( 266823 ) 2025/02/17 19:20:33 2 00 ウクライナ戦争めぐる米ロ協議、18日にサウジで開始CNN.co.jp 2/17(月) 11:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e1eb8101fb66ff44058e1c6fbcd175ccb880aff4 |
( 266826 ) 2025/02/17 19:20:33 0 00 ウクライナ戦争をめぐる米ロ交渉が18日から始まる見通しだ
(CNN) ウクライナ戦争をめぐる米国とロシアの交渉が18日から始まる見通しとなった。複数の関係者がCNNに明らかにした。
米国のルビオ国務長官や中東問題担当のウィトコフ特使、ウォルツ大統領補佐官(国家安全保障担当)は協議に向けてサウジアラビアを訪問する。
ウクライナ当局者によると、ウクライナはこの交渉には出席しない。ただ、トランプ政権のロシア・ウクライナ担当のケロッグ特使は「並行協議」が今週、ウクライナの首都キーウで行われると述べた。トランプ大統領は16日、ウクライナは交渉に加わると語った。
英国のスターマー首相は16日、もし必要であれば、和平合意の履行のために英国軍をウクライナに派遣する用意があると表明した。
トランプ大統領は以前から、交渉ではサウジが重要な役割を果たすと述べていた。
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( 266827 ) 2025/02/17 19:20:33 0 00 =+=+=+=+=
一度戦争が始まれば、町は廃墟になるまで破壊され無辜の国民でさえ無差別攻撃の犠牲になり悲惨な状況になる。 ロシアが隣国に違法な侵略を行った以上、露中朝の独裁国家が隣国にある日本にとって、他人事ではありません。 過去のミュンヘン会議の事例が示すように、譲歩によって独裁者を止めることは出来ないという歴史の教訓を重く受け止め、また不条理な攻撃によって犠牲になった方々の為にも、侵略国が報酬と受け取るような停戦を行わないで欲しいと切に思います。
▲546 ▼156
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ウクライナという小国は、結局、ロシアという大国に、国民の命とともに土地もとられるか、アメリカという大国に、資源と大金を払って一時的な安全を交渉してもらうか、どちらにしても、大国にむしり取られる悲惨な運命だ 全ての小国とその国民は、この有様をよくみて、今後に備えないといけない
▲364 ▼38
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誰しも戦争は終わって欲しいのだが、ロシアが仕掛けて来た侵略戦争にゼレンスキー大統領は国民の多大な犠牲と各国の支援で続けて来たはず、簡単な考えでは決断出来ない、
一方で国なんかどうでも良い自分が生きてさえ居れば、占領されても良いとの考えも有ろうが、ゼレンスキー大統領は戦争の終わり方にこだわりは無いのかと疑問を感じる、損害の大きいロシアにすればは天の助けの仲裁、しかも米国はウクライナのレアアース採掘権などを要求しているから、実質的に損は無い、ゼレンスキーと閣僚はどう判断しますか注目したい。
▲8 ▼22
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ロシアの軍事侵攻により始まったロシアvsウクライナ戦争です。 NATO加盟国がロシアの軍事侵攻による領土拡大を許してはならないとウクライナに軍備支援している状況で、NATOの中のアメリカが単独でロシアと交渉し戦争終結させ、ロシアが奪った領土をそのままに、ウクライナの鉱物資源をアメリカが50%取得する交渉などアメリカは非難されるべき仲介です。 同じくヨーロッパのNATO加盟国はSDGSなど油を燃やして蒸気で電気を作りその電気で動く電気自動車を推進するなど、通常の車は油をエンジンで燃やし動く車と同じ事なのに馬鹿馬鹿しい事を推進している。また、性の多様化などの危険な方向に向かっている。 なんともウクライナには同情します。
▲19 ▼8
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そもそもウクライナ戦争の発端自体が欧州とロシアの防衛ラインをどこに置くかって話なわけで当事者の一方はアメリカではなく欧州諸国なのに、当事者不在でアメリカとロシアが話し合いしたって意味無いでしょうに。
▲1 ▼3
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どんな形であれ協議が開始されることは喜ばしい事だ。 ただし落としどころをどうするかによってはウクライナ側は納得しないでしょう。 第三者的、傍観者的に見るとトランプ氏が自分の功績と自国の利を急いでいるように見えなくもない。 何処かの国の宰相と違ってトランプ氏は良くも悪くも動きは早い。 動きは早いが自国と自身の利益以外は二の次である。 どんな形の結果であれ武力侵攻だけは正当化させてはならない。 これはなにもウクライナとロシアの問題だけではない。 どの国に当てはめても基本的な大前提だ。
▲228 ▼53
=+=+=+=+=
戦争は終わってほしいが、トランプのノーベル平和賞のために利用されるのは勘弁してほしい。 武器供与も大変ではあるだろうが、力による国境の変更を許した上で、停戦合意されても悪しき前例をつくるだけで意味がない。ウクライナの今後の平和が担保される必要がある。 ノルウェー・ノーベル委員会は今回のトランプのやり方について、当事者であるウクライナや欧米の参加無しに和平合意があっても平和賞に値しないと見解だして欲しい。
▲539 ▼170
=+=+=+=+=
侵略した方が利を取る終戦になると悪しき前例になり兼ねないことを危惧してる 日本も他人事ではなく、この結果次第では中国の台湾進攻が実現してしまうかもしれない…… ロシアは戦争を維持できる時間がかなり限られてきているので、不調に終わって継続したとしても数年後には終戦すると思うけどね NATOは米国なしでの構築を急がないと…… その際にはウクライナもNATO加盟させれば良いと思う トランプ政権の暴走で米国が世界から孤立していくシナリオは不可避だろうな 日本も巻き込まれないように対策するべき時期だと思う
▲520 ▼148
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和平交渉をトランプ政権が中心となって露ウが行う事は望ましい事ですし、実現するものであれば、締結して欲しいと思います。しかし、ロシアの脅威に関する事はウクライナのみならず、欧州も関係する事であって、そうした国々の意見や考えも取り入れるべきです。そして、ウクライナの領土に関しては、中立的な立場で米国は見て頂きたいです。トランプ氏がプーチン氏に寄っていると行った指摘は気になる所であります。
▲172 ▼53
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ロシアが、今後周辺諸国に対して軍事行動を仕掛けない、仕掛ける気が起こらないような枠組みが必要不可欠です。 そうでないと、バルト三国、特にモルドバなどはロシア議員が盛んに武力行使というか、占領発言を繰り返してますので、停戦時にそのまま軍を兵器を差し向ける可能性が高いのです。 なにせ、今機能しているのは戦時体制下で軍需産業主体だから、国民や国土が退廃してるならいざしらず、そうでなければ莫大な金銭を得るまでは止めれない状況になっているはずだから。 蓄えるためにも盛大に作って内需喚起なんて話は単純でロシアにはあり得ますが、それは戦争をする準備でしかないことでしかなく、脅威でしかありません。
▲8 ▼3
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プーチンは奪った領土を手離す気は全く無いのは明らかで、それについてどう折り合いをつけるのかが課題ですが、一方で即時停戦をしてみせるというトランプの発言を実現させるために、ウクライナの中立化、EU加入阻止などプーチンの要求を受け入れる妥協などしないよう願いたいものです。
▲245 ▼47
=+=+=+=+=
ウクライナ抜きの和平協議でウクライナが納得する条件の和平交渉が出来るとは思えない。トランプ大統領にはロシアゲート疑惑もあったし内心レガシー残そうと必死だろうし強引にロシア寄りの停戦協定を示してくるかもしれない。
▲385 ▼70
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人々が安心するためには「大きくまとまる」しか方法が無くなるのではないかと憂慮しています。ロシア対欧州の構図にならなければ、おそらく終戦が停戦になる懸念が拭えない。イスラエル対中東全体にならなければ、イスラエルの猛攻は止まらないだろう。そして、こうなると台湾がきつくなる。米国に対する不信感が芽生えないとは言えないし、香港のような事態にならないようにするために、どう立ち回るかが本当に難しい。日本も自国の国防を真剣に議論する段階にきています。自国が自制すれば平和であるという前提が崩壊しているのだから、日本をどのように守るかを検討しておくべきですね。
▲26 ▼8
=+=+=+=+=
日本人はもっと我が事のように考えなければならない。
ウクライナには領土奪還、国土防衛という大義があっても自国の軍事力が脆弱なら結局最後は大国同士の談合で決められてしまう。 これはひとごとではない。尖閣諸島で紛争が起きた場合、他国の無人島の防衛にアメリカは介入しない。日本は自国のみで防衛できなければ米中の都合で領有を決められてしまうだろう。
▲184 ▼32
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停戦したらしたで、軍備が今まで以上に大幅に拡充される。もち次戦争が起こればとんでもないことになる。なかなか難しい問題ですね。本当はこれを機に、ウクライナがNATOに入れればいいのですが。。。無理な話ですね。そしたら、ウクライナは核武装に走ります。日本にとっても大変なことになります。
▲2 ▼7
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トランプの大統領選勝利はロシアの工作介入の影響も大きい。トランプがロシア寄りの交渉のテーブルについたことは、ロシアの思惑通りでしょう。終戦プランの策定でイニシアティブを握れるという意味でロシアの完全勝利。残念ながらこうなってしまった以上、もうこれ以上罪なきウクライナの方々が1人も亡くならず、傷つかないことを願うばかりです。
▲3 ▼3
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やっと終わりそう。 平和な世の中が良い。 文化芸術化学医学音楽など発展の可能性すら奪われる。 人として心穏やかに過ごせるのは幸せな事だ。3年にも及ぶ悪夢から覚めて、ウクライナの人々にも心の休息が一刻も早く訪れますよう願う。EU諸国にはできない事だが、トランプ大統領のリーダーシップでは、終戦までやってしまう凄みがある。
▲3 ▼5
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トランプはウクライナ戦争の終結に成功するだろう、すでに3年が経過しておりウクライナとロシアだけでなく欧米も疲れており戦争を終える事は全員にとってプラスなのだ。マイナスなのは欧米の軍事産業だけである。戦争が終結すればサプライチェーンは少しは良くなりインフレ圧力も下がる。しかし、これまでのロシア、ウクライナ、欧米、中国の首脳では止めることができなかった。トランプはこれまでの首脳達とは全く違うディールで今よりマシになりたいか?と言う提案をするのだろう。プーチンもゼレンスキーも飲むだろう。ウクライナを含む欧州の安保は対戦後に議論すれば良い。ウクライナをNATOに入れる決断は今する必要はない。
▲9 ▼2
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ゼレンスキーは20%以下の支持率回復のために「ミンスク合意」をないがしろにして、プーチンの数度の警告を無視して軍事ドローンを飛ばし続けた。バイデンと予め秘密裏で協議し、米国の援助が前提にあったからだろう。
バイデンは、本来は今回のトランプのようにロシアとウクライナの対話の場を設けるべきが、以前の東西冷戦体勢で世論の支持を集めようと武器供与を始め紛争を後押しした。
その状況で、ロシアは全面戦争ではなく、地政的にウクライナがNATOに加入するのを阻止するのが目的だったのだろう。
ゼレンスキーはウクライナ国民の犠牲顧みず英雄気取りでNATO加入を謳い、支持率回復、側近や家族や近しい者への高官への登用、タックスヘブンの隠し資産、任期延長など腐敗を招いた全く酷い俗物だ。
欧米寄りの情報しか入ってこないが、今回のウクライナ国民や他国への惨禍は、ゼレンスキーとバイデンの責任が大きい。
▲22 ▼14
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トランプ大統領が停戦に向けた交渉を始める と言う報道がされた時、「ポジティブな事だ」と素直に思ったが、実際にどう停戦若しくは終息させるのか?と言う内容に注視しないといけないと思った。 何故ならば、WW2 が始まる前、当時のドイツがチェコに侵攻した時の様に「もうしないから、これ位ええだろ?」みたいな流れで、世界もこれを黙認した流れだと思うが、今回もそうなりゃしないか?を懸念している。 なので、もちウクライナに妥協を強いる展開・・ならばまだ危うい。
▲1 ▼1
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おそらく、この『米露和平協議』は頓挫する事だろう。 当事国のウクライナが納得出来ない内容ならば、抵抗し続けると思われる。
もしこの事で、アメリカからの支援が途絶えたとしても、欧州側が支援、もしくはNATOとしてではなく、EU軍として参戦し、ドンバス地方から露軍が撤退するまで軍事行動を起こすと思う。
欧州側から見れば、今現在、弱体しつつあるロシアを叩く絶好の機会だから。
▲88 ▼88
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朝鮮戦争は、北朝鮮、中国と国連軍(事実上米軍)だけで休戦協定が結ばれて、韓国は抜き。 ベトナム戦争は北ベトナムと米国で和平案が作成され、仮調印まで2か国のみで行い、南ベトナムは抜き。 代理戦争の意味合いが強い国際紛争では、当事国抜きで和平交渉が進むことはよくあることで、今回が特別ではない。
▲109 ▼29
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約10年前のミンスク合意をウクライナ過激派が破った事で開戦。 つまり、いきなりロシアがウクライナに軍事侵攻したわけではない。 イギリスはミンスク合意の場にいなかったから、ウクライナに加担した。 こういった「そもそも論」がないがしろにされている気がする。 日本とウクライナの立場は全く違う。 ノーベル平和賞狙いのトランプが同時に ウクライナでの利権を平和と引き換えに得るつもりなんでしょう。 ロシアにとっては「これ幸い」「助け舟」だ。 戦後は、ミンスク合意そのままの形になるでしょう。 あとは、戦争のきっかけとなったウクライナ東部の自治をどうするか。 そこがゼレンスキー・イギリス連合と米ロの争点になると思う。
▲3 ▼4
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停戦は確定的ですね。 もちろん、米国の支援なしで戦う選択肢はあるけど。 ウクライナのNATO加盟も不可能だけど、軍事同盟くらいは出来るのでは? バルトとかフィンランドとかポーランドとか、ウクライナがどうしても生き残って欲しい国が結束するとか。 このままだと、10年後にはウクライナは無くなりますね
▲32 ▼23
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プーチンはウクライナが白旗を揚げるまで戦闘を止める事は無いだろう。ウクライナも一兵卒になってもロシアとの戦いを止める事は無いだろう。それが戦争である。米露交渉をしても停戦には向かないだろう。トランプが今までの武器支援の見返りをウクライナに求めている状況では事態は好転しないどころか、アメリカがウクライナへの武器支援をこれから渋ればロシアにとって好都合となる。
▲0 ▼0
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おそらく『領土割譲』『終戦条約』『NATO加盟意思の放棄』みたいな事には両者とも合意出来ないと思われる
『停戦ライン作成』『4州は自治宣言するが、ウクライナ側は黙殺』『経済制裁は現状まんまで継続』
と言った所が現実的なラインでしょうか。 ドイツは天然ガスを再開して欲しいでしょうけど、パイプラインのウクライナ領部分で何が起きるか分からないので現時点では俎上に上がらないかな。
▲40 ▼18
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プーチンに限らずロシアはこの上なくしたたかで、約束も簡単に反故にする。こんな相手に紳士的に振る舞い交渉しても意味がない。以前丸山穂高議員が北方領土は戦争でしか取り戻せない。と言ってバッシングをうけたが正に正論であろう。今ロシアはウクライナ戦争で疲弊している。ロシアに圧力をかけるチャンスではないか。それがウクライナを助けることにもなる。
▲5 ▼4
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ロシアとアメリカでロシア勝利のシナリオを考える。そのあと形だけウクライナに提示。ウクライナは到底受け入れられるはずもない。抵抗すればトランプが支援をやめるとウクライナを脅す。会議の中でトランプは「ロシアも一定譲歩しろ」と形だけつぶやく。トランプはうれしげに停戦を自分の功績と世界にアピールする。こんなもの、力による現状変更と何ら変わりはない。
▲252 ▼33
=+=+=+=+=
第二次トランプ政権の誕生で世界の歴史は大転換期を迎えた。
この会談はウクライナ戦争の停戦のためと言うよりも、新たな世界秩序づくりの為の会談となる気がする。 81年前のヤルタ会談に匹敵する歴史的な意味を持つ事になるかもしれない。
▲15 ▼17
=+=+=+=+=
残念ながら、この戦争を早期に終わらせれる方法は、ウクライナの降参か、プーチン大統領の妥協かしかない。
ウクライナが協議に参加できて、納得いく回答が得られるとも思わない。 プーチン大統領から妥協点を絞り出せるのは、やはりアメリカ大統領くらいとなります。
ゼレンスキー大統領としては、アメリカとロシアの協議案に前向きの姿勢を見せることが、ウクライナの多くの国民に希望と安らぎを与えられる。
日本は戦争に負けても、国も滅ばず、一時は経済大国と謳われた。 ウクライナも、例え敗戦と揶揄されても、国が滅びず、平和な暮らしが出来れば、未来では大国の侵略を凌いだ英雄譚になります。
▲25 ▼14
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本当に戦争を止めたいならウクライナに核を渡せば終わるだろ。なんだかんだ言っても米露は戦後の利権絡みで交渉してるだけ。そんなのウクライナは到底容認できないでしょう。何方も疲弊してるのは間違いないのだからタイミングはギリギリかも。最低でも戦争を始める前の領土に戻す交渉をしなければ停戦合意はないだろう。
▲8 ▼13
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戦争を優勢に進めているのはロシア。なので和平の条件はどうしてもロシアに有利になる。ウクライナが和平を拒否すれば、ウクライナが滅びるか、ロシアの継戦能力が消失するまで(ウクライナはもっと大きな損害を被りながら)戦争は継続される。そしてウクライナ最大のスポンサーであるアメリカは政権が変わり、戦争継続に否定的な立場をとるようになった。ウクライナも、戦争継続は難しいし、ロシアと対等な条件で和平を結ぶことも難しいことは頭ではわかっているのだろう。しかし、大っぴらに口にもできないだろう。戦争に注ぎ込んだものが大きすぎるから。
▲9 ▼0
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トランプ政権周辺の話を聞く限り、アメリカはもう欧州から手を引きたいんでしょうね。 アメリカが今後太平洋にシフトするというのはオバマ政権以来の超党派の方針ですから。
ロシアに妙に融和的なのも、対中を見据えてロシアを引き込みたいという願望がありそうな気がします。 ウクライナ戦争が始まってからロシアと中国が完全に手を握ってしまったので、停戦でそれを止めたいというのはあるでしょう。 ロシアのG8復帰を言い出してるのも、ロシアをこちら側に取り込みたいという願望の表れだと思います。
ただまあどれも机上の空論というか、時計の針はそんな簡単には戻らないと思いますけどね。
▲6 ▼4
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トランプ政権のウクライナに関する発信は2転3転しています。 第1次トランプ政権で国務長官を務めたポンペオ氏の話によると、彼の日課は毎朝起きて、まずTwitter(X)を確認して自分がクビになってないかを確認することだったそうです。 望んで就任したとはいえ、トランプに振り回される閣僚たちが少し気の毒ではあります。(1番気の毒なのはウクライナですが…) 第1次トランプ政権の閣僚たちは皆離れていきましたが、今回の政権は果たして何人トランプの側に残るでしょうか?
▲10 ▼9
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バイデン前政権の小出し場当たり的なウクライナ支援と戦闘拡大を恐れた条件付きの行動制限で多大な犠牲が出たものの戦争終結は見出せなかった。
米国は戦争支援の代金回収に鉱物資源の優先的取得権を主張した。ウクライナ側は採掘権は同意するが安全保障も担保したい。
米国企業の資源採掘作業が始まればロシアは容易に侵略はできず、事実上の抑止力になるだろう。
ウクライナ東部にはレアアース他、豊富な鉱物資源がありロシアの目的がこれらの奪取という事が傍証された。
日本国内のメディアに資源目的戦争と読み解く解説はなかった。
無関係な遠い異国の戦争、平和ボケの原因は読み解く力の欠如だ。
▲2 ▼0
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サウジ油の価格の事が有るので、米ロ双方とパイプが太いのでオブザーバーは適任かな
和睦の大枠を決める最初の会合だとは思うけど 和睦進めるなら、露が絶対に譲らないラインを聞く以外無いからね 全部の願い叶える事は無理だけど、妥協できる道を探す事は出来るから
ウのゼレにしてみれば、納得出来んだろね 最大の味方で支援国が、己の頭越えて敵と話すの優先した格好なんで 合理的なトランプにすれば、敵と交渉しなきゃ終われない アフガン撤退も、トランプがタリバンと交渉して終わった それまでの米国は、テロとは一切交渉しない! んで、20年 これを終わらせ、バイデンが撤退ドジった
今回はバイデンが "邪悪な独裁者と交渉しない” と席を立ち欧州も賛同して4年目へ
トランプは ”交渉しない” って事が一切理解できない、タフな交渉こそ生き甲斐で、キツイ場面も楽しめる男だと思う
▲1 ▼0
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ゼレンスキー氏は戦争を続けたくて仕方ないみたいな言動と行動ですね。 国民軽視にならない方法をとれないと続けるのは厳しいと思いますし EUまで拡大させたいという考え方にも問題があります。
政治的には、最初から戦争を回避できないかを考えるのが先ですし 目立ちたいとかが最初にあると、国民感情を意識するのができないように見えます。仕掛けを仕込む時点で、勝敗まで計算してやらないと出たとこ勝負みたいな考えなんでしょうか。実際はバイデン氏とグローバリストが仕掛けているわけですけど、武器で儲けたいので闘争地で戦争を起こさせるというのは、人命軽視の考え方なんでしょうか。
▲22 ▼34
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ゼレンスキー大統領は当事者抜きの協議結果は受け入れられないと予防線を張っているし、実際クリミア半島など扱い的に微妙な地域を含めて二大大国が勝手に和平条件や領土分割を協議するのは耐え難い苦痛だと思う。トランプ大統領からしたら具体的な成果よりも北朝鮮の時みたいに会談そのもので実績にしたいのだろうけど、単なる勇足で終わる可能性が高いのではないのかな?
▲4 ▼11
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トランプは、安全保障にあまりにも無智だから、ウクライナ戦争でプーチンに味方したら、今後の安全保障がどうなるか解っていない。 もし、ロシアが占領地から撤退せず終戦すれば、第二,第三のプーチンが現れ、あっちこちで侵略戦争が起こるだろ。 合言葉は、「核の使用を否定しない」だ。 まずは、中国が台湾を占領し、次は、北朝鮮が韓国を占領する。 日本の周辺が、騒がしくなり日本に多大な影響が出るが、トランプは、金にならないからと協力しない可能性大だ。 非核三原則のような、崩壊した過去の遺物を投げ捨て、「核の使用を否定しない」国になるべきだと思う。
▲4 ▼10
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非は誰がどうみても露にあるのは明確。もしウクライナの領土を少しでも渡すなら平和交渉とは言えないと思う。力技で領土を搾取するやり方が罷り通るなら大昔に戻ってしまう。 簡単な譲歩はすべきでは無いのでは? トランプ事態危険思想だしね。 戦争は終わって欲しいし経済的を正常化には何が必要かは色々考える事は必要。
▲5 ▼12
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元々負ける戦争に踏み切ったのはゼレンスキーです。欧米を味方に、多大な国の破壊をもたらし国民を犠牲にした罪は重い、初期判断ミスを今更嘆いてもダメ。ゼレンスキーにはまず休戦協定を結んで、これ以上被害が出ないよう善処してほしい。
▲3 ▼2
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確かに侵略を最初に開始したのはロシアであり、これを許したら世界の秩序は崩れ、やったもん勝ちになる。日本だって北方領土問題を抱えており、これを許したら知らぬ間に北海道など我が国の領土だって侵略されかねない。 そう思っていた。 厳密に言うと、今だって思っている。 しかし西側諸国の報道は覆い隠しているが、ウクライナ国内にも、身内が派兵で負傷したり亡くなったりがもう数年にもわたって続き、厭戦の空気が漂っているのは確か。 何より、ゼレンスキー氏の、協力を呼びかけるしかない側でありながら、どこか上から目線で西側諸国に脅しかけるような呼びかけには、開戦当初から違和感があった(当時はこれを口にするとすぐに叩かれたものだが…)。 領土も傷ついているのだが、国民も傷ついている現状を考えると、少しでも有利なディールを引き出して一旦落ち着き『期を待つ』という方法も、決して負けではなく損にはならないと思う。
▲44 ▼52
=+=+=+=+=
落としどころはどこなんだろうか。
ウクライナの人が恐れているのは、今は疲弊しているロシアがトランプ政権が終わった4年後に軍備増強して戦争を再開させるんじゃないかということ。 ヘタな停戦で力を回復されては困るということ。
完全なる平和的解決が望ましいけど、ウクライナにはウクライナの正義、ロシアにはロシアの正義があるだろうからなあ。
▲156 ▼43
=+=+=+=+=
いくら支援しているとはいえ、アメリカは何様の立場でウクライナに対し領土奪還やNATO加盟は諦めろというのだろう、、 自分が同じ立場なら到底許すことができないし、世界秩序のためにもアメリカの今の方針は納得できない
やったもん勝ちの前例となって中国が台湾に侵攻するなど、悪影響の方が大きいと思う
▲13 ▼20
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協議が上手く運ぶ条件のひとつはロシアの「切迫度」だと思う。 一説には、戦争景気に沸いて国内経済は好調との評価もあるが 一方で様々な綻びが出て、死傷兵の家族の反発など相当ギリギリのところに来ているという見方もある。 後者であれば協議は進展するように見えるが、ロシアが数多の制裁も何のその、余裕たっぷりなら、決着は見えないだろう。 私としては北朝鮮の兵力に頼るなどロシアはもうギリギリのところに来ているのだと信じたいのだが。
▲97 ▼26
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元々アメリカはどの戦争でも資源の獲得が一番だからね、トランプさんは更にビジネスマンだし、愛国心が強いだろうからこの様な終戦になるのだろうね。 しかし、力で領土は取れると世界に発信する訳だかし、何処の国も自国ファーストは当たり前ですね、しかしそれが世界平和とはならないと思いますね、誰もが戦争など望まないし、するべきでは無いですが、意見の相違は無くならない、残念ですが人類は過去の経験からも学べないと言う事ですね。
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
米露に先行されてはロシアの戦争犯罪がうやむやになる。 欧州はもっと積極的に関与しかつ国際裁判所も動かすべき。 米国はレアメタルしか興味がなく継続的な援助は停止しようゆえ(まずロシアと話するトランプがウクライナに兵器を送るはずがない)ウクライナは英仏を 中心に継続援助を取り付けレアメタルは協力してくれた国に提供すればよかろう。停戦を自分の手柄にしたいだけのトランプに引き摺られてはいけない。 欧州は自らをロシアの脅威から守るという趣旨でウクライナに倍旧の援助をすべきである。
▲4 ▼12
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トランプ政権のスピード感が凄まじい。 例えば自分らが友人や仕事関係の誰かと会食するとして18日に電車で1時間かかるところで会うってのも簡単にはいかなかったりする。それが国家元首同士の会談だもんな。
まだ就任して1か月経ってない。 選挙前に「24時間で戦争を終わらせる」と言ってたのは大げさな比喩にしてもあながち間違いではなかったな。
▲5 ▼0
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とにかく停戦、終戦だ。そこからあとは交渉でいいんです。まあロシアが圧倒的に有利ですが、占領した土地は譲渡すればいい。そこを新しい町にするには ロシアもできないのでは。非武装地帯にすればいい。殺戮を止めればいい。 ウクライナの平和はアメリカが保証すればいい。レアメタル一杯あるのでね。
▲2 ▼1
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侵略されたウクライナを蚊帳の外にして、2悪の大統領が何を話すのか。 単純に考えるに、侵略を止める様に促すのだろうが、侵略されたウクライナの4つの州をどうするのかが一番の論点で、注目を集める所。 トランプの事だから、4つの州をロシア領土とし、以後に自分がセレンスキーを黙らせるとの言い切る内容だと思う。
しかし、欧州はそれでは明日は我が身で、ロシアが侵攻した場合、米国はロシア寄りになる事を直視したら恐怖しかないだろう。 NATOの意味も無くなってしまう。
しかし、大統領としても資質が欠落したトランプは任期4年。 その4年をどうクリアーできるかだろう。
▲2 ▼4
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誰も戦争継続なんて望んでない。ただ、領土を取られたまま、泣き寝入りをする事が、許容できないでいる。 ウクライナも主権国家。その主権国家に対して領土を占領して、そのままに終わる事自体が問題だと言っているだけ。 2014年まで戻せとは言わないが、せめて停戦交渉にはウクライナも参加させてないと。
これでは、1938年のミュンヘン会議と同じではないか。 ヒトラーがプーチン、チェンバレンがトランプ。チェコスロバキアのベネシュ大統領は出席できず、 外相が別室で控えていたという。「大国が小国の運命を勝手に決める外交の典型例」として後世に 反省をしたことです。同じ失敗をまた繰り返していないか。
▲3 ▼10
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何でもいいけど、ウクライナに必勝しゃもじ贈ったり、武器やら何やら多額の後押しをさせられて、ロシアから敵対国とみなされて、挙げ句にロシアとアメリカがウクライナより先に協議って、日本政府はどうするつもりなの?また“復興資金”とか言って多額を要求されるんじゃないですか?日本の外交力は頼りないと感じてしまいます。
▲41 ▼9
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イスラエルは先に攻撃をされた、だから反撃。 ウクライナはされたから防衛。
単純に見ると攻撃を受けての戦争は、仕掛けた国を非難すべきであろう。 そして、攻撃前の状態で終結が望ましい。
しかし、こんな単純な問題ではなく、駆け引きと力、大国も巻き込んで殺人と破壊は、双方や世界中でなんら利益はない。
▲3 ▼8
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これはもう不成立ですね 戦争は継続です 誰がどう見ても世界秩序を乱し殺戮を繰り返したロシアに正義は無い ウクライナに領土を諦めろ、レアアースは差し出せ、では国民が納得しないだろう 行き過ぎた米国ファーストは同盟国の離反を招きNATO崩壊の引き金になりかねないのでは? EUは独自に欧州軍を設立し米国が対中で孤立無縁になってももう知らん、となる 大多数の善良なアメリカ市民も疑問に思っているはずだし政権内も分裂してしまうのではないか? 人命や倫理の問題をビジネス取引と一緒にしてしまったのがトランプの過ち 関税でも他国とトラブってるのでこの先、経済施策もコケればこの政権、意外と短命に終わるかもしれない 日本は付かず離れずの距離感でしばらく様子見したほうがいい
▲1 ▼14
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戦争の継続は世界経済に停滞をもたらす。特に、エネルギー資源のない我が国には、輸入価格の高騰で国民生活を直撃するので、1日でも早く停戦協議に入ってほしい。この協議で成果が出ればトランプ氏のノーベル賞授与は確実だろうが、ノーベル平和賞は、他の物理、化学、文学などとは受賞会場も式典も祝賀会も同一ではない。一段落ちて扱われる。だってオバマだってもらった賞だもの。
▲2 ▼0
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アメリカは完全に脱中国しか目先がないのでしょうね。 鉄鋼を抑えてレアアースを押さえて、世界のトップ企業化したいのでしょう。 侵略という暴挙に抗うべく今までウクライナを支援したアメリカ以外の国は、無惨な結果を知り今後、一層軍事力の強化に向かうことでしょう。 こんな形では、ロシアへの責任追及も無いのでしょうね。
▲57 ▼11
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結局はこの2カ国が核兵器の性能や保有数がダントツで世界の兵器の製造元でもある。 定期的に的になった国に双方から武器を送り内乱を起こさせて金儲けをしてるだけ。 トランプは露骨だがやっている事は歴代大統領と同じだと思う。中国以外の国々はこの事に物申すことすら出来ない。 直接戦争になってロシアは停戦をアメリカに頼んで次なる戦地を協議するのかな。 ロシアの傀儡政権の中で今一番従順なのは北朝鮮かもしれないが戦争は半島だけにとどまるのか。日本は外交で巻き込まれない様に尽くしてほしい。
▲3 ▼1
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展開が早い。 トランプ陣営は大統領選の前から練っていた構想か、 あるいは秘密裏にロシア側と協議を進めていたか。 トランプは就任後1ケ月も経たないうちに、 次から次へと矢継ぎ早に様々なことを仕掛けている。 これでは、各国政府は付いて行けないだろう。
トランプは自身をナポレオンに例えているそうだが、 実際、三帝会戦で相手に考える暇を与えないうちに ロシア・オーストリア連合軍を打ち破ったナポレンを彷彿させる。
▲14 ▼35
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当事者の一方であるウクライナを無視して、一体何を決めるつもりなのか? トランプはとにかく自分が戦争を終わらせたという事にしたい。 プーチンはそこに付け込んで、大きな譲歩はしないだろう。 戦争の長期化で疲弊したゼレンスキーとウクライナ国民に、ベトナムのような徹底抗戦の覚悟があるだろうか?
▲2 ▼1
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これまでに受けたウクライナの被害三年近くで多くの犠牲者を出して町は破壊され其れで停戦とはウクライナの条件に合った停戦案示さなければ未だ戦闘は続くだろうね。
▲1 ▼4
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この停戦交渉の話はやはりトランプ氏のノーベル賞狙いでしょう、ウクライナ戦争はもうこのロシアからウクライナへの侵攻だけの話では無く双方の民間人の避難場所として欧州各地がありそこでは避難民に水食料医療寝所を幅広く提供して居ると聞きます、勿論前線への武器弾薬兵站の提供は第一ですがそれもアメリカだけで無く欧州からも充分送り出されているはずで停戦交渉に出席出来ないなんてあり得ないしゼレンスキー大統領だって望まない筈。
▲2 ▼3
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イギリス、アメリカ、ロシアの言うことは信用できない。 核放棄させて、ウクライナを守るといったのはこの三国。 ドネツク、ルハンスク、勝手に国を作って、攻めて、クリミアを眉唾の選挙でロシア領にしてしまったのに何もできないでいる。 国連は、ロシア、中国が常任理事国で機能不全。自国で防衛できること、NATOのような多国間防衛が必要。
▲4 ▼4
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米ロ協議ってなあ……露は一方的に隣国ウクライナに侵略してきた加害国だろ ウクライナの市民を見てみろ罪は露にしか無いのがはっきりしてるだろ 切り取られ奪われ殺されているのは武器を持ってないウクライナ市民なのがはっきりしてるだろ この戦争以前にもウクライナの領土を奪ってるだろ でも世界は何も咎めなかった それどころか露の顔色を伺ってきただろ 今回の侵略を見逃せば、また時間をおいて侵略するに決まってる その時はまた露の都合ですべて組み替えられる それでも世界は何もしないだろう また露の顔色を伺うのだろう 世界は頭脳を使えよ これでもトランプ米国は加害国露を支持するんだな
▲2 ▼4
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戦争の当事者でない国が何か和平のために話を一方の側とだけすることに違和感だけしかない。ましてや言説の変わる現在のアメリカに当事者能力があるのかはなはだ疑問にしか感じない。 たくさんの犠牲があったことをよそにして、自国ファーストなどと吹聴する国が自国の利益しか考えないのではないかと容易に想像がつくのではないか。 世界は新しい戦前にすでに入っているのかもしれない。
▲4 ▼7
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今のアメリカトランプ政権にロシアとウクライナの間を仲介できるような外交的な力量があるとはとても思えない。 ロシアにしてもウクライナにしても、お粗末なごっこ遊びに真面目に付き合おうとしているとも考えられない。 お互いアメリカを仲立ちにして、相手側の出方を探る様子見をしているだけだろう。 こんな交渉が進展するはずがない。
▲2 ▼2
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まぁ色々言われているけど、ここのコメ欄含めて現地民の感情や気持ちがないがしろにされている気がします。
確かに中国や北朝鮮などを増長させる等の悪しき前例になる可能性もあるだろうけど、それを防ぐためにウクライナの人の気持ちを無視して戦争継続するのはどうなんだろうと思います。
▲3 ▼3
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停戦交渉と言いながら、実情はアメリカは戦費という借金をカタに資源の利権を、ロシアは領土の割譲とウクライナのNATO加盟拒否を勝ち取る、大国がまるでケーキでも切り分けるように他国を蹂躙していく様は19世紀と大して変わらないじゃないか。
▲10 ▼4
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結果的にアメリカは武器、物資など何もウクライナに送っていないのに、最後の協議はウクライナ抜きでロシアと協議するのはアメリカ。 ウクライナの皆さんに苦笑いしかできません。
逆に、いろんな資源を送っているEUの皆さんも結果的に協議すらできず、すでにEUとアメリカは対等じゃなくなることも覗けるね。
▲2 ▼3
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戦争当事者が参加せず支援者であるアメリカが国際手配されている戦争犯罪人と交渉するのだから不思議な話。皆さん誰の何を支持しますか?ヤフコメ民たちは、その場その場で右向いたり左向いたりで方向性が定まらないようですが。懸念を示し流れを静観したい的なコメントばかりですね最近は。ウクライナがロシアに勝つまで応援するんじゃなかったのですか?はっきりしましょうよ皆さん。
▲0 ▼2
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ウクライナ戦争はアメリカとロシアの戦争、代理戦争だった。 2014年2月のソチ冬季オリンピック開催中にアメリカがウクライナで暴力デモ隊によるクーデターを起こし、親ロシア政権を倒し、アメリカ側の政権を作った。 アメリカ側のクーデターを仕掛けたのはオバマ大統領、ソロス、ヌーランド国務次官らディープステートの面々。 ウクライナ戦争はアメリカとロシアの戦争であるから、和平協議がアメリカとロシアになるのは当然だ。 トランプは戦争に反対であり、9.11テロ(自作自演の疑い)からアフガニスタン攻撃、イラク戦争などを批判している。 バイデンが大統領になってウクライナ戦争が始まったが、トランプは反対だった。 なお、ウクライナ戦争の主戦場はアメリカやヨーロッパによる経済制裁であったと思う。 アメリカはロシアの資産を凍結し、ロシア経済を締め付けたが、ロシアは中国やブリクスの支援で経済制裁に耐えた。
▲1 ▼0
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トランプは 早く停戦合議して ウクライナのレアアースの半分を手に入れたい。 一番の米国からの軍事支援をカードに ウクライナへ停戦条件(領土は現状で線引き、NATOには加盟しない)を妥協させたい。 しかし ゼレンスキーにしたら 今後の安保保証が明確でない限り 妥協できない。 それで 米国の支援が期待薄になることを念頭に EUで軍隊を派遣して担保にしてもらいたいと 発言した。 米国とEU各国の 軍事支援が必要なウクライナ。 トランプの出現により 停戦の道が早まっても 結局 ロシアのやりたい放題を許す結果となりそう。
▲6 ▼5
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侵略を受けたウクライナ側に不利な停戦協定なんか結んじゃったら、その能力はあるウクライナが核ミサイルを装備し、イザという時に使いかねない。それをアメリカに止める資格は無くなってしまうと思いますが。
▲0 ▼5
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バイデン、ゼレちゃんの仲良しコンビでは終戦などあり得ない。戦争大好きコンビだから少しでも長引かせたいのがミエミエだった。日本もウクライナの戦費調達の面で大活躍。アメリカとしても戦争による景気回復や型落ちや老朽化した武器消費もかなったわけでそろそろ終わりにして欲しい。
▲4 ▼3
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これはしょうがないね。 アメリカはこれまでだけでも9兆円などの支援や武器を供与してくれたんだし、これがなければウクライナは東部どころか首都も陥落して全土がロシアの領土になって、ゼレンスキーも土の下で眠っていたであろう。 今のゼレンスキーの発言はいくらなんでもわがまますぎるし、それにこの人って本当に感謝の言葉がない。 ちなみに日本もこれまでウクライナのために1兆6000億円もの金額を支援をしてきました。 これ日本国民一人あたりに換算すると、約1万3000円をウクライナに支援した計算になります。
▲52 ▼54
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ロシアも戦争が長くなって苦しいんだろうね。
でも、プーチンは引くに引けない形だっただろうから、トランプが大統領になって、ある意味落とし所が作れる形になったのかな。
未来はわからないけど、ロシアの侵攻が二度と出来ない形を作って欲しいですね。
▲3 ▼5
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この戦争は死者数も双方で100万人に迫る酷い戦争です。 毎日、人が亡くなっている。 日本が拉致問題をトランプに伝えるとかよりも遥かに重大な国際問題です。 昔から米ロは核大国と宇宙大国ですから秘密交渉で同意してしまう可能性はある。
▲4 ▼6
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安易な停戦はロシアに弾薬の補充をさせるだけであり、 四年以内にロシアは適当な口実でまた開戦するよ。 ドイツへの安易な停戦が第二次世界大戦を引き起こしたように、 ウクライナに核配備とか特別な保証がないと、 ウクライナは戦争を辞めれないよ。
▲10 ▼10
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間違ってもロシア勝利で終わらせるのは、世界の為に有ってはならない。最低でも戦争以前の状況、そしてウクライナの国家主権は守らねばならない。ロシアの属国には決してならせてはいけない。それを認めたらロシアは、必ずバルト三国や東ヨーロッパに侵攻を始める。今現在もアメリカがヨーロッパから手を退くなら、ヨーロッパ諸国とも戦火を交えようと云う話も出ていると云う。そしてロシア勝利などとなったら中国や、北朝鮮などに都合の良い前例になってしまう。だからこそ損得勘定抜きで西側がロシアに、攻撃をすべき。第二次世界大戦の時のヒトラーに対する失敗を繰り返してはいけない。プーチンはヒトラーです。
▲3 ▼8
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そもそもの話しをすると、ウクライナが核放棄したことが、ロシアが安心してウクライナを侵略する原因になったんだから、ブダペスト覚書の締約国である米英はウクライナの安全に対して責任を負うはずなんだよね。
▲3 ▼1
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ウクライナは総力戦も厭わす、ロシアはウクライナ全土を制圧する事には戦死者が増えるため及び腰。核兵器を使えばロシアは孤立する。ヨーロッパの戦争は歴史的に長引く。ウクライナが軍費や兵器が不足してきたとしても、ロシアにウクライナ領深く侵攻する覚悟があるのかどうか。ロシアも停戦交渉で終わりにしたいはず。ロシアがウクライナの安全保障を認めない限り、ゼレンスキーは領土割譲には応じない。トランプがプーチンに、アメリカがNATOを脱退する条件で、ウクライナのNATO加盟をロシアに認めさせるのが落としどころか
▲1 ▼2
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米国とロシアのウクライナ紛争を巡る交渉がサウジアラビアで行われる。ウクライナ紛争も長期化していて終結の落としどころをいかにするかが最大の問題点である。今まで日本はウクライナへの多額の支援をしているが今の日本の状況で他国へ多額の支援をしている余裕はない。ウクライナ紛争が早く終結してウクライナへ多額の支援するより能登半島震災や困窮している日本人のために使った方が良い。
▲16 ▼8
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ロシアは占領した領土維持、アメリカもトランプ政権になり、鉱物資源の権利保有を狙うといったウクライナを食い物にする可能性すら出てきました。 とてもじゃないが、ウクライナや国際社会の理解は得られそうもない。
▲0 ▼1
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ウクライナが公式非公式、水面下でもアメリカに依頼したのならまだ分かるが、そうでないのなら戦争当事者、しかも一方的に仕掛けた側と会談するなんて道理としてはおかしい。 これとは別にロシアをG8に再び、などというバカな発言も気になる。 どんな政治家でも筋が通っていないことはいずれ情勢が変わった時に全否定されることになるし、結局は批判され落とされることに繋がる。 それも覚悟の上、交渉するんだというのならまだ分かるが、アメリカのことしか考えないと堂々と言い放つ大統領に義があるとはとても思えない。 いずれ歴史によって評価されるんだろうが、所詮はビジネスマンでありショーマンでしかない、と思う。
▲3 ▼3
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ロシアが優勢なら停戦しないだろうからクルスクもポクロウシクも解放出来そうに無いのだろうな 本来1月20日までの解放が厳命されてたろうに戦力を使い果たして失敗したようだ プーチンにとってはトランプの親露政策は干天の慈雨だろう ウクライナ軍は頑張ったのに残念無念だろう
▲3 ▼5
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ねっ、やっぱり現実にウクライナと欧州抜きで始まるじゃない これがトランプ大統領のビジネス理論の根本である「全ては交渉次第」でしょ 理屈や主張だけで、遭って交渉しないと何も変わらないってことだね 欧州が何を言うおうと、ゼレンスキー氏がが何を言おうと、肝心のプーチン氏がこのやり方に反応したことが全て どうなるかは、結果次第で全く分からないけど動き出したことは事実 「交渉」という行動こそが大事だってよくわかるね トランプ氏が二度目の大統領になってからの意思決定と行動の量は凄いよ これが今の時代のリーダーのパワーでしょ、良い悪いはべつにしてね 影響力の発揮方法を知っていて、状況を動かせる人なんだよ
▲32 ▼33
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米ロで協議が始まりそうで良かった。 いつかはウクライナも参加するだろが初っ端にウクライナが参加していれば、まとまるものもまとまらない。 さすがプーチン大統領は欧米の経済制裁を跳ね返して持ちこたえた。
▲2 ▼1
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ロシアのような広大な国土に日本とほぼ同じ人口しかいない資源大国からすれば、人口流失が止まらずに経済破綻国になり始めてていたウクライナの国土を組み入れることに、それほど大きな意味を持たないし、是が非でもほしいという訳ではないはず。いったいこの侵略目的はどこにあったのか。誰か教えてほしい。
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ウクライナが混じると交渉が一切進まない、というのも現実。 命を懸けて戦った現場が蚊帳の外というのは、ひどい話ではあるが、それだけ歪な構造で行われた戦争だったということだ。
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当事者不在の和平交渉か。。。 まぁ、事実上のアメリカの影響力を行使したうえでの交渉だからロシアも真剣に対応するだろうしな。
とは言え、トランプがウクライナや欧州の意見を考慮するか不透明なんだよなー。 兎に角、戦争を終わらす!って一点においては強硬突破する気なのかね。
最大の問題はウクライナの安全保障だよな。
まぁ、トランプはビジネス重視だからなー。 ウクライナのレアメタル関連のビジネスにアメリカを密接に関わらせて、ロシアが再びウクライナを攻めたらアメリカが損をする状況を作り出すしかないね。
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アメリカにとって脅威ではないロシアと手打ちにして、中露を分断するのが狙いでしょう。 至極真っ当な落とし所。 孤立した中国が台湾侵攻に踏み切るかが今後の注目ポイントになる。
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