( 266907 ) 2025/02/18 03:51:26 0 00 =+=+=+=+=
未だに不発弾、不発なので暴発する可能性有りが、少なくとも数万発は島全体に埋まっている。 島のかしこで有害な火山性ガスが噴出している。 インフラを整備したとしても、生活物資が安定的に供給される保証はありえず、また船便か空輸で運ばれてくる物資は高額で、産業もなく、たちまち窮迫することは火を見るより明らか。 何を本来の目的としているかは不明だが、現実的な目標として再定住を本気で考えているとは到底思えない。
▲5112 ▼518
=+=+=+=+=
故郷に帰りたいとは言うが、働いていく場所も無く、定期連絡船とかも無く、急病人が出たからと言って自衛隊ヘリで搬送出来るかも疑問だし、インフラも整備されていないなら、今を生きている人達が住める場所だとは言えないだろう。帰郷を本当に希望する人達が、しばらくして違う場所を目指す可能性が高いように思う。
▲650 ▼58
=+=+=+=+=
インフラ整備にかかる税負担を考慮して欲しい。仮に居住を認めたら、島民1人当たり毎年何千万も維持費がかかる。それを負担するのは我々一般都民。
気持ちは分からんでもないが、人口減少に向かう日本で、今からやるべきことではないと思う。
▲2785 ▼252
=+=+=+=+=
天皇両陛下も4月に硫黄島訪問を検討しておられます 田畑作りや漁業で十二分に生活は営める事と思います。 不発弾が見つかれば連絡し、火山が活発化に成れば一時的に逃ればよいし、 先住しておられたのだから「定住帰島」は認めてあげるべきだと思います。 戦前から住んでおられ、硫黄島を熟知した人達の子孫でもあり大丈夫だよ、 「強制疎開」を虐げられ、慣れない本土での生活よりも元に戻って頑張れ! って申し上げたいです。 希望をし、要望をされておられるのだから、阻止する必要性は全くない。 島には自衛隊も勤務されその手助け(食事等)をも含めていただきたいです、 実現出来るようにしてあげてください。
▲10 ▼43
=+=+=+=+=
意図がわからない。島全体が火山。40cmも掘れば硫黄ガスが吹き出す。巷に80年前の旧軍の勇戦が伝わるが、実情は悲惨。水利は雨のみで、洞窟陣地の構築は地熱、ガスとの戦い。補給は無く、緑なく、飢餓、渇水で、米軍が押し寄せた頃には戦力は半減していた。本格的な戦闘は数日で勝敗が決しており、その後の守備隊は洞窟から洞窟へと裸に水筒だけ下げて移り歩き、中身の水が音などたてようものならたちまち味方に襲われた、というのが真相。海自隊員は今も水を求める霊に日常的に遭遇すると聞く。故郷は訪問のみにとどめるのが花。
▲11 ▼9
=+=+=+=+=
気持ちは分かるがハッキリ言って現実的ではない。ただでさえも離島は人口減少に苦しんでいる中、絶海の孤島の硫黄島に一からインフラ整備をするなんてあまりに非現実的な話。先日の下水道陥没事故を見ても、硫黄島開発に金を使っている場合ではないことは火を見るより明らか。
▲1520 ▼90
=+=+=+=+=
訴えていくことは大事だと思うけど、現実的ではないと思う。 インフラ整備をするのであれば、不発弾や火山ガスの問題を解決しなければならないわけだし、そのあたりの費用対効果は到底得られるとも思えない。 滑走路を有効活用すればいいかも知れないが、現状は自衛隊の施設なわけで言ってみれば軍事施設。そのあたりは少し慎重になるべきだと思う。 とはいえ、せめて島民やその子孫の墓参や遺骨収集といった、一時帰島の機会をもう少し増やすぐらいじゃないかな。
▲67 ▼20
=+=+=+=+=
戦前はたしかに島とうがらしなどの作物を作り、農業等もされていた島民の方々の暮らしはあったと思うが、あの島が激戦地となり数多くの日本国内外の人達が命を失いいわば大きな墓標だとも言える島だとも思えます。元住人とは言えおそらく何世代もの後の人達が戻りたいと本気で願ったとしてもインフラ整備などの前に とても生活は難しいと考えます。なぜ今頃定住帰島と、この話を聞いて不思議な感じがして堪りません。
▲159 ▼18
=+=+=+=+=
硫黄島は今も地殻変動が続いている火山の島。 生活インフラが整っていないというより、地殻変動により生活インフラを整えることすら難しい島です。
近年でも頻繁に噴火していて新たに島ができたりしているので、即応できる自衛隊ならまだしも、市民生活できる状況にある島ではないと思う。
▲1248 ▼87
=+=+=+=+=
硫黄島は確かに島の真下にマグマが溜まって来て、戦後から隆起を続けていて、いつ大噴火するか危険な状況です。
現在でも島のあちらこちらから、突然地面から地下水や海水がマグマの熱で膨張した噴火が起きてます。
島全体が噴火口になっていると言っても過言ではありません。
そんな場所に定住して家を建てたら、庭先や家の真下から突然水上気噴火が起きるかもしれません。
定住は厳しいと思います。
▲864 ▼70
=+=+=+=+=
離島のインフラ整備もやってる大手建築会社勤務ですが、離島の工事はダイビングや釣り好きじゃないと娯楽も友人もいなくて精神的に参るみたいです。
まあ、昔と比べスマホやサブスクがあるからマシですが、テレビしかない頃は発狂しそうになったと先輩が言ってました。職人呼ぶのも大変なので維持費が莫大にかかると思います。
▲475 ▼36
=+=+=+=+=
硫黄島は、とんでもないペースで隆起が続いており、大戦中の沈船が今では完全に陸上に押し上げられている。 海は遠のき、面積も拡大の一途で、今後、火山活動が活発化したら自衛隊も脱出することになるかも知れない。 そんな島に、今から民間人が居住するのは無理がある。
▲596 ▼35
=+=+=+=+=
硫黄島で勤務経験があります。硫黄島の活性化に必ずつながると思いますので、ぜひ旧島民に住んでいただきたいと思います。ただし、インフラをどのように整備するのか、まずは検討していただきたい。自衛隊で発電する電気は、民間に供与できるほどはない。水もなく、渇水時は自衛隊も内地に避難する状況。大々的にインフラ整備したくても火山活動で困難。でも、その困難を克服する覚悟があるなら、ぜひ頑張って欲しいです。
▲54 ▼25
=+=+=+=+=
滞在した自衛官はじめ、建設作業員とかほぼ必ず見たり感じたりするらしいですね。窓際にコップいっぱいの水を入れてお供えすると、朝には空になっているとか。 滑走路の下にまだ大勢の英霊の遺骨が眠っているのと、不発弾が多いので道を外れると危険らしい。
今でも水の確保が難しい島で、帰島してもどう生活していくのか。 もちろん故郷を思う気持ちは理解できるけど、住むとなるともう無理な気がする。
▲416 ▼73
=+=+=+=+=
産業、インフラ、基地の問題、戦火で地形すら変わり、その後、飛行場、基地として造成されて、集落跡とか、個人の土地境界線なんて確定できるのやら。島のあちこちから出る火山性ガス、水の確保あらゆる問題が。もしかすると、太平洋進出を狙う中国政府が民間人を使って硫黄島の民有地を買い占めるかも。私は非科学的な事は信じませんけど、自衛隊員の間では、硫黄島に宿泊する時は、あれしとけ、これしとけ、言われてるみたいです。非科学的な事は信じなくても、理解を超える事はあり得るかなと。
▲130 ▼15
=+=+=+=+=
インフラは維持に莫大な金額がかかる。この島だけでなく、山地の集落など、少人数のインフラを維持するために数億、数十億の費用がかかる。これは全て税金で支払われる。 少子化が進み、税金を納める世代人口が減るのだから維持できないことは確実。集団移転や都市集約など、現実を直視した対応が今から必要になる。
▲36 ▼12
=+=+=+=+=
故郷に対する気持ちも理解できなくはないけど、現実問題そこで生活が成り立つかというところだと思います。 自己完結するのは厳しい現状ですし、経済的、社会的補助がないとままならないでしょう。100%は無理かもしれないですが、元島民の方々が納得できる落としどころを模索するしかないと思います。
▲26 ▼18
=+=+=+=+=
一番の問題は火山。その次が大量の不発弾と言われている。 現在どの離島も過疎となりコミュニティ維持すら難しく最低限のライフラインも難しい(八丈小島は集団離島したくらい) 田舎に帰りたいという感情は(災害で避難した方の感情と同じで)わからないでもない。戦前の話を出されたら色んな法律などで裁判に負けた例など複雑な事情になる。難しい問題だ。
▲25 ▼4
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硫黄島は現在でも海底火山があり活動している 近年では海面の隆起が確認されている また火山性の有毒ガスの噴出もあるとのこと 本来住みたい人がいるなら住むべき島(自衛隊は駐屯しているが)ではあるが、そこの所がネックになっている ちなみに離島に人が住むということは防衛上の観点からも非常に重要(異常があればすぐに連絡が入る)な点有益なこと インフラを整備したりする費用を出してでも率先して行うべき案件
▲14 ▼10
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本土から遠く離れた離島である硫黄島。そこへの帰島に色々批判があるのは置いといて、インフラが何もない他の離島と違って、自衛隊等が常駐しているということは、飲料水も医療施設や医師も看護師もあるということ。 飲料水を民間に支給できるかどうかは置いといて、実際に海上自衛隊医官が硫黄島には在住しているのも事実。尖閣諸島よりも民間人は常駐しやすいかと。
▲2 ▼3
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国境離島として、誰か住む必要があるし、自衛隊が駐留するのも 意味がある
火山の影響がかなり強い島のようですので(クルーズ船で周回しましたけど硫黄の匂いがすごい!)実際は、一般人の帰島は難しいかもしれませんが、こうゆう提起って重要だと思います 子孫達も住みたくはないと思う
日本では、終戦後80年経ちますね、今戦争を抱えているウクライナやガザや、最近終戦したり停戦してる国々があちこちにあります
日本の憲法9条には賛否ありますが、参考にして欲しいとは個人的に思います
▲7 ▼5
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少人数の住民でも、住むとなったらインフラ整備にお金がかかるから、地政学上問題ないところならコスパが悪いという気持ちはわかりますが、それでも住んでくれるのって大事だとも思う
尖閣にも住民がいらしたと聞きます 尖閣が戻った際に、政府が元住民に対して住んで欲しいとお金を出して住んでもらってたら、今こんな問題にはなってなかったと思うし
▲5 ▼1
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国土がどこかの国に脅かされそうになっているのだから、島々に国民が住むことは賛成です。インフラや不発弾やガスを心配する人がいますが、自衛隊や管理会社の人達が住んでいるのだから、インフラが整っていないわけではない。都会で暮らすようにはいかないが、居住地を奪われたまま、何十年も故郷に行く事さえ許可無しでは行けずにいる元住民の方々や子孫の方々の気持ちを考えるといたたまれない気持ちになる。
▲7 ▼1
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故郷に帰りたいという気持ちは理解できなくもないけど、産業もなく、お店も公共施設も病院もなく、住むのは現実的ではないのでは?せいぜい別荘やホテルなど一時的な観光として元住民限定で一時的に滞在できるように整備するくらいが落としどころになるのでは?それだって費用もかかるし大変だとは思うが。
▲151 ▼25
=+=+=+=+=
気持ちは分かるけど、硫黄島に人が定住するには条件が厳しいのではないでしょうか。マグマが噴火するリスクもある。水道、ガス、電気、Wi-Fi等のネット環境の整備だけでもかなりの年数を要するかもしれませんし、物資等を本土から輸送する交通手段の確保も必要だし。
実現してほしいとは思いますが、元島民の子孫の方がどれだけ定住を希望するのかも疑問が残ります。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
火山活動の活発な土地だし、温泉や地熱発電の熱源は十分ある。 帰島をきっかけに開発が始まるのは、アイデアとしては良いんじゃない?
冷戦時はアメリカの核弾頭が保管してあったとも言われているけど、いまはそれもないだろう。
グアムやサイパン、パラオなんかも、大戦の激戦地であったけど保養地として開発されている。 観光資源として利用価値のある離島を、いつまでも墓標としておくのはもったいないと思う。
もちろん遺骨収集など、慰霊に手を抜いてはいけない。
▲21 ▼53
=+=+=+=+=
気持ちは分かる。 でも、定住は現実的ではない。 それくらい大人なら分かるよね? それでも、定住したいなら、島へ片道切符の船だけ出してやってあとは好き勝手にやってもらえばよいのでは? どうせ、1週間もしないで音を上げるよ。 島内でのトラブルには政府は一切責任は取らないということで良いと思う。 せめて、1週間に1度くらいの定期便を出してやれば良いだろうが、就航の確実性もないし、利用者数が少ないがゆえのコストも半端ないだろう。 厳し過ぎる現実だよね。 必要物資は船で運んでもらうとしても、、衣食住もままならない、娯楽もない。 やめといたほうが良いよ。
▲74 ▼15
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硫黄島の元島民の強制疎開から80年たった今でもインフラ整備が出来ていない事を見れば、政府としては火山活動などを理由として、元島民の帰島させて定住と言う方向性は現在に置いても無いようですね。でも、元島民とすれば本心では帰りたいだろうし、元はと言えば政府が起こした戦争なのだから、責任を持って元島民らの希望を叶えて上げる必要はあるのでは無いかと思います。
▲17 ▼46
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1度だけではありますが、学生時代に足を運びました。未だに白骨が見つかる場合や、薬莢、鉄帽の破片、陣地の跡が多く残っています。場所によっては地熱の影響で立ち入ることさえ難しい場所もあります。 命という観点からも帰島は難しいかと思います。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
あり得ない。硫黄島は第二次大戦の戦争史跡にはなり得ても、今更、人が定住する島には出来ない。インフラ整備のコストは異常な金額になるし、自衛隊の基地を置いて、国防の拠点にするというならまだ理解出来るが、元島民を戻す意味は全く無い。北方領土返還運動、拉致被害者返還運動と同じで、情緒的には理解出来るが、実際に行うことに利益が全く無い、無駄な仕事になる。80年経っており、もはや疎開じゃなくて移住になっている。本当に無意味な要望で、速やかに却下されるのが望ましい。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
日本の国土ですから住みたいなら住めば良いと思いますが、インフラは全部自前で用意して欲しいですね。
人口減少が進む現在、日本国民が住むエリアを広げることは国としてマイナスです。
USAIDあたりにそそのかされているのかも知れませんが、やるなら勝手にやって、我々に迷惑を掛けないで欲しいですね。
▲219 ▼58
=+=+=+=+=
あと10年もすれば誰もいなくなる。 そもそもアクセス船の確保も困難だし、 インフラからしてまともに生活するのは不可能。 それでなくても離島アクセスは 健康な人じゃないと厳しいもの。 弱い人が体調崩したら結局本土送りになるのだから。
地方の鉄道バス廃線問題と比較しても 難易度は桁が全然違う。 単発のツアーを組むことすら困難。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
いろいろ帰島にケチをつけている人がいるが、元々、島民は、そのような厳しい環境で生きてきたのであって、部外者にはどうこう言う権利はない。帰りたい方は帰って暮らせば良いと思う。当然、インフラを充実して、金をかけるようなことは期待するべきではない。帰島の厳しさを受け入れる人だけ、帰島すれば良いと思う。漁業が中心になると思います。ただし、外国のスパイが紛れ込んで基地を害さないように、原則、元島民と「信頼できる人」以外は、入島させるべきではないと思います。観光客を呼ぶつもりならば、帰島には反対です。
▲14 ▼9
=+=+=+=+=
硫黄島のインフラ整備にお金かかるのは確かですが、仮に北方領土が戻ってくる場合は、それとは本当に桁違いの金額がかかるのは確実視なので、そのぐらいの覚悟なら、返還運動自体意味があるのかという気もします。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
定住帰島と表現しても、実質的には故郷の土に還りたいってことではないでしょうか。そうであれば、そのように思われる気持ちは理解できます。 もちろん現地環境や生活物資の調達等の問題があり、余程の資産家でなければ自立した生活を送る事は難しいと思いますが、過剰な税金の投入をしないのであれば、反対する気にはなれませんね。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
コメントから不発弾の存在や地殻変動がある危険地域だと分かる。逃げるべき所。帰りたい気持ちは分かるが客観的に見て止めておくべき。強制疎開で命拾いしたことを喜び新たな移住地で頑張ってほしいです。
▲148 ▼22
=+=+=+=+=
素直な感想として、行き来も不便だし住みづらそうと思ってしまったが、それは住民の帰島を拒む理由としてはいまいちかなぁ。 やっぱり、インフラ整備がまだだとか、島の隆起が盛んでイロイロ見通しが立たないということになるのかな。 もし帰島が叶われたなら、安全第一で。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
元島民の気持ちは十分に察しますが火山活動が島全体で最近特に活発なのと、火山島でインフラ整備が難しいく今も戦争の傷跡が生々しく不発弾地雷等も無数に至る所にある様な話も聞きます。今すぐの話しではないにしろ中々厳しい要望ではないでしょうか。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
普通に無理です。 何故なら多額の税金を使って今更島のインフラ、危険物除去、元島民達の生活補償をしてまで危険な場所に帰すのは現実的に不可能です。 今の平和な本島で暮らすのが一番良い選択だと思いますね。
▲14 ▼10
=+=+=+=+=
元島民の気持ちも理解できるがライフラインの構築や港湾の整備など費用対効果が全く無い事業のために国の借金を増やすべきではないと思う。特に真水の輸送でどれほどの金がかかるか…全額島民負担ならいいがほぼ不可能な金額になることは間違いない。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
元住民の方がいたとして80歳以上。ご子孫は居住されたことがない。防大の訓練でも、島の石ころ1つ持ち帰ってはいけないといわれているところ。民間定期便は当然ない。補給もグアムからお願いした方が近い。本当に定住帰島したい人がいるのか。 収骨ボランティアが再開しているなら行ってはみたいが、洞窟内は40度で火山ガスと毒虫と聞くと申し訳ないが体に自信がない。駐在されている自衛隊、気象庁と米軍の人達も大変だと思う。 シドニー行き午前便で雲がなかったら左下に見える島を見て手を合わせるのみ。シドニーからの帰りも夏の日が長い日であれば左下に見える。パプアニューギニアのポートモレスビーから北側のジャングルも見えるのでここでも合掌。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
硫黄島は、出るでしょう。軍服着た、消えたりする人達。怖い。父島でも出るらしいから。軍服着た人が、夜とかに。実際に車止めて彼氏といちゃついていた女性が、横を通ったのを見てショックで、おかしくなったとか、他にも聞いたけど。私は見なかったけど、見られているような、刺すような視線は感じた。
▲0 ▼0
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気持ちを否定したくないが、止めて欲しい。 今現在の生活が当たり前で、その生活を硫黄島でも当たり前と考えられているのであれば、其処に掛かる費用を税金ではなく個人負担で実施して欲しい。 間違いなく普通に生活するのも難しい場所にライフラインを整備・維持する費用は計り知れない。また記事の写真観る限り火山以外にも津波の危険性は高い気がします。(昨今の温暖化考えると)帰島して津波等の災害にあった時に都や国に訴えて欲しくない。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
それなりの大きさの島なので、定住者が居ることが大切だと思います。 無人島の尖閣諸島と与那国島で大きく異なるのはそこなので、中国などが占領しにくくなりますし、領海という意味で維持には金を掛けるべき島だと思いますが。
▲36 ▼39
=+=+=+=+=
そもそもここに定住できるんですかね。食料、住居、インフラ等の整備の問題でじゃあ明日からなんて話ではないし、火山活動で島が隆起してたら 生活なんて無理でしょうし 何か他の目的があって要望されてるのではって思ってしまいますが。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
現実的で無いと都会人が思う場所にも多くの人が住んでいるだろう。水道やらもろくにない僻地に住んでいる人もそれなりにいる。島に限らずね。インフラ未整備は理由にならない。そんなの平気な人も沢山いる。それより下手に帰るとネットで虐められる方が心配ではないか。どちらにしても、帰らせない本当の理由はなんなのか?
▲2 ▼0
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戻してあげればと思います。ただ、住める準備はご自分たちでお願いします。当然、自衛隊やアメリカ軍はそのままです。住人への生活援助は行いません。急病など緊急時の輸送は対応します。頑張って下さい。応援しています。
▲48 ▼13
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硫黄島では活発な火山活動で火山ガスが噴出したり、周辺では海底火山が噴火したりもしている。ライフラインもままならず、いまだに不発弾や、日米の戦死者が多く眠っている。元島民が戻りたい気持ちもわかるが、とても普通の生活が送れるとも思わない。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
そもそも帰島の目的が判然としない。 島民の一世の方達がどれほどご存命なのかは分かりませんが、その方たちも何もない島に帰ってこれから何で暮らしていくのだろうか? 火山活動が活発で一部急速な隆起などもしている様ですし、物資も数少ない島民のために定期的に運ぶとなるとかなりの高額になることは間違いないと思います。 またその子孫の方達は正直そもそも「帰島」する方達と性質が違うと思われます。
流石にその方達のために無駄な税金の使われ方をするのはちょっと抵抗がありますね。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
帰りたければ自己責任でってなってしまうけど、危険も存在するから人道的に規制しようとなっているんだと思う 規制の違法性が認定されて帰る人がでても水道ガスや電気に、食料や寝床はどうするつもりなんかな 企業が開発に協力しようにも従業員の安全も保証出来ないし、地形リスクが高いと労災保険もおりないかもしれない 100億くらい資産貯めこんだ人が独自にやる以外思い付かないな
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
元島民と言っても本当の元島民はもう90代という高齢ですよね。 住み慣れた場所に帰りたい気持ちは分かるけど、医療や介護が必要になった時どうするのか、考えたことはないのでしょうか? 硫黄島はただでさえ火山活動が今でもあり、英霊たちが数多く眠り不発弾だらけで慰霊の際も決まったルートしか歩けないはずです。 そこにインフラを完備させろとはあまりには無茶過ぎるのでは?
▲18 ▼6
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>45年2月19日、米軍が上陸。1カ月あまりの激戦で日本軍2万人以上が戦死、生き残ったのは1000人程度とされる。
日本軍、2万人以上が戦死。生き残った1000人という数すら奇跡的に思える。 想像もできない数の日本人の命が失われた。それは日本人だけではなかった。 今の日本は国家のためではなく家族のために命をかけて戦った日本軍の犠牲の上に成り立っている。私たちにできるのは、戦うことではなく、亡くなった人を偲び、語り継ぐこと。 衣食住が整った場所に生きていられるのなら、命あることに感謝して争わないで欲しい。故人を偲び、感謝することならどこにいたってできる。個人の利益や欲望を追求したら、どこにいてもきりがないと思う。
▲8 ▼6
=+=+=+=+=
戦時中から81年続く「強制疎開」そんな現実はもう存在して無いのではないかな。 元住民らというけど、どれだけの世帯が定住帰島したいのだろうか。
先祖からの墓を守りたいという気持ちは分かるけど、都会の生活環境から、インフラ整備が十分じゃ無い環境で生きるのはかなりの覚悟が必要だと思う。 ましてや開拓時代でも無い現在に、どれだけの人達が硫黄島を再生出来るのかは、綿密な計画無しには進まないと思います。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
もちろん元島民の人の意見も分かるけど 国民の命を守ることが最優先だから国は断るべき。つい最近砂浜に新しく海底火山ができたし火山活動が活発だから一般の人が定住するのは厳しいと思う
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
自腹かクラウドファンディングなんかで安全確保&インフラ整備をするなら帰島しても良いのでは? 万が一税金を投入するなら少なくとも観光地として税金投入した以上の利益を計上できる確約がないと個人的には無理です。 活火山や有毒ガスがあり、不発弾は勿論地雷もあるかもしれない。 何より未回収の多数の遺骨がある中で、仕事ではなく故郷だから帰りたくて、さらに定住するというのは保険金が出ないレベルの完全なる自己責任だと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
毎年仕事で行ってましたが、軍用機でしか行けず、港が作れず船も接岸できない地形。
国に衣食住を全て提供してもらわないと生活できないところです。声上げる事で補償してもらいたいだけなのでしょうけど…。
しかし、手付かずの自然や戦後遺産が今も残っており、圧巻の一言。
あと、個人的には夜にサウナ洞窟であったまった後、外気浴しながら見た星空は一生忘れないだろうね。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
そこを故郷と思う気持ちは理解するが、地続きの能登半島ですら、Zをはじめ、道路再整備に及び腰であるのに、現実的ではないと考えるしかない。
人が定住していることが国防等、国益に資するなら考えられなくもないが(その他、鉱物資源が眠っていて採掘が必要など)、いわゆる民間人の通常の定住では、むしろ救急医療や安全を保障するだけの配備が必要となる点も含め、熟慮せねばなるまい。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
元島民と言っても… 実際に戦中に島外避難した当事者が現時点で何人いるのか? 戦後80年も経過し、改めて厳しい自然環境での生活を望むというのも現実離れしているし… そもそも日米の隔てなく、多くの戦没者の慰霊の地になっている。 強制的に離島を強いられたとは言え… 現状を踏まえれば、安息を得られる生活が出来る地とは到底思えない。 にもかかわらず、帰島を強く要請して来るとなると… 何かしら裏の勢力が働きかけているとしか思えない。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
定住を希望している元島民関係者の皆様は大変気の毒だとは思いますが、やはり帰島は無理かと。都の予算を使いインフラ整備をしたところで今更、一体何が?それならば伊豆七島や思い切って東京に住んでみませんか?この島は今や自衛隊関係者限定の島だと思われます。
▲130 ▼26
=+=+=+=+=
当時暮らしていた方は恐らくほとんどご存命ではないと思うし、あくまでも島出身者の血を引く者としてのアイデンティティから要望しているところもあるんだろうね。 その思いは尊重したいけど現実的には厳しいだろうね。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
単に故郷で死んで、故郷の土に帰りたいって感じなんかな?まぁ自給自足でも構わないと思ってるなら良いんじゃないかな。 そんな目くじら立てる様な事でもないような 薪とかくらいは無いと大変だとは思うけど。 水は海水から蒸留すれば良いんじゃないかな。 それくらいの施設は作っても良いんじゃない?
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
先祖がいた島で、という気持ちはわからなくはないが、火山活動、不発弾、インフラ等考えると定住できる場所ではない。しかも、政府がインフラ整備することが前提だとしたら、他にも過疎地や離島の問題がある中で、わざわざ離島に人をすまわせるためのインフラ整備、交通手段用意、食料物資輸送、これを全部国に税金でやらせるのは無理。富豪が島を買って自費でいろいろ整備するなら別ですが。
▲23 ▼4
=+=+=+=+=
「定住帰島」と望んでいるのは何が目的なんでしょう?本当に元島民ですか? 戦時中の強制疎開から81年ですよね。皆さんはおいくつなんでしょう? 当時赤ん坊だったとして、お若い方でも81歳ですよね、島で暮らした思い出はないですよね?当時20歳だった方々でも100歳という事になりますよね。当時の島民であれば皆さんご高齢で、医療や介護を少なからず必要とされているはずです。「定住帰島」を望んでいるとは思えません。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
元島民と言っても子孫では無く、最も若くても80歳のご本人がどれだけご存命なのか?? 住んでいた記憶が有る方となると少なくとも85歳以上の筈で、場所その他まで凡そ判る年齢となると90歳は超えるに違い無い。 ただ、その高齢の方々が、どうしても戻りたいとご希望なら願いを叶えて上げても良いと思う。 先延ばしにする時間は無い。
▲19 ▼11
=+=+=+=+=
絶海の孤島に1890年代に入植開始して1944年強制疎開なので当時10歳でも90歳、20歳なら100歳です。今さら戻りたいって言われても無理がありますよ。声をあげた人は硫黄島生まれの人じゃないですよね? 多くの人が父島で優位的地位にありますけど、硫黄島に住みたいなら父島の土地は手放して後進に譲ってもらえないでしょうか?住みたい人たくさんいますので。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
気持ちはわかるし理解するが、能登半島ですら復興にあたり今後の居住など考えてるのに、遠く離れた地での話は現実的ではないと感じる。 個人の資産、投資でやるのであれば自由と思うが、税金など国の投資を多額必要としないでほしい
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
必要な軍事基地だから任務として定住している人がいるだけであって、望んで住みたい人があろうとは思わない。
何より火山島であり、インフラを整備するのも日用品を輸送するのも大変である。民間人が常に自衛隊に世話になるわけにもいかないだろう。
反自衛隊の人が何らかの意図を持って定住帰島したいとか言い出しているのでは?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
お気持ちは分からないでもないですが、 不発弾や埋ったままの御遺骨のことを考えると、また、社会インフラが整っていないこともあります。 帰島を希望される方は、かなりのご高齢でしょうから、現実的ではないと思います。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
インフラも整っていないし不発弾も埋まってるし一部は火山ガスも出てるってなると何のために移住するのか… 日々の生活に必要な食料や仕事や病院等々現実的に厳しすぎると思うんだが… 実際は住まずに土地の権利の獲得のためだったりして…
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
自衛隊員でも、島から石一つ持ち帰ってはいけないと言われている未だ日米の遺骨が島中に眠っている激戦地跡。 開戦前に移り住んだ方にとっては故郷なのかもしれないが、もし住む為に、大量の地下不発弾も含めインフラ整備で掘り返すのはやめた方がいい。ここはもうそっとしておくのがいい。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
小笠原諸島の父島に住んでいます。 硫黄島系の子孫が数十人は住んでいます。 誰からも硫黄島に戻りたいなんて聞いたこともないです。 ヘリや飛行機で行けばわかりますがとても住める環境ではありません。 いまも海岸近くで噴火して煙があがっています。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
1年に隆起が7センチ位する稀に見る成長する島だと聞きます。 インフラを作ったとしてもすぐにダメになるのではないでしょうか? また、行く方法が飛行機になるのかな?船で東京から出ても2日はかかるとも聞きます。 たとえ帰れたとしても生活するのは苦労するのではないでしょうか
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
帰りたい気持ちはわからんでもないがと言っている方もいらっしゃるが、国後、択捉の元住人はどうなる?戻らないでいいのなら、北方四島の管理も大変だろうし、ましてや北海道も、鉄道などインフラ整備もまともに管理できてないしということになる。
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「父母や祖父母が」疎開を強制された事はいたわしく思います。 が、少子高齢化と地方の過疎化が進行し既存インフラの維持さえ困難になっている日本で、硫黄島に民間用インフラの新規整備など出来るはずもありませんし、それを要求することが彼等のためになるとも思えません。仮に巨額の税金を投じて実現したとして、ショッピングモールも郵便も娯楽施設も無い島から「やっぱり本土に戻りたい」なんて言い出したらどんな目で見られるか想像してほしいものです。
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気持ちはわかりますが、未だ不発弾があると思います。 それと仕事で硫黄島に行ったひとの話によると幽霊が出るとのことで、その様な事からもまだまだ戦争の傷は残っているのだとも感じます。
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故郷に帰りたい、と思うことは極めて自然なことでしょう。例え火山活動や有毒ガスが出ていると言われても、最後は故郷で死にたいと思っても不思議ではありません。ただもう元島民の方々には時間が少ないように思います。
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先祖が住んでたかもしれませんが、本人は住んでたわけでもないでしょう?
住めるようにするためのインフラ整備、住んだ後のインフラ維持を考えたら、非現実的としか言いようがない。
住みたければ全部自給自足、何でも自衛隊に頼らないんなら良いんじゃないですかね。
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吉幾三さんのヒット曲、『俺ら東京さ行ぐだ』が比較にならない位の僻地です・・・ インプラも整っていなければ、教育や医療体制もゼロからのスタートですよ。 病気や怪我のリスクも伴いますし、そもそも元島民の年齢を考えると望郷の念は分かりますが、現実的ではないでしょうね。 おまけに戦時中の『強制疎開』を持ち出すあたり、住居も国の責任で用意しろとか言い出しそう・・・ ぶっちゃけ、疎開していなければ今頃は滑走路の地中に埋まっていた可能性の方が高いと思います。 国に感謝こそすれ、恨むのは御門違いではないでしょうか。
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日本はもっと自己責任を認めるべき。 何かあると法の下の平等がネックになるが全てにおいて自己責任を優先すべき定期便もインフラもなくてよいなら実費で帰ってもらえばよいインフラ整備もできないことを納得の上帰島してもらえばお互いに幸せだろ、、、 まあここに民間人が住めば侵略の危険性は出てくるでしょうが自己責任ということで了承してもらえばよいのでは? 一からインフラ整備と戦後補償とか言い出すと県は一瞬で財政破綻するでしょうね、、、
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戦後すでに80年経過している。だから当時の島民もいま居住してる場所が現住所と認識してさしつかえない。もし島に戻るとしたら相当な費用もかかる。病気になったら自衛隊機か海上保安庁が移送するのでしょうか?移住は断念すべきである
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今現在硫黄島の土地の92%は、戦前から砂糖きび栽培、製糖工場持ってた硫黄島産業株式会社の 所有地です。 残りの8%は、灯台と灯台職員住宅、学校の土地、警部補派出所の土地、郵便局と職員住宅の土地、等です。 帰りたいと言ってる人達は、砂糖きび栽培に小作人として従事していた人達。 言わば硫黄島産業株式会社の従業員… 彼等の考え方は、戦後の農地解放なのでしょう。 小作人への農地解放即ち土地は私達の物と。 今現在国は硫黄島の賃貸料として年間数億円 硫黄島産業株式会社に支払ってます。 此れは硫黄島の所有権は、硫黄島産業株式会社にあると言うことです。
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冷たい言い方すると、完全自給自足生活するならどうぞ、としたい。 なぜならば、一切のインフラ設備が無いところに新たにガスの供給管を通し、発電設備を設け、送電線を設け、携帯の基地局を設け、水道管を通し、それら全て日本国民全体のインフラ使用料金に薄めて負担させるわけで、…勘弁してくれ。 10人が暮らす村も1000人が暮らす町も同じだけインフラ整備が必要なんだから、当然10人の村人は1000人の町で暮らしてもらいたい。この無駄を受け入れられるほど日本人は裕福じゃない。
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何人の定住帰島を予定しているのだろうか?インフラ整備や火山性・戦争遺物に対する安全を担保できるまでの予算はそれに見合うのだろうか?元島民ならその心情もわからなくもないが、もし二世・三世の方々もいるとしたらその気持ちは申し訳ないけれども汲み取ることができない。
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自給自足を前提にして帰島をご希望をされていらっしゃるなら何もいうつもりはないですが水道とか電気とかインフラもなく自然環境も過酷で医療は自衛隊が助けてくれると思うのですが。帰島をして定住をしてどのような生活を望んでいらっしゃるのですかね。
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帰島って言っても戦後80年、当時の島民の年齢は、、、、赤ん坊だったとしても80歳超えでインフラも病院も無い島に本当に帰りたいのかな?地殻変動、火山活動、不発弾ととても定住するには厳しい。先祖が硫黄島出身ならもう故郷は歴史の中でいいのではないかな。
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とても住める場所じゃない。 滑走路建設に携わったが、上陸して最初の仕事が人骨収集から始まる。
地殻変動激しく、いつ火山活動が起きてもおかしくない場所。
政府は元島民の皆さんへ早期の保証を。
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バブル期に祖父が騙された、、、実際は騙されてはいないのですが、別荘地があり団塊世代の父が処分に悩んでいます。
私も相続したくないです。
水道が事実上引けない土地、実際的には水道を引くのは自己負担で、排水も高度な合併浄化槽を埋設しなけれはならなく、本来は自由な利水組合で排水制限がされている土地です。
そのような土地は各地にあるようなので、
硫黄島も帰還や居住は自由とし、水道を自前で引くこと、排水は自前で合併浄化槽を埋設し、処理水は海に流さない事、
あと、噴火時の救出条件を煮詰めておき、帰還させてあげればよいと思います。
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先ず、今も地下深くに眠っている遺骨を回収する方が先決だろう。塹壕やトンネルの上に家を建ててしまっては、二度と回収が困難となる。今は一日も早く全遺骨を回収する事だ。
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なんで今更?80年間閉ざされていた島なら思い入れもないでしょう。そもそも不便だし。家とかインフラも自分で整備する覚悟はあるのかもしれないけれど、生活費はかなりの出費を覚悟しなければいけないよね。電気はどうすんの?ガスは?水道は?ないな、井戸か。インターネットの環境は?それでも戻りたいかな?戻りたい人は戻ればいいと思うけど。
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東京都の島嶼(伊豆七島&小笠原諸島)維持費用(離島振興法等々含めて、公表されています。)がどれだけ毎年投じられていると思っているのでしょうか? これに硫黄島の生活インフラ整備&維持費用を高齢になられた少数の元島民捻出するのは、現実的に無理(理解を得られない。)だと思います。
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