( 266983 )  2025/02/18 05:21:09  
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物価高で賃上げも「焼け石に水」 GDP3四半期プラスも個人消費ふるわず

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/17(月) 17:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6556e899c3bc5ecd196777ec3a4b34a2225c67b2

 

( 266984 )  2025/02/18 05:21:09  
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日本のGDPは去年1年間で0.1%のプラス成長となり、4年連続のプラス成長となったが、個人消費がマイナス0.1%となり、個人消費の弱さが浮き彫りになった。

食品の値上がりにより食費の割合が43年ぶりの高水準となり、物価の高騰に対応するために給与が上がっても実質的な賃金増は見込めない可能性がある。

賃上げが期待できるが、値上げが続くため好循環にはまだ時間がかかりそうだ。

(要約)

( 266986 )  2025/02/18 05:21:09  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

きょう発表された日本のGDP=国内総生産は、去年1年間で0.1%のプラスとなり、4年連続のプラス成長でした。ただ、私たちの根強い「節約意識」が、もう一段の経済成長をはばんでいることも浮き彫りとなっています。 

 

都内に住む高島さん一家。夫婦共働きで、4歳になる子どもと3人で暮らしています。支出の一つ一つを家計簿アプリで記録していて、前の年より食費と光熱費が月1万円以上増加したといいます。とりわけ打撃となったのが… 

 

「昔は5キロの価格で2000円ぐらいだったが、今同じ値段だと2キロしか買えない」 

 

「野菜がもう50円(値上がり)とか400円とかになってるんだよなー」 

「キャベツ400円なっていたね」 

 

コメや野菜の高値が続くなか、献立の工夫で節約をしています。 

 

「味変で前の日に作った鍋に味噌を溶いて味噌汁にしたり、2日同じ味にならないけど新しく買ってくるより(安い)」 

 

きょう発表された去年1年間のGDPでも「個人消費」の弱さが浮き彫りとなりました。GDPは好調なインバウンドなどを背景に、4年連続でプラス成長となった一方、およそ6割を占める「個人消費」はマイナス0.1%と、コロナ禍以来初めて、4年ぶりにマイナスに転じました。 

 

食品の相次ぐ値上がりを背景に、支出に占める食費の割合を示す「エンゲル係数」も28.3%と、1981年以来、43年ぶりの高水準に。 

 

「先に値上げが来て、それを自分側の賃上げで少し火消ししてるような感覚で受けてます」 

 

高島さんが勤める会社では去年、7%ほどの賃上げがあったといいますが、物価高の前には「焼け石に水」だといいます。今後、私たちの財布のひもは、緩むのでしょうか。 

 

第一生命経済研究所 シニアエグゼクティブエコノミスト 新家義貴氏 

「賃金に関していうと、今交渉している春闘は高い伸びになりそう。ただ、物価が予想以上に高どまっているのが下押しになるので、実質的な賃金はほとんど増えないんじゃないかな」 

 

高い賃上げが期待できる一方、4月にかけては7000品目以上の“値上げラッシュの春”が。日本経済の浮揚に必要な、物価高を超えて賃金が上がる好循環には、まだ時間がかかりそうです。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 266985 )  2025/02/18 05:21:09  
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このテキストは物価高や賃上げの影響についての意見や苦しい生活状況に対する不満が多く含まれています。

多くのコメントでは、物価の上昇による生活の厳しさや賃上げだけでなく生活コストの引き下げが必要だという声が見られます。

政府の対応に対しても、増税や賃上げだけでなく、包括的な政策が求められているとの指摘が多く見られます。

 

 

また、円安や経済政策の影響により、消費者の生活に影響が出ているという意見もあります。

円安による物価の上昇や給与の実質下落、企業と労働者の格差など、経済の問題点に対する懸念も表明されています。

 

 

最後に、消費者や労働者が将来不透明な状況に直面しているという声や、物価高騰による生活費への影響についてのフラストレーションも感じられます。

引き続き経済の健全な発展と、国民の生活改善に向けた取り組みが求められているとの意見が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 266987 )  2025/02/18 05:21:09  
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=+=+=+=+= 

 

賃上げが実現しても、増税や社会保険料の引き上げで家計の可処分所得が目減りするようでは、内需拡大につながりません。  

政府は単に賃上げを促すだけでなく、生活コストの引き下げや安定した雇用環境の整備に向けた包括的な政策を打ち出すべきです。  

実質賃金プラスの早期定着をぜひ、期待したいです。 

 

▲4967 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

生鮮食品やエネルギーを含めた2024年12月の消費者物価指数が前年比3.6%増なので賃金が7%も上がったのなら「焼け石に水」どころか結構なプラスなのでは?久々というか人生で初めてインフレ局面を迎えた人も多いので過剰に割高感があって節約志向が浸透してしまっているような気がします。今のフェーズで物価を下げる政策をしてデフレに戻って賃金も上がらなくなるのはマズいと思います。政府も増税しか言わないし年金など将来の不安が解消されていなという点を解消する努力をする方が効果的なんじゃないかなと思います。 

 

▲15 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず今後数十年に渡り増税はするな。 

財源の確保なんて簡単。  

外国人の生活保護を打ち切り母国へ強制送還、外国人の保険料ただのり阻止、利権・中抜き絡みの事業を今後は一切禁止、国内外問わずバラマキを止める、議員数&議員報酬の大幅削減、宗教法人の課税、カルト宗教を解体し国外に金が流出するのを防ぐ、不用意に難民受け入れない事で費用を抑える、優秀な外国人だけを受け入れて日本の復活に貢献してもらう、外国人による日本の商品の買い占めを禁止し余計な物価上昇を起こさず日本経済が安定的に回るようにする、政治家の裏金を全部返金させる、東京五輪や万博などの黒字を見込めない事業を一切やらない、コオロギ食など余計なものに税金を投入しない、こういう事で余計な支出を全て削り財源を確保しろ。 

 

▲5370 ▼287 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は旬の時期になったのにブロッコリーの価格も高いまま。近所ではだいたい1株298円前後が多いです。去年はこの時期になれば128円〜158円だった。産直市でも高いまま。 

ブロッコリーは4才の息子が唯一全く嫌がらず味付けをしなくても食べる野菜。以前は週2で買っていましたが最近では大人はブロッコリーをあまり食べないようにして、茹でるタイミングをずらして保たせて週1で買うようになりました。 

一つ一つはたった数十円数百円のことでも、買うのはそれだけではないですからね。買い物の全体を通したら一度に何千円も変わってくるので大打撃。アプリでチラシ見ながらその日その日の特売買って献立考えたりもしてますが、限界がある。 

 

▲283 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本経済の現状を的確に捉えた記事ですね。GDPのプラス成長は喜ばしいものの、個人消費の弱さが気になります。エンゲル係数が43年ぶりの高水準というのは、家計の苦しさを如実に表していますね。 

 

ただ、この「節約意識」を単純にネガティブに捉えるのは早計かもしれません。むしろ、日本人の賢明さや適応力の表れとも言えるでしょう。確かに経済成長の足かせになる面はありますが、無駄を省いた持続可能な消費スタイルへの移行とも捉えられます。 

 

今後の課題は、この節約志向を活かしつつ、いかに消費を刺激し、経済を活性化させるかですね。政府や企業には、消費者の実態に即した柔軟な対応が求められそうです。 

 

▲111 ▼248 

 

=+=+=+=+= 

 

手取り額が物価上昇を率を越えて初めて賃上げでしょう 

 

社会保険料と所得税と住民税が連動して増えて、物価高が加われば、ほとんどの人が可処分所得が減ることに、更に、金利のある世界になるわけだから、実感できる賃上げは、数万単位の賃上げを年に2回程度行わない限り、追い付けないと思いますね。パートアルバイトなら、時給を数百円単位で、年に2回といったイメージでしょうか。どんどん円の価値が低下している中なので、当然だと思いますね。 

 

▲769 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

今遠慮なく値上げしている商品はほとんどが食料品と生活必需品。賃金の上昇が追い付かないとすると、そのしわ寄せはそれ以外の商品やサービスに影響する。 

旅行の行き先が近場になったり回数が減ったり、家電製品を買い替える年数が伸びたりなど、影響が出始めるのはこれからでしょう。 

そうなると旅行会社や家電製品のメーカー、販売店が打撃を受けて業績が悪化し、給与は伸びなくなる。 

今大幅な給与アップをしなければ日本経済は縮小の一途でしょうね。 

 

▲2424 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化が進んでいる以上大抵のことを経験済みの人が多いわけで、足るを知っているわけで個人消費を伸ばすのはかなり難しいのかなとも思います。老後の不安もありますしお金が余ってもまっすぐ貯蓄に回るのかなと。若者が多ければ新しい文化、新しい市場がさくっと開拓されるパワーがあったりするんでしょうけどね。 

 

▲65 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

物価は上がるのに、給料の伸びがそれに追いつかない、と言うことで結局、節約するしかない。食費も光熱費もジワジワ上がって、家計簿アプリを見るたびに溜め息が出ます。昔は当たり前に買えたものが、今じゃ「ちょっと贅沢かな?」と悩むレベルで、家計のやりくりは変わらず大変なままです。 

節約も工夫も限界があるし、もっと賃金が安定して上がって、安心してお金を使えるような社会になってほしいですが、これから先、値上げラッシュも控えているし、まだまだ節約生活が続きそうです。 

 

▲1266 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げ賃上げ言うけどさ、日本の全労働人口のうちのほんのひとつまみの経団連傘下の大企業正社員だけが大幅に賃上げあったから、結果的に計算上平均値が少しだけ上がっているだけで、 

日本の労働人口の大部分を占める大多数の中小零細の従業員は、微上げならまだ良い方で、ほとんどが現状維持もしくは下がっているのが実情 

そんなので個人消費が伸びるわけがない 

 

▲1380 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げの恩恵を受けられていない人は、ただ物価が高くなっただけなのでより厳しさを増していると思います。 

首相のおっしゃる「楽しい日本」を目指すなら、国民の生活が少しでも豊かになるような政策を立案し、反映させることからではないかと思います。 

 

▲1081 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げによって給料が上がって生活が改善したと感じた方がより多くなれば、良いでしょうが、物価高の影響で全般的に物の値段が上がっているとあっては、生活はより苦しくなる一方で、賃上げが上がっても焼け石に水と言った表現になるのでしょう。そうした事がより個人消費の低下となって現れてしまうと言う事ですが、それでも継続的な賃上げと、中小企業に関しては賃上げをする企業を支援する事が必要だと思います。 

 

▲268 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げしても余りにも物価が上昇している為、生活は厳しいままです。それなのに社会保険料や税金で毟り取られてはどうしようもないです。更に増税を考えている自公財務省は何なんですか?楽しい日本をというのは自公財務省にとってで、国民にとっては最低な日本です!経済が苦しい時に税金を下げたりというのがですが、そうなると財源が財源がと馬鹿の一つ覚えみたいに言うのは本当にくだらないです。だったら無駄に高い議員報酬を下げて少しでも国民の生活を厳しくなくなるような努力をして欲しいです。本当にこの物価高等で苦しんでいる時間を返せと言いたいです 

 

▲382 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げの機運は本当に数年前に比べたら上がってきたのは確かだろうけど、すべての人にその恩恵がいったというわけでもないだろうし、恩恵を受けずに物価高を直撃された人々もいるのだろうと思う。 

賃上げと同時に可処分所得の増加も、現代の物価高時代においては筆ようになってくるのだろうし、楽しい日本を作るにあたり、まず国民の生活のための基盤を作るための動きが必要だと感じます。 

 

▲194 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高なんだから、物価に直接かかってる(ようにみせてる)消費税を廃止し、物流コストに直接かかってるガソリン税も廃止すれば、一時的にかなり物価を抑えられる。 

あと、基礎控除(103万から178万へ)の引き上げと社会保険料を1/3に引き下げれば間違いなく手取りが物価を上回り、それにより(手取りが増えることで物価が上がる)経済の好循環が持続的となる。 

 

▲319 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

急激な円安になって約3年になるが、それで実質賃金は大幅に落ちている。 

物価高に、賃金上昇は追い付かずに、日増しに生活苦になっている。 

食料品、日用品、家庭用品などの生活必需品もそうだが、住宅の建築資材高騰も同じで、どんどんマイホームも夢になっている。 

この物価高騰が続けば、汗水を流して老後の預貯金も価値として大幅に下落を続ける。 

円安は大企業には追い風になるが、中小企業の殆どが内需型になり、利益の圧迫で賃上げは難しい。 

地方は円高による内需の縮小で景気後退が大きくなっている。 

今年の倒産件数は1万件を超えて、11年ぶりになる。 

これではデフレの脱却と言いながら、実際はスタグフレーションになっている。 

国民の多くが、急激な円安になる前のほうが、生活は楽だったと思う。 

金利引き上げをせずに、日本以外との金利差を放置を続けたツケも大きいと言える。 

 

▲262 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパ等では、日本と比べて物の値段が随分高い印象があります。 

なので良いものであれば、永く使う(無駄遣いしない)傾向が強い様です。 

古着の文化も商品としては日本では「お下がり」としては有りましたが、市場では骨董くらいでしょうか。 

リサイクル出来るものはリサイクルして、使い捨ての習慣が見直されて行けば良いです。 

結構、ゴミとして扱われる物も手直しして物を大事にする時代が、また来ると良いと思います。修理するより買った方が安いとして来た昨今。世の流れもまだ使える意識が大事だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妻がご近所の方と一緒に共同購入をしているのだが、老夫婦2人暮らしのお宅の購入量が極端に減ったのを気にしている。 

以前はたくさん購入されていた果物や菓子類が最近は全くないし、たまにご主人が好きだという日本酒も購入されていたのに、この半年以上は注文されていないという。 

 

体調でも悪い(食欲がない)のかと気にして尋ねたら「あまりの値上げで手が届かなくなっちゃったのよ」と。いずれ施設に入ることになったとしても、以前に比べて5割増しの費用になっているから、貯金も大事にしておかないと年もとれないと落胆した様子だったと言う。 

 

賃金値上げの可能性がある現役世代でも、全然追いつかない厳しい物価高だが、そうした収入増の見込みのない年金世代は悲壮感が漂っている。 

 

▲177 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大幅は特にだけども、わずかでも賃上げあるだけ羨ましいです。 

賃上げどころか現状維持でも難しい状況。 

今まで以上に会社での業務時間を増やさないといけない。転職も難しい。でも子供たちの学費の為にも踏ん張るしかない。 

旅行や娯楽的なことも我慢して、削るとこは削って日々必要なことだけ……あと何をすればって思う毎日です。 

 

▲121 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく食品が高い。日用品と違ってセールで買い溜め出来ないから逃げ場のない辛さ。 

税込100円以内で買える商品って豆腐ともやしくらいじゃないかな。納豆やキノコ類でさえ100円以上しますし、みな敬遠するから回転率が落ちて鮮度が悪い。萎れたレタスが1玉500円で放置されていましたが投げ売りするよりは利益が取れるんでしょうね。 

 

▲163 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直ニラ一束100円のイメージが強すぎたのでいきなりニラ一束200円になると手が出なくなり安い野菜を買うようになりました 

しかし最近はその安い野菜が殆どなくなってきたので 

もやしとか玉ねぎとか辛うじてあまり高くなっていない野菜しか買わなくなりましたうちの会社は何年も給料は変わりません 

今の物価高で今の給料では満足な生活ができないのでダブルワークをするしかないと考えています 

 

▲192 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一般家庭に物価高があるように会社にも物価高の影響が大きくなっています。しかし国の対策は賃上げすることを推奨しながら税金を上げ、規制も厳しくし、一体何を目指しているのか?視野の狭い話かも知れませんが、一般家庭も会社も早急な目先の対策を必要としていることを理解してもらいたいです 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手取りが増えないとなんも意味ないんだよな。とにかく減税を頑なにしようとしない。 

 

控除額がデカすぎるので、そう考えると毎年7ー10万額面ベースで上げて、手取りで3-5万近く増えないとなんも意味がない。 

 

いい加減消費税減税、高齢者の医療費負担の引き上げ、外国人への生活保護撤廃を徹底してほしい。 

 

▲178 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げをしたところで、半分近くが社会保険料と税金で持っていかれるのでほとんど手取り増えてないのが現状 

賃上げ率が30%とかなら半分でも15%の手取り増になるので実感できるだろうけど…… 

結局、賃上げ賃上げ成果を誇っても実質賃金は年換算でマイナスなのが全て 

実質賃金はプラス移行するのが当然であり、0%が基準ではないと思うけどね 

物価高の原因は異常な円安 

問題なのは日銀が利上げしても円高に振れなくなったこと、為替はトランプの言動に振り回されている状態 

いっそのこと、米国の州になった方が日本は発展すうのでは? と本気で思ってる 

国会議員も日銀も能力低すぎて不要 

 

▲165 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高は直に皆の生活にダメージを与える。長引けば長引くほど良くない影響を及ぼす。その原因は世界情勢が関係はしているとは思うが最近は「ブーム」になっているのが恐ろしい。「赤信号皆で渡ればこわくない」風に次から次へと値上げラッシュ!俗でいう「便乗値上げ」これに対する反撃は「不買運動」だ。あまりにも理不尽な値段のものに対しては一切買わないことも視野に入れたい。賃上げは個人のチカラでは出来ないが値上げは売る側が一方的に決める。力関係が売る側のほうが強い。そこで介入してもらいたいのが「政府の監視の目」である。極端な値上げには「罰」を与えるのも一手。値上げの幅が10円、20円の単位でないのが酷すぎる。大切な食糧品価格が上がれば餓死者も出る。値上げする側は本当に必要な値上げなのかよく考えて安易にしないでほしい。庶民の命を脅かす「悪者」になりかねないので。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなんですよね。身近な食材がこの数年でほんとに高くなったなと。味変わかりますわかります。還暦でひとり暮らしですがカット野菜を買って最初は中華スープ風にして、次は味噌汁にしたり麺を入れと。でも楽しいと思うようにしています。お金は締めるところは締めて使うところは使って身の丈にあった生活をするように心掛けています。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年、物価が上がっているものって、食品等の生活必需品じゃないですか? 

5年前は100円だったものが150円とか、先日キウイ1個の値段が正にそれでびっくりしました。 

贅沢品等、元々高いものは少しの値上がり、安いものほど値上がり率は大きいです。即ち底辺の人ほど苦しい生活を強いられているのではないかと感じます。 

 

▲84 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

付加価値税である消費税を上げて来た結果、30年間で日本経済が破壊されて来たのではないだろうか。 

消費税の仕組みを知れば知るほどそれが理解できる。 

税金の本来のあるべき姿から完全に逸脱し、弱い者から税金を多く取る仕組みが出来てしまった。 

アルゼンチンやアメリカのように、歳出の中身を見直して無駄な支出や組織を解体して小さな政府からやり直して欲しい。 

 

▲69 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のGDPが去年1年間で0.1%のプラスというのは、物価の上昇を考えた場合はマイナスといってもいい数字ではないでしょうか。 

国民それぞれが何らかの我慢を強いられている状況ではないかと思います。エンゲル係数や実質賃金、子ども食堂の数など、ほとんどの値が国民生活の苦しさを表しています。 

自民党と財務省と厚労省は事あるごとに財源を理由に国民に対して負担の増加を求めますが、身を切る改革とはほど遠い状況です。 

 

▲117 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

1月に昇給して基本給も上がったけど、物価高を考えると実際のところトントンくらいかなと思う。感覚的には「なんとか値上げ分をカバーできた」くらいで、生活が楽になった実感はない。 

 

自分は大企業勤務だからまだマシな方だけど、中小企業で働く人たちはもっと大変なんだろうなと思う。特に、賃上げできる企業とできない企業の格差は広がる一方だし、物価だけが上がり続ける現状を考えると、日本経済が本当に回復してるのか疑問に感じる。 

 

▲180 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野菜、果物、コメ、すべてのものが値上がりして、生活にゆとりがなくなって 

生きるのに大変な時代になった。なぜこうゆうことが急に起こってきたのか検証してみる必要がある。すべては、ロシアがウクライナに進行したことが、経済のバランスが崩れ起きているように思う。今世界が繋がって経済が成り立っている時代、世界のどこかで変化が起きるとたちまち全世界に影響を及ぼす。 

また、大国の経済政策によって弱小の国々は経済に大きな影響がある。 

世界のリーダーは、全世界の動向を的確に判断して政策を推し進めてもらいたいものだ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら賃上げしても、増税や社会保険料負担で手取りを半分近く持って行かれては意味が無い。 

今の日本は実質時給500円で働いているようなものだ。 

しかも自民党は春以降も更なる増税政策を企んでいる。 

このままでは今度は実質賃金が30ヶ月連続マイナスになる可能性が非常に高い。 

実質時給500円どころか400円、300円になってしまうだろう。 

 

▲401 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

お店やってますが値上げするしかないんですよ。 

お客さんがみんなポイントのためにキャッシュレス払いされるおかげでカード会社に約3%売り上げから持っていかれ、利益からは8%~12%くらい持っていかれてる感じです。 

なので切りよく20%ほど料金値上げして利益確保しています。 

数年前のように現金払いがほぼ90%以上なら値上げしないで耐えられたんですがね。値上げは仕入れ値などの経費の高騰だけが理由なわけじゃないんですよ。 

国の言うことみんなで聞いているとこうなるんです。 

 

▲88 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高で生活費が高騰している。 

所得税は多少軽減されるようだが先行き不透明、消費税額は物価に連動するしガソリンは暫定税率が廃止されない。 

主食の米高騰は農水省の政策がよくない。その米高騰による消費税も国にふんだくられている。 

民間企業が頑張って賃上げしても、現状では国に搾取されている感が強い。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高を乗り切るには相当高くてすべての業種や全ての非正規に及ぶ賃上げがないと無理だろう。そんなことは起きるはずもないから期待すだけ無駄。なぜこうなったのか、それはひとえに農業政策の失敗にある。第一次産業だけ重宝して六次産業などをおろそかにしてきたつけが来ただけ。つまりなければ買えばいいという発想でやってきたので今は買い負けしています。高いものを買う羽目になっている。円安だけのことではなくなっている。他国に買い負けしているのです。もう飽食の時代は終わりを告げるかも。主食の米でさえこの体たらくである。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実は物価高だけの問題ではない。 

物価高以前から長引いていた景気の低迷と消費税の増税で国民の消費意欲は元より下がってます。 

そして国民の消費が活性化しないと企業は収益を上げられない。 

収益あっての人件費。 

賃上げという言葉だけ先行してすべてを企業任せにしてますが、実際のところは政府が今の日本経済に対して雇用の安定化と減税という今まで避けていたところにメスを入れていかないと日本の消費状況は上向きにならないと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米の高騰の原因は投機マネーによる買い漁りと、過去最高の海外輸出が原因と分析されていますが、それらも元となっているのは、実質実効為替レートが史上最低水準を記録している、歴史的な超円安、つまり日本円の価値の大暴落です。 

超円安で日本の通貨価値が大きく毀損されてしまった事で、円で賃金を得てる日本の労働者は軒並み実質的な賃下げ状態となりました。海外輸出や海外投資やインバウンドで儲けた少数の経営者等を除くと、日本人は総じて貧しくなったのです。 

円安を利用して海外投資で儲けてる経営者、富裕層との格差が大きく広がり、円安で大喜びしてる人が少数居る中で、大半の人は価値が損なわれた円の資産や円の実質所得が減っている為、多くの日本人は恩恵どころか被害を被っているというのが超円安の実態です。 

少数の富裕層だけが儲かった超円安は、結果的に日本人の8割を貧しくしていて、その国民の不満が先の選挙の自民党の敗因です 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今日小麦粉(中力粉)1キロ買ってきたから手打ちうどんで武蔵野うどん風を作ろうかと。 

豚バラ、ネギ、油揚げでつけ汁作るんだ。 

武蔵野うどんが大好きなので、休日頑張って作ってみます。 

ゆでうどんにも相当助かってます。 

鍋用の野菜セットが値引きになった時は即買って値引きになってる肉でも牡蠣でもタンパク質を1品入れて鍋うどん作って食べてます。 

今週は東京も寒くなるので、鍋うどんが続くかも。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の親や親族が年金をもらう年代になると、 

「年金ってこんなに少ないのか」 

と改めてビックリする。 

そんな年代が20年後、30年後に同じ年金すらもらえるか、年金自体もらえるか分からないと言われている。 

そりゃ、誰だって消費より貯蓄に気持ちが傾きます。 

 

岸田政権で「貯蓄から投資」と言われたが、投資にも当然原資がいる訳で、投資資金の為に消費を控えるようになった人も沢山いると思います。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に値上げって仕入れコストや流通コストだけじゃなくて儲けも増やしてるから物価高だと思ってます。その儲けを人件費に転嫁してるかというとそうでもなさそう。ではその儲けはどこに行っているのだろうといつも思っている。結局儲かっても税金には持ってかれる賃金上げても労使折半の労負担の社会保険料に持ってかれる。設備がリースなら値上げで負担増える。株式上場していれば儲けを株主に還元。結局は大して残らないって話しですよね。単純な物販売だけでは儲からないのです。自然にお金を増やすにはやはり運用だと思う。金融機関にお金を預けておくだけで利息がつけばそれも儲けになります。今の利息が低すぎです。それと預金と借金では預金の方が3倍以上あるはずです。そこに利息がつけば企業も個人も潤うはずです。今まで0金利があり得ない話しでだからお金が回らなくなり今のようになったと思ってます。 

 

▲37 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うわー 酷い状況は続くね。 

 

個人消費がめちゃくちゃ弱い。 

あまりにも弱いから輸入を減らした。 

輸入を減らしたから相対的に輸出が増えた状況になり、GDPを押し上げた形。 

 

GDPが大幅プラスになったのは、個人消費が弱過ぎるからだ。 

・賃上げ率が物価上昇率に届かない 

・さらなる物価高に警戒している 

・さらなる増税に警戒している 

って感じだろう。 

 

このままではテコでもお金を使わないぞ!笑 

手取りを上げて、物価を下げる、増税より減税の話をする、は絶対必要。 

 

▲247 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

前は日用品や食費その他もろもろで週3万くらい使ってましたが、今は1週間に5万は使う。 

これに光熱費で夫婦共働きだから生活出来ますが、それでもカツカツ 

春は固定資産税や自動車税など税金ラッシュで本当にどうしょ〜って感じです。 

年金生活の人や大学生や専門学生とか本当に大変だろうと思います。 

大幅な値上げしてるのに小さくなってたり個数が減ってたりする商品もあるし、どっちかにして!って思う。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げをもっと速いペースで行って欲しい。 

 

賃上げを利上げの要件にするのは意味がわからない。賃上げがインフレを超えているならまだしも、負けているからこそ物価上昇を抑えるべきでしょう。 

 

住宅ローン破綻を懸念する声があるが、変動金利勢はただのギャンブラーなのだから、真面目にコツコツ生きてる庶民の方を救うべき。 

 

あとインフレを抑制したいのなら不況は不可避であることはいいかげんに認めるべき。不況かインフレのどちらか、もしくは両方の3択しか無い。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

物価の上昇の肌感でいくと、 

一昨年年初から1.5倍くらいの感覚はある。 

食パンが100円から150円になっているような。 

ミスドが100円から170円くらいになっているような。 

 

勿論、ここからさらに一段階、二段階と上がってくる。 

となると、すべきことは金の流れを加速させるしかない。 

すなわち、プライム上場クラス、日本のトップ200に入るような会社の賃金を全て数倍にする。 

それにより、川上の消費が増えるから、そこから川下に金が流れていく。 

さすがに今の状況でも余るほどの金が手に入れば、それは消費に回る。 

2000万消費する人間は200万税金を回収出来るわけだ。 

逆に言えば300万しか消費しない人間からは30万しかそのタイミングの税は取れない。 

可処分所得を増やす策を国は全力で進めるべきだろう。経済の基本は消費にある。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「焼け石に水」の理由は単純で、賃上げされている多数が大手企業に留まり国民の多くが務める中小では実施されていないのと、賃上げしても同等かそれ以上に保険料だ税金だと増えた分で収入が目減りする現実があるので消費に回そうなんて思えない。 

 

消費が一時的にでも上がるのは、結局は現状バラマキぐらいでしか目に見えた結果にならない。 

 

もう日本そのものの仕組みを変えていかないとダメな時期に来ていると思う。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業の賃上げは低くても数千円、多いと1万円、2万円という単位だが、日本企業の99%以上を占め、労働人口の70%となる中小企業は一桁~二桁違うのが現実。 

 

賃上げ500円~1000円というところも少なくないが、決して経営者がケチっている訳では無い。 

 

つまり労働人口の70%がインフレの影響で、急速に実質収入が下がり続けているのが現実。 

 

80年代は一億総中流と言われたが、今後はすさまじい勢いで二極化が進むのであろう。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

円安や原油価格高騰で生産するにも輸送するにもコストが上がってしまうところに賃上げで更に人件費も足されるので物価が高くなるのは当たり前だよね。 

なので早急にやらなければならない事は円安対策とガソリンの暫定税分を無くす事だ。あとは消費税を引き下げるか撤廃出来たら消費が活性化する。 

この3つの事がなぜ出来ないのだろう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカも国債を発行しまくってます。しかし、例えば100万ドルの借金をしても、インフレにより価値が下がるので、返済に困っていない。経済成長とはそういうもの。日本は財務省とマスゴミが結託して、バブル崩壊以降、とにかく国の借金が多い、高齢化で崩壊と繰り返し、税と保険関係上げまくり。個人消費は落ちまくり。デフレ、失われた30年となった。なのに、まだ、178万円の壁すら崩せない。税収が減ると、目先論。このままでは、失われた60年になるぞ。個人消費や投資を上げる発想がまるでない。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の話しではよく春闘の話題がでます。 

この記事にもありますが、全ての日本人が大手に勤めているわけではありません。 

大多数の人が中小の労働者です。 

労組さえない会社から日雇いに近い様な会社まで、春闘を勝ち取ろうが関係のない会社なんてそれこそ星の数ほどあるのです。 

仮に大手にならって多少の賃上げがあったとしても元々が低水準の給与です。 

焼け石に水にさえ届きません。 

政府のお偉い方々は型通りの話しかしませんが、平均的日本人の現状をどの程度理解されているのか、一度議員さん達に試験でもしてみたいくらいです。 

 

▲48 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の職場も3〜5%賃上げしてくれてはいるけど、社会保険料で半分弱持っていかれるし、昇給は年に1回なのに物価の改定は年に数回もありどんどん貧しくなっています。 

賃上げは民間企業努力なので政府は賃上げを自分達の成果のようにいうのではなく、政府は物価抑制に力を入れて国民が豊かさを感じられるようにしてくれ。 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく節約、節約 

摂取した方が良い魚や野菜は我慢という情けない現状を政府はどう思うのか? 

多くの方が同じかもしれませんが、もやしや豆腐、豚肉の切り落としや鶏肉、安くなった時に購入して冷凍しているキノコ類に助けられています 

贅沢は置いといて、せめて食材ぐらいは気にせず買えるぐらいにはなりたい 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉、竹中政権の製造業の派遣法の改正から世の中がおかしくなり。さらに、人手不足を理由に外国人の技能制度でさらに拍車をかけた。 

少子化で慢性的な人手不足であるなら、雇用が売り手市場になり、雇用条件が充実していき給与は必然的に上がるところを、外国人をどんどん入れることによって、低賃金を維持し、会社存続ため目に高い給料だして人員を確保するのでなく、派遣社員でコストを下げようとしている。結果、正社員はどんどん減小している。 

さらに、消費税の導入も影響は大きい。法人税の高い時代なら税金払うくらいなら、従業員に還元し、経費もなるべく使うようにしていたが消費税が主な税にかわると、代わりに会社は内部留保するようになってしまった。結局、内需が減少する世の中の仕組みなってしまった言うことで、これからの日本は、ますます貧乏になってしまうと思う。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎に住んでいますが、来月から家賃が7,000円も上がることになりました。地方なのに、こんなに大幅な値上げがあるのは不自然に感じます。もしかして、大家同士で価格を合わせるような話し合いがあったのでしょうか。このままだと、まともに生活できそうにありません。 

 

▲138 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

収入増が先で物価高が後だと思うんだよね。 

皆さん生活が豊かになり落ち着いてきたと思いますので物価を上げたいと思いますのほうが自然。 

今はあれよあれよと物価が上がっていきそこに対して収入を上げてくださいで間に合ってないし却って守りに入って賃上げどころではないになってるし。 

物価は待ってくれるわけもなく上がっていき収入は足踏みして微増状態。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お米の値上がりもそうですが全ての食料品が行くたびに値上がり、もしくは内容量を減らす実質値上げで、会計時にこんなに買ったかな?と思うほどに値上がりを実感しています。電気代もガソリンも生活に直結する出費だけに、こんなに値段が上がって給料は変わらなければ生活していけません。コロナ禍で疲弊した国民から、まだ税金や社会保険を取ろうとする自民党。消費税がなくなることでまずは消費がアップ、ガソリン税もこれだけガソリンが上がっているのに二重で課税とかおかしすぎる。とにかく、私達が出来ることは選挙に行くことです。無関心が一番、自分達の生活を苦しめることになります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安定して供給されなければならない生活必需品が高額になり過ぎて平民が買い渋るようになりましたね。物価が上昇あるいは高止まりすれば、さらに買い渋りは顕著になります。平民は満足した食事・生活が出来なくなり、娯楽に投じていた無駄遣いもやめることでしょう。貯金なんて言っていられなくなり、国推奨の投資に掛けるお金などもっての他、その日暮らしをする平民の割合がどれほどになることか。そうなることでやっと人は思い出すはずです。生産の重要性と、金の本質に。今まで当たり前に安く買えていたのが不思議なのです。娯楽のサブスク料金などが何故貴重な食材よりも高いのか。それは我々の価値観がそのように作られてしまったからです。生活必需品は安くて当たり前、少しでも貯金しながら娯楽にお金を投じる生活が一般的な感覚になってしまったのです。今の苦境は、本来我々が生きる為に必要な物にちゃんと向き合い直せるチャンスです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金が上昇しても焼け石に水なのは、当然の結果でしょう。 

たとえ物価の上昇率を賃金の上昇率を上回っても、その分社会保障費の負担も増大して実質賃金(手取り)は目減りしているのだから。 

 

いい加減政府と財務相は緊縮財政では経済を上向かせることは有り得ないと理解するべきだ。 

 

デフレ経済を脱却するには1も2もなく減税あるのみなんだよ。 

減税によって消費拡大の切っ掛けを作り、増えた消費によって賃金が上がる。 

そして上がった賃金によって、また消費が拡大する、その結果税収が増えていく。 

好景気はこうして生まれていくんだよ。 

 

景気の裏付けも無く、税や社会保障費の負担が増えれば、庶民は消費することを恐れて貯蓄に走り、景気は悪化し企業収益は縮小していく。 

 

今の海外と日本の景気の差を見ればどちらが正しい対応かは一目瞭然だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時折、どこかの経済学者の受け売りで、今の状況を『良い物価高』とか『デフレマインド脱却の為のインフレの流れを続けなければいけない』とか、すっとんきょうな事を言ってる人がいて笑う。 

今、米は5キロ4000円を越し(通常時の2倍)、ガソリンは高止まりし、電気もガスも右肩上がりになり、数年前と比較して物価が1.5倍~2倍になってるわけで、一部の大手企業に就職した新卒の給料が30万になったとか言われているが、それで昔の初任給の1.5倍だからようやく今の物価とトントン。 

給料が殆ど増えない中小零細企業や派遣や契約社員や年金暮らしのお年寄りらは収入が変わらない中で1.5倍~2倍の物価で暮らさないといけないわけだから、そりゃ節約せざるえなくなり消費も増えないよ。 

今の国民年金が満額で約68000円だが、本来は10万程度はないと数年前と同じ生活は出来ないわけで、そりゃ生活も苦しくなるって話で。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年収の壁をいくら上げても焼け石に水、米騒動を見れば分かるように今までのJAが胡坐をかいていたばかりに一般小売りが高く買い取ってくれるところに売るのは生産者としては当たり前でいくら年収上がってもそれ以上に物価高が収まらなければ恩恵はない。日銀の政策が何十年もおかしなことをしたばかりに歴史的円安、それによって引きおこる輸入品の高騰やガソリン、電気の値上げと目先の数字だけ騒がれているけど肝心なところは何一つ変わらない。働けど働けどわが暮らしなお楽にならずの世界まっしぐらで政治家だけがおいしい物食べていい生活が出来る、政治家は公僕なんて時代は無くなって自己の保身や金儲けの道具に過ぎない。だから共産党以外は政党交付金廃止を口にしない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減と少子高齢化により、社会保険料や税負担が年々重くなっている。しかし恩恵を受けているのは現役世代ではなく、団塊の世代が中心だ。高齢者の医療費や年金に多くの資金が投入され、若者の生活は圧迫されている。 

 

だが老人は「我々も払ってきたから若者の税金を若者や子供に使うな。弱者である高齢者に使いなさい」と主張し、さらなる増税を押し付けてます。この結果、シルバー民主主義が加速し、働いても手元に残るお金は減少。労働罰・年貢地獄になりつつあります。 

 

かつてのバブル崩壊や氷河期世代の誕生を招いたのは現在の高齢者層ですが、その責任は一切取らず、むしろ現役世代に負担を強いるばかりです。「お前も年を取るんだから」と増税を正当化し続けています。その結果、制度の持続可能性は失われつつあります。 

 

これ以上の負担増を避けるためにも、高齢世代の優遇を見直し、現役世代の税負担を軽減する政策への転換が必要です。 

 

▲50 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の設備投資が盛んなのは、企業が値上げしまくって利益を出してるからです。株の配当が大きいのも利益が出てるから増配するんでしょう。 

 

大企業が値段上げすぎなんですよ。下請けに価格転嫁はさせないくせに。 

 

円安が原因で起きるコストプッシュインフレだとアナリストたちは言うが、 

為替も最近はそこまで円安になってない。 

じゃあなんで値上げが続くかって、値上げできるうちに値上げしておきたいからでしょう。 

 

なんでも政府が悪いとか言うが、値段決めるのは企業でしょう。 

それに、インフレがある程度起きなければ経済成長なんてないし、賃上げもないけど? 

 

TBSはどうしたいの? 

 

▲159 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げと言っても政府主導の最低賃金を無理やり上げても物価に転嫁されるだけなのでそもそも低所得者の生活は改善しないのは普通に考えれば分かる。 

 

国民の消費マインドが下がっているのに増税や保険料増税し続けるとか最近の日本政府も官僚も日本の将来の事は描けてない。 

財政健全化とか言うならなぜ毎年予算が膨れるのか?その法案がなぜ可決されるのか? 

経済も人口問題も食糧問題もことごとく残念な事に。 

とりあえず、減税と社会保険料見直しは必至。 

教育と医療の無駄を削減。(Fラン大学削減など) 

無駄な独立法人の棚卸しと解散、省庁の統合スリム化。 

ザルのようなムダ補助金の見直しなどで財源確保。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げ非常に聞こえがいいが、一般の標準家庭で最低賃金40円ぐらい、月給で月1万円あたりだと思う。政府は賃金が上昇しているのに貯蓄に回っているとかふざけた事を言っているが、この程度の賃上げでは物価の上昇率を考えた時に、国民の生活にゆとりが出来る効果はほとんど見込めないと思う。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高、ヤバいよね。 

 

賃金はというと、上がったと言うけど全国民がそういうわけではない。 

 

賃金を上げろ!と尻を叩き、税や社会保障費もあげつつ、税収は過去最高、予算は過去最高。 

 

コレは物価高対策として賃金上昇しながら、社会保障や国防の問題はしっかりと金を使う構図。もちろんお金はまだまだ必要だが、減税どころか増税。下手をすれば消費税をまた上げるつもりでは? 

 

必要なのは効果のある経済対策と少子化対策です。内閣はそこには全く言及すらしていない感がある。 

 

日銀も金利を上げている場合ではありません! 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年はレタスを植えようと思っている。理由としては米の価格が新米時期を過ぎても下がらなかったように、葉物も猛暑の夏は溶けるから案外価格が下がらないんじゃないかと考えるていることが要因だ。キャベツは難しいから、レタスなら軒下でもできそう。青虫がそんなに来ないレタスもある。セリ科の野菜も育てやすい。大根が無理ならかぶとか二十日大根はすぐ育つからいいんじゃないか? 

種は買うわけだし、ただただ安い外国産を買ったりファミレスコンビニのお世話になるよりいいんじゃないか。 

今は国産小麦も売っているのでバターや卵を使わないパンを作ってもいい。肉まんもフライパンでも作れる。 

自炊しない人ほど外国産に頼るか、外食ばかりで物価高がきついんだろうが、これを気に食生活を見直してはどうだろうか。私も脂質を減らしているが、支出は減ってもどうしてだか体重はいっこうに減らない。 

暑くなりそうだから電気代を安くしてほしい。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高で賃金上がるという考え方、どういう根拠からなのか全くわからない。物価高は原材料などを理由にしてますが、これって完全に企業の利益追求のみです。今の流れなら値上げできるという感覚からでしかありません。で、賃金に反映するかというと一切されない。そんな中で税金保険なども上がるから手取りは減る。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げされている企業が多いものの、賃上げされた金額に物価上昇に追いついておらず、このままいけば貧困世帯がまだまだ増えることになるでしょうね。今まで普通に買えていたものが高くて買えなくなることの切なさやみじめな感覚というのは何とも受け入れ難いものです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げしても物価高で少子化対策で社会保険料上げるし、色々と増税ばかり 

しているから、この国はダメになっていくんです 

賃上げでも追いつかないので、ここは一旦、消費税を下げる事は必要だと 

思います 

少子高齢化社会だから消費税は下げられないといいますが、 

それは屁理屈です 

今の物価高で住みにくい日本を変えるには消費税や社会保険料を下げて 

見直すしかないと思います 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高度成長期日本の成長は賃上げが進んだ後物価が上がるんだけど 

バブル崩壊後保身に走った無能経営者とただただ利益が欲しい株主が出しゃばり賃上げをしなかったツケが今来てる 

人材確保も遅すぎたため新人だけが給料が上がり 

中間層が変わらずと言うもうめちゃくちゃだよね 

株価も大して上がらずもう今からダイナミックに動かなければ今後30年は格差だけがますます広がり貧富の差が出てしまうだろう 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資源が限られていると、たくさん金が出せる人に希少な資源が流れる。つまり、格差が広がると、金持ちに合わせて物の価格が跳ね上がるので、金持ちではない人は苦しむことになる。 

 

インフレで実質賃下げができるようになったので、弱者が苦しんでいる。 

 

名目、つまり額面の賃金を下げることは難しいが、インフレ期に賃金を上げない、実質の賃下げの機会が訪れている。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの報道姿勢に大きな問題があります。7%の賃上げは実際にインフレ率を超えており、もし全企業がこのような水準の賃上げを実施できれば、経済の好循環が生まれる可能性があります。 

物価指数は日常生活に必要な商品により重点を置いて算出されているため、実態を正確に反映しています。 

問題は、賃金が上がらないまま物価だけが上昇することです。 

 

賃上げを「焼け石に水」と否定的に報道するメディアは、経済の基本的な理解が不足しているように思われます。 

確かに、一般消費者は統計データを細かく見ているわけではないので、食品など身近な商品の値上げを目にして不安を感じるのは自然なことです。 

しかし、だからこそメディアには正確なデータに基づいた報道が求められるのではないでしょうか。 

 

ただし、現実には賃上げを実施する余力のない企業も多く存在し、そうした企業で働く方々にとって物価上昇は確かに深刻な問題となっています。 

 

▲41 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは1970年代インフレがひどかった。そこで政府は金利を8%まで引き上げました。つまりアメリカ経済が倒れてもインフレが収まるならやむを得ない という考えでした。その考えは正しいと思う いまの日本も同様にそういった思い切ったかじ取りが必要です 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げより先に減税して消費を拡大させることが景気回復につながると思う。増税と賃上げなんて日本の土台を支えてる中小企業には無理。政府は楽して財源確保しようとせずに、まずは無駄なことの廃止から始めて財源確保して欲しい。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず税金と社会保険料は時代に即した大改革が必要。すぐには無理だろうから、とりあえず当面の間、食品への消費税はゼロにしてほしい。8%から10%への増税、軽減税率の導入もあんなに速く進めたんだから、一旦食料品だけゼロにするのくらい簡単なはず。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも十分、税や保険料の負担感が高いのに、もっと増やすという話しかないのだから個人消費が上がらないのは当然。 

よく分からない事業しかないように思えるなんとか庁を廃止して、税金下げればいいんじゃないかな? 

そうしたら多分、個人消費上がると思う。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って、発展途上国平均のマネー値、特にUSドルの価値に円を近付けただけで、一般庶民の所得は殆ど変わっておらず、生活難になってるのが現状。 

1,2から1,5倍の物価向上なら、所得も1,5倍位は上がらないと、苦しくなるのは当たり前。 

2~3年前と比べても、貯蓄を崩していかなければならない程、ウエイト掛かってきてます。 

今までと同じ生活が出来なくなってきて貧困化が進むでしょうね。生活保護世帯も増えるも含めて。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて食料品と日曜必需品だけでも消費税なしにならないでしょうか?物価高に伴い消費税も多くのかってるから、最低限の生活も維持が難しくなってきてる人も多いと思う。もっと自国民に寄り添った政治をして欲しい。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税減税を真剣にとらえないと、一向に消費は上がりませんよ。税金を先に考えるのではなく、消費を先に考えないと、豊かになるのは国の税金部分だけであって、日本の経済は豊かになりません。早ければ早いほど、消費税減税は良い判断になる。なぜなら、そもそも使うべきお金がすぐに減るからです。各党はしっかりこのことについて考えて消費税減税、もしくは、消費税を止めないと、日本が復活する時間がどんどん後に伸びていきます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「物価高」だけではなく「税金高」と両方に日本人は苦しめられている。給料上がれば、それに伴い税金や厚生年金等の天引額も増える。 さらに消費税やガソリンの2重課税、又生きていく上での様々な税金がのしかかってくる。 

政治3流の日本で生きていくのは本当に厳しい。だから子供を産もうとは思えない国になっているのではないか。 

 

▲51 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高以前は結構冷蔵庫がいっぱいだったのに、最近は気づけば食べるものがなくて慌てて買いにいくことが増えた。高くてつい手が出なくて、買っておこうみたいな買い方しなくなったからだと気づいた。買い物カゴにいっぱい買うこともなくなった。 

こういう買い方が定着しそう。節約になっているけれど… 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仮想通貨の暴騰により、世界中で通貨の価値が下がっています。 

物価が高騰したのはお金の価値が下がっているからです。 

 

通貨とは人々が自然の恵みによって得たものを、物々交換で取引する為の約束として使われる物です。 

だから仮想通貨は通貨に該当しません。 

人間が神の御手を介さずに勝手に産み出したただの数字です。 

 

その作られた数字が無尽蔵に価値を持つのですから、本来の通貨が破壊されて当然です。 

しかも仮想通貨は莫大なエネルギーを消費し、大量の煙を大気に垂れ流す事によって産み出されており、あと50年は保つと言われてきた温暖化を二年で崩壊させています。 

寒すぎる冬と暑すぎる夏と異常な降水量は人類のインフラそのものにダメージを与え、広範囲で急速に老朽化させて破壊します。 

 

仮想通貨は世界中の戦闘集団に資金を与え、人の命を奪い続けています。 

人間は自分の産み出した物で自らを絶滅へと導いています。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アベノミクスは景気回復が目標だったはずです。それがいつの間にか物価上昇が目標になってしまい、政府はガソリンや米、野菜など生活必需品の高騰さえ半ば容認し、賃上げを叫ぶばかり。今日スーパーでカット野菜を買ったらキャベツは「中国産」との表示が。以前ならせめて生野菜は国産と思ってましたが、「安いから、まいっか」と思ってしまいました。これでは個人消費の伸びによる景気回復は遠のくばかりです。政府日銀には、景気回復という原点に立ち返って政策を見直してほしいと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人件費はコストであり、マクロ経済の原資であり、個々の人間の生活基盤。賃金上昇率が物価上昇率を下回る契約改定が毎年続いています。コンビニ弁当が45%増量しても、そもそもコンビニ弁当は高くて買えない。改善すべきは消費者マインドではなく、企業の管理者マインドではないでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

考え方が全くもって逆さま。 

「物価が上がるから賃金を引き上げる」ではなく「賃金が上がったから物価が上がった」と言う方法論に切り替えるべき。 

 

要するに、儲け主義の資本主義のままでいいのか、それとも一定の計画経済を導入する社会主義がいいのかの選択する時代が来ているような気がする。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも賃上げももはや限界ですよ 

そして賃上げによってこの物価高に対応するのは限界ありますよ 

賃上げすればそれだけ税金や社会保険が増えるわけですからね 

 

このままいけば生産性の低い中小だけでなく、財務基盤の脆弱な会社や事業にすこし失敗したような会社は大手も含めて、根こそぎ消え失せますね 

 

一部の産業だけがいつまでも恩恵を受けられるようにして、他の産業の経営環境を厳しくする意味ってあります? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金上がっても物価高で今までとあまり変わらない 

これでもまだマシだと思います。 

自分の場合は収入変わらず(むしろ減った?)物価高 

日々生きていく事の苦しさが身を締め付けているような状況です。 

「今期最高益を更新!」というような大企業様の好調のニュースを 

暗澹たる気持ちで見聞きしている自分がおります。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ムダ金をつかうほど無駄なことはないですし、それくらいなら貯めこんだ方が良いと考える人もかなりいるのではないでしょうか。世の中物価高になったと言われて久しいですが、高い値段の割にその値段相応の商品か?と言われると、う~ん、と考えてしまう程度の商品が多いのも確か。ただ高いだけ。そんな商品にお金をかけたいと思う人はほとんどいないでしょう。経済循環を回せるような魅力ある商品がいっぱい出てこないと個人消費がふるわないのは当たり前。政府が力を入れなければならないのは、むしろその点ではないでしょうか。賃上げだけで何とかなると思ったら大間違い。これら両輪が一緒に回らなければ、結局経済も回らない悪循環。今、まさにその状況では。 

高度経済成長時代のように伸びしろがあった時代と今は全く違う。限られた伸びしろの中で、個人消費を刺激するような商品開発をどうやって実現させるかを、政府も一緒に考えるべき時代です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げなど微塵も感じないくらいの税金と物価高騰で、個人消費が上がる訳ない。 

国も物価高騰で生活が苦しい庶民からの税金をしれっと上げてる。 

国民生活を支援するどころか、脅かしてる根源が国だと思います。 

 

消費税は本当に悪税だし、生活費に直結する。食品、燃料、住居の全てに影響する。 

医療費も国民負担を上げてる。 

 

莫大な税収を何に支出したのかを国民に開示すべき。 

政治家の料亭三昧はまさか国民の血税から支出してるなんて言わないよね? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後個人消費は旺盛ではなくなる 

持てる者は消費意欲はあるが持たざる人は 

買えないから減退する 

これは定着してしまう 

日本に中間層はないだろ 

かつてのような高度経済成長による賃上げで大量生産大量消費総中流階層だったが二極化してしまい低階層の底上げが出来ない 

企業によっても格差があり個人も格差がある 

真ん中に寄せる事が出来なくなった 

政治の無策と慣れっこ 

普通ならばストライキでもして賃上げを要求するのが労組 

そんな活力もなくなった 

年寄り集団の労組はいつの間にか経営側に立っていた 

ストライキのやり方も忘れたようだ 

政府や経営側が賃上げを言っているが全く効果はない 

日本に活力はなくなった 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所の住民がが3世帯で暮らしているのですが、全員収入があるので物価高などビクともしない感じです シェアという言葉は何となくiT絡みの言葉と思ってましたが分散した家族が集結して暮らすのもアリかもしれません 一人暮らしは物価高ダイレクトアタックです 

 

▲25 ▼2 

 

 

 
 

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