( 266992 ) 2025/02/18 05:27:57 0 00 =+=+=+=+=
ホンダは当たり前の事しか言ってない。 車が売れず赤字で苦しんでいるのは日産。 でも、赤字の原因となったe-powerは続けたい、 リストラは嫌だ、 ホンダのハイブリッドなんか受け入れないと、 赤字の原因を全部死守する事にこだわりを持つ。 挙句、救いの手を差し伸べているホンダに対して 「これでホンダと戦える」 となぜか強気の臨戦体制。 日産車は好きだったけど、正直、今の日産なら どこかの子会社になった方が良いと思う。
▲3570 ▼132
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数多有ったメーカーも統合が進みブランド化してしまったモノは多い。 と言うか単独で存続しているメーカー(ホンダ、マツダ、トヨタは親玉)の方が稀有で日本が特異なだけかもね。 英国車は色々思いつくが…いずれも他国の企業の傘下なので純粋な英国車はもう無いのかな。 自動車もスマホの様に機能や性能で差別化することが出来なくなってきたのか、マニア向けのこだわりだけではやって行けないのでしょうね。 転換期の今、変われなければ淘汰されるのではないかな。
▲38 ▼4
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企業人にとってプライドを持つことは大事だけど、今回の一連の流れではプライドというより経営陣の保身が目的としか思えない。 社員のことを考えれば、ハリボテのプライドを持ち続けることがなにも生み出さないことは分かるはず。 社員も気が気ではないだろう。 最終的に海外企業に少ない技術が流出という、訳のわからない結末にはしないでもらいたい。
▲1799 ▼35
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子供の頃、日産のブルーバードP510に憧れた。免許を取った頃ブルーバードは存在せず、ケンメリのスカイラインを買った。 「名ばかりのGT」だった。雨漏りはするし、ラジエターは腐るし、スピードが出てもいないのに音はでかいし、内装もいまいちだった。シャーないので中古のセリカに乗換えた。んんn、これが「GT」やと思った。「名ばかりのGTは道をあけてくれた」 「技術の日産?」、マー、自分で勝ってに思っときなはれ。セリカのあとには2代目プレリュードに乗った。 信じられない車だった。音は静か。出足も加速も飛行機かと思う程スムーズに飛ぶように走ってくれた。スカイラインは道をあけてくれた。南無阿弥陀仏。
▲28 ▼8
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日産が世界で初めて量産化したEVのリーフはバッテリーが空冷のために高温になりすぎて劣化が激しくEVの欠点の代表とされて来ました。テスラはバッテリーに水冷式の温度管理を導入して欠点を克服し他のメーカーも追随しましたが、リーフは未だに空冷のままです。この対応の遅さが命取りになったのだと思います。
▲1135 ▼65
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日本製鉄の社員です。古くは八幡と富士、新しくは新日鉄と住金、更に日新製鋼······幾多の経営統合を経て今があります。この間、川崎製鉄と日本鋼管が経営統合してJFEになりました。神戸製鋼は、この枠組み外ですが、彼らは一流の造船部門を持っています。それに対し、今回の日産は自動車以外に、神戸製鋼の造船部門に相当するユニークなものがありますか?経営陣のプライドと過去の栄光など話しにもなりません。仮に、台湾の鴻海の軍門に下るとするなら、その大義名分は何でしょうか。その方が今回の件より遥かにプライドをズタボロにすると思います。
▲979 ▼48
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レンタカーで初代リーフに乗れたときは、発進加速に驚いた。 でもいざ高速道路に乗ったら、バッテリー残量がみるみる減っていく。 夏場なのにエアコン切って汗だくで走った記憶がある。 まだ実用性が無いと分かった。 途中からブレーキを多用する必要があるので、一般道に降りたものの、ナビ?に『目的地にたどり着けない可能性があります』と言われた時には、今度は冷や汗を。 途中充電ステーションを見つけたので、約束の到着時間を諦めて充電。 そんな経験から、e-POWERが出た時には「考えたな…」と思ったけど、EVでは勝負出来ないという、よく考えれば苦し紛れの技術だったのかな?
▲426 ▼20
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それが子会社化って事だし、実際に日産の足を引っ張った原因の一つがe-POWERでもあるしホンダのe:HEVはe-POWERのメリットを上回りデメリットをカバーしてる。 今後の開発費も考慮すれば一本化した方が経費削減にもなるしそもそも赤字の会社が赤字の原因を捨てられないで今があるのに何を変えようとしてるのかと。 三菱自動車を傘下に納めた時に散々車種整理してた会社が自分の番になるとゴネるとかどうかしてるよな。 車種減少してもしたたかな姿勢の三菱自動車の方が遥かに凄い。
▲1005 ▼47
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北米での日産ブランドのイメージは、安かろう悪かろう。故障率を含めた顧客の信用度調査でも下位にあり、韓国車に劣る評価しか得られていません 販売がインセンティブ頼みになったのも、昨日今日の話ではなくもう随分前から。捌ききれない分はリースやレンタカーなどのフリートに押し込み販売して台数を稼いでいたので、中古車市場に安価な日産車が流れる要因になり、自分で自分の首を絞める結果に…
プライドを大事にするもの良いですが、ホンダの振る舞いを失礼と断じる前に、我が身を振り返ってみてはいかがでしょうか
▲654 ▼14
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日産の経営陣というのは日産に勤務する何万人という従業員、何十万人というその家族、そしてさらに何十万人という協力会社の従業員とその家族たちのことをほとんど考えていませんね。頭の片隅に少しでもあれば、この際感情は腹にしまった上で発言することだろう。こんな発言をしていたら、ホンダにとどまらず誰にも相手をされなくなる。
▲953 ▼24
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ジャパレンで良くプリウスを借りていたがクルコン100キロ固定で名古屋からディズニーランドまで走ってリッター30キロ。ノートはクルコン無しなので人力で100キロ走行してリッター16キロ。e-パワーが不人気の為予約時プリウス指定出来なくなってしまい予約して当日行くとノートばっかり来るようになったのでジャパレンで借りるのを止めた。
▲548 ▼42
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トヨタのハイブリッドシステムは世界一の完成度とそれによる信頼性や性能に他社は太刀打ち不可能。 ル・マン連覇等やラリーでの速さやタフさもある。 トヨタハイブリッドをベースにしたプラグインハイブリッドはまさに世界最高性能だ。 バッテリー内製化や燃料電池車にBEVまで、その全てに繋がるマルチパスウェイとそれを支えるトヨタ技術群。 やっぱりトヨタはスゴい。
▲507 ▼165
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技術の日産と胸を張って言えた時代は グループA時代まででしょ。 あの頃の日産車はホンマにオモロイ車造りを しとったよね。 その時代のレーシングテクノロジーは 比較的安価な車種にも選択肢もあった。 e-powerが結果として足を引っ張る羽目になり 結果ホンダの方がその技術も上回ってる。 一歩間違えれば自身も同乗者も他車をも 命を落としかねない車の運転という部分で ドライバーの緊張感を削ぎ居眠りや ながらスマホを増長させる事も 容易に想像できるような 自動運転機能などクルマそのものの 性能製よりも不必要と思える程の 乗り手側の「ラクちん」を追求しただけの 技術の日産に魅力を感じないから 売れないのでしょうよ。 実際に購入しデメリットの方が圧倒的だと 感じたユーザー達からのリアルな声が 多いからこそEV車としての信頼性にも 不安が先走り買い控えられる。
▲322 ▼45
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プライドって言葉を前面に出して言う人ってなんだかちょっとなぁと思う プライドを持つってとても大切な事だけど当たり前の事言われてプライドがとか言われても言われた方は困ってしまう 過去の栄光を引きずって今を見れない特に何も変えようと本気でしない今の日産上層部が嫌々ながらも手を差し伸べてくれてたホンダに対してプライドなんて言葉使うのは違うと思う
▲393 ▼16
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トヨタがHVプリウスを出した時点で今の状況が出来上がっていたということだろう。登場した初期はプリウスも叩かれたが、それでもめげずHVを信じてさらに発展させてきたから、世界販売台数でトップをダントツで取れた。トヨタは先の未来はいままでのレシプロエンジンから進化し脱エンジン、或いはレシプロエンジンも変革が求められると確信していた。
▲40 ▼12
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トヨタはHEVだけで年に400万台。勿論、一口にHEVと言ったって全て同じわけではないだろうが、部品単位でなら共通してるところも多々あるはず ……これ、少なくともコスト的には、もはやどこも張り合えないのではなかろうか
▲229 ▼14
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母体が複数のメガバンクの統合再編でトラブルばかり起こしている事例があります。母体への執着やプライドが何十年も続いているようです。トラブルが起きると新システムに完全更新できない事情が報道されますが、そういう延命工作が続くことをとても不思議に思います。日産の役員数を知ってきっと内部にある経営統合が長年解決できていないと感じました。自分たちの内部が経営的に最適化できないのなら、外部との交渉はとても難しいでしょうね。
▲32 ▼7
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プリウスもはじめから成功していたわけではなかったですよね。「まともに走らない」「実験車両」と言われた初代、「初代インサイトのパクリ」「なぜこのスタイル?」と言われた二代目を経て、ようやく三代目くらいから評価を定着させてきた感があります。日産もEVはそうした軌跡を踏んでいるとは思いますが、ハイブリッドで勝負するのはなかなか辛いですよね。
▲50 ▼18
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米国市場で重視される郊外の高速走行では単純にエンジンの効率とそこからタイヤまでの伝達効率の勝負になる。 HVの中で一番有利なのは実質エンジンからタイヤまで(遊星歯車経由で)直結、かつ幅広い変速比と瞬時の変速を両立しているトヨタ、次がトヨタには劣るが高速巡航時のみクラッチ経由でエンジン直結が可能なホンダ。対して日産のe-Powerはエンジン出力全てが発電機を経由するのでそこのロスと、そこからモーターまでの送電時のロス、最後にモーター駆動時のロスの三重のロスから原理的に逃れられない。 e-Powerでは米国市場で勝負できないのはホンダ幹部でなくとも誰でも判る事。そんな事を指摘されたぐらいでプライドが傷ついているようでは米国市場における日産の未来は無い。
▲9 ▼1
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技術力はどっちもどっち。クルマを買う人は性能だけじゃなく見た目も大事。自動運転なんて期待していないし、電気自動車も高いし重いしインフラ整備も中途半端。過渡期だとは思うが、もうちょっと魅力的な車を両社が作れないのなら、いっそトヨタかテスラに両社とも吸収されても良いと思うぞ。
▲1 ▼4
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e -powerのシステムって何も凄くないんだよな。 各社ハイブリッドの一部としてすでに存在してる。 これにエンジンと駆動系を繋ぐクラッチ追加したらe:hevだしね。クラッチの代わりにプラネリギア入れたらTHSIIなんだけどさ。 いずれにせよ、日産は今更やったところで各社制御の熟成進んで高効率になってて周回遅れなんだから、一旦子会社になってホンダのシステムにタダ乗りすりゃ良かったのに。 ルノーの時みたいに一旦子会社になっといてホンダの技術頂戴して調子良くなったらまた独立したほうがお得だったなのにね わざわざ開発費かけて周回遅れのもの出すってどれだけ経営センスないんだろね(笑)
▲159 ▼21
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失礼かもしれないけど真実ですよね。 E12のePower乗ってたけどモーターならではのトルク感と加速力、郊外路はリッター30キロを越えて、放電のためにエンジン掛かるくらい。 ところが高速道路、時速100キロでリッター13キロほど、しかも回りっぱなしのエンジンは、雰囲気的に3千回転以上。 時速100キロ程度でそんなに回転上がる乗用車って、今時あんまり無いでしょ。 ホンダのeHEVを日産らしく全面にモーター感出したセッティングすれば良いの出来そうなのに。
▲283 ▼21
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e-powerをハイブリッドと呼ぶのは無理だろう。 トランスミッションの代わりに、エンジンからの動力を発電機→モーターと接続する手法は、鉄道や船舶なんかでは電気式と呼ばれ、昔から普及しているよくある手段。 自動車に搭載するにはシステムが重たいので採用されてこなかっただけで、革新的な技術ではない。日産は自社独自技術としているけれど、正直損切りしないと足を引っ張るだけだと思う。
▲98 ▼11
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ハイブリッドやe-POWERはおいといて… クロスオーバーなんかはもう流行らない。後席は狭いし見切りも悪い。これからは四角いクルマ。ジムニーノマドやハスラー、ダイハツタフトなど売れてる。日産にはキューブがあった。SUVならテラノやサファリ。まずはキューブ復活させてほしい。さらにキューブをSUVバージョンで派生させたら面白い。パスファインダーを国内向けで出してもいい。がんばれよ日産。
▲20 ▼45
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技術の日産とは言うが、ホンダと比べて優れている技術は有るのだろうか?
四輪に限っても日産の持つ技術と同等の物をホンダも持っているが、日産はホンダが持つ技術を全て有している訳では無い。
日産が新型ePowerで巻かかえしを目指すのは良いが、主戦場の北米での投入が2026年だと日産の資金が持つのか心配になる。
▲63 ▼10
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質より量が問題と言われているらしいですね。日産の質と歴史は高い位置でも物事言える幹部の人数が5人10人どころじゃない。ルノーも関わってくると一つの質問に返ってくるまでの時間があまりにも長い。長すぎる。だから全ての政策に大きすぎる遅れをとる。この体質だと判断遅すぎて世の中の波に乗れず脱落するのが目に見えると数多くの専門家は指摘。質は良くても量である人数が多すぎると。
▲0 ▼0
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そもそも日産の再建計画には具体案は皆無だったと言われている。 とにかく夢のような楽観的な願望だけで具体策は何もなくお花畑の世界だったそうだ。
たった1人の役員が勝手に決めて持ってきた案や計画なら「そんな人もいるだろう…」で済むが、ホンダやトヨタの2倍以上の人数が存在する日産役員達が会議で決めた計画がお花畑ではね…
日本中から言われている「日産の上層部、役員、経営陣が全ての元凶」というのはだいたい事実だと証明された感じだよね。
旧シャープの経営陣を思い出すね。
▲251 ▼7
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いわゆるこれが EVの高速道路の効率 であってEVは一長一短の代物 時速90km以下なら良いがそれ以上で効率が一気に悪化していく だからEVが全てになる世界は来ない 消費者は我慢を強いられるから 一方ノルウェーは国の最大産業が石油でありEV化する事により輸出品の石油を節約でき それを国外販売に回してより沢山稼げる、電気は人口も少なく、地形的に潤沢な水力発電で賄え それを最大限利用でき 自国に自動車産業も無く(外国で雇用がどうなろうが知ったこっちゃない)EVはまさに合理的選択 このメリットを享受できるのなら例え冬場に利便性が著しく低下しようが高速で効率が悪かろうがそれを上回るメリットが国の福利厚生 サービスで享受できる それは国全体が石油で潤うから EUにも加盟してないので自分達に最大限有利な政策を取れる マスコミが引き合いに出すノルウェーのような国は特例中の特例でEVの性能が良い訳じゃない
▲155 ▼19
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ホンダ側の言いたいこともわからないことはないですが、外から見ればe-powerとe:Hevの間で根本的な技術乖離はなかったように思うのです。 直結クラッチがある分、ホンダの方が高速時の効率低下は避けられるかもしれませんが、内燃機としての熱効率や小型化については一緒にできる余地があったのではないでしょうか。
気を使っている暇がないと考えたのかもしれませんが、逆に言えばホンダとしての内部的な言い方を直接的に伝えすぎたのではないか?と考えてしまいます。 『両社の技術を結集した新たなHEVパワートレインの開発』位の表現で、実質ホンダのe:Hevベースで開発してしまえばよかったのではないかと…。 まさか、技術屋気質と事務屋気質の衝突を社外でやってしまったのではないかと思えてなりません。
▲6 ▼28
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内燃機関を捨てた段階でこういう未来が来る可能性もある事を読んでいなければならなかった。 e-powerは日本やイギリス、ニュージーランドみたいな島国では重宝すると思うけど、基本的には世界は大陸の国の方が多い訳で、つまりはe-powerは世界的には売れないって事なのよね。 まぁそもそも論でe-powerはリーフのシステムをもっと量産しようと有りものエンジンくっつけて発電出来るようにしたシステムだしな。
▲15 ▼1
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日産経営陣の感情を逆なでするかの如くの交渉内容は、「これ以上の条件は必要無いほどに現日産は価値が低い」という事でしょう。あるいは、そもそも交渉を成立させる気がないか…。今までに無い状況なので、今までに無い決断が必要なのに…。HONDAの子会社化が正解かどうかはわかりませんが、それに匹敵するくらいの改革を断行しない限り、日産に未来は見えてこないと思います。
▲3 ▼0
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トヨタやホンダのSPHVは、その特性上エンジンの小型化に限界がある。SHVである現状のe-POWERはまだエンジンがかなり大きいが、極限迄エンジンを小型化できるのはSHV の方。将来、模型飛行機クラスのエンジンでバッテリーを長時間,高耐久で充電できる様になれば、正しくSHV こそがEVと呼ばれる時代が来る。頑張れ日産。
▲10 ▼84
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ニッサンはマークが良くないんだよね。マークを見てもニッサン車と分かりにくい。近くに寄ってよく見ると、横線のなかに小さくNISSANと書いてあるから、あ、これはニッサン車か、とようやく分かる。 ニッサン車に詳しい人やニッサン車に乗っているような人から見れば遠目からマークを見てもすぐに分かるのだろうけど、それほど車に興味がない人たちはあのマークを見てもニッサン車と分からないから、街中にニッサン車が走っているような気がまったくしない。 車の性能で負けていたとしても、営業戦略で勝てれば、勝算はある。まずは、誰が見ても、遠目から見ても『あ、ニッサン車だ!』分かるように、まず、マークをホンダやトヨタに負けないくらい分かりやすいものに変えてしまったほうがいい。
▲8 ▼10
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ホンダやトヨタのHEVはe-Powerと同じだが、e-Powerが非効率な領域ではエンジン併用や切り替えをして性能を上げている。 単純にBEVの航続距離を伸ばしただけのe-Powerに比べると複雑で高度な技術だ。e-Powerも配達や建機には有利。
▲8 ▼21
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そもそも『技術の日産』という考えが日産の社風である自己満足と虚栄心を象徴してる訳で、どんなに美味しくて安価なメロンパンを作ったとしても、マーケットを無視して売り方も知らなければゴミになってしまいます。 今時『どうだ、凄い技術だろ?』だけで売れる訳ないんだから、大昔のGT-R『羊の皮を被ったおおかみ』やシーマ現象の成功例による社内の伝統と変なプライドを捨てて、謙虚な気持ちで一からやり直すしか再建の道は無いと思います。
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内田社長の記者会見を見て、ホンダが子会社化を提案したことに納得した人は多かったと思う。日産はこれまでも場当たり的な計画ばかり発表してきたが、窮地に陥った今でもその甘さは変わっていない。 ホンダの子会社化案は唐突でも何でもなく、多くのケーススタディの一つだったはずだ。それが想定できなかったとしたら、日産の経営陣があまりにも無知で世間知らずだったに過ぎない。 内田社長はしょせん商社から来た外様だ。自動車の開発も生産も素人で、自動車メーカーの再建ができるわけがない。それよりも他の日産育ちの役員はいったい何をやっているのかと思う。彼らが今のような日産にしてしまった張本人なのに。
▲48 ▼4
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記事にある米国12月時点での各ブランドの平均販売価格と販売推奨金は、
・トヨタ:$41,876 (-$1,700) ・ホンダ:$37,610 (-$2,000) ・日産:$34,102 (-$4,500) (Cox Automotive調べ)
販売推奨金を考慮するとトヨタと日産で平均1万ドル(〜150万円)、ホンダと日産で6千ドル(〜90万円)の価格差となっている。そしてプレミアムブランド(レクサス、アキュラ、インフィニティ)を加えるとその差はさらに大きくなっている。1店舗あたりの販売台数もトヨタ、ホンダの半分以下。
日産経営陣は憤る前にどうしてそれが当たり前の状況になってしまったのか、客と真摯に向き合わないと永遠に這い上がることはできない。
▲49 ▼3
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誰が見ても救済なのに対等という認識でやれと言う方が異常な事だと思いますし、会社の規模にしてもかつてはともかく現状では日産よりホンダが5倍以上大きい会社ですよ。 技術面でも開発費や特許保有件数でもはるかに上の会社を下に見ようとする事自体が正気の沙汰では無いと思いますけどね。
▲125 ▼7
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この期に及んでまだe-POWERに拘ってんのか。e-POWERは言わば超局地仕様。発電用エンジンが最適な回転数を維持できてかつ日本の市街地のように混んでいて平均車速が高くならない場所限定。だからニーズに合わない北米に投入出来ない。数を売らないことには開発費の回収ができないにもかかわらず、自らマーケットを狭めている。 エネルギー変換というのは挟めば挟むほどロスが生まれる。その点、THSⅡやe:HEVは内燃機関と電気の美味しいところをお互いのデメリットを打ち消すように上手く使っている。特許の隙間を縫ってそれらを凌駕するハイブリッドシステムを今の状況で作るのはほぼ不可能だ。それならば大人しくホンダのシステムを積んでまずは北米でのシェアを獲りに行くのが得策だ。 中身がホンダのハイブリッドだとしたって、日産車として魅力的な車を作れば普通は買ってくれる。スバルを見ていればそれは明らかだ。
▲63 ▼9
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トヨタ車と日産車の2台持ちです。 どちらも中古車ですが、それぞれディーラーで点検や車検をお願いしております。 その際、ショールームの展示車を見ますが、たまたま展示してある車だけでこんな事言うのも失礼かとは思いますが、トヨタ車の方が「乗ってみたいな」という車が多いです。
▲54 ▼16
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従来比15%向上何て有って無い様な差。 大人しくHONDAのシステムを導入し、一時的にでも急場を凌げた筈無のに詰まらないプライドのせいでチャンスを無駄にした。 間もなく市場が日産車に判断を下す事だろうが、ブランドイメージは傷付き一度付いた安物のイメージを覆すのは、バブル期のMAZDAを見れば分かるがそう簡単では無い。
▲32 ▼9
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日産で働いている友人が、上の人が昔ながらの乗り味とかにこだわるから、仕事が面倒くさいと言ってました。自分もおっさんで昔の車も好きだからわからんでもないのですが、時代の流れに乗り遅れてるんじゃないでしょうか。HVとかにハンドリング性能とか求めてもね。。。
▲2 ▼0
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プライド持つ事も必要だと思いますが、ケツに火がついている現状でプライドや技術だけで会社は守れないのが現実です。 あんな失礼なことは言われたくないと思うより、言われない様な経営をしてこなかった自社に責任はあると思うけど。 どこかで考え方が間違えている、そこが今回の経営難になった要因です。
▲225 ▼8
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トヨタはプリウスから派生した多くのハイブリッド車を量産したが、日産はEVのリーフ1車種だけ。 ホンダはトヨタに追従し、廃盤車も多く出しながらハイブリッドに食らいついてきた。 e-powerはモーター走行だが、その発想は火力発電所と同じ。 エコとか燃費に逆行する思考。 間違っていることを認めることから始めないと、今の現状から脱却できないのにいつまでも昔のよかった時代を懐古している。 せっかく電気に強い三菱が仲間にいるのに協業のメリットを生かしていないのは、偉い役員ばかりの体質なんだろう。
▲16 ▼8
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ホンダのシステムはシリーズとパラレル両方の機能を有していたはず。日産のシステムも変速機を加えれば可能性はあるかな。統合は妥当だと思うけど。 トヨタのシステムも別に効率がいいわけじゃないけどね。重量増や資源投入量増や廃棄時の環境負荷を考えれば無理ゲー。空気抵抗や摩擦損失を減らして燃費を稼いでいるに過ぎない。 BEVよりはマシだけどHEVが正義だみたいな言説は卒業しようよ。
▲0 ▼2
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日産を事あるごとに経営危機に陥れているのが「技術の日産」というプライドだ。どれだけ技術がすごいかをやたらとアピールしたがるCMにはヘドが出るほどだ。だが技術が高ければ高いほどカネになるというわけではない。本来、トヨタのほうが日産より高い技術を持っているはずだが、トヨタはそれを過渡にアピールしたりはしていない。なぜなら技術そのものがカネになるわけではなく、その技術によって得られる何に客はカネをはらっていることがわかっているからだ。この点において、トヨタはえげつないほどだが、日産には全くそれがない。
▲75 ▼6
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ソニーは、VHS対ベータの戦いの末に、プライドに関係なくVHSのビデオデッキを発売した。 今はホンダと組んで新時代のクルマづくりに挑戦しているが、近い将来、自動車メーカーの一員として確固たる地位となるのではないだろうか。その時、日産が消えてなければいいが。
▲72 ▼13
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日産幹部は自社の現状を理解しているのだろうか。 日本だけは、まだブランド力があるから、ある程度は売れているが、 海外では赤字の垂れ流しだという。 その国内の販売店ですら売れる車がないと言っているのに。 この状況では国内の販売も、この先どうなるか不透明です。 会社の屋台骨を支える台数が出る大衆車が必要なのに、GTRや欧州メーカーも傾きかけている頭打ちのEVでは会社は支えきれません。
▲10 ▼0
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もし万が一、日産が技術を持っているという仮説をたてた場合、重箱の隅から出てくるとしたならば、それは間接部門のEDPシステムTOPICS'78、79と言えなくもありません。購買部が半期で500億円を訴求して購入部品単価を値下げするシステムです。半期末の九月と三月に、決算書の帳尻合わせのために何とか赤字にさせないように、パラメータを匙加減するシステムです。このシステムは法的な視座からは、今流行りの”下請けイジメEDPシステム”と認知されたため、お灸を据えられました。それも2年連続でです(日産自動車と愛知機械工業) 日産が、トヨタやホンダ、マツダ、スバル、三菱、いすず、日野、スズキやヤマハ、カワサキ等と決定的な違いがあります。日産以外は機械製造のノウハウを有しているのですが、残念ながら日産にはありません。日産は金属鋳造会社にほかならなかったからです。だから令和大仏を作らせればおそらくピカイチ。
▲0 ▼0
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日本をリードする企業だった日産を今のようにしてしまった経営陣が今後の日産の進路を決めるなんて・・・判断を誤る姿しか想像できない。
これだけの赤字を出しているのに経営陣の年収は数千万円との事。 会社の事じゃなく自分の利益しかみていないと言われても仕方ないだろう。
▲196 ▼7
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元々ホンダは日産との統合など望んでいなかったんだよ、だが経産省に言われた手前無碍にも出来ず渋々交渉の席に座った。 その中で日産幹部の危機感のなさに嫌気がさし、日産から交渉断念させるためにワザと子会社化を言い出したとも考えられる、そこに日産がまんまと乗ってしまった、ホンダはシメシメという感じだったんじゃないですかね?破談を言い出したのは日産で、経産省にも義理は立った。
▲55 ▼5
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記事にあるように「失礼なこと」と思っているのが全てだと思う。んでホンダ側はそんなこと承知で仕掛けてるのも分かる。きっと日産以上にホンダ側の本音が統合反対だったと見て取れる。まさに日産の弱点がまんまと世間に炙り出された感じだね。まぁ高い役員報酬も海外企業じゃ当たり前なのかもしれんが結果として経営圧迫の要因なのは明らか。いくら良い物を作っても商売として成り立たなきゃ淘汰されていくことが分かっていない。かつてのVHSvsベータやプレステvsセガサターンみたいなものじゃない?
▲75 ▼8
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完全な水と油だと思ったし最初から破談すると思ってた e-powerは悪くないシステムだと思うけど、アメリカの需要に答えられないのが痛いね HONDAはアメリカ重視で国内後回しの傾向が年々進んでるから、そこも大きいと思う
▲2 ▼1
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100歩譲ってHVはつなぎの技術としてEVに全振りしたまではわかるが、世界初?の量産EVリーフを発売した後で全く進化せずテスラやBYDの後塵を浴びた。 今更パラレルHVで追いつけないからリーフのコンポーネントを流用してシリーズHVのePOWERを仕立てたら常時モーター走行が幸を奏して予想外に売れた。 そしてePOWERに全振りして失敗 最初にEVを作ったのがボタンの掛け違いだね
▲37 ▼7
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この発言を失礼と捉える事自体が、今の日産の考え方を端的に表していると思います 今の状況下でもそこまで自身があるのならホンダの手を借りるべきでは無いですし、ホンダも手を引いたのは正解だったのかなと思います
▲53 ▼5
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EVとプラグインハイブリッド車の世界販売台数24年は前年比25%増の約1700万台です。国内メーカー3社のハイブリッドは約500万台。はっきり言って量産効果によるコスト削減は競争できない。国内競争に夢中になりすぎて本当に生き残れるのか将来に不透明感でてくる。
▲5 ▼21
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エンジンを発電のみに使うハイブリッド方式でどうやって燃費を向上させるのですか? エンジンの熱交交換比率を上げるしかありませんが、そんな技術を日産が持っているのですか? 燃費の良いエンジンの回転数でエンジンを回し続け、発電量が足らなくなったら出力を抑える程度しか方法がありません。 要するに、高速ではいくらアクセルを踏んでも加速しないと言う事です。 そんな車を誰が欲しがるでしょうか? 「技術の日産」など昭和で終わりました。 プライドは捨てどこかの傘下にならなければ単独では生きていけません。 それができないなら廃業してください。
▲137 ▼30
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実際、e-POWERよりもe-HEVの方が現時点では優れていると思います。 日産車を設計、製造、営業されている方は認めたくないかもしれませんが、自動車販売の仕事をしているとそう思います。
▲58 ▼14
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子育て中でエスクァイアとセレナ乗ったけどセレナは運転技術いらなくない?って思った。事故しにくい車。ただなんか酔いやすい。座席はセレナがゆったりできるけど車内の空間が狭い。燃費はセレナと思ってたがエスクァイアがよかった。セダンとかsuvなら日産は有りかな。アリアとか格好良かったけどなー次デリカに乗ってみたい。
▲0 ▼0
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日産はEVが主流になると読んで、リーフ等のBEVを開発と量産をし、e-powerがガソリンエンジンを発電機として使っているのに、EV車に見せかけて、EV量産メーカーだと宣伝したが、肝心のBEVが世界的に失速した事で、イメージダウンしてるのもあると思う。 素人考えですが、e-powerのシステムを流用すれば、ハイブリッド車を開発出来る気がするんだけどね。
▲10 ▼83
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統合が進まなかったのであれば、次なる一手を模索すべき。 海外向けを国内で販売もして貰いたい。
日本人が日本のメーカーの車の良さを発信すべきだと思います。
▲16 ▼16
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「失礼」で破談にするのは経営者としてどうなんだろうね。企業経営者はあくまで株主に代わって企業を運営している代理人に過ぎない(経営者自身が支配的な株主でなければ)。企業の所有者は株主である。 企業価値・株主利益を毀損する「失礼」は受け入れるべきではないし、適切に対処すべきだけど、向上させるなら恥辱を忍んで受け入れるべきだと思う。 日産の大株主はルノーだから、ルノーがそういう意向であるなら割と正しい行動だと言えるんだろうけど…どうなんだろうね。
▲6 ▼1
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長年に渡り、TOYOTA、日産、MAZDA、HONDA、ダイハツなどなどを、 色々、変わるがわる、 乗ってきて、最近は、日産から、 TOYOTAに乗っています。 販売店の対応が、TOYOTAは、ダントツで、 良いです。 後は、横並びな感じでした。 デザイン的には、MAZDAが好きでしたが。 最近のTOYOTAも、デザイナーが、変わったのか? おじさんぽい、デザインが、なくなって、 魅力があります。 日産は、いまいち、地味で。 ひと昔前は。バラエティに飛んだ、デザインの車種があって、魅力な時代があったのに、 残念です。 日産も、長年のプライドがありますから、 傘下に入るのは、破談になるのも、わかります。
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日産は技術などはない、人気車種スカイラインはプリンスの車種だったが 吸収合併で日産になった、当時ブルーバードとサニーが日産の主力だったが今は消えてしまった、術技があったらもっと躍進してただろう、プライド傷つけられたなど言ってるなら、どうかと思う。
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日産のプライドと、一言で片付けられる事では無い思う。 紳士的な言い回しをするのが礼儀です。 礼儀をわきまえることも大切です。 最近は誹謗中傷を平気でする人が多くなったと感じています。 マスコミでさえそのことに気付いていないような気がします。 いくら購読者を増やすためとは言え、行き過ぎた言動には注意が必要です。 マスコミの中にはとんでもないことを平気で質問している人がいる。 フジテレビでの質問時に発した言葉が、信じられないくらいの暴言に聞こえました。しかも時間は10時間を超えるなどの記者の質問攻めはある意味、拷問に近かった。トイレ休憩もさせなかったと感じています。 日産の場合も、けなすと読者が増えるが、それをしてはいけないと感じています。
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ただ、e-Power止めたらやめたで気に入って買っている既存e-Powerユーザーを捨てることに等しい。それはかつて自社の90年代カーのほとんどを自ら否定するように全く別物の肥大車かコストカットカーばかりに変えて既存ユーザーをことごとく他社へ行かせた行為の再現にもなる訳で。 思い切ってなどと言うは易しでそんな簡単な事ではないでしょう。
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電気はやめるべき。 ポルシェだってベンツだってやっちっまってる。 しかし両社は内燃機関と洗礼されたデザインが残っている。 日産はデザインが極端で電動化を前面に出して苦しんでいる。 内燃機関は復活させデザインも見直しましょうよ。
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現状でもノートも安い法人向けリース車ばかりで大して売れてない。昔のアクアとかマツダのリース車のポジションがノートに変わった。それ以外の車はほんと見なくなったね。日産は台湾メーカーになるからもう日本で販売しないんじゃないかな。
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日産は今まで何をしていたのでしょう。 経営が傾いてルノー傘下に入ってから既に「日産には買う車が無い」という声は多かったはずです。 そもそも大衆車メーカーにもかかわらず、ファミリーや庶民向けの車種を整理削減して中途半端な価格の車に注力してプレミアムカーだったはずのGT-Rを(今は随分高くなりましたけど)安売りするなど、何処を向いているのかよく分からなかったです。 その後、ここまで「売るものが無い」状態になるまで何処にお金を費やしていたのか。 リストラなどで得たせっかくの利益がカルロス・ゴーンに流れたという不幸はあったにせよ、これだけの規模の会社がここまで何も無いというのは異常です。 もし、電気自動車に注力していたと言うのなら、その賭けには敗れたのですから、潔く敗けを認めて最悪の事態だけは避けるべきだと思います。
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はっきりいって技術の日産は本人たちが言っているだけで 70年代から信頼性や耐久性はトヨタのほうが上だったと思う 80年代後半から90年代初頭に素晴らしいラインナップで人気を博したが それ以降トヨタに差をつけられホンダにも追いつかれ スズキ、スバルにも利益率、財務内容で大きくおくれを とっている 日産の経営危機もはや恒例行事になりつつあり 最終的に日産の名は無くなると思う
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次世代eパワーで15%位の燃費向上くらいで トヨタやホンダのHVに対抗出来ると大見得切ってる日産社長ではどうしようもないわ レンタカーでノートeパワー借りて乗った 確かに良い車ではあったが燃費とそれとは また別の話しになってしまう 良い技術であるが為にそれを捨てきれないのだろうなぁ
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日本の技術が海外に流出しないように国内メーカーのホンダが手を上げてくれた。今後日産が海外資本のものになり、日産の技術やDNAが流出しまった時には、日産の現経営陣を厳罰に処してほしい。彼の国産のスカイラインやフェアレディZなんて到底我慢できない。
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近所の現行ノート、駐車場に入ってくると必ず「ブオー」と爆音が家の中に居ても聞こえてくる。300万超えのクルマで、技術を売りにしている割に詰めが 甘い気がします。モデルチェンジで通常エンジン廃止したのは失敗。
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e-powerは高速で長距離の場合燃費が悪くなるのが分かっているので、高速かつ長距離が当り前の北米では売れない。 街乗り用なんですよね。 だからホンダと統合してユニットを融通してもらおうと考えたのでしょうが、破談だから仕方ないですね。 それほどプライドがあるなら、他メーカーに取り残される前に競争力のあるPUを開発して流通させないとヤバイと思いますよ。
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「あんな失礼なこと二度と言われたくない」 これにすべて集約されてますね。過去の栄光にすがりゴーンが悪いといつまでも被害者ヅラ。あげく未来の取らぬ狸の皮算用。どこまでも楽観的なんだな。失礼というがホンダは正論しか言っていない、それが売上の数字にも実際表れている。赤字の会社に手を差し伸べてくれたにも関わらず失礼と来たもんだ。せいぜい「自力再建」頑張って下さい。いっそのこと鴻海に売って外資にでもなった方がいいんじゃないですか。
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日産にここまで危機感が無いとは…。 今日産に売れている車はあるのかな? e-powerって言うけど、高速じゃ燃費は最悪。 そりゃ充電する為にエンジン使うんだから、高速使えば、充電追いつかないからエンジンは全開。 技術としてもトヨタやホンダが、数歩も抜きでてる。 売れる車も無く、寂しいラインナップ。 かつてのブルーバードやサニー、セドグロが売れてた日産の面影はもう無い。 いつまで殿様でいるのか知らないが、中国に買収されて、日産は消滅かな。 尻どころか、もう背中まで火がついてるのに、気付かない経営陣じゃ、潰れて当然かと。 さよなら、日産
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日産の経営陣は自分たちのことしか考えてなさそうな印象をうけます。日産車に乗っている人達の方を向いている感覚がないというか。報道のされ方も関係しているのかもしれませんけどね。買う人、乗る人があっての車メーカーだと思うのでなんか残念だなぁと。
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モノづくりにおいて信念、プライドは重要。 でも日産ほどの会社規模になるとグループ、下請けと何万人の人の生活を背負っているわけだから、そのプライドの満足がステークホルダーの満足に結びつかないのはただの自己満足になるのでは。 そこまで経営陣がこだわるのであれば、会社を割って付いていきたい人達とやればよい。 失礼なこと言われるくらいどうしようもないと思っているのは、ホンダだけじゃない。
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日産のe-powerよりもホンダのi-MMDのハイブリッドのほうが格上なのは事実。i-DCDはダメダメだったけど。 さらに電動AWDの次世代e:HEVも出てくるし、ホンダのほうがどう考えたって将来性あると思うよ。 経営陣のプライドを守りたい一心で、いい話しを反故にしてしまったね。
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日産がe-powerを発売した時、こんな子供だましの古臭いシステム(100年前にポルシェが使っていたシリーズハイブリッド)良く出したな。と思った。それが結構売れたのにまた驚きました。でも日本でしか通用しないシステムだったと言う事が今回の騒動で知れ渡りましたね。
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ホンダのHVとほぼ一緒の制御 技術を持った会社が日産の身内 にいるんだけど。 日本ではPHEV海外ではHVも 最近売り出してる。 マジでe-Powerの方が優れてる と思っているんかなぁ。 4WDの制御でプライドへし折られ たからもあるのか。 その企業とほぼ一緒の技術だからか。
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> もう二度と、あんな失礼なことは言われたくない
何を言っているんだか。経営層や幹部の能力不足が原因で今の状況となっているんだろうに悠長な事を言っているもんだ。ホンダの要望を全て受け入れた上で、執行役員以上は全て退任、とした方が多くの従業員・関連会社の社員は安心するかと思うけどね。
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誤解している人が居るがe-powerはEVではなくシリーズ型ハイブリッド。かのポルシェティーガーと同じシステムということは80年以上前のシステムですな。それを電気自動車のように見せかけて売っている。トヨタやホンダも街中では同じ様にエンジンを発電として使っているが、高速道路ではエンジンでダイレクトに駆動しています。すみません、蛇足の書き込みで・・。
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失礼な事を言われたとしても、現状の経営上の数字に目を向けないと、傾いた経営の再建は難しい様に思います。 プライドを持つ事は大切ですが、高すぎると高慢になってしまいます。
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魅力的な技術を持っていればホンダが自車にも使わせてくれと言ってくる。低出力で燃費も悪いユニットしか作れなった事を反省し改善しなければ消滅の道は避けられない。技術の日産?そんな昔話もはや誰もしないし思ってもいない。ゴーン以降は身の丈に合わない役員報酬を支払い経営を圧迫する残念な会社というイメージしかない
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ゴーンを社長に据えなければならなかった時点で、それまでの社内問題を見つめるべきだったと思えます。それをせずに経営が上向きになり、それまでの社内問題が改革されたかのようなとんでもない『錯覚』が、今回のような状況を招いたと思えます。経営陣は、何を思うのでしょうか。
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傍から見ると、ちっぽけなプライドなんだなと感じるね。 社員には申し訳ないけど。 自分たちの技術に自惚れているだけに見えてしまう。(幹部は) 確かにe-Powerは街乗りだけなら良いけどね。 いっその事、街乗りオンリーにしてしまうくらいのドメスティックな方針を示すしか生き残る道はないのでは?
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日産がEVで先に行っているつもりでも 車としてはEV界では周回遅れだからなー。 単にガソリンエンジンの代わりにモーター積んだだけのものはとっくに終わっている。 よりにもよって海外勢の力で。 まあ日本のEVは軒並みこれだったが。 先んじていたはずの日産は活かすことが出来ずに足踏み状態。
ハイブリッドも日産のは外ではそれほど望まれていない。 その結果がいまだもの。どうすんのかね。 自動運転の何とかパイロットだっけ。これに賭けるのか?
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もしこの内容が本当なら、日産はもう終わった 過去の栄光にすがるロートル集団 故本田宗一郎さんは晩年工場を回り、若きエンジニアが説明する新しいテクノロジーが理解できなくて、それが「嬉しい」と! 技術畑を歩んできた第一人者にもわからない技術を開発する若者に喜ぶ心、対してメンツに拘るご老体? いかりや長介さんじゃないけど「だめだこりゃ」 良い車、たくさん出してたのにな
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技術ですか。 それよりも、デザイン重視のように思えますけど。 現在、日産のワンボックスに乗っていますが、次に乗り換えたいと思う車が無いので困っています。 子どもも巣立ちましたし、そんなに大きな車は必要なくなるので、トヨタのルーミーにしようかと思っています。 同じような日産車があれば、そちらを買うのですが…。ディーラーの担当者さんも、「再三、ニーズに合った物を。と報告しているけど、現場の声が届いていないんです。本当に売る車が無いんです。」と話されてました。 技術云々言ってる場合じゃないし、プライドだけでは、生きて行けないと思います。 現場が可哀想です。
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