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日本では、結婚した女性が姓を変えることに「社会的圧力」がある。差別撤廃へ、国際委員会からの4回目の指摘をどう受け止めるべきか

47NEWS 2/18(火) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cce4a57d56993c229df737613a48bb0d5d4b61c

 

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国連女性差別撤廃委員会の審査で、日本の女性の旧姓使用に関する取り組みが不十分であると指摘があり、旧姓の通称使用では問題解決につながらないと指摘された。

一方、女性の政治参画に関しても、供託金が高額で女性を政治から遠ざける要因となっていることが批判された。

報告書には他にも、皇位継承、DV被害者支援、性暴力加害者処罰、賃金格差縮小、親権決定における暴力対処の改善など、多岐にわたる指摘が含まれており、政策に取り入れることが求められている。

(要約)

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女性差別撤廃委員会の委員らとの会合を終え、笑顔を見せる「あすには」のメンバー 

 

女性差別撤廃委員会の対面審査が行われたジュネーブの国連欧州本部 

 

記者会見する「あすには」の井田奈穂代表理事(中央)ら 

 

(写真:47NEWS) 

 

女性差別撤廃委員会の元委員長・林陽子弁護士 

 

日本の女性政策を審査する国連の女性差別撤廃委員会の会合 

 

 日本では結婚で女性が姓を変えることに「社会的圧力」があり、政府が推進する旧姓使用の取り組みでは不十分―。 

 

 2024年10月、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で女性差別撤廃委員会が開かれた。議論を経て出された改善勧告は、姓を巡る日本の社会構造を厳しく批判し、民法の改正を求める内容となった。 

 

 勧告は「世界の女性の憲法」と呼ばれる女性差別撤廃条約に照らしたものだ。日本に対しては4回目。国際社会からの指摘をどう受け止めるべきだろうか。(共同通信=村越茜) 

※筆者が音声でも解説しています。「共同通信Podacast」でお聴きください。 

 

 ▽9割超改姓、「社会的圧力」 

 

 【勧告】女性が婚姻前の姓を保持できるよう、夫婦の姓に関する民法の改正を 

 

 民法750条は「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」と定める。委員の1人は、審査会合で「文言自体は中立的だが、女性の9割以上が夫の姓へと変更する。これは社会的な圧力によるものだ」と指摘した。 

 

 法務省の担当者は「旧姓の通称使用拡大に取り組んできた」などと答えたが、最終見解では「特に対処されていない」と一蹴された。 

 旧姓の通称使用では問題は解決しないというのは多くの当事者から聞かれる意見だ。経団連も2024年6月に選択的夫婦別姓制度の早期導入を求めた提言で、様々なトラブル例を挙げた。「通称では不動産登記ができない」「多くの金融機関で、ビジネスネームでは口座やクレジットカードを作れない」「空港ではパスポートのICチップのデータを読み取るが、旧姓併記がないため出入国時にトラブルになる」など。 

 

 選択的夫婦別姓の実現を求める民間団体「あすには」の井田奈穂代表理事は、勧告について「併記による苦痛や職務上の困難、尊厳が傷つけられていることに理解を示してくれた」と評価する。 

 

 撤廃委が同様の勧告をするのは2003年、2006年、2016年に続き、4回目。しかも、2年以内に再度報告も求める「最重要項目」の位置づけだ。多くの課題がある中、委員会が特に重視するのはなぜか。 

 

 2008~2018年に委員を務め、2015年から2年間は日本人初の委員長となった林陽子弁護士は、「日本における女性差別の最大かつ根幹的な問題と見ているということだ」と解説する。諸外国で法改正が進み、同様の制度が残っているのは日本だけとみられることも大きいとみる。「2年以内に報告を求めるということは、『政治的意志があればすぐにできることだ』という委員会のメッセージだ」と林氏は言う。 

 

 ▽政治参画ハードル高く 

 

 【勧告】一時的措置として女性が国会議員に立候補する際の供託金減額を 

 

 

 供託金制度をなくした国もある中、日本では、衆院選・参院選ともに選挙区は300万円などと非常に高額で、女性の平均年収に相当する。総務省は「当選を争う意思のない人が売名などの理由で立候補することを防ぐ」とするが、女性や若者ら新たに政治に挑戦しようとする層を阻んでいるとの批判が強い。 

 

 国会の女性比率は増加傾向となる一方、男女平等にはほど遠く、変化のスピードも遅い。2024年10月の衆院選で当選した女性は73人で過去最多となった。それでも全体に占める割合は15・7%で、参議院でも25・4%にとどまる。 

 

 林氏は「供託金に加え、時には職を辞さないとスタートラインにすら立てない。ハードルが高すぎて政治の場に女性が増えず、ジェンダーに関する課題が進みにくい悪循環に陥っている」と指摘する。 

 ▽対話が結実「政策に生かして」 

 

 ほかにも撤廃委の指摘は多岐にわたった。そのうちいくつかを紹介したい。 

 

・男系男子に皇位継承を限る皇室典範の改正 

 

・ドメスティックバイオレンス(DV)被害者のシェルターなどに適切な資金配分 

 

・沖縄における性暴力加害者の適切な処罰 

 

・男女間の賃金格差縮小し、最終的には解消を 

 

・離婚後の親権や面会交流権の決定において、ジェンダーに基づく暴力を十分考慮できるよう裁判官らの能力向上 

 報告書をまとめた撤廃委のメンバーは、国際法や人権、ジェンダー、気候変動といった様々な分野の専門家が名を連ねる。国の代表ではなく個人資格だが、出身もウガンダやオーストラリア、アゼルバイジャンなど多様で、女性が多いが男性もいる。 

 

 林氏は「関係府省庁が代表団を組んで応じた日本政府との対話を基に、非政府組織(NGO)の声も丁寧に拾い上げた上で、最終見解に結実している。政策に生かすべきだ」と訴える。 

 

 そして、多くの人に報告書を読んでほしいとも願う。「私たちの社会のいろんな課題を考える上で重要な指摘がたくさん入っており、今まで何か納得できないと感じていたことが一つは出てくるのでは。関係していたり関心があったりする問題があれば、地域の議員に訴えかけるなど行動をしてみてほしい」 

 

 女性差別撤廃委員会の報告書は外務省のホームページ上から読むことができる。 

 

 

( 267125 )  2025/02/18 15:14:25  
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このテキストには、日本の結婚制度や夫婦別姓に関する議論が中心となっており、国連の女性差別撤廃委員会に対する意見や男女平等、社会的圧力などについての懸念が表明されています。

また、日本の文化や歴史、家族制度に対する考え方や意見の違いも示唆されています。

一部では、国連や欧米の価値観の押し付けに関する批判も見られます。

 

 

一方で、旧姓使用や夫婦別姓に対する柔軟なアプローチや選択肢の重要性を提示するコメントもありました。

さらに、子供や家族の観点からも議論が広がっており、様々な立場からの意見が反映されています。

 

 

大局的には、夫婦別姓や社会的圧力、男女平等、国際的な視点などを通じて、日本社会や制度に対する多角的な見解や考察が提示されています。

 

 

(まとめ)

( 267127 )  2025/02/18 15:14:25  
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=+=+=+=+= 

 

国連の女性差別撤廃委員会はイスラム諸国に対しては 

『より深い理解のための研究を進める』 

として批判的な対応を一切とりませんが、アジア人に対しては社会構造を厳しく批判し、法改正まで求めてきます。 

つまりは相手の国や人種により勧告を行うかどうかを変えており、こういった行動は一般的に『差別』といいます。 

 

ウクライナやパレスチナ等の紛争に対する国連の対応やコロナ下におけるWHOの対応、また本件の女性差別撤廃委員会からの理不尽ともいえる国連の委員会からの日本国への一歩的な仕打ち等を見る限り、 

日本国は国連との関係について、今一度見直す時期に来ていると考えます。 

 

▲679 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

遅かれ早かれ夫婦別姓で登録できる世界になると思います。 

できないよりはできる方が良いこともあるでしょうし(別姓にしたくない人はしなくて良い選択肢はありますし)、日本以外でも夫婦別姓の国や動きはありますし、他人の家庭の問題なので他人が口を出すことでも無いですし、結婚しても社内で苗字を変更しない女性も居ますし。 

ただし今すぐはできないでしょう。夫婦別姓に対応してない行政や企業のシステムがあるため実施する場合はなるべく一斉に行わないと不備が出てくる可能性がありますので最短でも2年はかかると思われます。ですが、いま行わないといけないのか、他に優先事項はないのか、とかで考えると後回しにはなってしまうと思われます。 

それでも未来は別性で登録できる世界になるのは間違いないと思ってます 

 

▲16 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

全く機能しない国連。単なる活動家の利権的集まりと米中露による覇権争いの場と化している。「国際法や人権、ジェンダー、気候変動といった様々な分野の専門家が名を連ねる。国の代表ではなく個人資格」そんな国際委員会の勧告になんら権威も意味も感じない。トランプ政権ではUSAIDの見直しが進行している。国際委員会の過剰な勧告より、トランプの言うそれぞれの国のコモンセンスを大切にしたい。 

 

▲1018 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

間違った認識は正さなければならない。 

結婚は名前を変えるのではなく、どちらなの家に入る事を意味する。 

配偶者が家族になり、一生をその家族と共にする事であり、名前を変えて一緒に暮らすだけのものではない。 

日本の配偶者がどれだけまともなのかを伝えているのだろうか? 

嫁に入った女性は文字通り家を取り仕切る。 

家計から教育など、すべてを取り仕切り、わからない事やリスクがある事は夫に任せる。2000年続いて来た理由がそこにある。 

事実を持って日本を見習うべきだと進言すべきだろう。 

なぜ日本が世界に愛されているか? 

どこより問題が無い国だからだ。 

 

▲4 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

『女性が婚姻に際して姓を変える事が法律で義務化されている』のであれば問題だが、日本の現代の民法にそのような強制力はない。そして、ある程度の常識がある人であれば結婚の際に妻の姓になる選択肢がある事も理解されている。また、通名の様に『戸籍上の姓名』と『社会上での名乗り』を分ける事も可能になっている。通名は通名でまた別の問題をはらんでいるけれど、国民IDの様な姓名と独立した個人認証手段(+戸籍のデータベース化)が一般化すれば、この様な問題はほぼなくなると考えている。 

個人的に夫婦別姓そのものには問題が無いと思っているけれど、『夫婦別姓を導入する事で生じる新しい社会の問題に無頓着なままでの社会システム変更』はやめるべきだと思っている(婚姻関係の有無で税制優遇や社会福祉などが異なり、現在の社会システムでは夫婦別姓だと既婚と未婚の都合よい使い分け=詐欺がより行いやすいので)。 

 

▲324 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

積極的に姓を変えてくれるパートナーを探してないのに社会的に圧力? 

 

大体女性の多くが上昇婚を望んでおり 

社会での役割を男性側に期待してる 

男性が姓を継続してるのはある意味女性側が望んだ結果ゆえとも言える。 

 

役割を決めているのにそれによって起こることは差別だと言うなら 

 

まずは女性側が男性側に収入を求める差別をやめるべきだ。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

撤廃委の指摘で同感する部分も多々あるが、皇位継承権と夫婦別姓制度は日本の文化や歴史に関わる問題であり、日本国内でもっと議論して自分たちで決めるべきと思う。 

撤廃委は余計なお世話だとまで言わないけど、彼らは自分たちの価値観だけで決めるべき案件ではない。 

夫婦別姓制度は家制度が崩壊しつつある今は、男系ファミリーネームを世代踏襲する必要もないので、別姓でいいと思うが、子供の名前をどうするか。 

成人した時どちらかを選択させるのもありかと。 

 

▲49 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

「社会的圧力」という表現は正しくない。 

結婚したら女性が姓を変えるのは、昔の家制度、昔の家族制度の感覚が今でも続いているからなんだ。昔の家では戸主を中心とした一族が暮らしていた。昔の家制度では、結婚すると女性が男性の「家」に入り男性の嫁であると同時に「家」の嫁にもなった。そして「家」の姓を名乗るのだ。もし「家」に後継ぎの男性が産まれなくて女性だけだったら、その女性と結婚すると男性がその「家」の婿養子に入り男性が姓を変えていた。・・・今は新しい家族制度になって結婚する男性と女性が平等の家族を築くけれど、姓に関しては昔の感覚が残っているのだ。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

長男でも妻の姓に名乗ったり養子縁組して祖母の姓名乗ったりは普通にいてますよ。 

夫の姓を名乗らせられるって? 

そんな夫婦は私の周りにはいません。 

別姓のアメリカでさえ夫の姓を87%が名乗ってる時点で相続とかメインの労働力とか色々あると思いますよ。 

実際私の家では結婚しても姓を名乗った家族の方が親からの経済援助も有利に働いてます。 

 

▲533 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

男性が姓を変えたら婿養子?と聞かれたりします。ですが婿養子とは男性が妻の親と養子縁組をすることなので、単に妻姓を選択したことを婿養子とは言わない。男性が姓を変えることには、別の理由があるのだと思われていることが多い。 

芸能人が結婚した時に入籍したと報告していますが、初婚同士ならば双方の親の戸籍から抜けて新たに戸籍を作ることなので、夫の家の戸籍に入ることはない。 

戦後家父長制がなくなっているのに、間違った使い方を直してこないから、本来男女平等の制度が生かされない。 

男性が姓を変える婚姻がもっと増えていたら、選択的夫婦別姓なんてとっくに実現していたと思います。 

 

▲21 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この勧告には違和感がある。「女性が姓を変える事に社会的圧力があるから」と言っているが、「圧力を感じる」と言う事は、そのように思っている日本国民が多数派だからであり、民主主義を標榜する以上、多数派の意見を尊重する事は当然の事ではないのだろうか?女性が姓を変えないと考える日本人が多数派なら、逆にその圧力を感じるはずだからである。 

 

無論、少数派の意見を無視せず議論はすべきだが、多数派の意見を無視する事はあり得ないだろう。 

 

そして、「結婚後の姓」に関する各国の文化についてはどの程度尊重しているのだろうか? 

 

外国人から見ておかしいと思ったとしても、日本との文化の違いを考慮しているのか?自国の文化の押し付けになってはいないのか? 

 

そして、そもそも日本国民がどのように思っているのか?多数派はどちらなのか?特に日本人女性の思いはどうなのか? 

 

これら様々な調査結果を検討して決すべきだと考える。 

 

▲583 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

2023年9月の調査だが別姓婚を認めているアメリカでもピュー・リサーチ・センターによると、異性婚をした女性の79%が夫の名字に改姓していた。14%は結婚前の姓を名乗り続け、5%は自分と夫の姓を並べた複合姓を名乗っていた。 

約8割は男性の氏だが「社会的圧力」「差別」と勧告しないのか?「別姓婚」を認めている社会が男性の氏を選んでいることこそ社会的圧力を感じる。 

 

▲62 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

通称は通称できちんと整備して、夫婦二人で話し合って決めて、別姓で不都合があれば通称同姓って事も可能なわけで。 

てか、強制別姓にするわけでもなく選択的なんだから、やりたい人が出来るように整備したればええやんね。同性婚も同じ。本人たちがそうしたいならそうさせてやればいいの。 

スカート履きたいならそうすれば良いし、青が着たいならそうすれば良いし、リボンでもスキンヘッドでもタトゥーでも好きにすれば良いの。 

 

▲33 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

それを話し合えない2人、解決できない2人が結婚しているという一面もあるでしょう。本人にとって譲れないことならそれを理由に結婚しなければ良いし。 

私は男ですが、正直姓はどちらでも良いと思っている。勿論、相手が自分の姓を名乗ってくれるというのは嬉しいことではありますが。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は十分に民主主義が行き渡っている。少なくとも今の米国よりまともである。とはいえ、女性が結婚して仕事を続けるには、課題も多い。しかし、世代が変わる毎に、良くはなってきている。こういうのは時間がかかる。今の 60歳以上の人達が減ってくるまでかかる。それまでは、通称使用が法的に認められるよう、少なくとも国内で生活するに問題ないようにするしかない。 

 

▲141 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の通り、民法では中立的ですが男性が姓を変えると、かつての家制度と繋がって「婿養子に行った」と言われたり、男性側の親から反対されたりして、結局女性が変えるのが普通という「社会的圧力」があるのは事実かと思います。 

通称使用では不都合がなくならないのに加え、名前は本名はアイデンティティそのものであり、自分でなくなったような喪失感を覚える人もいるとわかって欲しいです。 

戸籍制度上問題ない事もわかっており、通称使用拡大にも多大なコストがかかります。 

各家庭の問題なのだから、選択肢を与えて欲しいです。 

 

▲77 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

このビジネスネーム併記の問題として挙げられている中で 

パスポートが挙げられているが、パスポートの姓で、飛行機やホテルのチェックインをすれば、 

問題ないんじゃない。 

学会や国際会議の登録名は、ビジネスネームでも可能ではないか。 

 

不動産や金融機関の登録などは確かに戸籍名との照合になるが、敢えてビジネスネームにする必要があるのか、死別や離婚前提なら、旧姓(ビジネスネーム)の方が、後々、便利だけどね。 

夫婦で財産共有するならば、必要ないと思う。 

 

また、沖縄の性被害まで女性差別の問題としているのは、おかしい。 

日米地位協定の問題だろう。 

 

また、皇位継承については、性別の問題より、象徴天皇の定義を検討しないと何も始まらないと思う。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国それぞれの相対的価値観に、普遍的価値観を自称した「独断」で強引に押し付けるような行為は、国に対する過剰な干渉と受け止めるべきでしょう。抗議しても話にならない場合は、相手側の解任かこちら側の脱退の勧告で対抗するのもいいと思います。 

 

▲59 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

戦い方が違う気がする。 

社会的圧力ではなく、通称使用や別姓のままパートナーと家庭を築く際に非常に辛い思いをされたり、困難にぶち当たったり、金銭的損失を生じたり、名誉や名声やその他(論文、研究、特許、ビジネスなど)で不利益を被ったりしている。中には結婚・離婚を繰り返して、社会的権利の享受と仕事を両立させざるを得ない人もいる。 

そこを争点にしなきゃ。 

差別とか人権問題に落とし込むから、日本でイデオロギー対立に巻き込まれ、遅々として前進しないのである。 

生産人口の急減期に入った今、女性と高齢者と障害者の積極的活用を進めるべきだ。 

例えばLGBTQ問題だって、同性カップルで子どもを育てる事も容易にすれば、子育て困難な人の新たな選択肢にもなりうるし、母体に過剰なリスクを負わせる中絶件数も減るかもしれない。 

何でもかんでも人権問題に安易に結びつけるのは賢明とはいえない。これは少子化問題の一環だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が婚姻前の姓を保持したければ、自分のパートナーに改姓してもらえばいい 

民法750条は「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」とあるように、それは個人間でどっちもできるよ 

そこに「社会的な圧力」があると思うなら、その時だけ強硬に主張すればいい 

それによって破談も辞さないという覚悟があるならできるはずだ 

破談よりは改姓がマシと言う判断ならそれは自分の判断だ 

また相手のせいへ変わる事へのあこがれを持つ人も多数いる、それぞれ尊重すればいい 

それが多様性というもじゃないかな? 

 

▲326 ▼139 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、子供を産まないつもりなら姓は女性も男性も変える必要は無いと思いますけどね。 

産むつもりなら、揃えるべきだと思う。産まれてくる子供の立場になってみれば、お父さん、お母さんの名字が違うのは嫌でしょう。 

何故、一緒に住んでる両親の名字が違うのか… 

お父さんの名字を名乗る?お母さんの名字を名乗る? 

小さな子供には理解出来ないことが多いでしょうから。 

まあ、あくまでも個人的な意見です。 

 

▲11 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

そういうことは無いとは言わないが、実際に男性側が姓を変えるケースも昔からよくある話であって、当人中心に両家で話し合いをすれば良いだけと思う。 

差別撤廃というなら、世界中にもっと深刻な問題が山積しているでしょうに、完全に優先順位が間違ってる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男女とも姓を変えるにしたらいいと思うだがそういう意見はなんで出てこないんだろう。自分の名前はキラキラしてなくて子どもにキラキラネームつけるくらいなら、結婚してキラキラした姓になられる機会を得たらいいんじゃないかと思うんですけどね。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大多数の女性はどちらでも良いと考えていることでしょう。 

多くの女性は夫の姓になっても、何の不便もない。 

それよりも日々の生活の方に関心事が大きい。 

今日、明日切羽詰まって変更する事案ではない。 

かえって、あそこの子はお母さんと苗字が違う、なんか変といじめの対象にならないのかな? 

日本で夫婦別姓が定着するには、かなりの努力と時間が必要になりそう。 

 

▲237 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも私の周囲にはそんな社会的圧力なんてない。 

私の長男は結婚して妻方の苗字に改姓したが、私は息子が望むならと賛成した。 

また私の周囲でも結婚して妻方の苗字に改姓した男性はいる。 

夫方の苗字に改姓するケースが多いのは、これまでの文化や慣習によるものではないだろうか。 

少なくともそれが差別の温床にはなっていないと思うのだが、国連性差別撤廃委員会の委員長になった林陽子という弁護士の経歴を見ていくと、とにかくフェミ活動一筋の人間のようだから、そのような極端な思想を持つ人間の思惑にはまる必要はない。 

 

▲198 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの文化に異論を唱え自分達はもっと自由な夫婦になろうと別姓だと訴え、日本が選択的夫婦別姓になった先を真剣に考えているのだろうか。仮に子供ができて母親姓を名のらせた時世間一般的に夫姓を名のる風習の中何も違和感なく過ごせるだろうか。あるいは「おたくは奥さんが強いから子供が母親姓」と言われているような被害妄想になりはしないだろうか。また子供が複数人ならどうか。2人は父親姓、1人は母親姓なら子供の心はどうなるだろう。結局何かしら弊害を感じる誰かが生まれるだけだと思います。それに今の日本の法律には決して男性の姓にしろとはなってないはずです。婚姻を結ぶとはこれから1つのチームとなり生きていこうという事であり、離婚を前提に結婚する人をよくテレビで耳にするが離婚する前提や姓を別にするくらいならなぜ結婚しなければならないのか私には全く理解できません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そのような社会的圧力があるなら、選択的夫婦別姓は女性差別の解消につながらない。 

選択肢が2つから3つに増えたところで、国民の意識が変わらなければ依然として夫の姓が選択され続けるからだ。 

「別姓10%、夫の姓85%、妻の姓5%」のような状況になったら、それは差別が解消されたと言えるのだろうか。 

男女平等を目指すというロジックなら、妻の姓を選択する比率が増えるようなインセンティブを設けるか、強制的別姓にしなければ意味がない。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓に反対の人達の多くは、夫婦同姓しか認めないけど自分は改姓しない人達です。そんな我儘な主張は現代では通用しません。 

 

若い人達は選択的夫婦別姓に賛成が多いですし、戸籍も30年も前に別姓に対応済です。  

 

夫婦同姓は日本の伝統でも文化でもなく単なる社会制度の1つ。時代にそぐわず不便が生じているのなら変えるまでです。  

 

日本人でも国際結婚ならば夫婦別姓ですが、その子ども達から片親と姓が違う事への不満も聞いた事がありません。 

 

良い年した大人が様々な事情を抱える他者にまで同姓を強要し、利己的な思考から若者達の足を引っ張り結婚にハードルを設けて少子化に貢献するのは止めましょう。 

それこそ日本の未来に対する背信行為です。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに手続きは大変だったけど、他人と結婚して一つの家族になることってそれだけ大きなことなんだと思う。私は、自分の家族を持ったんだなと改めて自覚したし、今となってはいい思い出。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

名字が同じになったからって、息子の妻や娘の婿が家族に追加されたと勘違いしないで。 

結婚した子供は等しく親の戸籍から除籍されて新しい戸籍を作ったわけで、娘が増えたわけじゃない。結婚して名字が変わっても親は変わらないから、介護義務も遺産相続権も実の親にしかない。 

 

▲20 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「夫婦は婚姻の際に定めるところに従い、夫または妻の氏を称する」と民法で定められているから別に今でも自由なんですけどね 

そりゃ男性側にも女性側にも男性姓に変えることが当たり前という意識が根付いているかもしれませんが 

社会的圧力があるとは到底思えないんだけどな… 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

勧告の一つに「沖縄における性暴力加害者への適切な処罰」がありますが、この加害者は米軍人の問題であって日本政府だけの問題でありません。 

アメリカ政府にも言って欲しいですね。 

日米安保協定を見直さないと日本政府だけでは適切な処罰はできませんから。 

日本政府もこの問題に関しては弁明をし、日本は実質、アメリカの属国であり、アメリカには逆らえないことを世界に知らせたほうが宜しいかと思います。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦が終わり、日本は敗戦しました。その後のGHQの占領政策の中で、元々武士の家父長制が元になっていた「家」を単位とする戸籍制度が見直され、「夫婦・親子」の家族単位で戸籍が編成されるようになりました。現在でも同氏同戸籍の原則は維持されているため、家族は同じ名字を名乗っています。 

GHQ・・・第二次世界大戦終結に伴うポツダム宣言を執行するために日本で占領政策を実施した連合国軍機関である。 

連合国軍機関・・・米国・ソ連・中国・英国・仏国を含めた26ヵ国。 

GHQの占領下で決めた戸籍制度を今になっておかしいと吠えるのはおかしいやろ。 

長く続いてきた武士の家父長制が元になっていた「家」を単位とする戸籍制度を「夫婦・親子」の家族単位の戸籍制度に変えたんやろ。 

終戦後の戸籍制度変更時に米国を含めた連合国が怠慢だっただけや。 

その時に別姓を認めた戸籍制度にしとけ。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

社会的圧力なんてあるの? 

職場では旧姓のまま働けるし、戸籍上の姓は夫婦の意思で自由に決められるんだから、そこに社会からの圧なんてない。 

少なくとも私はそんな圧は感じなかったし、自分の意思で夫の姓に変えた。 

仮に女性が夫の姓にせざるを得ない圧があるとすれば、それは妻側の姓に改姓する勇気がない夫からの圧だけでしょ。 

 

銀行とかクレジットカードとか保険証とか、姓が変わった時の手続きが面倒なので、その辺はもう少し柔軟にやってくれてもいいのにな、とは思いますけどね。 

 

手続き関係の煩雑さは別として、「本当は夫の姓にしたくなかった」「妻側の姓にしてほしかった」と心から思ってる既婚女性はどれほどいるんでしょうね。 

もうどうにも改姓したくないなら、いっそ同姓の人と結婚したらいいよ。田中さんと田中さんなら婚姻届上はどちらかの姓の欄にチェックは必要だけど、結局ずっと田中さんなんだし。 

 

▲146 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本では結婚で女性が姓を変えることに「社会的圧力」があり、政府が推進する旧姓使用の取り組みでは不十分―。  

 

ではどちらか一方に社会的圧力をかけないような世の中を目指して啓発活動をしましょう。政府に十分な旧姓使用の推進策を実施するよう求めて行きましょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国家の成り立ちを無視し 

欧米の価値観を普遍のものだと信じて押し付ける。女系天皇にしても夫婦別姓にしても差別なのか? 

更に日本には圧力をかけるがダライラマや「ローマ教皇」カトリック教の女性司祭禁止は永久不変にしても宗教指導者の多くは男性である。 

なぜこれには理解を示し日本には内政干渉をするのだろう。 

機能不全の無用な組織には拠出金停止など日本も圧力をかけるべきである。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとこれ。 

逆にこれからは男性が女性姓に変えるのが一般的にしましょうとなったら反対する男性増えると思います。手続きもものすごく面倒だった。 

結婚する時も離婚する時も苗字1つに振り回されるのはいつも女性。 

 

少子化になり現結婚制度自体が崩壊しつつあるし 

選択制になるだけだから何も問題ないと思います。 

子どもの苗字も選択制の人が増えれば気にする人 

なんていないと思います。 

 

現金しかなかった時代からクレジットやpaypayが導入された時と同じですよ。 

新しいシステムを導入しても違和感は最初だけで 

慣れると思います。 

 

▲30 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

家としてどちらに入るかという話で、男性に合わせるって社会的圧力があるんでしょうか。男性側の苗字にこだわっているのは案外女性って事はありませんか。昔の商家、旅館なんかは大体男性が家に入るパターンでした。そういう意味ではこの時代の社会的圧力。ところで、夫婦別姓の場合子供の苗字はどうするんですかね。ここだけが引っかかる。いっその事、苗字を無くせば良いのかも知れません。そう言えば、子供の名前って親が勝手に決めて届けることになってますがこれこそ押し付け、圧力の最たるもの。改名のシステムはあるがそれに対する社会的圧力は凄いですよね。夫婦別姓にするなら、子供が成人したら姓名を自分で決めつけて届け直すシステムもセットで検討して欲しいですね。 

 

▲27 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本では結婚で女性が姓を変えることに「社会的圧力」があり、政府が推進する旧姓使用の取り組みでは不十分― 

 

自分の周りでは全然そんなことないですね。 

結婚したからといって周りがとやかく言う問題でもないですし。 

自分から名前変わりますって報告はありましたけど。 

男性の先輩は奥さんの方の苗字になってますし。 

旧姓使用で社内外使ってて問題も起きてませんし、子供ができたあとのことを考えたら夫婦で別姓のほうが子供に迷惑になると思いますね。 

兄弟で苗字違うなんて可能性があったら、それこそ訳が分からなくなる。 

 

▲92 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では、結婚した女性が姓を変えることに「社会的圧力」がある。差別撤廃へ、国際委員会からの4回目の指摘したという。 

 

いったいぜんたい、なにを、どのように調べた結果でこのような事を言うのか、明確に示してくれよ。 

感覚的に言っているとしか思えない。また、ただ単に、日本の名字を印象としてしか知らない。つまり、自分達の社会通念や姓名の有り方を、日本にも適用させようとするものだね。 

この国際委員会の人達は、自分達の国の不合理さは無いと言うのか。日本では結婚で名字は男女どちら側でも名乗る事が出来る。 

 

▲78 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の勤め先が自由なだけなのかもしれませんが、会社にいる結婚されてる女性の方々は結婚前の姓を名乗られております。 

ただ手続き上、どちらかの姓に必ずしなければ 

ならない。話し合いの結果私が相手の姓に変えた。それがどうしても嫌!ってならそういうお相手とは結婚辞められては?と。 

価値観の不一致が判明したわけですし、我慢してまで一緒になってもうまくいかないと思うのですよ。結婚前にそれがわかってラッキー!と思ってさっさと別れて自分の考え方に近い人を探されたら良いじゃないですか、と。 

こう考えているから選択的夫婦別姓を何故進めているのかがわからないのだろうと個人的には思っております。 

 

他は皇室の件以外は、確かに改善してほしいなと思いますね。 

 

▲69 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーの問題で、欧米と比べて日本はどうのこうの、遅れている、とか言いますが、遅れているのは男性と政府だけの問題でしょうか?欧米の女性は日本の女性と比べて社会性がどのように違うのか、その結果としてのジェンダーに対する考え方の違い、と言うことではないのでしょうか?中韓と違って、欧米は結婚するとファミリーネームを名乗りますが、では同じようにミドルネームも入れて、フランクリン・デラノ・ルーズベルトのように、山田・田中・花子としたいのでしょうか?夫婦別姓で男性のファミーリーの一員にはなりたくないが、遺産相続の時は一員となりたいというとか。今の私が嫌だって言っているのだから、子供がどうなろうと関係ないとか。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私は定年間際だけど少なくとも都市部でそんな圧力を聞いたことがないし、私の周りには奥さんの姓を名乗っている先輩を何人も知っている。 

私自身は元からの姓を名乗ってるがカミさんが一人っ子なのでそちらの姓を名乗ったほうが良いか聞いたがカミさんの方から、結婚したら姓を変えたい、と言われたので今に至っている。 

自然に変わっていくのは構わないが、偏向塗れの外国に合わせる必要は全くない。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらかの姓に すべき  ではなく、男性側の姓に変える・女性側の姓に変える・別姓のままの3択にしたらいいのでは? 

 

私は名字も名前もどの学校や少人数や大人数の会社で非常に被りやすい名前だった。どこ行ってもどちらかは被る。 

 

せめて名字は変えたかったから結婚決まった途端、名字どうしよう問題はすぐあんたの名字にするわと即答でした。 

 

 

こだわりキツイ人は、普通に結婚して名字変えたが、名前やっぱり変えたく無い。違和感ばかりだ。 

わざわざ婚姻関係は崩したく無いけど名字戻したいからやむなく形上は離婚。 

 

名前はもどしたけど事実婚にした。 

 

って人稀にいるし。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

供託金は一定数の票を集められれば、落選しても没収されません。 

女性は安くしろは、男性差別と気付かないとは、恐ろしい考えですね。 

マイノリティーを尊重しろと言いつつ、世界基準のマジョリティに合わせろ、言っていることが矛盾しているのも分からない。 

結局、自分の考えこそ正義であり、反対する人は悪と、凝り固まっている。 

姓の問題で圧力があると言いつつ、トランスジェンダーなどへの意見は、言うと差別主義者だと、圧力を掛けて何も言わせない。 

自分達が起こしている矛盾を解決しましょう。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文化です。制度的には女が男に従うようになっているわけではない。 

この文化を壊したい人がいるのでしょうね。それはそれで認めるけれど、それに従う必要もない。私は夫の姓が気に入っているが、私のファーストネームこそ、私の名前だと思っている。 

それを誰かに違うと言われても、私はそれで良いと思っている。 

 

▲164 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には家族を大切にする文化が昔から存在します。日本では、女の人が結婚した場合、家族の一員として受け入られ、結婚した女性は苗字も改め、新しい家族の一員として、「一緒」に、家庭を築いて生活をします。例えば、中国の場合は、女の人が結婚しても、苗字は変わらないそうです。勿論、子供が出来ると、子供は父親の苗字を名乗ります。女性は結婚しても、「家族」の一員とは認めて、貰えないのです。私は、こちらの方が、「差別」だと思うのですが、、。皆さん、どう、思いますか? 

 

▲13 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

国際委員会がイチャモンをつける権利はない。 

それぞれの国にはそれぞれの文化があり、伝統風習がある。 

日本は頑なに拒否をしている訳ではなく、戸籍上は夫婦同姓でも、特に女性に対しては便宜上旧姓使用を認めている風潮にもなっており、決して差別をしているとは思わない。 

夫婦別姓を法制化してしまえば、予想外の混乱が出てくるのは火を見るより明らかだ。 

 

▲102 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

戸籍上は同姓でも別姓でもいいけど(どうせ婚姻届は出さなきゃならんから一度は役所に行くし)、 

 

免許証や銀行口座、携帯電話の名義など、変更作業しなくてよくなるなら(マイナンバーでいいなら)、それはそのほうがいいな。あちこちハシゴして電話して、あれはすごく手間だ。 

 

もう二度とやる予定はないけど、子どもや他人に、わざわざやらせたい作業ではないな。省けるものなら省いてあげたい。 

 

▲31 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はアイデンティティを重んじる。 

自身が何者なのか、子孫の家系がどのようになるのか大きな不安をもつ。海外ではこのような文化は少ない。英国皇室が血筋を重んじるように、不安を覚えるように日本国民の家族制度も同じなのである。 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国連のこの件への日本への指摘は違和感しかない 

なぜそこを執拗に指摘してくるのか? 

日本は国連を抜けても良いのではとさえ思えてくる 

日本で夫婦別姓に拘った考えを持っている人って少数じゃないかな? 

私個人は夫婦別姓なんてどっちでもいいと思うけど、子供のことを考えるとどうなのと思ってしまう 

この件に関しては、日本には日本の考え方や文化があるからほっといてではだめなのかな? 

 

▲19 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の資格の委員の国際委員会?なんの意味があるのだろう? 

勧告内容は過激なフェミニストが主張することばかりではないか?その国の歴史、文化、習俗を理解した上での発言ではない。その国の法にまで改正を要求するなど、それこそ内政干渉だ 

こんな指摘が4回目だろうが40回目だろうが、受け止める必要はない 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

社会的な圧力なんだろうか?そういう風に勝手に思ってるだけじゃね?例えば自分の親とかで。自分の周りには婿入りした側が結構いるのでどちらの姓になるかは当人同士で話し合って落としどころを見つけるもんって印象だけどなぁ。まぁ思うことを言うなら姓が変わった時の手続きとかが簡略化されれば煩わしさは結構減るのでは?と思うけどね。まぁ論文や特許周りはまーめんどくさいと言うのが感想だけど。既に選択して姓が変わった側からするとそっちの手続きまわりをさっさと簡略化してくれないかなーと思うわけ。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「選択的」別姓なんだから、さっさと法律を作って認めてしまえばいいと思うのだが。 

戸籍とは別の、自分の親の姓を使い続けることは社会的にも認知度が高いのに、どうして選択的別姓には抵抗感があるのか。 

 

あくまでも「選択的」なんで、夫の姓を夫婦で名乗っても、妻の姓と夫婦で名乗っても、夫も妻も生まれた家の姓を名乗ってもいいということなのですが…。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

供託金の問題触れてるけど、300万も準備出来ない人が民衆に支持されるとも思えない。別に300万全額を自己負担しないといけないわけでもあるまいし。 

支援者もいない人が理想語ったところで実現性が無さそうだから支持もされない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は結婚して姓が変わるのに社会的圧力はなかってけど そんなに姓を変えたく無いなら結婚しなければいいのでは 同棲のまま 姓が別だと子供が混乱するでしょ 色んな選択が出来るのはいいけど子供が大人になって両親のどちらかの姓に名乗りたいと言うなら変えればいい 

 

▲10 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

内政干渉じゃん 

結婚する時に夫の姓に強制的にするなら今の時代問題だが、夫か妻のどちらかの姓にするなら問題無いと思う 

割合的に夫の姓にする方が多いとしても、それは夫婦で話し合った結果でしか無いと思う 

ちなみに私は結婚する際に嫁と話し合ってどちらの姓を名乗るかを決めている 

夫婦別姓の場合子供はどちらの姓を名乗る事になるのだろうか? 

生まれたばかりの子供自身は決められないから親が決める事になると思うけど、夫の姓にすれば同様の問題でたたく人が出て来ると思うけど、母親の姓にすれば良いという問題でも無いと思う。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

社会的圧力があるかどうかは分からない。 

ただ、婿に入ると養子縁組するかどうか話題になるけど、嫁に行っても養子縁組はほぼない。相続についてそれは差別的かな。 

 

結婚して新たな戸籍を作るのが殆どなので、チーム名くらいのつもりで新たな姓を選べると良いかも。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国連の職員もどこかの国から選ばれて一時的に国連職員を勤めているに過ぎない。そんな人間が他国の制度に口出しするのは内政干渉以外の何物でもあるまい。その国連職員が極東の島国日本国の戸籍制度の正邪曲直など詳しく知り日本人の結婚感、歴史的感情など知るべくもないだろう。「結婚した女性が姓を変えることに社会的圧力がある」???誰が圧力をかけるのかな?国連職員が日本人の感情までどうすれば忖度できるのかな?理由は簡単である日本人の誰かが足しげく国連に通いロビー活動を進めているからでしかない。リベラルと称する活動家が暗躍するのは慰安婦問題やアイヌ差別問題で勧告されたのと全く同じレベルだ。今回アメリカトランプ政権が追求しているUSAID の問題がこの日本人の国連へのロビー活動に資金が流されていないかも問題になるかもしれません、今頃暴露を恐れて戦々恐々としていないでしょうね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>民法750条は「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」と定める。委員の1人は、審査会合で「文言自体は中立的だが、女性の9割以上が夫の姓へと変更する。これは社会的な圧力によるものだ」と指摘した。 

 

文言は中立で圧力が問題なら圧力解消を勧告すればいいのに、そこから何故選択的別姓に飛躍するのだろうか? 

別の圧力を感じるのは自分だけか。 

 

▲10 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦は必ず一緒の姓にしなけれならない、というルールが問題。一緒の姓にして結婚しないと夫婦としての権利義務を互いに享受できないとは変なルールではないか。夫婦同姓とは、明治以降に定められたもので、日本国1500年以上の歴史のなかでは、決して長い歴史を持つ伝統や文化でもない、それを今だに個々のカップルに押し付けたい人達に問題があるのでは。仮に通称名に本名と全く同じ法的効力を与えるというのなら、それは屋上おくを重ねる様なものと思います。 

 

▲40 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

国連の日本にだけ差別差別言う姿勢が根本的に間違っているわけですが。 

仮に、女性が姓を変えることが「差別」と言うなら、親子夫婦を別姓にするやり方で「差別」とやらは解消しません。 

国連は、日本人の妻と子を同姓にして、夫だけが家族で別姓になるケースを増やさないと「まだまだ差別だ」と言うでしょう。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本では結婚で女性が姓を変えることに「社会的圧力」があり、政府が推進する旧姓使用の取り組みでは不十分―。 

 

日本では結婚で女性は有償労働をせずとも世帯の半分の資産を得る事が一般的で、それらを選択する為のハードルは高くないが 

男性にそれらを行う事の社会的圧力・性的圧力が高く、政府が推進する男女平等の取り組みでは不十分(と言うか、それに向けての取り組みなんてしていない)事をどう受け止めるか。 

 

▲25 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓反対派の意見は、すでに全て詭弁であることはすでに自明。 

選択的夫婦別姓反対派はお決まりのように子供を持ち出すが、これは詭弁。子供の姓と親の苗字なむしろ現行の制度だと婚姻時に強制的に変えさせられる。子供が学生だった場合のいじめを懸念する人間がいるが、旧姓使用や共同親権では逆にその事態が起こらない理屈が不明。また、現行の制度のもとで事実婚が増えることで、その子供の利益の毀損や、それこそ戸籍制度の形骸化が懸念される。 

結局「子供のため」というのは嘘っぱち。公平な「話し合い」で苗字は決められるという嘘はもはや口に出すのも恥ずべき。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の内情を理解もせず、一部の団体からの話を鵜呑みにして、法務省の話を一蹴し、一方的に上から目線で勧告とは…。 

それ自体が差別じゃない?そんなに権力あるなら、もっと苦しんでる国の人々に使ったらどうなのか。 

言えるところだけに言うのは説得力ないよ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は反対。 

子供にしてみたら親との環境が悪化する恐れがある。 

両親の間で子供の氏をどっちにするのかすんなりと決まらなかった場合どうするのか? 

立民案は「裁判所での調停」というが、いったいどれだけの件数を受け持つと思っているのか? 

そして賛成しているのが、政党では、立民、共産、れいわ、社民(自民党の3割の議員も賛成だが党の公約違反の造反者である) 

朝日新聞やTBS、中国や韓国も賛成。 

加えて進次郎の妻クリステルは「日本もフランスのようにするべきだ」と進次郎に強く訴えているこの日本の家族文化を壊す制度。 

親が旧姓を使い続けたいからという独断によって、子供の環境悪化や家族の形の変化に目を向けていない。 

簡単に言うと「子供の環境?そんな事より私が旧姓を使って仕事をする事の方が大事」という事なんじゃないか? 

旧姓の通称使用でえぇやろの話。 

以上の事を鑑み、私は反対だ。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

LGBTQやDEIよろしく思想や主張がコロコロ変わる欧米諸国の基準に合わせる必要がそもそもあるのか?結婚のみの話であれば選択制若しくは別姓でも良いかもしれないが、こと子供の姓となると話は別。日本は両方の姓を並べて名乗る文化ではないので、どちらかに統一するとなった時、裁判所はどう判断すればいい?育児歴も出資率もほぼ変わらない時期に優劣をつけて判断することはできないはずです。そうなると日本における姓のあり方そのものを変えないと問題を解決することはできません。 

もちろん今の日本のルールが100%完全に良いとは思いませんが、各々の国の文化や慣習の背景も鑑みず、”欧米主観”の国際基準とやらに無理やり是正しようとする行為のほうが野蛮で差別的ではないのですか? 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

男側の姓に変わる傾向が強いのは、文化・風習の面が強く、社会的圧力なんかあっても軽微なもの 

むしろ、圧力をかけているのは国連側で、LGBTや過度な権利意識の押し付けによって、各国の文化・風習を侵襲してきている 

ロシアがウクライナへの全面侵攻した際の理由づけの一部には、こういった価値観の押し付けや文化の侵襲がある(だからといって侵略していいわけではない) 

昨今のこうした流れに対するハレーションが大きくなった結果、アメリカでトランプ大統領が返り咲くこととなった 

アメリカでも日本でも不法移民がやりたい放題していることに不満が高まっていることをいい加減理解しろよ 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚する男女でお決めになって下さい。嫌ならそれ以前に結婚までいかないでしょう。社会的圧力なんてありません。そのように敢えて言いたい女性もいるでしょうけど。日本には日本の文化があります、他国がとやかく言う話ではありません。一夫多妻制度について指摘したらいかが。 

 

▲134 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに言うならば、男性(夫)が女性(妻)の姓(名字)に変わること(いわゆる「婿入り」)も、大っぴらに認められて然るべきだろう、と思うし、寧ろ推奨されてもおかしくはない、とも思う。 

結婚するに当たり、女性ばかりが改姓させられて、男性が改姓するのが少ないのは理不尽なように感じられるから。 

また、西日本、取り分け近畿(関西)で、夫が自分の妻を「嫁」と言うことが多いが(関東を中心とする東日本では稀〈まれ〉だ)、これは自分(夫自身)が婿入りすることもあり得るのを想定できていないから、あまりにも哀れだし、また愚かにも、情けなくも、虚しくも思えてならない。 

少しは意識を変えよう。 

 

▲14 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何をもって「社会的圧力がある」と言うのだろうか? 

別に法律で女性側が名字を変えると決まっているわけじゃない。 

名字をどちらが変えるのか、二人で話し合えばいい話。 

しかも、実際そう出来るのだから、いちいち内政干渉するな、と思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜもう確立してるものを廃止しないといけないのか? 

他国に関係のない話であるし、今の時代男性の姓にくくる理由は弱くなってる。 

姓をかえたくないなら結婚をしない道もある。 

この議題に時間を取るくらいなら税金を下げる話をしてほしいよ。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国特有の文化を徹底的に無視している。まして、現在では、旧姓や通称の使用拡大が大幅にやり易くなって、周りも、普通に違和感なく受け入れている。 

それも無視して、その組織の感覚に合うようにせよ。とは、それこそ差別。追記)中国韓国は、結婚しても、女性は男側の家の1員とは認めない一線を引いているから、男性の苗字になる事は100%出来ない。又、子供は、100%男性の苗字を受けつがなければいけない。 ほとんどの日本人女性が苦痛に思っていて耐え難い結婚での性の変更をして精神的苦痛を毎日過ごしているとでも言うのだろうか? 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚した女性が旧姓を使用している人が何故か私の周りでは多いです。 

そして男性が婿になり女性側の姓を名乗ってる人もいます。 

更に男性が婿養子になった場合は旧姓を名乗る事はほとんど出来ません。 

そういう差別は撤廃しなくても良いんですか? 

 

▲78 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

外国から言われる前に、選択的夫婦別姓を実行する。さらに、皇室典範を改正し、愛子天皇が実現できるようにする。皇室典範は、「天皇陛下の長子が、男女を問わず皇位を継承する」と改正します。天皇陛下は日本の象徴ですから、外国からあまり言われなくなるでしょう。それくらいのインパクトがなければだめです。ただし、古い考えの今の国会議員にはできません。国民の方が意識が進んでいますので、国民投票などをやってくれれば変わるのですが。 

 

▲37 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違いも甚だしい 

社会的圧力って、いつの話? 

被害妄想集団などは無視すれば良い 

そのような特異な集団の陳情に基づく勧告も無視すれば良い 

 

なお、個人的には公的に通称使用を認めることも反対 

旧姓を使用し続けなければ重大な支障があるなら、その旨を相手に説明のうえ、自分の旧姓を夫婦の新姓にすれば良いだけだし、納得してくれない相手(どちらの言い分が正しいかは分からないが)と結婚しても上手くいく訳が無い 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

改姓は日本の社会的な圧力によるものならば世界的圧力をどう捉えよう。 

選択的夫婦別姓は子供達の意思を無視して、女性側の一方的な意思により発生するのだろう。 

強いて認めるならば旧姓同時使用の法制化が良かろう。兄弟で姓が違う姿に幸せは見えないのだが。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

解釈によって弾圧とも見える様な扱いをしてる宗教国家や地域に対して、或いは家父長的・部族的な社会構造が残る国や地域。個人独裁・一党独裁の大国。 

そういう、「何か言ったら付け狙われそうな危ない所」の、「女性の人権」の根本的な部分で、日本に対してと同程度・同頻度で何かモノ申してたっけ? 

でなければ、「言いやすい立場で、言いやすい相手に、言いやすい事を言ってるだけじゃね?」とは思ってしまうね。 

そもそも各地のイロイロな現状を見るにつけ、「今だに国連、国連って‥‥」と見てしまうし。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前、日本の女子高校生らが日本の高校は制服を強要し人権?を侵害ていると、ジュネーブまで行き国連委員会で訴えたが、国連担当者から世界では学校にも行けない人もおり、日本では高校に行けること、そしてジュネーブまで航空機で来られることを感謝すべきだと、たしなめられたという記事を読んだ事があります。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の知人男性で結婚後に女性の性になった人が2人います。今は60代です。 

それぞれの考えがあってのことです。 

この指摘は他国の文化や慣習に対する不当な介入に感じます。 

それより、女子の教育や職業を制限しているアフガンを早急に何とかすべきでしょう。 

 

▲2 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

同姓=女性差別、じゃないでしょ。 

結婚した時に男性の姓を名乗るのが当然という考え=女性差別だと思う。 

今の日本の政治なら、同姓で、男側、女側好きな姓を選べるのが普通になるのが一番いいんじゃないかな。 

まあ、夫婦別姓選べても色んなシステムの混乱が起きないなら、同姓も別姓もどっちも選べるのがいいかもだけど。 

 

それこそ女性差別から別姓になってる国もあるわけで。 

国連の差別がー、って、反対に自分たちの思う差別という枠、に当てはめて、それこそ多様性を認めていない事があるよね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓を騒ぐ事ではないと思いますが、女性が嫁に入れば夫の姓だし男性が婿養子に入れば妻の姓ですから好きな方を選べば良いだけだと思います。 

それでも女性差別と騒ぐなら「佐藤は佐藤、鈴木は鈴木」など同姓の相手と結婚すれば良い。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な事に心情的に敏感に感じる人もいるが、世界情勢を考えた場合そういったを言っていると社会的な秩序が保たれなく場合もある。それでも主張したいのだろうか。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

差別というか、日本独自の文化かと。 

単に嫁いだ側の姓に変えるだけなんだけどな 

 

男性が女性の家に嫁ぐ時は、男性が女性側の姓に変えるんだし。 

 

上記の点を排除して、女性差別って 

違和感がある。 

 

男女を問わず、嫁ぐ先の姓にしなきゃならん事を言うならわかる。 

でも、そこは男女関係ない。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚して夫の姓になって家族になった。って嬉しかったなぁ。 

何も困った事もないし。 

女性差別?婿養子もいるじゃん。 

日本の文化で世界に迷惑かけてないでしょ。 

国際委員会に口を挟んで欲しくないね。 

それより日本を守る法律を優先して貰いたい。それこそスパイ法とか世界から遅れてる。中、露、北の威嚇がある中、変えないといけない法律は沢山ある。 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

選択制なんだからいいのではないの? 

全員別姓だったら問題だろうけどね 

慎重派の考えに同意する方は 

どちらかの姓にするのでしょう 

そして 

そういう意見の方が多ければ 

今まで同様同一の姓が圧倒的になるんだから 

問題ないのじゃない 

あとひとつ疑問なんですか 

最初別姓選んで後から同姓に変えることできるんですかね? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女性側が姓を変える社会的圧力……なんだろ古くさい昭和の家柄とか? 

 

自分長男だけど今の姓に拘りないし女性側の姓に喜んで変えるけどね?こういう考え持ってる男性もおると思うから調査してほしいよね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな既得権益が用意した議題の上で議論するのもうやめませんか? 

 

絡まれたら面倒なので特定の団体名などは書きませんが、夫婦別姓を言い出している団体やそれらを支援している団体などを調べましょう。 

 

誰が何の意図でやっているか見えてきますし、そこを糾弾すべきです。 

 

陰謀論でもなんでもありませんから。 

「日本の国益の為」ではなく「自分達の利益とイデオロギーの為」にこういった主張がなされているだけです。 

 

頼みますから彼らが用意した議題の上で議論し続ける事をやめなさい。 

いつまで騙され続けるんだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

名前を2つ持っている方は、芸名・ペンネームなどがあり別に本名がわからなくても不自由ない。こんなことに血道をあげるのはどうかと思う。女性の権利云々というが参加しないことも権利の一つであり、何でも平等は自由に反してていると思いますが… 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに男性の氏を名乗る女性が9割以上が確かですがそれにより差別と思う女性はかなり少ないと思う 

夫婦別姓の問題も僕の周りの女性では1人も聞かない 

一体、どういう人間がこれを望んでいるのか 

女性自身どれだけの人達が望んでいるのか 

 

▲0 ▼5 

 

 

 
 

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