( 267182 )  2025/02/18 16:13:12  
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ただ「金庫を貸してるだけ」って顧客は思ってないんですよね。銀行というセキュリティのしっかりしている場所に金庫を借りる事で、自宅にあるより安全だと思って利用料を払っている訳で。 

それが内部の犯行で盗まれてしまう、安全が脅かされるとなれば、顧客に対する大きな裏切りです。 

 

また貸金庫の内部に何がどれくらいあったかを客観的に証明する手段は無く、被害の弁償をするにしても問題が残ります。 

色々見直すべきところがあるでは。 

 

▲7078 ▼195 

 

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私は以前、業務上顧客から預かった貴重品を貸金庫で管理していた。顧客への定期報告のため台帳を作成し、定期的に確認はしていたが、貸金庫が盗難に遭うなど全く想定外で、顧客も「銀行の貸金庫での保管なら」と安心して預けてくれていた。その「安心」が一連の報道で音を立てて崩れ去った。この社会的影響は非常に大きいと思う。各行は、貸金庫の社会的役割を軽視せず、安易な廃止などに走らないで安心安全なサービスの再構築に努めて欲しい。 

 

▲599 ▼58 

 

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今後も貸金庫業を残すとすればだけど、顧客の希望次第で施錠時の相互確認書を作るのが良さそうやね。エビデンスのアリナシは金庫番は把握できないようにすれば抑止力になるしね。 

いずれにせよ不正しようと思えば出来るだろうけど、原理的に複数人、複数場所が関わるようにすることが信頼性向上に繋がるかと。 

 

▲95 ▼29 

 

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海外からの旅行者が増えてる要因の一つに日本の治安の良さ、おもてなしの意識やとにかく安全だからってのがあると思う。 

しかし一方で、安心安全信用第一であるべき銀行の貸金庫での窃盗は、失われた30年と言われる経済停滞や広がる経済格差の問題もあると思うが、最近特に思うのは日本人のモラルの低下が拡大してきているのも大きな要因だと思う。 

 

▲88 ▼16 

 

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銀行が顧客の資産を守れないなら、もう「公共性の高い企業」とは言えないよね。貸金庫の管理不備で盗難が続くなら、財務省はしっかり責任を取らせて、銀行に対する課税を強化すべきだと思う。 

 

結局、金融機関の不祥事があっても、そのツケは国民に回されがち。でも、銀行がきちんと負担すれば、その分を社会保障や減税に回せるはず。財務省は国民ばかりに負担を押し付けるのではなく、こういうところからしっかり税収を確保してほしいね。 

 

▲2141 ▼236 

 

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三菱もみずほもか、銀行業は信用で成り立っており、顧客の資金を活用しているので、預かった資金を棄損するようでは信用は得られない。 

FATF勧告も良いけれど、金融庁もやり過ぎている感も否めない。 

国民を疑いの目で見ることが徹底されてきたが、それは国民のためになるのかね?銀行口座さえ開設できない業種もあるんだよね。日本は自由国家ではないようだ。 

金融機関、本来の原点に立ち返る時かな? 

何のための金融機関かをね。 

 

▲9 ▼7 

 

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どこの銀行でもある話でこれまでは隠蔽してきたんだろうね。先日三菱の半沢頭取が全銀協の次期会長になるというニュースを見て、他行から反対意見は出ないんだろうかと驚いたが、貸金庫盗難くらいで全銀協会長を辞退してたらキリがないってことなんでしょうね。 

 

▲1884 ▼74 

 

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減点評価と言われる銀行において、自ら金融庁に報告したことは非常に素晴らしいと思う。 

しかしながら、普通に窃盗事件であることには変わりない。 

 

銀行を信頼しても、ここまで大きな企業だと裏切る人がいることも事実。 

仕組みで解決するしかないので、早急な対応を求めたい。 

 

▲1213 ▼147 

 

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貸金庫を使っていた人が亡くなった場合、その中身については相続人は知らないケースも多いから、銀行で盗難にあっていれば、分からないまま終わってしまう事もあると思う。相続の時、どうやって盗難にあっているかいないかを判断するのか?また、本人が存命中でも、中身は本人しか把握しておらず、銀行も把握していないだろうから、どうやって盗難と判断するのかも難しいと思う。貸金庫のシステムを改善すべきなのではと思う。 

 

▲642 ▼22 

 

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三菱UFJ銀行と、みずほ銀行の両方で貸金庫を借りたことがある私としては、ショックですし、やっぱりね・・・といった感じです。 

 

私が借りていたみずほ銀行の貸金庫は、行員さんにお声掛けして、カウンターの横の通路から貸金庫へ行くというアナログなやり方でした。今時のカードキーで自動ドアになっている方式では無かったです。その後、各自の鍵で借りている貸金庫のロッカーを開ける方式でした。 

 

ややセキュリティーが緩いので少し心配になり、結局解約しましたが、あのまま借りていたら・・・と思うと少し怖いなと思います。 

 

なお、貸金庫の料金ですが、三菱UFJ銀行もみずほ銀行も、年間利用料は1万4000円程でした。月1000円ちょっとで借りられた計算となります。 

 

今はもう少し料金が上がっていますが、貸金庫は思ったほど高くないので、銀行が顧客サービスの一環としてやっているのだと思います。 

 

▲873 ▼97 

 

 

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昔、みずほじゃないですが、貸金庫に宝くじを保管していた方が、当たっていたので取りにいくと…1等前後の宝くじが消えていた話がありました。最初から宝くじが入っているのを知ってる番号控えている。主が取りに来る直前に1等前後を持ち出す。たぶん行員ですよね。よく遺産や形見を貸金庫に子供が成人したら…とかドラマや映画でありますが…すっからかんかもしれません。もしもの自宅が火事になったら?と考えるより、手元の床下の地面の中などに隠しておいたほうが安全では?宝くじも手元にもっとけ〜引き出しにいれた方が安全!よそから派手な強盗より内部犯だからタチが悪い 

 

▲869 ▼110 

 

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各行貸金庫の管理方法の見直しや不正があるかないかの確認に着手してると思うし、顧客も自分のは大丈夫かなと確認しに行ってると思うから、顧客の勘違いも含め相当数な問い合わせはあると思う。これからもどんどんこう言う事象は出てくると思う。 

 

▲383 ▼15 

 

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昔の銀行員は身辺調査もあり堅い仕事のイメージでした。それこそ高学歴はもちろん真面目で口が固く寄り道もせず帰宅するような人を選んでるんだろうと思っていた。大人になって近所を見渡すと銀行や信金に勤めている家族がいる家庭もちらほらいる。仕事帰り飲んで山手線何周や中央線で高尾まで乗り過ごしたなんてことも聞く。競馬や競艇もやる人もかなりいて銀行員のイメージがすっかり変わった。自分の思っていた身辺調査は家庭環境、身内や本人の借金や通帳の中身、不審な借金や問題はないかなどでした。調査などは噂なのだろうか? 

 

▲224 ▼40 

 

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2020-2024年って全然過去じゃない。MUFGの件が発覚して慌てて調査したら発覚したんでしょうね。昔は金融に就職するには身辺調査されていたけど、今は個人情報保護法で難しく、悪貨が紛れ込む可能性が高くなっていると思う。 

 

▲553 ▼20 

 

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やはり他の銀行でも起こっていたなという思いです。 

銀行における現状の貸金庫事業はどう考えても収益性が有りません。あくまでも信頼性を売り込むための広報の役割でしょう。 

その信頼が崩れている現状で、貸金庫事業を継続するための方法は有るのでしょうか? 

ひとつは、もっと人と金をかけて、ダブルチェック・トリプルチェック体制や契約方法見直しなどを含めて、厳密な管理体制を築くことです。 

さもなければ、保管場所の提供だけに徹することも考えられます。要するに、銀行内にコインロッカーが有るという状況です。それでも需要は有るでしょう。 

 

▲20 ▼3 

 

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みずほ銀行が貸金庫から顧客の資産を盗まれた可能性と金融庁に報告していた。先日、三菱UFJ銀行が「かけがえのない財産を、安全にお預かりします」などの謳い文句で顧客から貸金庫を募っていたが元行員による貸金庫の顧客資産窃盗事件が起きた。しかもその被害額が10億円を超える巨額被害である。ベールに包まれていたことを良い事に貸金庫に大金を預けて大口顧客が脱税しているケースもあるかもしれない。貸金庫管理も含めて国税当局からの監視も厳しくなると思う。 

 

▲155 ▼12 

 

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みずほ銀行は近年、システム障害やマイナス金利の苦境からの回復を着実に進めています。しかし、今回の貸金庫不祥事は、システム障害等の偶発的問題ではなく、明らかに悪意ある行為として発覚した点で、直近まではそのような事案が見受けられなかっただけに、非常に残念な事態です。 

 

とはいえ、メガバンクの厳格なコンプライアンス体制が働き、不正が露呈したことは改善への大きな一歩とも言えます。この機会を契機に、みずほ銀行には内部統制のさらなる強化と再発防止、また三菱UFJをはじめとする他の大手銀行にも同様の取り組みを期待しています。 

 

▲40 ▼19 

 

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貸金庫から盗む、という行為は内部の人間、つまり行員以外には不可能です。そして通常、顧客側は貸金庫に何が入っていたか証明する手段がなく、例え警察沙汰になったとしても警察が盗難事件として受理してくれるかどうかもわかりません。被害者が高齢者であればなおさらです。私は地方の銀行に勤めていてまさに貸金庫を管理する立場ですが、もう銀行はこのサービスから撤退するべきだと思います。銀行にとってハイリスクでローリターンのサービスになってしまっている、と感じます。 

 

▲167 ▼16 

 

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こうしたことは銀行であれば起こり得ると思います。 

多くのお金を預かっているので少しくらい使っても影響がないからだ。 

なのでせめてお客様の貸金庫の総額を幹部や担当者レベルで共有しないといけないと思う。 

三菱UFJの件も誰も金庫の中身を把握していなかったと言う。 

ま、それが本当かどうか分からないが見て見ないふりが出来ないように、しっかりと管理してもらいたい、と言うか連帯で責任を持つような組織や仕組みにしないといけないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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親が数千万の価値のものを預けてるけど、だからといって自宅保管の方がリスクだしそれ以上安全なところも思いつかない。 

 

たまに立ち会いの元中身チェックはしているけど⋯ 

 

子としてはちゃんと口座として預けてデジタルデータにしてほしいんですが、高齢者ほど現物にこだわるような気がします。 

これだけ問題が起こったあとなので、しばらくは内部犯は盗れない仕組みが構築されたと信じるしかない。 

あとは定期チェックと中身を写真で撮っておく。 

 

▲52 ▼13 

 

 

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日本は災害も多いし、凶悪犯罪も増えてるから、自宅に貴重品を置かずに貸金庫に預けたいというニーズはこれからもあるはずだ。「あまり儲からないし、自分たちでは管理しきれないから」という理由で「貸金庫やめちゃえ」というのは銀行側の勝手な論理だ。銀行員は不正をしないという前提で業務をやってるからこういうことになる。未だに割り印を押した封筒に合い鍵を入れて担当者が保管とかいう前時代的な管理を見直して、ITを使ってセキュリティ化を図ればいくらでも改善ができそうな気がする。 

 

▲9 ▼8 

 

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どんな保管手段も100%安全ということはありえません。ゼロコロナでやっと世間が学習したかと思ってたら未だにそういう発想から抜け出せない人が相当な割合いて驚かされます。 

 

自然災害や盗難などに見舞われるリスクを分散させる手段として貸金庫は有用なのであって銀行といえど盗難の可能性がゼロではないのは最初から折り込み済みなのです。 

 

当然、貸金庫契約により発生する責任もあります。合理的なセキュリティ対策を講じる責任と損失時の補償の責任です。みずほで盗難が起きたから貸金庫自体が全く信用できないと極端な反応を示すのは適切ではありません。 

 

▲2 ▼0 

 

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この問題は内部の人間が関わっているのは間違いないでしょう。貸金庫は安全が担保されて然るべきであり被害者に相当金額を弁済すれば良いと言う簡単な問題ではありません。監視カメラや担当者の定期的な入れ替え。貸金庫には社員一人では入れないシステムとか防犯対策は他に幾つか有るはずです。 

また、みずほ銀行だよねなんて言われても仕方がない。顧客だけで無く世間で信用無くす大事件に対し、恒久的な対策は警察機関との連携も含め実態調査がどう進むのか?後の報を待ちましょう。 

 

▲15 ▼1 

 

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結局は、コストと収入が見合わないため、管理が手薄になるということ。欧米の映画に出てくるスイス銀行の貸金庫って存在するのか知りませんが、設備や専属の警備を付けて見合いの手数料を取るようにしないと存続は無いのでしょうか。現状は、銀行の建屋内にあるロッカーっていた感じ。同じレベルであれば銀行でなくても同じサービスは出来ますね。 

 

▲9 ▼4 

 

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みずほ銀行が一月の中旬から貸金庫の新規受付を停止していたのは三菱UFJの件があったからかと思っていたが… 

 

まさかみずほでも同じ事が起こっていたとは… 

 

私も地銀に貸金庫を借りていてそこに土地の権利書などを預けている。 

入札用のプラスチックカードと金庫を開けるための鍵だけであるので、確かに不正をしようと思えば内部の人間ならなんとでもなりそうな気はする。 

 

▲62 ▼5 

 

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自宅に置いておいて火事や盗難に遭うリスクと、貸金庫に預けて銀行員に盗まれるリスクを比較して決めるしかないですよね。 

 

このような事があると貸金庫に貴金属や現金を預けるのは慎重になりますよね。預けるなら頻繁に確認しに出向いた方が良いかも知れません。いずれにしてもこの世に絶対安心なんて事はないと言うことでしょう。 

 

▲16 ▼1 

 

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銀行の貸金庫から盗難とは、 

まさに「泥棒を捕まえて縄を盗まれる」ような話ですね。 

顧客の大切な財産を守るはずの銀行が、 

逆に盗みの舞台になってしまうなんて、信じられません。 

でも、こういう事件が続くと、 

貸金庫の需要自体が減っていくかもしれません。 

電子化が進む今、本当に必要なのか、 

銀行側も考え直すきっかけになるでしょう。 

 

ただ、災害や盗難に備えたいという人のニーズはまだあるはず。 

銀行は管理体制を見直して、 

顧客の信頼を取り戻す努力をすべきです。 

同時に、マネーロンダリングの温床にならないよう、 

金融庁の指導も必要でしょう。 

 

▲9 ▼16 

 

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貸金庫の信頼性の担保として、金庫開閉時には顧客に念のための連絡が行くシステムを導入しないといけないようになってきているように思う。もし開閉の心当たりが無い場合は、行員の不正開閉が発生したことになる。 

自分も貸金庫を借りているんだけど、中身に用が無い時は数年開けないこともある。信頼性を損ねる事態が頻発しているが、今までも表沙汰にしなかっただけで、あるいは顧客側が気付かなかっただけで、実際には犯罪行為があったのだろうと悪い想像をしてしまう。 

 

▲7 ▼0 

 

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貸金庫って、亡くなった方が使っていてご遺族がそのことを知らなければ 

ずっとそのまま…みたいなこともあるみたいですね。 

そういうところから中身を抜かれても、誰も気付かない。 

ある意味誰も「被害」を受けていないということにもなりますが、金庫の中身を盗んだら立派な犯罪ですわね… 

全国の貸金庫を調べたら、こんなケースがボロボロと出てきそうな気もします。 

 

▲31 ▼3 

 

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銀行にスペアキーがある時点で行員による盗難の可能性は否定できません。 

貸金庫のある部屋へのアクセスは1人では不可にし、入退室の時間をIDで管理した上で防犯カメラの設置などの対策は既にしてあるはずですし。 

今後はFace IDと暗証番号と物理カギの3段階のセキュリティシステムにするべきか。 

例えば、マイナンバーカードの電子証明書をカギにすることは有効だろうか。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱もみずほもか、銀行業は信用で成り立っており、顧客の資金を活用しているので、預かった資金を棄損するようでは信用は得られない。 

FATF勧告も良いけれど、金融庁もやり過ぎている感も否めない。 

国民を疑いの目で見ることが徹底されてきたが、それは国民のためになるのかね?銀行口座さえ開設できない業種もあるんだよね。日本は自由国家ではないようだ。 

金融機関、本来の原点に立ち返る時かな? 

何のための金融機関かをね。 

 

▲9 ▼7 

 

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20年前に既に属人的なセキュリティ管理は避けるように、IPAにもFISCにも記述があった 

 

だからWEBなどは早々に2経路認証など対策をしている(特に顧客には乱数表やトークンを利用させてまで) 

 

なのになぜ物理管理に適用はしないのだろうか 

 

物理鍵と電子鍵(アプリ)などの2種で解錠にすれば、 

 

顧客:物理鍵とアプリ 

店舗行員:物理鍵 

本部:リモート電子解錠 

 

アプリには解錠通知を発信 

これだけで、単独犯防止と早期発覚できるはずなのに 

 

▲29 ▼2 

 

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以前から某銀行の貸金庫を利用しています。 

昨年、自宅リフォームの際、自宅鍵を業者さんに預けて、自身は近くに仮住まい。その際、高級時計、貴金属類は全て貸金庫に移しました。 

ちょうど、リフォームが終わった頃に三菱UFJ銀行貸金庫の事件を知り、不安になりました。 

幸い、預けた貴金属は無事、自宅に戻しましたが、一部、以前から預けていた物は、保管BOXに入れた状態で写真を撮り保存しました。 

自分の記憶のためと万一、盗難被害に遭って場合の証拠を残すためです。一年で2万数千円支払っています。銀行の貸金庫が信用できないなら、いったい何処なら安心して預けられるのでしょうか? 

 

▲1 ▼2 

 

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高齢者のタンス預金の代わりに貸金庫を使っている人なんかは認知機能の低下などで貸金庫のことまで気が回らなくなることがあると思う。そんな場合貸金庫の中から盗んでも本人は分からなくなることがあると思う。そんな風に考えれば銀行員が手を付けることは十分にあるでしょう。他の銀行でも多々あると思う。 

 

▲2 ▼1 

 

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貸金庫は、地震や火事などの災害時に、権利書とか大事なものを保管するのにいいなと思っていました。 

銀行の建物は、普通のビルより強固に建築されているので、地震が起きたら銀行に入れと言われるほどです。 

何とか信用を取り戻して、安心して利用でかるようにしてほしいです。 

 

▲24 ▼2 

 

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銀行でも警察でも病院でも他の機関でも、ソコの職員がヤル気で犯罪を行われると元も子もない訳で、信用で成り立ってるモノが根本から覆る事になる。対策を練る事も勿論必要で大事ですが、その前にその人がホントに信頼出来る人なのかどうか、しっかり吟味してもらいたい。採用・人選・人事異動などを機械的に行うのではなく、普段の行動・言動・生活態度など深く見ていく必要があるし、実施後の態度も日頃のコミュニケーションによって常にチェックしていく必要がある。 

 

▲1 ▼0 

 

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埼玉りそな銀行の貸金庫を30年近く利用しています。 

前は、平日のみ行員と共に出入りしました。 

私はケースの鍵にデカい鈴をジャラジャラつけて勝手に開けられない様にしていました。 

10年近く前に、指認証にして、出入りし、更に鍵で開けるシステムになりました。 

土日も出入り出来、便利です。 

 

▲12 ▼2 

 

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最近では銀行強盗をやろうと思う人はいないでしょう。捕まるのは目に見えているので。 

なので、銀行に預ける貸し金庫には需要がある。 

しかし、借りた人からすれば当の銀行員の内部に窃盗犯がいるとは考えづらかったでしょう。 

銀行員でも悪いやつはいるという教訓になるのか?セキュリティを上げて、値段を上げるのか?銀行本体も人には対策が必要となった事でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

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私も長期間に貸金庫を借りてましたが、年々保管料が寝上がるので昨年辞めました。 

今のシステムではまた同様な事件が起こりましすね!行員を信じる事が出来ません。 

アメリカのように鍵は借りてる人以外にスペアキイを持たせない、紛失したら自己責任で銀行はノータッチです。但し中身を限定にしないと脱税の温床になりかねないとリスクもあります。 

 

▲21 ▼4 

 

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いつどこでどれくらいの盗難かも分からない何とも曖昧な話だが、衝撃を受けるよりもやっぱりと思う人が多いだろう。三菱UFJで起きた状況を考えれば、他行でも似たような事になっていて不思議はない。銀行、特に大手としては貸金庫なぞ収益にはならないが顧客サービスのために続けざるをえない半端業務という位置づけなのだろう。だからルールも形がい化し、支店勤務の長いベテラン行員に頼ってしまった結果、不正を見落とすことが十分あり得る。 

 結局は、止めれば言い業務を止める勇気も無く、かといって十分にセキュリティにコストをかけることもしてこなかった銀行経営陣の責任だ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

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大雑把なイメージだが、貸金庫の利用者と(その利用者が借りている個別の)金庫の合計の重量は、入室の前後で一定のはず。 

また、貸金庫室に入室する行員の体重は、入室の前後で変わらないはず。 

 

これらの重量を、入退室時に1グラム単位で計測するシステムが有れば、貸金庫からの盗難を防げそうな気がする。 

 

(注)発汗により、数グラム程度の重量減は有り得るが、増加は考えにくい。 

 

▲0 ▼0 

 

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普通に考えて三菱UFJ銀行で発生しているのだから他行でも大なり小なり似たよう事件はありそうですよね。金融機関に勤める人には定期的に借入状況を会社側でチェックできるようにしない限り、ギャンブルなどで借入増→返済に窮する→不正に手を染める、といった悪循環は断ち切れないのと抑止出来ないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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三菱UFJ銀行の話がニュース(ネット上ではなく、テレビ)になった途端にみずほ銀行は新規受付中断と言い出した。 

前から分かってたのに、他行が問題化してからシレっと対応して、今回の報告に至る。 

食品偽装もそうやったけど、他社が大事(おおごと)になってからそっと公表するこの姿勢、中堅中小企業なら一定仕方ないとしても水は銀行は大手。許しがたいです。 

カルテル違反と同じで、後から報告する場合の罰則を強化するなど金融庁などには対策を講じてほしい。 

 

▲47 ▼12 

 

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また盗難事件ですか 

銀行が1番怖いのは信用を失うこと 

金融庁検査が入ったり、それにより 

業務改善命令もしくは業務停止命令が入るのは 

怖いはずです 

信頼回復と再発防止策を図ると共に 

セキュリティの向上をお願いしたいです 

 

▲1 ▼0 

 

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貸金庫という設備を貸し出しているだけで、その合いかぎなど存在してはいけないが、鍵専門知識を持った人間が関与して当該金庫を開けて盗みを働けば被害が発生する。 

だから金庫が開いたらセキュリティ機能で所有者に発信するような金庫が必要だろう。 

内側にカメラがついていて常に映像は内側から記録しているとか。 

そういう条件をそろえるのを使用者の負担としてもいい。 

要は、貸金庫の安全前進は、借用者が自己負担して全責任を持つしかないだろう。 

 

▲96 ▼42 

 

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鍵と別に、指紋や静脈認証でしか開けれないようにする。 

当人が亡くなったりしたときにのために、行内で書き換えれるようにしておくが 

その際は、支店長を含めた数人へ自動的に通知(無音では意味がない)できるようシステムを構築すべきである。その通知も、取扱者不在があるといけないので数名が解除できるようにしておく。 

とにかく信頼できる人(常に、選ばれた人が数人行内に勤務していなければならない)を人選する。 

一定の時間以上、解除が無ければ本社などのシステムに通知が届くようにする。 

全てにおいて、数人が一度に関わるようにしておくことが大事である。 

当人でも貸金庫自体の蓋を開けたときに、行内から一目でこの扉が開いているということを知らせる 

電子掲示板を窓口裏の頭上壁面に備えるべきだ。 

それ位の、防犯システムを考えるのは金融を扱う銀行としては当たり前ではないのでしょうか。 

 

▲1 ▼4 

 

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三菱ufj銀行の貸金庫不祥事が発覚して、これは他行でもあり得るんじゃないか 

と懸念していたが、「やっぱりか!」という感慨が深い。銀行の貸金庫は絶対に安全という神話が脆くも崩れ去ってしまった。みずほ銀行も今頃になって 

「行員による貸金庫からの盗難を金融庁に報告」と自供したのは、信用が最大の資産である銀行だけに衝撃の強さにたじろいたのだろう。いくら鉄壁の構造と厳格な運用マニュアルを完備していても、内部の行員が悪意の意志を持てば 

難なく突破できると云う事を満天下に知らしめてしまった。もう銀行貸金庫の 

制度は消滅してゆくだろう。 

 

▲21 ▼4 

 

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これ盗まれたのが現金だとしたらそもそも貸金庫に預けていい物じゃないからなあ…UFJの件もそうだけど財産隠しのために口座に入れずに現金で貸金庫に入れてたなら自業自得なような気もする。 

 

もう今後はクレジットカードの利用通知みたいに貸金庫の扉が開いたら登録してある番号やアドレスに「貸金庫が開けられました」って通知が行くようにするしかないんじゃないの。 

 

▲253 ▼80 

 

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結局は銀行の管理体制もそうだけど、個人が何を保管していたという証拠を証明が出来ない。何を預けていたという明細を聞かないが保管を保証する前提成り立っていた。が、そこには不正の証拠や違法性の物品やお金等他人に知られたくない品物があるのだろう。よほど裁判所の令状が無ければ開けないだろうが実際に中身が本当にあったという証明も出来ない。行員が盗み出せるずさんなシステム。犯罪の証拠や違法性の証拠品等とブラックボックスそのもの。相続等となった場合を含め厄介なシステム。 

 

▲6 ▼1 

 

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いくら表面上の信用の上に積み上げた信頼関係でも、UFJのように1人に管理を一任することのリスクはどこにでもあるのだろうと思う。 

各社も調査や検証、そして顧客側もこれを機に確認したりしているのだろうし、今後も明らかになることは増えるのかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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UFJの貸金庫事件があってから貸金庫のしくみについてテレビであっていたけど 

貴重品を預けるのに内容の預かり証みたいなのがないことにびっくりしました。なにを預けたのか本人しか分からないし、写真でも撮ってない限り本当に合っているか分からないなんて怖いと思いました。特に預けた本人が亡くなってたりすると余計分からないですよね。 

 

▲15 ▼7 

 

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自宅や会社内で保管するより安全と思って預けている人がいるのに預けている銀行で盗難があると銀行に預けるのも安心できないのでは? 

銀行の貸金庫に預けてる人の中には不安に感じてる人も居るだろうし貸金庫の解約を検討してる人もそれなりにいそうな気がする 

 

▲0 ▼0 

 

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銀行の貸金庫を利用したことはないが、入室の時と金庫本体のキーだけで、それも管理者がマスターキーを保管している現状では、内部犯罪を阻止できないのではないか。監視カメラも、結果として有効に機能しているかどうか怪しい。 

個人の秘密は絵守られる建前なので何を貸金庫に入れているのか、顧客以外にはわからないので犯罪の露見が遅れるのがネックになっている。 

入室時と金庫開錠には顧客か支店長の生体認証が必要にするとか、貸金庫の開錠記録は自動記録され、顧客にメールで送られるとかできると思いますけど。 

 

▲0 ▼0 

 

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貸金庫ってそもそも現金を保管してはダメな金庫なんだよね。 

貸出の約款にも書いてあるはず。だから基本的に保管するモノは、権利書や株券とかの証券等だろう。 

盗まれてもギャーギャー言えないところ、銀行は社会的責任や信用から事故を報告しているに過ぎない。 

にしても単独の人だけに任せるような鍵管理するのはダメでしょう。 

少なくともマスターキー等を使用する場合には、複数の承認を経て、またトラブルは保管者に起因するだろうから保管者が承認者と面談するなどして、初めてマスターキーを使えるような形にせんとさ。 

 

▲8 ▼16 

 

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銀行の貸金庫、もう無くしてもいいのではないかと思っています。安全が担保されなければそのへんのコインロッカーと同じか、それより悪いと思います。 

利用者も盗難されるのを割り切るか、盗難覚悟で預けるしかなさそうですし、第一銀行も信用上、これ以上貸金庫のサービスを継続するとは思えません。 

 

▲1 ▼1 

 

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銀行にもよると思いますが、現在利用している金庫、監視カメラが内部に付いてます。 

引き出しを取り出し、ほとんどの方が個室に入り利用している。 

個室内にはカメラはない。 

引っ越しが多かったり、地震などの心配もあり、証書類や貴重品は金庫に保管している。 

なくしものも減り、とても便利に使っている。 

 

みずほ銀行が金庫貸出止めた一番の理由はこれだったんですね。 

引っ越し前までみずほで借りていました。 

借りたところは、全自動で、重い箱を担いで個室へ行ったりがなくとても使いやすかった。 

金貨の開閉記録は残るので、あまり出入りのない金庫は狙われたかも知れない。 

預けっぱなしにせず、時々開けに行かないといけないですね。 

銀行も信頼できないとなると、本当に困る。 

他の銀行は大丈夫なのだろうか。 

 

▲0 ▼1 

 

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「顧客との関係なども踏まえて、公表は実施しなかった」とコメントがあるが、みずほ銀行は何を守りたかったのか。関係省庁に報告しておけばそれでよかったのだろうか。信頼関係で成り立っている銀行。不正があればオープンにすべきだろう。悪事は早かれ遅かれ表沙汰になる。何故、今のタイミングで表沙汰になったのかは不明だが。 

発生時にオープンにしておけば、抑止が効いて三菱UFJの事件も、もしかしたら発生していなかったかもしれない。 

預金しても利息は付かないし、預けているもの持っていかれるし、銀行はどうなっていくんだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫の賃料が安いと思います 

金持ちは年数万で所得隠しにも使えてしまう 

在宅金庫にすると強盗が増えるだろうから 

銀行金庫は無くせないと思いますが 

AIカメラでの金庫内部の確認や 

不審な内容物に対して銀行の通報義務は必須にすべきなのでは 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

注意喚起いたします。 

親族が他界して相続保険金をみずほ銀行さんに振り込みしていただきました。 

口座作成したH支店と住所変更した近隣K支店からそれぞれ携帯に夜電話があり、資産運用の営業でした。 

私自身の個人情報と残高を安易に銀行職員が開示でき連絡されたことが本当に怖かったです、、 

お客さま相談室に電話しましたが、一部の職員は個人情報や残高など営業に閲覧できるそうで私が注意喚起すると言うと誹謗中傷にあたるからやめてくださいと言われ対応も他人事なことも怖かったです。貸金庫の件、腑に落ちます。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全国の地銀らも全て調べたら、氷山の一角の可能性ありか。客も一番安全だと思って、ちゃんと確認しなかったりもあるだろうし。貸金庫はステイタス感を得たい高額預金者らを繋き止めるためのツールで、銀行側の本音は管理が面倒だから止めたい。横並びで止める銀行が出てくる可能性はあり。または利用料金を10万以上らに上げ客を選別するとか 

 

▲118 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確か、みずほ銀行は少し前に貸金庫の新規受付を停止したとか言うニュースが流れた様な気がしたが、その時点で不審な点が有ったのでは無いのでしょうか? 

元々、貸金庫は富裕層を取り込む為の手段でそれ程儲かるものでは無いそうですが、それにしても銀行員と言えば公務員と並んで堅実なイメージでしたが、今やそこら辺の町金融とそれ程変わらないレベルですね。 

金融庁は、利用者の為にも貸金庫の総点検を全ての金融機関に指示すべきでは無いでしょうか。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全銀行を対象にすると、発覚していないだけで相当な被害があると思う。三菱UFJ銀行の件が公になるまで貸金庫は銀行側で安全に管理されていると思ってたし、保管されている金品もリスト化され顧客の自筆サインと押印によって銀行が保管しているものと思っていた。スペアキーを行員が簡単に、しかも何度も利用出来る事にも驚きだし、想像していた銀行への信頼が崩れてしまった。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ銀行の貸金庫は外部からのセキュリティは高いが内部犯となるとそれはどうしようもないところはあるな あと貸金庫に入ってるものは大概世間体ではよろしくないものだったりすることが多い 脱税した金の隠し場所だったり なので中身盗まれても被害を訴えるのが難しいという面もある 公にすると自分の方の犯罪が調べられてしまう可能性があるからだ 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小生も某銀行で貸金庫を借りてるが、 

他の銀行の貸金庫も同じような構造だとすると改装は難しい  

→ 部屋の壁一面、引き出し式の貸金庫になってる 

→ 銀行が保管してる予備鍵を客に渡すという事にすれば 

   行員は開けられなくなるが、客が鍵紛失した時に大変 

→ 行員が入室する仕組みを厳重にするのが現実的な感じ 

 

なお、今後貸金庫を作るなら、 

 借りる人が独自の鍵(南京錠等)を取付可の仕様にすれば良いかも 

→ それなら客が独自の鍵を紛失しても、 

  大きなカッターがあれば1センチ未満の鉄なら簡単に切断できる 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行だから信用できるとも思うけれど… 

内緒にしたいような大切な物だから誰にも詳しく言わずその現物を入れているのに、管理は相手に任せていて、中身とられても証明しようがないよね〜って、前々から思っていた。本当に信用があって成り立っている訳で。。 

だからこういうニュースみると、あーやっぱりって思ってしまう。 

 

そんなこと言ったらもうどこも安心じゃないのだろうけれど。。 

貸し倉庫コンテナみたいなのも、よく預けるなとか思ってみている。銀行の貸金庫とは全然違うけれども。 

 

銀行員が怪しいとなったらもうどうしようもないよね〜 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大事な書類関係など預けているので不安になりました。 

 

そんなに起こっているなんて。 

家に金庫を置いておくより安全と思っていましたが。 

行員の入行時の身元調査が昔ほど厳しくないこともやはり影響あるように思います。 

業種によっては、採用前にさまざまなプライバシーに関する身元確認をするのも認めた方がいいのでは? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この事案、関係者の歯切れが悪いのは、不祥事ということもあるが、貸金庫の特殊性にあると思う。 

 

被害実態の特定が非常に難しい。盗みに及んだ犯人、金庫を貸す銀行、預けた顧客‥‥三者とも事実関係が不明瞭である可能性がある。特に貸金庫の利用者に富裕層の高齢者が多く、何を入れたか明確に覚えていないケースも結構あるだろう。とにかく貸金庫に何を入れたか、記録が無いパターンが普通じゃないかな? 

 

いわんや捜査当局や金融庁もどこから捜査・事実確認すればいいのか‥‥困惑していると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ありえないことである。銀行はその決済機能から社会の「共有資産」として位置づけられ、ある意味、特別扱いされているものだ。大手都市銀行で連続するこの事態は、日本の金融システムの信用を著しく棄損するものであり、日本国の信用にもかかわる重大事態と認識すべきだ。更に信じられないのは、三菱UFJ銀行では頭取以下の減給処分という極めて軽い処分で済ましたことである。社会経済システムの根幹に係るこのような失態を軽視することは、米欧先進諸国ではありえないことだと思う。日本国もここまで落ちたかと感じざる得ない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

みずほも三菱と同じですか。先日、みずほから固定電話に着信記録がありましたが、不在て留守電には用件がなく、詐欺電話の様に感じレベルの低さを感じました。顧客が不在の場合は通話した用件を留守電にいれるのがマナーで、上席者が注意指導が出来ない社内体質は不祥事は起きる可能性を感じました。みずほの貸金庫を利用していますので心配で近近に確認に行きます。顧客の財産を預かっている意識が希薄が職場内に蔓延しているように感じます。私の過去の経験から管理者は執務中は部下が不始末を発生しないように日々フロー確認していれば未然に防止出来ますよ。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫だとオンラインシステム管理は出来ないので取引残高報告書がないだろうから本人が絶えず確認するしかないけど、利用者はほぼ脱税目的だから頻繁には確認不可です。 

どちらも不正の温床で同情の余地はありません。 

銀行は評価が落ちるし補償問題もあるので、アナログ的な貸金庫自体を見直す時期です。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱UFJ銀行の事件を受けて金融庁からお達しが出た。貸金庫業務を再点検したところ、同様事案が発覚した。他にも同じことが起こっている可能性は高いですね。 

既に貸金庫業務は顧客の信頼を失っており、しかもマネロンの巣のような取扱い。思い切って全行一斉に取扱中止とするべきです。 

 

▲128 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや貸金庫に預けていること自体がリスクってことじゃない? 

全自動型の貸金庫だけにすれば?まあそれさえも巧妙な罠で暗証番号を騙し聞き取られればおしまいだろうけど。 

銀行内で詐欺や盗みを警戒しなきゃならない時代になったってこと。嘆かわしい。どんな仕事でもそこで働く人の使命感や倫理観で支えられているのにね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「信用」という金融機関にとって最大の資産をよりによってメガバンクが毀損してしまった罪はとてつもなく大きいですね。 

そもそも日本は「性善説」で多くの仕組みが作られておりこの事件はそれを悪用したものですから今後アメリカのような「性悪説」に立つ仕組みへと変えていかざるを得ないのではないでしょうか。 

ちなみにアメリカでは貸金庫のカギは1つだけしか存在せず、それは当然顧客が所有しもし紛失した場合は物理的に貸金庫を破壊して取り出しその費用は顧客の全額負担なのだそうです。これなら「魔が差した」銀行員がいたとしても手を出せませんが、日本の場合はスペアキーに加えてマスターキーまで存在するようですから今回の事件はまさに氷山の一角なのかもしれませんね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みずほ銀行が貸金庫新規受付業務を停止すると発表したときから、みずほ銀行でも同様の犯罪が起きているんだろうなと思っていた。 

みずほ銀行の前期の貸金庫業務の収益は38億円、貸金庫予備鍵の本部集中で防げる犯罪を何もなしに棄てることはないだろうから、みずほ銀行はATM障害だけではなく数々の行員不祥事を起こしているし管理ができていないのは明白だったし、しかし何とも情けない。当たり前の事すら出来ないなら銀行免許返上すべきなのではと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫についてはね~ 

 

開閉時kさんも長い方が、という要望ですが… 

開庫可能時間も昔のように9:00~15:00 

(まあ、多くの職員が敷く場に残っている17:00か、17:30 

 にするのと、金庫室に人が入っている時には、 

電源に関係なく(バッテリー等も備え)、金庫室と営業室内の 

ランプが点灯する等、考えないといけないですね、… 

 

さらに、副鍵保管庫(箱?)についても、 

ダブルロックは必須でしょう… 

 

これからの時代ですが、 

少なくとも「見える」形でのセキュリティを作らなければ… 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの銀行でもやってるんだろうなあ 

銀行は安心かと思ってたけど意外に信用してはならないとこですね 

外部からはあり得ないだろうけど行員にやられたらどうしようもない 

やはり自宅でしっかりした金庫備え付ける方が安心ですね 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、業務で在庫管理の棚卸しを行ってましたが 

貸倉庫に預けているものはリストを作って実際の物と数量が合っているか 

預かり先で照合してもらったりしてました。それも3ヶ月ごとに。 

 

4年ものあいだ窃盗されていることに気が付かった事を鑑みると 

その間何もチェックしていなかった、という事ですよね。 

貸金庫を利用したことはありませんが、そういうものでしょうか? 

いや、そういうものだから盗まれても気付かなかったんでしょうけど 

これでは預かるというサービスに対し杜撰としか言いようがないですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老親の借りていたUFJでもみずほでも無いメガバンクの貸金庫を死後手続きをして開けたら不動産権利証以外入っていなかった事がある 

確か金貨が何枚か入ってて死んだら孫(甥)に渡してくれと頼まれていたのだが何も入っていなかったことにビックリした 

開ける権限のある老親は前回開けた時(同伴した)は既に足腰立って無いし、処分する機会は無かったはずで、大変疑問に思ったが『盗まれるわけ無いしなあ』と無理矢理納得したが、今思えば銀行側も当分中味確かめられないの知っていたわけで・・・ 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫の契約の特殊性から顧客が預けている中身において不介入といった盲点がある。 

本来貸金庫に預けている中身の紛失や消失において弁償義務はないが、行員による窃盗が証明できれば当然弁償されるだろう。 

家より安全とは言えない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでくるとどの銀行も信用は他に落ちてるので「各銀行はこういう方式だから絶対安心です」というのを公表しないと利用者はいなくなると思います。 

せめて「マスターキーは存在せず、キーを紛失した際は専門業者に依頼して開錠してもらうしかありません」くらい言ってくれなければ、立て続けにこんなニュースを聞いた現時点ではどの銀行の貸金庫も私は利用することは絶対にないです 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味では銀行は性善説で成り立っていることが前提の仕事だったんだと。 

まさか銀行員が顧客の金品を盗むなんて… 

って多くの人が思っただろう。 

 

しかし先日の貸金庫の巨額窃盗から貸金庫の運用を停止する銀行も増えてきた。 

自社のセキュリティのチェックもあったんだろうけど。 

そもそも貸金庫という分野が儲からないという理由もあると聞いた。 

年間2万円程度で利用される中、土地の賃料に収入が見合わないとか。 

 

「貸金庫なら安全」という安全神話、そして銀行への信頼が崩れる事件だったと思う。 

 

▲110 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは 

ほぼほぼ盗難があったとみて間違いないだろう… 

 

銀行の信用が簡単に崩れた歴史的瞬間だわ 

 

貸金庫であっても 

貴重品の出し入れ時は録画して 

証拠を録ってないといけないね 

最近は自分が賢く 

どこにも依存しない人間であろうとする必要性を感じます 

収入源も3つぐらい持っておいた方が良いな、、 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁオンラインアクセスしてお金を盗んだら店舗に押し入って強盗するリスクより貸金庫に入っているお金を狙った方が本人以外誰もいないし中に監視カメラもないとなればそこに行ってしまいますよね。実際に東京三菱UFJで多額の盗難被害が起こりましたし。行員と犯人が繋がりがあるかですが昨今の闇バイトで銀行行員も引き込まれていないか心配になります。意外と借金の多い銀行員は多いので 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに問題点がいまだにくすぶっています。あれだけ騒がれた、三菱UFJ銀行貸金庫窃盗事件、更にみずほファイナンシャル関連ATM不具合問題点、銀行員のセクハラ問題点、特に、ATM口座振替長期間停止、インフラ関連の設備大変不安に感じます。 

この業界は、斜陽産業に成り下がります。 

合併再編、整理統合、情報処理を最優先事項にしています、銀行、信託銀行、証券会社、生命保険、何れも情報処理産業の変革期を迎えています。 

乗り遅れた会社は、淘汰存続がありません!。 

時代の流れは、情報弱者は衰退、倒産廃業に追い込まれます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱UFJの時にニュースか何かで放送していたカギの管理方法がものすごく昭和な感じだったので、どこの銀行も管理する方法・システムは長いこと更新されていないのでは? 

悪意を持った人が付け入る隙はありそうですよね。 

根本的に改善するか辞めるか、っていうと辞める方向になるんでしょうねえ。 

小説とかで見るだけでなんか漠然とした憧れみたいなものもあったので残念ですが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行が悪いのではなく、人が管理していれば悪意のある人間が存在する以上は窃盗は無くならない。 

複数チェックをしても組織立って犯行に及べば同じことです。 

銀行の信用を問われ貸金庫業務が無くなろうと一般庶民に影響はありませんが貸金庫利用者は気が気ではないでしょうね。 

他人の銀行口座から架空名義口座へ移す犯罪をしてる行員は必ずいると思います。 

窃盗罪、詐欺罪の刑が軽いのはアメリカでも大谷選手の盗難でわかりましたが、損害額を完済するまで刑務所暮らしすればいいと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自宅に置くのが不安だし危険だから貸金庫を利用しているのでは?安全と思う貸金庫が一番危ないのなら何のための貸金庫なのか?行員の横領し放題では意味が無い。以前他行のニュースを観たとき感じた事…何故銀行がマスターキーやスペアキーを持つのか?が疑問でしかない、個人が借りているのだから鍵の管理は個人責任にすればいいのでは?もし無くしたのなら鍵やを呼んで金庫を開ける、鍵を新しくする、その費用のすべてを個人負担にすればいい、何故銀行が個人の金庫にかかわるのか?が疑問でしかない。しかも銀行は金庫の中に何を入れているのかは知らないらしい。そこまで徹底しているのなら関与しない方が良いのでは?中身の詳細を知らないのなら当然補償もしないのでしょう?何だか詐欺師が指定する口座に…と言い現金を搾取のと同じで銀行も貸金庫に…と言い中身を搾取している。貸金庫の在り方運営方法を再度見直す時期になったのかもよ 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いまどき冷蔵庫の中身だってAIカメラで確認できるから、個々の貸金庫にAIカメラつけて、利用者が確認できるようにすれば良い。 

次点案として、個別棚の重量を常時監視できる仕組みを入れて、重量の変化に気づけるようにするとか。 

いずれにしてもコストかかるから、利用料金は値上げするとおもいますけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

盗難を防げないのは、金庫の匿名性ではなく銀行員が貸金庫の鍵を手に入れやすいからだ。 

 銀行内部では最初銀行員らが慎重深く業務をして、いつの間にか「仲間意識」が生まれて「不正」行為を気軽にやれるような世界になってしまう。 

 銀行員がらみの犯罪が戦後80年経っても減っていないのに銀行経営者はそ 

 れを「教訓」として受け止めずにいる。 

 14億円とも言われている盗難事件の三菱ufj銀行の頭取は経営責任を取らずに在財界の顔役になっている。 

 

▲14 ▼1 

 

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つい先月に三菱UFJ銀行の練馬支店の貸金庫から顧客の金品十数億円相当を盗んだ事件が有りました。それも、支店長代理容疑者でした。 

今回はみずほ銀行で同じ盗難事件の可能性が有ったとは驚いた! 

そもそも、銀行は顧客のお金を預かる立場でありながら、こんな事件が繰り返されたら、もう銀行は地に落ちましたね。銀行の管理システムやトップの危機感の欠如が無いとしか思えないですね。銀行で真面目に働く行員は僅か1円でも不足したら徹底的に探しますし、それだけお金を預かる責任感を持っているからです。一介の行員たちには、こんな大それた事は出来ない筈です。トップの進退問題は避けられない! 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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