( 267482 )  2025/02/19 05:29:18  
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高額療養費制度の上限引き上げは、確かに治療を諦めざるを得ない人を増やす可能性があるし、「政治の殺人未遂」と言われても仕方ないよね。 

 

しかも、現役世代には増税や社会保障費の負担増を押し付ける一方で、高齢者向けの給付や制度はあまり削られない。こういう歪んだ政策が続けば、将来的に社会全体が立ち行かなくなるのは明らか。 

 

政治家は「財源がない」と言う前に、なぜ今の税金の使い方が適切なのかを説明する責任があるし、負担のバランスをもっと考えるべき。現役世代がまともに暮らせなくなる社会なんて、未来はないよ。 

 

▲36027 ▼2161 

 

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高額医療にも選択が有って良いと思うのだが 

単に生かすだけの物は負担引き上げて良いかと思う 

これをしなければ生きられない言ってしまえば機械や薬に生かされるだけの医療はいわゆる税金を納める側からすれば戻る事のない税金 

確実に完治するので有れば構わないと思うが生かされるだけの医療であれば同じ税金ならば母子家庭や片親家庭、貧困世代向け支援や補助に回って欲しいと思う 

介護や障害者にも思う、自力で生きられないならばそれを介護、補助する人間が居なくなった時の事も考えて欲しい 

 

▲48 ▼52 

 

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真面目に働いて保険料を納めている方は増額され、生活保護受給者は常に無料。生活保護の制度が悪いとは言わないが働いている人が不利益を被る制度はどうなのかな。年金にせよ真面目に働いてコツコツ積み上げた方より生活保護費の方が高いのは納得できる方は少ないと思いますよ。 

 

▲26197 ▼644 

 

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みんな病気になる可能性はある。そのときに保険制度は本当に助かると思います。 

毎日、日課みたいに病院にきて必要かどうかもわからない薬をもらって楽しそうにしている人たちのために、お金を使い過ぎです。国の補助で安い喫茶店を作ってあげたら良いと思います。 

こんなに切羽詰まってるのに今まで通りはダメですよ。本当に必要な人のためになる制度にして欲しいです。 

 

▲2939 ▼155 

 

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素晴らしいと思います。これにならって全国の知事ももっと声を大にして発信して欲しい。 

“少子化対策の財源”というならもっと他に改革すべき所があるはずです。そもそも政府はどうすれば少子化対策出来ると考えているのでしょうか。どんなにお金を掛けても的外れなら税金の無駄遣いです。 

今でさえ収入から支払っている社会保険料は高過ぎると思います。賃金が上がってもそれに伴って引かれる社会保険料も増えるので手取りは増えない。 

物価高で価格が上がるのは悪い事では無いけど、今の実情は「量︎質︎値段︎」国民の生活は苦しくなるばかりです。政治が悪い。 

そんな中で重度の怪我や病気の治療をしながら頑張って生活している人達に対して、酷過ぎる仕打ちだと思います。 

 

▲1518 ▼268 

 

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上限引上げの前に外国人の生保の受給・国保の加入システムを見直すべき。かなりの額をただ乗りされているのが現状。そして生保受給🟰医療費無料。これは止めるべき。税金や社会保険料を真面目に払って来た人間が高度な医療を受けられず、何も払っていない人間が受けられるというのはどう考えてもおかしい。一生懸命働いている人間が報われる社会を作らなければ日本の未来はないだろう。 

 

▲9279 ▼168 

 

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給食費無料、高校の学費無料よりも命に直結する問題ですよね。 

私の旦那は、子供が小学生の時に大病を患い高額医療で助けられました。  

高齢の人だけではなく、まだ働き盛りの人が家族の為に先進医療や、放射線治療などを受ける為にも必要な制度だと実感しています。 

 

▲7046 ▼294 

 

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医療費を抑える前に国会議員の人数を減らすとか、国家公務員の人数や給与を減らすとか、防衛費を減らすとか、無駄な使わなくても済む予算を回すとか、色んな方策をおこなってからでしょう。長年言われて来たことを何も行わず、こんな命に係わることはサッサと決めてしまう。国民の命を守るべき国がこんなことしか出来ないのであれば、次の選挙ではどこまで大敗するか判らない。 

 

▲10065 ▼1516 

 

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高齢者vs.現役世代の構図で語る意見が多いけどちょっと違うと思う。 

この制度の上限が引き上げられると、家族(親や子どもも含む)の生活を支えなければならない現役世代が罹患したときにも治療を諦めなければならなくなるケースが生じる。 

 

▲3822 ▼144 

 

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非常に問題の大きい政策案だと思います。 

広く全体に負担を分散負担するならば相互扶助の基本に沿っているからまだ我慢して払おうと思いますが、治療を必要としている人に対して治療が出来なくなるかもしれない負担を強いるのは弱い者いじめにしか感じられない。 

何だかんだ問題も多いが相互扶助の精神が基本に流れる社会保険の精度を私は世界に誇れる制度だと思っていたけど、それすら危うく成りつつある政策だと感じます。 

 

建設業なのもあってそれでも自民党を推してきたけど、さすがにこの議論を聞いていて次は自民党に入れることは出来ないと考えるようになりました。 

 

日本は何処へ向かおうとしているのか。 

 

▲2841 ▼246 

 

 

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父親もこの制度を利用することとなり、薬での治療をすることができました 

がん闘病は長くて先の見えないマラソンのような持久走でした 

父は10年も持たなかったけど、薬が飲めなかったらもっと進行が進んでいたわけで、家族で過ごす時間は少なくなっただろうし父のQOLに関わっていたと思う 

この制度がなければと思うと恐ろしい金額の薬でしたが確かに命綱でした 

また、直接死に関わらない慢性的な難病を抱える方にも適用されます 

痛みを和らげる治療などもできなくなる方も出るかと思うと辛いです 

皆なりたくてなっているわけじゃない病気を抱えて大変な治療も頑張られているので、確かに財源は緊迫するかもしれないけど、国政に関わる方には制度がどうやったら継続できるかを考えて欲しいです 

ここまで言ってくださる島根県知事を全面支持します 

 

▲786 ▼108 

 

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自分の身に照らせば色々な不公平感はあると思う。でも問題はそこではなくて、少子化対策の財源としてなぜ高額医療費制度なのか、というところ。不公平感の是正は別の政治課題としてきちんと議論するとして、財源確保のために弱者からカネを削ぎ取るようなことは止めるべき。色々な議論を見ていると「不公平感」をくすぐって納得感を得させようとするものが多いが、これは意図的な議論のすり替え。騙されてはいけない。 

 

▲1378 ▼65 

 

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健康保険の保険料や高額療養費の制度変更で本当に困るのは 

40歳から50歳の現役組でしょうな 

 

20歳代に若者は、高額年収は一部でしょうし会社の業績が傾いても 

リストラされにくいし再就職も容易でしょう。 

 

60歳から65歳は再雇用で年収が3割程度下がっていますが 

子供達も独立して落ち着いた頃でしょう。 

 

65歳を超えると年金兼業で自分達さえ節約すれば  

貧しくても何とか生きられるでしょう。 

 

40歳代 50歳代で 万が一、世界恐慌的な不景気でリストラなんてなると 

再就職も難しいでしょうから、市町村健保になるかも知れないですよ 

家族を抱えて病気にでもなると厳しいですね。 

本当はそんなときに「こんなのでも あって良かった」ってのが 

この制度なのですが、、 

  

絶対安全なのは公務員の共済会かお医者様などの国保組合位でしょうか 

 

▲2185 ▼333 

 

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負担上限引き上げの前に、中国人を始めとする外国人への高額療養費の適用を見直すべき。 

在留資格が留学、就労、技能実習、家族滞在など、90日以上の在留資格を持っていると高額療養費が使えてしまう。たった90日でこのような資格を与えることが負担上限引き上げにも繋がる要因になりかねない。 

少なくとも日本国民の税金を他国の人に容易に利用するという国は他にあるのだろうか? 

 

▲1145 ▼13 

 

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少子化対策の財源というけれども、そもそも、そこまでして少子化対策をやって、どのくらいの効果が見込めるんだろう?社会全体に大きな負担を強いて、人口減少率がほんの少しだけ改善しました、とかならあまり意味がないような気もするんですけど。 

 

▲1503 ▼96 

 

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社会保障費の負担で言えば中高年は医療費が掛かる世代ですが高所得層は全体のひと握りだし、役職定年や定年退職後の再雇用給与は多くの企業は70%以下に設定して支出を抑えてその分若手社員の初任給の引上げの原資にしてバランスは取っている。仕事のスキルレベルがまだ習熟していないパフォーマンスが期待出来ない世代が先輩社員よりも高い給与を得る事で社会保障費を負担出来る様にしているから世代の正社員雇用を増やせるのではないかな? 

 

▲58 ▼13 

 

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私は高所得者に分類されるので、高額療養費制度を利用するときは月25万円かかる。もちろん貯蓄はして将来や突然と出費には備えているつもりだ。 

でも数ヶ月ならまだしも、年単位で治療が必要になったら…そして終わりが見えない難病やがん治療だったら…当然収入だって減るだろう。 

再来年には私は月44万円になるかもしれない。2年間で1000万。それでもまだ終わりが見えない病気だったら…稼いでいるからいいでしょって言われて済むような額じゃないよ。 

 

▲961 ▼123 

 

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こうした社会的地位のある人が、勇気を持って踏み込んだ発言をすることは、大いに意義のあることで賞賛に値する。 

 

具体的な問題検証にも踏み込んでおり、血税使途の抜本的見直し議論拡大に繋がると良いと思う。 

 

▲671 ▼50 

 

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私は医療職です。 

高額療養費制度の負担引き上げじゃなくて、安楽死制度を早く制定すべきです。 

私以外にも、認知症・寝たきりなど健康寿命が終了した時点で、尊厳死を選びたい人はいると思います… 

個人的に、今がわからず、他人が分からず認知症→転んで骨折→手術は意味ないです…(・_・; 

こういった無駄な医療費は削減すべきだと思います。 

 

自分のゴール選択肢が増え、尚且つ医療費削減になるなら大賛成です。 

 

▲468 ▼31 

 

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医療費の見直しなら、まずは薬の過剰処方からだと思う。 

 

日本では風邪ひいて医者に行くと本当にこんなに必要か?と疑問に思うほど何種類も薬を出される。日本以外の複数の国に住んだことあるけど、処方される薬は量も種類もずっと少ないし、熱があっても患者の希望がなければ解熱剤さえ出さない医者もいる(そもそも発熱はウィルスや菌をやっつけるための体の防御機能だから、と)。 

 

もちろん本当に必要な処方であれば良いのだが、特に長期的に薬を服用している高齢者など、体調が変わって飲まなくなったり、単なる飲み忘れなどで大量に草私溜め込んでしまうケースもかなりあるという… 

 

命の選択を強いるような場所にいきなり切り込むより、まずは無駄を出さないよう制度の見直しを試みるのが筋ではないか。 

 

▲381 ▼29 

 

 

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税金や社会保障の負担割合と行政サービスのバランスが悪いんだと思います。 

年収1千万超えると、45%が税金や社会保障費に持ってかれる、なのに、高額所得者と言われ国からの補助は全くなく、税金納めて無い人に収めている人のお金が流れる、これじゃ、働き損で、働かない者勝ちの社会じゃないか!! 

 

原因は過度な弱者救済の考え方にあると思う、現役時代に年金を納めて無い人まで救おうとすれば、お金がかかるのは当たり前、医療の提供も本当に必要な人だけに絞った方が良い。 

防衛費も戦闘機や軍艦をどんなに用意したって多量の核攻撃を受ければ役にたたないんだから無駄なお金はかけずに、核武装した方が安上がりだ。 

税金を知恵を絞って効率的に使う事を考えた方が良い。 

 

▲658 ▼102 

 

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島根の丸山知事のような「護民官」に、もっと大きな政治を担ってほしい。 

高額医療制度は日本の国民皆保険制度のもっとも核心部分だといって差し支えない。ここを国民負担増で切り崩していくことがどれほど犯罪的なことか、これに着目し批判する知事が日本に存在したことに、ささやかながら慰められた思いだ。政府は目立たぬように法案を通そうとしていたようにみえる。丸山知事の批判を受け止め、マスコミも、政府の段階的引き上げ方針をしっかり暴露して、徹底的に追及する論陣を張ってほしい。 

 

▲994 ▼214 

 

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医療がどんどん進歩して可能になると、その費用は莫大なものになります。 

その最新医療が、国民に等しく提供できれば理想ですが、それでは医療保険制度は持ちません。 

高額医療費負担上限の引き上げは、下手すれば、保険料をほとんど納めていない人のほうが気軽に高度な先進的な医療を受けられるということになりかねない。 

医療保険の適用は、一般的な標準治療にとどめるべきです。 

 

▲331 ▼55 

 

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医師ですが。私見としては『高額医療制度』をいじくるより高齢者の『暇つぶし受診』を抑制するようにしたほうが良いと思いますが‥。毎月ビタミン剤を貰いに受診とか‥。あと終末期の医療も正すべきと思います。死ぬ日から起算して4週間で人生で使う医療費の1割を使う医療が正しいとは思えないです。患者ならびに患者家族が死生観を見つめる必要があると思います。そして、同時に医療側も亡くなる直前まで見込みの無いと解っていて高額医療を続行、あまつさえ新規導入なんてするべきでは無いです。そんな事をする余裕が日本の社会に有るのでしょうか?患者が望みますか?医師としてはマイナーな考え方でしょうし異論も多々有ると思いますが、少なくても最初に手を付けるのは『高額医療制度』では無いです。 

同制度は高齢者を敵に回しやすい内容なので政治屋さんの発案では無いでしょうね。高級官僚が解ってない政治屋さんを担いで操作してるんでしょ。 

 

▲214 ▼8 

 

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みんな国民は色々切り詰めているから、率先して国会議員の税金給料を減らし、議員定年制にして若い人の意見も聞き入れるべき。 

国民のためなら、自分の至福よりも優先的に無償の精神で働いて欲しい。 

そうすると財源も増えて、日本に希望が生まれて少子化対策になるかもしれないしね 

医療費も充実するのでは 

 

▲246 ▼11 

 

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社会保険制度自体が時代にそぐわなくなっていると思います。 

収入や加入期間にもよりますが、年金や失業保険は別の金融資産を積み立てた方が何倍も有利です。今日も年金定期便が届きましたが、毎度のことですが驚くほどの少ない額に目を疑いました。同じ額をS&Pなどで積み立てていたら悠々自適の老後を送れていたはずです。健康保険料についてもこれから大病にかかったとしても使い切れないくらいの額を今まで納めてきました。日本の社会保険制度は根本的に見直すべきです。 

 

▲340 ▼83 

 

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医療従事者です。 

門倉先生のおっしゃる通りで、生活保護受給者は無料のため、過剰受診が非常に多いです。 

納税者はこの程度で受診はしないよね。と思う程度でも受診し、内服薬を多めに処方を医師にお願いして帰宅されます。 

通常費用がかさむ検査に必要なのに躊躇する方も多いですが、生活保護を受けている方は簡単に検査を受けられます。 

また、18歳まで医療費無料と言う自治体もあり、単なる筋肉痛で親御さんが連れて来る事も多く、痛切に医療を必要としている方が我慢している現状にモヤモヤしています。 

高額療養費の見直し以前に、生活保護、未成年無料から、1割でも負担にする事によって、医療費の削減になると思います。ここから政府は考えて欲しいです。癌サバイバーの方などの苦しみを増やさないで欲しいです。 

 

▲126 ▼3 

 

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医療費を削減したいのはわかるけど、削るのはそこじゃないと思う。 

保険はそもそも高額の支払いに備えるためのもの。 

 

低額の場合の支払い額は検討の余地がある。 

ただし、明らかに不必要な受診や明らかな違反である慢性的な症状での整体の利用を取り締まるのが大前提。 

 

▲251 ▼10 

 

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アラフィフ。高額療養費を年に4回利用させてもらっています。 

アトピーの特効薬とも言われる生物学的製剤を月に2回射たないと生活が出来ません。スギ、ヒノキ花粉アレルギー持ちで5,6年くらい前にこれが出るまでは全身ステロイド漬け、春が来るとそれでも全身に炎症が出来、職も転々、死を何度も考えました。 

しかし、これが出てからは本当に人生が変わり(といっても普通の生活が出来るようになっただけですが)、結婚を諦めた中、老後資金を少しづつためているところです。若い頃、アトピーを治すためにどれだけ民間療法に無駄なお金を費やしたことか… 高額療養費の上限が引き上がればまた地獄に逆戻りです。 

本当はね、国策で植えられたスギ・ヒノキがなければここまで苦しむことはなかったんですよ… 

 

▲208 ▼25 

 

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年収650万円なんて該当しないから良いか、、などと考えていると、どんどんハードルが下がって全所得帯で負担増となるのがこれまでの国の手口。 

最初の段階さえ通せば、あとはハードルを下げるだけのイージーモードです。 

これまでも何度もこの手で国民の負担は増え続け、ここまで貧困化しました。 

氷河期世代が70越える頃には、かなりの負担増となり、生命の選択を迫られる事になっているでしょう。 

 

▲204 ▼6 

 

 

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月曜日から土曜日まで整形外科が開院していれば毎日欠かさずやって来る高齢者がいる。そしてたまに1週間から10日ほど来ない事もある。久しぶりに来た時に「どうしたの?」と聞くと、「腰が痛くて家で寝ていた。」と言う事だった。元気な時は毎日病院に来て現役世代が納めた保険料を湯水の如く使い。腰が痛い時は家で寝ている。こんな高齢者が全国には沢山いる。緊急性がないものは1週間に利用出来る回数に制限を設ければ、1年に何兆円も社会保障費は下がると思う。 

 

▲189 ▼10 

 

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政府による「高額療養費制度」の利用者負担の上限月額の引き上げを島根丸山知事は「治療を諦めざるを得なくなる。国家的殺人未遂だ」と政府対応を強烈に批判した。政府は絞り取る所が間違っている先ずは保険料を支払ってない外国人の生活保護の見直しと高齢者と生活保護者の医療費負担である。少子高齢化で医療費関連財源は今後益々圧迫されていく。医療費がかかる75歳以上の後期高齢者医療費負担は条件設定は必要だが2割負担にして、生活保護者は無駄な医療費抑止のために1割負担で良いと思う。 

 

▲273 ▼17 

 

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まず無駄な出費をなくしてほしい。 

外国人の生活保護なんて違法判決出てるのに自治体がやってるだけだし、そういうの徹底して給付止めるだけでも財源確保できない? 

あと生活保護の人も1割は負担してほしい。 

生保関連をまず改定したら、次は高齢者を一律2割負担にしてほしい。 

看護師の友人から直接聞いたことあるけど、安いから気軽に行くみたいなんだよね。 

大した事なくても、薬局で風邪薬飲んでおけばいいレベルでも、病院の方が安いからとりあえず行こうってなると。 

保険制度はありがたいけど、無料とか1割とかはもう今の人口ピラミッドでは無理だから、そういうところを変えてほしい。 

 

▲129 ▼3 

 

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ガンや難病に罹患する人が周りに増えた。 

4人に一人がガンになると言われていたが、今は2人に一人がガンになると言われている。 

一昔前の法律が時代に合わなくなってきていると感じる。 

住宅ローンなどの団体保険など長期のローンや生命保険は特約になっている 

三代疾病など1回は見直しが出来る様にして欲しい。 

命に関わる疾病で手術や入院しても会社と収入・出費の折り合い 

その後の通院や治療も気まずくなってくる。 

それでも働かなくては税金や社会保険も払えない。 

扶養されている方は健康保険料、年金保険料とも負担がないが年金は受給される…。 

傷病手当金はありがたいが、厚生年金保険料や健康保険料、介護保険料を支払ったら厳しい。 

他の方の奥さんやお子さん(様々な無償化)のために働いて、社保や税金を納めているようなのだから 

その原資のために更に負担が増えるのは厳しい。 

他に削減できることは沢山ある。 

 

▲14 ▼2 

 

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医者も悪いが、無駄に保険料を使ってる人間は少なくないだろう。 

ここに多くの負担が存在してる以上、このまま現状維持は難しいだろう。 

患者負担率を高齢者も同様に増やす、病気が原因以外の生活保護者には使える保険料の上限を決める、生活保護者は医療費無料だから薬買うより医者に行く。 

現役世代にばかり負担を強いるのはいい加減やめてほしい。 

結局そういうところを守りたいから高額医療負担増などが出てくる。 

 

▲69 ▼7 

 

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何も考えずに高額医療の負担引き上げ方針。 

癌患者の団体が抗議して見直す考えを示しましたが、何も考えずに負担引き上げは殺人未遂と言うより殺人です。 

物価高騰で普通に生活するのも苦しい状況の家庭はたくさんあります。 

備蓄米の問題も転売目的の人達がいます。 

この問題は考えていません。 

このような問題はすぐに考えるべきです。 

高額医療の問題は考えれば、すぐにわかりますが、政府は何も考えません。 

転売目的はすぐに対策をするべきですし、ガソリンの暫定税率もすぐに考えるべきです。 

トラックなどの物流費が上がれば、商品も高くなる可能性もあります。 

大切な事は何も考えなく決めて、今すぐ考えるべき事は考えません。 

適当な政府です。 

考える力もない政府です。 

 

▲311 ▼39 

 

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点滴や栄養剤を流すチューブだらけでも取りあえず生きてもらおうと考えている方もいます。 

根本には治療を受けさせるのが善で何もしないのが悪みたいな考えもあるようです。 

私は決して寿命に逆らい治療するのが善ではなく、寿命に対して身体的精神的苦痛なく逝く事を選択してあげる優しさも必要だと考えます。 

そういった寝たきり老人にならないようにするだけで長期入院による高額医療費は減り、医療費削減できるのではと思っています。 

制度をアップデートするのも大事ですが、私達も自身の死生観をアップデートする必要があります。 

 

▲24 ▼2 

 

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いくらこの高額療養費制度で医療費削減が達成されたとしても経済的な負担で治療をあきらめる人がいるなら、それは本末転倒だし弱いものいじめのようなものだと言わざる得ないだろ。それに引き上げたところで負担が増えるだけでなんにも国民のためになってない。今回丸山知事が日本の知事代表のような形で声をあげてくださったことはとてもいい事だと思うしこれをきっかけに負担が減って国民が1人でも助かる世の中になって欲しいと思う 

 

▲85 ▼7 

 

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保険適用の医療行為の上限額を定めないと、どんどん新しい医療技術が導入され、医療保険の財政がパンクする。 

おかしい面もあるけど、高額療養費の上限を見直すのは仕方ない。 

むしろ、高額資産者、高額所得者はもっと高くすれば良いし、海外から日本の高額療養費制度を目当てとした移住者を防いでいくことも必要だ。 

 

▲443 ▼130 

 

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財源確保したければ外国人の生ポや治療ツアーを厳しく取り締まればいいのにね、それだけでどれほどの税金の無駄使いが抑えられることか。 

何故税金を納めている日本国民ばかりが損をする政策を取るのかな。 

 

あと、病気等によって話は大きく変わってくるでしょうが、任意の医療保険に入って備えておくことも重要ですね。 

 

▲34 ▼1 

 

 

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介護事業やってて、ここ数年の社会保障費の報酬減に辟易している。確かに社会保障費の削減はこの業界にいる以上必須だと思うぐらい増大しているのは理解しているが、必要な支援や援助をなくすような削減なんかするより、他に削減すべきところはいっぱいあろだろう? 

 

厚労省や財務省の役人はいつも机上の数字だけで物事を考えている。こういった間違った削減をやめさせるよう政治がちゃんと機能することを望む 

 

▲44 ▼2 

 

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自分のお金じゃないから綺麗事を言うだけなら誰だって言えると思いますし、聞く方も耳に心地よいので「そうだ」と共感されるかもしれませんが 

現在の高額療養費制度で私たちの税金がどんな人たちにどれくらい使われているのか、先にちゃんと説明するべきではないでしょうか 

 

2021年のデータですが脊髄性筋萎縮症患者7人(全員日本人かは不明)に年間約140億円 

たった7人に140億円 

これを多いと考えるか、少ないと考えるか、妥当だと考えるかは立場や状況によって皆さんそれぞれだと思いますが、私は7人に税金で年間140億円はやりすぎだと思います 

 

▲25 ▼2 

 

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2年前に怪我で手術入院して人生で初めて高額療養費制度使いましたが安すぎますね。保険料3割負担だけでも安いのにここまでさらに安くなるのか。それでも毎月大金を納めているから全く元が取れてない。働いて稼いだ人が負けシステムの日本。実は働けるけど色々手厚くお金優遇されるから病気や障害者のふりをしたもん勝ちの日本。生活保護にならないようにギリギリで頑張って働いている人が一番凄いよ。 

 

▲15 ▼1 

 

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ここ数年特に寿命に対する考えが分からなくなっている。 

94歳が股関節痛いと言えば本人から手術しようかしらと。 

全身麻酔のリスクとその後の寝たきりになる確率の高さを考えた時医療者側はかなり慎重になる。 

でも、本人家族は治ると思っている。 

そうして無理してでも手術して結局寝たきりになって介護施設へ入居しているケースもよく聞く。 

このまま高齢者に1割負担を継続するなら、スウェーデン式を取り入れて過剰医療を何とかするしか無いと思うんだが。現役世代をこれ以上苦しめてはならない。 

 

▲43 ▼2 

 

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高額医療制度負担上限引き上げるのであれば、対象年齢を設けるべきであると思う。残念ながら人間には寿命(病死、事故、事件問わず)があり適齢年齢に達せば自然とこの世を終わらざる負えない自然の原理がある。高額医療を受けても数年でこの世を去ることになるのであれば、失礼ながら国民が負担するその医療費は経済的視点に立てばどうなのかという議論が起きる。ここで重要なのが誰しもがその年齢とその終わりを迎える時期を自覚することでありその事実を受け入れることだと思う。自然の原理には逆らえない。高額医療費を維持するのであれば、適応上限年齢を設けることも一理あり。 

 

▲9 ▼8 

 

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そんなに「予算が無い」言うのなら、先ず、入国後短期で国民保険加入していた外国人や、日本国内で長期の実務実績並び社会保険加入実績の無い外国人に対しての補助を、完全に打ち切れば良いのでは️ 

 

他国のように、入国後短期の外国人に対しては、個人で保険会社の保険に加入してもらったり、日本の国民保険に加入する場合は、永住許可証取得してから10年以上経過後からや、実務経験並びに社会保険加入実績10年以上の外国人のみなど、厳しく対応するべきだと感じます。 

 

▲15 ▼1 

 

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高額療養費制度があるので、民間の保険に加入しなくてもいい、というマスコミのミスリードが大きいと思います。健康保険だけでなく、民間の保険にも加入するべきだと思います。 

昔はほぼ全員が加入していたはずですが、最近はそうでない人も増えているのではないでしょうか。 

健康保険基金の状況が厳しいのですから、ある程度の負担増は仕方がないと思います。今回のような限度額を上げることと、普段の保険医療費が現在の3割負担から4割や5割負担になるのとどちらか選べ、と言われたら後者を選ぶのでしょうか。 

 

▲5 ▼3 

 

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自分が学生の頃、働きざかりの親が入院し無菌室で闘病していた時に高額療養費制度のお世話になった。 

残念ながら親は亡くなってしまったが、この制度は本当に有り難かったし助けられたし、安くない保険料を毎月納めてる身からしたら医療財政の為にメスを入れるところはこれじゃない。 

外国人の安易な国保の加入や手当、生活保護受給者の医療費無料(薬を大量にもらい転売してる者もいる)、高齢者の医療費負担の割合を上げるとか、見直せるところは色々ある。 

 

▲130 ▼4 

 

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政治家は無責任極まりない。財源がないというなら、歳費を削ればいいじゃないか。現行の事業の無駄には切り込まず、既得の予算は各省庁が無駄を黙認しながらも死守を繰り返している状況。政治家自身の給与は問題視されながら、この30年間、メスは結局入っていない。高額療養費など国民の命に関わる拠出額を変えるのなら、そろそろ政治家自身も自らの財布に痛みを伴う改革を進めるべきだろう。 

 

▲131 ▼8 

 

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医療も進化し費用も高くなっている。公的な医療保険だけで支えるのは現役世代が苦しすぎる。 

民間の医療保険で備えることも必要だと思う。 

改悪前の高額療養費制度でも月に何万円も自己負担がかかることを考え、我が家は月に数千円で掛けている。 

家計は楽ではないけど家族が病気になった時には出来る範囲の治療をしてあげたいから。 

 

▲43 ▼11 

 

 

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ただ、がん保険などに加入して賄っている人もいて、高額療養費利用している人に少し負担してもらおうという趣旨であれば理解可能だと思います。 

別に全額負担と言っているわけではなく、あくまでも恩恵を受けている人に負担をお願いするだけですから。 

もちろん、反対している人は国民民主の減税案など賛成していないと思いますが、どこかを削らないと減税、給付では持続可能な制度となりません。 

 

▲15 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療制度はいずれ改悪になる制度だと思っている。 

 

逆に問いたい。私が数十年後にガン患者となってこの制度が続かず改悪化なるのであれば、今の同じく戦ってくれるのか?しかし、その時にはおそらくこの世にはいない。 

 

また、ガンは特殊な病の一つで死の病に直結する病にも関わらず、ある程度長生きする。炎上覚悟で言えば、そのお金で2人以上の命を救えるかもしれない。命は平等ならガン患者以外に回す方がメリットは大きい。 

 

貰い得する高齢者の即刻全国民医療費は3割負担も合わせて実施すべきだろう。 

そもそも高齢者はほとんど支払いもせずタダ同然で受けさせてもらっているのは、記憶にないのだろうか。 

 

ついでに団塊世代という人口暴力で政策が通る現状年齢に応じた投票制度の見直しがあってもいい。 

18歳の人の1票は高齢者の3票にしても届かぬ想いが多くありすぎます。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

賛成です。というかまずは、削減できるところをしましょう。生活保護の人が薬をタダで手に入れネットで売ってるそうです。生活保護の人が、ジェネリックを拒否したりするそうです。日本の生活保護や国保制度は海外の人からすれば天国で、手術や高い治療をうけるために日本にきてうまく制度をつかい医療をタダで受けたりするそうです。 

生活保護の人も上限はもうけるにしても、タダにすべきではありません。子供や絶対に働けないような重い障害や病気をお持ちの方はタダでいいと思いますがそれ以外の生活保護の方には少しでも負担してもらうべきです。かつよほどの事情がない限りジェネリックで。また生活保護の不正需給に加担している医師には厳罰化を望みます。 

そして、食事や衣服、生活用品は全て現物支給にし、お金の支給は三万くらいでよいと思います。高齢者の不要な受診も対策すれば、それだけで医療予算は半額くらいになると思います 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障費としての医療費増大の要因として1番大きく寄与しているのは医療の高度化と聞きます。皮肉なことです。病を患うのは年齢を重ねるほどに発生するのに対し、多くが現役世代のようには収入がないのが高齢者です。ましてそれを支える現役世代の納付する保険料は人口減少で減り続ける一方です。これがベストという方法はないかもしれませんが今の人数の多い世代の負担が増えないと不公平です。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自営業者の国民健康保険が異常に高いことも皆さんぜひ考えてください。会社員は若い頃には会社の健保で比較的安い。退職して国民健康保険に変わってからの年齢が圧倒的に医療費を使います。それを自営業者中心の国民健康保険が賄うのですよ。国民皆保険と言いながら、いろいろな保険組合があり、保険料も負担割合もまちまちです。こんな不公平な制度はありません。年金も不公平なんですよ。一律公平にするべきです。 

 

▲19 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり命に関わることだから簡単に改正すべきではないと思います。必要だから設けているわけであるから、予算が足りないのであれば、国会議員に関わる費用は国会運営費なども含めると、一人年間約一億円かかると言われておりかかりすぎである。やるべきは議員定数の削減とか、他にやることはあると思います。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者に対する支援より、この先若者への支援を強化すべきであるのは、至極まっとうなこと。 

そのうえで、本当に必要としている方とそうでない方に対する支援の幅に差をつけるのも当然のこと。 

これまでと制度が変わるからと言って極端な事例を挙げて変化わ拒むのは、正しい議論の方向性ではない。 

原則と例外を履き違えた意見は参考にならない。 

セーフティネットとはそういうことだと思う。 

どうしても必要な支援なら、正しい根拠を挙げて議論をすればいい。 

 

▲18 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は素晴らしい制度だと思います。高すぎる医療費で破産したい人はいないでしょう。それと同時に安すぎるとも感じます。これまで救えてきた命、家計がたくさんあることに感謝しつつ変化を受け入れるのも大事に思います。健康な現役世代でも抱えられる負担には限度があります。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様です。高額治療が必要な方は、一旦生活保護を申請して身体を治してから、生活保護を打ち切れば良いのでは無いでしょうか?私自身C型肝炎になった時仕事が出来ない状態だったので生活保護を受けておりました。現在は治って仕事に就き、ちゃんと納税もしております。私としては、生活保護制度に感謝をしております。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて、結婚を2ヶ月後に控えたタイミングでがんになり、この制度を利用しました。 

実費なら500万程になる抗がん剤が10万ちょいで受けられ無事に寛解し、結婚もして2人の子供の父親となりました 

 

こんな立場だから大っぴらに「無いとダメ!」とは言えないんですが、若くして助かる命は多々あると思う 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この政策だけは成立させてはいけない。安い賃金、高い税金、これを我慢し続けている国民にとって命の保障をしなくなる日本であってはいけない、最後の砦だと思う。丸山知事が言う通り国家的殺人だと思う。この制度で、国民一人でも死んだとしたらこの政策を平々と進めようとしている政治家たちの命が狙われても、しょうがないと思う。負担上限引き上げのせいで家族が死んだ、だから、この制度を作った政治家たちを狙ったと言われても、しょうがないと思う。この制度を進めようとしている政治家たち今なら引き返せる。今なら自分の命も自分の家族の命も守れる。それぐらいの危機感を持って高額医療引き上げはやめるべきだと思う 

 

▲72 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

がん治療を望む人には、選ぶべくもない。月に増額分を捻出することより大事な出費があるのならそっちに回せばいい。自分の面倒を自分で見るくらい当然で、もしこの高額医療という互助制度が使えないくらい収入がなくて誰かの助けももらえない状況なら国が助けてくれるような制度にはなっているはず。自分の面倒を積極的に他人に見てもらおうと思う人間が多いのは、すごく残念な気持ちになる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は全体的に医療費が安すぎるのではないだろうか。20年ぶりに皮膚科を受診したが,3回とも支払ったのは2千円以下だったことに,逆に衝撃を受けた。これでは,ちょっとしたことでもすぐ受診してしまって,医療費が膨らみ,医師の仕事も増えてしまうよな,とつくづく思った。まして,医療費無料で国保の負担もない人間なんかは,好き放題に受診しているのではないだろうか。高額医療費より,軽症受診者と医療費無料の受診者をなんとかしたほうがいいと思う。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正論ではあるよね 

議論すべきは安楽死や尊厳死じゃないかな 

85才以上で回復の見込みもなく、寝たきりで意思疎通も困難で胃ろう状態で生かそうとすること 

医師会は高齢者を守れ、長生きバンザイ 

当人はどうなのか、家族はどうなのか 

何が何でも生かしてくれならしかたないけど、こんな苦しい思いはさせたくないからなんとかしてあげてくださいという家族もいるだろうし、生活保護状態で身寄りもない人もしんどいだけだろうし、ここを見直していくべきだと思う 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最新の治療機器や新薬の単価の抑制は出来ないし、上限を上げないなら保険料を上げるなりしないと破綻するのは確実です。実際の話し現役世代からこれ以上に保険料を搾取されたらやってられない医療費の為に賃上げ分を吸い上げられる政策は出来ないのは、知事も分かっている筈です。 

文句は、誰でも言えるので政策を示さないと無理かと最新治療や新薬の利用出来る年齢制限など具体的に絞り込んだ方が得策かと。 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費よりも高齢者の自己負担額を増やして欲しい。 

入院する際に自宅にある薬を持参してもらうのだが、全く飲んでいない薬を何百個も持参してくる高齢者がたくさんいる。不要なら断ればいいのに。こういう人達が日本の医療費を食い潰しているのだと思う。もっと医療費が高くなれば断ってくれると思うのだが。 

あと認知症患者の延命治療。 

点滴を自己抜針してしまうような人を無理矢理押さえつけたり抑制したりしてまで延命治療するのは虐待にあたると思う。本人も苦痛だし誰得の治療なのかと思う。病院でさえも人手ばかり取られて延命治療など大した儲けにもならない 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとも複雑な気持ちです。 

数年前、母が癌になり費用を心配していると思った私は、高額療養費制度があるから心配はいらないよと言ってましたが本人がうんと言わずに亡くなりました。なぜ母はそれを拒んだのか、それがわからないまま年月が経ち今度は父親が認知症で施設へ、初めてみたその請求書にはおやつ代、などの項目が、私たちは1日3度の食事も削らないとままならないのに、と複雑な気分でした。つい先日地元の生活福祉課に連絡したら、施設はお金かかりますよと同時に親の扶養をする義務は子供にはないのだとも相談に行った時言われました。 

亡くなった母親はもしかすると、高額寮費制度が使えるとはいえ、シングルの私ら子供世代に負担がかかることを少しでも減らそうとしてたのでは、と思いました。 

その上限が高くなればどこかに皺寄せがくるはずだから、、でも本当は健康な人もそうでない人も安心し暮らせる社会にして欲しいのにとも感じます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

丸山知事の意見も余りにも片寄り過ぎで、要はバランスの問題だ。 

確かに高額療養費は維持すべきが理想だが、社会保障料も増加の一途で、入りと出をコントロールしつつこの制度を維持する提案もして欲しかった。 

高齢化と医療技術の発展に伴い、より医療費は増加の一途だが、財源は極めて不安定この上ない。 

トータルでバランスを取るには薬価代や診療報酬の引き下げは不可欠ではないか。開業医や医薬品メーカーは儲け過ぎとも言われているのだから、引き下げの余地はあろう。 

痛みは皆で分かち合わないと医療制度は維持できない。 

 

▲18 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

言っていることは理解できるけど、現段階で一人の高齢者を3人から4人の納税者で支えているのが2人とかになる予測がある。そりゃ日本には自国の「円」があるから刷れば良いんだろうけど、国債だけ膨らむだけ。平均寿命が延びて保険料維持が昔と比べたら桁違い。結局は金持っている人が長生きできる仕組みになると思う。 

 

▲31 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代の負担を減らすために総額を抑える必要があるのはわかるが減らし方が悪いと思う。 

 

なんで全て一律? 

 

年収とかで線を引くのではなく保険治療の対象をきちんと精査するべき。 

 

意識不明で胃ろうによって生かされている回復の見込みのない延命治療やそこまで頻繁な通院は不要なのに話をするために頻繁に通う老人などなど無駄な医療費は他にもたくさんある。 

 

まずはそこを見直すべきかと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に説明があまりないが、島根県知事が言いたかったのは高額医療費制度の負担上限引き上げに対して人口が少ない、高齢化が進んだ地方のことを考えて一律に導入するのはいかがなものかという問題提起。  

あと生活保護の制度見直しは必要。生活保護費を上げて無償で通院できる医療機関の数と月の通院回数制限を設けるとか。医療費狙いで生活保護を受給する人たちもいるらしい。  

これは慎重に一律で決めずに様々な条件のもとで適用、例外などを決めた方が良いかと。様々な事情や条件がある方々もいるだろうからそこは慎重に国民的議論をするべきかと。現時点では自分は賛成でも反対でもない。しっかりした議論がよく見えないから。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰で日々の生活だけで精一杯って人は医療費負担はキツくなってある程度の治療を受けてそれ以上は…って人は多いと思います 

日々通院しなければならない病気のある人からすると治療、通院を諦めざるおえないって状態の人もいるのではないでしょうか 

通院しなければ命にかかわる、でも日々の生活費を削ると食生活を含め生活がままならない 

言い方悪いですが究極の選択になってるって人いると思います 

特に年金生活者等の高齢者はそのような人多いのでは? 

今の日本は生保護受給者の方が医療、生活共に優遇されてるように思う 

今の日本はホント働いたら負けって思います 

外国人に生保出してる日本ってどうなんだよ 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

批判してくれる真っ当な知事ですね。 

正直80代越える方に財源がなく若い世代が生きる事も苦しくなる程の負担を高額医療制度で賄うのはどうかと思う。けど働く世代や子供達にとって治療する事でまた復活が見込める、社会により貢献できる方をこの制度では救える。もしこの制度がなくなればまずは中高所得者から低所得者に、そんな方が増えれば低所得者や生活保護者もゆくゆくは財源がなくなり誰も治療できる人がいなくなるでしょう。それより外国人のフリーライドを規制して国民を守るのが先だと思う 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護てそんな贅沢やってられないですよ。友人が病で一時、働けなくなった時に 

本当にカツカツで生活してました。 

身内・友人の冠婚葬祭にも出れずに、申し訳ないて言ってました。 

電気も暗くなるまでつけずに、暑い時も寒い時も限界まで我慢して、冷暖房機をつけてってしてました。 

人様に助けてもらってるのだから、ちゃんと病気治して、社会復帰しないとって真面目に自分の病気と向き合い、生活してました。 

 

▲9 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

医療の実態を明確に示すのが先じゃないでしょうか。 

医療を受ける患者ベースでどういう病気の人がどのように推移しているのか。 

ある病名の同じ治療を受ける際の医療費がどのように推移しているのか。 

高額医療を受ける状況というのは、1世紀前半世紀前なら生きていないという状況じゃないでしょうか。 

そういう医療を受けるハードルが高くなるって、医療の後退ですよね。先進国としてあるべき姿じゃないと思います。 

重度の患者の治療費補助切るのではなく、ちょっと気をつければ病院に行かなくて済むような軽度の患者を減らす健康増進のための政策が必要なのだと思います。 

1世紀前半世紀前なら極めて少なかった生活習慣病とかをもっと減らして、高額医療が必要な人に医療を提供できるようにすることが大事だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

働いて収入が増えれば税金も高くなる。ある程度の収入では手取りが増えた実感は感じられない。さらに物価、電気、水道、ガスの値上がり…出産、学費でさえ補助が高くなるにつれて支払い額も値上がりしていく… 

すでに生きる楽しみ、働く楽しみは感じられない。生活、生きるために働くしかないのです…さらに命を守る医療まで…保険料、税金をしっかり納めた人達は損しかない気がしてしまいます。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の問題は、高額医療費の多数回該当をはじめとする規則が、健康保険法の本則ではなく、施行令で定められており、国会を通さずに厚労省が勝手に決めることができる建て付けになっていることだと思う。保険制度の設計と変更に関しては、厚労省の御用機関である社会保障審議会を改廃して、民意が反映される諮問機関の設置が必要だと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否はあるだろうけど、高額療養費制度は遅かれ早かれ破綻は必ずする。 

現状では、ほとんどの高齢者が同制度を利用しているが、支えているのは現役世代である。 

人口を考えた場合、現在の制度では破綻一直線であり、いつか墜落する。 

やり方にもよるが、高額療養費制度の引き上げ自体は現状をみれば真っ当である。 

また、後期高齢者医療制度の廃止をして、医療費控除を18歳〜22歳以上(大学生考慮)は応能負担にしていくべきである。 

今のままでは本当に墜落して取り返しのつかないことになるだろう。 

 

▲27 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が日本の先端医療を受けるために国保に加入して、どんどん医療費使うから日本人の分が削られるのでは無いでしょうか。どうしても日本で治療を受けたいなら自費で受けさせてください。それか、外国人用の保険を作って自分達で回したらいいと思います。 

 

▲257 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

メスを入れてはならない所にメスを入れてる感じ。 

すごく痛がっている方を放置するような 

残忍極まりない施策。 

何でもロジカルにしか考えないからこんな制度が思い浮かぶんだろなぁ。 

ロジカルじゃなく情で考えるべき項目もある。ロボットじゃあるまいし。 

自民の偉い方は、自分が施策を作成したと自慢げに語りそうだけど重要なことはそこじゃなく、いかに命が大切か、いかに痛みが少ない時間を取れるか、いかに自身の尊厳を保たせてあげられるかを1番に考えるべき。 

人間の命はそれくらい重い。 

 

この施策を見て、自公政府に恐怖を抱いたのは私だけではないでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目に働いて保険料を納めている方は増額され、生活保護受給者は常に無料。生活保護の制度が悪いとは言わないが働いている人が不利益を被る制度はどうなのかな。年金にせよ真面目に働いてコツコツ積み上げた方より生活保護費の方が高いのは納得できる方は少ないと思いますよ。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにバブル以上世代の待遇を考えると心から納得いかない。が、ここらで一度もろもろリセットすべきだと思います。もちろん、バブル以上世代の負担増も含めてですが。何よりも、これから生まれる子供たちを含めた私たち以下の将来性がある世代の活躍を優先すべきです。以上、もう自分らはどうにもならないんだろうなと自分なりの頑張りしかできない氷河期でした。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は上限引き上げするべきではない。 

医療費を削減するなら自己負担を年齢関係なく3割負担にするほうがいい。 

譲歩しても、1割負担を2割にするとかは必要だろう。 

湿布など、普通に薬局で買える貼り薬や塗り薬等は保険対象から外す。 

生活保護者が自己負担ゼロなのは、たとえ5%でも払ってもらえば不正利用や過剰な通院も少しは防げるのではないか。 

 

▲66 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理想論は先生方の言うとおりだが、人数が増え続ける事が確実で最も医療費を使う老人達の医療費(高額医療費含む)の負担を著しく少なくする制度を、人数が減り続ける事が確実で医療費をあまり使わない現役世代にそこ負担の大部分を押しつける現行制度がこの先もずっと維持できると考える事自体、極めて不公平だし、無理がある制度なのは明らか。 

あらゆる無駄をなくしつつ、消費税を全て社会保障費に充てると明文化して社会全体で支える事を明らかにした上で、その予算の範囲内で高齢者の負担率のバランスをとっていく等しなければ難しい。 

 

▲102 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

若年ながら重度の心疾患を患いました。 

3か月の入院に3度の手術で医療費は1000万を超えましたが高額療養費制度のお陰で実際の支払額は数十万で済みました。 

大変ありがたく思うと同時に、これ程の大金を税金で負担してもらう事に心苦しさも覚えました。 

しかも病気は完治ではなく今後死ぬまで付き合う事になっています。 

ぶっちゃけ今後も多大な医療費をおかけするのは間違いないので上限引き上げと言われても仕方ないのかなと思ってます。 

ただ自分もそうですが、この制度を利用しなきゃいけない人ってその病気のせいでビジネスキャリアが終わる事って結構多いと思うんですよ。 

収入は上がらなくなるけど医療費は下がる事はありません。 

上限引き上げとなったら我が家の場合は遠くない内に家計の破綻が目に見えてます。 

なので、そうなったら早い内に自分で人生にケリをつける算段を取らないとなってのが正直なところです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度の削減は仕方がないと考える。 

そもそも、補助があって当たり前だった今までの前提から、意識を変えなくてはならない。それほど、国の医療費支出は増大し続けている。 

国の政策で、病院に支払われる保険診療費は減り、閉院(倒産)する医療機関も散見している。昨今の賃上げ機運の醸成で、多くの企業は賃金アップしているようだが、病院勤務者は逆に下がっているのが現状だ。 

良い治療をしてもらいたいが、お金は安くしてくれ。ばかりでは、国だって破綻する。 

このままでは、安心して治療を受けるどころか、保険医療制度も崩壊してしまう。 

日本の医療費は、安すぎる。まずは、公平に窓口負担金を一律増額すべきかと考える。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にそのとおりだと思う。 

丸山知事に賛同する。 

「憲法25条(生存権)違反と最高裁も判決するだろう。治療を諦める人が相当出てくると分かる数字を提案するのは刑法違反で、国家的な殺人に当たる」、「どうしてもって言っても、やっちゃいけないこと。国民の首に縄をかけるようなことを平然と日本国政府ができるのか」 

 

国民の命を天秤にかける前に、もっと不要な、削減すべきところがたくさんあるはず。絶対ある。命よりもずっと軽いその痛みを実行せずに、医療制度に手をつけようなんて信じられない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度を維持したまま、国民健康保険が守れるなら、知事の意見に賛成しますが、このまま行ったら、日本は医療費破綻するんじゃないの。まぁ、破綻は大袈裟かもしれないが、少子高齢化で制度維持は困難。だんだんと条件が厳しい制度になるのは、目に見えている。 

個人的なアイディアとして、 

①現役世代の高額療養費制度は、現状維持。 

②80歳以上の緩和医療(痛み止め)予防医療は、無料化。 

③80歳以上の通常医療は、自由診療扱い。医療に支えられた長生きは、自己資金で。 

④80歳以上の高額ガン治療や、回復の見込みが無い延命治療は、全額自己負担。 

先日アベマだったかな。現代医療を利用し、90歳まで生きている女性が、長生きしても良い事なんてなかったと言っていた。彼女の受けた医療(診察・検査・入院・手術)の総額は、彼女が生涯に払った健康保険の何倍かだろう。それが無意味だったのだから、医療を受けるべきじゃなかった。 

 

▲30 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

新たな治療方、薬がでてきて、それらを使う治療は当然高いだろうから上がるのは仕方ない。 

それが不満なひとは、個別で手厚い保険に加入すれば良いと思う。 

ただし、生活保護等の方々が、何でも無料で済むのはやめて、上限を決めるべきだと思う。 

ただだからとすぐに受診してジェネリックは拒否して、手に入れた薬を売るとかは出来ないようにしましょうよ。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも高額療養費の負担額が一律でないのがおかしいと思う。 

納める健康保険料が応能負担なのはまだ分かる。 

月額何万もの負担は辛いが、健康な時に、所得に応じた負担をするという趣旨は理解はできる。 

でも高額療養費は入院や手術など、非常時の負担。 

普段、人より高い健康保険料を納めているのに 

病気のときに更に人より高いハードルを越えなくてはいけないのは酷い。 

もし払えなければ、治療を止めろということになると 

生きる資格が、一部の人だけハードに設定されてるようなもの。 

不公平なんてもんじゃない。 

取れるところから取ろうという発想をやめて、もう一度制度設計を練り直すべきなんじゃないかな。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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