( 267598 ) 2025/02/19 16:22:21 2 00 ガソリン価格カルテル疑い 公取委、長野石油商業組合に立ち入り毎日新聞 2/19(水) 2:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/513f154fec079019d8b09cd2372c037527e19f85 |
( 267601 ) 2025/02/19 16:22:21 0 00 公正取引委員会の看板。公正取引委員会などが入る中央合同庁舎第6号館B・C棟で=東京都千代田区霞が関で2019年、本橋和夫撮影
長野県内のガソリン店頭小売価格を不正に調整していた独占禁止法違反の疑いがあるとして、公正取引委員会は18日、県石油商業組合(長野市)を立ち入り検査した。関係者への取材で判明した。県内のガソリン価格は全国トップ級の高値で推移しており、住民が不当に割高な価格での購入を余儀なくされていた可能性があるという。
組合には、県内の主要なガソリンスタンドが加盟。関係者によると、長野市や千曲市などの北信地域で、管轄する組合支部を中心に値上げや値下げの幅、タイミングなどを調整した疑いがある。公取委は、独禁法が禁じる「不当な取引制限(カルテル)」や「事業者団体による競争制限」に該当するとみている模様だ。
県内では、都道府県別のレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭小売価格が1月に全国平均を9・9円上回った。石油情報センターによると、2月10日現在で191・8円となり、高知、長崎両県に次いで全国で3番目の高値となっている。
長野県は、輸送コストの削減など価格抑制に向けた検討を組合と行う一方、価格調整をしていた疑いがあるとの一部報道を受け、組合に調査報告を求めている。【渡辺暢】
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( 267602 ) 2025/02/19 16:22:21 0 00 =+=+=+=+=
ようやくメスが入りましたね。この件の速報が出た2月上旬辺りから全国2~3番目の値段になりましたが、その前までは20週連続してガソリン価格は長野県が全国一の高値でした。 阿部守一長野県知事はもっと早く公正取引委員会に依頼すべきだと思ってました。 なぜ外部ではなく、疑いのある組合に調査依頼してたんでしょうか?そんなの「知りませんでした」でしらばっくれに決まってますよね?対応が遅いし不適切だと思います。
▲5948 ▼106
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元スタンド従業員ですがカルテルは昔からありました。 周辺より1円安で看板を出したところ看板を撤去するように言われた事もあります。それまで地域で店頭価格の看板を出しているスタンドすらありませんでした。 健全な自由競争は出来ない地域と理解しましたが小規模個人経営の店を守る為と言う大義もあったのかなと今は思います。 今後、自由競争となればスタンドが減る事は間違い無いでしょう。
▲866 ▼45
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ずっと以前から、長野県のガソリン価格は組合が吊り上げているという噂はあった。「県が組合に調査報告を求めている」とあるが、県民からしてみると、「いまさら?」と思ってしまう。県内のガソリン価格が他県に比べて異常に高いことや、組合に対する疑惑について、県は当然把握していたはず。県と組合の間に何らかの利害関係がなかったかもしっかり調べて、適正な価格に是正して欲しいと強く望む。
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隣県なので長野県には度々行きますが、ガソリン価格には毎回驚きます。 明らかに高いのでスタンドの人に聞いたことがありますが、内陸のため輸送コストが原因との事でした。 私的には組合が強いのかな?と思いましたよ。 ある意味、価格競争が起きない事でガソリンスタンドが存続しやすいのは良いのですが、そのしわ寄せは県民が追うわけです。 全国的にスタンドが減少している中、長野県は減少していないかも知れませんね。
▲218 ▼7
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高値で売りたいから結局そういうことなのよ 全国的に調べた方がいいかもね 冬に灯油の価格が上昇するのも冬は需要が高いから高値でも売れることにつけ込んで高値の理由を中東情勢の悪化とか適当に理由をつけたりする
▲4112 ▼145
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ガソリン補助金も、どれだけ中抜きされてるのやら。。。
電気ガス支援事業のための、国債発行した資金の流れの話ですが、 資源エネルギー庁からの予算319億円から事務費として92億円が博報堂に流れ、残り227億円を子会社8社で41億円の中抜き、さらに孫会社5社で177億円の中抜き、最終的に引き受けた2社が受け取った額が9億円しか残らなかった。 しかも博報堂は企画立案したとなってるが、実態は受注業務だけの人件費。 さらには、子会社8社のうちの7社が中抜きだけで、残りの1社だけがコールセンター業務を企画立案手配。 孫請け5社のうちコールセンター業務をしていたのが1社のみ。。。
会計検査院からは高い率で委託、再委託が行われていたと指摘されています。 意図的に資料は廃棄されて証拠隠滅をしていたそうで、委託した省庁が管理を怠っていた責任にも言及されました。
これは官僚ぐるみの中抜き事業だろうな
▲547 ▼10
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長野県北部や南部のガソリンスタンドの燃油はどこからやってくるか。実はそれぞれ新潟と愛知からタンクローリーで運ばれてくるところもあります。
数十キロしか離れておらず、ローリーの中身も同じなのに、県境を超えた途端に小売価格は跳ね上がるというのはどう考えてもおかしいです。ようやく旧態依然とした業界の体制にメスが入った形です。
同じ長野県内でも地域によって価格差が出てくる、本来の在るべき姿に変わることを願います。
▲1517 ▼40
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山形も絶対にそうです。 製油所から遠いなどの理由を付けられ、全国屈指の高値エリア。 いつも長野と高値全国1位2位を争ってます。 山間部などの小規模のスタンドが街中と同じ価格では立ちいかないのは分かりますが、それらを考えても高すぎます。
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関東から佐久に行くとガソスタの値段はどこも同じ。セルフの店員さんに聞くと「そうしないと上から言われる(注意される)」とのことでした。
カルテル見え見えなのに、今まで何事もなかったのが不思議なくらいです。これで長野県のガソリン価格が安くなれば良いですね。
▲1290 ▼26
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今から30年前ガソリンスタンドで働いていましたが、地域の競合スタンドより看板1円差の戦いをしていました。 サービス内容や接客の潜入調査してみたり。 そういう勝ちたい気持ちがお客さんへの価値の提供になると頑張っていました。 カルテル疑い調べて欲しいです。
▲736 ▼22
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以前石油販売に携わっていました、 長野市石油商業組合の専務理事が県知事に長野県は精油所から遠いので、どうしても石油価格が高くなると発言していましたが、長野県以外にも長野以上に精油所から遠く離れて交通の便が悪い所が沢山あるにもかかわらず、長野県の石油価格が異常に高かったのには、やはりカルテルがあったわけですね、当然小売店通しのカルテルと云うより、それらを統括している石油商業組合が関わっていても不思議ではありません、と、言うより主導的な役割を率先していたのだと思います、 石油商業組合とその理事を徹底的に叩くべきです、
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需要があるところに人は群がり、群がるところで儲けようと思う人が現れる。これは当たり前のことなんですが、人間には欲があるので不正をはたらき儲けようとする人も一定数存在します。なので、何も長野だけではなく全国的に同じようなことをしてる可能性は高いと思います。
▲502 ▼16
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長野県はレギュラー189円とかですからね。140円越えた時も大騒ぎでしたけど、あまりに天井知らずで県民はもう耐えるしかないと思ってました。
カード払いか現金払いか給油の際に聞かれますが、カード払いだとクレジット会社に手数料を引かれてしまい店の儲けが少ないんでしょうね。
▲544 ▼30
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ここ30年、毎年長野県を2週間ほど訪れているが、地元関西と比べてもガソリン価格は高いと感じていた。今に始まったことでは無いのは明らかだ。行政の動きはあまりにも遅すぎる。ガソリン団体から政治に長年金が流れていたのではないかと疑わしく思わざるを得ない。
▲431 ▼12
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このガソリンもそうだが今問題に成っている米をはじめ雑多なものが理由の無い価格上昇を起こしている。少しでも高く売る事が時流にあり、その根底はあさましい転売ヤーの存在である。消費者ももっと利口になりこういうサイドワーク的な商売をする業者擬きから物を購入しないように注意するべきだ。またこの市場価格の上昇をインフレと錯誤しての政策は当然にピント外れなのだから政府行政は良く考えて実態を調べて施策を打つべきだろう。
▲249 ▼33
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長野県がガソリン高いのは以前から隣県では言われてました。 ただ、組合で値段を決める(談合)している団体は沢山あります。 身近なところで例えれば、理髪店だって組合で決まったとか言って地域の理髪店が一斉に値上げをします、これって自分たちで決めた談合です。 ガソリン価格に限らず組合と名が付くところには公取委が調査するべきでは、独禁法が禁じる「不当な取引制限(カルテル)」や「事業者団体による競争制限」に該当する事案の宝庫です。 身近で一番おかしな業界はプロパンガスです、地方では値段も曖昧でしかもなぜか縄張りのようなこともいまだにあります。
▲116 ▼4
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2月に入ってから数円下がりました。全国1位から少し下がりました。どこも一斉に価格が変わるのはそういうことでしょう。また、ガソスタによっては会員値引きで全国平均並みに下がります。その価格でも販売はできるのでしょう。国や県から補助金でていたのに高値だったわけで、きっと石油販売会社は過去一の業績だったりして。よく調査して適正な販売をしてほしい。高値ならそこに納得のいく理由をしっかりと公表してほしい。
▲5 ▼2
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どこもかしこも一律同じ価格なら価格カルテルでしょうね・・・・ でも石商組合に入っていないところもあるだろうし 現在の価格統制(国の補助金ありき)では、市場原理は成り立ちません 何といっても原油価格と為替で動いていた国内ガソリン価格は 国の補助金の大小でしか変動しなくなったから・・・・ 価格カルテルというのは石油元売りの卸価格と国の補助金に対して言うべきです。なぜ全国一律の価格になるように補助しないのか疑問だよ・・・。 ガソリン軽油が高いから物流費が上がり、それが小売価格に反映しているのだもの。
▲186 ▼21
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長野県に限ったことではない。 首都圏は結構すたんどにより価格差があるところもあるにはあるが、どこも似たような価格。ほぼ近隣のスタンドと差はない。おそらく示し合わせている。 また、会員価格とかの表示も紛らわしい。価格の表示方法についてもしっかりルールを決めてもらいたい。
▲23 ▼1
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GSのこのような地域ごとの価格調整って全国的に知れ渡ってますよね。 例えば、火曜~日曜は店ごとに自由に価格設定するものの、木曜に地域同業者が集まって翌週月曜からの開始価格をほぼ同価格になる様に調整して価格差が広がりすぎないようにしているって。
ただ毎年500カ所以上のGSが閉店し、20年で4割が消滅した現状を見ると経営 も余程難しいのだとは思う。
▲22 ▼0
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県内住で学生時代はスタンドでバイトもしてました そのころから調整してる話は有ったので今更?と思ってしまいます
近くのスタンドがかなり安い金額だったので社員さんに聞くと 「あそこは県外の会社がやっているところだから、安くできるんだよ。仕方ない」って言われて、そうなんだと思っていましたし バイトでも社員価格(卸値)で給油させてもらっていたので、1リットルでこんなにも乗せてるのかと思ったこともあります。
▲23 ▼0
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地元に製油所があって、輸送費が抑えられる分、他県より安く出来るはずの大分県は、何故かガソリンが高い県の上位常連。 長野県でもこんなことがあるんだから、大分県は尚のこと裏があり得るだろう。
▲568 ▼7
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地元です。大昔からあったことでやっとですかという感じ。スタンド関係者も店頭表示価格が連絡くるので、キチンと変更しないと注意喚起の電話がすぐに入るとボヤくくらいですから長野では周知の事実です。なぜ警察だけが気づかない??!!てっきり警察も承知の上かと疑うほど… 証拠も証人も山の様にあるはず。 昔からの体質を改善できますか? いつまで見張り続けられますか?
▲103 ▼6
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長野県に限らず、大分県や長崎県他九州地域は談合の疑いが昔から濃厚です。政府の激変緩和補助金制度導入により石油業界では市場競争の原理が働かなくなっています。消費者の為で始まったこの補助金制度は多くの闇を生み、消費者の為と言う言葉は形骸化していると思います。石油精製会社の決算見てもマージンが良いと各社記載あり、これは激変緩和補助金により、小売価格が歪められ、卸売価格を交渉しなくても補助金で穴埋めができるから、に他ならないと思います。 ガソリンスタンド側は色々と釈明するでしょうが、補助金政策に乗じて利益を上乗せしている事は間違いのない事実です。経産省は石油協会と言う天下り先への税金投入が出来なくなる、つまり天下れる役人数が減ってしまう為、この制度を辞めたがりませんが、総合的に見れば、一部のところにのみお金が集まって返すべき人々に全額行き届かないものは可及的速やかに廃止すべきと思います。
▲81 ▼3
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市単位でみると日本中で行われているよね。
ちなみに私のところも行われていましたが一社が他の市の企業と合併したためにその企業だけ隣の市と同じ価格になりました。 軽油の価格なんか10円違うもんな。 農機具や重機で使われる軽油は免税経由。 届け出した地元のスタンドになるから軽油は他の自治体のスタンドと競争して下げる必要ないからだと思う。 おまけにスタンドの多くが土木関係企業の関連会社。 歯向かって安売りすると土木企業のダンプなどの利用が止まり零細はつぶれる。 ものすごくわかりやすい。
▲0 ▼0
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会社的な利益はそこそこで構わない 人が関わっているんだし 問題は、何重にも組み込まれた税に、更に消費税をかけていることが問題 間接税だから、企業努力ではどうにもならない
▲619 ▼77
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長野県内の大学に進学し、長野県で免許を取りました。自分が暮らしていた約20年前から、県境を跨ぐとガソリンの値段が跳ね上がるのはある意味当たり前でした。まぁカルテルみたいなのは昔からあるんだろうなとは思ってましたが、これまでメスが入ることはありませんでした。 自分で運転するようになってからは帰省や友人たちと遊びに行く時など常に車移動でしたので、金のない学生時代はかなりシビアにガソリンの値段をチェックして友人同士情報共有してましたね。 とはいえ、レギュラーがリッター100円を切るような今では考えられないくらい安い時代でしたが… 帰省の時にはエンプティサインが出ても県境を越えて韮崎までは我慢し、逆に下宿先に戻る時には実家近くと山梨県内で満タンにするのがデフォでしたね。 内陸部なので輸送コストがかかるのは一理あるでしょうが、内陸でも比較的安いエリアもあるので一概には言えませんね。
▲38 ▼1
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石垣市もそうです。石垣にはガソリン販売会社が3〜4社あります。 7年ぐらい前までは、水曜日と土曜日の特売日には価格競争が働き各社競争で他店の売価を見ながら値下げをしていました。 それが各社カルテルを結び、売価は一律にしたと当時のスタンド社員は話していました。 その結果今はレギュラーで約200円ほとです。
▲19 ▼0
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長野県や新潟県、群馬県でよく給油をしますが、長野だけが他県より10円近く高いのは輸送費もあるのかなと思ってました。安いスタンドを探しても、長野市内はほとんど同じ金額で差がないと思っていたのはそういうことだったんですね。納得しました。
▲1 ▼0
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不自然に価格が統一されている地域は多いです 他の件でも調査するべきです 三〇県名〇市のガソリン価格も不自然に平均化されており、前市長の名前になっているスタンドが主導している可能性も高い 補助金を価格転嫁していない事業者など不正も多いはず 是非、全国のガソリン価格を調査してほしい
▲12 ▼0
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ようやくと言う感じですね。飯田市でも同じだと思いますよ。いつも同じタイミングで回りのガソリンスタンドの値段が上がったり下がったりしていましたからね。どうして同じなのか聞いてみたところ役所の方から決められているから安くすることが出来ないと言われたのを思い出しました。やっぱり談合みたいな事があったんだなと思いますね。
▲10 ▼0
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ほぼ100%近くを輸入に頼っている石油製品(特にガソリン、軽油)の小売価格は政府の価格統制品として全国統一価格にするべきです。 また問題になっている主食のコメも価格統制品として安定供給することが求められます。 自由競争なら減反政策の廃止や輸入解禁にするべきです。
▲69 ▼13
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長野県須坂市という地域に住んでいます。ここで詳しい店舗名は控えますが ご存じの方は知っていると思いますが、須坂市内にあるスタンドとそれ以外のスタンドとは15円以上の開きがあり、このスタンドは常に渋滞しています。 ウチもむろんここで給油しています。(過去、ガソリンに灯油を混ぜて価格を誤魔化すという事案がありしばらく営業を止めて地下タンクを交換するという事がありましたが今は健全だそうです) 長野県民は今まで散々高いガソリンを買わされていた事を思うと今回の事案はようやくメスが入った!と大多数の人が安どしていることでしょう。 これを機に一気に全容解明と同時に、他県も恐らく同様なことが公然と行われている可能性もあり、関係者は戦々恐々としているかもしれませんね。いいことです。どんどん正常化にむけてせめて全国平均価格に近しい単価になればいいですね。
▲23 ▼2
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都道府県別のデータを見た時、海に面していない地理的な理由なのかなと思ったし、実際そういう解説が書いてるのも見た気がします。 多かれ少なかれこういうのは有りそうな業界ですが、他の都道府県でも高めな所は調査して欲しいですね。
▲3 ▼0
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これを皮切りに各々調査に乗り出した方がいい。他県で同様の事案をよく聞く。談合し価格高騰したまま自由競争が行われてない。県境5キロ半中で10円近く変わるのは精油ができないだけの理由じゃない。絶対におかしい。 地方自治体は談合無しと決定づけてるが、ならなぜ価格が県により横並びなのかを説明する必要がある。
▲38 ▼3
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ガソリン価格カルテルは、全国的に実施されている。そもそも各地域にある石油商業組合は、ガソリン価格の乱れを防止し販売価格の統一を目的としている。 国内最安値と地方販売価格差がリッターあたり25円の差がある。
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東京から中央高速で長野県に行く機会が多いのですが、山梨県から長野県に入ると、ガソリン価格が10~20円/L高くなります。何十年も前からですので、 極力長野県では給油しないようにしていました。長野県の方々はこれが普通と思って我慢していたのでしょうか。 何十年にもわたり、公取委が見て見ぬ振りをしていたとしか思えません。
▲27 ▼0
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岐阜県東部に住んでいます、近隣の市と価格が違って高いので従業員に聞いたら「ここで働いている自分でもそう思うが同業者間で決定していてどうしようもない」という返事 新たに進出して来た業者も結局は昔からの業者には物言えず同じ様な価格に設定してしまった 、昨年新潟県に行ったらあまりにも安いので目を疑った、新潟と長野の境界に住んでる人は新潟まで行くとも聞いた。元売りなんかに補助金を出して食いものにされている今の政府のやり方が根本間違っている。
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やはり談合してたんですね。長野県と山梨県の境によく訪れますが、長野側のガソリン価格が非常に高い(10円は超える)のに驚いていました。いつも山梨県側で給油してました。悪徳業者を徹底的に排除、断罪して欲しいです。いずれにせよもう長野県では給油しません。
▲190 ▼9
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談合は悪なのか。法律に反しているのだから違法であることは間違いない。 ただ、安さだけを求めていろんなものが外国産になり、食料自給率などは哀れなものだ。
儲からなければ辞めればいいのだが、ガソスタも災害時等には重要な施設にもなる。うちの地域も数年後には、ガソスタの空白地になりそうで、満タンにして帰ってきたら減っているような状況になりそうです。
談合での価格のつり上げは褒められないが、不当な値下げ合戦(ダンピング)にならないようにもして欲しい。
▲6 ▼12
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長野が高いのは今に始まったわけではなく、新潟から県境を超えた途端20円ほどはガソリンが高くなります。 自分の生活は自分で守れるところは自分で対処するしかないでしょう。 長野人は、ガソリンが高いのに慣れているんじゃないか? 周りを見回して欲しい、
▲7 ▼1
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カルテルは消費者が安い商品を買う事が出来なくなるので、問題とされるのだが、石油という特殊商品の販売というものは新規業者が即参入できるほど敷居が低いのだろうか、と言う点で不安。
例えばカルテル→業者数か月販売できない→地域カルテルで業者たちが独占販売していた為その地域の石油枯渇→車動きません→さらに石油価格高騰 という可能性はないのかなぁ。
全国にガソリンスタンドがあるのは価格の安定化を図り、へき地でもまがりなりにも給油が出来るシステムが構築されているからとも言える。戦前は石炭でカルテルを奨励して、作る企業、使う企業、販売する企業が安定して経営できる事を狙っていたみたいですし。
中東の石油頼りという事態なのにニーズだけで値段を下げられるのか、ちょっと疑問。
▲9 ▼53
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長野県は昔からガソリンや軽油が高いです。 20年以上前の話ですが、栃木へ出かけたとき、1リットル当たり10円以上安かった記憶があります。時勢も全く違うので現代との比較にはならないですが。 他の方も書いているとおり、こういった価格調整は県ごとに行われているのではないでしょうか。 県境をまたいだ途端、価格が劇的に違うことは珍しくなく、出かけた際、地元より安い場合はそちらで満タンにしたくなります。自宅へつく頃には半分くらいになってしまっていますが、、、。
▲1 ▼1
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ガソリン価格が194円と全国でもトップとなっている高知県でも、県内のガソリンスタンドは一律の価格となっている。輸送コストなども理解しているが、高知県では車が県民の足になっている。談合のようなものであるならしっかり是正されていってほしい。
▲5 ▼0
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山でガソリン運ぶのがコストなのかなぐらいに思っていました。 ある程度理由付けができるのも、カルテル(があったのであれば)の 温床になりやすい素地だったのかもしれません。 次帰省する時は安くなっていると助かります。
▲1 ▼0
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こういうニュースやヤフコメを見るまで本当にそんなことなのか?と知らずにいましたが、やっぱりそうだったんですかね。それまで長野県がガソリンが高いのは輸送問題があるからだと地元の人にも聞いていたので疑いもしませんでした。実際列車で石油会社の輸送コンテナとか見かけていましたし。 ただ、製油所から遠いから費用がかかるとも言われてましたが、例えば新潟県上越市などは非常に安いんですよね。そこから50キロも南下すれば長野県長野市なんですが、いきなり20円近く高かったりするので、これは輸送費だけの問題じゃなかろうとずっと疑問でした。 補助金縮小でさらなる高騰になってついに限界が来て暴かれたって感じなんですかね?他県なんかはどうなんでしょう。気になるところです。
▲3 ▼1
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日本は島国。沿岸の大都市周辺では、石油元売りの製油所からタンクローリーでガソリンスタンドに届け、その他の沿岸都市には、国内向けタンカーでその地区のオイルターミナルまで運び、そこからローリー。
長野のような内陸は、製油所からタンク貨車で地区のオイルターミナルまで運ぶが、貨車は、タンカーに比べ量が十分の1とかで、コストも高いし、オイルターミナルの規模も小さく、コストも高い。
沿岸の大都市と比べると、優に10円以上は違うし、競争相手がすくないから、自ずと高値に誘導されるよ。
▲14 ▼39
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北信地域のスタンドからは、ずーーーっとこれは公正取引に反するって意見あげてた。 もしかしたら、他の地域もそうだったかもしれないけど、最近できたスタンドの社長さんが、群馬から直接ガソリン運んでるって言ってたから、何かしら声をあげてくれたのかな。 早く適正価格になることを祈るよ。。。
▲12 ▼0
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全国の組合で同じことやってると思う。 今の原油相場はロシアのウクライナ侵攻前の価格なのに、元に戻らない。 各社在庫に差があるのに、値上げするときは同じ日に同じ価格が上昇。 事前に連絡取り合ってるとしか思えない。
▲104 ▼4
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こんなのいっぱいあると思う。暗黙の協定や、睨みもあるような気もする。高値のトップのところなんて、昔は本当に安かった。やたら競争が激しかったと聞く。それが、潰し合いになるということで一時期から、競争できなくしたという噂。トップクラスの安さからトップクラスの高さになるのは、やっぱり理由がある。あくまでも噂で聞いただけ。そこの業者じゃないと真相はわからない。
▲21 ▼0
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「ガソリンが他県より高い」という不満は、長野の市町村の議員や都道府県の議員などから民意として上がっていて、そのエリアの国会議員にも当然伝わっていたと思うけど、業界と結びつきが強い政党や議員たちは、全国平均見たらちょっと高いで誤魔化していたのが誤魔化しきれなくなった、ということでしょう 少数与党になったから、これから他の県でも出てくるのではと思います
▲16 ▼0
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こういう問題。不正をすると期待したメリットの何倍もの罰金が科せられるようにしなければならない。
また、それとは別に、価格が非常に高くなる元の問題も何とかしないといけない。巨額な利益を上げようとする大手の談合や不正もあるけど、地方の業者の談合は生き残りするために他に方法が見いだせないケースも多い。
国も補助金などを元売り業者に出すのではなく、途中で中抜きされることがないように直接小売業者に補助できるように仕組みを変えるべき。
まあ、利権と絡む自民党政権では難しいでしょうけれど。
▲14 ▼0
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大分も表向きは田舎エリアの給油を維持するためという名目で組合が価格を調整していると思われます。大分には製油所があるのに他県より平均10円/L高い状態が何十年と続いていると思われます。こういうのは問題にならないのでしょうか・・・
▲39 ▼0
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元ガソリンスタンド店員です。組合からの価格の指示は昔から、どこの県でも有ったと思います。安い所は組合に入ってないですね。 組合に加入するメリットは、役所関係の入札や価格を一定に保って利益の確保みたいな感じですかね? まぁどの業界にも昔からあると思いますよ!
▲22 ▼4
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昨年夏、信州の山へ車で旅行に行った際、現地で給油したガソリン価格の高さに驚いた覚えがあります。 当時は現在ほどガソリン価格は高騰していなかったのですが、それにしても今の首都圏の価格と同じくらいだったような、、
田舎だから輸送費とか掛かるのだろうな、、などと変に納得してたけど、それだけじゃないですよね。
▲0 ▼2
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実は、この事件の闇はもっと深い。 この組合の専務は、自民党長野支部の会計責任者であり、組合長は、自民党に献金を何度もしている。 カルテルで儲けた金を自民党にキックバックしていた可能性が非常に高い。 地元の新聞社がどこまで、事件を掘り下げられるかに期待したい。
▲99 ▼3
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政府の補助がない年に1ドル130円ぐらいの時原油は1バレル70ドルだったんだけど、その時はレギュラーガソリンは135円ぐらいだった。130→150円安に換算すると15%上昇している今原油は1バレル70ドルだからレギュラー155円ぐらいが本当の適正なんじゃないかな?あとは適当な理由付けて上げてる感じがする。
▲0 ▼0
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まだ高騰していない時でも、長野県内でしかも高速道路で給油なんかしたらえらいことになっていた。長野県から新潟県に給油しにくる車はたまに見かける。海から遠いからって理由で長野県のガソリン代は新潟県のそれと比較して高いのは知っていたけど、県境またいですぐ高くなるのは不自然。 どこにでもある問題なんだろうけど、法律違反はやばいんだろう。
▲3 ▼1
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利益が出にくいのに販売したくないが設備投資を考えると小売価格を少し上げ良い生活が出来る価格が200円に成るがセルフにしないと経営はしんどい。 中身はW税方式なので国の課税が問題です。製油所のある町は15円安いので長野県は輸送費がかさむ仕入れ価格は高くなるので話し合いは有る。太平洋側瀬戸内はガソリン製油所が有るこの地域は比較的に安いが大都会は高い目の設定に成る。地区よれば話し合いでこの価格でとゆう事も有る。
▲13 ▼75
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愛知から長野を通って新潟によく行くんだが、長野県のガソリンが他の2県よりかなり高い。下手したら20円/L位高いイメージがある。実際、新潟側の県境に近い人は新潟まで入れに行くって聞いたことがあるし。それぞれの流通上の事情はあるんだろうけどねえ。
▲0 ▼0
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愛知から車で旅行に行った時、 なるべく満タンにせずに入れましたね。 愛知の安いところに比べるとレギュラーの単価が20円近く高かったです。 30年ぐらい前、広島もそうでした。 あの頃はお笑い漫画道場の柏村武昭氏が自身の情報番組で価格カルテルについて問題提起し改善されたと記憶しています。
▲4 ▼0
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価格がさらされているのに何故今更なんだろうと思う。組合に楯突けないってのもあるんだろうけど、行政も含めどこからも異議が出なかったなんてさぁ。 特に県境のスタンドは、隣県の価格と比較されて大変だったんじゃないのかなぁ。とにかく徹底的に悪き慣習を是正して下さい。
▲38 ▼0
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ガソリン価格については長野県は本当に高いと感じていましたから当然すね!高いのは高速道路のスタンドでも言えるし、一般のスタンドでも言えます。コメもそうですが市場価格に於いて極端に高い物は可笑しいと感じます。ガソリンはもWTIの価格で値が動きますが…円高や原油価格が下がっても反映されるのが遅い気もします。…ガソリン価格は日本の財務省と同じで本当に不透明です。
▲12 ▼0
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長野市在住ですが小規模なGSが非常に多いです。それらの多くは古いのでおそらくこういうカルテルを結んでいないと業として継続ができない店舗も多いのかなと思います
小規模GSが無くなるとご近所の高齢者が灯油を買えなくなる、恐らくそんな意見もあるでしょう。それであればガソリン価格は市場原理に任せ灯油は値上げをすればいいだけです。受益者負担というやつですね。まぁそうなればそのGSで灯油を買っていた人たちは車で綿半とか行ってしまうと思いますが
要は市場から排除されるべき店舗をルールを捻じ曲げて生き残らせているだけなんですよね。それで迷惑を受けるのは大多数であろう一般利用者です。輸送コストが高い?確かに埼玉や新潟までは落とせないだろうけど同じ長野市内でも昭和小学校前の独立系スタンドは他より10円位安いんですよね。そういうところが生き残れば良いと思いますよ、マジで
▲7 ▼0
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米買い占めてる業者がいあるから値段が上がる。 ガソリンも別にいくらで売ってもいいんじゃないの。 高校生の頃近くで3店舗経営しているガソスタでバイトしてたけど500m先のスタンドとかと比べて18円ぐらい高かったけど。 じゃあ国が価格決めて一律にして毎日発表すればいいんじゃないか。輸送コストは全て暫定税率部分でペイしてさ。
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長野市でも組合に加盟していないと思われるガソリンスタンドでは178円とかで販売している。 その真向かいには191円の看板掲げているスタンド。 要は長野県は、この178円でやろうと思えば販売できるってことでしょ。 それを止めていたの組合なの丸わかり。 そうでなければ、わずか20mしか離れていないガソスタとこれだけ価格差が生まれるわけないわけだし。
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この件について調べようとしたけど、さっぱり構造が分からない そもそも「長野県石油商業組合」の役割が分からない。というか石油業界が分からない。
ガソリンスタンドって、エネオスやコスモといった企業のフランチャイルズで経営されている認識で正しいのかな? だとしたらコンビニのフランチャイルズに似ている気がする。
仮にコンビニ業界に「コンビニ商業組合」があったとして、セブンやローソンなどのフランチャイルズ店が一律で加盟しているとしたら、加盟店は組合からの圧力で価格を決めていたことになる。 でもセブンならセブン本社は大企業だから、仮に傘下の店舗が組合から圧力を受けたとしても、セブン本社がクレームを入れれば済む話だと思う。
「長野県石油商業組合」って長野県のガソリンスタンドにとって何なのかな? だれか解説してくれ。
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新潟県民です。数年前に四国へ行った時ですが、高知県内はガソリン価格が何処も彼処も同じ値段で明らかに統一されてる感がありました。しかも、愛媛県、香川県と比べて10円以上?高かった記憶が有ります。何でこんな高い金額なんだ?!って思ったことを思い出しました。高知県も疑わしいと思います(個人的感想)
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こういうのって見逃してるんだと思ってました。 こういうのにメスを入れるなら運送業者などもそうですよね。 協会なんかで集まった時に当たり前に価格の話してるって聞きます
この何もかも高値な世の中でお米もそうですけど どこかで誰か利益を独り占めしようとしているんです。 真面目にやっている人が馬鹿を見るシステムはとことん排除してほしい どんどんメスを入れていって欲しいです
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以前長野県から隣県までガソリンを入れに行く!みたいな記事を見た覚えがある。 こういう記事が出てくるとなるほどねぇ。となる。 当時は隣県まで行くくらいなら?というコメントが多かったけど、やっぱり実際に住んでいる人達が行動に出る以上、それなりに理由があるという事だったという事でしょう。
しかし、長野県ではありませんがガソリンの価格、もう少し下がらないかなぁ。総理が暫定税率の廃止を却下したから、少なくとも参議院選挙までは希望はなさそうだ。
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全国的に大なり小なりあることかもしれないが、長野は極端に高い 自分の地元静岡と比べ、最低10~15円/Lは違う この時期よく長野へスキーへ行くが、いかに長野県内で給油せずに済むか考えながら車を走らせている 最悪給油する必要があっても10Lだけにして長野県内を離脱 海がない内陸県だから輸送費がかかり、多少高いのはしょうがないと思っていたが、長野県境を越えて山梨に入ったとたんに安くなるので道理は通らない 尚、海の有る高知、長崎の方がさらに高い理由は謎だ
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自分の地元じゃ今のところレギュラーは表示価格165円前後だな。 先月は175円くらいだったけど。 ただ価格の調整はしてるような気はする。 必ずと言っていいほど金曜日に値上げして月曜に下げる。 しかも1店舗じゃ無くて周囲のほとんどのスタンドで。 そんな都合よく毎回毎回日本のカレンダーに合わせて原油価格が上下すんのか? んな訳ないだろ・・・ まぁ平日に入れれば良いんだけど、値引きクーポンが金土日しか使えないとか結局値引きを打ち消すようにやってるようにしか思えんのよなぁ。
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「信州のガソリンが高いのは、海から遠く輸送コストがかかるため」 長い間、知ったかぶりがしたり顔で説いていたが、自分は「県境を越えただけで10円安くなる現象は説明はつかないだろ」と疑念を持っていた。山間地ならわかるが、新潟や群馬から続く国道のロードサイドなのに「アクセス悪いから高いのは仕方ない」って信じてた人、もっと自分の頭で考えてほしい。
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長野はガソリンもだけど建材(組合のもの)も他県より高い。高値圏なのに数円の誤差しかない。最近はホームセンターもたくさんの建材資材を置くようになったので価格破壊はしていないがホームセンターで調達できるのできにならなくなったが、ガソリンも資材も長野に入る前に調達しないと、と思う。
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関係ないと思うけど、三重県北勢に住んでいるので、全国平均よりも若干安価で給油できるが、妹の住んでる長野県南部は、私のエリアと20円近い差がある。妹が三重に来る際は、燃料最小限で来て帰りに満タンと携行カン2缶にして帰ります。 毎年、秋に行く時、ほんとに高くて、びっくり。 県の販売組合とか地域の販売組合とかの談合や縛りが見え見えでした。もっと早く対応してほしかった。
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この業界で働いてるけど本当に絶妙な問題。 もちろんカルテルだとは思うけど自由競争にした途端一斉に最安値合戦。 ほんの10年前は赤字で売るのが当たり前だった。 マージン5円もあればぼったくりって頭おかしい。 昔は仕入れれば仕入れるほど元売りからバックが入ってギリギリ耐えられたけど今はそんなものない。 売れば売るほど赤字を垂れ流すだけと言うね。 でも消費者にはそんなの関係ないから最安値の店に群がる。 行き着く先なんて火を見るより明らかだ。
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長野県内のガソリンが高いのが立地によるものじゃなくて、カルテルによるものだったというなら是正できるだろう。 製油所からの距離とか油槽所からの距離とかそんなの関係なかったんだなというのが率直な感想。 これだけ仲がよろしいのなら業転玉とかで安くできる努力できるのでは?
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確かに長野は高いと思うが燃料はインフラの一部だと思うから、ある程度小売店を守る為には価格調整(利益調整)するのは仕方ないと思うけどな、全国的にスタンドがどんどん減っている!損益が合わずタンクの対応年数切れでタンク交換する事ができないんだよ!高いと文句言って最終的にスタンドが減りすぎて行政が悪いと文句言う! 米高いと文句言って農家減りすぎて米足りなくなって高騰(本来は適正価格なんだけどね)して文句言う! 学習せんのかと思ってしまう。
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まだ組合に自己調査を依頼しているという長野県の認識の甘さ 利権団体が「おかげで甘い汁を吸わせてもらってる」なんて回答するわけがない 今はどうなのか知らないが、45年ほど前九州でも極端に高かった大分県に行った際、外食先で理由を尋ねたら「県議会議員の方がスタンドを経営しているから議会ではタブーなんだ」という答え 他の理由として国や県の天下りが入っている場合もあるんだろうが、県民の為に真面目に取り組んでもらいたい
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いつも長野県はガソリン等が高い高いと思っていた。遊びにいっても長野県では給油しなくて済むようにしていたし、好きで魅力的な県だけど「長野県には住みたくない」と思っていた。寒くて積雪もあってガソリンや灯油は沢山消費するのにとても高いから。今住んでいる人は辛いと思う。「自分達だけ良ければいい」…そういう人達はこんなところまで影響出るって、考えが至らないんだろうなぁ…。
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大分県ですが製油所があります。が、うちの地域はレギュラー199円/ℓです。 子どもの小学校に行くのも片道11キロ、スーパーとか買い物はそれ以上なので1週間ガソリンが持つかどうかです。用事があったら少しでも安い195円くらいの大分市や170円台の熊本に入れに行ってます。何もない時は渋々地元で…
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他の他府県もやってるんじゃないか? ガソリンなどの燃料だけでなく、世の中何かと理由をつけて物価高の傾向にあると言われるが、そんなどの店も一斉に値上がるのはおかしいと思ってる。値上げの理由が解消されても一向に下がらないし。 結局、こういった組合、協会、連盟など、値上げなんて痛くも痒くもない連中が、ここぞとばかりに儲け最優先で市場価格を操っているんだろうと思う。
それでも買わなくちゃ生活していけないわけで、以前にも増して一生懸命働こうとする自分が情けなくもある。
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高知県民ですが昔過当競争で問題が有り、指導が入って、現在は周りのスタンドに表示価格を合わせなければいけない決まりになっており、レギュラー、ハイオク、軽油、灯油全て周りのスタンドと表示価格は同じです。会員カードとかを作って割引とかは有ります。
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ガソリン業界は品質の格差が少なく、価格競争が激しく、利益確保が難しいです、利益より税金の比率が高く、税務署の出先みたいです、そのうえ消防法や、計量法点検検査が多く、費用も馬鹿になりません、阿呆な経営者が安売りをし、その地域のサービスステーションが、赤字に成りやすく、カルテルに近い会合は、各都道府県に有ると思います、其れは他業種にも有ると思います、それよりもガソリンにかかる税金がどれ程高いか、考えてみてください、輸入税、ガソリン税、消費税、簡単には、これだけのものがあります、価格の何%有るのでしょうか。
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高知県はこの独占禁止法のせいでガソリンの価格は県内ほぼ一律。会員価格等で2円〜5円くらい安いだけ。セルフもサービスありもほぼ同価格の全国トップの高値です
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米だってガソリンだって安い時に仕入れをして高値で販売をするのは資本主義の当然のかたちだと思います。そこで、価格を適正にするために公正取引委員会や、各地に石油組合等が存在していると思います。ガソリン1リッターあたりからの利益も無いので少しでも利益を出したいと思ったのかなと感じます。これは、長野県のガソリン小売店だけが悪い訳では無いですよね。国内がこんな状態になっているにも関わらず、全く何もしようとしない政府と財務省が全て悪いですよね。いつまでたっても全く国民目線にならない、ホラ吹きカバ石破がダメなんだと思います。何も出来ないなら福島第一原発に行ってデブリの処理でも手伝えって思います。
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長野県民ではありませんが、年に7・8回は長野県に行きます。 以前から長野は高いと思っており、長野では給油しない事を前提にしていました。 公取委が入って適正価格になれば良いのですね! 県民の方が待ち望んでいると思います。
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これはどの地域でも範囲の広い狭いは有るけれどやっている事だろうね。 大きく見れば石油業界と自民党がタッグを組んで癒着で好き勝手やっている訳だからね。 昔の様にこの街道はスタンドの価格競争が激しいとかは殆ど無くなりましたよね。 地域で話し合っているように周辺では朝目が覚めたら同じ値段に看板がなってたなんて普通に有りますからね、地域のスタンドで話し合っているのは確実ですよね
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ガソリンスタンド結構新規に出来ても閉店する店も多く競争率高い商売だから、談合して高値推移すれば利益率高く出来るから、閉店迄追い込まれる事は少なく出来るからね。
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過去のオイルショックなど、石油高騰の度に元売や小売店がボロ儲けなことは以前より指摘がありました。 ガソリン暫定税率が創設された時も、バス・トラック協会へは都道府県より税金アップの見返りとして補助金交付の制度ができました、財源は国より地方交付税が交付されますので、都道府県の腹は全く痛みません。それどころか、業界から道路俗へ献金でのキックバックを期待して、地方は暫定税率廃止に反対だ、などとの偽情報を流す始末です。 今回も地方の税収が減るなどとの理由で廃止時期を明らかとしていません。 すなわち企業団体献金を廃止すれば、速やかに暫定税率の廃止が可能です。
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