( 267688 ) 2025/02/19 18:05:32 2 00 トランプ大統領「自動車関税の税率は25%」TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/19(水) 6:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fe17757d20f639253bb744b408dc8e76d446396c |
( 267690 ) 2025/02/19 18:05:32 1 00 - 自動車産業におけるアメリカの関税政策に対する意見や懸念が多く寄せられている。 - メーカーによる現地生産の重要性や日本の自動車産業の輸出に関する影響が議論されている。 - 消費者への影響やインフレへの懸念、さらには日本政府の対応や交渉戦略についての意見も多数ある。 - 一部の意見では、関税は最終的に消費者に負担をかけるものであり、アメリカ国民にとっても課題であると指摘している。 - 日本の自動車産業に影響が及ぶ可能性や、円安による物価上昇への懸念も示されている。 - 関税に対する報復措置や別のアプローチを求める声もある。 - 日本政府による対抗措置や、消費税など他の税目の関税に対する懸念も示されている。
(まとめ) | ( 267692 ) 2025/02/19 18:05:32 0 00 =+=+=+=+=
車に限って言えば、アメ車は日本の道路では大きすぎるし、ほとんどの車種が左ハンドルのまま日本に輸出している。アメ車の関税がゼロになったとしても日本では売れない。日本車がアメリカで売れるのは、アメ車より品質が良いからで、ある程度の関税は耐えられると期待したい、
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日本の対米貿易において自動車の輸出は極めて重要です。アメリカで販売されている日本車の約45%は日本からの輸出。車は部品等もあるので。 もし関税となれば、一番の影響は日本です。鉄鋼や非鉄金属とは全く次元が違う。 為替が150円なら25%関税で120円相当と同じ。
結局はアメリカ市場での値上げか現地生産移管となる。トランプ大統領の任期は4年間しかないので、生産移管をやるかやらないかは、かなり悩ましいハズ。 日本政府はこれこそちゃんと交渉すべきだと思う。日本は幸いエネルギーはほぼ輸入。 アメリカからガス、石油をもっと買えば良い。それをディールに使うしかない。
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自動車関連企業に勤めているが、関税掛けて貰っても特段気にしない。個人的には。 日本からの輸出は減るだろうし販売に影響が出るだろうけど、いちいちトランプの言動に踊らされるのは辞めるべきで、普通に対抗措置を考えれば良い。 関税の為に高くなった物を買わされるのは米国民だからどうでも良いよ。 日本は日本国内で起きるだろう事に対策を頑張りゃ良い。
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トランプは大雑把で深く考えないでディールに持ち込もうとしすぎ。結局自分がボスであると誇示したいだけ。 アメリカのフォードだってメキシコで作って輸入。さらにトヨタはアメリカ国内生産も多い。アメリカ人もかなりとばっちり受けたうえアメリカ企業にも必ずしも得策であるとは言い切れない。
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トランプ大統領は、関税が諸刃の剣っていうことが分かった上で交渉術として利用しているんだろうけど、あんまり関税、関税って言われると、アメリカ抜きで世界経済を回せないかって考える勢力(BRICS)が力を伸ばしてきそう。
少なくとも、カナダのように反米意識を持つ人が世界各地で大勢生み出されたことは間違いないでしょうから、はたしてそれがアメリカの安全保障や経済活動にどう影響するのか興味があります。
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アメリカが自動車や医薬品に25%の関税をかけるとなると、当然インフレ圧力は強まるよね。関税は結局、最終的に消費者の負担になるから、輸入品の価格が上がり、さらにインフレが加速しそう。
しかも、この状況だとFRBは利下げしにくくなるから、ドル高・円安が進んで日本の物価も上がりやすくなる。日本は関税をかけてないから直接的な影響はないけど、円安が加速すれば輸入コストが増えて、日本のインフレも止まらなくなる可能性が高いよね。
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米国国内自動車(ビッグ3)に競争力がないなか魅力あるトヨタ・スバルなどの日本車が米国で売れている。 関税が上がる事で駆け込みでの販売増で一時的に販売は落ちると見ているが昨今の円安で価格設定を柔軟対応出来るので回復する可能性もあるとみている。 成長させたい分野での関税での育成保護は意味があると思うが”枯れた分野”での関税保護は米国での製品高騰で米国国民が高い価格で買うことを余儀なくされインフレ加速という皮肉な結果を招くのか?トランプ関税施策に対してこの先も注視していきたい。
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自動車関税と言うよりも、トランプが言ってる輸入関税以外に消費税の様な付加価値税を掛ける国に対しては、通常関税に加えて消費税と、同じ税率を更に加えると言ってる事を報道しないのかな?日本は消費税を撤廃するなり下げるなりしないと、自動車以外も含めて輸出品に関税が掛けられるのではないでしょうか?これで消費税が見直されるなら日本国民にとっても喜ばしい事ですが。
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まぁアメリカの自動車メーカーが、どれだけ壊れにくく、魅力的で手に届きやすい価格の自動車を作れるか。売った後も手厚い顧客サポートが出来るのやら、、、お手並み拝見です。 テスラって、電気で動くこと以外に何か魅力あるのかなというのが、国産スポーツ車とミニバン持つ者としての個人的な思い。 テスラをこれ以上に調子に乗らせないよう、新しい充電池の研究開発に対して、国が大学や企業を支援してあげてほしい。
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とは言え「高くても絶対欲しいモノ」になれば良いだけかと思いますし、アメリカからの輸入品にも同等の関税かければ為替が自然に合わせてくるのではないですか? いい加減、安売りしないと成立しないようなビジネスは人口の減り続けてる先進国(もはや数字だけで現実は・・・)でやる事じゃないと思いますし、iPhoneやヴィトン、ロレックスみたいな立ち位置になれるようなモノを開発しないと先は無い気がしますね。
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米国が言う日本の構造的問題とは当然日本政府が関与しているものが多い。石破政権はそこを民間企業が米国に150兆円投資というような話で何とかしたいと思っているよう。例えば現在米国から見ると主に自動車参入では独自基準や流通やサービス網、周波数割り当て、利害関係者の意見提出機会の欠如とか、食料では豚肉の価格制限、食料用小麦の取引は農林水産省に固定など色々あるようですが。当然日本政府はなかなか見直しが難しいし交渉したら押し切られてしまうのでそこは極力避けたいと思っているはず。
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関税が果たしてアメリカ国民を守る!強靭なアメリカを構築する!と言う施策として正しいのか!?アメリカで外資系企業に働く人の雇用が不安定になり、急激な物価高を招き、アメリカのインフレが加速する可能性が高く、勢い任せで、影響を十分に見定めて判断しているとは思えない。 年齢的にも後世により良い社会を築くと言うよりも、最初で最後にやりたい事やって終えて行こうと言う姿勢を感じる。と、個人的に思えてしまいます。
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自動車の関税はほぼ日本からアメリカへの輸出が大きいためかなりの自動車産業にとってのダメージになるでしょうね。まぁそれを見越してのアメリカでの生産に切り替えとなるわけですが。しかしながら鉄鋼の関税と合わせかなりのダメージになるのでは。日本で生産せざるを得ないレクサスなど高級車のダメージが一番大きい。アメリカから日本に輸出される車はほぼない(テスラもほぼ中国産)のでこれは一方的に課されることになりそうです。
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日本にしか作れない 特殊鋼板やらステルス戦闘機の塗料やらも 関税掛けるのかな? どうせなら値上げしてあげれば良い。 ステルス戦闘機のメンテナンスを日本で行えばアメリカでやるより安くして雇用創生に繋げるか。
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日本も報復するべきじゃないですかね。特に日本はデジタル赤字が深刻なので、YouTubeやAWS、iPhoneやSNS広告などに同率以上の関税を掛けましょう。
もっとも、現状ではインターネット上の取引に関税を掛けない国際合意があるため現実的には色々とハードルも高いですが、これをのさばらせると日本のデジタル赤字はますます広がり続け、ザッカーバーグやマスクのようなテックオリガルヒの影響力も強まり続けます。
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米国在住だが米国人の給与は既に日本人の2倍です。年収中央値は概ね7万ドル程度なので。25%関税かけられても日本産の方が安くないのかな。でも車の原価の7割は材料費だからね。やっぱ日本産の方が高くなっちゃうのかな。
日本産の車の材料費は多くは日本のサプライヤーから得たものだからね。すごくざっくりした言い方になるが結局は材料費も日本人の人件費の集合体みたくなっている気がしなくもない。おおもとの原料がどこ産なのかがちょっとわからないが。なんとなく、25%程度ならまだ日本で作った方が競争力ある気がする。
▲242 ▼83
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鉄鋼自動車相互関税半導体医療品の全てに関税がかかると対日赤字は3割減 首脳会談で合意した輸入拡大を1兆円以上履行すると 対日赤字は5割削減される トランプさんの初年度目標は赤字5割削減 実現すればアメリカにとって素晴らしいディール 日本にとっては大きなダメージだけどそれでも黒が3兆円以上残る 中立な立場で言えばアメリカにとってはまだ不公平な貿易 貿易赤字の程度で見送りや除外が検討の棚に乗る流れなので日本は厳しい状況ですね
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日本の自動車が世界的に評価されたのは、低価格だろうか? 自動車は高額な耐久消費財であり、日本の自動車が売れるのは、地域の習慣など加味した機能性・長期に渡る安全性と経済性・アフターを含めた品質管理などが、総合的に評価された結果です。 今回25%の関税が課せられたとしても、アメリカ国内での生産車とのトータルでは10%半ばと考えられ、アメリカ国民が、だからと言って単純にアメリカ車回帰とは思えません。 むしろ、アメリカ国内における、インフレに対する反発の方が、大きいのではと思います。
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特に日本車は円安のお陰で、米国での販売価格を抑えられます。しかも消費税が輸出還付されるので、実質的な補助金に。消費税は輸出品の値下げの原資となります。 「消費税の輸出還付金は実質は輸出補助金でWTO違反じゃないか!」とトランプや米国自動車メーカーが激怒する気持ちも理解できます。WTO違反が疑われる「消費税の輸出還付金」なんぞ止めるべきですな。消費税は不景気でも、赤字事業者でも税を課し続ける異常な税制です。「景気の調整弁」の機能が無い時点で税として失格。
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関税強化で米国のインフレはさらに悪化、米国金利は高止まり、円安がさらに進行する為、日本メーカーへの影響は限定的となるでしょう。問題は円安による輸入品価格の上昇ですが、安いエネルギーを米国から大量に輸入するため、こちらも影響は限定的。日本の金利は、このまま緩やかな上昇を続けることになります。
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統計実績の数字に詳らかで無いのですが、アメリカで販売されている日本メーカーの自動車って、既にアメリカ国内で生産されている割合がソコソコ有るのでは無いでしょうか。 もちろん、メーカーに依り差が有るでしょうけれど。 それに北米や南米での日本メーカー生産量もあるはずで、日本国からの輸出量は果たして現状でどれくらいなんでしょうね。
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自動車は1980年代からアメリカとの貿易摩擦を繰り返しているので対策は出来ている。 トヨタやホンダなど大手はアメリカ現地に工場を建設し現地生産をメインに切り換えているし、現地の雇用(アメリカ人)も生み出している。 日本からの輸出もあるが大した問題ではない。
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日本車に25%の関税をかけても、高い車を買わされるのはアメリカ国民。トランプ大統領は、半導体など他の製品にも関税をかけようとしているが、それで高い買い物をさせられるのもアメリカ国民。
結局、アメリカで物価上昇・インフレが再燃し、FRBがインフレ緩和のために利上げすることになるでしょう。
そうなると、日米の金利差が今以上に拡大し「円安ドル高」が進行し、輸入頼りの日本国内の物価がさらに高騰するでしょう。
日本政府がすべきことは、報復関税ではなく「円安ドル高」を是正するための「利上げ」だと考えます。
▲12 ▼5
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現地で作れという事ですね。アメリカのビッグ3もメキシコなどで作っているものには関税をかけるのでしょう。国内メーカーを保護するのではなく、雇用を増やす施策でしょう。めちゃくちゃ強引だけど他の人では出来ない事です。 脱炭素や再生エネルギーなんか知るかという姿勢も素晴らしい。だまされるな、地球温暖化の抑制にはならないぞ、金を搾取されるだけだぞと言っているよう。ロシアよ戦争をやめろ、金の無駄だ。ウクライナよ戦争止めてやるからレアアースよこせ。 アメリカが潤う事が全てだって感じ。とてもシンプル。 関税が上がって国民から反発が出ればまた変えるんだろうな。まずは高めの関税を発表して下げていくんだろう。
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米国外のメーカーはそれなりに収益に打撃は受けるでしょうけど、米国内では高くなっても米国にとっての外車のほうが売れます。 輸入車が安いから買ってる、というわけではないのですよね(壊れにくいというだけで、価格以上の価値はもちろんありますが)。
魅力がないからアメ車は売れない。それだけのこと。関税上げたところで、売り上げは逆転しないし自動車産業は復活しない。 そして実は潤うのは「米政府の財政」だけ(これ重要)。
関税バンバンかけて苦しむのは結局、米国民なわけですが(インフレ等々)、それに気がつくには、まだまだ時間がかかるんでしょうね。
高い関税を吹聴するトランプ氏に酔ってるだけで、いわゆる「茹でガエル」状態と。
▲74 ▼8
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自動車は折込積みではあったろうが、医薬品はもうどうかしている。 WHO脱退もこれが目的だろう。日本にとってはWHOは米発新薬を得る為の枠組みの頼みの綱だったので、さてどうなることやら。 日本の医療は米国メーカーへの依存度が高く,そもそも保険償還の公平性から関税など当然かけられない。だが,日本発の新薬には関税がかけられ,国内メーカーは国内の薬価引き下げで収益構造を壊されている状況の上で,頼みの綱の米国市場でも収益性を削がれる。 結果,日本の創薬力がまた削がれて、ドラッグラグと医療製品の10兆円規模の貿易赤字はより深刻に拡大するんだろう。 とにかく安倍、菅政権下の医師会べったりの医療,医薬政策が下策すぎた。今更どうにもならない。喜んで選んだのは国民でもあるし。 そこにトランプ政権。 この先約四年で日本の医薬品流通、医療基盤がどこまで壊れるか、もうこうなると10年後には昭和の医療水準に陥りそう。
▲6 ▼2
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トヨタをはじめとしてこれだけの円安の中、多少の関税をかけられても利益は十分に残るではないか、いずれ円高になるとしてもアメリカの関税も長続きはしないだろう。アメリカも関税アップ🟰インフレ拡大であり、景気減速につながるから。経済は一方的には中々進まない、トランプもその事は十分わかっているはず。アメリカの製造業向上のためには日本や韓国や台湾の製造業のアメリカ投資を進めるしかないのである。そういう意味では日鉄の投資は大歓迎なはず、トランプはブラフをよく使うことを勘案して交渉を進めれば良い。要はトランプに手柄を立てさせた見せかけが重要なのだ、彼は政治家だから。
▲5 ▼1
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関税の為に高くなった物を買わされるのは米国民という理論を言う人がいることが理解できない。 自分に置き換えてみてほしい。 仮に消費税が25%余分にかかりますよという商品(しかも高額)を買う人がどれだけいるだろうか? メキシコは既に通貨安にする方法で実質的な末端販売価格を下げる方向に舵を切った。 輸出ゲートウェイになっている国は日本よりもはるかに深刻。 日本は選択肢がまだあるほうだ。
▲7 ▼17
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日本を含む多くの国々では、消費税(または付加価値税)が製品やサービスの取引に課せられます。しかし、トヨタなどの自動車産業を中心に、輸出品には消費税がかからない仕組みがある(アメリカ国民から日本の消費税を受け取ってないから、非課税ではなく、0%課税とみなされる)。つまり、国内で生産された商品を海外に輸出する際、消費税を還付することによって、輸出企業が補助金を事実もらっていることになり、アメリカは付加価値税がないため、競争条件として不公平だとトランプは重くみている。経団連が消費税増税やインボイスに賛成する理由は、企業負担の社会保険料を抑えることに加えて、消費税の還付金が10兆円近く入ってるから。加えて法人税引き下げがあるので、大企業だけがウハウハになって税収が増えないというおかしな税制になっている。
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このままアメリカの関税祭りをしばらく見届けて見ればいいのでは無いだろうか…確かに関連企業にとっては心配の種だろうが、逆に考えてこれは違う方面への切り替えの時期だと思いそちらへ移行を考えれば新しい何かが始まるかもしれないと思う。
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ニュージーランドやオーストラリアは交通法規を交通安全を優先し右ハンドルしか輸入出来ないと聞いた事が有ります。 日本も左ハンドルの輸入を禁止し輸入車の適正化を求めても良いと思います。
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米国政府は国内産業を復活させようとしている。トランプ氏は米国ファーストを掲げ、国内の製造業を保護育成し、働く場所と仕事をつくり、増税と補助金のばらまきでなく、減税と給与で自国民の生活を豊かにする。外国から輸入製品が増えると自国の富が外国に流出し国内の製造業がいなくなる。「産業空洞化」問題だ。この問題を解消する方法が「地産地消」で自国民を元気にする政策だ。変動がある外国に頼るのでなく、自国民と国内製造業を中心に国民の生活を豊かにする政策は、いまの日本政府が見習うべき政策だと思う。
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アメリカに20年住んでいた。 日本人なので日本車贔屓なものも含み、肌感覚でアメリカの自動車に対する消費者心理を知ってはいると思う。 先ず、トヨタとホンダのブランド力は凄まじく高い。 これは完全な事実。 それは他のメーカーの車を持ってる人が、腕が良いだろうとホンダディーラーに整備を依頼する人が多い程に。 ただそのブランド力とは、欧州のファッションブランドのような。。ああいう高価なものではなくて、比較的安価なのに最新技術が導入されて、また故障が少なく信頼性が高い、というブランド力。 今では更に安価で信頼性もまあまあの韓国ヒョンデとキアがかなりの人気だが、トヨタとホンダのブランド力はまだまだ上。 ただ正直、日産はもう安売り値引き代表。 三菱やマツダもブランド力はない。 スバルは独特なブランド力がある。 つまり、やっぱり日本車は高価になったら今程には売れないだろう。 25%関税か。。厳しいよ。
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日本もアメリカのご機嫌うかがうような政策はやめ トランプさんみたいに自国・国民を守る強い意志で実行できる総理大臣がいたらと思います。 何兆円もアメリカに投資しても、結局はほかの国と同じように高い税をかけられてます。お人よしも良いとこでうまくお金だけ出さされてますね。何兆円もあれば、福祉で困っている施設や高齢者にもっと還元できると思います。
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日本車が売れなくなるではなく、アメリカ人が自動車買わなくなる、になりそうな気がしますが。 日産は確かに更なる苦境に立たされそうではありますね。 日本人は普通車よりも軽自動車買っちゃいそうですし、関税で値上げされれば外国人は自動車買い控えしそうですし。 何なら日本は軽自動車規格という他国の自動車メーカーが持っていない車両があるので、国ごとの安全基準を満たせば普通車よりも低価格で庶民の使い勝手のいい街乗り車として売れますからね。 売れれば売れる程、日本国内での販売価格が値上げされそうで怖いですけど。 1台75万円で新車販売されていた頃が懐かしいですね。
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相互主義で日本も25%を掛ければ、アメリカはハーレーやインディアンの売行きに影響が出るかも、日本車も国内及び輸出車も値段を下げる様にすべきでは、日本国民の一部は賃上げにより潤うかも知れないが、地方に住む国民の大半は儲けの少ない中小企業以下が多いので、所得が格段向上するとは思えない、スズキがインドとかでインド向けの車を作り売れるのは、インド人の所得に見合う車作りをして居るからであろう、日本の地方経済力を考えると、財務省や財務省を支える財務真理教国会議員が日本人の所得向上を望まず、年貢の取立が厳しい上に、その日本人の血税を外国人にバラ撒き、国会議員は私腹を肥やし、日本国民を蔑ろにし続け、地方で必用な国民の足、即ち車やガソリン税等の生活必需品を低所得では賄え難い、地方在住者の足=車は必需品、EV補助金を止め日本の地方で暮らす人の為に使え、軽四で200万〜300万円もする車をそうそう買えない。
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アメリカの自動車メーカー自体が海外での生産率「部品の八割も」が高い。それらアメリカメーカー車の輸入車自を主国自動車として販売する事で過去にもアメリカメーカー車だけ特例としアメリカ国産車としてお茶を濁す過去が、実質破産直前のアメリカ国内部品メーカー「支援」の部品を大量に採用して生産し供給可能な部品メーカーが無いのは日本メーカーが新しくアメリカ国内で起業したのは日本メーカーだけだった。 はっきり言おう!アメリカの自動車部品メーカーの多くは日本の技術遺伝子が組み込まれている。 結論は意味の無い同じ事が繰り返されると
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日本は関税に関しては優遇されているが、Yahooニュースやメディアでは報道されないが【日本の消費税に関税掛ける】ってトランプ大統領の発言を考えると普通に日本の自動車産業終わるよね。 そうしない為には消費税廃止するしかないってトランプ大統領の算段だろう。 親日家イーロン・マスクの知恵も有るだろうけど、凄い外圧笑
ただそれに変わる増税をやりそうで怖いけど、仮に4月から廃止したとして、参院選迄に新たな増税が出来るかと言うと、流石に無理で強行しようとしても党内反発が起きるし、野党からの批判も有るから無理。 参院選が非常に大事。
廃止となれば先ず石破始め財務大臣や税調会長以下の自民党寄りの重鎮は降格か辞任してくれると有難い話。
消費税廃止せず減税なら国民負担偉いことになるからね。 もう暮らせないよ…
連日行われてる財務省デモも良いけど、国内の様々な税金預かってる総務省は財務省よりやばい省庁。
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イーロンもいるし当然でしょうね。 usスチールの買収から狂い始めアメリカで日本の交通インフラを構築するのは難しくなっている。車も同様により良くするという発想ではなく、とにかくアメリカが潤うことを優先させるのだろう。 アメリカに工場がない日本車メーカーは苦しくなるでしょうね
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カナダやメキシコでは、既に多くの人が、自国製品を選んで購入しています。スーパーだけではなく、コーヒーショップやファーストフードも。Starbucksはイスラエルの武器会社に大型投資をしていることが原因で、世界の各地でボイコットされています。 理由はそれぞれですが自国の地元のお店を見つめ直すのも良いと思います。私もStarbucksを止めて、駅前の小さな珈琲店でコーヒーを買うようになりました。
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25%を価格に転嫁できるかどうかが焦点ですね。
自動車会社の利益率は良くて5~10% さらにアメリカ国内で販売するにあたって、販売奨励金を5.5%ほど使っています。台あたり約2700ドル。
つまり、関税の25%を負担する体力は自動車会社には無い。 しかし、販売価格は実質40万円程度奨励金を払わないと売れない現状もあるので価格に転嫁するとさらに売れなくなる。
日本国内、欧州のパイが小さくなり、中国はBEV化して売れなくなった。 頼みの綱の北米がこうなってくるとかなりしんどい状況が予測されます。
日産が話題ですが、その他のメーカーも2-3年以内に同様な赤字突入が懸念されます。
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相互関税による影響について、もう少し踏み込んだ内容が欲しいかしら。トヨタ・ホンダは3/4程度は、現地生産なので、1台あたり25%のコストアップでは無いと思う。危機感を煽るのが悪いとは言わないが、影響については冷静な分析と、この関税処置でトランプは何を望み、日本は何を引き出すのが国益なのかなど考察も加えてくれるといいかしら。
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アメリカが自動車に25%の関税をかけると、インフレの影響をまともにくらってしまいます。このままドル高・円安が進んで日本の物価も上がりやす。今からでもその備えとして金を少しずつでも保有していくのは適切な判断ではないでしょうか? みなさんは備えとしてどのような対策をされておりますか?
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日本ももう少し国内に目を向ける時期に来たのではないのか?利益ばかりを追求しないで品質や機能性などを重要視して国内向けに国民から愛され支持される商品開発をすればいいだけの話です。どの企業も海外に目を向け過ぎていますよね いい時期なのでもう少し内需拡大に目を向けたらどうなんでしょうか
▲13 ▼11
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「Tariff man」は単細胞的で馬鹿げています。関税で物価が上昇し、金利上昇は避けられず、経済に大きな影響を与えます。相手国も対抗して関税を上げますから、輸入も輸出も減り、輸出入のギャップを解消できません。
アメリカの莫大な貿易赤字は、ドル一強の為替にも大きな原因があります。為替調整は、関税よりも健全な調整機能を持っています。輸出増と輸入減で輸出入のギャップが目に見えて減ります。
日本はトランプ大統領にプラザ合意2.0を提案する価値があると思います。日本にとっては、金利に関係なく円高に向い、輸入物資が安くなります。輸入物資安は日本経済をサポートし、自動車の生産コストも下がります。いきなりの大幅な為替調整ではなく、プラザ合意2.0では、2.1,2.2,2.3と段階的に為替調整をすれば世界経済は安定的に正常化できると思います。
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自国内の工業企業を守る為に仕方が無い。 グローバルサウス国の台頭や軍事用品の高機能化によるアメリカ軍事品の劣化。 現代の米国は、大量消費国ではなくなってる。 ウクライナ戦争で経済圧力(ドル決済、資産凍結)をしてもロシアに効果がない。 中国の脅威が米国に重苦しい政治をさせているのでしょうね。 中国との経済戦争に日本も巻き込まれる 覚悟を持ってないといけない。 日本は、TPP加盟国なのだから各国への 連携強化をして大国との付き合いをしないといけない時期になりましたね。 平和な国であるならば国民がポピュリズム政治に惑わされぬようにしないといけないです。
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米国民はあまり自国の車は好きでないように見えます。車はそのデザイン、燃費、性能、耐久性、故障の少なさ等々を全体的に考慮して車を選びます。結果、日本車が選ばれるわけです。当然ながら米国民は日本車を購入しようとすれば最低でも25%高く支払う必要があり、その上乗せ分は国家の収入となります。この関税政策は本当に米国民が喜ぶ事でしょうか。
▲0 ▼0
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日本の輸出企業は消費税が還付される事実を知らない人もいるようだね。だから、そういった企業が日本政府などに金を出して、消費税を上げるようにしてる。トランプ大統領は、日本の消費税、タバコ税、ガソリン税、酒税をなくせと言ってる事実はマスコミ含めて偏向して流さない。この事実なく、ただ関税だけをもってトランプ大統領を悪者として視聴者を誘導する。我が国の利権システムを無くす絶好の機会到来なんだよね。
▲26 ▼3
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日本側の輸出に際しての大企業優遇措置、消費税の還付など確かにアメリカから指摘されるべきおかしな点はあると思うが… それでも私はアメ車は買いませんよ。一度乗って、主人も2度と買わないと言いました。選択肢から除外です。今はどうか知らないが、燃費悪さ、故障の多さなどなど。電気自動車はあるけど高いし。そんなにアメ車を買え買え言うなら、日本車やヨーロッパ車より全てに優れて、かつ馬鹿みたいに高くない車を作るよう企業に、それこそ大統領令を出してほしい。とにかくうちは今後もアメ車を買う選択肢はないですよ。 地球温暖化を考えれば日本ももっと真剣に環境負荷の少ないシステムを乗せた車を作って欲しい。
▲14 ▼5
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アメリカの国民はもっと国産の米国車に乗るべき 製造コストが高くて機能が古くて燃費も悪いけど大きくて頑丈なんでしょ 機械に故障は付き物でしょ 使うことで悪い部分が改善され洗練されて世界に対して国際競争力を持てるようになります 簡単に安くて燃費の良く故障の少ない外車に乗ってれば国産車が育たないよ 関税上げて外車の値段を吊り上げて国民が自国の自動車に目を向けると良いですね それでも外車を買う層は高いコストを負担できるから良いんじゃね?
▲9 ▼3
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対米国への自動車輸出に関しては日本の消費税10%が自動車会社に還付されている事をトランプは問題視してるのよね つまり米国に輸出する時日本国内モデルより一割も安い値段で輸出出来るのよ 更にはこの還付された消費税分は自動車会社だけの懐に入れてるのよ なので自動車会社の負担は15%程度 そう言う負担は協力会社に反映するのよ
▲17 ▼10
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日本人のマインドだとインフレが落ち着いてしまうと賃金アップの風も止んでしまいそうなので世界に合わせて緩やかなインフレが続いてくれた方がいいと思っています。 それまでの生活や経営が楽ではないですが、日本がインフレに取り残される方が怖いです。
▲7 ▼3
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アメリカは自国の産業、自国の国民の生活、自国の利益を守るために保護主義政策に入りましたね!
当然、日本車にも25%の関税が掛かると思います!ですから日本も他国の自動車、工業製品に高い関税を掛けないとバランスが取れなく成ります!
日本国民も、i-Phoneばかり買わないで、国産のスマホを使う様にするべきだと思います!パソコンもそうです!中の半導体チップも、OS、ソフトウェアも独自開発しなければ成りません!
日本も自国の産業、自国民の生活、自国の利益を守る方向に舵を切らないと駄目だと思います!
グローバル主義の時代は終わりました!これからは、世界中の各国が全て戸口を閉めて自国民だけ守る時代に突入しつつあります!
移民、難民、外国人労働者は皆外に出されて、戸を閉められて、戸口で歯噛みする様に成ります!Σ( ̄□ ̄;)
▲26 ▼20
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ただ、今回のことは消費税による輸出戻し税に腹を立ててということなんでしょう?消費税は日本だけでなく、韓国や欧米諸国もあるわけで、そういう国の輸出と輸入に関する取り扱いはどうなっているんだろうというのは興味がありますね。ぜひ誰か教えてほしいものです。 米国車が日本で売れないのは、やはりそもそも日本車の性能が良いから米国車に目が行かないという事なんでしょう。特に今だと、燃料馬鹿食いするような車はみんな避けますよね。軽のような小回りのいい低燃費車が好まれるのは当たり前で、米国が日本市場でも支持されるような車を作れば良いだけの話ですね。 そもそも論で、日本の経営者はいいものは高く売る方法を考えるべきです。ベンツやBMWはどんだけ高くても欲しい人は買います。ブランドがある物は高く売るべきです。
▲9 ▼7
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日本の消費税=米国にとってみれば関税ということで、米国は日本の消費税と同額分の関税をかけるだけのことです。日本の消費税が事実上輸出企業に対する輸出戻し金になっていることがバレましたので、それを止めろという理屈です。日本の財務省は消費税廃止するか、同額の関税を受け入れるかという帰路に立たされています。もちろん消費税廃止となれば、国民生活は楽になり日本経済は息を吹き返します! 今回ばかりは、ガイアツに期待してます。
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詳しく知らない素人意見ですが、双方の国が、全く同じ関税の税率にすれば、トラブル起きないと思うのですが、そうはならないのですかね?もしくはすでにそうなっている? 環境基準等は各国で定めることなので、口出しされる筋合いはないですよね。 自動車に限らず、食品や原料等、全てにおいて、関税については双方で税率同じすることはできないもんですかね。
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イーロン・マスクの「お願い」を聞き入れたのでしょうか? 日本の企業(トヨタ、ホンダなど)は米国内で生産拠点があるので問題ないのかもしれませんが・・25%とは法外な税率です。 関税の報復合戦が始まると、全世界で他の物品を含めて物価が高騰して、庶民の暮らしを圧迫することになりそうです。 結局・・「関税合戦に勝者はいない」と言われているとおりでしょう。 確かに米国の歴史ある自動車産業は悲惨な状況ですが、問題は価格だけではなくて、安全性能や燃費、快適性などの技術が不足している部分も指摘されています。 単に輸入車のハードルを上げても自国産業が盛り返す結果につながらないことも考えられます。
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トヨタもホンダもアメリカに生産工場があり、アメリカ人の雇用も産んでる。 現地生産分は関税の影響はない。なので、 そこを拡大し生産能力を上げれば良いと思われるが、実際のところ、どうなんだろう? メーカーの意見が聞きたいところだ。
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日本の自動車産業にとって、逆風がまた一つ増えました。
日本の自動車産業にとって一番の逆風は自動運転です。これが普及すると、今の自動車の市場構造が大きく変化します。
そして、消費税も関税と言われていること。これで、消費税減税の方向に動けば、政府から自動車会社への輸出補助金が減ってしまいます。
そして、今回の25%関税。
自動車産業は日本経済を支える重要な産業です。日本に残された唯一の砦。これも駄目になると、日本は益々貧困が加速すると思われます。
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一般人は知らないと思いますが、自動車輸出に関しては完成品の輸出はあまりしてないから。 主要部品と組み立て品を輸出してる。 むしろ完成品を輸出してる所に関してはアドバンテージ取れるのでうまく活用できれば有利ならないかな?
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数日前にトランプ大統領が付加価値税制度を導入している国へは関税をかけると発表した分とは別の事なんだろうか、それともその関税の内訳として車には25%かけるという事なのか。 医療品半導体はそれ以上になるかもと書いているが、その他の輸出品全てにかける、それが4月2日には全てわかるという事なのか。 付加価値税制度を廃止にするか、大統領任期の間だけ凍結するか、そうすれば関税をかけられないのか。 消費税導入・税率増に経団連が大きく係わっているのは明白で、関税と法人税を天秤にかける事になるでしょう、輸出企業だけの話ではなく国民すべてに影響する政策だと思います。
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メディアは政府の圧が掛かって報じないがconsumption tax(消費税)を掛けてる国に関税を課すと言っている。消費税がその国の経済停滞を加速させ、衰退する国だと思ってるからだ。 石破さんは消費税を無くすようなギャンブルで国営はできないと言ってるが、既に何度も負けてるんで、思い切った一手を投じて欲しい
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今や日本車も大排気量化していても 自動車税制がエコカー実質2万と10万じゃ 排気量のある自動車は実質乗れない人はかなりなんじゃないかな アメ車も日本車も排気量ある車は作っても売れない車ではなくて 乗りたくても乗れない車なんだと思うよ 自動車税なんか利権でそれでも欲しければ 軽も大排気量も一律3万とかにしちゃいなよ用途も好みも乗り手の勝手なんだから
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アメリカが関税をかけるということは、自国の産業を保護する目的のはずだが、トランプの場合は、ほぼ貿易収支のみで判断しているように見える。そして自国の商品の品質の話や、競争力を持てるというビジョン、スキームの情報は入ってこない。 つまり、関税を目先の交渉材料としてしか使っていない気がする。 しばらく世界はトランプに振り回されることになるが、もし世界的に保護主義が流行り出してしまったら、悲劇的な歴史が待っている。
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日本車がアメリカで売れてるのは、同じ値段なら性能の良い日本車を買おうという消費者が多いから。関税がかかると性能の良い車が25%高くなる。アメリカの消費者が、以前と同じ値段だから性能悪くても国産車買うしかないよね…。と思ってくれるかどうかですね。国民にとってみれば買いたければ国に税金納めろということと同じ。米国メーカーは喜ぶでしょうが、消費者にとっては迷惑千万。従業員よりも圧倒的に消費者の票数は多いのに。続かないと思いますよ。
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自動車関税25%って、もし日本にも適用されたらかなりの打撃やな…。日本車ってアメリカでも人気やし、特にトヨタやホンダみたいなメーカーは現地生産もしてるから、関税の影響をモロに受ける可能性がある。
それに、単純に車の値段が上がったら、アメリカの消費者にとっても痛手になるはず。アメリカ国内の自動車産業を守るっていうのが狙いなんやろうけど、それで日本車の売れ行きが落ちると、結局アメリカのディーラーや販売網もダメージを受けるやろうし、メリットばかりとも言えへんな。
医薬品にまで関税をかけるってのも気になるな。特に日本の製薬会社が得意な分野は国際競争が激しいし、関税が高くなると価格競争力が落ちてしまう。これは企業にとっても、最終的には患者にとってもいい話ではないと思うわ。
4月2日に詳細が出るみたいやけど、日本としてもどう対応するか、しっかり戦略を練らんと厳しくなるかもしれんな。
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関税をかける目的が二つ:税収確保と国内の産業保護。前者が増税になるが、米国政府がそのかなりの部分が外国の輸出業者が負担するとみているはず。後者は、途上国等これから産業を育成しようとする国には有効だが、産業が衰退中の米国においては変革を妨げ、死にかけている企業の延命措置にしかならないだろう。ちなみに、産業育成が目的の場合、通常、部品等生産材の輸入にはかけず、同時に企業誘致や投資を進めるのだが、コスパ最高で分野によっては最先端をゆく国の技術と投資のシャットアウトにさらに力を入れているので、トランプ政権も産業育成する気がないとみる。
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お互い輸入品にはちょうど良い関税をかければ良い。特に中国からの製品も賭けていけば消費税より税収あるし日本産の食料自給率を上げるチャンスなる。日本人は日本で作った車にのり日本の物を食べるのは長期的にとても良い。
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日本の輸出企業はアメリカに売ると消費税10%還付金がありますから、アメリカとしては不公平なので日本には10%関税かと思われる。従って、消費税を無くせばアメリカ関税は無くなる、と思われる。 (なお、経団連は消費税増税派のようです。これまで消費増税と共に法人税はいつも下げるので、この恩恵が大きく、これまで増税派の自民党が強かった仕組みです。) 今度の選挙こそ減税派に投票しましょう!
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交渉のカードが関税なんだろうけど 国内の物価上昇につながる可能性があるため トランプさんが本気かどうかわからないと思う ましてや自動車なんかの耐久消費財の価格が 25%も上がったり下がったりしたら米国内でも 混乱するし、輸入車一律関税であれば日本車だけが 重石を背負うわけではないからあまり悲観的に考えていません
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米国市場での日本車の価格競争力次第と思うけど、元々円安がずっと続いていたので価格重視のユーザーの減少は限定的で、日本車へのロイヤリティが高いユーザーの大半残ると思います。ただEV一辺倒で苦戦する日産、ホンダは益々苦しくなるのでは?
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前回リーマンショックの時、自動車始め輸出企業が被ったダメージを相殺するべく、日本政府は異次元緩和と言う名の円安誘導政策を行った。今回の関税のダメージを更なる円安誘導でリカバーしようとすれば、ドル円200円前後の水準が必要になるだろう。おそらく多くの日本の家計が生活崩壊と言う事になるだろうが、自民党政府はやり兼ねない。対米朝貢外交の一環でもあるドル払い防衛費捻出の為に防衛増税も強行するだろう。野党にトランプ氏と対峙できそうな人いたかなあ。とにかく自民だけはダメ絶対
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アメリカの物価高のせいで、日本では車だけがどんどん値上がりしてきた経緯がある。2000年頃は、トヨタのクラウンが250万程度だったのに、今では600万∼800万。景気低迷の30年間、クルマ業界だけが最高収益をたたき出してる。関税が増えて、売れなくなるなら価格を下げれば良くて、価格下げれば日本での販売価格も低くなるので日本の一般消費者にしてはいいことだ。
▲88 ▼114
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アメリカも、とんでもない国債発行していて、いつも赤字です。 国債償還期がくると、いつも議会で大騒ぎしてますよね。 関税をとると、一般消費者は購入価格が高くなって大変ですが、 国の財政は潤います。 つまり、財政健全化するための、国民への増税なわけです。
という視点で見ると、財政破綻派の人は、 アメリカを見習え、となるのかな。
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輸入品の需要が自国産製品に流れればいいけど、自国産品が代替需要に対応できないと、米国民が輸入品を高値で買わされることになるんで不満が爆発するよ。トランプの目論見では自動車も鉄鋼もこれで自力で立ち直れるということだろうけど、どうみても無理なんじゃないかな。
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トランプは何故海外からの輸入品が市場を席巻するか?判って居ない。自動車を例にすれば自動車王国アメリカだったが、いつの間にか生産台数も上位から脱落し、アメリカ国内を走る乗用車が顕著に示して居る。消費者は自国製品を優先する依も良い品質の物と金額に合った物を選ぶ、関税率の引き上げはアメリカ消費者だけが損をする悪意に満ちた政策と言える。
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アメリガが相互関税と言ってんだから、日本もアメ車に関税かけましょう。 日本でアメ車なんて見向きもされてないんだから影響は少ないでしょうし、日本車はアメリカで少し売れ行きは鈍るでしょう。 で、日本製鉄もUSスチールを買収なんて(当然出資なんて)やめましょう。 アメリカは日本の鉄鋼に関税をかけてくるでしょうから、結果アメリカに鉄鋼が入って来なくなる。 スチールが国内に自動車産業に鉄鋼を供給する能力があるのかな。
▲1 ▼3
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故障の具合や燃費、乗り心地まで込みにすれば、関税かかってもアメリカで日本車乗る人は減らないでしょうね。元々日本車にはプレミア価格が付いてるくらいですので。 逆に日本国内ではサイズも排気量も大きすぎるので、若者の車離れを考えたら何をやっても売れないでしょうね。
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トランプ大統領の主張は「消費税還付金が不当な補助金のように作用し、それが過度な保護政策として公平な競争を歪めている」というもの。消費税の悪質さについての外部からの指摘はありがたい。 トヨタやソニーの様な製造業界の大企業は、輸出量に応じて莫大な額の消費税還付金を受けている。しかも、実際に消費税の納付は下請け企業に押し付ける例も多数あるから、実質補助金。法人税の穴埋めにも使われている。 そうして恩恵を受けた大企業は、自民への多額の献金や官僚の天下り受け入れで、政官財の癒着構造を強固にしている。 今の時代、もうそうした癒着構造は許されない。消費税を廃止すれば米国の関税撤廃の可能性もあるし、日本の経済活性化にも寄与するから、大企業も協力できる筈。折しも財務省解体デモが盛り上がっている時にトランプ大統領が取り上げてくれた。財務省解体デモと連動する形で消費税廃止に向けた世論を盛り上げないといけない
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他の方も書いていたがアメ車は迫力あるけどイマイチなんだよね。そんな中、日本で売上頑張ってるのがjeepです。
ドイツ車の様にサイズその他を日本向けにしてるのでアメ車の中ではかなり売れている。
実は私も今の車の前はコンパスと言う新車に乗っていた。まぁ、電子系不具合?があったりと肌に合わなくて乗り換えましたがコスパ悪く無いかと。
25%の関税かぁ、それでもアメリカ人は日本車を買う気がします。どうせ外車には全部関税掛けるんだろうからその中では選ぶ気がする。
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なかなか絶妙な所をつくな。 20%なら今の日本と米国の為替差と賃金差であれば 『まぁ何とかいけるだろう』という印象。 30%なら猛反発をする所・・・ 25%と出してくるあたり、やっぱりこの人は商売上手なんだろうな。
交渉をするにあたってのスタート位置を示された状態だと理解している。 日本政府は指をくわえて見ていることはないと思いますが 本気で交渉を進めて欲しい。
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これは明らかにトヨタを意識したマスクの嫌がらせです。水素を燃料にする技術を持たないテスラにはトヨタは脅威ですから力を奪いたいのです。しかも米国国民はハイブリッドが好きです。ドイツの為の選択AfDに接近しているのもヨーロッパでの拡大のためです。
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関税を高くしても、ほぼ今のペースで日本車は向こうでも売れると思う。無論、低所得層では国産輸入関わらず新車は買えないだろうけど。 そもそも、自国民が自国産の物を買わないというのが全てを物語っているよね。合理的な考えの社会にあって、多くの一般アメリカ人が日本車をチョイスする傾向が変わらないという時点で,庶民の価値観はそれなのだという答えを政府もメーカーも完全に無視してるからアメ車は色んな意味で国際的競合から自発的に外れてしまっんだと思う。まあ、それでもひと昔前までのアメ車よりはだいぶ進化したけど。アメリカだって今は物価高・ガソリン高だし、そんな中で多少自国産のアメ車が安く見えるようなトリックを使ったとて、見透かされるのは時間の問題だと思う。それこそ、コスパを取るほうが合理的だし。
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影響は出るが、4年やそこらでアメリカ国内でサプライチェーンを増やして、組立工場を作って、人の手当てをするのは無理。 基本はアメリカの消費者が関税を払うか買い替えないという選択肢をするしかない。
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トヨタ等、米国内での製造比率の高い企業に取っては、欧州勢等の競争相手よりも価格的・収益的には、値上げ余地も残され有利かも知れない。米国の有力メーカーとの競争がどの程度かにもよるが。
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高くても良い車を買って貰える様に、さらに品質でアピールするしかない。なかなか厳しいけど、困ってるのは日本だけじゃないはず、乗り越えて貰いたい。日本車は国内向けに全力を上げて欲しい。
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フォードGMクライスラーのBIG3は生産拠点を人件費の高いアメリカからメキシコ等の中南米にかなり移転している。トヨタやホンダは過去の貿易摩擦の経験からアメリカ国内にかなり生産拠点を置いている。
つまり関税引き上げでより大きなダメージを受けるのはどこの国のメーカーかというと…?
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アメリカ国内で組み立てているものにも関税をかけるって意味なのかな? その辺の詳細がわからないと何とも言えないな。 国外から輸入している自動車関連部品全てに関税をかけるとなれば、アメリカのメーカーだって困るんじゃないか?
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トランプの施策は基本的に「国内産業の保護」からスタートするので、こうなることは日本車メーカーは織り込み済みでしょう。カナダ・メキシコからの事実上の禁輸措置も含めて。 アメリカ市場を重視していないスズキは別として、大半のメーカーはアメリカ本国生産に切り替えが可能と思われるので影響は限定的だろうけど、完成車だけじゃなくて部品や鋼材まで高関税の対象になると厄介かもね。
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まず段階的に上げるとはいえ、関税アップ前の駆け込み需要が高まり国内は混乱するでしょう。 関税で困るのは外国だけではなく、アメリカ国民です。物価高とインフレは加速するんじゃないですかね。 さらに海外からの旅行客も減ると予想されるのでインバウンド集客も減少。やり過ぎは大変な事になると思います。
トランプは関税を拳銃のように思っていて自国の優位な交渉にもっていく為の道具としていますが、どうなる事やらですね。
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