( 267927 ) 2025/02/20 15:29:01 0 00 =+=+=+=+=
転職する際には、「自分軸」がないと成功しない事が多いように思います。 「自己成長」、「給与」、「勤務地」、「福利厚生」、すべて満足な職に就く事はほとんどの人にとっては難しい。「自己成長」を求める為に、「勤務地」については妥協するなど選択をしなければならない。どこに重きを置くか。 何となくの転職が失敗するのは、「自分軸」が定まっていないからかと思います。
人間関係については入ってみないと分らない点が多い。部署によって構成人員は異なるので、事前に予測する事は難しいと思います。ただ、ハラスメントやいじめを受け、報告しても改善しない職場は辞めた方が良い。
▲986 ▼102
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正に私はこれです。新卒で入った会社を1年足らずで辞めて第二新卒で転職しました。 配属された部署が全く希望職種と違ったことがきっかけですが、本当に自分がやりたいことは何か入社後に改めて考え直しました。 今では満足していますが、学生のときからよく自分の軸は何か考えておくのが大切ですね。 また配属のミスマッチは私のような早期転職につながりやすいと思うので、ジョブマッチ制度がもっと充実していけばと思います。
▲9 ▼21
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学生時代にバイトなど短期間でも社会経験を積んでいない高学歴な人ほど、新入社員のときから己の能力を過信して下っ端扱いを嫌う傾向にあり、就職後短期間で「こんなはずじゃなかった」と感じるのではないでしょうか?
勉強も大事だけど、学生時代のバイトは希望する業界も含め色んな職種を短期間で経験できるし、その都度下っ端からのスタートだから”こんなはずじゃなかった耐性”も身に付けられる貴重な機会だと思います。
▲131 ▼26
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雰囲気が合わない、とか、こんなはずじゃなかったとかで、そのたびに転職してたら、いつまでたっても定職につけずにいつの間にか年齢だけ経ってしまうよ。自分で起業するのであればともかく、どこかの会社に入って働こうというのであれば、そんなに自分の思い通りにいくばかりではない。我慢すること、あるいは修羅場を潜り抜けなければいけない時も来る。でも、それを切り抜けるたびに人間的に成長し、長い人生、苦しいときに耐える経験になる。今、振り返るとそうつくづく実感する。
▲984 ▼131
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園長が管理職の長として資質が無いと思います。 休みが多い人の代わりに周りの人の負担が増え、それが続くと誰でも不平不満はつのります。 周りの人も体調不良になるのはお互い様だからなるべく協力してあげようという気持ちと自分の仕事量と身体への負担増になる不満は両方とも持っているのが普通の人間ではないでしょうか。 園長は周りの人の普通に持ち合わせる感情にも配慮し、みんながこう言っているよなんて事は決して口に出してはいけないのです。 お互いに違う感情を持つ人間同士が折り合いをつけて働けるようにするのが管理職の仕事です。
▲553 ▼178
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体調不良で休むのは仕方ないし、大人なので心配してみたりもする。でもそれを当たり前だと思われてしまうと、フォローしてくれている周りから反感をかってしまう。社会人としての姿勢を上司が教えても、うまく伝わらないとパワハラと捉えられてしまう。 若手の権利主張を尊重しつつ秩序を保つには、今の若者の気持ちに寄り添い発言していかないといけない。 昔は強制することが許されていたり、若手が上司に合わせて仕事を覚えていた時代もあったが、これからは会社が選ばれる側。上司力が必要な時代になったと思う。
▲124 ▼19
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10年以上前かな、転職サイトのCMで仮面ライダーのショッカー戦闘員にスポットを当てたものがあって、なかなか出色の出来だと思ったものだった。 ただ冷静に考えてみれば、ショッカーはショッカーの能力しか無いから、ショッカーに収まっているわけで、地獄大使や仮面ライダーのポジションに付きたかったらそれ以上の能力が要求されるよね。 そりゃあ、パワハラや労基違反が慣例化している職場は考え物だけど、転職する際に企業が自分にもたらしてくれるものと自分が企業にもたらせるもののバランスが釣り合ってないとうまくいかない気がする。後は自分のやりたいことと待遇と人間関係がすべて揃っている職場は滅多にないんじゃないのかな。だれでも一つくらいは我慢してるものがあるのが仕事というものなのかもね。
▲608 ▼52
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「リベンジ転職」という言葉には少し違和感を覚えますね。誰が言い始めたのかわからないですが、リベンジというのは、そもそもはひどいことをされた相手に復讐をすることを意味する言葉です。最近は再チャレンジの意味でつかわれることもあるみたいですがポジティブなニュアンスがないのでこの使い方やめた方が良いと思いますね。この記事の状況では、別のところに自分の身を置き換えるだけなので、普通に「再チャレンジ」の1枠に入る内容だと思います。さらにいうと、わざわざ新しい言葉を捻り出して、新卒の子がうまくいかない状況について、細分化して免罪符を与えようみたいなこと以外には目的を感じられないですね。しかも、うらみつらみのネガティブ要素を重ねているんです。それよりも再チャレンジというポジティブな心持ちで社会には望むべきと思いますね。
▲243 ▼2
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営業職から事務職に転職して15年目、現場との関わり合いがある業種の為、転職直後は右も左も分からず、現場から荒い言葉で厳しく言われることも沢山ありました。 人間関係含め辛いこともありましたが、なんとか乗り越えてきて15年、今では「お前がいないと」と信頼されてきて、続けてきて良かったと思っています。 転職ネイティブ世代も「こんなはずじゃなかった」と安易に見切りをつけず、将来の自分像を思い描きながら頑張って欲しいと思います。
▲221 ▼25
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やるだけのことをやって、未練はもうないくらい働いたなら転職していいと思う。 少しくらい嫌なことを我慢できないからと半年単位で転職繰り返す知人がいたけど、最後の方は正規雇用諦めていたし、職種にもよるのかも。 逃げるような気持ちの転職は良くないんでしょうけど、無理して働き続けて心の病気とかになってもいけないし、かと言って多少の我慢すらせずに転職繰り返すのも違うような気もしますし、難しいですね。
▲270 ▼15
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社員ではなく外注の人なんだけど、過去の経歴やスキルを見ると輝かしい超高スペックなんだけど、なぜか3ヶ月位の短期で契約終了というのを何度も繰り返していて、喋り方や話す内容にも若干違和感を感じつつも、人手が足らなかったので仕事を頼んだら、見事にモンスターでした。 この手の記事は、一方的に働く側が被害者として見えてしまいがちだけれど、人を雇う側として色んな人材の経験をすると、ちょっと一歩引いた視点から判断した方がいいかなと思うようになりました。
▲152 ▼2
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約20年建築の世界に身を置いていますが、現在4社目です。会社都合ではありますが来月退職し5社目になります。
大きく改善されたとはいえ、他業種に比べると業界自体が旧態依然としており、最初の会社は所謂大手5社の一角でしたが度を越したパワハラで辞めることになりました、2社目は100を超える連勤と200時間を超えるサービス残業、3社目は雇用契約を無視した転勤が原因でした。
昔の3年は頑張れ論も理解できますが、価値観が多様化し職種も豊富な現在の労働環境では合わないなら次に行くというのも合理的な判断だと思います。
▲165 ▼24
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世の中は椅子取りゲームですやん。 自分の思いが通じない職場なら、すぐ立ち上がって他の椅子を探す。座って居心地悪ければまた立ち上がって他の椅子を探す。 無い無い無い…、と嘆く方。 ならばもう空いた椅子を探すのではなく、自分で椅子を作れるようになりましょう。
と感じましたので、今、椅子作りの職人目指して頑張っています。
▲48 ▼8
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私も転職して結果的に成功した身ですから転職はありですが、今やたらと転職を後押しする企業のCMが多すぎることに対してはずっと不思議に思っていました。転職は悪い事ではないがここまで後押し過ぎると違う気がしてきます。私も採用する立場でもあるので複数転職しているというだけでやはり少し穿った見方をしてしまう傾向にあります。転職支援する企業様はもっと転職後のフォローをしっかりしてもらわないといけないと思います。実態は分かりませんが正直転職ビジネスに若い人達が巻き込まれてしまっている様な気がして仕方がないです。 個人的に転職は1回までと決めてしっかり考えて決断して欲しいですし、転職支援する企業様はそのあたりも一つアドバイスしてあげて頂きたいです。
▲89 ▼9
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いわゆる氷河期世代ですがリベンジ転職しました。ただ氷河期故に職を失う怖さというのもあったため、万全の態勢で臨み、それこそ石の上にも7年の気力で、僻地への海外赴任も経験させてもらい、その経験をかわれて転職に成功しました。
理由は、人間関係、仕事の規模の違い、社風の違い、勤務地の違いなどいろいろあります。出身地の関西に帰りたかったのもあります。
▲94 ▼27
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「こんなはずじゃなかった」「リベンジ転職」の落とし穴とは、とあるので読んでみましたが、ごく当たり前の事が書かれているだけでした。 一般的に、上の会社に行くほど責任が重くなる事が多いです。最近は責任が重くなるのを避けて昇進を拒む人が増えているそうですが、大きい会社であれば、下請けから派遣された人達をまとめるリーダー役になる事が多く、そうすると転職によって、昇進するのと似たような立場になります。
▲70 ▼4
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転職はいいと思います。 だけど最低限の回数にするべき。 私は、大学出てすぐ介護施設に勤めました。障害者福祉がやりたかった。でも3年で夜勤のせいで目眩が治らなくなり、長く続けられる仕事じゃないと判断し退職。 未経験の私を雇ってくれた優しい小さな雑貨メーカーがあり、25で転職。 そこで29まで、上司からしっかり営業を教わって、売上を上げる喜びを覚えた。 会社の移転が決まり、2回目の転職。営業経験が4年あったので上場企業に転職できた。 そこから8年、次長に。 思い切って3回目の転職をしたのが38の時。 今はさらに大手上場企業で、来月から部長に昇進します。 年収は福祉施設の時から3倍に増えました。
私みたいに、最初の就職で道を大きく間違えた人にとってはありがたい仕組み。 そりゃあ、新卒でいい企業に勤められるのが1番いいし羨ましいけど、そうならなかった人にもチャンスがあるのは、すごくいいよね。
▲9 ▼10
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昇給が見込めないから、人間関係が良くないから、、、自分の理想の職場なんてそうそうあるものではない。転職ネイティブっていっても20回もできないでしょう。20回で理想の企業が見つかるなんて178万社ある中でなかなか難しいですよね。いやいや、活動の中でたくさんの会社と面接するからっていう人もいるかもだけど、カタログスペック通りの会社なんてそうそうないだろうし。昇給したいならかなりの覚悟で能力を上げるか、同じ会社で長く働いて何かのバリューを生み出すかしかないと思います。
▲92 ▼13
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転職を考える状況にも色々あるでしょうけど…。 記事に例として挙げられていた「休んだら『ずるい』と言われる」は結構どこでもあることだと思うので、気にしてたらどこへ行っても「働けない」か「休めない」かのどちらかになるんじゃないかなぁと思います。 仕事内容や働き方は職場によって違うから転職先を探すのもやりやすい(私も働き方を変えるために転職しました)けど、人間関係はどこへ行ってもついて回るものだからそこが不満で転職するのは大変なんだろうなって気がします。
▲40 ▼2
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71歳男性です。下町で生まれ都内の私立大学を卒業し都内のメーカーに就職したのは1977年4月。営業として入社、1年間の研修(倉庫業務)を経て営業現場に配属、都内の一部地域の顧客を担当として仕事を始めました。一番嫌だったのが月初の月例販売会議。当初は、先輩達が厳しく追及されるのを眺めるだけだったのが数ヵ月を経て、私の同期も含め私達も厳しい追及対象になり、達成率、新規獲得額、翌月の販売見込み等で毎回厳しく追及されました。母にも、退職願望をチラッとこぼした事があるようですが、その事を母から言われたのは、既に入社から10年以上経ってからのことでした。要は、毎月の販売会議もいつの間にかルーティンになってしまい、今となっては、あの苦しい時期のお陰で、その後の更に厳しい試練も乗り越えられたと懐古できます。なので、今の若い人たちには、転職も良し、我慢して居続けるのも良し。いつかは報われる…と思います。
▲137 ▼47
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心に苦痛を抱え込んで自殺してしまうような悲しい、印象的な事件が多く記事になったこともあるでしょうが、この20年ほど、何かにつけて 「頑張らなくて良いんだよ」 「逃げて良いんだよ」 的な歌詞の歌やマスコミの記事、コメントがやたら増えたことに違和感を感じていました。
まず頑張って可能性を確認する。周りもサポートする。そのうえで見切りをつけるならわかるのですが。 何かにつまずいたり、目の前に障害が現れた時に自分自身にかける言葉は、「頑張れ、負けるな、自分ならできる」か「頭を切り替えて、切り抜ける方法を考えよう」が標準的だと思っていましたが、 真っ先に頭に浮かぶのが「頑張らなくて良いんだよ」になっている人が多いのかなと感じています。
やりがいとかミスマッチとか、そんな大義ではなく、 数日休んだら出社するのが気まずくなって辞める。 そんな去り方をする人がものすごく増えていると感じています。
▲11 ▼3
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転職先に自分の思い描いた職場があるわけではないので、妙な期待を持つべきではない 過去の転職のときに考えたのは、同じ職場に留まることの不満と新しい職場に行く不安を比べて、どっちのマイナスなら受け入れられるかで判断した プラスだけを考えるとマイナスを見落としてしまい、こんなはずじゃなかったということになる マイナスをわかって転職したのなら、それを自分が受け入れたのだと納得できる
自分の価値や可能性を高めてくれる職場があって、そういう職場を探して転職って、自分探しの旅に出ているのと同じ 今いる職場の中で可能な限り自分の価値を高めて、その価値を転職先で生かせると転職活動でも有利になる
どんな職場でも大小の違いはあれどプラス面もマイナス面もある 人間向き不向きがあるわけで、職業に向いているかどうかが一番重要で、その職場が自分に向いているかどうかはその次に重要な要素になる
▲13 ▼0
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あくまで個人的な経験だが、自分も新卒1年目に同じような経験はあったが、その後8年お世話になって別の会社に行ったけど、若い頃に見えてこなかった上の人の考え方や社風を理解できてやりがいもって最後の数年は働けたし社会人として育ててくれた感謝の気持ちを持って転職できた。もちろん本当にブラックなとこもあるから一概には言えないが、短絡的にはリベンジ転職しないほうがいいと思う
▲36 ▼2
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新卒入社は社会人としての第一歩。
右も左もわからず、ただ流されていく。でも半年はそれで良いんだと思う。その間に会社や業界の仕組み、上司や同僚との話し方とか覚えること・身につけることって結構ある。その上で無理となったら転職を考えれば良いのではないか? じゃないと、いつまで経っても…ってなっていく。理想と現実は違うから、理想を追い求めるのは現実を少しの間経験してからの方がいいと思う。
▲16 ▼1
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自分は4回転職活動を経験した この経歴に見向きもしない企業もあれば、経験豊富、と評価してくれる企業もある 現在、違和感を感じてる会社に勤めているなら転職エージェントと話をして、いろんな会社を見てみる事をお勧めします 勤めている会社が全てではない フィットする会社は必ずあります しかし、経営者や上司が変わる事でそれも永遠ではない 状況に応じて臨機応変に、対応しましょう そして、転職は慎重に
▲24 ▼4
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失敗を経験してまた前に進めばいいので、今の場所がホントに合わないのであれば転職すればいいと思う。
辞めて「こんなはずじゃなかった、また前の会社に戻りたい」の後悔はそれぐらいの気持ちなら辞めるなよとは思うけど。また前の会社に戻りたい後悔じゃないのなら、次探せばいいだけの話。
この記事にもあるけど、自分はどうしたいか明確にして、ここは重視する、ここは我慢する、前の会社のこの部分が我慢できなかったなどはっきりさせて次に活かすのが大事。
自分は転職何度かして失敗もした。会社に関しては入ってみないとわからないこともある。あと自分が転職考えてる企業を何社か選び第三者の意見聞いたりも大事。思わぬ発見があったりする。 転職を怖がる必要はないです。我慢して病む方が怖い。
▲3 ▼2
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入社から5年間は謙虚に仕事で結果を残す。人間関係では出る杭は打たれるので色んな人がいるからみんなから好かれようとせず、仕事だけを考えて忍耐力でしのいでください。 やはり長年勤めた方が勝ち組です。どうしても無理な場合はその会社は速攻蹴って新たな出会いを求めるのも良いかと思います。
▲65 ▼16
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最初の職場に違和感を感じるなら、転職を経験するのはアリでしょう。 良くも悪くも、企業によってルールや雰囲気はまったく異なる。 最初の企業で社会人は息苦しいと思ったとしても、転職することでそのルールが一企業の文化にすぎなかったとわかる。 より広い視野をもって仕事できると思う。
一方で、どの職場に行っても変わらないこともある。それは、企業のせいではなく仕事とはそういうもの、自分に改善するポイントがあるんじゃないかと気づくきっかけにもなる。 一社にしかいないと、それが改善点なのか、むしろ企業の悪い文化だったのか、イマイチわかりにくいところもある。 今の仕事に不満があるなら、視野を広げる意味でも、転職は悪くないと思う。
▲93 ▼8
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私も20年前に転職しています。当時勤めていた会社が右肩下がりで、もっと大きい仕事がしたいと転職エージェントに相談し、想定以上の大企業に転職できました。 当時はITバブル時で景気が良く、リストラの反動で人手不足で、多くの会社が中途採用に積極的なことを転職サイトで確認した上で転職に踏み切りました。給与を上げたい目的ではなかったのですが、結果的に20%ぐらい上がりました。 今はもうビザリーチに登録するのが必須じゃないかな。勝手にスカウトメールも来るみたいだし、条件が合えば転職すれば良い。ただ労働者である限り、100%満足できる仕事なんてないので、そこの理解は必要かも。それと、企業側は今も昔も向上心のある人材を好むので、特別有能でない自覚のある人は向上心をアピールしてください(笑)
▲4 ▼3
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会社は入ってみないとわからないし、会社じゃなくても自分の所属部署特有の問題もある。社内にいたまま状況を改善するのは、多くの場合容易ではない。外に活路を見いだすのは当然だ。 会社側は、定着率が高くなるような文化を醸成しなければならない。ターンオーバーがあまりに頻繁だと、仕事の専門性を育てられず高い品質の製品・サービスを提供し続けるのは困難だろう。
▲0 ▼0
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定年が近づいてきた中年の目線ですが、今の20代は確かに賢いです。 基礎学力もありネットなどで得た知識もあり、自分なりに色々考えているのが分かります。
が、戦力になるのに手間がかかり過ぎます。
勿論すべてとは言いませんが、少なくとも私が関わった子達の9割はそう感じます。
過保護な環境で育ってきたせいか、逆境に弱過ぎです。 自分が絶対できると思える事しか手を付けようとしないし、苦手な事にはすごく消極的です。 注意をすると自分を否定されたと勘違いします。 また、経験を積ませるために仕事を振ると「なんで人の仕事を?」といった不満を滲ませます。
指示した作業はある程度しますが、どこかで手抜きし(本人曰く効率的にしてる)最後にある程度形になってたらOKという考えが見えます。
今は時代が違うと言われればそうなんだが、大部分の会社の経営陣は私と同世代かもっと上の世代だという事も理解が必要です。
▲60 ▼5
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私も転職組で、やっと今の職場の環境が最高だと思っていたが、コロナ禍以降離職者が相次ぎ、最高とは言えなくなったが、前にいた会社よりはそれでもいい環境だと思い、長くいたいと思っている。 転職をすすめるCMを最近よく見るけど、転職に伴うストレスは多いので、安易にはすすめられない。まず転職者への期待値が以上に高く、よほど自信がある人、実力が高い人以外は非常にやりにくい。次に人間関係をまた1から作らなくてはならないこと。少なくとも1年以上いないと、円滑な人間関係が作れないと思うので、最低1年以上はがんばってほしい。 その後にやっと認められたり、やりやすくなるので、転職先ですぐ辞めるようなことはしないでほしい。
▲21 ▼5
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新卒で入ったのはパワハラがキツい職場だった 幸い私は標的にはならなくて、離職率が高いおかげで若造ながらどんどん仕事は任せてもらえて、仕事自体はクライアントもいてやりがいがあったから一生懸命やった
ただ同期もどんどん減るし後輩もどんどん辞めてく中で、職場の体質を変えなきゃいけないけど自分が変えていけるかなと思ったとき、そこに体力精神力使うほどわたしはこの会社が好きじゃない、むしろ大っきらいだと気付いて辞めた4年目の春でした
経験値にはなった職場でした
▲21 ▼0
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リベンジって言葉自体がどうかと思ってしまう・・・
古い考えかもしれませんが、人間関係に大きなトラブルが無ければ3年は続けた方が良いと思います。 続けないと分からない仕事のやりがいもありますし、ある程度スキルを手に入れてから転職をした方が転職後の給料も変わってくると思います。
▲221 ▼23
=+=+=+=+=
陰口を言われてる私は被害者みたいな考えがある限り、どこの環境に行っても同じだと思うけど。 全員が有休消化できるように環境整備するのが管理職の務めだとか、現実はそんな綺麗ごとではないでしょ。実際に今の環境では有休が消化できずに消滅していくし、ある日突然即戦力の人が数人入ってくるなんてこともないんだから。 体調不良でコロコロ休む人は劣悪な環境を作り出している原因の一つが自分だと自覚してほしい。
▲12 ▼3
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冒頭の女性の話、そもそも「みんなが言っていた」「誰かが言っていた」という言い方で諭すのは上司として最低なのでこの女性は早いうちに離職して良かったのではと思います。
転職活動は私の周りでも多く、若い後輩では面接まで進んで内定もらったのに蹴ったという話も聞きました。また、転職サイトに登録してエージェントと話までしたのにその後の活動はしていないという人もいます。転職にあたり相手企業およびエージェントはボランティアではないので、やるんだったら信念もって迷惑をかけないように進めるのが常識というものではないかと感じたものでした。
▲23 ▼10
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まずは、スキルアップの前に。
電話番もできない子がスキルアップと言っても・・・・・、 が、素直な思いです。
最近の転生話のあるあるでは、 HPやMPなどの基本的な事の意味などを解釈しません。 同じく新たな転職先で、 挨拶や名刺交換もできない人が来たらどう思いますか? まずは、 回復系の魔法や道具など最低限の事は覚えてね!です。
そして、 冒険者のギルドでの立ち回りについては、 人と話ができるようになってからでしょうか。
声をかける勇気と人としての思いやりさえあれば、 トライ&エラーで 現実世界ではなんとかなるもんです。
異論はあると思いますが、 転スラが大好きになったおじさんからです。
▲16 ▼8
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自身も新卒で入った会社はパワハラ、サビ残当たり前のブラック企業でギスギスした人間関係が無理になり1年経たずに精神疾患で退職する事になりました。 今思うともっと早く辞めて転職しとけば良かったと思ってます。
後から聞いた話では辞めてすぐに会社内で傷害事件も発生したようですし、そんな会社で全身全霊使い働いても平和的な暮らしは望めないでしょう。
社内環境がギスギスしてたりパワハラ当たり前みたいな所だったり、ビッグモーターや宝塚みたいな事が日常茶飯事なら迷わずに辞めるか、録音して晒すのが正解です。
▲217 ▼23
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いまや転職業界花盛りなので、イメージのいいCMを普段バンバン見てると、現職に少しでも不満があると転職したくなる気持ちは分かるが、どの企業・組織に移ろうが、自分自身に、一社員にいちいち合わせてくれる会社はないという事だけは分かっておいた方がいい。どんないい会社でも自分が合わせていくしかないのは変わらない。それが嫌なら勇気出して自営業やるしかない。
▲2 ▼0
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他の理由はともかく今の状況でも給料が上がりそうもない会社なら変わった方がいいね。 よっぽど福利厚生がよくて付加価値が高いなら考える余地はあるけど。 ただそのためにはちゃんと計画的に次の就職先を探さないと移っても結局給料が上がらないなら目も当てられない。 場合によっては今の就職先にいるうちにスキルを身に着けることや資格を取っておいた方がいいかもしれないから、よく熟考して決めてください。
▲16 ▼1
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冒頭の幼稚園の話は、問題が別かもしれないけど、管理者であるはずの園長が、他の職員の陰口を本人に言ってしまうのがどうかと思うんだけど。 こういう管理者がいる職場って、職員同士のコミュニケーションって良くないだろうなって思うし、離職率も高いんじゃないかな。 なので、こんなはずじゃなかったって言うよりも、辞めて正解だと思う。
▲68 ▼9
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仕事をしていると壁に突き当たる。特にスキルを上げるための場をリクエストして、会社や上司が提供してくれない場合はさっさと転職したほうが良いと思う。自身も2度転職して、転職するたびに年収が200万以上アップしている経験からそう思うようになりました。
▲2 ▼3
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転職を否定はしない。 だが自分はどうしたいのか、何がやりたいのかなど目的意識のハッキリしていない転職の多くは移った先でも「こんなはずじゃ」と同じことを繰り返す。 職場においても、他人に問題があるのか自分に問題が有るのかの冷静な分析をしないで他人が悪いと決めつける傾向が強い。 まずは冷静な分析をする事をお勧めします。
▲2 ▼0
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仕事を選ぶ上で4つ分類すれば、給料良くて仕事内容も自分が望むものが一番良くて、最悪なのは給料は安いし仕事もキツいつまらないになると思います。ただ多くの人は、給料はそこそこ満足してるがが好きではない仕事か、好きな仕事ではあるが給料には不満があるかのどちらかが多いんじゃないですかね。そこの選択を納得してできるかどうかじゃないですかね。
▲38 ▼1
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転職活動のいいところは職務経歴書を書かされるので必然的に自分のキャリアやスキルが棚卸できることだと思う。人事査定に伴う面談を社内で定期的にやるような企業は転職しなくても同じようなことをやると思うが、やはり自分自身で経歴を客観視して定量化して外向けのプレゼン資料を作るのは有意義な経験になる。個人的にはここをちゃんと作り込めば転職活動は7割終わったも同然だと思う
▲10 ▼2
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氷河期世代からすると本当もどかしい ネットでは合わないところに我慢して勤めてるのは無駄…と煽るけど、数カ月の経験だけでなくある程度慣れないと仕事の面白さ楽しさなんてわからないに決まってる そりゃパワハラとかブラックはわかった時点で辞めたほうが良いけど
仕事は独り立ちして自分で考えてやるようになってより面白くなるのにそれ以前に辞めてしまうの本当にもったいないと思う
大手と言われるところに勤務しているが、我々の時代と比べたらかなり尊重してOJTもしっかりしてるのに、辞めちゃうんだよね 魅力が感じられなかったのだろうけど そして教えるのも、辞めたと怒られるのもフォローも氷河期世代。報われない。
反面、氷河期世代は会社から年齢的に早期退職とか言われて退職して収入が下がってもその新人より給料低い環境でも喰らいついて頑張ってる 年齢だけで選べる選べないとか何ともな 氷河期世代も報われないかな
▲8 ▼2
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若者は選り好みするし、合理的で無い事を嫌うので、実はおじさんよりパフォーマンスが低いという事が起こる。おじさんだったら昭和パワーで乗り切れる事が、若者にはできない。もちろん能力の高い若者は若者のやり方で結果を出す。問題は能力の高くない若者も、能力の高い若者と同じ姿勢で臨むので、ただ何もできなくて、やる気が無い人が完成する。若者世代は格差が大きくなり、能力の無い若者がおじさんになる将来の日本はカオスになるでしょう。
▲10 ▼1
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私も転職サバイバーなのですが、一つ思うのが、効率化が進んだことによる弊害が出てるように思います。 業務のスピードや結果を数字で評価する。これが進むと、協力はロスになり、個人間の競争となります。数字に出ないものはロスになります。しかし実態は、数字で測れないものが大変多い。教えるのが上手い人や人望がある人は貴重な存在なのですが、それを大切にする会社を見たことが無いです。いくら実績出しても、ナルシスト(テイカー)人間が、周りを潰しながら自分が生き残るみたいな状態になってる事が多々あります。その惨状を理解する人が少なくて、改善する余裕も無いのが実態です。 効率や数字で評価する事が、ナルシストやテイカーを安易に評価する事になり、その結果、とても悪い職場環境が出来上がり、退職者が後をたたない職場になるのだと思います。
▲3 ▼0
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そもそも学歴しかない新卒者が高給なはずがなく、寧ろそういったところはいわゆるブラック企業である可能性がある。 体調不良とかは仕方ないとしても、最初から休みがちなのは、そうでない人と比べて評価が低くなるのは当たり前。 故に記事のような転職はどんなに人手人材不足とはいえ雇用側から言えば「扱いにくい」と感じてb/cが悪く敬遠される。 「こんなはずじゃなかった」も積み重なると不利になることも考慮しないといけないと思います。
▲29 ▼1
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私は転職で給料を上げて来たし、その為に資格も必ず取得して来ました。 その会社の地位は転職なので余り期待出来ませんがそれでも其々の企業で必死に仕事の仕組みを覚える迄に最低5年は働いて身に付けて来ましたね。 お陰さで覚えて来た種類の仕事に関しては負けないし会社側にも認めて来て貰っていました。 私は転職は悪く無いと思ってますが自分が成長できる為の転職でないと駄目ですね。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
転職は悪いことだとは思わない。ミスマッチももちろんあると思う。今は売り手市場でいくらでも仕事にはつけると思う。氷河期世代の私は辞めたらもう非正規になるしか無いって言うような時代、今が羨ましいと思ってしまう。若いんだし、生きたいように生きれば良い。ただ全ては大人になった自分の選択なので、後悔などしないように。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
転職ね…したい人がすれば良い。した事で得るものがあるなら成功と言えるだろうがあくまで自己満足ではないだろうか。自分の時間や一時的な給与増などが多い意見なのかな。 経営者側の意見としては、失うものもあるという事実を理解しろと言いたい。相当なスキルがない限り転職多い人材は組織の管理職にすらなれない事実を。管理職を目指していないから良いと言う意見も聞くが、しかしお金は欲しいと言う矛盾。到底理解できない。
▲5 ▼5
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まぁ色々とあって転職?就職?活動をしてたけど、とりあえず内定を貰った。 ただそこそこ長い勤務経験が有るので、「こんな事言ってたよね?」と言う話も 入社後に違う事が少なくないのもわかってるので、自分の許せない所を持つ事、 それ以外は「変な期待はしない」と思ってるのでそこまでは「こんなはずじゃ なかった」とはならないように思う。
大体自社の仕事を知らない採用担当が面接をするのだから「面接時に出た話は また聞きや思い込みなので違って当然」と思ってる。 ※ 根本的に採用担当って会社の業績に貢献してるのか?と言う疑問すら持ってる。 配属希望先を経験した方が採用担当に居るだけでも随分違うし、多少なりとも 就職希望者と同じ目線に立つことも出来ると思ってる。
最終的に話した内容等も含めて大なり小なり「違う」と思う事ばかりと思って 活動した方が良いと思う。
▲0 ▼0
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自分は、29歳で新卒で入社した会社で働き続けていますが。 自分も学生時代に学びたい事を学べる学校に入学し、資格を取得して それが活かせる会社へ入社しました。 この冒頭で登場する幼稚園の先生の方も少なくとも先生になる為に勉強されて入社されたんだと思いますがそれをそんな簡単に捨てて別の業種で働くというのは、どうかと思ってしまいます。
▲5 ▼0
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転職は良くないと考える人も多いですが私のようにブラック企業に当たってしまった人は新卒扱いしてもらえるうちにサッサと転職するべきです。 私は4ヶ月くらいで転職して天職を見つけました。転職頑張って。
▲146 ▼12
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続けるも、辞めるも、本人の自由 ただ、仕事が上手くいかない、給与や人間関係など、悪いのは職場じゃなく、基本は自分だってことをシッカリ認識しないとね 人のために会社があるのではなく、会社の為に人がいるんです 必要とされ評価される人間を目指す努力をまずはしないとね 人材不足と言われますが、そのせいで逆に格差が広がる事を理解しないと大変ですよ
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
入社直後って人生で数少ないガムシャラに働く時期だと思うのだけど、そのタイミングで転職サイトに応募してるってどうかと思うし、そんな人材を欲しがる企業もその人のスキルを求めてるわけではなくて頭数だと思うから慎重になるべきだと思う。
▲59 ▼14
=+=+=+=+=
昔は石の上にも3年と言われたけど、人には向き不向きがある。
他人からは些細なことで辞めた根性ナシに見えても、実は重度のHSP気質で極度に人間関係のストレスに弱かったり、ADHDなどで仕事内容が合っていなかったり、仕事内容に興味が持てずモチベ―ションわかなかったり。本人ですら正確な原因に気づいていない事も多い。 サラリーマンの労働スタイルに向いていない人もたくさんいるから、そこで成果を出している先輩や上司のアドバイスだけを真に受けるのも危険。
仕事選びに限った事じゃないが、自分と他者とは似て非なる者。日頃から自己理解を深めておくと共に、世の中無数の稼ぎ方や生き方があることを知るのが良い選択をする鍵だと思う。
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今の社会はパワハラ・セクハラ&働き方改革とか言われ、納期を考慮すると出来なくて当り前の若い人に仕事を振れない・振ってもどうでも良い仕事だったりとお客様扱い。 昔は残業して仕事を覚えたが今は働き方改革で残業も出来ない為、自己啓発で自分で勉強するしか無く仕事で無いため実践向きでは無く、スキル取得には高い壁があると思う。 自己啓発出来ない人は早く転職した方が良い時代だと思う、年を取れば取るほど取返しがつかなくなってしまう。
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石の上にも3年。 あう合わないはある程度やってみないと分からないこともある。 はじめは苦痛だったりするけどある程度仕事をこなせるようになると気にもならなくなることもあるから早期に判断して転職を繰り返すと定職につくことは難しくなることもありそう。 全く合わない場合は早い方がいいときもあるから難しい。
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自分がやりたい仕事と。会社が求めている社員像が一致することは絶対にありません。会社は客観的に見てどの仕事を割り振るかを考えます。初めは良くても、数年たてば異動もある。その逆もしかり。初めは違う仕事でも、数年後やりたい仕事に付けるかもしれない。それも数年で異動のリスクはある。 自分のやりたい仕事を探しているうちは、難しいでしょうね。いろいろな仕事がしたい。とか、この会社が好き!とかのベクトルが根底に無いと難しいでしょうね。仮に、ソフト開発の仕事をやりたくて、独立したらソフト開発だけじゃ会社は成立しない。最低でも総務、経理、営業の仕事をこなさない限り、ソフト開発だって出来ないって構図を理解しないとですね。
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新卒入社した会社で転職することなく60歳で定年退職し、継続雇用で働いています。 10年ほど前からなくなりましたがサービス残業、パワハラ有りで、入社してすぐに辞めたくなりました。 しかし“石の上にも3年“と実父から諭され思いとどまり働き続け子供2人を育て上げ、家のローンも5年前には完済出来ました。 勤めて5年ぐらいは辞めたい、転職したいと思ったこともありましたが結婚して家族が増えた中、当時は就職氷河期からで転職し転落していく友人を何人も見て思いとどまりながらも勉強しながらスキルを高めながら頑張っているうちに仕事の面白さ、やりがいを感じれるようになりやがて立場もサラリーも上げることが出来ました。 健康を崩すほどの会社環境でなく、自分が果たせた仕事の対価として得るサラリーが範疇なら少し我慢して頑張ってみるのもいいように思います。
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本当にやりたいことってのは、経験の中で取捨選択して、ようやくたどり着けるもの。それでも、一生かかってもたどり着けるかどうかはわからない。 極端な話、生きること=やりたいこと探しの旅みたいなもんだから。 どこかで落ち着ければハッピーだし、一生迷い続けるのも、それはそれでアリでしょう。
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3年ぐらい前に中途採用された後輩。職場はシフト勤務で、そりが合わない先輩と会わないようにしてほしいという要望もシフト作成担当が調整した。それなのに「やりたい事がある」と2月末で退職。 なぜ3年前の時点で、やりたい事に挑戦しなかったと心のなかで思っている。採用と教育にもお金がかかっている。会社側にも問題あったかもしれませんが・・・ この記事の話は20代ですが、30代の子。
私は何回か転職(氷河期世代)しているが、いまの職場が一番良くて合っている。リーダー格の先輩は性格良く頼りになるし、有休も申請しやすく楽しく過ごしています。
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本当に体調崩している分には会社の制度を有効に活用しても文句は言わないけど、うちの会社で休職中にもかかわらずインスタグラマーのように全国旅行で飛び回ったり化粧品のPRをしたりしている人がいる。これは制度を変えて欲しい。この人たちの給料まで稼がないといけないのかと悲しくなる。
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アラフォーで転職サイトに登録してみたら、こんな求人がリクエストされてきました。
キーエンス AIプログラマ 1400〜1600
面白いですよね。 AIプログラマならもっと高くて良さそうなのにとか、キーエンスにしては安いとか、そもそもこんな地獄そうな職場をアラフォーに提案しやがってとか。 パッと見て楽しいです。
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「入社直後に違和感を抱き、『こんなはずじゃなかった』と、転職の相談を受けることが多いと感じています」
今に始まったことではなく、昔からそうだった。「思ったとおりの会社だった」なんて聞いたことがない。
あと、「リベンジ転職」より「リベンジ独立」のほうがリスキーだと思う。「仕事量からして給料が不当だ」「1人でやればもっと稼げるのに」という不満から、営業力もなく経費の何たるかも知らずに独立すると窮すること間違いなし。
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若い人に来てもらう、やめられては困るということで今は猫も杓子もさあ初任給上げようという流れになっておりますが、、、
そこだけじゃないと思うんですよ昨今の離職の原因は もちろんお金はモチベーションのひとつですし、最近は急な物価上昇でまともに暮らせないという意味でも、そこは行政込みで変えていくべきことだとは思います ただこれだけ売り手市場なのに離職が止まらない、ならそれは安易にお金で解決することなんでしょうか? 就職難なのに、報酬よりやりがい、なんて馬鹿言ってた私もおりますし
バブルがはじけてお金がなくなり成果主義つって年功序列やめて ってでも実は格好だけの都合のいいとこどりで偉い人だけが幸せになるシステムで 氷河期を経験した辛さからなのか、生活に余裕があった思い出補正なのか、各社給与の決定権をもつ人が判断して成果のない新人の給与をドカンと上げているとすれば、それって単純すぎないかなと
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私が以前勤めていた某有名人材サービス会社は、私は転職組で入りましたが、入って知った事実は新入社員の半数が1年以内に退社していたという驚きのことでした。見ていた限り、理由はパワハラとセクハラがメインだったと思います。辞めてしまうのは企業体質もあるでしょう。
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息子は高卒4年目の社会人だが、 成長をしたいと言って転職を模索しているらしいんだが 「今の仕事を精一杯やっているのか?」 と聞いた所 「やれる事を頑張っている」 と、言っていた。 出来ない事を出来るようにする事が精一杯仕事をするって事だし それが成長に繋がるって事を説いた。
私の息子でこんなんだからこの世代はこういう考えが多いのかもしれんな。 ウチが特殊かもしれんがw
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俺は36歳だが、若い職員が次の転職先も決めずに辞めていくのは驚いた。しかもメンタルを病んだりブラックで体調崩したり特別な事情もない人が。 ちゃんと休みもとれて面接に行く時間もあるのに。 そういう人は大体独身で実家暮らしだが。 俺も転職経験あるし転職自体は否定しないが、次を決めてから辞めたほうがいいと思う。
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今の若い子で問題のある子に共通しているのは、うまくいかないことは全部他人のせいって意識かな。理由を自分に求めない。 教え方が悪い、つまらない仕事しか回されない、成長できない、自分が無駄に使われている。言われた仕事もできないけど、言われた仕事しかしない。周りが困っていても見えないのか、見ないのか。 評価が高い子との違いを冷静に分析してみたら、自分に足りないものに気づくと思うんだけど、そうならないから、そのままだね。 権利の主張も激しくて、空気を読まずに繁忙期に有給を取りまくったりするから、こちらとしては辞めたいならどうぞって感じですよ。
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自分を過大評価しないこと、あとはスキルアップなど、それ相応の努力は必要と思う。今のままの自分で今すぐ、より良い待遇で、そんな都合良いうまい話は、なかなかない気がします。今の職場のどこがどうダメなのか、細かく分析したり自分を客観視することは必須かと。
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就職する際の決め手は、企業名・勤務地・給与・福利厚生ですが 入社してから、配属先や上司・先輩等の人間関係で辞めていく人が多いです。 ほとんどの人が、仕事内容・人間関係・給与・待遇でストレスを抱え それを何かで発散することで、社会人として頑張っている。 妥協できず理想の仕事がしたいなら、自分で会社を設立するしかない。
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企業に搾取されないために自分本位の考えがあって良いと思うが、すべて自分の思うままになるのは難しい。多くの人が集まればそれぞれに主張がありそれぞれが許容しあわなければ組織は持続できないから。 昭和世代は自分を殺して組織のためにだったのだろうけどそれは異常にしても、自分本位が過ぎればその人は組織の中ではうまく立ち回れない。大きな会社ほど多くの人達の協力で組織は回っていくのだから。 でもそういう人にも起業する道もある。 選択肢はあるのだから、前を向いて頑張って欲しいな。少なくとも昭和世代よりは組織も人もマシになってる。
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私は、23年間勤めた会社を会社廃業によって失い、転職しました。 46歳にして未経験ながらも大手に転職成功。 私が若い時とは比較にもならない位に若手の育成には熱心ですね。 未経験の私に対しても手厚い。 感謝しかありません
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転職する人って、言い換えれば『逃げ出す人』じゃないかな。もちろん自分の外側にある環境、つまり人間関係だったり職場環境、業務内容などの要因もあるけど、自分の内側にある甘えや弱さもあると思う。そこから逃げ出したとしても、外側のものは変えられるけど、内側までは変わらないんじゃないかと思う。全てを外的要因のせいにしていては、成長なんてしない気がする。負荷があってはじめて成長があるように感じる。
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この時代、自分のやりたい事に就けて、望み通りか、それ以上のギャラを貰え、職場環境も良い。 そんな人はごく一握り。何か一つ欠けても、何とか踏ん張ってみる苦労を簡単に避ける人が大勢いるのが、転職流行りの根底ではないかと思います。 簡単に稼げると思ったら大間違い。 だから、闇バイトに安易に手を出す始末。 私はギャラを優先して新卒後、身体が壊れるほど働きました。 人間関係にもだいぶ悩まされました。 相談できる上司や同僚と出会えたのは運。 とても感謝しています。 今こそ苦労という事を避けないで、乗り越える努力が必要な時代ではないかと思います。 因みに、大手中小関係なく、転職サイトや企業は信用していません。 メディアでは綺麗事を言っているが、ほとんどは利己主義でやってます。 ちゃんとした国家資格を持ったキャリアコンサルタント以外は、相手にしません。
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賛否両論あるかもしれないが、 私の職場に求めるポイントは 【独身の頃】→人&給料 【結婚、子あり】→人&時間(時間の融通がききやすい職場か) とにかく人が大事、 1日のほとんどを職場にいるので 多少の我慢はするのは当たり前だが嫌なやつとは一緒に居たくない。 今は子供の急な風邪や怪我で遅刻や休んでも嫌な顔をされないのは本当にありがたいと思っている。
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転職するなら役職がついてからすると簡単に給料が上がっていきます。 他業種でもきちんと考慮されます。 私は役職ついてから転職を数回しましたが、一回につき平均40〜60万円ずつ上がりました。また、基本役職付きで転職しました。(ヒラの場合でも、役職つける前提の約束をしてました。)
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『転職サイトに登録すると、企業から「法人営業、予定年収400万~600万円」といった求人情報が発信される。それを見れば、自分が他の企業からどう評価されているかの目安がわかる。』
そんな眉唾情報を信じている人、本当にいるのだろうか。サイトに登録する際に提出したキャリアシートからは書類選考でハネられそうな求人や、明らかに希望条件に沿わない求人が連日の様に紹介されてくるのだが。その手のサイトも登録者のスペックなんて書類上でしか把握出来ないのに。
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一長一短だよね。転職エージェントの食い物にされる人もいれば、転職に成功する人もいる。しかしながら転職して給料が上がってしっかり定着する人は3割もいないんじゃないかな。7割は転職後にまた転職してまた食い物にされてるイメージがあるね。
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一つ言えることは転職は悪いことじゃない。昔から石の上にも3年という言葉があるが、昔の3年と今の3年ではまったくちがう。時代のスピードも違うが、三年も我慢していたら心も体も潰れてしまうかもしれない。自分に合う会社は入ってみないと分からない。外から見たのと中から見た会社は全く違うのだから。
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就職してある程度会社の仕組み、上下関係、給料、ルールを理解すると疑問に変わり『このまま働き続けて大丈夫だろうか?』と考える。しかしその疑問を抱くのが早いか遅いかになってくる。早ければ転職を考えてもいいのだが期間が長くなると転職先でまた1から始め、場合によっては年下から指導される。プライベートでも結婚など考えてしまい転職をせずにズルズルと流されながら仕事をしていく。多分このような考えをしてる人は多いかなと思う。時代なのかな?
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一度転職を経験すると、ちょっとした事でも直ぐ離職する方が多い。 若い内(30歳)は未だ、希望したい職業の就職先は多いが、以後は難しくなる。 特に短期間で転職する方は採用側でも検討外となる。 もっと良い就職先があると勘違いする人が多い。 最近のCMで転職を推奨?する企業が多いから? まあ、余程の資格を持っていないと難しい。
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メンタルで辞めた人は、自分は精神的に弱くて辞めたから気を使ってくれ、というニュアンスで話してくる人が最近やたら多い。企業はこの問題ですごく頭を悩ませているから、いいひとでもかなり躊躇をしてしまう。先輩達が結構雑な休職を繰り返したからというのもあるけど、とにかく減点対象にしかならないからね。
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体調不良でもなんでも休めば、本来、その人が行うはずの仕事は誰かが肩代わりしている。それが何度も続けば、不満が蓄積するのは当たり前。立場が逆になれば大抵の人が同じことを思う。他人のやさしさにおんぶしてばかりでは、どの職場でもやっていける訳がない。
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私は40歳女ですが、学歴も低く、自慢できる特技も資格もなく、バカすぎて就活し損ねたバカです。 周りが生き生きと働いている中、自分の不出来さに情けなくなり引きこもりになりました。 26歳の時に婚約破談になり実家を追い出されたため、いよいよちゃんと働かなくてはと、何を思ったのか大手某Rエージェントに登録したのですが、あなたに紹介できる企業はないと断られました笑笑
そんな時、たまたま他のエージェントの担当者の方が一度面接でもしますか?と声をかけてくださりました。 私が自分なんてもう手遅れでどこにも行けませんと自暴自棄なことを言うと、まだ諦めるな、まだ26歳でしょ?と本気で叱ってくださり、そこから半年とにかくその担当者とひたすら応募面接しまくって、なんとか1社内定いただきました。 その人がいなければ今どおなっていたんだろうと、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。 転職して良かったと思っています。
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うちの会社はマスコミから叩かれやすく、世間ではブラックと言われている会社なので離職者が多いけど、実際のところ戻ってくる人も多い。
一度、他を経験して良さが分かるってこともあるんだろうね。 世間やマスコミに踊らされないことも大事。
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いろんな会社を経験するのも悪くないと思うよ。 自分は若いうちに4〜5社転々として、結局雇用される事自体に向いてない事がわかったので独立した。勤めてるとどうしても無駄に思える仕事とかで会社への不満が出てしまうが、独立してしまえば無駄だろうがなんだろうがお金をいただけるかどうかだけなんで、不満なんて持ちようが無いことが分かった。
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