( 268038 )  2025/02/20 17:40:46  
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【速報】「選挙のない独裁者」トランプ大統領がゼレンスキー大統領を批判

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/20(木) 2:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca2fdb6beebfde04edfe3f35a8b04139e841eb4

 

( 268039 )  2025/02/20 17:40:46  
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トランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領を「選挙のない独裁者」と批判した。

ゼレンスキー大統領はロシアの侵攻による戒厳令を理由に大統領選挙を見送っており、これに対してトランプ大統領が疑問を示している。

トランプ氏はSNSや発言でウクライナの選挙実施を求める立場を取っており、ロシアとは異なる見解を示している。

(要約)

( 268041 )  2025/02/20 17:40:46  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

アメリカのトランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領を「選挙のない独裁者」などと強く批判しました。 

 

トランプ大統領は19日、ゼレンスキー大統領について「そこそこ成功したコメディアンがアメリカに3500億ドルを費やすよう説得し、勝てない戦争、始める必要のなかった戦争に突入させた」とSNSに投稿しました。 

 

その上で、「彼は選挙の実施を拒否し、ウクライナの世論調査では支持率はとても低い」と主張。「選挙のない独裁者」だと強く批判しました。 

 

ウクライナはロシアの侵攻による戒厳令を理由に大統領選挙の実施を見送っていますが、ロシアのプーチン大統領は、ゼレンスキー氏が選挙を経ずに職務を続けていることへの正当性を疑問視しています。 

 

トランプ氏は18日にも「ウクライナの国民は『選挙から長い時間が経った』と言わなくてはいけない」と発言し、選挙が行われていない現状を批判するとともに、「これはロシアではなく、私が求めているものだ」と話していました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 268040 )  2025/02/20 17:40:46  
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(まとめ) 

ここでは、トランプ氏のウクライナ情勢に対する発言やロシアの行動、ゼレンスキー大統領の立場についてさまざまな意見が述べられていました。

一部では、トランプ氏の発言やアメリカの支援に疑問を呈する声もありました。

また、ウクライナ国内の状況や歴史的背景、ロシアとの関係についても検討されていました。

さらに、自国の安全保障や外交政策、世界情勢についても懸念や提案が寄せられていました。

さまざまな視点から情勢を考察し、国際政治の複雑さや重要性が浮き彫りになっていました。

( 268042 )  2025/02/20 17:40:47  
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領土が欲しいと言われたらどうぞどうぞと差し出す。そんな世界を許容するのでしょうか? 

思い通りにいかなかったら逆切れして、大統領として残念な振る舞いが過ぎます。 

ロシア側の主張も22年から大きく変わらず4州併合、親露政権の樹立、軍の縮小、NATO非加盟で、事実上降伏要求です。 

米国がこれを支持するのか、流石に難色を示す人が米国内からも多く出ると思いますし、こんな話で停戦・和平が成されるとはとても思えません。 

 

▲40047 ▼3417 

 

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トランプ氏の発言は、選挙のない独裁を批判する一方で、ロシアの侵略という根本的な問題を軽視しているように見えます。確かに、選挙の実施は民主主義の根幹ですが、戦時下のウクライナに通常の選挙を求めるのは現実的ではありません。アメリカの支援がなければウクライナは苦境に立たされるのも事実で、これを『無駄な戦争』と断じるのはあまりに冷淡ではないでしょうか。ウクライナの人々が求めているのは、まず平和と独立を守ることではないかと思います。 

 

▲3625 ▼393 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が紛争に巻き込まれ、その領土を失ってもアメリカは同じ様な立場を取るだろう。 

日本も何もアメリカと袂を分かてとまでは言わないが、これが世界の現実であることから目を逸らすべきではないと思う。 

トランプ政権の任期の間にアメリカ自身は偉大と錯覚するかも知れないが、それは孤独主義によるもので、世界はアメリカに対して冷淡になるだろう。 

こうして考えると次期戦闘機の開発をアメリカではなく欧州と協力して進めることにした判断はかなり正しかったように思う。 

 

▲347 ▼40 

 

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ここ最近の一連の流れを見ていると、西側・民主主義陣営の結束が崩壊の兆しを見せているようにしか見えるのは、考え過ぎだろうか。 

 

米国でのウクライナへの軍事負担が大きいのは分かるが、トランプの保護主義政策も相まって、バイデンの時と180°真逆の仕打ちをウクライナにしようとしている。 

こういう「梯子外し」が当たり前となれば、対岸の火事ではなく他山の石として、日本もアメリカとの付き合い方を考えなければならないのではないか、と思う。 

 

▲1469 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は取引に失敗してレアアースの権益を取り損ねた。ウクライナに寄添う姿勢が全くない事がわかった以上、ウクライナは絶対に譲渡さない。今後は米国からの支援は全くなく欧州のみの支援で戦いを続けるのか?停戦を選ぶのか?はウクライナ自身の判断。欧州のみの支援で戦争を続けるには兵器不足、停戦に持ち込むにはウクライナの全面降伏が条件となるため非常に苦しい立場になる。 

 

▲11066 ▼1062 

 

=+=+=+=+= 

 

World War IIでのヤルタ会談を、ロシアとアメリカのみでやるつもりなのかなぁ。ウクライナ戦争の終結を2国間のみでさせると、今後は国連関係なく、武力を持った大国による世界支配になりそう。 

 

EUは対抗策として、国連を一度解体して名称を変更し、五大国の拒否権を削除して、新しい国際憲章を制定の上、ロシアの戦争責任として多額の賠償金請求と、ウラル山脈以東の領地を国連の所有地として、国連組織の財源として欲しい。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

どの国も政治家の年齢が高すぎる。 

この件も広い視野を持っていれば、こんな発言はなかった。明らかに好戦的なトランプをプーチンが煽るように仕向けたというのが大方の見方だと思う。確かに選挙で選出されることは重要なんだが、ウクライナはそれどこではないだろう。国民の命の危機を目の前に「誰がリーダーやる?」なんてスタンスの政治のほうが国民に見捨てられるだろう。 

 

日本もそうだけど、年齢・金・経験が政治家では重視されるが、それって過去の栄光であって、未来への投資にはならない。 

若ければいい・行動力があればいいわけでもないのだが、旧世代の考え方に左右される世の中を変えていく意識を国民が持つべきだと思う。 

 

▲21 ▼4 

 

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今までトランプ氏は本音を言わないようにしていたと思うのですが、ゼレンスキー大統領に批判されたことで我慢しなくなった感がありますね。 

 

第一次トランプ政権の時に起きた弾劾は、トランプ氏とゼレンスキー大統領のやり取りが漏れたことから始まっています。それもあって元々トランプ氏はゼレンスキー大統領のことをよく思っていないのではないかという噂があったのですが、本当だったと思わせるような発言ですね。 

 

第二次トランプ政権は自分を取り調べた特別検察官を解任する予告をするなど、これまでの数年間にやられたことの「復讐」がテーマという話がありましたが、もしかしたらウクライナもその対象に入っているのかもしれませんね。 

 

▲9231 ▼575 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーが大統領ではもうないとか選挙をしないで権力の座に居座っていると強く主張するなら、そう主張する人はチャーチルとゼレンスキーの権力の正当性の違いを説明して欲しい。 

 

「戦時中に現職の指導者の任期が来た彼は、もう大統領ではない」という人には、そんな事はないと言いたい。第二次世界大戦の終結前にイギリスのチャーチル首相は任期を迎えたが、戦争終了までは選挙を行っていないという前例がある。当時のチャーチル首相を「選挙をせずイギリスの首相職に居座っていた、権力の継続正当性のない人物」呼ばわりするのと同じだし、実際にはそのような事を言う人はいないし、仮にいるのならおかしな人扱いされるでしょう。ゼレンスキーを「もう大統領ではない」と言うのは、第二次世界大戦中のイギリスの前例を否定するのと同じです。 

 

選挙ができない原因はロシアが戦争行為を継続しているからで、ロシアが撤退すれば、安全に選挙できます。 

 

▲10650 ▼1642 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにこれは、アメリカがロシアと同じ独裁国家を目指していると考えてもいい段階ではないか。つまり、民主主義国家のトランプ氏が独裁国家に対して宥和とかそういうことを企図しているのではなく、本人が独裁をしたいのだろう。すでに「3選」を可能にする憲法改正案を米議会に出したという報道もある。アメリカによるグリーンランド獲得を認めてもらうためには、ロシアによるウクライナ領土獲得も認める必要がある。さて、中国はどう考えるだろうか。トランプ氏は、習氏に台湾への軍事行動を促しているようにも見える。 

 

▲8823 ▼1459 

 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法を改正して長期間の大統領渡って大統領についているプーチン大統領や大統領令を乱発しているトランプ大統領も独裁者なようなものだろ。 

 

それが憲法で認められているというのなら、ゼレンスキーが任期切れ後も選挙をせずに大統領でいられるのはウクライナの憲法で戒厳令下では選挙は行わないと規定されているのだから何ら文句を言われる筋合いのものではない。 

 

米露の停戦案は、米露の利益優先の、ウクライナを敗戦国とする無条件降伏案でしかない。 

 

▲5226 ▼459 

 

=+=+=+=+= 

 

3500億ドルを費やしたと言っているが、そのおかげでアメリカの軍需産業は潤い、ウクライナ情勢を反映した小麦価格、原油や天然ガス等のエネルギー資源の価格が高騰したことにより米国企業には莫大な利益がもたらされたと思われます。総じて見ればアメリカ経済はそれほど打撃を受けていないとも言える。ただこの恩恵を受けているのは一部の富裕層だけで低所得層は物価高騰で相当不満が溜まっていることも事実。いったん終戦とすることでウクライナへの支出を抑え国内の不満へ応えると同時に、ロシアへの領土割譲で恩を売り、今後の対ロ交渉で優位に立ち、残りのウクライナ領土はゼレンスキーを追い出し、実質米国の傀儡国家を樹立して、レアアース等の資源を有利に取引できるようにする、というのがトランプの構想かと。ただ、これが中国の台湾併合への免罪符とならないかが懸念されます。 

 

▲1797 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来てしまうと、「もうこれまでのモラルが通用しない世の中になってしまった」と、いま生きている人たちは認識しないとマズイのかもしれない。 

ウクライナのことも、周辺国やEUが思う真実と、ロシア側の真実、米国側の真実、それぞれの立場になって考えると、どれも正しい。 

 

ただ、個人的に感じるのは、EUが弱くなったこと。ウクライナの加入も、ロシアからの外圧に手続きや判断が鈍化していた。 

日本にとっての「失われた30年」だった時代のうちの前半ほどは、実は欧州にとっては安定した時代だったのかもしれない。 

 

▲2492 ▼399 

 

=+=+=+=+= 

 

これは対岸の火事ではなく日本にも襲いかかる可能性があると思う。ロシア、中国と隣接し北方領土問題、台湾、尖閣などなど、今の均衡が崩れたら一気に我が国日本も戦禍の渦に巻き込まれる危険がある。 

日本国は有事に備えて準備しなきゃならないことが山積しているのだから、まずはその辺り法整備を含め、迅速に行動してほしい。 

教育無償化とかより優先度高いと思う。 

 

▲1365 ▼227 

 

=+=+=+=+= 

 

素朴な疑問だけど、トランプ案成立はアメリカにとっては利益になるの? 

ウクライナはアメリカの同盟国ではないが、同盟国が、アメリカの協力はいざという時に得られないって認識になったら、自分は、日本の沖縄のような平時のアメリカ駐留軍への負担は無駄金認識になって、同盟が瓦解するのでは?みたいな認識なのだが。 

 

▲1249 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州の世論を日本では(アメリカでも)報じないけれど、トランプ氏に対する反発は激しいように感じられる。 

 

もしもNATOが機能せず、欧州軍が組織されてロシア軍をある程度牽制するようなことになれば、アメリカの覇権が揺らぐかもしれない。 

 

E.トッド氏もかつて述べていたことで、ここ200年の「欧米」乃至は「西側諸国」という括りは自明のものでもなんでもなく、時をおかずに新大陸と旧大陸の対立になると予測しているけれど、それに近い体勢になる可能性はあると思う。 

 

日本ではアメリカにべったりでアメリカ抜きの外交を考えられなくなっているけれど、世界を広く見て機敏に動くべき時に動かない時、かつての大戦で孤立したように気づいたら味方がどこにもいないという事態になる可能性が高いと思う。 

 

しかも日本がアメリカと心中する気でも、アメリカはますます日本を単なるカードの1枚としか考えなくなるだろうから。 

 

▲754 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナへの対応を見ていると次は日本も危ないんじゃないかと心配になってくる。 

もう常識は通用しない気がする。 

核の傘を日本も持ってないと日本がウクライナのようになるんじゃないかと平和ボケした日本が核廃絶は分かるのですが本当にそんな悠長なことを言って日本を守れるとは思えない。 

核を持っているから核を打たれなく戦争に巻き込まれることもない。 

ウクライナが核保有国ならロシアと戦争にはならなかった。アメリカが信用できないのに核廃絶なんて言ってて日本国が守れるのか? 

戦闘機や戦車などを購入するより核を持っている方が軍事費も安く抑えながら抑止力もあると 

思うのですが。 

 

▲1134 ▼207 

 

=+=+=+=+= 

 

戦時内閣なんて普通の国は選挙をしない。日本が異常なだけでアメリカだってルーズベルトが3選目を戦争中はやってた。 

最初は訓練と称して国境に布陣され特殊作戦というなで戦線が開かれたのだから勝てない戦争を勝手に始めたわけではない。 

それにどの国だって、本来は国を守るという行為は正当化されてる。 

金がないから無心したというのはアメリカからしたら納得いかないだろうが、ウクライナからしたらブダペスト覚書で核放棄の代わりにアメリカ、ロシアは領土の保護をすると言う話ではなかったのか?となる。 

なんのための覚書なのか?簡単に国と国の決め事を反故されたらたまったものではない。 

 

▲874 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

広大な国土に無尽蔵に眠るエネルギー資源が長期の戦争継続を可能にする。ロシアはまだまだ余裕がある。 

ウクライナに対するアメリカの支援が終了するのも時間の問題なのは明らかだし、今回のウクライナ侵攻は、武力による領土拡大が認められるきっかけになると思っています。 

 

▲628 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

NATO加盟を打ち出し戦争準備をしたウクライナがロシアを刺激したと 

普段は軍事費にいちゃもん付けるマスコミが言いそうなものですが 

対トランプ政権や他所の国だと論調が変わるんですよね 

納得する状態を維持する努力を怠ると明日は我が身 

日本政府も危機感をもって国益になる外交をしてもらいたい 

 

▲441 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のメディアの情報だけでなく、現地の声や海外メディアや広く情報を取ると見えてくるものがあります。 

 

それは日本メディアの伝えようとしていることとは異なるということが多々見受けられるようになりました。 

 

これからは、自分で情報を取捨選択する、自分軸が大切な世界になるんだな、と感じます。 

 

▲268 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

2022年にロシアがウクライナへの全面侵攻を開始すると、バイデン政権はゼレンスキー大統領を「民主主義と自由を守る勇士」と評価しました。ゼレンスキー大統領も欧米各国を積極的に訪問し、議会で演説を行い、ウクライナへの支援を強く訴えました。欧米諸国からも高い評価を受けています。 

アメリカの視点から見ると、「勇士」か「独裁者」かの判断基準は、その国がアメリカの現行政策に従うかどうかに左右されているようにも見えます。バイデン政権の対ロシア政策に従ったことで、ゼレンスキー大統領は「勇士」として讃えられましたが、米露の和解政策に従わなかった場合には「独裁者」と呼ばれる結果となってしまったのです。 

アメリカやアメリカ寄りの立場を強調する人々には、ぜひ一度考えてほしいことがあります。アメリカ一辺倒の見方や結果が何をもたらすのかを、冷静に見極めるべきではないでしょうか。 

 

▲189 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアにはヤルタ会談で日本抜きで米英との間で北方領土をかすめ取ったという成功体験がある。トランプもルーズベルトを気取っているんだろうが、こんなこと許してはいけない。米ロにとって、主権を持つ国家とは核を持つ国家という思想があるようである。ウクライナもアメリカに騙されて核を手放した痛い経験があり、今、あらためて核保有に舵を切ることは筋が通っている。 

 

▲261 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにロシア侵攻後、選挙は行えていない。 

長引く戦争でウクライナ国民の中に「領土を諦めても…」と思っている人もいるかも知れない。 

国民の意見を聞くタイミングかも、とも思う。 

 

が昨今の、国内が不安定な各国の選挙事情をニュースなどで見ていると、米国ですら妨害工作がされるくらいだから、ウクライナでもロシアの妨害が危惧される。 

選挙するにしても、公平な機関監視のもとで、国民投票でも選挙でもする形でないと、ウクライナだけでなく世界中の後世に、禍根を残しそう。 

 

ただ一番の問題は、ロシアが、ウクライナ抜きでの自国有利の停戦案にしか乗らない事と、トランプ氏がそれを意に介してない事。 

下手をしたら、第二のパレスチナみたいな地域を、またアメリカ主導で生み出しかねない。 

 

トランプ氏は、自分の手柄を早く形にしたい?ノーベル平和賞!? 

彼を「世界平和を考えている」なんて評したのは誰だっけ?…。 

 

▲155 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争前のキエフ(キーウ)に行けなかったことが残念だが、今回の和平交渉によって、またキーウが素晴らしい観光地に復活することを期待したい。激しい戦いを指揮してきたゼレンスキー大統領が、このままウクライナで平穏に暮らしていける確率は低いだろう。停戦の実現と同時に、大統領辞任がもっとも有力だろう。政治とは冷酷なものなのだろうが、がんばって生き抜いてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

独裁者になろうとしているのはトランプ氏ではないかと思ってしまう。 

大統領の任期もなにも、戦争して時間を止めたのロシア。多くのウクライナの人は避難したり亡くなったりされている。戦争前の正常な選挙はできない。 

ヨーロッパが守れ、というメッセージもあるのかもしれないが、NATOの加盟もふくめ、平和について真剣に考えなければ。 

アメリカの支援も大切だろうし、世界中のどの支援もウクライナには大切なのだろう。 

ロシアの行為が、アメリカの協力によって正当化されることは非常に恐ろしいし、あってはならないこと。力や数さえあればなんでもやっていいのか、いいはずがない。 

 

▲227 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアのプーチン大統領は2024年に選挙を経て再任されているので、その点だけを見ればゼレンスキー大統領の分が悪い。 

しかし選挙の実態を見れば、ロシアは国土の安全を脅かされるような状況では無かったし、そもそもプーチン大統領以外の候補を排除した上での選挙だったため、形式的なものでしかなかったとも言える。 

本来ならプーチン大統領も完全な自由選挙で選ばれたとは言い難いため、独裁者と批判することも可能だと思う。 

それを無視してゼレンスキー大統領だけを独裁者と批判するのは、やはりトランプ大統領にとっての都合としか言いようがない。 

そのトランプ大統領も、当事者の意見や主張を無視して、他国の領土を自国領にすべき(グリーンランドの件)とか、国際的に認められている海洋の名前を勝手に変更する(メキシコ湾の件)など、独裁的なことを行っている。 

独裁者から見れば自分に従わない人間は独裁者に見えるのかもしれない。 

 

▲251 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏のこの発言について、日本のメディアは批判するのが多い。侵略したのはロシアではないか、という立場だが、もともとNATOは東(ロシアに近く)へ広がることはしないと欧州諸国が約束していたのに、次第にNATOは東へ進んで、ロシアが危機感を募らせていた背景がある。そこへウクライナも加盟希望を言い出したのが、ロシア侵攻の引き金になっていることも考える必要がある。 

また、ウクライナ国民の世論にも、東の州を失っても戦争が早く終わるほうがいいと考える国民が増えてきていることも、考慮すべきだ。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

戦時中だから容認されてきたというのはウクライナ国民も承知ですが。。戦争が長引いてきて、大統領選挙を望む国民が増えたのは事実と思います。 

 トランプ大統領の意図は、自身の意に沿う政権を発足させたい一心であり、任期云々はこじつけに過ぎないと感じます。任期で言えば、世界大戦中の英チャーチルや米ルーズベルトの場合はどうなるんですか、という答えようのない矛盾が生じてしまいます。 

 

▲114 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は、民主党の政策を全否定するような姿勢が一貫して見られますね。それを考えると、日本でもリーダーが岸田さんから変わっていなかったらどうなっていたのか、と想像してしまいます。 

ゼレンスキー大統領についても、バイデン政権が作り上げた複雑な状況の中で苦しい立場に立たされているように見えます。トランプ大統領が別の大統領との対話を望むのもそうしたことでしょう。 

ただ、ウクライナ国内にも問題が多く、特に汚職の問題などは国際的な支援を受ける上で大きな課題になっています。このような状況を見ると、やはり国際政治は一筋縄ではいかないと感じます。 

 

▲39 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国を敵視する米国にとって、中露の関係改善・強化はもっとも望まないこと。ロシア寄りの態度を示す一方、中国に厳しい態度で臨むことで中露の分断を狙っているのだろうか。もしそうだとすれば、邪魔になるゼレンスキー大統領を排除しようとする動きを理解できる。また、ロシアが力を持つことでEUとの間で緊張が生まれ、トランプ大統領が主張するEU各国の防衛予算が増額される可能性がある。さらに、EU単独で防衛できない場合、米国のプレゼンスが必要になり場合によっては欧州で今まで通りの影響力を持てる。一方、米国相手に核兵器を使えないから、ロシアに米国と本格的に対決する経済的・軍事的実力が事実上ないことは明白であり、ロシアは米国の敵にはならない。考え過ぎだろうか?? 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナとロシアの間には、長い歴史的な背景があり、ウクライナは度重なる侵略や支配を受けてきました。この特殊な歴史を理解することが重要です。ウクライナに腐敗があるにせよ、先進国と同列に扱うのは適切ではありません。歴史的に見れば、ウクライナは被害者の立場にあります。 

 

ゼレンスキー大統領を批判することは、この歴史的背景を無視したものであり、正当ではありません。ゼレンスキー大統領は、ロシアの侵攻という未曾有の危機に直面しながら国を導いています。彼のリーダーシップの下で、ウクライナは独立と自由を守るために戦っています。 

 

ロシアの侵攻に対する防衛のため、ウクライナは戒厳令を施行し、選挙の実施を見送っている状況にありますが、これは非常事態における措置であり、独裁者としての批判は当たりません。ウクライナの歴史的な被害者としての立場を考慮し、ゼレンスキー大統領のリーダーシップを正当に評価するべきです。 

 

▲123 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

NATO諸国の意見を聞きたいですね。アメリカ無しでウクライナを支援してやっていけるのかという事です。それが無理ならウクライナの勝ち目はもうないです。早急にNATOが支援から退くのか逆にウクライナへ派兵するくらいの支援をするのか決めないとゼレンスキーも決断できないでしょう。ゼレンスキーも大統領就任での宣誓で自分は国民を笑わせるのが天命で国民を泣かせないと誓ったでしょ。勝ち目が見えないならこれ以上の犠牲を国民に強いては駄目です。 

 

▲77 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦交渉に付きたがら無いのは戦闘を優位に進めている方だ。この場合、露である。停戦して交渉を始めるには、露を懐柔させる事が先ずだ。米が仲介を目論むなら露寄りの姿勢を示し、ウと距離をとるゼスチャーは必要。数万人の被害者が出ている。とにかく停戦し会議を始めることが最優先でしょう。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは大統領向きではない 会社経営者で それも独裁者的です。利益主義は大事かもしれないが まず どんな形でも 人間同士だから 信頼関係を大事にしてほしい。ロシアのやってきた事は 許してはいけない トランプもそこは 世界基準をしっかり見て判断すべき 侵略してきたロシアに責任を取らすように トランプが得意としてる強気でプーチン大統領と停戦の仲介をしてもらいたい。 

 

▲262 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

立場上ゼレンスキー大統領がある程度米国サイドの意向に従わなければならないのは仕方がないことだ。建前や理屈だけで外交が回ることはなく力のバランスの上で成り立つからだ。米国を怒らせれば支援が打ち切られるだけでなく自分の立場も危うくなるだろう。ゼレンスキーのやることは自分の保身ではなく大統領の座をなげうってでもウクライナ国民の財産と生命を守ることを第一に考えなくてはならない。バイデン氏で動かなかったこの停戦交渉をトランプ氏が動かそうとしているのならすべての当事者が反目しあっていてはこの機会を逸してしまうだろう。すべての希望や要望がお互いに通ることはないと考え、妥協点を見出してほしいと思う。 

 

▲74 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが再登場して、これからしばらく、力のある国が威勢を示せば大概のことは罷り通る状況が加速する。 

日本もこれからは自分の国は自分で守るという強い姿勢を示さないと飲み込まれてしまう。 

加えて、自国ファーストに舵を切ったアメリカに盲信追従するんじゃなくて、中国やヨーロッパと比較しながら国益に叶う方と是々非々でやり取りするくらいの強かさを見せてほしい。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

このようなトランプの発言は必ずしもネガティブではない。 

というのは、そもそもアメリカは西側でウクライナに最も大きい軍事費での支援をしてきたのだから、本来であればロシアからも疑心暗鬼で 

和平交渉などなかなか実現するのも難しい。 

しかし、トランプが今回のような発言をすれば、プーチンは 

そんな西側のアメリカでも少なからずの期待をもつ可能性がある。 

だからこその和平交渉開始だ。しかしトランプとしては和平交渉はただの場にすぎないので、それで停戦交渉を無難にまとめるのが使命と感じているのだろう。その場でもプーチンの交渉を得やすくするために、今回の発言もあるように感じる。あいつは独裁者で戦争を始めたのはウクライナなんだけど、 

なんとか領土を少しでも返してくれないかみたいな会話だったら、 

ただ返せと要望するよりははるかにプーチンも妥協の余地はあるだろう。 

普通だったら難しい条件をロシアにのませるのが狙い 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙が行われていないにしても、それがウクライナ国内でどう受け止められていようとも、明白な内政干渉だろう。これまでアメリカが中東や中米相手にずっとやってきたことを、あからさまに言葉にしているだけ、とも言えるが。 

 

アメリカの支援はアメリカの意図に基づいて行われたものであって、アメリカの国益にならないと考えたのならば、1ドルも支援しなかったはず。そもそも戦争始めたのはロシアだし。 

 

しかし、ヨーロッパ諸国は、こうなると、ロシアだけではなく、アメリカの侵略に対しても備える必要が出てくる。欧州軍創設もやや現実味を帯びるだろう。 

 

▲57 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

現在のウクライナ国内で戦争反対や講和を口にするとはたしてどうなるだろうか。 

責められて、時には暴力を受け、運が悪ければ身に覚えのない容疑をかけられるかも知れない。 

一方で、犠牲となっているのはウクライナ国民の命であって、彼らの中に戦争をやめたいという意志があったとしてもなんら不思議ではないのだ。 

ウクライナ国民が何を望んでいるか選挙によって明らかにする必要がある。 

 

▲130 ▼78 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ侵略が始まった当初は国民の代弁者として機能していたけど、最近はどうなのだろうかね? 

あまりに長引く戦いと家族を失って悲しみに暮れる国民も増えてきただろう。 

戦える人が居なくなるまで戦うことが正しいのか改めて国民に問う時期だと思う。 

 

▲123 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアとウクライナの戦闘は突然に起きたのではない事、南部クリミアのロシア系民族が平和的独立を目指し平和的交渉をウクライナ政府と進めようと喚起したらゼレンスキーはウクライナ軍をう動かせクリミアを武力で制圧し犠牲者が出たことでロシアがクリミアを救うために動き出した、2022年2月の開戦前、1年近くもウ・ロの国境近くで軍事演習・駐留が行われており緊張感は高まっていました アメリカ・イギリスもウクライナに挑発をするなと警告を続けたにも関わらず、ウクライナは「戦争が起こるかのような風評を流布するな」と言って警告を蹴っていました トルコも仲介に入ってエスカレートしないようにしていましたが、ウクライナは挑発をやめる事をしませんでした こういった背景からもゼレンスキー氏の信用はトランプ氏にはないのだ、結果論ではあるがロシアの侵攻を抑える手段はあったことは確かでる。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争中でいつ爆弾落とされるか分からない中で普通に考えたら選挙なんてできないだろう。 

 

アメリカ人はなぜこんなのを大統領に選んでしまったのか強く問いたい。発言が国を代表するものとしてではなく自由奔放に自分の考えを押し通しているだけ。もちろん多少の強引さはリーダーとして必要だとは思うが、ゼレンスキー氏がどうのというよりウクライナへの侵略戦争なのだからウクライナは戦いたくて戦った訳では無い。 

 

▲157 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどんひどい方向に向かっているように見える。マスクと二人でやり放題だ。アメリカ・ファーストで輸入品に高い関税をかけ、不法移民を追放し、国際協定を次々と離脱し、そうした極端な政策が米国民を幸せにできるのかに強い疑問を持つ。いずれ米国内は大混乱となるのではないか。トランプ支持者は一部の岩盤支持層を除いて早晩離れていくに違いないと思う。トランプ支持者と共和党の罪は重い。 

そして泣く人がたくさん生まれる。 

 

世界的には米中露のやりたい放題に。その結果世界中に泣く人、泣く国がたくさんできる。21世紀が人類にとって最悪な世紀にならないことを祈るばかりだ。 

 

▲247 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

援助が4割減ったら、東部南部戦線は維持できず、もともと弱いザポリージャあたりから崩壊を始める。 

天然の要塞と言われるミコライウあたりは堅固だが、ロシアが一気に取り巻く攻勢に出れば落ちるだろう。  

ミコライウが落ちたら、広大な農業地帯と港湾都市オデッサも維持できないから経済活動も大打撃となる。  

つまり米国の援助なければもう詰んでるのである。  

ゼレンスキーがやるべきは停戦テーブルに出てきて少しでも有利な講和案を作ることである 

 

▲87 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

何を担保にアメリカの3500億ドル他 

各国の援助を引き出したのかは気に成る所ですが 

支援が無くなったら続けられない戦争なら 

既に自国の国力以上の消耗だと思うので 

傷が大きく成らない内に止めるべきだと思います。 

 

支援が無くなれば、否応なく終わるしかないんだと思いますが 

そういう結末だと「決着は着かなかった。」と、いう意識が残って 

逆恨み的なテロ組織が出来上がりそうなので 

支援した費用よりも、その対策費用に多く掛かりそうな気がします。 

 

戦争の支援は、戦後の見返り(復興事業とか何かの権利とか)を 

担保にしてる物だと思いますが、外野からとはいえ 

戦争に加担した以上は、そういう負債も仕方ないのかも知れません。 

 

▲33 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

さてさてどうなることやら。停戦、復興は大分先になったのかもしれない。ただ、これほどまでにハッキリと方向性を出す人はいなかったからこれまでと違った動きになるのかな。これまで欧米もロシアの顔色みながらウクライナ支援をしていたからね。トランプ得意のディールでプーチンにも恩を売る感じなんでしょうな。ウクライナは最低限ロシアの脅威から身を守る事だけになるかも。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の発言は正しいと思いますよ。勝てない戦争を継続させ、海外から受けた武器援助や資金援助で何処が潤っているのか?ずっと苦しんでいるのは国民で、NATOは本気でウクライナを助けようとはしていない。このまま戦争が継続すれば、ウクライナ国内で核兵器が使用される確率はどんどん高くなると思いますし、それでも戦争は終わらないと思います。 

 

▲56 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の前政権時代にヨーロッパの向く方向性が変わったこと、アメリカと世界の関係性が変わったこと、それらが引き金を引いたのが今のウクライナ戦争だと思ってます。以前からの諸問題が積もり積もっての話でもあるとは思いますが、均衡が崩れたからではないかと思ってます。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の目的はただノーベル平和賞が欲しいだけ。 

 

だからロシアがどうなろうかウクライナがどうなろうかは全く関係ない。 

 

ただ戦争を終わらせたと言う実績と名誉が欲しいだけ。 

 

それでも強い者に惹かれるところがあるので、ロシアよりの姿勢をとっている。 

 

つまり、これはもし日本が中国やロシアに攻め込まれた場合、同じことが起こると言うことである。 

 

日本人は本当に国家の存法をアメリカ一国に託して良いのかどうか本気で考えるときに来ていると思う。 

 

▲73 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの政権が変わっただけで、世の善と悪がひっくり返った格好ですね。 

昨年まではプーチン大統領が独裁者だったが、今やゼレンスキーが独裁者。 

ウクライナ戦争に関して、今まで米民主党政権を鵜呑みにした日本のメディアを鵜呑みにしてきた人は、この変化をすぐには理解できず、トランプ大統領がおかしいと感じるだろう。 

 

国際関係は相対的なものだ。 

絶対的善も、絶対的悪もない。 

ある立場から見た善は、逆側から見た悪だ。 

 

日本のメディアか冷静に報じれば国民の知性向上に役立てるが、 

相変わらず勧善懲悪型でゼロサム思考、論理より感情優先で、メディア全体がワイドショー化し、報道ではなくエンタメに成り下がってしまったので、国民は正しく学ぶ機会を奪われている。 

 

▲74 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプを大統領に選んだのはアメリカ国民。しかしバイデン政権がEU等と連携し、覇権主義国家ロシアによる国際法違反の侵略を批判し、ウクライナへの軍事支援を行ってきたことに多くのアメリカ国民も賛同してきたのではないか。アメリカファーストを強調するトランプを支持するのはアメリカ国民の勝手だが、バイデン政権時と対比しこれだけウクライナ批判を展開すれば、EU始め自由主義陣営との信頼関係を毀損することに対しての懸念、危機感はアメリカ国民には無いのだろうか。 

 

▲215 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の発言から、既に相当レベルでロシアからの影響工作を受けているのではないかと推定される。ロシアからしてみたら、トランプ自身もそうだしトランプ政権が保身と忖度と自己利益の最大化を図る人物で満たされるほど、影響工作は容易いものになるのでしょう。 

 

日本は「価値を共有する」同盟国としての立場を一度考えざるを得ないタイミングなのは明らかだと思う。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉相手の正当性を確保したいのは当然なので、単なる世論調査では無い客観性が欲しいと言うのは正論で理解できる。ただ、今の情勢下で公正な選挙が実施できるかの懸念・リスクは大きくゼレンスキー氏にとっては賭けになる。特に東部の占領地域ではロシアへの併合を容認する選挙結果が出る可能性もある。ゼレンスキー氏が最低でも今後5年間のウクライナ代表と確定すれば、交渉内容への関与が当然となる。欧州は、この主張に対してどう対応するのかしら。ゼレンスキー氏と欧州の態度が試されていると思うのです。 

 

▲17 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

侵攻したのはロシアですが、侵攻するまでの経緯ははっきりわからない。ウクライナが国境にドローンを飛ばして挑発したのも事実だ。どんな形であれ先に手を出した方が駄目と言うなら、真珠湾攻撃もそうでしょう。ハルノートを突きつけられて従えと言われてもね。個人的には戦争せざるを得ないよう、意図的に追い詰めたと思う。国のトップは国民の生命を守るのが一番の仕事だ。何としてでも戦争は回避しなくてはならない。第二次世界大戦時代と今は情勢が全く違うし、戦争回避する方法はあったのでは?と思う。 

 

▲61 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

踏み込んだなあ… 

とんでもないこと言うじゃんとは思うけど、現実として米国に支援を止められたらウクライナは敗戦してしまう。ウクライナにどれだけ戦う意志と大義があっても、戦いを続ける能力(資金と武器)が現実にはない。そこを握っているのは事実上米国で、理屈はどうあれ米国がもう金を出さないと決めればそこで終わってしまう。 

ウクライナにとっての最大のカードは「世界のどこにおいても力による現状変更を許してはならない」という国際的なコンセンサスだったが、今それが急速に力を失っていっている。少なくともトランプ政権にとってそれは数千億ドルを拠出し続ける理由にはならない。 

大変残念ながらウクライナにはあまり選択肢がない。継戦は難しく、前線の維持にタイムリミットがあるとなれば、早晩なんらかの譲歩をせざるを得ないだろう。 

トランプ氏にはゼレンスキー氏がその現実を理解していない愚者に見えるのかもしれない… 

 

▲953 ▼310 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権は前回の発足時も一貫して中国に対して厳しい姿勢を見せてきた政権で、今回も関税含めてかなり強気の姿勢を見せている。 

中国に対して強く出る中で、ロシアまで相手にしてるのは無理という事なのかなとも思った。逆に欧州と中国の関係は良いから、欧州は対ロシア、 

アメリカは対中を優先にしたいという立場の違いから来てる気がする。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

徳川慶喜は、無血開城して、戦わずに徳川時代を終わらせた。もし、薩長連合と戦っていたら、多くの人間が死んで、江戸は焼け野原になっていたかもしれない。と考えると、本当に臆病者で間違った行動だったのか。 

ロシアが攻めてきたとき、ゼレンスキーが戦わずに逃げていたら、今のようなウクライナの荒廃、多くの戦死者は出なかっただろう。逃げるのが正しい選択だったかもしれない。 

戦争を回避する機会はたくさんあったにもかかわらず、起こしてしまった。というような情報はあったが、こんなに堂々とはっきり言うとは、 

日本と欧米のメディアから情報を得ている人は、とんでもないと思うのかもしれない。 

 

▲21 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは最初の選挙の前に何度もプーチンに会いに行った事実があり、勝てたのはロシアの強力なハッカー組織によるネットでの印象操作等によるもの。FBIやCIAも調査に動いたが当選したトランプは動いた関係者を全て解任。トランプはプーチンに貸しがありロシア側に付くのは予測されていた。日本もトランプの元では日米同盟は只の紙切れだと思った方が良い。日本が攻撃されたら、守るためには日本が潰れる程の金を払えと言うだろう。自分の国は自分で守る原点に帰り、今こそ核も含めた軍事力の強化が必要不可欠だと思います。 

 

▲58 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナでも、ゼレンスキー氏への不満が高まっていますよね。そもそも有事だからNATOに加盟したいってのが虫が良すぎる。設立当初から加盟してたら良かったのでは?と普通に思うけど。結局国防に力を入れていなかったのも要因かと。人の褌で相撲を取るみたいな感じすらみえてくる。他国と普段から外交繰り返し絆を深めてくべきだったのかなと。なのでトランプ氏の言ってる事は極論かもしれないが、ある程度マトを得ていると思います。今大事なのは?と問いた時に国民の大半は人命となるだろうが彼は領土とか言いそうですよね。 

 

▲18 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの要求である、停戦協定を結ぶ際の正当性を求められている、トランプはこれまでに様々な契約で細かな取り決めを交わしてきたと思うその重要性は認識していてそのうえで取引をしている。ゼレンスキーは自分の批判発言の影響をわからないのだろう、これまでも核兵器配備、欧州軍の創設な発言してきたとおりだ。外交は重要だねロシアと話し合いを維持して敵対的な発言は表向きは控えていれば、もうすでに、これまでの武器支援の風向きは変わり過ぎている。ロシアとしては戦況が有利に進むなら時間稼ぎをしながら話し合いには前向きな姿勢をするふりをすればよいのだ。 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この戦争の原因には両国の長い歴史的な抗争が背景にあるようです。東西の対立というより、こちらの方が大きいのではないでしょうか。何れにしろ戦争は多くの人命や物資を消耗します。勝って敗けても残るのは廃墟です。一刻も早い停戦は多くの国民の望んでいることではないでしょうか。トランプ大統領がこれを提案したことは理由や動機はともかく歓迎すべきことではないでしょうか。 

 

▲36 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

これでウクライナの領土が正式にロシアに移れば、中国も台湾問題で動き始めるでしょうね。 

台湾に軍事的支援が出来るのは米国だけだし、ついでに沖縄まで侵攻するかも。 

益々、米軍沖縄基地の重要性が高まると思います。 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとはウクライナ側の内政問題によって安全保障上の危機となって、それでNATO加盟の動きを強硬して今に至るわけですよね。ロシアもロシアで隣国がNATO加盟という安全保障上の危機を看過出来なかった。 

 

安全保障ってバランスを考えないとそれ自体が不安全を保障しちゃいますよね。というか近代の紛争の大半は当事国相互の安全保障の結果だったりするね。。。 

 

紛争を回避する意思や戦略を持たない者は国際社会における独裁なんだろうな。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権は支持しているんですが、これはまったく支持出来ません 

ロシアはそもそも、ウクライナ東部の住民に武器と戸籍を勝手に与えて不穏分子として育て、それをウクライナが制圧すると「住民を弾圧している。ミンスク合意はどうなったのか!住民を保護する!」などとマッチポンプで侵略の口実を作る国です。 

ウクライナはもう2年ほど戦うべきでは。侵略を肯定するような動きには日本政府としても断固反対すべきで、戦争継続であればウクライナの支援を拡大しても良いと思います。 

 

▲15 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

泥沼化した今でこそ支持されていないかもしれないが、厭戦気分が薄かった時にはそこそこ支持されてただろう。 

 

とはいえ、ミンスク合意の構図を考えるとウクライナに100%非がないわけじゃない。 

 

何はともあれ、即時停戦してウクライナ国民もロシア国民も死なない状態になる事こそ最優先されるべきだとあまり関係ない第三国の国民としては思うのです。 

我々日本人は、欧州の国境線の概念がイマイチ理解できてないような気もするし。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに、その通りだと思います。ゼレンスキー大統領とプーチン大統領とでは戦争が終わらない気がします。 

トランプ大統領は、プーチン氏は戦争を終わらせたい気持ちがあるとその気持ちを全世界に伝えましたがゼレンスキーは交渉の場に自分がいないのを理由に2人を批判しましたが、世界平和を望むのであれば受け入れるべきだったと思います。批判する前に、自身の発言の影響力を理解するべき。ロシア側から歩み寄った形を台無しにすると言うことは戦争の終結を望まないのと同じであると解釈されても仕方がない。少なからずウクライナ国民は戦争の終結を祈っていると思います。それはロシア国民も同じだと思います。 

互いに歩み寄るべきです。 

 

▲39 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはプーチンを痛烈に非難すべきだが、まるで盟友のように扱っている。その姿勢は非難されて当然だが、その仕返しのようにゼレンスキーを非難するのはまるで子供だ。トランプもプーチンや習近平と同じ種類の人物に思えてならない。あるいはもう80歳に近いので、判断力が鈍っているのか。アメリカは大変な人間を大統領にしてしまった。この4年で世界は大きく変わるかも知れない。 

 

▲86 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は開戦前からウクライナを利用していたアメリカにも責任はある。なのに、ロシアが牽制してた時にウクライナを支援することにバイデンが弱気の姿勢を見せたことが事の発端。 

そのアメリカがロシア寄りの姿勢を示しているならゼレンスキーの言い分も理解できる。この戦争はまだまだ泥沼化していく未来しか見えない。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えてもウクライナに有利な展開で、戦争は終結するとは思えない。 

 

もし有利な展開になるとしたら、プーチンが高齢で自然死するのを待つぐらいしか望みはない。その間にどのくらいの命が奪われるのだろうか? 

 

もしトランプ氏介入により、もしウクライナにとても不利な終結方法になると、世界はどうなるのだろう? 

 

素人考えで難しい国同士のパワーバランスが崩れた果てのことは私にはわからないけど、どちらの国も今までも、そしてこれからも、戦争が終結しない事には、多くの命が奪われ続け、そして世界の穀倉地帯である、この地の戦争により、あらゆるものが値上がりする引き金にもなってることは確か。 

 

ゼレンスキーは対話の席に座らねばならない。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国では大統領が代わると対日政策が180度変るのを見て、民主主義国家としての価値観・約束はそうあってはならない痛感したが、トランプ大統領の言動をみると、米国も大統領が代わると何を言い出すかわからない、という不信感しかない。西側の分断を企てる中露に対して、石破政権も、欧州も、米国一辺倒のリスクを想定すべき時期になったように思う 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの発言内容は日本にも大きな影響を与えました。 

日本が中国やロシアから侵略され、日本が防衛のため紛争となった場合、トランプは同じことを日本に言う可能性があります。 

ウクライナと同じことにならないよう日本は防衛力の強化(スパイ防止法等も含む)を早急に行う必要があります。 

中国、ロシアは日本に侵略しても関与しないと思われたら行動に移す可能性があります。 

我々国民は選挙で意思をしっかり伝えなければならない。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大国と戦うにはベトナムが 如何なる策でアメリカと闘ったか見習うといい、アフガニスタンからロシア(ソ連)も逃げ出した、永い闘いにはなるが 地の利を活かして ウクライナには頑張ってもらいたい。 

 

▲72 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが大統領就任前にロシアでやらかした破廉恥な行為についての物証という決定的な弱みをプーチンに握られていて、言いなりにならざるを得ないという疑惑が事実なら、トランプがメディアだけでなくCIAを恐れ、長官を自分の子飼いに挿げ替えたのも、ロシア寄りの立場を取るのも納得で、米国の政権が事実上ロシアの傀儡政権というトンデモない事態ということになる。 反トランプのメディアは今必死で真偽を探っているはず。これから何が出て来るか楽しみです。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

まー、最初のフェイズとしては、ゼレンスキーでなければ外交努力で避けようと思えば避けられた可能性のある戦争。 

 

そして、今のフェイズは、確かに国民が何を望んでいるのか分からないので、選挙なり国民投票なりが必要だろう。 

 

戦争は最後の手段であり、起きてしまえば悲惨な毎日が始まる。 

もしもロシアが核を撃ってきたらどうするつもりなのだろう。 

 

戦いたい気持ちはわかるが、これが長引くのはウクライナにとって良くないとは思う。 

 

まずはリーダーの行いを国民が評価して、それから次のフェイズへ。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言から日本の防衛や安全保障についてのトランプの姿勢もわかる様な気がする。 

この4年間は防衛面でアメリカの協力は期待出来ない、いや、無いに等しいと覚悟した方が良いかもしれない。 

建前だけでも良いから核防衛の議論を今すぐにでも始めなければ日本も中露に対抗出来ないという自覚が必要だと感じます。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ、プーチンが親ロシア派のウクライナ大統領を立てさせるとか報道も出てますね。 トランプが欧州を議論の席から外すとわざわざ宣言してるのも、欧州側が烏合の衆で利害がバラバラ、そして文句は言っても具体的に何も手が出せないのを見透かしてる。 

 

実際ドイツやイギリス・フランスなど、どの主要国も言及してない。裏で首脳陣と握ってる可能性も強いけど。 ウクライナが実質ロシア領になったところでNATOがロシアに戦争仕掛けることも考えにくいし、アメリカからすれば地政学的なリスクは少ないし、この侵攻さえ終われば余計な支援コストがかからない。  

 

侵攻は5月の対独戦勝記念日までにクリアするという見立てだけど、結果としては、ゼレンスキーとバイデンが無駄なコストを使い人々に血を流させた戦犯だとトランプが喧伝して締めることになりそうだね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

戦時下で選挙は困難だと思います。元々、ウクライナの兵器は対ロシア用ではなく、対ヨーロッパ用でロシアの払い下げ品のようなもの。まさかロシアに使うとは誰も想定していなかったでしょう。戦力も一時的なもので、ヨーロッパが攻めてきたらロシアが来るまでを支える戦力しかない程度。勝てない戦争を始めたのではなく、防衛を強いられただけで始めたのはロシアだと思います。ウクライナに兵器を供与したアメリカにも責任はある。バイデン大統領がやった事だから間違いではなく、アメリカ政府として発言するべきだと思います。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これがトランプの掲げるナショナリズム、ということが明らかになった。今の時点では「ウクライナ」に対して行われるが、これがいつ「日本」にすり替わってもおかしくない。なぜなら、トランプは中国との関係を良くしようとしているからだ(例えばTikTokを使えるようにする)。有事への備えはますます重要となった。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーは一貫して言っている「取られた領土をすべて取り戻す。2014年の状態まで」 

勇ましいのは国民からすると頼りがいがあるのかもしれないが、3年経過してもなにも変わらないし、どんどん人が死んで建物が壊され、金が湯水のごとく消えているだけ 

現実的に見ても歴史的に見ても、戦争を行ってもどちらにも納得できる解決策などありえないし、領土とか行っても、ほんの少し前にソ連から独立しただけだから、そんなもんにこだわるのもどうかと思う。欧州の領土なんてしょせんそんなもんだよ 

 

戦いたいのなら、自国だけで完結してくれ。よその国にほぼ全ての兵器をもらっていて、勇ましい言葉と履き続けるのは恥ずかしいことだと思うよ 

 

もう日本も離れたほうがいいよ、欧州にまかせればいい 

日本は全く関係ない 

 

▲66 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

独裁者の2人に独裁者呼ばわりされるのは疑問。これは戦争ではなく侵略である。一方、和平合意は突破口が必要でアメリカの独裁者がそれをするのであればウクライナも暫く黙るべき、最終的な停戦内容は当該国2国で合意するべきものなのでその時に思う存分発言すればいい、その前の合意内容を無視してもいいであろう。また、アメリカの独裁者はウクライナの地下資源の利権を全てくれとは都合がよすぎる交渉事なの停戦後の経済復活の一つの候補として話し合えばいい。もちろん、ロシアの独裁者が無条件撤退し侵略前の領土を返すのは当然のことだが実際問題あり得ないであろう。 初めから全ての国が満足できる内容は無いと思うので嫌であるがどこかを諦めるしかないと思う。一方、EUの力と実行力がないことは今回も露呈している多くの会議をしているにも拘わらず何の成果もあげられない。 

 

▲31 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

独裁政治はどの国も大なり小なりあると思う。 

日本だって、隠れ独裁政治で長期的に自民党パラダイス。品質が良いのに、安い日本となってしまった。 

トランプさんは確かに強引だけど、ロシアとウクライナの戦争が長引き過ぎている為、誰かが止めなきゃならない。 

アメリカは、出来る限り中立の立場でいて欲しいとは思う。 

でも、そんな事も言ってられないんだろうと推察します。 

そもそも、ロシアがちょっかい出さなければ、戦争にはなっていない。 

話し合いで解決する方法を見出して欲しい。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いに妥協案を持たずいつまでも通らない主張をし続けてるんだからそりゃ最後には武力で決めるしかないよねー んでその武力(仲間とかも含めて)を用意できない方が結果的に妥協させられる ウクライナはロシアに勝てる無いし仕掛けたくなくなる様な外交カードを自前で用意できなかった時点で端から負け戦な訳だし 長期戦になって政権が変われば主張も変わる事なんて当然織り込んでおくべきだし、アメリカが居なければ早期降伏やむなしな立場でいてさんざ支援してもらったアメリカを非難できる立場にあるのか?とも思うけど 弱い立場を他力で助ける事は必要だけど弱い立場を振りかざして主張するだけしてその大部分を他力に頼る姿勢に個人的には疑問を覚える 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアがウクライナへ侵攻したことが切っ掛けなのに、ウクライナが戦争を始めたと言うトランプ大統領、プーチンの口車に乗らされたようだ。トランプ大統領には世界平和のために尽力して欲しい。 

戦争を終わらせるにしても、あくまでもロシアに有利になるような方策は避けなければならない。でないと、ウクライナ戦争が終わった後に、ロシアがヨーロッパに再度侵攻するかもしれないし、また中国には周辺の軍事侵攻に勢いを与えてしまう。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプにかかると、すべての意味が逆転してしまう。 

彼からすれば、プ−チンは選挙で選ばれた民主的な大統領なのだろう。 

 

今までのトランプの発言から分かるように、トランプの米国はもう西側の一員ではない。 

 

近々開く米ロ首脳会談は、新たに米ロ同盟を結ぶ一歩になるだろう。 

 

▲214 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の発言は、世界をメチャクチャにするような発言が多い。でもこれはアメリカ国民が選んだ結果。『アメリカンファースト』つまり自国の利益わ、優先にするあまり他国との調和がとれなくなり戦争へと突き進むようになってくる。日本はアメリカの属国としていいように利用されるようになっていく。日本は防衛費がどんどん増えていき国民は税金をむしりとられるようになっていく。そんな気がする。 

 

▲96 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今まさに民主主義と世界秩序が崩壊し始めている。ロシア寄りというより同じ独裁者同士で世界を席巻したいのかと思えてしまう。ウクライナはロシアに侵攻された国で、領土を奪われ続けている。精一杯の反撃も欧米諸国の支援を受けているが、それでも4州とクリミア半島は依然ロシアが掌握していて、これでトランプ介入の停戦になれば領土は完全にロシアにものになるだろう。NATO加盟も許されず下手をしたら非武装やロシア軍駐留するという条件も付けられるかもしれない。これにヨーロッパ諸国が何処まで、もの言えるかどうかだ。私たち日本人は遠い国々の話だから関係ないと思ったら大間違いで、我々の生活にも大きく影響を及ぼしてくることになるだろう。だから無関心ではいられない。米国内でも民意がトランプの独裁に反対を唱えその数も増えている。大国の思うままに小国が飲まれないよう世界中の民主平和主義者が食い止めなければならないと思う。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏、始まりました。前回政権時と同じです。 

アメリカの支持者は主に愚者で構成され、かつ盲目なので、彼の言う事を信じるでしょう。日本でトランプ寄りであった人々はこれをどう見ますか?せいぜい4年しか経ってないのに、前回の事を忘れてしまったんですかね。経済どうこうと分かったふうな事を言ってた方々、これが前回同様の現実です。間税戦争も始まってます。 

何より問題なのは、トランプ氏の一連の発言はディールのためにわざと言っているとは思えない部分です。多分本気で言ってるのでしょう。普通に考えれば、誰が独裁者か分かろうものですが、彼には分からない。この件に限らず、これから日本にとっても、悪夢の4年間が始まってしまいました。 

 

▲104 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

微妙な立場の日本、同盟国アメリカ大統領であるトランプは金を食う戦争を終わらしたい、戦っている所がアメリカの利益にもならないウクライナだからなのは分かります。 

正義感から全面的に支援して来たが、もう三年です。 

侵攻したら制裁を受けるというのは、もう充分ではないかな。 

中国が台湾侵攻したら、同じようになるのは明らかになりましたから。 

生活が苦しいアメリカ国民がそう望むのならば、ヨーロッパ諸国がどう叫ぼうが支援を止めるでしょう。 

トランプとは大衆の動向に敏感ですから仕方ないでしょう。 

ロシアの粘り強さに付き合うと世界のインフレは止まらない事実があります。 

私は正義はもう充分、生活重視です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このままウクライナが辛酸をなめるかたちで停戦の方向に流れることでしょうが、このことはまず間違いなく第三次世界大戦のリスクを高める結果となるでしょう。この侵攻により、ロシアは領土を拡大し力を蓄え、また中国や北朝鮮との連携を強化することになります。中国とロシアがタッグを組み、台湾や日本を進行する引き金にさえなりえます。 

 

▲9 ▼6 

 

 

 
 

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