( 268058 )  2025/02/20 18:03:00  
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英元首相、米大統領に反論 日本軍の真珠湾攻撃を例に

共同通信 2/20(木) 10:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f61f56325cfd741dfe830975eeee64c02eb538ba

 

( 268059 )  2025/02/20 18:03:00  
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元英国首相ジョンソンは、ロシアのウクライナ侵攻に関連してトランプ元大統領がウクライナを非難した際、「真珠湾で日本を攻撃したと言っているようなものだ」と反論した。

(要約)

( 268061 )  2025/02/20 18:03:00  
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英国のジョンソン元首相(ロイター=共同) 

 

 【ロンドン共同】ロシアのウクライナ侵攻を巡ってトランプ米大統領が「ウクライナは(戦争を)始めるべきではなかった」と発言したことに対し、英国のジョンソン元首相は19日、X(旧ツイッター)に「当然ながら戦争を始めたのはウクライナではない。米国が真珠湾で日本を攻撃したと言っているようなものだ」と投稿し、反論した。 

 

 トランプ氏は18日の記者会見で、ウクライナに戦争開始の責任があると示唆した。首相在任中、ウクライナ支援に尽力したジョンソン氏は太平洋戦争の発端となった旧日本軍による米ハワイの真珠湾攻撃に触れながら発言に異を唱えた。 

 

 

( 268060 )  2025/02/20 18:03:00  
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(まとめ) 

投稿されたコメントからは、日本の歴史的な出来事である真珠湾攻撃を例に挙げることに対する賛否が見られます。

一部のコメントでは、アメリカの挑発や行動が日本を戦争へと追い込んだという見方が提示されています。

また、ウクライナ情勢やロシアの侵攻についても様々な意見があり、国際政治の複雑さが浮き彫りにされています。

トランプ政権や英国元首相の発言に対しても批判的な意見が多く見られました。

歴史的事実や現在の国際情勢に対する懸念や洞察が、コメントの中に広く反映されている印象です。

( 268062 )  2025/02/20 18:03:00  
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=+=+=+=+= 

 

戦争を望んでいたのは、アメリカの方だ。石油禁輸などあらゆる挑発を日本にしかけた。日本は戦争を避けようと可能な限りの譲歩を行なっていた。1941年の日米交渉でも日本の譲歩にハルは心を動かされ、暫定協定案でまとめようとした寸前でそれを破棄し決裂させたのがルーズベルトだった。 

ルーズベルトは、そこまでして日本を徹底して追い込み日米開戦をしたがっていた。 

 

▲6371 ▼884 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本にとってはこの例えが正しいかそうでないか、などということが問題なのではない。 

元イギリス首相が、こういうところで今だに真珠湾を出してくることが問題なのである。 

例えを出すならもっと他にもあるはずなのである。 

 

戦争が始まった当初にゼレンスキーが、アメリカ議会でロシアの侵攻になぞらえて日本の真珠湾攻撃を出して大喝采を浴びたことがあった。 

多くの日本人はそのことをもう既に忘れているのだろうか? 

 

日本はウ露戦争において西側陣営として、またNATOのパートナー国として完全にウクライナ側に立って多大な財政援助をして来た。 

日本国民が殆ど知らされていないようなことまで岸田前首相は約束して来ている。 

 

欧米諸国が日本という国をどういう立場のどういう国と見ているか、をこういう一件からも認識した上で国際社会で動くようにしないと、思わぬことや思わぬタイミングで日本は梯子を外されることになりかねない。 

 

▲3979 ▼772 

 

=+=+=+=+= 

 

先制攻撃を受けたのが、アメリカだと真珠湾攻撃だったから例として使ったって事ですよね。 

理由はともあれ、アメリカに先制攻撃しました。 

別に日本が戦争するように仕向けられたとかの経緯の真意は今回は関係ないと思います。 

それをいうと当時の日本がそうだったように、理由は別としてもロシアもウクライナに攻めざるを得なかったと言い出す人もいるでしょうから 

 

▲474 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプとプーチンとの会談で・・・というのは納得できない。本来なら、アメリカ・NATO・ウクライナ・ロシアで和平交渉するべき。それを、ウクライナやNATO抜きで話しをするのは、いかにも、トランプが『平和へ導いた』という印象が欲しいだけ(ノーベル平和賞が欲しい)と言う感じがする。米の援助がかなりの割合を占めている以上、米が援助しなければ、ウクライナに勝ち目はない事を良い事に、レアアースも得たいので米が言う事をきかせようとしている。しかし、ウクライナはロシアとの協定はしないでしょう。ソ連時代?に 

食料を奪われ200〜300万人が餓死した歴史が2度もあるし、近年ではクリミヤ半島を一方的に併合された。その上で、今回の侵略。仮にロシアとの平和を迎えたとしても、ロシアは平気でまたウクライナを侵略するでしょう。そして また戦争。約束を守らずに侵略する国との和平などあり得ないと考えるのは当然でしょう。 

 

▲1427 ▼204 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーの真珠湾持ち出しとジョンソンの真珠湾の喩えは意味合いが違うし現状では日本は平和だしウクライナの事を考えれば例え話を批判する気は無い。 

 ジョンソンはトランプに対してよく言ってくれたと思う。 

戦争はグローバルにならざるをえないし特にアジアの国である日本は中国ロシアに接しすきあらば侵略される立場にある事を思えば日本独自で戦えるほどの軍事力はもちろん核保有もしていない。 

 今東アジアにおいてクワッド4を始めとしフランス、ドイツ、そして英国、カナダなどの軍艦が日本に寄港し共同演習などを行なっている。 

 増大する中国の軍事力を考えれば日本が非核化の旗振り役になる事はそれを政治活動のツールにしている人以外は全く為にならない事だ。 

 中国と仲良くありたいのは当然でも自国を守る為に軍事的に何もしなくて良い訳ではないのだ。 

 

▲145 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

ジョンソンちゃん、思い込みの強いトランプちゃんに何言っても始まらないよ! あと4年待つしかない。もしかすると、憲法を変えて大統領3選もありうるかも! 

 

▲129 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、日本軍が真珠湾攻撃をするに至ったのは、米国等の国々による対日石油禁輸があったわけですよ。油が切れるまでに二、三年。どうせ座して死を待つよりはということで、それが日本に対米戦に踏み切らせた大きな要因だったわけですよ。しかし、欧米による対日石油禁輸にはこれまた理由があったわけで、その理由にはまた理由があったわけで・・・ということで遡ったらきりがない。つまり、誰のせいで戦争が始まったかなんて、突き詰めればきりがないわけです。ただ、大きな節目としては2022年の2月22日は大きかったよねというのは議論の余地がないと思います。誰がどうしたの? ロシアがウクライナに攻め込んできたんですよ。ただ、この戦争を「ドンバス戦争」という一連の紛争の一局面としてみたならば、ロシアが攻め込んできたのにも理由があって・・・ということになりますね。とにかく、ドンバス問題の解決は重要です。トランプでは力不足。 

 

▲982 ▼225 

 

=+=+=+=+= 

 

恣意的に部分しか載せないところに偏向を感じる。以下のように全体を把握したほうがよい。 

 

—— 

在任時にウクライナ支援を続けてきたイギリスのジョンソン元首相は19日、自身のSNSアカウントで、「ウクライナが戦争を始めたわけではない。それはアメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」と述べました。 

 

また、「トランプ氏の発言は歴史的に見て正確であることを意図しているのではなく、ヨーロッパ人にショックを与えて行動を起こさせるためのものだ」とした上で、ヨーロッパを中心に凍結されたロシア側の資産などをウクライナへの支援やアメリカへの補償に使うべきだとの認識を示して、ヨーロッパ各国に迅速な対応を求めました。 

 

▲189 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争は、戦争を起こすと得をする奴らによって起こされていると思います。どちらかを焚き付けたり、儲け話を持っていき片方が威嚇、攻撃すれば戦争は簡単に起こせます。勿論国が動くのでそんな簡単な話ではないですが日本政府を見ても分かる通り政治家も人間です。自分の身は可愛いしお金は大好きだし欲と権力に弱いものです。何十年何百年とそういう人を焚き付けたり誘惑してきた奴らからしたら戦争を起こさせるのは簡単なのかもしれませんね。 

 

▲180 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの言い分としてはNATOの拡大が引きがね、というのが日本人には一番理解できるところではある。 

このきっかけ自体は理解できないでもないが、しかしながらやってしまったことは侵略戦争。ロシアからしたら他に解決方法はなかったのだろうか。経済制裁を受けてロシア人自体も幸せにはなっていないと思うし、恐怖政治になっていると思う。 

 

▲26 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争開始の経緯は違えど、事実をねじ曲げるようなことがあってはいけないと言う意味での例えだと思う。トランプはアメリカファーストと言う旗印のもとでビジネス感覚で話を進めておりプーチンの機嫌取りをしている。 

これでゼレンスキーが否定され、プーチンが国際社会に戻るようなことがあってはならない。 

侵略行為を始めて更に核攻撃をちらつかせたことから、人類の驚異であり戦争犯罪者として裁かれなければならない。 

ノーベル平和賞と言うワードが出ているがトランプなんかに相応しい言葉ではない。 

 

▲356 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民としては大変複雑な気分にさせられる話題ではあるが、例えとしては言い得て妙でもあると思わされちゃうんだよなぁ。 

 

先の太平洋戦争において、「実際に」開戦の火蓋を切ったのは日本だから、「そこに至るまでの経緯がどうであれ」日本から開戦したという事実そのものは動かしづらい。 

 

ロシアのウクライナ侵攻についても、先に手を挙げたのはロシア側だからこれを悪と断じる論調が主流だけれども、そこに至るまでの経緯を踏まえると、ウクライナ側も必ずしも清廉潔白だとは言い切れない。 

 

結局のところ、問題解決の手段として「暴力」を選択してしまった時点で、相応に批判されることは受け容れなければならないんだよね。 

もちろん「正当防衛」や「情状酌量」といった例外規定もあって然るべきだとも思うが。 

 

▲53 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国として正常に機能しているのならば、ならず者が国に侵入してきたら撃退するのは当たり前のことだ。当初ロシア側はもっと早くにこの作戦を終わらせる予定だったし、国力の差を考えれば依然としてウクライナがロシアに対抗しているのは奇跡と言えるかもしれない。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「真珠湾攻撃」を持ち出されたのは、敢えて沈黙します。特にその良し悪しについては(色々言いたいことはあるものの) 

しかしこれはトランプ氏の歴史の知識、見識だけでなく、現状認識の能力も疑ってしまう 

選挙戦の時に彼は散々バイデン氏の老化を攻撃していたが、考えてみれば彼も任期中に80歳を越える 

彼もまた自身の老化を省みるべきではないだろうか? 

 

▲361 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

どの時代の戦争にも政治が 深く関わって居る経緯があるので 

それを事前に改善出来たら 過去の戦争の様に簡単には 起きなくなるでしょうし 

核兵器を全面禁止にしたら 通常戦での戦いだけになり 戦力は拮抗してしまい 戦争なんてギャンブル行為と同じリスクに低下してしまい 

無駄で無意味な事になるだろうから 進んで戦争なんてやりたいとは思わなくなって来ると思いますね。 

 

▲174 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアにおおきく接する決して小国ではナイウクライナが、微妙な中立的立ち位置を崩し、ロシアからの侵攻の抑止の為ではあろうが、NATOに加盟する動きを見せたというトリガーは、挑発としては十分すぎて、ロシアの侵攻の口実となり得る物だったとは思う。何かのきっかけで「互いに怖れから」叩き合うことに成る土壌はあった。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権になって露ウの和平交渉が始まったのは良いとしても、歴史の事実を曲げてまで、ウクライナに非があると発信する政権は本当に恐ろしいと思います。英元首相のようにトランプ政権に対して反論や異議を唱えて頂きたいです。また、トランプ氏とプーチン氏のケミストリーが合うのであって、この和平交渉によってどれだけロシア側に有利な事になるか、誰の目にも明らかだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に真珠湾攻撃で日本がアメリカを攻撃したのが事の発端みたいなこと言ってるけどさぁ。。。 

ロシアがクリミアを併合したときロシア兵が民兵として送り込まれているって欧米諸国はこぞって批難してたじゃん。 

アメリカも中国国民党を支援するために米兵を民兵として送り込んでた訳で、その前からブロック経済で日本を市場から排除したりアメリカが色々ちょっかいを出した結果が太平洋戦争なんよ。 

何も日本は無理にアメリカと戦いたかった訳でもない(ロシア極東や中国を大東亜共栄圏に囲い込んで地盤を確固たるものにする事が当時の日本の真の目的だったから太平洋を挟んで向こう側にあるアメリカ大陸は本当にどうでも良かった)のに分かってんのかな、こいつら。。。 

 

▲94 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ジョンソン元首相には真珠湾、例に出していただいて、光栄ですね。 

確かに米国が米国本土に軍事攻撃を受けたのは歴史上、真珠湾以外に 

ないですものね。9.11はテロであって、軍事攻撃とは言えないし。 

その意味で日本は、良しあしは別にして歴史的なことを行ったね。 

 

▲145 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま和平交渉をしてもウクライナ側もロシアに一部の領土を割譲するような案はのまないだろうと、敢えてウクライナを責め立てるようなドギツイジャブを打った後にゼレンスキー大統領と対談して「あれは言いすぎた、君は思ってたより全然賢い大統領だ。そこで提案だが一部の領土をロシアに渡して停戦に持っていかないか?」とウクライナ側に促すのかな?と考えてしまいました。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

真珠湾攻撃を例に出されてるは置いておいて、 

 ウクライナ侵攻はゴルバチョフが生前いずれ起きうると憂慮しているインタビューをNHKで観た。内容はソ連崩壊での米国がソ連の属国といえる旧ワルシャワ条約機構国をNATOに加盟でロシア包囲網を築き続けていること。 

 サッカーWカップ、ソチオリンピック開催でG8入りし豊富なエネルギーで国勢を回復したと自負したプーチンとしてはキーウ公国以来の兄弟国、ウクライナの西側化は屈辱的と感じ許せなかったんだろう。 

 そういう角度から見ればこの戦争は米国が時間を掛けて仕掛けたというふうにも見える。(だからといってロシアの侵攻を正しいとはおもってはいない) 

 やっかいなのは今のロシアが真珠湾攻撃時のような資源無い国ではないことで特にEU経済に多大影響する国ななかEUが参戦可能性も低い。 

 ウクライナ1国だけで勝てる相手でないことは確かだと思う。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的に日本は宣戦布告なしに真珠湾を先制攻撃してしまったが、そこに至るまでには不運な手違いがあった。 

今さら責任云々したところで意味は無いので敢えて言わない。 

でも、5大常任理事国の元首相ならもう少し思慮深い発言をしてほしいものだ。 

しかし今般のウクライナ戦争は明らかにロシアの領土野心だろう?ウクライナ国内のロシア人保護とか、保護を希望する人をロシアが引き取れば良いだけの話し。ウクライナ領深くまで軍事侵攻し、市街地や農地を徹底的に壊滅状態にする必要なんて全くない。 

連邦独立の際に侵攻しないとの約束で核兵器を取り上げておきながら、ロシアはウクライナの原発に攻撃を仕掛けて深刻な脅威を与えている。そして戦況が芳しくないと核兵器の使用までちらつかせて脅している。 

この戦争がロシアに何のペナルティーもなく終結したらロシアはまたヨーロッパのほかの地域に進攻するだろう。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ジョンソン元首相の指摘は妥当であり、戦争を始めたのは明らかにロシアだ。トランプ氏の「ウクライナが戦争を始めるべきではなかった」との発言は、事実誤認か意図的なミスリードと言える。ジョンソン氏の「真珠湾攻撃になぞらえた反論」は、トランプ氏の論理の矛盾を的確に指摘している。もし彼の主張を認めれば、「アメリカが日本を攻撃して太平洋戦争が始まった」と同じ誤った歴史解釈になってしまう。トランプ氏の発言の背景には「アメリカ第一主義」があり、ウクライナ支援の正当性を否定する狙いがあると考えられる。しかし、その結果、ロシアの侵略行為を正当化し、国際社会の安定を損なう危険な発言となっている。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

2014年に米国が裏で手引したマイダン革命によってヤヌコーヴィチ政権が転覆。 

従来の親露派から親欧米派に覆った。 

政権樹立に反発した旧来の親露派が対抗手段としてクリミアに露軍を招き入れて自発的に併合する事態を引き起こす。 

これに呼応してウ東部各地が次々と蜂起。 

ドンバス戦争という内戦が勃発する。 

新政府はできて間もないことや正規の手段で樹立した政権ではなかったので求心力に乏しく、戦況は親露派が優勢だった。 

そこで戦力補強として、それまで厄介者だった武闘派のネオナチ組織を戦力に参入させ、形勢逆転に成功する。 

成果を出したネオナチメンバーが正規軍化や政権中枢に参画するようになり、NATOや国連に非難されるようになる。 

一方不利になった親露派は同様に戦力補強の対抗手段で露軍の参戦を要請した。 

こうして露軍はネオナチ退治を名目に参戦することになった。 

これがウの一部始終。 

真珠湾とは全然違う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

英国元首相の発言が正しいとか間違ってるとかは別にして80年経てもこのような感覚を持っている人が多いと言う事が問題で人種差別も相まってヨーロッパでも日本人差別が多く存在しています。 

安倍さん亡き後の日本の存在感が薄れ岸田さんがウクライナへの多額の支援をしようが関係ない状況で復興支援でも蚊帳の外になるのは明らかです。 

そのようなデリケートな時期に石破総理は何と80年談話をだそうとして時代を戻そうとするような動きが有るとか? 

いつまで謝罪外交をして世界に羽ばたこうとしている若者に足枷を履かせるのか理解に苦しみます。 

 

▲213 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

真珠湾攻撃を例に例えるのはあまり気分の良いものではないが、間違いだったとは思う。 

でも、ウクライナの場合、全面的にロシアが悪い。馬鹿みたいな無茶苦茶な理由をつけたものの、それが正しくないのは明らか。 

必ずしも支援された方が正しいとは言えないが、今回の支援はウクライナの正しさを示している。 

それにしても早く終結して欲しい。 

一般市民が一番の犠牲者だから。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

例え方の問題 

 

幾つかの国でやはり真珠湾攻撃が問題だったという認識があること、そのことだけは日本として真摯に認識しておかなくてはいけないと思う。 

 

その一方で、NATOとの結びつきを強く、また次期戦闘機の共同開発もあるなかで、この発言は必ずしも相応しくないであろうこともまた認識してほしい部分もある。 

 

現職首相でないことはその重みが幾らか軽くはあるけれども。日本も元総理の鳩さんが無責任な発言を繰り返していることも、そこも反省したいのだけれども、こればかりはどうにもならない。 

 

▲88 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

日本軍による真珠湾攻撃は米国のルーズベルト大統領が戦争を欲していて日本を外交的に追い詰めたことによって起こった。真珠湾攻撃後、集まった記者団に対しルーズベルト大統領は「驚いたかな?我々は驚かなかったかもしれないよ」と語った。チャーチル首相はルーズベルトに対しドイツに対し参戦するよう要請したが、ルーズベルトは枢軸側が一撃を加えることによって第二次大戦に参加するようにしたかった。それは国民に対する選挙公約に拘束されてであった。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

真珠湾攻撃はアメリカの挑発により、日本が追い込まれた結果だろう。 

ただアメリカは想像以上に日本が強く、相当の戦死者を出したことにショックを受けた。 

真珠湾だけでなくアメリカ本土のオレゴン州やアッツ島も攻撃を受けた。 

原爆でようやく戦争を終わらせたものの植民地だったフィリピンを手放し、その後の朝鮮戦争では北緯38度線で休戦、ベトナム戦争では敢え無く敗北し南ベトナムは消滅した。 

一方、イギリスはアメリカ独立戦争で植民地だったアメリカを失い、第二次大戦で日本に東南アジアの植民地シンガポールやマレーシア、ミャンマー(ビルマ)を占領され、その後の独立のきっかけとなった。 

香港は日本占領後植民地に戻ったが、中国に返還された。 

インドも英植民地から独立し、インド・タタは現在イギリス・ジャガーランドローバーの親会社である。 

現状ボリス・ジョンソンの大英帝国的歴史観で、なかなか世の中動かないのも事実だろう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の真珠湾奇襲は、世界的にも卑怯な戦法の代名詞になってる。近世では他に例がないから私たちの孫の世代以降でも変わらないかも。中国や韓国の反日も同じ根っこをもつ。 

 

日本には水に流す(チャラ)という文化があるけど、世界にはない。許しても忘れないという文化は世界共通。 

 

つくづく日本の先達たちのやらかしたことの罪深さは深刻だと思う。私たち現代の日本人が引き継いで償っていくしかない。 

 

▲107 ▼449 

 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米は、真珠湾奇襲攻撃を加えた日本が、原爆で被害者の立場になっている事を強く不満に思っている事が分かりますね。 

どこで歴史修正が行われたのか。やはり、沖縄の日本返還がその元凶だと言えますね。 

日本にひどい目に遭わされた沖縄が、住民を命がけで救ったはずのアメリカに背を向け日本復帰した事そのものが歴史を捻じ曲げる元凶となっているのです。 

アメリカは沖縄を取り戻さない限り、いつまでも悪者にされ続けると言うことなのです。 

歴史の面でも、アメリカは沖縄を取り戻し捻じ曲げられた歴史を正す必要があるのです。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

イギリスのジョンソン? 

第二次世界大戦を考察した著作としてアメリカでベストセラーになった、ウェデマイヤー著「第二次大戦に勝者なし」によれば、ヨーロッパの戦争は植民地獲得競争に於いて先んじて世界中に植民地を持ち、世界帝国を築いていたイギリスと、遅れて工業化が進み植民地獲得競争に乗り出したドイツとの戦争と著されています。戦況が不利になったチャーチルがアメリカのルーズベルトを巻き込んだと書かれています。アメリカは国内では戦争に参加すべきではないとの声が強く、ルーズベルトも戦争不参加を選挙公約に当選しました。そしてドイツに関しても、日本に関しても、アメリカとの戦争は望まず、最後まで戦争を回避しようと努力していたことが書かれています。つまり、イギリスのチャーチルがドイツとの戦争をヨーロッパ、更には世界大戦まで拡大させたとされています。イギリスのジョンソンによる、イギリスとチャーチルの擁護ですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この件はそんなに警戒するほどのこととは思わない。そもそもアメリカに対して正規軍が正面切って大規模に攻撃した例なんて他に思いつかない。その意味では、トランプにもわかりやすい例として挙げただけだと思う。そういう歴史についての教養がジョンソンにあったということだろう。 

そのことよりも、特にアメリカが自分の歴史を忘れて、正義を振りかざす方が納得できない。国家の成立・発展が、侵略と虐殺からなっていることを完全に忘れて正義ヅラして疑わず、自信を持っている姿勢には嫌悪感を感じる。 

 

▲95 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

隣国などに住む自国民や自民族が虐待されているのでそれを救う為に戦闘を仕掛けるなどと言う怪しげな論理がまかり通るのも困ったもんです 

もちろん欧米も無茶な理由で戦争しかけたりした 

しかも真珠湾に至っては日本が戦争を仕掛けるしかないように巧妙に追い詰めたとも言われてます 

 

現代だと国連の安全保障理事会が機能すればいいんでしょうけど今だに大昔からある言い訳で戦争が起きてるのは残念です 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに米国は真珠湾で攻撃をしたのではなく、受けたのです。 

が、攻撃を始めたのはアメリカであり、日本ではありません。 

1941年はアメリカが魚雷と戦闘機の攻撃を受けたのですが、1932年にアメリカがリン肥と屑鉄で日本を攻撃したのも事実です。 

お忘れなく。 

ここでの「攻撃」とは戦闘機と魚雷に限った概念ですか? 

リン肥と屑鉄も武器ですが。 

 

▲46 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

経済封鎖など日本がそうせざるを得ないほどひどく挑発された結果が真珠湾攻撃だ 

 

ロシアのウクライナ攻撃と類似性がある 

 

そもそもキューバ危機の経緯を考えれNATO拡大の危険性は十分予測できたはずだ 

 

ウクライナ危機は西側の危険な冒険主義者たちが作り出したものと断言できる 

 

そのせいで無辜の人々が犠牲となった 

 

余りにも罪深いことだ 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前提として日本は当時アメリカと戦って勝算がないことを理解していたことは当時の政策シンクタンクの資料から判明していました。今では歴史の偉人のように語られる山本五十六などを筆頭に軍上層部がどうしても真珠湾攻撃を立案し打って出たいと主張したのは、山本五十六がハーバードで学んでいることなどは単なる推察の材料ですが当時のアメリカ側の様々な諜報活動もあってのことと思います。歴史を語れるのは勝者のみで現在の世界の枠組みを超えるためにはトランプのような変わった人物が出てくるのもある種必然だったのかもしれません。ウクライナの紛争もニュースで言われるような気の狂ったプーチンが突然攻めてきたではなくその経緯が明らかになることを期待します。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの発言内容に踊らされないほうがよいと思います。 

トランプはディールの人であり、駆け引きのため口ではめちゃくちゃ吹っ掛けるのは第一期政権からわかっていたこと。大統領令や予算の付き方、ディールの内容といった結果のみで評価したほうが良いと思います。 

 

今回の発言は、トランプとゼレンスキーでプロレスしているように見えます。 

事前にトランプとゼレンスキーで会談済みのため、なんらかの合意のもとで動いていると見たほうがよいと思います。 

 

孤立しているプーチンの味方と思わせることで、プーチンを交渉のテーブルに付かせることが目的かもしれませんね。 

EUに危機感をもたせることで、ウクライナ支援に本腰を入れさせるためかもしれません。 

停戦後のウクライナ国民のヘイトをゼレンスキーではなく自身に向けることで、ゼレンスキーの再選をサポートしている可能性もありますね。 

 

▲15 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはウクライナ侵攻を正当化するための理由としてロシアを防衛するためだ。本当の敵はアメリカだ、と強弁してきた。 

また、開戦当初、わが国でもロシアの侵攻に抵抗して国民を流血の危機に招いたゼレンスキーが悪い、といったコメントが散見されたが、いずれもプーチンの横暴に目を閉ざすものである。 

アメリカもこの不条理な事態を黙過できず、ロシアに対する経済制裁に踏み切り、また、ウクライナへの支援に踏み切った。トランプの視点はこれを逆転させるもので、侵攻されたウクライナを悪者にすることが解決への早道だと頓珍漢なことを考えている。英元首相の反論は正鵠を得ている。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

その真珠湾の攻撃前に出てきた、後に共和党のフーバー元大統領が内容を見て、好戦的内容に絶句した「ハル・ノート」がソ連のスパイによって書き上げられた、とか「貴方達の息子を海外の戦場に送らない」と公約して当選したルーズベルトが参戦の機会を伺っていた、とかそんな話題ではないですよね。真珠湾を攻撃したのは日本です。 

 

▲4 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

対日禁輸云々を論じている人もいるが、そもそも軍部の独走を許してしまった時点で遅かれ早かれこうなる流れであった。 

それに、単純かつ表層的に物事を例えるならば、ジョンソン氏の用法も決して間違いではない。 

 

軍部の独走、関東軍の横暴、対日圧力の強化に対して逃げの一手で行った南部仏印進駐など、背景はいろいろあるが、世界としては真珠湾奇襲攻撃によって太平洋戦争が始まったという認識で間違いはない。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

米国を第二次大戦に引き込んでなかったら、英国は今頃敗戦国になってたんじゃないかな。現実問題として、ウクライナは米国製の装備品のおかげでキーウを死守出来てるんだから、ここで文句言っても始まらないでしょ。ゼレンシキー大統領が戦争継続の判断を下したとして、英国はどこまで支援できるのか、銭勘定くらいはして批判した方が、説得力が出ると思いますけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジョンソンが正しい。どんな経緯があろうとも、先制で実力行使して相手国の領土に侵攻したのはロシア。 

 

クリミアの無血占領の再現を狙って、キーウ占領まで狙っていて撃退され、3年に及ぶ無駄な殺し合いになりました。 

 

ロシアの言い分のほとんどを認めようとしているトランプこそは今までのウクライナ人の命と戦費を無駄にしようとしています。 

 

▲317 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

NATOの東方拡大がなかったら、東部ドンパスロシア系住民への攻撃がなかったら、ウクライナが中立であったら、2014年のマイダン革命がなかったら、この戦争はなかったのでは。停戦協定に異を唱え、戦争を継続させたのもジョンソン英首相ですね。 

 

▲47 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに正論だと思います。 

攻め込んだ国がどんな理由付けをしようと攻め込まれた国が悪いと言う理屈が成り立つはずがありません。 

元首相とは言えこの人には今後欧州を含めロシアと言う侵略国家に対する対応に大きな役割を果たしてほしいものだと感じてなりません。 

 

▲457 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの真意がわからない。戦争を始めたのはプーチンであって、ゼレンスキーではない。トランプは、ゼレンスキーを独裁者とまて言い放った。戦時中は選挙ができない法律があるから、ゼレンスキーが暫定的に大統領を継続しているという考えに及ばないトランプのほうが、よっぽど独善的で世界の帝王にでもなったかのような振る舞い。調子に乗るのもたいがいにしてもらいたい。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ戦争が勃発して1か月ぐらいの時期にウクライナもロシアも双方で同意した和平交渉がまとまりかけたのにこの人のせいで破綻したよね。もっと戦えって無責任に煽ってたしね。 早期の和平交渉はミンスク合意の上位互換のような感じだったからあの時和平が結ばれてれば領土もほとんど取られず、死者も桁違いに少なかった。 米英はとにかく代理戦争してくれればお金は儲かるロシアの弱体化も図れるし一石二鳥だったってこと。早期に和平なんか結ばれてほしくなかったのは火を見るより明らかだよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

真珠湾攻撃の認識が70年前と変わっていないのは困ったものだ。F.ルーズベルト大統領が待ち望んでいた攻撃だったとも言えるものだった。が、トランプに反論できるのはさすが元宗主国だったからでしょうか。日本の政治家はトランプに皮肉ぐらい言ってもらいたい。石破はトラちゃんは怖い人だと思っていたけれど、優しい人だったとかワシントンの記者会見で言っていた。これじゃ、今の世界を自力で泳ぎ渡ることはできないでしょう。北方領土交渉にも影響するウクライナ和平なのである。納税者はヤリキレナイ思いだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは約20年前から、NATOによる不当なミサイル包囲網を止めてくれ、我々は、何もしていない。何かをしてくるのは、NATOである。と、ずっと国際的な場で、訴えていたことを知っておかなけれはならないと思う! 

そんな中、ウクライナを唆し、NATOに加盟させようとし、更には、親露派のウクライナ地方を弾圧していた事が引き金となった。 

日本が真珠湾を攻撃したのは、アメリカや国際金融資本の工作員が海軍上層部と内閣の近衛文麿に接触し、真珠湾に攻め込ませた。 

戦後、処刑されたのは陸軍のみなのは、海軍上層部が裏切っていた事の裏付け。 

また、当時、日本の最高ブレーンであった秋丸機関は、ドイツと共にソ連を挟撃しようとしていた。 

真珠湾を攻撃したら、アメリカが参戦してくるからね。 

日本の敗戦は、坂本龍馬等により、国際金融資本に侵食されていった結果。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーはロシアの軍事攻撃を受ける前からミンスク合意への不満を漏らし、守るつもりもないと明言していた これだけならまだしも親露地域に禁止兵器で空爆までやった 親露地域の分離派もミンスク合意に違反したことはよくやっていたが、ウクライナ政府と違い、決してミンスク合意の破棄の類は口にしなかった ウクライナ政府も親露派も違反を互いにやっていた点は同じでもこの点が決定的に異なるんだよな ロシアも小競り合いも黙認していたが、ゼレンスキーのミンスク合意への言動と実際の武力行使を受けてしまえば動くしかないやろ 

 

この辺りの事情は一般のマスコミは殆ど触れない 事情通の学者のレポートを色々探していけば見つかるけどね  

ウクライナ側から攻撃を開始した、ってのは別に嘘ではない ウクライナ政府側の違反を受けて何時でも戦争できる大義名分はあったが、それまでは自制していたってこと 

 

▲61 ▼95 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当時のアメリカがなかなか参戦してくれないことに深刻な危機感を抱いていたチャーチル首相は、日本が真珠湾を攻撃したことで喜びを爆発させている。 

一報を聞いてすぐにかけた電話の相手ルーズベルトから「これで我々は同じ船に乗ったのだ」といわれ、「これでヒトラーに勝てる! ムッソリーニに勝てる!」と確信したと書き残している。 

歴代イギリス首相からお礼をいわれても不思議ではないと思うのだが? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろドイツのポーランド侵攻のほうが例えとしては 

ピッタリだろうが、同じ欧州人なので忖度したんだろうね。 

で、心理的に距離感のある日本を引っ張り出してきた。 

 

日本の外務省はしっかり抗議した方がいいね。 

 

ウクライナに支援してるのにこういう言い方されちゃ 

たまったもんじゃない。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

永遠に云われそうだね 

 

あの時、攻撃の前に米国に交渉打ちきりを通告する予定だったのが「間に合わず」、卑怯な攻撃として宣伝され原爆二発も落とされました。 

 

当時の米国日本領事館が本国からの暗号文解読に手間取ったから(遅れた)そうだが、何やってたのかね、外務省さん(笑) 

 

いや笑い事じゃないけど、永遠のそしりを受けるに値するよね。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

てことは、ロシアを追い詰めたのはウクライナじゃん。 

日本の真珠湾に関しては、パール判事もあの状況だったら普通の国家として当然としている。おかしいのはウクライナであり、背後にいるアメリカのディープステートだ。もちろんトランプはディープステートと戦うと言っている。 

今まで陰謀論の一言で片付けられてきたことが、だんだん明らかになってきた。 

トランプのおかげで、正解が徐々に正気を取り戻しつつある。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントの大部分を見ると皆様が真珠湾攻撃を引用する事に問題点を置いているが、そうではないでしょう。アメリカ人にトランプさんの心理に届きやすくする為、アメリカ人が唯一自国領内を攻撃された真珠湾攻撃をあえて引き合いに出し、ロシアの侵攻が問題である事を考えさせようとしているだけ。アメリカが唯一テロではなく戦争を仕掛けられた実態それがポイントで述べてるにすぎない。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

第一にブダペスト覚書があり、 

第二に先制攻撃をしたのはロシアであり、 

第三に当事者の一方とのみ停戦の話が進められている。 

 

米国がどこまで本気か分からないが 

これは理不尽極まりない公平性を欠いた事態です。 

 

更に、これがまかり通ると日本にとっても 

非常によくない先例となります。 

仮に台湾有事等で他国から日本が攻撃を受けた場合、 

同様のことが起こり日本はやられ損になってしまいます。 

 

また、まだそこまで話は出ていませんが 

高確率でウクライナの復興に日本が度を越した多額の負担を 

求められる筈ですので、それも程々にすべきです。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えてもトランプが独裁者だ。完全にこのロシヤが仕掛けた戦争をネタに商売をしようとしている。彼は政治家ではなく商売人だ。頭の中は金儲けだけ。石破はすぐにトランプに対して反論すべきだ。これまでもウクライナを支援しているのだからトランプの政策は相入れない。はっきりNoと言ってアメリカとは距離を置くようにして揺さぶりをかけるべき。基地の縮小もねんといにいれて。その代わり軍備は必要。ウクライナの二の舞になる。アジア期活路を見出すべき。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

例えは良くないけど、アメリカ独立以来、本土を攻撃したのは日本ぐらいなので、他の国を例には出せなかったのでしょう。日本には同盟国としてトランプの考えは誤りである旨、しっかりと発信していただきたいですね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

勝てば官軍。負ければ賊軍。歴史は勝った国が書くが表の歴史でしょう。少し見方を変えれば日米の戦争もアメリカのハルノートでの挑発が原因とも取れる。もしアメリカが負けていたら歴史にはそう書かれていたでしょう。ウクライナの戦争も勝敗で歴史は変わります。戦争で過去の事例はあまり参考にならないと言う事ですね。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和天皇が大東亜戦争は油で始まって 

油で終わったようなものだと戦後に語ってる。 

真珠湾攻撃じゃなくて南方の油田地帯を 

占領して開戦してれば、米国との開戦は遅れて 

艦隊決戦で勝利してたら、日米戦争は停戦協定 

結べたかもしれない。真珠湾攻撃は米国の厭戦 

ムードを一変させてしまった。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経緯はともかく、この戦争に対するイニシアチブが米国から欧州に移るならそれはそれでいい 

これまで欧州諸国がウクライナ支援にあまり前向きでなかったのは事実であって、欧州がもっと積極的かつ能動的にウクライナを支援し、ロシアを撃退できるならそれに越したことはない 

 

ただ、「船頭多くして船山に上る」と言うが、欧州はまさに「船頭の多い船」であって、方針を一本化できるかが課題になるだろう 

 

あと、トランプや米国政府の発言は額面どおりに受け取らない方がいいかも 

賛成にしろ反対にしろ 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

真珠湾攻撃前夜の国際状況は、戦争中だったドイツと軍事同盟を結んでいた日本はイギリスからすれば不倶戴天の敵だったし、ABCD包囲網を主導したのも、アメリカに参戦するようソ連以上に裏工作もしていたのもイギリスだった。 

戦後だってロンドン五輪に日本の参加は拒否されたし、エリザベス女王も自身の即位式ではご出席された上皇さま相手に、公式の場では冷ややかな対応だったし、戦中の日本のイメージはイギリスがアメリカよりも実は悪いぐらい。 

 

▲69 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何も外れた事は言っていない。当時、日本がロシアとの緩衝地帯として朝鮮半島と満州を侵略し、中国にも手を出した日本を、今のNATOの緩衝地帯としてウクライナ侵略しているロシアを当時の日本と同じ事をしている、と見るのは間違ってはいない。そして米国にも牙をむいた日本に対して原爆投下で終戦(敗戦)進駐軍(占領軍)原因が有って結果が有る。 

 

▲32 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

宣戦布告後に攻撃するのが一般的な戦争のルールですが、日本は真珠湾を攻撃後に宣戦布告しました 

 

それまで基本的に中立だったアメリカでしたが、戦争のルールや手続きを守らず奇襲攻撃を仕掛けた日本に怒りを覚え、やがて太平洋戦争へと発展します 

 

現代でも真珠湾に否定的なアメリカ人が多い中「世界秩序を乱した側ではなく、攻撃される側に責任がある」のならば、真珠湾の攻撃は日本が正義という事になり、その矛盾をジョンソン元大統領は指摘しているのです 

 

▲47 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、図書館へ行き大東亜戦争(あえてこう言わせてもらいます)の本を読んでます。特に日本が戦争を起こした理由について。学校では、こういう事を学ばなかったですね。確かに戦争を起こしたり残虐な行為をしたことは事実かも知れませんがいろんな書籍を読んで欧州やアメリカの東南アジア植民地化(戦争ではないが侵略です)昔から敵対するソ連の南下などいろんな要素が絡まって起こした(まんまと罠にはめられたと言って良いかも)のが真実だと知りました。戦争終結にはソ連、満州、朝鮮での日本人虐殺、シベリア抑留、内地でもアメリカや在日に酷い目に遭いました。米英の方にも知ってもらいたいですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

47《平和への最大のチャンス、ウクライナ和平合意を壊したのは誰か 交渉当事者から新証言相次ぐ 「ロシアを追い詰めろ」が生んだ悲劇》 

 

2022年3月、ウクライナからの提案をもとに①NATOに入らない②領土問題は15年間棚上げを内容とする和平案(イスタンブール和平案)に両国が合意していたが、それを破棄させ戦争を続けさせたのは相次いでキーウ入りしたジョンソンとブリンケンだ。 

その後、数十万人のウクライナ兵が死亡しており、ゼレンスキーは町中で人を拉致して前線に動員して戦争を続けている。 

 

ジョンソンが、ロシア兵も入れれば100万人になろうとする人の命を奪ったと言っても過言ではないだろう。 

 

また、ジョンソンはG7の場で「プーチンは馬に乗る」と言って笑いをとった。東方で馬に乗るというのはモンゴル人、アジア人の暗喩であり、アジア人差別の発言だ。岸田総理はニヤニヤしていたが直ちに抗議すべきだった。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、、、戦争でさえ~ビジネス絡みだよと思うわ。トランプさんは、 

過激な発言の裏で損得勘定してるし。ソロバンをはじくは古いかw電卓か。 

戦争で潤って金儲けしてる企業も当然あるしね…。軍需産業はもちろんだ 

し、保身のための銃を持つ事も含めてだけど。 

 

そう言えば、ゼレンスキー大統領に厳しく当たるのはウクライナにある 

鉱物レアアースを取引材料にして、断られたという経緯があるので‥‥ 

その辺の事も多少関係してるのかなと。 

 

とくに、外交での発言は案外トランプ流でワザと?物議をかもしている 

のかもと思える節も感じるけれど‥‥果たして。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、実は英元首相が使った例えはまんざらでもない。 当時の米軍の戦闘記録や近年の潜水調査の結果から米国が先に攻撃を始めた証拠が見つかりました。 日本がアメリカに忖度して声を上げられないだけです。 

 

ただ、それにつけてもロシアのウクライナ侵略に例えるのは間違っているとは思いますが。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次大戦から世界はどれだけ進歩したのか?と問われれば胸を張って答えられない。 

国連にしろ、世界平和の為に作られ戦勝国はその思いの代表だと子供の頃は思っていたが、そうではなかった。 

トランプ政権が行っている事は政治なのか?政治を利用した自己満足なのか? 

政治に企業感覚が必要なのかもしれないが、政治は商売ではない。売り買い、勝ち負け、成功か、どちらか一方に偏った時独裁が始まる。ゼレンスキー氏を独裁者と罵倒したが、トランプ氏の方が独裁的に見える。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争を仕掛けたのはロシアと思います、戦争しなけろば悲惨な状態にならないのに悔しいです、ウクライナ抜きで米ロが停止交渉しているのは納得行かないです、これでは停戦にならないと思いますね。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは過剰反応する必要は無いでしょう。 

日本の真珠湾を非難する意図ではなく、そこに至る理由が石油禁油や色々あったけどアメリカの理論では最終的に戦争を始めた日本が悪いとなっている。ウクライナに始めるべきではなかったというのはその理論と矛盾しますよという意図です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パールハーバーは それなりに導かれていたのですがやったのは日本からだから何も言えませんが…ウクライナが始めた戦争は 無理かあり過ぎ 悪い兆候ですトランプ大統領は 急過ぎプーチンの思うままの流れになって行ってますね。ノーベル平和賞が欲しい 

しかし4年しかないプーチンには時間がたっぷりある だから禁じ手でも構わないならノーベル平和賞は 遠のくばかり ノーベル賞はスウェーデンが主催するヨーロッパが先行する賞なのに 関係国が多いヨーロッパも外し決着を急ぐなら必ず失敗します。 

 

▲110 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの民族構成はウクライナ人77.8%、ロシア人17.3%。しかも東部・南部やクリミア半島にロシア人が多い。 

2014年、ウクライナ東部諸州で「親露派がウクライナからの分離・独立を求める動き」が著しくなり、その「反対勢力としてアゾフ連隊が結成」される。 

同年、東部では「分離独立派とウクライナ軍の戦闘」が頻発。→停戦協定「ミンスク合意」に調印。 

米軍事顧問団は2014年マイダン革命から「自由を奪われたウクライナ人を助ける(アゾフ連隊)」と称して米兵器の使用法、軍事訓練の指導にウクライナで活動しています。ウクライナ戦争は2014年~始まっています。 

プーチンがいきなり始めたのではありません。 

1989年マルタ会談でゴルバチョフは心配しているし・・。 

「NATOは1インチも踏み込まない」との発言もあったし。 

ウクライナ人と一括りにするのはおかしい。平地なので親ロシアと親ヨーロッパが混在。 

 

▲54 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もゼレンスキー大統領のロシアの真意の読みが甘すぎたとは思いますが、戦争を始めたのはロシアですよね。イギリスの元首相の指摘は正しいと思います。それと、大日本帝国がハワイの真珠湾を攻撃したのは、歴史的事実です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の歴史教育は正しくされていない。なぜ日本が真珠湾攻撃をしたか、原因は米国にある事を全く教えていない。 

中国の利権をルーズベルトの親戚と日本が争い、その結果米国は様々な圧力を日本に掛けた。結果だけで日本が悪いと言うのは戦勝国だけの理屈だ 

チャーチルが米国を参戦させるため世論を動かすのに日本を先に攻撃させる必要があった。 

まんまと日本は手を出してしまった。 

ルーズベルトは真珠湾攻撃の一報を聞いて手を叩いて喜んだそうだ。 

本当の歴史を教えないとその国がどんな国なのか間違った認識をしてしまう。 

米国はあくまで日本を対中国の盾としてているに過ぎないのだ。中国が侵攻しても当てになるとは限らない。トランプは損得で動くことを忘れるべからず。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと違うけどな。 

真珠湾攻撃を攻撃したのは日本だし攻撃されたのはアメリカ。これは正解 

しかし、さも日本が奇襲的にアメリカを攻撃したとされているがそれは大きな間違い。戦争が始まる前にアメリカは日本の暗号を完全に解読できていたし日本が真珠湾を攻撃することもあらかじめわかっていた。ハワイのアメリカ軍は知らされていなかったが主要艦船は港から出ていたのが証拠 

ウクライナはロシアから攻撃されることを予め知っていたか否か。 

ちょっと違うんじゃね? 

 

▲44 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米のやり方は世界を植民地として支配した時代から変わっていないから常に思い起こす必要がある。 

原住民に一方的に不当な”法”を押し付け、それに抗議し反乱を起こしたところで”報復”として制圧し支配してしまう。今回のイルラエルのやり方だ。 

第二次大戦前米国はドイツ打倒に参戦したかったが国内世論は不戦だった。そこで日本に難癖をつけて追い込み愚将山本を罠にかけて真珠湾を攻撃させて参戦した。 

今回は敵のいなくなったNATOをどんどん拡大しロシアを追い詰め開戦させ、ロシアを疲弊させようとした。 

戦争を始めたのはウクライナではないがウクライナを利用して米国が始めたというなら正しく、いつものやり方だ。 

もしこうしたトランプ氏のいうディープステートのやり方を否定するなら代償を払うのは米国であり、イスラエル、ロシアだがトランプ氏は彼らの勝利として戦争を終わらせるようだ。 

戦争ではない植民地支配を始めるようだ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

例えとしては間違ってない 

 

日本軍の真珠湾攻撃以前から米英は中国国民党を支援したり日本に経済制裁科したり、傭兵を派遣し間接的に対日戦争に介入してきた 

ついにはハルノートを突き付け日本が開戦せざるをえない状況に追い込んだ 

 

戦後東京裁判で日本を弁護した英国人は、ケロッグの言葉を引用し、経済制裁は宣戦布告を意味し、太平洋戦争はアメリカの宣戦布告によって始まった日本の自衛戦争だと主張した 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人としては、ハルノート以前からの外交的な駆け引きに破れて、対米開戦に追い込まれたという人もいるだろうが、真珠湾を奇襲したのは、事実なので仕方ないわな。逆に米国に軍事行動を仕掛けた国が他にないんですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが頑なにロシアの特別軍事作戦に抗う姿勢を崩さないので、トランプ大統領としてはイライラして変なことを言ってしまったのでしょう。 

ロシアが特別軍事作戦を発動した原因を作ったのはウクライナなので、トランプ大統領の発言の本質は正しい。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

真珠湾攻撃は、たまたま日本が先に手を出したもので、実は米国からの再三の挑発に乗せられたというのが歴史的真実なのだが。 

当時の米国政権は「日本に先に撃たせろ」を合言葉に、対日戦争を準備していた。非常にずる賢かったのだ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに分かりやすい例えとしてジョンソン氏は言ってるんだから 

日本側の歴史認識で「真珠湾はアメリカの挑発が原因だ」とか 

訳の分からない批判は恥ずかしいからやめた方が良いよ。 

アメリカから見た真珠湾は日本側からの奇襲攻撃とういう 

絶対的な歴史認識があるんだからジョンソン氏の例えは正確だよ。 

 

▲145 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

明治以降の日本が行っていた拡張政策は、それまでの西欧の植民地帝国主義の最後に咲いたあだ花みたいなもの。 

被害者の中国や、独立を失っていた朝鮮はおいといて、どの列強国も歴史の長い文脈の中で誰一人無罪ではないし、日本も日本なりに罪深いところを最後アメリカの武力で決着させた。 

前時代のイデオロギーの敗北という意味で象徴的なのが、われら日本の敗戦だと思ってます。 

細かい話で、ハルノートが!とか、あのときルーズヴェルトが!とか、トルーマンが!とか言うのを好む人はいますけれども、どれもカレーライスのはじっこについた福神漬けの跡を理由に、ママに暴言はいてるのと変わらんよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反論?総論としてはトランプ和平賛成。最初に明言している。 

こんな感じ 

ジョンソンがXにポストしているから見て真偽、正誤確認しましょう。 

 

>我々ヨーロッパ人はいつまでドナルド・トランプに驚愕しているつもりだろうか。そして、いつになったら彼がこの戦争を終わらせるのを手伝い始めるのだろうか? 

もちろん、ウクライナが戦争を始めたわけではない。まるでアメリカがパールハーバーで日本を攻撃したと言っているようなものだ。 

もちろん、暴力的な侵略を受けている国が選挙を実施すべきではない。イギリスでは1935年から1945年まで総選挙が行われなかった。 

もちろん、ゼレンスキー大統領の支持率が4%というわけではない。実際にはトランプの支持率とほぼ同じくらいだ。 

トランプの発言は歴史的に正確であることを意図したものではなく、ヨーロッパ人を刺激して行動を起こさせるためのものだ。 

 

続く 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米の白人層は日本を含めた非白人を、いつも内心では見下しているって事なんでしょうね。だから簡単にこう言った例えになる 

彼らにとっては、いつまでも白人>非白人なんだろう。 

 

第二次大戦が起こったのはドイツがポーランドに侵攻した事がきっかけだが、それを理由にイギリスとフランスがドイツに戦争をふっかけたからである。 

ジョンソン元首相の言葉を借りるなら、ドイツの言い分は「二次大戦は独が英仏に戦争を仕掛けたのでは無い、英仏が独に戦争を仕掛けたのだ」となります 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジョンソンのコメントは的を得ている。太平洋戦争は米国が始めた戦争。米国は過去にも、米西戦争、第一世界大戦、第二次世界大戦にも戦争を仕掛ける口実を作ってきた。ある意味では太平洋戦争は米国により始められたものとも言える。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アジアで勢力を拡大していた日本を潰すために制裁包囲し追いつめた末の真珠湾攻撃。同じくロシアを潰すためにNATOを東方拡大させ、ウクライナ東部ロシア系市民を虐殺し追い詰めた末のウクライナ侵攻。どちらも英米が企てた戦争。先に攻め入らせ悪として、正義が成敗するというストーリーは両国の常套手段。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

真珠湾のことは、正直、何を言っているのか分かりません。 

それはそれとして、アメリカ大統領はメチャクチャだという認識は当然だと思います。 

ウクライナが悪いという認識をしていると受け止めましたが、何なんでしょうか? 

大きな声できっぱりと発言しさえすれば、世界は全部、賛成するに決まっている。 

そう思っているとしか思えないけど、正気だとは思えませんね。 

 

▲65 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が油田を絶たれたから、奇襲作戦を掛けたのが真珠湾。 

日本(ロシア)が奇襲を掛けたからといって、アメリカ(ウクライナ)は反撃するな、とは言えないだろ?という意味かな? 

ロシアは、NATO拡大の脅威に対する対抗措置から侵攻を仕掛けたと言ってるけど、 

帝国主義の時代の日本ほどは追い込まれていないかな。 

欧米にはこのニュアンスの違いは分からないよな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争を望んでいたのはアメリカの方だ!という声を見かけるが、近年の研究の結果、当時のアメリカ政権内部にソビエトのスパイが多数入っていて、アメリカの第二次世界大戦のより本格的な参戦をしかけるようにルーズベルト政権を使って日米開戦を仕向けていたことがわかっている。 

 ソ連からすれば、日米開戦で日本の国力をそぐ、太平洋に日本を釘付けにする、大陸の戦力を弱める、ことで日ソ中立条約はあるものの満州利権を考えて日本の弱体化を狙って手をうっていた。 

 今回のウクライナロシア戦争はロシアから仕掛けて仕方なくウクライナが応じているわけで、トランプは単純に儲からなさそうな海外の支援から手を引きたいだけなのだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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