( 268078 ) 2025/02/20 18:25:34 2 00 英ジョンソン元首相 トランプ大統領発言めぐり「アメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」日テレNEWS NNN 2/20(木) 5:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2da685206bf2f04ac041cd4f39c68614b695f722 |
( 268081 ) 2025/02/20 18:25:34 0 00 ジョンソン元首相のXより
アメリカのトランプ大統領が、ウクライナについて「戦争を始めるべきでなかった」などと述べたことを受けて、イギリスのジョンソン元首相は19日、「ウクライナが戦争を始めたわけではない。それはアメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」と述べました。
ロシアによるウクライナ侵攻をめぐって、アメリカ主導で停戦に向けた交渉の動きが続く中、トランプ大統領は、ウクライナについて「戦争を始めるべきでなかった」「ゼレンスキー大統領の支持率は4パーセントだ」などと述べ、波紋を広げています。
こうした中、在任時にウクライナ支援を続けてきたイギリスのジョンソン元首相は19日、自身のSNSアカウントで、「ウクライナが戦争を始めたわけではない。それはアメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」と述べました。
また、「トランプ氏の発言は歴史的に見て正確であることを意図しているのではなく、ヨーロッパ人にショックを与えて行動を起こさせるためのものだ」とした上で、ヨーロッパを中心に凍結されたロシア側の資産などをウクライナへの支援やアメリカへの補償に使うべきだとの認識を示して、ヨーロッパ各国に迅速な対応を求めました。
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( 268082 ) 2025/02/20 18:25:34 0 00 =+=+=+=+=
ゼレンスキーの支持率は前より下がったとはいて50%以上を維持しています。4%は明らかにトランプの嘘です。
アメリカはついにウクライナを攻撃し始めました。ゼレンスキーがトランプの言う通りに地下資源を渡さなかったからでしょう。
これはロシアに「侵略」の成功体験を与えるものです。味をしめたロシアは同じ事を周辺国に繰り返す可能性すらあります。
そうなればトランプはその被害国に言うのです 「おやおや大変そうだね、私がプーチンと話をつけてあげよう」 「それで君達は何を差し出してくれるのかな?」と。
▲4670 ▼546
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ジョンソン英国元首相は健在で何より、第一線に復活して欲しいですね。 当時は欧州左派のメルケルBBAがEU政界を牛耳っていたから実力を発揮できなかったが、彼と安倍元首相との意思疎通は見ていて微笑ましかった。 後退しているとはいえ未だに偽善的な良識左派の価値観が席捲している現状、守るべきものをしっかりと守る考えを持った人間に是非とも活躍して欲しい。
▲173 ▼86
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ウクライナのNATO加盟は、米国主導で西側の安全保障政策の一環として議論されていたが、EUは必ずしも積極的ではなかった。しかし、ロシアはこれを脅威と見なし、2014年のクリミア併合に踏み切った。 トランプは戦争から手を引き、財政的負担を減らしたい意向を示している。 一方、英国のジョンソンは、米国の関与が減るリスクを見据え、EUが主体的に動くべきだと考えている。彼は「米国のウクライナ支援が減るなら、EUがその穴を埋めるべき」と主張しているが、これは単に戦争を継続しウクライナを勝利に導くことだけが目的ではない。ウクライナが敗北しないよう支援し、軍事的にEUに有利な条件で戦争を終わらせることも含めた、ロシアの侵略を防ぐための戦略。
▲18 ▼2
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自分は親が子供の頃戦争を体験した世代だ。 親からは悲惨な話も聞いた。戦後処理で納得しがたいことも多くある。 でも昔のことはもういい。 今ある戦争を終わらせ、戦争ができるだけおこらないようにしてほしい。 戦争を終わらせるに、戦争に関係が深い人ほど納得しがたい終わらせ方になるのではないだろうか
トランプはアメリカの負担、被害を小さくすることを考えすぎると失敗するとおもう。 日本を含め全ての国が痛手を食い、なんで、こんな方法しかないのか、とおもうような解決策になるのではないかと思う。
戦争は始めないとことがなにより得策だって、思い知らないといけない。
▲1015 ▼138
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単純に軍事力だけで言えば、アメリカはその他の世界全部連合とでも戦える能力があるらしい。
トランプ氏の不遜な態度、それだけの力があれば何でも好きな言葉を発せられるが今の人間世界の現状である事をよく表している。
言ってしまえば未だ世界の底に流れる根本原理は旧石器時代と全然変わっていないし、何ならその他の獣たちともそれほど差は無い。
人はその事をあまりにもすんなり受け入れ過ぎて気付けてはいないみたいだが。
▲149 ▼26
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「ウクライナが戦争を始めたわけではない。それはアメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」 ⇒ 「ウクライナが戦争を始めたわけではない。それは日本の真珠湾攻撃があったからアメリカは日本を攻撃したというのと同じだ」
と正確に表現してほしい
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まあ、アメリカが対日石油禁輸策を取り日本を対米英開戦へと追い込んだから開戦の責任はアメリカにあったとの歴史認識も存在しますが、歴史は勝者が書くとはいえ引き金を引く選択をしたのは間違いなく日本だったわけです。
日本の中でも冷静な指導者や指揮官は正面からぶつかり長期継戦になれば勝てる見込みが薄いと知っていたにもかかわらず、奇襲と急戦で米英が怖気づき日本に有利な条件で早期停戦に応じるシナリオに賭けたのは真に無謀でした。その失態と敗戦のせいであの大戦については末代までこのジョンソンの言葉のように日本が悪役として引き合いに出されてしまいます。
蛇足ですが中華民国はしたたかでしたね。満州事変から10年を経てついにアメリカを日本にぶつけることに成功したのですから。もっとも戦後台湾へ追いやられることまでは予想していなかったでしょうけれどもね。現代の日本もうまく立ち回れるようになるといいですね。
▲1403 ▼266
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何で真珠湾を持ち出したのか真意はわからないが、ABCD包囲網や当時の追い詰められた日本の状況と、ロシアが開戦した目的とでは全く違う話だ。 ロシアが攻め込んだのに、まるでウクライナが戦争を選んだ様な発言を押し留めたのだろうが、日本人としては不愉快な発言だ。当時の資料などよく調べれば日清戦争から米英ロなどが結託して介入して日本を追い詰めて開戦の口火を切らせたことは明白だ。トドメとして到底受け入れられないハルノートを突きつけた。これは後にマッカーサーが「こんなものを突きつけられたら私でも開戦を決意するだろう」とまで述べている。日本はアメリカの領土を奪うために戦争したのではない。一緒にするな。
▲1772 ▼322
=+=+=+=+=
真珠湾攻撃もアメリカの戦争参戦の絶好の口実となった。アメリカは参戦したくて仕方なかったが、当時の大統領は戦争反対を公約に掲げていた為そのチャンスを狙っていた。真珠湾攻撃もアメリカは既に察知していたとも言われている。 その辺で今回の発言は少し違っていると思うが、ウクライナは戦争するべきではなかったとトランプが本気で言っているなら、それは余りにも無知で愚かな大統領だと言われても仕方ない。
▲895 ▼107
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まあ、それだけ真珠湾攻撃のインパクトが世界史的に大きかったということなんだろう。 空母を使った航空機による歴史的な大規模作戦だったからなあ。 でも真珠湾攻撃が卑怯と言われ続けていることは残念。 アメリカに宣戦布告するまで何とか攻撃を待てなかったのかな。 アメリカが事前に気付いていたかどうかはとにかく、 結果的にに奇襲となってしまったのは、国際的な立場を悪くしたと思う。 ほんと損したと思う。
▲797 ▼130
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トランプなど、こうした人たちにとっては事実関係よりも言いぶりが大切なのかもしれないが、事実誤認が過ぎた認識を持っていると和平交渉もうまくいかないだろうね。
また交渉で最初から手の内をすべてロシアに見せてしまっては、切るカードがなくなり、ひたすら譲歩するしかない。そして和平が実現してもロシアの言いなりの結果になるだろう。
こうして味をしめたロシアがウクライナだけでなく、周辺国への威圧や軍事行使などをこれからも行うことになるだろうね。
▲297 ▼47
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今起きてる戦争で日本が引き合いに出されるのが複雑な感じ。やはり日本も戦争をしていたんだと。 そして世界は第二次世界大戦の時代からそんなに変わってないんだなと。 ロシアのウクライナ進攻は早く終わってほしい気持ちはあるが、進攻を始めたロシアが有利なかたちで終わってしまうなら次は中国が動く様な気がしてならない。
▲126 ▼14
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一番大切なのは、この不毛な戦争を一刻も早く終決させる事。 ウクライナもロシアもアメリカも、もちろん日本を含む全世界がこの戦争によって悪影響を受けてる。 ウクライナへの資金提供、エネルギー、穀物不足と、あらゆる事項に及ぶ。 自国ファーストのトランプにとって、これは大統領として受け入れ難いのだろう。
戦争なんて当事国には、どちらにも言い分や正義がある。他国が簡単にどちらかが正しいと言える物でもない。 そして一番苦しんているのはウクライナとロシアの国民。 ウクライナにとって不条理ではあるが、終戦に向けて方向転換する時期になった。
▲17 ▼24
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真珠湾攻撃は陰謀論が渦巻いてますが、日本から戦争を仕掛けてしまった事は間違いない。それによって太平洋諸国の戦争に関係ない先住民の方や日本全土で暮らす沢山の一般人の方が被害を受け、犠牲が多く出ました。 常に戦争で理不尽に犠牲になるのは一般人の普通に暮らしてる人達だというのを国のトップは自覚するべきです。ウクライナは売られた喧嘩を買っただけだと思うけど、戦争が長引く中で一般人の犠牲が増えない事を祈ります。
▲29 ▼12
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「アメリカが参戦するために日本を追い込んで戦争の引き金を引かさせる」 ルーズベルトは日本が開戦を決意したことを事前に察知したが、それを放置したということが定説になっている。しかし真珠湾を知っていたかは疑問に思う。 まさか日本の機動部隊が米太平洋艦隊の本拠地に出張ってきて第一撃をかけてくるというのは可能性としては考慮できるが、想定外であったと思われる。 運よくか、予め避難していたかは定かでないが米空母は第一次攻撃を免れた。しかし日本艦隊が米空母撃沈までハワイ海域に留まる可能性もあったわけだ。実際真珠湾攻撃後すぐ米空母は真珠湾に帰投している。日本艦隊が第二次、三次と攻撃隊を発艦させていれば空母含めて米艦隊全滅もありえた。そうなればルーズベルトといえど首が飛ぶ。 にしても、例えとしてまだ真珠湾を出すか?という話だ。
▲15 ▼12
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立場が変われば、見方が変わる。 これはありとあらゆる世界に共通する認識だ。
ウクライナからすれば、当然ロシアが攻め込んできて領土を奪おうとしている。何よりロシアはそういう「前科」がいくらでも他にウクライナ以外にもあるからだ。 そこはトランプがどう言おうが、ウクライナが「攻撃を受けた」側である。
一方で、ロシアからすれば、NATOにゼレンスキーが当選していきなり「お近づきになろうとしている」ことがそもそも戦争の発端だと主張するだろう。今までNATOとの間の緩衝地帯として、それなりにロシア人も住み、ロシア寄りと思われていた国が、突然心変わりした、そうロシアは捉えているだろう。プーチンからしたらロシアが「裏切られた」側である。
日本とアメリカもそうだろう。実質的に真珠湾を「攻撃し開戦」したのは日本であるが、その前にハルノートなどの存在で日本を追い詰めたのはアメリカだという見方もできる。
▲153 ▼15
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真珠湾攻撃はルーズベルトは事前に察知していた。当時アメリカは厭戦気分が高かった。それでわざと真珠湾を攻撃させたというのが定説になっています。もっとも対日戦争の計画はすでに昭和初期から着実に進められてました。もっともハルノートが来て日本は開戦を決めましたが、その内容は日本がのめないものでもなかった、どこにも最後通牒とは書いてありません。ドイツはすでに対ソ戦を開始してました。ソ連領に攻め込んだらその時点でドイツは終わりでした。日独同盟は機能しません、戦争回避しなかった陸海軍にも問題があります。
▲301 ▼130
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欧米はことあるごとに日本を貶めないと気が済まないようだ。繰り返しある日突然、日本が世界征服のために米に攻め込んだと喧伝するが事実は全く違う。日露戦争がアメリカの仲介で終った時から米は中国に手を伸ばしてきていた。だから日露戦争後に日露協定が結ばれた。日中戦争時は日本政府は戦線不拡大方針だったのに、蒋介石は米の支援でトラウトマン工作などで停戦交渉しても頑として受け付けなかった。妻の宋美齢が米にロビー活動し、作戦将校を派遣させ、空軍設立の支援をうけ、中国軍は多数の国から支援を受けた多国籍軍だった。国民党の戦費の半分以上を米が担っていたともいう。米は対日交渉の中で外交暗号を解読して日本の手の内を知りつつ交渉を行い、南仏印進駐に文句をつけて石油を全面禁輸した。すでに北印には進駐していたし仏は既に親独政権だから進駐したのに。その間に兵器を増産し用意ができてハルノートを出した。日本人は知ろう。
▲1334 ▼417
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欧米はアジア諸国での侵略略奪の限りを尽くしたことには何の反省もないのか例えには出さない。英国はインド人にどれほど惨いことをしてきたか。友好関係はとても大事だが彼らの心の奥底にあるものには警戒が必要だと思う。
▲0 ▼0
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日本人としては不快な物言いではあるが、的を射ている表現でもある。 太平洋戦争は日本の勢力伸長を嫌ったアメリカが日本に過剰な制裁を加えたのが遠因ではあるが、戦争自体を始めてしまったのは日本なのは事実。 ウクライナでの戦争も、ウクライナがロシアの勢力圏から離れて行ったのが原因だが戦争を始めたのがロシアであるという事実は覆せない。
▲24 ▼3
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今世界では人をヘイトする気持ちをエスカレートする方向に向かっているような気がする。移民と地元民、支持政党間、人種間、国家間、宗教対立など、これまでになく嫌悪感が高まっているのではないだろうか。そういう自分もオーバーツーリズムで外国人観光客にこれまでにない嫌悪感を抱いている。世界の政治家たちは世界平和に向け努力してほしいのだが、彼らは今やあまり役に立っていない、どころか逆のことをしているように見える。
▲112 ▼10
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日本人の我々からするとちょっと引っかかる部分もあるが、アメリカ人であるトランプに対して分かりやすい例えとして言ってる訳だから過敏に反応しなくていい気はする。つまりトランプの「ウクライナが始めた戦争」と言う言い方は「歴史的に日本による真珠湾攻撃を起点として太平洋戦争が始まった事になってるがそれをアメリカが始めた戦争って言ってる様な物だよ?」という例えなのでトランプには響くと考えたんでしょうね。
▲36 ▼6
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トランプ大統領としてはアメリカとロシアと世界の権益を分かち合おうということだと思います。アメリカとかってのソ連は対立していたものの同盟国や衛星国を緩衝として基本的にお互いの利権を侵さないようにしていました。今は中国をはじめ新興国の台頭やイスラム教諸国の政治不安定化などでコントロールが難しい現状です。ましてトランプ大統領は有色人種やキリスト教以外の人達が経済的に政治的に立場を強くして自国や白色人種に強い影響を与えるのを許さないと思いますよ。
▲63 ▼15
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ジョンソンらしい物言いだな。この人嫌いじゃない。 日本を出すなという意見もあるけれど、それが一番欧米人、特に米国人には理解がしやすい。 日本は戦争を始めざるを得ないところに導かれた、ウクライナも自らが始めたわけではない。 英国もトランプと相対するならスターマーではなくジョンソンのほうが良かったかもね。
▲537 ▼108
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「「ウクライナが戦争を始めたわけではない。それはアメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」」
さすがジョンソン。真珠湾と今回の戦争に共通点があることに気づいている。
『米大統領フランクリン・ルーズベルトは1940年10月8日の段階で、海軍大将ジェームズ・リチャードソンに対し「遅かれ早かれ、やつら(日本)は過ちを犯し、そしてわれわれは戦争に突入することになる」と語っていました。
陸軍長官ヘンリー・スチムソンの日記によると、ハル・ノートがわが国に通告される前日の1941年11月25日、関係閣僚と軍幹部による戦争閣議でルーズベルトは「米国はたぶん次の月曜日(12月1日)に攻撃を受ける可能性がある」と発言。「われわれ自身が過大な危険にさらされないで、最初の一弾を撃たせるような立場に、日本をいかにして誘導していくべきか」が話し合われました。』
▲6 ▼2
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2014年ウクライナのマイダン革命による親露政権の崩壊とアメリカ傀儡政権の樹立に、CIAが関与したことはオバマ大統領は認めています。そして、当時の副大統領はバイデンです。 プーチンにしてみれば、アメリカが戦争を仕掛けたからクリミアを併合して、今回の特別軍事作戦に至ったというわけです。 だから、ウクライナに戦争開始の責任があるのではなく、アメリカに戦争開始の責任はあるのです。
▲0 ▼0
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例えなら真珠湾攻撃より満州事変の方が適切です。日本はソ連の防衛線として満州を属国化した。NATOとの防衛としてウクライナが必要だったのと同じ。アメリカを当事者に例えにしないといけないとはいえ、少し違いがある。 真珠湾攻撃は盧溝橋事件からの日中戦争に起因しているので、動機も少し違う。 なんにせよ、侵略者はロシア、プーチン大統領です。プーチンに有利な交渉なんて受け入れられないでしょうね。
▲69 ▼39
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真珠湾攻撃は日本から攻撃したのは事実ですが、そのように仕向けたのはアメリカなんですよね。 当時のアメリカ大統領は戦争がしたくて堪らなかったけど、公約に反戦を掲げていたので戦争はできなかったのです。 その為、戦争する口実が欲しくて日本からアメリカへ攻撃すれば国民も戦争を支持するので、そのように仕向けたのが事実なんですよね。 ある意味で、アメリカ国民も大統領によって戦争支持へ誘導されていたのです。 まあアメリカに限らず、何処の国でも国民には国家の正義を信じさせたいですからね。
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どうしたら彼の中でロシアによるウクライナ侵略戦争の口火を切ったのがウクライナ側に変換されているのか?、何から何まで交換条件や見返りを求めるのはロシアや中国、北朝鮮の共同専売特許であると思っていた、それをアメリカが始めたと思っていたら今度は韓国の専売特許である歴史歪曲までアメリカは始めてしまったようだ。このままだとアメリカはもちろんだが西側諸国、世界の国際秩序はどうなってしまうのか?。ただでさえロシアや中国が原因で世界の平和と安定、国際秩序は乱れ崩れつつある、そこにアメリカも違う形とは言え加担するような事になれば世界は崩壊しかねないと思う、仮に崩壊が現実のものとなればアメリカファースト、アメリカ第一主義の優先、ゴリ押しの代償としては余りにも大きいと思うが合衆国の国民はどう考えるのか?。
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真珠湾はともかく、表面上はロシアが侵攻したのだが、仕掛けたのはウクライナなのだろうな、戦闘にまでなると思っていたかどうかはさておき。確かに対米宣戦布告とよく似た構図。日本が今のロシアで、アメリカが今のウクライナやそのバックアップしているジョンソンのような人たち。米国民主党とその支援者が仕掛けたのだから、共和党に代わったから様子も一変しているということだろうね。ジョンソンも米民主党とお仲間のようなものだったし。しかし、民主党政権の時は世界でたくさん悪いことが起こったね。
▲8 ▼10
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真実やそこに至るまでの理由への解釈の違いはあれどもそれぐらいのインパクトがあるはずだ!と云うことを述べたかったというジョンソンさんの思いは理解出来る。 先にウクライナを侵略してきたのは間違いなくロシア側だから。 誰が何と言おうともその事実は覆せない。 本当にこの戦争を終わらせるならばNATOが直接に動かないと永遠に解決しないとも思えます。 ロシアは元ロシア帝国や元ソビエト連邦の復活を目指しているからウクライナ侵略の後に他の多くの国々も狙っていくから。 アメリカのトランプさんはその事を知る必要がある。
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「戦争を始めるべきでなかった」とトランプ氏は言っているが、ここ100年宇国は露国に搾取され続け、3度も戦火を交えている。今回も露国から先制攻撃だ。 宇国はただの植民地ではないという意地で長引いている。 露国指導者がフルシチョフの頃クリミヤを宇国管轄下に移管を許した。 今回ロシアのプーチン氏はそれを不服として、スターリン時代に戻そうと侵略戦争をしかけたのかも。 「ヨーロッパを中心に凍結されたロシア側の資産などをウクライナへの支援やアメリカへの補償に使うべきだ」というジョンソン英元大統領の意見は最もだと思う。
▲219 ▼45
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チェンバレン首相がナチのチェコスロバキアやオーストラリア併合を認めた事と同じだろう。 権威主義に基づく政治のリーダーシップを否定していかないと世界は滅ぶ。 トランプはゴールデンシャワービデオの存在があるので1次政権からプーチンの傀儡 今回は2期目が無いので中間選挙までの前半で実績を出さないと後半2年はレームダックになるのを避けたいので、また、プーチンや北に実績を作って欲しいとお願いしてる訳だが
▲5 ▼3
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ゼレンスキーの真珠湾発言に対して我が国民は皆激怒したが、仮にもかつての英国首相も同様の歴史認識しか持たないのは心底呆れる。 我が国はロシアのように侵略した訳ではなく、米国の侵略から国を守る為に自衛の為に真珠湾を攻撃したに過ぎぬ。米国が石油や鉄の輸出を止めたり海外資産を凍結など我が国を滅ぼさんとする政策をせねば、真珠湾など攻撃しなかったわ。こうも何度も心情を傷つけられる日本人としては、国際社会は正しい歴史認識を学習し直して欲しいとせつに思う。
▲16 ▼18
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真珠湾関係ないけどね、 それも含め戦争なんて目の前で起こっていても何が本当なのかわからないそれが戦争なんでしょう、政治家の言う事は結局は自分の保身です。イギリスも保身で発言してますし、トランプも然り、結局結局ヨーロッパは資金出して代理戦争させて、ロシアをけん制したけど、結局目論み外れたって感じなのでは? 本当にウクライナ支援するつもり有れば、NATOにも加入可能だっただろうし、ユーロだって加入させることは出来たはず、なのに、何処もそれは許可しなかった。何故でしょうかね、そこには利己主義的な物しかなく、トランプ批判なんて何も変わらないですよ、実際ゼレンスキー前の大統領は戦争回避してましたしね、決断したのはゼレンスキーです。 どんな有能な人でも戦争を選べば狂人です。正義の戦争なんてあってはいけません。逆も言えば戦争に正義なんてありません。 日本が一番わかってる筈なんですけどね
▲9 ▼1
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ウクライナに侵攻した時にほとんどのマスコミが各国がロシアへ経済制裁をするから1年ほどで終結するだろうというニュースでした。しかし3年を過ぎた今でも続いています。 誰が見てもロシアが悪いのは当然で、アメリカが動く、国連が動くからと思っていましたが、結局だれも助けてくれませんでした。これが真実ですか、弱きを助け強きをくじくというのは幻想だったのでしょうか、 ではウクライナは戦争を放棄してロシアに謝罪すれば、ロシアがウクライナを統治して幸せな国になるのでしょうか。 それとも戦争は必要悪なのでしょうか。
▲4 ▼0
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ゼレンスキー大統領の、気持ちは、分かるが、トランプ大統領は、ウクライナ側に、俺のやってる、行動は、ゼレンスキー大統領は、怒ってることは、なんだと、思うのが当然、ジョンソン元大統領が、昔の真珠湾攻撃と、同じだと、当然、そう感じる、当然そうだ、でも、トランプ大統領は、やり遂げると、思うウクライナ、国民が、犠牲になつて、熾烈なプーチンのやり方を、アメリカトランプ大統領も、分かってる、アメリカが、間違った事したら、反発は、キチンとNOを突き付ける、姿勢は、ゼレンスキー大統領は、持ってる!
▲2 ▼29
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私は日本に住む日本人で、欧州はまあ少しだけ実態を承知しているだけですけど、欧州はある意味でプーチンの共犯者の様な役割を間接的・消極的に果たして来たとも言えるわけです。トランプはその尻拭いを欧州にさせたいと思っているのは至極当然です。米国から受けた恩を忘れ、ロシアの危険性を軽視し、国防を怠り・・・・・・結果ウクライナ侵略戦争が起きた。もちろん民主党政権とりわけバイデンの失敗も大きいけど、欧州はより主体的にロシアに対峙すべきだった。同様のことが対中国戦略に関して日本にも当てはまる。習近平がプーチンと同様の行動を起こした際に主体的能動的建設的行動的主導的に対峙する覚悟を決めて必要な諸準備をしているかという事が問われるのです。「いつまで殴り合うのか」なんて某中国担当外交官OBの発言がありますけどまあ傍観者でしょうね。
▲9 ▼22
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もう米国は第二次大戦前のモンロー主義の時代に逆戻り。その隙間に中国が入り込む。最近はGゼロなんて言われていたし、G7が世界を引っ張る一時代は終わったって事なのだろうね。トランプ政権も米国内の分断が先鋭化して意外と短命かもしれないし。WHOやパリ協定から離脱、ICCを攻撃する様な、後先を考えない自身の目先の損得だけの無茶ブリなトランプの出方次第では、日本は急成長している全方位外交のASEANや、グローバルサウスと連携して上手く立ち回るのも良い。こうなってくると、フェイクを撒き散らし分断を煽るトランプより習近平の方が相対的には、まだマシの場合もあり得る。その内、国連やNATOも離脱、国連は米国から出ていけ、なんて言い出しかねない。米国頼りの一本足打法の方が日本の国益にとって危険でさえある。
▲9 ▼4
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トランプ大統領の発言ややり方は 無茶苦茶でとてもいいとはは思えないが それにより事態が動き始めているのも 事実ではある ヨーロッパも重い腰を上げ始めた
アメリカ主導で進めるのか ヨーロッパが主導権を取り戻すのか
ロシア有利なのは気になるが
▲8 ▼0
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私は日本人として自国が戦争させられてしまったと言う点では欧米にも大きな責任があったと思う。 日本人は負けたからすごく卑屈になっているし、その辺は教育でもあまり語られない。 だから、ロシアにも言い分はあるのだ。 いまはロシアが勝っている状態だから見えてないだけ。 もちろんウクライナ国民はそんなこと知らないし彼らには責任はない。トランプも少し刺激しすぎだとは思う。 だが いつまでもいつまでも、ウクライナは世界中からお金や兵器を無料でもらうつもり?いつまで戦争するつもりなのか、ということだ。それならアメリカは抜けるぞと言うことだ。 要するに、兵器を供与するということは アメリカや他の国が金を出して兵器屋に金を出すと言うことだからね。
▲23 ▼5
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トランプ氏自身に関わる危険な発言にならないと良いと思います。前回は右耳だけでしたが、次はわかりません。米露でウクライナの資源を分配する様にならない事を願うばかりです。健全な社会とは何かを今後の世代の人々に伝える続ける意志があればこの様な発言はあり得ない。
▲8 ▼1
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実際、当時の日本と今のロシアはいくらか共通点がある。 両国共に欧米諸国の謀略により開戦を決断せざるを得ない所まで追い込まれたという点だ。 「狭義」では先に実力を行使した方が「戦争を仕掛けた」となる。 しかし、現実はそんな単純なものではない。 「広義」では様々な工作や敵対活動で戦争の遠因を意図的に作ることも「戦争を仕掛けた」と言える。 トランプ氏の発言は明らかに後者の点を指摘しており、核心を突いている。
▲2 ▼2
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お疲れ様です。やはり自国防衛の基本は、他国に委ねてはならない。ウクライナのように、痛いところを突かれて国の存続さえも危ぶまれる。一刻も早く軍備を整える必要があると、思います。
▲57 ▼5
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争いは単独では不可能なので表現上「ゼレンスキーも始めている」と言える さらに「どちらが起こしたか」と踏み込むと今度は歴史認識が絡んでくる 実際のところ「日本は罠にかけられたんだ」と主張する勢力もある トランプとジョンソンの連携で掘り起こされた
▲0 ▼3
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〉ヨーロッパを中心に凍結されたロシア側の資産などをウクライナへの支援やアメリカへの補償に使うべきだとの認識を示して、ヨーロッパ各国に迅速な対応を求めました。
凍結資産を奪う事自体が泥棒行為だけどね。 貸金庫に預けていた金塊を盗まれるのと同じことだから。
すでにロシアの凍結資産を没収してウクライナ支援基金にしているが、それは欧米人がこれ以上ウクライナのために税金を使って欲しくないという不満の高まりを誤魔化すためでもある。 国民は大いに不満を抱いている。だから、欧米各国で政権交代が次々と起きていて、その動きは止まらない。みんなウクライナ支援よりも、自国を優先させる政治家を選んでいる。次はドイツもそうなる。
英国の退任させられた元首相が意味わからんことを言っているが、ウクライナ支援にやっきになっているのは政治家たちだけだろう? 停戦させたがらない理由が知りたいよ。
▲0 ▼0
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歴史も無視して、何が停戦だと思います。(ウクライナに戦争を仕掛けたのはロシアですから) トランプが考えている事は、ウクライナの「資源」の事だけだって、見えています。 もし、ウクライナで大統領選が実施され、現職が再選したら、「不正が行われた」って言うのが目に見えます。 トランプは、プーチンと結託して、ウクライナの資源や財産を山分けしようと企んでいると思えますね。 トランプやプーチンが幅を利かせている内は、世界に平和が戻ることはないと思いました。 そう言えば、いつから、プーチンはウクライナへの軍事侵攻の事を「戦争」と言う様になったのだろう。 これは、ロシアが侵略戦争をしていると認めている事になります。 なので、「ロシア人を守るための軍事行動」と言う大義名分は、あっさり、崩れたことになった、と言う事を、世界は気付くべきだろう。 国連も「ロシアによる侵略戦争」に対して、行動を起こすべきだ。
▲2 ▼3
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トランプは24時間あればウクライナとロシアの戦争を終わらせてみせるとホラを吹いた。 ロシアがウクライナへ一方的に侵略しようとしたにも関わらず、ゼレンスキーを独裁者呼ばわり。 戦争中の緊急事態時です。 パレスチナ住民を追い出した後ガザをリゾート地 にすると言ったり、この人の意見をまともに聞くと、世界の秩序が滅茶苦茶になってしまいます。 現在のロシアを認めるということは、他国に侵略する権利を主張することを認めることになります。 レアアースが手に入らないとなると、高飛車に攻撃する。欲しいものを手に入れる為に、事実を捻じ曲げて黒いカラスを白だと言い張り押し切るのが、トランプのやり方です。 日本車への関税25%だって、最初にとんでもないことをふっかけておいて無理筋だと言わせて、その後交渉させる気でしょう。 ウクライナの件にせよ、関税にせよ人の弱みにつけこんでする商売のそれは、まさに輩です。
▲5 ▼2
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何かにつけて真珠湾攻撃を持ち出すが、あの戦争は、明らかにアメリカやイギリスを中心とした俗に言う連合国側が日本を孤立させ、石油の輸入すらストップさせて、日本を怒らせて戦争の引き金を引くように仕向けていた。 短期決戦な互角に戦えると思い、まんまとアメリカの策に乗せられた日本の軍と、軍の言いなりになるしかなかった日本政府も悪いのだが、いつの時代もアメリカは自国中心で世界を動かそうとして、自分たちが有利になることしか考えていない。 アメリカとロシアの勝手な交渉で領土を奪わ、それで終結なんてことになったら、死んでいったウクライナの人達が浮かばれないし、何ために戦い死んでいったのか、悔やんでも悔やみきれないだろう。 ジョンソンさんよ、真珠湾の話を持ち出すより、ヤルタ協定と同じことをしてると発言する方が正しいよ。
▲17 ▼4
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日本人にとっては気持ちの良い比喩ではないが、トランプ氏の言っていることは正にその通りの虚言だろう。 トランプ氏はこれまでも事実とは違うことを言っては、相手の言うことをフェイクだと責め、自分の発言こそが真実だと言い張ってきた。 しかしまともな人間なら誰しもが気づいているはずだ。
▲223 ▼40
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なかなか秀逸な返しですかね。 シンプルな「やられたからやっている」という主張ですし。 歴史的なあれこれ持ち出しても、トランプ氏は多分理解しないでしょうし。
イギリスは第二次大戦中ずっと選挙無しでチャーチルが 指導者だった事もあって、ゼレンスキー氏の立場の批判への反論も。
真珠湾の話になると何故かハルノートがスタートになりがちですが、 日本が「追い詰められる」前提にはもっと色々あったでしょ、と。
▲5 ▼0
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日本の真珠湾攻撃を例えるのはおかしい気がするが。きっかけは日本でも日本も輸入制限とかで追い詰められていた経緯とかもあるわけで。 ウクライナとロシアもそういう複雑な事情があるといいたいのか・・ってわけでもなさそうだが。
ただゼレンスキーも欧米から援助もらい続けて金も人も浪費するだけであれば、一方的にロシアが悪いとして戦争続けるだけでなくどこかで妥協点を見つけて、、という案もだすべきだったか。まぁウクライナの背後にどういった事情や思惑があるのか分からないからなんともいえないけど。
▲24 ▼15
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ジョンソン英国元首相の発言はトランプ米国大統領の言っていることの意図の解釈として間違っていないように思う。 「トランプ米国大統領よ、あなたは京都人か?」 と思うほどに、意図が読みにくいねん! ところで、イーロン・マスク氏もウクライナに 「選挙したらいい」という発言をしているが、 ここでウクライナが 「じゃあ選挙するので、東部4州、ヘルソン、クリミアを含めたウクライナ国籍の有権者が安全・公正・公平な投票ができるように、平和維持活動として米軍およびNATO軍の派遣を要請する」 って言ったら、 ロシア軍の行動阻止するために、戦闘を前提とした軍の派遣をするんだよな? とも思ってしまう。
▲0 ▼0
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ゼレンスキーさん自身が支持されてる云々抜きの話として、ウクライナは攻め込まれた側じゃなかったか?なんで国守るために武力行使したのをそんな風に言われなければならないのか。
その言葉をぶつけるべきはロシアやろ。最初の構図から大分崩れて来てるとは言え、先に攻撃したのはロシアなんやで。
▲26 ▼3
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ヨーロッパに対して貢献するのは核を持たないウクライナとしては正しいと思う。しかしそれが戦争を続けるモチベーションに繋がらない。ゼレンスキー政権はNATOへ加盟かウクライナかを選ばなくてはいけない。
▲0 ▼0
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ジョンソンも政治家ならなぜ日本が対米戦争を決さずにはいられなかったのかをキチンと認識すべきだ。 日本はそうせずにはいられないほど米国を始めとする欧米諸国に抑圧されたからだよ。 ウクライナとロシアの戦争とは全く違う。 ある意味ではウクライナはクリミヤを占領されながらよく我慢したと思うよ。
▲4 ▼3
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二つの戦争の比較は安易に行うべきではない
あの時の米国は「日本に対して最後通牒を発していた」し そのことを大統領以下の幹部は皆認識していた しかし、米国の議会も米国民もそのことを知らなかった
米国は「宣戦布告」するためには議会の承認が必要なので 議会に黙って敵国を追いつめ、相手に先制攻撃させる というやり方をとる
このときも 「ハルノート」を日本に渡した後、ハル国務長官は 「あとは軍に任せた」と語った と、スティムソン陸軍長官の日記には書かれている 日本に最初に攻撃させるための ハルノートであったことは明らかだ 実際に各方面の米軍に対して警告が発せられていた
だが実際のところその攻撃の場所と規模がわからなかったし 米軍にも油断があったとはいえるだろう あまりにも見事に攻撃されて ルーズベルトは慌てた、ということ
▲50 ▼14
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歴史認識を軽視するトランプ氏はどうかと思うが、素朴な疑問として地政学的に見てウクライナの領土がどうなろうとアメリカにとっては直接的な脅威はない、寧ろヨーロッパ諸国の方が危機意識強い筈なのに、軍事的な支援はアメリカが最も多い。普通は逆の筈なのに。これは言いたい事は言うが具体的な事となると他人任せ、ある種ずる賢いヨーロッパの人々の気風なのかな。ヨーロッパ諸国が海を隔てたアメリカに頼ることなく、ヨーロッパ諸国の総力を挙げてウクライナを支援してたら戦局は大分違っていたように思う。マァ、トランプ氏にとっても、ウクライナがどうなろうと関係なく、戦争を止めたのは俺だ、といった実績、功績が欲しいのだと推測、さらに戦争終結の見返りにウクライナの希少資源の権利を得られれば大満足なのかな。
▲7 ▼3
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そのとおりです。完全に逆のことを言ってる。トランプがロシアの操り人形に見えてきました。伝書鳩の様にロシアが言っていることを世界に伝えています・・。ロシアは笑いが止まらないでしょう。プーチンが願ってきたことをトランプが叶えてくれるというのですから。どうぞ、功績はトランプということで、かまいません。それで私たちの望みが全て達成できるのですから、という感じでしょうか。
▲3 ▼2
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米国の政治は遂に中国、ロシアと同等に成り下がってしまいましたね。 アメリカ外のEUや日本、韓国も米国との付き合い方を変える時が来たのかも知れません。 アメリカ、中国とケースBYケースで同等の付き合い方で良いのかも。 もはやどちらの大国も脅威です。
▲1 ▼0
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トランプ大統領は過去の経緯やロシアが侵略した理由など、まったく関係なく、現在の戦争を止めることが正義としています。その結果がどのようであれ、それはその後に考えればよい、という考えに賛同する国や指導者が多ければ、そのようになるだけです。その際、そのような結果は日本や中国に何も影響を与えない、と考える人が賛成する。願わくば、そうならないように、と弱小チームは考えます。
▲1 ▼2
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トランプ大統領は各国に関税ショックを浴びせアタフタとさせている間に、先日の米ロ会談から分かるのは、民主主義を損なうやり方で侵略被害国に不利な停戦を強制しようとしている。 トランプはプーチンの味方になってしまった。 正義を無視し、実利優先ですべてを進めようとしているように見える。 アメリカの威信を汚してまでトランプ大統領は一体何をしたいのか。 ひょっとして、アメリカンファーストにのっとってウクライナがどうなろうと停戦させ、その見返りにロシアから優先的に膨大な資源供給を得ようとしているのじゃないだろうか。トランプ大統領がロシアとのそんな密約をしないことを祈る。
▲0 ▼0
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そんな簡単なことじゃない。例えも下手だしもう首相でもないジョンソンと会ってどうすんの?そもそもウクライナの東部はずっとくすぶってたし戦闘も起きてた。何がきっかけでなんて言い出したら終わりのない話になる。25年トップに君臨するプーチンにビビって外交が全然出来なかったゼレンスキーにも政治家としての責任はある。一度も首脳会談ができてないし。ウクライナにも後ろめたいことがあるから会談ができなかったんやと思うけど。
▲2 ▼2
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トランプ大統領の発言は世界をドン引きさせた。イスラエルは後押ししていいように使い倒すつもりだからトランプ大統領支持だがそれ以外は支持を得るのも難しそう。
世界の米国離れが進みそう。こんな国と信頼関係など作れるはずもなく殺伐としたやり取りで戦争とか起きそう。
できれば程よく建前が幅を利かす世界を望みたいんだが。 このままだと日本も間違いなく巻き込まれてより一層苦しくなりそう
▲1 ▼0
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山本五十六はアメリカのスパイだった可能性が高いから、アメリカが真珠湾を攻撃したんだけど。アメリカは海軍ではなく陸軍を絞首刑にした、山本五十六がやった事は全てアメリカの利益になっている、戦後山本五十六がNYで目撃されたと私が子供の頃聞いたことがある。
▲0 ▼1
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これまでの「ロシアが一方的にウクライナに侵攻した」という西側のプロパガンダを信じる愚かな日本人は多いが、実際にはトランプの言う通りで、20年かけてアメリカがウクライナに傀儡政権を作って軍事支援をし、ロシアを滅亡させるために仕掛けた戦争だ。2014年にウクライナのアゾフ大隊が自国民に対して攻撃をしなければロシアが進軍することはなかった。ミンスク合意をウクライナが破らなければ2015年にドンバス戦争は終わっていた。NATOの東方拡大はしないとの約束を反故にするようなことをゼレンスキーが発言しエスカレートした結果が2022年2月の大規模なロシアの軍事介入だ。
▲35 ▼80
=+=+=+=+=
トランプは、アメリカファースト!と叫んでるけど、結局、アメリカという国家への国際的な信頼を失い、4年後には裸の王様的な国家になるのかな。
中露がしかけた自由主義国家の分断策にまんまとハマったということかな。
日本もアメリカへの馬鹿みたいな投資をするよりも、国内産業の復興、防衛力強化に金を使った方がいいかもですね。
▲1 ▼0
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真珠湾攻撃については大日本帝国の外務省の落ち度だよな。 大日本帝国政府としては国際法に則り、米英に宣戦布告を出してた。 しかしながら、外務省の出先機関が一等書記官の送別会のため不在になっており、この翻訳や通達に遅れが出てしまい、結果的に真珠湾攻撃の後にコーデン・ハルへ通達がいった。
ただ、その前に、アメリカの対日本包囲網ら進められており、大日本帝国にとって開戦やむなしの状況ではあったが。
▲1 ▼0
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選挙で僅差で勝利し前任者のバイデン氏の政策を個人の感情で全てひっくり返し、何でも金(金銭の利益)の損得で判断するアメリカの独裁者的な者、ロシアで実際独裁国家を作った者、どの口が言っている? 2大国がこの有様では、もう世界は狂気の世界だ もう一つ、トランプはただノーベル平和賞が欲しくて行動しているのは明白で、ウクライナやガザの市民の命や安寧などは心の片隅にも無い。 この先、子・孫の世代がどうなるのか心配でたまらない。
▲131 ▼20
=+=+=+=+=
かつて日本は相手国が矛を収めるならと難癖の慰安婦問題を認めるかの態度を取ったが、一度認めてしまうと歴史的事実として、事あるごとに国際的に触れられて未来永劫汚名を着る事になる。今回の真珠湾攻撃発言に関しても同様で有り、実際にした事なら受け入れる事も出来るが、した覚えのない出鱈目の内容の濡れ衣なら、批判されて黙っていられる人間など一人もいないだろう。慰安婦問題や領土問題、先住民問題について、相手が難癖や無理難題を千回万回と要求しき来ても法的に科学的に歴史的に事実と異なるなら、相手国以上に反論して正当性を主張しなければならない、
▲3 ▼0
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トランプ氏は太平洋戦争がルーズベルト政権の策略により、先に日本が仕掛けるように仕向けられたもの、と言う歴史観に立って今回の発言をしているようだ。 実際今回の紛争直前の状況を分析すれば、太平洋戦争直前の状況と構図が驚くほど似ているのが分かる。 相手を追い詰めて立ち上がらざるを得なくさせるのは、米国ワシントン政府の伝統的手法だ。先に手を出した方が国際的には非難を浴びるのだから、うまいやり方だ。 紛争開始時点のウクライナは実質米国の傀儡国家だった。バイデン一族はこの国に根をおろし、暴利を貪っていた。 今回のトランプ氏の発言に英国の前首相が難癖をつけたのは、本人もバイデン同様ウクライナ利権に絡んでいた事の証しでしかない。
▲3 ▼0
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トランプは別にこの戦争がどうなろうと知ったことではないんですよね。 要はロシアに肩入れすることで「中露関係」にヒビを入れて、中国を不利な状況に追いやるのが最終目標。 自国の利益のためなら世界中を引っ掻き回したって全然平気なんですよ。 今度は中国がウクライナ支援に回るとも言われているし、逆におかしな方向に進まなければ良いけど・・・。
▲2 ▼0
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ボリスは(逆の意味で)解りやすく例えてくれる。 太平洋戦争開戦は、先に手を出したのは日本だが、そこに至るまでの経緯を考えると強ち全部日本が悪いとも言えない。 ウクライナ戦争のロシアも同じ。オレンジ革命とかウクライナのNATO加盟とかウクライナが絶対防衛圏のロシアを米民主党政権は煽りすぎた。
▲2 ▼2
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ずっとロシアが悪いと一方的に言ってるが、この戦争先に仕掛けたのはウクライナでそれに話し合おうとしていたのはロシア、ウクライナがそれを突っぱねたからロシアは侵攻した。どう考えてもウクライナが悪いのに日本のメディアは何故かロシアを悪者にしているのはどうしてだろう?どこかの機関から資金援助を受けているのだろうか?
▲4 ▼4
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>「ウクライナが戦争を始めたわけではない。それはアメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」と述べました。 真珠湾を攻撃したのは日本だが、全く何もないのに攻撃したわけではない。攻撃に至る長い歴史背景、事情もある。戦争は簡単に黒白がつくほど単純ではない・・トランプが言いたいのも、そんなことだと思う。
▲4 ▼0
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実際に「真珠湾攻撃は日本が戦争に追い込まれた結果だ」と言う人間が一定数存在する。犯罪被害者に非があるような物言いと同じ。 認知のゆがみの最たるものと言わざるを得ないが、どちらの側から見るかで物事の見え方はこれほどまでに変わる。 これもトランプ流のディールの一端なのか。まさか本音ではないと信じたい。
▲0 ▼2
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電文処理がどうこうってのは些細な話で、日本以外の国から見たら真珠湾はただの奇襲だ
日本があの時欲を出して突っ走ったのは反省だと思うが、もしあのような形で開戦しなかったとして、中国からも謙虚に手を引いたとして、列強から攻められることは不可避だったのではないかと最近思う。。
▲1 ▼2
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FDRとバイデンは開戦を止めるどころかそそのかしたという点で似てるかもしれないですね。開戦前にロシア軍がウクライナ国境周辺に集結してるときも止めるそぶりはみせずに、やるならどうぞ、みたいな感じだったし。
▲1 ▼1
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戦争はロシアが一方的に始めたもの。 プーチンさんは側近から、 「今ならウクライナを取れますよ。 コメディアンのゼレンスキーを捕まえてしまえば、ゼレンスキーがびびってすぐに降伏するでしょう。」 と耳打ちした人がいるわけですよね。
それを真に受けてプーチンさんがウクライナに侵攻して、キーウにいるゼレンスキーを捕まえるために空挺部隊を派遣するも空港を守備していた米国の民間の軍事会社によって全滅させられました。 多分、捕虜になった人もいるんでしょうが。
忘れられた方もいるとは思いますが、ロシアのウクライナ全土の占領を防いだのは中国。 習近平さんからプーチンさんへの依頼で、ロシア軍の侵攻が12月から2月に変更になリました。 その結果、凍土が溶け始めたことでロシアの戦車軍団が高速道路をからキーウを目指すも失敗。
何となく、トランプさんはロシアが3回目の侵攻をし易いように動いているみたいですね。
▲21 ▼24
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そう言われると、プーチンが戦争を始めた理由に一部の真実がある様に感じてしまう。日本が太平洋戦争を始めたのは、アメリカの日本に対する経済封鎖が有ったからだから。
しかしながら、どんな理由があろうと先に戦争を仕掛けたことは正当化されない。ハマスのイスラエル襲撃が正当化されないのと同じで、ロシアのウクライナ侵攻は正当化されない。
イスラエルの反撃は正当であると言い、ウクライナの反撃が戦争を長引かせていると言うトランプは、矛盾している。台湾にも同じ事を言うのだろうか?
▲0 ▼0
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この記事だけ見たところ、ジョンソンさんの解釈は前向きでいいね。ヨーロッパはハッパをかけられてるぞと。トランプさんの意図がそうなのかは別としても。ヨーロッパしっかりしろというジョンソンさんのコメントは素晴らしい。
▲6 ▼3
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日本も戦前は帝国主義だった。欧米の後追いをしていたから歴史として認めるとして その当時はUSAも帝国主義だった 1895年にはハワイ王国を廃してアメリカ領にし、1898年の米西戦争でスペインからフィリピンを植民地として取り上げ、 1902年の米比戦争で独立派を打倒した
日本は1894年の日清戦争、1904年の日露戦争を経て満州など東アジア大陸に植民地を広げて行っていた 石油資源が無かったから東南アジア進出を目指して1941年の南部仏印進駐した事で、石油の7割を頼っていたUSAから輸出禁止を受けて開戦したらしい 開戦は失敗だったとは思うけどそういう時代だった
今のロシア、中国、USAを見てるとまたそういう時代になるのだろうと思う 軍事力、経済力が無いとどうしようも無い
▲45 ▼21
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>「トランプ氏の発言は歴史的に見て正確であることを意図しているのではなく、ヨーロッパ人にショックを与えて行動を起こさせるためのものだ」
意図はこれだろうと思うよ。ウクライナ支援の半分がアメリカだから。 ヨーロッパの意見は国ごとでバラバラ。イギリスは当初から強気だし、ポーランドも自軍の駐留には反対しているが強気。一方、肝心のドイツとフランスがふらふらしているのが大きい。ドイツは最初はヘルメットと防弾チョッキを送るだけだった。
▲28 ▼5
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米国がウクライナ問題に冷淡で、欧州が焦燥に感じているその理由は、ウクライナやロシアとの地理的距離にある。 ウクライナの首都キーウと、ニューヨークとの距離は、約7500キロメートル。 それに対し、キーウとロンドンの距離は、約2100キロメートル。パリとは約2000キロメートル。ベルリンとは約1200キロメートル。 (ちなみにキーウとモスクワの距離は、約750キロメートル) 2000キロメートルというのは、東京から与那国島までの距離に相当する。 米国にとってウクライナは、遠い遠い場所なのだ。 それに対し欧州とウクライナ・モスクワは、日本の国内に匹敵する距離なのだ。
▲2 ▼0
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えっと。当時の日本は米国を中心とする連合国による包囲網を敷かれて、止むに止まれず戦争に打って出たわけですよね。アメリカも初めから分かっていて、国威高揚のために真珠湾の攻撃を阻止しなかった。 今回のウクライナは大国ロシアとの紛争・独立を繰り返してきた歴史があり、ソ連崩壊後に独立したのを再併合あるいは属国化したいプーチンの思惑が根底にあって、それから逃れたくてNATOへの加盟を模索するゼレンスキーの政権転覆を狙った侵攻なので、本質的に違うと思います。
▲2 ▼0
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トランプさんもやはり高齢者特有の昔の考え方の塊なんだよなぁ。 プーチンもキンペーさんも高齢者特有の昔の固定観念ありき。 日本もそうだが優秀な人材は政治家にはなりたがらない。 優秀でない立候補者の顔ぶれを見て選挙民はさらに無関心に。 独裁国家でなければ、若くて才能ある人材は民間に行くのは健全ではあるけどね。
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トランプ大統領がウクライナは戦争を始めるべきでなかった️と発言。 戦争を始めたのはゼレンスキーである事を良く理解していると思った。 2014のロシア侵攻で黒海沿岸地域が占領された状態で2015に独仏仲介で停戦になった それを不満なゼレンスキーは2021末に停戦を破り黒海沿岸のロシア占領地域を攻撃した 1.ウクライナが初ドローン攻撃 親ロ派に大統領強気 2.ロシアによるウクライナ侵攻の裏側にあるもの 大和総研 を検索するとゼレンスキ-が選挙の為に停戦破りをした事が分る 欧米各国はロシアとの戦争を懸念したがゼレンスキーは停戦破棄が領土奪還のゲームチェンジャーになると豪語するが懸念通りロシアとの戦争となる 2025に停戦ではウクライナは2015の停戦時より広大な領土をロシアに奪われ、ゼレンスキーは戦争始めた責任を問われるから停戦は困るから保身のために反対するだろう 交渉から除外は当然
▲4 ▼1
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まぁトランプが就任以来行ってきたグリーンランド・パナマ・メキシコ湾に関する発言を見れば頭の中身が19世紀の植民地帝国主義者と大して変わらんことがわかるし、それならプーチンがやってる領土拡張欲求にもあまり抵抗感がないんだろう。
台湾も守らないだろう。 日米首脳会談では日本側が揉み手しながら挨拶しにきたから側近や日本の官僚の言う通りに台湾に言及したが、台湾の価値を彼が理解してるとは思えない。 下手したら日本の価値も理解できてないかも。
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今から3年前2022年1月28日のBBCの記事。 バイデン氏、「ロシアが2月侵攻の可能性」 ウクライナ大統領に警告 アメリカのジョー・バイデン大統領とウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領が27日、電話で協議した。バイデン氏は、ロシアが来月ウクライナに侵攻する「確かな可能性」があると警告した。 米国家安全保障会議のエミリー・ホーン報道官は電話協議について、「バイデン大統領は、ロシアが2月にウクライナに侵攻する確かな可能性があると伝えた」と説明。 ロシア軍はここ数週間、ウクライナ国境付近に計数万人規模の部隊を集結させている。そのため緊張が高まっており、侵攻の懸念も強まっている。 ロシアはウクライナを攻撃する計画はないと主張している。 そして2月24日、ロシアはウクライナに侵攻した。 3年前の記憶も維持できない人達が多すぎて問題を共有出来ない。
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《「ウクライナが戦争を始めたわけではない。それはアメリカが真珠湾で日本を攻撃したというのと同じだ」》 ⇒ ?《が》でなく《を》かな?もう一つの《を》は《が》かな。 だったら日本と一緒にするなよ。イギリスが陰で引いていたのでしょうが。うぶな日本人がその罠に掛っただけ。チャーチルは諸手を挙げて喜んだというのは歴史の常識。 ところでトランプの発言、真意が分かるまで相手にすることはない。確かにアメリカの税金を投入していますが、アメリカの軍需産業の景気で内需に貢献している。ちょっと景気がよくなりすぎていますが、ニューディール政策ですよ。
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