( 268273 ) 2025/02/21 06:22:59 2 00 「捜したが見つからない」…長野県の志賀高原焼額山で中国籍のスノーボーダーが行方不明・山林内で男性の遺体みつかり関連調べるSBC信越放送 2/20(木) 23:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0a657867253e118497e184da0d76702909776dde |
( 268276 ) 2025/02/21 06:22:59 0 00 信越放送
長野県山ノ内町志賀高原の焼額山で20日午後、スノーボードに訪れていた中国籍の40代の男性が行方不明になりました。
男性を捜索していたスキー場のパトロール隊員が20日夜、山林内で遺体を発見していて、警察はこの男性の可能性があるとみて関連を調べることにしています。
行方不明になっているのは中国籍の40代の男性で、山ノ内町志賀高原の焼額山の山林内で同行者と2人でスノーボードをしていましたが午後1時半ごろはぐれて、姿が見えなくなりました。
同行者から「捜したが見つからない」と届け出を受けた近くのスキー場のパトロール隊員が捜索していましたが、午後6時半に、焼額山の山頂から北東に600メートルほどの林の中で男性1人の遺体を見つけました。
夜間で危険も伴うことから、遺体の搬出はしていないということです。
警察は、遺体は行方不明になっている男性の可能性があるとみて、21日朝に10人態勢で現場に向かい、確認を進めることにしています。
信越放送
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( 268277 ) 2025/02/21 06:22:59 0 00 =+=+=+=+=
国籍問わず、侵入禁止と謳われているバックカントリーでの事故は、スキー場関係者は関与する必要が無く、公費での救助活動も不要と考えます。全て自腹で、対応してくれる方を雇っていただきたいと思います。
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毎週末に一ノ瀬まで行ってます。先々週の寒波による1月上旬のような積雪量が、先週の春のような陽気でコースや道路の雪はかなり減ったものの、今週月曜からはまたも寒波で一気に積雪量は増えた。毎日積雪があるので、コース内であっても午前中であれば新雪は楽しめるわけで、命がけでバックカントリーの新雪を求める必要は感じられないです。むしろここまで連日積雪しているのでコース外を滑るのは熟練者でない限り無謀だと思います。 焼額は志賀高原の最北端で、北東の方向だと隣接するコースも無い全くの自然林…というか深い森が広がるだけです。携帯電話のエリアもギリギリのような場所です。自分は怖くてとても入ろうとは思わないですね。
▲34 ▼3
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コース外で事故に有ったり死亡した場合には、本人や親族に対して高額の捜索料・救出料を請求するべきです。 そうしなければ、ルールを守らない無謀な人達が大量に出てきます。 若しくは事前に1000万円位払えばコース外の滑走許可を出すなどのルールを設けるべきです。
▲6101 ▼236
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スキー場の指示に従わない人を無償で探す義務はあるのでしょうか? 山岳救助もそうだが入山前に遭難保険を義務付けるべきでしょう。
▲5821 ▼73
=+=+=+=+=
探す必要が無いようにGPSの装着を義務化したらどうだろうか? 国籍問わず常識が通用しない類いの人間が自ら道を逸れるわけで、 外国人は旅行会社の負担で国内に入った瞬間からでもタグ持たせないと。 スキー場では身につけていないと捜索しないと伝えれば良い。
▲32 ▼0
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事故だとは思いますが防犯カメラも無いと思いますので人気の無い所は要注意です。 経験ある方はお分かりだと思いますが直ぐに、はぐれます、ご注意を、
▲7 ▼1
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政府はインバウンドでキャッキャッしてるけど、国民としてはこういう連中に税金が使われていることが納得いかんわ せめて来日観光客からは一律で3万円くらいの入国税を取るべきだろう それだけで税収は1兆円近くにし、それで来日客が多少減ったとしてもオーバーツリズム対策になるわけだし
▲3791 ▼53
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救護活動された方ご苦労さまでした。
全部のスキー場ではないですがバックカントリーや滑走禁止区域での救護活動の場合費用を請求するスキー場が出てきてます。スキー場の救護スタッの仕事が増えてるので滑走禁止区域での事故の請求するスキー場どんどん増やして良いと思います。
30年前は外国人スキーヤー等はほぼほぼ居なかったのでルール守らないスキーヤーは極一部でしたが最近は半数近くが外国人のスキー場もあるみたいなのでチケット売り場やレストラン等で音声で注意等したら多少減るのかな!?
せっかくの旅行ルールを守って怪我無く良い思い出を作って帰って欲しいです。
▲1113 ▼34
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わざわざ海外から日本のゲレンデに来るのって 自国に無いドカ雪を目的にしてる訳で。 ここのところ毎日遭難や雪崩事故がニュースに なっているが、自国に無い=知識不足なんだよ。 今月はドカ雪→一旦気温上昇→ドカ雪で雪崩が 起きやすい条件が整ってる。
志賀の焼額山みたいに標高の高いところでは 気温が低くて風が強い日は体感温度もかなり 低い。リフトに乗ってるだけで寒くて限界を 迎えて撤退したこともある。北海道の標高の 低いゲレンデよりよっぽど寒い。 それを厳冬期のドカ雪時にラッセル交代も 期待できない少人数で山に入って、はぐれて 迷子になったら絶望のうちに凍死…って イメージを持ってないんだよな。 楽しみに来たのにそんな結末になっちゃ目も 当てられないってもんで、インバウンド効果を 期待するなら大雪のリスク啓発活動とセットに すべきだよ。
▲2200 ▼73
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バックカントリーを楽しみたい気持ちはよく分かる。ただ本人のスキルと何かあった時の対策は万全にするべき。 スキー場とはいえコースを外れれば安全の保証は無い。ましてこの時期の志賀高原、それも焼額山となると冬山を舐めてると思わざるを得ない。 何にせよやるのなら本人の自己責任でやって欲しい。
▲1150 ▼29
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全国観光地の各地でマナー違反のインバウンド客が目立っていて、そのニュースは後を絶ちませんね。バックカントリーもその一つに過ぎないと思う。
国民が疲弊して旅行もままならない中、インバウンド頼みの観光業になるのならばそれなりの法整備やインバウンド客への通達も必要なのではないでしょうか? その都度捜索に当たらねばならない山岳救助隊の方だとか本当に大変ですよね。
▲446 ▼6
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国籍問わず、ルールを守ってエリア内で危なくない滑り方をして欲しい。 捜索に行く方々も自分の身を危険に晒すことになる。ちゃんと捜索費用を払えるならまだいいけど、踏み倒す人もいそう。
▲1197 ▼21
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入ってはいけないエリアは必ず理由がある。危険を承知で行くというなら止めようがない。動画でみる方々は安全に戻れるよう装備をしている。それでもリスクはある。単独でのバックカントリーほど怖いものはない。一般のスノーボーダーは谷や沢に入るとなおさら危険です。
▲402 ▼14
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バックカントリーは恐ろしい。 30年以上も前のことになったが、大学の卒業旅行でスイスのツェルマットからイタリア国境をバックカントリースキー(当時、バックカントリーという言葉はたぶんなかったけど)で越えようとした。 順調に進んでいる気がしていたが、いつの間にか方向を見失い、やがて日が暮れた… 凍てつく想像以上の寒さ、暗闇が迫る恐怖の中、斜面を滑り降りてみたりスキーを担いで登ってみたり…とうとう漆黒の闇に包まれたときの恐怖と後悔は一生忘れまい。 食糧もない中5人で一夜を明かした。皆、一睡もできなかった。 夜明け、まだ薄暗い時間から再び降りたり登ったりを繰り返し、昼前にたどり着いたのはツェルマットだった。 生きて帰ってきた! スキーを担いだまま、皆でハイタッチした。 捜索はされていなかった。当然だわ、我々がいなくなったことに誰ひとり気づいていないのだから。 バックカントリーは恐ろしい。
▲360 ▼30
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20日の午後1時にはぐれて同日午後6時半に遺体で見つかったということですか? 雪山だと約5時間でも亡くなってしまうのですね。 発見されたのがその時間というだけで、もっと早くに亡くなっていた場合やケガをしていた可能性もありますが… コース外だったのかな。コース内でも吹雪だったりすると視界が悪くコースから外れてしまうこともあり得そう。 ただ雪国在住ですが昔スキーで雪山に行ったときは、吹雪だとこれ以上は上がれませんとリフトが止まっていた記憶がある。 何があったんだろう…
▲117 ▼6
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バックカントリーの事故だけでなく、日本人含めて他の事故も多い、特に外国人のルール無視による事故が多い、監視員が不足なのか、監視員の見てない所での事故又は夜での事故、これらのことは、対策をしていれば防げる事故だか、人はだれでもその隙間を見つけて行動するクセがある為、 いくら監視員を配置しても、充分な対策になってないのが現状である。 せめて夜の行動だけでも、制限し事故低減に努めて欲しい。 山での事故の救助費用は、自己負担になっおり、その事も理解しておくことも大事です。
▲0 ▼0
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バックカントリーの事故は昔からありますが、今は民間捜索の費用は実費請求するように変わっています。 キロロなんかだと捜索基本料金が最初の1時間10万。以後追加料金は捜索隊員一人当たり1時間2万。そのほかにも使用機器などで細かく決められています。 インバウンド向けのリフト代に捜索コスト保険代を乗せるぐらいはやってもいいかもしれません
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日本人・外国人を問わずゲレンデを外れ、スキー場の管理区域外滑るのであれば、最低でも地形を把握すべきです。 また、装備も上り返せるシール、雪を掘るためのシャベル、雪崩が起こった時に創作するプローブ、非常食は最低でも持って入るべきです。 あと、レスキュー保険も入っていれば遭難した時の捜索費用が保険で賄われるます。
▲36 ▼4
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焼額山の麓で数年前にオーストラリア人の女性が「旦那がスノーボードで滑りに行ったまま降りてこない」と泣いていた。急いでパトロールに連絡したら2時間ほどで見つかった。奥さんから感謝された。日本に到着したばかりのことだったらしい。日本のスキー場は、海外と違い滑走コースから外れると戻ってこれないからね。海外は地形を活かしボトムにリフト乗り場があったりするからその感覚で降りちゃうと簡単に遭難するね。
▲25 ▼1
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スキー場は人が整備しているから安全にスキー、スノボが楽しめる。 一歩スキー場の外に出れば人が整備されてない自然となる。雪に埋もれて身動き取れなくなり、体力奪われて低体温症で死亡してしまう。 特にスノボだと一枚の板に両足固定だから尚更動きは制限される。
▲14 ▼0
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若い頃はマイシーズン10回以上スキーをしていたが、どんなに吹雪いててもコース外に出なければ安全にすべれました。 コース外に出るなんてもっての外、スキー場は命に関わる事故が起こる場所なので、ルールを守らなければそれなりの事が起こります。
▲10 ▼0
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スノーボーダーで荷物背負っている人って見たことない。スキー板に人と違って体勢的に背負子はいやなんだろうね。 そりゃ迷子になったら死ぬわょて毎度思う。 でも基本がカッコつけの人ばかりだから、死ぬのはしょうがない。 これからの日本のレジャー施設は、外国に倣って、施設や当該地に対して責任を問わない旨の同意書をとってから利用させるべきだと思う。 いずれとんでもない桁のデカい訴訟を起こされてからでは遅いよ。
▲191 ▼21
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私は昔の60代の男性です。私はスキー場へ信州へ夜行バスで色々な場所へいきました。八方尾根が一番きつい場所でした。野沢温泉が良かったです。合計で 20回は行きパラレルまで上達しました。楽しかった思い出です。 今は、もう年で行けません。それにスノーボードも流行っているみたいですね スキーとスノーボードが一緒にできるのですか?何かぶっかったりしない のですかが心配です。スノーボード出来る人はスキーもできるんですかね 転倒事故はスキーも怖いです。気をつけてください。
▲7 ▼19
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最近多い、特に海外の遭難記事。コメントでも混同しているが、スキー場のコース外(禁止エリア)滑走とバックカントリーは区別して欲しい。コース外滑走はゲレンデスキーの延長で、多くは禁止されていてルール破り。装備も無いに等しく、非難されても仕方ない。一方、バックカントリーは雪山登山。スキー板やスキー靴もゲレンデ仕様と違い特殊で、スキー板にシールを貼って歩ける(雪の斜面を登る)様になっている。対遭難としてビーコン、ゾンデ棒、スコップの3点を持つのは常識。それに位置情報取得用のガーミン(低温でも使用可、スマホは低温では動かない)などやビバーク用のツエルト(簡易テント)、登山届に保険も。山(例えば、3000m級)に依っては、アイゼンとピッケルも持参して登る。(この時は、スキー板はザックの両サイドに付けて担ぐ) 無謀なスキーヤーと雪山登山者を同一で論じるのは、止めて欲しい。
▲187 ▼22
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この件がどうか分からないけれど、スキー場以外での遭難は、春になってから捜索ではダメかな? 捜索する側が本当に大変だと思います。
▲669 ▼26
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滑走禁止とされているいわゆる「バックカントリー」に入り込んで行方不明になる事案が後を絶ちません。 果たしてこのように禁止場所に自ら立ち入る者に対して、通常通りの救助活動を行う義務があるのでしょうか。 行方不明の届けを受理したところで、滑走可能とされたエリアのみを捜索してそれ以外の箇所は雪解け後に捜索を行う、と言った省力化を行っても誰が文句を言えましょう。
▲42 ▼5
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山頂から北東600mなら奥志賀との境目じゃないですか?バックカントリーというよりスキー場内のロープ外の山林、俗に言うコース外ツリーランでしょうね。スキー場内での禁止区域滑走でありバックカントリーとは意味合いが違うと思う。自分も良く行くが通常コースでトラブったら誰か後続の滑走車なりが声かけるでしょ!たまにコース外滑走の人見るけど山を舐めたらヤバいですよ。今新雪バンバン降ってると思いますが未圧雪で装備無くハマったら自力脱出は大変です。ご冥福をお祈りします。
▲8 ▼0
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何人であってもお気の毒です。 外国人でも理解しやすいように、危険箇所の注意喚起や実力の伴わないコースへの無謀な挑戦が無いように注意表示や呼びかけを増やした方がいいのかな? 増える一方の外国人レジャー客への安全対策やルールやマナーの理解啓発は、インバウンド需要を狙って入国者を増やした国も責任持って力を入れて欲しい。
▲4 ▼9
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こういう捜索費用は国や県の税金でまかなわれていると思うのだけど、日本だとそれを本人(遺族なり)に請求することはしなさそうですよね。
もし勝手に立ち入り禁止区域に入ったために遭難したとしたら、それでも日本の税金で探してあげなきゃいけないんでしょうか。長年税金を納めてきた日本国民ならまだしも。
▲144 ▼7
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先日どこかのゲレンデで本来の場所での事故の救助費用はゲレンデ運営側で負担するが、バックカントリーでの事故は全額本人負担と報じていたが、極めて正しい姿勢だと思う。リスクを無視してただ遊びのために新雪を求めるインバウンドの多くは考えが甘すぎる。
▲9 ▼0
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バックカントリーはある程度まとまった人数が居てなら行うのは分かるが、1、2人とかで行うってのは、もし1人に何かあった時にはそのもう1人の人間に全てがかかる状況になる。その対応出来るレベルの人が何人居るかって話なんだよ。 そこを理解してやって欲しいわ。気象やコンデション次第で簡単に自分の能力を越えてしまう場所なんだから。
▲5 ▼2
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もうこうなったらデポジット制にするしかない!指定コース外自己責任禁止区域(※あえてバックカントリーとは言いません)を滑走する場合、前金でひとり500万円くらい預けた人のみ滑走可にする。 →と言っても、監視員を配置しなければ、必ずコース外を滑る奴は出てくるだろうから、人員的、物理的に難しいが。
遭難者、死者が出たスキー場に、良いイメージを与えないし、自分もそのスキー場で滑っていた(指定コースのみ)となると、なんか気分良いものではない。
▲3 ▼0
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最近この手の記事よく見かけますし、批判的コメントも多いのもわかります。 実際、実費と言われていますが、どの程度払逃げされていないのかの報道はされていませんしね。 私も完全な立入禁止エリアにまで入った人は助かる必要無いんじゃないかと思ってはいます。(今回この記事からはどのエリアかわからない) そんな人は死なないとわからないのだから。 ただ、1つ怖いなと思うのは、万一捜索せず遺体を何かのタイミングで熊に食べられたりして、熊が人間の味を覚えてしまったりしたら。それはそれで巡り巡って危険が身近に迫るということも考えられなくはない。
▲7 ▼0
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600m離れているなら一般スキーエリアではない、バックカントリーなのかな。 そもそもバックカントリーって認められているの? 登山なら申請が必要で、バックカントリーは申請不要の違いは何だろうね。
事件なのか事故なのか、もしバックカントリー中に突き落とされたら、誤って転落なのか他殺なのか分からないよね。
バックカントリーが認められていない場所での立ち入りは迷惑そのもの。 雪崩を誘発し、正規のスキー客にも被害が出るかも知れない。 取り締まりに人員を当てるのも費用が掛かるし、何か妙案はないのだろうか。
▲3 ▼0
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圧雪していない深い新雪で転倒して埋もれるとフリースタイルのスノーボードの場合、板からブーツ外すのにビンディングまで手を伸ばしてバックル緩めないといけないんで途方に暮れる位すごく大変なんだよね。
▲14 ▼0
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救助料は、通常に係る経費全て+天候不良+長時間屋外対応+バックカントリー+インバウンドを加算して、救助に関わってくれた人に充分な報酬が行き渡る額を請求するべきだと思う。過去の例から1日の捜索費用は算出出来る。最低限、支払い了承のサインを取ってから捜索開始で問題ないでしょう。
▲4 ▼0
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バックカントリー目指して出掛けるスノーボーダーやスキーヤーは、まさしく自己責任にて行動するしかないと思う。
海外のバックカントリー志向の方々は、日本の雪山の情況と海外のそれと、多分著しく異なることを理解せずに入山するのだと思う、入ってしまってから、しまったと思うのかも知れない。
世界中寒いところは数多いけれど、日本海側の山地ほど雪深いところに人が集住している所も珍しい、バックカントリーもまた同じ!
▲2 ▼0
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最近日本の温泉地で、源泉の清掃に向かった作業員の方々3名が遭難し亡くなるという、痛ましいニュースがありました。雪山とは、地元の人たちでさえ惑わせる恐ろしい場所なのです。外国人であれ何であれ、雪山を侮る者は報いを受けることを自覚するべきなのです。
▲5 ▼0
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バックカントリーは至る所が山林だらけなので 位置取りを間違うと激突する恐れも有ります。 また雪の下に隠れて見えないだけで 大きな岩や倒木した木々も有る為 大変危険です。
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外国人のスーキースノボの事故のニュースが連日やってますね どうしてルールを守らないんでしょうね 海外へ旅行に来て羽目を外したいのか気持ちが高揚して危機意識が無いのか? スキー場も日本人のスキー離れでインバウンド客で潤ってる部分もあるのだろうが大変ですね ちゃんとルールだけは守って欲しいものだね
▲23 ▼2
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エベレスや前人未到の地等でも、行くのは全て自己都合と自己責任ですよ。 さて、して遭難したとて、それに対して、無理強硬に救助隊出しますか? 厳しい言い方かも知れませんが、二次遭難の可能性もある「立入禁止区画」、救助隊を簡単に出しますか? これは極端な話ですがね。 しかし本件は観光地、申し訳ないが、その際はせめて雪解けまではお待ち下さいな。 その救助隊にも家族があり明日もあるし、日常の仕事も、何気ない暮らさしもありますね。 藁をもつかみたい気持ちはわかりますが、それもご察知下さいませ。 外国に来て、無謀なレジャー行為、よくご懸案下さいませ。
▲4 ▼0
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外国人旅行者の警察、消防の利用は有料にしたらどうか。警察官1人あたり1日単位で5万円くらい払ってもらっても良いのでは。車両代や備品代も。無駄に危険に晒されるわけだし、税金払ってない旅行者は、リスクに対して支払うべきでは。
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3日前には岩手の夏油スキー場でもバックカントリーのアメリカ人が死亡していましたね。夏油はただでさえパウダースノーが売りなのになんでわざわざそこで?と思いました。私はスキー旅行が趣味だったので、それにシーズン数十万円掛けるんだったらと十年前に思い切って東北に移住しましたが、そうなるとそもそも普段の通勤道路が雪景色、そしてスリルどころか少しの油断で身の破滅の事故を起こしかねない環境なので逆にスキーには行かなくなりました。
▲25 ▼0
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納税してる日本人が税金で救助されるのはともかく、外国人にはきっちり実費を請求するべき。払えないなら逮捕し、そいつらの国に請求するべき。インバウンドでウハウハ言ってるの国会議員だけなんじゃないか。オーバーツーリズムによる地域へのマイナス効果や、非常識な奴らの迷惑行為とか考慮した場合の実際の経済効果ってどうなんかね。交通渋滞、不法侵入、器物損壊、遭難救助。むしろマイナスだったりするのでは。観光地の異常な混雑で観光に行かない日本人かなり増えたと思う。日本人が遠慮して行かないなんて本末転倒。俺は定年後にゆっくり日本の色んな所を巡りたいと思っていたが、今のインバウンドで溢れかえる現状では巡りたいと思えないし、楽しみが奪われた気分だな。
▲12 ▼1
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ルールを守らずに勝手をした人間が、身をもってルールがなぜ存在しているのかを体現してみせたということか。 しかし、こんなルール1つ守れない人間のために多数の人間が捜索、救護に動かなくてはならないことになる。 そんな人達にまで自分の行為が危険を及ぼすかも知れない可能性を考えることすら出来ないのだろうか?
▲1 ▼0
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昼に行方不明で夜には亡くなってるってそんなに早く死んでしまうものなんですね。単純に迷ったわけではなく、滑落などの事故なんでしょうかね。どちらにせよ、侵入禁止に入るからそうなるわけで。関係者の皆様お疲れ様です。
▲0 ▼0
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滑走禁止を滑っていたんでしょ? 基本的に林の中滑れるところって ほとんど無い。 スノボーって両足固定だから、 新雪で埋まったら身動きとれない。 雪降って埋まったら見つからない。 板から外れたとしても埋まるので動けない
▲234 ▼8
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自分は大丈夫という過信や敢えてスリルを味わいたいが為に命を落とす結果になる‥。これを自己責任と言わず何と言うのでしょうか。行方不明になってからは捜索に何人の人が関わったのか、大使館をはじめ本国の関係者なども少なからず人が動いたはずです。スキー場でのほんのちょっとした逸脱行為から発生した事故にしてはあまりにも大きい代償になりましたね。
▲2 ▼0
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こういう事故には、必ず費用を本人家族に請求しろ!という声が挙がるが、年に数人いるかどうかの事案よりも、 政治家や役所の人間に、毎年毎年使われ続けている無駄な予算にこそ、大きな声を挙げ続けるべきだと思うのだが。
▲3 ▼4
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為替差が相殺される程度の入国税は課すべきだと思う。 チャイニーズは入国しても自分達の経済コミュニティ内で金を回す。 為替差があるせいで割に合わない買われ方をしている。 本来日本人に行きわたらなくてはいけないものが外人に先取りされている時点で本末転倒だ。 それが仮に日本が外国から資源を輸入して回している経済であってもである。 ここは誰の国で誰の為に社会を維持しているかである。
▲6 ▼0
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焼額山ねえ。志賀高原の宿で一定の水準を満たしているのは焼額山のプリンスホテルくらいなので宿泊していたのかもしれないが、山頂から末広がりにコースが伸びているため、滑走区域外が非常に広い。山頂に至るメインのリフトは長いゴンドラ2本しかないので、一旦コースから逸れると、逸れ放題になって戻るのが困難になり、ゴンドラから見てどこを滑っているのかもよくわからなくなって探すのも困難になる。(おそらく)大した腕もないのに突っ込むのは暴挙と思う。
▲0 ▼0
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スキー場関係者は政府にスキー客の遭難対策を要望した方がいいのでは? もしくはスキー場側が独自のルールを作って強制するか 後者が現実的ではあると思いますが
対策も無いまま訪日客だけが増え続けあとは丸投げ状態でろくでもない客が増えてるのはなんとかしてもいいのでは? 迷惑客は入国禁止にすると航空機内や空港で周知させるとか
▲19 ▼2
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スノボ用のウェアも着ているだろうに、5時間程度で亡くなりますかね。 昨日の志賀高原は相当に極寒だったと言うことですか? それにしても、逸れた時のためにスマホを持って行かなかったのですかね。よく電波が繋がるエリアのように見えますが。
▲5 ▼12
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インバウンドで一見潤ったように見えても、このようにルールを守れない外国人のせいで救助費用や救急医療費用が増大すれば…増大した費用を外国人に請求をしても帰国して踏み倒されて終わりですね
結果的に公費負担増加で、国民負担が増大するだけ…それこそ理不尽かつ看過できない問題ですね
日本は性善説に基づく法制度なので、そもそも政府は「法律に従ってもらうようお願いする」しかできない法制度…根本的に見直して、有効な法整備をしないと、税金を取れる国民から外国人救助費用まで徴収されてしまいます
一日も早く、入国した外国人から国内で問題があった場合にクレカで強制的に支払いさせるなど強権発動できる法整備とルールを従う気のない外国人にも確実に守らせる仕組み作りとルールに従わず問題が起きた場合に強制的に帰国させて一定期間または永久的に再入国させない法整備を整えて欲しい
▲0 ▼0
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毎年出る遭難者。小さな頃から雪がある生活してないと、雪の怖さが解らないんだろうな。せめてその友達は周りの方に雪の怖さを教えてあげてほしい。
▲52 ▼3
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高い保険料を事前に徴収する制度と、無保険の場合は実費と違約金を払わせる制度の作成を。
スキー場単位でも、リフト券販売時の同意事項に記載する事で成立出来るはず。
※安い保険料では懐が痛むだけですので
▲29 ▼3
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時々晴れても雪が毎日降ってる状態だからコース内で充分なのになぜ新雪が1m以上積もってるコース外に出るのか転んだり登らなきゃいけなくなったらどうするんだろう
▲17 ▼1
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約5時間ほどで、死んでしまうんですね… 雪山はもう20年くらい行ってないですが、 やっぱり怖いですね。 どの国の方でも、日本人でもたまにこういうニュースを見ますが、とにかく命を優先に行動してほしいですね。 救助の方も本当にご苦労様です。
▲2 ▼0
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どうもインバウンドだかなんだか知らないが、マナーの悪い外国人が多すぎる。 ほんの一部なんだろうけど・・・・ よく日本人のマナーの良さに驚くとか言ってる外国人がいるが、驚いてないで日本に来たなら日本のマナーを実践してほしいものだ。 迷惑をかけにわざわざ日本に来てほしくはない。
▲176 ▼2
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雪が多いのに、救助する方お疲れ様です 焼額山は奥志賀高原の手前にあり、標高も高くなってきて、積雪は250センチ程あるようです
雪質がいいので、パウダースノーで滑りたいのはわかりますが、コースから外れた救助は別料金にすべきです
▲6 ▼1
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こう言う事故があると必ず自己責任だと突き放す意見が多いですよね。 今回は無謀な遊びでの事故のようだけどね。
別に人道支援の為に危険な場所に行く方々に「自己責任だ勝手にしろ」は使う言葉では無いですよね。
▲3 ▼34
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最近スキー場でコース外で遭難するのは外国人ばかりじゃない? そんなとこの救助に人手さくよりも、自宅で降雪で困っている人を助けてあげて欲しい。
▲32 ▼1
=+=+=+=+=
この捜索費用は、誰が出すのでしょうか? もしかして、日本の税金? 外国人の医療費(健康保険)や生活保護、留学生への金銭的援助。 外国人が日本のサービスを受けるは納得できない。 最低限、日本に住民登録をして、所得税や住民税、健康保険などを納めた人だけに適用してほしい。 行政サービスのタダ乗りは許せない。 トランプさんが支持されるのは、アメリカファースト(自国最優先主義)だからだと思います。 失われた30年… 日本は、もはや貧乏国なのです。 日本人ファーストの政治や行政をお願いしたいです。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
可哀想だけど、整地されたスキー場はルールさえ守れば命の危険なんかないんだけどな。 類似事故を起こさないためにも、よくよく考えて遊んで欲しいものです。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
整備されてない野山を滑りたければ自国の雪のある所でやれ。わざわざ日本に来てまでやるな。これは国を問わずです。 まずは迷惑行為による救助数を国別に出して、大使館にでも抗議するか費用請求をしたら?と思いますが、まあ国は何もしないでしょうね。
▲49 ▼3
=+=+=+=+=
外人はいくら違反しても、万が一の時は無料で救助に来てくれるからまぁいいか位の軽い感覚なのかもしれない… 厳罰なルールの整備をして、抑止力に繋げることはできないのでしょうか?
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
山の場合は捜索にはお金がかかるはず。 だから保険が存在する まぁ国籍が違うからどうなるか分からないけど、ツアーで来れば保険入っているはずだから、保険がおりるんじゃないかなぁ。 海での遭難はタダらしいけどね。
▲4 ▼2
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つい先週末焼額でスキーしてきたばかりだけど、焼額には非圧雪コースもありゲレンデ内でバックカントリー風になっている非圧雪林間エリアもある 両方とも他の山で経験したバックカントリーと近いくらい楽しめたから、なぜそこで楽しまなかったのかと思ってしまう 焼額ではゲレンデの境目をわかりやすく看板立てて英語、中国語も表記されていたのに
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
コース内なら発見されるがバックカントリーでコースエリア外の新雪に入り込んで転んで新雪の中に潜ってしまったら自力脱出が不可能だと本当に危険だ
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
スキー場での事故、外国人が多い気がする。自分の国にスキー場ないのかな? だとしたら、余計にバックカントリーみたいなことするのおかしいけど。コース外の事故は捜索しませんという事にできないのかな。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
そもそもスキー場のエリア内をルールを守って滑走して亡くなることはほぼありません。ゲレンデ外の滑走はスキー場の管理下でも保証の限りではありません。残念ですが、雪山の危険を無視した自己責任以外の何物でもありません。
▲13 ▼3
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最近はバックカントリーを届出制にしてルートを定めた上で入ることを認めるスキー場も多くあるので「進入禁止に勝手に入った人が悪い」というコメントは拙速だと感じます。
▲0 ▼1
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吹雪の中ってわけでもないし、スノボーでそれなりの防寒をしてただろうからはぐれてから数時間で亡くなってしまったのは凍死ではなく病気とかかもね
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そもそも、ラッセルしないと進めない状況なんて想像すらできなかったのかもしれませんね。 日本の雪山はただ美しく素晴らしいものと思い、とても危険な所だと教えてくれる人がいなかったのでしょう。
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この前はアメリカ人でした。今回は中国人。なんで、禁止区域で滑るかというと雪が柔らくて気持ちがいい。人が滑ってないところを滑る優越感もある。 だけど、スキー場の管理者からすれば、大迷惑。 スキー場も他国の観光地のように外国人にはもっと高い料金設定をした方がいいと思う。
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ルールを守らず禁止されている行為をするからこんな結果になる 圧雪されていない場所での滑走は自殺行為です 最期まで人に迷惑掛けてはダメですよ ご家族やご友人も悲しむことでしょう
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止まったら終わり、起き上がれない。 手をついても沈んでしまい、板を外して足で立とうにも沈んしまう。 さらさら雪は固まらない。 5m移動するだけでも凄い体力消耗します。 コース外だと人生終わりですね。
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最近外国人の遭難事故が多いですが、捜索にかかった経費と労力はかなりのものだと思います。亡くなった方々には申し訳ないのですが、ご遺族にきちっと請求しているのでしょうか?
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レスキュー隊も税金で運営されているのでもどかしいですね。悪質な違反者に関しては罰則や違約金があっていいと思います。そうしないと命とお金を無駄にして、残された遺族も世間から後ろ指を刺される結果になる。誰もうかばれない。
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お亡くなりになった方には申し訳ないけど、 救助スタッフも、雪崩や低体温症のリスクが あり命がけです。コース以外の事故については あくまでも自己責任でお願いしたいです。
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昭和時代からスキーしてたシニアですが、昔はバックカントリースキーはかなりの上級者しか試みませんでした。さらに自分に土地勘がなければガイドを雇って行くものでした。今の人達は無謀過ぎます。インスタで見て判った気になり、リスクを理解してない。特に外人。
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外国人は全員入国時に入国税を徴収し、その中から強制保険に加入させるシステムにして、こうした事故や迷惑行為は保険で賄ってもらいたいですね。
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バックカントリーでなくても今年は凄そうだ それなりに技術あろうが見知らぬゲレンデは慎重にならないと
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危険極まりないバックパッカーの人達には、本当に止めて頂きたいです。遭難して救助要請した場合は費用は、全額本人に請求して、二度とさせない、制約書書かせる事をしてください。
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なぜ日本は法やルールを犯す外国人を入国させるんだ? しかも日本のインフラ(救助隊や医療)にタダ乗りするわけですよね? ルール違反の遭難者を救助する場合には最低でも実費負担させるべきではないか? しかも外国人にホテル滞在で10問簡単な質問に答えたら車の免許までバラまいてるというではないか 壊れてるのかこの国は
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日本はコース外の遭難等に手厚く対応しているが、もし日本人が海外で同じような目に遭ったらどのような対応なのか知りたい。
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見つかっだけ良かったね。だけど迷惑をかける行為は避けるべきだったね。命も失わなくて済んだかもしれないよ。
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気温が上がれば山林は危険だらけです。あちこちが陥没し、沢は下水道のように雪解け水がゴーゴーと音を立て流れるのです。
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今年は雪が多そうだから、焼額山を全部探してくれと言われても現実的ではない。自分のいる位置が滑走して良い場所でなければ諦めてください。
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走行路から外れた場合には、捜索する側 も危険なので探す必要はないです。 海外では当たり前ですし、日本は過保護すぎます。
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