政府が中国人観光客向けのビザ発給要件を緩和して、最長5年の数次ビザを10年に延長する方針を発表したことに対する政治山ユーザーのアンケート結果は、総投票数739人のうち賛成派は31人（4.2%）、反対派は708人（95.8%）であり、反対意見が大多数を占めました。

現在はマイナンバーカードに関するアンケートが行われており、参加を呼びかけています。

（要約）

※画像はイメージです 

　政治山では「政府は、中国人観光客向けのビザ発給要件を緩和し、最長5年までの数次ビザを10年に延長するなどの措置を発表しました。この決定をどう思いますか？」というテーマで、2025年2月4日から2月18日にかけて政治山ユーザーにアンケートを実施しました。  

政府は、中国人観光客向けのビザ発給要件を緩和し、最長5年までの数次ビザを10年に延長するなどの措置を発表しました。この決定をどう思いますか？ 

　その結果、総投票数739人のうち「賛成」「どちらかといえば賛成」は合わせて31人（4.2%）にとどまり、「反対」「どちらかといえば反対」は708人（95.8%）と反対の意見が多数を占めました。 

　政治山では現在、「マイナンバーカードを持つことで日常生活が便利になったと感じますか？（2/19～3/4実施）」という内容でアンケートを行っていますので、ぜひご参加ください。    

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