( 268463 )  2025/02/21 17:37:46  
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「任天堂VS.株主」見ている未来は違う? 「スイッチ2」に市場が冷めた理由

ITmedia ビジネスオンライン 2/21(金) 8:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/994a6d1fa80477c2d72be5e8c3ec61f5246ccf98

 

( 268464 )  2025/02/21 17:37:46  
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2025年1月、任天堂が新ゲーム機「Nintendo Switch 2」を発表したものの、市場の期待を上回れず株価が下落した。

これはWii Uの失敗が記憶に残っていることも影響している。

投資家はスイッチ2だけでなく、他の要素にも期待しており、米国のバリューアクトなどからも、任天堂はIP活用やビジネスモデルの改善が必要との提言がある。

任天堂は豊富な現金資産を持っているが、効率的な活用が求められており、IPの活用や新たな売上拡大が重要視されている。

(要約)

( 268466 )  2025/02/21 17:37:46  
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任天堂はどうなる? 業績を分析した 

 

 2025年1月、任天堂は次世代ゲーム機「Nintendo Switch 2」(以下、スイッチ2)の発売を明らかにしました。たった2分ほどのイメージ動画だったこともあり、「どこが進化したの?」と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。実際、市場の期待を上回れなかったためか、株価は発表直後に急落し、その後3日連続で下落しました。 

 

 しかし、現在は持ち直し、株価は過去最高水準に達しています。任天堂の新機種発表時に株価が下がることはこれまでにもありましたが、その後の回復ぶりを見ると、投資家はスイッチ2そのものよりも、“別の要素”に期待している可能性があります。 

 

 果たして、今後の任天堂の成長を支える要素はどこにあるのでしょうか。 

 

 本記事では、過去のゲーム機の売り上げの推移を振り返るとともに、なぜ今回のスイッチ2が期待外れだと見なされたのかを分析します。その上で、投資家が任天堂の何に期待し、その期待を上回るためには何が必要なのかを考察します。 

 

 市場からスイッチ2が“期待外れ”とみなされた理由を説明するうえで、最初に任天堂の過去のゲーム機の販売傾向を振り返ってみたいと思います。 

 

 歴史を見ると、新型機の登場によって既存機の販売台数は例外なく減少してきました。例えば、2004年にニンテンドーDSが発売されると、それまで主力だったゲームボーイアドバンスの販売台数は急激に落ち込みました。さらに、2006年にWiiが登場すると、ニンテンドーDSもその影響を受け、販売の勢いが徐々に衰えました。 

 

 こうした流れの中で、特にWii Uの販売台数は伸び悩みが顕著でした。2012年末に登場したWii Uは、前世代のWiiの成功を引き継ぐはずでしたが、結果としてWiiほどの支持を得られませんでした。Wiiが累計1億台以上を売り上げたのに対し、Wii Uはわずか1300万台にとどまったのです。 

 

 この要因の一つに、Wii Uのコンセプトが明確に伝わらなかったことが挙げられます。そのため、既存のWiiユーザーがWii Uへスムーズに移行せず、新規ユーザーの獲得にも苦戦したことで、販売が低迷したと考えられます。 

 

 スイッチ2の発表後に株価が下落した背景には、Wii Uの失敗が市場の記憶に残っていることも影響していると考えられます。市場は、スイッチ2がスイッチとどのように異なるのかを明確に認識できず、Wii Uのように買い替え需要や新規需要を十分に獲得できないことを懸念したのです。 

 

 スイッチは、スイッチライトや有機ELモデルを投入しながら売り上げを維持してきました。ですが、スイッチ2という新型機が発売されることで、既存機の販売が落ち込むことは不可避でしょう。 

 

 前述のようなWii U失敗の記憶があるからこそ、市場はスイッチ2に対して慎重になっています。それに加え、スイッチの販売期間が8年目に突入するほど長期化していることも、市場が「スイッチ2が本当にスイッチの人気を超えられるのか」とより厳しく見る要因となっています。 

 

 

 また、市場が警戒するポイントの一つに、在庫を示す「棚卸資産」があります。2025年3月期中間決算を見ると、任天堂の棚卸資産は過去と比較して大きく増加していることが分かります。これはスイッチやゲームソフトの販売価格上昇が影響していると考えられます。 

 

 しかし、ここで注目すべきは、2012年にWii Uが発売された後の在庫の動きです。発売後に在庫が倍増し、その後もなかなか減らず、売れ残った在庫の処理に苦しんだことが分かります。 

 

 在庫が増加すると、値引き販売や、最悪の場合は廃棄を余儀なくされます。こうした在庫処理の影響で、2013年3月期から2017年3月期の決算は非常に厳しいものとなりました。 

 

 過去の苦い経験があるからこそ、市場はスイッチ2が順調に販売を拡大できるのか、慎重に見極めようとしているのでしょう。 

 

 スイッチ2の発表直後こそ株価は下落しましたが、その後持ち直し、現在は過去最高水準となっています。これは、市場はスイッチ2の販売だけでなく、それ以外の要素にも期待を寄せていることを示しています。 

 

 この“それ以外の要素”を指摘したのが、米国の投資ファンド「バリューアクト・キャピタル」(以下、バリューアクト)です。バリューアクトは2020年に任天堂の経営戦略について提言し、大きな話題となりました。 

 

 ロイター通信の報道によると、バリューアクトはコロナ禍に入った2020年4月ごろに任天堂と接触し、企業戦略の転換を求める動きを見せました。当時、バリューアクトは日本市場への投資を強化しており、セブン&アイ・ホールディングスにも接触。その流れで任天堂にも積極的に関わり始めたとみられます。 

 

 バリューアクトは、任天堂に対し「ゲーム機の販売だけでなく、コンテンツをより広く活用すべき」と指摘しました。ポケモンやマリオなど、ディズニーやNetflixと並ぶ強力なIP(知的財産)を多数保有していながら、それを十分に活用できていないと見られていたためです。 

 

 実は、バリューアクトからこうした指摘をされる前の2015年に、任天堂はDeNAと資本業務提携し、スマホゲーム事業の強化を発表しています。また、2016年には米ユニバーサル・パークス&リゾーツと業務提携を結び、任天堂ゲームの世界観を体験できるテーマパークエリアを展開しました。 

 

 2018年には米イルミネーションとの協業による米国での映画制作や、サイバーエージェントのゲーム事業子会社「サイゲームス」との資本業務提携によるスマホ向けゲーム開発などを次々に発表しています。 

 

 しかし、バリューアクトが任天堂に接触した2020年当時は、これらの事業がまだ表面化しておらず、投資家から十分に評価されていませんでした。そのため、バリューアクトは「さらなる成長にはより積極的なIP活用が必要だ」と指摘したのです。 

 

 

 バリューアクトが指摘した背景には、ゲーム業界全体が過去10年間で大きく成長する中、任天堂の成長スピードがそれほど速くなかったことも影響しています。 

 

 ニンテンドーDSやWiiの成功の後、ニンテンドー3DSやWii Uが伸び悩んだことで、任天堂の収益構造がゲーム機のヒットに過度に依存していることが明らかになりました。ゲームソフト売り上げの約7割が自社コンテンツに偏っていたことも、成長の鈍化を招いたと考えられます。 

 

 バリューアクトは「優れたコンテンツを持っているのに、なぜこれほど成長が鈍いのか」と疑問を呈し、よりオープンなプラットフォーム化やM&Aを通じた事業拡大を提案しました。特に、Netflixのように自社コンテンツだけでなく、他社を買収・提携することで外部のコンテンツを取り込み、より多くのユーザーに提供する仕組みを構築すべきだと主張しました。 

 

 バリューアクトは、過去にマイクロソフトに投資し、SaaS型ビジネスへの転換を促し、企業価値を大幅に向上させた実績を持っています。SaaS型ビジネスとは、従来の「ソフトウェアを一括提供するモデル」ではなく、クラウド上で継続的にサービスを提供し、定期的な課金を通じて安定的な収益を得る仕組みのことです。マイクロソフトは、パッケージ販売が主流だった「Microsoft Office」などをサブスクリプション型の「Microsoft 365」に移行することで、長期的な収益基盤を確立しました。 

 

 この成功を踏まえ、バリューアクトは任天堂に対しても、「ゲーム機とゲームソフトを売って終わるのではなく、サブスクリプション型などを活用し、継続的に収益を生むビジネスモデルへの移行が必要だ」と考えたのだと思います。 

 

 任天堂は極めてキャッシュリッチな企業であり、膨大な現金資産を保有しています。しかし、その豊富な資金を十分に活用できていないことも、バリューアクトをはじめ多くの投資家からの指摘を受ける要因となっています。 

 

 売上高の推移を見ると、2001年3月期には約4600億円だったものが、2009年3月期には1兆8000億円以上に急拡大しました。しかし、2015年3月期には6000億円弱まで落ち込み、その後2018年3月期以降は再び1兆円を超えるなど、非常にボラティリティ(変動性)が高い推移を見せています。 

 

 こうした売り上げの変動に備えるためか、固定資産よりも流動資産のほうが圧倒的に多く、その多くを現金が占めています。2001年3月期時点で流動資産は9500億円以上に達しており、業績が厳しかった2015年3月期ですら1兆円を超えていました。さらに、2021年3月期には利益率の向上もあり、流動資産は2兆円を突破。2024年3月期には2兆5000億円を超えるまでになっています。 

 

 この規模は、仮に2年間ほとんど売り上げがなくても存続できるほどの水準であり、同業他社と比較しても圧倒的な財務基盤を持っている状態です。 

 

 一方で、資本効率の観点での問題が指摘されています。株主や債権者から調達した資金でどれだけ効率よく収益を上げたかを示すROIC(投下資本利益率)は、10%から30%前後で推移しています。しかし、ROICを算出する際、分母に現金を含めず、売掛金や棚卸資産などの事業資産のみで計算すると、WiiとニンテンドーDSが好調だった2010年3月期には550%を超えるリターンを記録しています。 

 

 スイッチの売り上げが伸びた2021年3月期には200%以上となり、直近も130~200%台と、依然として驚異的な数字です。しかしこれは、驚くべき収益を上げながらも資金が十分に活用されず、現金を持ちすぎていることを示しています。 

 

 こうした資本効率の悪さが、アクティビストを含む投資家からの「資本を有効活用し、株主に還元すべき」という声につながっていると考えられます。任天堂側もこうした指摘を受け、近年ではM&Aや投資に資金を活用しています。しかし、それでもなお膨大な現金を保有しているため、投資家の目は厳しく、新たな成長戦略が求められています。 

 

 任天堂は「新しいゲーム機の販売が成功すれば現金がさらに積み上がり問題視され、失敗すればその資金の使い方が批判される」というジレンマを抱えています。そのため、近年はIPをより有効活用することが重要な成長戦略の一つと考えられているのです。 

 

 

 これまで、任天堂の成長を大きく左右してきたのは、ゲーム機やゲームソフトの売り上げでした。しかし、上述のような投資家からの指摘もあり、近年は、IPの活用とその成長が、投資家の期待を上回れるかどうかの重要なポイントになっています。 

 

 任天堂の売上構造を見ると、2025年3月期中間決算において、全体の約7割が自社のゲームソフトによるものでした。しかし、近年はデジタル販売の拡大に加え、他社のIPを活用したゲームソフト販売の比率も増加しており、新たな収益機会が生まれています。他社のIP活用により、任天堂のさらなる収益拡大が期待されています。 

 

 一方で、それ以上に重要なのが任天堂自体が保有するIPの活用です。ポケモンやマリオは世界的に人気を誇るIPで、特にポケモンはディズニーキャラクターをも大きく上回る収益を出しているとの調査もあります。 

 

 そうした大人気キャラクター以外にも、任天堂は「星のカービィ」や「ゼルダの伝説」といった強力なコンテンツを持っています。ポケモンやマリオは、ゲームのみならず映画やアニメ化などを通じてその価値を高めてきました。今後、カービィやゼルダなどのIPがゲーム以外の領域で活用されることで、さらなる市場や売り上げの拡大が期待できます。 

 

 実際、2024年3月期の有価証券報告書では、オフィシャルストアでのグッズ販売による収益が記載されるようになっており、新たな収益源として成長してきていることが確認できます。 

 

 例えば、日本市場におけるグッズ売り上げは2023年3月期の39億円から、2024年3月期には87億円へと倍増しました。また、米国の「モバイル・IP関連収入等」も、映画化の成功が好影響を与えたことで、2023年3月期の263億円から2024年3月期には620億円と大幅に増加しています。 

 

 IP戦略がもたらす世界での売上成長にも注目が集まっています。現在、日本以外では北米が主な収益源となっていますが、新興市場での成長も加速しています。 

 

 2025年3月期中間決算の決算説明資料によると、日米欧以外の「ゲーム専用機売上高」は2017年3月期の249億円から2024年3月期には1601億円に増加し、「ハード販売比率」も5.4%から11.9%へと伸びています。こうした地域での売上拡大をさらに推し進める上でも、IPを活用したグローバルなブランド認知の強化が欠かせません。 

 

 こうしたIP戦略の一環として、USJに加え、シンガポール、ハリウッド、オーランドでも「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の展開が進んでいます。2025年には新たにオープンする施設も予定されており、IPの活用が着実に拡大しています。 

 

 任天堂のスイッチ2の市場での評価ももちろん重要ですが、今後の成長を左右するのは、むしろIP戦略なのかもしれません。今後、IP戦略がどのように展開されるのか、その動向に注目したいと思います。 

 

(カタリスト投資顧問株式会社 取締役共同社長/ポートフォリオ・マネージャー、草刈 貴弘) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 268465 )  2025/02/21 17:37:46  
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Switch2に対する市場の反応は様々でした。

一部の投資家や記事では議論が行われましたが、任天堂のゲーム機やソフトの良さが指摘されました。

また、株価の動きからはSwitch2への期待が高まっていることも窺えます。

ゲームラインナップや機能を重視する声もありましたが、まだ発売前の情報が少ない状況で株価の動向を論じるのは難しいという意見も見られました。

一方で投資家やメディアといった外部の視点と、ユーザー目線での評価の相違や、市場の未来予測に対する議論もありました。

 

 

(まとめ)

( 268467 )  2025/02/21 17:37:46  
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=+=+=+=+= 

 

現行のSwitchが安定して売れ続けている。言い換えれば識者が懸念する低性能のさらに下の性能なのに、圧倒的支持されている事実。 

それを踏まえて正統進化のSwitch2のどこに落胆なんでしょうか。メインの客層は変化を望んでいないともとれる実績がある。Switch2の発表以降、現行機の販売台数は横ばいのまま。 

メインの客層は子供です。友達や兄弟の持っているSwitchに純粋に憧れている。Switch2の時代になったら次はSwitch2が代わりとなるでしょう。 

任天堂の戦略はソコ。親が買い与えられるおもちゃとしての手ごろな価格。Switch2が現行機から逸脱するような高価格になれば失敗もあり得ると思います。 

 

▲319 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

Switch2でるというニュースを見た知人が買うのかと聞いてきた 

 

それにゲーム次第と答えた 

 

やりたいゲームがないのに本体だけ買っても使い道がない 

 

ゼルダやマリオ・ポケモンなど任天堂独自のゲームのうちどれか一緒に出すんだろうがそれが分からないとわざわざ発売日本体だけ買うことはない 

 

ゲーム機なんだからどんなゲームが出るのかのほうが大事 

 

▲214 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

任天堂は花札の時代からゲームを売る会社なんだと思う。投資家なんかの意見は結局自分達がいかに効率よく儲けるかって話しだし、本当に会社や働く人達の幸せを心配してるわけではないからね。任天堂は失敗したあとは必ず成功してるし、チャレンジ精神もある。社員のための会社作りをしているように思う。 

 

▲184 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

WiiU=スイッチ2ではない。スイッチ2は正統進化と考える。 

WiiUはWiiの正統進化したハードではなく全く別物であった。 

 

爆発的に売れたWiiの後継機とみなされたWiiUは、まだまだ遊べるWiiを持っている人からすると当然買わないハードだった。WiiUはWiiとは全く違うハードにもかかわらずWiiという名を使ってしまい、それがあだとなった。 

 

今思うと、まったく違うハード名を付けていれば、Wiiも持ち「WiiU」も持つといった人がたくさんいただろうと思う。現在でも、WiiUのコンセプトは新たなゲームを産む可能性を大いに持っていると思う。 

 

高い人気を誇るスプラトゥーンはWiiUからスタートしている。ゲームパッドで遊ぶ分、今とは違った楽しみ方だった。 

 

個人的には「WiiU」の正統進化版ハードを考えてほしいと思う。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

switch2はマイナーバージョンアップではあるけど現行switchから大幅なスペックアップが予定されている 

システム自体に大きな変更はなくこれは一見地味なように思えるかもしれないが、実際は十分というかもっとも期待されている部分だと思う 

任天堂ハードは任天堂オリジナルゲームが遊べる唯一のハードであるのが強みだが、旧ソフトの互換性は当然としてそこに他プラットフォームでしか遊べなかった重量級ゲームが動くようになるなら期待しかない 

他ハードは今後大幅な価格上昇が予想されているので価格設定によっては覇権とれる可能性もある 

あとはローンチのスタートダッシュと転売対策ぐらい 

一旦株価が下がってその後上昇したのはゲームに疎い投資家が売った後にユーザーの好反応を見て買いなおした結果だろう 

 

▲43 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhoneも初登場の時の衝撃はすごかった。 

iPodと携帯電話が融合し、音楽を聴きながらメールやウェブの閲覧ができ、デバイスとして一つになるので持ち運びもしやすかった 

しかし、今は新しい機能が増えつつ、便利ではあるものの衝撃はない 

 

Switchが登場した時の衝撃も同様で、テレビにも接続でき、手元でも操作できるという、それまではDSとWiiに分離していたデバイスが一つに融合した 

これ以上の衝撃というのは、そうそう生み出せるものではなく、十数年に一度あるかないかではないか 

Switchを改良しても、液晶が綺麗になるとか、バッテリーが長持ちするとか、iPhoneと同じような進化を辿っている 

これ以上の過度な期待は難しいのではないか 

 

それよりもデバイスはこれまでと同じとして、ソフトの方に力を入れていくべきだろう 

昔のファイナルファンタジーやドラクエのような神がかり的なソフトが求められる 

 

▲17 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年から任天堂に投資を始めました。 

任天堂の強みはライバルが居ない強い牙城を誇るところでしょうゲーム業界のディズニーになって欲しいので時価総額30兆円(今の倍以上)を目指して欲しい! 

 

一昔前は宮本茂頼みの会社だと思っていましたがスプラトゥーンなど若手に権限委譲が出来てるようですし、何よりライバルが居ないので今後も成長が見込めるのが強み。レベル5やSONY、ディズニーがゲーム分野では任天堂を追い落とすべくコンテンツ開発をしていますがどうもうまく行っておらず子供、ファミリー向けでは任天堂の強さはますます強まっているように思う。 

 

今後は映画やテーマパーク事業で世界中の人を更にワクワクさせて欲しい。 

 

▲28 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

WIIの大ヒットから互換性を持つWII Uへの移行はうまく行かなかった。のだろうか?Switchの原型になったと考えればWii Uは失敗作ではないのではないか。Wii Uは利益で失敗したから失敗だがSwitch2が仮に失敗しても次に活かすのが任天堂だし、今回は次世代機移行で失敗しない対策をとっているだろう。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

期待外れと言うか後継機に期待が高まる中一旦そこで情報が出尽くしたので売られただけだと思いますが。期待通りだろうが期待以上だろうが株価は同じような動きをしていたと思いますよ。 

個人的にはなるだけ早く買うつもりですが、新しいポケモンも現行Switchで出ますし、しばらくSwitchとSwitch2の2レーンでユーザーを確保していく方針だと思いますからいきなり爆発的に売れなくても心配するようなものでも無いと思います。 

 

▲29 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

Wii Uに限らず、過去のスーパーファミコンがファミコンを超えなかったように、ゲームボーイアドバンスがゲームボーイを超えなかったように、3DSがDSを超えなかったのと同じように、やや劣る売上になるんじゃないですかね。 

どう転んでも後継機ってのは難しいもんだと感じます。 

 

▲135 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、switchに高性能なグラフィック求めてるユーザーは少ないからね 

アイデア勝負というか性能で勝負してるわけじゃないと思うけどな 

高性能の機体にすれば当然販売価格がつり上がる 

switchの年齢層を考えても価格が高い方が失敗する確率騰がりそう 

正直、PS5買うならゲーミングPCの方が良いと思うし 

家庭用ゲーム機なら、家庭で無理なく変える価格帯じゃないと売れないと思うけどね 

 

▲16 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

switch2はswitchと基本的なプラットフォームは変わらない「ビッグマイナーチェンジ」と言ったところ 

switchが非常に好意的に受け入れられている現状を鑑み、旧switch切り捨て御免の新機軸を打ち出すリスクを負うタイミングではないのだろう 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

WiiUの失敗と被るイメージは分かる。 

switch向けに出したゲームにもWii(WiiU)からのリメイクも多いが、インターフェース差別化してWii時代とは別の遊び方で売ったswitch。 

今回そこの差別化がまだ見えない。 

買い替え需要層も厚いだろうけど、新しい体験に期待する消費者も多いと思う。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

Switch2の発表の時は外観からリークされまくっていて新しさが全く感じられないのと、大きな変化もなく有機ELの時と同じくらいのマイナーチェンジだったのがそのまま株価に反映されたのでは? 

4月の発表でどんなソフトが出るのかでまた変わるでしょうね。 

重要なのは本体でなくてソフトですから。 

 

▲75 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

事実売りってあるじゃないですか。「噂で買って事実で売る」というのは株の原則のようなものです。特にswitch2は発表前からリークが多かったため、この噂で買った人が正式発表後に利確したものと思われます。だから、株価の下落だけ見て「switch2が期待外れだった」とするのが既に無理のある見方な気がします。 

その後株価が最高値を更新したのを見るに、「switch2は売れそう」というのが大方の見方ではないでしょうか。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Switch2はSwitchの正常進化で、耐久性の向上やバッテリーの持続時間延長、処理能力の改善が図られるモデルだと思いますし、Switchのソフトがそのまま遊べるのは魅力だと思います。 

なので購入検討中ですが、転売屋が引くくらいの供給体制は取ってほしいと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

switch発表当初を彷彿とさせる記事だと思います。あの頃も250万くらいだった株価が100万くらいまで下がりました。自分は面白そうだと思ったので持ち続け、今は1000万の含み益が出ています。任天堂と株主の目線は違っていても、ユーザーと任天堂の目線は合ってて、結局それが成功につながるのではと思います。投資家ってゲームしてなさそうですし。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

任天堂の機種が強いところは自社IPの豊富さだろうね。USJやミュージアムなどIPの活用も進めてるし、そこからゲームへと誘導しやすい気がする 

 

そしてほとんどのIPがせいぜいCEROC以下というのも大きい。子供の前でも安心してゲームできるし、親がやってるのを見て子どもが任天堂ゲームに興味を持ちやすい土壌ができている。 

もちろんだからといって簡単なわけではなく任天堂の目指す万人受けは十分できてるだろうしね。 

 

グロテスクなゲームは人を選ぶ。正直食欲もなくなるのであまりやりたくないからな 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

市場が冷めた理由 

てまだ何も始まってないうちから冷や水をぶっかけているのはあなた方でしょう。 

任天堂はPSやxboxと違いハードのスペック競争はしていないのです。 

そもそもプラットフォームの浮沈はソフト次第です。 

特に任天堂はそのハードならではのSwitch 2ならではの遊びが提供できるかです。 

失敗ハードを恐れない任天堂の常の姿勢があるからこそモンスターハードとなったSwitchが生まれたのです。 

今回のSwitch2もこのハードそのものが売れると勿論いいですが、売れなくても必ずそこから次世代に続く何かしらのヒントを得るのが任天堂です。 

株主もそんな任天堂の社風を理解してるのではないでしょうか? 

ただ一点心配が黒色ハードはPS2を除いてあまり成功していません。 

だからあえて黒にしたのかな? 

 

▲79 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでは触れられていないが任天堂はサブスクサービス「ニンテンドーオンライン」を立ち上げて3,400万人の会員を獲得しています。この会員を増やす事とサービス拡充も重要なポイントになってくると思ってます。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲームによっては処理が追いついていないとかメモリ不足を感じる点があったので、その辺がクリアされるなら良いアップデートと捉えています。 

あとはコントローラーにどんな新機軸を載せ、どんなゲームが同時リリースされるかがキモかなと思います。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔と違い、今は開発費の高騰により、よりメーカーは一つのソフトを長く遊ばせる、長期的販売を狙っているから、仮にSwitch2が単なる、上位互換の機械であっても、任天堂のコンテンツは優良だから、Wii Uのような大失敗にはならないんじゃないかな? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Switchはテレビにもつながる「携帯型ゲーム機」って評価がふさわしい。だからSwitch2も「携帯型ゲーム機」として評価するべきだしそれ以上の期待とか評価とか意味ないよ。 

個人的にはあの大きさ、重さは携帯するには完全に不向きだと思うし机に置いて遊ぶってのを任天堂自身が提示しているあたりその自覚はあるんだろうと思ってる。 

 

▲21 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

Switch 2はSwitchの買い替え需要である程度は伸びるが、Switchを上回る任天堂歴代最高ハードにはならないだろう。 

最終的な販売台数はSwitchの半分から2/3程度にとどまると予想する。 

 

Wii Uほどの大失敗にはならないものの大成功とも言えない「そこそこ」に終わる。 

それは大失敗を避けて安全策に全振りしたSwitch 2の設計コンセプトからも明らかだ。 

 

▲57 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

Wii Uもそうだけど、他にも過去にも寿命が短かったハードがあったように思う。同じように今回も失敗しそうな雰囲気があるよね。もう皆SWITCH持っているでしょうし、マイナーチェンジ感があるSWITCH2はスルーする人多いかもしれません。売れるかどうかはSWITCH2でしか遊べないソフトに依存しそうな気がしますがやっぱり厳しい気がする。 

 

▲19 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

ターゲットは子供の親。昔のファミコンも子育て世代からしたら安い買い物では無かった。選択肢が無ければSwitch2も売れるだろう。友達がみんな持ってるって言われたら買わざるを得ない。Switchの調子が悪くて買い控えしている一定層もいる。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

任天堂は潤沢な資金があるからこそ、無理にM &Aなどを行う必要は無く、自社ブランドだけでも安定した収益があるから他に手を出さないんでしょう。かのソニーだってプレステだけで無く、家電、スマホ、物流など色々手掛けているが赤字部門もあって全てが上手くいってるワケでは無い。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

スイッチに他人が何を求めてるのかわからないが、すでに完成形だから、見た目に変えようがない。 

不必要なスペックにより高価格帯になるのもよくない。 

今のバージョンアップで十分なんだよね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ローンチタイトルも価格も分からん時点で、売れるか売れないかなんて分からないよ。 

いいタイトルが出て割高感がない本体価格なら売れるだろうし、そうじゃなきゃ3DSみたいにコケるだけ。 

ティザーが出て株価が下がったのは情報が薄かったからで、今持ち直してるのは静観してるだけ。 

4/2の発表次第。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

任天堂は投資家に対して商売している訳ではないので 

投資家目線では低調に見えても発売されれば売れるよ。 

現行のSwitchが異例のロングランでSwitch2でもSwitchの 

ゲームが遊べるので性能的に厳しくなって来たと感じる 

ユーザーが買い換える事も十分に考えられる。 

 

任天堂にはマリオ、ゼルダを始めとする独自の 

キラーコンテンツが多くあるから大丈夫。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

動作が重い現行ソフトがヌルヌル動くようになるのであればそれだけでも十分買うだけの価値がある。SwitchオンラインでDSのタイトルにも対応するという噂も本当ならなお嬉しい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ポケモンやゼルダとかのタイトルを出せるか?だろうな。プレステ5はそれができずに失敗した。おれがプレステの社長ならポケモンやゼルダを出したよ。あと本体は12万とかにはしない。なぜか?→→子供が買いやすい。 

ここがプレステの社長にはなかった。任天堂はそこはわかってるから大丈夫だと思うね 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的にはPS5が普及してSwitchを圧倒しているのがソニーの決算で証明されましたからね。 

Swicthはとっくの昔に生産終了したPS2の売り上げ台数にすら勝てていない。 

ソフトメーカーもSwitchどころかSwitch2をも無視してPS5メインで供給する方針になっている。 

Switchが出た時とは異なり、各社携帯ゲーミングPCを出してきているし、Switch2の独自性を難しくなってきているのもマイナスですね。 

結果として、どの世代でも任天堂はソニーを上回ることはできないんだよな。 

 

▲9 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は主観が強すぎて信憑性がない。 

確かに任天堂の株式はスイッチ2発表直後は4%以上下落したが、その後すぐにスイッチ2の材料が好感されて、約30%以上上昇している。 

この反応を「市場が冷めている」と評するなら、節穴も良いところだろう。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

結局はソフト次第。 

スペックでハードを語るなんて言語道断。任天堂は世界最強のゲームIP企業であり、映画にテーマパークにと大成功。 

Switch2の真価は発表時ではなく、発売されてハードに対応したソフト、機能をうまく活用されたソフトが出た時から発揮されると思います。形はSwitchと似てますが中身は全くの別物だと思います。それは特許に出されてるギミックをチラ見するだけでも伝わって来ますし。 

スマートフォンの新機種を見た目が似てるからっていあ理由で売れないって言ってるようなものびゃない? 

株価の値上がり=期待値がそれらを証明しているように思いますけどね。 

 

▲0 ▼2 

 

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へー、市場が冷めてるのか。 

あの動画では、外見しか分からないが、 

wii→wiiUと違って遊び方にはそんなに違いが無いんだと解ったよ。従来のSwitchのソフトも遊べると明言しているから、今解る事は「今のSwitchよりも性能アップしたゲーム機」って事だと思う。それだけで十分欲しい。 

据え置き、携帯も出来る時点でゲーム機としてはこれ以上無い機能だし。 

遊べるソフトがふえるのは間違い無いだろうしね。 

 

▲5 ▼1 

 

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任天堂って経済誌に目の敵にでもされてるのか知らないけど、よく酷評されるよね 

 

最も経済誌が書いてる事が当たった試しがない、Switchが発売された時もwiiuの失敗を取り上げ酷評して、任天堂は終わったと好き放題記事を書いてたが、実際は真逆で大ヒット、こんな記事を真に受けるのは任天堂を目の敵にしてる人達ぐらいでしょう 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

wiiとかwiiUの頃は本当にひどい。遊びにくい使いにくいコントローラー、他の慣れた使いやすいコントローラーを使わせない。任天堂はとにかく閉鎖的。メンテナンスも他と比べて非常にやりにくい、というよりやらせない仕様。ユーザーからの愛情はすごいけど、逆にユーザーの事を本当に考えているかいつも疑問に思う 

 

▲0 ▼36 

 

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SwitchもSwitch2もどちらも同じソフトをプレイできる 

ただSwitch2の方が画面が綺麗ぐらいでいいと思いますけどね 

正直スマホゲームもドット絵回帰のゲームも多いですし今更スペックがー!と言う時代は終わったと思ってます 

周り見てもPS5に興味ない人の方が多いです 

 

▲7 ▼3 

 

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これから出すソフトをSwitch2専用ソフトにするとかが必要かなと思った。ポケモンやスマブラがそれ。あと、本体の形が今までとほぼ同じなのは、マイナスだったかなと思う。 

 

▲0 ▼4 

 

 

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現時点でごちゃごちゃ言うのは株価を動かしたい層だけだろ?まだユーザーにとって大事な価格、発売日、ソフト、スペックの情報が明確ではないのに勝ちも負けも無いでしょ。少なくともWiiUみたいな斜め上に行かなくて安心した人多いのでは。 

 

▲12 ▼1 

 

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スイッチはほぼ完成形なんだろう。次はスペックを上げた後継機でという判断をした。売れるかはソフト次第だね。 

 

▲29 ▼3 

 

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ソフト開発は過去のヒット作のマイナーチェンジをダラダラ繰り返してるだけ。 

持ち運べてテレビでも出来る手軽さがヒットしただけでしょう。もう進歩も出し尽くしでは。 ソフトの充実度はPS以下。2が出てもまたマリオとスプラトゥーンとゼルダの焼き直し 

 

▲3 ▼14 

 

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任天堂のip戦略なんてこのタイミングでわざわざ議論されることではない。株価はSwitch2の評価。ただし発売したら前ほど売れないから株価は下がるでしょうね。 

 

▲3 ▼12 

 

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これいつの記事だ? 

ほぼネガティブ材料しか出なかった3Q決算発表後にも株価騰がり続けて毎日のように高値更新している状況だから市場の期待が株価に現れているように思うんだが。 

 

▲0 ▼0 

 

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wiiの頃と違って競合ハードのPSなどがあまりに弱すぎるので揺らがないと思うなぁ 

ただしばらくはswitchで十分かもだし買い替えがそんな進むかは分からないけど 

 

▲6 ▼4 

 

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発売される事がわかってる商品に関しては、商品発表直後は株価下がる事が多い気がする 

前情報無しなら上がる事多いと思う 

 

▲3 ▼0 

 

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まだまだスイッチで十分感があるからな。 

どっちに転ぶか開けてみるまでわからんね。 

今んとこあんまり熱量感じないんだよな… 

大ヒットの次はコケるイメージある… 

機能やソフト次第か… 

 

▲7 ▼18 

 

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wiiuとはそもそも方向性が違う 

Switch2は最初から「Switchの後継機」と任天堂が呼称してたのに、根本的な変革を予想してる方がおかしい 

 

▲3 ▼0 

 

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この記事の指摘のバリューアクトが株価上昇の理由ならとっくに上がってると思います 

直近の最高値更新は明らかにSwitch2への期待と加熱だと思うのでこの記事は的外れだと感じています 

 

▲12 ▼1 

 

 

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そりゃ見えてるモノが違ってたから、Switch発表の時にもとーしかせんせい様たちは「新しい売りが無いから売れないよ」って言ってたんだよね。ゲームやらないならなんで欲しいか分からんよなぁ。 

 

▲9 ▼2 

 

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なんか今回の株価が下がったを持ち出すやついるけど、 

毎度新ハード出ると株価が下がるのはいつも通りやんけ。 

 

別に市場は冷めてないし、早く情報出せって言われてるくらいだぞ。 

 

▲3 ▼0 

 

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発表の下落時に任天堂株買いました。そこからずっと上昇傾向で、もう子どもたちにSwitch2余裕で買える含み益になりましたね。ありがとう任天堂。 

 

▲0 ▼0 

 

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誰もSwitchの性能に期待してない、現行機を安くした方が喜ばれそう(2台目セットやLiteもアダプター無しにすれば出来るでしょ 

 

▲0 ▼4 

 

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任天堂は経団連に参加していないので、こうして時々、理不尽な任天堂下げの記事が書かれます。もう何十年と続いている嫌がらせです。 

任天堂的には「参加したところでユーザへなんの還元にもならないので」とのことです 

 

▲9 ▼0 

 

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大体ニンテンドーってバズる機種の後にそこそこな機種って交互に出てる感じだし、Switchを凌駕する新しい機種を毎回だけないよ。 

 

▲3 ▼0 

 

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多分この記事を書いてる人や読んでる人より任天堂の社員なんてメチャクチャ優秀でそんな優秀な人達が会社のために働いてるから、無責任に意見してる人達よりも、もっと先とか上から物事を見てるし考えるから大丈夫だよ 

 

▲38 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

噂で買って事実で売るなんて株の基本だろ 

市場が冷めた?チャート見てみろよ利確売りされただけであっという間に発表直前の株価ぶち抜いてるがな(´・ω・`)こんな適当記事書いてて良くビジネス誌名乗れるな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無印のSwitch発売した時はマスコミさんのネガキャンもあって株価しばらく下がった記憶 

分離する必要あるの?みたいな感じで必死にマイナス部分だけ探してた 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はSWITCH(廉価版でると予測)、SWITCH2ともバク売れすると予測しています。 

年末に答え合わせしましょう! 

ちなみに家族の為に複数台購入予定です。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スイッチよりデカくなったら結構な重さになるよな。現行スイッチですらずっと持ってゲームしてるのはツラい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スイッチは無印(EL含む)で完結でいいと思う。 

進化と新規ユーザー狙うなら、タブレットライクな仕様にするなど斜め上に行くぐらいでないと。・・・ 

任天堂らしくなくなるね。・・・ 

 

▲1 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

どのみちソフト次第。 

それでいてハードは更新されてより良くなる。 

それがPS5より安ければ爆売れは間違いなし。 

その頃にはまた株価上がってるから黙っとけ。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国内だとPS5XBOXは存在感が消えたのでゆっくり移行していくでしょうが 

海外だとどうなんですかね 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

任天堂は3月までに新型の発表を行うとか言ってたけど、実際は4月2日に行いますという発表だけで「なんだそれ?」と思いましたね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

DS未だに毎日やってる。 

古いソフトを何回もループしてるのよ。 

スイッチは大きすぎるし、折りたためるDSが好き。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「資本を有効活用し、株主に還元すべき」 

結局は、これよ。コンシューマーゲームの未来より自分たちの利益が大事。ディズニーランドのようにもっとIPを使って儲けろよってことだろ。都合よすぎ。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スイッチ2本体のできではなくIP(知的財産)戦略を見てるよと言う記事 

ハードよりソフトの方が儲かるよと言うよくある話でした 

 

▲11 ▼1 

 

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スイッチ2に期待するのは2点だけです。 

・壊れにくいコントローラー 

・ロード時間の短縮 

それ以上のものは望みません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

発表直後に株価暴落したのが市場の期待を上回れなかったなんて考えているようでは話にならないね 

まあそんなやつがいるおかげでプロは儲かるんだが 

 

▲3 ▼0 

 

 

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高騰する昔のゲーム機本体がなくても過去のゲームが手軽に出来るから欲しいな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

つまりエンタメを理解していないから、エンタメの良し悪しも評価できない。結果が出てから成功・失敗の理由を出してきて「ほら、やっぱり!」と言うんですね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市場が冷めた、という見方自体が間違ってませんか? 

その前提がそもそもズレてるので、なんかおかしな記事になってる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Switch発表された時も株価下がってたし 

株主って見る目無いだけでは? 

ゲームとかの事に関しては特に 

 

▲3 ▼0 

 

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まだ、ゲームラインナップが発表されてもいないのに、市場が冷めるとか素人記者か? 

ゲームは、ハード性能だけで決まるんじゃねぇ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市場がSwitch2を期待外れだと見放したという有り得ない前提から話が展開してるから、その後の主張がグダグダになってる。 

 

▲9 ▼2 

 

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株価下がったのはSwitch2の映像公開した翌日だけでその後上がり上場来高値更新してますよ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

任天堂のゲーム機やソフトは遊んでみて良さが分かる。 

投資家やエアプの人たちにそれが理解できるのか?? 

 

▲8 ▼3 

 

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スイッチ2にモンハンワイルズが稼働するぐらいのスペックがあったら良かったのにな。 

 

▲5 ▼4 

 

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Switch2も転売ヤーの餌食になるのかな 

売り方も工夫してほしいところ 

 

▲6 ▼1 

 

 

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switch2でPS4レベルのソフト(リファンタジオとか)が動いてくれれば 

全然いいよ 

 

▲2 ▼4 

 

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まだ発売もしてないのに市場が冷めたって、この記者は未来に生きてる様ですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資家とかいうハゲタカの言う事を無視してるからこそ任天堂は成功してるんだよ! 

 

▲10 ▼6 

 

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株の格言に「噂で買って事実で売れ」ってのかあって今回はその通り動いただけ 

 

▲3 ▼0 

 

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任天堂の発表直後は株価下がるけど、結局いつのまにか戻ってる、そんな印象 

 

▲2 ▼0 

 

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市場て何?株価は上がってるけど。これから暴落すると言う事なんですかね 

 

▲8 ▼4 

 

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ソーシャルゲームをある程度できるようにして欲しい... 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ私がSwitch2を手に入れるまでは冷めていてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりにFUDを見た感じがする 

まだこんな無駄なことをやってるのね、あの会社は 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

娯楽商売は博打だからそもそも投資先に選んでは 

いけないよ 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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