( 268518 ) 2025/02/21 18:29:39 2 00 トランプ米大統領就任1カ月、支持率47% 権限乱用に懸念もCNN.co.jp 2/21(金) 6:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d53e8046c3b703dc15544d01c2eb70309544081d |
( 268521 ) 2025/02/21 18:29:39 0 00 (CNN) ドナルド・トランプ氏が米大統領に就任して20日で1カ月となった。CNNが調査会社SSRSに委託して行った世論調査では、トランプ氏の支持率は47%と就任時より低下しているが、それでも1期目時より高い水準を維持している。
トランプ氏の大統領復帰を楽観的にとらえている人の割合は昨年12月から低下しており、今回の調査で示された同氏に対する肯定的な見方が今後長続きしない可能性がある。
トランプ氏のこれまでの取り組みに対する国民の評価は分かれている。支持率は47%で、同氏を除く直近の大統領の就任時の支持率を下回っている。52%が不支持とした。
国民の大半はトランプ氏が日用品や食品などの値上がりに十分に対処していないと考えているようだ。
また52%の人はトランプ氏が大統領権限を乱用しているととらえており、同程度の人がトランプ氏が進める連邦政府機関の閉鎖や、政府刷新の取り組みにおける実業家イーロン・マスク氏の重用についても警戒している。トランプ氏の権限の使用は適切だと答えた人の割合は39%、さほど乱用していないと回答した人は8%だった。
トランプ氏のこれまでの取り組みは75%の人が予想通りだったと回答している一方で、25%の人は予想外だったと答えた。こうした数字は1期目時の初期とほぼ同じ水準だ。
また41%の人はトランプ氏が期待通りに任務をこなしているとみており、そのこと自体は前向きなものだと回答。トランプ氏の取り組みに不意を突かれたと答えた人は悪い意味で驚かされたと回答したが、その割合はわずか21%だった。
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( 268522 ) 2025/02/21 18:29:39 0 00 =+=+=+=+=
政策の実行スピードは驚異的で、日本は論議だけが多く決められない。 こういう点は学ぶべきです。 トランプに気に入られる政策よりも、国益に主体を置いた政策をやって欲しい。 時として、反米政策があってもおかしくない。
▲4147 ▼680
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強い頃のアメリカからの恩恵なんですが、30年以上前に5年間だけアメリカに駐在していまして、今アメリカ政府から小額ではありますが、毎月年金を受領しています。 これの凄い事が毎年の物価上昇率、インフレ上昇率によって、貰っている年金が割増して行くんですよ。 何かと大雑把な国でMade in USAの工業製品なんて欲しい物はないのですが、こういう所は日本政府も見習って欲しいです。
▲2261 ▼135
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なんか、この記事の沢山のコメントを見ると恐ろしくなりました。結構、スピード感が有り結果を早く出せば、危うい政策であっても構わないと言う方が多いのには驚いた。時代の変化?世代感なのか?ゲーム感覚なのか?時代が変わり、正義や常識感が希薄になったのかなと思いました。私は明らかにトランプ大統領のスピード感ある政策は暴走車だと思います。着地点に早くたどり着いても必ずしも平和や安全は得られないと思う。有る意味裁判に例えれば、判決までにはかなりの時間を費やして何が真実なのか審議し見極めるのと同じと思う。多少の犠牲があっても真実や正義を捻じ曲げる方法はいかがなものかと思いますが…政治も然り、今が良くても先には破綻や破滅が有れば、どちらを選択するか?どうでも良いのであればハイ!そこまでですね。
▲98 ▼77
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政策実行スピード、決断力、リーダーシップ、全てにおいて日本の政治家にはない点が多いと思います。世界経済を牽引するアメリカだからこそ、目立つために「人気が低下」とか言われるのでしょう。雑音程度に聞き流し、より強いリーダーシップを発揮してアメリカファーストな大統領であるべきです。日本人としては、トランプさんのような国の指導者がただただ、羨ましく思います。
▲40 ▼54
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この形の改革力には凄まじいものがあると思いますが、ナショナリストにとっては最高なものでしょう。 しかしそれを良しとしない人の方が大半だと思います。 一国の大統領がマイノリティーの部分だけ擁護する政策をする事で秩序が崩れてしまうと言うことも懸念していかなければいけないのが大統領の責務だと思います。 そう言う結果が支持率に低下になっているのかもしれません。 しかし結果的にどうなるかは数年後にわかると思います。
▲43 ▼96
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元々の共和党支持者の割合を考えると悪い数字ではないし、わざわざ「低下した」と報じるメディアの偏向報道が酷い。
寧ろトランプ大統領就任によりバイデン政権下で隠されていた部分が明らかになった真実(行き過ぎた多様性の是正、USAIDや紙ストロー廃止)もある訳で、一方的に論じるのは報道姿勢としては極めて問題。
日本の消費税も財務省の意向のため下げることは難しいがトランプの関税是正の圧力が強くなれば、廃止すら見えてくるのでは。
勿論バイアスのかかった報道にこれからも注意する必要があるが、トランプが就任しなければ、紙ストローが使われ続け、スポーツ大会がトランスジェンダーだらけになっていたかと思うとゾッとする。
▲1068 ▼417
=+=+=+=+=
米国に友人が居ますが、近く全国民へ日本円で70万円ほどの給付金が配布されるとのことで、物価高にも少しはよいのではと言っていました。原資はUSAIDなどの政府機関縮小に伴うものです。支持率もこれだけ短期間に大胆な政策を行った割には維持できていると見えます。日本もジャパンファースト、国民ファーストの小さな政府を目指す流れになればと願っています。
▲4974 ▼1334
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トランプ大統領の政策には賛否両論だろうが政策着手のスピードは素晴らしい。日本政治は案文議論に時間を掛けすぎる。政治家答弁も資料の棒読みで官僚作成のシナリオに感じる。自分の思考力で日本の活力を高める為の議論を国会には期待したい。日本活力の再生第一に国費分配をと願うばかりです。
▲706 ▼130
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CNNは大統領選の5日前の世論調査で、ミシガン州では48%対43%、ウィスコンシン州では51%対45%でハリス氏がトランプ氏をリードしていると発表していましたが、実際はいずれも48%対49%でトランプ氏の勝利となりました。 意図的ではなかったとしても、5%ぐらい(ちょうど誤差と呼ばれる範囲です)民主党寄りに数字が出ると思って見るのがちょうどいいかなと思ってます。
▲712 ▼152
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賛否はありますが、トランプ大統領の行動力は流石だと思いますね。とにかく決断が早い。日本の政治はダラダラと時間が掛かりすぎる。議論をしているのではなく政局だの駆引きだのと、中身の無い議論をしているようにしか見えない。それで決まるのは国民への負担が増える事だけ。政権与党さんは国民の生活が苦しい事なんてどうでもいいみたい。トランプ大統領が全部正しいとは思わないけど、早い決断力と行動力は凄いと思います。
▲65 ▼50
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こんなもんでしょう。発足時の支持率から徐々に低下していくのはどの政権でも 普通で、あとは有事に支持率が跳ね上がったりすることはありますが、基本的には 減税や外交等で何らかの成果が出なければ上がらることはありません。 トランプ大統領は関税や減税、政府機関の刷新を打ち出していましたが、関税も 減税もまだ話し合いの段階で、政府機関の刷新は法廷闘争で不透明な状況、外交でも ガザやウクライナの完全な停戦は実現されておらず、まだこれからだと思います。
▲259 ▼37
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アメリカが これだけ 大胆なことを迅速にできる一因に、解雇規制の緩さは、間違いなくあると思います。というのも、財源を生み出すために、政府機関を閉鎖してスタッフを解雇するなど、日本では解雇規制やその他諸々の規制等で、かなり難しいのではないでしょうか(詳細はしりません、印象です)。アメリカほど規制を緩くするのは反対ですが、 日本ほど硬直化した制度も、改革が進めにくい大きな要因になってます。今後、ゼロイチの 極端な議論ではなく これからの時代にあったバランスの取れた 雇用制度 を日本は議論していかないと、スピード感のある政策実行は政府にとってもまた企業にとっても難しいように思います。
▲82 ▼53
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政策はとりあえず置いといて、行動力は素直に凄いよね。日本の政治家には絶対出来ない。 是非はともかく国の為なら素早く行動出来る事は日本も見習って欲しいもんだけどなぁ。 日本って基本的に保守だから、いきなり新しい事を中々やろうともしないし、悪政だとしてもそれを追い出して日本を変えてやろうと思う人もそんなに居ないのが問題だよなぁ。
▲195 ▼29
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左派メディアのCNNの世論調査なんて、当てにならんだろ。トランプに変わってから、CNNの視聴率下がってるらしいし、世論調査の中に、移民含まれてたら、当然、支持率下がるからね。アメリカ、債務超過でこのままだとえらい事になるから、支出削減せざるを得ないよね。日本も増税ではなく、支出削減やって欲しい。
▲371 ▼100
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これが、直接国民から選ばれる大統領と日本のような国会議員の中から政党内の力関係で選ばれる総理大臣の違いなのだろう。それぞれ一長一短はあるが、この政策実現のスピードは日本も見習って欲しい。
▲27 ▼5
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先進国の政治家はインフレを舐めすぎです。日本も政治とカネの問題はありましたが、究極的には下がり続ける実質賃金と主食であるコメの値段が9割以上も上昇するという異常事態が自民党の支持率低下に直結しました。このままコメ問題を放置すれば間違いなく次の選挙では悲惨なことになります。
アメリカも議会襲撃や重罪を犯した人物でも大統領に返り咲けたのはひとえにインフレへの不満です。トランプも選挙戦でそれを大々的に煽りました。それが就任した途端に一転してインフレ対策には全く触れず、これが有権者の不満に直結するのは当然です。アメリカ湾だの何だのと言葉遊びでおちゃらけていると中間選挙で大敗するでしょうね。
▲22 ▼14
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政府予算削減は素晴らしいと思うが、ウクライナに対する姿勢と、あり得ないほどのロシア贔屓には危機感を抱かざるを得ない。 間違っても、日本が有事の際に守ってくれることはないだろう、ということは理解した。 早く、今の自民党政権を倒して、本格的に国防を作り替えないと手遅れになる。
▲753 ▼201
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日本の世論調査のように「どちらでもない」がなくて、YESかNOかなんですね。まあ、もともと半分強くらいの支持で当選したのだからこんなものかとは思うが。今は口先だけで多大な混乱を引き起こしているが、今後関税の実行でアメリカ国内のインフレがどうなるか、それを受けてNY株価がどうなるか、ウクライナがどうなるか、フェンタニル問題がどうなるか、など口先だけではない結果が出てきてからだろう。
▲3 ▼2
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バイデン政権下での物価高や生活苦に不満を抱えていたアメリカ国民の民意がトランプを選択する要因になったはずですが、トランプ大統領は今のところ威勢のいい大統領令を連発してはいますが、国民生活に有効な政策はまだ見えていません。トランプの公約である再び強いアメリカになるためには国民の不満の解消が不可欠ではないでしょうか。
▲5 ▼4
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アメリカ人の39%が独裁者や暴君をもとめている。 これは貧しい国にありがちな傾向。アメリカはすでに巨大な貧しい国になってるんだろう。 日本は、なにかと子供に対しての教育をゆるくしていってるけれど。知的な水準が国全体で落ちると、ほんものの貧しい国になってしまうので教育に手を抜かないようにした方がいいし、自由や権利の名の下にあまりに厳しさを減らさない方がいいと思う。日本の治安の良さは世界でもかなり貴重な「資源」だ。
▲13 ▼4
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独裁者というのは、政策実行の強力な一打にはなるだろうが、4年後に次の政権を担う人達にとっては苦行の始まりになるだろう。支持をした民衆への矛先が向かう事態にもなりかねない状況になるだろうし、始まったばかりで明るいニュースを見ていないのも事実。
▲8 ▼3
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なんでもかんでも「これはディールのための暴言」と解釈して妥当性を見出そうという意見が氾濫するんだが、トランプに必ずしも深謀遠慮なんてなくて、エゴを通そうとしているだけの時だってあるよ。ディールを言うのなら、ロシアが少しでも譲歩するように仕向けることもしなきゃいけないのに、それが全くない。
すでに戦後を見据えた米露の思惑が出てきていると言われるが、ウクライナを西と東に分けて、西部に米軍が乗り込んでいくという展開は無くもないと思う。そこで資源を得て、かかった戦費に充てようとするのも考えられる。
つまり、残念ながらトランプからすれば単独で闘う力のないプレイヤーは庇わず、保護してもらいたければ出すものを出して支配下になれ、という新たな帝国主義路線だと思う。王様というより帝王なのだ。トランプ米国が本気で交渉する相手は中露しかない。
▲16 ▼1
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なぜ、米国民はこのような人間を大統領にしたんだろうか?対立候補があまりにも貧弱だったからしれないが、米国大統領が消去法で決まるなんてあまりにも寂しすぎる。そもそも、まともな大統領候補が全く現れないのはどうしてだろうか?トランプの動きはバイデン政権時代に溜まった鬱憤を一気に噴き出しているように見えるが、冷静な分析が背景に存在しているとは思えない。最も懸念されるのは経済政策も勿論だが、米中ロがたとえ部分的だとしてもとんでもない関係を構築するようなことが起きてしまうことだ。
▲10 ▼12
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スピード感はある。性別は2つ等共感出来る部分は多々あった。ウクライナ戦争は停戦を焦るあまり、NATOとの軋轢を生み始めている。経済がよくなるとトランプを支持した低所得者層の特に黒人労働者は既に後悔しているのではないかと思う。決してトランプは低所得者層の為の大統領ではない。経済的恩恵を受けるのは、もっと上の層。
▲18 ▼8
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インテリ層以外の人達の批判が強まるのは、関税の掛け合いの結果物価高騰が如実になった時だろう。 他国の我々からすれば、ウクライナ戦争の停戦交渉とか各種国際機関からの脱退とかの問題に関心がいくが、アメリカ国民の底辺層の人達にとっては、当然我が身に関わることが関心の的になる。 トランプにすれば選挙前にブチ上げた公約を急速に実現させるつもりかも知れ無いが、あまりにも強引過ぎて軋轢や弊害の大きさが目に付く。
▲301 ▼116
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スピード感が半端でない。就任初日から一か月で何本の政策を決めたでしょうか。これが、間を挟んでの2期目の強さなのかと感心しています。 2年も経てば反トランプ派のグローバリズムも瓦解していくように見えます。そんな、パワーまで感じさすところが凄い所と思います。
日本は「相互関税」は話し合い(別の米国への提供約束)で解決するかのように表明していますが、トランプ大統領が4月までに世界各国と交渉するため打ち出した方針を簡単に撤回するとは思えません。余程のお土産がない限り疑問です。
お土産になるのは、一期目の「思いやり予算」の大幅な増額と「相互関税」ゼロのセットです。 軍需産業がバックにないトランプ氏には、パトリオット購入費の防衛増税分の一部を思いやり予算へ組替えることで十分です。相互関税ゼロとセットで米国会で承認を取られるでしょう。 相互関税ゼロは国内の消費税ゼロで、こちらも対応が十分可能です。
▲2 ▼2
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権限乱用は既に起きていること。それでもこれだけ支持率があることには少々驚く。 これが民主主義の結果だとするなら、選挙で勝ちさえすれば、その後は専制主義や独裁主義と大差ない状況になることがあり得るということだろう。
▲23 ▼18
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紙ストロー廃止など誰もが何となく疑問に思っていたけどスルーしていた、かゆいところに手が届き、スピードも早い実行力。 日々動き出す政策で面白いと思う。日本の政治は言葉だけで実行力がなくてつまらない。無駄に話し合いが多い。だから多くの日本人は日本の政治に興味がないのではと思う。
▲19 ▼7
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イーロンマスクは政治に関心があり恐らく大統領選挙にいずれ出馬するだろう。そうなったらトランプ以上の独裁者となり世界中が大混乱となるだろう。日本はもうアメリカに依存した政治、経済そして防衛政策にたよらない独自の国の進むべき方向を確立し、真の独立国にならなければならない。アメリカに振り回される国家であってはならない。
▲30 ▼22
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トランプの独裁者的な言動にはアメリカ国民もついていけないようだ。 ロシアのプロパガンダを信用し過ぎるあまりに、常識外の発言が飛び交っているのも国民は反感をもっている。 ロシアのウクライナ侵略は大義も正義もないただの侵略戦争であり、贔屓目に見てもロシアの戦争犯罪は明白であり、必ず処罰されなければなない。 またトランプはウクライナ大統領選に言及しているが、明らかな内政干渉であり許されるべきものである。 関税引き上げで孤立化が否めないアメリカは、ロシア有利な戦争停戦を強行すればヨーロッパ諸国や、関税引き上げを通告されたカナダやメキシコなども同盟を離反することになりかねない。 ウクライナやヨーロッパを停戦協議から除外すれば、アメリカ離れが急加速しそうであり、日本としても日米安保条約があっても有事の際に、今のアメリカでは支援協力が疑われるだろう?!
▲6 ▼5
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石破内閣とトランプ政権が拮抗して低位平衡状態を保つんではと面白半分に眺めています。日本では国民生活空間内と国会の空間内で流れている時間が違っているようで日々発生する諸問題に国会がまったく追いつけないという現状なんですが一方アメリカでは逆にコンセンサスを形成する前に勝手に政権が動き出すという違いがあります。どちらにしても議員と国民の間には埋めがたい隔たりがあることは否定できない気がしていますね。低空飛行は必然の結果です。
▲0 ▼3
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トランプ氏の是非はあるが自民党は見習えと思うのが減税政策の有無。
米国在住だがトランプ氏は公約の減税政策の実現に動いてる。例えば日本でいうガソリン税を下げるべく政権内で協議を開始。またイーロンのDOGE(政府効率化省)で削減されるムダは確定申告を通じて直接納税者への還元を提案。一世帯あたり最大5千ドル程度返還される可能性がある模様。これらは確定してないし実施に否定的意見もあるが、少なくとも減税して国民に「直接」還元しようと彼なりな思いを持って動いている。
日本は自民が減税に徹底的に否定的。ガソリン減税も103万の壁も回避しようと懸命。日本の財政は火の車というが米国もずいぶんなもの。財政やインフレ悪化を気にして上記に否定的な米国人もいるのは事実。
自民にとって減税とは敗北。トランプ氏にその概念はない。減税政策の是非の協議すらNGとはどう考えてもおかしい。日本、本当に異常だよ。
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スピード感のあるリーダーシップと政治スタイルは見習う点が多々あるが、その内容と荒くたい遣り様には疑義や不信感が募る。当事者のウクライナより、侵略者であるプーチンロシアに傾倒しているし、ヨーロッパとの信頼関係も棄損し始めている。関税についても余りに一方的で自分さえ良ければ良いと言うのは大国としての振る舞いには相応しくない。強権を発動し、なんでも思うがままに決めて行くスタイルは、法の支配を無視する習近平・金ジョンウン・プーチンと同じ。だからケミストリーが合うのだろうが、この先世界の秩序はおかしな方向に行きそうで怖い。
▲2 ▼1
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トランプの支持率は韓国のユン大統領のような経緯を辿るでしょう。 しばらくすれば最低を更新し続ける状態になります。 これは今の米国民が米国経済の現状に悲観して選んだ大統領で、簡単には米国経済が回復しない現実を思い知るからです。韓国も同様でした。 そして共和党の支持率も韓国与党同様に下がるでしょう。
ただ今の韓国ではユン大統領や韓国与党の支持率が爆上がりしてきてます。これは韓国民が「非常戒厳」に向き合って自国経済を分析できるようになったからです。 恐らく米国でも同様の事象が発生するでしょう。問題はその時の衝撃がどの範囲で収まるかです。 ここがトランプにとっての正念場になるでしょう。
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トランプ大統領の行動、決断力等全て所属党と それを支持する民衆で成り立っている、日本みたいに、しがらみだらけで、本来の総理大臣としての力はない、戦前後吉田茂総理が、あれだけ力を発揮出来たのも、党一丸となり吉田茂を盛り上げ本人取って何のしがらみも無かった為である。 今まさに、トランプ大統領がそれと同じ、自分の利益のみ考えて行動しているのみである。 結果として、民衆は良かれ悪かれ、受け入れてる証、日本はどうか、吉田茂みたいに日本の将来を見据えた政治をする方々がいるのか、人の足ばかり引っ張る政治家ばかりで、これでは日本は、 何も良くならないし、トランプ氏みたいには、とても無理だと思います。
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政策としてやってもらって良いなと思うものも沢山出ていますが、傲慢と受け取れるものもあるので、気を付けた方が良いと思うものもあると思います。 特にウクライナとロシアに対する方針については、あまりにも大国の都合で物を考えすぎな一面が表に出過ぎている様に感じています。 アメリカが出張ってくるなら、ロシア領土をアメリカに寄越せと言ってもらった方が、支持率上がったと思います。 ロシアは正当な手段で暗殺が選択肢にあるので怖いですが、野蛮な行為に怯む事なく、一方的な侵攻で他国の領土を奪うマネをするなら、自国領土がより大きな力によって失われる事になる事を教えなければ、増長し、これからも繰り返します。 ロシアには豊富な資源が眠っているんだから、人を生活させずに資源採掘の場にするからアメリカに寄越せって言って良いと思うんですけどね。 因果応報を体感させる事が必要だと考えます。
▲1 ▼10
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トランプ氏の長所は、実行力・決断力・交渉力ですが、短所は暴走化なんだよね。 この暴走がトランプの憂目になるのは前の時によく学んだはずだけど、トランプ節ととらわせて我が道を走り抜けるから、、、側近達はついていけないとか、嫌になるんだろうな。
戦争か停まるのは素晴らしい事だけど、このウクライナ問題なんかそんな単純ではないよね。 恐らく、プーチンはトランプとうまくやっていく事に舵を切ったから、ゼレンスキー氏はトランプの動向を注視していたでしょうがこのことにより、非常にマイナスに働いてしまった。 トランプは交渉中も交渉後も、簡単に反故にする。 一見、暴走機関車みたいだが、これもトランプ流でありビジネス。 だから、それに振り回されるようでは一国の代表は務まらない。 日本なら石破には無理。 ゼレンスキー氏にはヨーロッパ諸国があるから、まだ交渉できる。
▲1 ▼2
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トランプのスピードは凄まじいし、どんどん実行している実行力も凄まじいが、世界との協調路線から真逆に舵を切ってるのだからアレルギー反応が出るのも当然だろう。 民主支持層からはますます拒絶反応も出るだろう。 これは政策のスピード感というメリットはあるが、デメリットとして拒絶反応が強くなる。 個人的には少々タガが外れた暴走列車気味に見えなくもないし、マスク氏の起用は問題もあると思っている。
▲432 ▼180
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トランプが考えているのは安倍政権の模倣 国家元首になったらなんでも好き勝手にできるし、やればいい。である。 これは菅さんも同じだったけど、トランプは真似するだけでなくて、その弊害を考慮したり、より効果的にするにはどうすればいいか検討している。
とりあえず過激なまでやってみて様子見、方向を修正といった段階だろうか 多くの支持を得た上でのかじ取りがうまくできるだろうか
▲0 ▼1
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経営者の方々はなんとなくわかるらしいのだけど 「明日自分の会社がつぶれるかもしれない」 という危機感が決断の速さなどにつながっているそうです。 労働者は流石に経営者ほど危機感をもたないので 決断には差があるようです。 日本は今までの教育として、基本的に労働者を育てる教育をしてきています。 その結果が日本政府の決断の遅さや鈍さにつながっているとか・・・。
本当でも嘘でも、とりあえずトランプ氏ほどでなくとも、日本の政治家の対応の遅さは考えものかと・・・ 自分たちの給料アップは早かったけどね
▲94 ▼11
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大体こんなもんじゃないですかね?就任直後と1か月もたつと状況も変わるでしょう。それにこういった統計ってとり方次第ではぶれます。
例えば、「トランプを支持しますか?」という聞き方であればまだよいのですが、「トランプは、輸入品への関税政策を推進していますが、関税は輸入側の負担となり、それがアメリカの物価に転嫁される可能性が有ります。トランプを支持しますか?」という風に聞くと、不支持が多くなるでしょう。
▲17 ▼2
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ハリス元副大統領の支持率はどれくらいなのでしょう。4年後の大統領選を待ち望んでいるでしょうから支持者達は居るはずですが。ヤフコメでたくさん居たハリス支持者たちはもちろん4年間待ちますよね?普段はトランプ批判を繰り広げてますが、リベラルで多様性尊重の考え方を持つ人たちなのでトランプ批判をしつつ4年間待ってください。トランプ支持者達は4年間待ったのです。
▲2 ▼3
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日本は「スピード感」を大事にして言葉にするけど、トランプさんは何も言わずにスピードそのもの。こりゃ如何に優秀な日本の官僚でも太刀打ち出来んだろう。なんだかんだ言い訳して手本にしたり真似する事は無いだろう。 結果はどっちが正解かはわからんけど見てて気持ちいい。
▲15 ▼9
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日本でもトランプ大統領のようなタイプを支持する層は中間層から貧困層が主体で富裕層や行政関係者のような優遇を受ける層はリベラルやグローバル的な人が多く対立や意見の違い価値観に温度差があると思う
▲2 ▼0
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トランプ第一次政権時代からトランプ大統領の発言はフェイクなのかファクトなのか分からないです。ロシアウクライナ戦争も周囲が唖然とするような事を言って揺さぶりをかけているだけのように思えるし、私達はそこに振り回されず冷静に受け止める必要がありますね。
ドイツ、ショルツ首相もイギリス、スターマー首相もアメリカ、トランプ大統領の発言には唖然としていますね。
▲3 ▼1
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過激な発言や差別とも捉えられる発言が今回も多いし、賛否あるだろうけど氏なりに母国アメリカのことを想っていることは分かる そこは少し羨ましく、日本も日本のことを本当に想って政をして欲しいな
▲73 ▼27
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やり方が乱暴なのは、目につきますが、結果的に色んな政策に一石を投じる結果になっており、その結果、強い体質に変わっていくのがアメリカなのかとは思います。 ただ
そこに、不必要な痕跡を残しそうなほど、大きくブレてる部分が、今回は目立つのが、気になります。
▲5 ▼12
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アメリカのメディアは、左派、右派がはっきりと分かれてます。特にトランプ記事はそれが顕著に現れます。 CNNはかなり左派なので、こんなもんでしょうね。
逆にFOXはかなりの右派なので、扱いが正反対になります。
そもそも日本のメディアは左派ばかりなので、FOX自体知らない人も多いのかな。
▲4 ▼5
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ここでプーチンを助ければ、覇権はアメリカのものになるわけだろうが。ウクライナや欧州は痛いどころではなくなる。アメリカ国民にしたら国力の誇示の方が心地よいのだろう。だから47%も支持を得られる。
▲24 ▼8
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トランプの口から出る言葉は自分に向けられた批判の言葉をその使っているようだ。例えば職権濫用、国際刑事裁判所に対して。独裁者、ウクライナのゼレンスキー大統領に大して。 これらの言葉の本当の意味を理解していたなら自分に向けられた言葉であることを悟ってもいいはずだが、彼の受け止め方はそうではない。
▲227 ▼125
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選挙前の公約を速やかに実施している所は凄いのでは?日本の総理は公約は守りません!っ言っちゃてるのに!乱暴な所はあるが、トランプさんらしいのでは?ウクライナの件もこのまま何年も戦争するよりは戦争終結に向けて動いた事に意味があると思いますよ。
▲250 ▼110
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共和党内でトランプ氏に投票した人のうちでも投票を後悔した人も沢山いるのでは、強いアメリカが目標でしょうが独裁国アメリカを目指したのではないと思います。 ゼレンスキー大統領のことを独裁者と言ってはいるが、当事者抜きにして意見も聞かずに戦争を止めさせようとしている米露の大統領こそが独裁者そのものではないか?
▲2 ▼1
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選挙中からトランプは支持率だけ見れば全米では半々だったのだから別に驚くことでは無い。むしろ安定しているとすら言える。 様々な発言や大統領令で世界を引っ掻きまわしており、良いか悪いかは別にして仕事しているよ。 むしろ石破さんの指示がまだ4割近くある方が不思議
▲4 ▼3
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ロシアの味方したいわけじゃなくて金にならない戦争出費やめたいのと前政権の体制は引き継がない全否定したいが先に来てることだと思うけど記憶にも新しいウクライナへの侵攻をウクライナの非にしようというのは無理がある 当のアメリカ人の反応が知りたい
▲4 ▼6
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米国はすごい勢いでトランプがイーロンマスクを使って政府の無駄を縮小し公務員を削減して小さな政府に移行しようとしている。そしてその恩恵を減税などの形で国民に還元しようとしている。 まさに自民党の「増税、大きな政府」とは真逆の政治だ。 米国の国内消費はますます成長し需要が増えるから物価上昇するだろうが経済も成長するから賃金も増えるという好循環を迎えるだろう。これが本来あるべき姿だ。 トランプもイーロンマスクも企業経営者出身だからよくわかっておられる。 片や日本の自民党は世襲議員ばかりで大学卒業してから企業経営をしたこともない高級官僚と一緒になって、どうやって増税して自分たちの政治献金や天下り先を増やすかしか頭にない。 これではますます日本は先進国から取り残されて沈没していくだけだろう。
▲8 ▼5
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トランプ氏の大統領令大量署名って大衆迎合策を拙速に行うことのインパクトでまずは国内支持率を稼ぐことに軸足を置いた手法だと思うのだけど、そこで支持率稼ぐどころか下がるのは戦術的な失敗ではなかろうか
国際的には四方八方に喧嘩売ってアメリカの国力を回復、強化する路線なのだから、国内支持率の低下は他の政権、他の国家と比較しても痛手が大きかろうと思うのだけど
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
やりたい放題の政策が多いのが気になりますが、就任して一か月。成果を実感するのはまだ少し先でしょうから、一時的に支持率が下がるのはしょうがないのではないでしょうか。この先上がるか、さらに下がるかは今後の成果次第というところ。もともと行き過ぎた発言や強硬な政策は前政権時にもあったことだし、それはわかっていたことでしょう。
▲10 ▼10
=+=+=+=+=
そりゃ、これだけ関税を掛けまくれば、何でも物の値段が高くなるのは、誰でも解りますから、これからですよ支持率がもっと下がるのは。 イーロンマスク氏のような金持ちの方ならいざ知らず、国民の90%は貧乏人ですから、その内暴動だって起きかねない状況になりますよ。 なぜメイドインアメリカが廃ったのか、ちょっと考えればわかる話ですから。 結局生き残っているのはIT産業や若干の先進産業ばかり、要するにアメリカが世界の先端としてやってきた企業のみでしょう。 鉄鋼でも自動車でも、結局過去のモノですから。 USスチールを救うなど、最悪な選択だというだけで、それに投資?石破のあの軽はずみな対応には驚きですが、それをメディアなどがさらに評価する。 アメリカの衰退と共に日本もというのは、このままなら既定路線でしょうね。
▲5 ▼3
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この1ヵ月、民主党政権の腐敗ぶりが次々と明らかにされてきた。 不都合な事実を全く報じようとしないメディアの異常さも際立っている。 これまで世論調査は、常に実態とかけ離れた支持率を報じていた。 腐敗した官僚組織が解体されてアメリカは劇的に変わろうとしている。
▲27 ▼7
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民主主義の旗振り国家に早く戻るといいですね。「独裁者は許さない」「国民が主権者」などなど言葉はどうでもいいですが、私は右、私は左、私は中間。いろいろな意見を認め、主義主張が共存できるアメリカに戻ってほしい。
大昔、米軍と仕事をして気がついた事があります。混沌とした状況を的確に整理し、人種・言葉の異なる仲間に現在の状況を徹底し合理的に部隊を動かすメインボードの存在です。そのボードをみると、ふらっと入ってきた掃除担当のおばさん、おじさんまでが戦況を把握できる魔法のボードのようでした。
まだ、半自動システムの世界でしたが、自由を守るためにはみんなで戦う。そんな、アメリカ人の考え方にあこがれ尊敬したものです。トランプ氏もアメリカの選挙で選ばれた大統領です。旗手として間違えた方向には誘導しないように、ただただ祈るのみです。ウクライナを見捨てないように・・・。
▲18 ▼18
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権限乱用は、同意される趣旨かと思いますな。 資本家思想の経営者感覚だと、イーロンマスク氏と同じ穴のムジナで同族思考かと思いますが。
自分の身の回りしか見えていないもの。 むしろ、アメリカ民間企業の生産性と品質を上げる政策が全く見えない事が問題の一つかと思いますが。 ものもビッグで大味な事が、アメリカ製品の良いところでもあるのですがね。
▲71 ▼58
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>政策の実行スピードは驚異的で
これ、 “「フラッド・ザ・ゾーン戦略」”という単なる批判・反論封じのテクニックで、一つ一つの政策をきちんと練って、吟味してやっているわけではないですよ。 発源を聞いているとわかるでしょ。
大量の情報をブチまけることで、批判する余裕を与えない手法。 商売のテクニックにもある。
トランプ大統領がさまざまな大統領令や政策を次々に打ち出していることについて、アメリカのメディアは、わざと大量の情報をあふれさせ、メディアや野党・民主党の批判をかわす戦略だと伝えています。
これは、洪水のように情報をあふれさせることから、「フラッド・ザ・ゾーン戦略」と呼ばれます。
▲8 ▼2
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一般日本国民は期待してる人も多いと思う。関税等や任期終わってるゼレンスキーに対して動いていて、日本政府とは真逆な政策で圧力をかけているが本当に良い方向になるのか不安もある。嘘ばかりの財務省や日本の総理、現在の大臣たちに欠けている『経営学や経済学』があるということ。この人はお金に不自由してなく自力で稼いでる『実業家』であるという事。今後シビアに見る必要もある
▲30 ▼25
=+=+=+=+=
トランプの独裁ぶりは、プーチンやトランプの嫌いな中国の習近平となんら変わりはなく、力で相手をねじ伏せようとする様も同じだ。 そこには正義も倫理もなく、ただひたすら自国の利益を追求する利己の塊しかない。 米国民はそのことに気が付くべきだし、他国の首脳は結束してトランプの独走を阻止すべきだ。
▲10 ▼13
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人民の人民による人民のための政治。 本来アメリカ合衆国の政治は、ここから始まった。 この民主主義を世界に広めようとする代表が大統領の役目であった。 だからリーダーシップを発揮し、世界の平和にも協力してきた歴史がある。 それなのに、トランプは、利益のみを追求、自分を支持してもらう為のアメリカンファースト、紙ストローを使わない。 言っている事が小さい。
▲17 ▼20
=+=+=+=+=
怖れ、損得、経緯による共感と嫌悪など。一回り広く高い視野を持てば自ずと整うはずですが…。 国民に選ばれると言うことは国の利益を第一にと持てる力と戦略をフルにと考えるのが普通だったかも。ただシガラミ無い意識高い有権者がネットワークで繋がる時代になっている。内外見比べる以上に深い哲学に判断基準を持たなくてはスレ違い激化で任期も余命も縮む。 地球さえ良ければでも通用しなくなる未来も近いのかも。ゴミや危険物など宇宙に運んだりしそうな思考パターンでは、神々により近い存在に消されちゃいそうですね。そんな危機感めいた都市伝説花盛りです。世が荒れる。
▲4 ▼20
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米国の動きを称賛している日本人は多いけど、裏を返せばそれだけ多くの国を巻き込んでも自国を攻撃されないくらい米国が実権を握っているという事でもあり、背後にはやはり武力が存在します。本質をしっかり見極めなければ人は簡単に転がされてしまいます。見方によっては被害者、という国や人もたくさん存在するのでは。
▲116 ▼28
=+=+=+=+=
海外の国のトップが極右になると、日本を含めた他の国は損害をこうむるのは当然のこと。自国にも他国にも好かれる政権なんてものは存在しない。むしろ日本にもトランプのような国民ファーストのトップが現れたらいいのに。今のところ候補にな理想な人物も高市さんぐらいしかいないな。
▲106 ▼81
=+=+=+=+=
王を持たない事がアメリカのアイデンティティなのに、自らを王と表現した時点でアメリカ国民からの支持は得られないのは当たり前。
トランプが課した様々な関税を負担するのはアメリカへ輸出する外国企業ではなく、最終的にアメリカ国民になる。物価上昇は今以上になり二極化は更に加速、富豪と貧民しか生活しない国になっていくだろう。
それを肌で感じているからその中間層はトランプを支持しないし、選挙前に夢見たアメリカファーストのコストを自分達が支払うという現実が受け入れられなくなってきたのだろう。
▲65 ▼48
=+=+=+=+=
なんか関税25%とか言ってるけどお互いの経済成り立つのかね?貿易赤字手っ取り早く解消するための措置だとは思うが結局はアメリカ人が苦しむ事になっては本末転倒だぞ。ルーズルーズの展開では?
▲81 ▼31
=+=+=+=+=
まずUSAIDから極左民主党の金を受け取っていたCNNの支持率が正しいのか疑わしいですね、70万円給付の話は多分イーロン率いるチームが、移民へのホテル代でニューヨーク市に振り込まれた560万ドルをキャンセルしたり、腐敗した官僚による無駄な支出やキックバック、それらに関わった官僚のクビなどにより既に550億ドルものお金を取り戻してます、イーロンさんはトランプさんに、節約出来たお金の20%を返金、20%を政府債務の返済、残りは他の予算に再分配してはどうかと提案してますので、その当たりから広まった話だと思いますがまだ決定してません イーロンさん率いるDOGEはまだ調査中で更なる腐敗が見つかる可能性があります 猛反発してる極左の人々は、それらキックバックを最も受けている人々で、もしこの仕事を叩いてるメディアがあればそれらの人々から資金を受けた可能性が高いとアメリカ国民は冷静に見ている様です
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
結果を出すにはまだ早過ぎるかもしれないがインフレ終息の見通しがつかないから。 バイデンの支持率が下がったのもインフレが悪化し生活困窮者が続出したため。 同じ轍を踏もうとしている。 それから大統領令乱発はよいが、他国の指導者を独裁者呼ばわりして自分は如何なのか見えていないし孤立主義ではなく内向性独裁国家になりかねない。
▲40 ▼18
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こんなものかと。驚きはないです。ハリスが負けた時の日本のオールドメディアのお通夜状態からして、この国のお上の胸の内がダダ漏れでしたね。だからトランプ叩きに余念がない。 問題もあるけど、トランプさんの仕事の取り組みの速さが羨ましいです。 村社会の日本ではあり得ないスピード感。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
記事元がCNNというだけでお察しです。 CNNというのは米民主党系のメディアですから… 実際はトランプ大統領の就任後の動きには目を見張るものがあります。 ウクライナ戦争の終結に向けた交渉もそうですが 何よりもUSAID(合衆国国際開発庁)にメスを入れたのが素晴らしい。 これはCIAの資金調達をしていた団体で まさかいきなりここに手を付けるとは誰も思わなかっただろう。 よく「日本政府が海外に~~億円援助」というニュースがあるが これは海外のNPO法人やNGO法人などに送金することを意味していて それらは表向き慈善団体だが、真の顔はUSAID=CIAだったという訳だ。 送られたお金が慈善事業に使われるのはほんの数%程で 残りの大半はCIAの戦争工作を始めとした 様々な工作資金に充てられていたという訳だ。 この不自然なお金の流れにメスを入れたのは本当に素晴らしく トランプ氏の支持は爆上がりである
▲518 ▼213
=+=+=+=+=
こういう記事を書けば、みずから「オールドメディアです」と言ってるようなもの 左派の石破政権は異常に持ち上げ、右派のトランプ政権はとことんディスる、わかりやすすぎる自称・記者やテレビ関係者たち これが中立を保つのが基本の、報道者のやることなのか?
ああ、こういう事をやればUSAIDからお金をもらえるんだから、絶対にやめるはずありませんよね 誤報道を流すのは犯罪だとわかっていながら、全世界のマスコミは偏向報道を繰り返してきた それが人の命にかかわる重要な情報でも もはや「知らなかった」では済まされない
これから全てが明るみに出て、虚偽の報道の実態が裁かれていくでしょうが 自分たちがいかに人の道を踏み外したか、国民の軽蔑のまなざしを見て、嫌でも思い知ることになるでしょう
トランプ政権が連日発表している事実───それは本来なら、あなた方マスコミが報道しなればならなかったニュースです
▲3 ▼4
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元々トランプ氏は支持率なんか気にしないでしょ!そうゆうところを支持されて再選されたように思います。 ただ、大統領令を出しすぎてバランスが崩れることによりアメリカ国民が間接的に不利益を被る危険性を危惧しはじめたのかもしれませんね。
▲163 ▼43
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イーロン・マスクという合理主義の人とトランプの相性が良い事に関してはメリットとデメリットありそう。 でも今の体制でないと出来ない改革もありそうだからそれは期待してもいいかも。
▲0 ▼2
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今は日本にも極端な主張をする危ない政治家はいるが、が、アメリカでは犯罪を犯そうがきたない言葉で中傷しようが、支持を集めてしまう。これがアメリカクオリティーなのだと思う。ただ、自分たちの利益になれば、周囲はどうなってもいいというような政治が、世界で受け入れられることはない。 トランプも次はないだろうし、あと2年もすればいろいろなひずみが顕著になり、次の候補の話題で死に体になっていく可能性もある。 アメリカにいる親族は嫌気がさしているようで、日本に戻って暮らしたいと言っている。周りには、アメリカ脱出を考えている人が、結構いるらしい。
▲187 ▼146
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これくらい行動力ある人がいいね。 日本もここまでとは言わないけど…もう少し行動力のある人が居てくれたら… そもそもアメリカ大統領はある程度独断で判断、指示、決定が出せる。 日本は首相とはいえあくまでも提案し決議を、取ることになる。 この違いは大きい。 日本は独裁者にはなれないけど、その反面行動力、決定的に欠ける。
▲245 ▼151
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どの道、ウクライナは勝てない。これ以上の戦争は無意味だ。何としても停戦した方がいい。アメリカはウクライナにこれ以上の支援はしない。Euがウクライナを支えるのかどうか。その覚悟はあるだろうか。
▲3 ▼2
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CNNの調査は、日本なら朝日や毎日の世論調査みたいなもの程度で捉える必要がある。これを言っても意味がわからない人はかなりご活動に染まっている。
ただ、先日のトランプによるゼレンスキー批判は確実に左右問わずにアメリカ人か 批判が続出している。停戦を急ぐあまりにロシアに有利な対戦交渉を是とするような発言がアメリカ人を怒らせている。アメリカ人は一部の陰謀論者を除いて右も左もロシアが嫌い。これが支持率の低下の要因。
逆に経済政策や行き過ぎたポリコレの是正は概ね評価されている。
朝日新聞もよく使う手法だが、支持率の低下の真因を報じず、自分の嫌いな政策が原因だと適当に嘘つく。中身をよく見極めないと背景がわからなくなる。
▲13 ▼9
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ロケットスタートすぎるんだって。理屈はわかるけど。USAIDもなくさないといけないにしてもそこには何千という家庭が関わっているわけで、調整しながら解体するならともかく、今回は核ミサイルの管理システムにも弊害が出てるのだから。
▲1 ▼5
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トランプは既に大統領選挙の前に自分の政策を決めていて当選したらそれを足早に実行するだけだと思っているのだろう。なので決断が早いのも当然で誰が何と言おうが実行有るのみという感じだ。世論調査など全く気にしないだろう。選挙演説でそれを国民に訴えているのでそんなに反対者も増えないのではないか。反対者がいるのは当然だが賛成する人の方が多いだろうと読んでいるだろう。
▲1 ▼1
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日本の政治家にもジャパンファーストを第一に考える政治家が出てきてもらいたいが、 無理だなぁそんな気骨がある政治家は今の日本に居ないからな、これからは八方美人外交は必要ない、日本第一に、国民第一に考えてやるべきだ。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
関税引き上げカードは各国との我慢比べ。輸入物品の価格は上昇し、さらなるインフレを招く。一方でフィラデルフィアのケンジントン地区の惨状を見れば分かるように中国産合成ドラッグを絶対に放置できないとするのも分かる。
ていうかさ、日本国内の米買い占めにしても中国人。ヘイトはいけないとか、いい中国人もいるとか。分かってるけどさ、この状況でそれを言い続けたりする者はお花畑と言わざるをえない。。
▲0 ▼1
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本件世論調査は、CNNが調査会社に委託して行われた結果によるもので、それだけであれやこれや言われてもな。そもそも、CNNは民主党寄りでもあるし。共和党寄りとされるFOX由来だと別の結果なり、評価になるかもね。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
散々トランプに否定的だったCNNの調査で47%と言うことは実際にはもう少しあってもおかしくないな。 トランプ応援者ばかりに調査してトランプの行動が予想外などと言う者が25%も居れば支持も下がるだろうが、反トランプメディアの調査に回答する者には反トランプも大いに混ざることを考えれば良いスタートを切っているのだろう。
▲17 ▼5
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ウクライナへの対応が酷いと思っています。
トランプ氏の政策に賛同できるところも多かっただけに、ロシアーウクライナ戦争への介入からのロシア擦り寄りまでの一連の流れで失望しました。 ノーベル平和賞が欲しいのかと思いきや、レアアース権益狙いとは…。そもそもアメリカの前政権の介入自体、それを狙っていたのかもしれないけど。
▲93 ▼98
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就任一カ月でこれだからね。 それに、有言実行だからとはいえ一気に大統領令にサインしまくって推し進めているけど、現段階でアメリカに利益なんてもたらしてないし逆に世界を混乱に陥れているだけ。
未だにトランプを支持してる連中は時間かかれど後にアメリカや世界に利益をもたらすと信じ込んでいるみたいだが、今の時点でも迷いなくトランプを信じてるのは異常過ぎる。
▲108 ▼69
=+=+=+=+=
左翼CNNの話し。あのまま民主党がやっていたら間違いなく第三次世界大戦に。かろうじて回避している。世界中が巻き込まれそうになっていた。EUも左翼政権ばかり。中国の動向。ウクライナとロシアの戦争と中東への波及が混迷を極めていた。今は平時の政治的な話しをするにはまだ早い。自民党も左翼化してるし。トランプ大統領に仁王立ちしていてもわないと困る。
▲26 ▼8
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