( 268532 )  2025/02/21 18:41:05  
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高校無償化は助かりますが、年収の壁を上げればそもそも世帯所得を増やせる訳ですから、高校の費用も捻出出来るようになると思いますけど。 

楽に楽にではなく、国民が頑張れば報われる社会にして欲しいです。 

高校無償化はそれにしかメリットないし、所得アップなら別の使い道もある。 

優先すべきは明らかだと思います。 

 

▲3493 ▼288 

 

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高校進学を控えた子供達がいる世帯なので、高校無償化はありがたいことなのですが、お子さんのいない世帯や既に子育てを終えた世帯には、なんの恩恵もありません。 

優先すべきは、手取りを増やす政策です。 

社会保険料の負担軽減、ガソリン値下げ、そっちのが重要では? 

こんな大雪で大変な思いをしてる人達はガソリン高くて苦しいと思います。 

 

▲2561 ▼90 

 

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今までのバラマキと増税の繰り返しの歴史に照らせば、高校無償化してもどうぜ増税か社会保険料増額に跳ね返ってくる。この悪循環を断ち切り、バラマキにおける中抜きや無駄な支出を削減し、減税する方向にもっていく必要がある。そのためにはまずは減税を決めて、その財源を求める中で今まで既得権益化されている無駄遣いを洗い出すことが必要。減税されれば高校生のいる家庭はその分を高校授業料に充てればいいし、減税&無駄遣い削減が上手くいけば余力が生まれ、その次の展開として高校無償化をすればいい。優先順位を付けずに野党が自分勝手な主張をすれば、悪循環を断ち切るチャンスを逃すことになる。「維新は国民民主党の邪魔をするな、高校無償化の機会はまだあるので今は邪魔をするな」というのが国民の生の声ではないだろうか。 

 

▲603 ▼45 

 

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いまだ維新に影響を及ぼす橋下さん、予備選反対の馬場さんを攻撃し一派の吉村さんを推して実現難しい予備選を主張させたりしていますが、今回の前原さんの共同代表への人事、そして自民との合意の経緯はいただけません 

本当の自業自得は維新で、参議院選で確実に跳ね返ってくるでしょう 

最終的には国民の意志、支持です 

誰がみても178万に世論は大きく動いていると思います 

 

▲2526 ▼174 

 

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野党同士のポジション争いという観点ではその通りかもしれないとは思いますが、どの党がどうかなどと言うことは全くどうでも良くて、 

国民一人一人の生活がよりよくなる政策が実現してほしいということが大切。 

そういう点からみると,維新も国民もお互いに足を引っ張りあって、結局国民にとっての利益を押しつぶすマイナス効果をもたらしているようにしか見えない。 

橋本さんの政治家目線での解説はあまり聞きたくはないですね。 

 

▲226 ▼14 

 

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結局一番安上がりなところと結託で予算を通す事に。無償化が悪いと言っているわけではありませんが、前原氏を指名したのは橋本氏と言われてますしね。 

国民民主からしたらやっぱり裏切りの前原かと。それにしても橋本氏はしてやったりなのでしょうが、自業自得などと言うのは如何なものか。 

個人的には国民民主の103万→178万とガソリン税の方が明らかに国民の為になるとかと考えます。 

こんな裏取引のようなやり方では次の選挙で確実に維新は減らすでしょう。 

 

▲1849 ▼98 

 

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吉村代表が『私は国民民主党と協力したい』と言ってたって維新支持者が騒いでるけど、そもそも吉村維新が国民民主と協力したいなら、前原を共同代表にしないでしょ。本当に協力したいならなぜ衆議院議員38人の中から国民民主と直近で遺恨のある前原を共同代表にするのだろうか? 

 

▲1825 ▼136 

 

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公立高校無償化は、すでに進められていますが、これ以上の資金援助は、公益性に欠けると思います。大阪府では、私立専願者が増えています。公立高校を希望する生徒は8割から6割に減り、十分勉強しないで、ただ早く高校に合格することを希望する生徒が増えているように思います。政治的な政策で、設備も先生にも予算が配当されないで受験者が減り、それを理由として公立高校が次々と閉校になっています。このことが全国の高校で起こってくるのでしょうか?将来を担う子どもたちに確かな人になる道をお願いします。 

 

▲117 ▼8 

 

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社会保険料や所得税の壁を引き上げたとしても、この先賃金が上がって行けば同じ論争を繰り返すだけなので、問題を先送りしているだけです。 

低所得者に対しての控除は必要だと思うが、壁の根本的な問題は、所得が壁を1円でも超えれば、控除を受けられる時よりも手取りが少なくなる事でしょう。 

壁を越えても手取りが壁前より少なくならない仕組みを作って欲しいものですね。 

 

▲444 ▼65 

 

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我が先にと突き進むから国民民主から言われたのではないか。 

コソコソと水面下で結託してた様子も報道されてた。 

 

国民の多くは時限的な高校無償化より生存権をもとに壁突破の方が理屈にかなってると判断してる。高校無償化には屁理屈しかない。金で人気取りの政策。 

全ての要望が通れば良いのだが優先順位でいけば、高校無償化は三の次以降。 

 

高校無償化を実現させるのならに個人的に私学公立の公平性を考えれば、無償化ではなく、私学と同じ金額を公立生にも給付すべき。差額で塾や雑費に使えるように。給付額の多さだけで私学を選ばないように選択の公平性も担保できる。私学の公立化にも一定の効果あるだろう。 

 

結局は通りやすい安い政策打ち出して、自民に近づいたつてことか?な。 

 

▲984 ▼78 

 

 

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最優先課題は今の物価高騰を止める事、年収の壁もいいがまずはガソリン税の暫定税率廃止トリガー条項凍結をやってガソリン価格を下げる事、物価高騰の主原因はガソリン価格の高騰にある。物価高騰は便乗値上げも相まって異常事態である、国民は怒っている。高校授業料を無償化するならいっそ高校も義務教育にすればいい、進学率100%で私立は要らなくなる。すべて公立にすればいい。私立公立の格差も無くなる。 

 

▲384 ▼44 

 

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高校無償化は就学する子供のいる世帯にメリットが偏り、103万の壁も給与所得控除分は自営業には関係ないし、103万以下の低所得者にはそもそも関係無い。 

どちらも選挙を意識して特定の層に媚びて功を焦るから与党に足下を見られるのであって、なぜ消費税減税でまとまれないのか残念でならない。 

物価高が直近の課題なのだからそれを公平に直接解決するのは消費税減税がまず第一だろうに。 

 

▲303 ▼50 

 

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今回の高校授業料無償化で対象となるのは、今まで所得が高い為、無償化されていなかった家庭や私立高校で公立より高い授業料を払っている人です 

つまり高額所得者の授業料が無償化されるということです つまり金持ち優遇策です 

物価高騰が社会問題だとしたらこの政策はあまり意味がないものです 

あらゆる所得階層に広く減税することになる所得税の基礎控除額を上げる政策の方が公平性があると考えられます 

マスコミはこのことをきちんと説明すべきなのにまたもや報道しない自由を使って偏向した政策を誘導しようとしています 

 

▲65 ▼4 

 

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高校無償化で保育所→高校まで無償化する事で出生率が上向くなら良い。 

段階的に無償化しても効果がなかったのは出生率の低下傾向からも明らか。 

NHK「歴史探偵」で上杉鷹山を取り上げてたけど、お金を稼げる事で人口が増えたと紹介してた。 

手元にお金が残らないと将来が不安で蓄えるし子どもを作り育てる余裕もない。 

国民民主の考え方は無駄に取っていた税金を国民に返す事だけど、それは出生率の上昇に繋がる可能性も秘めてる。国民民主の掲げた氷河期世代を救うというのも、この世代が今の子育て世代で特に給与も上がらず出生率の低下を招く事になった世代。 

その世代から1円でも多く取り再分配し出生率を上げようというのが自民、立憲、官僚の考えだけど、そんな事をしても効果がないことを先人から学んでない。あくまで自分たちが好き勝手に税金を使うことの隠れ蓑にしてる。 

 

▲161 ▼13 

 

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高校生の子供がいるが、授業料無償化にあまりメリットを感じない。既に必要な家庭には補助が出ている。 

それよりも公立高校は古びた設備の整備やiPadなどの機器を貸与にするなど、環境整備の方が重要。iPadを家庭で購入させるということは家庭の資産である。にも関わらずアプリを制限し学校が認めないアプリを見つけると機器を取り上げるなど、購入者からすると、一種の窃盗行為。 

私立は、授業料に見合った特有の独創的な教育を子供にさせる為に通わせる。そこに公金が入ることで四角四面な国や自治体が関与し質の低下が大きな懸念。 

 

比較するなら、国民民主の政策の方が重要性は高い。 

 

されども自民党維新派は、又々国民を裏切りそうだ。 

 

▲90 ▼10 

 

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「維新が政策実現して国民民主が思い通りにいかなくても自業自得」 

 

確かにその通りなんだけど、日本国民がどう思うかは別問題。 

そして、その結果(参院選)がどうなっても、それもまた自業自得。 

維新も国民民主党も、信じる道を進めば良い。 

尚、今、日本国民がどう思ってるかは、政党支持率に表れてるとは思うけど。 

 

▲539 ▼30 

 

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年収の壁を増やしたところで、給与所得控除ではなく、全ての人の基礎控除を上げてもらわないと 高額納税者や個人事業主にはあまりメリットが無い 

やっぱり消費税減税や健保や年金の減額の方で頑張ってほしい 

 

▲15 ▼4 

 

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まあ自業自得なのかもしれんが、選挙で国民がどう判断するかはまた別だからね 

 

実際問題として、103万の壁はそのまま、高校無償化も45.7万で妥協しました、となったときに自公や立憲、維新はダメと判断されるのか、維新よくやったと判断されるのか、そこでよくわかるんじゃないかな 

 

もし国民民主が議席増やした時に、維新は高校無償化実現したのにそれを評価しない国民はけしからん!とか言わないことを祈ってます 

 

▲60 ▼3 

 

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立民も含めて野党が協調して協議に臨めば、もうちょっと国民にとって有益な結論になったかもしれない。 

それをしなかった野党に責任があり、どちらか一方の責任にすることはできない。 

が、決定したことについては自公政権が責任を負う。 

それが良いか悪いか次の選挙で国民が判断すること。 

 

▲35 ▼8 

 

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吉村さんが一緒にやりたいと言っても、吉村さん自身は国会に籍はないですよね。 

国会には前原氏と、一緒に維新に行った数名の議員がいますし、その人たちはもしも国民民主と組んだとしても、吉村さんがどう言おうと裏切って賛成を投じる可能性もあると思われてもおかしくないことを一度してしまっているので、信用して組むのはさすがに難しいのではないかと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

 

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その通り。自業自得。でもそれはおそらく選挙で維新に降りかかってくる言葉になるでしょう。維新は自分たちが正しいと思っているなら自分たちが正しいと自信を持って進めばいい。ところが党員全員が必死に「国民民主党が悪い」と叫んでいる。なんでこんなに必死なんでしょうか? 

 

正しいことをやってると思うならそのまま進めばいい。俺らの方が正しい。国民民主党の事などしらない。そう言えばいい。ところが当初からかまってちゃんをやってたのは維新の方です。国民民主党は決別を言語化しているだけ。 

 

もちろん庶民としては協力して政策に当って貰えれば嬉しいわけです。でも両党の熱心な支持者は共に「協力など不要」「決別しろ」って言ってるじゃないですか? 

 

支持率の推移を見る限り、国民民主党は万一結果を残せなくとも一貫性を維持することで支持を伸ばせそうな状況です。まさか維新は違うのでしょうか? 

 

▲176 ▼16 

 

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本来公立高校の存在意義を考え、教育を受けられるという公平性に重きを置くなら 

補助金は公立学校のみでよく、公立の教育水準が低いというならそれを強化するために税金は投入して欲しい。 

私学を補助するのは行き過ぎで税金の無駄。私学を含めるなら公立学校の存在意義はないに等しい。 

 

▲26 ▼3 

 

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維新が万博問題で自民党と裏取引しているのは残念です。 

この人の声は一見大きいようですが国民には届かないでしょう。 

また、特定の党派性に偏った国民の利益にならないことを主張をする人をテレビに出演させることは偏向報道にあたり停波の対象になることをマスコミは理解するべきでしょう。 

 

▲449 ▼53 

 

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個人の年収と世帯年収を使い分けるのが国民から取上げるときの政府の常套手段なんだから、この際逆に世帯年収が中央値以下の家庭は夫婦共に原則無課税でお願いします。働いている限り年収が低くても日本国民として普通の生活をできるようにするのが政治の勤めだと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

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橋下さんにこう言われても仕方がない。 

国民民主党もしょうもない言いぶりで他党を攻撃する暇があったら、維新でも、公明でも抱き込んで、現実的な実現出来る体制を整える努力をするべき。 

この発言を修正しないなら、少なくとも榛葉さんの自分の中での評価は少し下げたいと思う。 

あと、玉木さんがどう言うのか、それも気になる。 

対決より解決、をキャッチフレーズ通り行ってほしい。 

 

▲6 ▼49 

 

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今の与党野党の様子を見ると、国民民主党以外の政党は政策を立てる、通すではなく、政党の権力維持に血眼になってることは明らかだ。 

国民民主党だけが、国民に単純な分かりやすい言葉で政策を広報できている。 

国民民主党は遠からず与党になるだろうから、そんなときに、いつ裏切るかもしれない他の党と組むリスクはおかさないだろうよ。 

 

▲244 ▼37 

 

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国民からしてみれば 

高校無償化と年収の壁引き上げ問題のどちらに興味があるかと言えば全世帯に影響が及ぶ「年収の壁引き上げ」だろう。 

高校無償化は子育て世帯しか恩恵もなく更に特定の層への支援策でしかなく少子化対策には全く寄与しないことは明らかである。 

自民党石破内閣は予算成立のためより財政負担が少ないほうを天秤にかけているだけで国民の望む政策に対し真摯に向き合わなければ次の参議院議員選挙で単独過半数維持は難しくなるだろう。 

世帯の年収や手取りを増やしその収入で教育費を捻出していくのが真っ当な政治ではないのだろうか。 

 

▲29 ▼5 

 

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維新には維新の戦略が、国民民主には国民民主の戦略がある。国民が高校無償化と減税のどちらを大事だと思っているか、次の選挙で意思表示すればいい。自分は減税の方が大事だけど。 

 

榛葉さんの維新批判はやや勇み足的な感もあるけれど、どれほどの恩恵があるのか分からない高校無償化や、本当にやる気があるのか分からない社会保険料の負担減を掲げて、中途半端に与党と手を握ろうとしているくせに、参院選で予備選をやろうとか言っているし、ちょっと前原さんが共同代表に就任してからの維新には、信頼ができない。 

 

まあ、それでも、何が何でも減税したくない官僚のための政治をする自民党とか、公金チューチューに支障が出る人たちのための立民、共産よりは、維新の方がよっぽどいいと思うけど。 

 

▲4 ▼0 

 

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これはその通り。 

制度設計をまったくせずに、目標だけを設定してモノ言うだけの政党に 

答えられないのはしょうがない部分はある。 

 

自分たちは実だけ収穫するけど、 

種まきから大きく育てるのは与党でやってね。 

だけど、その実が他の業者が高く買うからって 

高い買取価格を付けた業者が自分たちの邪魔をした。 

って論法とあまり変わらない気がする。 

 

だから次の選挙では、種まきから育てていた自公は下野するので 

今度は自分たちで種まきから肥やしをやって大きな美しい花をさかせ 

たくさんのおいしい実が収穫できるよう 

犬猿の立憲と維新で共同農場を経営すれば良いのではないでしょうか。 

たくさんのコメントにあるとおりに。 

 

▲11 ▼130 

 

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高校の授業料無償化は自民・公明にとっては、年収の壁と比べればハードルが低く要求は飲みやすい。それで予算案の賛成に回ってくれるのであれば万々歳でしょう。 

しかし、子育て世代には恩恵はあっても、大多数の納税者にはほぼ恩恵は無い。しかも、私立も対象にするのは、そもそもの目的から外れている気もする。 

 

吉村代表も、野党同士で主導権争いや政策実現争いするのでは無く、「高校無償化と同じように、年収の壁問題でも自公の真摯な対応を期待しますよ」みたいな援護射撃する発言でもあれば、維新の株もあがるでしょうけど…。 

 

▲5 ▼4 

 

 

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東京都最低賃金 1995年:650円 2024年:1163円 

103万円→178万円の根拠は、憲法25条の生存権に基づいた 

1163÷650=1.78 って言うんだけど、 

 

ちゃんと計算してみると 

1日6時間勤務、月あたり勤務日数22日(週休2日)だとして 

1995年:650×6×22×12=103万円 

2024年:1163×6×22×12=184万円 

 

つまり178万円は目標ではなく交渉のスタートラインであって 

自民は維新と結託して憲法に違反しようとしてる、ってこと 

 

▲19 ▼3 

 

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非自民連立政権を組むのが絶対に正解だった。与党に入ってしまった方が思うようなことができた。法案が通らないなら閣議決定がある。立民はおそらく玉木に財務相、前原に外相、馬場に万博担当相あたりを想定して待っていた。連立与党の言うことは聞かざるを得ない。維新も民民も政権を担う度胸がなく、自民党に寄生し、結局都合よくあしらわれている。やはりリベラルの覚悟、高潔さ、責任感は格が違い、際立っている。 

 

▲4 ▼1 

 

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私立高校無償化によりお金を公立高校の教師ヘッドハンティングに使うことによりその私立高校の強みがさらに強化される指摘がある。教育の公平からさらに離れる。年収の壁引き上げと比較した場合、総合的に判断して、もし2択なら、国民民主党の政策が実現するほうが、広く国民にプラスだと思う。政治は結果責任。選挙結果は未来を作る手段。参議院選挙で維新は議席を減らし国民民主党は議席を増やすだろう。維新が減らした議席はミニ政党や少数政党の議席を増やし、立憲民主党は微増するだろうし、自公が減らした議席は国民民主党が議席を増やすだろう。比較第一党は自民党だが、自民党立憲民主党国民民主党の議席数は差が縮まり、比較第一党が三党のどれになるか選挙の度にわからない混迷政局になると思う。国民民主と立憲民主が望まなくても、国民立憲が1位2位となり政権政党になるとするなら、自業自得と言うより、業少なく得多い。新しい自業自得。 

 

▲9 ▼1 

 

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そもそも非課税枠というのは低所得者のためにあるものなのだから、その基本を無視して、誰もが減税を得られるようにゴリ押ししている所が矛盾しているのである。扶養されている人も低所得者ではないので除外すべきです。その上で低所得者(年収178万円)を非課税にするのが正しい方法でしょう。 

 

▲4 ▼24 

 

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維新は国民民主党と一緒にやりたいと言うが、なぜそれが実現しないのか、橋下氏はその点に一言も触れていない。国民民主党の政策を見れば、彼らが維新の言う教育無償化に強く反対する理由はない。そうなると、考えられる決裂の理由は、維新が国民民主党に大阪万博への支持と協力を迫った可能性である。国民民主党と違い、維新は国民の受けが極めて悪い大阪万博を推進してきた立場から、国政を牛耳る与党と決定的な決裂はできない。いわば弱みを握られた格好だが、そこに国民民主党を引っ張り込もうとしたのだろう。しかし、国民民主党の立場からすれば、いかに維新が壁の問題で協調したとしても、予算案と大阪万博支持に回れば、間違いなくこれまでの追い風が逆風に変わる。そのリスクを考えれば、最悪いま何も実現しなくても正論で与党を攻めた方がいいと考えるのは当然だろう。予算案賛成のリスクを維新だけが負うことになるが、それこそ自業自得ではないか。 

 

▲2 ▼0 

 

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国民のためとは言いながら、維新も国民も自党の手柄を立てたいだけとしか思えない。立民が全野党共闘を言い続けて、結局埋没してしまったが、結局は立民の言うことが正しかったと思う。予算の裏付けもした立民の要求をベースに、各野党が議論し統一要求を出すべきだった。 

 

▲8 ▼34 

 

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まあこれはその通りかな!ただ維新も103万円の壁をどうすべきと考えているのか、高額医療費の上限の問題をどう考えているのか、106万円の壁をどう考えているのか、ガソリンの暫定税率の問題をどう考えいるのか、それらトータルで予算に賛成できるのかを考える必要がある。自分たちの主張が通ったから予算OKとするなら大きな間違え。全体のバランスを見ることが必要。 

 

▲20 ▼2 

 

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高校無償化はいいですが、正直「今か?」って政策だと思います。 

経済的にも好影響は限定的ですし、大多数に影響がある年収の壁を、大して求められてもいない政策のせいで潰した政党、という印象を持たれていると思います。 

橋下さんは維新と国民民主が手を取り合ってと言いますが、国民民主は高校無償化が足枷になって年収の壁議論が滞るから協力しなかったのでは。 

 

榛葉さんはその辺見越して維新が邪魔してると発信したんだと思います。 

多くの人がそう感じてることを後押しすることにより維新に行く票を減らせますし。 

中間層の大多数は、維新を手取り増加を邪魔した迷惑な政党だって受け取る。 

 

舵取り間違えたら維新の存亡をに関わると思いますが、そこを感じられる人いないのかな。 

吉村さんはわかってると思ってたんですが…。 

選挙で審判は下ります。 

今の日本国民は崇高なお題目より目先の金銭が必要なところまで苦しんでるんですよ。 

 

▲14 ▼1 

 

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あのとき一緒にやろうと言ったのに断ったとか、どの政党と組んだら旨味があるとか、そういうことじゃないんですよ。 

国民のために何をすれば働きがいが出たり安心して子供を生み育てたりできるか、自分の子供たちがよりよく生きていける、そういう希望を持てる政策を考えてほしい。 

今全国民が願っていることは所得が上がること、まずはそれを実行すること、その実行のためにどうすればよいかを考えるのが国会議員や財務省のやるべきことなのではないですか? 

 

▲14 ▼0 

 

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維新の政策を取るか、国民民主党政策を取るかで。他の党の制に擦るのは時代遅れ。政権政党は無では無い、絶対多数で無い中、何方の政策を飲んだ方が国民が喜ぶか、年収の壁を引き上げても、日本は人口減少が進、最大の一般市民は、全ての子供達は高等教育を受けて、自分の力で頑張って欲しい。維新の政策は子供激減に一つの打開策を持ってゐる?。 

 

▲0 ▼2 

 

 

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これって要するに高校教育の民間委託でしょ。私立に補助金出して、いらなくなった公立を潰す。私立は私立で同じ条件(学費無償化)で切磋琢磨してもらう。 

 

そう考えたら割と理に適ってる気がする。 

個人的に公立の先生は完全年功序列だし、仕事するだけ損みたいな昔ながらの公務員気質が凄い残ってるイメージなので賛成です。 

 

問題はいらなくなった公立高校をちゃんと統廃合して進められるかってところかな。 

 

▲18 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本さんの言われている事は 理解できるけど 維新が賛成すれば物理的に国民民主が弾かれるので 私たちからみても 邪魔です、他の人も書いておられますが 減税規模が国民民主案程であれば 学費にも資金を使えますからね、 

吉村さんも何でよりによって前原氏なんですかね、生立ち考えれば国民民主が連絡できないのは 理解できます。 

 

▲85 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の支持が極めて限られている高校授業料無償化を実現して次の選挙で負ける維新。国民の支持が高い178万円への引き上げに妥協せず挑んで次の選挙で党勢拡大の国民民主。長い目で見れば市民にとって良い方向に進みます。 

 

▲52 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

維新が国民民主と一緒にやりたいのは「選挙」でしょ。国民の所得税控除拡大政策への協力と引き換えに、次の参議院選挙での立候補調整を強請っているのだから結局は維新の党利党略ですね。国民民主は選挙区候補を制限させられたらいつまでも党勢拡大できない。どっちも党略とはいえ、自民党が弱っている段階で与党でない小党どうしで潰しあうことはないだろうに。維新が条件なしで国民に協力すれば、現役世代の生活に大きな影響を与える所得増額の可能性は高まるのは事実だから、橋下氏の「自業自得」はちょっと厳しいね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は今国民が何を求めてるのかをかんがえるのが仕事でしょう。この前の衆議院選挙の結果を見たら誰でも分かるはずです。維新の吉村さんが高校授業料無償化を勝ち取っても国民民主党の主張が通らなかったら予算案に反対しますって言ったら夏の参議院選挙で必ず維新の議席は増えると思います。 

 

▲64 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

協力しないのがいいとか悪いとか、色々な意見があるのはわかるけど、結局選挙なんだろうな。 

高校無償化と手取りが増えるの、どちらが大事なのか国民が見極めるのが次の選挙でしょうね。 

個人的には私立にまで無償化を広げるのは反対。 

そしてガソリン減税と103万円の壁を早急に!っと、思っています。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は高校無償化を謳って、実現させるために自民党と交渉した 

国民民主は年収の壁引き上げを謳って、実現させるために自民党と交渉した 

自民党は両者を天秤にかけて、財政への影響が少ない維新と手を組んだ 

 

足を引っ張るだとか自業自得だとかは目線の違いであって、客観的に見れば落ち着くべきところに落ち着いただけの話 

 

あとは、この落着を元に国民が次の選挙で投票する政党を選べばいいだけ 

私は勢いがあった頃に維新に投票して、そのまま惰性で投票し続けてましたが、次の選挙では国民民主に投票します 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自らが立ち上げて一線を退いてからも顧問弁護士までしていた事実があるので、維新に関わる政治的発言は避けるべきじゃないですかね? 

世の中のほとんどの有権者が無関係の人だなんて思っていないのですから、その辺りは世間に対して忖度していただきたいですね。 

 

▲140 ▼6 

 

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維新の政策が実現して、参院選で議席を減らしても自業自得ってことかしら? 

 

橋本氏含め維新は、自分たちがキャスティングボートを握っていると勘違いしている。 

今キャスティングボートを握ってるのは国民民主であって維新ではない。 

 

なぜなら、国民民主は今国会で政策を実現できようが出来まいが、その先には党勢を拡大してゆくゆくは政策実現が果たされる道筋ができてる。 

 

一方で、維新は教育無償化だけで予算を通そうものなら、その先は険しい道しか残されてない。 

つまり、維新も自公も国民民主にのることでしか党勢を維持できない状況になってる。 

 

ひとえにこれは国民民主が実直に国民に寄り添う姿勢を見せ続けているからこそで、それに気付けてない党や議員は今後淘汰されていくものと考える。 

 

▲2 ▼1 

 

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維新の教育無償化、社会保険料負担低減と国民民主の基礎控除額拡大とガソリン暫定税率廃止でどちらが優先されるかだが、高校在学は期間があるものなんで該当する家庭は優先して欲しいのだと思う 

基礎控除額拡大とガソリン暫定税率廃止はキツくとも今しばらくは耐えて頑張るので国民民主には参院選で更なる飛躍を期待したい 

橋下氏の言うように自業自得だとかそんなつまらない話はどうでもよくて次に繋がる道筋は残す、示されるようにして欲しいと思う 

 

▲104 ▼16 

 

 

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維新の会は確実に今年の国政選挙は議席を大きく減らす事になるよ。 

高校無償化などを成果として国民の民意を集めたいのだろうけど、まず その為の財源はどこから引っ張るのか?手取りの為の減税だけで財源は?と騒いでいるのに、無償化の為の補助出せば それは結果として国民の負担となる。 

国民は、まず何が最重要なのかを見失ってはいけない。補助金のようにお金の采配などを国ひいては財務省に持たせるのではなく、国民の意思で使える所有権を持たなくてはいけない。そうでなければ、また良い様に補助金をバラ撒いて中抜きされる可能性も出てくる。国、財務省に性善論は意味がない。 

維新は万博の大コケの責任、兵庫県の議員の不祥事を緩和した思惑もある。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主に人気を取られて、焦った挙句に日本国民から反対されている政策で安易に自民と手を繋ぎ、世間から批判されて次の選挙で更に国民民主との差が開いても維新の自業自得ですね 

 

国民民主を辞めて、移籍して党内での実績がない前原氏が代表になれる時点で党としてどうなのかと思う 

 

国民民主に負けたくないプライドの方が国民生活や党より大切なのでしょうね 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高収入の方々まで、一律に減税するのは、おかしいです。年収で制限を掛けるのは仕方ないです。 

 まあ、500万ではなく、できれば1000万、少なくとも800万くらいにはして欲しいですが、高収入の方々が、収入に応じた税金を納めていただくことで、国の予算が回っていると思います。 

 国民民主党は、手柄のために、大幅に税収を減らす愚を止めてください。 

 低所得者や、中間層の手取りを増やしながら、同時に、税収減による、代わりの増税を避けるようにしてください。 

 制限無く、大型減税しました。しかし、減収分の一部は代わりの増税をしました。では、低所得者や年金生活者は、たまったものではありません。 

 人気取りも大切かもしれませんが、冷静に国民の事を考えて、具体策を出してください。   

 我々国民も、流れで支持するだけでなく、冷静に考えるべきだと思います。 

 

▲3 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

①基礎控除増額の対象者は、全員が納税者、且つ労働で国家と社会へ貢献 

②私立学校無償化は、経済的理由による進学可否ではなく、 

 希望校の自由選択、且つ、非課税外国人を含む 

 

②を拡充して ①を縮小か 

 

私立学校完全無償化の効果かどうかは知りませんが、 

衆議院選挙では維新が全勝しましたが 

参議院選挙はどうなるでしょうか 

自民も厳しいことになりそうですね 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「自業自得」 

と仰いますが、高校無償化と年収の壁引上げでは、自ずと優先順位が違います。 

要は誰のために何をどうするのということではないでしょうか。 

高校無償化は大阪維新の受けの為と見えますし、年収の壁引上げは国民の頑張りに所得アップで答える為ではないでしょうか。 

自ずと優先順位が違うことが分かります。 

 

それより大事なことがあると思います。それは、「勝ち取る」ということだと思います。 

良い政策を成立させるために、与党や政府に「お願い」するのでは骨抜きにされるだけです。現在審議中の来年度予算の年度内不成立を盾に良い政策を「勝ち取る」ことが大事と思います。 

 

昨年末にここが抜けたので「123万円」と相手にもされませんでしたし、無償化も令和7年度は無視され、8年度と一年経った後はどうなるかも分からない回答にされています。 

「お願い政党」から「勝ち取る政党」を伝えて行きましょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化は高校生の子供がいる世帯のみの恩恵。103万円の壁は全国民に影響がある政策。どちらが優先か維新は思い付き政策ばかり裏で自民と握っていないわけがない。103万円の壁の政策が自民と折り合わなくても予算に賛成したら握っていたとい言うことになりますね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校学費無償化は所得制限はあるものの、十分な支援策になっている。 

維新の案は、現状の支援策の拡充レベルで、所得制限にかかっていた高収入層 

以外ほぼメリットは無い。 

大阪府の財源での支援を国費負担とした維新のスケベ心も垣間見える。 

反面、国民民主の103万円壁見直しは、税金を納める全ての国民への支援だ。 

橋下氏がなんと言おうと、国民の支持は国民民主に集まるだろう。 

国民民主は安易な妥協は禁物だ。 

維新が高校学費無償化レベルで予算案に賛成し、与党モドキの行動をすれば、 

次回参院選で大敗し、国民民主の議席は大幅増となるだろう。 

兵庫県知事選での情報漏洩問題等、維新は政党として自民と同様信用ならない。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの会見も切り抜きやフルで見るようにしていますが、維新は最終的な目標や方法論は掲げてなかったやに思う 

 

上っ面で協力してもいいと思いますし、私たちも賛成ですよ 

はしごを外さないならやってもいいなどとは言っているが、具体的な金額やその他手法について全く提示していないから、乗るにも乗らないにも評価の仕様がないとコメントを国民民主は出していたと思うんだがな… 

 

まぁ金や情勢で状況をふらふらしている橋下に昔の精細さもないし、信念も感じないからどんなことを言っていても何も響かないな 

実際少し前に吉村さんも橋下さんの発言に迷惑というシーンもあったしな 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前原を維新の国会議員代表に据えたのは橋下だから、維新の連中は誰も文句が言えないらしい。橋下が国民民主党を批判すればするほど国民民主党の支持者が増えると思うから、どんどんバッシングをやればいいと思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化って全国民に対しての政策ではありませんし、それで支持率が上がらなくて前原さんに任せておけないって党内で反発起こってなんかバタバタしてますね。 

維新は会見とかで一緒にとは言ってますが国民民主に正式に申し入れをしたというのは聞いたことがありません。 

国民の支持が高い国民民主と敵ではないアピールだけして行動はしていない単なるパフォーマンスにしか見えません。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

我103万円の壁を突破してほしい。 

ただ維新は公約を実行しているだけで国民がそこをどうこう言うのはねえ。 

ただ公明が国民に同調してくれているから維新が予算案に賛成しているからと言って通るとは限らない。 

宮澤と財務省が折れるしか予算案が通る方法がないのよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の議員が揃って国民民主に現役世代のために共闘すればいいみたいな事をSNSにあげてる。 

中には「減税潰しは国民民主のほうだ」みたいなのも先程見ましたけど、 

 

補正予算前は、社会保障の事を上げず大学無償化とか奨学金徳政令とか言い出してる。 

維新の政策の順番っておかしくないですか? 

 

と言うか前原さんが前に出てるうちは上手くいかないんじゃないかと思うんですけどね。 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も本当にそう思います。橋下さんの言うように吉村さんは何度も一緒にやりたいと言ってましたよ。私は国民民主党が好きだし風は国民の方に吹いていると思っていたので、維新とやる意味ないよな~と思っていました。でも結局こうなって自分たちの交渉が上手くいかないからって維新のせいにするのは他責すぎてそれは違うなと思いますね。維新は維新の政策実現のために努力するのは当たり前じゃないですか。人気を盾に他の党を潰そうとするのはいかがなものかと思います。対決より解決なんでしょ?切磋琢磨して各党頑張って国を良くしてほしい。 

 

▲24 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ私学助成しなければならないのか? 円高物価高で様々な企業が苦しむ中で、私立を運営する学校法人だけを国は助けて、便乗値上げもあるしボロもうけだよ。 

 

新自由主義は一般国民に厳しいくせに利権化するから、本当に嫌なんだよ。 

 

橋下は日枝のお気に入り枠という報道もあり、被害に遭った従業員より日枝擁護に必死だった橋下に、「なぜ強い者に味方?」と聞いても徒労なのだろうけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全世代に効く政策と中高生を育てる家庭にしか効かない政策 

どちらが国民に支持されるかは考えればわかる 

自民が次の選挙で惨敗したいならそうさせてあげれば良い 

維新が邪魔だと国民が感じれば維新も低落傾向が止まらなくなるだろう 

それも自業自得 

見てる時間軸の違いに過ぎない 

 

▲74 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

早くも高校の授業料便乗値上げの問題が国会での議論に上がっている。 

 

無償化は聞こえはよいが、「国民から徴収した税金を使って」、「極一部の国民にばらまく」という意味では自民党がやってきた補助金政策と何ら変わらない。 

 

補助金は便乗値上げのように市場の公平性を歪める可能性が大きいし、新たな利権、既得権の発生につながる。 

 

維新が万博や教育利権の既得権益側についてしまったのは本当に残念。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、自民公明の政権与党どころか、高校無償化をゴリ押しした維新にも国民からの鉄槌が下ると思う。私立高校無償化しなかった橋下氏が正論だったはずで、高校生が泣いても大人の厳しさを見せつけたニュースは、今でも印象に残っている。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前原さんが、全面に出てるのが気にいらない! 

前原がいなかったら、国民民主党と維新、もしかしたら、公明党までもが103万の壁を突破らってくれたと思う。維新から、前原さんを排除して欲しい。長年、維新を支えた人の気持ちも考えて欲しい! 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、どっちが国民目線なのかは参院選で明らかになるんじゃないですか? 

もしかしたら、衆参ダブル選挙も 

あり得るわけだし。 

維新が、これで予算賛成に回ったら、相当厳しい目を向けられると思いますよ。 

だって、子供いない現役世代には何の得にもならないんですからね。 

それを自分達の政策が通っただけで賛成となると、、、うーーん、何か違うんじゃない?ってなります。 

そもそも前原さんを代表にした時点で、国民民主とは距離を置くってスタンスでしょ〜 

じゃあなければ前原さんを代表にはしないはずだもんね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>これはその通り。吉村さんは玉木さんと一緒にやりたい、両党の政策を実現したいと言ってきたのに玉木さんたちはフル無視 

 

これはその通りだろうね。 

バラバラに動き出したら、そりゃ自民も天秤にかけ、都合よく吟味して妥協の小さいほうにすり寄る・・・こんなの、最初から予想できた話。 

国民民主は維新を突き放して、どうできると思ってたんだろうか。 

 

野党野党と一塊のように言われることがあるけど、所詮は政策や考えの異なる党。連携しないとなったら、自党の考えを最優先に行動するのは自党に投票した有権者のためにも、ある意味当たり前と言えば当たり前の話で、それが間接的に国民民主の折衝に影響が出たとしても、それは「広い視野」で政策実現のための戦略的な行動がとれてなかったってだけだと思うしね。 

 

まぁ、国民民主は維新に「邪魔されない」ためにも、今後の選挙で党勢を拡大するしかないのでは? 

 

▲15 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは橋本さんがちょっと違うと考えています。 

国民民主党は国民が今困っていることを一番に考えそれを推し進めたいとしている。 

維新は自分達がしたいことを推し進めたいとしている(要は自民党と一緒)。 

 

前原さんが党を出た時のコメントをみてほしい。「自民党に寄りすぎている」ってことだったと思いますよ。今見たらあなたが擦り寄ってやないか!って話ですよ。橋本さんが前原さん推して無理やり維新の頭に挿げ替えたんでしょ?維新もしっかりしなさい。大阪でもドンドン支持率下がってますよ。維新はやり方がドンドンずる賢く狡いやり方になっています。今の政治不信の中これでは支持は得られません。 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の手法は、自分たちが掲げた政策を通すために、その他のゴミのような予算に合意しているだけだと思う。党勢を拡大して利権を得ることが主題で、ならんものはならんという部分は多分最初から無いんだよね。自公というワードが、いつの間にか自公維になっていることが答えだと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も求めてない政策成立させて支持率落とす維新より国民が求めている政策を成立させるために戦い続けてる国民民主のほうが支持集めるのは誰が見ても明らか。 

政策を成立させる政党が偉いのではなく国民にとって良い政策を成立させるのが良い政党なのである 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過半数割れの与党自民党が予算案成立のため国民や維新にすり寄っているようにも見えるがどっこい国民と維新を手玉に取ってイニシアチブを握っている。どちらの党も国民受けを狙って国民負担の軽減を上げているけど議員定数削減も訴えてほしいですね、これはどの党にとっても自分の身を切ることだから政治屋たちでは無理ですかね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と維新の一部に向けた政策の財源は減税できる財源だとは思わないのかな? それは財務省にとって安上がりで諸経費と称して天下り先に還流させられる願ったり叶ったりの政策で財務側の政治家認定されて 国民民主の邪魔をしたと思われても仕方がないのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国会での駆け引きと、世論が乖離している事とは別の話。 

自民・立民だけでなく維新も、公明党も賛成している国民民主党が求める通りの基礎控除引き上げの実現が無ければ、今夏の参議院通常選挙で有権者から見捨てられるよ。 

 

▲117 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

>「維新が政策実現して国民民主が思い通りにいかなくても自業自得」 

 

この発言だけで橋下氏は国民を見ずに、維新の『成果』しか見ていないことがわかる。現役世代の資産がゴリゴリ削られている状態を転換させるためには、今国会で決着を付けなければならない。つまり国民民主党が訴える減税法案の成否は、最も優勢順位が高いのは明らかだ。 

 

それなのに手取りがほとんど増えない(物価上昇分を考慮するとむしろ減っている)予算案成立に協力するからには、「手取りを増やしてほしい」という国民の声を維新も反故した責任を負うと、榛葉幹事長は牽制したにすぎない。 

 

苛立ちもあるんだろうが、「国民をみろ。国民の声を聴け」という、政治家として最も大切な姿勢だからこその発言ではないだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今0歳と2歳の子どもを育ててますが、高校無償化なんて遥か彼方の話でこれでもう1人欲しいねといった話にはなりません。 

 

それよりも手取りを増やして、子どもに使えるお金が増えた方が圧倒的に嬉しいです。 

それに現在の政府を信用出来ません。10年以上先ですが、果たして無償化のままなのか確信が持てません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の政策は子供の居ない家庭には関係ないし 

失われた30年で子供が持てなかった世帯にも、何の恩恵も無い 

年収の壁、178万の壁は全ての世帯に対して恩恵が有るもの 

どちらを優先させるべきかは自明の理。 

そもそも、吉村氏の意向はともかく国民民主を裏切った前原氏は 

自民に釣られる事やぶさかではない様ですから 

維新が自公に釣られたら、有権者の怒りの矛先は自公と維新に向かう事でしょうね。 

まっ、維新の創業者の橋本氏が維新を庇うのは当然ではありますが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

万博は一部祭り好き地域を除き盛り下がり、兵庫県議員の情報垂れ流したあとも素知らぬ顔で百条委員会の委員継続、岸和田市長選挙他もはや全国民が維新の会の本当の姿を知ることになりなんかアピールする材料が欲しく必死さがひしひしと伝わる 

まあ最後は日本の有権者がどのように判断するのか 

念仏の身を切る改革でどのくらい身を切ったのでしょうか 

身を太らせている報道はよく目にしますが・・・・・・残念 

 

▲120 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の、他責にする「政治」というのが改めて国民に示されました。維新の吉村氏や橋本徹氏が言われる様に、榛葉氏や玉木氏の自分たちの不甲斐なさを、維新のせいだと言う政党ってどうなんだろうと思います。榛葉さん・玉木さん、他責にせず自責の念で、党としての政治をやってください。 

 

▲15 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に国民民主に期待していますが、維新から一緒にやりましょうと持ちかけられて袖にしたのは国民民主側なのでそれを維新に責任転換しているのはカッコ悪すぎる 

 

年収の壁は良い政策なので全部の手柄を独り占めしたかったのだと思います 

 

でも良い政策なら手柄が多少分散してでも協力して何が何でも成し遂げる気概は見せてほしいものです 

 

▲74 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも高校無償化や給食無償化は維新だけじゃなく立憲や国民民主も自民党への要求する政策に掲げていたので、維新が協議して合意しそうだからと言って批判するのはおかしいと思う。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

乱暴だけど維新の腹の中の黒さはこの人が象徴しているよね、未だに。それをどうするかは結局選挙の結果でしかないんだから、投票する人は考えないとね。関西の地方自治が強いのと国会議員を選ぶのは意味が違うけど解っていない支持者も多いのかもね。まぁ腹が黒いのはどっちもどっちだから、どの黒を選ぶかだけなんだろうけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さんが国民と組みたいと言っているは知っているが前原の本気度は?吉村が前原をコントロール出来ず暴走しかねない事が分かりきっていたから国民は維新と組めないのでは?高校無償化も私立高校の値上げで相殺されるだけの単なる利権だからアホらしくて賛成できないのでは?社会保障費削減の具体策はなんなのか国民側から聞いているのに回答がないから賛成も何もないのでは?結論、何も考えてない維新は黙って減税の邪魔をするな。そう言われてしょうがないと思うのは私だけだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんの意見に同意です。国民民主党は恥ずかしいと思わないのか?自党の政策が実現出来ない事を他党の責任にする?開いた口が塞がらないですわ。 

こんな政党はいつまで経っても大きくならない、 

政権交代の邪魔ばかりしている。党首が不倫しても辞任しない、おかしいだろう。国民は騙されてはいけない。 

 

▲13 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

政治っていつから足のひっぱり合いになってしまったんだろう。優先順位をつけてオープンに議論し、是々非々対応すればいいだけだと思う。しかし、半数以上の国民が選挙に参加していないから自業自得なんだよね。こんなんじゃ、数十年後、日本は無くなっちゃうと思う。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化は対象者が限られ不公平感がある,物価高で国民は苦しんでいるのだから消費税(食料品)の引下げとガソリン税(二重課税)の廃止すれば不公平感が無くなるのではないか? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての根源は前原にあると思う。 

国民民主党を裏切った前原が維新共同代表に着いた維新に榛葉や玉木が協力出来る訳がない。いくら吉村さんが103万壁ウェルカムであっても現維新と国民民主党は難しいだろうな。ここは榛葉さんの言動謝罪と前原の義理と謝罪を玉木榛葉にした方がいいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の大半が一番に望んでいるのが、可処分所得の倍増 

高校無償化の恩恵を受けるのは部分的な家庭。 

しかも高校授業料無償化は、自治体で進行しているのに、私立無償化という不可解な点を優先する意味が理解できない。 

結局、国民意見よ党意優先である維新に感じるのは国民意見です。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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