( 268563 )  2025/02/22 03:28:27  
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「私が隠し録音やりました!」非公開の証人尋問音声を流出させた増山兵庫県議…狙いは告発者貶め反転攻勢か?〈維新県議3人が立花氏に協力〉

集英社オンライン 2/21(金) 18:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/604c186611b1d84e5c4aa7d791d26dbfb1a4f7a4

 

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兵庫県知事の斎藤元彦氏に対するパワハラや公金不正支出疑惑を調査する県議会の特別委員会で、維新の増山誠県議が昨年10月に行われた非公開の証人尋問の音声を録音して立花孝志NHK党党首に提供していたことが公表された。

音声には元副知事が斎藤氏に関する疑惑や不倫文書などを話していた内容が含まれていた。

さらに、立花氏は維新の3人の県議から情報を受け取っていたことも明らかになっている。

この問題は選挙にも影響し、疑惑解明に取り組んでいた議員が誹謗中傷を受けるなど、深刻な影響が広がっている。

(要約)

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斎藤知事(左)と増山県議(右) 

 

斎藤元彦兵庫県知事のパワハラや公金不正支出疑惑を調べる県議会調査特別委員会(百条委)の委員だった維新の増山誠県議が、昨年10月に行なわれた非公開の証人尋問の音声を隠し録りして立花孝志NHK党党首に提供していたと“自白”した。昨年11月の知事選に斎藤氏を応援すると言って出馬した立花氏は、増山氏を含む3人の維新県議から情報を受け取っていたと表明。選挙の裏で、維新が組織ぐるみともいえる立花氏への協力をしていた実態が少しずつ明らかになっている。  

 

問題の音声は昨年10月25日に秘密会で行なわれた百条委での片山安孝元副知事の証人尋問を録音したものだ。知事選のさなかの昨年11月5日に立花氏が自身のSNSで約3分13秒間のやり取りを公開していた。 

 

「録音の中で片山氏は、増山氏の質問をきっかけに、斎藤氏の一連の疑惑を外部に告発した元西播磨県民局長・Aさん(60)を調べる過程で押収した県の公用パソコンの中に、斎藤県政を倒すクーデター計画をうかがわせる文書があった、と話しています。 

 

さらに片山氏は、パソコンには不倫が関係する可能性がある文書もあったと話し始めました。この直後に百条委の奥谷謙一委員長が『それはプライバシーにかかわる情報だから話さなくていい』と制止しましたが、片山氏がなおも強引に話そうとしたため、奥谷氏が尋問をやめ休憩すると宣言する声が入っています。片山氏への尋問は2時間予定されていましたが、結局この問題により50分程度で打ち切られました」(県議会関係者) 

 

実はこの尋問内容自体はずっと秘密にされていたのではなく、後に百条委が大部分を公開している。その経緯を地元記者が振り返る。 

 

「10月24、25と2日間連続で関係者の尋問が行なわれたのですが、同月31日に告示が迫っていた出直し知事選に影響を与えないようにとの理由で、選挙後までは内容を公開しないことが決まっていたのです」(地元記者) 

 

こうして尋問は非公開となったが、メンバーとして出席した増山氏が、隠れて録音した音声を立花氏に提供していた。立花氏によると10月31日にカラオケボックスで受け取ったという。 

 

さらに立花氏は音声を暴露した11月5日、百条委の副委員長を務めていた岸口実県議から受け取ったとする怪文書も公開している。 

 

文書は告発者のAさんが昨年7月に自死したことに絡み、当時百条委メンバーだった竹内英明元県議らを“黒幕”と名指しし、竹内氏がAさんの自死を斎藤氏の責任に見えるように印象操作しているなどと非難する内容だ。Aさんのことも「過去10年以上にわたって複数の職員と不倫」などと貶めていた。(♯29) 

 

 

立花氏は増山氏からAさんが不倫をしていたなどと書かれた別の文書も受け取っていたと公表。さらに維新の白井孝明県議の名も挙げ、これら維新の3人の県議が「僕に情報をくれていました」と主張している。 

 

「実際に立花氏は音声と怪文書に沿った話や、さらにそこから膨らませた話を選挙中に街頭演説で話し、それをYouTube動画で拡散させました。『斎藤氏はハメられた』と訴える2馬力選挙を展開したのです。 

 

その効果は大きく、斎藤氏が逆転勝ちした選挙結果にも大きく影響したとみられています。 

 

それだけではありません。怪文書で名前が挙げられた竹内氏ら、斎藤氏の疑惑解明に積極的だった議員らが、SNSなどでデマ交じりの誹謗中傷にさらされてしまいました。『家族を守りたい』として県議を辞職した竹内氏はその後も攻撃され続け、1月に急逝しました。攻撃で心身ともに疲れ果てた末の自死とみられています」(フリーランス記者) 

 

この悲劇につながる問題の“きっかけ”のひとつともいえる隠し録音をしたことを増山氏は2月19日に公開されたYouTubeチャンネル「ReHacQ」の動画で、笑みを浮かべながら、 

 

「端的に申し上げますと、10月25日の片山元副知事の発言を録音して立花氏に渡したのは私です。ハイ。県民のみなさんがこの情報を知らずに行動していいのか、という思いがあったんですよ」 

 

と説明した。 

 

だが、この説明は不誠実だと県職員の一人は憤る。 

 

「斎藤氏の本人の尋問が予定されていなかった10月25日の百条委の内容を選挙後まで非公開にすることには反対もありました。しかし斎藤氏を擁護してきた増山氏や岸口氏らは多数決で非公開に賛成しているんです。 

 

『県民がこの情報を知らなくていいのか』と言いながら、告発内容と関係のないAさんのプライベート情報を片山氏が一方的に言い立てた部分の音声を立花氏に提供したことの説明になっていません」 

 

 

増山氏はReHacQで自白した動機を、音声提供者が岸口氏ではないかとの誤解を解くためだ、との趣旨の説明をしている。しかし立花氏は音声提供者は岸口氏とは別の県議だと説明してきており、そもそも岸口氏に疑いの目は向いていなかった。 

 

このため増山氏の狙いは、AさんやAさんによる告発は信用できないともう一度強調するためではないかと地元メディア関係者は指摘する。 

 

「百条委で制止を聞かずに話そうとした片山氏と増山氏が最も前のめりになったのは、Aさんのパソコンに不倫を連想させる文書があったと知らしめることだったと思います。 

 

ただこの文書は告発内容に関係がなく、書かれていることが本人のことなのか創作なのか区別がつかず真偽不明とされているものです。このため、選挙後に公開された10月25日の片山氏の尋問時の映像でも、これに触れた部分の音声は消されています」 

 

実はこの文書は、斎藤氏側近の県幹部や維新が反撃の“切り札”として何度も利用してきた経緯がある。 

 

「Aさんの告発直後の昨年3月25日、片山副知事が取り上げたパソコンから見つけたこの文書を印刷したものを、斎藤氏の最側近だった井ノ本知明総務部長(当時)が複数の県議や県職員に見せ、『こんなのを書く人間が言うこと(告発)なんか信じられへんでしょ〜』と言って回っていました。Aさんは信用できないと印象づけ、百条委の設置を阻止しようとしたんだと思います」(県OB) 

 

片山副知事は「自分が辞職するので百条委設置はやめてくれ」と県議会に懇願したが、結局失敗。すると片山氏は突然副知事を辞職する。 

 

「ところが今度は百条委で、増山氏と岸口氏がこの文書も開示して調べよと執拗に要求したんです。これをAさんは気に病んでいました。結局昨年7月、百条委は告発内容に関係がないとして調べないことを決めました。しかしその前日にAさんは『一死をもって抗議をする』との言葉を遺し自死しました」(県職員) 

 

文書を見せて回った井ノ本氏の上司だった片山氏。片山氏が設置阻止に失敗した百条委で公開を求めた増山氏と岸口氏。これら同じ登場人物が選挙に向けて放ったのが、またもAさんの文書だったというわけだ。 

 

「知事選で斎藤陣営のSNS広報を行なったPR会社の関係先が公職選挙法違反容疑で家宅捜索を受けるなど、斎藤氏は最近また追い込まれています。増山氏が自白に打って出たのは、もう一度Aさんの文書に注目を集め、斎藤批判の声を封じようとする意図があるのではないでしょうか」(地元メディア関係者) 

 

斎藤氏をめぐる問題は、昨年3月の勃発から、解決に向け一歩も進んでいない。 

 

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@shuon_news   

 

取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 268565 )  2025/02/22 03:28:27  
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この記事には、兵庫県の政治スキャンダルに関する様々な意見や見解が書かれています。

 

 

多くの人々は、維新の議員たちが非公開の会議での情報を流出させたことや、デマを広げたことに対して厳しく批判しています。

特に、立花氏と維新議員の関係について懸念を示す声が多く挙がっています。

 

 

また、増山氏の行動に対しては激しい非難が寄せられており、正義のために行動したのかどうか、増山氏の行動が結果的に何らかの形で事件や誹謗中傷のきっかけとなったとの見方もあります。

 

 

さらに、地方自治体や議員の倫理観の欠如についての指摘や、真相究明の必要性、公正な第三者委員会の設立についての要望なども書かれています。

 

 

総括すると、この記事には兵庫県の政治スキャンダルに対する憤りや疑問、真相究明の要望が多く含まれており、事件の裏に様々な隠された事情や動機があることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 268567 )  2025/02/22 03:28:27  
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=+=+=+=+= 

 

重要なことは、全ての事件が増山兵庫県議ら斎藤陣営のマッチポンプだったということです。 

 

百条委員会を非公開にしたのは斎藤陣営。 

百条委員会が非公開であることを批判したのは立花さん = 斎藤陣営。 

立花さんに情報流出させたのは斎藤陣営。 

百条委員会の情報管理が甘いと起こったのも斎藤陣営。 

立花さんに「竹内が黒幕」という紙を渡し、竹内さんがこの世を去るまでバッシングされるきっかけを作ったのも斎藤陣営。 

 

>斎藤氏をめぐる問題は、昨年3月の勃発から、解決に向け一歩も進んでいない。 

 

原因は、維新でした。 

 

▲5563 ▼645 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。もうこの件は何がほんとで何が嘘かわからずに、判断できないような話ばっかりが次々に出てきてもう正直わけがわからんし、まともに向き合うのがしんどくなってきた。だからもう結構どうでもいいと思ってる県民も多いのではないか。所詮、政治屋とその周辺の既得権益を求める人達の小競り合いだしね。そんなに付き合うほどの余裕はない。物価高で生活で必死だし。誰でもいいから嘘つかないで県政を普通にやってくれる人いないのか?それだけを望みます。 

 

▲54 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックでの証言は、メディアでの今の立ち位置がしっくり来なかったと感じた。ルール違反はルール違反ですが、他のルール違反した県議はダンマリを決めている。 

この件は、幹では無く元々百条委員会で拙速に不信任案を出して知事を失職に追い込んだ事から始まっている枝と思います。 

処分は維新に委ねれば良い。幹を明らかにして欲しい。 

 

▲20 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、彼等の行為は赤信号を無視(ルール無視)して前方の車(立花氏)に追突しその車が歩行者をはねて人が亡くなったようなものですよ。 

彼らの自宅、家族を晒して電話攻撃、ピンポンダッシュ等をやり続ければ 

自分たちのやった事が如何に人の心を苦しめ、命を奪ったと分かるのでしょうね。 

でもそもそも仮にも政党に所属する議員が他政党の党首に所属政党の許可なく情報を渡すことが考えられない。 

組織(維新の会、兵庫県議会、百条委員会)を無視した大変身勝手な行動で社会秩序を壊しています。 

 

▲3813 ▼424 

 

=+=+=+=+= 

 

増山県議が録音した音声データを立花氏に渡し、立花氏が拡散して、音声を聞いた人は多いと思う。 

しかし、百条委が終わって出て来た廊下で、片山前副知事と弁護士に対してNHK記者、朝日記者、読売記者らが片山前副知事と弁護士に対してガン詰めしていた音声データを聞いた人がどれだけいるのだろうか! 

サキシルの新田さんが若手と思われる記者からリークされた音声データを公開している。 

この音声を聞けば、メディアや奥谷委員長らは公用PCの中身を知っていて、自分達にとって都合が悪いので口封じしたとしか思えない内容だった事がわかる。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも秘密会にするか否かの採決において、秘密会に賛同してたよ増山氏。 

逆に公開すべきと堂々と反対意見を述べていたのが竹内議員だった。 

増山氏の行為を「正義」と評する人はその事を忘れたのか、それともとぼけているのか。 

 

ATMで下したお金を奪われた挙句、犯人の女が叫んだ「泥棒!」という声を浅はかにも鵜呑みにした警備員に組み伏せられた事が原因で亡くなった「ハムスターおじさん」を思い出して気分が悪くなる。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

議員同士で変な事を企む議員は、いらない。もっと国民の為になる努力をして下さい。くだらない議員が多過ぎる、この様な要らない議員は、税金の無駄使いだ。日本は、すべての議員は半分で良い。こうすれば財政は、豊になり国民に還元ができる。国民の還元する努力を議員は、考えないと、要らない議員が多過ぎる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも反斎藤側は公開のつもりだったのに、斎藤・維新側が選挙に影響しないよう秘密会にしろと要求したので他会派が飲んでくれて、だから斎藤氏に不都合なやりとりはちゃんと律儀に非公開にされてんだよね。 

また、問題の「録音」自体が「片山副知事が発狂して局長の悪口を喚き始めたのでそれパワハラと関係ないやろと制止された」シーンで、「片山副知事の発言があったことは事実」なんだけど「その発言が事実」かどうかは実は全然別問題ってのもある。結果論で言えばその発言自体がデマだった。 

つまり片山の出鱈目な不規則発言が制止されただけの発言を、増山は百条委で揉み消された真実と称して立花に流し、立花は更にデマをてんこ盛りで追加して拡散、という流れ。 

つまりこれ情報漏洩を装ったデマなんよ。 

だからこそ増山は自分の名前で公表するなんていう選択肢はなかった。 

 

▲3181 ▼360 

 

=+=+=+=+= 

 

片山氏は百条委員会での最後の尋問では、自信を取り戻したようで、はきはき元気全開で答弁していました。小細工がばれないと確信したのでしょう。 

維新の3人もですが片山氏も重要な役割を担っていたと思います。 

録音は前もって、増山氏と協力した結果と思わずにはいられません。 

 

▲2369 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

情報をリークした維新の議員達は、地方自治法に違反している疑いがあります。 

 

兵庫県議会は、早急に必要な手続きを行い対処していただきたいです。 

 

維新の議員達によって市民の個人情報が他にもリークされる危険性があり、大変恐ろしいです。 

 

 

議員は、特別職の地方公務員である。(地方公務員法3条3項1号) 

 

(秘密を守る義務) 第三十四条  

職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする。 

 

地方自治法 第十節 懲罰 第百三十四条 普通地方公共団体の議会は、この法律並びに会議規則及び委員会に関する条例に違反した議員に対し、議決により懲罰を科することができる。 

 

▲2216 ▼172 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は残念ながらいわば禄でもない議員の集まりと解釈されかねない。党本部として毅然とした対応が出来なければ、今後国民の支持は得られない。大体が立花という人の実態を理解しながらこういうことを起こしたのなら、議員としての資格もないと言えよう。吉村党首の態度に注目したい。 

 

▲1711 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

最初片山副知事らが百条委員会設置を止めてくれと県議たちに説明に歩き回っていたのはあの告発文書の内容が議論されると知事の分が悪いと判断したからだろう。だが知事が不信任決議で失職し、知事選に出馬するとなると告発した元県民局長の真偽が不明な私的情報を公表し、局長の名を貶めることにより斎藤氏の処分が正しかったという印象を県民に刷り込もうとした。その作戦を水面下で展開したのが維新の議員であり、それを受けて立花氏が公表し、誹謗中傷された県会議員が自死に至ったということか。 

兵庫県は魑魅魍魎、闇ですね。 

もはや県庁、県議会では処理能力はない。警察・検察でしっかり捜査してもらいたい。 

 

▲1209 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも斉藤陣営は、県政に意を唱えることすら許せないから、告発者探しをしたわけだよね?それ自体が、風通しのよい職場とは真逆だ。 

 

公益通報者制度を利用していたにもかかわらず、一方的に怪文書扱いにしたわけだが、潔白というなら、ただしっかり調査すれば済むことだった。告発者はそれを望んでいただけで、拡散目的ではなかった。それを自ら騒ぎたてて会見までして罵倒したのは斉藤さん。 

 

仮に不倫してようが、告発内容とは関係ない。ただ粛々と訴えられた内容を調査すれば済む話を、告発者を探し出し、私的な面から信用に値しない人間の言ってることだから、嘘八百、事実無根とするのはあまりに暴論ではないか。 

 

告発者の人となりが大事ではなく、その告発内容が事実かどうかが大事なのに、話をすり替え、論点ずらしをしているのが、斉藤さんとその周り。最悪なことに、嘘までついて相手を貶めたわけだから、あまりに次元が低すぎる。 

 

▲1153 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

結果さえよければ間違いではないという考えはどうだろう。 

少なくとも非公開に同意しているにも関わらず秘密に録音をする人物は、その後も信頼できるだろうか。そんなことはない。 

党にも大きな被害を与えている。 

小さな成果を拡大解釈するより、もう少し長い目でみると本当に成果をあげたのかどうなのかを考えた方がよい。 

 

▲758 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

地方政治の議会だけれど、県議会でこれが起きているのも政治として致命的な感じ。 

 

まだ村議とかさ、時折表れる相変わらず客観性ゼロのワンマン主張で逮捕される案件とかが出るような場であれば、そんな奴も中には居るのかとも思うけれど。 

 

40代あたりの複数の県議員がこれらに関わり、辞職するのは委員だけとか、どこまで感覚の無い人らなのだろう? 

 

ここまで、維新って党が関わってしまっていては、意図的と思われても仕方がないだろうに。 

そもそも個別で録音していたってことは、その場で何かがあると事前にわかっていたか、何かを企んでいた証拠にも思えてしまうが。 

 

このような事態に至らせたのは副知事の発言だから、斉藤知事の任命責任でもあるしな。 

 

▲651 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

理由はどうであれ、法に反する行為は許されてはならない。維新の組織ぐるみの犯行は責められなければならないし、これを放っておく兵庫県民がいるならそれは法律違反を容認する地に落ちたなさけない人々と言わざるを得ない。これは県知事選にも大きな影響を与えたと考えられ、関係者は断罪されなくてはならないし、知事選のやり直しも必要かもしれない。 

 

▲353 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の増山氏が録音(盗聴)し、立花氏に渡した件、これってたまたまではなく、最初から選挙における印象操作のために片山氏と打ち合わせた上でやったとしか思えない。片山氏は人事出身の立場からファイルの公開には消極的だったはず。なのにあのタイミングでいきなりファイルの内容を暴露しようとし、増山氏があのタイミングでタイミング良く録音した。二人の間で打ち合わせてやったのだろう。同じように岸口氏が立花氏を呼び出す際に片山氏の名をかたったのも、裏があると思う。 

要するに、選挙における印象捜査のため、斎藤氏を告発した元県民局長はとんでもない人物だったのだという印象を有権者に与えて斎藤氏を利するために行った行動だとすれば、全て説明がつきます。 

オールドメディアが斎藤氏を悪者にしている、だから正しい情報を出した上で有権者に判断してもらおうというのは実は全く逆です。 

 

▲424 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

秘密会(非公開)を求めたのは斎藤氏。 

そして維新議員は非公開に賛成した。 

 

しかし実際には秘密会を録音し、斎藤氏に都合の良い部分だけを切り出して、N党党首を使って公開させたのは維新。 

 

つまり、維新は最初から斎藤氏に有利に働くようなシナリオを書き、それを実践したという事だ。 

 

維新という政党や所属議員に、政治に参加する資格はない。 

 

▲528 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

維新県議3人が立花に協力したのではなく、カタヤマやその一の子分他を加えて維新を挙げてタチバナを利用し、シミズを捨て駒にしてまで対立候補の票を削り、見事な3馬力で選挙を捻じ曲げ、その結果を「民意」などと勝ち誇っている。ヨシムラの「思いはわかる」の一言が如実にあらわしている。 

 

▲563 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の斎藤一派(増山、岸口、白井氏の維新議員、立花氏、片山元副知事・井ノ本元総務部長)は贔屓の引き倒し的な一面もあると思っているが、知事の人間性が最近強く感じられるようになってきた。鉄仮面的な受け答えを見ていると111万票の最多得票で当選だったが、告示から何が作用してどういう風に票が積み上がっていったか見れるものなら見てみたいものである。 

現在の知事を取り巻く情勢は芳しくなく、数ある障害をクリアしたとしても、知事に対する賛否両論、また維新、立花氏、ネット上だけなのか利権問題、亡くなられた方々の遺恨など、際限なく混乱を生んでしまっている。 

新しい事実が出るたびに各方面が罵りあっているようで、県民であるが他府県の方々からも厭きられているようで誠に残念。 

 

▲310 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の3人と立花はWin-Winの関係でしょう。 

協力では無い、それぞ独立した利益がある。 

 

維新の3人は兵庫県の既存の利権を斎藤氏を使って維新側に向けさせた。 

斎藤氏には知事と言うご褒美を与えて。 

そして立花はネタが欲しい。 

ネタが無くては金にならない。 

ネタさえあれば自身の信者を使ってやりたい放題出来るし金が入る。 

 

ただそれだけです。 

この騒動に人々が乗っかってしまった為、引き下がれないレベルまで騒ぎが大きくなってしまった。 

維新3人組と立花は、自らの手を汚さず騒ぎを焚き付ける自信があったが、これを上回ってしまう事になった訳だ。 

だから仕方無く立花は兵庫県警に「ごめんなさい」をして、片山は嘘の上塗りで詰んで自爆、増山と白井は重圧に耐えられず吐いて自爆。 

 

そろそろ片山氏も出て来そうな予感。 

リークしたネタは片山氏が作った様なものだから。 

今、斎藤氏に投票した人はどう言う思いでしょう。 

 

▲516 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ルール違反はいけないことですが、今回他の自治体も含めて同じようなことを繰り返さないためにも、そもそもの事の発端から深掘りして全体像を公開して皆で意見を出し合うべきだと思う。複雑な利権構造があるのか無いのかわかりませんが、事態は泥沼化しているように思えます。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールを破って選挙を自分達の望むように動かした訳で、委員の辞任だけでは到底済まない。 

県民の知らない事実を公表する正義感に駆られての行動であれば、当初から実名で告発すればよかった訳だ。元局長のように上位の存在がいる訳でもない。マスコミに言えば揉み消されると言っているが、何故ネットを賞賛してオールドメディアと咎めた張本人がメディアを頼ったのか不思議で仕方ない。最初から自身のXにアップすれば揉み消すことができるのはイーロンマスクだけ。 

 

岸口氏にしても増山氏にしても、匿名で真偽情報を垂れ流し多くの県民をまるで真実を知る者からのリークの情報のように信じ込ませた罪は重い。言論で戦う政治家として失格だ。 

 

▲172 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

よくもまぁここまで自分の利益のために他人を犠牲にできるわ 

立場は違えど、同じ県議やん 

斎藤氏はどんな気持ちで選挙後にノーサイドとかいってたんだ? 

何が一人ぼっちなの? 

 

確かに政治家が公私混同したり市政を私にすることはあったが、知事・知事小飼幹部・知事与党である第2会派(の一部?全体?)がここまで対立派閥をイリーガルな方法で攻撃してきたことって記憶にない。 

人の心がないとしか思えない。 

二度と顔もみたくない。一秒でもはやく政治家をやめてもらいたい。 

 

▲563 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

増山を刑事事件の被疑者として挙げることが出来るかどうか。 

やり直し選挙で斎藤側が有利になることを目的に百条委員会での禁止行為の隠し録音を行い、立花氏の2馬力運動に協力し、選挙結果に影響を与えた。 

まず隠し録音の内容が真実か否かの検証を行って無い。一方的に片山副知事が死者の個人情報を語ったものと推測される。 

またこの隠し録音の素材が無かった場合、選挙の結果は変わっていたか。 

このように増山の行った行為はブラックぎりぎりであり、選挙結果に影響を与えたことが明らかになれば刑事事件相当の案件になるでしょう。 

まだまだこの件は調べる必要がありそうです。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の劣化というのは地方の足元から起きるのでしょうか。 

そもそも最も市民に近い地方政治においてこの様な堕落が起きているのは思いもよらなかった深刻な事態です。 

 

維新がもてはやされた影に、深い闇があったことを我々は認識すべきです。 

 

信じられないような誹謗中傷を受けた竹内氏とそのご家族、あらぬ情報で惑う憂き目に遭った多くの兵庫県民、そのすべてにこの維新議員の責任はあるものと考えます。 

 

▲108 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

告発内容と告発者の私生活はまったく関係がない。 

また立花氏は選挙期間中に不倫の人数を10人と言ったが誤りであると認めていた。 

よって、立花氏が「不倫をする人間が書いた文書なんか信用できない」と言っても「立花氏が言うことは信用できない」と判断することは充分可能だった。 

 

なのに多くの兵庫県民が立花氏の主張に乗って斎藤氏を支持した。 

確かに維新の議員や立花氏にも問題があるが、一番問題があるのは立花氏の主張に乗って斎藤氏を支持した兵庫県民の判断力の無さだと思う。 

 

▲124 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会は自主解散して、県民に信を問うべきだろう。誤情報、怪情報が大きな影響を与えて知事選挙は、知事の正当性の問題にもなる。辞職してこちらも再選挙するべきだ。斎藤支持とかアンチとかの問題を超えて、議員や知事の正当性が揺らいでいるのだ。ここではっきりさせないと、県政の混乱は収拾できない。県政の混乱が県民にダメージを与えている状況はもう終わりにしてほしい。そのための選挙である。議会や知事が県民のことを考えているというのなら、決断してください。 

 

▲65 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんとした第三者委員会が全ての件を調査して結果を覆い隠さずに公表して欲しい。兵庫県民は本当の事実が知りたい。部分的に公表される案件が多く、憶測からの誹謗中傷が発生する。そして混乱する。早く収まってほしい。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏側からの要請で非公開にしたのに、その会議の中で斎藤氏に有利になりそうな片山発言だけを増山は立花にバラして公開させた。ところがその片山発言も単なる憶測に基づいたデマだった。 

 

しかしそのデマを信じた者たちによる誹謗中傷で、一人の県議が亡くなった。その経緯を増山はネット番組で笑いながら話した。 

 

記事を要約したらまあこういう事だろうけど、増山の行動には憤りを感じる。これで百条委を辞職するだけとは呆れる。 

 

増山等に対しては、事実を徹底的に調査した上で、法に基づいた厳正な裁きを期待する。 

 

▲280 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事側から要請を受けての秘密会。 

その際維新の委員は秘密会に賛成(ここ大事) 

 

その秘密会で片山氏が真偽不詳の発言をして制止させられる。 

その模様を増山氏が録音。 

 

そして録音した音声を立花氏に流出。 

立花氏は秘密会にしたことは「百条委員会の闇」などと吹聴。 

 

こうなるとそもそも秘密会にして闇があるように思わせるシナリオがあったのではないか? 

あまりにもうまくできすぎてないか? 

 

▲504 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

この事が原因で人が命を絶っているんだ。内部情報を漏らした議員とそれを面白おかしく公開したN国党首は遺族に対し何を想うのか?法のことはわからないが誰かが訴状を提出すれば警察は事件として動きのか?もう何が本当かわからないと個人的に思う 

 

▲97 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙後に公開する予定だった?それでは意味無いでしょう。危うく兵庫県民は事実を知らないまま投票するところでした。ルールを守らなかった?消防車やパトカー、救急車がサイレンを鳴らし、赤信号を守るより現場に駆け付ける方を優先するという、まさに緊急事態だったのですよ。選挙に間に合ったおかげで県民は正当な選択ができたのです。増山議員には感謝しか無いでしょう。 

 

▲9 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも委員会を辞めて済む問題なのかとは思います。 

それなら委員会を辞めた上でやるんじゃなくて今まで黙っていながらも公になったら委員会を辞めたことで責任を取ったみたいなのは違うのでは?とは 

思ってしまいますね。 

竹内さんが黒幕とすることで立花氏も演説などでも事実無根などのことも 

広めていったのも事実でしょう。 

それらにより誹謗中傷なども多くなっていったいきさつはあります。 

維新がこうやって裏でそういうのをしていたのであると正直呆れます。 

 

▲150 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

劣勢と見られた斎藤知事を何とか追い上げるために維新が仕組んだ犯罪的な行為だと思う 

立花とつるんで対立候補の不利になるようなデマを飛ばし続けた 

それに県内部から情報を流した職員がいる 

3人もの人が亡くなった〝事件〟だ 

真相の究明をが絶対必要だ 

 

▲297 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

秘密会の内容を集会で話した委員、当該職員のPCの内容が入ったUSBを渡した者、当事者が事実ではないと声を上げた情報については充分調査が行われているのでしょうか? 

公から指摘されている問題の結論も最終的には発表してもらいたいです。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは警察が動いているんじゃないかな?だから立花氏は情報提供者を暴露して、捜査の矛先を自分に向けないようにしてるかも…。この3人を調べれば、立花氏だけでなく、斎藤知事と選対事務所、PR会社、そしてYouTubeのインフルエンサーとの接点も出てきそう。 

 

▲193 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

「斎藤氏をめぐる問題は、昨年3月の勃発から、解決に向け一歩も進んでいない。」 

 

 

進んでないのは文春やその他メディアの報道だけ 

増山さんや岸口さんのおかげで、だいぶ本当のところがわかってきて県民の中では大きく進んでいる。後は港湾利権のメンバーをあぶりだすだけ。 

警察はまったくあてにならないので難しいだろうけどまた、増山氏のように正義感から行動してくれるヒーローが出てくることを期待している 

 

▲27 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

片山元副知事、井ノ本元総務部長、岸口県議、増山県議、この4人はこれから裁かれる事になると思いますが、  

A県民局長の件で既に処分されたのが、維新の会の掘井健智元衆議院議員で、昨年9月に厳重注意で謝罪しています。 

 

にも関わらず、昨年の知事選とほぼ同時にA県民局長の不確かな情報を、最終的には相当なデマで名誉毀損になる情報を岸口県議増山県議が立花氏に渡して拡散した事になります。 

維新の会は、ここまで何の反省もしていないどころか、 

増山県議に至っては正しい事をしたと思い込んでいるようです。 

23日の時間無制限の会見では、とにかく徹底的に質問をお願いしたいです。 

 

▲190 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

地方自治の闇というか、人間性のない、倫理感が欠如した方々が議員になっているとしか思えない。誹謗中傷や手段を選ばない方法で相手を貶めるような子供の喧嘩のような内容である。とてもまともな社会人ではない。選挙で選ばれたことで、人格が変わったのではなく、角を隠して選挙期間を過ごしただけと思う。維新の会がどのような人選でこの方々を候補者としたのか明確にすべきと思う。私利私欲の塊のような方は公人である議員などにはなるべきではない。現知事も類似の人間性をもった方ですので、県民の安全安心を考えているような政治家ではない、自分だけファーストの人物と思われれる。お二人の議員は即刻議員辞職すべき、3人の方が亡くなった遠因はこのような維新の方々が議員であったことではないかとも思える。 

 

▲77 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなると、斎藤さんも元々維新だし、維新が組織ぐるみで告発者を陥れようとしたって事ですね。 

告発者の告発内容が事実でないなら、正々堂々とそれを証明すれば済むのに、裏で暗躍する。 

維新とは、その様な集団だと理解した。 

仮に、推しが自分の地元で維新から立候補しても、その方には入れない。 

それ位、維新という組織を信用する訳にはいかないと確信した。 

 

▲210 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

結果、維新が斎藤を守るために意図的に情報を拡散させていたという事。そして、そうさせたのは斎藤本人かも知れない。そこが肝心。たとえやらせたなくても、その恩恵で選挙にも再当選したことは、もはや維新の選挙妨害でしかない。公職選挙法違反に当たると思う。よって、先の知事選は無効とするのが筋。然しこれを無視し続けて斎藤知事のままであれば、もはや民主主義は本当に崩壊してしまってます。ここまで来ると維新は何が何でもとぼけて本人達が勝手にやったと言い逃れするだろうが、そのツケはこれまで以上に大きなものとなる。そして、最後に検察の結果で、斎藤知事が女社長を使っていたという証拠を掴み選挙違反の判決を裁判官がくだしたらそれでおしまい。もう直ぐ終わりそうですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あの選挙中の兵庫県はまるで集団催眠にかかってるような感じに見えた。 

 

一時期熱狂してた人達も一周回って、やっぱりとんでもない人達だったと気がついてる人も多いんじゃないかな。 

 

SNSの勝利みたいな風潮があったが、蓋を開ければ、誹謗中傷やデマのオンパレード。 

 

今回の選挙結果は″誤った情報に基づいた″民意によるものだったんじゃないかな。 

 

「利権やメディアにはめられた斎藤さん可哀想」ってストーリーを作り出し、大衆扇動した結果。 

現実として県政の混乱は続いている。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

維新って政党は何時から腐敗した政党になってしまったのでしょう? 

 

県議という公職にありながら、やっている事はスパイや工作員と何ら変わらない。 

 

兵庫県政の歪みの根源は維新にあると言ってる良いぐらいの感じしかない。 

 

此処までして斎藤知事を支持するのは何か裏が在るのではと思います。 

 

秘密文書についても何か捏造された物ではないかと感じますし、県議である資格さえないのではないのでは 

 

▲167 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

法律を知らない素人が騒いでますが百条委員会の申し合わせ事項と県民の委託を受けた議員の教示の問題ですから百条委員会の委員を辞任したら終わりですよ。 逮捕されるとか議員辞職だとか言ってる方は冷静にならないと名誉棄損で訴えられる可能性もありますよ。 

第四ラウンドは百条委員会の答申と第三者委員会の結果が出でからです、もう一度不信任案出して議会解散するのかどこかで手打ちするのか見守りましょう。 私的にはもう一度不信任案出して議会解散して兵庫県民の判断を知りたいです。 

 

▲23 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビ問題で日枝相談役に辞任を求める声があがっているが、これだけの問題が明らかになると吉村代表も辞任は当然だろうし、これだけ反社会的な行動をする議員て一体何なんだろう。 

選挙で選ばれた議員だったら公式な場で正々堂々と意見を述べて支持を得るべきじゃないのか? 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は斉藤氏と心中するつもりなんだろうか? 

吉村代表が前面にでてバッサバッサと切り捨てて損切りしないと本丸まで失うのでは? 

行動力や発信力に優れた方だと思っていたけれど斉藤氏と取り巻き県議に関わる対応には危機感を感じられないな。 

維新が組織として…嫌疑は晴れない。 

 

▲190 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな方を議員に選んだ県民の皆さんはどの様なお気持ちでしょうか? 

以前の投稿で「局長のパソコンの中身は内部通報とは無関係だし、百条委員会では議論するべきでない」としたら、「お前は百条委員会は事実を隠蔽しているのが分からないのか?」と批判され、「お前は立花氏のYouTubeを見てないのか?それを見れば真実がわかる。それを見てからものをいえ」と反論され、局長は自死して当然の様な意見も浴び、真偽不明のSNSが一方的に盛り上がり、テレビの報道は時代遅れで、嘘ばかりだという流れに恐怖さえ覚えた。 

未だに真実が私には見えないが、斎藤氏擁護で異様に盛り上がった皆さんは、今も変わらぬ思いなのだろうか? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にプライベートの問題とパワハラ問題は関係がない、不倫問題はそれはそれで問題があれば調査すればいい訳で、もしほんとに不倫していたとして、その人が告発したからパワハラは虚偽だなんて決めつけられないはずだ。 

 

▲153 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

増山議員が秘密録音をして立花氏に渡さなかったら、岸口議員が竹内が黒幕というペーパーを渡さなかったら、斎藤氏への立花氏による最大級の台風級の援助の風も吹かなかったし、多数の有権者が異常な盛り上がりを見せて斎藤氏支持に回ることもなく、結果として再選はしなかっただろう。だとすると、岸口議員や増山議員が意味不明の謝罪をぬけしゃーしゃーと聞くことに何の意味もなく、選挙委員会が斎藤氏の当選を取り消す、と決定するのが一番の解決になるのではないか。2人の非違行為無くして斎藤氏の当選は無かったことは明らかなのだから。それくらい2人の行為の悪質性は高い。 

 

▲37 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方政治の闇はこんなものではなく、利権がらみだけではなく人と人の不明瞭なつなが、がんじがらめにあり県民を利益誘導型にしているのです。また厳しいことを言うならば選挙民のリテラシーの低さも問題なのか。ネットで初めて真実を知りましたとか、自己啓発セミナーやカルト的な熱狂が全てを歪ませている。それに乗じて維新が選挙を捻じ曲げている罪は重い 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

詭弁論法のひとつに、『人格攻撃』というのがあります。 

議論において、正攻法では勝てない場合、相手の人格(例えば、過去の失敗など)を取り上げて、論点を逸らす方法です。 

 

これを行った時点で、すでに議論では負けていると考えていいです。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

騒動の当初から片山副知事は退職後に兵庫維新の会の要職に就くとの噂がSNSでささやかれていたが、この事態を見て腑に落ちた。寄付金キックバック疑惑の渦中の人でもある。片山氏の名前で呼び出し岸口氏が現れ、彼のクーデター発言も最初から増山氏が隠しドリ。立花氏はあったことはないとしつつ片山氏の関与を終始仄めかしている。 

維新は組織として清水元参議院議員に立候補を依頼したのに未公認は、反斎藤票の分断目的だろうし、清水氏は今年の参院選にでるらしい。維新の組織ぐるみの謀略だろ。 

不信任可決に賛成し、対立候補迄擁立し反斎藤の世論に乗りながらスティルスで斎藤支援、政党の意志として斎藤支援をするのなら姑息な手段を労せず真正面から論陣を張り信を問うべきだろう。少なくとも維新はそういう政党だったはず。だからこそ前回の知事選まで市会・県会・国会も一貫して支持してきたが、悪乗りしすぎ、あまりの幼稚さに言葉をなくす。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とんでもないことしたな。まず議員辞職だしこれは犯罪でしょう。維新も党としてケジメが必要だし、擁護する吉村の神経を疑う。なりふり構わない片山元副知事の言動も常軌を逸している 

 

▲247 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選挙における維新県議3名のやった事が本人達の言葉で明確になると同時に、吉村知事が3人のやった事で、その気持ちが分かると数次渡ってネットに上げていたけど一蓮托生だった事は確実。維新の会創設者の橋本氏が兵庫維新の会は解散と言ってるのとは大違い。吉村はどう責任を取るか見ものだね。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は県立大学の授業料無償化などの斉藤知事の県政に対して評価をしてはいますが、知事個人の人間性については賛否両論あり、本人との面識もないのでどちらとも判断できません。 

色々な意見を読んだ上で私が気になるのは、片山元副知事が発言していた、元県民局長のパソコンにあったという『クーデター計画』の真意です。 

クーデター計画の有無は、百条委員会が結論を出す上でも、看過出来ないレベルの焦点だと思うのですが、全くと言っていいほど公には触れられていない事に、第三者の意思を勘繰ってしまうのです。 

斉藤知事の再選に投票した県民が判断したのも、このクーデター計画『疑惑』に対する百条委員会の『無関心』だったのではと思います。 

世間の関心は【勧善懲悪】なだけだと思いますけど。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一連の流れを見ると色んなことを想像してしまう。 

1、立候補している斉藤氏から非公開にするよう要請→そりゃあ承認するだろ 

2、片山氏はわざと関係があるのか無いのか分からないような話を始める→中断するところまで想定していたかは不明、いずれにせよこれが公開されなければ百条委員会を悪と見せる準備完了 

3、片山氏と連携している増山氏は片山氏が2の話をすることを事前に知っていて密かに録音 

4、増山氏は音声を、岸口氏は文書を立花氏に渡し(同席していた一般人は片山氏?)、拡散要請 

1〜4は全て役割分担して事前に仕組まれてた? 

なんなら、4の時に渡されたものは音声と文書以外に毒饅頭も?(まあ立花氏はたんまり持ってるだろうからそこまでは無いか…) 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もし不信任決議〜県議会解散〜維新惨敗〜知事失職この流れを変えるために維新と知事側は不信任決議で再選挙を計画したと思う。何も知らず国会議員を辞職して維新から擁立した清水候補は騙された思いだ。今後は再度不信任決議から県議会解散して維新県議が壊滅し知事も失職の構図となり新知事が違法行為を厳正に審査して欲しい。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ルール違反をしましたと認めたということは、アンフェアなことをしたということですよね。 

となると、事実を県民に知らせるべきだと思ったというくだりも額面どおりには受け取れなくなりますね。 

片山さんは告発を受けている当事者の一人で、ゲシュタポまがいの初期調査にも関わっていた。その人がクーデター云々と喋っているデータをルール違反で流すわけですから、よほどちゃんとした裏がとれないと世に出せるわけがない。と、わかっているから裏をとらないで発信するアトカラホントスピーカーもどきみたいな立花さんに渡した。 

とても理路整然としていて確信的に思えます。 

ただ、となるとこちらとしてもわかりやすくて、結局増山さんもクーデターの確たる証拠は持ってないんだろうな、と。あればそっちのほうを出しますものね、一方的な当事者の弁より。 

クーデターを頑なに信じておられるのか、クーデターがあってくれないと困るのか。 

 

▲53 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は選挙で当選しているので知事を続けている。これに対して選挙が無効だった、とか斎藤知事はパワハラで犯罪を犯したとか が斎藤知事が失職するとすればの要因だと思う。立花さんは民衆の関心を秘密であるべき情報で選挙を操作したことで灰色状態だと思う。秘密であるべき情報を流したのは犯罪だと思われるし 議員が行った犯罪だと思われる。 

 

▲2 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり一番の問題は選挙後まで百条委員会の内容を隠す事を決めた事だろう。百条委員会の中で斎藤知事に有利な話が出始めた。県議達は、隠したままで斎藤知事の不利なままで選挙を進めたかったととれる。録音内容も斎藤知事に有利に働く事は個人情報として話を止める内容だ。流失が無ければ県議の計画通り斎藤知事は落選したと思う。流失内容は真実とウソの内容と思うが、姑息に隠そうとし無ければ、真実のみが伝わった。全ては百条委員会の議員が議員としての資質が無かったと思う。 

 

▲21 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

「過去10年以上にわたって複数の職員と不倫」などと貶めていた。 

↓ 

この局長の素性を隠し通した挙句、品性の欠片も無い外部の一般人ですら迷惑を被る嘘八百偽りだらけの怪文書。この唯一無二の証拠を元にして、、、 

未だにこれが公益通報の可能性が高いなとして、 

本当に同じ日本人なのかと疑うくらいに恥ずかしくなるような討論の末に、やはり本当に同じ日本人なのか良く分からなく見えてきた様な人達の多数決で決まる。 

 

お好きな結果をさあ、はやく出してもらって百条委員会解散してくれや。こんな事がまかり通る県議会には本当に県民も恥じていると思うよ、どうしてこうなったのか、本当に同じ日本人なのかと。。。 

 

▲19 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義の破壊行為は兵庫県議会として問題の3名の議員身分剥奪の除名決議をしないとおかしい 

幸い議会開会中なので2/3出席、3/4議決ですぐにやれる 

そして、速やかに百条委への偽計業務妨害、委員への威力業務妨害教唆、脅迫教唆、名誉毀損で立件すべき 

文書作成者も特定して同罪で責任を取らせるべき 

また「気持ちは理解出来る」などと言った代表は公職者たる資格はない、人が亡くなっているんだぞ? 

 

▲251 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙中は斎藤氏が被害者だとかデマによる被害者だとかなんか本当はクリーンなイメージを作ったが、最近の情報では、パワハラ認定目前だし、取り巻きが裏で汚いやり方をしていたようだし、本人もまたしどろもどろの話し方になったし、兵庫県は何でこの方を当選させたかますますわからないね。 

 

▲32 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自死した元県民局長の奥さんが送ったと言われるメールの真偽が明かされていない。自死した竹内元県議が送ったとされているが、それが事実なら斎藤知事に対する言説は全く意味をなさない。知事として当然の義務を果たしただけで元県民局長の名誉を回復させるなどと寝言をこえている百条委員会こそ根深い問題を抱えている。 

 

▲32 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

私は立花氏の嘘が選挙、竹内氏の死の原因だと思っていましたのでもうそろそろこの話題もいいかなぁって思っていましたけど自分で罪を認めてる黒幕が出てきた訳ですから常識ある選挙をもう一度やって(立花氏抜きで)46都道府県に納得してもらえばいいと思いますよ 

それでなければ兵庫県は人が亡くなろうが卑怯なてを使おおが自分の意思が通れば何でもいいと言う事に成りますよ 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内さんは、言われないバッシングにどれだけ苦しみ、この世を捨てたかと思うと心が苦しくなります。 

 

県議、維新、立花氏達は心が痛まないのだろうか? 

吉村さんは「気持ちはわかるけれど」とコメントした。正気ですか?と聞きたい。大切な命が消えたのに。 

いつから維新は、人の心を失った集団になったのか、虚しいです。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

増山議員も立花氏も正義の味方であり、英雄だと思います。悪が滅びて正義が勝つ、全くその通りになって今の世の中も捨てたもんじゃないなぁと思ってる。次は斎藤知事が恩返しをする番。兵庫県政の未来は明るいと思います。 

 

▲21 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事を貶めたのは上野議員達の兵庫県民連合です(立憲民主党) 

握り潰されるのでマスコミよりもと言うこと 

誰も信用出来ない中で増山さん達の頑張りは凄いです。 

反斎藤知事派の多い百条委員会には決めてほしくないですよ 

斎藤知事が再選されたのに百条委員会など必要ないです。 

県民として斎藤知事を応援したいと思います 

 

▲28 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は損害や危険から守らない=擁護する、大義のない政党。内部も自浄作用がありません。つるし上げたると増山が言って、その後元局長がお亡くなりに。その時に、吉村が徹底的に懲らしめ、対処しておれば、その後の問題は起こらなかったかもしれません。そういう党の自浄作用があれば、立花漏洩、選挙の煽動もなく、竹内氏も死ななかったかもしれません。吉村がやっておけば、竹内氏もまだ生きていたかもしれず、これは止められたかもしれません。なのに、吉村氏の一部のことに歪曲化し、あとは個人記者会見で済ます態度、これも自浄作用の無さで、維新はリスクがあると言えます。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現時点での率直な疑問は、増山県議と岸田県議は即刻議員辞職すべきなのにどうして県議を続けているのかってこと。県民として、こうした非道な行動をとった人間が議員職を務めていることが凄く恥ずかしい。議員を務める資格はないと断言する。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の秘密会議の中身の非公開は斉藤が懇願したんですよ。それなのに有利になりそうなものだけ発信するなんておかしいでしょ。しかもこの増山、元局長のデマや誹謗中傷の怪文書までこっそり立花に渡してたみたい。デマや嘘だから立花に流布させたんですね。議員としてだけでなく人としてもどうかと思う。貴方がやるべきことは、奥谷さんや、竹内さんご家族に謝罪すること。まずはそこからでないと、何言っても信用できませんよ。 

 

▲130 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも知事のパワハラ疑惑で自ら命を絶った方が2名いる異常極まる事態 

そんな中今回の漏洩がきっかけで壮絶な誹謗中傷に遭いまた1名自ら命を絶った 

告発者の私的情報は知事のパワハラ疑惑と何ら関係ないにも関わらず「告発者自身に問題があった」という世論を形成し出直し選挙で斎藤氏を再選させるために維新の議員が立花氏に漏洩した 

その甲斐あって大いにネット世論に振り回された結果斎藤氏は再選し目的を達成 

もはや兵庫維新の問題ではなく維新そのものの組織体制が疑われるレベル 

吉村代表の「”気持ちはわかるが”ルール違反はよくない」という発言の大いに問題 

人一人の命をなんだと思っているか 

説明責任以前にきちんとした法的処罰をしていただきたい 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

それにしても維新の増山と岸口のやったことは、まさに政治の闇という感じだね。百条委員会を非公開にするところから始まり、それをわざわざ録音して、思わせぶりな片山元副知事とのやりとりを行って立花に渡す。また根拠のない竹内議員黒幕説の紙を流す。結局、兵庫県政を大混乱に陥れているのは維新。この件について維新はまともな処分をするつもりはないみたいだけど、まだ事の大きさを理解していないのだろうか。今、教育無償化の議論を国会でやっているけれど、維新の党そのものを揺るがすかもしれない事態だと思う。増山と岸口には厳しい処分が絶対に必要。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

疑惑を背景に県議会から不信任決議を受けて失職し、選挙に出馬する意志を固めていた斎藤氏の側から委員会に(秘密会にするよう)要求があり、これを委員会が多数決で事前に受け入れていたからです 

 

斉藤氏にそんな権限無い 

斉藤氏関係なく秘密会と決定してた委員会に対して斉藤側がそれなら余計な事を発信しない様要望したと理解してたけど、違うのかね 

 

これは編集や偏向報道、ミスリードというか悪意しか無い虚偽報道では? 

 

▲11 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この事案は看過できませんね、重大な犯罪ですよ! 

軽い気持ち 何の危機感も持たずに外部に平気に流す 悪質極まりないです。これら誤情報が知事選で失職された方に有利になるよう働きかけたと見られても間違いではないでしょう。この誤情報を庶民が鵜呑みにして斎藤氏ははめられた 可哀想 悪の親玉を善良な議員だと擦り付け庶民に善良な議員に悪のイメージを焚き付けたことは断じて許しがたい行為 言動である。 

それらに対して斎藤氏は自分には直接関係なく、彼らが勝手にやったことにコメントは控える的な発言を繰り返していますが、それはそうでしょう!他力本願で当選したのだから他力のコメントすれば自分に火の粉が飛んできてマスコミの標的にされますからね。 

いずれにせよこの案件は更に深く捜査されることを願います。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

秘密会にすることに自ら賛成したくせに、片山の発言が予め分かっていたかのように準備万端で録音したものを流出させてるよな。 

そもそも全会一致の不信任の一端でもあるくせに、斎藤失職直後からあからさまに斎藤応援してたしな。 

なんなんこの言行不一致は。 

 

▲196 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が告発したより中身の真偽が重要なんだけど、あえてそこを触れないで誤魔化そうとしたところで誰ももはや騙されんよ 

元県民局長も竹内元県議もその辺限りなく黒に近いからね、そこを検証しないと 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

増山は岸口県議に音声データの件も疑いがかかるから、自白したって言ってるけど立花に次は自分が暴露されるから、慌てて自白したんでしょ。白井とか言う議員も噂、伝聞を立花氏に電話してバラされてる。3人とも「毒蛇に竹内議員や奥谷委員長に毒を吐いてくれ、毒牙にかけてくれ」と頼みに言って、自分達が既に毒牙にかかっているのに気付いてなかった、毒が回って来ても遅かった️ って事でしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の組織ぐるみの斎藤援護と市長達と自民党などの方たちの組織ぐるみの稲岡援護の違いがいまいちわからない。なぜ斎藤知事援護派はこんなにも叩かれるか。政策や実績、そして真実。兵庫県民は知りたい。不信任決議が早すぎた。百条委員会の維新以外のマスコミへのリークはないのか?ルールは大事だが、県民は真実を知りたい。 

 

▲21 ▼124 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の組織ぐるみの斎藤援護と市長達と自民党などの方たちの組織ぐるみの稲岡援護の違いがいまいちわからない。なぜ斎藤知事援護派はこんなにも叩かれるか。政策や実績、そして真実。兵庫県民は知りたい。不信任決議が早すぎた。百条委員会の維新以外のマスコミへのリークはないのか?ルールは大事だが、県民は真実を知りたい。 

 

▲21 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

色々ごちゃごちゃ書いておられますが、 

まず音声データは本当だったということですね。 

 

では何故、百条委員会は 

初期には「県民の知る権利を〜」とか 

宣言しておきながら、プライベートではない、 

『公用PCの中身に関する供述』を 

非公開としたのでしょうか? 

 

そしてずっと公用PCの中身(クーデター計画)が嘘か本当かの核心が述べられていないのですが。 

 

奥谷委員長は何をもって判断に不要とされたのかの説明も不十分で納得いかないですね。 

 

▲9 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

2月19日朝、増山県議からリハック高橋氏に、「リハックに今夜出演したい」とメール。 

15時半、新幹線に飛び乗る。 

20時、リハック出演。 

 

2月18日、奥谷委員長が会見で被疑者不詳のまま偽計業務妨害罪で届け出る発言したことにより慌ててリハックで言い訳しようと思ったのか。 

 

「県民に事実を知ってほしい」と言っていたけど、11月30日OAのTBS報道特集で、県民局長のプライバシーは問わないことに決定したと奥谷委員長が発言してましたよね。 

 

百条委員会でプライバシーは問わないことを決定したのは7月です。 

 

「県民に事実を知ってほしい」と言うのなら、秘密開催を約束した10月25日百条委員会を録音してN国立花氏にデータを渡し、2月19日今の今まで黙っていたのは委員会に対してのテロ行為ではないですか? 

 

▲55 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

増山はリハックで情報漏洩は自分だけじゃなく上野議員もしていた、自分だけ偽計業務妨害に問われるのはおかしいと言っていた。 

 

まず前提がおかしい。 

①増山はそもそも秘密会にICレコーダーを持込み漏洩させる気マンマン。 

②秘密会の中でも都合のいいところを切り抜いて立花に送っている。 

③この影響で百条の運営、奥谷さんに凄まじい誹謗中傷が飛んだ。 

 

上野議員とは全く違う。 

増山は百条委の立場を利用して運営を妨害し、斎藤擁護をしていただけ。岸口も同様。 

あまりに悪質であり、こいつらだけは立件されて司法によって裁かれないと気がすまない! 

 

▲114 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会の維新の3人は,即刻,辞職すべきだ。 

結果として,1人の議員生命を絶ち,あげくに命まで落とさせた。このことに対するお詫びも何もなく,維新代表の吉村は「思いはわかる」と3人の行動をまるで是認しているかのようであり,幹事長もへなへなで頼りない。こんな政党,大丈夫ですか。大丈夫なはずがない。 

日本維新の会は,岸口が1人の命を落とさせた事実にきちんと向き合うべきではないのか。それができないのであれば,政治団体として,信用できない。 

 

▲21 ▼2 

 

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まず、良心があるなら維新にはもはや投票しない。要は大企業に入れなかった(そんな実力はなかった)大企業志望の人間の集まりみたいなものでしょうから。 

で、本当の目的は元県民局長の告発の中にクリティカルでマズイ情報が入っていたから、そこから目をそらさせることでしょうかね。斎藤知事を批判した人間を連座で黒幕にして、百条委員会の正体みたいにすればよかったのに、竹内さんを名指しで黒幕にしたのは、このあたりの調査をしていたからですか? 

維新の人間が三人も、となると維新という母体が傾くぐらいの黒い真実が告発内容にあるだとか。 

私の想像ですけど、ね。 

 

▲19 ▼5 

 

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斉藤さんの秘密会にしてほしいという要望に賛成したのは維新なのに、なんで録音してるんでしょうね? 

維新は日本から無くなった方が日本人は幸せになります。維新はなくなった方が日本のためです。 

 

▲358 ▼29 

 

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何が気色悪いか。「大義を謳った卑怯者」の所業だからだ。 

 

「県民のため」と言うならば、なぜ情報漏洩という手段になった?保身が透けて見える。なぜ自分の名前で記者会見しない? 

自分は影に隠れて責任を取らずに齋藤氏当選という「果実だけ」を貪ろうとした。 

 

告発者(県幹部とは言えど一般人)の信用性を墜落させようと、県会議員が暗躍し、自分は影に隠れてコソコソと。セコく碌でもない手法。 

 

結果、百条委員会の報告素案は「パワハラ認定」になった。 

兵庫県維新県議曰く「情報漏洩事件のため維新は意見を言えなくなった」そうな。自らの所業の醜悪さ、自覚できないならば二度と政治家にならないでほしい。 

 

第一の責任は維新県議団にあるが、維新の党としての責任は免れないだろう。 

 

▲7 ▼1 

 

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相変わらずのメディアによる印象操作に騙される国民が多い事にウンザリする。 

先の公職選挙法違反もそうだが、斎藤知事ではない第三者の行為をさも斎藤陣営として斎藤知事を貶める書き方は卑怯である。 

そもそも、この問題は、反斎藤知事側の議会(旧知事側)が百条委員会を牛耳り、委員会の結論が出ない内に斎藤知事の不信任案を出した事が問題だ。 

つまり、相変わらずの反斎藤知事側が百条委員会を続けている事が問題なのだ。 

斎藤知事が自身で何をしたというのか? 

まさしく、今後でてくるであろう百条委員会の報告を待ちたい。 

百条委員会の反斎藤知事側が知恵を絞り出して作った作文のパワハラ認定の記載が単なる叱責程度なら、予算の無駄使いであるが、再度議会を解散して再度選挙をするしかないかも知れない。 

 

▲17 ▼34 

 

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告発とは直接関係の無いプライバシーを盾にして告発を無効化しようという実に下衆なやり方 

しかし本当に情けないのは意図的に漏洩されたプライバシー上の話に下世話な関心を寄せて肝心の告発内容の真偽から目を逸らしてしまった有権者だろうね 

 

▲23 ▼1 

 

 

 
 

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