( 268568 ) 2025/02/22 03:34:13 2 00 立民の野田代表、与党に「なめんなよ」 予算修正協議後回し時事通信 2/21(金) 17:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/576ed3c2e9b34e59ea5fec87340a101dab604a3a |
( 268571 ) 2025/02/22 03:34:13 0 00 記者会見する立憲民主党の野田佳彦代表=21日午後、国会内
立憲民主党の野田佳彦代表は21日の記者会見で、2025年度予算案の修正を巡り与党が日本維新の会や国民民主党との協議を先行させていることに対し、「なめんなよ」と述べた。
野党第1党がないがしろにされる形となっている現状に不満をあらわにした。
立民はガソリン税の暫定税率廃止や給食無償化など総額約3兆8000億円規模の修正案を14日に与党へ提示したが、回答は遅れている。野田氏は「そちら(維新・国民民主)との協議で頭がいっぱいなのかと思うが、(立民にも)ちゃんと向き合いなさい」とくぎを刺した。
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( 268572 ) 2025/02/22 03:34:13 0 00 =+=+=+=+=
これまではあまり煩い事は言わずに付かず離れずで吠えてさえいれば良かったのでしょうが今回優秀な野党が出現した為、ガソリン暫定税率の廃止などの政策で明確な結果が出せないのであれば今回が第一野党として君臨できる最後の機会になるかもしれません。
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与党が長年安定多数であった時期が長く、何かにつけ反対しかしてこなかったツケが回ってきているのだろう。少数与党になった今、自分たちの立ち位置を確立できず迷走している様にしか見えない。衆議院選挙で得票数が伸びないのに議席数を増やしてしまったので支持されたと勘違いがあるかも知れない。増税派も減税派もいてバラバラな印象も強い。自民党も似た様なものだが烏合の衆になりつつある。
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何回選挙をやっても、野党第一勢力は必ずリベラルになる。民民や維新がそんなに大勢候補を立てられるわけがないし、仮に立てたとしても、自民も立民も打ち負かすほどの組織力はない。野田代表自身が、行き場を失って立民に間借りしているにすぎない。家主はリベラルなんだから、あまり焦った発言をせず、どっしりと構えてほしい。
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「なめんなよ」とは穏やかではないですね。まず、自民与党であっても国民多数の意向により与党にいるわけですから、その言葉は返って与党を支持した国民に対する暴言になることを先に理解しなければならないと思います。立憲は国民のための政策論争よりも党利党略のための批判ばかりの野党1党のように映ります。寧ろ同じ野党でも国民民主の方が国民視点にたち野党の立場として与党と是々非々の姿勢で対峙(協力すべき所は協力する、納得できないものは議論深める姿勢)しており寧ろ国民のための政治をしている点では理想の野党の在り方を示していると思います。
▲171 ▼59
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「なめんなよ」とは、また随分と乱暴な言葉を選んだものだ。 つい先日「品位を損なう選挙ポスターを禁止する」とかなんとかで与野党で法改正をするのではなかったか?この物言いは「品位を損なう」と言われても仕方ないだろう。政治家たちはポスターだけ品性があってもダメで「言動、立ち居振る舞いすべてが品位があります」と胸を張れなければね。ま、そんなこと言ったら野田氏に限らず及第点をとれる政治家が何人いるか?ということになってしまうが…。 それはさておき、 「103万円の壁」はつまりは「税制」について、教育無償化はもちろん「教育」ということで重要な課題なのに議論は「○○万円」ばかりしか聞こえない。政治家たちにはあるべき、税制、国民負担、教育をめぐって熱い議論を闘わせてほしいところだが…ダメそうだよね。立憲が登場するとそれは変わるのか?あまり期待できない気がするけどね。
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立憲は打ち出す政策の部分で国民のツボを選挙でも予算案でも伝えられなかったという部分に終始してしまうと思う。 国民民主の政策は少なからずすべての国民が苦しんでいる物価と手取りの格差に対して国民が言いたかった部分をついている。 維新は要求のハードルが低く、予算案を通す目途をつけるには丁度良い議員数を持っていた こんなとこじゃないかなとおもいます。 立憲で予算を通していくのは難しい以上やむを得ないところはあるけども国民の生活実態を理解した訴えをもっとSNSなりでアピールして存在感をだしてもよかったのかなとおもう。 この状況だと衆院選の反省は生かされていなさそうで夏の選挙戦は不安が残りますね。
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今は少数与党になった与党自民党・公明党が大多数派だった時に独自の修正案や実現可能の対案を出さずに「何でも反対」や党一丸の?集団欠席が今になって大いに立憲民主党や野田佳彦代表に響いているでしょう。 予算修正協議後回しに対して野田佳彦代表は暴言的発言を述べたのですが、新年度予算案関係で同じ野党の国民民主党や日本維新の会よりも早く率先して動いたり与党自民党・公明党に接近すればよかったのに。
▲108 ▼32
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自民党の行動は、数重視の国会軽視な行動かもしれませんが、 数の少ない方が御し易い少人数政党に焦点を当てるのは戦略として 間違っては無いと思う。
立憲は数が多いのもあり、党内結束弱そうだし、 重点政策が国民に響かない&見えづらいのが大きいと思う。
それに立憲も自民党と同様に政策協議を他党と積極的に行っても 別に問題無いと思う。自民党より難易度高いけど、 国民民主・維新・公明と合意できれば過半数超えられるのだから
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立憲民主党の役割はもう終わったのかもしれないね。予算修正の協議でも維新や国民民主が優先されてる時点で、与党からも野党内でも存在感を失っているのがよくわかる。
そもそも、政策で勝負せずに批判ばかりでは、国民の期待も集まらない。維新や国民民主は実際に政策を提示して交渉してるけど、立憲は「なめんなよ」と感情的に反応するだけじゃ、与党もまともに取り合わなくなるのは当然。もう一度、自分たちの立ち位置を見直さないと、本当に必要とされない政党になってしまうよね。
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立憲民主党は国民や維新に主導権を取られてはまずいとばかりに慌てて独自案を出したが、それは野党第一党としての面子の問題だというのが見え見えだ。先の衆議院選挙で大躍進したのは立憲民主党の政策、活動が国民から支持されたからだと思ったのは多いなる勘違いだったということだ。国民は立憲民主党が政権を握ることなど望んでいなかった。自民党に少々大きめのお灸を据えたということだ。多くの国民にとってジェンダーや夫婦別姓、不法移民の人権などより国民の暮らしに直結する米、経済、賃金、税金、保険料、防衛などの課題にいの一番に取り組んで欲しいのに思想信条に囚われ一部の支持者の大きな声がすべてであるかのような政策ばかり。また自民党の多数を批判してきたのに自分たち立憲民主党が躍進したら少数与党になった自民党に対して上から目線の態度をとってきた。その結果が今なのだ。なんだかんだ言っても国民はよくみています。
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残念ながら過去の経緯から、批判党でしか無い立憲には期待はしていませんよ。無くても良い党だと思っています。野党一党も夏の参院選と次の衆議院選で野党5党位になっているんじゃないですか。それを大いに期待しています。
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野党第一党の賛成票がなくとも過半数に達するんだから必要ない。 その代わり予算委員長のポストを渡したんだからうまく使えばいい。まぁ実際自民最大派閥を切り崩せているしうまいことやっているんじゃないですか。ただ最大派閥の盟主安部氏の政敵である石破さんの掌で踊らされているのかもしれませんがね。
▲487 ▼115
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先の衆院選では選挙区で立民の候補に投票した者ですが、正直今の立民を見ていると情けないと感じる。 物価高で国民生活は苦しくなる一方なのに、与党との政策の違いは選択的夫婦別姓、難民支援強化、同性婚法制化など、一般国民の生活向上とは関係ないものばかりで、税に関しては与党と同じく増税路線。 与党よりもいい政策を提案できなければ一生野党のままだし記事にあるように冷遇されて当たり前。
野党第1党がもっとしっかりしてくれないと我々国民も困る。
▲20 ▼1
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国民民主や維新よりも長く、実質与党の経験もある立憲が長年、野党に甘んじている間、何の成果も残せず民意の動向や将来も見通せない現状に、特に若い世代を中心に応援する気にはなれんのよね。
▲0 ▼0
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どう転んでも対角にしか立たない立憲民主より、もしかしたら隣とまではいかなくても、セコンドぐらいにはついてくれるかもしれない国民、維新との対話を優先させている、というのが透けて見えますね。野田さんには大いに期待しています。が、せっかく野党第一党になったその後がちょっと弱い。次期参院選は日本の政治が大きく変わるかもしれない転換点だと思っています。まだまだ期待しています。
▲3 ▼2
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言うだけで言う党にしてしまって 進行を妨げるなと目に見えない結果を出せてない結果が、これではと思う やじや同じ事を長々と追求 そんなことより 実行あるのみなのだが めてせ今回トリガーだけでも決めてほしい 立憲さん失敗したつけが今回ってきてます。 確かに追求は必要 どこへ行ったお金の問題 や森友問題 でもいま国民はお金がなくて 隠されたお金を表にだそうとデモしています そこをつかないと 貧困や中国との関係 そしてなにより いま国民が求めているのは税改正 味方にならない党はやはり後回し 国民が苦しんでるなら 給与減らして国民に回すとか やるべきことが先では 言うだけで党と呼ばれても仕方ない
▲13 ▼4
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維新、自党の主張のみで予算成立。有権者に対する公約を果たし党勢の拡大へと言う図式か。 しかし、国民の視点から言えば、維新がここで予算案に賛同することは、他の野党の主張交渉を極めて困難にする。トリガー条項、高額医療費の制約問題、予備費、基金の死金づくり、自民党との交渉の土台に載せるべき案件は山ほどある。大所高所からみれば、維新は随分と安い取引をしたものだ。 今、こうした20議席程度の政党がキーパーソンになっている。数合わせの不思議な現象だが、これらの政党の数倍の議席を持つ立憲が野党第一等であることは間違いない。国民意思を考えるとき、こうした政党が自民党予算案のあらかたを通してしまうことが果たして国民の利益に資するものか疑問が残る。 それにしても、立憲は各野党と政策のすり合わせを行い、協調して自民党に対峙すると言う戦略は取れなかったのだろうか。
▲31 ▼12
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増税有りきの減税になるだろうし、野田さんが悪い訳ではないですが、他の立憲の議員の各メディアでの発言の印象が悪すぎます。
自民公明や立憲もアクセルとブレーキを同時に踏んでる施策なので、摩擦に耐えれず無理してる所が出てしまう。
▲20 ▼3
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しょうがないよね、調整しやすい野党第2党かハードルは高いけど調整できれば確実に協力する野党第3党のどちらかと合意すれば事足りるんで。 そういう意味で、野党第1党なんだけど存在感がゼロ。 別の意味で政治力が試されてるんですよ。 なんで与党とだけ調整しようとして、野党間で調整しないの? 自公は少数与党なんだから、野党で大団結すれば野党で統一予算案を作れれば、予算案を通せるじゃない。 野党第1党と調整しなければならないなんて不文律があるわけでなし、野党第1党というポジションに胡坐をかいているだけなのでは?
それとも野党に慣れすぎちゃってそういうアイデアが浮かばないんでしょうか?そういう行動がとれないから、少数与党に舐められるのでは?
▲5 ▼1
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少数与党となってしまったため与党は予算案を成立させるためには立憲国民維新の少なくともいずれか一つには賛成に回ってもらわないといけない。そのような状況で野田代表は記者からの「仮に与党が立憲の修正要求を100%吞んだ場合予算案に賛成するのか」という問いに「反対する」と明言した。だったら与党にとって立憲との協議などまるで無意味なので国民維新との協議を優先するのは当たり前。予算委員会委員長を立憲に握られているので「お前らとは協議しないよ」とまでは言えないけれどね。
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野田さんが代表戦で勝った時、論客だからこれで立憲は与党を圧倒するとマスコミは言っていた。 選挙が終わって自民が敗北し少数与党になって、さぁここから!となったが全く存在感が無い。 批判だけの党からの脱却どころか、自民だけじゃなく他の野党の批判まですることになり余計に批判が忙しくなっている印象すらある。 政策については蚊帳の外状態で更に深刻。
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財務省は夏の参議院議員選挙自民が負けても立憲が生き残る、もしくは両方惨敗しても両党で過半数あれば、と思っているのでは。 ザイム真理教に洗脳された人が中心にいる自民、立憲。 ここに鉄槌を下す結果を出さないと増税一直線になる。 まずは夏の参議院選挙です。
▲146 ▼17
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立民は裏金献金問題を優先しているから、自民党の予算に応じない野党のイメージ、先ずは予算(経済対策)が優先している状況が立民にはわかっていない。予算が成立してから政治献金問題を論議するのが常道なのに、政治倫理審査会問題が先だからやはり万年野党と言わざるを得ない。
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立憲の政治の進め方が全く響いてこない。 今は物価高対策で国民民主の施策が優先 である。にもかかわらず立憲は国民所得を 上げる事に具体策が無い。 人数だけ増えても何も出来ない事実が明白に なった。野党第一党と自負するならば 自らが他の野党に働きかけて、国民のために 施策を擦り合わせて自公に突き付けるのが 役割ではないのか?その努力もしないのに 吠えていたって、誰も共感しないですよ。 仕事をしてるかパフォーマンスだけか、は 皆見てますよ。リーダーシップが取れない。 仕事してるとはとても言えない。
▲119 ▼24
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議席数だけの話でいくと、自民党は別に立民でなくとも構わないですからね。
立民ができることは真剣に日本のための政策を立案して、他の少数野党をも巻き込んだ形で支持を集め、自民党に挑むことでしょう。そして、堂々と与党を狙う。それが第2政党のやるべきこと。自民党が相手にしてくれないといじけても仕方ない。
▲3 ▼0
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今回のように舵取り次第では与野党逆転、あるいは次回の衆院選くらいには、という立ち位置になると『この一手で国民に訴えるんだ』という政策なりビジョンが全然無いことが丸わかりになる。
何かに反対する時にしか存在感を出せない縛りプレイでもしているのかなと思うくらいだよ。
そのへんは石破も同じで、味方を後ろから撃って存在感出してたけど、いざ自分が先頭に立つと撃つべき奴が前にいないから存在感が無くなった。
しかもさ、立憲は党として肚の中にあるのが、緊縮財政で増税で媚中なんでしょ?それ自民党内のリベラル勢力とどう違うの?
せめて103万の壁とかガソリン税率で足並み揃えるとか、何かやりようがあっただろ。
こいつらは、いつ役に立つんだよ?
▲0 ▼1
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なめられることした人でなかったっけ、という印象があって 事実関係が違ってたとしてもイメージは「お譲りします」だったんだよなあ
まあ、ましな党でいるつもりなら頑張ってもらわねば、なんだけれども ああ、めんどくせ なぜ「党の顔」にした?民主が支持を落としてった中で立憲民主が垣間見せた姿勢が思わぬ評価されたのに、好き好んで「あれ?民主じゃん」になっていくのだから 野田さんが悪いわけじゃないと思っていますよ。一人でなりたいと思ってもなれるわけじゃないし。多数形成の人たち
▲5 ▼2
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維新が予算案賛成に回るようだから、もう他の野党に必要以上にすり寄る必要性が無くなった。 しかしこのまま予算を成立させて夏の参議院選へ向かえば、維新でも流石に関西圏でも落ちるんじゃないか? 自民は相当議席を減らす惨敗が見えている。 痛い目を見ないと解らないなら、見せてやる必要がある。
▲39 ▼5
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4兆円も使うのなら、消費税を2%下げることができる。だから、立民案は相手にされない方がいい。 今の金持ち以外は生活すること自体が苦しいときに、消費税下げを主張せずに国費を使うだけの案を支持する人は少ないだろう。
▲605 ▼190
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何を言っているのやら… 国民民主は手取りを増やす政策、維新もあまり評価は出来ないがそれでも国民の負担を減らす(まあ無償化ではなく税金化である)アプローチを与党に要求しているのに… やれ紙の保険証を復活しろだ!と訳のわからないことばかり主張する名ばかり野党第一党。しかも増税の補完勢力と色眼鏡で見られていますよ。 次の選挙では自民党と共に手痛い結果が待っていることでしょう。
▲206 ▼43
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自民党の態度は問題あると思う。国民によって選ばれて立憲が第一野党になったのは事実。それを蔑ろにするのは、民意を無視してるし、それを正せない公明、維新も間違っていると思う。議論を避けるのであれば次回選挙でこの3党は議席を減らす。国民は我々の生活を良くするために代表者に議論をしてもらいたいのです。
▲65 ▼102
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野田元首相は裏金追求を選挙の争点にしていましたが、国民が第一に求めているものは、増税からの脱却でした。
立民は、国民の求めているものとの乖離がひどいです。悪あがきをしていてはイメージ悪化に歯止めが効かなくなり、最後の支持者すら見放してしまうのでは?
▲25 ▼1
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はっきり言って選挙後は存在感が薄い。 薄くなっている原因は従来型の主張が多いから。 今回は少数与党が政権を維持している状態なのだから、これまで議論されてこなかった国民民主党の年収の壁による所得減税の話は響きやすい。 給食無償化は最優先課題だが予算規模の小さく、昨年度までに通しておくべきだったものだったと思う。舐められても仕方ないような状況でしょ。
▲13 ▼1
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存在感とか政局とかそんなどうでもいいことにばかり神経がいっている政治家と政党には存在価値が無い。そんな当たり前のことに全国民が気付いただけのことであって、寧ろ、未だにそんなことにすら気付けない野田君率いる政党の方こそ存在価値が無いのは当然の話し。今の流れで行くと秋頃には立憲民主党っていう名前を聞くことも無くなっていると思われますね。多分、自民党以上に議席を減らすんじゃないでしょうか。
▲16 ▼1
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野田さんは、自民に足元を見られている。立民内での意見対立がある、防衛費や消費税問題には触れず、自民と同じく税制の骨格を変えようとせずに改革を訴えても、国民には響かない。確かに維新や国民民主が言う高校無償化や103万の壁を170万以上にする事や、れいわの消費税を無くすなどの主張は、響きはいいが財源問題や、そもそも国の将来を見据えた時に、大丈夫かという疑問があることは確かだ。しかし野田さんは、その事に対して納得する答え(反論も!)を持たず、将来の財源に関してはむしろ増税派ですらある。夢を語れなければ政権など奪えない。そして、その夢を何とか実現するべくあらゆる知恵を絞り努力するのが野党第一党の役目だと思うのだが、今のままでは第二自民党でしか無いと思えてしまう。
▲122 ▼80
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いつも反対だけしていればよかった、リベラルの最後の楽園です。 皆さん、役立たずのように叩いていますが、ここが文句をいいたいだけのリベラルを吸収して、常に万年野党の第一党として、大きな議席をもっていないと少数与党を形成できないし、他の党が活躍できません。
実は影の立役者でもあるわけです 温かいご支援とまではいかないまでも存在意義くらいはみとめてあげようではないですか
▲5 ▼12
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野党第一党と言っても与党は少数野党を取り込めば良いだけだからね。そもそも立憲が批判だけの政党だったから、他の野党も与党側で自分たちの政策を通したほうが早いと思っただけでしょ。立憲が今の国民民主党のような立場なら他の野党も必見中心にまとまった可能性はあるよね。自民も怠慢だけど立憲も野党第1党の怠慢があったと思う。だから国民は少数でも信じれる国民民主党に投票したんだよ。これと同じことか参院選でも起こり自民は過半数割れになると思う。まだ危機感が足りないもんね。
▲29 ▼8
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少数与党とはいえ野党の言いなりじゃなく、それぞれ政策が近しくて妥協点が見出しやすくて最終的に予算が通る野党と組むのは当たり前でしょう。 それが嫌なら過半数握った与党になるしかないのです。 なって欲しいかどうかは別として。
▲5 ▼0
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いや、シンプルですよ。協議の余地があるのか。丸呑みでないと予算案には賛成しないのか。スタンスを明確にすればいい。
この佳境の時期に、賛成する気もない野党にセレモニー的な時間をあげる余裕はないでしょ。
どうしてもというなら、自民党の1回生議員とかに説明会開いてあげたら?
というか、修正案について他の野党との交渉はどうなってるの? 維新や国民民主は、立憲の修正案に対して立場を示してたっけ?
まあ衆院で与党少数と言っても、野党側も立憲・維新・国民・れいわ・共産・有志まで足してようやく過半数。
普通に考えたら、なんでも野党一丸は考えにくいくらい政策に幅がある。
立憲にも野党をまとめようという動きは見られないし、維新国民が反対してるマイナ保険証延期法案を出して悦に入る始末なので、立憲としても自民党と交渉させて欲しいんでしょうね。
まあ、ちょっと情けないかな。
▲307 ▼74
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立民はそれだけチカラがないということ。 なめられたくなければ、それなりのことをやれば良い。 立民が逆に維新や国民党を取り込めれば与党より議席数が多くなり優位に立てたが、チカラがなくできず、それに苛立ってる犬にしか見えません。 票を得るために国民に寄り添ったこの2党。 議席数にあぐらをかいている自民立民の2党。 参議院選がどうなるか、何となく予想できますね。
▲33 ▼14
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もう野党第一党は単に頭数に過ぎず中身は国民や維新の方がしっかりしているのを自民にわかってしまったので焦りが見えていますね。ただ自民だけでなく、国民もわかっていますよ! 次の選挙が楽しみですね。
▲13 ▼1
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立憲の野田の発言はまるで負け犬の遠吠えみたいだ。修正案の詳細は分からないが、概略を見るとあまり国民の事を考えたと思えない。国民民主みたいに国民生活に寄り添った案ではないのだから自民党から後回しにされても当然だ。何が野党第1党だ。野田の財源財源というまるで財務省の広報みたいな発言は野党としてだらしないの一言に尽きる。 自民党から相手にして欲しいなら、国民民主のような日本国民の声に寄り添った案を出してほしい。
▲150 ▼62
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高額療養費の問題がどこの野党も優先順位が低いのが、残念です。 メディアは、103マンの壁とか、高校無償化ばかりだが、予算案で、物価高や米不足の国民生活に直結する、議論にも取り組んで欲しい。 自民党は勝手に閣議決定するようだが、大臣が理解出来ていない法案が多いようだ。 インバウンド関連業界は景気が良いが、 オーバーツーリズムなどで煽りを受けて、 生活が困窮している国民が増えている事を忘れないで欲しい。
▲9 ▼1
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何を勘違いしているのか知らないが国民民主の減税策は7〜8兆円規模。 野田さんは国民民主案に比べると減税予算もしょぼいし石破さんと同じ財務真理教に侵された増税派の人。 財務省から見てもどうとでもなるといったところでしょう。
後回しにされて当然。
減税を望む有権者からみたら野田立憲民主党は与党側の立場に見えてますよ。
▲28 ▼11
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今まで「与党のすることに反対」のワンイシューで、代案を何一つ提案して来なかったツケ。 「与党に反対」でアンチ自民票を集めて自分の議席を守ることしか考えてない野党は要らない。有権者は日本を、国民の生活を少しでも良くするためにはどうしたら良いかを考えている政治家を求めている。与党と是々非々の姿勢で対峙する国民主が人気を集め、代案無しに何でも反対立民が凋落するのは当然だと思う。
▲16 ▼6
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立民は野田代表しか居ないから 次回の選挙の苦戦も予想できる 国民という強い野党が出現したので 自民NO→立民とはならなくなった その危機意識でこの言い回しなのも理解できる ただ野田さんはもっとドッシリ構えておくだけで 良いような気がしますよ
▲2 ▼0
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元々、衆議院選挙の自民から流れた票のうち30代までが国民民主やれいわ。 50代以上が立憲に流れたのと、国民民主が候補者を揃えられなかった分も立憲に流れたんだよね。
国民民主が次の参議院選挙ではそれなりに候補者を揃えてきたら、立憲も議席を減らすと思う。 維新も兵庫県の事をキチンと処理しないとかなりやばいだろうけど。
▲14 ▼1
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先ずは何より日本を国民が普通に働き国民の為の普通の国になる事が先決ですね。大企業と既得権益団体からの献金をやめて国民の方を向いた政治を取り戻す事が求められる。自民党政治に別れを告げ早く立憲以下野党勢の奮起を促したい。
▲2 ▼0
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つくづく今の状態は最高の議席構成ですね。 維新や国民と合意しなければならないから仕方がないということで自民支持者にもメンツがたつわけだ。 内心自民党も改革したいと思っていたことがうまく野党のせいにして実現できている。しかも石破が総理だったことがさらに完ぺきだった。 非常に柔軟に対応できる。 これからもこの構成になるように国民は投票しよう。
▲11 ▼38
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なめ猫です。立憲民主党の野田代表が「なめんなよ」と発言したとのことですが、政治の世界では相手にされないことこそが「なめられている」証拠でしょう。与党が維新や国民民主と先に協議を進めているのは、単に交渉の余地があると判断したからであり、立民が後回しにされるのは「交渉の価値が低い」と見なされているからではないでしょうか。
本当に影響力があるなら、与党も無視できないはず。文句を言う前に、まずは政策の実現可能性や交渉力を高める努力が必要だと感じます。立民はガソリン税廃止や給食無償化を掲げていますが、3兆8000億円という規模の財源をどう確保するのか、具体策が見えません。
結局、政治は結果がすべて。「なめんなよ」と感情をぶつけるより、どうすれば現実的な政策を推進できるのかを考える方が建設的でしょう。なめられないためには、実力を示すしかないのです。
▲12 ▼0
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先の衆議院選挙であなたたち立憲は、事実上あまり国民の支持は得られなかった自覚が、無さ過ぎる所に問題があるのです。あなたたちが180万円の壁引き上げと、ガソリン減税と時限的であっても、国民生活負担軽減と、日本経済消費活性から経済を立て直す消費税減税や廃止政策を打ち出していたならば、次の選挙で勝てますよ。しかし、残念ながら少数与党と同じ、景気が悪くとも政策思考回路が増税路線で、緊縮財政では、同じ与党の類です。信頼できない維新はともかく、国民民主は投票結果を受け、国民の声を真摯に聞き入れ、国民生活軽減のために、確実に国民と約束した政策を実行していくという強い意志があったから、与党が慌てたのです。強力な対抗馬出現として。そう捉えた現与党には、国益確保と国民生活へ視点が無いという事とイコールです。
▲15 ▼10
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野田さんが危惧する現状は立憲にも責任があると思う。立憲の一部議員は他野党批判を繰り返しており、これでは野党結集は無理。立憲が国民や維新の政策に歩み寄って野党案を纏めればいいのでは。その努力が見えないので、このままでは参院選惨敗しかねないと思う。
▲22 ▼4
=+=+=+=+=
立憲と話しても与党はリスクしかない。 単純な話、よく考えればわかるだろう。自民党は財務省やインナーから上がってくる提案を100%予算に盛り込み通したいが力の数では過半数割れして通さない。ならリスクヘッジを考えて、自分の提案が最大限通せる政党を探し協議する。当たり前のことだろう。 立憲と協議しても自民党にとってリスクしかない、だから相手にしない、蚊帳の外という事。 こんな事は子供でも分かる話。立憲では数がいても駆け引きが下手という事。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
国民が望む提案を何ひとつせず、具体的な代替案を出したのか。 国民民主党は、選挙公約を守ろうと努力している。 維新の高校授業料無償化は、個人的には意味がなく気に入らない話だが、それでもやり遂げようとしている。 では、立憲はどうか。具体的な代替案が何も聞こえてこない。長年、批判に明け暮れ、政策議論をしてこなかったのではないか。その結果、実力も失われつつあるのではないか。 「なめるなよ」などと精神論に走るのではなく、政策を戦わせてほしい。もう無理かもしれないが。 いずれにせよ、次の選挙で自民と立憲がどれくらい議席を落とすのか、楽しみでならない。
▲283 ▼157
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「なめんなよ」と言いたいのは国民の方である。こんなにも動きが鈍く頼りない与野党第一党の代表が何を言っているのか。国民からすれば、今の自民党にも立憲にも不満だらけである。全く国民の声が聞けない自民党と、国民の求めるものと的外れの政策ばかり重視する立憲。立憲の重点政策の選択的夫婦別姓など、喫緊の課題として国民全体の何割が急いで欲しいと望んでいるのか。今国民が求めるは、年収の壁、暫定税率廃止、物価高対策、税制改革の対応が最優先事項である。そんなことも分からない立憲など、誰も相手にはしないし、時間の無駄である。
▲59 ▼10
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なぜ消費税減税は言わないのですかね 立憲の場合はそこじゃないですか? それとガソリン税の暫定税率は民主党政権時出来なかったじゃないですか 一回下がりましたけど元に戻ってしまいましたよね。挙句の果てに消費税を10%にしたのはどこの政党ですかね。そんな政党がいまさら暫定税率のこと言っているんですかね。国民をなめているのは立憲ではないですか?
▲2 ▼1
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立民は、一時期良かったのに野田氏が代表になってから完全におかしくなった。急に論客の急先鋒だった米山氏含め、増税・減税悪路線に舵を切ってしまった。 現状の庶民のサイフを考えれば、少なくとも庶民層には減税が必要なのは明白なのに、そこを無視したら当然だが支持は得られない。 例えば、子育てに掛かる物品の税は総て軽減税や非課税対象でも良いのでは?と思わざるを得ないが、そうする気配も無く増税を言うばかり。 そういう党は支持されないし、故に勢いも無いし、重要視もされないのは自然なことではないだろうか。
▲71 ▼128
=+=+=+=+=
これは本当にそう。私自身は立憲の支持者ではないし、今回の維新、国民の政策反映はいいことだと思っているが、より多くの国民の声を政策に反映させるのであれば、議席順に意見を聞いていくのが筋。少数政党の声だけが採用されるならそれこそ何の為の選挙なのかとは疑問に思う。
▲46 ▼70
=+=+=+=+=
みなさんが言うように以前の民主党は政権を運営出来るような政党ではなかったと思います。しかし世界を見ればどこの国でも二大政党制だからこそ政党や政治家の悪事が表に出る事になると思います。個人としては江田さんのいる立憲を推しています。
▲72 ▼154
=+=+=+=+=
そりゃ仕方ないでしょうね。政策で勝負せず、スキャンダルをあげつらい、何でも反対反対と言い続けてるだけでは支持を得られるわけがない。はっきりいって自民を批判してなんぼの党で、何のビジョンもない。長年野党第一党の地位に胡座をかいてただけでしょう?それに石破氏と野田氏は思想も似ていて、今や反対という事すらもないのでは?オールドメディアだけの時代は終わり、もはや立憲も大手メディアを味方に付けたところで、国民は騙せなくなった。だから、国民民主は勿論、維新にすら負けるんですよ。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
う〜ん。 野田さんも色々思うことはあるのでしょうが、こういう時のために政権を担える力をつけてこなかった結果だと思います。敵失もあるわけですから。 自民党を中心の政権を終わらせ、政権交代ができる集団を作っていかなければ。 予算委員長を取ったくらいで満足していてはダメです。
▲22 ▼1
=+=+=+=+=
品がない。そしてどうして軽く見られるに至ったかを他責にしている。 立民が今の状態になったのは立民のせいだろう。 反対ばかりで代案なし。国民のほうは扶養控除など代案から入った。 そして支持されている。内容についての是非はあろうが、立法府の国家公務員として仕事をした。 仕事をしない者たちは相手にされなくても仕方ないね。国民の負託を効果的に使えない議員は淘汰された方が社会全体のため。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
国民や維新は焦点政策が明確にあり、党内意見もまとまっています。 自民は各党とそこで協議を進められます。 一方党内もまとまっていない立民とは協議するだけ時間の無駄と感じられても仕方ないのではないでしょうか? 声高に批判だけしてきたつけが来ていますよね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
ガソリン税と給食無償化に集中するならそれなりに支持も集まったのではないかと思いますが、別姓とか優先順位が非常に低いものに手数を消費しすぎちゃったからだと思います。もう別姓の印象がこびりついちゃってるでしょう。
▲88 ▼7
=+=+=+=+=
減税に繋がるような、日本国民に支持されるような政策を言えばのに、野田さんは減税反対だから、与党も共倒れしたくないんだと思う。 次の選挙の事を考えれば、国民よりの政策出している、維新や国民民主を取り入れたほうがいい。 結局、政治家は選挙第一なんだから。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
国民民主党の支持率が野党で1番高く、自民党としては数だけで見れば維新と連携出来ればよく、立憲民主党は国民からも自民党からも相手にされていないのは明らかですね。
選挙は「ウラガネ〜」、選挙後は紙の保険証、代表は増税の野田代表、終わってますよね。
ダメな自民・公明党、もっとダメな立憲民主党という、選挙で選びようのない状況が国民にとっては不幸なのですから。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
自公からしたら、維新又は国民民主と手を組めば予算が成立する。 立憲は政権交代を狙うし、下手に立憲の予算修正協議で立憲の意見を入れると、立憲が点数稼ぎになるから応じない。 また、立憲の予算修正案は合理的ではない。 だから立憲との予算修正はできない。
▲223 ▼113
=+=+=+=+=
維新や国民がやっている事に 賛成してよくやったは間違い。 維新も国民も最悪です。 本来なら野党第一党である立民と ともに全ての案を飲まなければ 予算は認めないとやるべきです。 今の自民党は話がしやすい維新か 国民を落とせば予算が通せると 思っている。 立民が何か悪いわけではない タダタダ面倒な話になりそうな 立民ではなく簡単に騙せるところ を騙し自分たちの作った予算案の ほとんどを決めたいだけなのです。 次の参議院選挙は立憲民主党が 過半数を取らなければいけない。
▲1 ▼10
=+=+=+=+=
というか立民よりも選挙で国民の心を掴んでいた国民新党が躍動してるわけです。 追い抜かれたという事なんです 次の参議選挙はもっと鮮明にわかります 議席数も減り、国民新党は増えるはず。
自民は力をつけている野党をとりこみたいんですよ
▲13 ▼10
=+=+=+=+=
立憲民主党議員の中に消費税を上げなければいけないと言うような人がいたりすれば国民は支持しませんよ。 自民党も支持されていない政党は怖くないですから、相手にしないですよね。 「なめんなよ」というのであれば、もっと国民を向いた政策をしてください。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
今や立憲は完全に蚊帳の外。リベラルにいい顔しまくったあげく全く国民からそっぽを向かれた立憲民主党。もう存在価値すらない政党に成り下がった。国会では未だにモリカケ問題を追及していたが今の国民の関心事はそれではない。センスの全くない執行部の責任はどこにあるのか?野田氏に変わってから益々、支持率が下がっている状況。参院選だって自民党と一緒に大敗しそうだな。衆院選だって負けたも同然なのに検証すらしていないのだろう。支持率は今や国民民主党にすら負けている。国民側を向いていなかった証拠だ。常に自民党の揚げ足取りだけでは支持は得られないのがまだ分かっていない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
野田さんも薄々感じてると思いますが、多分このままでは、立憲は次期参議院選挙で議席を大幅に減らしますよ。 国民に寄り添った公約を掲げるよう方針転換した方が良いと思います。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
まぁ、立憲の政策って自民党と殆んど変わらないんだよな。 減税反対で増税推進が党是だし。。。
先の選挙結果は、自民党に対する不満票で政策が支持されたワケじゃない。 ただ、適当な政党が無かっただけ。
だけど、今は違う。
国民民主党と言う受け皿があることが分かった。 今後は衰退の一途だろうね。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
少数与党などとマスメディアの陳腐な呼称そのままに、相も変わらぬ自民党主導のままに、目立ちたがりのガキ大将グループを巻き込んだ、身勝手極まりない稚拙な学級委員会を見ているようだ。何よりも相変わらず都合の悪い事実を隠ぺいし続け、この国の政治不信の元凶である利権金権まみれの自民党を支える裏金問題の実態解明を拒否し、都合の悪い事実を隠ぺいし続ける党の体質と、自浄能力を全く持ち合わせない自民党政治のモラルハザードが、米問題等々をはじめとして社会全体に様々の問題として噴出しまん延し続け、この国の停滞と世界から周回遅れの劣等国に歯止めがかからず、国民を不安と危険に貶めているばかりで、到底看過出来ない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
予測どうり、万博カジノ新幹線都構想等政権官僚だよりでなければの維新党(防衛費の公明との牽制)
3党合意減税財政規律他諸予算審議が、何時もの強行採決(審議に与野党とも真剣さを失う)
野党維新党は総選挙の国民意思に背く交渉(過半数割れ政権)過程と内容だ。 他野党はキッパリ小細工交渉せず自党政策信念で予算反対へ、7月選挙で自公政権との交代気概、それが初心志し。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
野党が纏まって要求案を作り与党と対峙できないもんかね。又は国会で立民維新国民他の提案の良し悪し、優先順位、取捨選択し各党納得みたいな運営して欲しい。与党が数合わせの一本釣りしている状況、各党案の比較検討が為されていないまま。与党も釣られた利己党も次選挙でお仕置きだよ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
立憲民主は先日の選挙期間中何かにつけ「自民党はけしからん」と連呼していた。 だがこの政党は自民党と同じで減税しようという声は全く挙げない。 つまりけしからん政党だ。
批判しかせずろくに現状を改善しようとしないけしからん政党が存在感を失うのは当然のことだろう。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
意外と今が一番大事な時期です。ここで焦る必要無く国民にとって本当に有意義な政策を党内で徹底して議論し提案して欲しい。急がば回れですが、出来ないなら大して自公と変わらない。
▲5 ▼1
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小沢さんが昔やっていたように政治は一番遠い存在と交渉始めるのが鉄則。 国民生活より増税の立憲は、自民党のお仲間だから、まずは国民民主や維新と交渉するということに。違和感はない。
▲2 ▼0
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大丈夫ですよ。次の参院選で与党が大敗北したらいよいよ連立構想がはじまり、野田さん総理に担ぎ上げて立自公連立政権になるでしょうから。 そして立民は分裂。まず小沢一派と旧社民系、枝野支持の若手が飛び出し、次の衆院選で立民は大敗北して再建不能になると思います。
▲4 ▼3
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他党が自民党と交渉しようと積極的になっているんだから、当然立憲民主党自身が自民党に対して積極的に交渉しないといけないのは当たり前の話。何を言ってるんでしょう? 結局立憲民主党は今まで何でも反対クレーマー路線で、そしてコアな支持者はそれを支持するような人しか残ってないから、自民党と交渉して政策を妥協させることができないんですよね。妥協したらなんで妥協したんだって党内で内ゲバに遭うから。 今までは他の野党が弱かったから、そんな体たらくでも野党第一党でいられたわけだけど、これは野党第一党の交代も近いかもしれないね。
▲2 ▼2
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与党からすれば、要求の一部飲んで賛成してもらう方が、 野党第一党と一緒に賛成で大政翼賛会みたいになるより、 印象も良く、やりやすいだろうね。
一方で、予算の審議にはならんね。 手取り増やせ、授業料を国が負担しろ…で今は良くとも、 国債発行でツケが残る歳出超過を延々と繰り返しに。
介護保険で入院者置き去りで閉鎖とか、最近だと病院で 殺人隠ぺいとか。若者を潰すなの人たちも数十年後には 入浴と称しベルトコンベアで湯通しされ、肺炎で死亡 診断書なんてね。
立民は昨日閲覧500回だったかの動画に未だ予算付けるか とかいう細かい所から、厚労相の二転三転で高額医療費の 受給引き上げの必要性に迫ってみたり。
そういうのよりも今金寄こせなら、メキシコカルテル支配 の世の中と大して変わらず、常に今が良ければばかりで、 要求多く、手に負えなくなれば頭撃たれ首切られの社会に。 国家なら戦争で口減らしかな。
▲2 ▼7
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立憲は「なめんなよ」という前に、自分たちの過去を省みるべきだろう。有権者は政策論議を呼び掛ける野党に期待を寄せるのであり、批判専業の野党のことは冷めた目で見ているのだ。
▲617 ▼122
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野党第一党である以上 口先の挑発は必要ない。
政権交代を掲げて、 政権交代の中心になるべく 正論を吐いて支持者に訴えかけるべき。
マスコミははっきり言えば 新自由主義陣営の 自民公明、国民民主、維新の 内輪揉めをいかにも与野党協議のように扱っているが 実質新自由主義陣営内のコップの中の争いであり、 新自由主義の内輪揉め、与党不一致でしかない。
国民民主にしろ、維新にしろ 政権交代する気のない自民支援政党だからだ。
政権交代するなら 結局立憲に投票するしかないわけだから 立憲側は、一歩引いた形で、与党の内輪揉めを眺めていれば良い。
マスコミも大企業であり 結局新自由主義である自民や国民民主を持ち上げるだけなのだから。
▲46 ▼68
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お気持ちよくわかります。自公との個別ディールは元の木阿弥です。 「多数野党連合」がよいと思います。
国民と維新と立憲はそれぞれ自公と連立組むことはしない。 国民が実現したい目玉政策A 年収の壁引き上げ 維新が実現したい目玉政策B 高校無償化 立憲が実現したい目玉政策C 給食費無償化
Aについて維新も立憲も賛成(少なくとも猛反対ではない) Bについて国民も立憲も賛成(少なくとも猛反対ではない) Cについて国民も維新も賛成(少なくとも猛反対ではない) ABCには共産とれいわも賛成(少なくとも猛反対ではない)
↓↓↓↓ 各党が個別に自公と組みA、B、Cを実現しようとするのはたいへんな悪手。 国民と維新と立憲は談合し、ABCをまとめて自公に吞ませるというのがよいのではないか。(「多数野党連合」の形成)
↓↓↓↓ 参院選での自公過半数割れを展望できます。政権交代の実現が近づいてきます。
▲0 ▼5
=+=+=+=+=
これが今の立憲民主党の立場だと理解していない発言ですね。
野党第一党だろうが、いてもいなくても政局運営は出来ると証明されたようなものです。
むしろ、もう国政や日本国民の邪魔はしてもらいたいありません。
このまま社民と同じ道を辿ることを望みます。
因果応報とはまさにこのこと。
▲227 ▼63
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これまでの経過では舐められても仕方がないと言うのが、一般的な見方だと認識することから立民は始めるべきでしょう。この間の選挙で少し数が増えたからと言って、特別扱いを求めるのは、石器時代の感覚では?
▲6 ▼1
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立憲も食料品の消費税8%を撤廃するとかだったら注目集めたと思うね。消費税が一番公平だし、分かりやすい。与党とやれ5%だ2%だとやっていたら支持者増えたと思う。
▲27 ▼11
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国民民主党のように政策を前面に出せばわかりやすいのに、政策は伝わらずに「政権交代」ばかり訴えるから支持率が上がらない。立憲民主党、国民民主党、維新、共産党、れいわ新選組、その他無所属の議員を合せた政権なんて何をやりたいのかさっぱりわからない。「総理大臣」に返り咲きたいだけですか?
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先の衆院選で、野党第一党として、あれだけ国民から多くの議席をもらったのに、まったく存在感無し。 私も投票したひとりですが、もう二度と立民には投票しないでしょう。 国民が何を期待して投票したのか、微塵もわかってませんね。 政権から降ろされて、長年が経って、少しは変わったかと思いましたけど、まったく反省してない、変わらない、もう救いようのない党に成り下がってしまった。
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