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国民民主・玉木代表「90日滞在の外国人が数万円で1.6億円の治療が受けられるのはおかしい」高額療養費制度への発言が物議…「完全に論点のすり替え」と専門家が警鐘

集英社オンライン 2/22(土) 10:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ed50d326c9380002ef93f3f07800ab688aad061

 

( 268689 )  2025/02/22 14:24:13  
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国民民主党の玉木雄一郎代表が高額療養費制度について発言し、外国人が短期滞在で数千万円相当の治療を受けられることに疑問を呈した。

玉木氏の主張と現行制度の課題について議論され、専門家もコメントした。

他方、自民党の河野太郎前デジタル相やNPO法人が反論し、外国人排斥運動の影響を危惧する声もある。

外国人の存在が日本社会において重要であることが指摘されつつ、多様性や労働資源としての価値を認識する必要があるとの意見も出されている。

(要約)

( 268691 )  2025/02/22 14:24:13  
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演説する国民民主党の玉木雄一郎代表 

 

国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)が2月15日、朝の情報番組に出演した際、現行の「高額療養費制度」について「外国人がわずか90日の滞在で数千万円相当の高額療養を受けられるのはおかしい」と指摘。「社会保険料は原則、日本人の病気や怪我のために使われるべきだ」と持論を展開し、SNS上で物議を醸している。現行制度の課題と、玉木氏の発言の真意とは…。専門家に話を聞いた。 

 

「数万円払ったら1億6000万円の治療が受けられれるのは、日本の納税者や社会保険料を払っている人の感覚からすると、『どうなんだ?』というところも踏み込んだ見直しが必要」 

 

2月15日、読売テレビ「ウェークアップ」に出演した国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)は、外国人の高額療養費制度の見直しについて、こう言及した。 

 

その後も自身のX投稿で、 

 

〈外国人やその扶養家族が、わずか90日間の滞在で数千万円相当の高額療養費制度を受けられる現在の仕組みは、より厳格な適用となるよう、制度を見直すべきです〉 

 

〈現役世代が苦労して支払う社会保険料は、原則、日本人の病気や怪我のために使われるべきです〉 

 

などと持論を展開した。 

 

来日した外国人は、在留期間が3カ月以上の場合、国民健康保険の加入が義務付けられている。そのため、高額療養費制度の対象となる外国人は、社会保険など納税の義務を果たしており、観光や医療保養目的での短期滞在者はもちろん対象外となる。 

 

さらに厚生労働省が公表した資料でも、2020年3月〜2021年2月までに支給された高額療養費のうち、外国人の割合は約1%。玉木氏のほのめかす「病気を抱えながらこっそり来日し、高額療養を受けて帰国する外国人」がいた事例は、これまで1件も確認できていないと、厚労省が認めている。 

 

結果、この玉木氏の発言は多方面で物議を醸すこととなった。 

 

自民党の河野太郎前デジタル相は自身のXで、 

 

〈国民健康保険に加入している外国人は、92万人、被保険者の3.6%ですが、外国人の医療費は合計で1250億円と全体の1.4%弱、国民健康保険に加入している日本人の平均年齢に比べて低いこと等を考えると、国民健康保険財政にプラスかもしれません〉 

 

〈「外国人による健康保険の利用をやめれば我が国の医療費問題は解決する」というわけではありません〉 

 

などと反論した。さらに、NPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」もホームページで「国民民主党 玉木雄一郎代表による、差別・排外主義発言に抗議します」と声明を発表した。 

 

「正直、玉木さんがこんなことを口にするとは、意外です…」 

 

そう驚いた表情を浮かべるのは、玉木氏と親交のある法政大大学院の白鳥浩教授(現代政治学専攻)だ。 

 

「高額療養費の主な対象者は日本人であって、財源や制度構築の問題を外国人のせいにするのは完全に論点のすり替えです。 

 

そもそも高額療養費制度を利用した外国人ってそんなに多くないはずです。何人いるかのデータも示さず、かなり特殊な例を提示して、多くの外国人がフリーライドしているような誤解を与える発言でした」(白鳥教授、以下同) 

 

 

近年、ヨーロッパやアメリカを中心に広がる「自国優先主義」や「外国人排斥運動」。そのようなポピュリズムの波は、これまで移民問題などに関心の薄かった日本にも押し寄せていると、白鳥教授は危惧する。 

 

「所属する政党への支持を獲得するために、自国民ではない外国人をヤリ玉にあげることはナショナリズムを掻き立てる象徴的なポピュリズムの在り方です。外国人は投票権がないので、選挙時にはとても有効的な手段となり得ます」 

 

最近では、兵庫県知事選で斎藤元彦知事の対抗馬となった元尼崎市長の稲村和美氏が選挙中、「稲村氏が当選したら外国人の地方参政権をすぐ導入する」といったデマがSNS上で流布され誹謗中傷を浴び、公式サイトで声明を発表する事態にまで発展した。 

 

一方、それに反して、在留外国人の人口は国内で増加の一途をたどっている。2024年6月段階では国内の在留外国人の数が約359万人と過去最高を記録した。 

 

超少子高齢化で深刻な人手不足に陥っている日本にとって、「外国人がいることで日本社会が成り立っている部分もあることを改めて考えるべき」と白鳥教授はいう。 

 

「日本社会にとって、外国人は非常に重要な労働資源になっています。在留外国人は納税の義務も果たして住民としての責任を負っています。 

 

外国人を叩いたり、追い出そうとする思想は結果的に日本の活力にはならない。ダイバーシティーや文化の多様性を認めて、彼らを日本の社会の一部として認識することが大事です」 

 

国内に増える在留外国人の存在は、雇用や住居の確保といった面でもさまざまな問題や検討事項を抱えているのが現状だ。そこにきての今回の高額療養費制度への玉木氏の発言により、また新たな側面にスポットが当たったといえるだろう。 

 

取材・文/集英社オンライン編集部 

 

集英社オンライン編集部 

 

 

( 268690 )  2025/02/22 14:24:13  
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=+=+=+=+= 

 

外国人が日本の国民健康保険を悪用しているとの指摘がありますが、外国人労働者や留学生、観光客など、さまざまな立場の外国人が日本の医療制度を利用している現状が問題視されています。

 

 

一方で、外国人に対する医療費の負担や保険制度に関する改善が求められています。

特に、短期滞在で高額医療を受けることを防ぐために、滞在期間や加入条件の見直しが提案されています。

また、外国人向けの医療保険制度の導入や不正利用の防止策の強化も必要だとの意見が挙がっています。

 

 

さらに、日本の医療費が高騰している背景には、医療技術の進歩や厚生労働省の政策などが影響しているとの指摘もあります。

医療費の抑制や効率化に向けた取り組みが求められています。

 

 

(まとめ)外国人による国民健康保険の利用や高額医療費の問題に対して、制度の見直しや適切な対策が求められています。

また、日本の医療費の高騰や外国人労働者の保険制度に関する議論も行われています。

( 268692 )  2025/02/22 14:24:13  
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=+=+=+=+= 

 

たった滞在三か月で外国人が国民健康保険に加入出来てしまい、長年納税してきた日本人と同等医療を受けられるのは怒りしかない。100%自費とし、民間保険会社への加入を促せばよい。せめて保険適用は、永住権保持者のみ、高額療養費制度は外国人は対象外とすべきと思う 

 

▲18191 ▼658 

 

=+=+=+=+= 

 

調べていないから確認できていないだけじゃないですかね。論点のすり替えとは思いません。来日外国人の健康保険は別枠で創設すればいいのであって、一緒にするからいけないのでは。 

医療費は医師一人の判断で決まり、その後のチェックもザル。本当にその薬や検査が必要なんですかね。もし細かい精査が難しいなら、自己負担割合を上げるとか、五種類以上の薬価は割増負担にするとか、そういった対策は必須になるのではないでしょうか。 

 

▲172 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国民国家が自国民を優先するのは当然です。 

排外主義と一緒くたにする議論は、それこそ論理のすり替えです。 

国民健康保険にフリーライドする外国人も一定数おり、対策を行うことは排外主義ではありません。 

国民健康保険とは切り離した、長期滞在外国人向けの共済型の医療保険制度をつくれば良いのではないでしょうか。 

 

▲10097 ▼276 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費が高くなっているのは、医療技術の開発費や医薬品の開発費が年々高騰し、周り回って医療費自体が上がって言ってることもあるだろう。 

 

医療技術が上げれば上がるほど、比例して医療費も上がる。 

 

保険制度ではなく、国は医療開発費等の助成をもっと行い、始まりの価格を下げる事も1つでは無いだろうか? 

 

そこに群がるもの達も出てくるだろうが、患者が治療を受ける医療費は少しでも抑えていく事が出来るのでは? 

 

▲439 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に都内の病院で待合していると、日本人よりも中国人の名前で呼ばれることが多いように感じることもある。オフィシャルに移住した人もいるだろうが、中にはコーディネーターらしき人を同行させて「本当に住んでるの?」と思える人も数多見る。紙の保険証の使いまわしにも関連するが、こうしたつけが日本人の社会保険料にの多大な負担に繋がっている。政府はもっと国民に向いた政策を打つべきだ。 

 

▲271 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費の見直しをする前に、なぜ、外国人に対する医療をはじめとする優遇措置を見直そうとしないのか?外国人が、日本に来て、急な病気や怪我で医療行為をする事は、必要な事。だけど、なぜ、自国民よりも優遇する必要があるのか?財政危機で増税などをする前に外国人からなぜ税金を支払わないような事をするのか? 

 

▲7798 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

数とか割合の問題じゃないですよね。 

だから玉木さんが言ってることは論点のすり替えでも何でもないと思う。 

抜け穴的な使い方ができることが問題。 

別に排他主義で外国人に健康保険を全く使わせないって話じゃなくて、医療目的で来日して正しく使わない人に使わせないようにしてほしいって話では? 

 

それに割合少ないって言ったって、何千億のお金が動いている以上実態は調査すべき。 

何千億あるなら、インフラの老朽化対応へ充てるとかそれこそ少子化対策とか使い道はいくらでもあると思う。 

 

▲4146 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、これは大いに問題にすべきテーマである。 

かつてタレントのローラの父親などが不正な詐欺を企て、自国に残る家族の多額の医療費請求を行っていた。しかし、診断書や領収書が自国の言語、書式で書かれており、甘いチェックで高額の医療費が支払われていたニュースを見た。あれから変わったのだろうか… 

 

日本で保険治療を受けることが目的の外国人労働者が居てもおかしくない。 

 

偽善でなく限られたお金が正しくつかわれるためにも、厳しい制度に作り変えて欲しい 

 

▲5413 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者が、まともな検査も受けずに日本に入り、検診を受けて癌が見つかり治療を受けた。みたいな話は少なくない。 

国籍のない人間に国保を使うのはどうなのか?それこそ、国籍のない人とある人は分けて保険を作り、頑張ってもらうしかないと思う。 

 

▲5559 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少なら、人口減少に対応できるシステムを社会全体で再構築していきたいですよね。AI技術導入って、そもそも人が要らなくなるんですよね?人手を外に求めると、世界に起こっている問題は、当然我が国にも起こってきますから。単一民族では、価値観が多様になるほど現実生活には尚更トラブルも増えますし、排斥感覚になるのも当たり前のことです。先立って、其の辺にも目を向けておく感覚は当然ですよね。仕事も人間でないと出来ないところへ大移動し、薄給は高給へ変えて、日本人の配置転換でお願いします〜 

機能不全な弁護士や教員も多過ぎるし、専業主婦もまだまだいるし、日本はとにかく人口以上の飲食店、多過ぎます〜。食べきれん。 

 

▲437 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんの言う通りだと思います。 

短期間、日本で国民健康保険に加入し、高額療養を受けるのは、療養目的で日本に来てると思われても仕方ないでしょう。 

 

3年とか5年とか、一定期間を経てから国民健康保険に加入できるようにするとか、それまでは高額療養制度の対象外にするべきかと。 

 

>これまで移民問題などに関心の薄かった日本にも押し寄せていると、白鳥教授は危惧する。 

 

自国優先主義は、前からそうあるべきだと思ってました。偽リベラルの影響での行き過ぎを修正しており、むしろ必然だと思います。 

 

▲2935 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が日本の医療制度を悪用に近いことをするために留学制度を利用している例を見たことがあります。夫婦で日本の国費で負担される留学生として来日し、奥さんが不妊治療を来日早々受けて無事に出産して帰国された方がいました。制度上問題がないのかもしれませんが、来日してすぐに良い産婦人科を紹介してほしいと言われた受け入れ先のかたは大変とまどっていました。その後、2度とその国からは受け入れることはなくなったそうです。 

 

▲2334 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

外国籍の方で日本の健康保険に加入しているのは世帯主1人、帯同した家族は扶養扱いで一切保険料を支払わずに高額医療を受けていることも多いです。 

 

また生活保護受給者は500円でも毎回窓口負担をすべきです。無料だからマッサージも使い放題です。 

全てのサービスが「受けられて当然」なので、全てではありませんが、医療現場では暴言をはかれるなど、しんどい思いをすることが少なくありません。 

 

スポーツジムではお年寄りがヒルロイドの類似品を全身に塗りまくっています。保険で安いので惜しみなく使えると、周りの方にも受診を勧めていました。 

運動後の筋肉痛や関節痛には湿布を貼っています。 

 

現場を見てください。 

 

▲2155 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

すり替え者にも至極真っ当な意見やろ。健康保険料の高騰は明らかに外国人のせい。保険料を払い、治療費も払うならまだいいが、治療費の踏み倒しも横行している。医療機関は保健機関に請求するが医療機関に落ち度は無いため国民健康保険として医療機関に支払わざるを得ない。 

 

▲2670 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

河野議員や専門家の外国人高額療養費診断は大した事ないという方が問題。 

今は負担額もトラブルも少ないかもしれないが、噂を呼びそれ目当てで来日する不良外国人が増加するのは容易に予想できる、その時になって対策と言ってもいつも通り手遅れになると思う、 

玉木氏の発言は物議を生んだかもしれないが事前の警鐘としては効果があったと思う 

 

▲1613 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

1.4%って低いよね、大した事ない、と思ってしまうのも危険。 

90日未満の滞在で数万円の保険を払ってすぐに高額医療を受けられるのは、システムにとって最善ではないと思う。永住者の親族などもいるので、一概には言えないけれど。 

滞在1年未満は、旅行保険を使ってもらうなど、医療目的来日をシャットアウトする方法は必要だと思う。 

 

▲1217 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはフリーライドしている人数と額を明らかにすることですね。 

納付した保険料の多寡だけで決まる話でもないでしょうし(なら低所得者は半フリーライド?)、対象者をより明確にするべきでしょう。確かに、90日間の滞在で高額医療制度を使えるのは不公平感があります。 

 

▲1112 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんの主張の真偽はきちんと追及すべきだが、本質はそこではなくわずか3カ月の滞在で健康保険に加入出来てしまう制度である。長く日本にいて働いて納税する外国人が健康保険に入ることに異を唱えるつもりはないが、なぜたった3ヶ月なのか、と言う問題から目線を逸らすために意図的に問題を混同させている記事に思える。そこはきちんと線引きして、就労ビザを取得して来日し1年後に納税確認が取れた人を対象にするべきかと。 

 

▲1123 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

海外からの働き手に関する保険制度は、国民という母集団とは別建てで考えるのが保険の本来の考え方です。短期リスクの分離をしないと、保険金目的の短期加入早期脱退のモラルリスクの加重が保険料に大きくのしかかりますので。 

 

その意味で、玉木さんのお話は論点のすり替えにはなりませんが、制度の不備をただす例としてはいささか極端ではあると思います。 

ただ、問題意識としては筋が通っていますので、海外からの働き手への保険制度については別個のリスク算定と被保険体をモデルにして保険体系を作る必要があると思います。 

 

保険はあくまで母集団と個の相互扶助システムですから、加入見込み年数と支払保険金との公正さは重要です。定期保険と終身保険とで保険体系を分けるのと同じ話です。 

 

▲1064 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費もそうですが、高齢者の医療費や、湿布や風邪薬ですら1割で使える制度の限界もきてると思います。 

これ以上、現役世代の社会保険料が増えないように高齢者に嫌われる覚悟で早急な改善を求めたいです。 

放漫財政を繰り返し、そのほとんどを高齢者や医療に使っている現状は改善しなければいけないと思います。 

 

▲1461 ▼216 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「国民健康保険に加入している外国人は、92万人、被保険者の3.6%ですが、外国人の医療費は合計で1250億円と全体の1.4%弱」 

とあるが、払い込んだ保険料ベースだとどうなるの? 

居住期間を考えると、外国人が日本人ほど保険料を納めてるとは思えないけど。 

 

▲996 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言う話なら、財布は別々にするべきだろう。 

国民健康保険は日本国籍の日本人や、10年以上在留している外国人労働者に。 

外国人は、外国人健康保険制度を設けて、別々で対応するべきだろう。 

また、この保険制度に加入した際、本人は3ヶ月以上、その家族は1年以上の居住実績を義務付ける事にする。 

その間は、実費で支払わせる事とし、もし、支払わないとなれば、その人の母国から徴収する事にする。と言う方法にすれば良いと思います。 

もしくは、米国の様に、「医療保険」に加入するかを選択させる。 

と言う事でも良いと思います。 

 

▲214 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の諸々の手厚い制度の根幹を成しているのは国民の税金です。高齢者医療負担から私学無償化など現役世代の負担を増やすことばかり。日本の借金額を考えた時、どうなんだろうと疑問に思う。八潮市の下水管陥没事故は氷山の一角、トンネルの崩落事故、河川の決壊などインフラ整備についてもその指摘を受けて久しい。被害に遭われた方々はしょうが無いと自分を納得させ前を向こうと日々過ごしているようにTV越しではあるが感じてしまいます。お金の賢い使い方を政治に携わる方々はもっともっと議論をしてもらいたいと思います。 

 

▲185 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

学生として在籍してる間や社会人として働いているは健康保険に加入なのは理解できますが、加入条件にビザの種類は入らないのでしょうか。扶養控除も外国人の方だと日本に住んでない家族に仕送りしてるから税金安くしてる話もあり、一度見直しをするべきだと思います。それなりに条件が悪くなっても、帰らない方は多分一定数います。そういう方は日本にきちんと納税してくれるだろうし、大事にすべきでは。対象者を厳選することが真面目に働いている外国人側にも伝わるはずです。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうことで出てくる数字はその人の話したいことによって都合よく書かれるから、本当に中立な人でないと信用できない。 

 

3ヶ月健康保険料を払えばというのは、それで3割負担になるのは分かるが、 

支払った保険料<<高額医療制度で軽減される金額 

となるのは明らかなので、それ目的で来る人を防ぐ方法も考えなくてはならない。 

〇年以上滞在とかもっと制限を厳しくする必要はあると思う。 

 

▲178 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

海外旅行行く時、空港で期間限定の保険ってある訳だし、そういうのを基本利用したり、各国で取り決めなどをして、それぞれの国で利用している保険ってのを使える様にするなどしないと、いくらおもてなしの国であっても、ある程度線引きしないといけないと思う。医者も、患者が居る限り助けたい訳ですから、それを邪魔しない良い形を国は構築する必要があると思います 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが言ってることは一理あると思う。 

扶養に入ってる外国人が日本に住んでいないにもかかわらず、高額な手術を受け、終わったら自国に帰っていくということを何かで読んだが、そういうことが許されていることに疑問を感じる。 

高額保険料にも、メスを入れようとしてるのに、なぜそのまま放置してるのだろうか。 

扶養者と言っても、日本に住んで自ら保険料を払ってきた人というなら理解できるけど・・・。 

日本に手術を受けるために来日するような人もいるかもしれない。 

ある程度の線引きは必要だと思う。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ多くの外国人の方が技能実習生等で来てくれている。 

しかし、国民健康保険は日本国民のためでしょ。 

もう、外国人の為の健康保険組合を作ったらどうだろうか。日本の税金等は一切入れずに外国人の保険料のみで運営してもらう。もちろん最低3割負担で。 

(偽造防止のため顔写真入りICチップ入り在留カード兼健康保険証にする) 

完全に分ければほぼ問題解決する。 

 

▲137 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

街中で、日本で最新の治療が安くで受けられるから来日した。と聞いた。 

それを斡旋するブローカーがいるとも聞いた。 

これが本当なら、何の為に我々は社会保険を払ってきたのか? 

民間の保険に加入しようとすれば、本来なら加入前の健康診断が必要。 

少なくとも海外から来る人が加入する際には健康診断を義務付けるべき。 

 

▲84 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一段階あってもいいと思う。 

 

外国人の保険料の納付額下限と 

滞在期間下限をもっと長期に定めて 

満たない場合は 

社会保険の適用を不可とし 

入国時に民間の医療保険への加入を 

義務付けましょう。 

 

永住するつもりの人間はともかく 

「やり逃げ」に関しては防衛策は必要かと。 

 

でも全体的に踏み込むならもっと 

具体的な数字が必要かなとは思う。 

 

感情論でなくデータが示す 

金額や人数の移行と 

どのような高額医療が行われ 

その後の受診者の滞在状況等も含めてね。 

 

▲36 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保険という制度は、社会においていつか誰かは病気または障害を負うことが分かっているので、みんなでお金を積み立てて、運悪く病気または障害を負った人の助けにしようとする制度ですね。 

国民健康保険の対象は、他の医療保険制度に加入していない全ての住民です。これには日本国籍でない者も含まれます。 

 

可能性の話で言えば、確かに健康保険に加入直後に高額な医療を受診する外国人も出てくるでしょうが、それは日本人も同じです。誰が病気になるかわかりません。 

 

いま不公平感を感じているのは、日本に滞在している期間の、つまりは保険料の支払い期間の永続性について、外国人は有利ではないかという点です。 

 

そこで日本の医療を受けられるというメリットは平等に享受しながら、例えば公か民か分かりませんが他の保険制度を創設したり用いたり、また永住者や労働者に限るなどの加入条件を設ける等の方法も考えられます。 

 

一部訂正して再投稿 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直自国第一主義の何が悪いのだろうかと思う。もう日本には余裕がないのだから、自国第一主義は当然ではないか。 

この治療費にしてもそう。風邪やそこいらならまだしも、たった90日国民保険を払っただけで高額治療まで割引を受けられるなんて異常だよ。こんなの制度の抜け穴みたいなものなんだから、見直しをするのは当然だと思うけどね。 

 

▲189 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度の一番の負担は高額な薬価です。 

 

もちろん命を繋ぐために長期間の治療を続けなければいけない患者の為にも、高額療養費制度は絶対に必要かと思いますが、近年保険適用になってきている新薬等の薬価があまりにも高すぎる。 

 

保険適用にするにも薬剤の単価の上限を設定していないと医療費が増え続けるのは当たり前です。 

医療に携わるスタッフたちは報酬以上の働きをしており、むしろ報酬が安いぐらいです。 

しかし、現在は製薬会社が利益を得すぎている。 

医学会の教授たちも利益につながるので製薬会社の意向に逆らったりはしません。 

 

もちろん高額な薬価でも圧倒的な効果が認められるならばいいのですが、そこまで効果が認められると思えないものが高額で出回っている。 

データ自体も本当に合っているのか?と考えてしまいます。 

治験もデータに都合のいい患者だけを選んで行っているのでそれも仕方ないかなと思います。 

 

▲152 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、外国人の方から得ている保険料と、支出している医療費の額をトータルで比較することが最初だと思います。 

赤字額が異常に大きいならば、制度上の欠陥だと思いますが、収支がトントンならば、そうとも言えないと思います。 

もちろん、その上で不正利用の防止策は必要と考えます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

保険料おさめてる外国人からすれば 安心を得られるから保険料を納めているべきで 制限が強くなれば反発も強くなるのではないでしょうか 

ただ上限無しの無制限も国民感情的には納得しにくいのもわかるので 

高額療養費制度に国籍と滞在期間の長さを組み合わせるのはいかがでしょう。 

統計上マイナスは無くても納得が出来ないのも人間です。 

 

長く保険料を納めている外国籍の方はそれ相応の医療費免除は受けても良いと思いますし 保険料おさめる期間が短い方は高額療養費制度100%有効ではないのも納得が出来るかと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンド関係の仕事をしています。 

外国人は保険点数(️10円)の3倍の医療費、日本人の10倍を払うこ事がいまは多いです。 

最近は日本で治療目的で会社を設立し社員とし日本に来日して治療後に帰国する方が増えていますよ。 

 

悪質な場合は保険証を数人で使用しているし。。 

 

挙げ句に知らない内に会社無くしているので、医療保険制度は考えた方がいいです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の一部が日本の健康保険を悪用してるのは事実です。例えば自国で癌と診断された祖父を留学中の孫が日本に読んで健康保険で治療させたという話を聞いた事があります。民間の保険でも適用除外条件はあるのです。だからそういった不正をしにくくする法規制をするのは正当だと思います。 

何でこんな頭ごなしに否定する記事が出るのでしょうか。健康保険に外国人も加入させるのは正しいと思いますが、不正利用する者に対する規制法も明文化しなければ、将来的に不正利用者が年々増加するのは必至です。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「実際に短期滞在外国人に高額医療制度を受けた人がいない」ことと、「制度としてそれが可能であること」は違いますからね。 

 

それが分かってないのなら、専門家を名乗るのはよろしくない気がします。 

 

短期滞在で健康保険を使うことは構わないと思いますが、国民よりも応分の負担は大きくしていただく方が良いのではと思います。 

 

健康保険は利他的、助け合いの精神に基づく物で、健康なまま高齢になって突然死されるのが一番払い損になる形と不均衡は存在しますから、外国人でも困っておられるなら利用も仕方が無いかと思うところはありますけれど、短期滞在なりに負担は大きくして頂くべきでしょう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民健康保険だけでは無い。運転免許制度や生活保護制度もそうだが、そもそも日本の各社会保障制度は性善説に基づいていて且つ、外国人がこれだけ増える時代を想定していない時に設計されているので、5年以上日本に居住実績があり、尚且つ各社会保障費を負担している人のみ加入可能もしくは外国人の加入は一切認めず保険や年金は各民間制度に自己責任で加入、生活保護支給は無しでいいと思う。 

兎に角、日本国民優先、自国民のみ保護ってスタンスは間違いじゃ無いと思う。 

国家運営だってボランティアじゃないんだから、当然の事。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国籍ではない人への健康保険、生活保護の廃止や海外からの旅行者が遭難した場合の経費全額請求など改革すべきだと思います。特に、日本国籍ではない人への健康保険を廃止することで健康保険証の使いまわしは防止できます。日本国民の生活が厳しい状況で、過去と同じように日本国民以外へ税金を使うことは見直すの当然です。高額医療費制度の見直しは、年々医療費が増加していることが要因で、決して論点のする替えだとは思いません。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は差別ではないと思う。 

短期滞在の外国人に国民健康保険に加入させる必要は無い。 

国民健康は相互扶助なので、加入者が払い続けてこそ意味をなす制度ではないのかな。 

短期滞在なので帰国されることが前提。なので、滞在中の医療費は金額によらず全額自己負担が正当だと思うし、そうすべきだと思う。 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

医療保険料の高騰の原因は高齢化と医療が経営になっている事に大きくあると思います。確かに外国人や保険料未納者への対応も考えるべきですが緊急性は低い。保険料負担(3割、2割、1割)、保険適用治療(薬)を抜本的に考えないとこのまま少子高齢化が進むと大変な事になります。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これは完全に玉木の言う通りです。 

そもそも、3ヶ月以上滞在の外国人は国民健康保険に加入する義務がある。と、あるけれと、それがそもそもおかしい間違いです。 

外国人は帰化しない限り、国民健康保険に入らせてはいけない。 

各保険会社が、外国人専用の医療保険を作り販売させる。勿論日本人とは別枠の医療保険です。 外国人はその医療保険に入る事を義務付けるべきです。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人、特に近隣国の人が明らかに医療目的で、かなりお値打ちな日本の皆保険を使うために滞在している人を結構見かけます。そのきちんとしたデータを示して欲しいです。専門家の方が説得力が乏しいと感じます。玉木さんは問題提起として有り難いです。 

 

▲235 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

数パーセントしかいないから関係無いと言うがその集計は信用の出来る数字なのか疑問ですね。 

実際他人の保険証を借りて医療を受けるなどの不正も発覚してますよね? 

外国人は貴重と考える以前にもっと日本人に重きを置いた政治を進めないと外国人優遇ばかり進み結果日本人が増えず更に外国人を増やす。 

頭が良い人からはどう見えてるかは分かりませんが一般人からはそう見えてる方が多いと思いますよ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働省は一件も確認できていないというが、過去にわたって高額療養費利用者に来日1年以内くらいの外国人が含まれていないか全国調査したわけではないだろう。持病を隠していたかは調査のしようがない。調査しなければ確認できないのは当たり前。 

 

そもそも制度が悪用できる状態になっていることに問題がある。国保に入れるのはお互いの国の皆保険制度を利用できる場合か、来日数年以上としたらどうか。日本で働いていて会社の保険に入る場合はその会社の自由にしたらいい。逆に国保に入りたくない外国人だっていると思う。 

 

高額療養費に踏み込むならまずは他の問題を解決してからだと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それだったら1年で何度も風や捻挫等でも病院に通ってる人と何年も病院に行ってない人のに保険料を払わされてる人との保険料も見直すべきでは? 

車とかの保険と同じで一定期間のうちに一定回数保険を使った場合、窓口負担割合を変えるべき。もちろん持病とか特定の通院を必要とするのは除いてです。又は特定期間に特定回数以下しか保険を使わなかったらその期間に払った保険料の1部を還付とかするとかね。 

 

▲67 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

いま高額療養費の値上げが問題になっている。ガン患者など長期に渡って治療する患者にとっては死活問題だ。全ては医療費全体のコストにかかわるテーマなのだが、生活保護受給者がオールただだの、外国人がなりすましている問題など、まず切り込む先は沢山ある。生活保護であっても1回500円等受益者負担は支払うべき。そうでないとタダだからとやたら湿布をもらいたがる人もいる。また顔写真の無い旧保険証では、外国人の区別がつかない。男女さえ名前からは読み取れない。たったひとりの保険証を使いまわしているとの情報もある。まずは切り込むべきところをオープンにすることが大事だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療と言う事は命に係わると言う事だろうから拒絶は出来ないだろうけど医療費が帰国後踏み倒されない様に、ある程度の割合は事前に振り込む等の精度の工夫が必要。逆に途上国から日本へ働きに来てくれている人には健康に働いてもらいたいのである程度のセーフティーネットとして別管理の医療保険制度が必要 

 

▲53 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫が無職だった時期があり、失業保険もおりない時期に家族全員の国保の請求が相当重かったです。 

健康保険は途切れることなく加入するのはわかってますが、とりあえずすぐは使うことない保険料を月額に換算して何万円も払うことに本当に疑問でしかなかったです。 

住民税なども。いつも国や自治体からくる手紙は支払いの物ばかり。 

お米も何も全てが高くなってるこのご時世に食べる物を削って捻出するしかなかった。 

 

外国人排斥はどうかと思いますが、自国民優先は当たり前でしょう。 

 

▲62 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

保険料を外国人がいくら払っているのかは発表しないで、保険金の支払いとパーセントと保険加入者数を発表するのには違和感しかないです。もし保険料を最低ランクでしか払っていないのに多くの医療サービスを受けていたら多くの保険料を払っている人に負担させているだけでマイナスでは?また国別の収支の発表がないと結論を出せないと思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当初高額医療だったものが研究と治療経験を重ねるうちに成熟し費用も下がって行き科学的医学的知見が積み重なりより多くの人の医療に生かされるようになる、というのが医学の進歩なのだから、誰かが高額の医療を受けることは自分にとっても自分の家族友人知人にとっても社会全体にとっても無駄にはならない。 

だいたい、90日の短期で健保に加入を義務付けているのは、以前は1年以上の滞在だった要件を、もっと短期でも健保に加入させて保険料を払わせるべきという文脈で期間短縮したという経緯があったからだ。保険料収入を増やすために1年から90日に期間短縮したものを今になって立ったの90日で保険医療受けさせるなんておかしい、などと言い出すのは支離滅裂だろう。玉木だってその経緯を知らないはずはない。わかっていて外国人ヘイトな有権者層へのアピールとしてこんなことを言っているのだろう。政治家失格ではないか。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

技術者の端くれとして一言。 

マイナ保険証の普及が進めば、外国人かどうかは関係なく、不正に我が国の医療リソースが利用されるのを防ぐ事はできる。 

マイナ保険証は偽造が非常に困難な仕組みになっている。本人が実在していることやその真正性(それを利用しているのは本当に本人か)が確認される、医療へのアクセスを従来の紙方式より緻密に制御する事が可能になる。 

玉木氏の話はこの前の段階、外国人が正当な手続きを経て正当に保険証を持つ、いわば入口に関する問題提起だ。 

今後我が国の外国人の数、比率は間違いなく増える。それも加速度的に。この流れは止められない。ミクロの現場では外国人がいないと回らない産業が出始めている。こちらの方がツアーでやってくる外国人よりもよっぽど数が多いのだ。本質は彼らをどう管理するか、ということにある。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんがお話されていることに同意します 

 

なぜ日本が外国人の医療費まで負担しなければならないのでしょうか?外国人が医療を受けるならば最低でも3年は日本の皆保険制度に加入制限をかけ民間や自国の保険に強制加入すべきだと思います。 

 

国民健康保険の保険料は前年の収入額に応じて決まりますが、入国3ヶ月の外国人は前年の収入がないため、最低限の保険料しか支払っていません。それにもかかわらず、高額な医療を受けることができるため、不公平感が生じています。 

 

外国人に適切な医療を提供することは、日本の国際的な信頼性や評判を高める要因にもなりますが、いまの運用だと恨み感情を増幅させる皆保険制度になっていると私も思います 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にわざわざ、わざと持病を持ち込み、日本の高額療養費制度を適用する目的で来日する外国人や、その家族を来日させて適用を受け、さっさと帰国する外国人がいる事実があるもようです。Youtubeで知りました。 

 

それが事実であるならば、入管法を即座に改正してでも強制帰国させるべきだと思います。高額療養費の財源は日本人の血税ですから。 

 

よって、玉木議員の指摘は的外れではないと思いますし、たったの3カ月で国保資格が取得出来るのを数年間の継続的在住を義務付ける等、資格取得に係る審査も厳格にする必要があると思います。 

 

▲62 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人は民間の保険に自分で加入すればいい話。海外で働いていたことがあるけど、最初は個人で保険に加入していたし、途中から会社で保険に入るようになった。向こうの国の世話になるとかないよ。なぜその当たり前の制度にできないのか。どこかからお金をもらってるのか善人のように振る舞って気持ち良くなりたいのか知らないけど、河野も白鳥もそうしたいのなら自分の金でやってくれ。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>在留期間が3カ月以上の場合、国民健康保険の加入が義務付けられている。そのため、高額療養費制度の対象となる外国人は、社会保険など納税の義務を果たしており、観光や医療保養目的での短期滞在者はもちろん対象外となる。 

 

解像度を上げて解説している様子ですが、要するに、玉木氏の言っていることが間違っていないということが分かっただけではないでしょうか?しかも、「1人も確認されていない」というのも、調査期間を1年間に限った話です。悪意をもって4か月目に健康保険加入手続きをしてから申請すれば、保険料などほぼ払わずに高額医療費を受けられるので、制度に欠陥があるのは事実でしょう。 

 

そもそも「日本国が日本人を優先することが後ろめたい」という感覚が社会に蔓延しているのは正直言って異常です。かつてそういう感覚があったとしても、それは経済的に豊かで余裕があったからであり、今はそんな時代ではありません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの意見もそれなりの納得感はありますが、相応のデータを示して説明をして頂きたい。 

近年、外国人が健康診断を受けに入国していると聞きますが、全て自由診療で受診しているのでしょうか? 

保険診療は無いとは思いますが、日本人が診断を受けたくても病院がいっぱいで受けられない状態もみうけられます。 

外国人の高額療養費はもし、やるなら外国人健康保険を作ってその中でやったらどうですか? 

勿論結婚して片方が外国人であっても国籍問題があるので外国人健康保険に入ってもらいます。 

そうして短期や観光できた外国人は全てその外国人健康保険制度の中で処理してもらうようにした方が良いと思う。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに全体から見たなら、外国人の医療保険など知れている。 

それより観光で来た外国人の日本での医療受診がどの程度で、きっちり医療費を払えているのかの方が気になります。 

結構な数と病院代でしょう、しかもすべて自由診療扱いですから、社会保険費の負担にはならなくても、もし治療費が未納なら、それで各自治体の病院などに救急搬送されると、最終的には地元の方の税金でということになります。 

旅行保険に医療費を全額払ってくれる保険もありませんし、あくまでも上限の決まった保険のみです、しかも本人が払ったのを後で清算です。 

大きな手術でもしたものなら、まず簡単には支払いできません。 

そんな人たちが、早々に自国へ帰還する、これ払ってもらえますだけなのですが。 

何も社会保険ばかりではない、結局、私立の医療機関は外国人お断り、公立系の医療機関が受けますだけだと思えますので、そちらを話題にしてほしいぐらいと考えます。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結構医療機関側としては、儲けが出るのでこういうところはなぁなぁで許してしまいます。 

どこの国の方でちょっと問題あろうが、健康保険あるならいいでしょ?って感じで対応しています。 

また、医療機関としては収益のために、生活保護に関しても必要以上に医療サービスを行うし、不要だと思っていても生活保護の方はなかなか「NO」と言い出しにくい立場もあるので不要な医療を行っているケースもあります。 

こういうちょっとした無駄というのは省いていってもいいかもしれません。 

(ただし、生活保護の場合は状況がまちまちなので精査する必要があります) 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は公的医療保険の根幹のひとつにあたるもので、医療費は社会保障制度の問題で最も解決が難しいもの(あえて難度を考えると、年金制度は給付開始年齢の引き上げ等の方向もみえるが、次に難しいのは介護か)。今、医療費を削減していくためのしっかりした国民的議論が必要なのに、玉木氏は何を考えているのか。この制度を維持する気持ちがないのか、それとも民間の保険で代替できると思っているのか。民間の保険を利用し手取りが減るか、若しくは過剰貯蓄に走るか、高齢者のみならず国民全体の平均寿命は低下すると思います。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、ヨーロッパやアメリカを中心に広がる「自国優先主義」や「外国人排斥運動」。そのようなポピュリズムの波は、これまで移民問題などに関心の薄かった日本にも押し寄せていると、白鳥教授は危惧する。 

 

⇒危惧する人は一定数いるのが事実だが、決定権は最終的に国民にあります。 

上記なような発言をしていると政治家なら選挙で落ちますよ! 

外国人に対しては審査センターを設置し、記述式等の情報を照会、審査したうえで医療が受けれるかの可否を判断するような仕組みに変え、敷居を高く厳正にしてもらいたい。信憑性の高いデータが出せないのを良いことに、外国人が医療保険財源に貢献しているような発言を行う議員まで出てきている。本当に丼勘定もいいところ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民健康保険は、読んで字の如く「日本国民」のものです。日本に帰化しているなら当然入る権利も義務もあるが、敢えて日本の皆保険制度を利用するために日本に短期滞在しようと考える外国人も当然出てくる。そう言うブローカーもいるでしょう。 

必要なら長期滞在外国人の為に、別枠で任意の外国人健康保険を作れば良いだけだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の増大は、むしろ、80過ぎてからガン治療や難しい手術を進める病院のほうに問題があるのでは。そりゃ100歳近くになれば多くの人は病気になるし、亡くなるよ。80歳を越えて長いがん治療したいならかまわんが、がんが治ったとしても数年後、寿命で亡くなったら何のための治療だったかわからない。当事者としてもそれでも生きたいのかもしれないが。以前、100歳近い患者に難しい心臓の手術をしたという報道番組もあった。 

一体何歳になれば死ぬことが悪くないことだと見なされるのか。死=悪という倫理観がなんか医療費増大を物語っている気がする。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる短期旅行者は100%、帰化しない『外国人』は8割負担、帰化して日本人になったら日本人同様にするなど、健康保険制度を見直すべき。 

何でもかんでも全て同一と見なす現行制度が時代に合っていないのだと思う。 

外国人向け健康保険は新しく民間に旅行保険・長期滞在保険を作らせて外国人保護をしつつ、新しく民間の仕事を創出して経済を回していけば良い。 

ちなみに、それすら入ろうとしない人達は完全に自己負担のままで、問題発生時には即刻本国に帰す(帰れる)ようサポートし、自国で速やかに治療出来る手伝いをしてあげれば良い。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは当たり前のことを言っているだけだと思いますよ。 

筆者のほうが変な先入観があるような気がしますね。 

ちゃんと働く気で来る人は、本来元気な方だから、その人たちは医療費を使わないでしょう。 

比率的には抑えられていると思いますが、一部おかしな外国人がいるってことですよ。 

そこにメスをいれるのは大事なことです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで指摘されてるように今はまだまだ少ないのかもしれないが、たった3ヶ月の保険料負担で高額療養を受けられる可能性はあるのは事実。そうなったら真面目に保険料を納め続けている日本人からすると不公平だと感じる人も多いと思う。このことを放置していればそのうちスキーム化されて中国の富裕層あたりが1年くらい日本で遊びながら滞在して悪用するかもしれない。そうなってから議論しても禁止するまでは時間もかかり垂れ流しになるのでキチンとした制度設計をしておいた方が良いと思う。例えば滞在3年以上でその間ずっと保険料を納めている者に限るなど。 

 

▲68 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>「日本社会にとって、外国人は非常に重要な労働資源になっています。在留外国人は納税の義務も果たして住民としての責任を負っています。 

 

そんな当たり前の事言われても… 

だからただ乗り、短期滞在の少額で高額利用してる外国人も大目に見ろと? 

きちんと法やルールを守ってる外国人滞在者や移住者とそうじゃ無い利用するために一時的にくる人や不法滞在者を一緒くたにするのは失礼だし 

長年税を納めて、ルールを守ってる多数の外国人はちゃんと厳格に法を運用して欲しい、俺たちが居づらくなるって声をあげて居るが? 

 

なんで日本人や日本に長年貢献してる外国人より優遇されるような運用されるんだよ 

誰の払った税で運用してるんだ?おかしいだろ? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

差別と区別は違うが 区別も差別も一括りにする方がおかしい 

日本人がアメリカや外国に行った場合は3ヶ月滞在してもこんな優遇した医療は受けられないし 受けれた場合もきちっと審査をされる これは差別では無く自国民との区別している正しい行い 

日本は、差別だと訴えれば何でもイケナイ事と綺麗事で済ませようとする 

自国優先主義があたかも悪い様な言い方ですが、ある意味自国民が優先さるのは当たり前 

 

家庭や家族でも飲み食い出来ない人がいれば赤の他人より身内を救うのが当たり前で 

自国民が満足な生活や医療が受けられ余裕が生まれて初めて他国民が救えると思うが 

 

▲83 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、玉木氏の使う数字がやや乱暴なんですよね。 

1.6億円というのは「可能な限り高価な薬を使い続けた時」の数字ですので。 

せめて平均の数字、可能なら使った金額の生データぐらいで話をするべき。 

 

そして「3か月住むだけで」と簡単に言いますが、 

そもそもその3か月住むための条件とは何なのか、 

3か月住んで健康保険に入るための条件とは何なのか、 

さらに家族引き連れて扶養に入れるという事の条件は何か、 

 

そういう所のハードルの難易度を考えた時に、 

ボリュームとして大きくなりようが無い事は、冷静ならわかりますよねと。 

 

 

 

玉木氏は、恐らくわかった上で、 

ターゲットをそこらへんにすると票になると踏んだのだろうと思いますが、 

その周辺の票を取り込むのは個人的にはあんまりお勧めはしない所ですかね。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保険制度そのものが欠陥である。 

組織や職種ごとに組合(健保)を作り、それぞれ独自で運用している。 

それに付け入る厚労省の天下り役人。  

厚労省の天下り役人に対する膨大給与の節約をするためにも、全ての健保を国保に一本化して、効率的な事務作業をするべきだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りです。 

外国人はわざわざ安い治療の為に日本にきています。なぜ日本が負担する必要があるのか 

そのために高額医療の制度かえるの 

やめて! 治療受けられる人限られてしまう 

外国人は自費で! 高額医療制度日本は今まで通りでお願いしたい 都内の大病院の医師が 

言ってましたよ 日本は保険がきき安いから 

海外からたくさんの人が手術を受けにくるんだよねって 300万の手術ですよ 日本が普段する必要ないでしょ 玉木さん頑張って下さい 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この国の問題の根っこは、ほとんど少子高齢化。資本主義は人口増が前提の仕組みであり、税収もそれに比例する。 

これから先の年金・保険料など社会保障費は、受益者が増えて負担者が減るのだから、外国人の受益問題より比較にならないほど深刻だ。 

平成10年あたりから女性の社会進出が急激に進み、それに伴って少子化が加速した。ここに何の手当もせず人口減を見過ごしてきた自民党の罪は相当に重い。短期的な税収を獲得するだけで、国民の生活を良くしようという長期展望が何も見られない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3ヶ月を超えて日本に滞在する外国人は(加入できない条件を除き)国民健康保険への加入は国が義務付けているのだから外国人からすれば義務を果たしている以上、権利を行使して何が悪いと思って当然だろう。 

ただし義務付けられたのは2012年7月9日。時と共に制度を悪用し日本人からすれば不正だと言いたくなる利用が増えてきているのも事実だ。性善説前提の法律を改正すべきなのだろう。 

玉木氏の問題提起は記事の様な専門家の意見はともかく国民目線で理解できる。玉木氏には立法府にたつ国会議員として問題を解決の法案を提出して対応して欲しい。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

内容が事実である以上、問題である 

法政大大学院教授のほうが論点のすり替えである。 

国会議員だけではなく、大学教授も世間知らずには幻滅した。 

法政大大学院も国民から反発を買うような教授が教鞭をとっていると、今後の学生募集にも影響が出てくるのは必至だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の医療費はいくらだ、とか%低い、とかの問題ではない。不正は少なかったらOKって問題でもないでしょう。 

医療費支払わず逃げて帰国してしまい、どこにも請求できず病院が被害を被るという事が多発している、と病院関係者の談話を載せてる記事を読んだ覚えがあるよ。 

技能実習生の中には本国がまだ肺結核が多い所から来る人もいて、感染してるのが日本に来てからしばらくして発覚。その頃には一緒に生活してる他の実習生にも感染が広がっており、多くが入院したり仕事できなかったり、ということも結構あるというのも読んだ覚えがあるんだけど。 

玉木氏の言を否定するなら、国別の外国人の保険料と医療費の収支や生活保護の実態を調べて公表すべきだ。根拠が薄いというならそれも実証しないと。 

ただ、1件でもそういう事があったらただしていかないといけないでしょ。 

玉木氏はよくぞ発信してくれた、と思ってる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「国民健康保険に加入している外国人は、92万人、被保険者の3.6%ですが、外国人の医療費は合計で1250億円と全体の1.4%弱、国民健康保険に加入している日本人の平均年齢に比べて低いこと等を考えると、国民健康保険財政にプラスかもしれません」と国が言うように、事実関係を確認した上で、外国人医療費制度に関する議論が必要。玉木氏が言うような徒に恰も外国人排斥運動に加担するような政治家がポピュリズムを煽る発言は,厳に慎むべきだ。玉木氏は今、国民民主党の所得控除額の変更政策が思うようにならないので、ヒステリックになっているのではないか? 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「外国人がいることで日本社会が成り立っている部分もあることを改めて考えるべき」 

 

ハイレベル移民ならわからなくもないが、技能実習生の名ばかりの低賃金労働者で日本社会を成り立たせるとか、将来的には日本社会の崩壊しか思いつかないな 

 

まあ、昔は中国人、今はベトナム人等だが半世紀もしたらベトナム等にも日本は抜かされるのだろうな、平成の一桁ぐらいまでは、農協の団体職員等が南海フェリーに乗って台湾に女を買いに行くツアーがあったが、数十年後に日本を代表する企業が、見下していた台湾の企業に買われるとは誰も思っていなかった 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険料負担が重いと感じている国民は多いはず。それを玉木氏攻撃に振り替えるのは何んの目的がある記事なんだ? 

外国人の場合は紙の保険証でのなりすまし問題がある。そもそも国民皆保険は外国人を想定していない。労働力としての外国人移民が不可欠な今は定住3か月だけでなく、基本は永住対象にすべきなのではないか。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

例え、政府側の主張が正しかったとしても、個人情報含むから、完全な証拠は出せないよね。まあ実際にこういう不正受給みたいなのをするのも、国籍がある程度決まってるだろうし、国籍別のデータなんか作らないだろうから、善良な国からの外国人と不正利用する外国人とのデータが混ざって中和されて、問題ないような数字が現れてるだけじゃないの。ただ、何%だとか、いくらだから問題無いという主張は間違っている。100円でも万引きしたら犯罪なのと同様に、不正受給みたいなのも1人だろうが、10000円だろうが、駄目な物は駄目。不正ありきの考えを改めよ。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月7万ぐらいの医療費なら高額療養費の対象外で自腹です。毎月保険料を払う上に自腹で、高額だと思う。 

 

欧州のある国では、毎月7000円ぐらい払うと、民間の医療機関を使えて、何度病院へ行っても、手術をしても無料です。入院時の個室も無料。病院も24時間やっています。それに比べて、日本はそうした欧州の民間医療機関よりもはるかに高額です。 

 

▲11 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題提起を論点のすり替えという事こそ論点のすり替えでは。実際問題として、安く高額医療を受けることを目的として来日する外国人もいると聞くし、保険証の貸し借りも外国人が比較的簡単に健康保険証を入手できるから起こっていることなのでは。そもそも「国民」健康保険なんだから対象は日本国民であるべきだし、外国人の人には民間保険に入ってもらうのを基本にした方がいいし、最大限譲歩しても1年以上の就労、就学などのちゃんとした予定のある人に限定するべきでしょう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にも記載されている通り高額医療費のうち外国人に費やされる金額は全体の1%にすぎないのだから、仮に定住している人も含めて外国人の高額医療を一切保険対象外にしたところで高額医療費の問題は全く解決できません。 

それなのに、何のファクトも示さず実際にどれだけいるかも分からない「医療だけを目的に来日する外国人」を設定して煽るのは知性と品性のある政治家のやることでは有りませんが、知性も品性もない犬猫野菜の支持さえ集めればいいと割り切ってるなら合理的な手口ではありますね。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の利用というより、たかだか3ヶ月滞在で医療保険が使えることがおかしい。保険料を支払っているから受診の権利はあるけれど、困窮するシステムに若い世代がたくさんの社会保険料を支払って苦労してくれているところに外国人が乗っかってくるのは日本国民の感情を逆なでしている。こんな短期間で保険医療を受けられる制度になったのいつからだっけ?昔は違ったと思うけど、法律を変えた時にこんなに外国人が増えるとは思わなかったのだろうな 

 

▲170 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国民健康保険制度が作られた時は「国民=住民」だったけど、外国人が日本に自由に入って来られるようになった時に、自民党がきちんと制度の見直しをしなかったせいでこういう問題が出てきた。 

国民健康保険制度とは別に「住民健康保険制度」を作って、日本国籍を持たない人は「住民健康保険制度」に入ってもらえばよかったのに。 

そうすれば、日本国民からの不満はなかったと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の負担上限をどう適用していくのかでしょうね。 

現実的には厚労省が把握していないだけで利用例があるだろうし特定技能制度改正で実質移民が可能になり家族を呼び寄せることになれば国民皆保険制度だけでなく、外国人労働者も齢を取ったときの社会保障費の負担に耐えられるのか疑問でしかない。 

年金も途中加入で満額支給も見込めないし国民年金だけでは生活は不可能。目的は安い労働力なのだから厚生年金にしても低い。外国人だけに認められている脱退一時金制度で年金を精算し再来日して生活保護受給も可能で制度設計が甘すぎる。 

クルド人出稼ぎ問題も日弁連が圧力をかけて公表させていなかったが必ずしも難民ではないし仲間や家族を呼び寄せてコロニーを作られたら排除の難しさもある。さらに連日の犯罪報道で分断が進んでいくだけだろうに。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に3か月以上滞在する外国人が国民健康保険に加入できるとは初めて聞きました。 

外国で仕事をしている日本人が、家族の病気で一時帰国した時、日本に6か月以上滞在する予定でなければ住民票を出せないので、国民健康保険にも入れないと言われたのを聞いたのはたった3年前の事です。 

仕事を半年も休んで帰国できません。企業の健康保険があるでしょうと言われたそうですが、今の時代個人契約で外国で仕事をする人も多いのに時代錯誤です。それもできないなら海外旅行保険に入って帰国するしかないですねと役所で言われたとの事。 

外国人は3か月なのに日本人は6か月日本に滞在しないと国民健康保険証がもらえないのでしょうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

月々1万数千円の負担で何億何千万もする治療を受けて、高額医療補助まで出している現状の方が問題だと思う。高額な医療を受けたいなら全額自己負担でやってくれ。なんで見も知らない他人の高額治療費のために年々増えていく保険料を我慢して納めなきゃならないのか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんの主張はもっともだと思います。 

現状では外国人の利用が少額だとしても、悪用できないように制度を改正することは必要です。 

 

それとは別に、延命治療や高額医療費制度に年齢制限を設ける必要はあるかと。 

現状の制度はあまりに現役世代・将来世代の負担が大きすぎます。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額の保険医療を受ける目的の入国は厳に制限されるべきだとは思う。 

しかし、どれほどの期間在住すれば資格を得られるとするのか。また、健康保険資格を得るまでのセーフティーネットをどうするのか。 

友好的で勤勉に、真面目に日本社会に貢献されている外国人も多い。彼らも護るべき一員だとも思う。 

今まで政治が真面目に考えて来なかった課題の一つがオープンになっただけに過ぎない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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