( 268743 ) 2025/02/22 15:29:57 2 00 《相模原・両親殺害》母親と性交するのを見せながら父が放った言葉「お前もこうやってできた。若気の至りだった」少年が裁判で明かした両親から受けた虐待とネグレクト集英社オンライン 2/22(土) 12:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e5a20d4e0088e0eae64a41b26410b254c7f26d14 |
( 268746 ) 2025/02/22 15:29:57 0 00 卒業アルバムでピースサインをする被告人の少年
昨年2月、神奈川県相模原市のマンションで、両親を殺害したなどとして殺人と窃盗の罪に問われた被告人の少年(16)。その裁判員裁判の判決公判が2月20日、横浜地裁(吉井隆平裁判長)で開かれた。裁判長は、少年の成育歴などを考慮して、審理を横浜家庭裁判所へ移送する決定(求刑・懲役10年以上15年以下)を言い渡した。
2月5日に行なわれた被告人質問では、少年がおもむろに衝撃的なその生い立ちを語っていた。本記事では、少年が法廷で語った内容を詳述する。
2月4日、初公判が開かれた。法廷を見渡すと、被告人席の周りは水色の遮蔽板で囲まれていて、少年の容姿は見えなかった。
傍聴席からは、少年がその奥にいるのかも分からない。ただ、少年が入廷したと思われる際に手錠の擦れるような独特の金属音が響いた。
判決によると、少年は2024年2月10日、相模原市南区にある自宅マンションで、父親(当時52)と、帰宅してきた母親(当時50)を刃物で複数回刺して殺害。
また、同月6日と10日に、相模原市などのコンビニで飲み物やおにぎりを万引きした窃盗の罪でも起訴されている。
罪状認否では、少年は「母から殺してと言われたので殺害しました」と起訴内容の一部を否認。弁護側も、母親の殺害は直前に頼まれたことが理由だとして、嘱託殺人の罪にとどまると主張。
弁護側は冒頭陳述で、少年の両親による育児放棄(ネグレクト)などに触れ、刑罰ではなく、少年院に送致するなどの保護処分が選択されるべきだと強調した。
判決の認定事実によると、事件の経緯は次のとおりだ。
少年は、両親のひとり息子として生まれ、犯行直前まで家族3人で現場のマンションの一室で生活していた。
2023年4月には、県内の高校に進学したものの、無断欠席をするようになった。そんななか、少年は交際相手ができると、相手の家に居候状態になっていた。
その後、2024年2月に2軒のコンビニで飲み物やおにぎりを万引き。犯行が発覚すると、身元引受人として呼び出された父親とともに自宅に帰宅した。
自宅で父親から外出禁止を命じられたが、少年は交際相手に会いに行きたいと考え、父親の殺害を決意して、犯行に及んだ。
当時、外出中だった母親も、帰宅後に父親の遺体を発見したため、警察への通報を阻止するために殺害した。
判決は、少年の成育歴について、具体的なエピソードに触れながら次のように指摘している。
「犯行は、両親の不適切な養育や、情緒的な交流の乏しい親子関係等に由来する被告人の自己肯定感の低さなどによって引き起こされた面が大きく、成育歴を背景とする根深いものである」
2月5日に開かれた第2回公判では、少年に被告人質問が行なわれた。少年は、質問に対して冷静に、そして淡々と答えていた。
両親が少年に対して暴力をふるうといった虐待行為は、小学1〜2年生のころから、中学生になるまで週3回程度あったという。
少年は、「直接殴ってきたり、蹴ってきたり、お酒を頭からかけられたりしました」と話し、両親が暴力をふるうときは、いつも機嫌が悪かったと振り返る。
それだけにはとどまらず、少年によると、「(両親から)下僕と言われたり、根暗、陰キャとなじられることも多々ありました」と、人格を否定するような言葉を投げかけられることもあったという。
また、小学生のころからたびたび、家を追い出されることがあり、少なくとも2〜3日は帰れない日があったという。その間は公園での生活が余儀なくされ、靴も履けずに裸足で閉め出され、極寒の冬はつらかったと語る。
「(両親が連れ戻しにくることは)いっさいないです。家の前に何度か行って、ドアが少し開いていると戻れます。戻ったときは、両親はすでに寝ていて、帰ってきたことに気づくと、『なに、お前帰ってきたんだ』ということもあれば、また閉め出されることもありました」
さらに、両親は日常的に家事をすることがなく、小学生のころから掃除と洗濯を、中学生のころからは、健康的な食事を求めて自炊もしていたと話す。
当時、両親は共働きで、父親は老人福祉施設に勤務しており、不規則なシフト制。母親は薬剤師で、午後7時ごろには帰宅していたというが、少年が両親の分も夕食を作っていたという。
だが、少年が作った料理を前に、両親は驚きの行動に出ていた。
「父は、基本的に食べないですし、母は何も言わず、全く手を付けずに捨てることが多かったです」
また、小学校低学年のころの父親のある行動が、印象に残っていると述べた。
「小学1年か2年のときだったと思うのですが、父が父方の祖父母と電話で口論になり、『ジジイとババアを殺しに行く』と、包丁を持って家を出ていこうとしたことがあって、母と自分がなんとかなだめて、おしとどまりました。そのときに、父を怒らせたら怖いなと思いました」
さらに裁判で、少年が弁護人にすらこれまで話すことのなかった、衝撃的な出来事をおもむろに話し始めた。
「母と口論になった後、寝室で父の布団に母が潜り込んで、性交をしていました。父が電気をつけて、自分を呼びつけて、目の前で見せつけてきたり、『お前もこうやってできた。若気の至りだった』とか言いながら、自分の顔を母の股間にくっつけてきて、ベランダに放り出されたことがありました」
「そういうのを見ていると、自分が汚いもののように見えてきますし、軽いものなのかなと思い、すごくつらかったことを思い出します」
今回の裁判の争点は、(1)少年が母親の殺害を決意したのは、母親に暴行を加えていた際に「殺して」と言われたことからだ、として嘱託殺人にとどまるか、(2)少年には少年刑務所での刑罰か、少年院での保護処分のどちらが相当なのか、の2点。
当初、少年は母親の殺害について、父親の殺害時に母親が外出中だったため、父親の遺体を発見してからの通報を遅らせるために、母親については一時的に意識を失わせようとしていただけだと話していた。
「(通報を遅らせるために)母の意識を失わせて、トイレに監禁しようと考えていました。ただ、首を絞めたところ、母が『殺して』とつぶやいたので、そのときに初めて殺したほうがいいのではないかと考えました」(少年の公判供述)
一方で、少年が首を絞めた際に、母親が「なんでもするからやめて」と懇願していたことなどから、母親が真意に基づいて少年へ殺害を依頼したものではなく、それを少年は認識していたと検察側は説明した。
判決では、母親は父親の遺体を発見するなどの異常な精神状態や状況下であったことから、母親が熟慮した末に少年に「殺して」と発言したわけではない。また、母親は「殺して」と発言する直前に、「なんでもするからやめて」と懇願し、その声を少年も聞いており、母親の真意に基づく殺害の依頼ではないことを認識していたとして、嘱託殺人ではなく殺人罪の成立を認めた(争点1)。
少年の保護処分が適切かどうかについて、判決では次のように認定した(争点2)。
「犯行は、両親による長年の不適切な養育がなければ起こらなかったものだといえ、被告人のみを責めることは相当でない。そうすると、被告人の刑事責任は重大であるものの、保護処分の許容性は認められる」
閉廷直前、吉井裁判長は少年にこう語りかけた。
「あなたの責任は非常に重大だといえます。あなたはこの前も(自身の罪の重さについて)言っていましたけれど、一生をかけて、その責任と向き合い続けてほしいと思います」
郊外の閑静な住宅地にたたずむ、マンションの一室での出来事。社会が気づくことのできなかった、少年の壮絶な経験と葛藤があったようだった。
取材・文/学生傍聴人
学生傍聴人
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( 268747 ) 2025/02/22 15:29:57 0 00 =+=+=+=+=
閉廷直前、吉井裁判長は少年にこう語りかけた。 「あなたの責任は非常に重大だといえます。あなたはこの前も(自身の罪の重さについて)言っていましたけれど、一生をかけて、その責任と向き合い続けてほしいと思います」
とありますが、両親が彼にしてきた事を考えると、この言葉は少年には酷な気がして心が苦しくなります。 殺人なので罪と向き合うのは当然ですが、誰に対する責任と向き合っていくのだろう。
彼に精神的な支援が届くことを願います。
▲4632 ▼232
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記事によると「小学生のころからたびたび、家を追い出されることがあり、少なくとも2〜3日は帰れない日があった」そうです。 このような子を目撃した際は近所の方は児童相談所へ通報しましょう。 この事件では万引き時に児相が動いていますが、効果的な対処はできていなかったようです。もっと早い段階で両親から離していれば、別の結果になった可能性があります。
▲2075 ▼34
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裁判官は、この少年に、自分の犯した罪に向き合うように言っているが、この子が犯されてきた精神や屈辱人格に対しては誰が向き合ってくれるのだろう。 本来はご両親が生きていたら、彼らが一生かけて償っていくべきことだと思う。だけど、彼らはもう死んでしまったので、それを担っていくのは社会や周りの人の私たちなのではないでしょうか。 少年にとっては、きっと周りの大人は何もしてくれなかったと言う事実があると思います。だからといって人を殺しているわけではないけれども、せめて誰かが彼を守っていてくれればと誰もが思うのではないでしょうか?
▲2185 ▼54
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途中で苦しくなって読めません。 驚いたこととしては、父親は福祉関係、母親は医療関係。 どちらも命への関わりが近い仕事だと思うのですが…。
他人にはどんな顔を見せて働いていたのだろう…。案外、気が小さくて色々な対人関係に媚びへつらいながら生きていたりしたんだろうか。 こういう子が近くにいたら、どうしたら良いのだろう…。児相への電話一択以外にも手立てがほしい。
▲2216 ▼28
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一人息子を持つ親として、少年の受けた虐待が真実なら、少年だけを責められないと思います。 可哀想過ぎて、涙が出ます。 少年の事を支援して、寄り添ってあげてほしいです。 どうか、この少年の未来が明るいものになりますように。
▲1281 ▼17
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こういう結果になって当然の両親。 どんな場合でも人をあやめてはいけないと言うのなら この少年は何を心の糧にして生きていけばよかったのか。 彼が就職して家を出る時まで我慢すれば良かったのか・・・ この両親は殺害される以上のことを少年にしてきたと思う。 助けてあげてほしい・・行政もそうだど、 昔から彼のことを知ってる近所の人やクラスメイトの人達も・・
▲1636 ▼56
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冬家追い出されて、寒くて辛くて、何気無くひっくり返した石の下に居たダンゴムシを見て「ダンゴムシなら寒いって感じなくて済むのかなぁ」って羨ましく思ったり、「一晩中走り回れば寒くないかな?」とか考えてたのを思い出した。彼も碌な防寒着も無く追い出されたんだろうな。自分の存在を望んで居ない家に気配を消して気付かれないようにしつつ、でも実は心配してくれてて玄関で帰りを待ってくれているかもしれない期待、怒られるかも知れない恐怖が入り混じった中コッソリ家に帰ったら、誰も心配してくれていないあの寂しさと虚しさ。そして空腹。悲しかったろうな。
▲733 ▼13
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少年がたった16年の人生でどれほど辛い思いをしてきたのだろうと胸が痛みます。判決を出して終わりではなく、なぜ両親はこのような養育をしてしまったのかや少年の今後の人生をどうサポートしていくかについても議論する必要があると思う。
▲558 ▼17
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親を選んで産まれて来れたらと本当に思う事件だ 彼は吐け口を外に向ける事なく両親に向け 親の命を奪った。 それ以上に親が彼の心をズタズタにしてしまったのだと思う。 人を殺害してはいけない事とは分かっていても 亡くなった親への怒りとやるせない思いはある。 難しい裁判になりそう。
▲601 ▼14
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少年犯罪では被告の生育歴から「情状酌量」されることがある。 個人の意見として「情状酌量」は被害者に非がある時だけで認めるべきだと考えるが、今回は生育環境を元凶と被害者の非が一致している。
この事件については少年法の本来の意義に基づいて、彼の更生と将来につながる審判になることを願う。
▲438 ▼13
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可哀想で涙出る 認められたくて一生懸命家事してたのにゴハン食べてもらえなくて悲しかったね 寒い夜追い出されて寂しかったね もっと早く誰かに助けてほしかったね 両親がしっかりした仕事だからバイヤスかかっちゃって、児相も近所の人も見過ごしてしまったのでしょうか この子は他の人達は巻き込んでいません どうか精神的なケアをしてもらって、力強く生きてほしい
▲164 ▼7
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こんな事件があった後で祖母の可哀想な事をしたと言う言葉に、彼は驚いたと記事に載っていた。自分を気に掛ける大人が居ることに驚いてる様子だった。 彼は普通の家庭で育つ事が、出来たなら立派な大人になったいた気がします。 成績優秀で心の持つ子供だったと感じる。 もう一度、やり直す事が出来るなら、再出発して欲しいです
▲63 ▼2
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少年のした事は許されることではない。だけどこの両親に育てられたら、自分だったら殺さずにまともに居られるだろうか。もしかしたら自分も親を殺したかもしれない。両親はまともな職業についているにもかかわらず子供に長年虐待を繰り返している。親がまともな職業についてもダメな親はダメなんだと感じた。根底はその人が育ってきた環境、親からの無償の愛情を受けたその先にある良き人との出会いや関わり、思いやりがその人の人格を作り上げるのでしょう。少年にとっては彼女の存在が心の支えだったかもしれません。虐待する親は邪魔だったのでしょう。人は自分が大事にされて満たされて初めて人のためにに役に立ちたいと思うものです。少年には是非更生していただき立ち直って欲しいです。罪を受け入れ、人生をやり直して欲しいです。
▲86 ▼4
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児相が電話でしか通報出来ない神奈川県は相当ハードルがある。身バレや電話が怖くてできない若い子も今は沢山いる。なんで、緊急メールを作らないんだろうと思う。メールなら直ぐにおかしくても報告できる。警察が見に行くだけでも違う、それだけでもだいぶ救われる命はあるよ。
▲156 ▼5
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両親が子供の頃からしたことを思うとこの少年に罪を問うのは余りにも気の毒です。償う必要があるのか?この少年が大切に育てられて幸せな子供時代を過ごせなかった結果がこうなったとしか思えない。両親はそれほどの罪を犯したのです。何故子供を大切にすることができなかったのか。 両親の職業に驚きました。立派な職業に就いていているのに虐待なんてという周囲の思い込みが、この少年を救うことが出来ず追い詰めてしまったのかもしれません。
▲0 ▼0
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この話が本当かどうかわからない。 まんまと少年に騙されているかもしれないし、本当に酷い両親だったかもしれない。 なので客観的な証拠が必要ですね。 外に出されているのが防犯カメラに写っているとか、友達に相談していたか、週に二、三回も殴られていたなら近所の人にそのような音がしていたかとか。 この年齢になると交際相手に会いたいばかりに親を悪者にして保身をする知恵もついている可能性もある。
▲96 ▼26
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学校は家庭環境を見抜けなかったのか? うちの近所の家庭も何度か児童相談所や学校に通報されてたけどどんな対応されたのかは知りません。 学校から子供相談電話のチラシは定期的にもらってくるけど、子供自ら動くのはなかなかないと思うので周りが気づいて救ってあげないとね。
▲7 ▼3
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両親が亡くなっていては、少年の発言がどこまで信憑性があるかはわからない。少年の発言が本当ならば、虐待を受け続けて辛かったと思う。家を出されて、2.3日公園で過ごすこともあったとあるが、誰も気が付かなかったのだろうか?近所や学校は何も知らなかったのか疑問。どんな理由があるにせよ、両親を殺害した事実は変わらない。
▲169 ▼14
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小学生の時点で家から何度も追い出されたり、暴力を奮われたりしていた時にその時にどうして児相は保護しなかったのでしょうか。 この子が生まれたのは昭和ではなくて平成ですよね。 それに家事のほとんどを受け持ってたということハラヤングケアラーでもあったのですね。 恋人もいるとのことで、両親から適切に育てられていたら普通に幸せな人生を過ごせたのではないでしょうか。
▲0 ▼0
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記事を全て読んだけど、この少年に狂気なんて感じなかった。なんていうか…優しい環境に入ればすごく穏やかで優しい子なんじゃないかな。両親がしないから家事は少年がやって、家から締め出されたら泣きわめくわけでもなく公園で野宿して、栄養があるご飯が食べたくて中学生の頃から自炊して両親の分も用意するのにそれを食べずに捨てられて…どんな親なんだよ。可哀想という感情しか生まれなかった。 両親を殺害したわけだから罪は償わないといけないけど…そのあとは穏やかに暮らしてほしい
▲40 ▼5
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幼児や少年時代では 親に100%頼り信じている。 その親にひどいことをされたとき、どうしたらいいのか まだ幼くてわからない。だからひどい環境にそのままいるしかない。
だから どういう状態になったら 家を抜け出して 助けを求めていいのだと 教えるべきだ。
幼児がみるTV番組やYoutubeに スポットで 「ご飯を食べさせてくれなかったり、ひどく叩かれたりしたならば、すぐに家を抜け出してお巡りさんや先生に話しなさい」と教えるべきなのだ。
中には普通に親がしつけのために叱ったときに 警察へ飛び込む子供がでるかもしれないし、たまには出るだろう。しかし この事件ほどではなくてもひどい環境の子供を早めに助けられるのだから 問題ではない。
▲1 ▼1
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親のひどさに絶句。両親が受けた結末は当然の報いのような気もする。この子だけに責任を負わせて悔い改めよというのも酷だ。両親から解放されたかったんだと思う。出所してきたときにこの少年が両親がしてきたことと同じようなことを繰り返さないことだけを願いたい。
▲4 ▼1
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殺人罪が認められて、母親が懇願したにも関わらず、殺害したのは悪質だと思います。その一方で、ネグレクトや愛情を受けずに育てられた少年の家庭環境がそのような方向に少年を向かわせたとも思われます。難しい所ですが、どのような形であれ殺人を肯定するような事は出来ず、検察の量刑通りでは無いにせよ、刑罰を与える量刑が妥当では無かったのかと思います。
▲0 ▼0
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こんな酷い親の元に生まれ育った少年が可哀想でならない。驚いたのが父が介護職で母親が薬剤師という事。 人の命に関わる仕事に就いていながら幼い子供に対してこんな残酷な仕打ちが出来たなんて。 子供を育てたいと思いながらそれが叶わない愛情溢れる人が沢山いるというのにそれが与えられなかった少年。他の家に産まれていればこんな事にはならなかったのに。親も本当に子供がいらなかったのならば作らないか処置を施すか、子供が欲しい人のところに行ける様に何とかして欲しかった。
▲24 ▼5
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何が普通か難しいけど、彼は普通の家庭環境で育てば、この事件はきっと起こらなかった。 普通の家庭、両親に愛されて、ごはんが食べれて、たわいのない会話があって。 記事を見る限りの両親の行動は異常。
取り返しのつかないことをしてしまったが、これからの彼の幸せを願ってやまない。 ただ支援は絶対に必要になると思う。
▲0 ▼0
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近所に父親が子供を怒鳴り、痛みを訴える悲鳴が聞こえることが度々あったので通報したことがありました。この記事を読んでやはり通報してよかったと思います。 その後の家庭内暴力の抑止力にもなりますし。
▲39 ▼2
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確かに罪を犯したことは今後も消えることはない。 でもこの子の両親がやってきたことは許されることなんだろうか? 1人の親として、親としての義務はなにも果たしていなかったように感じるし、可能であればこの子にもう一度やり直すチャンスを与えてやってほしいとさえ思う。 でも世間に出れば殺人犯ということには変わりなく、既に少年は背負いすぎる程の重荷を持っていると思う。 裁判長の言葉は、個人的にはすんなりとは受け入れられない。少年が今まで受けてきた事に対しては、誰が責任を取ってくれるんだろうか?
▲3 ▼1
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この事件の本懐は当事者家族以外は伺い知れないのが現代の暗部なのだが、本当に少年が外部に救済を求めていたのか減刑狙いの創話なのか解明してほしい。いかなる理由があろうともふたりの人間を亡き者にしたのであればまず無期懲役以上の重罰化すべき。凡例をこれ以上増やして、軽きに流れるのを抑制してほしい。
▲71 ▼49
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この少年はどこにもSOSをだしてなかったんでしょうか?両親の職業への先入観から、この家庭の虐待を見抜けなかったのであれば、教師や児相の怠慢です。医者でも癌にはなるし、保育士だからといって適切な育児ができてるとは限らない、管理栄養士でも外食の多い人だっている。どうしたって殺人は悪いことだけど、その前に社会はこの少年を救えなかったのでしょうか。
▲34 ▼5
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これだけの事を毒親にされ、限界を超えて辿り着いた場所で一生かけて毒親の責任と向き合って欲しいと言われる。何の責任と向き合うの?裁判長という立場上、言わざるを得ない発言かもしれないが、私はとても残酷な発言だと思った。殺人が枷となって難しいと思うが、これから先の人生で彼が少しでも心が安らぐ時間を過ごせることを心から願う。
▲32 ▼3
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殺人犯はだいたいが機能不全家庭の歪んだ環境で育ってるけど、親には向かわず、子供や女性など弱いものに向かう。彼は自らの環境に終止符を打ち強いなと思った。この少年が自分を守るためには殺すしかなかったのでは。 死人に口なしなので、少年の言う通りネグレクトされていたという事実確認は必要。そこまで酷ければ児相や学校、周囲の聞き取りでも事実が確認できるはず。 本当だとすれば、彼に必要なのは反省ではなく精神的ケアだと思います。
▲0 ▼0
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辛くて最後まで読めませんでした… 殺人してしまったことは肯定はできないけど、 殺人をしてもおかしくない状況に置かれていた。 大事に思う気持ち育てられなかった幼少時代。 殺さないと逃げれなかった… 親御さんも、もっと早く自分たちの間違った対応に気づいていればと思います。 死人に口なし。この証言が嘘か本とかわかりませんが、本当ならばもう少し軽い判決をくだしてほしかった。罪を償ってからの新しい人生は、どうか幸せであってほしい
▲15 ▼8
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物事には必ず原因がある。結果は原因あってこそ。死人に口無しとか、そんな事実があったか疑問という人たちは、虐待とは無縁の良い環境で育ったから言えるのではないだろうか。何もなく平気で親を殺したりはしない。語られていることが全てだと私は感じる。親殺しは重罪だけれども、その前にずっとずっと前からこの少年の心は殺されていた。当たり前に注がれる温かな愛情もなく、虐げられ、家事を担っていたのに作ったご飯を捨てられる。そんなに辛さに耐えてきたことを、大人たちが責任を果たせなかったことを裁判官はどう考えているのか。執行猶予をつけ、彼の人生を温かな人との関わりを持たせて、やり直すチャンスを与えてあげて欲しい。
▲11 ▼12
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この両親は少年を愛せなかったのか? 子供をなんだと思っていたのか? 祝福されて生まれて愛情いっぱい育てられるべきなのに。 そう思うとこの少年に同情する気持ちにはなる。 殺人事件となれば、加害者である少年が悪いだろうけど、このような事件を起こしてしまった背景を考えると、両親にも責任はあると思う。 育つ環境って大事だと思う。 児相は事務的で話にならない。あんなこと言ってるから救える者も救えないんだ。
▲7 ▼2
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親ガチャと云われればそれまでだが両親がまともに大人になっていない特殊な関係を想像させる。結局最悪の結果を招いたが責任は問え無いと思う。願わくば成熟した大人になった時昔の自分の行動を冷静に分析出来て将来に活かして貰いたい。
▲4 ▼2
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母は殺される前に【なんでもするからやめて】と言った。
幼い少年も きっと何度も同じ言葉を両親に懇願とともに伝えたであろう。 その言葉は 伝わることもなく、この事件が起きた。
殺人事件なのに 私は加害者に寄り添った気持ちになる。まだ成人していない これから未来が沢山あるこの少年の 柔らかい心がこれ以上深く傷付くことなく 生きていけるように願わずに居られない。
▲11 ▼1
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親にされた悪い記憶をなかなか消せないかもしれないが、この後出会う人に恵まれて「世の中捨てたもんじゃない」と思える人生になるといいなと祈らずにはいられない。
この親は福祉関係や薬剤師の職に就きながら、息子を痛め付けていたわけで、生きていたら逮捕されてもおかしくないのに、見逃されていた。 殺してしまう前に親から逃げられる場所が必要だよね…こういう子供の中には自殺を選ぶ者もいるだろうし。
▲4 ▼1
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両親が死んでいる以上、この証言が本当かわからない。減刑のためにめちゃくちゃな証言をさせる弁護士は少なくないですから。 被害者の両親と加害少年の今後のためにも周辺への念入りな調査で事実がわかることを望みます。
▲31 ▼1
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本来なら両親に手をかける前に、幼少期の虐待の時点でこの少年を保護することが正しかったんやと思う 保護されず自分を守る術を知らなかったらこうなるのは必然 これからのサポートがどうなるなかとても気になる
▲31 ▼3
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思わず涙が出ました。一帯なんていう両親なんだろう。本当にそれこそ親子を引き離さないといけないのではないかと思う。しっかりした法律を作り、親子を引き離す事も必要だと思います
▲0 ▼0
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少年が将来どうなるかはまだわかりませんが、正直期待してません。可哀想だとは思いますが、一般的な家庭としては少年含めこの家庭は社会に出てこないでほしい。更生を願う人がいい人なのかもしれませんが、私は自分の家族や知り合いがこういった虐待を受けてきた人に害されるのが我慢できません。
▲13 ▼16
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この少年は可哀想だけど、だからといってやった事が帳消しになるわけではない。言い方は悪いが、完全に壊れてしまった人間性は今更矯正できるとも思えない。社会復帰したら同じような事件を起こす可能性はかなり高いと思うよ。安易な同情心で減刑するような事案じゃない。
▲25 ▼37
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こういう場合は罰するのではなく、更生させるべきだと思う。 私も近所に似たような子がいて市に通報と相談をしたが行動したのかどうかも怪しいが改善なんかしなかった。 更生させるべきか更生不可の判断は必要。
▲23 ▼5
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これは可哀想すぎませんか? 最後の抵抗が殺人となってしまいましたが、そうしなければこの子はずっとこの地獄に耐えて、そして精神をさらに病んでいたでしょうね。 止めてくれる別の誰かがいたならまだしも、両親がこんなのだから、戦ったのに、「責任」なんて、両親が責任を果たしてないんだからこの子をもう責めないであげたい。
▲164 ▼13
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他の事件や交通事故の記事だと「殺意がなくても亡くなったことには変わりない」「命は命で償うしかない」というコメント多く見かけますが、この件に対しても同じことを言えますか? また、少年法に関しても否定的な方がおられますが、この少年が「大人として」裁かれることを希望されますか?名前と顔も報道すべきだと思いますか?
▲25 ▼14
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我が子にこんなことをできる親がいるんだ、って信じられない気持ちで読みました。 こんな少年になってしまったのは間違いなく親のせいですね。小学生の頃なんて、少しでも暗く寒くなってきたらジャンバー持って迎えに行きたくなったものです。帰れないとか,追い出すって何??本当に理解できない 老人ホーム勤務と薬剤師,どうやって仕事してしてたのかも疑問 こんなこと言ったらダメだけど、こう言う結果になるのもわからなくもない
▲11 ▼5
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サカキバラ事件の時の加害少年には愛情の欠落を長期にわたる更生プログラムの一環で愛情、初恋を教えたと聞いたことがある。この子には罪を償うより先に愛情、信用、安心できる場所、が必要で、それからの償いの方が有効ではないかと思う。生い立ちが悲しすぎる。
▲36 ▼8
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こういう家庭がリアルに存在するんですもんね。これでただ殺人を責められるわけもない。妥当な判決が出て良かったと思う反面、これから真っ当に生きていけるのかは心配だな。本人が悪いわけじゃないんだけどな。
▲220 ▼10
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>>両親は共働きで、父親は老人福祉施設に勤務しており、不規則なシフト制。母親は薬剤師...
自分の子を虐待するような両親が、介護や医療に関係する仕事をしていたことに、驚いた。 被告の少年は、本当に辛い人生を送ってきたのだと思う。乗り越えるのは簡単ではないと思うが、頑張って生きてほしいと思う。
▲0 ▼1
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死ぬより辛い。 母性、父性、愛されたい人からの愛を受け取れず。 苦しんで、両親を殺めて。それを向き合うとは死ぬより辛いです。 唯一、できた彼女が愛のある居場所だったのでしょう。 世の中に出てもまた、一人。 いつか、あったかい家庭を持ってほしいです。
▲18 ▼5
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死ぬより辛い。 母性、父性、愛されたい人からの愛を受け取れず。 苦しんで、両親を殺めて。それを向き合うとは死ぬより辛いです。 唯一、できた彼女が愛のある居場所だったのでしょう。 世の中に出てもまた、一人。 いつか、あったかい家庭を持ってほしいです。
▲18 ▼5
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親殺しは子殺しに比べて罪が重い傾向があるが、このような毒親だと逆だろうとさえ思う。 当初、母親は巻き添えを喰って殺されたのかと気の毒に思ったが、この記事を見ると全く同情出来なくなった。
▲159 ▼10
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「あなたの責任は非常に重大だといえます。あなたはこの前も(自身の罪の重さについて)言っていましたけれど、一生をかけて、その責任と向き合い続けてほしいと思います」
彼は向き合っていくのかもしれないけれど、社会はこれでこの人の責任で終了させるのなんだか、、 どこかの教育委員会がいじめを対応せず結果いじめられた生徒が悲惨な結果となるのを連想しました。
▲1 ▼4
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殺した相手がこの親なら許してやってほしいと思ってしまう。どちらにしろこれからも辛い思いが消えないまま生きていくんだしもう罰はいらないよ。ただ静かに真面目に生活できる環境を用意してほしい。
▲6 ▼6
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FBIの犯罪心理を読むと 連続殺人犯の家庭環境はこんな感じのが多い。 小さな子供が核家族の小さな世界でこんな事をされて、 まともな人格に育つわけがない。 この少年が不憫だ。 裁判長は幸せな家庭で育ったから分からないのかもしれないが 犯罪者は作られる事が多い。
▲26 ▼2
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死人に口無しと言うけれど、なぜ少年の訴えた虐待やネグレクトが全て事実と受け止められるんだろう。一部、叱る際に体罰をしてしまったことはあったかもしれないが、証拠集めも出来ないような両親の言動まで全てあったこととされるのは腑に落ちない。
▲9 ▼0
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親が性交を見せつけ、「若気の至り」の言葉。母親の股間に顔を押し付けるなんて、鬼畜のなせる技ではないかとすら思ってしまう。 父親は介護職と他のニュースで知り、温度差にも驚いた。 少年がこれから信じられる人が現れる事を祈らずにいられない。
▲21 ▼5
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この子の生い立ちが事実なら心が歪んでも仕方ないと思うけどね。親になっちゃいけない人間って存在するんだよ。何故かそういう人たちが子宝に恵まれてしまうから子供が犠牲になる。
▲127 ▼4
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とはいえ、この少年を普通の人には戻せないと思う。 それなりに時間をかけて、戻さないと犯罪を犯す可能性は高い。可哀想だけど、外に出したら、罪もない被害者が産まれる可能性たかい。
▲46 ▼13
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ほんとか嘘が混じっているかわからないけど、親を殺したいと思っても実行するには、かなりのネグレクトがあったのだと思います。 特にオヤジは障がいがあったのかもしれません。お母さんが薬剤師で家計が回っていた家族かしら? 子供連れて逃げなかったのは共依存だったのかな?
▲66 ▼6
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辛かったね。少年。殺人はホントに駄目な事。しかし人間そんな強くない。殺られた側が被害者ぶってて殺られた側にも問題がありすぎる。罪を償って第二の人生豊かに生活してほしい。それをバックアップ出来る世の中であるように!
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彼の責任や罪とは?不幸な家庭に生まれてしまったことか?それは彼の責任や罪か?彼に責任や罪はないだろう。彼は虐待から守られるべき被害者で、これからもケアが必要な存在であることは彼の供述から明白だ。
▲6 ▼4
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裁判官の言葉が軽すぎて、こんな声かけなら言わないほうがよい。この少年のほうが世間を知っているかもしれない。裁判官は自分の人生経験よりも積んだ人がいることを認めて謙虚になったほうがよい。裁判で説諭する裁判官って何様なんだろうか。神様か。法的な判断だけ淡々とすればよいし、謙虚さがあったら軽々しく人様に説諭なんかできるはずがない。報道で流れてくる説諭に、いいこと言うね、と思ったことは私はない。よくそんな知ったようなこと言えるなとむしろ驚く。おれ、いいこと言ってやったぜ感があってむしろ不快。
▲1 ▼1
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親の行為を見せつけられるのはなんとも言えないな~家庭環境が最悪な結果の殺人だけど、この少年、ちゃんと罪を償ってこれからの長い人生を少しでも明るく暮らしてほしい。
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児相によれば虐待通報があっても傷や痕跡は認められなかったみたいだし、減刑目的の虚偽の可能性もあるよね。 何日も自宅に帰れず裸足とで公園で徘徊していたら、普通すぐに通報されるよ。
▲42 ▼17
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人は環境の影響というのはとても大きい気がします。この少年がこの両親でない環境で育った場合もこういう犯罪を犯すような人間になったでしょうか?疑問に思います。
▲7 ▼3
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継続的に虐待を受けた子どもはダメージを回避するため別人格をつくるそうです
供述が揺れているように感じたので、この少年も二重(多重)人格かそれに近い状態なのかも知れないと思いました
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「犯行に至ったのは両親の育て方で性格が歪んだから」として裁判が進んでいるようだけど、この殺人犯の言ってることはすべて事実なの??肝心の両親は亡くなっていて確認の取りようが無いのに??裁判や法律のことは詳しくないし、そうでもしないと話が進まないのかも知れないけど、何か違和感というかモヤモヤする(すべて事実だと裏付けが取れてたらごめんなさい)。
▲21 ▼6
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こういう惨い境遇の判決で裁判長が偉そうに説教しているのを見る度に、裁判長自身は周りのサポートを受けてその立場になれたのでは?まさか全て自分の努力のおかげだと思っているのか?と疑問には思いますね。子供の頃に努力ができる環境それ自体が運が良く幸せなことなんですよ。
▲1 ▼1
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このような記事通りの家庭環境なら、大抵子供はおかしくなりますよ。
ここまで異常な家族関係で、よく頑張って生き抜いたか、と思うほどです。
やった事は大きな罪ですが、情状酌量してあげたいです。
▲54 ▼8
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生きていく少年に殺めた責任だけ負わせて、虐待してきた両親はお咎めなしなんて不条理ですね。こんな経験を背負って生きてきた、生きていくことの方が罪を償う以上の苦しさではないですか。
▲0 ▼2
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この虐待に関する話はウラが取れてるんだよね? もしも少年の証言だけに基づく話なら、、 亡くなってるひとの尊厳を著しく傷付けてるけど、大丈夫かなって なんとなく行動様式が類型から外れてるように思う
▲6 ▼1
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少年を擁護するコメントが多いけど一方の意見だけしか反映されてない記事で「少年が可哀想」とかなんでそんなこと軽はずみに言えるかな。 この非道と言われてる両親はもしかしたら幼少期にもっと酷い虐待にあってたかもしれないけど、それが事実ならコメントしてる人達の感覚ならこの両親だって可哀想ってなるわけ? この少年が同じことを自分の子供にしたらどっちが可哀想なの? 結局自分に都合のいいところに勝手に感情移入して浸ってるだけでしょ。 はっきり言って蛙の子は蛙だと思うしそこまで言うなら自分が少年を救ってあげれば。
▲4 ▼2
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この記事を読む死人に口無しだな…と印象を持った。これほどのネグレクトなら学校の先生や近所の人が気づくのではないでしょうか。。 また、親の性交を見て自分が汚れたもの。。ってくだりですが、少年は交際相手の家に転がり込んでいた間、そういうことはしなかった?ってことですか。。なんだか矛盾が多すぎる気がしますが記事は一部だけで警察はきちんと調べているはずですよね。。
▲54 ▼34
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去年初めて子どもが生まれたから 記事全部読むのが余計に辛かった。 近くにもしこんな子が居たら 引き取って一緒に温かい飯食って一緒に風呂に入ってゲームして寝てやりたい。。
今回の事件の加害者は1番の被害者だ。。
▲0 ▼0
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情状酌量はこのような場合にのみ適用されるべきで、飲酒に関する場合や、日本の法律を知らなかったなどと言い訳する外国人に適用すべきではない。
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この少年の言っている事が正しければ同情はできる。 死人に口なしだからこその裁判。 嘘か真実かを公平に見極められた結果を受け入れて罪を償っていくしかない。
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でも、虐待の根拠や証拠はこの少年の証言以外何かあるのか 疑うわけではないが、何の根拠もなく信じて罪を軽くして、よく分からないものを分からないまま野放しにされては困る。
▲11 ▼1
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タガタメという曲があるのですが、この子の事件を重ねて聞いてしまい涙が止まりませんでした。同時に胸が苦しくなりました。この子に明るい未来は待っているのでしょうか…案じてなりません。
▲0 ▼1
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かなり酷いことをされてきたのは わかるけど、相当な量刑じゃないと 本人の中で「自分を苦しめる奴は 〇〇していいんだ」という感情が残る おそれがある。 人が人を裁くのは難しいですね。
▲7 ▼2
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薬剤師になるって地頭と努力と経済的に恵まれた家庭環境が必須だと思うのだけど、こんな旦那を選んだりこんな生活に成り下がるとは理解が追いつかない。
▲47 ▼4
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母親が薬剤師ということに驚いている。
国家試験に合格する能力があって、 仕事に困らないし、普通に生きてれば経済的に困窮することもないはずなのに こんな家庭になるんだね。
▲82 ▼10
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少年が可哀想でならない。 どんな親でも、敬いなさい。 開けない夜は無い。とか試練には必ず耐える道がある。とか、綺麗事で諭す聖職者とかの話聞くが、地獄から抜け出す為の行為をどう捉えれば良いのか?
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可哀想にと思うのと同時に、少年の証言のどこまでが事実だと裏付けされてるんだろうかとも思った。 そうでないと思いたいけど、全部嘘だったらまた違う意味で怖い。
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親によって歪まされた少年の心は誰が癒してあげるのか。 もとをたどれば、歪んだ親もそのまた上の世代の被害者なのか。
負の連鎖は本当に残酷。
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両親が亡くなっているからこの少年がどこからどこまで真実の事を言っているのか、裁判所のほうも判断しないと。
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まず、子供が親を殺める…通常の家庭内ではあまり考えられません。何故、この少年がその様な事をする状況になってしまったのかを、よくよく考えて欲しい。
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その時付き合っていた彼女はかなりショックを受けてそれこそ今どうしてるんでしょうね。務所から出てきて普通に戻って行きそうな感じがして怖いですね。
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可哀想に。幼少期にこんなの見せつけられて。 一生トラウマなるよね。 情状酌量でもいいのでは無いかと思う。
子を産むべきでない親に育てられ傷つけられ。 人とコミニュケーション取るの嫌だったり、AIみたいになる訳だな。
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私もそうですがネグレクト 親からの暴力がある家庭に育った 日本人は誰1人として助けてくれない 見て見ぬふり 子供の気持ち経験者しか分からない された側はたまったものではない
毒親になんだかの法的措置を取るべき この様な毒親の元にいて 周りが気づかない日本はおかしいし 日本人は終わってます
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