( 268773 )  2025/02/22 16:07:34  
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予約が殺到、スキー場で愛犬にも“おもてなし”の一緒に泊まって遊べる宿 SNSで拡散しキャンセル待ちに

信濃毎日新聞デジタル 2/22(土) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf4e222093518d89bf1f112fa737a02960fbae58

 

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長野県内でペットと一緒に宿泊できる施設が増加しており、愛犬と一緒に旅行を楽しむ需要が高まっている。

黒姫高原スノーパークでは愛犬と一緒にリフトに乗り、ゲレンデで遊ぶことができる「スノードッグエリア」を設けており、予約が殺到している。

地域の宿泊施設にも問い合わせが急増し、その声に応えてゲレンデの麓に「DoggoVillage(ドッゴビレッジ)」が整備された。

このペットツーリズムの活況が背景にはペット関連支出の増加や愛犬を家族と同じように扱う意識の高まりがある。

さらに、他の施設でもペットと一緒に滞在できるようなサービスが拡大している。

(要約)

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愛犬と一緒にリフトに乗る利用者 

 

 愛犬などのペットと一緒に泊まれる宿泊施設が長野県内で増えている。犬の飼育頭数は減少しているものの、飼い主が愛犬と旅行を共にする「ペットツーリズム」の需要は高い。長野県上水内郡信濃町のスキー場「黒姫高原スノーパーク」は今季、ゲレンデ直結の宿泊施設をオープン。SNS(交流サイト)を中心に情報が広まり、予約が殺到している。 

 

 スキー場を運営するMEリゾート黒姫(長野県信濃町)は2022~23年シーズンから「スノードッグエリア」を設けている。愛犬とリフトに乗り、ゲレンデで遊べる。 

 

 額田健一総支配人によると、SNSで口コミや雪を楽しむ愛犬の動画が拡散され、全国の愛犬家が来訪。23~24年シーズンは、同エリアのチケットの売り上げが前季の約3倍に伸びた。休眠していたリフトを稼働し、コースを増やすなど施設の充実を図った。 

 

 近隣の宿泊施設に関する問い合わせも急増した。ただ、愛犬と利用できる施設は限られていたという。利用客からの「泊まれるところがあればいいのに…」といった声を受けて今季、ゲレンデの麓に4棟からなる「DoggoVillage(ドッゴビレッジ)」を整備した。センターハウスのカフェなども含め、計約1億3千万円を投じた。 

 

 キャビン型(1棟)の利用料は1泊1万9800円から。宿泊者数に応じた料金も別途かかり、中学生以上が1人9900円から、犬1頭につき5940円から。トレーラーハウス型(3棟)の利用料は9900円から。 

 

 昨年12月に予約の受け付けを始めると、またもやSNSで情報が拡散。あっという間にキャンセル待ちになり、2月の稼働率はおよそ9割台に達している。額田総支配人は、愛犬家の要望に応える姿勢が「スキー場全体の総合評価のアップにつながり、入り込みも好調になっている」と説明。「満足度をさらに高めたい」とし、スノードッグエリアへの投資を続ける構えだ。 

 

 ペットツーリズムの活況の背景には、愛犬などを人間と同じ家族とみなす意識の高まりや、ペット関連の支出総額の増加がある。 

 

 

 一般社団法人ペットフード協会(東京)によると、国内の犬の飼育頭数は2024年が679万6千頭。15年比で約15%減った。一方、ペットフード開発・販売のバイオフィリア(同)が会員千人余に実施した24年のアンケートで、「愛犬を旅行に連れて行きたい」との回答が96.3%に上った。「旅費が高くなったとしても愛犬を連れて行きたい」とした人は84.3%。犬1頭当たりの旅費は「10万円以上」が4.2%で、22年調査に比べ1.7ポイント上昇した。 

 

 需要の高まりを受け、プリンスグランドリゾート軽井沢(長野県北佐久郡軽井沢町)は4月、「ドッグコテージ」をオープンする。05年に愛犬と利用できる4人用を設けたが、既存のコテージを改修して最大6~8人が愛犬と滞在できるようにする。愛犬家同士や家族3世代での利用を見込む。 

 

 長野県阿智村の昼神温泉郷には3月、初のペット専用ホテル「―PETINNHIRUGAMI―PawHouse(ペットイン昼神パウハウス)」が開業する。店舗責任者の青山穂乃香さんによると、愛犬を車内に置いて宿に泊まる人がいた。温泉郷が旅先の選択肢から外れるケースも多かったとみられ、専用ホテルに預けて「ワンちゃんと一緒に旅行を楽しんでほしい」としている。 

 

 

( 268775 )  2025/02/22 16:07:34  
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このテキストでは、犬と一緒にスキー場や宿泊施設に行くことに関する意見や経験が多く取り上げられています。

犬を連れて楽しめる施設の増加に喜びを感じる人もいますが、糞尿処理やマナーの問題、犬嫌いの人への配慮など、様々な懸念や反対意見も見られます。

犬連れの専用スペースがあればいいとする声や、マナーの悪い飼い主への対策を求める声、犬と一緒に行くことへの不安や反対意見、ペットと同行可能なホテルや宿泊施設の利便性に関する意見などが幅広く述べられています。

ペットを飼う人と飼わない人、犬嫌いな人と好きな人との間で意見の相違も見られる内容となっています。

(まとめ)

( 268777 )  2025/02/22 16:07:34  
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=+=+=+=+= 

 

飼っている犬が元気なときは毎年犬と滑れる野沢温泉スキー場に行ってました。いっきに長坂ゴンドラで上に行き、そこから10km弱を一緒に滑る爽快さはとても楽しいものでした。 

通常散歩と同じようにフンオシッコの始末を行い、コースの端を使うことさえすればなんの問題もありませんでした。 

しかし、そんな単純なことが出来ない程度の低い飼い主はいます。そしてそのような一部の人のせいで、犬と楽しめる場所や施設は減っていきます。 

そんな中でこの黒姫高原スノーパークスはよく頑張ったなと思います。あとはレベルの低い飼い主が現れないことを願うばかりです。 

 

▲3048 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

私もワンニャン飼っています。ドライブ時にワンコを連れていく時も有りますが、かなり気を使いますね。出かける前にブラッシングしてトイレを済ませてからなるべく毛が抜けないようにしたり 

換毛期は連れて歩かないしサービスエリアとかでは散歩できそうなとこは歩かせますが外で飲食している人がいればなるべく近くを歩かないようにしたり抱っこして通り過ぎたり 

街中のペットOKのオープンテラスカフェもカートに乗せたままで利用したり犬を連れて歩くのも気遣いが大事だと思います 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日亡くなった3代目のワンコも先代以上に旅犬をしました。房総や伊豆方面に比較すると長野は圧倒的に犬宿が少ないです。軽井沢など開けた観光地に比べると北信州はまだまだだと実感します。泳ぐことが大好きな三代目は泊りがけで何度も海に行きましたが長野方面となると高原の観光地くらいしか犬宿がなく四苦八苦でした。需要はあると思うので宿泊業の方達にはぜひご一考願いたいと思います。 

 

▲100 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

車の中に犬を同乗されているのを 

見かけるたびに、とても心配になります。 

 

真夏の炎天下では熱中症の危険性があり、 

急ブレーキ等の際にも犬が怪我をする可能性があります。 

 

犬のふとした動き等で気を取られて 

飼い主が事故を起こしたりしないか 

不安な気持ちになります。 

 

また車から顔を出している犬が、 

何かにぶつかって怪我をする危険性も常にあります。  

 

車の中に短時間でも放置していると 

何者かに連れ去られる危険性もあります。 

 

動物にとって車の中や外出先は 

ストレスフルな環境であることが多いです。 

 

動物病院など、 

どうしても動物を外に出す必要がある場合は、首輪とリードとケージ等による 

安全確保が不可欠です。 

 

どうか動物の安全を第一に考えて 

愛犬を守るためにも、 

飼い主の皆様には 

 

より一層の 

動物への理解と配慮をお願いしたいです。 

 

▲22 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

スキーヤーやスキー場に絶対迷惑を掛けないなら有りだと思う。 

が、糞は雪に埋めてしまえとか、ノーリードで怖がらせてしまう・最悪は咬んでしまうといった飼い主は少なからず出てきてしまうだろう。 

犬は囲われたドッグランで遊ばせてからスキーを楽しむというように、それぞれ分けるのが良いでしょう。 

『犬は喜び庭駆け回り~』という歌で犬は雪が好きと大半の人が信じてるよね。 

もちろん雪が好きな犬はいるし、ダブルコートで寒さに強い犬もいる。 

アルファアイコンのダブルフルドッグガードのように寒さ対策・雪遊び用の良い服も今は有る。 

しかし、基本的には体温を高めたいために雪遊びでは走り回るのです。 

冬の方が歩くのが早くなるのも同じ理由。 

猫と違って持久力があるから走り回れる。 

なので走り回らない犬は気をつけた方が良いですよ。 

 

▲257 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

不稼働施設やゲレンデを利用したりすごくいいと思います。最近は円安目当てのインバウンドに傾いたスキー場も増えてきましたからね。 

一方で心配なのは、予測し得ない行動に出たわんこをスキーで轢いてしまったり、避けようとして人が怪我したりする事故の際の手当てを施設・利用者双方が予め念頭に入れておくことかな。 

 

▲486 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

この写真にあるリフトに一緒に乗っているのは良いのですが、スキーでもスノボーでも飼い主の方は、滑ってくるのですよね。 

それなりに足は速いと言ってみても雪の上で下り坂ですから、犬もその飼い主に付いて行くとしたなら、相当大変ですし、そもそもリードとかどうしているのでしょう、あまり早く下ると犬も堪ったものではないでしょう。 

リードも付けずに降りて来られてもね、大抵は何もしないでしょうが、他の犬などいたなら、それこそ何をするか解ったものではないでしょうし、宿泊施設までならですが、このようにゲレンデに連れて行くのは、中には犬嫌いの人だっていますから、そのような施設には行きませんというのも結構マイナスなような気がします。 

一緒に泊まって遊べるもの良いですが、ゲレンデは広いですよ。 

 

▲54 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

ペットと旅行したいのは分かるけど本当にペットのことを思うなら移動時間は2、3時間ですむ場所にした方がいい 

長距離移動はペットは不馴れで人間以上に負担が大きい 

普段から車で出掛けてるから大丈夫なんて考えてる飼い主がいるなら、今一度それは必要なことか考えてあげてほしい 

 

▲518 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

人間と同じコースで遊ばせるなら相当躾ないと厳しいな。その辺を散歩させてる犬でも通りがかりの人や車に狂ったように吠えたくってるのを見る。でも飼い主は一切注意せず。そんな犬と飼い主がこんなとこ利用したら他の犬や飼い主と間違いなくトラブルになりそうだけど、このスキー場はどういう仕組みなんだろう。 

 

▲775 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

犬を飼っていると一緒に行けないところがたくさんあるので、犬と旅行できるとなれば高くても全然構わないという人は多いです。 

閑古鳥が鳴いていたホテルが犬連れ専用にリニューアルした途端予約がいっぱいになったり、犬抜きの旅行だと食事がよくない宿には足が向かなくても、犬と泊まれるならそこそこでもまぁいいか、犬が一緒だし…となることも。 

生き残るためには犬連れで客単価上げるのも有効なんでしょう 

 

▲262 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私もわんちゃんと一緒に暮らしているので、同伴可の宿泊施設が増えるのはいい事だと思いますが、中には寒さが苦手なワンちゃんもいるのでSNS目的で利用する人は止めた方がいいと思います。 

今の時期は散歩するのも専用のサイト観て判断してます。 

 

やっぱり動物が苦手な人もいるのでその辺の配慮も必要!排泄問題があるのでマナーウェアーは必須なのかな?わんちゃん同士のトラブルも起こる可能性もある。 

あと、家族以外苦手なわんちゃんもいます! 

 

▲58 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

犬と宿泊できる施設は以前から猫よりありますが、注意しなければいけないのは犬のサイズです。雪がある場所に連れて行きたいなら中型犬以上が多いと思いますが、小型犬のみや部屋の前までキャリーに必ず入れて置かなければいけない施設があります。 

キャリーに入れなければいけない場合には大型用のフード付きペットカートが必要でしょうから、多頭飼いで連れていくのは実質不可能ですね。 

大型犬可でも1頭のみとか。 

猫は確認すれば実は泊めてくれる場合もありますが、ペット用宿泊階が2階で階段でのみ上がらなければならない場合があります。ペットカートが荷物になるので、実質中型犬以上は宿泊が不可能です。もちろん10キロ以上の犬猫をケージごと抱えて階段上れる人もいるでしょうが。 

一棟貸の風呂付きの宿がおすすめです。また若い犬猫で順応性がある場合もありますが、やっぱり3歳過ぎると落ち着きが出て遠出もいいのかなという気がしますね。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

犬を飼っています。 

犬連れOKの場所が増えるのは嬉しい限りなのですが一部のマナーの悪い飼い主のせいで犬全体が悪く思われるのが悲しいです。 

キラキラの服着せられてギャンギャン吠える子とか吠えるのわかってて連れてきてるとしか思えないし、糞をそのままにした場合罰金とるとかマナーが悪い飼い主への対策も進めてほしいです。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野沢温泉もOKだったのですが、年々厳しくなっていきました。最初はどこでも無料だったのが、ゴンドラでお金を取り、最終的にはリフトは乗れなくなった。そして、コース横には大きな排泄物が…。これが原因でしょう。黒姫も最近行きましたが、ここは時間制又は一日券。安心して犬と一緒に滑れました。でも、駐車場出入り口は排泄物の匂いが酷く、やはりマナーが悪い印象。飼い主のモラルが今後続けられるかの問題かと思います。犬と一緒に滑れるのは何よりありがたい事です。 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

軽井沢に別荘を持っています。愛犬と共に訪れることもあり、最近のペットツーリズムの広がりには興味を持っています。この記事を読んで、特に黒姫高原スノーパークの取り組みが印象的でした。スキー場に愛犬と一緒に行けるというのは新しい発想で、SNSで広まることで売り上げが大きく伸びた点も納得できます。リフトに乗せられるのは珍しく、雪を思い切り楽しむ犬たちの姿は魅力的です。 

 

また、宿泊施設の整備が急速に進んでいることも驚きました。需要があるにもかかわらず、これまでは泊まれる場所が限られていたことを考えると、「DoggoVillage」や「ドッグコテージ」のような施設の増加は歓迎すべき流れです。ペットツーリズムの人気が高まる背景には、「ペットも家族」という意識の変化があることがよく分かりました。今後、軽井沢周辺でもさらにペットフレンドリーな施設が増えることを期待したいです。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に躾のなっていない犬がいて、犬が苦手になってしまいました。なのでペット連れも、そうじゃない人も利用できる所には行きませんが、わんちゃん専用のエリアがあるのはいいことなのかなと思います。本当にわんちゃんがスキー場に行きたいのかどうかはわかりませんが、お留守番でペットホテルでストレスかかるのとどっちがいいかと言えば、やっぱり飼い主さんといた方がいいのかと思ったりもします。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ズーノーシスのことを考えているのだろうか?、山野に飼犬を連れ出すのはやめてほしい。 

雪山なのであまり神経質過ぎることはないかもしれませんが、野生動物から飼犬にウイルス感染することで、飼犬の罹患とともに人間に新たな感染症が広がる可能性があり、逆に飼犬のウイルスが野生動物に感染し、野生動物の間で感染症が蔓延する場合もあります。 

山野に飼犬を連れ出すことは、飼犬にも野生動物にも、そして人間にとってもリスクが高いのです。 

 

▲63 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

犬連れに徹底して特化してるのなら、良いと思う。 

「あそこは犬連れがいるからやめよう」と判断できる。 

ちなみに、犬は新雪は足が埋もれて動けないから、犬がすぐに飽きると思う。 

 

冬のゲレンデに限らず、犬がいては行動に差し支えあるなら連れて行かないが、犬がいてもかまわない旅先ならなるべく連れて行きたい。 

旅行先の自分の宿泊代よりも高価なペットホテルに預ける事になる。 

ホテルや旅館の宿の部屋で同席できればいいが、そうじゃなくても、別室に他のうちの犬達と合同で預けれるペットホテル(ケージルーム)があるだけでもいい。 

 

▲157 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

何か所か「犬OK」のゲレンデに行って遭遇したことあるけど、大体は短く緩い端っこエリアの特定のリフトに限定してる。ただ、柵で囲まれてるわけではないので、リード必須にするか「躾してない犬はNG」にするしかない。それ以外の点は、犬連れ専用バーンにして「トイレの躾は必須」にすれば問題無いと思う。(専用のところは意外に少なかった) 

 

宿も一緒で、犬連れ専用か区画をわけないとサービスとしても衛生管理的にもダメ。最初から犬OKの設計じゃないと宿側にも客側にも色々無理があるし。黒姫みたいな専用コテージは素晴らしいね。 

 

▲89 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私は旅行も好きだしスキーもやりますが、正直犬と一緒にゲレンデを滑りたいとは思いません。たしかに犬は雪遊びが好きですが、ドッグランがあれば十分です。 

 

ただ、旅行先に犬(特に大型犬)と泊まれる場所がほとんど無いのが辛いですね。客室に一緒で食事付きとかでなくていいので、一棟貸しの自炊コテージみたいな施設が増えてほしいです。 

 

▲125 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで探せば割と愛犬と行けるスキー場はある。ただこの手の記事やSNSで拡散するとちゃんとトレーニングやしつけを出来ていないのに連れて来る人や、排泄物の処理やノーリードなどモラルの欠落した人が増えるのでそこら辺はとても心配…事故が起きた場合、人も犬も死ぬリスクがあるのでちゃんと常識のある人に行ってもらいたい。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家族になるペットとの共生が叫ばれる昨今でこのような施設がどんどん増えてきているかと思う。 

因みに自分も愛犬を連れて新しくできた施設へと泊まりに出掛けて行ってるが何処もお洒落な雰囲気で尚且つ設備が充実している。 

愛犬と旅行する際の選択肢が多くあって本当に有難い限りである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、富士見リゾードランドにワンコと一緒に早朝の雲海を見に出掛けたが 

多くの愛犬家がいて正直驚いた! 

冬はワンコと一緒にスノートレッキングを楽しめるようで入笠山まで・・ 

最近ワンコと一緒に遊べるウィンターリゾート地が増えているが 

飼い主がマナーをしっかり守らないと予期せぬトラブルもあるだろうし・・ 

ワンコが苦手の人もいるだろうから・・ 

 

▲155 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

お叱り覚悟で言います。 

自分は動物が苦手です。 

黒姫高原スノーパークさんのチャレンジは素晴らしいと思います。 

棲み分けが出来ていいんじゃないですか。 

ですが自分は絶対に行きません。 

神社でもペット禁止のところが増えているのも現実です。 

ルールが明確になるのはいい事です。逆に持ち込み禁止の場所には絶対に来ないでくださいね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌ですな。転んだ所に糞尿があるかもしれないゲレンデで楽しめますか?シッコはかき氷のシロップのようになり除去体積が多いから飼い主がきれいに処理するとも思えない。 

我が家も犬を飼っているが、どこへでも連れて行きたい、という機運の高まりは異常。飼い主のわがままであり犬を連れて出かける自分のライフスタイルが可愛いだけ。慣れない環境に連れ回される犬にとっては迷惑。周囲にも迷惑。犬が苦手な人もいる 

。自由に出かけられない制約を前提で生き物を飼うべき。 

 

▲111 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

飼い主のマナー(躾を含む)の問題でしょうね、スキー/ボード客にもマナーの悪い人が一定数居ますし、外国人の多いスキー場は文化・民度の違いでちょくちょく不快に感じる場合もあるしね、みんなが楽しめる様頑張ってほしいですね 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

犬にとったらストレスだと思う。 

飼い主が喜んでいるだけかと。私も今3匹目と暮らしていますが、犬は通常の環境でのんびりお散歩するくらいが一番快適かと思います。 

スキー場に行くまで長時間車にのり、着いたら激寒くて、今までの環境とは全く違うスキー場になんて連れ出されるなんて… 

人間と衝突する可能性もあるし、本当に犬を愛していたらこれはしないのでは? 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

犬飼いなので単純に嬉しいです。 

子どもと主人だけでスキーして、私と犬は端っこで留守番で良いのです。 

犬がいるため子どもをスキーに連れて行きにくかったご家庭にとってもありがたいです。 

皆さんが書かれているようにマナーと犬の健康に注意して楽しめると良いと思います。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

否定的なコメントの多さに驚いている。 

確かに糞尿の問題やカフェでのマナー、毛の飛び散りなど。 

これって全部、飼い主のモラルの問題。 

長時間の車での移動は犬に負担がかかるとか、そこまで指摘されてしまうと逆に犬と共用出来る楽しみが全て奪われてしまうんじゃないのかな。 

 

雪が大好きな犬種は主に柴犬、ハスキー犬。 

都会では雪すら見る事が出来ないし。 

雪が降り、物凄く喜んでいた柴犬を私は思い出した。 

だからこそ例へ遠距離でも移動中、休み休みで目的地に着き、ゲレンデで一緒に遊べる事が出来るのであれば私は利用したな。 

勿論、リードを着けおそそうしたらサッと処理し。 

何よりも大切な可愛い愛犬との思い出づくりには最高な1つの場所だと思いました。 

 

▲21 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

ペット飼ってる人たちは気にならないだろうが、飼わない人や犬猫嫌いな人、ペットアレルギーな人とか飼育している人より飼育してない人のほうが圧倒的に多いから正直100%良い話ではない。ペットおもてなしとか飼わない人たちにとってペット可の押し付けは嫌ですね。動物愛護とかとは別の話でレジャー施設やフィールド、ゲレンデで糞尿や無駄吠え騒音の管理ができる訳が無いですし。特に糞をした後ビニール袋で処理しても地面には多少の取後は残り、尿等は濡れたらどうにもならないですからね。もし共存施設なら専門ゲレンデにすべきで混合したら迷惑する人が必ず居ますから気配りは必要かと。 

 

▲17 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ペットと色々な所に一緒に行けるのは嬉しいですよね。ただ、愛犬家だと勘違いしている飼い主もいて、糞の始末もしない、ノーリードで廻りに迷惑掛けてあげくそこが犬の立ち入り禁止になってしまった公園などもあります。犬が悪いのではなく、全て飼う資格の無い飼い主のせいです。そういう輩のせいで犬NGな場所が増えないこと願うばかりです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、需要と供給で成立する資本主義理論ですから、当然そのような施設があっても不思議ではありませんし、もっと増えるでしょう。あと、犬のためには‥となぜか、犬を代表されているのかと思うような書き方をされる人もいますが、子どもだって、老人だって、普通の大人だって長時間の車移動なんてストレスですよ。じゃあ旅行行かないのかと。それは、家族が決めればいいことであって、他人がとやかく言うことではありません。子どもの数よりもペットの数が多い日本でもっとこういう施設が増えてほしいのと同時にペットを売る、買う、飼うことに対してはもっと厳しくしてほしい。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ペットと泊まれる施設が増えるのは嬉しいけど、衛生面はちゃんと気をつけてほしいよね。特に犬と一緒に過ごすとなると、毛が舞ったり、においが残ったりするのは避けられないから、清掃がどれだけ徹底されてるかが気になるところ。 

 

例えば、犬がベッドやソファに乗ることを想定して、シーツやカバーを頻繁に交換してくれるのか、空気清浄機を使って毛やアレルゲン対策をしてるのかとか。犬を飼ってない人やアレルギーがある人も泊まる可能性があるなら、そこはしっかり配慮してほしいな。 

 

あと、共用スペースとかカフェなんかも犬が入れるみたいだけど、食事をする場所での衛生管理はどうしてるのか気になる。毛が飛び散らない工夫とか、犬同士のトラブルで床が汚れたときの対応とか、細かいところまで考えられてると安心できるよね。 

 

人気が出てるのはすごくいいことだけど、施設側には「清潔な環境を維持する」っていう視点も大事にしてほしいな。 

 

▲68 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

ノーリードはダメだけど、リード付きで滑る危険性も高い。 

 

スキーやスノーボードのスピードで紐が絡まったら人間も犬も死亡事故が起きてもおかしくない。 

 

いっそのこと思い切って「ここはどう見てもスキー場に見えますが、あくまでもドッグランです」って施設にしてしまって、ノーリードを容認にした方が事故は減らせると思う。 

 

実際に滑ることを考えると、空気の読めない犬をスピードの出ているスキーやスノーボードで避け切れるかどうかの心配も出てくる。 

 

ノーリードを容認すると迷子の犬の捜索などとんでもない労力が必要になることもある。 

 

普通のスキー場に比べたらトラブルが多くなるから、まずは各個人が高額な保険に入るなど何かしら工夫しないと人手が足りなくなるだろうな。 

 

たまに行く飼い主は楽しいだろうけど、経営するとなるとコストがかかりすぎるのに客からは高いってクレーム来そうな商売だな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は温泉が好きでたまに泊まり掛けで行くのですが、犬を連れた宿泊客をよく見掛けその度になんか嫌な気分になります(ホテルの衛生面で)。 

正直温泉行くときくらいペット置いてこいよって思う。 

動物好きじゃない自分みたいな宿泊客は快く思っていないことは肝に銘じておいて欲しい! 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

犬好きの人には良いと思いますが、私たち夫婦は犬アレルギーが有ります、観光地でも犬連れの観光客は全ての人が犬好きと勘違いしておりマナー無視で犬の放置状態が多くトラブルに成り困ります、特に長いリール(紐)等で離れて歩行やリール(紐)に引っかかったり周りを回られ絡まったりトラブルも有りました。特に最近はゴンドラ等でペット同乗可能な所が増え後からペット連れが入ると大変です事業者は確認を取ってからの同乗をお願いしたい。事業所としてはペットと行動できる事で集客増加目的と思いまがペット連れの方は他の人の事も考えてマナーほ当然ですが行動に気を付けていただきたいです。もうこのスキー場には行きません。 

 

▲121 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

これは凄く良いサービスだと思います。今や犬は家族同然という人も多いので一緒にスキーが出来たら楽しいですよね。 

わたしはスキーこそしませんが水上バイクが趣味で夏場は愛犬と一緒に水面を走ります。最高に楽しいです。 

 

なので愛犬がいるスキーヤーには最高のサービスだと思う。 

 

▲27 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

犬の買主も、千差万別です。 

ジョギング中、犬を吠えさせないよう気を付ける気づかいの買主さんもいます。以前近所で、犬をわざと長いリードでつなぎ、人が通ると犬小屋から門ギリギリまで飛びかからせる家(買主)が居ました。ジョギング中こけかけたり、小学生が恐怖で逃げてました。よく見ると、中から爺さんが観察してましたので、次回は棒と石を持って近づき、じりじりと犬小屋に追い込みました。 

奥のじいさんと目が合うと知らないふりしてました。何回か繰り返すと、犬小屋にこもりました。北九州には何軒もこんな飼い主がいます(去年は危険ブルドッグを離して、通行人たちが噛まれて出血して倒れてると、いかつい兄ちゃんが黙って回収)。警察に電話すると「民事案件ですね。・・・・・」。 

買主さん皆さんの、レベルが向上することを期待します。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

わんこと一緒に泊まれる宿泊施設(もちろん専用)はあってもいいし、 

スキーへ一緒におでかけもよいが、ゲレンデではなく、せいぜい雪遊びを楽しめるドッグランにとどめてほしいです。 

愛犬とスキーだなんて、ただの飼い主側の自己満足ではないかどうか、 

飼い主はよーーーーく考えたほうがいいです。 

わんこは本当にそれを望んでますか??? 

事故が起きたら、泣くのはあなたですよ。 

 

▲45 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いやペットと一緒に温泉宿行きたいんです。 

でも旅館の形態をとっているところは 

あまりにも少なく予約もとりにくい。 

そしてペット宿となるとチープな宿も多い。 

そんな愛好家は全国に居ると思います。 

 

専用「旅館」があればかなり需要を見込める 

と思うんですけどね。 

 

▲8 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先週の連休に野沢温泉スキー場に行ってきました。何組か犬と一緒に滑っているのを見かけましたが、端のほうにいたので一般客と距離が保たれていました。お互い接触しない幅の広いゲレンデのコースに限りますね。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

犬と一緒に泊まれるホテル、旅館が少なすぎる 

スキー場で犬と一緒に遊ぶのならファミリーゲレンデの一部を囲ってそこで遊べば良い 

一般客と一緒に急斜面コースを滑るなんて無理でしょ 

ドッグランの代わりになれば十分 

寒さに強い犬もいるけどシングルコートの犬だと寒さに弱い犬が多い 

犬と一緒に泊まれる宿とうたっていても小型犬だけというところも多いので大型犬も宿泊可能な宿が増えてほしい 

 

▲49 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう所に連れて行ってもらえるのはそれなりに豊かな家庭のワンコ、短い犬生だから思い切り幸せを謳歌して暮らせれば良いと思う反面いまだに飼い主がいなくて殺されているワンコもいる。理想を言えばどんなワンコでも押しなべて平凡に暮らせる世の中になれば良いのにとも思う。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

このケースは他の人に迷惑をかける可能性も低く、犬嫌いの人を排除するようなものではないのでいいとは思うんですがね・・・。 

月島で一番おいしいと感じ、20年以上も通っていたもんじゃ店が「ペットOK」にして、結果店内が犬だらけになった。犬用のメニューまで用意して飼い主には好評のようだけど、犬と同じ場所で食事はしたくない、という私や周りの仲間はこの店を候補から排除するしかなくなった。本当に美味しい店で、犬なんか入れなくても満員御礼の店だったのに、非常に残念。 

という経験はある。 

ペット可は喫煙可と同じくらいの他者配慮を求めたい気分ですな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは犬飼ってなくて、全然前情報無しに年末黒姫高原行ったらめちゃくちゃ犬がいて癒された〜 みんな雪と戯れてて可愛いし、都会ではあんま会えないでっかい犬も見れたし触らせてくれたりも!子供はビビりながらも喜んでた 犬もソリも子供の練習にも使える緩斜面良かった また行きたい! 

 

▲59 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

犬も動物も大好きだし見かければ自然と癒されるが、たまの休みに旅先で犬が走り回ってるとかは勘弁してほしいんで、しっかりとこのホテルや旅館は犬OKとかダメとか分けてくれればよい。間違っても「この旅館やホテルは犬に冷たい」とかいう口コミは流さないでもらいたいね。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の御時世、ペットを買う余裕がある人は購買力がかなりある。 

ペットホテルに預けてまで旅行はしないという客層を取り込むには、ホテルや旅館側がペット同伴可にするのが1番の近道。 

ペット不可で普通のお客が来なくて客室の稼働率が悪いままだと経営持続ができないのだから。 

これはいいトレンドのひとつだろう。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

身内が何年か前からペット同伴可の宿泊施設を利用しているが、犬種によっては利用出来ない事もあるみたい。大型犬はダメとか、小型犬なのに大きいからダメとか宿によって判断基準がまちまちで空いていても断られる場合があるようです。よく確認しないとダメですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犬の飼主の要求がどんどん肥大化している。 

「ペットと一緒に・・・できる」を増やせとの要望があり、顧客拡大を狙う施設側も対応しようという動きがある。 

しかしマナーの悪い飼主や溺愛飼い主も一定割合いて、迷惑行為は無くならない。 

近所でも、道路の真ん中に糞を残していく飼主、他の犬や人間に吠えつく犬、リードを長く伸ばして散歩している飼主・・・ 

これらの飼い主が公共施設や観光地、公共交通に乗ってこられると迷惑であり、動物アレルギーの人がいれば命にも関わる。 

それを防ぐためにも、優良飼主・飼犬認定制度を作っていただきたい。きちんと躾けられた犬とその飼主に発行し、公共機関や大勢の人が集まる施設や乗り物には認定された飼主だけが躾けられた犬と入場もしくは乗車できる。 

トラブルを防ぐためにも、おバカ飼主は排除して欲しい。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いい企画ですね。 

こう言った試みがより広がることを期待しています。 

 

こういう記事が出ると、 

犬嫌いの人から重箱の隅をつつく様な排斥感の強い言葉をよく見かけます。 

 

理解し合いながら生きてゆく事を知らない人。 

 

心が狭く、生きにくく、楽しくない、そんな社会づくりへの貢献者ですね。もちろん皮肉です。 

 

▲3 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

愛犬と一緒に旅行出来たら楽しいだろうなと思います。 

ただ、見知らぬところで寝泊まりすることってわんこにとってどれくらいストレスなのかな?と思います。 

人間には楽しく新鮮なことでもうちのわんこにとっては新鮮すぎてストレスになるかも・・と思ってしまいます。 

わんこと相談して決めなきゃ、です。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

犬にとっては乗り物による移動がストレスになる場合もあります。 

基本的には犬を飼うということは多くの娯楽を犠牲にして人生を共にするということです。 

そのことがわかっていない飼い主が多すぎます。 

そもそも旅行したいのなら犬を飼うことはしないはずです。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スキーをやらないので分からないのですが、一緒にリフトで上がって、犬さんはどうやって降りるんですか? 

飼い主さんがリードで引きながら滑るのは危なくないですか? 

宿の近くで雪遊びするのは楽しそうですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

旅館やホテルには色んなプランがあって、その中にはペットと宿泊プランがある所もけっこうあるよね。公に宣伝してない所もあるけど、調べてみるのも良いと思うよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も愛犬家でスキーヤーですが 

ちょっと心配なのは 

「隔離」されるんでしょうか? 

 

動画を見ると、隣の一般ゲレンデと並行しているようにも見えます。 

しかもリードをしていませんよね? 

 

野沢温泉スキー場でも同じ取り組みが行われているそうですが 

隔離されないと事故に繋がりませんか? 

今後の広がりを期待したいとも思いますが 

自分の愛犬はそんなに言う事を聞きません。 

 

…大丈夫なんでしょうか? 

 

▲290 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

ここはよくYouTubeで紹介されていますね。 

スキー場自体が経営厳しい所が多いから、こういう特定の層に特化した運営はアリだと思う。 

子連れオンリーのキャンプ場とかと一緒でしょ? 

 

それにしても犬嫌いの人がわざわざケチ付けているコメが多いけど、嫌ならここには行かなければ良いだけでは? 

むしろ犬連れ禁止のスキー場の方が遥かに多いんだから。 

もしかして全てのスキー場が自分の好みの運営をしてないと許せないとか? 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、yuoutubeでたまたまドイツのスキー場事情をレポートしていた女性の動画を見ました。 

犬がスキー場で一緒に楽しめるということで、ドイツは変わってるなと思い見続けていくと、スノーボードをやっている人がほとんどいなくて、何故なのかとインタビューすると、もう時代遅れなんだそうだ。 

ドイツ以外もそうなんだろうか。やっぱ日本は色々と遅れているんだなと感じました。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

犬と他のスキーヤーがぶつかったりしたらどうなるんだろう? 

犬が死んだら器物破損? 

人が死んだら飼い主の責任は? 

いずれにしてもスキー場で犬にぶつかって、 

人間のほうが罪に問わせるのはおかしいと思う 

 

スキー場としては新規顧客獲得策なんだろうけれど 

課題もありそうな気がする 

 

▲90 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

真っ先にペットと同室宿泊かどうかを検索する。 

最近は同室宿泊が可能な宿が増えてきていて、一緒に色んなところへ旅に行けて嬉しい。 

ペット可の宿だとインバウンド客が少ないのもいい。 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

犬アレルギーの人間がそこそこいるということをわかってほしい。 

犬が嫌いなのではなく、体に症状が出る。 

 

どこでもかしこでも動物OKにはせず、 

このスキー場だけ とか、この部分だけ 

とか、きっちりと分けてほしい。 

 

もちろん、滑るときだけでなく、その他施設も。 

 

▲130 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

犬もスキ-も好きな人間からすると不安で仕方がない、キャンプ場くらいならともかくスキ-場は危険が多すぎる、虐待に近いような気さえする。どんな飼い主が予約しているのか知らないが、自分の犬を本当に大切に思っていたらこんな風に連れ回さないと思う。 

 

▲54 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年わんわんパラダイスに行ったが、食堂にもワンコを連れて行くことができ(もちろん繋がれますが)、ストレスフリーだった。 

わんわんパラダイスは愛犬家のための施設ですからここまでできたと思いますが、どのワンコもお利口にしてましたから、もっとこのような施設ができれば宿も利用者もwin-winだと思います。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も犬を飼っています。 

 

正直申し上げて 

どこでもペットを連れていく人は 

精神年齢が低いのではないかと認識しています。 

 

TPOというものがあります。 

 

それを考えた場合 

犬の同行が常識的か否かの判断を出来ていない人を目にすると 

同じく犬を飼ってるものとして恥ずかしく感じます。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

寒さに強い犬種とか雪国ルーツの犬種で、欧米諸国のお金持ちのご自宅の様な、広くて大きい庭で普段から放し飼いにされていて、しかもサイズが大きい中型~大型犬なら、まだ犬自身も楽しめそうだとは思いますが。 

 

日本国内住みの日本人の飼主から溺愛されまくりで、雪遊びも殆ど知らない様な、室内飼いの超小型~小型の犬種が、日本国内のスキー場で楽しく遊べるとは、到底思えないんですけど・・・。 

 

日本人の飼主の自己満足はどうでも良いんですが、同行させられる犬のストレスなどは大丈夫なのかな・・・。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、飼ってたハスキーが今も健在なら、 

絶対に一緒に行ってます。 

その頃も犬と泊まれるペンションは少数ですがあって、 

利用して旅行もしましたが。 

スキー場で一緒に遊びたかったな。 

雪が大好きでしたから。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

黒姫、懐かしいなぁ。 

20年ほど前に行きました。 

友達がバイトをしていたペンションにオーナーのご好意で満室にも関わらず寝床を用意してもらいました。ワンコさんと泊まれるペンションで素敵なところでした。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔飼ってた犬も雪の中を駆け回るのが好きだったな。 

でも、リフトで上まで行くのはどうなのかなぁ。 

リード付けてたらスキー滑れないし、外したら他のスキーヤーと衝突したりしないのかな〜。 

 

▲126 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ペット嫌いな私から見ても良いことだと思います。犬嫌いな私は、こういうスキー場には行かないから、好きな人と嫌いの人のスキー場の使い分けができてお互い快適です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こちらのスキー場に先日お邪魔しました。リードが付いていない犬に吠えられたり追いかけられたり散々でした。当然おしっこもそこらじゅうでしているので雪が黄色くなっています。 

個人的には犬さえいなければ良いスキー場なのに、と思ってしまいますが、犬で流行っているのならこちらが行くのを諦めるしかないですね。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

犬を飼っている家庭は、割とお金に余裕がある世帯が多いと思うので、犬と泊まれる宿泊施設があるスノードッグランみたいな施設には飛び付くと思う。利用料金見ても、ちょっと高くない?と私的には思うけど、暮らしに余裕のある愛犬家には関係ないんだと思った。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちもチワワ2匹飼っているので、犬と泊まれたり観光、遊び、飲食店が出来るのは有難いことです、なので私を含めマナーを守って行動して行きたいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このような事はもともと需要があったはずだが、あとはどこが始めるかみたいなところがあったんだろうね。ペットとともに体験できることって他にもたくさんあるだろうから、ビジネスの起爆剤になる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ペットは家族です。いい加減「モノ」という扱いは変えるべき。外国にばら撒いてる金は保護犬や保護猫の為に使って欲しいし動物病院の料金も人間と同じように考えて欲しい。虐待や悪質ブリーダーは重い刑にして欲しい。動物は人間を信じてる。裏切ってはいけない。 

 

▲4 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

犬自体は嫌いじゃないんだけど、家族と称して色々過剰になってる一部飼い主が大嫌いですわ。 

スキー場で縦横無尽に駆け回させて、避けきれずぶつかったらコッチが動物愛護法?か何かで悪者になるんですかね? 

スキー場に来なくても、雪が積もったそこらの河原じゃ駄目なのか?犬が乗ったリフトやゴンドラなんか乗りたくないが。 

 

▲73 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

雪国に住んでる自分には理解しがたいけど、犬に雪の楽しさを体験させるのは面白い取り組みですね。お金の有る人にはどんどん使って貰って経済を回して欲しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

犬目線で考えて欲しい。 

日帰りで大型犬も乗車可能リフトがあるスキー場へ行った事があります。 

足首まで覆うウエアを着用でも長時間の冷えで帰宅時の車内ゲージ内で震えてました。 

駐車場は、消雪剤が撒かれてるので足のケアも必要です。 

一度だけで辞めました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犬を飼ってる側からしたら高くても犬が泊まれるホテルを選ぶ。無ければ行かない。 

こういう思考の人は多いと思う。 

ペット可のホテルは非常にありがたい。 

なんならペットに良い思いをさせたいという人も増えてる。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

犬が行方不明になったり、事故に巻き込まれたりする可能性もあるんじゃないかな。私は動物を旅行に同行させることには懐疑的。というか動物と暮らすなら旅行くらい制限しなよと思ってしまう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この金額ならペットホテルに預けることと同額もしくは安いので、そこの需要も取れているような気もするなぁ。良いアイデアですね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は犬といえば雑種犬をタダでもらったという感じだった 

今はウン十万円のお犬さまがほとんどという感じ 

お犬さまと一緒に旅行、お犬さまの宿泊料は5940円からで、予約が殺到だそうです 

そういう生活をしている日本国民ですが、コメが1キロ300円高くなったり、キャベツが400円になったりすると生活が苦しくなるんですよ 

世の中、ウソっぽい話がいっぱいですね 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

極端な話ペットは人間ではないからなぁ。 

無闇に吠える犬もいるし。 

犬猫アレルギーの人もいるし。 

噛み付く犬もいるし。 

 

やはり、徹底的な管理が必要ですよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

黒姫はとても広いドッグランがあって、大型犬も全速力でブンブン走れます。小型犬エリアは一般的サイズです。犬連れOKでランチ出来るお店も何軒かあるのでお外大好きワンちゃんは嬉しいと思う。ワンちゃんは雪山どうやって下まで滑るのか謎ですが。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

動物を家族として迎えての最大の悩みが 

旅行だと思う。 

一緒泊まれる宿がやはり少ない。 

こう言うのが増えるのは有り難い。 

 

ただ必ず常識が欠如した輩が厄介事を持ち込み 

縮小してしまう。それだけが心配。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世話になっているホテルの支配人が犬を飼っており、朝夕散歩で糞を道に放置している(と、思われる・・他に散歩させている人を見ないし糞の袋を持ってない)。 

その道も支配人自ら除雪するので、構わないと思っているのか。雪ですぐ埋もれるから良いと思っているのか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

愛犬と共にスキーやゴルフをしたいと思います。でも衝突事故や走り去った時の恐怖感から、仮にOKの施設が出来ても連れて行かない事でしょう。安全に囲まれた遊び場所でしたら別ですけどね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

愛犬などを人間と同じ家族とみなす意識の高まり…… 

 

であるならば、外で人目に触れるところで、触れながら 

排泄させるのからやめようとは思わないのですかね 

 

自分の子供や親が、外であたりかまわず…… 

水をかけとけば、いいって問題ではないような…… 

 

畜生なら、まぁ、そこまで言わず、あきらめますけどね 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲレンデ端の第7,第8ペアリフト沿いが犬OKのエリアなので、隔離してかなり広く確保している感じですね。宿の値段もそこまで高くないし、そりゃあ埋まるかなという印象。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コースがいくつもあってその1、2本が犬OKなだけでしょ。 

犬嫌いな人は他のコース行けばいいだけ。 

リフトだって犬と乗れるシートと人専用で分けてある。 

 

そんなやいやい言うほどのことでもなかろう。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は犬を飼ったことがないのでなんとも言えんが、スキー場で遊ぶときの諸々は躾ければギリ行けそうな気がするんだよね。自分でソリ咥えて運んで、リフト乗って、滑って、人間用トイレ行って、ご飯貰って…。だから日本中の愛犬家はちゃんと躾けてほしい。 

 

▲29 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲレンデでリードを外すのは周りに迷惑をかけないよう躾られた犬だけにして欲しいと思うが、私がそれを言わなくても常識なんでしょうね。 

疑問なのは、どのレベルで躾けられていればオッケーなのか、境界線はどうなのだろう。 

 

▲26 ▼4 

 

 

 
 

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