( 268873 )  2025/02/23 02:54:52  
00

兵庫・竹内元県議に対する誹謗中傷の拡散 きっかけのひとつの“文書”は誰が作成し、誰が立花孝志氏に渡したのか 証言をもとに検証【報道特集】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/22(土) 20:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/980b0b3d46d595419ed69a6b25590f290265fb06

 

( 268874 )  2025/02/23 02:54:52  
00

竹内英明元県議が兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を追及中、誹謗中傷を受けた結果、亡くなりました。

その中傷を行ったのがNHK党の立花孝志氏で、立花氏に音声データが提供された過程が検証されました。

元県民局長に関するデマが拡散され、その情報提供者は増山誠県議であることが明らかになりました。

さらに、誹謗中傷について文書が絡んでおり、その文書の受け渡しに関する経緯が明らかになっています。

(要約)

( 268876 )  2025/02/23 02:54:52  
00

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を追及していた竹内英明元県議。誹謗中傷を受けた末、1月亡くなりました。その中傷を拡散したのがNHK党の立花孝志氏です。中傷の根拠とされる文書や音声はなぜ立花氏に渡ったのか?検証しました。 

 

■「立花孝志氏に音声データを渡した」名乗り出た人物 

 

兵庫県の竹内英明元県議。斎藤元彦知事のパワハラ疑惑を追及するなか誹謗中傷を受け、先月、亡くなった。自殺とみられている。 

 

その知事の疑惑を告発した元県民局長も2024年7月に自ら命を絶っている。 

この2人に対する誹謗中傷を拡散したのが立花孝志氏だ。 

 

立花孝志氏(2024年11月15日) 

「竹内県議がようさんデマ流しとるわ。証拠出せ証拠。音声とか録音」 

 

立花氏(2024年10月29日 / YouTubeより) 

「元県民局長といわれる人です。こいつは本当悪い奴で」 

 

立花氏はこうした発言の根拠を複数の県議からの情報提供だったとしている。非公開の百条委員会で元県民局長のプライベートに触れた音声などだ。 

 

立花氏(2024年10月31日 / YouTubeより) 

「これが、僕が今日、秘密の場所のカラオケボックスでもらった音声です」 

 

音声 

「過去10年間に渡ります、複数の女性との…。」 

 

今週、この音声データを立花氏に提供したと名乗り出た人物がいる。百条委員会の理事(当時)で「維新の会」の増山誠県議だ。 

 

知事選では、斎藤氏を支持し街頭演説にも足を運んできた。 

 

増山誠県議(Xより) 

「斎藤元彦さんに当選確実が出ました!やりました!」 

 

2月19日、増山県議はYouTubeの配信番組に自ら出演を打診。立花氏に音声データを渡した事を明かした。 

 

(YouTube番組『ReHac』生配信より) 

司会「ぶっちゃけ、誰が流出させたんですか」 

増山県議「端的に申し上げますと」 

司会「端的に言ってください、全部言ってください」 

増山県議「端的に申し上げますと10月25日の片山元副知事の発言を録音して、立花氏に渡したのは私です」 

 

 

2024年9月。増山県議は、報道特集の取材にこう述べていた。 

 

増山県議 

「県民局長の方の本当のプライベートな情報は一切出す必要がないし、我々はそんなものを元々必要としていないんです」 

「開示してくれとも思ってないので」 

 

だが、このひと月後。非公開で行われた議会の様子を、密かに録音。「外部に漏らしてはならない」との規則を無視し、立花氏に情報を提供していたのだ。 

 

■デマ拡散も、投開票日から2週間後に訂正 

 

兵庫県知事選挙が告示された10月31日。 

立花氏は政見放送で、亡くなった元県民局長に関するデマを突然口にした。 

 

立花氏(2024知事選政見放送 / 10月31日収録) 

「不倫ですよ!10人ですよ!10年間ですよ」 

 

元県民局長の不倫相手が10人もいるという根拠のないデマ。 

告示の日は立花氏が増山県議と会い、問題の音声データを提供された日だ。 

 

立花氏(2024年10月31日 / YouTubeより) 

「これが、僕が今日、秘密の場所のカラオケボックスでもらった音声です」 

 

音声 

「過去10年間に渡ります、複数の女性との…。」 

 

この日までは、立花氏の発言は「不倫」にとどまっていた。 

 

ところが、翌日の11月1日誰かからの情報提供で、元県民局長は「不同意性交をしていた」と表現が変わる。 

 

立花氏(11月2日 / YouTubeライブより) 

「不同意性交していた可能性が極めて高いんですよ」 

 

立花氏(11月3日) 

「(11月1日の電話について)連絡が来たんですよ。『立花さん、10年で10人、県庁の職員ばかりですよ』と来たんですよ。どう考えても犯罪でしょって。不同意性交罪とか」 

 

そして立花氏はその情報提供者は、カラオケボックスで会った人物と同一人物だと話した。 

 

立花氏(11月5日 / YouTubeライブより) 

「カラオケ店の人から電話がありまして。おそらく権力をつかった本物のセクハラですよね。不同意性交じゃないかと疑惑がある」 

 

カラオケボックスで会った人物。つまり、情報提供者は増山県議ではないのか。 

 

 

これはX上で、斎藤氏の支持を示す「 

 

」を含む投稿の数だ。 

立花氏による元県民局長への中傷が「10人と不倫」「不同意性交をした」と過激になるにつれ、拡散されたことがわかる。 

 

立花氏が、不同意性交がなかったと訂正したのは投開票日から2週間後だった。立花氏に“不同意性交”とのデマ情報を伝えたのは、増山県議なのかー。本人に聞いた。 

 

村瀬健介キャスター(2月21日) 

「元県民局長の不同意性交についての情報を『増山さんが情報提供した』と立花氏が説明していますけれども、その点はどう説明されますか」 

 

増山県議 

「・・・・・」 

 

村瀬キャスター 

「不同意性交だという情報を立花さんに提供した事実はありますか?増山さん?」 

 

増山県議 

「23日(維新の会見)にお話させていただきます」 

 

■文書は、誰が作成し、誰が立花氏に渡したのか 

 

さらに立花氏は亡くなった竹内元県議も誹謗中傷した。そのきっかけのひとつとなったのがこの文書だ。  

 

「元県民局長の自殺を知事の責任に見えるように印象操作」 

「黒幕、主犯格は竹内」 

 

この文書は、誰が作成し、誰が立花氏に渡したのか。 

 

立花氏のYouTubeより 

「実は片山(元)副知事にお会いするということでホテルに行ったのに、代理人の県議会議員からもらったこの書類が、片山副知事からもらったかどうかについての確認は取れなかったんですが」 

 

立花氏は、片山元副知事と会うつもりで出かけた。だが、その場に片山氏はおらず、文書は岸口実県議から受け取ったという。 

 

さらに2月7日。 

 

立花氏 

「岸口議員から(文書を)いただきました。2024年の11月1日の大体5時前後と記憶しています。神戸市内、ホテルオークラの一室で(文書を)もらいました」 

 

その場には、1人の民間人がいたという。 

 

立花氏 

「この人は一般人なのでAさんといいます」 

 

■会合をセットした一般人Aさんが取材に応じる 証言をもとに検証 

 

これは、そのAさんが立花氏と会った際に撮った写真だ。Aさんが取材に応じた。 

 

 

岸口県議とは長年の付き合いだというAさん。文書を立花氏に託したのは誰なのか。証言をもとに検証する。 

 

兵庫県知事選挙告示日の2024年10月31日、Aさんは知人から相談を受けたという。 

 

知人 

「片山元副知事が立花さんに会いたがっているので、つないでくれないかな」 

 

Aさんは立花氏と面識がないため、立花氏を知る「ごぼうの党」の奥野卓志代表に相談したという。 

 

ごぼうの党 奥野卓志代表 

「片山(元)副知事が立花さんに会いたいということで『わかりました』ということで、LINE電話で。出られなくてLINEで書いて、立花さんに連絡しました。で直接つないでという経緯ですね」 

 

奥野氏は立花氏に連絡。Aさんと立花氏とをつないだ。Aさんは神戸市のホテルオークラで立花氏に片山元副知事と会ってくれるよう約束を取り付けた。 

 

だが、その日の夜、知人からこんな連絡が入ったという。 

 

知人 

「片山さんが風邪で行けなくなった。別の者が代わりに文書を持っていくよ」 

 

Aさんは片山元副知事が来られなくなると聞き、片山氏と交流がある岸口県議を誘ったという。 

 

そして、翌日の11月1日、午後3時。Aさんと岸口県議が待ち合わせ場所に行くと見知らぬ男性が文書を持って来たという。 

 

A氏 

「立花さんと会う直前、私の知らない男性が来て文書を渡していきました。岸口さんはその文書の中身を確認していましたが、私は見てもいません」 

 

約1時間後、立花氏がホテルに到着。 

 

■文書の受け渡しが行われた部屋とは 約40分間の会話 

 

村瀬キャスター 

「この部屋がですね、まさにその文書の受け渡しが行われた場所です。こちらに入って右手奥に岸口副委員長が座っていました。そしてその向かい側に立花さん」 

 

奥の右側に岸口県議が座り、向かいに立花氏が座った。立花氏と親しい地方議員(四街道市議 宮城氏)が同席。Aさんはあいさつしただけで離席したという。 

 

村瀬キャスター 

「岸口副委員長と立花氏は、この場所で約40分間にわたって会話を続けたということなんです」 

 

 

( 268875 )  2025/02/23 02:54:52  
00

報道コメントをまとめると、維新の兵庫県議団の行動や不正疑惑に対する批判が多く、特に片山元副知事を中心として疑惑が広がっているという意見が多い。

吉村代表や他の政治家にも疑念が示されており、真相解明を求める声が強い。

報道特集の制作や取材に敬意を表すコメントもあり、公平な情報を提供して欲しいとの期待が述べられている。

(まとめ)

( 268877 )  2025/02/23 02:54:52  
00

=+=+=+=+= 

 

番組を見ていたが、正視に耐えない連中だった。自殺者が出ているのに薄ら笑いで対応し、否定していたかと思ったら録音データを渡したと言い、別の議員は怪文書の出所も内容も確認せずに渡したと言う。全会一致で不信任を突きつけたのに、なぜか選挙を応援している矛盾。立花などという怪しい人間に連絡をとって、持ちつ持たれつで利用し合うことに良心の呵責もない。吉村代表の「本人たちの思いがあるのはわかりますが」「ルールに反しているのは事実で」という、動機を理解してルールに反していなければ何をしてもいい主旨の発言も含めて、この人たちには人の心があるのか、と思う。 

 

▲3321 ▼394 

 

=+=+=+=+= 

 

内部通報者に対する片山副知事の行動が常軌を逸しています。いくら自分を告発した相手が憎かったとしても、権力者として絶対にやってはいけないことがあるでしょう。奥谷氏が今回の怪文書問題で県警に偽計業務妨害容疑で被害届を出したそうですから、当局の手でしっかりと捜査が進むことを望みます。 

 

▲408 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

よく取材してくれた。報道特集に敬意を表したい。岸口、増山両氏の明日の会見前に報道されたことも大きい。 

 実名は伏せられているが、焦点となっていた民間人が分かった。一方で、黒幕文書を持って来た「見知らぬ男」という新たな人物が登場した。核心に迫る新たなキーマンに間違いない。 

 民間人も岸口氏も第三者のような立ち位置を主張しているが、初見の人物から黙って文書を受け取ったことに違和感を覚える。 

 さらに、作成したのは片山氏か、との質問に対する岸口氏の反応。これまで立花氏の暴露に怯えて自白を繰り返しており、かなり気の小さい人間のようだ。片山氏に関して何かを知っていると考えられる。40分間も立花氏に何を説明したのか、会見でとことんまで追及する必要がある。記憶があいまいなどは許してはいけない。 

 いずれにしろ、早く片山氏を公の場に引っ張り出すべき。聞きたい矛盾点は山ほどある。 

 

▲2690 ▼390 

 

=+=+=+=+= 

 

特集の最後に!述べられて居た通りだと思った。全ては「斉藤知事に」問題が有った。告発者氏を、特定して部下達に指示し追いやってしまった「浅はかなる行動」此処に尽きると思いましたよ知事自身が、不利益な立場に追われると思ったが為にの、記者会見して特定者を愚弄しました。此処から歪んだ状況下が、未だに続いて居るのです!つまり!斉藤氏が「兵庫県知事に」居る限りは、ずーっと悶着が起こり続けると私は、思いました 

 

▲1236 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

今、確実なことは 

 

立花な情報の真偽を確かめず悪質に誹謗中傷を繰り返し自殺に追いやったこと 

 

ユーチューブで撮影しながら聴衆を引き連れ自宅まで行き、大声で誹謗中傷を繰り返す凄惨さ 真っ当な人間のすることではない 

 

一刻も早く逮捕して 安全に暮らせる日本にして欲しい 

 

▲2670 ▼319 

 

=+=+=+=+= 

 

元副知事と百条委での質問者のやり取りでは、事前に意思疎通でもしてたのかと思うよな。こうなれば。 

 

人が亡くなったことに対して痛みを覚えない人達が、なにを目的に政治をしてるのか。 

 

色々裏での暗躍が表に出てきて、本来なら恥を忍んで生きてく所を薄ら笑いしながら過ごしてるなんて。 

 

子供や孫に対して胸張れるのかな。 

 

亡くなられた方々にも奥さんや子供はいただろうに。 

 

自分の子供には親の自分がいるだろうけど、亡くなられた方には父親が居なくなった。その子供にまで重荷を背負わせて、薄ら笑う姿を自分の子供に見せられるのか。 

 

▲295 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の維新議員3人の暴走は維新のイメージダウンに相当な影響をもたらすよ、大阪以外ではもう当選すら出来なくなるやろ、肝心の大阪でも次の衆参選挙では議席を相当な数落とすだろう。 

吉村さんも万博どころじゃなく万博の開催時には代表の座を降りざるを得ないだろ、とにかく問題を起こす奴が多すぎる、どんな人選教育を行ってるんや、橋下徹に戻ってきて貰って今一度締めてもらうしかない。 

 

▲59 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

謀略の中心は片山元副知事にたどり着くということだろう。そして片山元副知事と維新県議を結ぶ疑惑と言えば、優勝パレード疑惑ということになる。この疑惑の真相を隠す為に斎藤知事を再選させたかったのだろう。 

 

優勝パレード疑惑の捜査が進めば、舞台は兵庫県だけではなく大阪維新へと続く。関西万博が終わる頃には真相は明らかになるのだろうか。その時、吉村代表の言っていた「思い」とは何かがわかるのではないだろうか。 

 

▲1650 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

1)報道特集が正確であれば、文書を渡すときには、テーブルを挟んで岸口氏と立花氏、四街道市議の3名しかいないことになるので、『手渡し』した人物は、岸口しかいないことになる。民間人が渡した横に同席していたというのはうそになる。 

2)片山副知事が風邪でなければ出席予定だったのだろうから、立花氏に面会する経緯や目的も知っている可能性はある。片山氏にも事情を聴く必要がある。 

3)文書をホテルに持って来たのは、『知人』ではなく、見知らぬ人物だったということなので、A氏の知人経由で文書を持参した人物を特定する必要がある。 

4)但し、岸口氏もA氏も見知らぬ人物が持ってきた文書を受け取り、経緯もわからないまま1時間後に立花氏に渡すということは、あまりに非常識非現実的に過ぎる。 

以上から、岸口の釈明にはまだまだ『ウソ』が散りばめられていると言わざるを得ない 明日どこまで明らかになるか? 

 

▲1063 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては知事本人の言動について全てを否定し、告発した職員探し出し懲戒処分したことから始まった。知事が告発文書を入手以来、自分の言動に対して真実なのに嘘を貫き、さらに公益通報者保護法に該当しないことは適切だったと言い続けていることだ。嘘で部下を陥れた地方公共団体のトップが、さらに告発者以外にも、トップの言動で多くの人が犠牲になっている。 

 

▲1090 ▼112 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫維新の会だけの問題では無い。維新の会そのもののガバナンス不全が問題視される事態だ。もはや政党としての信頼も完全に失っており解散すべき。また裏で糸を引いているのは片山氏ではないかとの憶測もあり亡くなった方もいる事から当局も奥谷委員長から告発されている件に絡めて真剣な捜査をして欲しいものだ 

 

▲882 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来れば賢明な有権者は立花氏や立花氏に関係有る人物を信頼も支持もしないと思うが有権者の中には政治家や首長選挙を人気投票と誤解したり、一票の重みを理解出来ない連中が居る。有権者が賢くなれば世の中は大きく変わる。 

 

▲1296 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

報道により、自分達の信じたものが音をたてて壊れていく。 

ネットで真実を見つけた方は、自分達の居所を失ってしまい、無理にしがみつく方が多少残っているように見えます。 

自分の信じるものが崩れても、命が無くなるわけではありません。やり直せます。 

局長や竹内県議が亡くなられたことから学び、二度と起こさないようにすることが、我々に課せられた使命だと思います。 

 

▲648 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい番組でした。思わず目を背けたくなる人物たちを追い続けるのは精神的にも大変なことだと思いますが、よくぞここまで取材してくださったと感謝でいっぱいです。これら一連の犯罪行為(もはやルール違反なんてもんじゃない)の出発点は斎藤知事による告発者潰しです。そのことを最後に鋭くついた言葉にも強く納得しました。 

 

▲453 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況では再度の不信任案提出は避けられないと考える。おそらく今度は議会解散となるだろうし、こうなることを見越した上でこれまで議会の権威を貶めるように働きかけてきたものと考える。維新の膿を排除し再度不信任案提出、知事を失職させないといつまでも兵庫県政は健全化することはない。 

初動に誤った独裁者により複数の尊い命が失われた。こんな異常状態から早急に脱却しなければならない。 

 

▲264 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減な情報を元にそれを更に書き加えるなどしてネット投稿をした人に対しても厳格な対応をすべきです。 

特に関係者を装ったりのナリスマシには目を余るものがあります。 

 

こういう投稿中毒者は特定できるハズですから、現在もそういう行為をしていないか調査対象とする必要があります。 

 

▲379 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が怪文書を渡したかは岸口氏が事実上肯定した。岸口氏はその内容をよく確認していないようなことを言っているらしいが、信用はできない。立花氏は「文書が真実だと信じて私に渡してくれ」たと主張する。片山副知事が立花氏と会いたいと言っていたことは事実なのだろう。なぜ当日こなかったのか?いずれにせよ片山氏は立花氏と一定の人間関係があったことは推測される。あるいは立花氏の「おしゃべり」を「評価」していたのだろうか。なぜ会いたかったのだろう。いずれにせよ増山県議は白状した。二人の県議で役者が揃いつつある。片山氏は堂々と記者会見を開いて「無実」を主張した方が良いのではないか。 

 

▲530 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな卑劣極まりないことを議員という立場を利用してよくできたものだ。 

 

維新兵庫県議団は表向きは独自候補を立てていたが裏では斎藤元彦を再選させるためにデマと秘密指定された音声データ、竹内県議の個人情報を立花孝志に渡し百条委員会潰しを狙った。 

 

それを主導したのは知事の側近だった片山副知事、これで今回の異常な選挙の実態がようやく明るみになった。 

 

斎藤知事の直接の関与がなくても道義的責任からは逃れられるものではなく公選法違反と併せて知事の正当性が改めて問われ、来週にも百条委員会の結論が出れば県議会は再び不信任案の提出も視野に入れて斎藤知事と対峙することになる。 

 

▲508 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

2週前の報道特集を見て続編を期待していたが、真相に迫ろうとする点で、今回も良くやってくれたと思う。そして明日の維新の会見を受けて、まだまだ報道特集には、すべきことが待っているだろう。前回も書いたが、兵庫県出身の村瀬キャスターには、ことさら思いがあると思うので、文字通り「報道」のあるべき姿を考えながら、取材を続けてほしい。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2月21日の立花氏の国会内での定例会見より。”紙の資料”って、一体何? 

23日に予定されている増山議員の記者会見で必ず質問されるだろう。 

 

「兵庫県の維新の方、少なくともその3名は、(告発者の私的情報などを記した)文書が真実だと信じて私に渡してくれ、あるいは情報提供してくれたという感じですかね。白井さんは情報を確認する役割。増山さんは非常に積極的にお話をし、”紙の資料”も音声もいただいた」 

「岸口さんは政治家辞めたほうがいい。そこまで記憶力ないんだから。ボケてるのなら辞めた方がいい」 

 

▲550 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それにしても維新県議は自分達の擁立した候補を無視して、斎藤知事に勝たせるために立花孝志のような男にルール違反してまで文書を渡したという事。維新の藤田前幹事長は立花孝志を「頭のいい人」みたいに持ち上げる等、維新と立花孝志は元々裏で繋がっているのかもしれない。 

いずれにしても維新は他人に厳しく身内に優しい改革派のふりをした守旧派政党だと思う。 

 

▲166 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この2名の議員含めた関係者達は、 

偽計業務妨害罪として捜査がすすめられることを願う。 

 

真面目に、県政に取り組んでおられていた議員が 

この情報をもとに亡くなられたと思うといたたまれないし 

 

牛たんメンバー側の権益を守るために、 

元県民局長の名誉を亡くなられた後も尚、 

新たな誹謗中傷行為をしたことは、許せない事実だ。 

 

▲177 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

すべての出どころは片山 

それを利用して斎藤の応援しようとした維新の増山と岸口 

それに乗せられた立花が断片的な情報だけで勝手な憶測をしてデマを拡散 

そして今や岸口と増山が立花に逆に事実を暴露されて脅されてる状況 

 

昨日読売テレビが実際の映像を流していたが、 

竹内県議は片山を攻撃するどころか逆に片山の証人尋問を 

公開でやるべきと言ってむしろ片山を擁護していたくらいなのにね。 

それどころか、むしろ片山の証人尋問を非公開にすべきと秘密会に 

することに賛成していたのが維新の岸口と増山。 

 

当初は片山への厳しい追及が予想されたので反対したが、百条委の内容が予想に反して、斎藤・片山に都合がよくなったから秘密録音してた音声を増山が立花に渡したんだろう。 

 

すべては維新の陰謀 

議員辞職jなんてされて逃げられたら困りますね 

全公開で両氏への懲罰委員会したらいい。 

 

公開なら斎藤信者も文句ないだろ 

 

▲638 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集観たが、立花氏に面会しに行った民間人のA氏によれば立花氏に会いたかったのはやはり片山元副知事。岸口は、当日A氏に呼ばれ1時間ほど前に例の文書を見たとの事。報道特集の通りなら、文書を立花に渡したのは岸口だが、良く分からないのは40分も立花と何を話していたのか?いきなり当日呼びだされたのにだ。 推測になるが、その文書でどう言うデマを作るのか、斎藤を有利にするストーリーを話していたのではないのか?だから40分も話し込んだのではないか。 

いずれにせよ明日の会見で真実を話すまで、記者さんたちに攻めまくってもらいたい。横田記者期待してるよ。 

 

▲280 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

少しずつ全体像が見えてきた。 

オールドメディアとか変更報道などとのコメントが投稿されるだろうが、取材もせずに騒ぎ立てるのは的外れもいいところだ。 

立花孝志の言葉をそのまま受け取ることはできないが、民間人の証言から片山元副知事から立花孝志側に接触してきたのは間違いなさそうだ。実際に会った岸口県議が事情を知らない筈がない。 

岸口県議、増山県議のこれまで発言には明らかな隠蔽がある。 

明日の記者会見でも本人たちが真相を話すとは思えないが、所属政党の維新は責任を持って真相解明する責任がある。報道機関がこれだけの調査をできたのだから、維新はさらに踏み込んだ調査ができるはずだ。このままの調査で終わらせれば、政党として成り立たない。 

 

▲96 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんとした第三者委員会が全ての件を調査して結果を覆い隠さずに公表して欲しい。兵庫県民は本当の事実が知りたい。部分的に公表される案件が多く、憶測からの誹謗中傷が発生する。そして混乱する。早く収まってほしい。 

 

▲66 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

真偽不明の情報が拡散され、庶民のための政治は隅に追いやられ、この国の民主主義は弱体化しつつある。 

それを見てほくそ笑んでいるのはどこの誰だろう? 

こんな分断は、今止めるしかない。すべての関係者は法に基づいて断罪されてほしい。 

 

彼らの言う事を信じて拡散に加担してきた方々は、彼らに裏切られたのだ。 

そろそろ武装解除して投降し、この国を弱体化する動きを一緒に止めてほしい。 

 

▲218 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内さんは10月に母上を亡くされて、喪主として悲しく寂しい思いを 

ブログで吐露、ずっと気落ちされる状況が続いていた時に 

凄まじい誹謗中傷、攻撃に晒されてその心労は本当にきつかったと思う。 

ブログでの誠実な文面、心優しい人柄を思うと何とも本当に悔しい。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の会の増山議員と岸口議員は表の顔と裏の顔が違いすぎます。 

岸口議員が立花氏とホテルで会った件では、民間人A氏も知らない文書を持ってきた人が出てきましたが、A氏が退席した後、岸口議員が40分も立花氏と話していることから、岸口議員は隠していることがまだまだあると考えられます。文書を作成したのは片山氏ではないと言い切っていますが、根拠がなく、信じられません。 

明日に開かれる会見では岸口議員の嘘や、まだ隠していることを追及してください。 

 

▲115 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

不可解なのは、片山元副知事が立花氏に会いたがっていてセッティングできたのかとと思います。また、百条委員会のメンバーであり、問題の関係者と密会することは許されるのかと思いますが、そもそも他党の人物と会う時点で不可解であり、会いたがっていた片山氏は不参加で増山氏は何を理由で立花氏と会ったのかと思います。理由が分からない。まだ、文書渡すためというなら理解できなくもないが、歯切れの悪い言い訳で誰が渡したか分からない上に、誰作成から分からない物が存在しており、はじめから渡すためと言うなら立花氏と会うと言う目的の筋は通ると思いますが、肝心の片山氏がいないで会談進むのもおかしな話です。その辺の話も会見で説明あるのかと思いたいですが、そもそも調査する人が調査対象者と関係持つ百条委員会のメンバーってどうなのかと思います。 

聞き取り終わっているから関係ないと言う考え方なのかと思いますが危機感不足だと思います。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

A氏は第三者だ。A氏の証言が一番信ぴょう性が高い。 

A氏は文書を渡した人物にされそうになっている。 

だが、文書を持参した新たな人物の登場により、文書に目を通した維新県議が渡したことは疑いようがない。 

A氏はすぐ部屋を出て、3人で40分話した。相当な時間だ。 

文書の核心部分について話し合い、そして、情報拡散となる。 

時系列で見ていくと、首謀者ははっきりした。 

今は副知事を辞めて一般人だとしても、文書作成の疑いがかかっている。 

文書を作成していないのなら、弁護士は「取材は受けないが、文書は作成していない」と答えるはずだ。ところが、文書作成を否定していない。 

これは、否定できないと同義だ。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに来て全て誹謗中傷とパワハラで皆亡くなったと結論付けている報道でしたね。もっと多角的な要因を出してひとつ1つ検証すべき事案ですが、報道したくないのかやりやすい誹謗中傷のみに限定して結論ありきで編集してつくられてましたね。これではさらなる誹謗中傷を煽ることにしかならない感じがしました。とにかく平等な報道を期待いたします。 

 

▲5 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

まず取材報道の原点に立ち返って、当事者達に取材している点に番組に敬意を払いたい。 

 

斉藤氏を県知事に当選させる為、維新の県議達が表面上は善良な政治家を装い裏工作をしていた事が良く分かりました。 

しかも、自分達のデマ情報を立花氏等に拡散させ、それを維新とつながりのある高橋洋一氏等のコメンテーターに発信させデマの信用性を高め、デマ情報を真実であると県民に誤信させる徹底ぶり。 

 

この件が発覚しても、増山氏は表面上は反省を口にしているが、言い訳に終始し反省の色は見えない。 

 

そして維新の吉村氏は思いは分かる等、県議会議員を自死に追い込んだデマ文書の大元である自覚があるのかも不明。 

横山副代表は記者会見でデマ文書の見解を聞かれても、情報漏洩のルール違反に話をすり替えて回答し不利な問題の解答はほとんど触れない。 

 

そして片山元副知事がまったく回答しない事にも疑念がつのる報道特集の取材でした。 

 

▲65 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一連の兵庫県文書問題に関わる混乱を、元県民局長によるクーデターの失敗と見る考え方を片山元副知事などが出しているが本当にそうだろうか。私の考え方は全く異なる。これは、維新の会による兵庫県クーデター計画の稚拙さが招いた結果ではないか。 

 

今回の維新の会所属議員たちによる立花氏を使った大衆扇動は、結果的に齋藤氏の再選に大きく寄与した。特に増山氏は不信任決議に賛同しておきながら、維新の会が支援する清水氏ではなく齋藤陣営に応援に来る始末。世間の目を欺きながら組織的に齋藤氏を応援してきたと捉えて差し支えない。なぜここまで齋藤氏を応援し支え続けようとするのか。何が何でも齋藤氏に知事でいてもらわないといけない層があるかのように。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで多くの情報をえて、そうでない人を情弱だとかオールドメディアに騙されている、という層がすごく増えている。でも情報をたくさん得た人が正しい判断が出来るわけではない。いくらSNSでたくさんの情報を得ていても、これはエビデンスがないな、判断材料にはならないな、という的確な思考を持てない人もまた、情報弱者であると思う。 

 

▲137 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

片山元副知事がこの記事ではもともと立花氏と会いたがってた重要人物らしいが、しかしもうとっくに辞めて、この時は直接関係ないのになんで暗躍してるのかな!? 

もしかして誰かに頼まれたのかな!? 

そうすると、一番利を得る人物だろなとみんな思うのでは。 

 

▲125 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の報道特集で、竹内氏が井戸さんに対して力強く答弁をしている映像を見る限り、長年政治家をしていれば反対勢力の存在も理解されているし、そのような大きな勢力にも立ち向かい、竹内氏が思う正義があるのも伝わった。 

 

だからこそ黒幕文書疑惑の際も、丸尾議員が即座に「違う」と言ったのに竹内氏は反論もせず、結局政治家として対抗弁論もせず、言伝のみで議員辞職したことが腑に落ちなさすぎる。 

 

でも、10月25日の百条委員会あたりに実のお母様を亡くされてから姿も見せず、発言が止まり、深い悲しみと共に政治家として自分を見つめ直す心境の変化が引き金になり、誹謗中傷など様々な心労が重なり、とこれもただの憶測。 

やはり竹内氏の中にしか本当の答えはない。 

 

とにかく赤の他人が「あいつのせいだ」「あんな事を言われたからだ」などと軽はずみに亡くなられた方の動機を白黒つけて決めつけることは報道も含めて浅はかだと感じる。 

 

▲10 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

直接某市役所の方から数ヶ月前に聞きました。 

某市役所は神戸市役所では無いです。 

その方は全ての黒幕は片山副知事で斎藤知事は普通の人だと言っていました。 

当時私は斎藤知事こそ諸悪の根源だと思っていたのでピンとこなかったのですが、最近の偽情報の紙を立花に手渡したこの件でなるほどと思っています。 

フェイクニュースで当選したようなものなのでもう一度 兵庫県知事選 をやってほしいです。 

 

▲317 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口が立花に渡したという事は役職は岸口と同等かそれ以上の役職の者、立花をホテルに呼び出したのは片山元副知事からの依頼ということなので文書作成は片山元副知事。岸口も誰が作成したか知らない文書を立花に渡すはずが無い。 

 

▲318 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

増山は立川にリークした理由として「マスコミに言っても握りつぶされると思った」と言っている。 

 

これが本当ならなおさら立花にしか提供しないのはおかしい。 

 

立花とマスコミに両方に提供し、その上で握り唾されたならそれこそ「マスコミに隠された」と糾弾できるのだから。 

マスコミにも提供することはメリットしかない。 

 

岸口の暴露を見て保身のために先手を打って自白したようにしか見えない。 

後で言おうと思っていたなんて本心であっても見苦しい。 

 

明日の記者会見も誠実な回答は期待できないし、何かしらの理由で欠席まであるのではと考えてしまう。 

 

そんな漏洩した二人の気持ちがわかると言う代表に、ここに来て電話だけしたという新キャラ登場する始末。 

 

この辺りが関わってる万博のイメージも大きく損なわれてしまったのではないか。 

 

▲41 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

増山県議は、2024年9月には斎藤知事問題の本質と無関係と認識した上で県民局長のプライベート情報は必要ないと証言していた事になる。にも関わらず、その後、百条委中に片山が証言した県民局長の私的情報とされる音声を拡散させたのは、増山は県民の関心を本質から逸らさせて選挙結果をねじ曲げたかったのであろう。こんな輩は非選挙権も剥奪すべきだ。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

番組見ました。 

この知事選挙は「2馬力選挙」と揶揄されますが、さらにいうと、参議院議員を辞職してまで、事実上兵庫維新が擁立した清水氏は稲村氏への票を分散させるための「捨て鉢」としての擁立であり、落選したものの20万以上の得票を得て、確かに清水氏はその役割を担った。そして(予定通り)清水氏は早速、夏の参議院選挙に維新から立候補を表明って、何なんだとしか思えない。 

2馬力どころか「3馬力選挙」だったということか。全く用意周到に、怪文書までもを作成し立花、清水と2つの保険も準備してまで、しがみ取った斎藤氏の当選だったということだろう。 

それらの台本を書き、今の状態へ導いた真の悪党はいったい誰なのだろうか。 

 

▲74 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前までは、斎藤氏やその支持勢力を批判したり、SNS情報の危うさを指摘したら、猛烈に「う~ん」が付いた。 

自殺者が多いことに哀悼の意を示しただけで叩かれた。 

その後、公職選挙法違反とか、情報漏洩とか問題噴出。 

詰まらない情報を信じて斎藤氏を再選させた111万人は、「穴があったら入りたい」と思っているだろうか。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

証言をもとに検証したとのこと。 

内容については正しい部分も多いのだろうが、全てをそのまま鵜呑みにするわけにはいけない。そもそも、こんな情報をばら撒く方たちだったのだから。 

力関係もあるだろうと思うと、それなりに調整し証言している可能性も踏まえ、受け止めるべきだろう。もちろん、これ以上亡くなる方があってはいけない。 

 

▲55 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生太郎の言う「ナチスの手口」を学んだのかもね。 

 

疑義がでて百条委員会と旗色が悪くなったから、 

維新から不信任決議案を出して委員会報告を待たず 

可決成立、知事辞職・選挙戦であらゆる手を尽くし 

斎藤さんごめんなさいの雰囲気を作り上げて再選。 

 

それまで追求していた急先鋒もついでに追い込み… 

と、国会炎上事件と共産党追放みたいに。 

 

民主主義政治のポピュリズム化の怖いところだね。 

 

▲64 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

知事選選挙期間中のインタビューでは百条委員会の内部情報が漏れるのはいけないと答えていながら音声データ渡した人、会う算段つけて橋渡しした人、会いたいと言ったのがどうかわからない人、誰が作ったのが,渡したのかはっきりしない文書、選挙期間中と終わった後言うことが変わったりひっそり訂正した人… 

こういう人がいて出来事があったんだねえ兵庫県では。 

住んでいて、選挙で票を投じた県民が翻弄されただろうことはわかる。選挙期間中に出回るデマ、確認されてない誤情報、流した人、広めた人…使う媒体に手をつけないと選挙自体、制度が揺らいでしまうんじゃない? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

{ 某日、A氏は知人から 片山氏が立花氏に会いたがっているとの相談を受け、ホテルオークラでの面談をセッティングしたが、片山氏が風邪で別の者が文書を持っていくとなったので岸口県議を誘った。 

翌日、A氏と県議は男性から文書を受け取り、県議はその文書の中身を確認していた。 

1時間後、立花氏が宮城市議を伴ってホテルに到着し、A氏は挨拶後に退席。その後、ホテルで40分会談。 

県議は、文書を作成した人物は片山氏ではないと頑なに否定。} 

 

ひょっとすると、片山氏は最初から関与しておらず、全て維新が仕組んだシナリオだったりして? 

 

何せ、愛知のリコール署名捏造、千葉の市民請願捏造、福岡のビラ捏造等、普通の感覚なら出来ないことをやってきた実行力があるし。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の再選は、立花氏と維新の議員が大きく関わっている。その立花氏に嘘の情報を流したのは、百条委員会副委員長の維新の岸口実氏と増山誠氏だ、維新の偽情報により斎藤知事は、再選した。この斎藤知事の公益通報保護法に明らかに違反して元局長を嘘八百だと断定して処分した。なにが正義なのかは、ハッキリさせないとまた、次の同様な問題が起きる。維新の吉村代表は、この嘘八百を流した二人に青年将校で気持ちは、は分かると話して居るみたいだが、公党の代表の言葉ではないと思う。この事件は、選挙に対するいろんな問題を含んでいる。我々は、正しい情報を流してくれないと、何を信じて投票すれば良いのか?選挙が終わって、あの情報は、間違いでしたと立花氏は多くは、維新の確かな県議が言ったので間違いは無いと、言ってるらしいが、今、多くは、間違いだったとか、斎藤知事は、私は、違法な事は、一切無いと言ってた事が間違いだったと検証された 

 

▲68 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口議員関係は何ですか、この関係者の多さ。 

知人、A、奥野ごぼうの党、別の者、見知らぬ男、四街道、そして岸口、立花。一度や二度この記事を読んだだけでは理解できない。 

だが、立花氏との会の設定は皆片山副知事が会いたい、文書を渡したい・受け取りたいと思い動いている。 

そしてあの「黒幕文書」をこのうちの誰かが作成したわけで、それを立花氏を通じて表に出すためこれだけの人間が動いたわけである。そして表には出ていないが片山氏の姿が陰に陽に出てくる。魑魅魍魎の兵庫県。 

 

▲60 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで事態が深刻化しても兵庫県警は動かない。県警本部長はのんきに歌を趣味で配信とかしているようだが、これだけ犠牲者が出ているのに迅速行動はせずに立花が逮捕される気配も一向にない。とりあえず立花だけは早く逮捕しなければまた別の場所で犠牲者が出る可能性が高いのに。 

 

姫路市の高見とかいう市議が「兵庫県警は特定の候補に肩入れしている」というツイートをし問題となったが、ある意味正しいと感じる。但し、肩入れしているのはは兵庫維新や斎藤派に対してであるが。 

 

▲66 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集がこの問題を取り上げて下さる事は評価したいと思います。維新の方が百条委のルールを破って情報流出させていた事は残念です。そして、その流出した情報も増山氏以外のものはさほどの根拠の無い噂話的なものが、殆どとの事ですから、それが10年で10人不倫も不同意性交もデマだった事は明白であります。そして、確かに立花氏に情報を渡した維新の議員の方への検証と調査は必要ですが、それと同時に本来なら秘匿すべき情報源を明らかにし、伝聞で聞いた噂話程度のデマを拡散した立花氏も問われて然るべきだと思います。むしろ一番問われるべきだと思います。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミが斎藤知事を執拗に叩く理由には、複数の要因が絡み合っている。対立構造を作り、世論を分断することで視聴率や関心を集める。知事と反知事派の対立を強調し、報道の影響力を維持しようとしている。 

また、「オールドメディア離れ」により影響力が低下していることへの焦りがある。インターネットやSNSの普及で従来の報道への信頼が揺らぎ、視聴者を引き留めるため過激な論調に走る傾向が強まっている。 

さらに、知事の政策がマスコミの利権構造と対立している点も無視できない。知事の改革が既得権益に影響するため、マスコミは立場を守るため攻撃的な報道を行っている可能性がある。また、マスコミ内部には反権力的なイデオロギーを持つ者も多く、政策より理念を優先して報道する傾向がある。加えて、知事への先入観や感情的なレトリックが視聴者に響きやすい。これらの要因が相乗し、偏向報道による知事への批判が過熱している。 

 

▲26 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

ここから先は警察・検察が調べて、真実を調べないと、第三者委員会・百条委員会でも無理。具体的証言が出てきた以上、司法により捜査したほうがよい。奥谷委員長、ぜひ当該者全員を刑事告発して真実を司法の手で明らかになるように進めてください。全国民からのお願いです。そもそも、地方自治体を管轄する総務省は高見の見物で何もしていない。ここまで県民が分断されて死者まで出ているのに、監督官庁が何をしてるんだ。斎藤知事を送り込んだ手前、何もできないのか。 

 

▲128 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

増山さんは録音禁止の非公開の会議を極秘裏に録音。  

立花さんに提供していたにも関わらず、マスコミのインタビューで私ではないと否定。 

立花さんが、増山さんからもらったと暴露したことで慌てて自分だと認める。 

 

岸口さんが、片山元副知事が作成した噂されている真偽不明の文書を立花さんに手渡したにも関わらず否定。 

立花さんが、岸口さんからもらったと暴露。  

しかし、マスコミの追及では記憶がないとか私が手渡したと言われても反論のしようがない等と潔く認めず。  

 

立花さんの竹内批判は、この辺りが元凶なのかなと。  

非公開での話を切り取りをして元局長が10人もの職員と不倫をしていたと虚偽の選挙運動を行う。  

真偽不明の文書を手渡し、百条委員会で黒幕を竹内さんだと信じ込ませる。  

 

立花さんはこの2人に騙されたの?  

それとも利用されていると分かっての共犯? 

そもそも、こんな選挙制度に誰がした? 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

議会もマスコミに情報をリークした 

百条委を強引に設置しなかったら悲劇は防げた 

私的文書を公開しなかったのが悪い 

他にも漏洩した議員はいる 

それらについて何も言わないのは偏向報道 

などなど 

 

反論材料がないからとはいえ擁護派の偏向他責思考に毎度辟易。善悪を論じていて疑うことなく偏向、印象操作と言い放つ人、裏を返せば自分自身が悪側に偏向していると気づかないのだろうか 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず元県民局長が告発した中身について、事実と判明したものと虚偽もしくは事実認定されなかったものとを分けて公開してくださいませ。虚偽告発疑惑が拭い切れていない状況での問題解決は難しいのでは? 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集を見ていると、反抗期の青年がやっている様に感じる時があります。 

正義のつもりかも知れませんが、悪者を作って、徹底的に叩いて自己満足され 

ている様に感じます。竹内さんの亡くなられてのも増山さんや立花さんのせい 

の様に書いておられますが、私が少し調べただけでも、ネット雑誌の間違った 

記事で竹内さんが誹謗中傷を受けられたり、お母さんも亡くなられたり、知事 

選で対立候補が勝ったり、報道記者にしつこく取材されたり、色んな事で、疲 

れておられたと書いてあります。大体人が亡くなられるのは、1つの事でなく 

色んな事が重なった時が多いと聞きます。村瀬さんも、兵庫県の混乱の事の始 

まりは知事が県民局長に厳しくしたからだ、と勝手に結論されておられましたが、それまでに改革しようとした知事と職員組合や県議との確執が色々あった 

のではないでしょうか。自分達だけが正義の味方だと勘違いされているのでは 

ないですか 

 

▲17 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

これら一連の出来事はかなりタチが悪い話で、それらの情報に踊らされて再選した斎藤知事の選挙結果に疑問符がついてしまいます。 

議会は斎藤知事にこれらを明らかにするなどしっかりした対応を求め、それがなされない場合、再度の不信任決議も行うべきではないでしょうか。そうでなければ民主主義の良心が保てない気がします。 

番組も見ましたが、しかしこれよく順を追って取材しているなあ。オールドメディアとか言いますけど、こういうことSNSとかでできますかね? 

 

▲96 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらの陣営も、或いはそれ以外も何かしら策略を練り物事を有利に進めたいんだろうし、 

 

ただそれは、政治だけじゃなく企業も会社も皆同じなんだけどな。 

 

それで自殺をするというのは驚き。 

 

特に県民局長はなぜ自殺をしてしまったんだ?何があったんだろう。 

 

そういうところから、順番に丁寧に解明して欲しい。 

 

県議が手渡した云々、ルール違反ではあるが、内容は事実に近いものだったはず。愛人は幹部で定年まで数年だったのに自ら退職した事実は大きい。 

 

▲13 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集を拝聴。 

増山が元局長のありもしない「10人と不倫」「不同意性交」を立花に紙で渡したのか。そうだとすれば,これはとんでもないこと。県議会議員が....信じられない。 

岸口が竹内,丸尾,奥谷の各議員の誹謗中傷,増山が元局長の誹謗中傷,うまく役割分担ができている。これは維新が打ち合わせをしていたのではないか。 

 

▲65 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仲介とはいえ、ごぼうも、N党の近くに居たのだな。 

先日の千葉県知事選へのつばさの党の立候補も合わせると、維新、N党、ごぼう、つばさと、よくもまあ、私の嫌いな感覚の人らが見事につるんでいるものだと感じさせられたよ。 

 

ごぼうの支持者であった芸能人らも調べ直したが、未だにその発言に嫌悪感が強い人らが多い。 

 

やはり、その人の思考って、なんだかんだと滲み出るんだろう。 

その人の一言に、一歩に、人生に。 

 

▲59 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹氏がやっていたころの維新には期待感がありましたが、今回の出来事で維新には期待や信頼が完全になくなりました。 

うそで民意をゆがめた罪は非常に大きいと思います。 

明日の記者会見も信用ならない。 

今後の選挙では、絶対に維新に投票しません。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Yahoo!ニュースのこの画面は文字起こしだけしか私には見えないので 

途中、拡散された数だとか、前後が合わない部分があり、 

ちょっとわかりづらいなと思いました。 

立花氏のセリフ部分は実際にあった音声なんでしょうか? 

いじめの原則というくだりにゾッとなりました。怖いです。 

 

▲75 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の元にも最近、ストーカーよろしく付きまとい、こちら側に対する批判コメントや低評価の数が多い時に限って周りに便乗するような形で、まるで鬼の首を取ったかのように罵詈雑言を浴びせて来るユーザーがいる。もし本人がこのコメントを見ていたら、自分のことだと感づくかもしれない。意見発信自体は個人の自由なので気が済むまで好きにさせているが、時間の無駄なので相手にはしない。ただ、その時は気にしていなくとも、自分も人の子である以上、後から気が変わることもある。そのため、自分に対する罵詈雑言や誹謗中傷は如何なる場合も証拠としてスクショを保存し、弁護士費用も準備している。命知らずなのは結構なことだが、たまたま運良く相手が法的措置を取っていないだけ、という可能性ぐらいは考慮しておく必要があるだろう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長の個人情報を使って、維新の岸口が「不倫関係をばらすぞ」ということで(元県民局長の)百条委員会への出頭を妨害するため工作をしようとしたが失敗に終わったというLINEの内容を斉藤元彦に送り、「既読」になった。 

この真意を23日の記者会見で厳しく追及すべきです。 

黒幕に斉藤元彦あるいは斉藤派関係者がいないのか、徹底追及すべきです。 

斉藤元彦は当事者でないから関知せずといった回答を定例記者会見で繰り返しているが、当事者そのものであることは周知の事実である。 

まるでドラマのような展開になっているが、維新の行動は日本の民主主義を揺るがす背信行為であり、重大な犯罪である。 

多くの疑惑に包まれた知事がトップにいる兵庫県庁職員のモチベーションが上がらないことは、想像に絶する。職員も立ち上がってほしい。 

 

▲126 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、兵庫県知事選の選挙期間中にマスメディアは公平の原則を保つため、あまり報道しなかった。 

 

そして、兵庫県知事選の選挙中にSNS等で拡散された誤情報を多くの兵庫県民が信用した、ということかな。 

 

まあ、流石に、秘密会の開催に賛成した人物(維新の増山県議)が秘密会の情報を立花氏にリークする、という荒業をするとは思わなかったけれど。 

また、立花氏に文書を渡すことを関与した人物(維新の岸本県議)が自ら、噂話をまとめたもの、と曖昧な表現をしていることもぞっとした。だったら、選挙期間中の立花氏の亡くなられた元局長や竹内前県議を貶める主張をたしなめれば良かったのに。それは噂話に過ぎないのだから止めるべきだ、とね。 

 

既存のマスメディアも問題は多々あるし、SNSも問題は多々あるけれど、増山県議や岸本県議よりは信頼できる。 

 

どこの自治体も問題山積だが、兵庫県のものは底が抜けてしまっているな、と感じる。 

 

▲79 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

立花に文書は難しい話と思われあの通り言えず、10人した、と言ってしまうが、あの文書を知る人は、きっちりあのまま、10年間のーと言ってしいると思う。あの文書の通り、10年間のーと言っている連中は怪しいと思う。あの文書内容をキッチリ言える人、そういう人らに、立花以外、他にも文書が共有されていたのでないか、と思う。 

今回、百条委できっちり「嘘八百」を証明してもらえば済んだ話。しかし、その百条委を妨害工作。つまり、単に裁判の結果を変えようと、妨害工作したってことだろう。真実が自分に都合が悪い判定が出るからって、それを大声出して変えるなど、司法も歪める。それを煽動。権力の座に座って後は、工作しようとしたのでないか。公益通報の結果も、パワハラなかったにされた。発覚しなければ、この後、どんな妨害工作、真実とやらの塗り替えを画策されたか。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

片山氏は取材拒否と言うことであるが、これまでの経緯から説明する義務があるのでは無いか。 

説明を拒否するということは、疚しいところがあると疑われても仕方なくなるが、 

それでも説明ができないのであろうか。 

 

▲207 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組で立花の動画らしきものを見たが、あれを見て喜んでいる人の気がしれない。吉村さんが気持ちは分かると言っていることからしても、一連の裏工作のシナリオは維新が書いた可能性が高い。斎藤知事を繋ぎ止めて、利用するつもりなんだろう。普通ならあんな裏工作や立花とこそこそ裏で会ってたとか、激怒しないほうがおかしいじゃん。 

 

▲142 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも選挙に関するYoutube等の収益化は禁止にしてほしいです。 

再生回数狙いの過激な投稿が悲劇を生まないためにも。 

そして1日も早く議員辞職、逮捕へとつながっていきますように。 

兵庫県にも良識ある一般市民は多いのですから。 

 

▲70 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ことの始まりの元県民局長は自身が被害を受けた訳でもないパワハラおねだりの噂や伝聞情報を集めて文書にしてメディア等にばら蒔いたのか? 

 

何故、きちんとした手順の公益通報ではなく、怪文書のようなものをばら蒔くという方法を選んだのか? 

 

拡がりすぎた枝葉の善悪の判断ばかりに熱心にならずに、根本の部分である元県民局長の行動の動機についての解明が進まないと県民国民の目線をズラしてるようにも感じる。 

 

どうしても知事追放したいだけの私怨なのか、利権や既得権益絡みの政争の引き金を引かされたのか、一番知りたいのは元県民局長の動機。 

 

正義感や義侠心で行ったと言うのはちょっと無理がある気もするし、自ら命を経つ理由がない。 

作成者がバレないと思って公用PCの中身をそのままにしてたのなら何だか覚悟もない愉快反のようにも思える。 

 

▲10 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

もう多肢にわたりいろんな疑惑だらけでよくわかりませんね。 

一番の原点、元県民局長の怪文書の中身の妥当性だと思われるが。 

怪文書じゃなくなぜ当初から公益通報で通報しなかったのか。 

怪文書の告発者探しによって、公用パソコンの中身を知られることになるが、一部委員会のなかで語られた内容から察すると、知事が変わり今の知事が自分を重用してくれなかったことへの不平不満、そして自分と同様な気持ちを持つ仲間と連絡し何か知事の落ち度があったらそのネタで攻めたいとの言わばクーデターのたぐいのもの。 

こんなものは公益通報に当たらないと思われる。 

会社組織でも往々にしてあること。 

社長が変わり社長の意にそぐわないものが部署代わりにより社長に反旗を翻す。 

要するに派閥争いですね。 

さらに公用パソコンに入っていたものがプライベートとなるかいかがしいが 

〇〇日記。 

確かに高級幹部である局長がこんなことしていいのかどうか。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民は踊らされている上に斉藤知事の周りの人が一人ずつ亡くなっていくことをどう思っているのだろうか?人の命を考えたら知事は交代すべきだったと思う。あくまでも人の命を観点に考えたらです。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

村瀬キャスターの言う通り、斎藤知事が元県民局長の処分を待たずして、退職を保留してまで処分し、なおかつ嘘八百だと決めつけた事が発端であり、現在も兵庫県知事の問題が山積みである要因である。 

 

▲134 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

増山と岸口の行為は、犯罪に問われる可能性もあるな…。 

二人の後ろに居る黒幕の名前もちらほらと挙がっているが、特定されるのも時間の問題だろう。 

 

▲282 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

クーデター計画書を調査した方が良いのでは?結局、大前提となっているのは、クーデターの可能性があると考えたから、処分を急いだ。 

写真館も含めて、警察が動くべき。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

片山が何かといえば口にする元県民局長の不倫やクーデターって文書は本当に公用PCにあったのか?片山ならPCを押収したあと、自分でその文書を作成してPCに入れ込ませることぐらい平気でやってのけるんじゃあないか? 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

維新が組織ぐるみで立花と斎藤知事に加担していたとしか思えない 

百条委員会の副委員長まで斎藤側についていたのではまともな調査や結論などできるはずもない 

維新はこの件についてどう対応するのか? 

もはや当事者や共犯と言っても過言ではない状況だろう 

 

▲62 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏はもはや共産党みたいな立ち位置ですね。 

組むことで相手の組織の信頼を大きく落とすことはその辺の普通の人にはまずできないことかと思います。 

是非ともNHKと一度協力体制としたらどうでしょうか?悲願が達成できると思います。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

片山副知事が、寄付金キックバック等の件で自分が困らないよう、百条委で斎藤知事の疑惑追及をしていた竹内議員をつぶすために、文書を作成し、維新の岸口議員を通じて立花に渡したのでしょうか。立花が相手を徹底的に追い詰めることを期待して。立花流に言うと、このことは間違いないと言い切るのでしょうが。人命が失われたことといい、片山、維新の岸口、増山、白井の責任は大きいと思います。岸口は渡したことについて、ついこの前のことで記憶が曖昧とかは、議員失格では。 

 

▲39 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県は、もうグチャグチャになっているように感じています 

県民は、もう一度原点に戻って考え直す時ではないでしょうか 

まんまと上の人間に県民は操られていた事に気付いて欲しいし、SNSの怖さを知って欲しい 

SNSには篩がないから危険な事が多い事を知って欲しいです 

立花氏がSNSを選ぶ理由を分かって欲しいです 

 

▲47 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷の原因となった内容の信憑性については、今のところ優秀な番組やキャスターは触れようとはしない、何故なら、すべてが斎藤知事への攻撃目的があるからだ。 

全体を見ずに、斎藤知事が不利になるような報道しか出来ない、まるでゴシップ報道並みの番組とキャスターだ。 

番組名を「偏向報道特集」が妥当な番組名だ。 

 

▲14 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集見ました。他人を利用して陥れるのは、卑怯者のやる事です。こんな人たちが県費から多額の報酬を得ているのかとすれば恐ろしい。他人を利用して都合が悪くなれば、それはボランティアで認識してないなどと堂々と言ってる方もいるし、今回も維新の県議が勝手にやられた事なので認識してないとコメントされて終わりです。百条委員会の報告書を少しでも斉藤有利にしようとしていた方々が芋づる式に自供して、裏側を暴露してくれました。次は、チームさいとうですかね? 

 

▲119 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

リハックの増山氏が出演した動画を見ると、彼を称賛するコメントが多いように感じる。自分は初めて増山氏を知ったときから、何か違和感を覚えていたのだが。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立花は事実を明らかにするとかじゃなくてデマを広げてでも「1人をいじめる」と言ってるんだよね。世の中これだけいじめなどに敏感になっていて、一人一人の人権を大切にしようと言ってるのにこの立花には何か罪は問えないのか??いくらなんでも野放しにしていたらいかんでしょ? 

 

▲317 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、斉藤知事の疑惑はなんだったんですか? 元県民局長が、3月に出した文書は、公益通報ではありませんし、どこも公益通報として受理してません。 

 

斉藤知事の疑惑は何も証明されていません。 

民意も得ています。 

前知事よりも、まともな県政をしていると思いますよ。公用車の変えましたし、県大の一部無償化、天下りの見直し、県立学校の設備の拡充。前知事では、やってこなかったをしています。 

 

でも、これだけのことをしたら、前知事時代の人は面白く無いでしょうね。 

そりゃ、クーデターを起こそうと計画しますよね。 

 

元県民局長の処分は、服務規定違反です。 

 

▲25 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の彼らの悪質性が明らかになってきた取材です。立花氏に渡された文書の出どころが分かりましたね。「牛タン倶楽部」のボスと言えるでしょう。百条委員会の録音を立花に渡した増山の薄ら笑いの顔は本当の悪質さを見せています。岸口も内容を知りながら片山の足となって文書を立花に渡したことからも、この二人はいかに立花の拡散力によって知事選への影響を期待していたかが分かります。そして見事に県民は騙されたのです。 

 

▲88 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすべてが滅茶苦茶で、この問題が報道された頃に立ち戻って、やり直してほしいと思うくらいだ。多くの人々が正しいと考えていた斎藤氏の不信任、やり直し知事選など、すべて茶番だったと言える。明日の会見では徹底追及し、背後にいる関係者をあぶり出してほしい。 

斎藤氏が再選されていなければ、疑惑調査や県政の刷新などが、もう少し前に進んでいたのではないか。そう考えると、兵庫県の有権者も、自分で自分の首を絞める結果になってしまったと言えるだろう。残念だが、自業自得だ。 

 

▲63 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

憶測ではなく今明らかになっている現実を見ましょう。 

 

民意が再度斎藤体制を選んだから!と言いますが 

今明らかになっている事は 

選挙前に立花が「パワハラはなかった」と言い拡散していたが 

選挙後には「パワハラはありました」と斎藤も立花も認めた。 

 

そして選挙前に百条の非公開審議で元局長のプライベート暴露を静止しようとした百条委員の行動を逆手にとって心象を操作しようとした片岡元副知事を静止した部分を秘密裏に録音し、それを立花に裏からバレないよう渡し選挙中に拡散させた。 

 

竹内県議が黒幕と噂を拡散し竹内県議の自宅に行ったり電話したり、真偽不明の嫌がらせで追い込み〇〇に至るまで追い詰めた。 

 

何故、真相究明する機関を「悪」と見定めそれを拡散しているのか? 

皆さん、不確定要素と確定要素を見定めて判断しましょう。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

木を見て森を見ずの記事だね。県民局長のプライベートを盾に、本質であるクーデター計画を隠し、パワハラやおねだりと言う大半が当事者に否定されてる事を捏造して知事を追い落としたつもりが、選挙で民意に否定された。 

斎藤派も反斎藤派もリーク合戦の泥試合だが、上野議員や委員会の取りまとめ情報をリークした議員も追求されないとな。 

斎藤派のリークは県民に正しい情報を知らせて知事選で公正な判断をしてもらう為の行為。つまり、公益性があったので、保護されるべきだね。 

 

▲16 ▼68 

 

 

 
 

IMAGE