( 268887 )  2025/02/23 03:06:18  
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現状を見れば、政策として増税しても、日本社会は行き詰まってしまった。 

それが結果として出ているので、増税を批判されている。 

増税した分、効果が出ていたら違う評価もあった。 

しかし、いくら増税しても、社会保障制度は弱くなっているし、 

今後も増税続きで終わりが全く見えない。 

これでは、増税に批判が集まるのは当然だろう。 

 

▲2875 ▼69 

 

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この様な答弁の繰り返しは立憲から国民は離れる。国民の生活に広く直結する消費税と目的税を同一目線で引き合いに出す見識に疑問を感じます。 

課税 増税をすると国民の生活しいては国の経済にどの様な影響があるかまたはあったかを予測 検証せずに、やる必要が有るから実質したでは問題は解決しない複雑な状況に成っていると思う。 

 

野党第一党の党首としてより高見を目指した政策論議をする様になって欲しいものです。 

 

▲74 ▼5 

 

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減税したとして年一の自動車税が減った分より生活に負担になる消費税で取られる税の方が遥かに多額になるんですがね。 

 

それって今の減税するなら財源って話と同じで実質減税ではなく増税してるんですよ。 

未来の人に負担を残さない為に増税と言ってるけど増税してるのに政府の借金は減るどころか増えてます。 

 

本来ムダを無くして必要な分を必要なだけ使う、必要な分を税として納める仕組みであるのに取りすぎたから返還するって何億も掛けて返還や補償やら優遇措置してます。 

最初から取りすぎなきゃその費用は必要無いんですよ。 

しかもその手続きに雇われる派遣会社は竹中元大臣のところとか癒着以外の何物でも無いですよ。 

 

▲18 ▼1 

 

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当時の民主党は選挙で消費税上げないと言ってた、しかし野田さんが総理になると、それまで前総理菅さんのした事や仕分けなどから、予算不足が露呈してし出して消費税を上げるしか方法が無くなってた。震災もあったし… 

言い訳としては、第一次民主党政権内閣では、仕分けや公約を守ってましたよ。 

次に総理が変わったから違う事しますと言ってるんだよね。 

 

あまりの屁理屈に開いた口が塞がらなかったのを当時鮮明に記憶してる。 

 

▲78 ▼4 

 

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実施した細かい施策のプラスの影響は、消費税の増税ですべて、帳消しになり、更に日本経済全体にマイナスの影響を与えた。誰が考えてもマイナスが大きいのは自明の理です。 

更に財政再建は増税しかないと思っているのも分かる。 

日本経済が回復基調になった時の消費税引き上げは、致命的な失敗だったのも既に知られたことで歴史が証明している。 

いい加減増税派を認めた方が良いと思います。 

 

▲1149 ▼28 

 

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消費税を増税したことで想定していた以上に消費支出は落ち込んだ。また、子ども手当や高校無償化では少子化対策としての効果がなかった事は近年の出生率の激減を見れば明らかである。そういう結果が出ているので潔く失敗を認めた上で現在は違うのだと訴えるべきである。正しかったという認識なのであれば基本的な考え方が変わっているのだとは思えない。当然支持など出来る訳が無い。 

 

▲284 ▼4 

 

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年収の壁の議論を見ても、自公も立憲も維新も、財務省の傀儡議員が多い緊縮増税政党であるということがよく分かる。 

これまで「日本は国の借金で破綻する」というウソの財政破綻論に騙されて、デフレ状態にもかかわらず消費税の増税と無用な緊縮財政が行われてきた結果、日本だけが30年も全く経済成長できない状態になっている。 

 

そもそも外貨建ての負債がなく、財政破綻のリスクがない日本においては、景気が過熱にならない範囲で政府は必要なだけ財政支出を増やせる存在である。つまり年収の壁を178万円に引き上げて、ガソリン税を廃止して、消費税を5%に下げることなど余裕で行えるし、その程度では日本経済に何の問題も起こらない。 

 

先ずは減税により国民の可処分所得を増やし、政府主導の積極財政で景気が改善して経済成長路全に戻せば必然的に税収は上がることになる。それが理解できない緊縮脳の政治家は、選挙で落とすことが至上命題だ。 

 

▲1131 ▼50 

 

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実際問題として総理時代に唯一やったことが増税であることは事実だし、今現在でも減税策を一つも提唱してないですよね 

基本は予算の見直しと言っているが、減税について聞かれたらはぐらかしているし、予算が足りなかったらどうするのかと言われたら税収の見直しをすると遠回しに増税を匂わせているわけで結局昔と何も変わっていない 

30年間緊縮財政で増税し続けて経済を停滞させてきたんだから、今やるべきなのは大胆な財政出動でしょう 

誤魔化すのはいい加減やめて予算と税収をしっかり見直して税収を減らしていくべき 

足りないなら国債すればいいだけ 

プライマリーバランスの黒字化とかいう諸悪の根源である考え方もやめてくれ 

 

▲703 ▼22 

 

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正しいかどうかは、その先にある国民生活が本当の意味で安定したものになるか、国民が希望を抱けるような状態になるかどうか、子供や若者が国のことを誇り育っているかどうか、そうしたところに本質は現れてくる。 

 

しかし、現在の日本は、かつて野田政権が担っていたころよりも明らかに悪くなっている。悪くなっているとは、上記のような国民の状態が不安定になり、希望が持てなくなり、子供や若者が誇りを持てない国になってしまっているという事。これが感じられない政治家は何のために政治に携わっているのか、その資格がないと思う。 

 

野党第一党になったとはいえ、国民の方を向いた参加はできているとは思えないよ、野田さん。論子は大事だが、根底になる思想は端々に出ている。あなたの言葉を聞いていて口先だけに感じます。税金上げておいて逃げるように解散するのはもう勘弁してください。 

 

▲399 ▼13 

 

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今、増税をしろと言っているわけではない 

 

いずれは増税しますってことですね 

ともあれ、埼玉の道路陥没事故をはじめ、今の各自治体単独ではインフラ整備もままならない状況です。減税できないなら、地方交付金を増額することでインフラを通じて国民の生活を守るといった主張はすべきですよ。 

 

▲344 ▼25 

 

 

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車持たない都心の人には野田氏の減税の影響はないし、車必要な郊外の人からは年間で増税額>>減税額だから結局増税してるじゃないかという話でしょ?トータルで見たら負担増でしょ。 

普通に新車や生活必需品買う時の消費税を考えてみたらわかると思います。 

 

▲481 ▼15 

 

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立憲民主党は,野田代表になってから増税のイメージしかなく,だから立憲民主党は野党だが,政党支持率は芳しくない筈です。 

野田代表の考え方も,極めて自民党寄りといった印象で,これがマイナスイメージになっている可能性もあります。 

多くの国民は増税と社会保険料の高騰に苦しんでおり,我慢の限界に来ています。こういった疲弊した状況から脱却する為には,何が必要なのか,野田代表も真剣に考えるべきだと思います。 

また,『消費税減税が将来世代へプラスにならない』旨の発言も行っているが,そもそも,この言い訳は幾度となく繰り返されており,将来世代を良くする為には,今の世代から始めるべきであって,こういった訳のわからない発言が立憲民主党のイメージダウンになっていると考えています。 

 

▲128 ▼4 

 

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遠い未来から振り返れば正しかったのかも知れない。しかし、10年スパンで見れば、少なくともあの消費増税がGDPを大きく毀損した事実は変わらない。しかも、タイミングが悪かった。漸くリーマンショックの底が見えたところに、大震災に見舞われ、都市の復興もエネルギー問題も傷が癒えていないうちに国力を引き下げた。これが、その後の経済回復に重い足枷となったことも、幾多の統計結果が示している。 

これらの結果に国民が納得しているかどうかを思えば、議論の余地なく正しかったと言い切る姿勢は、甚だ不遜にも感じる。 

 

▲131 ▼10 

 

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消費税10%はダメでした。あれが日本経済にトドメを刺した。するならなにかの減税でセットでしないと、、。日本で生産する全てのモノやサービスに10%上乗せされてしまうから 

価格自体に全てが反映できないので、利益率が下がる一方です。経済ど素人がやってはいけない政策です。経済学の基本中の基本。税金は消費や経済活動にアクセルやブレーキ 必要に応じて税率を、変えないと、、あくまでも暫定的な税率で恒久的ではダメです。やはりこの人では無かったと確信しました。 

 

▲75 ▼1 

 

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民主党政権時代に、当時の野田内閣が消費税を5%から8%に上げる決定をしたのは事実です。その政策を引き継いで、実際に消費税を5%から8%に上げたのは自民党安倍政権です。 

 

しかも、野田氏が立憲民主党党首に選出された後、立憲民主党・幹事長に抜擢したのは、現在に至るまで一貫して「消費税を25%に上げるべき」と主張している小川氏です。 

 

そんなに「立憲民主党は増税政党」と言われなくないなら、小川幹事長を解任すべきです。それができないなら、野田党首も同じ考えだと指摘されても仕方ありません。 

 

▲160 ▼5 

 

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民主党政権時代のこども手当は悪名高いことで有名ですね。 

何が不味いかというと在日外国人も対象であったことと、それが子供が日本にいなくても適用されたこと。 

なので海外に養子が何人もいると言って申請する外国人が役所に押し寄せたと言うじゃないですか。 

それを何も問題視しなかったどころか良い政策だったと主張するのはどうかと思いますよ。 

それと増税のイメージを持たれたくないなら国民民主党の年収の壁引き上げにもう少し同調すれば良かったのでは? 

物価や時給も上がってるのに年収の壁がそのままというのもおかしな話なんですから。 

やっぱり財務省には逆らえないのですかね。 

 

▲300 ▼13 

 

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あの時期に海外取引に少し触れていた人は皆さん経験してきたこととして、重要なファクターの一つは為替だったと思います。 

民主党時代に極端に円高に振れました。1ドルが70円台まで変わったのです。 

この時は安い輸入原料などの影響もあって国内はデフレとなり、逆で輸出主体のメーカーは伸び悩み海外へ工場を移しました。 

そのバランス欠如の原因は外交だったのか、私にはよくわかりませんでしたが、改善していれば、野田政権でなにか新しい進みがあったかもしれません。 

 

▲10 ▼23 

 

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消費税を過去4回に渡り上げたことは 

リーマンショックが4回起きたことと 

同じであり 

消費税の消費の落ち込みは100年に一度と言われる 

リーマンショックを上回っているんです 

野田さんに言いたいのは 

消費税は上げないと言いながら国民を裏切り 

上げたことに対して謝罪してほしいのです 

しかも 

今後も小川幹事長も25%まで上げていこうと 

している方々の元での政権交代は 

起きてほしくないと国民は思ってますし 

他の政党の元での政権交代を望んでますよ 

 

▲14 ▼0 

 

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立憲は増税・緊縮財政だからね。 

今、税に対して根本的な問題は税金を払う側と税金を使う側のバランスが崩れている。 

使う側が増え続けてるから財政不足→増税→使う側増→財源不足→増税…この負の連鎖がこれの行き着く先はギリシャの二の舞で要するに需要と供給のバランスが崩れて財政破綻。 

だけど増税と緊縮財政の政策政党に投票が入るのは税金を使う側で比率が多いから出来レースになってしまう。使う側はなにも公務員や医療だけでなく公共事業の仕事ばかり受ける企業とかも。例えば電通や博報堂やゼネコンや弁護士など。これが組織票の例。選挙候補者にもそうゆう人が多いでしょ。 

更にPB黒字化で財政健全化と謳い緊縮財政。本来国は未来への投資して国力増加や新たな財源確保をしていく。それには財源が必要なのでリターン有りきで国債発行する。しかし今も尚、国債を消費と捉えて投資しない。その結果、失われた30年となり後進国へとなった。 

 

▲35 ▼2 

 

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他人からお金もらおうとするなら自分達がどれだけ節約したかを見せてからするもの。 

 

国民民主もそうだが野党議員でも行政である省庁に審査、調査、質問などできるはず。 

それらを駆使してまず無駄を省く事を自分たちで探してやらなきゃ。 

 

他の調査は長引くと思うならまず国会の定年制、議員削減をしたらどうでしょう。 

 

私個人の考えではまずこども家庭庁を無くすようにしてほしいけどね。 

出来立ての省庁だから他に振り分けられる仕事が多いでしょう。 

せめてあの省庁が一年でどれだけの予算をとってるのか聞きたいんだけど。 

 

▲172 ▼4 

 

 

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中低所得者が負担する消費税の一部に給付付き税額控除を唱えるが、これもまた一過性のバラマキの域を出ない。野田は民主党政権時に首相として消費税大型増税の3党合意を主導して増税すれば景気はよくなるという迷言を吐いた。 

野田は消費税増税の誤りを認めない代わりに小手先で苦肉の策の給付で切り抜けようとしているが、自民と何ら変わらない。 

イメージ払拭などできるはずもないだろう。 

 

▲221 ▼7 

 

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かつて民主党は消費税は増税しない、とマニフェストに載せて政権についた。 

しかし野田が総理大臣になり、なんと消費税増税するしかないと言った。 

小沢一郎さんを始めとする党の要職の人たちが約束が違うと反発し、離党して民主党内は混乱し、加えて安倍さんと国会の党首討論で安倍さんの挑発にのり解散を決めたが選挙で民主党は惨敗し自民党に政権を奪われた。 

この人には増税イメージしかないしマニフェストを守らないし、歴史の評価は既に出ている。 

 

▲80 ▼1 

 

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増税しても社会保障の充実・安定化と、財政健全化がなされたとは思えないし、現状を見れば無駄遣いされただけと感じる。 

悪夢の民主党政権時代は歴史の評価を待つまでもなく失敗だったと言える。 

これからも増税派の野田佳彦には政権を任せる訳にはいかない。 

 

▲201 ▼8 

 

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野田氏が総理の時の約束だった、消費税とセットだった議員定数のが削減は、一体、どうなった?結局は、自民党にいいように利用されて、消費税だけが上がった。政権交代を目指しているけど、今の立憲民主は、野党第一党なのに国民民主や維新に押されて、埋没している。それだけ、世間からは、今の日本が低迷した増税を推進した人と見られている。それを払拭したいなら、もっと国民の方を向いた事をしなきゃ、次の選挙じゃ、野党第一党にもなれない。それとも、自民と連立を組んで社会党や魁のように少数与党になって潰される道を選ぶのか? 

 

▲64 ▼0 

 

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三党合意通り消費増税税収が全額社会保障財源に充当されるのであれば、高齢家計が負担する増加消費税分が社会保障給付が削減される事になり、その分が制度持続性向上に資する財源と言う事になる筈だった。そうなっていないのは、三党合意を破って消費増税税収を法人減税財源党に充当しバラマキしてしまった安倍政権のせいであると言える 

 

国民負担率の長期推移を見れば、この30年で減ったのは民主党の3年間と岸田政権の2年だけ(=定額減税)。むろん計算には消費税負担も含まれている。総合的に見て現在の国民家計の困窮については、やはり歴代自民党政府の責任が大きいと言わざるを得ない 

 

▲77 ▼33 

 

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増税することが国民のためになると思ったから増税したんだろ? 

堂々としていれば良いよ。この増税で社会保障が充実した。とか成果を訴えてくださいよ。他の小さな減税を持ち出して言い訳するな。 

 

増税しておいて「増税イメージばかり持たれる」なんて言うなよ。正しい増税だったんだと説明して訴えろよ。それが最低限の責任でしょ。 

それで国民の支持が得られるかは知らんけど。 

 

政治家なんだから自分がやった政策に対して正々堂々としていて欲しいよ。 

 

▲145 ▼6 

 

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減税できるに越したことはないが、もともと所得の少ない人には効果が薄いし、社会保障を削ったらすべて貯蓄されて金は回らない。リベラルはまず税の取り方を根本的に変えて、国民にしっかり給付することを目指す。立憲内右派は風見鶏、地盤が弱くて風頼みなので、すぐにおろおろしてしまう。我々は野党第一党とどっしり構えてほしい。 

 

▲3 ▼1 

 

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与党にいた民主党を短い間で終わらした総理がこのタイミングで再浮上すればやはり叩かれてしまうのは当然だと思う事 

事実立民への期待度が無くなり野党側がまとまらない 

今 野党側をまとめるなら消費税減税でしか他は無い 

国民民主も103万の壁だけで先が見えないようでは先への期待度が無い歪んだ税の取り方を直さないといけない時期でしょう 

 

▲0 ▼0 

 

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正直物価高に賃金が追い付いていない状況なので増税というワードだけで国民が敏感になるのは仕方ありません。だから103万の壁を持ち出した国民民主へ一定数支持がいったのではないかと。 

 

立憲は裏金についての追及もいいが、やはりこれ以上増税をしない、させない為には何をどうしたらいいのか、それを政策に反映してほしい。 

 

自民はカネをくれる企業の為に動くが、立憲は市井の人を大事にする方向性を具体的かつ明確に打ち出せば評価は変わるのでは? 

 

夏の参院選はそういった国民の生活へのメッセージも見られてくると思う。 

 

▲26 ▼1 

 

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立憲民主党は「やってはいけないことを実行した」ことに対する反省がない。認識しているのかさっぱり分からないし、全く眼中にないようでもある。 

政党というのは、「やるべきこと」をきちんと実行したら評価され、「やらなかったこと」については「できなかった」として評価される。しかし、当該政党が「やるべきと考えていること」が、一般的には「やるべきではないこと」とされれば、その実行は「やってはいけないことをやってしまった」として非難されるべきである。 

立憲民主党は「やってはいけないことをやってしまう政党」であり、到底信用できない政党である。 

前身の民主党が行った「やってはいけなかった政策」の一部 

●NPO法人の設立届の提出先を税務署から市町村に変更した結果、悪質なNPO法人が多数設立された 

●外国系の学校を補助金などの支出先にした 

●箱ものの建設を異常に制限したため、質の悪い建物が建設された 

 

▲197 ▼20 

 

 

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野田総理に限らず増税は失敗しかしていません。 

 

少なくとも消費税然り適正割合とは思われていないし二重課税も横行。 

他国では物価高に合わせて減税もするが、日本は他国より税が安いとか変な理屈で増税する癖に逆はしない。 

税が高くなる方向だけ見習う。 

 

今は増税しないなんて言えば、今だけの話で気が向いたら増税しますと聞こえるし、減税は一切考えない人と捉えられます。 

過去の実績置いといても、現状の増税しか能のない輩と同じと思われるのは当然だと思います。 

効果のない名目だけの無駄金は相当多いと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

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トータルで増税だったうえに、マイナンバー制度の導入も決定づけたうえに、それさえ完遂できればあとは与党から陥落してもいいような勢いで総選挙をして、とてつもない大敗を自党にさせてしまった人だったのではなかったでしょうか?。 

そのうえで「歴史の評価に」などと今もって言っておられるということは増税そのものは正しかったとも聞こえるし、代表に返り咲かれた後で執行部に入れられた人をみれば消費税は25%まで上げたほうがいいとまで言ってた人もいる始末。 

今は増税するとは言っていないとは言いつつも、前回でも代表になられる前には言っておられなかったのが変わったし、過去の「反省を」と言われた意見にさえもまともに答えておられない。 

これだけの要点を重ねてみれば増税イメージではなく事実そうでもありますし、今後ももし政権をとられた場合は恐ろしいという気持ちは消えません。ただ自公だけは困るので今くらいでいてくれればと。 

 

▲7 ▼1 

 

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一定数の増税を嫌がらない有権者はいるよ 

国債の借金理論や公共事業やサービスの低下を懸念するとかいろんな思いの国民が存在するよ 

全ての人が減税を歓迎してるわけでもない 

この物価高に生活が苦しい国民は減税望んでいる 

当然経済回さなければ暮らしは楽にならない 

だがアレもこれも減税して経済回復に繋がるのかこの先も不安だが、苦しいからなんとかしてくれと国民が声を上げるのは当たり前だ 

 

▲21 ▼1 

 

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要は国会議員が信用されていないんだ。例え減税をしても、国民があまり反応しない保険料を上げてくる可能性、年末調整の控除額をいろってくる可能性、とにかく何かを下げたらそれ以上にプラスの税収になるように操作してくるに違いないって疑われている。本当にそんなことをしたら、多分国民はいつまでも豊かにならず、消費も上がらず、経済は停滞するか低迷するだろう。実際に税収は毎年増えているのだから、国民がそれを実感できるようなお金の使い方をするべき。国民目線が一ミリも解っていないような役人上がりの税調ラスボスなんかが税金の決め事のすべてを牛耳っているようでは、財務省のいいなり政治にしかならない。困るのは総理までがそういう姿勢だってことだ。急いで国民の方を向いた政治に切り替えないと、夏の参院選は特に自民は大敗北になるだろうね。今のままでは立憲も議席減らすよ。 

 

▲18 ▼2 

 

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憲法25条の「すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」に従って、すべての国民を生活保護の対象者にするのなら「消費税を100%」にしても良い筈です 

そして、当初の目的通りに消費税を社会保障の財源とするなら赤字国債を減らすことも可能です 

 

▲13 ▼2 

 

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確かに国というシステムを維持するためには安易な人気取りの減税が難しいのは人口動態からわかる。 

 

でもさ、穴の開いたバケツにいくら水を注いでも無駄なのも明らかだよね。 

 

減税できない状況なのは分かるけれど、支出の無駄の削減については一切触れないよね。これが出来れば必要な増税幅が圧縮できるよね。反発は大きいだろうけれど、本当に歴史に評価されたいなら断行すべきこと。 

 

だから野田さんの「歴史の評価」は「現状維持あるいは場当たりな対処に終始」がせいぜいだと思うよ。自民よりはましな程度。 

 

▲4 ▼5 

 

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「二段階にわたって消費税を引き上げていくことを決めた。これは事実なので、否定するつもりはないし、歴史の評価に委ねたいと思っている」 

まあ、3党合意後の衆院選で、民主党は歴史的な惨敗をし、党そのものが消滅しており、歴史的な評価はほぼ定まっているのだが…。どうやら、今度は立憲民主党で、決定的な歴史的評価を受けたいようだ。国民は揺るぎない歴史的な評価を増税政党の立憲民主党と増税政治家である野田佳彦に下してやったらいい。 

 

▲120 ▼5 

 

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歴史の評価なんて言いますが、さほど時間かけなくても今の世論調査で評価は出てますよ。 

なにより有りもしない財政破綻にとらわれ、財源論に終始して、国民生活の為の正しい政策を出せないのだから、今後も支持は下がり続けるでしょう。 

 

▲132 ▼4 

 

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麻生氏が首相だったころIMFに10兆円融資ましたね。このとき麻生氏は「歴史的な会合だった」とか言っていましたね。 

それが今はどうでしょう。そのIMFに内政干渉ともとれる日本の金融政策に口出し・・・ 

個人的にアンチ野田氏ではありませんが歴史とか後世とかいう人は評価が真逆になる可能性があることを認識してほしいものです。 

 

▲92 ▼3 

 

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大まかに富裕層と少数特権支援受給者(軍人恩給者・原爆手帳取得者など)に立つ自民に対して中間から下層一般市民に立つべき野党そのトップたる民主党なのに野田さんは庶民に不利な消費増税を選択した失策は重い。国費の確保には累進課税上限引き上げや当時からストックオプション含め金融所得課税や非居住不動産固定資産税や宝飾美術品物品税など富裕資産課税を検討すべきであった。自民と違う選択肢を提示してこその野党なのに自民より率先して生活課税を選択しては存在意義がない。今の生活苦難もインフレに消費税率が掛け算で加算の消費税タチの悪さをハッキリ示している。野田さんの認識の様子には残念に思う 

 

▲2 ▼0 

 

 

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野田政権がやったのは増税だけですよ。 

 

>『悪夢のような政権』と言われたが、子ども手当、高校授業料無償化、道路の無料化、あるいは農家の戸別所得補償、私はみんな正しい政策だったと思う」と語った。 

 

と言ってますが、 

 

子ども手当 →のために増税 

高校授業料無償化 →するための増税 

道路の無料化 →するので増税 

農家の戸別所得補償 →するために増税 

 

バラまけば増税になるんですよ。 

 

▲23 ▼0 

 

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現在の一般庶民は、数十年先、百年先の歴史の評価を待つ余裕が無い。 

明日の米、今月の支払い、こういう「待った無し」の切羽詰まった状況にあることを知ってほしい。 

そういう貧困層がどんどん広がっていることを・・・ 

ギャンブルで、酒で、放蕩して、貧困に陥っているのではない。 

 

一度、国会議員の歳費や副収入になる各種手当を、一切廃止するか逆に財務省に何を言われても困らないぐらい極端に引き上げるか 

劇薬的な処方が必要だと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

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一番インパクトのある消費税をそれまでの倍の10%にまで上げる道筋を付けたのだから増税イメージじゃなくハッキリと増税派だろう。 

それに3.11後に財務省にそそのかされたのかは知らないけど復興増税、再エネ賦課金もと国民負担を増やし、ましてやガソリン税トリガー条項の凍結を行ったのは民主党政権。 

そもそも政権交代前はガソリン値下げ隊とかやっていた政党の豹変ぶり。 

ならばせめて今はガソリン税廃止に向けて国民民主党を援護すべきと思うが、先日野田氏は拒否した。 

まあ、今後の審判は選挙でってことで。 

 

▲23 ▼0 

 

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増税した分が全て社会保障に反映されているのかというと違うだろ。消費税増税が行なわれて法人税が減税されてきた現実を考えた時に、やはり国民負担が増大し、結果的に不況に陥った事実は否定できまい。この人はそれに加担したに他ならない。 

増税の人と言われても仕方ないだろう。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この国には増税をしないと破綻するという危機は存在しない。国債は全て自国通貨建であり、日銀が保有する半分は無しに等しい。つまり健全ということ。国の社会保障を充実させたかったら、GDPを上げるしかない。緊縮財政は真逆の政策であり、財務省の口車に乗った野田元首相の責任は重い。これは歴史の評価を待つまでもない。氏の問題はそこではなく、未だに減税反対であること。党首がこれでは立憲は減税反対派と見られても仕方がない。 

 

▲3 ▼0 

 

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ちなみに当時民主党にいた国民民主党玉木代表は、 

 

>民主党政権時代の政策は、マクロ経済政策の視点を欠いていたと思います。(中略)デフレ下での消費税増税は、消費を冷え込ませ、経済成長にとってマイナスになります(ブログより) 

 

と振り返りそのうえで謝罪しています。 

 

対して野田氏は、イメージがどうだの、減税もしただの、全く生産性のないことばかり言っています。イメージがどうとかではなく、客観的なデータなどをもとに反省したらどうですか?デフレ下で消費増税をしたことが、この国のGDPの約半分を占める個人消費に大ダメージを与えたのは事実ですよね?そのことによって将来的に経済成長で得られるはずだった税収も減らしましたね?話をはぐらかさず答えなさいよ。 

 

▲7 ▼0 

 

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それだけではない。1ドル70円と言う歴史的円高に市場に任せると言って何もしなかったのは誰だ。あの時の円高のために倒産した会社は多い。その経営者や従業員のどれだけが自殺したか。交通事故死よりも多かったことも歴史的に語り継がねば。 

 

▲2 ▼0 

 

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こんなことを改めて書くことも恥ずかしいのだが、KPI・KGIという略語がある。キー・パフォーマンス・インジケーター、キー・ゴール・インジケーターの略。 

公的な活動にはそぐわない事案があるのは事実だが、政治行政ではあまりにもこういった目標設定を軽んじていないだろうか? 

 

例えば少子化対策。 

民間なら、出生率の増加、人口増加数が当然目標として設定されるはず。 

というかこれなくして何が少子化対策なんだろうと思う。 

 

今の政治は予算をつけるという手段が目的化していて、本当の意味での目的を忘れている。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の直接税(社会保険料含む)と間接税を合わせたら、所得の47%を国に納めている。野田氏の意見に反して、国民が重税に見合うほど実感できるものではないと思う人が大部分ではないか。自民党政権もそうだが、税を集めてバラ撒くなら、最初から取らなければいいという意見が圧倒的に多い。国民一人一人が自由に使えるお金があってこそ民主主義であり、まさしく自民党政権も野田氏の考えも社会主義そのものではないか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今現在 国民を苦しめている最大の負担は 

消費税です 

物価が上がれば %テージは変わらないが 

中身の金額は上がる 

1000円の10%消費税と 

3000円の10%消費税では 

雲泥の違いなんです 

だから罪は深いと思う 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今現在 国民を苦しめている最大の負担は 

消費税です 

物価が上がれば %テージは変わらないが 

中身の金額は上がる 

1000円の10%消費税と 

3000円の10%消費税では 

雲泥の違いなんです 

だから罪は深いと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表が増税イメージで見られるのは、最近の政策提案で、減税を一切言わないことによる。2014年に消費税を10%にしたこと。これは、当時の自民、公明も合意したこと。ただ、このときの決定にとらわれすぎて、消費税の引き下げを言わなくなってしまった。不況の時は、消費税率の引き下げを提案してもよいのではないか。 

このままでは参院選で国民民主に負けるのではないか。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田元総理に限らず増税した総理はすべて国民から総スカンを食っている。だって人間の本音は税金も社会保険料も安いどころか出来たらビタ一文払いたくないのだから。税金や社会保険料で国や自治体は成り立っているから本当に必要な税金や社会保険料は支払うなんて言ったところで誰も本当に必要な額なんて分からないのだから払いたくない側の言い訳にしかならない。 

 

▲50 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>野田氏は、「私が首相在任中に『社会保障と税の一体改革』で、社会保障の充実・安定化と、財政健全化のために、二段階にわたって消費税を引き上げていくことを決めた。これは事実なので、否定するつもりはないし、歴史の評価に委ねたいと思っている」と述べた。 

 

財政健全化なんて必要ないのに、財務省の省益を追求するためのご説明に乗っかって消費増税をしたことを反省しない限り、この人の評価が上がることはない。 

 

▲236 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

色々やって、成功したのは消費税増税だけでしょ。あの時に、国民に負担をお願いするからには、自らの身を切る改革を一緒にやらないと納得して貰えないと言ってましたよね。あれから、いったい何年たっているのでしょうか?政治改革、企業団体献金見直し、政治家の報酬見直し、議員定数削減は一度も行われず国会で議論もされない。自らの身を切る改革は何処に忘れたの?今の日本が、失われた30年と言われ日本経済の衰退、日本国民の貧困化を招いた責任はどう考えて居るのかな。野田氏は、増税するつもりは無いと言って居るが、幹事長や周りの執行部立憲民主党議員が皆んな増税発言しているのは何故?まさか、立憲民主党としての政策合意が党内でまとまってないのかな?まあ、参議院選挙前になったら耳障りの良い政策ぶち上げて、選挙が終わればすべて忘れるのが得意な政党ですから、仕方が無いですけどね。参議院選挙惨敗したら、また政党名変えて出直しかな? 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>野田氏は、「私が首相在任中に『社会保障と税の一体改革』で、社会保障の充実・安定化と、財政健全化のために、二段階にわたって消費税を引き上げていくことを決めた。これは事実なので、否定するつもりはないし、歴史の評価に委ねたいと思っている」と述べた。 

 

それで社会保障費は下がったのか? 

そして安定化してるのか? 

 

>また、「『悪夢のような政権』と言われたが、子ども手当、高校授業料無償化、道路の無料化、あるいは農家の戸別所得補償、私はみんな正しい政策だったと思う」と語った。 

 

全部ダメな政策だったと思う! 

 

高校授業料無償化が民間経営の私立高校まで対象になり公立高校の何倍もの助成に繋がっている現状とかね 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的にはマイナスのイメージですが、増税や歳出削減は必要な事ですから 

民意は合理性より感情が優先されがち 

過去必要な増税や歳出削減が不十分だったツケで今苦しくなっているので 

増税や歳出削減したことを、非難するのは筋違いです 

 

政治家もメディアも世論の反発をおそれず 

現実を直視した「耳の痛い嫌な話」をして欲しい 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品に対してはイギリスのように消費税ゼロでいい。ガソリンはガソリン暫定税率廃止で値段を下げるがいい。財務省のHPによると14年前から税収は2倍になっている。余った税金は官僚天下り先に流しているのだったらやめさせて、国民に減税して欲しい。。 

 

▲75 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに高速道路の無料化は素晴らしかった! 

無料でなくても今の半額で良いです 

また実施していただきたいです 

特に青ナンバーの配送業者は優遇される 

べきです 

同時に渋滞解消の政策も考えなければならないが大気汚染の緩和や一般道での歩行者事故の削減になると思う 

 

▲7 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

減税には無関心というか否定的なのに、夫婦別姓や紙の保険証に戻すとか、不法な外国人が喜ぶ事ばかり嬉々として進めようとしているのは、立憲民主党は誰のための政党なのか理解に苦しみます。後世の歴史家の評価も楽しみですが、まずはこの夏に国民から手痛い評価を受けてください 

 

▲44 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子ども手当とか高校の無償化だとか子供が減ったことでやり出してきてるけど少子化の根本原因である未婚や晩婚化対策をしない限り今の政策に賛同など得られない!政策がピンぼけしてて見直しした方がいい!結局こんなばら撒きが税負担増に見えてる訳だ!中小企業や労働者の手取りの充実感がない限り納得はしないと思う! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

増税イメージだけではないですよ? 

結論として立憲民主党旧民主党は政権を取った当時の無策無能な政策により日本国民を不幸に陥れました まず経済政策では超円高放置とデフレ加速を招き製造業は壊滅的な打撃を受けました また東日本大震災対応では初動の遅れと現場の混乱を引き起こし災害対策の予算削減で復興が遅れました さらに外交面では尖閣諸島問題で中国に屈し日米関係も悪化させました 政治とカネの問題では外国人献金や党首の二重国籍問題が浮上し国民の信頼を裏切りました 政策決定においても消費税増税やコンクリートから人へといった失敗により国民生活は冷え込み地方経済も崩壊しました これらの失政は現在まで日本の経済外交安全保障に深刻な影響を与え国民の生活に暗い影を落とし続けています。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんの反省もない 

財源や増税ばかり気にして国民の経済や生活を破壊して一体何がしたいのでしょうかね 

何もしなかったほうが経済が間違いなくよかったと思いますし豊かな生活ができてたと思います 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財源と考えたときに必ず「消費税」というやつは仕事ができない政治家ですな。そもそも消費税というものが日本人の国民性にあっているか考えたほうが良い。導入してずいぶん経つが違和感は変わらない。やはり、税の徴収方法としては、贅沢品に多くかけて、消費生活品などは極力低くして、総合的な消費税の方が日本人には向いているのではないでしょうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「歴史の評価に委ねたい」は格好はいいが、これは(少なくともその会場での)議論を拒否するってことで頑迷さを示しただけだよね。あまりいただけない態度だな。立憲は現在進行形で野党第一党を張って政治をしているわけで、リーダーがこういう調子で「私は正しいのだから」ばかりが先に見えるようだと、さらなる支持の広がりも見込めなくなるぞ。ま、大して違いはないが。 

 それはさておき、 

 野田氏の発言中の「農家の戸別所得補償」の一言で思い出した。確か、そういう議論がかつてあったよね。関税で米価を維持するのではなく、価格は市場にまかせ差額の補填的に農家へ直接援助するほうがいいのでは、って。消費者は安い米を買えるしね。 

 その件って結局どうなったんだ?野田氏の発言でいけば、今は農家へ所得補償をしてるのか?であるなら、現在の異常な米価の話はないはずだが… 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは、消費税増税の立役者で有る事は紛れもない事実だ。ほとんどそのせいで今の消費が滞る国になってしまった。元々この国は内需主導の国だ。そこに消費を手控える税など導入して一体どう考えたのか、説明しないし知らん顔はする。謝って済む問題では無い。よくその顔をメディアに出せるな、とそこだけは感心出来る。何をしようが、提案しようが、立民などは無くなるべき政党で有ると国民は強く思っている。駅前で毎朝演説していると聞いたが、どうせ碌でも無い事を独り言で喋っているのだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『子ども手当、高校授業料無償化、道路の無料化、あるいは農家の戸別所得補償、私はみんな正しい政策だったと思う。』 

 

個々の政策についての着眼点まで否定するつもりは無いが、具体的にどうしたか、国民が納得する成果が出せたかは別の話だし、自民党時代と比べて特段良かったという訳ではない。寧ろ『最低でも県外』に代表される外交でのマイナスが大き過ぎた。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田が消費税増税を進めようとしたのは、今後社会保障費が増えることが必至であるのにその財源が不足していると考えたからである。 

 これは政権を持った為政者としては当然の考えと思うが、国民は短期的な自分の利益(手取り収入)のみ考えて、他のことを考えていないと思う。 

 減税や社会保険料の抑制のためには、給付を減らさねばならない。 

 高額療養費の上限引き上げや高所得高齢者の窓口負担率引き上げなどである。 

 高校無償化しようとすれば、そのための財源として増税するか他の給付を引き下げなければならない。 

 財政も資源の分配も全部つながっているから、低負担化と高サービス化は両立できない。できるとしたら、生産性の向上しかない。以前よりも低コストで高価値を生み出すことである。 

 

▲13 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の増税が問題ではなく、今現在の増税路線が批判されているんだが。 

たとえ野田さんが増税に消極的になろうとも党の主流派は堂々と増税有りきで話を進めている。 

元々昨年の選挙では実際は負け組であるにも関わらず、たまたま議席が転がり込んだ結果「りべらる」らしく増長し、傲慢さを隠そうともしなくなった。 

それが一番問題で、今時「りべらる」なんて守旧派の代表そのもの。 

平然と財務省の代理をやらかす事を見ても今後支持が増える事はないだろう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イメージを嘆いてはいるが 

増税を反省しろと言われながら 

歴史の評価に任せたいとか 

政策は間違っていなかったとか 

それは先ず置いておいて 

少なくとも応援して頂いている 

方々に申し訳ないと謝罪はできないのか 

その高慢な態度が支持されない 

原因なのではと考えた方がいい 

心に謙虚さとゆとりもなく 

他党を批判する事に集中する 

ばかりだと冷静な政策案も 

できないのではないですか? 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国家運営の責任者は必要であれば増税しなければならないのは当然です。反省するとすれば、増税した歳入の使い道に無駄が立った場合である。 

政権を取ると言うことはそうゆうことであり、野田さんには頑張って欲しい 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

減税したら、税金に群がる民業者や団体が困るからしないのと。利権を貪る利権団体が増えたので、増税しないと足りないのだろう。 

大企業が給付金などを不正に受給しても何もお咎めがないのが、その証拠。 

 

▲58 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

急激な少子高齢化を受けて、労働人口は減り、経済は縮小していくことは目に見えている。 

 

そんな中で、増税は保険料負担を行う事はやむを得ないだろうし、他方で、雪だるま式に増える社会保障を維持ないしは微減負担に抑えるのが精一杯で、充実させることなど不可能。それはどの党が政権を担っても一緒だったとしか思えない。 

 

そういった意味では、当時の民主党を責めても仕方がないと思う。 

 

▲0 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の民主党や今の立憲民主は政党組織としていかがなものか?と思いますが、野田氏は立派な政治家だと思います。信念をもって、必要な政策を提言しているのでしょう。でも可哀想に、立憲民主の環境は日和見主義なので彼が思うようにならない。別な政党作った方がいいのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財政規律、PB黒字化を前面に打ち出せば増税イメージを持たれるのは必至です。 

 消費税1%=2兆円の税収が入ってきますが、仮に消費税5%(10兆円税収増)をUPし、代わりに一律40万円(48.4兆円支出)の毎年国民配布を宣言。差額38.4兆円は国債発行で行うなら増税イメージは払拭されるでしょう。 

 国民がイメージする増税イメージとは「財政黒字拡大=民間赤字拡大」だからです。 

 財政赤字拡大=民間黒字拡大となる発言をすれば、増税イメージは持たれません。 

 責任政党だから財源を示さなければ・・・と、他の予算を削減することばかりに注力し、国債発行を否定するから増税イメージを持たれるのです。 

 また「歴史の評価に委ねたい」は無責任極まりない。結果責任を取らないと宣言しているのと同じ。立憲民主党の支持率が伸び悩み、国民の支持を集められないのは当然の帰結といえるでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり野田さんは首相の時あれほど選挙の時に消費税はあげないといっていた前言を翻し、増税をしその時の民主党を分裂させ、下野させた実績が国民の間では強烈に残っているので、何を言つても信用されないのでは。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正しいと思っていると言いながらそのことについて改善されていないのは何故ですか?予算委員会が始まれば国民民主党や日本維新の会が先行して与党と協議して居る。一方、立憲民主党は多くの議席を持っても他の野党と一緒になってやるかと思えばバラバラで委員会の理事が多数になった途端質問者がバラバラのそれも今緊急的なことでもないことに時間を費やす。高額医療費と毎日の生活に直結することとどっちが先ですか?こんなことやっているから支持率が上昇しない。議員の質が悪すぎる。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜかも何も、過去に野田政権のときに増税したのと、何よりも今、減税に消極的だからでしょう。財源が必要なのも分かりますが、かといって今の4割しかいないという納税者層をこれ以上絞めつけてどうすんのって話ですよ。バランスの問題で、そろそろ減税路線に舵を切ってもいいんじゃないの、という声が高まっているのに石破自民と野田立憲がかたくなに減税したがらないためかと。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日米安保が尖閣に適用されるとアメリカが明言していない段階で、偶発的な軍事衝突が全面戦争に発展するのを防ぐ防衛当局間のホットラインがない段階で、有事法制もない段階で、尖閣で日中の艦艇が一触即発の状況で対峙。戦後日本が一番戦争に近づいたのはあの時だったと思う。これが悪夢でなくて、何なんだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税が正義なら、国民民主かれいわに行けばいいのに。 

 

三党合意を実行した安倍政権のとき、仕方ないねって 

雰囲気が。自然に出来たのか、作り出したのかは別に。 

その後も政権交代になるほどの支持率低下も無く。 

 

必要な行政サービスを削って、減税しても良いのか? 

国防第一で米中のように年金や医療などの社会保障費 

をほぼ無視してよいのか…とか考える必要がある。 

 

そういうのを調整するのが政治の仕事では? 

要求してれば金や行政サービス降ってくるものではい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あの時の野田総理は、当時の民主党のマニフェストには全く触れられていなかった消費税増税を国民への信も問わずに勝手に決断した。国民は消費税を勝手に増税するよう政党に嫌気がさし、そして野田総理の自爆解散により、当時の民主党は自滅した。 

野田代表が全く信用ならない人間だという思いはあの時に生まれた。 

実際、消費税増税により日本は不況になったが、野田代表はあの時の国民への裏切りを微塵も反省していない。立憲民主党は前回の選挙では、消費税5%への減税を掲げながら、その後はトーンダウンし、今や野党の中では唯一消費税減税を妨げる政党になっている。 

私の野田代表のイメージは「増税」と「裏切り」である。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さん人間的には好きなんだけど、いかんせん立憲が批判ばかりの政党だからなぁ… 

与党になれるかと言われると、立憲はまだまだ能力不足感が否めない。 

財政緊縮派ってのも結局自民党と同じだから、やはり立憲には無理かな… 

財政緊縮って同じ事の繰り返しにしかならない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やる気がないくせに政権交代と言葉遊びをいつもしている。何を考えて政権交代と言っているのか全然伝わらない。限定的でも消費税5%ぐらいにする。国民が楽になってほしいと言ってほしい。自分さえ良ければの自民に勝てるわけがない。立憲は国民を楽にすることだけを考えて政権を取ってほしい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

増税イメージでなくて増税です。アメリカが各国の防衛費GDP比を上げるように指示をだしたら、日本は1%から2%に倍増。5兆円だった防衛費も10兆円。+5兆円を反対しないんだから立憲は、正真正銘の増税です。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

重量税を下げた 

この程度のことしかできなかったのに自慢することか? 

何の目玉政策もなく、議席増やしても野党第一党の役割も果たせず役立たず。 

議席増やしたのも自民の裏金問題のおかげで、人任せの党に期待するのも疲れたわ。次の選挙ではどれだけ減らすんだろうかな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は代案たさずに批判だけしかできない政党というのは、ほとんどの有権者の周知の事実かと。 

国民に寄り添う法案を出す国民民主党とは、明らかに天地の差が開いた立憲民主党。 

自然消滅もあり得るのでは。 

昔の社会党、今の社民党みたいになるんじゃないかな。 

 

▲64 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

逆になぜ増税する必要がある? 

経営していて思う。 

消費税を税務署に納めていても、その分は本当に社会保障に活かされているか? 

むしろ無くても、国債だけで世の中、上手くまわるはずでしょ。 

これは、日本経済が悪くなる為の取り組みであり他国の攻撃が30年に渡り進行している証拠ではないか? 

増税をしたいのなら、まず裏金議員の処罰と財務省の中のスパイを取り締まるスパイ防止法を可決してから増税考えて。 

企業は、増税ばかりに付き合うのは、飽きてきてますよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに正しい提案もしただろうし良いこともした。ソレは認める。 

だが、民主党時代に可決された法律が『それ以上に害悪』すぎる。 

 

例えば 

・難民申請中の外人を『日本の国内で就労可能』にしたこと。 

・国籍条項を撤廃し試験に受かれば『外国人でも裁判官』に任官を許可。 

・かなり手厚かった『年少扶養控除』を『廃止』した。 

・上げないと言っていた本人が消費税のアップに『自民党と合意』した。 

・中国漁船問題 

・移転が決まっていた沖縄の基地問題を『反故にして再燃』させた。 

などなど…… 

 

余りにも多岐にわたる問題を作ってしまった。 

そしてそれは日本にとって致命的な問題となってしまった。 

 

正直、野田代表の立憲民主に日本の未来を託したいとは到底思えない。 

むしろ『邪魔なので消えてほしい』ぐらいだ。 

 

これ以上日本の未来を壊すのは止めて。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国の歳入が増え続けているのだから、増税イメージばかり持たれるというがそれは事実だろ。実際に民主党政権時代は歳入は自民より増えたし。 

東日本大震災の影響は分からんでもないが、それ以前よりあった所謂83兆円ベースを普通に上回ったのはなんだったのか。事業仕分けだの埋蔵金だのあること無いこと言った結果がこれでは論外かと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史というのなら 

2014年の消費税増税8%から始まった消費の低迷で 

日本国の経済も一般国民もどれだけ疲弊したことだろうか 

 

 更に、自民党は野田さんがやったことと言ってれば良かったのだから 

自民党も楽だったろうね 

 

直近10年間の日本国の経済をみると、 

あの増税は失敗だったと率直に認めて、 

新たな経済対策を始めた方が良いんじゃないのかな 

昔話にするのなら別だけど、、 

今も緊縮や増税のときじゃないよ 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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