( 268998 ) 2025/02/23 05:19:48 2 00 トランプ大統領 ウクライナ鉱物資源の権益供与「合意近い」TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/22(土) 8:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e7aa3e66026dc2cbf4ea47d4335b0cfa9bbc6617 |
( 269001 ) 2025/02/23 05:19:48 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
アメリカのトランプ大統領はウクライナに求めている鉱物資源の権益の供与をめぐり、ゼレンスキー大統領が近く、合意するとの見通しを示しました。
アメリカ トランプ大統領 「合意はかなり近い、ウクライナは合意を望んでいる。ウクライナは良いことと思っているし、重要で大きな取引となる」
トランプ大統領は21日、このように述べ、“ウクライナがレアアースなどの鉱物資源の権益供与に近く合意する”との見通しを示しました。
また、トランプ氏は鉱物資源の権益供与は去年、ゼレンスキー氏がバイデン政権下のアメリカ政府に提案していたものだと指摘したうえで、「バイデンが署名すべきだった。しかし、彼は自分が何をしているかすらあまり分かっていなかった」と話しました。
一方、ゼレンスキー大統領は、「アメリカとともに合意案の調整を続けている」とし、協議中であることを強調しました。
合意案は「両国の関係を強化できるものだ」としたうえで、「鍵となるのは効果が確かなものになるよう詳細をしっかり詰めることだ」と述べ、ウクライナに対する安全保障が必要であることを改めて示唆しています。
TBSテレビ
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( 269002 ) 2025/02/23 05:19:48 0 00 =+=+=+=+=
これでは合意ではなくほとんど恐喝だ。 ウクライナには他に選択肢がない。 まるでアメリカが戦勝国かのような振る舞いだわ。 本人は「戦争を止めた立役者」としてノーベル平和賞が欲しいんだろうけど、もうそれだけは絶対やっちゃダメだね。 そもそもこの話し合いを「Deal」と呼んでる時点で、トランプはこの話はアメリカにとって大きなビジネスチャンス、という認識であることが窺い知れる。
▲9640 ▼561
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トランプさんとしたら政治はビジネスという考えが強いと思います。 アメリカとしたら約50兆円の武器供与をしたからにはそれに見合ったリターンをウクライナへ請求する。債務不履行であればアメリカのスターリンクを遮断するというカードを出したことでウクライナとしては従わざるを得ないという感じです。 この辺は国際社会として異論はあるがビジネスマンとして巧みな交渉だったと思います。 ただ日本に有事の事態が生じたとき安保はあるが日本を全力で守るとはやや不安な面もあり、日本としても相応の兵器拡充、アメリカ以外の国との軍事面での強化など自衛の手段もしっかり考えないといけないと思います。
▲2008 ▼235
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残念ながら、現実の世界は綺麗事ではなく力と金(軍事力と経済力)が支配している。
ウクライナに力と金があればこんなことにはならなかったし、そもそも侵略もされなかった。
日本も他人事ではない。軍事力を強化したら隣国を刺激するからやめるべきだと言っている人たちは、この現実をしっかり見てほしい。隣国は日本を狙っているのだ。
▲6975 ▼638
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ドネツ炭田は世界的にも有名だが、他はどうなのかね。よくある「埋蔵量は豊富だが、採算コストが合わない(強力な岩盤の下にある、あまりに地底深くにあるなど)ため、採掘せず」というパターンはあり得るのよ。日本の海底レアアースやメタンハイドレートがそれ
▲737 ▼54
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ロシアが占領している地域はロシア領になるでしょうね。停戦するにはそれ以外の選択肢はありませんし、アメリカ次第でウクライナにとってそれ以下の結果になり得る事をゼレンスキーはわかっています。そんな状況から確保したいのは戦後アメリカが安全保障をウクライナに提供するという事で、その見返りに鉱物資源の利権を供与するという交渉をしているのでしょうね。
▲240 ▼82
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今回のロシアによるウクライナ侵攻と各国の軍事支援方法や介入方法、そして米国、トランプによる停戦、終結の行方は世界各国の安全保障とそれは周辺国にとっても望む望まれるまでも無く、最後の結論がその試金石となる。
いま法の下の世界の秩序はすでに壊滅的であり安保理の三大大国が自ら圧倒的な軍事力により倫理観なく物事を勝手に決めようとしている。つまりこの事は圧倒的な暴力のもとでは道徳的、倫理的な価値観などは何も意味しないのではと考える方が正しいように思える。
はたして外交的手段が相手の圧倒的な軍事力に対して抑止力になり得るだろうか?卓越したネゴシアンをもってしても、切り札がなければ円卓にもつけない事実を認めるべきである。外交上の自国の安全保障を他国に委ねる時代はもう終わったのではないだろうか。
世界情勢を見るに手段はどうであれ北朝鮮を例に取るとこの選択はあながち誤りでないように思われてきた。
▲3101 ▼324
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トランプ大統領の発言は、あまり真に受けないほうがいい。過去にも北朝鮮の金正恩を「ロケットマン」と挑発しながら、結局は首脳会談に応じたりしているし、強気な発言は交渉を優位に進めるための手段でしかない。今回のウクライナとの鉱物資源の話も、実際に合意に至るかどうかは別の話。トランプはよく大胆な発言をするけど、その通りに実行されることは意外と少ないんだよな。
▲3042 ▼281
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ウクライナはかつては核保有国だった。 世界で唯一の核放棄をした国と言う事で、核攻撃を受けた事のある日本にとっては称賛に値する。 そのウクライナが侵略を受けた原因の一つが核を放棄した事と言うのは皮肉な話だ。 こんな事になるなら核を手放すべきでは無かったとの意見が出ても不思議では無いし、今後も核放棄をする国家など出る訳無い。 世界が綺麗事では無く、本当に核無き世界を目指すなら、決して私欲の為にウクライナ資源を欲してはならないと思う。
▲2235 ▼159
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この戦争は米国がウクライナ鉱物資源の権益を得、ロシアは侵攻占領したウクライナの国土を得た現状の状態で終結するのだろう。こんな終結の仕方なら知恵が無くても武力と欲があればできる。ウクライナにしては最悪の終結となるだろう。ゼレンスキーはじめウクライナの国民には気の毒に思う。米国史上最悪の大統領トランプだったのが運が悪かった。西側自由諸国は、ロシアは勿論のことトランプに倫理や理性を求めてはいけないということを再認識したと思う。
▲201 ▼19
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別の記事では米財務長官がウクライナを訪れたのを、時間の無駄だと評してウクライナの鉱物権益供与に関しての問題に進展が無い事を批判していたが、一転して合意に近いとは一体どっちだと頭が混乱しそうです。米国に権益を供与したらウクライナの国益に損なう事になりそうで、軍事支援だって米国から受けられる保証は無いでしょうからね。仮に合意するのであれば、軍事支援の具体的な額や権益の配分は交渉して双方にとって不利益が生じないようにすべきかと思います。
▲570 ▼42
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トランプ大統領はウクライナの鉱物資源の権益の供与をゼレンスキー大統領が近く合意するとした。ゼレンスキー大統領は「安全保障への言及がなかった」ためレアアース供与を拒否したがトランプ大統領がプーチン寄りになり口撃した事により認めざるを得ない状況になった。ゼレンスキー大統領は欧州からの支援だけではウクライナの戦争遂行を支えることはできないと述べている。トランプ大統領はプーチン大統領との会談でロシア擁護になっている。今後も米国からの支援を受けたいゼレンスキー大統領としてはかなり追い込まれている状況である。
▲635 ▼98
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アメリカの後ろ盾が無ければウクライナはどうしようもないので、鉱物資源の権益を与えるしかないだろう。大統領がトランプになったことにより、終戦は近い。それは、ロシアによる圧倒的な軍事力による侵攻と、アメリカによる圧倒的な経済力による脅しだ。国連は何も出来なかった。解体すべきだ。これからの世界は、アメリカ、ロシア、中国を中心に回ることになる。日本も気をつけなければいけない。
▲454 ▼28
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鉱物資源のみならず石油やガスを含めた天然資源の50%の権益や港湾や重要なインフラの運営権を与えると言った条件だそうですが、見方によってはウクライナの植民地化ではないかと感じる酷い条件だなと感じます。 いくらウクライナでもこんな合意をするとは思えませんけどね。 本日の全土占領発言を含めこの人物は自分で何を言っているのか分かっているのかと正気を疑わざるを得ません。
▲437 ▼36
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批判される事を前提ですが、日本が攻めらた場合、アメリカは守ってくれません、理想論を唱えても子供達を守れません、攻めて来た相手に道理が通ると思えません、ウクライナは核を放棄して攻められました、アメリカ含む西側は守ると約束したのに今の現状です、日本海に向けて核を配備すれば中国、ロシア、北朝鮮は攻めて来ません、、悲しいですがそれが現実です、、、食料も自給自足出来るようにしないと近い将来、日本国が無くなる可能性があります、、、
▲336 ▼21
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トランプは一方でロシアのウクライナ侵攻についてプーチン大統領の責任を認めなかった上、プーチン氏が望めばウクライナの「全土を占領できるだろう」と述べた。 ウクライナには鉱物資源の権益を供与すればそれを実行するための安全保障を考える。
ほしいものを手に入れるためにはロシアをも使う。
取引というよりは恐喝かとも思える。
良く言えば交渉事が上手い。
結局ウクライナは大国にたかられる事になる。
この紛争で国を守るために犠牲になった多くの方々の事を思うと悲しい。
▲155 ▼3
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ウクライナ戦争の行く末を、日本人はよく見ておくべきだと思う。別の記事で国連の敵国条項(敵国(日本)が再軍備した場合それを阻止するための戦争をしてもよいという内容、この点は私は知りませんでしたが)を指摘されている方がおり、これが事実であればまずこれを正す事が前提で、日本も防衛力強化として自国で管理できる核を保有していくべきだと思う。もちろん世界から、特に隣国からの批判は想定されるため、まずは根回ししておくことから始めていくべきだと思う。TPPにイギリスが加盟したのは大きい。イギリスを味方につけ、フランス、ドイツと欧州の有力国と関係強化し、そしてアメリカと対立こそは避けつつ、アメリカ1国だけに偏る外交は見直した方が良い。大統領1人変わるだけでここまで大きく変わってしまうのはあまりにリスクがでかすぎる。政治屋どもがボサボサしてる間に、世界が大きく変わっていく潮流に流されてるだけのようで不安だ。
▲56 ▼4
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考えてみればアメリカがいま迄どれだけの武器援助をしてきたかという事だと思う。3年間、延々と武器弾薬を与え続けて来た。ウクライナは侵略されている側だし、非が有るのは21世紀のこの時代に野蛮な侵略行為を続けているプーチン・ロシアなんだが、自由と正義を守るという名分だけでいつまでも無償供与を続けられないのは当り前と言えば当たり前かもしれない。 日本にとっても良い教訓になると思う。仮に武力侵攻を受けた場合、前面で率先して防戦に当たるのは日本人以外に居ないし、日米安保が有るから米軍の支援は受けられるとしても、それはあくまで支援であって彼らが真っ先に前線に立つわけでは無い。米軍はウルトラマンじゃないんだから。
▲38 ▼9
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真実がないがしろにされたり、不道徳であっても、ジャイアンが鶴の一声を発して、黒が白だってことになったらそれに世界が従わなきゃいけないっていうのはいやです。 力を持つ者は力の使い方を熟知し、より慎重な行動が望まれるのに、ジャイアンたちはそうは考えないね。アメリカみたいな国に富と軍事力が集まってるのは問題だと思う。
▲259 ▼39
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国際秩序、正義を例え裏では何かあるにしても、アメリカはその立場を変える事はなかったと思う。 トランプが大統領になりアメリカンファーストと言うキャンペーンのなか、ウクライナから戦後安全保障ではなく、これまでの戦費の代償としてレアアース鉱物資源を要求し『プーチンが望むなら、ウクライナ全土をその手に収めることができるだろう』と言うコメントを聞いて、北朝鮮のいう『核を持つことが自国を守るために間違っていない』と言う主張が正論に思えてきてしまうのがなんとも悲しい限りだ。
▲123 ▼5
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ウクライナは、どのみち米国からの兵器の供与がなければ戦争は続けられないのだから、ゼレンスキーが納得しようがしまいが、現職の米国大統領の思い通りに動くしかないでしょうね。 ただ、結果論として現状のロシア支配地域が獲られてしまうなら、ウクライナ東部のドネツクやらルハンシクやらの激戦地で散っていったウクライナ兵は、まったく浮かばれませんね。 何の為に身を挺したのか。
▲124 ▼13
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ロシアが3年前に全面侵攻を開始したとき、先進国の指導者を含め多くの人が、これでウクライナはロシアのものだ、あと2週間も持たないだろうと思っていた。だがウクライナは頑強に抵抗し、キーウとハルキウの攻撃を撃退し、ヘルソンも奪還して3年目でも持ちこたえている。
これはウクライナが戦闘で負けているのではなく、トランプがウクライナに負けを強要しているのだ。和平の名の全面降伏と賠償金の要求に等しい。
これに応じるくらいであれば戦闘続行のほうがマシだろう。安全保障があればまた別だろうが。
▲31 ▼15
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基本的に国家というのは自国の国益のために行動するのだから、当然こういう話にはなるよね。
アメリカもヨーロッパも直接あるいは間接的に自国に影響があるからこれだけ支援しているのであって、これがアフリカの世界に対する影響の小さな国同士の紛争ならここまではしません。
ウクライナを支援することは間違いなく正義だし、世界の安定に大きく寄与するからだけど、正義だけではあれだけの莫大な支援をする理由としては厳しいのですよ。特にアメリカは地理的に直接影響はないから。 同じ正義という点ではヨーロッパはウクライナをEUに加盟させればいいのだけど、それに積極的とまではなれないのは、EUに加盟したら加盟国全てが反撃義務を負うからだし。他の理由もあるけど。
トランプとしてはアメリカが支援する分かりやすい理由を国内に示す狙いもあるんだろうね。
▲14 ▼22
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ウクライナが懸念しているのは、今後の安全保障が権益の供与によって得られるかどうか。トランプ政権が求めているのは、これまでに払った武器代金の対価。この隔たりを埋めるための協議が難航しているのだと思う。 ウクライナからしてみれば、侵攻が始まった当初は民主主義を守るためと積極的にサポートしてくれたのに、政権が変わるとこれまで掛かった費用を全額払えというのは、戸惑いを感じるのだろう。米国にしてみれば国を守るためにサポートしてやっているのに、何の見返りも払わないのは虫がよすぎるということだと思う。 しかし、米国が基軸通貨としての地位を守りたいのであれば世界秩序への役割を果たす責任もある。それなしでは世界の国々が米国から離れていく。それは自らの首をしめることになる。 ウクライナも自国を守ることに貢献してくれた国のために何らかの代償を払うべきだし、米国も世界秩序を守るために安全保障を供与すべきだと思う。
▲14 ▼1
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鉱物資源と停戦協定を取引すると言うのであれば、停戦後も朝鮮戦争の韓国のように米軍が駐留するなどして安全を保証しないと全く公平な取引とは言えない。 後がないウクライナのゼレンスキーを責めるつもりはないが、文字通り停戦合意の為だけに貴重な資源を差し出したとなれば国民の心象はあまり良くないのでは? 鉱物資源は前線の東部にあるとの事なので、ロシアに取られては元も子もないが果たしてどう転ぶのか… 日本もアメリカから不平等条約を押し付けられた事があるだけに他人事だとは思えない。
▲68 ▼10
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合意というより強制に近い感じかな。 だけど鉱物資源権益を米国が持ったことで、更なる侵略は米国が防いでくれる可能性は強い。ウクライナ領土は米国にとっても守る必要があるから、現実的な取引かも知れない。ウクライナの結果が更なる侵略に繋がると言う主張は、根拠が曖昧で米国の交渉方法の結果次第です。 ゼレンスキー大統領は徹底抗戦ばかり主張していて、 たまに発言する停戦条件も現実的では無いと思っていたので、 現実主義者のトランプ大統領に従うしか無いと考えます。
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ゼリンスキーさんは、ウクライナの物をロシアにもアメリカにも、1つも渡したくない。 無償で譲渡は当たり前のように言って受け入れていますが、見返りに近い価値よ物や何かしらを提供する気もない。 諸外国が提供した金品は、国民の血税ですから。 バラマキ外交をしていた岸田首相とはあり得なかったと思います。 ウクライナの物は、どの国にも渡したくない、国を守り、戦争前の完全な状態に戻したい! それが願いなのでしょう。 ただ、それをするためには、 戦争警告を受ける前に、最大限外交努力をし、ロシアを納得させる! それ以外無かったと思います。
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内容により喜ばしい願ってもない条件。 1. ロシアに入られた地域の領土すべてをアメリカ軍の兵力で奪還させる。 2. その地域のレアアース採掘をアメリカ軍の守備と合わせて範囲にすれば、二度とロシアの侵略を防げる。 NATO加入に拘る事もない。 3. 50/50の取り分、今まで採掘していないところの開発、早期終結に繋がるだろう。 それよりも、対岸の火事ではない日本も同様に北海道を今日突然ロシアに侵略される可能性があることを、忘れてはならない。 その場合、南西諸島へ中国が同時に進駐するのは常道。 手薄な北海道は相当自衛隊員と住民被害が出るだろう。 自称平和団体はこのようにならないよう、日本で遠吠えしていないで、近隣3国へ平和活動をしてください。
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ウ大統領も乗り気になってきているが、それは敵である露だけでなく、味方の米に対しても、降伏することになる。トランプ氏の、不動産取引で身につけた嗅覚は、やはり侮れない。露と欧州連合とは、予め、口裏合せと、裏取引を匂わせ、領土も経済も失わせて、国の政体も失わせたあとに、徹底的に絞り上げて、恒久的に資源の利益だけを奪い取るというえげつないプランを、ディールという一言で、公然と周辺国にも内々に加担させた上で実行に移すという、プーチン氏と同様の思考経路で行こう、ということなのだろう。プーチン氏も、早くドナルドと会いたがっているようだし、とりあえず一旦、利益確定の交渉を行おうとするだろう。
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トランプ大統領は、発言が物議をかもして、好戦的に見えますが、以前の任期でも戦争を始めず、むしろ終わらせる方向に動いています。戦争をやめると弱腰と言われないように過激な発言、そして平和はタダではないとして、資源権益でディールってやつですね。プーチン寄りの発言も、対決したら交渉にはならないのを見越してやっているものと思います。発言はプーチン寄りでも、提示する条件は甘くはない事が予想できますから、どうなるか見守りたいです。終わらせ方の見えなくなった戦争は、心身と国土が荒れるばかりです。戦争は消耗するだけで価値を生むことは無く、政治的な意思を通せても、人の心身の消耗と、破壊が残る。ウクライナとロシアの戦争は、どちらかが音を上げるまで終わらない膠着状態になっていましたから、ウクライナ抜きでも何でも戦争は終わらせないと。
▲27 ▼17
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日本はウクライナと違って強制力のある軍事同盟を結んでいるからアメリカが守ってくれる、という人は多いですが…
強力な抑制力にはなっても、実際にウクライナと同じような状況になった場合はあんな非対称な条約を元にアメリカが全力で支援してくれるとは思えません。
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露がウクライナに居住してきた露系国民をこれまでどおりに領土支配、そして侵攻勝得た領域を米露は主張している。これにNATO、中東諸国は従わざるを得ないだろう。反発したい中共もエネルギー、食糧需要を考えれば手出しできない。先の大戦時でも日本国の北部と南部分割協議まで至った我が国を考えれば仕方がないね
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トランプ氏は、ウクライナの鉱物資源の権益供与を「ウクライナが望んでいる」と主張するが、実際は自身の利益優先ではないか。彼は「バイデンが署名すべきだった」と批判するが、バイデン政権は一貫してウクライナ支援を続けている。一方、トランプ氏は過去にウクライナを軽視し、ロシア寄りの発言を繰り返していた。今さら「重要な取引」と強調しても説得力は皆無だ。結局、彼は都合よく事実を歪曲し、自らの利益のために取引を「素晴らしいディール」と喧伝しているに過ぎない。
▲18 ▼2
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施しじゃなくて貸したんだから、返してもらう時の話は先にするものと言いたかったんだと思いますよ。 取引と言うなら勝ち負け関係なく、契約するのが当たり前でしょうと。 敗けた時に支払えませんは通用しませんよと。 その話が出来ていなかったから作戦行動が消極的になり、戦争が長引いたのは事実だと思います。 これが兵器提供の上限が定められ、これだけしかないとなれば、国際批判を受ける事になっても強硬策が選択肢になって短期決戦で終わらせる事が出来たんじゃないかと考えます。 それともこの物量では絶対勝てないから、方針転換してロシア寄りの政策を選んでいたかもしれません。 自国だけでは勝てないから他国を巻き込んで一蓮托生にしてしまおうとしたら、アメリカが何言ってんの?ってはっきりさせたと言う事でしょう。 トランプ大統領はアメリカが損する気はないと言う事です。 ウクライナの勝敗はウクライナが決めるものと言う事です。
▲1 ▼0
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なんの見返りもないのにアメリカがウクライナを援助するわけないだろう。トランプ氏だから見返りを要求していたわけでなくて、バイデン氏も何らかのあの形で見返りを受け取っていたと思うよ。これまでの援助の何割しかウクライナに届いていない、という話がある。つまりキックバックに流れている。見返りは目に見えるか見えないかという話だけで、見返りもなしに援助を受けられると思っていたらあまりにイノセントだろ。 まあアメリカが援助してくれると思っていたら戦争を続けていたら急にハシゴを外されたウクライナに同情の余地はある。
▲15 ▼8
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誰が何と言おうと、この人はアメリカ人が選んだアメリカ大統領。 アメリカのおよそ半数の意見なんだろう。 強い国は必ず小国を守らねばならないのか、他の国に気を使わねばならないのか、それは違うかも知れない。 理想は世界中が平和である事で、全ての人の権利が守られる事なんだけど、それを可能にするのは一体何か。 ヨーロッパもアメリカも、ウクライナの権利を何一つ損なわないように守ろうとするなら、両側から挟み込んで撃ち込むなりの行動を起こしたろう。 だけど、そうはならなかった。自分たちで戦えと武器の供与に留まっている。 ロシアの中の善良な人々の生活も同じように守らねばならないだろうし、攻撃する事で自国も攻撃対象になってしまう事は避けなければならない。
良くも悪くも、商売人というか、英雄的な大統領ではない。 しかし、そこが打開のポイントかも知れないっちゃ、知れないな。。。
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ウクライナにとって鉱物資源の供与だけで戦争終結で良いのでしょうか? 当然、戦争を終結させることが最優先ではあるが、一方的に戦争を仕掛けられ、多くの人命、領土、財産など意図しない莫大な被害を鉱物資源の供与というアメリカの言うがままを受け入れて終わらせる。 この方法しかないのかもしれないけど、ロシアに何のペナルティもなく、被害国のウクライナだけが全ての損害を受け入れて終わらせるようで、なんだか腑に落ちない。
▲79 ▼11
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ブダペスト覚書は、独裁者たちが力は正義だと考える世界において、文書化された約束を信頼することの愚かさを改めて示すものだ。さらに有害なのは、核兵器を放棄する際は自国の危険を覚悟する必要があるというメッセージだ。それは北朝鮮が学んだ教訓であり、イランが核兵器開発の凍結を約束したにもかかわらず開発を画策しているのも同様の戦略だ。 アメリカにブダペスト覚書の約束を実施する能力がないことは、アメリカの軍事的保証に依存する同盟国政府にもまた影響を及ぼすとみられる。日本や韓国が自前の核抑止力を持とうとしても驚くには当たらない。アメリカ人がウクライナ問題に注意を払うべき理由を知りたいと言うならば、それは核の拡散だ。裏切り行為は結果をもたらす。世界はそれを厳しい形で再び学ぶ運命にあるとみられる。 社説 ブダペスト覚書に裏切られたウクライナウォール・ストリートジャーナル ジャパン2022/2/24
▲0 ▼0
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ウクライナは元々ソビエト連邦のウクライナ共和国であった。ソビエト連邦はウクライナ共和国に最大級の核基地が有った。独立後、ソ連、西側諸国が核をソ連に返還したならウクライナを守るとの事でウクライナはソ連(ロシア)へ返還した。ウクライナが核を持っていればロシアの侵略はなかった様に思う。ロシアは侵略を意図し核の放棄をウクライナに促した。西側は核の拡散防止もあり同意させた。侵略されない為には核は必要悪でも核武装は国民、国土を守る為にも必要です(人間はまだまだ未熟です)。
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仮に合意するとしてトランプはどの程度の安全保障をウクライナに提供するのだろうか
領土奪還もNATO加盟も論外だから、ウクライナを永久緩衝地帯とするような合意をロシア、アメリカ、NATOがするのだろう
プーチン相手にその保証をどうするかの現実的な課題は残るが、永久緩衝地帯である限り攻撃を受けた場合はNATOのみならずアメリカも直ちに参戦するという附帯条項を設ければプーチンも手は出せないはずだ
一部にウクライナの次は他の欧州が侵略されるという被害妄想に苛まれている論者もいるようだが、NATOを恐れるプーチンが自ら攻撃を仕掛けることは余程のパワーバランスの変化がない限りあり得ない
各国は戦力の保持と兵器の更新を怠らずパワーバランスの均衡維持に努めるべきだろう
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ABCが伝えたが、アメリカはウクライナに港湾収入からの借金返済も求めている。 ということは、オデッサが解放される前に戦争を止めてくれるということを意味する。
オデッサは親露派が多く2014年にウクライナからの独立が宣言された。 その後、アゾフを中心とするウクライナの兵士が乱入し、抗議する住民たちを焼き殺した事件が発生している。『ラ・カンパネラ』で有名なピアニストのリシッツァはキエフに生まれ育ったウクライナ人でモスクワとは関係なかったが、この事件を契機にウクライナ批判にまわり、マリウポリ解放後のコンサートなどでも演奏している。
こうした経緯やウクライナに弾圧されているウクライナ正教徒が多い地域でもあることから見て、オデッサは国連監視の下での住民投票でウクライナかそうでないかを決めるべき地域だと思う。 だが、アメリカはオデッサをウクライナとして停戦を働きかけるということでウクライナ有利だ。
▲5 ▼3
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戦争に正義だの何だのが入ると収拾が付かなくなるから損得でやるなら分かり易いとトランプ大統領は考えているのだろう。
ウクライナの占領を良しとする発言もゼレンスキーへの揺さぶりだろうし、別の話だと停戦後にロシアがウクライナを攻撃したら自動的にウクライナはNATOに入ると言う話もある。
ウクライナとロシアの利益調整としては有効かもしれないがロシアの理不尽な攻撃に対しての懲罰が無いと、今後に悪影響になりそうだ。
▲10 ▼3
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欧米は初めから鉱物資源の存在は知っていた だとすれば戦争の意味合いが変わってくるね この事は初めから報道されていなかったし戦争オタクもロシアによる一方的な侵略戦争だと今でも信じてるが実際は裏があったと言うことになる ゼレンスキーがいつの段階でバイデンに持ちかけたのか分からないが少なくともバイデンは知っていたことになる 戦争は資源戦争でもあるという事ですね トランプが一番漁夫の利を得たことになるね 合意が近いとなればEU各国も態度を軟化するだろう このブラフに具体的な事が分かれば停戦は近いね これで世界経済の流れは変わってくる 中国への制裁圧力が強いままだとすればロシアは西側に傾くだろう
▲10 ▼25
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ウクライナ国内にアメリカの鉱物資源を掘削する部隊とか企業とかが入る、軍隊が入るより平和的で、ロシアもこれ以上に侵攻できなくなる可能性がありそうですか、プーチンはウクライナの資源をアメリカにとられるのは多少はいやかもしれませんが、東部の資源をとれるのなら折り合いがつくかもしれませんね。
▲19 ▼10
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ウクライナは防衛費を捻出せずに、他国に依存するばかりだったからな。侵攻したロシアが悪いとは思うけど、自国の防衛は自国でできるようになっておかないとダメということを教えてくれた。
結局、武力のある国に従うしかないのは近代化が進んでも変わらないのね。
▲14 ▼2
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戦後処理の賠償金請求であろう。古代より戦後処理の方法は何も変わっていない。破壊しかない行為から利益をもたらすためには敗戦国を占領するか賠償金を得るしかあるまい。この戦争を仕掛けたロシアは疲弊しているしアメリカとしては一定の成果はあったろうが、更なる負担を止めてやったお礼として具体的に何を求めるのだろうか? 中国対処への協力だけでは物足りないな! 聞くところではウクライナの資源は主に現在ロシアに占領されている東南部に集中している様だが、ディールによってここをアメリカが占領管理してロシアには渡さないつもりなのだろうか? 目が離せない。
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外交は重要だが、あくまで武器を持っているかによる。日本は金があるからその手の外交は出来るが、軍事や安保となれば、あくまでアメリカ頼りと相手次第。もちろん同盟国を頼るのは悪くないが、もう少し主体的に関わるなら、より力を付けることに際限はない。戦わなくて良いように軍備を補強する。当たり前の話が通じない国、日本。世界を見てる限り、ありもしない理想を追いかけ、現実逃避してる暇はないんだけどな。
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前門の虎後門の狼。 ロシアとアメリカにむしり取られてウクライナという国名がかろうじて残るという図式なのでしょうか。 それでも若者の命は助かる。 日本でも先の戦争の末期に国体(天皇制)を守るために1億玉砕が叫ばれていました。 ウクライナ人は占領された国土か、国土を取り戻すためにさらに犠牲を積み重ねるのかの選択をトランプに迫られているのでしょう。 アメリカの援助なしに戦争を続けるのは困難なのは誰の目にも明らかです。 ロシアやアメリカ、中国などの大国と対等に戦う戦力を保持するのは困難です。 大国との真正面からの対立をさけてうまくやり過ごすしか小国の運命はないのでしょう。
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トランプとプーチンの和平交渉は価値観の解離の上で進んでいるし全く予想できできない。ウクライナがアメリカに国を差し出すかEU が腹を括るのか等余り明るい未来が想像できない、元々領土の話ではなくロシアの存続への懸念から起きた話だから戦い続けなくなるまで停戦は難しいだろうしロシアは衰退し続けており世界情勢としては更なる混乱の予感しかしない。トランプについても最近の顔つきと行動をみると認知の兆候を感じるのは自分だけだろうか、ひたすら不安だ。
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やはり無料の支援というのはないと思った方が良い 日本有事があった場合その時は支援を受けるかもしれないがその後防衛費を莫大な金額を取られるようになることも考えなければいけないから そもそもを見直す時かもしれない
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ウクライナとしては停戦合意の問題とは切り離して単に武器を供与してくれるならそれに見合う対価は支払う だが停戦はしないよ、ということだね トランプも世論や国際社会の反発をこれ以上無視出来ず、だが一方で手ぶらで帰るというわけにもいかずレアアース獲得が唯一の妥結点であり成果ということになりそうだ
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トランプはプーチンと同じように、アメリカもウクライナの利権が欲しいんだアピールしているが、実際そこまでウクライナの資源が欲しいわけがない。これは、アメリカもロシアと考えは同じだという、プーチンへのメッセージなのだろう。つまり、シンパシー狙っている。策士だなと思う。だが、これがウクライナの無条件降伏とどう繋がるかは疑問だ。トランプはプーチンに「全面戦争してロシアの力を見せたれよ」と挑発しているかのようだ。しかし、それをやると本当に地獄になる。トランプは停戦の大事さを強調しているけれど、ウクライナの安全保障自体がロシアはNATO軍を呼び込む脅威と思っているから、軍事力での最終決着を両者に促しているようだ。そう思うと、EUの勢力圏拡大は今となっては独善すぎたのかもしれないが、アメリカ民主党の考えが背後にあり、実際バイデン政権下で50兆円の戦争支援があったわけだから、随分世界を掻き回してくれるよな
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
ゼレンスキーを独裁者呼ばわりしたり、支持率4%だのウクライナが戦争を始めただの言いたい放題言ってまともに合意なんて出来るのか? 実際は合意と言うより条件の押し付けだろう。 悪い前例を作らないためにもゼレンスキーには徹底抗戦してもらいたいが、流石に国民は疲弊してるし、アメリカを敵に回すのは厳しいという事実もある。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
この鉱物資源利権が、アメリカが採掘するというのであればある意味の投資であり、ウクライナからすれば助かる案ではある 取れるにしても、採算が合わなかったり、現実問題取れなければ意味がないからね
鉱物も現時点ではロシアが支配している地域から取れるらしい アメリカが鉱物利権を取れるとするとするならば、防衛もおそらくはするだろう
しかし、トランプが実際に何を考えているのかはわからない
▲17 ▼3
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つまりアメリカにとって利用価値が無ければ切り捨てられるって事か。 日本には資源が少ない。だから日本は国民性、勤勉さでコツコツ技術力を高めていくしかない。日本の価値が失われればいずれどこかの国に吸収されてしまうだろう。 アメリカとの協調路線を続けていくのなら、日本の価値を上げていかなければならない。石破にそれはできない…
▲138 ▼22
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戦争開始からこれまで莫大な恩恵を受けていることからすると、鉱物資源の供与はやむを得ない。問題は、和平合意のために、ウクライナの(元)領土をどこで線引きするかである。 クリミア半島、ドネツク州・ルハンシク州の一部ザポリージャ州・ヘルソン州の一部は、ロシアが占拠したままであり、全体として、現在の戦争開始前と比べてもウクライナの領土を一部回復できていない。 トランプのことであるので、ゼレンスキーにクリミア半島のロシア占拠は認めさせると思うが、さらに上述したウクライナ領もロシアに割譲する和平合意案になるであれば、ウクライナとしては受け容れ難い。 私見では、現戦争前の領土で和平させるべきと思うが、非常に厳しいかもしれない。
▲1 ▼3
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ウクライナは「渋々合意」の状況なのでは、と危惧してしまいます。 トランプの発言を聞いていると、「鉱物資源権益無しでは、武器供与しない」のニュアンスに取れてしまいます。 確かにアメリカにとって無償供与だったからかもしれませんが、そもそもウクライナが核放棄時にアメリカもその保全を約束したはずなのに、、、
▲75 ▼13
=+=+=+=+=
ビジネスを徹底する米国大統領 自国(自分)が儲かればそれで良し
鉄鋼関税を25%アップすれば、恐らく多方面への影響は避けられまい。一般庶民の困窮化は更に加速するだろう。既に顕著化している一部地域の治安悪化も加速し、急拡大化もあり得る。
ここまで敵を作って何を描いているのか?強者の奢りに起因する無鉄砲な思慮不足があり、まるで子供染みた言動にしか見えない。
EUを本格的な敵にしてしまうような事態に及べば、その反動を悲痛なまでも米国一般庶民が最大に、多数の米国人か受けるという結末に至るだろう。
米国の分断は過大となり、様々な争いや、もしかすると内乱や内戦にまで拡大する可能性を我々は視野に入れておくべきである。
▲44 ▼2
=+=+=+=+=
かなりロシア寄りの発言をしつつ、ウクライナとの取引は進展してる。 恐らくはトランプ大統領のロシアに忖度してるような発言は、ロシアが戦争を終結しやすいように演じてる感じはする。
今のところ発言だけで、ウクライナに不利益を与えたりロシアに利益をもたらした訳でもない。もし本当に不当にウクライナに不利益を与えるような終結をさせれば西側諸国から批判されるだろうが、そうはならない気がする。
▲64 ▼70
=+=+=+=+=
ひどくネガティブな意見が多いが、 兆円単位の莫大な取引額になるということと、 アメリカは大手を振って軍をウクライナに派遣できる様になる。 ウクライナの復興にとって、かなり条件の良い取引内容なのに、 領土の割譲ということが許せないという理由で、 ゼレンスキーが拒否していた。
ゼレンスキーからすれば、選挙を実施するように 言われていることも気に入らない要素の一つかもしれない。
▲13 ▼12
=+=+=+=+=
昨今、世の中の流れとして日本は攻めることはないけど、攻めるとまずいと思われる軍事力のアピールは必要だと感じた。丸腰では他国からは、ちょろい国だと思われて、日本はいつでも攻められる、経済で吸い取れるだけ吸い取って使えない国になったら、侵略しようと思ってる周辺国もあるんじゃないでしょうか。
▲13 ▼5
=+=+=+=+=
トランプ氏は、ウクライナのレアアースしか眼中にない。しかし、ゼレンスキー氏はトランプ氏の要求を入れるしかないのだろう。ウクライナが望む安全保障の確約など、トランプ氏がするはずがない。資源の権益はアメリカに取られて、領土はロシアに取られて、ウクライナは消滅の道を歩む。その途上で、権益を譲ったウクライナがロシア領となることをめぐり、米露が対立するかも知れない。
▲4 ▼6
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ゼレンスキーは20%以下の支持率回復のためNATO加入を名目に「ミンスク合意」を無視し、プーチンの数度の警告も無視し軍事ドローンを飛ばし続けロシアに戦争をしかけた。
バイデンは、今回のトランプのようにロシアとウクライナの対話の場を設けるべきが、ゼレンスキーと密約し地下資源の見返りに武器供与で戦争に荷担した。
ロシアは全面戦争ではなく、地政的にウクライナのNATO加入阻止が目的でウクライナに親露派政権誕生まで警告の意味で侵攻したのだろう。よって、攻撃箇所が東部と限定的だ。
ゼレンスキーは、自らの政治的延命と資産形成のためウクライナ国民を犠牲にし国を売り疲弊させた。
バイデンと裏交渉をしていながら意に沿わないゼレンスキーをトランプは非難していると思えるが、ウの地下資源を米国が搾取した際のロシアの出方が気になる。こじれて米露武力紛争にならなければよいが。 ゼレンスキーが惨禍の元だ。
▲4 ▼12
=+=+=+=+=
見方によると、これは鉱物資源の権益供与に合意しないと、ウクライナにアメリカは武器の提供をしないぞという隠れた脅しに見える。ウクライナは現状アメリカからの武器提供が無ければロシアとの戦争で戦えないから、合意せざるを得なかっただろう。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
ロシアが停戦に合意する訳がない。というのも今ロシアは空前の好景気。軍需産業への莫大な政府資金が労働者の賃金を上げ、和食や不動産、中国BEVなど高級品が飛ぶように売れる消費の好循環が生まれた。儲かる戦争をプーチンがやめる筈がない。西側諸国はロシア経済の柔軟さを過小評価していたようだ。
▲3 ▼4
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米国をウクライナにつなぎ止め、今後も軍事援助を続けるさす為の交渉材料としては鉱物資源の権利供与は良い取引になると思います。 トランプがウクライナの利益にならないことをしたり、援助を止めると言ったら、供与を止める条件を入れておく事が大事ですが。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
米国はウクライナが保有するレアアースが微量であると判断し、地下資源ではなく、インフラ、ガス輸送システム、原子力発電所の利権に提案を切り替えたとのこと。
ゼレンスキーのようなのに一時でも国を託したが故に何もかもがなくなってしまう。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
もうアメリカに「世界の警察」を担うのは難しいようですね。 停戦交渉の場に、侵略したロシアだけつかせて、侵略されてるウクライナは蚊帳の外だなんて。 挙句に侵略されてる側に脅しを掛けて「鉱物資源の権益供与」を求める…アメリカはロシアの共犯になったのでしょうか?
日本はアメリカと安保協定を結んで米軍基地の費用も負担しているのですよね? 今のウクライナの状況を見てると、日本が他国から侵略されても助けてもらえないのではないかと不安になるし、これまでの費用が無駄になるのではないかとも思ってしまいます。
石破首相、アメリカの武器を揃えるだけではアメリカの利益にしかならないと思うし、一国だけに頼る国防は危険だと思います。 そのあたり…日本はきちんと対策できているのでしょうか? 防衛費を無駄にしていないですよね?
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
これはトランプの口先話ではありません。アメリカではもっと詳しい報道が出ています。トランプ、ゼレンスキーの激しい応酬の一方で、政府間協議は、一次二次と進んでおり、徹夜の協議が有って、ほぼ合意が近いようです。ゼレンスキー孤立化の色合いが濃くなってきたときに、間隙を突いて中国がすばやく特使を送っており、中国は中央アジアから西の支配権(特に資源)を視野に入れているようです。それを抑え込むために、アメリカは合意を急がしているのかもしれません。一方でロシアは、一部資源鉱山はすでに我々が掌握したと言っています。大国であるアメリカ、中国、ロシアが、停戦平和交渉をお題目に、資源に群がり、大国の利益争奪で事が進んでいます。かつての植民地取り合いとなんら変わりは有りません。
▲4 ▼0
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トランプ大統領が今直面している問題を昔のケネディ大統領やレーガン大統領ならどう対処しているのかなぁとふと思う。 それとともに、他の方も書いてあるように、言葉ではなく武力が必要になった時代の流れに、平和ボケしている日本の政治家がどれだけ危機感を抱いて国政をしているのか疑問に思う。 韓国相手に竹島すら取り返せない政府で迫り来る難局打開ができると思えない。
▲22 ▼4
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これは、大国による恐喝の何者でも無い。ウクライナは、ロシアに攻め込まれて領土を失い、国民を殺戮され挙句にはアメリカに資源まで奪われる。そして、アメリカはロシアの要求通りの和平案をウクライナに飲ませるでしょう。ロシアは、当然侵攻した領土をロシア領とし、ウクライナのNATOへの加盟禁止、戦争責任でぜネンスキー大統領以下現在の幹部のロシアへの引き渡しを要求するでしょうね。その後、ウクライナは親ロシア派の政権を樹立して、実質ロシアの支配下に置くでしょう。アメリカは、とにかくウクライナの鉱物資源と和平を手に入れたら、後はお好きにどうぞって事かな?ただ、ヨーロッパ各国がそれを納得するかですね。ヨーロッパ各国は、今後ロシアが同じ様な手を使って攻め込んで来る事を懸念して反対するでしょうね。そして、中国が同様に他国に軍事侵攻してもアメリカは介入出来なくなりますね。ロシアは良くて、中国はダメなんて通用しない。
▲4 ▼1
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今までの欧州・アメリカ派vsロシア・中国派という二極体制からトランプによって 欧州vsロシア、中国派vsアメリカ派という図式に変化しつつあってより複雑な世界情勢になってきている。新たな火種になりそうで怖いよ。
▲0 ▼0
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好むと好まざるに関わらず、核、あるいはそれと同等の威力のある武力を持たないと国は守れないことが証明されたわけですよね。 話し合いで物事が解決できると主張している方は自分の家がならず者に襲われた場合、警察(武力)に頼らず、話し合いで解決できるのでしょうか?
▲2 ▼2
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アメリカもボランティアでウクライナを助けるのではない。 なので先にギブアンドテイクの中身を決めておくのは当然だと思います。 これまで誰も表だってやりたくなかった生々しい事案をトランプ大統領は動かしているんだから素直にすごいと思う。
▲38 ▼57
=+=+=+=+=
アメリカはウクライナを有事に守るという条件で核を捨てさせたのに本当にひどいよね。 本来ならアメリカはウクライナと一緒に戦わないといけない立場なのに兵士は世論の反発があって送り込めないから武器送ってたわけで。 こんなの火事場泥棒と一緒だし、ロシアにウクライナ渡したらロシアの侵略は正しかったということになる。 アメリカはとんでもないのが大統領になってしまったね。日本も安保理条約見直さないと、自民政権下では何かがあったときに怖すぎる。
▲19 ▼3
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トランプ大統領の交渉手腕は目を見張るほど素晴らしいものがあります。一般素人にはわかりにくいのでしょうけど、このようなやり方はビジネスでは必要であり、ハイレベルでプロフェッショナルな交渉術だと言えますね!
▲11 ▼25
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「映像の世紀 ロシアとウクライナの100年」を見たけど、ウクライナの歴史って複雑なんだよね。 でもって、今回のロシアのウクライナ侵攻について、ほとんど関係性がないアメリカが割り込んできてトランプ得意のディールなんだよね。ほんとヨーロッパ諸国からみれば、アメリカなんてまったく関係性がないんだよ。 で、ウクライナはアメリカ利権のために無理やり停戦させられても、将来に禍根を残すだけだよ。 まさにアメリカにとって第二のビンラディンを創る同じパターンになる懸念があるよね。
▲5 ▼2
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たしかウクライナが核を放棄する際、西側諸国が他国からの攻撃や侵略から守るという条項があったと聞きました。今回ロシアの侵攻には資金は出せど守ってはいないしその上アメリカトランプの戦争仲介条件が鉱物資源の提供とは無茶苦茶なようにも思えます。自民党が他党との決め事約束を平気で破るのも国家間での条約やらもそんなもんあってないようなもんなんだなとつくづく感じますね。
▲3 ▼0
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そもそもゼレンがNATOの後ろ盾があると踏んでロシアに喧嘩売ったのがそもそもの判断ミスだったな。バイデン政権のおかげでなんか追い風が来てるような勘違いをしていたようだけど、世界はトランプを選んだ。日本人が必死にサゲ記事量産したり、それを擁護するコメントが多い様に見せてるのも意味不明なんだけど、もういい加減こんな茶番はやめにしてさっさと戦争終結を喜ぶ準備をしてほしいよね。
▲3 ▼0
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これではロシアによる武力侵略 アメリカによる経済侵略 ウクライナのような立場の弱い国は脅迫によって侵略されると証明するようなもの 仲裁とは名ばかりの侵略 こんなものを認めれば、力さえあれば立場の弱い国の国民を食い物にできると実証するようなもの 交渉などというものではない 人を食い物にする指導者は、いつか報いを受けるでしょう
▲43 ▼7
=+=+=+=+=
自国から遠く離れた場所であり、EUという当事者と比較しても突出した支援をしているのだから、当然の要求だろうな。そもそも、ドイツを筆頭に欧州主要国の当事者意識が低過ぎるんだよな。そんな状況では、アメリカが負担を重く感じるのも当然だと思う。
▲0 ▼0
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ウクライナは鉱物資源を権益供与することで助かるかも知れないが、日本が同様の立場になった時に何か供与するものがありますか?「安保条約があるからと」と、米国に安全を委ねる日本が、これからも大丈夫とは考えられません。自分の国は自分たちの力で守れる国家にするしかない。
▲2 ▼1
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ロシアの占領してる4州の領地を奪還したら4州の鉱物資源とヘルソン1州あげると言ってもいいと思うけど。
もともと採掘能力ないから、あげても小麦は作れるんで良いし、ヘルソン州がアメリカになったらNA安全保障上はNATOより強力。
▲0 ▼0
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さすがトランプ大統領、一流のビジネスマンらしい手腕を発揮している。戦争によって膨大な支援金を費やした以上、その見返りとしてウクライナの鉱物資源を確保するのは当然の流れだ。無駄に支出した資金を回収し、アメリカの国益を最大化する交渉を迅速に進めるのは、まさにビジネスの王道であり、彼の卓越した交渉力が再び証明された形だ。バイデンはウクライナへの莫大な支援を行いながら、肝心の見返りを確保することすら考えていなかった。ゼレンスキーも「両国の関係を強化できるもの」と認識しているように、ウクライナ側にとっても現実的な選択肢となるはずだ。この合意が成立すれば、単なる戦費回収にとどまらず、米国の戦略的な資源確保という面でも大きな成果をもたらすだろう。
▲35 ▼116
=+=+=+=+=
合意ではなく、恐喝です。 侵略したプーチン側に一方的に味方して侵略された側に責任をなすりつけ、さらにウクライナの鉱物資源まで奪い取って降伏をせまるのは停戦交渉などとは言わないです。 ノーベル平和賞には程遠い人物です。
▲5 ▼1
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「いざと言うときは守る」といいウクライナに核を放棄させたが、実際は「武器はやるけど、守らんぞ。それより資源寄越せや」だからな。他国は信用してはいけない。日本は腐敗した政治屋の排除を速やかに行い、核と核を発射可能な原子力潜水艦と食糧自給の確立、エネルギー開発を優先するべきだ。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
ちょっと前プーチンの侵攻に責任は無い、プーチンを擁護する発言だった。ウクライナの地下資源が手に入るように成った、地下資源の分け前の合意が近い、ならプーチンとの交渉はウクライナ寄りに成りますね?喜んでは行けない、トランプとプーチンはまだテーブルに付いていない。日米安保は何時まで有効か分からないが、一応有効に機能しているなら海の向こうから来ることは無いだろう?
▲2 ▼1
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ウクライナへの日本からの多額の資金援助も返還させるべきです。 この戦争はウクライナやNATO側が緊張を故意に高めたせいで勃発しました。 ゼレンスキーは極めて怪しい人物です、トランプ大統領の言うように選挙で選ばれていないゼレンスキーは交渉上、重要なポジションに位置していません。
▲20 ▼44
=+=+=+=+=
ロシアによるねこのウクライナの侵略も資源が目的だとすると米ロによるウクライナの分割とも見えてくる。占領地の一部、資源の検疫を与え、他の部分はアメリカ物のとする今、世界は米中とロシア 核を持った大国の分割が進んでいるかのようだ。
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>ゼレンスキー大統領は、「アメリカとともに合意案の調整を続けている」とし、協議中であることを強調しました。 それしか戦争を終わらせる手立てがない。思えば、22年早々に英国のジョンソン首相がウクライナを訪問して徹底抗戦を仕掛け、バイデン大統領のサリバン補佐官が支援万端といったり、ウ露戦争を煽動していました。その気にさせられたゼレンスキ―大統領は、結局、多くの領土と国民を犠牲にして得るものは何もなかった。グローバリストのボリスジョンソン氏とバイデン氏、それに戦争屋が儲けたということです。グローバリズムが世界平和につながると思っている人がいたら考えを改めた方がいい。彼らは、自分達のイデオロギーで世界を支配したい団体です。戦争や紛争は彼らの収入源であって、各地で起こる紛争の火種を付けて回っている連中でもある。それを止めようとしているのがトランプ大統領です。これは大国のエゴではありません。
▲4 ▼1
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きちんと段取りをとり、誠実に交渉をすれば、ウクライナだって了承するでしょう。恩義があるわけですから。トランプさんの悪いところは、いつも行動や発言が唐突すぎるところです。あたかも、強盗のように見えてしまうことですね。周囲の人間は、不安と不信感を募らせるだけでしょう。
▲5 ▼0
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