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岸博幸氏、激怒 自身も高額療養費制度を利用 利用者負担増の政府方針に「本当に頭にくる」

デイリースポーツ 2/23(日) 10:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/18964dd17246517f84a6b5a72359ff8f979c0151

 

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元内閣官房参与の岸博幸氏は、政府が高額療養費制度の上限見直しを検討していることに憤慨し、「患者の気持ちを考えろ」「治療を受ける人の生活は当然圧迫される」と訴えた。

岸氏自身も多発性骨髄腫であり、高額療養費制度に頼っていることを語っており、制度の重要性を強調した。

(要約)

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 岸博幸氏 

 

 元内閣官房参与の岸博幸氏が23日、TBS系「サンデージャポン」で、政府が高額療養費制度の上限見直しの方針であることに「本当に頭にくる」と激怒した。岸氏自身も23年7月に多発性骨髄腫であることを公表している。 

 

 番組では高額療養費の制度について、政府が引き上げ方針であることを取り上げた。岸氏は「そこを削るなら他を削れ。患者の気持ちを考えろ」とのフリップを紹介した。 

 

 岸氏は、これは「厚生労働省が進めちゃったのが、自民党が放置したという問題」だと前置きし「私自身も、2年血液のがんで治療をやってまして、毎月当然(治療に)行ってますので、毎月高額療養費制度のお世話になってますけども、これ、本当に効果が大きいです」と切実に訴えた。 

 

 この制度がなくなれば、治療を受ける人の生活は「当然圧迫される」といい「ある程度高齢の方なら、まだ治療もそこまで高度なことをやらないからいいが、例えば40代50代、子育て真っ最中の世代でお金がかかる。大事な制度」と、子育てなど、普通に生活をしていてもお金がかかる世代にとっては相当な影響を及ぼすと指摘。 

 

 「それを患者団体としっかり議論しないまま、厚生労働省は机上の議論だけで削ろうとするのか。それなら他に削れる部分は山ほどある。なぜこれが優先かと」「そんなにやって重篤な病気の人の治療回数を減らしたいのか」と怒り心頭。「本当に頭にくる」と激怒していた。 

 

 

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このコメントには、高額療養費制度に対する様々な意見や提案がありました。

一部のコメントでは、高額療養費制度の見直しや負担増に対する懸念が表明されていました。

一方で、他のコメントでは制度の維持や国民の生活を守る必要性が強調されている意見もありました。

また、外国人への医療費負担や無駄な支出の削減についての提案もありました。

全体を通して、制度の見直しや財源確保、公平性に関する議論が展開されていました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

世界一働き者の国民を、先進国で一番に貧困化させている政府の国会議員の給与を先に削るべき。 

30年もの間、先進国でダントツに低い成果しか上げられてない国会議員の給与が世界で一番高い給与である事が大きな間違い。 

成果に見合った先進国で一番低い給与が相応であると思う。 

 

▲2375 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

刑法もそうですが、制度設計されたときにはとても想像できない世界になってきていますよね。抗体医薬品なんて1億円超えるものも出てきてる。これを保険適応しようとすると、えげつない社会負担になるわけで… 

ゾルゲンスマは小児適応であること、恒常的に使わないため適応になったが、現状のまま社会保障制度が運営されればその破綻は目に見えている。海外承認の医薬品が日本では使えないとかね。その前に当然、他を削ることは必要だと思いますが、他を削ったとしても、いずれ先はみえてるのでしょうがない流れなのかなと思ってます。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは無駄な支出を減らしてください。議員の数を減らし、給料も今の1/3でいい。国会で寝ている人は入りませんよね。議員年金廃止し、全員国民年金にする。次に、外国人に高額療養費制度は使わせない。だいぶ原資が増えるのではないですか?高齢者より、現役世代に高額医療費は手厚くしてあげたいですが、この制度があるからといって自分で保険に入らないのもいかがなものかと思います。 

 

▲1312 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

>この制度がなくなれば、治療を受ける人の生活は「当然圧迫される」といい「ある程度高齢の方なら、まだ治療もそこまで高度なことをやらないからいいが、例えば40代50代、子育て真っ最中の世代でお金がかかる。大事な制度 

 

本当にそう思います。 

この制度がなくなれば治療を受ける人の生活は圧迫どころか破綻するしかない。もしくは治療を諦めるしかない。 

 

なのでお金のある人にはもう少し負担してもらって今後も制度を維持して欲しいです。 

 

 

>他に削れる部分は山ほどある。 

 

こういうこと言う人って絶対具体例を上げない。 

 

▲20 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

私も岸さん同じ多発性骨髄腫の患者で毎月治療に化学療法を受けなければなりません。総治療費は1回50万円程度かかりますが、高額限度額で18000円ですが見直しされて増額になれば、生活に影響大です。治療受けなければ死に至ります。年金生活者には大変厳しい岸さんの言われる通り厚労省の役人は増額見直しすれば、どのような影響患者の対応を考慮したのか聞きたい。預貯金,田畑売却し命を繋いで生きる人たちが居ることを考えろ岸さん頑張って下さい。 

 

▲45 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

これは90日以上滞在している外国人と親族に適用されている制度で国民民主は、その部分の見直しも検討という名目の事実上の廃止を主張しているけど一体となって考えても良いと思う。 

日本の医療技術は世界トップクラス。それに加えて円安で長期滞在しやすいから世界の富裕層なら高度な治療を治安が安全な国で格安で受けられる事になる。 

ここを見直して国民(に加え譲歩して永住権を持つ在日外国人の家族)の負担は据え置きか減額して、高度な医療を観光に次ぐビジネスにする事だってポテンシャルとしてあると思う。 

 

▲701 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が言ってもあまり共感されないと思う。この制度が変更されても、生きていけそうな感じがするから。逆にこのような裕福そうな人に税金使って欲しくないと思ってしまう人が出てくるのでは? 

外国の方や裕福な方と、シングルで子育てしながら、高額医療を受けている人が同じように負担が多くなるのはいけないと思う。 

何とか上手いこと再度設計してほしいものです。 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事上、欧米、アジア、南米などいろいろな 

海外に行きました。 

駐在員として住んだ事もあります。 

 

こんな国にずっと住んでみたいと思った事はありますが、日本の高額医療を収入により限度支払いがあるシステムは素晴らしいシステムです。 

 

海外ではお金がないと診察治療を続けられないので、日本の医療システムを羨ましがる方は多いです。 

 

人は誰もが病気になる可能性があります。 

ここを上げるのは絶対にやめてほしい。 

 

▲628 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

岸さん、だったら減税に関してもちゃんと言ってくれよ。過去にやったが効果がなかったという理由で減税に関しては否定してましたが、消費税も上がってる上に物価高でどんどん生活はきつくなってんだよ。元官僚だから政府を擁護する気持ちはわかるけど、今一番すべきことは国民の生活を守ることなんじゃないか。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄を減らすことが最優先ですよね。高額療養費制度を削る前に、見直すべき点はたくさんあります。例えば、生活保護の医療費の使われ方や、不必要な湿布や風邪薬の処方など、本当に必要な部分とそうでない部分をしっかり精査するべきです。病気と闘う人にとって、高額療養費制度は命綱ともいえる重要な仕組みです。まずは無駄を削減し、制度を守るための適切な対策を講じることが必要ではないでしょうか。 

 

▲252 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無限に財源あるわけじゃないし、長いスパンでみたらどこかで見直しは必要だと思うが、なぜ今なのか?そして、なぜここなのか?という疑問はありますよね。 

 

感情論のようかもしれませんが、備蓄米や年収の壁のように、国民のために還元することには、あれこれ理由をつけて渋々で動かないくせに、国民から徴収するようなことに関しては、比べ物にならない程のスピードで決める。 

 

コロナの時もそうだったけど、政治家の先生がたは自分達の身に何かあったら、自分達の治療が何よりも優先されて、負担増になっても金銭的に何も負担を感じる事がないから問題ない思えるのでしょうね。 

 

▲417 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代の負担軽減には給付を見直すしかないのは理解できるけど、やはり順序というものがあると思います。金額は焼け石に水でしょうが、国民に痛みを求める以上、最低限、議員定数の大幅削減はまず一番に取り組んで、国民に負担を求めてもしょうがないなあと思える環境にしていただきたい。維新や国民民主もこれまで議員定数削減はおっしゃってませんでしたっけ。今の政治状況なら、実現できるようになったので是非取り組んでいただきたいものです。 

 

▲103 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高収入の人は増額をという意見があるようですが、高収入の人達は税金も保険料も多く支払ってるし、やはり収入に関係なく平等に対象になるべきと思います。 

医療費が増えすぎて皆がこのままでは支えられないから改善するのなら、若い人の医療費の見直しは反対です。ただでさえ病気になって収入も減り治療費もかかり、家族の生活やご自身のこれからのことを考えて不安でいっぱいなのに、これはひどいです。 

子育て世代の負担が増えないようにしてください。そして普通の風邪や打ち身くらいで病院に行かないようにして、皆でこの制度を守りましょう。 

 

▲60 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私の母は77歳ですが病気(癌(肺、リンパ種など)、糖尿病、膠原病等々)のデパートで医療費も累計2000万は超えていると思います。大変ありがたいのですが、息子の私でさえおかしいと感じています。40~50代なら家族を支える重要な時期で、支える意義も大きいですが、70歳を超えて医療を無尽蔵に受けられる必要があるのでしょうか。それが現役世代や若者の負担としてのしかかり、将来への希望を奪っています。私は、これを高齢者が若者の手足を捥いで喰らっている時代だと感じています。厳しい言い方ですが、死ねない親戚の高齢者がミイラのようになって病院や施設で死んでいく姿を何度も見てきました。このままでは、優しいふりをして過度な医療を施し、結果として、高齢者の尊厳も奪ってしまうのではないでしょうか。 

 

▲200 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

医療機関側も高額医療を使って好き放題医療費を請求してる側面もあるからね。高齢者の高額医療費を数が少ない若者が多く負担する構造の見直しは必要だと思う。生活保護の全額医療費無料もどうなんだ?無料枠の上限があっても良いと思う。 

 

▲171 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費の負担増で費用削減するのではなく、健康保険料を車の保険のように等級付けしてたくさん使った人は保険料を基準より多く、使わなかった人は少し下げるようにしたら医療費用も下がると思います。それこそマイナンバーで管理すれば等級設定ができそうな気がします。 

 

▲90 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の高額療養費制度の上限額引き上げ案に多くの利用者から深刻な不満は当然、ある知事からも「国家的~」に近いとも表現している 

政府は医療費抑制・現役世代の保険料抑制を理由にしているが方向性に疑問 

 

因みに数年続く医療用医薬品の深刻な品薄問題(特に特許切れGE品)も国がGE医薬品を経営基盤が中小のGEメーカに低薬価で次々承認し医療機関にインセンティブを付けて使用推奨してきた経緯が主要因の不正製造や品質問題、採算問題発生などによる 

(今後も一GEメーカで多種類のGE品製造する体制は異物混入などリスクは常在する) 

日本の医療費は毎年1兆円増加し抑制策は必要だが、先ずは増え続ける診療所と診療所の診療報酬抑制にメスを入れる事が優先すべき課題と思う 

診療所のプライマリーケアは理解するも急性期医療機関と違って「供給か需要を呼ぶ」側面や収入も多く(会社員では真似のできないレベル)眞に欲張り村の村長さんだ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ日本が外国人の医療費まで負担しなければならないのでしょうか?外国人が医療を受けるならば最低でも3年は日本の皆保険制度に加入制限をかけ民間や自国の保険に強制加入すべきだと思います。 

 

国民健康保険の保険料は前年の収入額に応じて決まりますが、入国3ヶ月の外国人は前年の収入がないため、最低限の保険料しか支払っていません。それにもかかわらず、高額医療を受け、終わると帰国、自国の保険制度を活用し継続的に支援される外国人に対して、該当国に対して高額費用分を相互補完できるかなど厳正な対応ができない状況でも申請受理されるため、不公平感が生じています。 

 

外国人に適切な医療を提供することは、日本の国際的な信頼性や評判を高める要因にもなりますが、いまの運用だと恨み感情を増幅させる皆保険制度になっていると感じます。これまで少しづつお金を積み立てているのは日本国内で働き納付している国民です。 

 

▲63 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

強制加入の健康保険制度、幸いにして健康な人は保険料を払っているだけで損、病気の人は払った保険料以上の治療を受けられて得をしているという問題ではなく、だれもが病気になれば恩恵を受けるという意味で公平な生存権を担保しているのが健康保険制度だと思います。 

高額な療養費は贅沢ではなく、生きていくのに必要だからです。 

ここの見直しは、病気の人の差別や人権侵害であり、かつての、障碍者や特定疾病の患者は子孫を残すなという優生保護法と同じだと思います。 

百歩譲ってこのままでは制度が保てないというなら、これを争点にして解散総選挙するくらいに信を問うことが必要だと思います。 

また、高額療養費や補助金などの区別には、所得だけではなく財産を重視した視点が必要だと思います。 

共働きで稼いでいても子育てや介護で余裕があるとは言えない家庭もあれば、利子や配当で豪邸に暮らす、所得がない資産家もいます。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費じゃないならどこを削るか?って議論になって全体として医療費を削減できたらいいと思う。 

30年前に比べて医療費は2倍になってるから、保険料を値上げするか、医療費を削るかの選択しかない訳だし。 

医療費の削減と、民間の保険の充実をセットに、10年位かけて取り組んでいくしかないと思う。 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、今現在高額医療の制度を利用されてる方々にとっては死活問題で怒り心頭になる気持ちも理解できる一方で、ない袖は振れない現実も理解できるので難しいですね。 

やはりまずは外国人に対する手厚すぎる保険適用や、生活保護の方の保険料や医療費を見直す方が先でしょうね。 

ただ、この皆保険制度自体、与える側だけの努力だけでどうにかなる問題ではないので、利用する側、提供する側双方の意識の改革が必要だと思います。 

 

▲82 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費補助を削減する必要などない。結局、財源論に翻弄されている。当年度の財政支出は国債発行で支払われるんです。税収はそのあと国債償還などで帳簿上で消えてなくなる。当然不足分は国債の借り換え。これが紛れもない真実。国債発行は自国の貨幣創造であり企業や家庭の借金とはまったく概念が異なる。日本政府や日銀などの統合政府内での債務と債権は自分が自分に金を貸すことと同じこと。確かに地方自治体は貨幣発行できませんから借金という概念はあてはまります。でもそれすらも地方交付金で政府が手当すれば済む話なのです。にもかかわらずこの国では「国に納めた税金で道路や橋が造られている」と教育の現場でも教え続けている。そのほうが納税の必要性を理解をさせやすいのだと思うが。いずれにせよ国民が正しい貨幣知識を得なければいつまでも財源論で堂々巡り。政治家も国民もいい加減に財務省の呪縛から目を覚ますべき。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の削減はこれからの時代に避けては通れないだろう 

 

しかし、本来保険とは自分で支払えない部分を補う為のものであって高額療養は正にその部分。 

一番手を付けるのに慎重にならないといけない所だと思う 

ここを値上げするなら、普段の風邪などでかかる医療費部分を値上げしたほうがマシだと思う 

 

▲57 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことは分かりますけど、少子高齢化により社会保障費が激増するのに対策しないままと言うわけにはいけないと思います。 

 

現役世代の給料から社会保険料として天引きされる額が増え、賃金の大幅低下に繋がり労働意欲も低下します。 

 

ある程度は全世代が我慢するのは仕方ないと思います。 

 

納得がいかないというなら対案を示すべきです。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が世界に誇る平均寿命を押し下げる覚悟をもって、高齢者の生活習慣病薬や80過ぎてからの心筋梗塞治療なんかも、治療する意味を考えた方がいいと思う。 

 

結局、心臓カテーテルなどで病気は良くなっても、退院する頃には要介護状態は悪化していくわけで、もうちょっと体の自然に任せて、、、という方向へ考えるのもありかなと。 

 

安楽死の議論進めるよりも健全な気がする。 

 

▲52 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

いつかは財源からしても、手をつけなければならない問題だったとは思うが、まずは外国人の高額療養費などの問題などもっと先に議論することはあると思う。 

これまで納税してこなかった外国人がこの国に住んだ途端に、納める額より多くの金額を受け取れる現状をもっと周知させて、国会などで議論を活発させる必要があると思う。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一定の年齢上は、負担増になっても構わないと思います 

 

子供や現役世代はまだ将来の有る身なので、制度を利用して治療すべきと思いますが、高齢になって「出し殻」状態の高齢者を生きながらえさせても、社会にとって何らメリットはありません 

 

寿命世界一とか政府や関係省庁は自慢していますが、長寿を目的化した医療行為は、何ら意味を成しません 

 

長寿化したことで、年齢構成のバランスが崩れ現役世代や若者が苦労しています 

 

例えば、70歳以上は負担増として、自然淘汰に任せるべきと考えます 

若い時から不摂生をして、高齢になって病気がちになるのは自業自得と言えます 

 

今年で73歳になりますが、異様に高齢者を大事にする政府には違和感があります 

 

国民は「寿命」と正面から向き合って、生き残るための自助努力をすべきです 

 

▲25 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度の話で高額者の高額療養費の話が少ないことに疑問があります。というか高額療養費制度に85以上は対象外とか年齢制限や所得制限を設ければいい話だと思ってますが、どうなんでしょう。サンジャポでのカズの発言のように国民皆保険は良い制度だけどもコスパは悪いです。人口減少の時代、日本の聖域も全て見直すべき時代だと思います。 

 

▲38 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

正直個人的には年収何千万、資産何億もあるような人も、年収三百万で貯金もまともにできてない人も高額療養費制度を使えば同じだけしか払わなくていいというのは変えるべきではないかと思う。 

不平等と言う意見もあるだろうけど、金が無い人は死ねということか?と言うんであれば限られた原資は金のない人に多めに配分すべきだと思う。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

他に削るべき部分があるだろう、は別として、この制度自体の見直しは必要だと思います。これから更にこの制度にお世話になる高齢者が増えていくわけで、同じ仕組みのまま存続可能なわけがない。 

言っている岸さんも相対的に高所得者なわけで、より困っている人はたくさんいると思います。限られた財源をどう適切に分配するか、を今から考えておくのは重要だと思います。 

 

▲112 ▼108 

 

 

=+=+=+=+= 

 

我田引水で、自分が高額療養費制度を使っているから負担増に反対と言う人には、公的な批判をする立場に無いと思います。そもそも有名人であり高額所得者でありそうな人物は、自分の金で支払えば良いのであり、税金でそれを減らそうとするところが、非常にせこく感じます。高額な医療費は、国民の税金で払っているのであり、1人に何千万円も払っていれば、国が破綻します。1人あたり、ある程度の金額になったら、支給を止めるしかありません。90歳を超えた寿命の少ない人への多額の費用をかけることも止めるべきでしょう。また、外国人への巨額な医療費や学費の支給は、ただちに止めるべきです。 

 

▲69 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

割と少額のオプションで先端医療特約が付けられると思うんだけど。もっともこの制度があるから最初から医療保険には入らないという選択肢もあるわけで。ある時期から新規は負担増としていいように思える。これに限らず全体的な見直しは必要。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

利用者は反対だろうが、日本の医療保険制度は破綻しかかっている。 

保険制度の問題については何も言わないで、負担増だけ反対するのは間違っていると思う。 

「何処かを削れば、費用は捻出できる」という人がいるが、そんな無駄があれば是非近くの議員に教えてあげてほしいものだ。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高度療養制度の議論については、専門家に任せたらいい。 

ただ、全体論として日本の医療費は徹底的に削られなければならないね。そもそもの医療比がGDP以上の比率で医療費が年々増加していることについては一刻も早く手を打ったらいい。 

アトピーなどのアレルギー性疾患、インフルエンザ、コロナを含めた風邪の治療に医者の診断はいらない。治癒しない病気で無理に入院すら必要もない。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

岸さんのこの発言は、非常に説得力が強いと言えます。 

 

 岸さんが2年前に、多発性骨髄腫と診断されたことを公表したのは覚えていますが、この病気にかかると、どうしても抗ガン剤治療が必要になります。 

 その治療は●クールに分けて定期的かつ集中的に行われるため、その間の薬代もバカになりません。 

 

 岸さんはこうして、治療を受けながら仕事を続けているわけですが、病気で治療が必要になると、収入減は避けられません。 

 

 高額療養費制度を見直すのであれば、岸さんのような当事者の意見も、公聴会等の場でしっかり訊くべきだと思います。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、国家予算全体で何にお金をかけて何のお金を節約するかというバランスの問題で、全てに無限大のおカネはかけられないのだから当たり前の話だ。 

 

岸田政権で「異次元の少子化対策」を打ち出したことにより、その財源をひねり出すために高額医療を削ることにしたと、昨日は池上彰氏が解説していた。 

 

そうすると高額医療削減だけを責めるのではなく、それにセットになっている少子化対策を、合わせて議論すべきだろう。 

 

さらには、税制や社会保障費、諸政策を俯瞰的に全体を見た議論をしなければ、誰も幸せになれない不毛なおカネの使い方になってしまう。 

 

▲71 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費の無駄を削るなら、 

子どもが肩こりで整骨院に行っていたり(子ども医療費助成で無料になるため) 

同居していた義母が、安いから、と便秘薬や湿布を大量にもらって、飲まずに捨てたり、 

というところから着手して欲しい。 

 

全ての人が制度を理解しているわけではなく、無料だから、安いから、と安易に使われている。いくら保険料を上げたところでこれでは足りないだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の腐敗している政府機関は、己の利権や既得権益のことしか考えず、国民の命など考えていないことがわかりますね。 

 

社会保障費や高額療養費などを3割アップしたら、国民の生活はどうなるのか。増税しか考えない今の政府などいらない。 

 

消費税も、減税などしなく最終的に30%まで上げると言い切っている自民・公明などいらない。 

 

財務省解体デモが、全国で起きていることが、国民の怒りが増している証拠。 

 

これじゃ、少子化が進むわけですね。国を生活環境を30年衰退させた経済音痴の集まりが、自民・公明。こいつらに責任を取ってもらいたい。 

 

▲45 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私の心象としては、「受益者負担の原則」なんですよ。だから、風邪をひいたとか、お腹が痛い程度で病院に行ったら、全額出しても良いのかな?とも、思います。 

でもね、高額医療費に当たる治療って、「命に関わる場合が多い」と思うので、「生存権などを憲法で謳ってるから必要」では。 

ここを値切ってはいけない。 

もしも国債発行の財政比率という無駄な指標をあげて行ってるのなら、「GDPを上げて、個人消費を伸ばす政策を実行してGDP爆上げ」しようとは考えないのか? 

貴方の会社の社長や経営陣が、「売上を上げようと頑張らないのに、給料は下げ続ける」様な人だと、転職を考えませんか? 

それと同じ事を自公政権と財務省は言ってるだけだと思います。 

個人消費を伸ばす政策をしないと、経済は大きくなりません。 

「金は天下の回り物」って、昔の人はウマい事を言ったものですね。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ピラミッド型の年齢構成なら高額医療について 

自己負担の上限を低めに設定することもできるが 

実際の年齢構成は完全な逆ピラミッド型で 

医療に掛かるひとは増え続けそれを担う働き手は減少するばかり 

理想ばかり言ってられない現実をみてまた未来をみて先手を打たないと立ち行かなくなります 

それでなくても手遅れ常態 

この先三十年間はとても厳しい道のりになる 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国の提案も制度の廃止ではない。応能負担の引き上げ。医薬会社ばかり保険医療予算削減で薬価引き下げ続いて開発も安定供給も弱くなっている。国民が何とか高度医療を受けられる体制を守るために、患者側にも少し努力がいるだろう。普通の生活ができなくなると抗議があるが、数十から数百万円分を公費で支援して治療できている。時代劇であるような娘を売って薬代工面とならないですむのは福祉制度があるからこそ。1万円前後の負担増は昨今コスト高からやむを得ないだろう。自分のスマホやめて家族と共有くらいの覚悟はいるだろう。もちろん国費見直しとして万博とか宮家増員とか宮邸改築とかもやめてもらいたいが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民皆保険と、高額療養費制度は、世界に誇れる、素晴らしい日本の社会保険。 

 

財源が少ないのに、簡単に外国人を加入させるべきでない。 

加入できる外国人のハードルをもっとあげるべき。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の年間医療費は50兆円に迫り過去30年で倍増、近々破綻しそうな金額 

高齢者医療費の伸び率よりも高額療養費の増大が凄まじい 

原因は高額な新薬 

 

がん治療のような時間の掛かるものには、4か月目からの高額医療費限度額据え置きを出している 

 

健康保険破綻を防ぐために、高齢者医療の改革は待ったなしとなった 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度で負担増になるのは中程度以上の所得層。生活保護世帯や住民税非課税世帯や艇年金受給世帯等は国民健康保険や後期高齢者医療保険の負担も利用者負担額もゼロから低負担額ですむので、いらない病院ハシゴとなる。後期高齢者の延命治療に関する保険標準治療について見直す等でこれからの高齢者医療費がかなり削減できると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民のための医療制度でその制度は国民が支えています。制度を維持するために本当に見直しが必要ならそうするべきなのですが、この制度を利用できるはずではない人々(不法滞在者や制度を不正利用しようとする外国人)に食い物にされてはいませんか。その額はそうとうな金額だと聞きます。その不正な利用(費用支出)を根絶するのが先だと思うのですが。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度なんか全く利用せず、健康保険料を納めるだけの側の私としては高額療養費制度なんて廃止してほしいです。 

「お金がなければ死ななきゃいけないのか?」という人が多いですが、お金がなくても高度な医療が受けられるのって世界的にみれば異常なことじゃないですか? 

未来世代に投資を。 

 

▲12 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

岸さん、貴方自身も公表された病気療養の身になって政府方針に腹立たしさを覚えたと想います。恐らく、高額療養費制度の改編に取り組んでいる厚労省職員や自民党国会議員の周りには、日々苦悩されている患者やその家族が居られないかお金に困らない裕福な方々が多いのでしょう。自民党等与党は財源の話にすり替えます。では、貴方達の頭の中で無駄な予算を組んでいないと言うのであれば、無駄な金利負担の掛かる多額の予備費を蓄えているのでしょうか?更に多額の国防費を計上してますが、それで国民の生命や財産を必ず護れると約束出来るのですか? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今ですらまともな国家運営ができないのだから国会議員なんて三分の一まで減らしてもなんら変わりはないでしょう。 

それだけでも何億と財源ができると思いますが… 

昔から謎なのは宗教法人が非課税な事。 

大小問わず課税すれば日本全国からかなりの税収が見込めます。 

多様性の時代ですからそれで経営が立ち行かないのなら歴史があっても淘汰されれば良いと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険制度のことを知らない人が、適当な議論をしているような気がする。 

私も知らなかったが、定年退職して組合保険から大阪市の国保へ加入して 

びっくりすることが多いですね。 

定年前から年収は3割減ったが 保険料は2倍以上になり 

高額療養費付加給付(自己負担最大額4万円程度)もなくなった。 

年間保険料は 医療分54万円 後期高齢者支援金18万円 

介護保険料28万円 計101万円  

正直、生活は苦しく赤字。 

大阪市は過去に日雇労働者を大量に集めたが、その皆様の高齢化と 

最近は外国人居住者の激増で国民健康保険料は高騰 

それでも、持続性があるのなら我慢もできるだろうが、 

近い将来にルールが変わった!もっと払え!とやられる恐れがあるなら 

困ったったときに備えて蓄えるしかないし、与党も野党も信用できない。 

本当に経済好循環を止めるのが好きだね。 

働けど働けど なおわが暮らし楽にならざり じっと手をみる 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も最近高額医療の恩恵を受けました。大きな手術で入院費用も含めて150万円ほどでしたが、自己負担は10万円ほどで済みました。大変助かりました。日本の医療保険制度に感謝しています。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この国の議員は、弱者を守るのではなく強者を守ることが正しいと思っているようだ。そして『長いものに巻かれろ』という慣習のもと、それを支持するものが守られる。ある一定数の者が助かれば良いのか。国全体で考えてるのが国会議員の任務である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度の所得がある人は、負担が増えても良いのでは? 

所得が少ない人への負担は少なく、多い人は多く払うのは理にかなう話。 

岸さんは、自分がその制度で助かっているが、それを負担しているのは多くの国民。 

収入はどれ位かは知ら無いが、平均以上の収入はあると思うので、増え続ける社会保障費を少しでも軽減するため、負担増は受け入れると発言すべきですね。 

激怒するなんて我儘すぎます。 

所得の線引きは難しいとは思うが、高額所得者は医療費負担も享受して欲しい。 

このままでは、国民皆保険も危なくなる。 

治療を受けている方々も、制度に甘えるだけでは無く、少しは歩み寄りすべきですね。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

103万円の壁をいじくりまわすよりも、この高額医療費問題がはるかに深刻です。生命維持に支障をきたす引上げには絶対反対です。その代わり、無駄な投薬や、いわゆる、乱診、乱療には一定の歯止めをするべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄を省いて減税を。 

社会保障が削られても国民の手取りを増やせというのが最近の世論かなーと思いましたが、やはり今受けてる保障が少しでも減ると、他に削るところがあるだろーと言う話が出てくる。 

きっと、どの社会保障でも同じ。 

他にあるだろーと当事者はみんな言い出す。 

総論賛成各論反対。 

そういういろんな利害関係の集合体が自民党だとするなら政権持ってるのも納得する。 

何かに特化した尖った政党が政権取ると必ずどこかに不満が出るんだから。 

国民が等しく不満を感じてるのが、結局バランスが取れているのかもしれない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の事を思ってる国家議員を当選させなと 

高齢者もこれで分かったろ 高齢者は特に高額療養費制度を活用してるから 私も去年入院したけどほぼ高齢者ばかり中には家に帰りたく無いから入院させてと頼む高齢者までいました ちゃんと必要な人に適用されてほしい 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プライマリバランスを考えて増税や、社会保障費を削減す。高額療養費制度を利用している方々は大変な思いをしながら苦しい治療を受け金銭的には、この制度のお陰で大いに助かっている。病気に立ち向かって何とか完治したい思いで頑張るだけでも大変なのに、国が支援を減額すると治療を諦めざるを得ない人も出てくる。政府はどうして自国民が苦しむ様な施策をするのか、理解に苦しむし、怒りが込み上げてくる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ていうか、そもそも高額療養費制度の負担額が年収で違うのがおかしい。 

保険料を同じにするか、負担額を変えるかのどっちかにしてくれ。 

今は年収が高くなると保険料は上がり、負担額は増える。 

こんなのまさに働いたら負けの最たるものでしょ。 

医療費に限らないけど、こうやって勤労意欲を失わせて、 

言うほど医療費が削減できるわけでもなく、 

何がしたいのか本気で分からない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費削るくらい圧迫されているなら、そのお金を多子世帯の大学費用に回すのはやめて下さい。その制度だと、自分の命を削って他人の子供を大学に行かせているように見えます。 

また、高額療養費を多数回使った場合の金額は据え置くというが、高額療養費の金額を引き上げれば、今まで該当していたのが、該当しなくなり多数回制度は意味がなくなるのでは?ということもちゃんと報道して下さい。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

利用したんだから負担が増えるのは当たり前では? 

利用してない健康体の人は一生負担だけさせられるわけで 

 

共助というのであればこれだけ社会保障費が逼迫してるんだから 

その恩恵を1番受けてる高額医療費制度を利用してる人の負担が増えるのは当たり前だと思う 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

言わんとすることはわかる 

問題は医師会、高齢者たち 

85才過ぎて、寝たきり、意思の疎通困難、胃ろう状態で回復の見込みなし 

こういった人達を高齢者を守れ、長生きバンザイで無理矢理生かすことが幸せなのか 

家族が生かしてほしいというならしかたないけど、家族の中には解放してあげてほしいという人達もいるだろうし、身内もなく生活保護の人ならなおさらだろう、安らかに送り出すことも幸せじゃないの? 

安楽死や尊厳死についての議論もしていくべきだろう 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な経験だが、高額療養費制度は、個人負担が少なすぎる印象がある。今の2倍くらいまでは引き上げるのが良いと思う。 

そりゃ、医療費は安いのがいいに決まっているが・・・高額療養費制度は、利用者負担が軽過ぎるから、引き上げは妥当だ。 

 

▲19 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

85才。年金生活。「働かずに年金で生活している。良いな~。』と言うが、勤務している特は、「年を取れば、医療費はただになる』。と言われて、高い保険料を払い続けてきた。ところが、退職後は、保険料を取られ、受診医療費も、高騰。3割負担。糖尿病の治療は、1回行くと。病院に、9000円。薬代。6000円。政府は、赤字だから、本人負担を増やすことしか、考えない!高齢者社会になるのだから、当たり前だ!財源は、軍人恩給を、厚生年金に入れる。そうすれば、孫の代まで払っている、金が浮く。法人が払うべき、震災復興税を、復活させる。個人は、延々と払っている。法人税は、安部政権、誕生直後に廃止した。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療制度の対象となるものを分けるべきだろうね 

オプジーボ等の他に代替手段のある新薬や高齢者に対する延命のみの治療などは保健対象になるけど高額医療制度の対象にならないとすればいいのではないだろうか 

 

あと外国籍の高額医療制度の利用を放置してしっかり長年保険金負担してきた国民の負担を引き上げるのは筋が通らないよね まずそっち潰してそれでも足りないなら負担引上げでしょ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の従姉妹は10年前に大腸狭窄症という難病になり痩せ細って今は薬で命を保って自宅で生活してますが 

一ヶ月の診察薬科代が70万円と相当高額です 

幸い難病認定されているので月2万円で済んでいるとの事 

従姉妹のご主人も心配しています 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

利用者負担の考え方は理解できるがこれは延命治療とかに限らないとやばい考え方な気がする。助かる人が貧困で命失う社会はいかがなものかと。他方、外国人には医療費を自己負担して貰うのが先だろ。この人たちは自分の国に助けてもらうべき。例外的に10年とか20年日本で税金納めてた人なんかは勿論除いてかまわんが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安くて高品質な医療を望むのは分かりますがもう限界でしょう 

インフレだから医療でも利用額が上がるのほ当たり前です 

今まで通りにするなら低い診療報酬で病院や製薬会社に赤字経営でも何とかしろ~と言っているのと同じです 

病院や製薬会社がバンバン倒産したらそれこそ取り返しのつかない事になります 

赤字経営なんて誰も新規参入しませんし 

 

ちなみに国会議員の給与を下げても焼石に水ですよ 

1000万円下げても日本人1人当たり50円の減税効果です 

パフォーマンスにしかなりません 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国民皆保険や高額療養費制度は世界に誇る本当に素晴らしい制度ですが、その分社会保険料の負担は多くなってしまいます 

会社員からしたら社会保険料も税金みたいなものですが、これは毎年ステルスで増えています。昨今の物価高で国民全員の生活が苦しくなっているのに、弱者をさらに苦しめるような改正は本当にやめてほしい 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に失望と絶望しかない方針です。 

 

なぜ高額療養費を適当な会合4回ほどで決めてありえない金額の上乗せを即決したのに、 

国民のほぼ全員がおかしいと指摘している、外国人の医療ただのり状態と生保の無料医療は何故いまだにそのままなんだ?この点を高額療養費の改悪と同じく数ヶ月で即決で変更してからセーフティネットである高額療養費の改悪に手をつけるべきでは。 

納税してない人たち優先の国なのは、ここ最近の楽しい国を作ろうとしている人たちの思いと感じてますが、納税していて闘病もしている人たちを先に守るのが国家かと。 

闘病しながら納税し、社会貢献をし、子育てに奮闘している人が多数いるのに、治療を諦めることを前提で治療費を上げるとは国が生きる権利を奪っていることになる。それなら何故生保や外国人で納税もしていない人たちより価値のない命なのか説明責任がある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来なら人生トータルで保険料から治療費を引いて足りなければ払わなければならない…。でないとこのシステムは崩壊だ。 

主婦の財布理論的には。 

で、どう考えても医療費が重すぎる状況になっている…のかな。そういう説明も必要。 

で、1億の薬なんかジャンジャン使ってたらそりゃいくらあっても足りないでしょうね。そういう内容の部分をもっと説明してほしい。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここを減らすことは、死が近づく事です。がん患者は精いっぱい生きてます。ガンになんてなりたくなかった。 

 

40代、去年乳がん発覚し、治療してます。高額限度額に助けられてます。標準治療の一粒8600円の薬を朝晩飲んでます。高いけど、これしか生きる道はない。 

 

前向きに治療してるけど、家族に迷惑かけてないかな?お金を残してた方がいいのかな?治療費高いけど生きていていいのかな?いつも葛藤してます。小さい子数人いるので死ぬわけにはいかない。 

 

子ども達、これから中学高校大学とお金沢山かかります。希望の進路に進んでほしい。私の(治療)ために我慢してほしくない。諦めてほしくない。これまた葛藤してます。家のローンも毎月15万あります。どうしたらいいんだろうか?答えはでません。でも子どもたちと長く生きていきたい。 

 

これから離婚する人が増えるでしょうね?生活保護受けたら、無料で治療してもらえるのだから。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

体調悪く治療も大変な思いをして日々前向きに生きようとしている人たちに対して追い討ちをかけるようなことを何故するのか。治療が高額になってしまっているそもそものところはどうにかならないのか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口が減り、税収が減る日本で低負担高福祉の実現は現実的に難しい。 

通貨安インフレ承知で国債発行するなら話は別だが。 

 

高福祉高負担か、低福祉低負担の2つに1つです。 

いまからでも少子化対策最優先で動いて人口減少に歯止めかければ話は別ですが。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者への胃ろう、、、本当に必要だろうか。延命に医療費を使うのはどうだろう。栄養剤も医薬品で医師の処方だから保険適用。現役が負担している。人間らしい最期を迎えるためにも正しい知識を学んで欲しい。経管栄養の栄養剤は食事として実費でよいのでは、、、。高齢者への過剰な投薬も、、、生保、外国人、ちゃんと国民へ説明できるものだけにしてほしい、、、 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人くらい収入があれば、 

負担して払った方がいいですよね。 

 

収入が少ない人たちには 

この人がどれだけ保険料で得をしているか、 

理解してほしい。 

そのために、若い世代の社会保険料が上がっている 

 

どんだけ稼いで、負担額いくらか?言うなら公表してほしい。高収入の人は、世間ウケする話題やめようよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして目先から決めるのでしょうか 

高額医療費制度を利用し沢山の方々が 

助かっているのに利用負担増とは納得がいきません!その前に政府の周りで 

使われている無駄使いを見て頂きたい 

国会議員の無駄な歳出!無駄な公共事業!を止めてから考えて頂きたい! 

この制度負担増になれば治療を諦めざるおえない方々も出てくるかもしれない!高校授業費無償化よりかこちらの 

方が大事だ!私も再発すれば高額医療費制度を使う事になるかも知れない! 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

頭にきても結局は自民党政権を許している選択をしてしまっているのですから認めているようなものなんじゃないかなと思う。このような法案を出させたり、国民から集めたお金を自分たちのために使うことを目的にした省庁を解体するというような政治家に投票して変えるしか文句をどれだけ言っても無理なことだと思う。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家はお金には困っていませんから、高額医療費などは適当にしか決めない。 

今は特に物価高騰で苦しく、殺人未遂とも表現されましたが、殺人です。 

庶民感覚は政治家には何もわからない。 

今後も日本はお金が足りなくなりますが、政治家は自分達は安泰。庶民を苦しめてでも、お金をとる考えしかありません。 

庶民を苦しめている感覚もないかも知れません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も7年前に重病にかかり、約3か月入院治療を受けたが、先生に進められこれの申請をし数か月後僅かばかり還付を受けた。 

それは、一つには収入が年金のみであり生活にも影響が大きかったからである。岸などは官僚上がりで現在でも相当の収入があるように思えるが、そんな人たちにまで利用させることはないのではないか。 

森元総理など高額所得者で高給老人ホームで贅沢をしている人たちにまで、なんで利用させる必要がある。制度の趣旨をよく考えろ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費制度に制限を設けるべき。 

外国人への適用は不可。 

余命が短い方は対象外にするまたは年齢制限を設ける。 

安楽死または尊厳死制度を作る。 

これくらいやってから負担の話しをすべき。この国の政府と役人は結果だけを決めるので根拠なんて全くない。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

診療報酬下がってるのに医療インフラに関わる費用は上がってるから、医療関係者の給与は時代の流れに逆行して下がってるのよね。 

そりゃあ直美とか、自由診療に進む医師は増えるよ。 

保険制度の見直しは必要じゃないの? 

 

▲11 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>この制度がなくなれば、 

 治療を受ける人の生活は「当然圧迫される」といい 

「ある程度高齢の方なら、 

 まだ治療もそこまで高度なことをやらないからいいが、 

 例えば40代50代、 

 子育て真っ最中の世代でお金がかかる。大事な制度」 

 

 

高額療養費制度が、なくなるなんて言っていないだろう。 

高齢者は切り捨て、40~50代を大事にですか。 

高額療養費だって、収入に応じて決まっている。 

 

高額療養費を超えた医療費は、 

病院内の差額ベッド(個室使用料)、食費が大半だろう。 

気持ち的には理解するが、物価がこれだけ上昇したら、 

高額療養費だって、2~5%値上げもあり得ることです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「そこを削るなら他を削れ。患者の気持ちを考えろ」 

 

ほんとだよね。 

これ少子化策のお金捻出のために、ここを削る判断をしたんだよね。 

岸田政権時。しかも杜撰なプロセスで。 

で、維新が予算案賛成すると、これも不十分なまま置き去りになっちゃうんだよね。 

 

政策の良しあしではなく、政局で決めるというおかしなことがまかり通っている。石破さん「6つの守る」なんて言っていたけど、守りたいのは「国民の暮らしと命」ではなく、「座」みたいだな。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは分かるけど、最近の意見の傾向として 

・医療は国が負担して、国民の負担を減らす 

・子供の教育は金掛かるから国が負担して、国民の負担を減らす 

・お年寄りは手厚く保護して、 

 その金は国が負担して、国民の負担を減らす 

・消費を良くするために消費税は一時的に減額し、結果的に 

 国が負担して、国民の負担を減らす 

 

そりゃあ誰だって自分の負担は少なくしたいけど、 

 財源はどうするんだよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際にこの制度のお陰で治癒した人、治癒に向かっている人、生活できるレベルで安定している人等からすればとんでもない話だろう 

 

実際は単なる延命的治療の人が使っているんじゃないの? 

生死の問題だからデリケートでセンシティブでなかなか思い切った事は出来ないけど 

治らないけど、治ったところでという患者のために若者世代が大きな負担をすることってどうなんだ? 

 

▲49 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に施行されれば、治療の中断を余儀なくされる 

入院患者が多数発生し、新規入院や手術件数も抑制される。 

一年を待たずに病院経営にも悪影響を及ぼして来る 

のか確実でしょう。 

医師会としては、売り上げ減少に耐えうるのかが疑問ですね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年寄りの高額医療費にすり替えようと 

しているのが透けて見える。 

高額医療費は重症な病、ガンなどの 

治療につきまとう医療費。 

自己負担増しにするなら予防医学を 

発達させろ!食品添加物の種類を 

どの先進国より多い処理先がわが日本。 

医学が進歩しようと健康年齢は短く、 

根本的な対応なくして、負担増しはない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段は負担を増やすと「命を守れ」と大騒ぎする医師会がこの件は完全にスルー。 

 

一方で患者団体や維新の会が主張する市販薬類似品の保険適用除外は断固拒否しろと自民党に指示してる。 

 

要は開業医の売り上げに影響するかしないかなんだけど、国民の殆どが「削るのはそこじゃない」と思ってても、この構造がなくならない限り政治に民意が反映されることはないでしょうね。 

 

▲52 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

4年前、妹が末期癌になって病院の請求書を見て100万前後の金額に驚いた。それが毎月続いた。 

癌のような大病になると当然働くのが困難になり収入がなくなる。大病なので病気は直ぐには治らない。現在の高額療養費制度を利用している人の殆どは生活費ぎりぎりの中で生きている。その人たちは月に数万あがっただけでも家計が成り立たない。中には診療を控えざるを得ない人が必ず出てくる。政府はぎりぎりで生きてる人にもっと出せと平気で言うのか。「死ね」と言ってるのと同じではないのか。 

自分の24年度の健康保険料支払いは33万8千円だった。対して一年間にかかった病院代と薬代は2万8千円だった。でもこれに不満はない。いずれもっと歳をとったら自分もお世話になるかもしれないと思うからだ。また昨年癌にかかってしまった兄に代わって保険料を沢山払っているくらいに思っている。 

高額療養費負担上げなどあってはならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に主官僚と戦い良い悪いを判断するのが国会議員。だから官僚の人事は国会議員が握っている。 

 

しかしながら、長期政権により両者はズブズブの関係となって、議員は弱みを握る官僚に逆らえない状態。特に世襲は官僚との癒着を生む温床になる。 

 

まず、国会議員を総入れ替え。世襲の禁止。ここから官僚の整理を始めてほしい。 

国家主権は国民にある。 

主権者の代表が国会議員であるという自覚を持って官僚を使える人を国会に送らねばなりません。 

 

自公立憲共産維新れいわには無理。 国民もあやしく日本保守党がその役割を担っている。 それゆえ利権団体にやとわれたアンチが大量に沸いている。 

 

変な空気に騙されることとの無いよう情報の取捨選択は重要です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最低賃金を上げろ 

賃金を上げろ 

103万円の壁を上げろ 

130万円の壁を上げろ 

適正な価格転嫁を 

手取りを増やせ 

 

何でも上げろ(増やせ)なのに、負担は減らせ。 

 

誰しも負担は少ない方が良いには決まってるけど、ある程度の受益者負担増は仕方ない。 

 

公助ばかりに頼るのではなく、自助(生保に加入等)で補填もしないと。 

 

▲13 ▼40 

 

 

 
 

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