( 269123 )  2025/02/23 16:30:03  
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「家賃レベル…」電気代高騰に悲鳴 月12万円超の家庭も

テレビ朝日系(ANN) 2/23(日) 13:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/004e14c2f73b570c2d8057901ac32f65d0783479

 

( 269124 )  2025/02/23 16:30:03  
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電気代が高騰し、月に12万円を超える家庭も登場している。

特に寒波の影響で電気代が高騰しており、節電に努める家族も多い。

例えば、埼玉県の一家は電気代が1.5倍に増え、北海道の家族も2万6000円以上高くなった。

電気代の高騰に対応するため、家の設備を変える準備を進める家庭もある。

一人暮らしの方も電気代に悩まされており、節電に取り組んでいる。

政府は電気の補助金を半額に削減する方針であり、電気代が値上がりする見通しである。

(要約)

( 269126 )  2025/02/23 16:30:03  
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「家賃レベル…」電気代高騰に悲鳴 月12万円超の家庭も 

 

 物価高が家庭を直撃するなか、電気代高騰が追い打ちとなり悲鳴が上がっています。番組は1カ月の電気代が10万円を超える家庭を取材しました。 

 

 列島に寒波が居座り続け23日で1週間。厳しい寒さ、気になるのは「電気代」です。 

 

 埼玉県八潮市で、オール電化の一戸建てに6人で暮らすご家族に聞いてみると…。 

 

埼玉・八潮市で6人暮らし 

「初めて、これはちょっと家賃レベルの金額なので詐欺かなと思った」 

 

 去年1月の電気代は8万2875円でしたが、今年は12万7248円。およそ1.5倍も高くなっていました。 

 

埼玉・八潮市で6人暮らし 

「(電気代は)毎年12月1月2月がすごいので、次来たら15万円ぐらいいっているのではと思って」 

 

 来月届く電気代を10万円以下に抑えようと家族と協力して節電に取り組んでいます。 

 

埼玉・八潮市で6人暮らし 

「最大限まで電気を暗くして子どもがいない日中は過ごしています」 

 

 電気代に苦しむのは、雪国ももちろん同じです。北海道の日本海側、後志地方、オール電化の一戸建てに暮らすご家族は…。 

 

北海道・後志地方で3人暮らし 

「今年の1月分で12万3158円。うっかりしていたと思ってびっくりした。しまったという感じ」 

 

 去年1月の金額は9万6175円。1年で2万6000円以上高くなりました。コンセントを小まめに抜くなど節電していますが、それでも電気代が高くなった場合、ある決断に踏み切るといいます。 

 

北海道・後志地方で3人暮らし 

「(電気代が高くなったら)家の設備そのものを変えるつもり。ちょっとの節電で追いつく量ではないので」 

「(Q.オール電化を?)やめて、暖房設備を取り換えるということ」 

 

 12万円超えが連発!都内の一人暮らしも悲鳴を上げていました。 

 

 物価高に加え、電気代高騰が追いうちをかける列島各地。東京・豊島区で一人暮らしをする俵山眞理さん(64)はどうなのでしょうか。 

 

俵山さん 

「1月の(明細)破っちゃったけど、1万738円」 

「(Q.電気代だけで1万円超えている)超えたことない、今まで」 

 

 俵山さんは、電気とガスをセットにすることで割引になるプランに加入しています。去年と比べるとガス代は、ほぼ一緒ですが、電気代だけがおよそ3000円以上値上がりしました。 

 

俵山さん 

「電気代で、自分の銀行残高を脅かしてきたので気にし出した」 

 

 エアコンの利用時間を極力減らしたり、寝る時は首元を冷やさないようタオルケットをかぶせたりするなど、これまで以上に節電に取り組んでいる俵山さん。室内では、ニットのチョッキで生活するだけでなく…。 

 

俵山さん 

「2畳用のホットカーペットだが、ここに座っているのなら、こっちだけ温まるようにしている」 

 

 今回がきっかけで、まだまだ節電できると気づいたといいます。 

 

俵山さん 

「3000円あったら違うことができるじゃないですか。好きなだけ好きなようにできる生活をしているので、ここもケチろう、そこもケチろうみたいな」 

 

 政府は現在、電気の使用分を1キロワットアワーあたり2.5円補助していますが、3月からは1.3円とほぼ半額になります。そのため来月分の電気代は値上がりする見通しです。 

 

(「グッド!モーニング」2025年2月23日放送分より) 

 

テレビ朝日 

 

 

( 269125 )  2025/02/23 16:30:03  
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この会話の中では、主に次のような点が話題に上がっています。

 

 

1. 電力会社の値上げについて 

2. オール電化住宅に対する悩みと節約策 

3. 養豚場の電気代の急増について 

4. 電気代の高騰と国民の負担増に対する批判 

5. 暖房機器や使用電化製品の効率化に関するアドバイスや考察 

6. エネルギー政策や税金の使い方に対する意見 

 

全体的に、電気代の高騰や節電への取り組みに対する意見や不満、政府や電力会社に対する批判が多く見られます。

オール電化住宅や暖房機器の効率などについてのアドバイスもありました。

 

 

(まとめ)

( 269127 )  2025/02/23 16:30:03  
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=+=+=+=+= 

 

そもそもの疑問なんだけど、数年前に電力会社から国へ値上げ許可申請があった時、ウクライナ情勢によりこのままでは大幅赤字となり企業としてもたないので値上げさせてほしいとの事だったと思います。それならしょうがないと国民も値上げに納得した訳ですが、決算期になったら何故か大幅黒字で最高益。何だそりゃと国も流石に怒るだろうと思っていたら何故か値上げした分の一部を補助金で賄いますと言い出す始末。それから今に至っていると記憶していますが、企業と政府間での凄いマネロン感を感じてしまうのは私だけでしょうか? 

 

▲23525 ▼835 

 

=+=+=+=+= 

 

去年と今年の1月の明細を確認すると、再エネ発電賦課金が去年の同時期の3倍近くにシレっと上がってますが、この家なら4千円程度の値上がりだと思うので、単価は去年より若干下がっているから単純に使いすぎでしょう。中高生の子どもがいるなら電気代の高騰とか他人事くらいにしか思ってないので、エアコンに関しては細かく節電を頼むといいと思います。私は自宅で仕事しますが、シュラフにホットマットを入れて腰から下を暖めてます。頭寒足熱で能率もあがるし、ホットカーペットの10%の電気代で済みます。 

 

▲271 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

養豚場 経営していますが先月の電気量450万円の請求がきました!しかも豚が生きるためのヒーターとかの電気代は約100万円で、それ以外の電気は浄化槽とか糞を発酵させるための電気代です。今から20年前に義務化されたこととはいえ、うちらの取引は相場なのでこういう上がったコストが手取りに反映できない業種です。豚肉の国産自給率は約4割ですが、このままではみんな行き詰まってしまいます。私達生産者だけの問題ではないと思います。食糧問題は待ったなしの状況です。政治家や農水省の方とかどう考えてるんだろう? 

 

▲7982 ▼204 

 

=+=+=+=+= 

 

電力に関しては今後AI向けのデータセンターが多数稼働していった際に供給面で懸念が生じるので、電気代高騰の懸念はむしろこれからだ。エネルギー供給が仮にトランプ政権による米露協調で改善したとしても、OPEC+の総意として価格維持のために調整する以上、安価になる未来は望みにくい。核融合は数十年先、小型原子炉も実用化まではまだ遠いく、メタンハイドレートも技術とコストの課題が大きい。当面は先に発表されたエネルギー基本計画にあるように既存の原発をフル活用しつつ安定供給を図っていくことになるだろう。そして「国民の声を反映させる」ということで今後も夏場や冬場での補助金投入が続くことが予想される。参議院選前に発表したりしてな。 

 

▲111 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高が厳しい中、電気代も上がり家計を圧迫している。少し前の報道で大手電力会社で過去最高収益と言ってたのに値上げするとは如何なものか。一般市民は物価高で日々の暮しが大変で余裕がなくなってきている。ガソリン税は二重課税、消費税は10%のまま、超物価高で国民は二重苦三重苦である。石破首相には電気ガス補助金を出すとか消費税を下げるとか国民寄りの政策をとって欲しい。 

 

▲5854 ▼313 

 

=+=+=+=+= 

 

オール電化は、給湯器が特に高くつく。設備投資時には費用がかかるけど、ガス併用の方が良いです。 

また電気の使い方も注意が必要です。一度に多くの器具を使うと つまり乾燥機とオーブンと電気の調理器具 炊飯器とポット とか複数を同時に使うと  

大きな電気量での計算になるので 金額が高くなるはず 

昔聞いた話ですが、古い公共施設で 同時に湯沸かしポットを3台使ったらブレーカー落ちたとか 沸騰する時に電気量大きいそうですね。 

 

▲80 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

一般家庭で、月12万円の電気代がかかるって、その明細が知りたいです。 

我が家も茨城県の北部で、冬場にはマイナス10度とか15度になる期間があります。 

しかし、外気が寒くても、室内は平均20度ぐらいで、オール電化の住宅に住んでおり、床暖房は24時間付けっ放しでも、月4万円を超える事はありません。 

ちなみに、全室(階段部を除く)床暖房にしても、家全体が断熱で暖かいので、この家に住んで以来、電気ストーブも電気こたつも、電気毛布さえ使わなくても良いです。 

ただし、トイレ(2室あり)の温水便座の電気を切ると、月5千円ぐらい節電できます。 

この記事で紹介されている家って、もしかすると、オール電化でも、壁床の断熱されていないのでは?って、疑問が湧きました。 

 

▲259 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の物価高は食品はもちろん水道光熱費まで非常に上がっている。賃上げや年金が多少上がっても全く追いつかない。政府は国民負担が上がる政策ばかりで国民の負担を減らす減税や社会保険料を下げる事はしない。日本は他国に比べても国民の税負担は非常に高い。国民目線の政治に変わるべき時代に入ったと思う。 

 

▲60 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

10万越えは中々無いけど、8万前後はわりと聞きますね 

そもそも、オール電化の給湯暖房は壊れた時の交換費用が100万越えと、日々のランニングコスト以上のダメージです 

何かのタイミングで灯油、若しくは都市ガスの給湯暖房への変更が現状ベストかなと思います 

 

▲2995 ▼438 

 

=+=+=+=+= 

 

これ以上高くなったらオール電化をやめる、とかかれていたけど、上がっているのは電気だけでなくガスもです。都市ガスであればまだわかりませんが、プロパンにするのであれば寧ろ高くなると思います。ガス使用量だけでなく基本料があるわけですし、プロパンは高いので。 

我が家はプロパン併用よりオール電化の方が圧倒的に安く済んでいます。使い方にもよるのでしょうが、電気が高いからガス、というのは一概に安くならないかと思います。 

 

▲2119 ▼254 

 

 

=+=+=+=+= 

 

三井ホームなどの全館空調ですと、オール電化の上、人がいない間もずっと稼働してないといけません。  

 

ただ、この全館空調を動かす機械は、動力と呼ばれる「低圧電力」契約で、2010年の震災前は1kWh 15円程度でしたが、冷暖房だけはこちらに頼る契約がむしろお得でした。しかし、震災後、みるみる電気代が上がり、夏場は基本料金約5500円の上、1kWh28円近くになり普通の電化上手契約も合わせると、、規模の大きい家だとそのくらいになってしまいますね。 

 

安いはずの深夜電力が高くなってオール電化は割高ですね。 

 

▲1117 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にあるように、「家賃レベル」と言っても言い過ぎでないように感じます。特にオール電化のご家庭は、本当に大変だと思います。 

少しでも安くするために、暖房の設定温度を調整したり、使わない電気製品のコンセントを抜いて、待機電力を消費しないようにしたりするなど、涙ぐましい努力をしています。 

3月からは電気代の補助も減ってしまうとのことで、本当に辛いです。電気は生活に欠かせないものだからこそ、もっと根本的な対策を考えてほしいと思います。 

 

▲1371 ▼221 

 

=+=+=+=+= 

 

北東北です。2年前に蓄熱暖房と電気温水器やめて、灯油ボイラーとFF暖房にしました。電気代が最大で8万だったんですが、今は電気と灯油合わせて最大3万5千円程度です。灯油も値上がりはしてますが許容範囲です。お湯の水圧が上がって、シャワーが楽になりました。 

 

▲718 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

オール電化だからと言って電気代が高騰してるからと言って10万円を超えるというのはそれ相応の電気を使用したとしか言えない。 

照明も暗くして節電しようと家族で取り組んで10万円というのは信じ難い。 

もしかして大豪邸で照明は暗くしてもエアコンは全館暖房でフル稼働とか? 

エコキュートはかなり電気使用するが10万越えとはいかないと思う。 

 

▲1056 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

電気代のニュースを拝見すると、金額が出ていますが、使用量(もしくは購入量)が書かれている機会が少ない印象です。 

 

お住いの地域や住宅の断熱性能、契約する電力会社、オール電化なのか、電気ガス併用の住宅なのかなど条件によって使用量や電気代は変わりそうですね。 

オール電化のご家庭では、冬季の暖房と併せて、給湯のコストは随分と高くなるのかもしれません。特に、電気温水器を使用されているご家庭では電気の使用量が大きくなると思われます。 

 

一方で、断熱性が高く、太陽光発電の施設があるご家庭の電気代は比較的少なくて済む印象です。 

太陽光発電のある我が家(電気ガス併用)の2月の電気の購入量は94kWhでした。また、都市ガスの使用量は22立米となりました。灯油を20L程度使用しています。家族4人、合わせて1万円ほどでした。 

 

▲1286 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですね。第一世代の電気ボイラーや電気温水器は効率が悪く、交換しないと電気代がかさみますね。古い機器は部品供給が途絶えていることも多いので、メンテナンスも難しくなりますし。 

 

ヒートポンプボイラーにしたとしても、昔の住宅は断熱性能が低いので、結局熱が逃げやすくて電気代削減の効果が薄れるのは納得できます。特に冬場はヒートポンプの効率が落ちるので、思ったほど電気代が安くならないケースも多そうですね。 

 

都市ガスが使える地域なら、ガス給湯器が無難な選択肢でしょうし、寒冷地なら灯油ボイラーの方がランニングコスト的に有利な場合もありますね。オール電化が流行った時代の家も、今後はエネルギーの見直しが必要になりそうです。 

 

▲256 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

電気屋なのにあまり知識が無いのですが、日常使いの家電機器で電流測定から電力消費の大きいものを並べると、IHヒーター、暖房時のエアコン、衣類乾燥機、冷房時のエアコン、ヘアドライヤ、アイロン、マイクロウエーブ、トースター、と言ったところです。ご覧の通り熱源になるものが多いですね。 

電気代は電力量にしたがいますので、使用時間が長いほど、消費電力が大きいほど電気代は高くなります。 

その意味で一番はやはりエアコンディショナー、特にヒートポンプ使用暖房の時です。常時ON機器の代表は冷蔵庫ですが、適正温度になってからは消費電力は非常に小さいので、電気代はあまり影響しません。 

ダントツはエアコンですね。供給不安にならない意味でもエネルギー源は一つに絞らず電気・石油・ガスを併用されると良いと思います。 

 

▲134 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

電気代の高騰が家計を圧迫している現状は、多くの家庭にとって深刻な問題ですね。しかし、今回の取材で紹介された家庭のように、節電の工夫を重ねることで支出を抑えようとする姿勢は、とても前向きで参考になります。 

 

また、電気代の上昇は、オール電化の見直しや省エネ設備の導入といった新たな選択肢を考えるきっかけにもなります。これを機に、太陽光発電や蓄電池といった再生可能エネルギーの活用も広がるかもしれません。 

 

政府の補助減少によるさらなる負担増が懸念されますが、今後のエネルギー政策の改善や技術革新にも期待したいですね。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昼間の電力消費についてオール電化住宅では、昼間の電気料金が高く設定されていますが、季節の影響もあって、冬場は暖房やお湯の使用量が増えるため、電気代が高くなりがちですね。 

電気を使う時間帯を工夫したいですが、深夜が安いので、洗濯機や食洗機をタイマー設定で深夜に稼働させると効果的みたいですね。 

エアコンの設定温度を1℃調整するだけで、消費電力を10-13%削減できるとも言われています。 

あとは他の電力会社のプランを比較して、より安いプランに切り替えることも検討してみるとか。 

昼間の電力消費を抑えるために、太陽光発電システムを導入するのも一つかもですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オール電化って、深夜帯の電気代が上がった時に色々話題に出てたけど対策はしてなかったのとは思うよ 

あと照明はLEDになってれば、否定はしないけどそこまでの節電は無いから他の効果の大きい対策をすべきと思うね 

電気代は再エネ税とかやめろとは思うよ 

あと電気会社を公共インフラとするのか、民間企業の経済活動とするのかも国に方向性は出して欲しいけどね 

 

▲61 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に電気代の高騰は政府の責任です。ウクライナ情勢や円安の影響があるとはいえ、政府は根本的な対策を講じず、国民の負担を増やしているだけです。例えば、電気代の補助は1キロワットアワーあたり2.5円でしたが、3月から1.3円に減額されます。一般家庭の平均使用量を400kWhとすると、単純計算で月480円の負担増です。さらに、2022年からの電気代の値上げ率は約30〜40%に達し、オール電化の家庭では10万円を超えるケースも珍しくありません。この状況で増税や社会保障費の負担増が続き、米の高騰にも有効な対策が打たれていません。国民の生活を守ることが政府の役割のはずですが、現状では逆のことばかりが進められています。本気で対策を講じなければ、このままでは多くの家庭が生活を維持できなくなるでしょう。 

 

▲1118 ▼353 

 

=+=+=+=+= 

 

電気代、ガス料金の値上がりは本当に痛いです。寒い日が続いていますがエアコンは使用していません。石油ストーブで部屋を暖めたら切ってこたつで我慢。こたつが暖まったらしばらく切る生活をしています。政治家の方々はわからないでしょうね。 

まだ冬が終わっていないのに早い話ですが今年の夏も暑くなるでしょうね。夏はエアコンを使用しないと生死に関わるのでこのようなことはできませんが政府はもう少し国民の生活を真剣に考えてほしいです。 

 

▲176 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

自分以外誰もいない時は極力電気は使わない。動いていたらそれなりに暖かくなるし、陽が落ちる夕方まではエアコンやストーブを使わず、着る電気毛布とかコタツに入ったりとか電気代の負担の少ない家電(?)を使ったり、窓の冷気をカットするような工夫をしないと勿体ないと思うようになった。初期費用は掛かっても長い目で見たらお得だと思う。 

それよりも夏のほうが怖い。窓開けても熱風だからエアコン使わざるを得ないから電気代怖い!! 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オール電化にするのも考えものだけど、だからといってガス代が安いわけでもないし灯油が安いわけでもない。 

結局どの家庭も光熱費の値上がりには苦しんでるし、水道代も年々値上がりしてる。 

 

水道代は先日の陥没事故の事もあるし、管の交換にはすごく費用がかかるらしいので、適切におこなってほしいとは思ってます。 

 

▲51 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

友人が四年前家を建てた時、発電・売電だけでなく蓄電池も導入した。話を聞くと家族4人で住んでいて特に節電している訳ではないがほとんど基本料だけらしい。今のような時代になると自分も安い時に設置しとけばと後悔しかない。 

ペロブスカイトが早く一般的になってくれれば、売電の買値が安くなったり(出来れば上がって欲しいが)アパート暮らしだとしても自家発電が出来たりして色々変わりそうなので、この国策に大いに期待してます 

 

▲54 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

同じオール電化でもエコキュートに変えるだけでも電気代は結構変わってくると思うけど、月10万とかする家庭は生炊きボイラーなのでは。エアコンもヒートポンプエアコンにするとか。単純にオール電化をやめるという洗濯より、きちんと知識をもってお金をかける事が大切かと。 

 

▲111 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

東日本大震災以降原発が止まったのと、太陽光発電がものすごく普及したことで、以前のように昼間は電力不足、深夜は電力余剰という状況ではなく、いまはむしろ昼間の方が電気が余りがち。 

それで以前と比べて深夜電力の料金単価が相当上がってる。 

元々オール電化は安い深夜料金で湯を湧かしたり蓄熱系の暖房器具に熱を込めることで、高い朝夕や昼間の電気使用を抑えて電気代を安くするというスキームだったが、今のオール電化の電気料金高騰は、燃料高だけでなく、こういった料金体系の変化も大きな要因となってるから、今後例え燃料が安くなっても以前のような電気料金に戻ることはないという覚悟が必要と思う。 

ちなみに我が家では、蓄熱暖房機は家族が一日中家にいる週末のみメインに使い、平日はエアコンでの暖房中心にすることで、オール電化、蓄熱暖房機使用でも年間で一番高いと思われる今月の電気代を3万ちょっとでしのぐことができました。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

オール電化で電気代の大幅に割合が高いのはエアコンです。おそらくその他は電気温水器が若干かかりますが、そこまで大した事ないと思っています。対策として、エアコンの稼働時間を減らす。温度をできるだけ下げ22〜25迄に留め、温かい風を循環させるために風は強にして加湿器で乾燥を防いでいます。布団は電器毛布を採用し寝る前に温め寒くなったら温めを繰り返してエアコンは消すよう心がけてはいますがエアコンつけた時間が圧倒的に高いのでなるべく付けない朝と夕方寝る前迄に限定したらかなり安くなりました。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭や企業の節電は必要であるが限界もあり、政府の支援といっても税金で増税にもなりかねない。九州電力は原発の比率が高く燃料費高騰の影響をあまり受けないとのこと。自然エネルギーの利用や次世代の安全な原発等を推進していく必要があるということでしょう。 

 

▲43 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

外気温が、2~3℃以下になると、エアコンよりも灯油暖房が有利となります。 

0℃以下だと3割程度灯油が安くなります。理由は、外気温が下がってくるとエアコンのヒートポンプの効率が悪くなるからです。消費電力が1kWのエアコンだと、外気温が7℃だと5kWの熱量を出しますが、0℃付近になると2kWの熱量しか出しません。日本のように冬季も湿気が多いと室外機が氷結したりするので効率低下の原因になります。 

 我が家は、東北の仙台付近の内陸ですが、冬の明け方は、氷点下5℃まで低下します。日中も1-2℃程度です。なので、暖房はファンヒータを使っています。築40以上の古い家ですが、給湯、お風呂と暖房で、1月は、大人4人暮らしで灯油代2万円で済んでいます。 

DIYでプチプチ窓に貼ったりいろいろと寒さ対策はしていますけどね。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

寒さ厳しい地域でのオール電化は元々、無理っぽいように思える。夏場は電力でも冬場はガスか灯油との併用で無いといくら昨今のエアコン、昔の物に比べりゃ高効率で、建物の気密・断熱性能上がっているとはいえ。細かい計算までは知らないけれど。あと、暖炉やペチカ風の物もあったまるけれど、燃料(薪炭)どうするかは知らんし、火災の危険度は高まるかも。もちろん、煙突とその周りの工事がきちんとして無きゃ怖いし効率上がらないかも。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

埼玉県は、昨年と比べて料金単価や気温がそれ程違っているわけではないので、月12万円になった原因があるはず。古い家であれば、窓や床や天井の断熱改修をすることで改修補助金も出るのでリフォームして、電気ストーブやオイルヒーターや電気カーペットをやめて新しいエアコンにすれば.かなり使用量が変わると思います。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うちはオール電化で、 

蓄熱機6台と温水器の1番電気代がかかる機器があるので(築22年)、電気代高い。 

 

エコキュートの本体が高すぎて温水器に5年前に取り換えたばかり。 

まさかここまで電気代があがるとはつゆ知らず。 

蓄熱暖房機は1台やめて寒冷地エアコンにはした。 

 

12月の電気代は8万。 

1月の電気代は7万弱でした。 

 

一軒家で冬の北海道の暖房込みだか、この価格、諦めてます。 

 

▲84 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代とかさ、みんな節約のために灯油ストーブが普通だったよね。 

 

エアコン各部屋使いまくり、床暖やカーペットも使いまくり、脱衣所も赤外線ヒーターとか使っていたりしてね。 

 

まず、生活を見直した方がいいと思う。 

 

▲258 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

オール電化は原発が沢山動いていて、深夜電力が安い時に有効です。 

原子力は発電を止めれないことから、深夜に電力が余る→深夜電力が安くなる。 

今から13年前に家を建てましたが、その時の北陸電力の深夜料金は1kwで7円。昼間の1/3の安さ。エコキュートなど深夜の安い電力で給湯する合理的仕組み。 

でも今現在は深夜26円、昼間42円。深夜電力の旨みが少ない。オール電化の旨みも少ない。更にエコキュートはその特性から、使う量以上のお湯を沸かす。無駄が発生する。 

今の電力携帯なら給湯はガスなどの方が賢い。 

原発を止めるということはそういうことです。 

原発反対って言うことは簡単だが、考えないといけない。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

寒冷地は大変だなと思う。 

私は関東都市部で積雪が1年に1度あるかどうかというところなので、冬は暖房は使っていない。 

マンションで密閉性や断熱性も良いので窓を閉めてカーテンをしていれば、大寒波の時も厚着でなんとかなる。 

少しくらい暖房を使うと一番快適なんだけれど、夏の暑さは危険で対処法も限られるのでエアコンを惜しみなく使うために、その時の電気代を貯金してるという感覚で家族で協力している。 

結局のところ、電気代の高騰が苦しいという点では私も同じだ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オール電化ではないですがソーラーパネルから蓄電池に貯めて暖房はファンヒーターを使って電気コンロや証明などは普通の電気を使っています。電気代は4000円以下で灯油代が4000円くらいで1万円以下で過ごせてます。冬でも日当たりが良いので発電量は高いので助かっています。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

過去最高利益を大している業界は、適正価格だと思っているのかもしくは先行き不安説で持続しているのか。補助金も中抜きが多くあり全額補助しているわけでなく自分のところの利益確保など様々な細目で経営の一部に回っているのかもしれない。本来は国民生活を支援する制度を利用し企業経営をしているという事に国民も声を上げなくてはいけないと感じます。 

 

▲60 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

家族の人数、子どもの年齢にもよりますよね。 

子どもらが小さい時はお風呂もみんなでわーっと入って終わらせることができたけど今は3人の子たちがそれぞれ長風呂で電気代もかかります。(10代後半2人と20代の子) 

エアコンのそれぞれの部屋で使います。 

日中は家族は学校と仕事でいないのでいいですがさすがに12万はすごいですね。 

寒冷地や商売で必需品の方は本当に大変だと思います。 

政府は税金はどんどん上げるくせに、国民の目線に立って国民のために上手に税金を使ってほしいです。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

室内灯の節電効果なんて知れてます。 

一番エネルギー消費が大きいのは、暖房、湯沸かしなどの熱源による消費ですね。 

レンジや湯沸かしポットも瞬間的な電力消費は大きいデス。 

回数減らすとかちまちま湯沸かしせず、多くを熱湯にして保温ポットなどに入れるとか、保温調理器具を活用するなどが効果有るのですが、6人家族が同じ部屋で滞在する時間を長くするのが一番効果的かも。 

太陽光発電と蓄電池も初期費用かかりますが、節電効果は有りますが、ケースバイケースで不向きの家庭も有るので良く検討されるといいです。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

使用感覚としては最も電気代が上がる要因となるのがまず電気カーペットや電熱系のストーブなど電気そのもので発熱させる家電ですね。 

これらの使用頻度で大きく変動している印象はあります。 

あとは複数の部屋でのエアコンの同時多重使用です。 

仮にエアコン一台使用だけで頑張るとどれだけフルパワーでもそこまでぶち上がる事はありません。 

他はテレビゲームやコンピュータを多様するのも上がる印象です。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

火力や原子力が発電のメインである以上は、電気代が今後安くなるとは思えないです。そうした事からも、太陽光発電を政府が推進して進めるようにすれば、もっと電気代も安くて済むと思います。物価高が食品や燃料など色々な所で進んでいるし、持続可能な社会の実現の為にも、太陽光を進めて行った方が電気代も環境にも良いのでは無いかと思います。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

雪国で電気代か高くなるのは仕方ないけど埼玉あたりでこの金額はエグい。 

我が家は太陽光発電と蓄電池導入しているから月の電気代は高くても4000円くらいだけど、数百万の初期投資や十数年後の交換メンテ費用を考えたらどちらが得かはわからない。 

ちなみに自分は東京だけど、今シーズンは暖房はほぼ使ってない。 

自分は風呂に入る時だけはヒートショックを防ぐため暖房を入れてるけど、基本、ホットマットとか電熱ベストとか電熱座布団とか使いつつ蓄熱性の高い服を着てれば室内なら全然快適に過ごせる。 

電気マットとか膝掛けとか、その手の商品は消費電力が圧倒的に少ないから気兼ねなく使える。 

照明はLEDならそこまで意識しなくても良いとは思うけど、1000W前後のエアコンの暖房をリビングで常時つけて、子供がいれば子供達が各々の部屋でも暖房を使えばそりゃ電気代が爆上がりするだろうなとは思う。 

 

▲62 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

電気代だけでなく、ガス代も灯油代もあがっている。暖房を灯油、ガスに代えても相応の額になると思う。オール電化だから、その程度にすんでいるかもしれない。それと10万円は6人家族としても高いように思う。暖房器具の能力が経年で落ちていないかなどのチェックも必要。6名が各部屋で暖房していたら10万円超はうなずけるが。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり昔、40年程前だが兄が家を新築してセントラルヒーテイングにした。燃料はガスだったか灯油だったか忘れたが、月4万円以上かかる結果となってせっかくの設備をやめて、各部屋で対応することにした。まだバブルはじける以前の話だが、それでもそんな調子だった。 

 

家の暖房(冷房もそうだろうが)というのは家族が増えればそれだけ、費用が増える。この家庭の話は他人事ではない。 

 

標準家庭で月7000円だとか8000円だとかというのは、どんな家庭なのだろうか。みんなが働き(あるいは学校)に出て、ほとんど人がいないことが多い家庭なのではないのか。 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

長いこと太陽光発電やってきて、大した出力がなくても月五千円前後売電効果があった。 

FITが終了して売っても二束三文になったので、蓄電池とエコキュートを追加。 

 

ガス代は劇的に下がり、ローンを賄えるレベルではあるものの、パネルの出力も蓄電池も規模が小さいため、節電効果は小さい。 

そこで、補助金頼りで大出力のパネルと大容量の蓄電池に交換したところ、日中はほぼ電気を買わなくて済むようになり、今4万円前後の電気代ば、月2万円程度安くなる見込み。 

しかし補助金で賄いきれない部分の借金100万円を背負い込んだので、元を取るまで4年以上はかかりそう。 

 

反論も多いと思うけど、早く原発を再稼働してほしい。そうなれば電気代は月数千円まで下がるのではないか。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

電気とかガスとか関係ありません。断熱されてない建物に住んでいる以上、暖房器具で部屋全体を温めることを諦めないとダメ。 

 

断熱がしっかりしていれば冷暖房費は激的に下がります。家を建て直したときベランダや外構にお金をかけず、断熱にお金を回しただけで冷暖房費が半分以下になりました。 

 

断熱がしっかりしてない家屋の場合、最強の暖房器具は「こたつ」です。エアコンを消しても綿入れ+厚手靴下+コタツで格安であたたかく冬を越せます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オール電化やめるってのは今なら十分アリ。簡単に言うと再エネ賦課金はかかった電気代に単価(kwあたりだいたい3円)を乗せる仕組み。東日本震災以降、オール電化割引を各社やめているので現在はいわば「オール電化割増」の状態。「他熱源の方が単価は高い」とよく言われてるけど、本当にそうか地域の事業所の値段をよく調べる価値はありそう。 

 

今の状態は、自然エネルギーの買取「だけ」を強制した政府にも問題がある。民間人が負担しなければ成立しない目標ならちゃんと理解をえる為の説明を果たす必要がある。間接的に脱炭素ですよーとか知らんがな。どんどん増える全量買取の自然エネルギーのせいで家計はどんどん苦しくなります。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家では数年前にエコキュートに変えました。 

変える前は高いときで気代は7万台(二世帯住宅でお風呂も2つのオール電化です)でしたが、今は高いときで3万円台後半です。 一気に下がりましたから、あまりに高額な人は一度設備自体を変えることを検討してもいいかもしれません。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地域によってかなりの差ですよ。 

特に寒冷地は戸建ての10万前後の電気代は3ヶ月から4ヶ月続きます。 

オール電化じゃない家も灯油代が高騰してるので大差ありませんし。 

近代は猛暑で夏場も関東並みにエアコン使いますし、1年通して生活苦。 

辛うじて、暖かい季節の農産物が安く手に入る程度で、冬季は育たない農産物は輸送コストで値上がりしますし、低賃金の上に過疎が進んで自治体の税金も上がりなかなかしんどい。 

 

これで子供育てて学校を卒業させるとか、地方再生とか、希望が見えないなぁ。 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の方の場合ですが、やはり、北海道ではオール電化は厳しいかもしれません。しかし、熱源を灯油やガスに変換してもそんなに安くならないと思います。 

俵山さんの場合ですが、東京電力の場合、この1年間で家庭用の電気料金の単価は、4%ほど上昇しています。3000円上昇したのであれば、値上がり以外に、電気の使用量が増大した考えられます。電気の使い方を見直すか、電力会社の変更や電気料金メニューの変更を検討しましょう。 

埼玉の方も同じです。東京電力の場合、電気料金の単価は4%ほど上昇していますが、電気料金が1.5倍になっているのなら、電気の使用量が増えています。6人家族、1戸建ての電気使用量としては、異常に多いです。そもそもの電気の使い方を再検討しましょう。ちなみに、電気カーペットの使用を控えて、エアコンでの暖房に切り替えましょう。エアコンの方が節電には効果的です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

燃料高騰もここまで来れば電化住宅なら太陽光設備の増設を考えなければいけないようになる。 

初期投資が高いか、毎年の電気代が高いか判らない時代に突入してきた感じ。 

電力会社の便乗値上げは数年は続くでしょうし、国の政策にも困ったもんだ。 

撃ちもしないミサイルを何十何百と買うのならその予算を燃料軽減に回してほしいね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄からです。北国の方々は、暖房を稼働してないと死活問題です。一戸建に住んでますが3人家族で、昨年の夏場の電気代は、1日中クーラーつけっぱなしで1万5千円、先月の電気代は、たまに暖房をつけて8千円でした。地域差にびっくりです。沖縄は雪害もなく本当に住みやすい場所だなとつくづく思います。早く暖かくなって欲しいです。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

待機電力って年間で7000円ぐらいと言われているから月で数百円。 

 

それぐらいなら月の支出の誤差の範囲。大口の冷暖房や調理、風呂などの運用を変えたほうがよっぽど意味がある。 

 

そのあたりの数字の感覚を持たないで闇雲に節約節約とやると生活全体がわびしくなっちゃいます。大切にするところと削るところのメリハリが大事かと。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初オ-ル電化の家が流行った理由を年月経過で忘れてしまいました。 

確か太陽光発電で自分家の電気を賄い、余った分を売電、最初の売値をレ-トが凄く良くて羨ましいと思った事も有りました。 

でも電気の熱量、効率はそれ程でも無いし、IHでも火事は起きると聞いて 床暖房や乾燥機等も全てガス式にしました。 

料金体系はマル割ドライの割引で助かっており、電気代も3人家族、精々1万円前後までで済んでとても良い感じです。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代は何やっても節約するにも限界が来てる。 

 

私もスーパーで今は徹底的にイオンのトップバリュとかベストプライスのロゴマークの付いてる商品メインにしか全く買わなくなったけど、食費は月に5万は確実に超えてる。 

 

毎日、もやししか食べないならもっと安く出来るけど、それじゃいつか栄養失調にでもなって体調崩すから限度がある。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電気代高騰は、円安による原油代と人件費上昇等の複合要因かな。 

 

政治が上手く回っていたら、 

減税して可処分所得増加 

内需拡大 

金利上昇 

為替は円高 

給与アップ 

 

となって今よりも負担感は少なかったかも。 

 

自民党に投票する人が多い現状では、電気代の高騰で苦しい生活になる人は増える事はあっても減ることは無いだろうと思っています。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

個人経営の旅館を経営してます。部屋数は10室で 

12月45万、1月33万でした。2月の料金を見るのが憂鬱です。お客様に節電してなんて言えませんし 

どう工夫すればとか調べてると再エネ賦課金って文字が出てきました1万円で14%とられてる計算になります、どの家庭でもこれが加算されてるみたいで調べてみて、声をあげてください。この話題についてはなぜか触れられないのがとても疑問です 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

部屋の中で厚着して小さいPVC製の湯たんぽ抱いてるけど 

今日の寒さでも外出て洗車できるくらい暖かいのでお勧めするよ 

ケトルで5分で沸いて外でも2時間は暖かくて捨てるとき手にぶっかけて暖を取れる 

最強の暖房器具だと思う 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮市なら寒くても北海道より寒くない。月に12万円以上ということは1日当たり100kw使っていることになる。いくらオール電化としてもそこまでかかるということはそれなりに使っているのでは?エコキュートも空から暖めても消費電力は20kw。エアコンも1台当たり1kw/h。24時間使っても24kw。床暖房はどのくらいかかるかわかりません。使い方に問題があるのでは? 

 

▲39 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

在宅勤務が多いので日中できる限りの節電をしています。暖房はつけずに薄手のダウンをはおり足元はミニ湯たんぽを入れたクッションみたいなのに足を入れて暖をとっています。あとスクワットして身体温めたり。おかげで使用量は昨年より減っているのですが単価が上がっているので料金は上回っています。仕方ないですね。できることをしていくしかない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

6年くらい前に北海道にいた時にオール電化の家を借りて月に10万超えました。 

10万超えたのにびっくりしたのを覚えています。 

やはり部屋を借りる時にはオール電化はやめるべきだと思ったものでした。 

電気代などは高くなったら政府が関与したりして安くならないのでしょうか? 

国を運営しているのはわかるのですが、国が支払っている給料を減らすなどして電気代などは一律に出来ないのかと思います 

 

▲64 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

新潟長岡に数年いたが寒さに対して石油ファンヒーターがエアコンよりも頼りになり暖かいというのを初めて感じた。暖をとるのに電気以外の方法を考えることが切断につながるのでは。 

石油を取り扱うので面倒ではあるがその対価を本当に高い。極寒の地でエアコンってあまり効かないので試してみても。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜオール電化にしてしまうのか分かりませんが、昔からのガスと電気で分けるのが一番安いと思います。24時間冷暖房や床暖房って必要かなって思います。冬は石油ストーブと電気カーペットで十分ですが。住宅会社で電力会社の言いなりだと高くつきますよ。オール電化にしたら災害の時には役に立たないし、最近の住宅は気密性も高いのでそこまで寒くなりませんから。そういえば震災以降、オール電化の宣伝も見なくなりましたね。薪ストーブなんかとても温まりますよ。雪国の方は別かもしれませんが、その設備、本当に必要かなと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2年ほど前から北海道でも同様の話を多数聞きました 

 

ほぼ全て古いオール電化住宅でしたね 

今のヒートポンプ式と異なり、電気料金のメニュー価格は比較的低いものの設備構成的に使用電力量が大きくなるため暖房を使用する冬場に軽く10万円を超えるケースが相当数ありました 

 

おそらくですが、現状新築だとどのエネルギーを選んでもコストパフォーマンス的な高低はかなり出にくい状態です 

環境性能的にも同様ですね 

最低でも蓄電池を用いたオール電化だけは避けてください 

また太陽光発電は現行方式だと元が取れなくなる可能性大です、買取価格の低減が間違いなく起こるので... 

 

北国の冬場の暖房設備であれば、ランニングコストの違いがほぼ無いため、初期コストを抑えられる石油ストーブがトータルコストでいうと一番マシな気がします 

他設備は、おそらく取替時に数百万円出ていきます 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利用者側が直ぐに出来ることは使用量を減らすぐらいしかない。 

 

東京電力を利用しているが、余りに電気代が高いので使用量が見れアプリを使い始めた。 

最近はスマートメーターの設置が進み、検針せずに利用量が確定する仕組みだが、その副産物として利用量が時間単位で確認出来る。 

 

確かにエアコンを使用している時間帯に利用量が急増している。 

このため、急遽コタツを引っ張り出して来た。 

両者を比較するとコタツの利用時は約半分になり、多少は電気代が節約された。 

また、セラミックファンヒーターもかなり電気を使う。 

 

日単位、週単位、月単位と各期間ごとの比較も出来るので、節電の励みにはなる。 

使用機器を色々と変えてみて、どれが最適かを見極める指標になる。 

 

ただ、無駄に使っている自覚はないのに毎月の電気代は異常な高さであり、円安や国際的なエネルギー価格も一服している中、高い理由が判然としないというのが正直な感想。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オール電化をやめて暖房器具って言っても 

石油系は湿度が上がるから結論、カビなどの 

別の問題も発生する。 

電気代は脱原子力になればなるほど電気代は上昇すると予測して床暖房と浴室暖房エアコン、水廻りは都市ガスにして、太陽光発電は 

導入時期によりパワーコンディショナーの 

法律上の交換が必要なので、採算がとれたころに部品交換してお得感がないから 

エアコンや照明などは電力会社からの供給 

にして正解でした。 

それでも普通にこの時期は55坪の木造戸建てで高断熱高気密住宅 

すが7万〜8万かかります。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

寒冷地ではない埼玉で12万円はヤバいですね。 

 

北東北以北でもさすがにそこまでいかないかなと(うちもそうですが)。 

 

エアコンやエコキュートはヒートポンプなので、氷点下になると、とたんに電気代が大きく上がります。 

 

埼玉で真冬日が一ヶ月も続くということはないかと思うので、家の気密性や断熱性がオール電化に対応したものになっているのか疑問です。 

 

あと、吹き抜けやリビング階段があって、そもそも暖まりにくい家をエアコン複数台の暖房だけで全館暖房、24時間つけっぱなしだとそのくらいいくかもです。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年関西から関東に引っ越してきましたが、関電に比べると東電は電気代が高いなと感じます。具体的に料金プランまで確認したわけではないですが、ひどいと1.5倍程度になっているような… 

東日本大震災の影響とか、原発再稼働のノウハウ・実績が地味に影響しているように思います。電気に関しては今や圧倒的に西日本の方が優等生ですね。 

 

▲59 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

オール電化が高いのは今にはじまったことじゃないけどね 

近年すごいことになってる 

うちは一度大規模リフォームしてるけどオール電化は敢えて避けたんだよね 

災害時のインフラ分散もあるしね 

 

▲120 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭の電気代が月12万円?我が家もオール電化だけど月3万円を超えたことはありません。 

ペットを飼っていて24時間エアコンを使用しているとか、一棟丸ごと空調とか、家族が多いとか、設定温度が高すぎ低すぎとか、お風呂が複数あるとか、シャワーやお湯の使いすぎとか、何か事情があるのかな?見直すところは色々ありそうな気がする。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

オール電化の住宅の容量はでは、蓄熱暖房が15キロ 温水器が4キロクッキングヒーターなどを加えたら20キロを越える。これが8時間とすると、月5000kwhとなります。1kwh40円とするとまともに使えば月20万はいってしまうことに。オール電化は原子力発電所が一定で運転し夜間の電気が余ることを前提で安価な価格を設定したが、事故後の停止と、太陽光のため割高になった。これを強烈に進めた電力会社の責任と融通の利かない電化機器 諦めるしかない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちもオール電化、九州住みですが、1年で一番高くても15000円を超えたことはない。3人暮らしなので人数としては半数にはなりますが、それにしても埼玉で12万? それはあまりにも節電を全く意識していない、いやそれ以下のレベルのやりたい放題の生活をしている他ないと思う。 うちは節電意識しまくりの生活です。 エアコンは基本的に冬は使わず着込んでこたつ。夜間の電気代が安い時間帯に、掃除、洗濯、食洗機、湯沸かし、ほぼメインに行います。 日中は照明もなるべく落とし気味で、人感センサーのLEDを利用して 廊下やトイレ、脱衣場なんかはすぐ消えるようにしていたり。 スマホタイムにテレビを同時につけないとか、ほんとに細かい所の積み重ねが必要ですよ。それも、家族みんなの意識も重要です。 食材の高騰とは違い、自分達次第で気をつければ安くなるんですから、これはやらないほかありません! 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

雪国ですが、電気だけでは家が寒いです。灯油も爆上がりしており、電気+灯油で死活問題になってます。1回我慢していたら灯りで明るい部屋が寒くて泣けてきました。もちろん家でもジャンパー着たり工夫してますが、3度とか無理でした。石油ストーブは常に15度にし、加湿器つけてます。食品から何から何まで値上げ生きる事で頭がいっぱいになります。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家 夫婦と高校生の3人暮らし。オール電化ではありません。冬はリビング床暖と各部屋にエアコン設置しています。今年の夏が最も高くて2万5千円弱。驚きました。冬はまだ2万超えていません。12万円ってちょっとショッキングですね。日中不在でもこんな値段になるもなのか、詳細調べる必須がありますね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコン、ホットカーペット、電気ストーブみたいなものをばんばん使っていれば幾らでも電気代は上昇する 

例えば椅子に座っているときに電気ストーブを使う代わりに「膝掛け」を使うだけでストーブは不要になる 

さすがに寝ている時に寒いのは無理なので時間を区切って寝室のエアコンは使っているけどね 

何メートルも雪が積もる地区では無意味だろうが雪のほとんどない都心での生活ならば電気代削減は知恵次第 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

気候の地域差があるとは言え、暖かい場所に住むに限るよね。暖房費が大幅に節約できるからね。 

 

大変だと言われても、どうにもならないよね。電気代が高いのは、仕方が無い事ですからね。 

 

原発を再稼働させても月2割3割5割とか、安くはならないでしょ。 

 

発電能力100万kwh級原発の新設だけで2兆円の建設費用と15年もの建設期間が必要ですよ。今から建設しても、稼働するのは2040年以降ですからね。 

既設の原発も、使用済み核燃料が概ね満杯で、数年で発電停止してしまうので、使用済み核燃料の中間貯蔵施設なる物を国費で建設して、核燃料プールの空きを作らなければ成りません。 

それ以前に、プルトニウムの処分を早急に、決めないと、核燃料も買えなくなりますね。 

 

原発の継続運転には大金が必要で、電気料金か、税金で賄わなければ成りません。電気料金の値上げか、補助金の為に増税か、何れかを選ばないとね。安く済まないね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

断熱や気密といった住宅性能が相当低いのだと思われます。 

後は電気の食う暖房設備(オイルヒーター、セラミックヒーターなど)を多用しているとか?一番効率良いのはエアコンです。 

太陽光載せるにしても、耐震的に難しい場合もありますね。雪が降る北海道のような地域だと特に。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は岡山県ですが 

2年程前にソーラーの買取売電も 

終了した事で電気代がこの時期5万円程 

請求がきていました。 

売電がされていた頃は1万5千円ほど 

になっていましたので何とか我慢してましたが毎月五万円かかるならと、 

今までの電気温水器から 

エコキュートに切り替えと10キロ程度の 

蓄電池の工事を180万程かけてしました。 

蓄電池の性能保証は20年あります。 

現在の電気代は1万5千円程 

エコキュートはこの時期は日照時間も 

長くないので蓄電池に電気が 

10キロ溜まるのが精一杯ですので 

深夜電力を使ってお湯を溜めています。 

この電気代の高騰は下がる兆しも無く 

まだまだ先がわかりません。 

これ以上電気代が上がるとこの時期暖房などは灯油の方がいいですが18リットルで 

2200円程と数年前よりも2割ほど高いので 

減税を早くしていただきたいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は支出計算は一番高い時の値段を念頭に設定している。家族2人でガソリン代込みで2万円。春と秋は大幅に安くなるので、冬と夏で2万円いっても全然驚かない。これが5万円とかになるとビックリするとは思うけど。 

オール電化は選んだ時点で、電気代の影響を受けるのは宿命だから、選択ミスだったということでしょう。 

 

▲34 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは西日本でオール電化+太陽光、太陽光は10年が経過して売電が激安になっている状況です 

 

12月は娘夫婦が帰省して、ほぼ全館エアコン暖房状態で特に節電とか気にせず月25000円、1月は夫婦だけに戻って月15000円。 

 

震災以降の東電は電気代が高いのはわかるが、北海道で灯油代込ならともかく家族6人でなにをどうやったら電気だが12万いくのか全くわかりません。 

家で電気溶接でもしているのでしょうか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう5年程、特にここ2年間は節電節電節電に努めてるが真冬は寒波が続くと我慢にも限界がある もう普通に生活出来る日は来ないのでしょうか?贅沢はしたいと思わないけど…と言うか元々できないけど 色々値上げしてる収入は増えずなんなら残業とか無くなり減りました 年収400万円以下の家庭ってたくさん居ると思いますがもう色々限界来てると思います 1人なら400万円以下でも何とかなるけど 病気で働けない嫁さんや子供居たら本当に限界なので真剣に国民の事を考えて欲しいですね 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは1人暮らしだけどガスは契約せず風呂は家で入らず日帰り温泉 

IHクッキングヒーター使って食器洗いはポットで沸かしたお湯をキャンプ用のデカいウォータージャグに移してチョロチョロお湯出して洗ってる 

とはいえなるべく紙コップ紙皿使って洗い物は減らしてるからガス代0な分電気代15000円くらいならまぁしょうがないかなっていう。 

夏はエアコンフル稼働なので2万超えちゃうけど 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は、家族4人普通の生活を送ってますが、月の電気代は夏を除いて3000円台です。補助金があれば2000円台にまで下がります。なんで電気かからないと言われてもわしもよく分からん。子供たちは他の家庭に家の電気代が行ってじゃねえ何て言っているくらいです。東日本震災を機に炊飯器から土鍋に、石油ファンヒーターからオーソドックスな石油ストーブに替えましたけどね。ガスも石油も値上がってますけど、オール電化は厳しいっすよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一人住まいのマンションに住んで居るけど1万円は行かないかな、たまに夏にエアコン付けてやっと1万円ちょっと土日もほとんどマンションには居ないしテレビも無いし真冬でも暖房はまず使わないしオール電化ではない 

まあこれは四国愛媛県でのことだけどね 

寒い地域ならかなりの額行くだろうね、家族も多ければ電気代も高額になるだろうね 

電気自動車も充電には電気を使うけどガソリン1リットルで車動かすよりは安いと思うんだけどなあ 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

首都圏でオール電化、日中は夫婦とも在宅で吹き抜けもある戸建てですが、電気代は1万円台、多くても2万円程度です。それも太陽光発電の売電収入でほぼ賄われています。 

東電以外だと電気代が上がった時にかなり高くなることがあると聞いたことがありますが、そんなに何に使っているのでしょう? 

一つ良かったなと思うのは住宅がかなりの高気密。冷暖房の稼働は真夏も真冬も1日1、2時間くらいで快適です。これから家を建てる方、高気密おすすめします。 

 

▲34 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

今後も需要が増える電気料金が下がる期待は薄いと思います。電気ガス灯油または電気ガスの分散使用により光熱費高騰に対処する方が賢いようです。また、家庭でのライフラインを電気だけにするオール電化はリスクヘッジが必要になりさらに費用がかさみます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原子力も再生発電も化石燃料発電と同じくらいCO2排出していることは知っている人は知っているのですが、CO2排出が地球温暖化の原因であるのが本当で、かつ地球温暖化が地球環境破壊につながるのが本当なら、我々人類が電気を使わざるを得ないなら、地球環境破壊は止められないです。 

150年前に帰るか、自分が生きている間は良しと考えるか、どちらかでしょうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも電気代の高騰は政府の責任。それと代案の無い無意味な原子力反対。 

電力会社は、総括原価やレベニューキャップ制度などにより、自由な料金体系など全く出来ない夢のまた夢な状況。 

 

全ては物価高騰によるエスカレーションが原因。電気代だけなら早急に原子力動かせば多少は良くなる。 

 

原子力災害に繋がる自然災害がないままに、いたずらに原子力を稼働せずに国益を損なわせ、国の自給率を落とした事が、人災ではなく結果論だと言うならば、現在の状況も結果論なので文句は言えないだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは暖房4カ所で高齢の親がいるのでストーブは危険すぎて数年前に廃止しました。親は 

コタツは使っています。暖房と同時に 

親には何度言っても何箇所も暖房するので諦めていますがそれでも2万くらい。もちろん自分も自室にいる時は冷暖房つけます。親は寝る時も暖房プラス湯たんぽです。給湯器や食事のために使うガス代は1万くらいです。12万てどうしたらそんなにかかるのか理解できません。 

 

▲2 ▼3 

 

 

 
 

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