( 269148 )  2025/02/23 17:03:40  
00

大人のキッザニア「6年ぶり解禁」で大盛況 楽しいだけじゃない、熱中の裏側

ITmedia ビジネスオンライン 2/23(日) 8:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/121ba0bd138645b779691c7a4397ac15a371b173

 

( 269149 )  2025/02/23 17:03:40  
00

大人向けの「キッザニア」での体験を取材した記事。

キッザニアは子ども向けの社会体験施設であり、この度16歳以上を対象に大人向けの開催が行われた。

参加者は早期に満席となり、大人も楽しんでいる様子が伺える。

大人もリスキリングや転職が一般化する現代において、実際の仕事や社会に近い体験を通じて自分のスキルを磨いたり、異なる視点を学ぶことができるとして、大人たちも参加している。

参加者は企業説明や社会体験など多様な活動を楽しんでおり、企業も認知拡大やCSR活動の一環として参加している(要約)。

( 269151 )  2025/02/23 17:03:40  
00

「大人のキッザニア」開催現場に取材した 

 

 「自分では入れないような、あこがれの会社。ちょっと経験してみたかった」――ふだん食品系企業に勤める女性は、「大人のキッザニア」で伊藤忠商事の仕事を体験した後に笑顔でこう話した。 

 

 キッザニアといえば、子ども向けの職業・社会体験施設だ。もともとメキシコで始まり、日本に上陸したのは2006年。「ららぽーと豊洲」にオープンした。以来、兵庫県と福岡県にも展開し、現在は国内3施設が営業している。今回、16歳以上を対象として久しぶりに大人のキッザニアを開催した。 

 

 コロナ禍もまたいで約6年ぶりで、2~3月にかけてキッザニア東京、キッザニア甲子園、キッザニア福岡でそれぞれ2回、計6回を実施中だ。詳細な人数は非公表だが、担当者によると先着順の申し込みはいずれも早期に完売したという。 

 

 もともとキッザニアといえば、教育(エデュケーション)とエンターテインメント(楽しさ)を掛け合わせた「エデュテインメント」として、職業体験を中心に社会の仕組みを学ぶ施設だ。言葉を換えれば「ふだんは経験できない、大人の世界を学べる施設」である。その施設に大人がこぞって来場するのは奇妙な逆転現象にも映る。 

 

 なぜ大人もキッザニアに熱中するのか。現地を取材した。 

 

 2月20日、ららぽーと豊洲の3階は、午後3時ごろから徐々に熱気が生まれ始めていた。キッザニア東京として、2月13日に続いて2回目の開催となる大人のキッザニア。開始する午後4時を前にして、既に多くの人が待機している。フロア内の他施設への影響を考慮し、行列こそできていないものの、さながら遊園地のアトラクションを待つ人たちのような雰囲気である。 

 

 午後3時半ごろに開場すると、中には駆け足で目当てのアクティビティ(キッザニアでの仕事のこと)まで急ぐ人もちらほら。その姿は、かつて東京ディズニーリゾートが導入していた「ディズニー・ファストパス」をゲットするため、開園後にパーク内を走り回る人が多かったのを想起させる。 

 

 内部が夕暮れ時のように薄暗いのも、非日常感の演出に一役買っている。キッザニアの広報担当者によると、ふだん子どもたちが自由に活動できない夕方~夜時間帯をイメージした演出なのだとか。 

 

 ふだんは3~15歳が対象であるキッザニア。大人のキッザニアでは16歳以上が対象ということもあって、制服を着た高校生や20代、もっと上の年代と思しき人もちらほらと、客層が幅広い。とはいえ、体験の内容は基本的に子ども向けである通常営業から変えていないという。 

 

 

 キッザニア東京の内部は2フロア構成になっており、中に入ってまず目に入るのは「おしごと相談センター」。リクルートキャリアが出展しており、タッチパネルやタブレット端末を使いながら、施設内のアクティビティを検索できる。 

 

 その横には任天堂がスポンサーの「ゲーム会社」も。ここではゲームの作り方を学ぶ。音声や障害物といったオリジナリティーを加えて、実際にゲームを作るアクティビティだ。キッザニアでは通常、仕事体験をすると独自の園内通貨「キッゾ」をもらえるが、このブースではオリジナルゲームのパッケージを持ち帰ることができる。 

 

 任天堂のように、通貨以外の“お土産”があるブースは数多い。フォーシーズがスポンサーのピザーラブースでは、生地の成形からトッピングなどを体験するとともに、焼いたピザを持ち帰りできる。 

 

 キッザニア東京内には全体で約100種類のアクティビティがあり、他にも銀行やコールセンターといったさまざまな仕事体験が可能だ。いずれにも共通するのが「本物志向」。子ども向けとはいえ必要以上にデフォルメせず、実際の仕事や社会に近い体験となるように工夫しているという。 

 

 「国内でキッザニアを始めた“創業者”ともいえる住谷栄之資は常に『子どもだましでは通用しない』『本当のものを届けることが重要だ』と話しています。子どもといってもキッザニアの対象は15歳までですし、中学3年生ともなれば大人とそう変わりません。そうした層でも満足できるようなプログラムになるよう、スポンサー企業とすり合わせながらアクティビティを設計しています」(担当者) 

 

 大人もキッザニアに熱中するのは、本格的なアクティビティや、楽しく学べるからだけではない。例えば、前回開催した2019年からの約6年に、リスキリングや転職が一般化した。 

 

 終身雇用制度が揺らいでおり、人生100年時代ともいわれる昨今、働く個人は1つの企業に固執せずに転職が当たり前になりつつある。総務省の労働力調査によると、2024年の転職者数は331万人で3年連続の増加。2019年の353万人をピークに、コロナ禍で落ち込んだ数字が回復基調にある。転職希望者も2023年から8年ぶりの減少となったものの、1000万人台をキープしている。 

 

 まさに「大転職時代」といえる中で、働く個人は会社を問わず活躍できるように自分のスキルを磨く必要がある。こうした背景もあって、リスキリングがバズワード化した。 

 

 しかしながら、リスキリングではどうしても現在の仕事の延長線になりがちだ。リクルートマネジメントソリューションズが2024年3月に公開した調査結果では、過去1年における新たな知識・スキルを学ぶ機会について、現在の仕事と関係ないものほど「なかった」と回答した割合が高まっている。 

 

 実際に、ふだんの仕事では経験できない体験を期待して大人のキッザニアに参加した人も少なくない。冒頭で触れた、伊藤忠商事のアクティビティに参加した女性はまさにその一人だ。ピザーラのアクティビティを体験した20代女性も「通常は1つの企業でしか仕事できないが、いくつも異なる経験ができていろいろな視点を勉強できる」と話す。 

 

 

 働く個人だけでなく、人手不足に悩む企業にとってもキッザニアは魅力的かもしれない。食品系企業に勤める女性は「直近で転職する予定はないが、今後転職活動を検討する際に『そういえば、キッザニアでこんな経験をしたな』と思い出すことがありそう」と話した。 

 

 大人のキッザニアは16歳以上が対象であることから、高校生や大学生も多く参加していた。就職活動中だという大学生は「企業の説明会に参加しても、なかなか表面的なことしか聞けない。実際の仕事に近いアクティビティを体験することで、イメージしやすくなる」と話す。 

 

 認知拡大を期待して出展する企業も少なくない。例えば、キッザニアは仕事だけでなく社会体験として、消費者側のアクティビティも存在する。2024年12月にリニューアルした大和証券グループのブースはその一つだ。 

 

 株式投資について説明を受けた後、キッゾを使って架空の企業株式を購入・売却するアクティビティで、体験後は「リターン」と「取引明細書」を受け取る。投資未経験だという参加した高校生は「投資は楽しくなさそうなイメージがあった。アクティビティに参加して、ちょっと興味が出た」と話した。 

 

 意外なところではCSR活動の一環として取り組む企業もある。バンダイが手掛ける「おもちゃ工場」では、空カプセルをリサイクルした材料を使ってカプセルトイを作る。2023年3月のオープン時に発表したプレスリリースで同社は「環境に配慮した商品を『つくる』体験により、サステナビリティへの興味・関心を持ってもらう契機となることを願っています」と述べている。 

 

 超満員で熱気に包まれた大人のキッザニアだが、担当者いわく次回は未定。キッザニアはあくまで「子どもが主役」のスタンスを堅持する。 

 

 「おとなのふりかけ」「大人のお子様ランチ」など、子ども向けがメインとされる商品やサービスを大人向けに切り口を変えて大ヒットするケースは数多い。そんな中、大人のキッザニアは、ほとんど装いを変えずにこれだけの大ヒット。さまざまな要因があるとはいえ「仕事」すら「娯楽」になる時代は、ちょっと不思議でもある。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 269150 )  2025/02/23 17:03:40  
00

キッザニアに関する投稿では、子供向け施設として楽しそうだという意見や、大人向けのキッザニアがあれば参加してみたいという意見が多く見られます。

一方で、実際の仕事の難しさや厳しさを知る機会としても重要だという声や、大人のキッザニアが日常の業務や職場体験に近い形であれば有益だろうという考えもあります。

就職活動や転職を考える際に、具体的な職業体験がキャリア形成の一助になるという意見も見受けられます。

また、一部の投稿ではキッザニアに対する批判や改善点も指摘されており、予約の取りづらさや体験を希望する人数に対する施設の調整などについての要望もあります。

 

 

(まとめ)

( 269152 )  2025/02/23 17:03:40  
00

=+=+=+=+= 

 

子どもが小学生の頃に何度か連れて行ったことがあります。 

ピザ屋さんとか、マヨネーズ工場など、外から見ていても(大人は中に入れないので)、とても楽しそうでした。 

 

大人のキッザニア、年に1回ほどしか企画がないので予約がなかなか取れないんですよね。 

せめて、3ケ月に1度ほど企画してくれると嬉しいかも。 

 

▲3573 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は行ったことないが素晴らしい施設ですな。 

これをさらに発展させて適性適職診断に応用したら転職先選びや配置換えなど労使ともに指針になると思うし、ひいては日本全体の生産性向上にも効果が期待できるのではないか。 

自分も若いころ転職先々で仕事が出来なくて、どうして何をやってもダメなのか、生きていたくないとすら思いつめたことがあるが、当時開催されていたさいたま市の適性診断テストの結果をみて自分が得意だと思っていたものは実は不得意で、そのような転職先ばかり選んでいたことを教えてもらった。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、BOSSという缶コーヒーのCMで、会社員の男性が「だいたい日本の総理は情けないんだよ。俺が首相だったら(日米首脳会談で)ガツンと言っちゃうけどね」というと、場面が一転して`クリントン大統領`との首脳会談に`首相`として出席させられ、大統領から「君の意見を聞きたい。ガツンと言ってくれ」と詰め寄られるのがあったが、「大人のキッザニア」では、例えば、天皇陛下の莫大な書類事務とか、与野党折衝で、どっちからも詰められる総理大臣の仕事とか、高級官僚が日常捌いている作業なんてのを、体験できたら面白いかなと。 

 

▲432 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

単に娯楽としてではなく、さまざまな職業体験を高校生や大学生がやることにとても意義があり教育現場に取り入れたらいいのになと思う。微分積分や弥生時代を学ぶのも大事だけどもっと学校で学ぶべきことはある。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

とある界隈を豚丼と呼ぶが、その界隈が主張してる職業、仕事の綺麗な一面だけしか捉えていない主張を大人キッザニアと揶揄することがままある。 

 しかし、実際にこういう催しがあり、キャリアアップや転職に役立つなら、揶揄に使うのはキッザニアに失礼になるなと思った。 

 新たな表現の誕生するかも。 

 

▲60 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

これものすごく需要あるよね。 

インターンとかは結局新卒向けだし、職場見学のある企業も多いけど触れられるものなんてほんの少し。 

仕事の実務の楽しみには触れられない。 

 

国が主導で「職業体験」という大人が楽しみながら次のキャリアを探せる制度は絶対に必要だと思う。 

 

▲1654 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本に上陸したのは2006年。「ららぽーと豊洲」にオープンした 

 

20年弱で少子化がかなり進みましたから好評なら今後も企画されるのではと勝手ながら想像します。 

自身は興味が持てないですが、出店する企業は宣伝効果を含めてメリットが大きいだろうと思います。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナの前に職場の福利厚生で子供を連れていきました。 

下調べが大事だなぁと思いました。 

四歳だった子供は喜べたけど、少し年齢差の会る兄弟だと年齢制限とかでやりたいこと分かれて難しいのかも。と思った。 

それでも、制服はホンモノのミニチュアバージョンで凄くかわいいし、楽しめた。 

 

あとは、有名どころのお仕事だけでなく、マイナーな仕事ほど、こういったところで紹介して欲しいなぁと思います。 

花形のお仕事よりも縁の下の力持ち的なお仕事の方がたくさんあるし、そういったお仕事をする人が居るから世の中回っているわけで。 

職業選択の幅が広がるといいなと思います。 

 

▲504 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を連れて行く施設から、自分も楽しめる施設になるって事なら嬉しい親世代も多そうですよね。子供を連れて色々な施設に行きますが、子供目線だと良くても大人目線だと物足りないもの。 

その中で職業体験で大人も満足できるってのは良いですよね。 

イオン系の方もアップグレードされているのかな。 

勿論職業体験ではその職業のほんの一部しか体験できないでしょうけど、きっかけ作りには良い仕事する様にも思えます。 

就活にも良さそうで、イメージから就活に入るより、これを通じて就活に入るのは少しでも具体的で子供にも良さそうです。 

まぁこの体験だけで御社に決めました!はダメでしょうけども。 

 

▲356 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

あたりまえなんだけど、あくまでもエンターテイメント。仕事の本質的なやり甲斐·苦労などはわかりにくい。内容は楽しいし、色々な職業を知る窓口にはなるけど。  

本当は中学生が行う「職業体験」をもっと充実した実のあるものにブラッシュアップできたらいいと思うけど、いかんせん受け入れ先が少なく、どうしても福祉や教育系などに業種が偏りがち。受け入れる企業にもメリットがあるといいんだけどね。 

うちは工事·工業系でいまの時代こそこどもたちに認知度を上げやり甲斐などを知ってもらうべきなんだけど、ケガとか、現場に連れていけないなどのことを考えると受け入れるリスクが上回っちゃうんだよね。 

 

▲429 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

終身雇用が崩れてきて就職、転職にも多様性が出てきた今、こういうのの本格版があると老若男女の就労の悩みについての一つの指針や手助けになるのかなと思います。 

企業側も変な就職面接するより余程適正な人材を発掘発見できると思いますがね。 

需要が大きくあるなら、企業が出店する形(家賃)、体験者は参加費で運営すれば経営としては成り立つかと。 

 

▲382 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

就職活動して調べたりしても、入って実際に働いてみたら、想像と全く違うのが常だしね 

就職活動なんて、企業も学生もお互いをよく見せる騙し合いみたいなもんだから、 

内定出す前に実際に1ヶ月くらい午前だけとか仕事を体験する期間を設ければ、入社即辞めみたいなことも減るんじゃないかと思う 

 

▲497 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

不定期開催ではなく、常時やってほしいと思っています。私は人事にいますが、新卒の確保や離職率が課題。事前にこういった施設でお仕事体験ができれば、人材確保に繋がるかもしれないと同僚と話していました。 

そして、私は40オーバーですがぜひ体験したい!と思っていたのに、参加者は10〜20代メインなの?(笑)それこそ、社会人歴長い人たちが自社以外の会社で働いてみたいという好奇心があるのかと思っていたから、意外だなぁ。 

 

▲273 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

KDDIがキッザニアの株主になってからかなりよくなった気がします。まさにディズニーランドみたいなアプリによる予約状況、混雑状況の確認ができたり、今回のようなイベントもそうだけど、昔からやっていたアウトオブキッザニアという外での活動や会員組織のコンテンツも充実してました。 

あと、自分の子供がそうだったけど、中学生になると、なかなか小さな子たちと一緒がイヤとか、そもそも思春期だったりで参加しなくなるけど、まさにそういう時にこそ仕事へのリスペクトをしてほしい、という意味で、中学生向けのカリキュラムは(今もやってますが)続けていってほしいですね。 

自分が小さなときにこんな施設あったらよかったなとつくづく親として行ってみて感じたものです。大人が体験したいのはよくわかります。 

 

▲97 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何か職業訓練とかリスキリングとかそういうのもあるかもしれませんが、大多数はもっと単純に「大人だってこういうの大好き」だから来てるんですよ 

 

京都とかでは陶芸や和菓子、小物やアクセサリーなどの製作体験アクティビティは日本人のみならず外国人観光客にも大人気だ 

 

それをフードコートのように、もっと一般的な職業で集めたら大人のキッザニアになるんじゃないのかな 

なのであまり職業訓練とかそっちに寄せても需要は減りそうな気がする 

肩ひじ張らずに楽しめることが第一だと思います 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で何かをやる心地よさ。 

この体験ができるのは、今の自分の好奇心と共に、子ども心を思い出させる両面があると思います。 

普段とは違う状況を楽しむエンターテイメントが、よりリアルに近い体験型になってるなかで、大人向けキッザニアが人気になるのはわかる気がします。 

 

▲99 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本格的な職業体験だと思えば、大人も楽しみながら実践感覚が養える事で、人気何でしょうね。終身雇用が揺らいているのは、確かでしょうが、初めっから転職を前提としない方が望ましいかと思います。ただ、人それぞれ考え方がありますから、時代も変わって色んな職場を通じて能力を磨いて行くと言ったスタイルだと思うので、それが悪いとは思いませんが、個々に見合った能力を自らが自覚する事が大切かと思います。本物にこだわる大人のキッザニアの人気やニーズはさらに上がりそうですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは個人事業主の接客業だが以前から大人の職場体験を導入している。お客ではなく、スタッフの立場で店がどのように動いているかを見る機会になっている。やったことのない仕事なんだから実際に自分にできそうかは他の先輩がやってるところを見ないと判断なんかできないだろうと思うからだ。資格を取って店に入ってから「こんなのは出来ない」はお互いに時間とお金を無駄にする。新人教育もただではない。翻って「新人が定着しない」なんていう会社はそういうことをやってみるべきだと思う。それを面倒だと思うならその時点でその会社は新人が定着するわけがないし、受け入れるのに会社の問題点がいろいろと浮き彫りになると思う。 

 

▲99 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のスキルを磨き、高めて、努力して、それを仕事に活かしていく事は、とても素晴らしい事です。そして、その目標も人それぞれだと思います。 

多くを学び、知見を広げていき、様々な考え方に触れる事で、豊かな人間性が育まれることでしょう。 

しかし、目先の豊かさや、自己満足だけを追い求めるだけの世界にだけは、なって欲しくありません。老若男女問わずです。 

 

仕事に優劣は無いのは当たり前で、すべて私達の生活に必要な仕事です。 

大切なのは、仕事を通して、学業を通して、日々の生活を通して、辛く苦しい事もある日々の現状を通して、私達は何を学び、何を成し遂げていくのか、それぞれに考えて深めて行かなければならないと思っています。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はよく子供たちや親戚に言ってるけど、やりたい仕事とできる仕事は一致しないことが多い。 

例えば音楽が好きでバンド活動している人がいて、どれ程の人が食っていけるほど成功しているだろうか。 

子供が好きだから保育士を目指す、お年寄りが好きだから介護福祉士を目指す、車が好きだから整備士を目指す。 

素晴らしいことではあるけど、現実は思ってたよりも楽しいものではないことも多く、好きだったものが嫌いになってしまう人だっている。 

だから今の仕事は特別好きじゃないけど生きていくために頑張って稼いでいるという人も多いでしょう。 

稼ぎさえあればこういった体験型のアトラクションで体験することだってできるし、好きなことを趣味として楽しむことだってできる。 

 

▲10 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にあるので娘が小学生までは幼稚園帰りや学校帰りの平日に月一位で行ってました。 

親子2人で行ったりお友達親子と団体で行ったりいくつになっても楽しそうで「大きくなったらキッザニアで働く!」とまで言ってました。 

利用は15歳までなので今娘は中3。受験が終わったら春休みに最後に行きたいと言ってましたが 

高校生以上も行けるのなら焦って行かなくても大丈夫ですね〜。 

でも大人のキッザニアが人気なら、なかなかチケットを購入できないかもなので春休みの間に行かせた方が良いかな。 

大人のキッザニアの開催があまりないようなので 

今の人気が落ち着いたらいつか娘と一緒に体験しに行きたいです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとその仕事をかじっただけでもものの見方がガラリと変わることがある。 

(私の場合、配達の仕事をちょっとかじっただけでポストの大切さを痛感して、ポストの中や前に物を置くことがいかに迷惑か理解したし、真面目に頑張っている宅配ドライバーさん達の姿を知ったので時間指定に間に合わなくてもあまり腹が立たなくなった。) 

大人対象のキッザニアならぬアダルタニア(うーん、名称いまいち)を作っても大人気になると思う。ここでたくさんの大人が店員とか先生とか経験できたら、カスハラやモンペも減ると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際の仕事は成功体験ばかりでなくミスや失敗によるクレームもある。本当の社会はこんな楽しいモンではないけど、アクティビティとして楽しむ場としてはまぁいいけど。。。 

大人はもっと大変なんだよ?というのが分かるのは就職した後なんだよね。 

今の若者は注意するとすぐに拗ねるし、反発しするし、辞めるし、次があるからと真剣さを軽んじている傾向がある。まぁこれが本当の仕事と甘く考えて人生設計しないよう心がけて育って欲しい。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい頃行きました。知らないお姉さんにマニキュアを塗ってもらってすごく嬉しかったです。観光バスのお客さんとかお世話してもらう側の体験もありました。 

ディズニーは長時間携帯必須で疲れるので、このぐらいが丁度良いかも。行ってみたいです 

 

▲93 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

キッザニアに出店しているのはその業界の代表的な企業であり大企業。世の中が人手不足と言っているが中小の人材不足とは違い数ではなく質の低下が問題。キッザニアの企業体験も有効だろうが、インターンやアルバイトで実際に体験してもらったほうが人材確保には実践的なきがする。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう6年前なのか。。一度参加したことがあります。 

コト消費の体験型として、リアル脱出ゲームは頭を使いすぎるのでハードルが高く、いく気はないのですが、大人のキッザニアは行きたい気持ちになるイベントでした。 

是非、常設イベントとして週一度くらいはやってほしい。もしくは専用の施設を希望。 

 

▲135 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

何回も子供を連れて行ってましたが、大人が体験出来るのは画期的かも、今更その企業に入社は無理でも、他業種を知る事は何かの糧になる、一度そんな機会が有れば参加してみたい。 

 

▲138 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が小さい時に何度かキッザニアに連れていきました。子供が行きたいと言ったからというより、自分が子供の時にこういう施設があったら行きたかったという思いのほうが強かったからです。 

転職とか考えて実生活に活かす…というより 

自分が子供の時に憧れた職業を体験して自分の中の子供のままの部分を満たしたいという気持ちで参加したい大人の方が多いんじゃないかなあ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は転職を30回していて、職種も15程している。 

リアルキッザニアですね。 

確かに周りを見ていて思うのはほとんどの方が転職をしないか、しても職種を変えない。 

でも職種を変えたいと思っている人は沢山いて良く相談される。 

入り口はなんでも良いし、我慢してそこで働く意味を考えるには良い試みなんだと思う。 

30年前にあったら行ってるだろうなと思う。 

転職ってまだまだまだ日本では厳しいですからお試しは楽しくて良さげ 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

キャリア育成、職業体験は様々な場面、分野でもっと活用されていいですよね。 

自分に合った職種が何なのか、大人でも分からない方は非常に多いと思います。 

国がしっかりと予算を確保し、義務教育の中にこの様な体験活動を何回もさせて欲しい。 

 

▲34 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

他の職業とかを体験し、表からしか見えていなかった所も体験出来る事は、大人も同じだと思いますね 

意外と子供以上に心の中はドキドキ&はしゃいだりしていると思います。 

企画がもっと増えれば、体験者ももっと増えて今度あの店に行ったら大変さなどを踏まえて、訪れる事出来るんではないかと・・・ 

 

年に数回規模で開催して貰いたいですね!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのを楽しめる人が有能な人なんだろうな。 

私はもう本当に仕事なんかしたくない、本当は専業主婦やりたい人だから休みにお金払ってまで仕事に関わることしたくないと思ってしまう。 

娘も同じタイプっぽい。 

この間上野の博物館に行って、鳥大好き少女だから鳥展さぞ喜ぶだろうと思ったらもうあのお勉強、みたいな雰囲気が無理なようだった。 

全然興味無い筈のハローキティ展は滅茶苦茶生き生きと楽しんでいて周りのお姉さん達もあの子可愛いね、楽しいんだねとニコニコしていた。 

鳥展では仏頂面で滅茶苦茶イライラしてたのに。 

あ、勉強とか仕事とかの否定では無いですよ。 

そういう事も楽しめる様な大人になりたいって事です。 

娘もそうなって欲しいけど母がこれだからなあ。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

以前当時の職場がスポンサーだったのでスポンサー向けのプログラムで大人のキッザニアに何回か参加しましたが子供に楽しい思いをさせつつ比較的リアルに職業を体験できるというのは人気もでるものだと思いました。 

リアルだからこそ大人が体験しても楽しめるんだと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がやった事が無いお仕事を体験する・・・何だか楽しそうで良いですね。 

 

ただし、体験したお仕事があまりにも楽しいと、その業種に転職したくなる人達も出てくると思います。 

 

そういった人達を見越して、出口に転職エージェントが列をなして待ち構えている恐れもあるのかな・・・と思います。 

 

ただ、実際のお仕事は、楽しい事だけではなく辛い事も多いものです。あくまでも、エンタメとして楽しむのが無難かな、と思います。 

 

例えば、コールセンターのスタッフなどはクレームも少なくないお仕事です。コールセンター体験で一度怒鳴られる体験をしてみれば、今後客としてコールセンターに電話をかける際にも、少し謙虚な気持ちになれるメリットはあるかもしれませんね。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

キッザニア、子供の頃近くにあったなら行ってみたかなったなぁと思います。実際の仕事現場とは異なるだろうけど、体験する事でしっかりと職業について考えるきっかけができたんじゃ無いかと思う。 

 

大人になると色んな職種を体験するなんて単発バイトもあるけど、やはりなかなか出来ないからキッザニアで興味本位で出来るのがいいなって思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

豊洲のキッザニアは何度も楽しませていただきました。目を輝かせて「はたらく」子供を見ているだけで親の私たちも幸せな時間でした。そして同時に心の底から羨ましかった!自分が従事している職業もあり、子供向けとは言えない完成度で感心しました。大人のキッザニア、楽しそうですね。近い将来、社会に出る高校生〜大学生くらいまでの年齢制限の日もあると良いなとも思います。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗にバイト応募は来るんだが、採用しても一日で辞めたり、もって一月もしないうちに辞める人もいる。 

人事として、採用した時点で色々と手続きをするんだから辞められると面倒だし無駄なんだよね。 

一日職業体験してもらって、改めて応募するか決めていただくシステムにするのもいいかもと思いました。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大人って言うか対象年齢を16歳〜23歳位までの枠を作ってあげるのはいいと思う。 

まだ社会未経験の子達ですね。 

企業に勤めた経験はもちろんないしインターシップだとちょっと重い。友達と遊び感覚の延長で気軽に企業体験出来るのはとてもいい考えだと思います。 

前からキッザニアの対象が子供だけなのがもったいないと思ってました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「大人のキッザニア」というから、「飲む・打つ・買う」の高コスト高リスクの職業体験型の娯楽提供で大きく稼ぐビジネスモデルだと思って勘違いしました。 

 

絶対経験できないようなグレーゾーンの闇の仕事やレジャーランドだから許されるコンプラ無視の極悪仕事が体験できる。このようなコンセプトが、常識で縛られている大人の精神を解放させ、真の癒し空間を提供することができるだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供たちをキッザニアへ連れて行く度にいつも羨ましく思えていました。 

コロナが始まった時、本業がコロナ助成金目当てに長期休業していたのを機に近所の有名飲食チェーン店と飲食店時短補助金のコールセンターと他1件で短期間雇ってもらいましたが、本業では休業手当を十分戴いていて金銭的にはパートをしなくても大丈夫なのに態々パートをしてみたいと思ったのはやはりキッザニアの影響もあります。 

まあ、キッザニアは職場体験というよりかはコスプレ体験程度なので、実際のパートとなるとキッザニア感覚ではいかないのは当たり前ですが、短期間と割り切れば良くも悪くもいい経験だったと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大人のキッザニアは、単なる職業体験にとどまらず、実際の業務に近い環境で仕事を疑似体験することで、自分の適性や新たな興味を発見できる場として有効だと感じます。キャリアチェンジを考えている人にとっては、未経験の職業を体験することで理想と現実のギャップを把握でき、より具体的な判断材料を得られます。また、現場のリアルな業務を体験することで、仕事のやりがいや難しさを実感し、自己理解を深める機会にもなります。さらに、同じ体験をする参加者との交流を通じて異業種の視点を得たり、新たな人脈を築いたりすることも可能であり、単なる職業体験の枠を超えて、次のキャリアを見つけるきっかけを提供する場として機能します。大人のキッザニアは、楽しみながらも現実的なキャリア選択を支援する貴重な機会になると思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ面白そう。 

キッザニアの大人版ってあったらいいのにって常々思っていた。 

子供が小さな時こういう感じの体験はした事あって、私もしたいなって思ったけど、大人はみてるだけで。 

仕事で悩んでいる人、違う業種で転職考えている人がちょっとだけでも色々体験できたら嬉しいと思う。 

履歴書出して、面接して、受かっても思っていたのと違うってあるし。 

時間かけて違っていたとなって、次にって気持ちを切り替えられない。 

大人の仕事体験やってみたい人多いのでは。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供たちが幼い頃に良く連れて行きましたが、彼女達も成人を迎えたので、皆で遊びに行きたいです。 

そういう親子も多いのかな、と思います。 

難しいのかもしれませんが、開催日を増やして頂けると嬉しいです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の内容に敏感に反応できるような大人は基本的に社会的性能力の高い人だと思います。 

だから現職の職場でも優秀な人が多いのでは?と思いました。 

逆にヒルの様な会社員は新しいスキルよりもどうしたら問題を起こさず会社に居続けられるかという事に必死なので、この様なイベントにはまず行くことはないでしょうね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

伊藤忠なら普段の日常を再現してほしい 

なぜ残業を回避できるのか、できない社員に 

周囲がどうヘルプに入るか、できる社員の本音はどうか 

部長が朝、仙台で打ち合わせ、昼、大阪 

夕方東京での顧客との打ち合わせをやる 

それを実際に使った資料を見せて、仕事量も知らせる 

ここから独立、起業して大金持ちの実際の資料も見せて紹介する 

上場がどれほど巨額の資産になるか、実際を見せるのが大切 

そういうのが大きなモチベーションになり 

中学で偏差値が急上昇になれる 

金持ちになる、上場する、社長になる 

毎朝親にも伊藤忠部長ですと挨拶できる子供になれる 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は「修学旅行でぜひキッザニアを!」と学校にFAXが来ていたが、近年はどうなんでしょ。その土地の実情を知らないで例えば「皆さんキッザニアに来てね!」と北海道の道北の学校に呼びかけても、日程的に無理だし、その地域は日数の問題で修学旅行で東京を選択できない。 

それはともかく、エンターテインメントかもしれないが、仕事の概略を知れるのは、子供にとっても大人にとっても、大きいですよね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今月行きましたが、予約制なのにものすごい人で、中のアトラクションの予約が取れない!6時間いて4つしか遊べなかった。これは入場料何度も払わさせる策略? 

子供が遊んでる間外で待つ親のマナーも悪くて、狭い道に広がったり、ベビーカーで塞いだり。もう行きたくない。 

予約制なんだからせめて今の8割の人数にして欲しい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもを何度も連れて行っていますが、確かに自分が体験してみたいと思うことはありますね。別に転職を希望しているわけではないですが、童心に帰れるエンターテインメントと少しの教養が得られる感じでいいと思います。大人のキッザニア。 

意外と業種が幅広いので、確かに業種を知るきっかけにはなると思いますね。各企業子どもへのCM的要素もあるので、いいところばかり紹介している感じは否めないですが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

去年タイミーをやりこんだとき、これは大人の社会科見学だなーと思いました。そのうちあちこちから人柄を買ってくれるようになり、社長さんや役員の方から直接連絡来るようになって超厚待遇で呼ばれるようになったり、憧れの二輪メーカーの中枢のおじさん(その人も未経験の世界を体験しに飲食店にタイミーで来ていました)とお話できたり。どうせなら本物の社会科見学のほうが有意義かもしれないですよ!!優秀な方なら。実際の円での収入や就職にも繋がりますよ。 

 

▲123 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を何度か連れて行ったけど、すぐにまた行きたいと言う。 

確かに楽しそうで、大人版となると本格的なんだろうな。 

もう自分は転職が難しい年齢になってきたけど、若い人達には有用かもしれないね。 

 

▲73 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大人向けだと娯楽とは少し違った面(純粋に転職を考えた、他業種への体験)があると思うので、人気が出ても特に不思議では無いかな。 

私も転職をした身ですが、やはりかなり度胸のいる事なので、少しでも情報を集めておきたいと思えば、大人向けキッザニアにも興味が沸くのは自然なことでは無いかと思う。 

むしろ、純粋に娯楽として行ってる人の方が少ないのでは? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キッザニアが生まれた背景にあるのは、ニートなどの働かない人の増加がある。 

子供の頃から働く楽しさを知ってもらい、積極的に仕事に就くよう促す目的があったのだ。 

参加している企業だって、うちを目指して頑張ってほしいという思惑がある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百聞は一見にしかずだね。 

 

目で見れる、体験できるっていいですね。興味はあってもなかなか体験できないものは多いです。子どもが昔キッザニアでオートバックスの作業服を着て体験しました。ハイチュウを作るブースは人気でしたね。 

子どもでも大人でも、興味を持ってワクワクしながら新しい体験をしている時って、ほんといい顔してるよね。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も子供が小さい頃、豊洲と甲子園に連れて行ったことはあります。 

個人的には甲子園の方が面白いアクティビティが多かったような気がする。 

大人はガラス越しからいいなぁと思ってみてた。 

子供たちに人気なのは作る仕事と制服がかっこいい仕事。 

そういえばキッゾと呼ばれるお金、まだ家にあります。 

もう子供が大きくなって使い道はないけれど…。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトで、普段、働かないような 

所とかに行って、貴重な経験や 

こんな会社があるのだと、発見も 

あって、興味のあるものなど 

調べてみて、初めて、知ることに 

なったり、知識として知ってても 

いいかもって思ったり、今後に 

活かせそうだなぁって思った。 

大人のキッザニアはありですよね。 

需要があるならもう少し開催したら 

いいのではないかと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日子どもを連れていきました。私は行きたくないかなあ。 

アルバイトの人がイマイチなのを見てしまったし、例えばキャビンアテンダントなんて、幼稚園児ならともかぬ小学高学年は子供だましの機内食運んで恥ずかしそうだったし。あれと同じことを大人にやらせるのなら罰ゲーム。 

総合的には高学年の子ども2人十分に楽しんでいたから良いけど。 

キッザニア、仕組みもわかりにくいし高いし、 

うちは2回目はないかな。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

3回ほど子供を連れていった事があります。楽しそうに仕事体験をしている子供をみて、実はうらやましかったりして。 

その子供もうすぐ16歳。親子で参加できたら最高です。回数も少し増やして欲しいです。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

キッザニアに行くとリアルお店屋さんごっこみたいで楽しそうだなと思いながら、子どもたちを見ています。 

大人の職業体験としては物足りないだろうけど、エンターテイメント。 

スタッフもすごくできる人とイマイチな人もいるから、ハマらない人はハマらないだろうね。でも私はやってみたい!と思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

職場体験とかあるが、取り入れるのも大事 

大手会社に流れる事が多いが、中小企業でもやはり見てると大体がビラや掲示板、ハローワーク等で募集かけてる事が多い 

最近で募集と言いつつ、蓋開けたら闇バイトだったり、詐欺に加担させられるケースが多い 

キッザニア的なのやはり学生達にも取り入れて置く事と中小企業にも協力煽ぐ必要がある 

その分、高い金出してチラシ作らなくても良いし、掲示板見たいな詐欺リスクも減る 

それに今の政府の生活環境、生活水準落としたせいで、ここ数年の中小企業、公共施設、大手合併&買収等も多く、人権費削減の為や経費削減の為に社員カット、または倒産、破産で潰れて社員が路頭に迷う 

自殺件数も増え、日本全体狂いだしてる 

今回の記事見てると大人のキッザニアと言うのも犯罪や自殺者を減らす要因にもなると思うので、これはかなり良い事だと思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これすごく良いんじゃない? 

リアルには遠いかもしれないけど、実際こんな感じと体験できるのは仕事選びに役立つと思う。 

ただ、人欲しさにいいとこだけ出すようになったら意味ないから、できるだけリアルな仕事内容を追求してほしい。 

 

▲28 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思っていたんだが、養成課程が必須の資格職種や業務独占の資格職種や、何かの資格と実務年数が併せてなければ採用にすら至らない職業が、実社会に比べて少ない印象がある。 

子どもらに体験させて学ぶモチベーションまで繋げられるのかな?というのは暇つぶしに費用対効果を期待し過ぎか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

非正規雇用で、毎日職場の変わる日雇い労働者の方も、ある意味大人のキッザニアですね。 

作り物ではないリアルを体験できますし、短期間でいろんな職場をでき、何よりも報酬を受け取れるのはメリットだと思います。 

職場によってはぞんざいな扱いを受ける点はデメリットでしょう。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

適齢期になったら容赦なく就職活動。有名とか給料とかではなく、もっとたくさんの職業が知りたかった。 

日本の雇用では転職のハードルがかなり高い。ゲームじゃないけど、一度ぐらい正社員確定で転職活動カードがあればいいな。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、世界一位の男子テニス選手に「あんな奴に何故みんな勝てない。俺なら勝てる」と本気で試合を挑んだベテランスポーツジャーナリストがいました。(結果はお察し) 

普通に考えれば信じられない話ですが、人間、どうしても主観的になり足元が見えなくなる、という事例です。 

 

例えば、企業の研修の一環で、経営層のポジションをシミュレートさせて判断のレベルや会議の緊張感を体感できるといいと思います。視座を高くしろ、とよく言われますが実際想像するのは難しいし、百聞は一見にしかずかと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の職業体験出来る施設のことか。 

大人も子供の視点や感覚を体験しようと 

こういう施設に集まるのかな? 

…!そうなったら大人の保育所みたいなのは? 

それなら大人が子供の視点と感覚を 

思い出して新たな発見出来るかも! 

社会に出て気が張って疲れた大人達も 

肩の力を抜いてストレス緩和したいなら 

大人の保育所も需要あると思います! 

※これは18禁的意味じゃない方です。 

男性向けと女性向けを作れば文句ないはず。 

保育所の職員のストレス無ければ永久機関になる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに2/13、ららぽーと豊洲のキッザニア1部に子供と朝の7時に到着した時、既に2部の列に100人くらい大人が並んでた。何事?と思って調べたら大人のキッザニアの日。先頭の人たちは布団を持参されて寝ておられた。 

子供とキッザニア甲子園の方にこの一年で5回行ってるけど、私もやりたくてたまらない。。大人のキッザニアがあると知ったときには毎回すでに完売。回数増やしてほしい。 

ビューティースタジオ。香水作って持って帰れる。私もやりたい。こんな時代に生まれたかったなぁ。。 

 

▲70 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまで実際のように働けるのかはやったことがないから知るよしもないけど…商業施設とかのイベントで無料で小学生の親子連れ指定の体験ワークショップはあるけど…子供がいなかったり、大人だったりしたら申し込みお願いしづらいから有料でも大人向けは興味ある、やってみたい…かも 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつ頃からだったのかな。高校生が職場体験する事。私の時にはなかったけど、あれは体験してみたかった。 

こういうのが増えるといいのにね。自分に合う合わないとかも、わかりそう。 

自分に子供がいたら、そういうところに連れて行きたかった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学生のインターンもお客様では無く有料にしたら良いかも。アナウンススクールもアクタースクールもキャリアの最初は有料が当たり前になれば日本人の生産性に対する意識も変わると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、「わたしの仕事館」というものがありましたね。予算不足で無くなったけど、割と楽しかった思い出があります。 

私は美容室のブース?に行ったんですけど、ハサミを片方を動かさず、もう片方のみを動かすというテクニックがあると聞いて、プロってすごいなあと感じた記憶があります。 

 

行ったことある人いますかね? 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な職種を体験するサービスがあってもよいが、成人が子供化しているような奇妙な感覚に捉われる。 

表面上の体験で、それぞれの職種の苦労が伝わることはないだろうし、どこまで行ってもなんちゃって体験の域は出ないのではないだろうか? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大人のキッザニアって何?! 

リアルな社会を描いたテーマパーク? 

じゃあ通常ある様なハラスメント行為や 

従業員同士の作られた笑顔を見せ合うとか 

心にもない事を褒め合ったりするとか? 

 

真っ黒だった案件を真っ白に変える現場を見れるとか 

大手やグループ会社あるあるの 

1人の一般に抱えきれない仕事案件を抱えさせる行為や 

新人虐めやパワハラやセクハラや社内不倫や 

女同士の醜い争い、虐めをリアルに再現した 

現場を体験、見せ合うことを。 

 

そんな職場体験を是非見てみたい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大人のキッザニア行ってみたい!子どもが体験をしているのを羨ましそうにみている保護者がいたらきっと私かも。笑 

就活生向けにあってもいいかもね。大手ばかりかも知らないけど、楽しく企業と触れ合えて、希望する業界が見つかるかもしれない。 

普段は幼児・小学生がメインですが、中高生の日があってもいいよね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キッザニアは何となく好きでは無い。結構なコストをかけて出展する企業のメリットと目的はどこにあるのか考えると不気味で。 

とっくの昔にバブルが崩壊したこの時代に、何のメリットも無ければこんなにお金をかける事はしないと思う。 

出来た当初からチケットは予約制&現金払い不可のみだったので、個人データ収集されている気分にもなるし。 

就活でキッザニアに行ったかどうかも加点されるのだろうか? 

地域ガチャ、親ガチャの格差も透けてみえる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供ならともかく、「自分では入れないあこがれの会社。経験してみたい」 

みっともないというか虚しくないのかなって思った。しかも無給だし、陽の当たる華やかな場面だけだし、せっかくならどこにでもあると思うが影の汚いところも体験させてもらえばいいよ。それとうちでも嫌と言うほど職業体験させてあげるから思う存分楽しんでいって。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

引きこもりや病休後に就業支援やリワークもいいと思いますが、自分のやってみたいことを仕事に近いかたちでやってみることで社会復帰を促せる可能性があるのではないかと思いました 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

医者やパイロットなど簡単には資格を取れないような仕事や消防官や警察官などを体験してみたいですね。 

大人といっても憧れというのはいつまでもありますし就職とまではいかず、この仕事体験してみたいというのはあります。 

大人のキッザニアやってみたいですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年に数回実施と収益施策じゃないだろうし、てっきり、子を持つ親世代向けの認知拡大や興味喚起、親和性向上のためのマーケティング施策だと思ってました。 

 

リスキリング効果を半日の体験で期待するのは、いくらなんでもその仕事を舐めすぎですよね。 

 

ピザ焼いて、レストラン業界に興味持って、シェフに転職とか???機内放送練習してCAに目覚める? 

 

ちなみにピザチェーンなら、1週間もOJTすればすぐに作れるようになりますが、そこ、目指す転職なのかどうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大人のキッザニアがなんで楽しいかってそこで行う仕事に「責任」が発生しないからですよ。 

ただ職業体験がしたいなら就活の中でインターン等の「無料職業体験」が出来るのに、 

そっちは全く楽しくないどころか苦痛ですよね。 

一方でキッザニアという「有料職業体験」は辛くないし楽しい。 

仕事の大変さって業務内容ではなく、 

責任が発生するかどうかなんだなと改めて思った。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に知識欲みたいなものがあるわけだし 

大人だって気になるよね 

それに”大人買い”みたいに子供のころにできなかったこと、 

みたいなものにも需要はあるってことだよね 

Youtubeにある数多くの動画だってそういうものは多いしね 

 

▲67 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

解っていて行く大人は良いと思います。 

良いところ、面白いどころだけ見てもそれは現実ではなく、どこの業界、企業、人間関係にも闇はある。 

就業前の未経験者はアレが全てでは無い、と認識した方がよいと思う。 

「キッザニアで見聞したのと違う」とかで退職にならないように。 

そのキッザニアも仕事、営利なのだから。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大学入学、結婚、就職はいずれも人生の重要な転機だけど、いずれも「お試し」がしにくいんだよね。(百歩譲って結婚は同棲があるにはあるけど) 

大人のキッザニアって平たく言えばある種のインターンシップだけど、「他の仕事に自分の適正があるのでは」とか「この仕事に就いていたら」とか様々な動機はあるとおもう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイミーに数回行って、リアルキッザニアだなぁと思った。仕事内容だけではなく、その職場の環境や人間関係もわかるのが良かったです。ただ仕事内容が非常に狭い範囲に限られるので、もっと色んな職種を体験できる大人のキッザニアは面白そうかも。まあ職種より環境や人間関係の方が、続けていくには重要だったりするのですけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

めちゃなめた社員も出来るのかと気になる部分はあれど、 

多分やりたいことだったから真面目に楽しを出しまうだろうなと。 

 

仕事は光と闇があって、光のとこだけやれるのは幸せでしかないですね。 

 

▲34 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

大人のキッザニアは需要があり、実施回数が増えると良いと思います。 

社会人でも他の業種の仕事を経験してみたい人は多いです。 

転職を考えている人にも良いきっかけとなります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関係ないかもだが、オトナ帝国を思い出した。 

大人が憧れの職を体験して無邪気に遊ぶ。 

みんな現実から離れてみたいんだよな。 

でも実際に転職せず夢の世界で済ませとくのが一番幸せだと思う。実際に転職すると夢から現実になる。現実に直向きに向き合いながら、夢と触れる、そんな瞬間が嬉しい気持ちを産むのかも知れない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

申し込み開始とともにアクセスするも、予約サイトには4時間以上もつながらないまま受付終了。申し込みが殺到するのは明らかなのだから、抽選にすべき案件だと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この前4歳の息子が行ってきた。 

今までは家ではYouTube見てばかりだったのに、帰ってくるなり急に夜ご飯はハンバーガー作ってあげるから!って言ってきて材料買うの付き合わされた。 

覚えた知識を見せたいのは分かるんだけど、アクティブすぎるだろ! 

更には今まで無縁だった英語で自分の名前を自己紹介し始めるし、急にどうしたん?今日1日キッザニアで何があったん?ってなった。 

キッザニア恐るべし…。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大人なのにキッザニアとは言い得て妙だけど転職のきっかけとしてはハローワークよりは有りかと。職種体験としてはこんな感じと想像出来るし自分には何が出来そうとかもなりそうだしね。職種の苦労は入ってみないと解らないからそこはどんな処でも同じだしやってみるのも良いかと。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インターンやん。 

それに、高校生でも、きついやろ。 

私も小学生かその前の頃にキッザニア行って楽しい思い出あるけど、中学生は絶対ない感覚です。 

たまにのイベントらしいけど参加は黒歴史になるんじゃないかな。今はyoutubeでいくらでも体験や情報得られます。 

 

▲4 ▼10 

 

 

 
 

IMAGE