( 269168 ) 2025/02/23 17:27:41 2 00 ホンダと日産の経営統合破談! そもそも「ホンダにあって日産にないもの」「日産にあってホンダにないもの」って何があった?WEB CARTOP 2/23(日) 7:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ae1c9aac0e3592e056b2b8f61940b052e132deda |
( 269171 ) 2025/02/23 17:27:41 0 00 日産が対等な立場での統合を望んだためにたち消えた日産とホンダの経営統合。だが、技術面での業務提携という道は依然として残されている。
日産の業績悪化を発端に、日産とホンダが経営統合する話がもち上がった。当初は両社で共同の持株会社を設立して、ホンダと日産をその子会社にする案があった。しかしその後、ホンダを親会社、日産を子会社にする案がホンダから示され、日産は対等な立場を重視したから経営統合は破談した。
消費者の立場で見ると、もともと日産は商品開発の甘さが目立った。当初の日産は電気自動車に力を入れたが、現実的にはハイブリッドも求められた。そこで電気自動車のユニットを使って、少ないコストと短い時間でシンプルなハイブリッドであるe-POWERを開発した。
e-POWERはいわば間に合わせのシステムだから、1.2リッターエンジンを使うタイプは、ブレーキペダルと回生機能を協調させていない。Dレンジのノーマルモードで走り、ブレーキペダルを踏むと、燃料消費量を効果的に減らせない。なので恩恵を受けるには、エコ/スポーツモードを使うなど、アクセルペダルを戻すと同時に、協調による強い減速力が生じるモードにしておく必要がある。
またe-POWERは、ホンダのe:HEVなどと違って、高速走行でエンジンがホイールを直接駆動して燃費を向上させる制御も行えない。そのために高速巡航時の燃費を向上できず、直線かつ高速域での移動が多い北米には、ノーマルガソリンエンジン搭載車を投入していた。
このようにe-POWERは機能に不満があるため、日産は高効率なハイブリッドを急いで開発すべきだったが、日本国内ではe-POWERが予想以上の人気を得た。事実、2018年には、e-POWERを搭載するノートが小型/普通車の国内販売1位になっている。この事情もあって日産はe-POWERよりも進歩したハイブリッドを開発せず、そのほかの強い魅力も表現できず、業績を悪化させた。
つまり日産とホンダの違いは、大急ぎで開発されたシンプルなe-POWERと、高機能なe:HEVの差に置き換えられる。この状況では、ホンダが日産の上位に立ちたいと考えたことも理解できる。
ホンダと日産の経営統合は破談になったが、電動化に際しては、駆動用電池を始め共通化できるユニットや技術が多い。とくにホンダは、2040年までに、エンジン搭載車を廃止する方針も掲げている。そのために今後も両社の業務提携は成り立つ。ハイブリッドは前述のとおり、ホンダのe:HEVが優れ、CR-Vには燃料電池車のe:FCEVも設定した。
その一方で日産には電気自動車が豊富だ。軽自動車のサクラ、ミドルサイズハッチバックのリーフ、上級SUVのアリアがあり、日産とホンダで互いに供給できるユニットやパーツも生じるはずだ。
とくに日本の道路や使用環境に合った電気自動車は軽自動車になる。そのためにサクラの2024年の売れ行きは、日本国内で販売された電気自動車の37%に達した。これは、新車として売られる電気自動車の3台に1台以上がサクラとなる数字だ。
そして軽自動車は開発や製造コストの割に価格が安い。つまり利益が少ないため、パワーユニット、駆動用電池、プラットフォームなどを複数のメーカーで共通化したいとメーカーは考える。日産&三菱とホンダはそれぞれ軽自動車を手掛け、今後は日本で有利な電気自動車として車種を増やすはずであるから、提携するメリットも大きい。
このほか販売面の提携も考えられる。国内の販売店舗数は、ホンダが約2100カ所、日産は約2000カ所、トヨタは約4400カ所だ。ホンダと日産が販売面で提携すると、トヨタに対抗できる数字となる。地域の性格に応じてホンダと日産の合同店舗を設けたり、レンタカーやカーシェアリングの合同ステーションを設置する方法もある。定額制カーリースを両社で効率良く運営することも可能だ。経営統合で失敗しても、業務提携する効果は十分にある。両社が意地を張らなければ、将来に向けて多岐にわたる業務提携を実現できるはずだ。
渡辺陽一郎
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( 269172 ) 2025/02/23 17:27:41 0 00 =+=+=+=+=
e-powerはコンパクトにまとめた新しいユニットを開発していると報道されているが、エンジンが発電用である限り路面に動力が伝わるまでの損失は直結モードに勝ることはない。
ノートe-powerは同クラスの他車に比較すると良い製品だと感じている。しかし、燃費だけはどんなに金と時間をかけても直結モードを超えれないのだから、現在の仕組みに固執するのではなくe-powerの直結モードの開発を進めるのが得策と言える。ユニットは直結できる構造に設計されているとも聞く。
不可能に挑戦し続けるより直結モードや完全バッテリー化の開発に資源を費やす方が現実的だ。
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EVに関して言うと日産がホンダより豊富で進んでいるように書かれているが、現段階では軽EVもホンダはN-VAN eを出したし、北米ではホンダ、アキュラブランドもEVのSUVがあり、中国でもEVを出している。これで日産がEVでホンダよりまだ進んでいると言えるだろうか? ハイブリッド(HEV)では記事のように性能的にはe:HEV>e:Powerだし、内燃機関エンジン(ICE(HEVに使用のICEも含む))に関しても、2040年でICEをやめる?といった筈のホンダの方が種類も多いし開発も続けているように見えるし、走るためのICEと発電のためだけのICEでは成り立ちも性能も異なると思う。そしてe:Power用以外の現行の日産のICEっていつの開発よ?これでも対等と言えるのだろうか。
▲320 ▼63
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ホンダと日産の経営統合は破談になりましたが、ホンダにあって日産にないものと云っても、日産とホンダではエンジンの開発力の相違はあるかと思いますが、もしも日産とホンダが統合してもシナジー効果があるか否かは疑問視されるのではないかと思います。日産とホンダの販売店の単なる合計数だけをトヨタと比較すべくも、資本力や新型車開発力ではトヨタに適う筈はないかと思います。このままでは、日産の単独での生き残りは至難であるかと思いますので、今後の成り行き次第では日産は鴻海から買収される可能性もあるのではないかと思います。
▲138 ▼36
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日産のe-POWERの燃費を良くするには、直結モードが必要です。 直結モードは、特に高速走行時の効率を改善するために有用です。 現在のe-POWERシステムはシリーズ方式で、エンジンが発電に特化しているため、高速走行時には効率が低下しがちです。 車体の軽量化も必要です。 それに空力特性もCD値を0.3近くにすると、自然とスタイリングが良くなる。 マーチのe-POWERだと、3気筒なら軽自動車用の660ccエンジンが流用できる。 1200cc3気筒エンジンなら2気筒にして800ccにできる。 バランスシャフトがあれば、振動を抑えることができる。
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今後EVに切り替わる中で、既存の技術を使って過渡的なハイブリッドをお金をかけずに作ろうと考えたとき、e-Powerはいいアイデアだったんじゃないかと。たしかに回生でエネルギーを回収する以外損失は多いと思いますが、きちんとマネジメントすればある程度燃費は稼げます。何より、お客様にとっては、EVの入り口としてはベストです。お金かかってないといえば、売れ筋のノートのエンジンは10年以上前のものだし、シャーシ以外ありもので作った感があります。というところから考えると当時は合理的だったかと。 でも、EVが思ったほど伸びなかったのが想定外のはじまりで、中国がEVを価格で席巻するとは思ってなかったし、突き詰めれば他に比べると燃費に弱点があるし、商品性で勝てなくなって今がある気がします。 e-Power自体はよくできてると思うし、価格が抑えられればまだやりようはあると思うのですが。あとはデザインがねえ。。
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軽EVの2人乗りでも3Dプリンタで少量生産してみてはいかがでしょう。上手くいけば4人乗りにすれば良い。開発スピード重視して少量多品種でEV経験を積んだ方が良い。ブランドに影響出るなら別ブランドでもベンチャー立ち上げでも良いと思います。挑戦して前に進んで欲しいですね。
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日産は過大広告の会社 eパワーは大した技術ではないのにさもトヨタ・ホンダのハイブリッドをしのぐ的な過大広告 発売当初の自動ブレーキも過大広告、第三者機関が行う性能テストにエントリーしない システムは付いてはいるが性能は下の下だった
物作りの会社なのに物作りぬ真摯に向き合わない体質を改め、消費者の為の物作りをする企業に生まれ変わるチャンス
ホンダの子会社でゼロからのスタートをするべきだった
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日産にあってホンダにないもの? 内部派閥による派閥抗争。昔から変わらず今の今まで内部でギスギスやって統一感も何も無い。カルロス・ゴーン容疑者によって淘汰されたかと思ったら今度は暖まった椅子でふんぞり返っている現行経営陣。あと自社製品の出来を第三者視点で見ることができない時点で結構致命的。国際的なEVの流れが順調であればe-POWERから徐々にシフト出来ただろうけど、今やその流れは既存の自動車では低調でシリーズハイブリッドの悪いところしか目立たない。保険をかけてシリーズパラレルを設けておくべきだった。
▲98 ▼10
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e-Power を間に合わせの技術とする出発点が間違っていると思う。ストロングHEVはスカイラインで搭載しながら、廃盤にせず、アメリカのINFINITIに広く車載していれば良かったのにと思うが。どうしてこうなってしまったのだろうか?またSTARCも何故発電用エンジンとして、もっと早く搭載出来なかったのだろうか。第三世代e-Powerまで待たなければならないことが問題ではないか。
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ホンダと日産のHVを乗り比べると、燃費はホンダの方がいい。 ただ、EV走行は日産もホンダも50〜60kmまでできる。 ただ室内に響くタイヤ音は日産の方が小さい。 これはホンダに比べ一日の長があることは認めざるを得ない。 ホンダは良くも悪くもインサイトをベースにしていて、軽量アルミボディ、停車時ノーエアコンが基礎になっている。 全ては燃費向上の為だ。 これを改良しスチールボディ、停車時エアコン駆動と進化を遂げて来た。 日産は燃費より強固なボディと乗り心地の良さ、安全性を重視している。 だがトータルで見るとホンダに軍配が上がるだろう。 これはホンダ車の価格が妥当だということでもある。
▲14 ▼56
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ホンダはシリーズハイブリッドもパラレルハイブリッドも出来るし燃費も優れていて日産から学ぶことなどほとんどないだろう。せいぜいリーフやアリアなどのBEVの生産実績に基づくノウハウくらい。でもBEVは車がどんどん家電化するし衝突回避などの運転支援技術も共用できるものが多いので基本パッケージを共同化して量産効果を出して、それを基本にホンダがシビックやアコードを、日産がノートやアリアを磨いていくというのが目指す姿だったのだろうが、それをホンダ・ニッサンホールディングスの下にぶら下げて共同化(あるいは子会社化)では複雑すぎたと思うし赤字のニッサンを飲み込むのはリスクが高過ぎる。そもそもニッサンとホンダではFRのスカイラインやGTR、Zなどではシャシーの考え方も解離がある。せいぜい共用出来るバッテリーなどに特化した子会社を共同設立して共同利用する程度から始めてみればと思うがどうだろうか?
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スカイラインのハイブリッドは、ハイブリッド車最速で、かつ、このクラスでは燃費も良いと、高評価受けてましたよね。ノウハウはあるでしょう。またe-powerはガソリンを使い、モーターで走る他社に無いユニット。加速やワンペダルなどのメリットや、エンジン音解消や燃費向上を突き詰めていけば面白いと思いますがね。
▲17 ▼82
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日産は経営陣と開発や生産とかの部門が分断してるのかな。内田さんは日産の生え抜きではないけれど車好きの気持ちに掛けるしかない。まずは役員数や役員報酬を切らないとどんなに低燃費なE-power搭載車を出しても世の中の人は買ってくれないと思う。
▲2 ▼2
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歴史ある日産がホンダの子会社になるのは許せないらしいので、日産より歴史のあるルノーの完全子会社になるのが妥当でしょうね。
そもそも今の日産車はシャシーもエンジンもルノー系なので、ここから切り離されたら全モデル一から開発し直す必要があります。ホンダ傘下に入った場合は、効率化や開発資金の面でもホンダのOEMブランドにならざるを得ないのではないでしょうか。それならば元鞘に収まるのが一番安全に思えます。
ルノーにごめんなさいして、経営権を明け渡しましょう。
▲53 ▼28
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そもそも経営破綻しそうな会社が対等を求めるのは考えに甘さがあるのではないか!日産は溺れかけている所を、ホンダが浮輪を投げて助けようといたのに、日産は浮輪を投げ返したのと同じだ。経営破綻寸前で、現経営陣は失格であるのに、何を考えているのか?ホンダは日産よりも三菱自動車が欲しかったみたいだ。北米に強いホンダと東南アジアに強い三菱と補完関係がつくれるし、三菱はリストラを済ませているのでスリムである。ホンダも何とか三菱グループと協議して三菱自動車株を保有出来ないものか?このままでは三菱自動車も日産という泥船に引きづられ運命を共にしてしまう可能性がある。三菱自動車は戦後、航空機を作れない時代に航空機関係の技術者が、自動車に移り技術は、日産よりも有ると思います!
▲137 ▼27
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ホンダは技術を宣伝するのがあまり上手くないなといつも思ってます。 そんなの前から各メーカーあるじゃん!ってツッコミたくる様な原付のアイドルストップとか、とことんシステム名をメーカー名と一緒に言うとか…ホンダSUVじゃなくて、もっとあるでしょ!素晴らしい技術が!と思ってます。 日産はその辺り、素晴らしい技術アピールが上手いなと思います。
▲23 ▼27
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日産にHEVが無いのはe-POWERがハイブリッドだと定義しているから。 昔のシャープのテレビみたいに売れるから製造はやれや作れやの勢いで増産に増産を重ねて販売店は自社登録や残クレで捌いて販売台数を演出した。その反面、北米中用の車種の開発が疎かになり販売は低迷。赤字は膨れ上がってしまった。 日産にはHEVも無ければPHEVも無い。 それはホンダも同じでホンダにはPHEVが無い(クラリティPHEVは2021年に生産終了)。 経営統合で三菱からOEM供給してもらう算段だったがそれも叶わぬ夢になり自社開発へ切り替えた。一度やめた設備は大概は別の設備のスペースになっているのが大半なので設備の再投資は場所の確保や人員の配置などかなりの金額がかさむだろう。 全方位で攻勢をかけているトヨタにはまだまだ水をあけられそうだ。
▲18 ▼26
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日産のe-power改良による高速域の燃費向上について、既に先行する上位互換的なシステムを持つホンダの特許やシステムはかなり違うし特許開放してるといえども周辺技術の多くを押さえてるだろうトヨタの網をかいくぐって、短期に大幅な改良ができるだろうか?
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>日産は高効率なハイブリッドを急いで開発すべきだったが、日本国内ではe-POWERが予想以上の人気を得た。事実、2018年には、e-POWERを搭載するノートが小型/普通車の国内販売1位になっている。この事情もあって日産はe-POWERよりも進歩したハイブリッドを開発せず、
この事情があっての下りが意味不明だが。 開発リソース不足で取り繕いの仕様で販売しその場をしのごうとして、それが予想外にヒットしたなら、すかさずその資金で本腰入れた開発をする、ってのが、物造りの基本中の基本、PDCAじゃないのかよ。
「取り繕いが売れたから、取り繕いの技術を自覚しながら、次を開発しなかった」なんて、あり得ないわ。 売れる技術は、どんどんリソースを投入して、他者に追いつかれる前に差を広げるために重点的に開発しろよ。
だがしかし、それをやらない日産が、今の日産を作り出した。 今の日産の原点。
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日産にあってホンダにないもの 日産のEVの実績は、案外優れている リーフを10年以上販売しているが「電池の自然発火」は聞いた事が無い テスラ・BYD・ヒョンダイのEV車とは、信頼性が全然違う ホンダもEVを売り出したが、電池の信頼性は今後に定まっていく
▲25 ▼26
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日産の社内役員がホンダの子会社化に反対したため破談になったということだが、日産という会社の”かたち”を決めるのに、なぜ社内の執行の役員がしゃしゃり出てくるのかが不思議。これは業務執行のレベルの話ではなく、株主により選任された取締役が決めるべき話であり、もっと言えば、執行を兼務していない社外取締役中心に決める話。執行役員だの、執行を兼務している社内取締役の意見を聴くからこんなことになる。そもそも彼らは、役員定年があるかどうか知らないが、この数年だけ日産が生き延びられたら執行役員だの取締役だのを全うして退任し、泥船から勝ち逃げできるポジションにいるんだよ。彼らが逃げ出したあとに酷い目に遭うのは株主と中堅以下の社員。
▲1 ▼3
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経営統合がいつの間にか合併のような感覚になってますね。確かにどちらも世界中に名を馳せている会社なので一つになると凄いことと思いますが、どちらも我が強そうで無理かな?とも思います。
▲14 ▼6
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ハッキリ言ってe-POWERなど、日産じゃなくてもどのメーカーでも作れる。 が、作らないのは、ハイブリッド方式として劣っているから。 パラレルハイブリッドを作れないから苦し紛れに出したのがイーパワー
しかもe-powerは安価なハイブリッド方式のはずなのに、なぜか高額になっているのもおかしい。もっと安く出して入ればほんの少しはマシだったかもね
▲34 ▼8
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ホンダ・日産・三菱の3社合併させて、FF→ホンダ、FR→日産、AWD→三菱、商用車→ダットサンでブランド分けしたらいいのに、って思うんだけど多分無理だろうなぁ 日産は今の自動車市場に正面から太刀打ちできる体力は残ってないだろうし、スポーツカーとセダン、商用車っていうニッチな分野で細く長く日産の伝統を守るくらいしか道はないと思う
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
>事実、2018年には、e-POWERを搭載するノートが小型/普通車の国内販売1位になっている
これとて、ノートが積極的に支持されたといよりは、日産のラインナップ縮小によってノートしか選択肢がないという側面が強い。 ノートも18年に登録車ナンバーワンとなって以降は、コンパクトカーナンバーワン、電動車ナンバーワンなどと次第に範囲を狭めてナンバーワンを創作する有様になっている。 つまり現実には2位だろうが5位だろうが、日産にかかればナンバーワンになってしまう。
ホンダになくて日産にあるもの。 それはナンバーワンでなくともナンバーワンと言い張る能力くらいだろう。
▲3 ▼1
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ホンダと日産の差は、多角化しているかしていないかだと思う。 ホンダは世界シェア1位で利益率15%越えの二輪が有り、四輪で厳しく成っても二輪の稼ぎで、四輪の回復まで凌げる。 対する日産は、四輪しか無く市場投入した車がコケると厳しくなる。 日産に稼げる第二の柱が有ったら、もう少し違ったと思う。
▲12 ▼3
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イーパワーの凄い所は、アクセルを離すと、ブレーキを踏んだように凄い減速する。50キロくらい出していても、アクセルを離したら、ブレーキを踏まなくても時速5キロまで勝手に減速してくれる。
更に、そこでブレーキをしっかり踏んで、音がしなくなったら、あとはブレーキを離しても、クリープ現象が発生しない。つまり、交差点でⅮ状態でも、勝手に車が動かないのが凄い。また少しくらいの登り坂でも車がバックしない。 もし、運転中に気絶しても今までのオートマチックに比較したら安全な車だと思う。運転せざるを得ない老人に是非乗ってほしい。
▲41 ▼170
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電動化に舵を切って電動車を発売したものの、HVに投資をせず大爆死した日産と HVは成功したがEVで全く結果を出せなかったホンダ、正直合併してもなあと思うので日産は外資から助けてもらった方がいいと思います。
▲25 ▼53
=+=+=+=+=
特許の出願件数からも明白な事実。 1999年のIMAから始まって、2013年からは「SPORT HYBRID i-DCD」、「SPORTHYBRID SH-AWD」、「SPORT HYBRID i-MMD」とハイブリッドシステムの種類を増やしてきたが、現在はe:HEVに絞った。2008年のリーマン・ショック直前まで開発していた商品は殆ど御蔵入りさせ、ハイブリッド開発に注力。ホンダにあって日産にない物は、それなりに開発にお金をかけるという事。短期開発のツケで i-DCDは欠陥の解決に時間が掛かった。日本では一代で終わった2004年のSH-AWDも利益は出してないだろう。ただ、開発した技術は次に役立つ投資となる。 e-Powerは安く造って高く売る。お金の亡者のカルロス・ゴーンの執念で、あまりコスト掛けずに完成させた。EV移行期の過渡的商品との位置付けだった。技術系役員が皆無ではダメだろう。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
ノートのnismoは他の同クラスのコンパクトカーに比べてやたらと高速道路でカッ飛ばしてる印象が強いけど、それくらいのスピードが一番燃費効率がいいのか早く目的地に着かないとバッテリ切れになる恐怖とのどっちなんだろうか。
▲0 ▼10
=+=+=+=+=
日産には傘下に三菱の存在が有る。 なせ三菱のPHEV技術を活用しないんだろうか? 会社の規模よりも技術の問題が大事なのでは? EVは気温の関係でバッテリーがいろんな面で問題が発生した場合アシストする機能がないんですね。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
イーパワーの凄いところは名付け親のセンスですよ この名前が無かったら今頃日産は消滅していたと思う 実際のところは高速依存の低い軽自動車には良い選択かと思う それ以外はホンダのイーヘブでしょうね
▲26 ▼8
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でも日産がe-POWERを発表した時にクルマ雑誌や評論家は、こぞって絶賛したよな。 何か"e-POWERこそ理想のハイブリッド"みたいな表現をしていた気がする。 それを真に受けたユーザーも間違いなく居たと思う。 後、先代ノートのe-POWERを代車で借りた事があるけど結構、発電の為にエンジンの音が室内に入って来たのを思い出した。 ホンダと日産の経営統合破談は個人的には良かったと思う。 日産は結局はホンダから資金を引き出したいだけだったのだからな。
▲14 ▼6
=+=+=+=+=
破談して良かった! 日産は日産独自の色を出してほしい。 昔は、 「技術の日産」と言って目を見張るようなクルマを造っていたから売れた。 「あぶない刑事」に登場する車は日産。 何故か? 使われるクルマがスピンターンなど過激なアクションをするから それに耐える必要がある。 だからボデイ剛性の高い日産だった! ということ。 勿論、前かき(FF)ではなく、 過激アクションに耐えられる後輪駆動(FR)だ。 ボデイだけでなく、 エンジンも玄人受けするロッパツ。 レパード、スカG、フーガ、、全てロッパツ(6気筒)。 特にストレートシックスの音と滑らかさは感動もの。 バブルの時のクルマを知ってる人は皆そう思ってるだろう。 今からでも遅くはない。 女の好きなワゴン系のクルマを廃止し、 真の、 本気の、 メカニズムを全面に出した「ロッパツ」を出してくれ!
▲16 ▼77
=+=+=+=+=
最近のホンダファンは上から目線で批判するばかり。 日産の惨状は然るべしだけれど、ホンダ自身単体での危機感を持っている。四輪についてはどっちもどっちで、経営統合自体は悪くない。 破談は日産のプライドというより、ホンダのプライドでしょう。企業風土が孤高を好む=プライド高い系なので。そもそもそこがホンダ独自の魅力なのです。 軽依存の現状に生粋のファンはヤキモキしていて、満足してません。 まあ私の周囲の車好きに関しての話ですが。
▲10 ▼16
=+=+=+=+=
>電気自動車のユニットを使って、少ないコストと短い時間でシンプルなハイブリッドであるe-POWERを開発した。
気を遣って丁寧に書いてあるけど、つまるところ手抜きハイブリッド。これに注力した時点で自動車メーカーとして肝であるエンジンの開発を諦めたことになるから、日産の崩壊が始まったようなもの。 これに充電装置つけたら中国で増殖してるPHEVだから、日産は中国メーカーにも置いていかれたことになる。
▲8 ▼6
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今回の話は、現在の自工会会長がいすゞ片山CEOなので 経産省が自工会に救済要望→いすゞが仲介役では?と 妄想してました。
現在、商用車の世界では ・いすゞギガにホンダFCユニットを搭載し実証実験中 ・いすゞELF→OEMで日産アトラス販売中 などでいすゞを介して既に関係があります
乗用車では過去に いすゞビッグホーン→ホンダホライズン ホンダアコード→いすゞアスカ のOEM販売
あんまり関係ないかもですが、 横浜駅前のいすゞ本社、日産グローバル本社ビルは隣り同士
考えすぎでしょうかね?
▲4 ▼2
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ホンダにあって日産にないもの この記事にあるような長期的な戦略眼を持つ経営陣。 そして下が上にものを言える社風。
最近の流行りなのか、よろしくない状態にある企業は上が権力にしがみついて、状態を更に悪化させている。 金も力ももう充分だろうに
▲33 ▼2
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両方の悪い点はユーザーが求める車を作れない事が一番大きいと思います。日産もホンダもアルベルに対抗出来る車を作れてない。 日産は作ってやったから買えって上からの感じが見え見えだし ホンダはいい車を作っても モデンチェンジやマイナーチェンジで ずっこけるんだよね。まあ 似た者同士だから 私は統合すれば良かったと思うが 日産は自分の状況を分かってなくて ホンダと対等なんて 到底無茶な提案するんだから もう呆れるとしか言い様が無いですね。
▲15 ▼30
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何年も前、初代の頃ですが、リーフの後部にラックをこしらえて発電機を載せてる方がいましたね。なんだか矛盾してるなぁと思って見てたんですけど、あれがe-powerの元祖だったのかもしれないですね。 ちなみにHONDAの発電機でした。
▲4 ▼1
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日産はフーガに積んだデュアルクラッチハイブリッドシステムを熟成進化させ、1.8L〜2.5LクラスのVCターボと組み合わせれば、魅力的で買い替えたのに。
▲25 ▼11
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このホンダにあって、日産にないものシリーズ記事しつこいですね。1週間に1回は必ず記事になってますよね。破談した直後ならまだしも。次の社長との交渉に向けては動いているようなので次に期待しましょう。第二のシャープにならないためにも。
▲11 ▼1
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どっかの記事を丸パクリしたような偏った記事。他のどの記事も同じだが。でも比較にはいろんな視点を説明すべき。
ホンダeHEVは記事通り低速時のモーター走行とエンジン停止による燃費向上。高速走行時はエンジン直結によるエンジンの効率域での利用。
日産のe-POWERは電動車ならではの加速感とモーター制御による安全性で静粛かつ快適な走り。
これを燃費の一択で語ると直結モードがない分、高速燃費で1〜2割下がるケースがあるが、日常で時速100キロ超えで走ることが少ない日本では大半の人に取って影響が少ない。
アメリカですら70マイル超えはあまりないからそれよりも高速域での加速感とエアコン使用時のPTCヒーターによる燃費影響が幾分課題。
ただ実際e-POWERに乗ったことがある人は極めて少ないので、この辺の特性の差が正しく伝わると、使い方にあった車種選択の役に立つのだと思う。
▲16 ▼49
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両者共にないのが、アルヴェルへの対抗馬。 何年もモデルチェンジしなかったエルグランドに、中華製のオデッセイ。 そもそもオデッセイってアルヴェルの対抗馬だったか?と思うが… 新型エルグランドがどれだけ人気出るか、ほんだはエリシオンじゃなく、オデッセイにこだわるのか。
▲17 ▼32
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ホンダと日産を対比すること自体が可笑しく数年前から騒がれていた縁談話、某堀江氏も意見していたが日産は創業当時から競合他社などを飲み込んで図体を大きくしてきたコングロマリットな企業で組織もホンダとは全く異なり上層の経営役員の下に管理組織その下に開発と生産を管理する部門が個別にある、ルノーなりゴーンが陣頭指揮を率先し業務業績を効率化出来たがルノーから脱却を図った瞬間から1999年以前の経営破綻寸前当時の日産に戻っただけ
▲64 ▼9
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e-POWERはブレーキペダルと回生機能を協調させていない。Dレンジのノーマルモードでブレーキペダルを踏むと、燃料消費量を効果的に減らせない。なので恩恵を受けるには、エコ/スポーツモードを使うなど、アクセルペダルを戻すと同時に、協調による強い減速力が生じるモードにしておく必要がある。
e-POWERユーザーは基本的にエコ/スポーツモードを使きます。ノーマルモードは回生ブレーキを使いたくない人へのオマケモード。
▲0 ▼2
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日産と言う会社は、自分たちで改革や改善をする能力が欠如している。 90年代に経営危機に陥った時も、自分たちでどうすることもできずにルノーの傘下に入って助けてもらった、ゴーンのおかげでリストラもできたし経営再建もできた。 今回も自らの手で、大規模なリストラやコストカットができずに本田にも見放された。 プライドだけは世界一、中身はすっからかんの日産。 昔の栄光が忘れられないんだろ、「昔の名前で出ています」ってか(笑) 一度破綻しないとダメなんだろ。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
販売店の統合とか共通部品の一元化と一番上のメーカーにとってはメリットだけどお客さんや部品メーカーにとってはデメリットじゃないの?
お客様目線など多方面の考えが出来ないから潰れていったのに。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
日産さくら、当初は話題になりましたが、運行距離の短さ、さらに冬季は暖房で本当に短距離しか走れず実用にならない、夜間電力の値上げで思ったほどエコにならない、バッテリー交換が高価、中古での残存価値の大幅低下等々で、今や全く売れてない。これを日産側の利点のように書くライターさん、車のこと、わかってないんじゃないかな。
▲41 ▼4
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この一連のゴタゴタで日産のイメージは更に堕ちてしまった、実はオーラの購入を考えていましたが色々な記事を読んでやめました、私みたいな人いるんじゃないの? トップの身勝手な判断で振り回されているのは我々ユーザーであり日産社員。
▲41 ▼5
=+=+=+=+=
日産がe-POWERやってて、エンジン直結を考えなかった訳ないじゃん。やらない事を選んだのには理由があるんでしょ。逆にホンダは後追いになるのでe-POWERと同じ物は出せない。必然的にe:HEVはエンジン直結を選ぶしかない、ともいえる。
▲21 ▼62
=+=+=+=+=
何を言ってるんだ? HONDAの方が日産よりも進んでいるのに。 CR-V FCEVをGMと共同開発し、水素電気発電自動車を市場に投入してる。 日産の電気のみの自動車とは遥かに違う。共有する部分は無い。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
そこじゃないんですよ。 ホンダは役員含めたリストラと狭山工場閉鎖したのに、日産は役員含めない甘めのリストラと工場閉鎖せず。 なおかつ、約1超円越の負債なのに、公式野球部復活。 経営者としてのスタンスが全く違うことですね。 取締役は、トヨタ7人、ホンダ14人、日産45人。 もはや、カオスですね。日産とフジテレビは。 日産だけ異常なことを伝えないマスコミ各社が、もっと異常ですね。
▲18 ▼7
=+=+=+=+=
もう終わった話だから、あとは各々の会社で経営陣総入れ替え、方針の見直しが製品に反映されたりの方が重要だから、もうくどくて飽きたわ。フジの方がまだ動きあるし
▲2 ▼1
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タイトルにだまされた、読むだけ無駄だった。 日産にあってホンダにない、ホンダにあって日産にないものって書いてあるのに、動力の話ばかり。 今の時代、そんな事が重要じゃなくない?ソフトウェアや特許、自動車運転技術が重要なんでなくて?あとクルマの価値の半数を占める、デザインについての視点とか論じるのかなと思ったら。 渡辺陽一郎、ブラックリスト入りです。
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日産に無いものは技術、ホンダに無いものはマーケティング。それこそが両者の強みを持ち寄る絶好のチャンスだったと思う。 日本企業の一番弱いところはマーケティングごっこしかできなく、広告代理店に丸投げということ。
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鴻海、ホンダに協業を提案 日産・三菱自含む4社で陣営というニュースが前々日にあるのに、後日になってこんな呑気な事書いてる人は本当にジャーナリスト精神あるんですか?だから車の物書きって馬鹿にされるのでは?そのうちホンダ、日産、三菱諸共外資にやられますよ。
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企業活動に必要なのは「人・物・金」である。本田は全て整っているが、日産にはまず金が無く、役員(人)は役立たずで、売れる車(物)も無い。もはや末期状態と言える。
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ホンダのハイブリッドシステムもトヨタに散々に言われていたけど同じくらいになったの?日光のいろは坂でよくヴェゼルが立ち往生してたけど。
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あるとかないとか、その会社の方針でない、必要ないからない、あるのは必要あるからある。そんなもん比較して会社の強み弱みなんかわからない。
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日産やepowerに酷いコメントする人はどれだけ、ホンダやトヨタのHEVと乗り比べて発言しているのかな?ディラー試乗くらいで書いていたり、自動車評論家の記事の写し? 評論家は自動車メーカーの提灯記事ばかりだら、自分で判断しないとね。
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ずいぶん日産に都合の良い見立てな上に、過剰にBEVに価値おいてるなぁ…って末尾見たら渡辺陽一郎。なんだ、あんたか 日産のBEVなんてただの赤字原因。むしろなくて良いもの
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外野から見ていてもこの様な協調的な動きを考えて実行出来る体制が日産に無いことが問題に感じます。
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NISSANは、スカイラインや180等の過去のスポーツカーをePOWER化すれば、めっちゃ売れそう
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素人目ですが、ホンダにないものは日産にもないかと。 逆に日産にないものはホンダが持っていると思います。 よってホンダは日産と統合できなくても痛くも痒くもない。。
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ホンダの技術が欲しかっただけの技術の日産?何処に技術があるやら?ホンダは、技術を盗まれなくて良かった。日産から得る物などないに等しい。
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出た!渡辺陽一郎!相変わらず中身の無い記事だ。最初に著者を書いてくれたら読まなかったのに。何をもってe-powerを間に合わせと言っているのだろう?トヨタに勝てなくて苦し紛れに出したホンダのシステムの方が間に合わせなのに。
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ホンダの弱点は利幅の大きい高級車を作れないところ。 日産には高級車を作れる可能性がある。
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日産と比べてホンダに無いものって「無駄」じゃないの? 日産には無駄な役員数と報酬額、無駄な広告費、無駄な開発費が多すぎる。
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何言ってんの? 日産の売り上げで主要なのは北米だよ。 北米に投入できない車ばかり開発して北米をないがしろにしたから、売り上げが激減したんだろ。
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最初の経営統合会見でホンダの社長が記者から「日産の何処に魅かれましたか?」と訊かれ「・・・・難しいな」日産の社長はそれ聞いて苦笑い。 これが全てだったな・・
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e-powerは優れていると思っていたが、日産傾いて情報が出てきて100年前ベンツがやった廃れた技術とは意外だった。日産は宣伝が上手い
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ホンダは車バイクだけじゃなく、ジェット、船、草刈機、発電機となんでもやってるからなぁ 日産が技術で同等以上って思える乗ってなんでなの?
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4億に届かない報酬のホンダ社長が何で6億超の日産社長を無条件に支援せにゃならんの?ってなるよね。送る言葉は足下を見ろよだったろう。
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最初にホンダにあって日産にないものは、NSXと販売トップのN-BOX 反対に日産にあってホンダにないものは、GT-Rとe-POWER.
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ホンダの本音は三菱と協業したいんだろ 三菱も日産からホンダに鞍替えできたらいいのにね
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ホンダが日産に持ち株会社作りましょって提案したら日産の返事が遅かったんだろな〜って 想像がつく、だって60人も役員居たら絶対決まらないよね笑
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今回の一連のゴタゴタで、更にネガティブなイメージがついたニッサンですね。更にやっちまったニッサン。
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日本国内だけ見ればそうだが、両者ともそこは最優先とは捉えていないからこうなった。
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統合しても、 お互いに良いところ引き出せず終わりでしょ。 だって、 契約前から主張し合う会社同士無理でしょう。
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日産に有ってホンダに無いものと言えば、FRベース4WDを真っ先に挙げたくなります!
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同じ様な記事が毎日毎日、理由は 喜んでアンチ日産が湧いてくるから反響はあるんだよね。
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ホンダにあって日産にないもの。
「経営ガバナンス」が突出して第1位でしょう。
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タッグを組んでも資本面で 銀行への信用度が上がるだけ。 ホンダにメリット無しです
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自分が使っている営業所は、顧客への対応は日産の方が良いように思う。
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日産って車買うときの選択肢に入ってない。 会社にも車にも魅力がない。
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海外メーカーに買われて、その後は中国の自動車になる未来は見たくない
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全てに差があるのですね!統合回避は正解だと思います
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ホンダにも日産にも無いもの、賛否は当然有るだろうが誰が見ても トヨタの造型
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ホンダやトヨタ以上に日産が優れているのは嘘を発明したというCM技術だ!
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