( 269217 )  2025/02/23 18:17:47  
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中学生がオンライン診療でアフターピルを買えちゃうほうが問題で親の認識もおかしい。 

リベルサスなどの医療ダイエットやED治療薬などの処方もオンライン診療の広告が目立ち手軽さと自由診療のため値段だけで比べる利用者も多い。 

逆に今までは個人輸入などで同成分の薬を購入し服用していた方は直ぐに薬が手に入る、偽薬の心配をしなくても良いなどのメリットもあるだろう。 

しかし聴診や問診、血圧測定など最低限の診察が出来ずに薬を処方できちゃうのは問題だろうし直美などと言われる臨床研修後に直ぐに医療美容で働く経験値が低い医師が診察していることも多いことも問題だろう。 

まあ医師の診察無しで処方箋を出したら医業停止が妥当 

 

▲5701 ▼506 

 

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オンライン診療で薬を処方するのは危険だと思います。医師が患者の様子、顔色、症状などを観察して薬を処方するべきです。 

精神科で初診であるにも関わらず1ヶ月分の薬を処方するなんて危険すぎます。初めて服用する薬、患者さんに合う合わないあると思います。違う薬、弱い、強い薬を処方する必要があると思いますし薬の副作用が特に怖いです。コロナ感染もだいぶおさまってきたのでオンライン診療は特段の事情がない限り極力失くしていくべきだと思います。 

 

▲345 ▼47 

 

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大体オンライン診療で患者が今どんな状態なのか、医師が見て本当によく分かるのか疑問です 

 

オンライン会議でも実際にテーブルを囲んでの会議ではよく伝わるその場の臨場感や空気感、他人の考え方が果たして皆に上手く伝わるものかと思ってしまいます 

 

仕事の効率化も大切ですが、切り捨てて良いものと切り離せないものとを今一度考えてみた方が良いでしょうね 

 

▲420 ▼31 

 

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オンライン診療は便利なだけに、違反が相次いで信頼を失うのは本当にもったいない。遠方の人や忙しくて病院に行けない人にとって、オンライン診療は助かる仕組みなのに、一部のクリニックがルールを守らず問題を起こすと、規制が厳しくなって使いづらくなる可能性もある。医師が診察しないまま薬を処方するなんて論外だし、こういう行為は厳しく取り締まるべき。オンライン診療が安心して受けられる環境を守ってほしい。 

 

▲1991 ▼127 

 

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オンラインで診療というものに妥当性があるのだろうか。 

もちろん、慢性疾患では医「いかがですか」、患「特に変わりはありませ」、医「ではいつもの薬を○○日分だしておきましょうね」が繰り返されることはよくあること。 

でも患「特に変わりはありません」であっても、聴打触視診で医師が「あれ?」と思うこともあり、通常診療なら「ちょっと検査をしてみましょうか」とかなるが、オンラインでは「今回は様子をみておこう」になる。 

実は直接診療で私は「変わりありません」だったのが、その日「ちょっと変ですね」と言われ1ヵ月近い入院となったことがあった。 

それに加えて、医療側も患者側も悪用の意図があれば、それを防ぐ方策も不完全なように思われる。 

 

▲12 ▼2 

 

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企業もテレワーク導入で会社事務所を縮小し賃料浮くし、通勤手当浮くし、社員も通勤なくて楽 

良いことばかりと言っていたが、テレワーク縮小、出社が基本に変わりだした 

アメリカでも同じ 

 

勤勉者より、楽できれば楽したい、それが人間の性なのだろう 

 

よほど自分を律することが出来る人以外には、対面が基本だと思う 

 

▲13 ▼0 

 

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オンラインで皮膚炎と診断され 

処方薬を塗り帯状疱疹が悪化しきってから来院した人がいました 

皮膚炎の薬は帯状疱疹を悪化させる効果のある薬でした 

 

継続治療には有効だと思いますが(常に同じ処方がある人) 

最初は実際に診てもらう事が一番だと思います 

 

▲1554 ▼25 

 

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本来医療に関係ない一般企業がその始めやすさからオンライン診療に乗り出すケースがとても増えています。MS法人作ったり、息のかかった医師を理事長に据え医療法人を持ったりいろいろ持つ方法はある。そんな医療知識もうっすい会社が結局は利益目的でやってるから、そりゃずさん運営にもなる。満足な待遇を維持できずろくな医師も集まらないんじゃないかな? 

深刻な犠牲者が出ないうちに厳重管理すべきとは思う。 

 

▲1440 ▼30 

 

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最近小児科のオンライン診察の体験談をよく目にしますが、仕事が忙しいのも分かるけども直接受診すべきだと思います。 

どうしても無理な時、本当の最終手段で使うぐらいにしとくとか。 

 

ある程度大きくなれば症状によっては病院に行くレベルかどうか見極めが出来る様になります。 

しかし乳幼児は本人が説明が出来ないので親が様子を把握しなければならず、薬を処方してもらい様子見してみて再度受診かどうするかと。 

 

画面越しでは顔色のみで、ましてはスマホ次第では画質が悪ければ正確な顔色も分かり辛いかな。 

呼吸音も心拍も喉も何も診ていないのに薬処方は流石に無理があるし怖いと思いました。 

 

コロナ禍に私自身、電話診察を2年程しましたが病院に行かないだけで主治医は変わらず。 

 

オンライン診察は怖いという印象しかないです。 

 

▲20 ▼2 

 

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オーバードーズが問題となっていて 

薬局やドラッグストアに販売の制限が求められているのに、オンライン診療では診察や血液検査もなく医師が堂々と医療用医薬品を処方している。更に医師もアルバイトで緊急時に対応してくれる訳でもない。  

これは人命に関わる事であり医療行為として成立しません! 

このようなクリニックは取り締まりの対象と 

して欲しいですね。 

 

▲982 ▼35 

 

 

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オンライン診療は便利だと思いますが、ちょっと心配になるニュースで、利便性の裏には落とし穴が潜んでいるように感じます。 

もちろん、オンライン診療が全部ダメというわけではなく、病院に行くのが大変な人にとっては、助かるシステムだとは思います。でも、今回のようなニュースを見ると、もっと安全に、安心して利用できる仕組みが必要だなと感じます。 

オンライン診療は便利だけど、命や健康に関わることだからこそ、丁寧な対応が求められるように思います。 

 

▲804 ▼51 

 

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地方の人間ですが、メンタルクリニックの予約はなかなか取れません。 

「現在新患を受け付けていません」とか「3ヶ月待ちになります」とか。 

自分の町だけでなく、近隣の市町村も。親切な病院スタッフさんがどこか診察出来る病院は、と一生懸命探してくれたけど、4時間はかかる知らない町の山奥の精神科…。色々デメリットや危険はあるのかも知れないけど、記事のようなオンライン診療の病院に頼りたくなる気持ちもわかります。 

 

▲302 ▼23 

 

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これ、難しい問題ですね。 

オンライン診療は便利なもののこういう法に抵触する業者が出てくると一定の規制は必要かもしれませんね。 

実際に医師の診察を受け、検査、診断結果を判断していただき、その上で処方していただくのがベストなのだろうが、忙しい現代人にとってはなかなか理想通りにはいかない。 

 

極論かもしれないが、法整備されるまでの当面は医師の判断で比較的症状が比較的落ち着いている患者にのみオンライン診療を認めるしかないように思う。 

初診で向精神薬などあり得ないし、看護師の問診のみで処方するなど、完全に法を逸している。 

いくら便利だからと言って症状を悪化させたら元も子もない。 

 

▲58 ▼6 

 

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オンラインにすると杜撰になるのは、十分想定されていたはずだ。コロナ禍ではやむを得ず、リスクをリターンが上回るからそうしたに過ぎない。法的な運用は時限立法にするべきであった。 

診療のように命にリスクのあるような行為をオンラインするには、当面チェック機関である第三者に開示する事を条件にするべきだと思う。 

IT化が進んで、オンラインでの違法行為の確認、処方箋のチェックや対面が医師であるかどうかを自動で確認できるようになれば、安全性が高まり医師不足の助けにはなると思う。 

 

▲14 ▼0 

 

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しっかり法改正をして、医師で無い者がオンライン診療が出来ない様に、様々な手抜き診療が出来ない様にして欲しいですね! 

 

医師の資格を持たない看護士や医療従事者は医学的な診察が出来ません!薬の処方箋も書けません!無資格者が診察するのは医師法違反と成り、法律違反で逮捕されます! 

 

オンライン診療自体は、遠方で医師の居ない地域、病院にまで行けない患者さんに取ってはとても大切な良い制度だと思います!無資格者が診察出来ない様に、いい加減な診察が出来ない様にしっかりと法改正して欲しいです! 

 

▲74 ▼15 

 

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このシステムの目的は患者側の利便性を考慮したものだったはずですが、一方で医師側にとっては薬の処方に手間がかからず薬の過剰投与も可能で、大きな医療収入に繋がります。 

オンライン診療について見直しをしないと、システムを悪用する者が得をして患者に被害が出るケースがこれからも増加する怖れがあるのではないでしょうか。 

 

▲44 ▼9 

 

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先日人生で初めてストレスから来るパニック症状に陥りました。 

息苦しくて死ぬのではないかと不安に駆られ、人生で初めて救急車を呼ぶくらいのレベルでした。 

(心電図など異常が無いと言われて安心したのか落ち着いた) 

ただ心療内科を翌日行こうとしても予約が1週間後とかで全くダメ。 

そこで初めてオンライン診療と言うものを知りました。 

当日22時過ぎでも診察を受けられて凄く助かりました。 

(薬が届くのが翌日発送の2日後到着、つまり3日後なのは厳しかったですが) 

正しく使えば非常に良いものなので、しっかりと評判などを見て決めるべきですね。 

オンライン診療のメリットを今回かなり享受出来たので余計にそう思います。 

 

▲38 ▼11 

 

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内科のオンライン診察を受けてます。初診は医院に出向き、オンライン診察が大丈夫と言われたので現在もオンラインです。会社の健康診断結果を写真でつけたり、診察前は家庭用の血圧器で測って医師に結果をいいます。年に数回は血液検査で来院して診察も受けてます。 

 

内服が少なくなっても億劫にならず普段着のまま気軽にオンライン診察できますし、めんどくさいで通院を諦めていた人にも是非使ってもらいたい仕組みです。 

 

もう変なことで便利な制度を悪用するなと言いたい。 

 

▲108 ▼24 

 

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オンライン診療は便利だと思うが、これを悪用して金儲けを考えている質の悪い医者(実際は業者)がいる 

患者もそれと分かっていて、言いなりで薬を処方してくれるところをわざわざ利用している者もいる 

需要と供給の関係が成り立てば、実効性の無いルールなどは関係無くなる 

対面だけのときでもリタリンを乱発する医者がいてもなかなか規制できなかったのだから、オンライン診療へ規制緩和すれば当然このような問題は出てくると予想できたはず 

医師の権限が強いのは仕方がないが、行政がより簡易的な手続きで関与を強められる仕組みと、医師会が自浄作用的に規制に繋がる仕組みを提案するべきだと思う 

 

▲49 ▼3 

 

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コロナ禍、かかりつけ医に電話診療をして貰ったが、今は終了 

とても便利で本当に助かった 

これからも是非活用出来る様にしてほしい、 

病院は予約しても待ち時間が長く検査が必要な場合以外、時間の無駄 

精神科に関しては、初診は必ず対面で医師の診療を受けないとオンライン診療出来ない、違反したらそのクリニックが処罰される様、厳しくしてほしい 

そして電話診療、オンライン診療は時間の無い人、外出が困難な人にとって 

必要なツール 

これからも積極的に活用出来る様にしてほしい 

 

▲32 ▼24 

 

 

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1700件と言われても、全体の診療数のうちのどの程度の割合なのか、通常診療と比べて明らかに多いのか、といったあたりの情報がないと比較できないし、そういった方針違反があるならガイドラインなりでしっかりと整備していけばよいと思う。まだ制度として緒についたばかりだから、不具合があるのは仕方がないと思います。 

これをきっかけにオンライン診察をより質の高いものに変えていけばいいと思うし、こうしたことでオンライン診療の廃止といった拙速な議論にならないことを切に願います。 

 

▲14 ▼13 

 

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こうなってくると、オンライン診療もどうかなと思いますね。医療者側は感染予防にもなるしで助かるのですが。直接診察するのとは違い、患者が目の前にいないから接し方も煩雑になりそうな気もします。全員の医師がそうではないと思うけど、何せ医師は忙しく、薬剤師や看護師にタスクシフトが求めらてる時代まできてますから。 

 

▲215 ▼36 

 

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眠れない、鬱々した気分が続きしんどい。 

ネットで簡易診断をしたら医師にかかるよう結果が出るも、近くの心療内科は1ヶ月先まで予約が埋まっており、また2週間後に電話してと言われる。 

そんな状況でまたネット検索するとヒットするのが、オンライン診療。 

診療時間が長く予約も取りやすく、診断書まで書いてくれるらしい。システム利用料はかかるが診察自体は保険適用。すぐに診てもらいたい人にはありがたい存在。 

ってなるのを見越したビジネスで、違法行為が見つかったと。運営者はもちろん関わった看護師(本物か?)も悪質なので、一発アウトにしなきゃ、続々と被害者が出るのでは。 

『心療内科はもっと気軽にかかっていい』みたいな記事も見かけたが、そもそも予約が取れないほど悩んでる人が多いのは異常じゃないのか。国民を苦しめている政治家たちが憎い。 

 

▲324 ▼58 

 

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診療は使い分けをしています。 

オンライン診療 

子どもの軽症(咳、鼻水など)に便利、待ち時間なし、感染リスク低減、かかりつけ医の処方を参考に、同様の薬を処方可能。朝夜も診療可能。 

 

対面診療の必要性 

発熱など重症度の高い症状の場合、詳細な診察や検査が必要な時。 

 

報道によりオンライン診療はダメだという風潮になられては困る。使い分けが大事だと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

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便利という名目で、医療者の負担が凄いです。 

しかし、診療報酬は国の制度のため、点数(報酬)は下がる。 

世の中のライフワークバランスの関係で、遅い時間に働きたくない人が増え、人財の確保がままならない。それなら、給与を上げればいいが、その原資すら下げられてないというのが、医療の現状です。 

 

杜撰な医療が正しいわけではなく、間違っていますが、ニーズに応えるため行ってきた結果かと。 

このままでは医療が近い将来崩壊し、最終的には受診する人に返ってきます。 

夜間に受診するのが当たり前とは思わず、それなりの大きなペイを払う仕組み(点数制度か選定療養のように追加でお金をもらう)を作らないと、だれもやりません。 

 

▲22 ▼3 

 

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オンライン診療も利用しています。普段から服用している薬で検査が必要ない物です。 

風邪やインコロは自分で簡易検査して、オンライン診療を使えば便利ですね。 

普段から内服している薬は、お薬手帳の控えなど正式に確認できる物を送れば処方して貰えます。 

正しく使えば非常に便利です。 

 

▲19 ▼9 

 

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年末年始にカゼの症状でかかりつけのクリニックに行った。インフル患者であふれかえっており、待合室には入れない。「車でお待ちください。順番が来たらお呼びします」順番が来ても、相変わらず院内は満員で、玄関脇の風除室で電気ストーブにあたりながら、結局そこで、医師と1分ほど症状の確認をして終わり。隣の調剤薬局に行くと、「ドライブスルーで受け取ってくれ」結局、病院にも薬局にも入らずに帰ってきた。こういうときこそ、オンライン診療をしてほしいと強く思った。 

 

▲109 ▼32 

 

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医師です 

 

医師以外には伝わりにくいと思いますが、対面診療をしないと得られない情報はたくさんあります。診察室に入ってくる時の歩き方・顔色・椅子の座り方・息の荒さなど、本人の訴え以外の情報も加味して患者さんの状態を判断します。また、対面診療以外では心音・呼吸音などの身体診察は実施できません。 

 

限られた情報に基づく診断・治療は難しいため、間違いの可能性が高くなります。医師以外の方は「誤診だ!」と思うかもしれませんが、前提としてオンライン診療で通常診療と同じ質の医療を提供できるはずがないのです。 

(医師患者間に既に一定の関係性が構築されており、来院できない特別な理由がある方には有用なツールだと思います) 

 

厚生労働省が許可しているので国民に罪はないかもしれませんが、「便利だから」という理由のみでオンライン診療を利用することは極力控えるべきだと考えます。 

 

▲50 ▼7 

 

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ここ数か月でオンライン診療を2度利用しました。 

1度目は鼻かぜの子供。関東のクリニックに繋いでもらったんですが、後から分かったのが子ども医療証が県外なので適用できませんでした。後日、書類をもらって払い戻しの申請はできますが・・・面倒くさくてまだ手をつけていません。予約の時に分かりやすく表示されていたら良かったなと思いました。 

 

2度目は私。インフル(検査キットで陽性)、ピーク後に咳症状がひどくなっていまい・・・正月真っ只中という事もありオンラインにしました。 

薬を宅急便で届けて貰えてありがたかったです。 

 

オンライン診療は明らかに原因がわかっていたり、大したことはないけれど薬だけほしいけど病院へ行く時間がない時に今後も利用しようと思っています。 

 

▲35 ▼14 

 

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私は真似できないけど、ピルとか海外からの薬を安く買う人とかいるし、知識が必要なものでも個人の好きなように買えますよね。オーバードーズの問題も薬局でいくらでも買えます。レジに薬剤師さんがやってきて注意書きを見せて説明してくれますけど形だけ。今の制度ではいくらでも買えるから、全く意味がない。薬に関して整備が甘いと思う。マイナンバーで一月の薬の管理をしっかりできるようになれば良いのに。 

 

▲32 ▼9 

 

 

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オンライン診療でも医師法や国の指針に抵触しないように、診察しなければ不味いですし、対面診察と同様に行う事を前提として頂きたいです。効率を重視してオンラインを実施するためのようですが、患者に適切な方法と説明による診察やお薬の処方でなければ、患者に何らかのトラブルがあってからでは遅いです。日常が忙しく病院に足を運べない患者に取ってはこうした方法は大切な病気発見の手段でもありますから、いい加減なクリニックや医院に関しては厳しい措置をして頂きたいです。 

 

▲28 ▼8 

 

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アフターピルのオンライン処方はすごくありがたいけどね。 

時間との勝負だから受診できない土日とか特に。 

避妊目的だから今の症状を診て欲しいわけでもなく、そもそも診察は不要だと感じる。 

海外では薬剤師から買えるから薬の説明があれば十分。 

ただ未成年に直接処方するのはやはり適切ではないから保護者を通すように指導するほうが安心ではあるかも。 

 

▲16 ▼6 

 

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田舎で病院の数自体が少なかったり、予約したくてもひと月先とか言われたり、果ては行ったら行ったで数時間待ち… 

等といった不便な状況下にいる人も多いと考えればオンライン診療そのものは便利でありがたいツールということになるが、「手軽さ」と「雑・粗悪」はどうしても紙一重だと思うと二の足を踏んでしまう。 

まして実際にこの手のニュースを見聞きすると尚更。 

緊急性の高い症状には向かないことは確かだけど、そもそもその緊急性が医師に正しく伝わるかどうかも微妙。 

難しいね。 

 

▲9 ▼1 

 

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僻地のみに限ってオンライン診療を限定していればよかったものの、強引な拡大解釈をして都市部でも導入された。この様な事態になることをわかっていて厚労省はオンライン診療を開始したはずだ。オンライン診療を行っている医療機関がわずかしかないことを考慮すれば、現在のオンライン診療は問題であると医師が解釈していることの表れだ。ルールを守らない医療機関が悪質なのはもちろんだが、根本原因は政府、厚労省にあると思う。 

 

▲9 ▼1 

 

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数年前にAGAの相談をオンラインで受けました 

普通に病院に行くよりかなり安く処方してくれました 

そして4ヶ月続けたくらいから発毛の実感が出て来て後頭部や前頭部の薄さも目立たなくなり 

そのまま数か月経った後に健康診断の見せたところ肝臓の数値が悪いため処方出来ないと処方中止の措置を受けました 

タバコも酒もしないのですが二年前から数値が悪くなっててそれが薬の影響ではないと言ったのですがダメでした 

逆にこれがその医院がきちんとしてる証拠だと言う事でしょうかね 

薬の効果が薄れてきてまた元にもどってしまいましたがいい経験でしたね 

男性特有の副作用も無く良かったと思います 

 

▲1 ▼0 

 

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感冒後、咳が止まらず医院に行っても聴き取りだけで聴診も喉の奥もみず、 

PCに打ち込むだけで視線もほとんど交わさない。 

処方の薬の効果も、話した内容と被らない。 

 

20年ほど前も同じことがあり、数件回ったが同じように診ない。 

5件目のおじいちゃんな先生はしっかり診てくれ、処方してくれた薬もよく効いたのです。 

 

▲13 ▼3 

 

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医師の使命とは抜苦与楽。用いる施術で最上なのは”言葉”といわれる。患者に病気を治そうとする心を植え付ける行為が最高の医術なのだと。なので問診に一番時間を掛けるべきで、薬をだすのは最後の最後。日本の薬漬け医療はつとに有名、世界一の使用量だからです。最近では医者は回転率を上げるために、一人数分というのが当たり前になっている。ドクターハラスメント(医者が患者を責める)もあるとか。それでは、日本人の身体は守れない。 

 

▲12 ▼3 

 

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そりゃ、違反した病院側が悪いですよね。 

忙しいとしても、最低限、医師の説明がないと不安ですよね。 

 

オンライン診察してない病院の話、私、数か月前に掛かりつけた所で『前に出して貰った痛み止めだけ欲しい』と言ったら、『1か月経過してるから、診察必須です』と言われて改めて診察に行った事ありました。 

まあ。普通は、診察して貰って処方箋がいるなら出す。それが正しい方法ですよね。 

オンライン診療って便利な手段ですけど、対面診察方式でも見落としたりする医師がいるぐらいですからね。 

オンライン診療って、あくまで簡易的な診療と思っておかないと。 

病院でするような検査もしてないのですから。 

 

▲19 ▼1 

 

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東京に住む息子が、コロナの時期に発熱と腹痛で近所の診療所に行ったら、熱があるからと電話診察になって抗生剤を処方されました。それまでは、すぐにCT検査しましょうと言う医者らしいが。 

 

ちっとも良くならず、電車に乗って発熱外来をしている診療所まで行ったところ、丁寧に問診され、触診とかエコー検査をしてもらって、薬の変更をされたところ、直ぐに回復したとのこと。 

 

やはり、人が人をみて診察するのは違うと思ったと言っていました。 

 

もっともその医師は、 

仕方ないですよ、あとからの診察だから判ることもあるから…と、謙虚だったみたい。 

 

▲58 ▼14 

 

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面倒かもしれないけど、初診はオフラインで良いのではないかな? 

 

やはり百聞は一見にしかず。 

最初は患者の状態をちゃんと見てから薬の処方をすべきでしょう。 

 

再診以降はカルテや紹介状をオンライン化して、 

オンライン診療で利用すれば良い。 

 

話を聞いただけで、症状がわかるほど医療は甘いものではないでしょう。 

 

飲み薬の処方が目的だろうけど、 

注射一本打つだけで改善する可能性だってある。 

 

ずさんな処方を繰り返すことで、 

ドラッグロスも増えます。 

こういうずさんな管理は近年問題になっている医薬品不足に拍車をかけます。 

 

まだ、深刻な医療事故は報告されてないから、 

今のうちに厳しいガイドラインを策定すべきですね。 

 

何かあってからでは遅い。 

 

▲14 ▼6 

 

 

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娘の周囲、中高生の中で糖尿病薬(マンジェロ)を腹部に注射すると1ヶ月で6〜10kg程痩せるというダイエットがかなり流行っている。お友達が遊びにきて、明らかにやつれて顔色が悪く、どうしたのか聞くとマンジェロ打ってて、一日中吐き気と頭痛が酷く何か食べても吐くとの事でした。 

成長期の子供がどうやって手に入れているのか?こういったオンラインで気軽に入手できると親としては心配。 

 

▲23 ▼0 

 

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元医療従事者です。こうなる事が分かってるからオンライン診療には懐疑的でした。結局使う人間側の問題です。 

 

対面で診ないという事は、不誠実な医師には不正な金稼ぎにもなるし、誠実な医師には誤診や見落としの恐怖がついて回る。慢性疾患で足が悪かったり交通網がなくて…という患者の繋ぎとか、予備診断的なものならまだしも、オンライン診療運用は慎重でなければならないものなのに。 

 

対面でも平然と稼ごうとする医者も沢山いますけどね。 

 

▲7 ▼1 

 

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本来オンライン診療はコロナが流行して医療機関への受診が感染を拡げる可能性もあり、受診せずに内服薬をもらえると言う事で多くの医療機関で行うようになったものなので、コロナが5類感染症になった時点で厚生労働省はオンライン処方は本当に必要な人のみに制限すべきです。寝たきりで在宅医療などで、訪問日以外に体調を崩した場合や離島などで症状が急変し大きい本土の病院と離島医師立ち会いで相談する時なでケースを限定すべきです。snsにはオンラインでさまざまな薬が買えるというクリニックの宣伝がすごく多いのも問題です。 

お役人とオンラインに必要な機材を売っている業者と癒着は無いと信じたいですが、業者に現在の医療状況を説明する必要があると思います。 

 

▲19 ▼3 

 

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元医療者です。もとは地域のクリニックは、基幹病院を定年した人、そうでなくともシニアまでいったような人が経済的事情で開業する方が多かったイメージ。最近は30にもならない先生が、訪問診療クリニックを始めたり(診療点数が高い上に、自ら診断をつける腕が必ずしも必要ではない)、オンライン診療(検査ができない場合が多く必ずしも確定診断しなくてよい。あるいはAGA専門)のバイトをしたりとやりたい放題になってきています。ドクターの学歴を見て判断という人もいますが、腕と学歴は比例しません(某旧帝大では履修届提出日に、担任が医者はいりません研究者が欲しいです(普通の臨床医で終わるなという意味ですが)と言い切りました。自分も当時はこの言葉にアドレナリンが出ました)。オンラインで医者が出てこないなんて論外ですが、見分ける方法は専門医を持っているかです(専門医を持っていたら安心ではなく、最低ラインとして)。 

 

▲22 ▼8 

 

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年末年始に2回ほど利用しました。(自分と子供)その際は、医師による通常の問診とアレルギーの確認をし、処方箋を家近くの薬局に送ってもらい、最後は薬剤師がお薬手帳を確認して処方となりました。待ち時間含めて3時間くらいで全て完了し、とても便利でした。 

特に子供は熱が上がると歩くのも大変なので、オンライン診療自体は残してほしいです。 

 

▲6 ▼2 

 

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オンライン同様に実際の医師の診療もきちんと調査して欲しい。大部分はちゃんとしているが一定数、まともな問診や患者の問いかけに横柄な言葉を返し、ちゃんとした診断を下せない医師もいる。  

そもそも国家資格の中では異常な合格率なのだからしっかりモニタリングや免許の更新制度を導入すべきである。 

 

▲8 ▼4 

 

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真っ当な国民の私は、対面診療ですら、医師の腕により、大変なのに、画面を通して診療するなど、人生相談なら未だしも、時に、自らの命や先々に関わる事を、画面を通して行う事を許容しない。オンライン診療も、授業も、ワークも、人間味の無い遣り方には、全く賛同し兼ねる。こんな事を推奨している者達は、その内にオンライン手術なるものを考案するのだろう。医療には、絶対に間違いが有っては成らないと思う者として、診療は、対面が原則だと強く思う。 

 

▲11 ▼6 

 

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子供が2人インフルで母である私も何だか節々が痛くて微熱もあり、怪しい…しかしながら在宅勤務しつつ合間に子の看病で自分の通院は難しい。という時に先日初めてオンライン診療してもらいました。申し込み後少し待ちましたが診察は5分ほど。ほぼインフルで間違いないだろうという診断をしてもらい、ゾフルーザ処方⇒すぐ近くの薬局へ処方箋を送ってもらい、受け取って服用まで2時間もかからずできました。早めに飲んだのが良かったようで、結局熱も上がらず済みました。小さい子を抱える母には素晴らしいサービスだと感動しましたが、やはりオンラインで確実な診断は難しいし、悪用する人も増えるでしょうね。禁止にならなければ良いのですが… 

 

▲38 ▼6 

 

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前にコロナ感染してホテル療養時に、人生初めてのオンライン診療を受診。知っている大きな病院のオンライン診療だったので安心して受診。ある程度知名度あって、大きな病院がオンライン診療科など作ってほしい。そしてアフターフォローも、責任もしっかりとる形で、実対面診療と変わらない診療してほしい。っていうのが理想。難しいかな 

 

▲3 ▼2 

 

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ちゃんとした医療機関にしか当たったことがないからわからないんだけど、極端にひどい例がフォーカスされて、適正にやってるところには目が向かなくて、バランス悪い。オンライン診療は、往き来する時間や、待ち時間が短縮されて、非常に素晴らしい。遠方の専門医にも判断をあおぐことができる。先日も、娘が学校で授業の合間にオンライン診療を受けれて、欠席にならず、非常に良かった。採血とかは行かないとダメだけど、それすらスポットで提携してる最寄りの内科とかサテライト機関で採血や検査をして、データを共有できて、かかりたい医師にかかれるようになれば、素晴らしいと感じた。不適正な例については、何が不適正かきちんとしたガイドラインがあるのだろうか? 

 

▲3 ▼6 

 

 

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今は精神疾患になる方が多く、でも、精神科や心療内科は新規予約が1ヶ月先とか、半年先とかなかなか取れず、今困っているのにそんな先まで待てない事が多々あると感じています。また、コロナ禍で爆発的に増えた『オンライン診療』。プロモーションでは『手軽に受けられて薬がすぐに届く』と言う、良い面ばかりをアピールしていますが、やはり、トラブルがあったんですね。手軽なものにはリスクももれなくセットなんだなと思いました。 

 

▲2 ▼0 

 

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連休中で病院に行けないから皮膚科で一度利用しましたが、早く診察を終わらせたい空気を感じ取りました 

連休明けに病院へ行ったところ、皮膚科はオンライン診療無理だからやめたほうが良いわよ〜と先生に言われ、処方してもらった薬も診断内容も全く違うものでした 

その薬塗ったら一晩で症状改善したので、高い勉強代だったと思います 

 

▲3 ▼0 

 

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多くの医療機関で採用しないのはオンライン診療は役に立たないばかりでなく問題が多すぎて健康への弊害すら考慮されるから。 

利便性のみの医療ではなく不便でも安全な医療が優先されなければならない事を改めて議論されるよい機会になればと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

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オンラインでの医療行為に準ずる行為を求めることには元々安全性とか正確性において信頼出来ない気がしています 

なかなか通院が出来ない、症状が固定していて頻繁に訪れられない患者さんには助けになるとは思いますが個人的には懐疑的です 

 

▲3 ▼1 

 

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何かあった際にすぐに診療ができるので、オンライン診療自体が悪いことではない。 

しかし、今回のように医師や看護師資格を持っていない何も関わらず、こうやって名乗って診療できるリスクもあるのは確か。 

医師資格や看護師資格を持っていないのにも関わらず診療した場合は医師法・保健師助産師看護師法違反であり、専門知識がないのに投薬し、それが原因で患者が亡くなったら完全な医療事故(ある意味、殺人)だ。 

 

こういう資格も持っていない人がオンライン診療を勝手にできないように、オンライン診療を開設申請するときに医師資格・看護師資格を持っているかを確認するなどの対策を講じないといけないだろう。 

 

▲3 ▼2 

 

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オンラインなんかで何がわかるかって事だよ。通院していた人が通院が困難になって主治医とオンライン診療ならわかるけど、見たこともない人といきなりオンライン診療でいきなり薬を処方するなんて、オンラインじゃなくてもAIでも出来るよ。例えば本当は結核なのに咳が出るってオンライン診療したら咳止めを処方される感じなんですよね。病気の見逃しにも繋がります。初対面の人とのオンラインは禁止にするべきです。 

 

▲165 ▼19 

 

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親だけど、アフターピルは例え子供でも本人の勝手な受診でもとりあえずはすぐもらえる状況の方がいいと思う 

 

もちろんもらえるからいいやという浅はかな考えの子も当然出てくるとは思うけど、それでも親に言えないまま時間だけ過ぎて妊娠してしまって・・・という方がはるかに負荷が大きい 

 

それにオンライン診療に重症な何かを診断して欲しいなんて思ってない 

 

問診だけしてとりあえず薬出されるだけの医者も多いから、そういうので済むものはオンライン診療で十分なんだよね 

 

▲19 ▼17 

 

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何でもオンライン、というのは医療では危険だ。患者と医師の対話をオンラインで済ませるのは無意味だ。医師が直接患者の体を見て診察するわけではないから、どうしても客観的な診断しかできなくなる。患者が症状を訴えても医師が直接体に触れるわけではないから誤診の可能性もある。正確な診察はオンラインでは難しい。医療費も高騰続々の中でオンライン診察は願ってもないものだが、現状はまだ早すぎると思う。 

 

▲1 ▼1 

 

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私の住んでいる地域の病院は、発熱外来はシャットアウト。受診してもらえないので処方箋も貰えず、何度かドラッグストアの薬でしのぐ事がありました。 

マニュアル化した処方箋さえ出してもらえれば正直医師でなくてもいいと思います。 

オンライン診療はとても助かりました。 

 

▲0 ▼3 

 

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いつも決まって処方される薬をもらうだけでも、かかりつけのお医者さんに行くと2時間待つことがあります。 

決まった薬なので、診療は1.2分で終わりです。 

そういう場合、オンライン診療は便利です。 

「お薬手帳」などで飲み続けている薬であることを証明して、継続で処方してもらうための診療としてオンラインを利用するなど、用途を限定すれば良いのではないですかね。 

 

▲7 ▼4 

 

 

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利便性を高める分、しっかりと運用しないと、デメリットの方が多くなりますよね。 

医師も金儲けだけ考えて、看護師に診察させているんでしょう。医師法違反ならそんな医者には罰則を強化するしかないですよね。 

違反したクリニックの名前と所属している都道府県をサイト上で公開するようにすると良い。 

 

▲3 ▼0 

 

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診察や説明が十分になされない以前に、医療法に基づき開設されている病院やクリニックなのか、本当に医者や看護師なのか、そういったことが疑わしい。 

重大な健康被害を惹き起こすだけでなく、健全な地域医療を破壊しかねないオンライン診療は、一定の例外ケースにのみ特例的に認めるなど、厳しく制限すべき。 

 

▲7 ▼0 

 

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オンライン診療でなくても、来院での診療でも医師によっては手抜きだなぁと感じることはある。風邪症状で受診したところ、ある医師はコロナとインフルの検査で陰性だったら血液検査等他の検査をして細菌性かどうか等を判断するが、ある医師は血液検査など他の検査をせずせず抗生剤を処方するとか。結果、服薬しても一向に改善しないと再受診したら「ただのウイルス性の風邪ですね」だって。そもそも保険医療はどこでも誰に対しても一定の水準で行われるべきであり、オンライン診療だけでなく、診療全般で「手抜き」は看過できない問題だと思う。 

 

▲225 ▼118 

 

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オンライン診療で夜10時に診察してもらいました。薬の処方は検査ができないことを理由に断られましたが、オンライン診療の普及に向けて対応されている医師の先生は大勢いらっしゃいます。実際の診療のほうが確実ですが、オンライン診療は導入段階だと思いますので体制が整い、少しの睡眠薬であれば処方できるようになるといいと思います。ちなみに夜間診療でしたので、診察は5分ほどでしたが、高額を請求されました。 

 

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精神科オンライン診療で大変助かった経験があるので違法行為はやめてサービス継続してほしい。すぐに薬が必要なケースがあるの。初診半年待ちでは間に合わないの。 

 

私が診てもらったところは初診で処方できない薬があること、一度に処方できる量もきちんと説明して出してくれたよ。 

 

▲2 ▼0 

 

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便利な方法ができると、必ず何らかの弊害が出てきますね。 

オンライン診療を1度利用したけど、対応してくれた医師もスタッフも親切で、また利用したいと思いました。 

トラブルのない制度が確立してほしいです。 

 

▲5 ▼2 

 

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聴診や触診もできずじゃ充分な情報が得られないので、誤る確率も高くなると思います。映像といっても、カメラのセンサーは半導体なので赤外線に過敏であり、肉眼で見たものとも異なる可能性があります。なおさら誤診しやすくなりますよね。 

 

▲1 ▼2 

 

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日本ではヒヤリハットで有名な 

『1:29:300の法則』 

がある。 

これは 

1つの重大事故には 

29の軽傷な事故があり、 

300のヒヤリハットがある 

という、労働災害に基づいた法則だが、 

これは無意識や偶然で起こる事象で、300のヒヤリハットを改善すれば重大事故は起こりにくくなる。 

 

しかし、このオンライン診療は『明らかな故意』であるから、重大な医療事故になる確率が高くなる。 

 

昨今、殺人事件を隠ぺいしたり、 

歯科医師が無免許の歯科助手に治療をさせたり、 

「脳外科医 竹田くん」のモデルとなった医師が逮捕されたりと、 

医師の資質と技術に疑問点が出る事象が多い。 

これはたまたま表面化した、 

【1の重大事故】に過ぎないと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

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検査キット使って結果のわかってる風邪とか、ほぼ美容に近いグレーな皮膚科のビタミン処方とか、継続で飲んでるピルとかならオンラインでもいいと思うけど、それ以外の受診はやっぱり病院行った方がいいと思う。 

研修医がバイト的にやってる可能性もあるし、オンラインするならもともとかかっていて信頼している医師ならいいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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オンライン診療は便利だけどこういう輩が出てきて危険も多いので、使う場面は限定していいのでは。私も利用するがあくまでも行ったことのある病院で発熱などのため直接出向けない時。地方に住んでいる持病持ちのお年寄りや離島の方が使うことには有用だと思う。それも医師の問診などは絶対やって欲しいし。 

広告でよくオンライン診察やってるけどあれ厚労省とかちゃんと把握してるのか疑問だった。 

 

▲6 ▼0 

 

 

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申し訳ないけど、対面でもずさんだったなと思う診療も振り返れば数々ある。地域の少し大きい病院の方が、忙しいのか(その割には看護師の無駄話がよく聞こえてきたり…)評判を気にしないのか、そうだった事が多い。医者も慎重に選ばなくてはとつくづく思う。 

 

▲4 ▼0 

 

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利用する方もある程度わかっててやってるんじゃないの?普通に考えて辛いから見てほしいのにオンライン診療なんて利用しない。薬が欲しいという目的に変わってる時点で、依存症だし入院するレベル。私も躁鬱だけど、薬は極力少なくして、しんどさが増して辛くなった時には病院に行き診察を受けて薬を増やしてもらってる。楽だから、簡単に薬が貰えるからと本来の使い方と間違った意識でオンライン診療を利用してる人が多すぎる。 

 

▲1 ▼0 

 

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オンライン診療が出来ない時は医師会が利権確保のために拒否してるなどといったニュースがありましたが、始まればこのような問題も発覚してきました。 

どのあたりが落とし所か分かりませんが、オンライン診療でも安心安全な診療が受けられるような法整備がなされることを望みます。 

 

▲0 ▼0 

 

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オンライン診療で、救急外来受診を勧められてくる人多いですよね。時間外で診療してる方からすると、あんまり意味ないなと思うことは多いです。 

結局、身体所見取れないし、話を聞くだけなんで、質については開業医以下だと思いますね。 

血圧とかの、かかりつけの患者の定期受診についてはオンラインで十分だよなとは思いますけど。 

 

▲3 ▼0 

 

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医師でもない者が診察を行う医師法違反の例は論外として、一応医師がオンライン診療を行う場合であっても、医師にとっては子育て中の医師などを中心に自宅や移動先でも行えて移動時間ゼロで割の良いバイトにすぎない。医療機関へのアクセスが悪い所でも診療を受ける事ができるなどのメリットもあるため全てを否定する気はないが、対面診療と比べて概ね医療レベルは低いと言わざるを得ない。しかも、いい加減な一部の診察でも保険診療が認められていることは甚だ疑問。国も、何十年も健康保険料を納めてきて初めて重病にかかり高額の出費を強いられる病人が負担する高額療養費を増やそうとしているが、コロナ流行で急速に拡がってそのまま定着させていて、営利目的で質の低い医療行為により暴利を貪っている医療機関への保険適用を見直すとともに、野放しになっていて多額の利益を上げて拡大し続けている美容などの自由診療には大幅な課税強化を行うべきだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

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初めなのでこういうことも想定されるかと思います。 

ただ、リスクがあるから辞めるではなく、どうやったらリスクを減らしてうまく活用できるかという課題の中からチャンスを見つけて、改善をはかって欲しいと思います。 

これで助かっている人もいると思うので。 

 

▲1 ▼2 

 

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オンラインは近くに病院がない方には便利ですね、しかし一度は病院にかかり診断を受けて通院が大変なら医療提携書を書いてもらった上でオンラインも可能でしょう。しかしリスクはあります。 

今は病院がマイクロバスで送り迎えもしてくれます。 

オンライン受診は忙しい方だけでなく、行きたくない事情の方もいるんですね。薬を甘く考えずに飲まないで下さい! 

 

▲1 ▼0 

 

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これってオンライン診療が問題なのではなくて医師の質の問題だと思いますけどね。 

どの業界でもおかしな人は一定数いるものですし、医師も例外ではないです。 

違反者は医師免許をはく奪すべきです。 

早くAIで初期診断→問題があれば専門医へと、できる時代が来ればいいですね。 

 

▲4 ▼0 

 

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私は開業医ですがオンライン診療はやっていません。患者にとっては便利だし、クリニックは遠方の患者を獲得して増患につながるでしょう。しかし、予約時間に自分がPCの前に座っていなければならない。診察室の電子カルテは個人情報漏洩防止のために基本的にはネット接続をしない。別のPCを使うことになりますが、PCのある場所に移動するか、ノートPCを診察室に持ち込むか。ノートPCは診察室では意外に邪魔。こんなところから、来院者の一般診療の合間にオンライン診療をやるのはちょっと無理があります。一般診療の時間外にやるなら、業務時間が増えるだけ。昼休みは休息のためだけでなく、診断書作成などの事務仕事の時間でもあり、それが削られてしまう。それで、話をよく聞かず、十分な説明もせずに投薬をしてしまい、しかも看護師にやらせてしまうクリニックもあるのでしょう。やはり直接来てもらって話さないとわからないことがあると思います。 

 

▲9 ▼0 

 

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オンライン診療って患者側からするとメリットあるけどちゃんと診察しなければいけないと思っている医師からすればあまりメリットないんじゃないかと。その結果オンライン診療を取り入れる医療機関というのは一定の傾向が傾向が現れるのではないだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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DMMとかも、糖尿病の薬をダイエット目的の客に売ってて、しかも初回から定期便。興味あって受診したが、リスクを考えて、地道にダイエットしようと思い購入しなかった。 

 

大手だけあってシステムや医師の診察はきちんとしていたし、疑問には的確に答えてくれたが、未承認薬や目的外の処方はどうなのかなと思う。 

 

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診療にあたる医師はオンライン診療ログイン時にマイナカードで自身である事を証明すれば良い。受診する側には、医師の氏名が表示される様にする。 

それでもログインだけであとは看護師任せとかあるかも知れないが、画像が出るなら医師本人がログインし診療中も交代してない事が分かる 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

便利なのは理解出来るが、初診は対面をルール化するべきだ、何でも便利を求めるのは違うと思います。 

薬は適正利用で効果が出るし、勿論副作用も有る。又、薬の問題は社会保険にも影響が有りそうです。 

特に向精神薬の飲み方は慎重がもとめられます。 

 

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オンライン診療のアルバイトをしたことがあります。1時間に何人以上というノルマがあり、診察時間は短くせざるを得ず、呼吸音はスマホを胸郭に当てて聞いてくださいと指示ありましたが、聴診器の聞こえ方とは雲泥の差。内科診療の初診は無理だなと思いました。 

1年近く内容が変わらない定期処方の患者さん、家から出にくい精神科の患者さん向けだと思います。 

 

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精神科とか本人さんが必要だけど ほんと診察に行けなくて家族がって例いっぱいありますよね。 

家族には出せないとつっぱねる先生と出してくれる先生がいて・・・ 

何が正しいのか私は知りませんが、 

出してもらえないと絶望の淵に追い込まれる人たちがいるのは確かですね。 

初診のその一回が 何年も何年もかかり・・・ずっといってくれなかったり難しいんですよね。 

 

▲2 ▼1 

 

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親がDV加害者で病院に行くことができないという子供にとってオンライン診療はなければならないものだと思う。 

私は兄から性的DVを受けて育った。 

初めては3歳の頃。 

夜寝ていたら、兄が私の布団に入ってきて体をまさぐってきた。 

6歳になる頃には挿入のような真似ごとをされるようになり、両親に相談しても本気で聞いてはくれず、口頭注意で済ませ助けて貰えなかった。 

相談できる大人はとても少なく、常に兄と両親の目があり下手なことを言うと、その日の夜中、服を破かれ全裸にされて外へ放り投げられ鍵をかけられて朝まで家に入れて貰えない。 

警察に電話して相談したこともあるが、警察は話を聞いてくれなかった。 

9歳の時無理矢理挿入され、あまりの痛みに暴れて包丁を振り回した時、あんなに私の話を聞かなかった警察は股が裂け血を流す私を3人掛かりで取り押さえた。 

あの頃オンライン診療があればマシだったかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

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自然の摂理に逆らえば倍になって返ってくる。 

嗜好品を規制する国は、人々がストレスを溜め、攻撃的になる。 

 

厚労省が医療費削減の為に無理難題を医者に押しつけた結果です。 

もちろんその向こうには財務省が税金を使いたくない、政治家の懐に入れたいという指示があったのでしょう。 

 

以前は医者は継続医療等の長期にわたって治療を続けている患者には、電話問診で健康の状態を確認すれば薬を出す事が出来ました。 

それが薬は一ヶ月毎にしか出せない、診察が必要、という決まりになり、病院は患者で溢れかえっています。 

 

医師は午前中の間に60人の患者の予約が入るという殺人的なスケジュールになり、患者は数時間待っても診察して貰えないという状態です。 

病院が悪いのではなく、厚労省の責任です。 

 

薬には副作用はつきものです。それは健康「被害」ではなく自己責任です。 

なんでも他人のせいにする世の中も間違っています。 

 

▲354 ▼114 

 

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元々オンライン診療は話を聞いて判断したり映し出された映像から判断するしかないから正確さには欠けるんじゃないのかね。 

医者や病院側としては楽なんだろうね。 

対面に越したことはないと思うね。 

案外といい加減だったりしているんじゃないのかね。 

それでも診療費は同じならばどうかと思うね。 

 

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難しい問題ですね…。最近クリニックを受診しましたが、検査結果を聴く3分の為に、往復30分と待ち時間1時間を浪費しました。 

メリハリを付けてオンラインを使って、利便性向上と不正防止を上手く両立して欲しいです。 

 

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何のデータも無い初診の患者に薬を処方する医師は怖くないのだろうか。名前を貸しているだけで診察にはノータッチの可能性もあるけど。患者の本人確認もどうやっているんだろうか。症状を言って薬をもらって説明はろくに無いじゃ、自販機と変わりないじゃない。 

慢性疾患で同じ薬を続けている場合、離島など交通の便が悪い場合、パニック障害などで外出が困難な場合以外にオンラインである必然性があるか?軽症だと自己判断していても隠れた病気が見つかることもある。 

一般人は薬で症状が治まればOKとしてしまうけれど、医師の仕事は処方箋を書くことじゃないでしょう。邪な目的で薬を求める者がいても金になればいいのだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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