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【速報】30代父親と4歳息子が川で溺れ意識不明の重体 家族3人で遊びに来ていたか 東京・あきる野市

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/23(日) 17:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a6361e59cb002893d8f124d92cd43904588f3ab

 

( 269259 )  2025/02/24 03:40:57  
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東京・あきる野市で30代の父親と4歳の息子が川で溺れる事故があり、2人とも意識不明の重体です。

父親と息子は遊びに来ていた3人組で、警視庁が事故原因を調査しています。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

東京・あきる野市で30代の父親と4歳の息子が川で溺れる事故があり、2人とも意識不明の重体です。 

 

23日午後3時半前、あきる野市乙津で30代の父親と4歳の息子が川で溺れていると通報がありました。 

 

2人は駆けつけた消防隊員に救出され、病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。 

 

2人は母親を含めた3人で遊びに来ていたとみられ、警視庁は詳しい事故の原因を調べています。 

 

フジテレビ,社会部 

 

 

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このコメント群からは、子供を自然に連れて行く際の注意や危険性への警告、特に川での遊びに関する危険性などが強く意識されていることが伺えます。

幼児の連れの遊び方や川での遊び方に関する慎重な検討や注意喚起が多く見受けられました。

自然の中での遊びは危険が伴うこと、子供の行動予測が難しいこと、親の目を離さない重要性などが共通して指摘されています。

また、冬の川遊びに対する疑問や遊び方についての懸念も一部コメントで挙げられていました。

 

 

(まとめ)

( 269262 )  2025/02/24 03:40:57  
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=+=+=+=+= 

 

もうね、幼児連れてキャンプは「一瞬たりとも目を離さない」と約束出来ないなら行かない方がいい 

山梨のキャンプ場で小学校低学年の女の子が行方不明になった事故も記憶に新しいです 

家とは違って、自然の中で目を離すことは死に直結します 

「でも、ずっと目を離さないなんて無理」「だって、そんなの~」とでもでもだってと思う人は、目を離したら死んでしまう年齢の子供を連れてキャンプしないほうがいいです 

安全性がもうちょっと上がる人工的なグランピングで満足した方がいいです 

自然は怖いのです 

 

▲9227 ▼463 

 

=+=+=+=+= 

 

こどもは音もなく急にどこかへ行ったり食べてしまったりするものと親に口酸っぱく言われました。 

ショッピングモールやスーパーに行くとスマホをいじりながら歩いている親御さんと自由に歩くお子さんをよく見かけますが、こどもがどのくらい危なくて目を離しては行けないかを理解した方がいいと思います。 

こどもによって目の離せる年齢は差があると思います。ただ死に直結するような道路や駐車場、海や川・湖などもより一層気をつけなければいけません。 

 

今回の事故がなぜ起きたか詳細は分かりませんがこういった事故は毎年起きています……。親御さんは他人事と思わず気を引き締めて気をつけてほしいです。また見きれないなんて言うようなら連れていくべきではありませんね。 

 

▲422 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

東京ですけど、寒いですよ。とても川遊びする気温じゃないし、バーベキューもきついと思います。遊びに来てたとしか書いてないので、本当に遊びに来ただけで、子供が誤って川に落ちたのでしょうか?水温もかなり低いはずなので心配です。意識が戻ることを祈るばかりです。 

 

▲133 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

連休中に悲しい事故が起こってしまいましたね。何とかお二人とも助かることを祈るしかない。 

お子さんが川に溺れて、お父さんが助けようとしたのだろうか?昔、流れるプールで着衣水泳の講習を受けたことがあるけれど、見た目穏やかな流れでも、簡単に溺れることを実感したことを覚えている。泳ぎには少し自信があったのですが、誰かに捕まられると弱い流れでも無理でした。 

水場での活動は神経質なくらい注意していきたいですね。 

 

▲1182 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

幼児は一瞬で消えます。目線を離すとすぐに消えます。 

 

川の近くで自然のキャンプは危険です。この寒い時期に川遊びはしないでしょうから誤って入って父親が助けようとして溺れたのではないでしょうか。川は大人でも厳しいですから子供だと更に厳しいと思います。子供がおぼれたらお父さんも無我夢中で助けに行くのは仕方ないかと・・。 

 

とても辛いですが、自然は怖いですね。。 

 

▲1117 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も家族で海に出かけた時に夫婦揃って長男に目が行った1分くらいで2歳前の次男が波打ち際でゴロゴロ転がっていて、そんなに血の気が引くかっていうくらいサーってなりダッシュで引き上げ無事に助けられた。 

うちもいつこうなっていたかわからない。 

ホント神様ありがとう。 

 

▲68 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

二人の男の子を夫婦で育て、今は30歳、26歳になります。長男は結婚しています。最近妻とよく話すのですが、子供たちを無事に育てられたことが奇跡だと。勿論、幼い頃は目を離さずに二人で注意していましたが、それでも危険な事もありました。一瞬、魔が差すような時間というか空間みたいなものがあるのかと思います。キャンプも海水浴にも行きました。子供にいろんな体験もさせてあげたいし、本当に難しいと思います。何とか助かって欲しいです。 

 

▲410 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンプ、登山、狩り、釣り 

、ヨット、沢遊び…。自然の中で夢中になる遊びをしてきた人は一度はヒヤッとした瞬間、命拾いした瞬間はあるはず。自然はいとも簡単に命を奪っていきます。あるラインを越えたら手遅れな瞬間はあります。それ相応の覚悟と準備をしてから踏み込ましょう。 

 

▲410 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自然の中での遊びは予測不能な危険を伴い、特に子供がいる場合は一瞬の油断が命に関わる。川や海といった水辺の環境は、天候や水流の変化が突然起こることがあり、大人でも対処が難しい状況に陥る可能性がある。特に子供は体力や判断力が未熟であり、浅瀬に見えても急に足を取られたり、流されてしまったりするリスクが高い。そのため、大人が常に注意を払い、ライフジャケットを着用させるなどの対策を徹底することが必要不可欠だ。今回の事故のように家族で遊んでいたとしても、一瞬の隙に事故が起こることがあるため、自然の中での遊びは「大丈夫だろう」という油断を持たず、最悪の事態を常に想定して慎重に行動するべきだ。 

 

▲187 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

大自然の中でのキャンプとかバーベキューって楽しい反面、予測不能で危険と隣り合わせ。特に子供がいるなら尚更気をつけなきゃいけない。安全管理を徹底できる人なんていないと思う。誰もがこうなる可能性があると思う。子供がいるうちはもっと管理された屋内施設で遊んだほうがいいと思うの。 

 

▲303 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この寒い時節に、まさか泳いていた訳ではないでしょうから、恐らく子供が誤ってます川に入ってしまい、流され、父親が助けようとしたのだと思います。小さな子供からは、やはり目を離してはいけません。危険な川や海、崖の有る山などは特にそうです。意識不明との事ですので危険な容体だと思いますが、意識が戻り元気な姿で奥様(お母さん)と再会出来る事を祈ります。 

 

▲144 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんともお気の毒な事故です。 

 

真夏とかなら有りえるとも思いますが、季節柄あまり想定しづらい状況だと思いました。 

 

特に先週からは外にいるのが寒くて苦痛だったので、今日の晴天に誘われて川原に近づき過ぎたのでしょうか。 

 

お二人の回復をこころよりお祈りします。 

 

▲296 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

幼い頃、家族で河原でバーベキューをしていた時のこと 

父親が足首ほどしかない浅い場所で川の流れに足を救われ転倒し、あっという間にザーっと転がるようき流されていきました。当時40歳位で体格の良かった父が全く立ち上がれずパニックになっていたのを目の当たりにして恐怖だったのをなん10年経った今も鮮明に覚えています。大人だったから自力で戻りましたがこれが小さな子供だったら、簡単に流されてしまいます。本当に、簡単に考えてはいけないです。 

どうかご無事でありますように願っております 

 

▲92 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はキャンプに興味が無いので 

あくまでも個人的な意見ですが、 

こんな寒い時期に幼児を連れてキャンプ行くのは普通なんでしょうか? 

色々と経験させたり幼児教育は必要だと思いますが… 

もう少し成長してからでも良かったのでは? 

暖かい季節でも良かったのでは? 

 

と、個人的には思います 

 

意識が戻るよう、祈っています 

 

▲187 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい子と川遊びはリスクしかないよな。海よりも浮きにくいし、流れがある分、気づかないうちに深みに入ってしまうこともある。しかも、水が冷たくて体力を奪われやすい。浅く見えても急に深くなる場所も多いし、大人が一緒でも油断できない。こういう事故が起こるたびに、本当に胸が痛む。なんとか助かってほしいし、これからの季節、川で遊ぶときはライフジャケットの着用を当たり前にしてほしいよな。 

 

▲219 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

九州にある菊池渓谷を訪れた時、川の上流から小さな女の子が流されて来たのを目撃した事があります。 

ちょうどウォータースライダーを滑り降りてくるような感じ。川の水は夏でも氷水の様に冷たい。 

その先は大きな滝壺になっていて、そのまま流されれば助ける事は難しく、命は無かったと思います。 

観光で訪れていたであろう男性2人が、とっさに川に飛び込んで女の子を助けました。 

2人は全身ずぶ濡れ。女の子はお礼も言わずに上流に向かって走って行きました。 

 

あの時の男性2人は女の子の命の恩人だと思いますが、助けてもらった女の子の親からお礼はあったのかな? 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

幼い子供を連れて河原に遊びに行くのなら絶対に一瞬たりとも子供から目を離さないことが大切で、このご両親も息子さんが4歳ですから十分に注意していたはずですけど、何かに気を取られて二人とも一瞬だけ目を離してしまったのでしょうね。 

いまさら起きてしまった事はどうしようもできないですし、後悔先に立たずなんですけど、奥さんのお気持ちを思うと本当に辛すぎます。 

とにかくお父さんと息子さんの意識が戻って無事であってくれることを願うしかありません。 

 

▲85 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくですが川の近くでBBQなどをしていて目を離した隙に4歳児が川の方に行って川に誤って転落してしまい慌てて父親が救助に向かって共に溺れてしまったのかもしれません 

川も海もですが足もつくところからちょっと移動しただけでいきなり水深が2mとかになる場所もたくさんあります 

念には念をじゃないですが川や海でくつろぐ時はライフジャケットは着ていて損はないと思います 

 

▲230 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンプで日陰を探して橋の下を選ぶ 

が、橋げたの川底は水の流れに削られ 

て急深になってる、手前までは50〜 

60cm位でも1〜2m先は大人でも背 

が立たず深さが2m以上ある事もある 

幼い子の川遊びは非常に危険な場所で 

親は絶対に目を離しては駄目です。 

もし、深みにハマったら幼い子でも 

大人一人で助けるのも大変で一緒に溺 

れる事故が有ります。周りに助けを求 

めるか知らせる事が大事で周りに人が 

いたら必ず声を掛けて下さい。やも得 

ず1人で行く時は、靴と服を脱ぎ下着 

に身軽になる事で落ち着いて行動する 

様にして下さい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この時期は雨の日も少なく、川の水量も少ないと思いますが、そうした中で水難事故が引き起こされる事が、驚きではあります。詳しい事は分かりませんが、4歳の小さな子でチャカチャカしている時期でもありますから、そうした事と関係はあるのかも知れません。いずれにせよ、お二人の意識が回復される事を願うばかりです。 

 

▲54 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

川、海、山、自然は本当に脅威しかない。 

いくら風景はすばらしく空気が澄んでいてもだ。 

小学生でもどうかと思うくらい 

連れて行くのはよほどの浅瀬かまったく危険性がないと認識できるところ。 

とにかく今は気にしすぎるということはない。 

常に警戒心を怠らない、防水に関しても 

ライフジャケット、ベストは必ずつける等 

安易な気持ちでつれていくべきではないと思う。大人でも警戒心が必要だ。 

小さい子供にはリスクしかないと思う。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この時期の水難事故は、たとえ泳げても寒冷水で低体温症や心不全に陥る危険性大です。泳げる自信があっても全身、川に入るのは死と隣り合わせということを肝に銘じておかないといけません。息子を救出しようと必死だったことと思います。父子とも何とか意識が戻ってほしいものです。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供は本当に何するかわからないんですよね、特に小さい子は体のバランスが悪くて頭が重くちょっと前かがみで川とか覗くと頭から突っ込んでしまいます。魚がいるとかきれいな石があって見てみたいとかであっという間です、川に近づいて行かないようにするかすぐ腕をつかめる距離にいないと危険です。 

意識不明ということですが何とか助かってほしいと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

川は海やプールなんかより怖い、やはり恐ろしい。川は底が滑りやすく水深も急に深くなり水の流れも複雑になるから余程その川に知識がないと安全に遊べない。ましてや子供は動き回るからその注意もしないといけない。 

毎年のように川での事故が起きるのもそのせいだと思う。 

まずはこの親子が無事に戻ることを祈りたい。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

川に入る遊びは想定してなかったとすればライフジャケットは着てなかったかも…と思ってます。 

着ていたとしても水温が低すぎて、入ってしまったが最後助かるか五分五分のように思えます。慣れている人でも川遊びには用心して欲しいです。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースでこのような事故が必ずありますが、まだ寒い冬の川でどうしたんだろう?って思います。小さい子供の動きから目を離さない事は親の義務って言うか、離した瞬間にリスクでしか無いですね。歩き出すようになったら特に。 

孫が1歳になりましたが、娘夫婦にも何があっても目を離すなといつもきつく言ってます。 

親の責任だって。 

目を離したら事故になるしって。 

2人の回復を祈るばかりです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連休中の悲しい事故です。 

なんとか、お二人が助かってくれればと願います。 

 

今回の事故の原因は分かりませんが、街中でもショッピングモールでも公園でも、子供から目を離す親が多すぎます。 

海外だったら一瞬で誘拐されますし、子供を放置すると罰せられる国もあります。 

 

何があっても、子供からは目を離さない。 

これが鉄則です。 

 

▲210 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな経験も良いけど、自分の子供の特性を見極めて判断しないとね。言いつけを守れる子もいれば、そうでない子も。個人差も大きい。ましてや厳しく注意する親も少ない時代、子供は川や自然が危ないと思っていないよね。高層マンションから転落してしまう子供と同じだと思う。自然の厳しい所に住む人は自分の子供にそれが大丈夫と思えるまで危ない事はさせないよ。厳しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が溺れてお父さんが助けに入って一緒に溺れたのかな?大自然と幼児は大人の都合では動いて無いから大人が気をつけるしか無いんだけど、たまたまいろんな不運が重なりこういう事態になってしまったんだろうなあ。 

溺れるような事になってしまい気の毒だけどこの家族を責める気にはなれない。 

自然の中で遊ぶ事で気づく事や学びも多い。 

あれがダメ。これがダメって言っても家の中にだって危険はあるし。外に出れば交通事故の可能性もある。 

これだけの人が生きる中でたまたま不運な水難事故が起きてしまった。 

二人の回復をお祈りします。 

母親を1人だけにしてまだいっちゃダメだ。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時まあ親だったら絶対助けに川に入るけど、助けようとした方がかなりの確率で溺れてしまう。 

川なんて大人からしたら大丈夫、絶対助ける!と思えるけど、浅瀬であっても流れが急な所はやはり危険なんだな。 

何とか二人共助かって欲しい。 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで何度も書いてきたが、海よりも川のほうが何倍も怖いということ。海は沖に流されても本人の姿が見え続けることが多いが、川はほんの数秒で視界から消える。これが怖い。判断が遅れるからだ、、。30年以上海でサーフィンをし、川でキャンプをする自身の経験からそう思う。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この寒い中、アウトドア遊びですか。 

4歳なら言って聞かせることがわかるけど、まずダメと言っても川を見に行くよ。 

だって小さい子供にとって、大人の楽しい事はたのしく無いからね。 

夫婦どっちかがずっと見ていなければダメ。 

子供がせがんでも、川を見に行ってはダメなのよね。小学生、中学生になっても危ないから。 

子供が喜ぶ遊園地や映画や動物園に行って欲しかったな。大人はつまらないかも知れないけど。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ24時間子供と接してる母親なら、危険を察知できますが、週末の短い時間しか接していない父親だと、子供が予期しない行動をとることなんて予想外でしょう。 

この寒い時期に子供が川に向かっていったのではないでしょうか? 

大人なら、川の水が冷たいこんな寒い時期に川には入らないだろうと思ってしまいますが、普段川なんて見たことのない子供には危険性は理解できません。 

そして、この寒い時期に川に落ちると体が動かなくなり、溺れます。 

なぜこんな寒い時期に小さな子供を連れて川に行ったのですか。 

まだ小さい子供を連れて、海や川には近寄らないほうがいいですよ。 

命に関わります。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大人でも一度足が浮いてしまうともう水の勢いで止まれません。凄い浅瀬ならともかく…。 

陸で見ている人もあんな浅いところでと思うのですが水の力は強く数十センチの深さがあれば平気で流していきます。その間に頭をぶつけたり怪我をしたり水を飲んだり事故に繋がります。まして4歳の子を救うので必死だと思うと…。 

 

神様はいると信じたい 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この冬空の中に川で溺れるのか、子供溺れたから助けに入ったんだろうけど、水が冷たいから直ぐに体動かなくなったんだろうな、どんな事でも事故は通常の感覚だと起きないんだけど想定外の事が起きた時に対応出来るかだからな、子供は大人が考える事とは大分違う行動するから目を離したりしちゃダメだよ、あの山梨の行方不明も大人が沢山居ても誰も見ていないし、責任を果たして無い、それがその人の運命とも言えるけど変えられるなら変えた方がいいだろう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンプは聞こえは良くても楽しい遊びなんかじゃありません。熊が出てもアウト、川に落ちてもアウト、崖から落ちてもアウト、遭難してもアウト。最初から死と隣り合わせのサバイバルなんです。命を失う覚悟をしてから参加してください。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは親子お2人の回復をお祈りします。男の子はまだ4歳との事ですから親の意思で出掛けた結果の悲劇ですね。もう少し年長になっても川遊びやキャンプは危険過ぎます。同じような年頃の子を持つ方々には教訓にしてもらいたいと思います。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

批判するのはたやすいけど、全く人のことは言えない。 

すきあらば個人語りだが、幼い娘3人を連れて海水浴行ったときのことを思うと20年近く経った今でもゾッとする。 

ひとつの浮き輪に3人の娘がしがみついて私が泳いでその浮き輪を引いた。波ひとつ立たない防波堤の中の海水浴場だったし子らは楽しんでキャッキャ言ってたけど、子供達は満足に泳げなかったし私の足も立たない深さだったな… 

そんな父親に育てられたのに、生きて大人になってくれたのは幸運以外の何物でもない 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あきる野の秋川も五日市駅の上流側と 

下流のサマーランド近辺では流れと河原に 

雲泥の差がある。 

上流の方なのだろうか? 

冷たい水だから夏とは違い低温で意識不明になったのかな? 

回復してくれると良いけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

後悔先にたたず、自然は危険と理解出来る年齢までは、キャンプや川遊びはさせない方が良い。 

それこそ、物心がついてボーイスカウトなど自己規律と自然のいろはを学ばせた後にキャンプをするのが妥当ですプロの方でも見守る、教えるのは苦労と危険が隣合わせなのだから。 

 

▲16 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ安易に子供を危険に晒すのか、全く理解できない。 

ちょっと目を離した隙など、何の理由にはならないし、小学生レベルの言い訳でしかない。 

これまで起こってきた事故、悲劇から何も学んでいないわけで、対岸の火事程度でスルーしてきたからに他ならない。 

仕方がないでは絶対に済まされない。助けようとした親も溺れてしまう、滑落することはあるが、美談でもなんでもない。 

子供たちの安全は、親以外に守れるものはない。親だけは、決して我が子から目を離してはいけないし、それができないのなら、気軽にレジャーなどに子供を連れ出さないことだ。 

 

他のニュースを見てないので分からないが、2人が命を取り留めてくれることを祈りたい。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

無事を祈ります。 

子どもに自然体験をさせたいと川にきたのかもしれませんが、趣味や行楽での幼児連れならば時季やタイミングも考慮してほしかったです。 

家の中でも寒いのに山の川原なんて大人でも我慢できないです 

まして、立地が悪いとか万一流されたらと考えたら、判断は一択です 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな大寒波で寒くなると言われてる連休でも子供は外に行きたがるし親も楽しませようと頑張って行ってこれは可哀想すぎます。 

私は雪も降ってるし人も多いし寒いしどこも連れて行ってあげれてません。 

どうか回復されますように!! 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この季節なので水遊びに来たとは到底思えない。おおかたピクニックとかで来て目を離した隙にというやつだろう。自然との触れ合い、アウトドアは積極的に行うべきだけど、その分危険が増す事も頭み入れておく必要がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自然を背景に楽しいキャンプしてたのに、 

4歳好奇心旺盛だし、子は興味ある方へまっしぐらだし、 

ちょっと目を離した隙に川に近寄ってしまったかな、季節的に川には入らないだろうし、謝って落ちて、父親が助けにって事かな、、、 

意識回復してまた家族で生活することを願う 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

子供に自然体験をさせてあげたいという親心は理解できるが、幼児から一瞬たりとも目を離さないとこが必要。ましてや川の側なんて恐ろしすぎる。間違って真冬の川に入水すれば一瞬で体温が奪われる。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはお二人の意識が戻ります事をお祈り申し上げます。その上で毎年プールや川でこのような事故が起こりますよね。まずはお父様やお母様は 

事故が起きてからの後悔をしないように 

我が子は自分でしっかり監視し、安全に事故や怪我のないように遊ばせてあげて下さい。 

 

▲38 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

助けようとして父親もってことなのか。 

結果論だけど直接自然に向き合うには、4歳では早過ぎたのかもしれない。 

事故が起きてから助けるんじゃなく、時期とか場所とか、事故を防ぐ為のことを考えると、今ここには行かなかったのかもしれない。 

大人が守ってあげなきゃね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで子連れの遊び場をよく見かけますが結構危険そうだなと思うことがあります。 

子供が遊ぶ時は大人は遊べないという鉄則を破って大人が準備に夢中になっていたり、年齢に合っていない遊びをさせすぎていないか保護者は常に自問自答していかなければならないと思う。 

よそはよそ、うちはうちで命を守るしかない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自身子供の頃に5年間スイミングスクールに通っていて、娘も6年間スイミングスクールに。 

泳ぎに関しては我が家は平均以上では?と思ってるが、娘には「川では絶対、海でも出来れば泳ぐな」と言っている。 

川の流れとか海の波とか不確定要素がある以上、泳ぎの上手い下手では回避できない事象が起きる可能性があるから、プール以外では危険性は相当高いと思う。 

ましてや小学生低学年以下のお子さんは何をするか予想できない。 

お父さんは必死に助けようとしたのであろうが場所が悪かったと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結構山合いだし、真夏の気温でも水がかなり冷たくて、長くは浸かってられない場所だと思う。よりによって、寒波の一番寒い時期に、どんなに冷たかったか... 

まさかこんなことになると思わず、清々しい1日で観光を終えるはずだったと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンプ場は安全な場所ではありません。知らない場所に来たら、まだ小さい子どもがいるなら目を切っては行けません。必ず一緒に行動して手を離さない。今の親御さんは危機感がない。子どもの手を握っていたら助かっているはず。これは人災。親の責任。もう少し危機感持たないと子どもを失いますよ。親も浮かれたいのは分かるけど、目を離したらダメなこと、山梨の遭難で散々ニュースしてた。でも後を絶たない。事故から学んで欲しい。自分は小さな命を背負っていることを…。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夏ならまだしも、冬に川に行く行為は、温泉じゃない限り本当に危険すぎる。意識不明の重体よりも、心肺停止してないかの方を伝えて欲しい。低体温状態も想像すると、多分助からないと考えられる 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい子を連れて川で遊ぶっていうのがそもそも理解出来ない。キャンプをするなら近くに川がない。もしくは溺れる危険がない。場所は絶対であって、子供の行動は本当に読めない。とにかく無事である事を祈りたい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段優しいパパなんだろうな、川の方行くなよーを言うてたにしろ。昭和親父連中は川に行く前段階から、川に近づくな・約束守らにゃ連れていかんと釘を指す人は多かっただろう。約束をやぶったりやらかした時の事を考えれば守る、そうやって子どもは言う事を聞いたきた。子との距離が近いのを悪いとは思わないけど、緊張感が無いと判断を見誤るのが子ども。守る為に厳しく接しないといけない時もある。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

助かりますように……この時期ではなくても子供が小さい時には川の近くには行かない方がいいと毎年思います。行くのであれば子供から目を離さないのが1番だとおもう。お父さんは助けにいったのかな。2人とも助かりますように。 

 

▲43 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ川に遊びに行ったのだろうか? 真夏ならまだしも、冬の寒い時期に川へ行くのは危険といえるでしょう。 

子どもが間違って落ちても膝位の浅いところなら避難もできるが、深い部分で流れが速いなら、あっという間に流され、その間に体が冷えて動けなくなるといえるだろうか・・・ 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2人とも意識が戻るといいですね。 

待ってるお母さんは生きた心地がしてないことでしょう… 

 

アウトドアしない素人考えですけど、まだこんなに寒いのにキャンプって行くものなのでしょうか? 

川沿いなら尚更寒そうと思ってしまいますが… 

 

暑けりゃ暑いで川で水遊びしたい!ってなると思うし、アウトドアする時は危険と隣り合わせであることをきちんと心に留めておかないといけないんだろうなと感じました。 

 

▲95 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大勢になると誰かが見ていてくれるという勝手な安心感が起こるあるあるで、こういう時こそ親が注意深く見ていなければいけない。実家へ帰省して大勢になった時に限って玄関から出て、家の前でおばあちゃんの車に轢かれてなくなったというニュースがあったりするけど、まさにそのあるあるの賜物 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

河川敷?でBBQしてたんですかね。 

夏なら川に入って水遊びが考えられますが、今の時期では誤って落ち、それに気付いた父親が助けに入って...しか考えられないですね。 

 

連休中に家族3人で遊びに来て、何とも悲しい事故ですね。何とか助かって欲しいです。 

 

▲25 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「一瞬でも目を離すなら、自然の中に連れて行くな」と言ってる人達、ナンセンスですよ。 

もちろん目を離さないほうが良いのは間違いないですよ。でも常に見てなければ連れて行くのがダメなんて、ちょっと考えればむちゃくちゃな理屈だってこと、分かりませんかね。 

 

都会においても、例えば小学生が1人で道を歩いたり自転車に乗ったりするのもある意味死と隣り合わせだし、自然遊びに向かう途中の車だって、自然の事故よりも確率的には死ぬリスク高いですよ。 

 

つまり、出かけたり、もしくは子供に何か小さなことでも任せたりする事は、すなわち事故のリスクを負ってるということですよ。 

リスクをゼロに近づける努力はもちろんするべきだけど、「一瞬でも目を離すなら連れて行くな」なんてのは、典型的な外野の空論ですよ。 

車に乗るなら一言もしゃべるなと言ってるのと同義です。しゃべれば、当然少しは事故のリスクは増えるんだから。 

 

▲28 ▼85 

 

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冬の秋川で親子が溺れる?この時期の水量からして俄に信じられないが、親子で冬キャンプ→子供が水に入り流される→親が助けに川に入るが水温にやられる、こんな想像が出来るが助かることを祈りたい。 

 

▲4 ▼2 

 

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昔ダイビングをしていて、思ったより水が冷たかったとき、驚いて呼吸がしにくくなり軽くパニックになりました。きちんとした装備をつけてきてもそうなので、いきなり冬の川に落ちたらどんなに泳ぎが得意でも溺れそうです。 

 

▲15 ▼2 

 

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難しい問題ですね。 

都会でも危険はいっぱいあるし、田舎暮らしでも同じではありませんか? 決して否定しているわけではありません。とても難しい問題ですから 

田舎暮らしの家族は、子供の行動全てに目を向けて、片時も目を離したは駄目なのでしょうか? 

とても難しい問題です。 

 

▲2 ▼11 

 

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川で足を引っ張られるというのは、よくある話。私も子供の頃、足を引っ張られて溺れた経験があります。説明できない得体の知れない何かで、浮き輪毎沈められた恐怖を思いだします。どんなに安全でもくるぶしが隠れるような深い所には、絶対行っては行けない。 

 

▲0 ▼0 

 

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お気の毒です。この寒さに川遊びも無いでしょうから、誤って川に落ちお父様が助けに入り流された、でしょうか? 

夏場でも川の水は冷たく、ましてやこの時期の冷たさは想像を絶します。ましてや着衣のままで身体の冷えはとんでもなく、すぐに冷たさで動けなくなるかと。 

 

▲12 ▼2 

 

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海、川、山、雪山など小さい頃から自然の怖さ、自然相手のアクテビティの怖さをを教えてあげることは大切。いくら準備していても一瞬で無意味なものになる。一命はとりとめて欲しい。 

 

▲1 ▼1 

 

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非アウトドア派の私には理解できないので的外れなコメントなのかもしれませんが、今季、最強最長寒波のこの連休にキャンプに行かれて川べりで遊ばれていたというのが、正直唖然とするというのが正直な気持ちです。 

 

お二人のご快復を願っています。 

 

▲67 ▼5 

 

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この時期にキャンプ?と仰る方がちらほら。私もそう思いますし理解できません。しかし昨日、主人は友達と一泊二日のキャンプに行きました。子供も行きたいと言いましたが、真冬なので大人だけにしてもらいました。アウトドア好きに季節は関係ないようです。悲しい事故がなくなりますように。 

 

▲219 ▼18 

 

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寒波が来てるのに、川沿いでキャンプするのか? 

子供4歳だよね、目を離せない年齢なのに 

川沿いだなんて、考えられないわ! 

今時の若い夫婦は、子どもの安全より、自分達の楽しみが優先するような気がしてる! 

幼児連れて居酒屋とか、パチンコとか、あり得ないわ。 

子供時代はあっという間に過ぎる、勿体ないよ、可愛い盛りを存分に楽しんで。 

 

▲17 ▼1 

 

 

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この寒い季節に川で溺れたとなると、体温は奪われ、瞬く間に命をとられそうですね、、、 

どのような状況でそうなったのかわかりませんが、川遊びは足首あたりまでに留め出ほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

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キャンプは楽しいです。普段見慣れないもや目新しいもの昆虫や生物がいます、かもだけど 

危険と隣り合わせってことを忘れずに! 

キャンプに想定外はないってこと。 

あらゆる危険を察知してこそキャンプです。 

 

▲4 ▼5 

 

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行ったことがあるけど、奥まで行くと意外に流れが早い箇所がある。一歩二歩なら良いけど、目を離したら危ないし、親と2人でも流されそう。 

バーベキューしたり、シート引いて団欒してるファミリーも多くハラハラした。 

 

▲5 ▼1 

 

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今の奥さんの状況を考えると切ない 

夫と子供がとても危険な状況で、ネットでは見ず知らずの大人数から、バカだの配慮が足りんだのと叩かれている 

 

ところでマスコミ関係者の事故って聞いたこと無いけど、(事件は報道されてる記憶はある)まさか何十年も誰一人事故を起こしていない訳では無いだろうから、当事者が可哀想だと言う理由で報道しない自由を発動してるんだろうと邪推しちゃう 

一般人や著名人限らずこう言った不慮の事故の場合は注意喚起として、もっと属性や場所をボカして報道出来ないのかな? 

 

▲13 ▼4 

 

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結構目を離してる親御さん多いからね。 

子供は落ちるものだと思って対応しないと 

うちは危険な場所に行く時は瞬時に子供に手の届くところにどちらかの親がいるようにしました。 

最悪の状況を常に想定し、どうにもできない場所には行きません。 

親以外はNGです。他人に任せてもいけない 

それができないのなら連れて行かないことです 

自分が楽しめないとか周りのことなんてどうでもいいんです。子供だけは厳重マークしないと。悲しい事故は絶対に無くなりません。 

 

▲1 ▼0 

 

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山や川で幼児を遊ばず時は、1秒たりとも目を離してはいけない。1秒もです。 

なんならずっと手をつないで1秒も離さない。 

私は実際にそうしてきました。 

過保護でもいい。子供が逞しく育たなくてもいい。 

事故だけは絶対に起こしたくなかったから。 

 

▲5 ▼5 

 

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祈り願いや後悔では済まないことがあるということ、自分達に限ってあり得ないも通用しないことをもっと大人が強く認識するべき。 

とくに子供を連れている時はなおさら。 

悲しいニュースだけど同じような事が起こりすぎだと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

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浅いから大丈夫じゃないんだよね〜 

足取られたら一瞬で流される。均一の深さでもないし、キャンプってやる事多いから子供から目を離しやすいと思う。しかもそのくらいの子は突然走り出すから安心出来ない。 

 

▲4 ▼2 

 

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川の事故ですね、、、 

 

鮎釣りしますけど川に行く時は神棚仏壇に上げたご飯必ず下げて食して行きますね、 

祖母から教わった川の怪異から御先祖様が護って下さるとの教えですね、 

 

それと鹿の角を加工したモノ(タモやらハサミ入れ)を身に付けてたら怪異が依って来ないと教わり実行してます、 

 

まあ気休めですがうちらの方では川に関わる大抵の人はそうしてますね、 

 

そんな迷信なんかどうでもよいトカ言われますでしょうが危険に対する心構えは大切と思いますよ、 

 

▲15 ▼2 

 

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昔の話。 

「道徳」の時間に担任の女教師が小学生4年生の我々にこういう話をした。 

 

「線路際のおうちに住んでいる子がいたの、そのとき3歳くらい。 

その日もおうちの近くで遊んでいたのだけれど、何かをおいかけて 

線路のなかに入っちゃった。そこに電車が来たの。 

それまで目を離していたお母さんがそれを見て、考えるより前に 

からだが動いたのね。 

2本のレールのまんなかにいた子どもを連れだすことはできないと判断して 

その子のうえに覆いかぶさり、お母さんは亡くなってその子は無事でした。 

母性を持つ母親だからできたことよ。父親には絶対にできないことです」 

 

男である僕は、この話以来本当にそうなのか、と問い続けてきた。 

 

こういう悲しい話を聞くと 

どうしてもその教師の偏見に満ちた話も同時に思い出してしまい 

悲劇にオーバーラップさせてしまう。罪な教師だ。そして 

男女関係ないと強く思う。 

ご冥福を祈っています 

 

▲10 ▼16 

 

 

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秋川が地元です。 

事故のあった場所は上流域に位置し、水量のあるポイントは非常に限られています。 

今年は1月からの雨量が特に少なく例年より渇水のためさらに水深のある場所は少ないため、どうしてこのような事故になったのか不思議ではあります。 

秋川は数か所東京都が管理するライブカメラがあるので見ればわかりますが本当に今は水が少ないです。 

 

親子の回復を心よりお祈りします。 

 

▲279 ▼12 

 

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賛否両論あるが歩き回れるぐらいの子供を連れて行く時は、必ず手を繋ぐか子供用リードを使うべきですね。子供用リードは命を守れる良い商品です。 

 

▲12 ▼2 

 

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この時期になんだって川の中へ行くんだ!まだまだ冷たい水なのに足を苔で滑らしたのかな?すぐに流れの早い深みに入ってしまったのかな?川の中に入れば手足や身体もすぐに動かせなくなるよドライスーツでも着てないかぎり、親子共々たすかれば良いのだけれどなあ 

 

▲6 ▼2 

 

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まだまだ寒い時期 

何故川で溺れる? 

子供がハマりお父さんが助けようとしたのかな? 

それともお父さんが抱いた状態でハマったか? 

自然を軽く見てはいけない 

ましてや川や海等に行く場合はやはり注意が必要 

 

▲9 ▼2 

 

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この寒い時期に落水したら数分で動けなくなる。でも我が子が落水したらやはり助けに入水してしまいますよ。1番は目を離さず、落水させないようにする事では無いでしょうか?お二人の回復を願います。 

 

▲2 ▼0 

 

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自分の命よりも大切な子供、助けずにはいられませんよね。危険性理解せず興味持ち行動してしまう。一瞬の隙。ヒヤッと経験は誰もがあるでしょう。 

元気に回復しますように。 

 

▲1 ▼0 

 

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きっとキャンプかなぁ 

キャンプは山の中もしくは川辺のところが多いから子供には危険がいっぱいだよね 

どんなに親が注意して見てても、自然の開放感からか子供は一瞬にして走って行ってしまうんだろうね 

 

▲19 ▼4 

 

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仮に救命胴衣を着けていたとしても、この寒さの水温では体力が保たないだろう。 

夏の事故多発時にも思うが、キャンプや川遊びをせずとも子供は死なずに普通に育つのに、何故わざわざ連れて行くのか全く理解できない。 

 

▲9 ▼0 

 

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自転車や車などの運転にしろ犬の散歩にしろ想像力が足らないと思える人は街のあちらこちらで見かけます。そういう人にとってみれば注意するという概念がそもそもないのだと解釈してます。 

 

▲3 ▼0 

 

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全国的に寒気がすごい雪や凍結に気をつけてと予報が出ているので 

川遊びとキャンプ?とびっくりしました。東京は温暖なんですね。 

だから注意が届かなかったのかもしれないと思いました。 

 

▲88 ▼9 

 

 

 
 

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