( 269273 ) 2025/02/24 03:57:41 2 00 「維新のせいではない」玉木雄一郎氏に維新幹部反論 国民民主の3党協議停滞「最大原因」も指摘日刊スポーツ 2/23(日) 15:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fd6fa75a98c8ff53c7ba511eec63fc2f27be089 |
( 269276 ) 2025/02/24 03:57:41 0 00 日本維新の会の青柳仁士氏(2017年10月撮影)
日本維新の会の青柳仁士政調会長は23日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、自民、公明両党の政調会長との間で、2025年度予算案の修正で合意したことをめぐる国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)の投稿内容に反論した。
3党は21日の合意文書案で、維新が求めてきた社会保険料改革に関し、医療費総額の年間4兆円の削減目標を「念頭に置く」と記し、維新肝いりの高校授業料無償化に関しては、私立高に通う世帯への就学支援金上限額を「26年度から45万7000円に引き上げる」とした。予算案を修正した上で24年度内の早期に成立させるとしており、維新の党内協議がまとまれば3党は正式合意にこぎつけ、維新が賛成に回ることで、維新と国民民主をてんびんにかけてきた石破政権による25年度予算案の成立は見通しが立つことになる。
玉木氏は3党の合意案文書に関する報道を受け、21日、Xに「結局、『医療費4兆円削減』の根拠を交渉相手の与党にすら示せず合意したのか。これで本当に社会保険料の年6万円もの引き下げができるのか。甚だ疑問だ」「維新の看板政策だった後期高齢者医療制度の窓口負担の原則3割の記述もなし。こんな内容で予算に賛成していいのか」と、投稿していた。
青柳氏は22日の投稿に、「玉木さん、他党が自ら掲げた公約に基づき、国民の皆さんと約束をした政策実現に向けて精一杯努力した仕事について、合意文書案の中身も見ずに、一方的に批判するのはいかがなものでしょうか」と記し、玉木氏の主張に、逆に疑問を投げかけた。
「御党の榛葉幹事長がおっしゃっているように、御党と自公との交渉がうまくいかないのは、維新のせいではありません。むしろ、この最も重要な局面で、御党の最強戦力である玉木さんご自身が役職を離れられていることが最大の原因なのではないでしょうか」と、元グラドルとの不倫問題で3月3日まで役職停止処分を受けている玉木氏の立場を、皮肉るように指摘した。
その上で「維新としては何度も国民民主に共闘を呼びかけましたが、振り向いていただけなかったので、単独でやらせていただいた次第です。『お互いがんばりましょう』とおっしゃった以上、お互い恨みっこなしです」と記載。「昨日はあくまで政調会長間の議論が終結しただけで、政党間で合意に至ったわけではありません」と、今後、正式合意に向けた党内協議が控えていることにも触れた。
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( 269277 ) 2025/02/24 03:57:41 0 00 =+=+=+=+=
国民生活よりも自民にすり寄ることを優先してきたのは、今回の件だけてはなくこれまでの経緯からも明らかです 今頃になって国民の目が厳しいことに気づき、正当化する発言がめだってきましたね 吉村さん、然り 国民目線の判断をして欲しかった 残念ですね、、 選挙では国民は誤魔化されることなく 冷静に投票しましょう
▲2854 ▼283
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今、物価がまた上がっているのか電気とガソリンの補助金をどんどん止めていく石破首相 これだけ物価高で4年で実質賃金が4.5%も下がっていてエンゲル係数が28を超えているのに国民にはお金を出す事は財政が厳しいと言う理由で出さない石破首相、先進国では2番目に財政は良くてさらに年間12兆位の税収が増えているのに 今、財政出動をしないとまたデフレに戻り失われた30年を続けかもしれない時に何をするのか 石破さんにとりあえず早くやめてもらう事が1番大事です 参議院選に石破さんで出て欲しい野党の事も分かりますが国民の事を思うなら、首相に相応しくない人は早くやめさせて 岸田さんの操り人形のような、人では最悪な事をなんでもしてしまう
▲388 ▼32
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高校授業料無償化は私立に行けない世帯所得の低い公立高校の学生が既に恩恵を受けている。 それを十分な世帯所得の学生まで緊急に拡大する意味があるのだろうか。 私たちもお金が足りないと言うかもしれないが、所得なりの生活をすればいいだけ。 見栄をはる必要はないと思う。
▲2121 ▼168
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もはや維新は終わり。万博.兵庫県政.そして今回の年収の壁、どれをとってももはや国政政党とは言えない状況。前原とか吉村って何考えているのかな?万博始まったら今の状況が更に悪くなると思っていないのかな?連日入場者が少ないと報じられる可能性が高いのに、参院選どう戦うのかな?私は関西人でないから、大阪がどうなろうと構わない。ただ関西人以外の人に迷惑をかけることだけは、絶対にやめてもらいたい。自民党も赤字を国で何とかしようとしたら、維新と同じことになるかを考えて欲しい。
▲737 ▼57
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維新だけのせいではないならば、理解できます。 少なくとも良い影響は無かったでしょう。 それに維新の政策には、個人的には、あまり賛同できません。 私学も含めた高校無償化には、直接恩恵がある人以外に賛同者は多いのだろうか? そして健康保険料の引き下げには賛成ですが、 その見返りに後期高齢者を原則3割にすることに賛成ですか? いきなり3倍に負担が増えるのは、反対意見の多い高額医療の限度額上げるよりも遥かにインパクトがあると思います。 特定の人に多大な恩恵、逆に特定の人に大幅な負担増。 恩恵については不公平感を生むけど直接的に新たに困る人はいないだろうけど、負担増は生活が成り立たなく人が出ます。 無駄な医療費を使っている高齢者もいるでしょうが、 高齢者は持病を持っている人が多く収入も少ない人が多く、相当な負担増になる人もいると思います。 なお、市販の風邪薬やシップ薬は有料になっても良いです。
▲115 ▼25
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競技の上手い下手ではなく、国民民主より、維新の方が安い提案をしたから、与党が乗っかっただけなんだよね。 安いと言うことは、国民へのリターンも少ないと言うこと。 維新が正当性を主張するなら、今回維新が実現したことが、国民民主が訴えることより価値があったと説明すべきで、国民民主が頼んでこなかったからなんて言い訳はすべきではないと思うよ。
▲1987 ▼204
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維新がなんと言おうが政党間の言い分がどうであろうがそれは国民は関係なく、国民がもっとも期待していた控除拡大が維新が自民党の予算案に賛成することで潰れたならば維新のせいだ。 政治は結果責任だ! これで維新への国民の期待は裏切られることになり今年の選挙は国民民主に人気が集中し野党票が分散せずに国民民主一強になるのはもしかして国民にもよかったかもしれない。 国民民主は全ての選挙区に候補者を立てることに集中して欲しい。 参議院選挙で自民党大敗となれば政局になり今年もやり直しの衆議院選挙もあるぞ!
▲1629 ▼223
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維新のおかげで、 ・手取り増えなくなりました。 ・ガソリン税の暫定税率廃止が無くなりました。 ・今後、高校授業料無償化のための増税が示唆されています。
誰が喜ぶん? すでに低所得者に対してはそれなりに補助があるし、そもそも公立に行けば良い。そうじゃなかったらわざわざ自治体が学校を運営している意味って何? おまけに、中所得者に対しては、国民民主党のやり方だと年間20万くらい恒久的に減税効果があるので、高校の年間50万くらいはあっさり回収できる。 結局、自公と結託して、生活をどんどん厳しくし、子どもを減らし、経済を停滞させているって言われてもしょうがないのでは?
▲1221 ▼87
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国民の暮らしを第一優先、と考えるのでしたら、衆議院においては与野党逆転の数的優位にある野党においては、各党の主張の相違を一旦脇においてでも小異を捨てて大同につき、各党の看板政策を持ち寄って野党統一要求を作成すべきだったと思います。 抜け駆けを禁止する野党間での紳士協定を結び一致して行動できれば、教育の無償化、103問題の満額回答、食品生活実需品の消費税0%化…くらいは実現の可能性も大いに高まっただろうと思います。 先の総選挙で国民の期待の受け皿として最も支持された国民民主党の103問題への取り組みを優先されるべきは当然ですが、そのほか各野党にも国民本位の政策もあるのですから、単独行動の非効率にはもっと注意を払うべきでした。 もちろん自公政権としてはそこに付け込む隙があったことは明らかですので、その戦略は効を奏したというべきでしょう。 乗っかった維新を筆頭に野党の責任は重いと思います。
▲743 ▼82
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青柳さん始め維新の方々が努力されたことはすばらしいことだと思います。ただ高校授業料はたった3年間、田舎の市町には市立もなく公立高校分校あるかぐらいで、下宿するか、高い通学定期払って進学しています。 時代が変わり100%近くの生徒が高校進学していますが、義務教育ではありません。定時制高校なくしてから始める政策ではないでしょうか。ましてや大都市始め勝手に私学高校に通う生徒、若しくは通わざる生徒に全額補助する趣旨の基本的理念がわかりません。公立と同額でいいでしょう。地元大阪の声だけ聴いていても全国では理解されないと思います。
▲623 ▼57
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この無償化で、隣国の外国人がまた増えることも心配しています。 今の医療制度をみてもわかるように、こういった日本の制度をすぐに利用しようとしますから。 そういった点も考えて「今」通すべきことだったのかが気になります。 維新には、この政策を外国人に悪用されないように責任は持ってほしい。外国人が大量にやってきて高校まで無償化されたことでまた財源が足りないから増税などとならないように、「日本人」に限定するなど制限は設けてほしいものです。(そうすると差別などと大きな声で主張するのでしょううが) そういった意味でも、納税者が恩恵を受ける国民民主の政策の方が、外国人に悪用さることもなかったのになと個人的にはとても残念に感じています。 まぁ外国人を優遇したい、自民はこの維新の政策をとるのは明らかでしたよね。財源も少なくてすみますし。
▲308 ▼18
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維新も自民にすり寄る情けない政党ではないかな?必ずしも一枚岩ではないでしょう。吉村、前原なんて共同代表にして何考えてんですかね。維新は前原が原因で多分党内割れると思いますから国民民主は今のままでいいと思います。維新も国民目線の政治をしているかと言うとそうじゃない。国民民主にはこのまま突っ走ってもらいたい。幸い自民には国民の望む政策は出来っこない。理想としては玉木と高市が手を組んで新党立ち上げ。ただ自民の裏金議員や財務省とパイプを持つ議員は除外が条件付きだけど、、、。
▲719 ▼101
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自分中心の行動が集団を台無し
自己中心的な人は他人の感情を無視し、緊張と不満を招きます。集団のパフォーマンスも低下し、信頼関係も崩壊。また、多数意見を邪魔していることに気づかないため、新しいアイデアが出にくいです。結果、集団の成功は難しくなります。このような綺麗事は、事が起こった後では言い訳にしか聞こえませんが、結論、内部崩壊が始まらなければ良いと思います。
▲172 ▼11
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消費税の食料品非課税がまず一番。 国民民主の考え方を準用すれば、食料品の消費税を非課税にしても、178万までの引き上げと同様に財源に問題はない。
特別会計でごまかして、国の財政を私物化する財務省と、その口車に乗っかって、政権を運営する自民党や、同じく財務省の言いなりになって政権交代を狙う立憲民主党は、真に経済や国民生活のことなど考えていない。 国民の懐を暖めることを第一に考える政党や議員が協力して、参議院選挙に勝ってもらわないと、この物価高などの中で、ますます国民は貧しくなり経済が傷んでいく。 そうすると、それはすぐに税収に跳ね返る。今のままの方がかえって財政赤字が増えていく。
▲398 ▼63
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横槍を入れて掻っ攫っていった維新の行動も問題ですよ。維新が飛躍する良いキッカケにしたかったのかは分かりませんが正直心ともない政策でこっちを選べよって感じにしか見えない、年末年始、もっと言えば選挙戦から多くの国民は国民民主の政策に期待して支持率も上がって間違いなく注目されてましたよね、自分自身基礎控除引上げにガソリン減税期待してましたよ。税金も少なくなって毎日の通勤でガソリンを入れる回数が減って楽になりますから、で期待して税制大綱にも記載され3党合意もされさぁいよいよって時に維新が出しゃばってきたのは間違いないでしょ、自民と変わりなくセコイ政党だなと思いましたよ、類は友を呼ぶってね、仮に維新が国民民主と一緒で178万にあげて、で高校無償化を訴えてたら選ばれてるか分からないですよ、ようは予算を通したいだけに使われてるだけです
▲520 ▼49
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これ結局、実現されないと思う。それくらいの弱い内容で合意した。玉木さんは、そこに対する反発です。 国民民主党は、暫定税率4~6月までに廃止、自民案の基礎控除に関しては所得制限撤廃、 物価上昇に伴い基礎控除を引き上げる仕組みを作る、この3点を主張してます。より具体的な内容になっている。
▲418 ▼62
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確かに維新のせいではありません。しかし、要因のひとつではあります。一番の原因は与党の国民を無視した姿勢が原因です。維新だけでなく、今回に限っては、国民民主党に力を貸して、野党で結束してもよかったのではないかと思います。島国が経済大国に返り咲くには国民の団結がかかせない。それを議員たちが背中で見せて、国民を引っ張るくらいの気概を見せてほしいものです。
▲72 ▼4
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今の高校は、ほぼ義務教育みたいなもんだから無償化はしようがないとしても、私立までも無償化はどうかと思う。 公立の学校があるのにわざわざ私立に行くのはそれなりの理由があるからです。 義務教育をスタンダードと考えた時、オプションの私立まで無償化の対象にするのはいかがかと思う。 ま、お国の懐事情が潤沢で、お金が余っているのであれば私立も範囲に入るのだろうが、今財務省は、如何にして国民から税を取り立てようかと色んな手段を考え中なのだから、お国にはお金がない事になっている。 私立にまわす金があるのなら、まず、103万の壁を無くすべきだろう。 年間103万の収入って、月額9万いかないんです。 月9万も無いのに、そこから税を取るか。 なのに、生活保護は例えば月17万程支給だったりする。 で、無税です。医療費もただ。 おかしいでしょう。まずここから直して、それから余裕があれば高校無償化も有りですが。
▲22 ▼0
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高校授業料無償化ってそもそもなぜ?それも私立含めて。そりゃ無償化できるならできた方がいいけど優先順位ってそんな高いかな?私立は早速値上げすると思うよ。授業料でやると流石に便乗って言われるだろうから他の名目で。 子を持つ親にすれば助かるけどそれだけ。少子高齢化にはそんな効果ないだろうし経済活性化にもならんよね。
▲210 ▼13
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やはり 協議停滞の根幹要因としては 嘗て 国民民主党内での政策論争に於いて主流派に成れず離脱から紆余曲折を経て 維新共同代表として再浮上した脇役を好まない前原氏の 国民民主党に対する失地回復及び スタンドプレー紛いの自公与党への接近に集約されるで有ろう
▲168 ▼19
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結局、維新案の方が安かった。ただそれだけです 別に玉木が代表のままだろうと結果は変わらない
しいて敗因を言うのであれば前回の選挙でもう少し立候補者を擁立出来なかったこと。比例で多くの国民の声があったけど候補者が足らず自公にその分を渡してしまったし、自分のところに国民民主の候補者が居ないという声は結構あった
▲101 ▼10
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同じで野党同士で指摘し合うのはやめるべきだ 与党の考え方に賛成ならば自民党から立候補すれば良いこと!違うのであれば何も無理して予算を通す必要ないし予算が通らなければ石破は責任をとって辞任すればいいだけだ。無駄な省庁に予算を使わずとにかく国民に寄り添った予算をお願いしたい。
▲114 ▼16
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時事通信の調査では高校無償化に7割近い賛成があったが、日経新聞の調査では私立への支援拡大には7割近い反対があった。 つまり高校無償化については国民における優先順位の高い政策ではないということ。1人当たり年間6万円の社会保険料の負担軽減の方がより重要で、こちらの確実な達成(いつまでに、どのように)が見込まれない限りは、日本維新の会の勇み足合意と言われても致し方ないだろう。夏の参院選では壊滅的な打撃を受ける可能性が高そうだ。
▲268 ▼24
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大事なのは、教育無償化そのものではなく、教育の質の向上ではないか。 なぜなら、教育無償化はあくまで教育機会の均等化の手段に過ぎず、最終目的では無いばかりか、教育の質の向上とは基本的に関係性が無いからだ。 教育を政争の具にすべきではない。 それにもかかわらず、与野党協議で教育の質の向上に関する検討がなされなかったのは残念だ。
▲26 ▼1
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野党同士が争っている場合では無い。 基本的に国民民主、榛葉さんは好きだけど提案型野党なら維新に苦言は不要かな。 言い返す維新も子供っぽい。 これでは自民を利するだけ。
もちろん、前原氏の言うような野党共闘を推進してほしいとは思わないが、お互いそれぞれの立場で政策実現に向けて動いてほしい。
▲2 ▼19
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日本維新の会の青柳仁士政調会長の主張は正しい。
ただし、維新が主張していることを実現するだけで「国民が納得するのか?」はまったく別問題だと思う。
このまま予算が成立したら、「維新は自分たちの主張を通すことだけしか見えていない政党」として、以降の選挙で「手痛いしっぺ返し」をくらうと思う。
維新にしろ、立憲民主党にしろ、これだけの数の議員がいながら、どうしてそんなことに気が付かないのか? 不思議でならない。
▲80 ▼24
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3年前に国民民主党がトリガー条項凍結解除のため本予算案に賛成したことがありました。 その時、維新は「本予算案に賛成するなら与党」「本予算案に賛成するということは、すべての与党の政策を肯定するということ」と言って批判してましたね。 その時の発言から考えれば、維新は「103万円の壁を178万円に引き上げるべきではない」という与党意見を肯定したことになります。 つまり壁引上げが出来なかったとしたら、国民民主党の言う通り「維新にも責任がある」ということになるのです。
▲66 ▼8
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維新、国民民主が先導し、パフォーマンス争いしているが、 国民民主の政策提言は国民生活に直結している。 問題は維新の掲げる「高校無償化」、「社会保障負担削減」である。 前者は言うに及ばず、後者に至っては、3党の協議体を設けるということだけで、実施のできるか不透明な先送りの状態である。 にもかかわらず高校無償化のみで予算に賛成するという、軽率な動きであり、維新の行動は、大半の有権者を敵に回したと言っても過言ではない。
立憲に至っては、長らく野党第1党でありながら、国会で自民と茶番劇しか演じてこなかった。今更、野党協力といっても、だれも立憲には味方しない。 自民・立憲は、そのうち解体となるであろう。
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やはり落ち目の維新は自民にすり寄るのか?高校生が家族にいない人間には関係ない政策やってもね。須くメリットになるもんやれよ!維新の誰かが財源論唱えてたけど、そもそも国民の意思を尊重し、財源も含めて検討するのが与党政府の役割と思うけどね。
▲418 ▼58
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中道右派系どうしの撃ち合いは自民党を利するだけに思う。 個人的には維新と国民がタッグを組んで、高校無償化&社保改革&103万円の壁をセットで野党と対峙出来なかったのかなと思う。
政治なので正論だけでは進まず、人間関係や好き嫌いもあると思うけど、今は石破内閣であり国の有事なので維国は協力して政権与党に対峙して欲しい。
それにしても野党第一党はどこにいったのでしょうか。
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今の異常とも言える物価高や増税で、実質賃金は減っています。主食の米も2倍、ガソリン代高騰しているのに、何んで、今、私立高校授業料無償化ですか?国民生活がどんなに苦しんでいるか、政治家の皆さん分かってますか?維新の前原さん分かってますか? 財務省の手下になって、これからも国民を苦しめたいのですね! 今、国民が、一番望んでいるのは、手取りの収入が増えてら欲しいのです。 食品にかかる消費税を0%にして、103万円の壁を所得制限無しに178万円に引き上げ、暫定税率を廃止するれば、消費が伸び、結果消費税が増えます。 この物価高国民は苦しんでるのに、で消費税が沢山増え、財務省さん喜んでますよね! 国民の為に国民生活を良くする為に国会議員の富裕層の方働いたらどうですか? 夏の参議院選挙を衆参同一選挙にしてください。自民、維新、公明を奈落の底の底に落としたいので。
▲29 ▼0
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いや、失敗は自民党。野党少数派の国民民主や維新との協議を優先したことが根本的な間違いです。キャスティングボートをつまみ食いして安く上げようとしたのでしょう。不信だけが残ります。賛否はべつとして、立憲提案は、財源や関連制度への言及もあり、それなりに責任をもつ意思がみえます。協議する相手を考えなおして出直すことが結果的に早道でしょう。
▲42 ▼17
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とにかく社会保障改革について参院選までに確実に行われるという道筋付けられるかですね それが出来ずに口約束だけなら維新は厳しいでしょう そもそも前原代表が授業料無償化だけで合意得ようとした事実があるので、慌てて差戻しして追加した社会保障改革の実現可能性に期待できないんですよ その辺理解して欲しいところ
▲5 ▼0
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維新の高校授業料の全額免除には反対。公立高校の免除は賛成、私立も公立と同額の範囲内にすれば良い。私立の授業料は高いが、支援は公立と同額にするべきだ。さもないと、公立への進学が減り、定員割れや廃校に追い込まれる学校も出る。私立の授業料を全額免除しても、私立に通わせる家庭は、余ったお金を塾に回す家庭が多いと考えられる。維新の政策はその観点が抜けている。だが、国民民主も自分たちの主張が通れば、維新に関係なく予算に賛成するでしょう。そうであれば、維新の対応と何も変わらない。自民党は予算の少ない方を取り組み、予算成立にこぎつけたいのであろう。回避するためには、維新と国民と立憲が政策を協議して、共同歩調を取るのがベストだと思うが、その様子もない。野党もつくずく能がないと思う。
▲94 ▼17
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維新に批判的な意見が多いですが、彼らも国民に選ばれた国会議員なんですよ
だから、 国民民主にお願いしたいのは、維新の候補者には必ず対抗馬を立てて、今回の維新の判断が正しかったのかを分からせて欲しい
▲9 ▼0
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全国民にとって最も優先順位が高い政策は何か? それを考えられない、わからない、わかってるけど自分の党の手柄が一番。 それが維新が支持されない理由。 もし維新が政策本位で先に178万必ずやりましょうと協力していれば今頃維新の支持率も爆上がりしていたと思う。
▲82 ▼14
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予算と言う共通の政策をベースの問題なのだから、関係性を考えたら、どの党が、どう動いても、影響を与える。 それを考えれば、「維新のせいでも」ある。が、正解。 今回の件は、そうなれば、維新側の思惑と関係なく、「維新のせい」は、成立する。 そんな事も理解せずに、批判するなら、能力的に問題ではないだろうか。
▲10 ▼0
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維新は万博を成功させたいがために石破に擦り寄り高校無償化で成果を上げたつもりになっているのか知らないが、多くの有権者はそうは見ていない。昔なら時が経てば忘れることも夏の選挙前になれば万博の失敗とともに世間を裏切った事がネットに晒されて多くの議席を失うことになるでしょう。
▲152 ▼15
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不祥事だらけで支持率ガタ落ちの維新が玉木氏を皮肉るの草 国民民主党が国民のためにガチで自民党と対決してくれていたのに 安い上に70%の国民が反対する私立の無償化(税金化)と 保険料引き下げの口約束で急いで予算案に賛成すれば 第二自民党のそしりは避けられない 与党、そして国民の敵の仲間入り、おめでとう!
▲44 ▼5
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誤算があったとするなら、与党がここまで意固地になって減税政策を呑まないとは思わなかったことかな。123万提示⇒自民「これ以上はムリムリ」⇒国民民主の古川氏怒って協議中断⇒再開したと思ったら所得制限付き 国民民主側にできることがあったとすれば、やはり財源の有無と無くても良い理由の説明を端的にすることかな。玉木さんが過去に恒久減税には恒久財源と言ってしまっているから、それを蒸し返されている感じがする。 維新は国民民主に付き合ってばかりでは自分達の存在意義がなくなると考えたんだろう、高校無償化も支持者には受けているようだ。無論、次の選挙でどうなるかは別の話だが。
▲2 ▼1
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国民民主党の今回の戦略は簡単に言えば、玉木氏の判断ミス。今からでも変える事は可能です。結局、有権者は維新に全く意味のないネガティブな悪口を言い続けて維新のコアメンバーを外してしまい、変わった執行部にもやはりクレームばかり。有権者が真に国民民主党のいう103万円の壁を壊したいのなら国民民主と維新は共闘するしかない。そこを維新に言わないし、国民民主が受け入れない以上、変わらない。今回のキーマンは玉木氏と吉村氏です。吉村氏の判断を変えれば流れは変わります。
▲16 ▼60
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維新の高校授業料無償化と国民民主の年収の壁との差は、特定の用途によらず、稼いだお金がそのまま残るかどうか、だと思う。基礎控除が上がることで増える手取りは、教育にも生活にも他の事にも使える。
授業料の無償化は、結局は税金が高校に流れるわけで、特定の産業を支援することに意味合いとしては近い。
どちらが一般国民が望むところなのか、参議院選挙でわかるのではないか。
▲37 ▼3
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どの政党も非公開の場で協議しどういった話し合いどういった議論を経て決まったのか何もわからない状態で進んでいくことは、これまでと全く変わりがない。なぜ可視化しようとはしないんだろう。
▲31 ▼6
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なんか高校無料化の政策を実現しました と言う維新の既成事実を作った感が強い 子育て現役世代の方には良いのかも知れないけど、根本的に人口減少の対策にはなってない。 今、結婚して子供を授かろうとする若者にとっては、将来の金銭面で心配がない世の中に感じることではないのか? 教育費と物価高で苦しむ世帯を救うかも知れないけど、子育てが終わり老後を考える身としては、維新はよくやったとは思えない。
▲28 ▼4
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自民党は、国民民主党と維新の会に予選通過のための条件を入札させ、自民党にとって有利な方を選んだのは明確だ。
高校授業料の無償化の拡大の恩恵を受けるのは高所得者だけだ。こんなことの引き換えに、103万円の壁の撤廃が不充分なままで予算通貨させたとなれば、維新は国民に見放されるだろだろう。
次の選挙では大阪府民にも捨てられて解党となるのを見越して、自民党への入党の手土産にでもするつもりだろうか? しかし、維新幹部も次の選挙で落ちるので意味がないのに。
▲25 ▼6
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いや、維新が原因と言われても仕方がない側面はあるのでは。 国民目線で見れば消費税、ガソリン税などの様々な減税や控除の引き上げがさが先ではないですか?なぜその判断が出来ないのでしょうか?次の選挙で高校の授業料の無償化に尽力しました。と、誇っても議席は伸びませんよ。維新没落の原因にならなければ良いですが。まあ次の選挙でハッキリしますけど。今まで維新を評価してましたが今回ばかりは呆れました。残念です。
▲77 ▼14
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維新も国民民主党共に政権を奪取するのではなくただただすり寄るだけ。 まぁ、政権与党そんな力量がないこと両党は自らお認めになっていらっしゃる。 現自公政権は過半数割れ。 政権は維持しているものの、年内通過しか頭にない。 野党がまとまれば予算は大幅修正できる。 この物価高で苦しんでいる国民や災害で苦しんでいる能登半島復興が最優先課題だ。 プライオリティの評価から間違っている。 枝葉の話で綱引きしている情けない姿を鏡で見るがいい。
▲1 ▼8
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自分の主張や政策が実現できないことで、他党のせいにしたり批判することはやめるべき。国民民主は何かにつけ他党を批判したり口出しが過ぎる。178万の壁の見直しが手取りを増やす唯一の方法のように叫んでいるが、手取りを増やす方法を他の野党も訴えている。手柄の独り占めだけを考えずに、維新や立憲が言うように何故野党で共闘できない。玉木のようなことを言っているといずれどの党からも相手にされなくなると思うが。
▲24 ▼43
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本当に国民の為に活動して欲しい。これだけ自民党が弱体化しそうなのに、肝心の野党通しが足の引っ張り合いばかりしていたら一番喜ぶのは、財務心理省の官僚と自民党。今のままじゃ永遠に自民以外の政権交代など不可能。それとも維新は、自民と連立を組んで政権与党にでもなりたいのか?
▲14 ▼2
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維新の政策には極めて不満だ。自公がそれをのんだことはもっと不満だ 多くの国民は衆院選で維新に投票したわけではないし、 高校無償化は多くの国民にとって無用の愚策で税金の無駄遣い 7割にのぼる専門家も疑問を呈する政策だ。
減税こそ国民が期待していた政策だ
▲23 ▼3
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国民民主の政策には穴があり、それを埋めようともせず穴だらけで与党に強引に迫っている(財源の問題、減税が一部に偏る問題)
むしろその穴を自公が埋めようともしてるようにもみえる
それで合意に持ち込めるはずもなく、挙げ句減税策が思うように通らないのは他党の責任とは無責任にも思います
元より合意無視の画餅であったこと、『私達は全力を尽くしました』アピールであった事は客観的にみて間違いない様に思います
▲11 ▼39
=+=+=+=+=
国民民主応援団の方々が多いから玉木氏への擁護が多いと思う。しかし、現実問題として維新の方が上手であったのは間違いない。玉木氏が前面に出れていれば確かに変わったかも知れないが全てをいきなり変えるのは難しい。 公明党の案により実現し今では当たりた前の児童手当も当初は第一子のみで金額も少なかった。 自民にまずは案を飲んでもらうところから始まり徐々に拡大して行った。もちろん連立してから一気に進んだわけだがそこまでには「地道」な道のりがあった。交渉毎は自分たちの意見を全て通すだけが交渉ではない。また現実を見て今出来る最大限がどこなのか、未来ではどうかも見据える必要がある。 今回は123万で妥協したとしても26年度は必ず150万まで引き上げ、最低でも28年度には178万まで引き上げるなどが交渉だろう。 経営者などは普段からそう言う戦いをしているだろうし会社組織でリーダーを張っている人達も同じはずだ。
▲9 ▼75
=+=+=+=+=
子供のケンカのようになってきたね。 ただ、維新の提案が自公と合意になり、国民民主の提案はもしかしたら無くなるかもしれないのが現実としてあるのだから、維新の責任は重い。 国民の生活を考えたら、国民民主の提案の方が良い。
本当に維新は余計なことばかりで、万博やIR,カジノとか大阪都構もそうだね。 税金のかかることばかり。 兵庫県知事選や岸和田市長選だって、対応次第では不要だったのではないか? 立花氏への情報提供など、議員として、社会人として、人としてどうなんだろうと思う。 橋下氏は兵庫維新解散を言っていたが、大阪も日本維新も解散して、一から出直してほしい。
▲1 ▼0
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日本維新の会が医療費4兆円削減案に同意するということは、国民の敵となるということだ。 過去に国民民主党に対して、所得税控除額増額を共に考えようと提案したとしても、所得税控除額178万円達成を声高に叫ぶでもなく、ただ自民党に擦り寄るばかり。これでは信用しようがないと言うものだ。 次回の参議院選挙では、自民党共々日本維新の会も消滅させる必要がある。有権者はどちらにも投票してはならない。 国民民主党は一歩も妥協してはならない。国民の手取りを増やすことを阻む国民の敵を明らかにし、財務省から財政主権を取り戻し、財政政策は国民による選挙で変えられる事を証明して見せて欲しい。 他の積極財政推進を掲げる政党の躍進も期待したい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
維新の会と与党の合意内容を見聞する限り現役世代に対する政策としては良いかもしれない。
しかし自分も含めて永らく自民党の好き勝手による高い納税に振り回され子育て中も補助金のほの字の給付も無く現役世代を育て上げてきた者達に対して高額医療費負担制度の増額凍結等の何の恩恵も無い自民党の改悪予算案を通すと言うのは納得行かない。
ひよっとして裏では維新の会が推して来た「大阪万博」開催の後押しに対する思いからの予算案賛成かもしれないと勘繰ってしまう。
▲7 ▼6
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「足元を見られたのは自民党ではなく維新」だってことはバレバレで既にかなり周知されてるよね。 「関西大阪カジノ利権万博」を控えて予算確定が遅れると最も困るのは維新。だから社会保険料改革についての文書への記載が適当で実行なんてされないのが分かっていても自公と合意して予算案に賛成するんだよね。 国民民主党の178万円までの壁の引き上げとガソリンの二重課税の撤廃という、高校授業料の無償化なんかとは比べ物にならないくらい国民の大多数にとって重要で意味のある自公との折衝を邪魔してでも、利権に絡む輩だけが喜ぶ「関西大阪カジノ利権万博」をやりたいってこともミエミエ。 自公だけではなく、維新にも、今年の参議院選挙では全国の有権者の怒りの鉄槌が下る。大敗北はもう確定したよ。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
「対決より解決」と言っていた国民民主党がここまで対決色を出した理由はただ一つです。 ここで妥協すれば、SNS作戦が成功し衆院選などで国民民主党に投票した有権者が離反してしまうー。つまり、7月の参院選のことしか考えていないのです。国民のことなど考えていないのです。 政治の世界は、自己を100%通すことなどできないことは十二分に分かってはいるのです。
▲20 ▼26
=+=+=+=+=
私立高校への通う子の補助が増えても、公立高校は11万8800万と30万以上開きがあるし、そもそも高校生が居ない世代には何の恩恵もない。 私立高校への補助を増やすなら、国立大学の学費を下げるとかの方がいいのでは?
維新の政策では生活は楽にならないのは間違いない。 万博が目的では無く、その後のIRが絡んでるからもう信用してないし。
▲318 ▼35
=+=+=+=+=
維新側にしてみれば玉木氏の投稿は維新のせいにしているように感じるかもしれませんが、多くの国民はこの結果に怒り沸騰です。高校授業料無償化による恩恵を受ける人と国民民主党が訴えていた年収の壁を178万に引き上げた場合の恩恵の規模は次元が異なる。現在国民の多くが最も困っているのは物価高による家計の圧迫であり、高校授業料の無償化を実現したところで物価高対策の屁にも役にはたちません。そして国民民主党が3党協議に後ろ向きだったのは国家の基本的な政策や国家観が異なる政党が談合のように集えばそれは野合だと批判されても仕方がないという判断だと思う。そしてこれは邪推だが来年度予算案には大阪万博関連の予算が計上されており、一定程度の維新案を自民党が呑めば合意せざるを得ないという思惑が働いたという見方もある。いずれにせよ今回の自公と維新の合意は多くの国民にとっては到底受け入れる事ができない談合だ。
▲35 ▼15
=+=+=+=+=
国民も維新も自民党支援者となり与党入りしただけ! 野党結束し政権奪取していたら、多分決めやすかったのに、そうしなかった。 野党として戦わなかったのだから、自民党、 公明、国民、維新の与党として連立頑張って下さい! 官僚もあまり野党に協力はしてくれませんから。
▲1 ▼12
=+=+=+=+=
いいえ、維新の会のせいです。まだ気づきませんか! アンケートを見ても、国民の多くがこんな偏ったバラマキ政策、財源に根拠のない政策を求めていません。 もっと全体に関わり、それなりに安定した政策を国民民主党が示して下さい。 数年前には落ち着き地についた理念を掲げていた石破総理が考えを新たに、玉木代表と共闘して立て直して下さい。お願いします。
▲38 ▼21
=+=+=+=+=
正直ね、私立どころか公立の無償化だって、子供のいない人間からしたら どうでもいいどころかなんでこっちが負担しないといけないのって思うわけ。
高校まで義務化っていう話なら分からなくもないけども、 実際そういう話ではない。では何故わざわざ赤の他人の子供の授業料を負担しないといけないのか?
全くもってわからない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
それを判断するのは有権者です! 間違いなく夏は維新のせいで国民が苦しんだと判断した結果がでます!維新が違うと叫ぼうがそれを判断するのは有権者ですから!結果でてから後悔して下さい!
▲357 ▼49
=+=+=+=+=
維新は予算案を通したい自民党にいいように利用され国民の怒りを買ってしまった。 国民の一部にしか恩恵のない高校無償化はバラマキ政策だから後になって財務省お得意の財源論からの増税になる可能性がある。 医療費4兆円の削減は「念頭に置く」という表現なので「念頭に置いて努力しましたが削減できませんでした。」となるでしょう。 維新も政治資金規正法改革法案で反故にされた反省を全く生かしてない。 自民党の「目指す。」「念頭に置く。」「検討する。」「努力する。」「実施時期を明記しない。」などの表現はやらないってことだから「いつから〜する。」って表記の合意文書でなければダメ。 橋下さんも「維新は大阪都構想のために作った政党だからなくなっても構わない。」と言っていた。 今後、維新の会は、選挙ごとに惨敗し、消滅するだろう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
維新も国民民主もそれぞれ頑張りましょうとなったのだからそれぞれやっている。なのでどっちの政策が実現しても恨みっこなしは当たり前。個人的な理想はどっちの政策も実現することです。まだ時間があります。どちらの党も頑張ってください。
▲15 ▼28
=+=+=+=+=
維新は第二自民党を公言してきた政党です。自民党がのみやすい政策を提案しただけで国民の事はなにも考えていません。大阪万博を見れば明らかです。これから利権の相乗りとなんなら連立で吉村大臣誕生を狙っているのか。
▲58 ▼11
=+=+=+=+=
国民民主がより交渉力を高め、自公に今年178万円の実行を強く迫れた方法が確実にあったのに、国民民主はそれを避けた。
それは、維新からの協力の呼びかけに応えること。
年収の壁・高校授業無償化・社会保険料負担の軽減。これらはどれも国民民主の公約集にも、維新の公約集にも記載がある。ただ、優先順位が違っただけ。
自民税調インナーのラスボスを引っ張り出して、高飛車に席を蹴って見せ、有権者からの拍手喝采に悦に入ってる暇があるなら、上記3項目について維新と協議し、両党一致しての予算案賛成のラインを合意して自民公明に突き付けたら、自公を追い詰められた。
でも、国民民主は有権者からの支持率上昇を嵩にきて、その方法を取らなかった。
年収の壁178万円への確実な引き上げより大切なものがあるとの政治判断なので、責められるものではない。
支持率は国民民主が高い訳だし、あとは選挙で有権者の判断。
▲0 ▼14
=+=+=+=+=
どの政党も自らの利益(票獲得)のためにアピール合戦 国民置き去り これ以上の財政逼迫の副作用が国民襲い生活破綻リスクが無いように減税無償化と甘く囁く、 外国人さえ(バフェット)苦言 「手紙の中で「愚かな財政政策がまん延すれば紙幣は価値を失う。アメリカも危機に瀕している。安定した通貨を維持するためには知恵と警戒心の両方が必要だ」アメリカ 日本に大きなリスクを感じている
▲25 ▼50
=+=+=+=+=
明らかに維新側の問題ではない。各党がそれぞれ与党に要望を出して、どの要望ならば受け入れ合意しやすいか「与党側が判断した」にすぎない。国民民主は野党共闘を拒否し独自先行交渉開始した。良し悪しは別にして合意できないのは国民民主が一切妥協しないのだから当たり前。他党のせいにするのは言いがかり
▲18 ▼32
=+=+=+=+=
自民党のやり方に翻弄された国民民主党 自民の議席がもう少し減らないと、自民党の都合で振り回される 減税を公約とした国民民主党はこれからまだ伸びるだろうな 組織、団体票を上回るような投票率の実現が次の手かな
▲9 ▼7
=+=+=+=+=
授業料上げられたら、私立の授業料にも補助金出しても得するのは私立だよねー。 私立が授業料上げることを禁止することと抱き合わせなら、多少意味はあるのかもしれんけど。 どうなんでしょう。
▲31 ▼4
=+=+=+=+=
そりぁ前原代表とは組めないでしょう。 私の考えですが、国民民主の支持層は勿論年収の壁問題は期待していますが、変に妥協しなければ実現しなくても良しと思っている方も多いと思う。 少数政党なりの頑張り、国民は、しっかり見てますよ。 熱い夏になりそうですね。 維新は、お願いですから、近畿地方から出てこないで下さい。私は、私立高校の授業料の為に、納税したくはありませんから。
▲1 ▼0
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野党同士の罵り合いは見苦しい。 国民民主も維新も、まったく同じやり方をしてきましたよね。 ・首相選挙で無効票を投じ、石破政権を誕生させた。 ・国会というオープンな場ではなく、3党協議という密室を選んだ。 ・野党共闘はせず、バラバラに交渉に臨んだ。(これは国民民主のせい) 当初は国民民主が先行したが、無意味な合意文書や席を蹴るなどの交渉下手から協議がもたつき、体制を立て直した維新に先を越されただけ。 立民の野田氏、維新の前原氏、国民民主の玉木氏も全員【旧民主党】じゃないですか。やっぱり旧民主党出身はダメだなぁ、と思う。
▲11 ▼24
=+=+=+=+=
これは維新の方が正しい。もともとは、成果を独り占めするという考えで国民民主が単独で自民党と協議を開始したことが失敗。野党、少なくとも立憲・維新・国民民主が連携をして自民党と協議をすれば、財源を確保した上での協議が可能になり、より多くの政策実現が可能であったがチャンスを逃した。
国民民主の支持者は維新のせいで103万円の壁が実現出来なくなったと勘違いしているが、自民党からの要求である恒久財源案を提示できなかった国民民主の力不足が原因。また、教育無償化に対してネガティブな意見が多いが、世論調査では2/3は賛成をしている。本来は維新の支持率は上がるはずだが、兵庫県知事選の立花さんへの情報提供の方がインパクトが大きく、支持率回復のチャンスを逃した。
▲29 ▼96
=+=+=+=+=
テレビも新聞もヤフコメも真実が無かったことになっている恐ろしいですよね 斎藤知事の話しで兵庫県民はようやく気づくことができましたけれど
吉村府知事は103万円の壁突破一緒にやりましょう、玉木さん本気で死ぬ気でやるならやりましょうと提案しましたが完全無視し維新は維新でご勝手に的発言も幹事長みたいな人も言っていました
みなさん国民民主の過去から現在までの発言を振り返りましょう 情報は自分で確認、テレビや新聞は信用しません ちなみに新聞は解約しました理由を聞かれたので偏向報道が多いと伝えました 週刊誌も書いません 情報収集は本人発言が基本です
▲0 ▼2
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維新は政策の云々でなく、自民にすり寄って与党合流を目指している政党です。公明党が選挙間近になるとバラマキを提唱するのと同じで、高校授業料の無償化を引っ提げていかにも国民目線があるように装っていますが、公明と同じバラマキ行為と変わらないでしょう。大体不祥事だらけの維新の議員に高校授業料問題など考え付くはずが無いでしょう。そんなことより3人の自殺者を出した責任を取れと言いたい。
▲2 ▼1
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玉木氏は役職停止処分を受けているはずなのに、変わらず色々なところに出張ってくるのは如何なものか。 党の役職停止処分が実際には何の意味もない、単なるポーズでしかなかったことを自ら喧伝しているような物だと思うが。
▲1 ▼7
=+=+=+=+=
野党共闘の前原が自民にくっつき
与党寄りだった玉木が、自民に反対
また維新と公明は、関西でバチバチに戦っているが、今回の予算ではあっさり手を組む。 ポリシーもへったくれも無い。
維新も万博あるから、反自民はできないだろう。
いずれにしろ、国民は103万壁撤廃とガソリン減税を強く望んでいる。
次の参院選挙では、自公維は厳しい審判が下る
▲100 ▼14
=+=+=+=+=
「国民がもっとも期待していた控除拡大」「最も支持された国民民主党の103問題への取り組み」などの書き込みが見受けられるが、国民民主党の獲得議席は僅かに28。維新よりも少なかった。 それ、ごく一部の連中の期待に過ぎない。
何にせよ、予算案通過に目処がたったことは、国民としては安心材料である。
▲17 ▼19
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高校授業料無償化など現在の最重要案件でもない事を政局に持ち出して、合意したら予算に賛成する。前原のやりたいようにしている「維新のせい」でしょ。 なんで私立高校まで無償化なんだよ。もし補助するとしても公立高校と同額でいいんだよ。それが学生に対して公平ってものでしょ。 多くの国民はこのまま予算に賛成して103万円の壁問題解決が進まなければ「維新のせい」と考えるよ。 維新は参院選で自民と共に議席減らしてくれ。
▲18 ▼6
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私立高まで無償化をごり押し 前回の選挙、関西以外で負けている党 万博で成功が危うい 万博が不調なら、選挙で大敗するのは維新
予算案に賛成したら、維新は基礎控除アップは不要との意思 間違いなく維新が止めた 必用なのは私立高校無償化よりも 基礎控除は生存権にかかわるもの 本来なら食料品の非課税も必要
早く選挙をやろうじゃないか!
▲4 ▼4
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しょうもない新しい壁設定容認した維新の責任批判することと、民民支持しているかは別の問題だと思うし、その点に維新の責任があるって一欠けらの間違いも無いと思う。
高校を税負担化する是非と、ガソリン税の二重取り解消を先送りさせることの是非も違う。
これらへの批判を全部国民民主党が悪いという主張はすり替えだと思う。
▲4 ▼0
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急激なインフレに対する手厚い経済政策を、国民は求めています。 限られた条件でしか恩恵が受けれない政策は最優先ではない。 だから、国民民主が躍進したのです。 維新の政策は、最優先ではない。 国民の怒りは与党と維新に容赦なく降り注ぐでしょうね。
▲8 ▼8
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進学をあきらめた人からも集めた税金で 「私立高に通う世帯への就学支援金上限額を「26年度から45万7000円に引き上げる」」 頭おかしいんじゃないのか? 大阪の公立は、「私立」への補助金で定員割れ状態。滅多なことでは落ちない。ならば好きこのんで選んだ私立の補助金は、公立高と同額で良いはずだ。 維新創業者の橋下さんも「良いものは高い」と高校生を説得していた。
▲0 ▼0
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高校無償化が必要なのか! 高校生に対し所得制限無しで一律補助を出す事には賛成だが私立に対し公立の4倍位の税金を使う事は断固反対!! 所得制限を設ける以上に不平等な異常な判断 維新は国民目線で思考するより無償化という大義名分を振りかざし高校生に対する平等な補助を歪ませて自己満足し集票を得たい愚党 高校無償化ではなく所得制限なしの高校生への一律な補助なら国民の理解が得れるが維新は高校無償化に拘り私立高校存続の手先として動いているとしか思えない 今後 選挙で維新には投票する事は絶対にない
▲8 ▼3
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前回は、自分の選挙区には、国民民主が無いため(共産よりマシ)維新に投票したが、大きな間違いだった。そんな形で国民民主の邪魔する様な政党だった(政局重視)とは、思わなかった。今後は、自民、公明、立憲と同様の国民の敵として絶対に投票しません。
▲199 ▼45
=+=+=+=+=
昨年、政治資金規正法で自民党と党首会談をし 合意文書まで作成したのに 爪が甘かった点はあるにしても結局反故にされ、 衆議院は賛成、参議院は反対と迷走する羽目になった。 今回は大丈夫なのか? 旧執行部に近い人達は賛成するんだろうか?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
どっちもどっちにしか感じない 自民が他の政党の案をそのまま呑むわけがないのは明白 なのに国民民主はトリガーで裏切られたはずなのにまた同じ流れに 維新も政治と金の問題で安易な改正案を妥結をした失敗を繰り返してる 維新も国民民主も単独で自公と交渉するのは間違いでしょう 自民とは政策面で違いが大きいのに、ひとつのこと(国民は年収の壁、維新は教育無償化)だけに特化しすぎ
▲4 ▼1
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結局確約が取れたのは高校授業料無償化だけ。これで所得減税の交渉が難しくなるのでは堪ったものではない。青柳幹事長は政局しか見ていないが、国民民主の政策を潰されて困るのは国民、有権者なんだということがわからないのか?
▲22 ▼11
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国民民主、玉木さん、榛葉さんは、減税を利用して、選挙に勝つことを最優先している感じが、最近、嫌です。国民民主支持だし、前原さん嫌だし、178万円も、ガソリン税も、全部支持ですが、吉村さんからのラブコールを玉木さんがスルーして、参議院選挙に利用しているのは、夏までにバレると思います。本当に残念です。対決より解決ですよね??、維新とタッグを組んで、全部の政策を実現して欲しいです。くだらないアピール合戦なんて、有権者は見たくもないし、玉木さん、不倫許したのって、こんな他党批判させるためではないですから。
▲2 ▼10
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