( 269320 )  2025/02/24 04:50:26  
00

北海道で廃止される駅は、元々国鉄時代に設けられた仮乗降場が多いため、民営化後に正式な駅として維持されてきたが、地区住民の高齢化や移転によって利用者が減少し、無人地帯のような状況になっている。

自治体の負担も考慮して除雪や維持費を負担するのは限界があり、廃止がやむを得ないとの意見が多く見られる。

(まとめ)

( 269322 )  2025/02/24 04:50:26  
00

=+=+=+=+= 

 

北海道で廃止される駅の多くは、もともと国鉄時代は地区住民の利便のため請願で設けられた仮乗降場だった所が多い。 

それらを民営化後すべて正式な駅としたため、地区住民の高齢化、移転などで今は無人地帯のような所に駅だけ存在したり、残る数軒の民家は車移動で駅など何年も使ったことないようなケースが多かったはず。 

除雪をはじめ維持費を考えれば、自治体負担にしても限界があり廃止やむ無しと思う。 

 

▲1184 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の鉄道インフラが減るの非常に残念という事と、新たなリスクを生む可能性もあると思います。 

例えば、鉄道の本数が減る事への観光への影響や鉄道が減って、外国人観光客のレンタカー需要が増える事で、雪道での事故増加等のリスクがあると思います。 

個人的には、レンタカーやバスでシートベルトつけて移動よりものんびり特急列車に乗って移動する旅が好きです 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeで田母神さんの意見を聞き、民営化で利益は外国人を含む株主に持っていかれ、必用なものまで削られ、国土の荒廃を招いていると思われる。北海道を初め地方が住みづらくなり、都市圏にますます人口集中。食料自給率はどんどん下がり、国力が弱まるのではないか。今が改善の最後のチャンスかもしれない。国会議員は真剣に国を憂い早急に手を打ってほしい。 

 

▲56 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

JR北海道を含めたJR各社も民間の営利企業ですので、 

少しでもお金を稼ぐために採算の悪い所は 

カットしていくのは仕方ないですし、当然のことです。 

 

これが許されないのであれば、再公営化をするか 

赤字を補填するための補助金を出すかのどちらかで 

どちらにしても税金を投入という形になるんだと思います。 

 

鉄道インフラはインフラという言葉がつくように 

社会基盤であることは間違いないので、 

税金を投入しても維持するかどうかの判断をするタイミングなのかも 

しれないですね。 

 

▲195 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の鉄道全盛期1970年頃の図と見比べてもらえば現状がほぼ動脈しか残っていないのが分かると思います。 

更に単独維持困難線区というのがあり、廃止とは違いますが北海道新幹線札幌開業に伴う経営分離区間もあり、JR北海道が持続可能な在来線は札幌を中心とした幹線しかありません。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、分割民営化したおかげではずれを引かされるところと当たりを引くところが出てくるということが、最初から分かっていたことです。そりゃ民営化すれば利益追求ですから不採算な路線は廃止、乗降客がいなければ廃駅は当然ですが、寂しい限りです。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

沿線の人口減少で通学等の利用客が減る中、自治体の補助にも自ずと限度があり、不採算区間の駅は消えゆく運命にあります。近い将来、東北地方・中国四国地方でも同じことが起こると思われます。 

 

地域の高齢者は車での送迎に頼るようになり、少子化で高校生の通学は減る一方です。山村留学で学生を確保しても、多くは学校至近の寮に入ります。通勤定期券を販売しようにも沿線に就労可能な企業が見当たりません。 

 

ネット時代の今、辺鄙な場所に住む若い世代ほど、都会での生活に憧れます。元から住んでいる高齢者と一部のIターンUターン族を除けば、辺境に住む意義がありません。無理してカフェ等を開設しても、すぐに現実に直面します。 

 

JR北海道は、JR東西とは全く違う過酷な事業環境の中、いつもぎりぎりいっぱいで業務を行っています。最早、札幌近郊以外の殆どの路線が赤字で回復の見込みも薄く、車社会で使命を終える日も近いと言えます。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国鉄が民営化された時、北海道がJR東日本ではなく単独でJR北海道にされた時点で、こうなる事は目に見えていました 

東北地方がまるごとすっぽり収まるほどの広大な土地と、その面積に見合わない人口密度 

そんな土地に国鉄は鉄道を開通させましたが、人が多い所を走らせないと赤字になりますから、自然が多い北海道だと鉄道網をむやみには広げられません 

自然と人口の多い地区のみが主体になり、他の土地では車移動が当たり前になります 

日本では大都市以外だと、そもそも駅へ向かうのに車が必要な人も普通に多いですが、北海道はそれがさらに顕著になります 

それであれば車でそのまま移動する方が無駄がありません 

利用者が少ない理由の一つはそこでしょうね 

それだけに分割民営化をするのなら、本来北海道はJR東日本管轄にしておかないとそもそもが無理なのです 

このままだと都市部とそのエリア一帯以外で鉄道は走らなくなる可能性もあるでしょう 

 

▲146 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、昭和の時代SLやディーゼル機関車が縦横無尽に走り回り高度経済成長を担ったと思われる鉄道を高度経済成長期に生まれ青春期にオートバイで走り回り数多くの廃線とその駅を見て周りました。 

昔は人が溢れていたと言う寂れた町に漂う独特な郷愁を感じ又何故こんな無人の場所に? 

と思う程の場所に無数に駅が存在して居ました。 

現在の様にインターネットによる情報が得られず既存の本や現地の方からの口頭の情報を得て休みをフルに利用しキャンプをメインに北海道を周りました。 

縦横無尽に走り回り思い出深い出会いも沢山経験し今ではとても良い思い出です。 

当然危ない事も有りましたがそれも今では思い出です。 

人口の減少に自動車の普及と今後更に廃線や廃駅等進む事に寂しく思いますが、 

時代の流れと受け入れるしか無く、 

只昔そこに鉄道、駅が有り利用して居たと言う痕跡だけはシッカリと残して貰いたいなと思います。 

 

▲24 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校ですら年平均450校が廃校になっている現状なので、使用されない赤字鉄道が廃止になるのは仕方ないでしょう。人口減少社会では過疎地の学校、病院や鉄道を維持するのが困難になってくるので、コンパクトシティ化を目指して移住せざるを得ない状況になってくると思われます。ポツンと一軒家のTV番組もあるが、あの一軒家を維持するためにだけに道路、水道や電気が維持されていると考えると費用対効果は非常に悪く、今後考えていかなければならない問題でしょう。 

 

▲138 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ経緯はあるようだが、JR北海道も民営化して赤字の垂れ流しでは経営が成り立たない。過疎地域の駅もあるだろうが、鉄道利用よりも自家用車の方が多いのでは。 

 

問題は車を運転できない子どもや高齢者の移動手段をどう確保するかだろう。都会と違ってコミュニティバスは難しいかもしれないが、オンディマンドのタクシーや乗合バスなど自治体が住民に無料パスあるいは割引券を配るなどすればよいと思う。 

 

▲67 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

地方の中山間地域の鉄道は、大赤字で廃線が増えている。自治体からの補助金で何とか継続している路線もあるが、それも税金と考えると廃線もやむ無しと思ってしまう。わずかな人しか住んでいない所のために路線を存続するのは意見が分かれるところ。これは列車だけの問題ではなく学校存続もそうである。よく都会で稼いだ金を地方に回すのはいかがなものか?という議論もあるが、年金や保険もそうたが日本は弱い人にも優しい国である。しかしこれだけ人口減少、少子高齢化が進めば弱者切り捨ての世の中にこれからは進んでいくのかもしれない。そしてそれを受け入れざるを得ないようにも思う。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄道駅がなくなるのは寂しいですが、より深刻なのは路線自体がなくなることです。路線が残っていたら駅のほうは鉄道利用が増えればまだ復活の可能性がありますが、路線自体がなくなったら路線の復活はかなり困難だからです。 

これから高齢者の免許返納が増えることを考えたら、ローカル線を利便性を維持向上させながら残したほうが良いと思います。 

 

▲39 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

次々、赤字などで消えていく駅は、寂しい。北海道の駅は趣があっていいとかそんなことはいってられないので仕方ない。駅の周辺でひとも住んでいない駅もあるようなので仕方ないことだと思います。このような、駅は全部とは言えないが、人がたくさんいて栄えていた時期もあったのだろうか。それとも、漠然と駅を作ってきたのだろうか。人口減少、高齢化でこれからは、日本全国このような問題ばかりになってくると思うが、本当に寂しい。移動手段というのを、国や県も関与して、未来に向けて早め、早めに対策することが大切と思う 

。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人が乗る道具ではなく、大量の人を要する貨物輸送手段(自動車)の代替として鉄道は見直されてもよいでしょう。 

 

1トンの貨物を1km運ぶときに排出されるCO2の量はトラックの約1/10ですし、輸送量が違いますので、長距離トラック輸送の代替として線路の維持は続けざるを得ませんね。 

 

駅の廃止が路線の維持につながるならOKだと思います。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

線路をだけを走る軽自動車みたいなのって作れないのでしょうか。 

北海道中の廃線を自由自在に走れる4人乗りか6人乗りの超小型車両を作って、軽自動車かバイク程度のエンジンで走り回れる感じ。 

インバウンドがレンタカーでスタックしたり事故したりで大変なので、線路をパーソナルユースに使えて事故らないシステムを開発できたら観光客にうってつけなのではないか、と思いました。 

列車と異なり重量が超軽量なので線路にかかる負荷も小さく、メンテナンス頻度も従来より減らすことができるのではないかと思います。 

 

▲8 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方ないことですね。北海道だけじゃない。 

地方各地で電車、汽車は廃止になって、線路跡を利用した 

自動運行バスに代替される様になる。現時点で一番安全な 

完全自動運転バスが実現できる。駅という概念を無くし、 

走行レーン脇で手を挙げる、スマホを向けるなどすれば 

どこからでも乗降出来るシステムになるだろう。 

 

▲32 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の鉄道は、元々炭鉱や硫黄、漁業の輸送手段としてきた路線です。 

とかく廃線、廃駅は悪く囚われがちですが、病院や学校、住宅地から遠い駅が多く、JR北海道バスの代替で利便性が増し、むしろ生活者にとっては便利になります。 

保線費用や自治体の負担も減るので、悪い事ばかりではありません。 

 

▲59 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

これはもう仕方がないと思うな 

道路と同じで本当に地域に必要なインフラなら市町村なら都道府県がお金を出して維持すればいいと思う。 

道路と同じ基準で考えれば、市町村道よりは優先順位が上がる鉄道はあるんじゃないかな? 

それでも税金を投入する価値が無いと判断したなら廃線や駅の閉鎖もやむを得ないだろう。 

ともかく残したいなら住民が乗って収支を改善するか、収支度外視して税金を投入する投入するしか手はなくなると思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

著しい少子高齢化と過疎化。 

今後は地方都市のみならず、都市部でも人口減少が進むのだから、JR北海道に限らず、いくら鉄道会社が頑張ったところで、利用客の絶対数が増えない限り路線維持だって難しくなって行くだろう。 

特に北海道は、高速道路並みの高規格道路が通行料無料なのだから、経営環境は今後もさらに厳しくなるはずだ。 

 

▲20 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

廃線前に「記念に行っておく」程度にしか利用されない駅は廃止されても仕方がないと思う。 

地元民がもっと利用しなきゃ。 

 

地元自治体は駅前に無料の駐車場やトイレを設置して鉄道の利用を促すなどの補助するのも有効な手だと思う。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラを維持するコストが上がってきているから採算が取れないところは減っていくのはしょうがない。適正な金額を計算しないと維持することは難しくまた足らない分は急に金額が上がることになり市民に影響を大きく与えることになるだろう。 

出来ることならコストに関してしっかり出して適切に値上げをしていくべき。値上げ出来ないから修繕できなかったりこの記事の駅のようになくなっていくのは最悪と言ってもいい。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

利便性低い、利用者減る、駅削減、 

の無限ループだよね。 

 

結局は利用者が増えない事にはどうにもならないけど 

減っていく一方の人口、マイカーの普及率、を考えたら 

何もせずとも利用者が増えていくという見込みは無いだろうね。 

 

いずれは路線自体の廃止に繋がってしまうのだろう。 

路線が廃止になれば観光業にも影響が出てくるかもしれない。 

 

JRの責任だと言うのは簡単だが、行政や道民も当事者意識を持たないと 

存続は到底不可能な話だと思う。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の都市を除いて、鉄道への投資はほとんどなく、道路への投資に偏重しているのが現実。つまり国は地方は道路という方針。 

 

今の高速バスは常にシートが進化しており、非常に快適。鉄道よりも高速バス。 

 

地方で政策的に足りないのはラストワンマイルのモビリティなので、ライドシェアを早く解禁すべきです。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

観光資源は沢山あるのに活かす努力が足りないと思う。降りた駅から観光地まで歩いて行かせるような交通機関では車になってしまう。コミニティーバスのような小さなバスなどで行けることを考えて動かさないと、今後も減り続けると思う。 

観光列車も無いし、四季折々の良さを活かしていないと思う。 

寝台列車を運行して呼び込むような努力不足、 

新幹線より先ではないか。 

新幹線も降りた先がないから赤字運行だと思う。 

時間では飛行機に負けるのだから、 

人の移動をトータルで構成しないと。 

これほど鉄道マニアがいるのにもったいない。 

マニアの意見も聞いたらいいと思う。 

映画の撮影地だけの世界になる。 

人が住む最低条件はある程度の交通機関がないと住めない。緯度ではソウルやニューヨーク、イギリス並みなのに努力不足のような気がしています。 

その内、全線廃止になるかもしれない。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道は鉄道関係より車関係が発達せざるを得なかった地域、国鉄が税金を湯水のように投入してたら鉄道天国だったと思いますけどそうはならず民営化して地域分割した時点で鉄道は札幌近辺を除いて既に終わっています。鉄道専門の媒体に言うのは酷ですが北海道の鉄道を取り上げるのは既に時代遅れなのでは… 

 

民営化したということは経営を合理化しないと破綻するということです、赤字路線は縮小し利用者の少ない駅は廃止するコストカットにコストカットを重ねて漸く維持できる。 

近くに一昨年廃止した駅があったりするんですが近年は利用者がほぼゼロだったんで地域的に廃止の打診があったときは反対はほぼ無かったですね 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

悪循環だよね。 

駅廃止、線路廃止、 

不便になるから、自家用車が公衆手段になる 

さらに利用者が減る。 

さらに駅廃止、線路廃止、が増える。 

 

ガソリンが高いとか言ってるけど、それでも自動車を利用してるのだから 

文句言えたものか? 

と思ったりしたけど、ここまで減ると、もう公共機関を利用することに戻れない地点まできてるよね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一定数の人口密度と自家用車利用率が低い地域でないと、鉄道の維持は成り立ちません。 

 

鉄道は元々、道路網が不十分かつ徒歩でしか移動手段がなかった頃に建設されたものです。道路網が十二分に整備された現在、特に人口密度の低い北海道では、鉄道の必要性はかなり薄いでしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国鉄時代は赤字路線でも国の管轄ですから、国のお金で経営が続けれれていた 

路線も、民間になれば採算が取れない路線は、自然と廃止線になるのは当然の結果でしょう。小泉総理時代に民間経営になれば地方住民はより良きサービスが受けられと国鉄から民間にJRしておいて、人口が多い都市はいくらかの良さはできたでしょうが、人口が少ないと地方の路線は廃止は廃止で高齢者の足をうばう政策をして何処に民間経営の良さがありますか、今でも影の実力者として政治に力があるのなら、せめて高齢者の病院に治療や診察に行くし足をつりりませんか、一度作った政策は元には返せませんから、悪政の方が多かった小泉内閣時代でしたね 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人が居ない所に駅があっても、単なる無駄な経費にしかならない・・・昔は人が住んでいた所だったが、離農による集落消滅で人が居ないのに駅はある。年柄年中人が来るなら別だが、誰も乗車しないのであれば廃止もやむを得ない。「想い」だけで鉄道は存続出来ない・・・お客が乗らなければ鉄道は廃れていくだけ。今JR北海道は追い詰められている・・・北海道から鉄道が消滅する可能性だって無くは無いのだ。 

 

▲179 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり広大な大地に線路を引くのは無理があったのかと思います 

一両編成の電車で乗客もまばらならそりゃ赤字を垂れ流すだけになりますので 

駅は消え廃線にもなっていくのです 

このような場所では自動運転バスを走らせればいいのです 

障害物も少ないので実現までそれほど時間はかからないかと思います 

 

▲3 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の過疎化のスピードが速まってます 駅までの道のりも遠く車に頼る生活が主流になり鉄道も共に乗客も無く無人で走る車両を毎日見かけます 

無駄な地方税で維持するにも限界ですから 

廃線も仕方ない状態です 

高齢化からいずれ町も村も存在出来ないのですから 

残念ですが廃線を受け入れなければ成りません 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道だけでなく、本州でも田舎はどんどんより田舎になっていっている場所が多いと思う。バスも無くなり、車だけが頼りですが、買い物は意外と困らず、郊外に大型店があったりする。 

 

鉄道の役割も終わり、田舎での生活も困るということも昔よりは少なくなったということでもあると思う。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これらJR北海道の駅で廃止される駅の多くは旧国鉄時代には北海道独自の時刻表以外には掲載されなかった仮乗降場や乗降を扱う信号所が国鉄からJR北海道になった時に駅に格上げされたケースが多いのです。 

中には最初から駅だったところもあるのですが。 

 

▲100 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本最東端の駅:東根室駅が廃止ですか 

北海道は余り事故が無く、レールも傷まないのに残念ですね。 

赤字路線でも走り続けるのが・・・日本国有鉄道だったのに。 

三公社五現業が殆ど無くなり民営化に成り、国営は残すべきだった。 

電電公社のNTT、郵政民営化・・・何も良いことが無かった。 

未だ日本国有鉄道の赤字は消費税の0,03%で補填しています、 

その為に国鉄総裁も居られます。 

税金は国民の為、国家の為、外国の為に使用されますけれども、 

この外国の為の支援を少なくし、国内の不便に充填出来ないか! 

と何時も思います。支援の内容は我が国がままならずで半額で! 

これは支援されます国々も納得いくはずですが、出来んのかな。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

以前仕事で北海道に初めて行った時に鉄道を利用したのだけれども、なぜこんなところに駅があるの?と不思議でしょうがなかった。いろいろな歴史があったんだろうなと当時は思っていましたが、もう鉄道の管理も大変だし、昔はなかったであろう自家用車での移動が一般になっている現在は廃止も致し方ないと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

JR民営化の時点で、東海道新幹線を確保した東海の一人勝ちになるのはあらかじめわかっていたことです。3島は苦しい状況になるのは予測されていました。そのなかでもJR九州は奮闘しているという印象です。 

北海道と四国は国有に戻すという議論があってもよいと思います。 

 

▲57 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでいう消える駅というのは、非常に簡素な造りの構造ですから、建築当時でもすでに利用者は多くないであろうことが窺えます。やがて残る駅は特急停車駅だけになるんじゃないかと、しかしそうなると普通と特急の差がなくなって奇妙な状態になりますね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろまだまだ、残っているほうだと感じます。駅も路線も。だって赤字でしょ。JR北海道を存続させるならもっともっとスリム化しないと。 

逆に、千歳札幌といったドル箱路線には、もっと投資して、使いたくなる鉄道にしてほしい。私見ですけど今のままではバスでいいじゃない? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも造るべきじゃなかった。 

鉄道ってのは大人数輸送に向いている代物であり、レール管理・維持費が面倒かつ高すぎる。輸送密度(1kmあたりの1日平均旅客輸送人数)が大体片道3000~5000人/日はないと赤字必須。そんな数は都市部近辺しか無理すぎるのに、当時は金が余りまくってたせいで先のことも考えず、僻地まで伸ばしすぎて造ってしまった。 

 

寒い地域では雪などの影響でさらにその維持費がかかりすぎ、その数を超えても赤字出し続けているのが現状。 

 

民営化とかいいつつ、結局金もらい続けているのがJR。 

郵便、NTTも然り。こんなもの民営でもなんでもない。 

だから近年、国営に戻す案も出たり、赤字事業を次々廃止していってるがまだ甘い。 

 

住んでる人間が納める金と出て行く金が、どう見たって割に合わなさすぎるんだよ。そんな地域までインフラ整備するくらいなら、移住補助金出しまくるほどが何百倍も安く済むだろ。 

 

▲6 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

JR北海道の駅がどんどん減っていることに、改めて驚かされます。宗谷本線や根室本線のような歴史のある路線から、多くの駅がなくなってしまうのは残念です。 

乗降客の少ない小さな駅でも、地元の人たちにとっては欠かすことの出来ないものだし、自分が利用する路線も減便されて不便だと感じていましたが、駅そのものが廃止されてしまうよりはまだ恵まれているのかもしれません。 

鉄道はただの移動手段ではなく、地域の暮らしや文化を支える大切な存在です。鉄道が結んでいた地域の絆が、これからも守られることを願うばかりです。 

 

▲52 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

今のJR北海道は収入減に悩まされタコが自分の足を食べるように次々と末端の足を切っている状態、そのうちに食べる足も無くなると頭だけになって大都会の近郊のみの交通機関になってしまい道民の足ではなくなってしまう。いづれこうなることは国鉄が民営化してJR北海道が出来たときにはわかっていたことだ。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減がこの勢いで続くと過疎地のインフラ整備費が出せない自治体も増えるし、近場の市町村への合併も止まらないでしょう。もはや政治がどうこうではないが、あまりにも政治の無策さには呆れますがね。駅の廃止だけでなく道も限定してマイナーな道は閉鎖していくのが良いでしょう。 

 

▲36 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の広大な大地をうまく利用できる手段があると思う。 

 

冬は閉ざされてしまうからと放棄してしまっては、 

特に私有地など外国人が買って占拠してしまったら 

防衛上の問題や環境問題が必ず出てくる。 

 

もともと狭い国土を余計に狭く使っているでは 

無理無駄が大きくなる。 

 

現に東京は地主でいるだけで何もしなくても優雅に暮らせ、 

借りていると支出がバカにならずに 

会社にも個人にも負担になっているという、 

無意味な格差が起きている。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

民営化して採算性を取れば こうなるのは目に見えている。 

公共投資して国土を発展させていかないと 北海道の交通インフラは 

崩壊していく。国家運営には経済学と経営学の手腕が必要です。 

一次産業保護と道路管理や鉄道敷設と経営管理、上下水道維持には 

国債による公共投資による手厚い後押しが必要です。 

 

政府の赤字は 国民の資産です。 

 

▲48 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

ここには書かれていないが、森町の駅が腐るほどあったのに本線は森と石倉と赤井川だけになった。この両端も時間の問題だし、旧砂原方面でも尾白内と東森ってなんで残ったんだろう?という駅。乗る人が少なくなっているのもあるだろうし、寂しい話でもある。 

 

ただ、多分森の次はいきなり鹿部になったりしないと思う。理由は旧砂原方面のバスが廃止された関係があり、旧砂原の交通機関が鉄道しか無くなったから。ただ、時間の問題かもしれない。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

幸せの黄色ハンカチではなく、もう北海道では汽車の交通は白旗やね 

みんな利便性から車を選択、列車はおおかた空気を運んでいるだけだな 

空気は流れてくるもの列車にわざわざ乗っけて運ばなくてもいいの 

ではないか? 

廃線は事情、住民の選択だからしかたないだろう。 

足腰立たなくなったら自宅でひっそり生活するか施設にでも入って 

窓から静かな外の景色を眺めればいいだけだ 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道は鉄道だけでなく、住居も整理したほうがいいのでは?人の住む地域を決めて街を形成したほうがいいと思う。今のような秘境のバラバラ住居だと災害時に救助出来ないし、ポツンと一軒家の為にインフラを整え、ガソリン使って物資を配達なんて人件費も資源もかかり過ぎる。北海道がちゃんと生き残る為に真剣に考えたほうがよい。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

明治時代に北海道の実効支配を強化するため、また豊富な地下資源(石炭)輸送のために鉄道敷設が始まった歴史を持ちます 

 

特に傾斜清算方式で石炭の産出が盛んだった時代は、夕張市を始めとする街で大きな存在意義を持ちましたが、閉山や自動車の普及等で鉄道のポジションは大きく変化しました 

 

ここ10年だと昆布駅や増毛駅等々、面白い名前の駅が多く消えたのが残念です 

新幹線開業で変わるかも知れませんが、消えた駅はもう戻ら無いでしょう 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道は好きなので良く遊びに行きますが、公共交通機関で移動したいとは思わないですね。旅行の足としてはあまりにも不便すぎるんですよ。かとって便利なダイヤでは到底商売にならない事情もあるんでしょうね。即ち、北海道では鉄道はその役割は終わったとみなすべきで、確実な需要のある区間以外で強引に延命させても誰も幸せにならないのでは? 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私はあと200年は生きる予定なので、このまま鉄道の変遷を見守り続けることになるでしょう。JR北海道の駅が毎年のように廃止されているという事実には、寂しさを感じます。 

 

特に、2025年のダイヤ改正で予定されている5駅の廃止は、ここ10年間で120駅以上が消えた流れの延長にあるとはいえ、やはり衝撃的です。 

 

もちろん、利用者の減少や経営の厳しさを考えれば仕方のない面もあります。しかし、駅の存在は単なる交通手段としてだけでなく、地域の歴史や文化と結びついています。それが一つ消えるたびに、その地域の風景もまた少しずつ変わっていくのだと感じました。 

 

「行けるうちに行く」——この記事の最後の言葉が特に心に残ります。鉄道に限らず、当たり前のように存在しているものが突然なくなることもある。だからこそ、今のうちに足を運び、記憶に刻んでおきたいと思いました。 

 

▲50 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

平成30年10月,念願の東京〜稚内をJRで旅した。1日目は飛行機で羽田,モノレールで浜松町,山手線で東京,北海道新幹線で新函館北斗,函館本線で函館。2日目はスーパー北斗で札幌。3日目は特急宗谷で稚内。当時でもすでに名寄〜稚内間の廃線の噂を耳にた。令和元年10月に,特急大空で札幌と釧路を往復。残念ながら時間の都合で釧路〜根室は乗車出来なかった。この路線は乗れず終いだ。JRに民営化する時に細分化しすぎた。JR東海以外,赤字路線を抱えていないJRは無いだろう。特に北海道は真冬の雪害で運休が多く人口密度も低い。加えて札幌までの新幹線は開通しておらず,札幌から先の旭川や帯広への延伸は極めて厳しい。せめて高速道路会社のように,東と西くらいに分けておけば,JR東海のような超黒字路線の利益を回す事もできた。JR九州は一部上場黒字だが,鉄道での収益は3分の1しかなく,鉄道部門はJR北海道と同じくジリ貧だ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

黒字経営のJR九州に対してJR北海道とJR四国は人口が明らかに少ないので利用客そのものも少なく分割民営時に北海道は東北みたいにJR東日本に、四国は中国地方みたいにJR西日本に統括されてりゃ良かったのにって思う。 

自分は大学時代に旭川市に住んでたが北海道で2番目にデカい街でも午後2時〜4時まで電車(汽車)が無い状態だったし。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

JR北海道は次々無人駅、廃線となっていますが、このままもし、最東端、最北端の線路が無くなると、今のロシアの状況だと日本の自衛は車道だけで大丈夫のですか? 駅を減らした後は廃線バス転換ですか?国も有事の事を考えてほしいものです。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の北海道旅行の際、とにかくJRの列車の本数が少ないので列車の時間を綿密に調べて臨んだところ、ある駅で乗り換えの列車が4分後の接続。ところが乗っていた列車が4分遅れで到着。当然、接続の待ち合わせをすると思いきや、無残にも跨線橋の向こうのホームから接続列車はプーと出発したのであった・・・おかげで、次の列車まで1時間半待ち。トホホ・・・ 

 

こんなんじゃJRなんかに乗らないよね・・・ 

 

▲129 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイヤによる利便性も考えられてなければ、利用を促す仕事は地元自体任せ 

 

上下分離方式で線路のつながっている私鉄他社に列車を走らせたほうがしっかり維持できる気がしてならない 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

赤字路線を廃止するのは良いことだと思います。 

それより、路線を敷いた当時の見通しの甘さが問題です。すでに少子高齢化になることはわかっていたのに、なぜここまで不要な路線を作ってしまったのか。当時の政治の判断の誤りを、これからの人たちが背負っていくのはなかなかしんどいですね。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少下なのだから当然では?東京以外は人口は増えていない。しかし北海道の知事は店じまいをかねてから念頭に置いた方針だったはず。地方創生ではなく地方集約化こそが日本の取る道だが、現実を見れない総理の元では日本の衰退が明確に確定してしまう。過疎化は確定事項。少子化対策云々なんぞ官僚の小銭稼ぎ予算をカットして単純に子育て支援金をシンプルに増やしておしまいでいい。あとは徹底して集約化効率化合理化自動化だろう。それができない地方から衰退が加速していく、代表者の財布は温まるだろうけれど。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

廃止になる抜海、廃止になった初田牛に行ったことがありますが、周りに何もなかった。北海道が車中心の社会になったから仕方ない。もっと早く駅を選抜して、高速化に努めれば良かったのに。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

当然のことであり、想定できていたことでしょ 

インフラは利用者の利用料金で維持されるもの 

利用しなければ無くなる、それが決まってから騒いでも遅い 

それに今の生活インフラレベルを維持したければ、移住型生活をするしかないでしょ 

一定の人数以下になったら全員で、人のいる街に移住するしかないよ 

災害時の救助も人手不足なんだし、復興なんてもっと難しくなる 

定住型から移住型に参加するのが人口減少社会でしょ 

今回の能登半島地震で分かったことじゃない 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

札沼線の一部や白滝シリーズの廃止のピークの頃は遠方から北海道へ終焉のために良く訪れていましたが、これだけ毎年慢性的に北海道の駅が廃止されてからはわざわざ行くこともなくなりましたね。 

もう北海道の過疎化が防ぐことができないくらい深刻な状況になっているんだよね。 

人口減少で次第に外国人の移住が進み、自国で自国ではない文化の地域も現れていくことに脅威を感じるわ。 

 

▲55 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

JR北海道だけじゃとてもじゃないが運営できないだろう。 

九州のように人口が多くないから。 

JR四国にも同じ事が言えると思う。 

そういったところは、JR東日本や東海、西日本あたりが面倒見てあげないとね。 

ある意味北海道や四国から人を集めてるんだから。 

 

JR九州だけは頑張ってるから大丈夫みたいだけどね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道を二週間掛けて電車で旅をする企画なんてのを一名で数十万とかで売りに出せばいいのにね。添乗員が乗り換えから食事から宿泊から全部案内して客は電車に乗ってるだけ。たまに駅から出て北の美味しいものを堪能しての繰り返し。気がつけば北海道を一周していたなんてのがあれば行きたい老人沢山いるでしょうに。地方はもっともっと開放した方がいいです。企画の立ち上げをYouTubeで公開しながらもっと客を呼んだ方がいい。安いと来ないからね。下駄を履かせて値打ちこいて「これはスペシャルだ」と、ガンガンやった方がいいよ。何もしなさ過ぎるよ。サボり過ぎ。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

しゃあないわな、人口とか住んでる地域とか色々考えるとそうなっていってしまう、現地民からすると辛いかもだけどね。留萌だっけ?とかもなくなったんだっけか 

北海道は実際に行くと分かるけど地図でみるのと移動するのじゃ大違い、時間が想定以上にかかるのもある。それでいて観光客が来る地域ではあるけど、それも限られてるから、必然観光客が来ない地域は廃線が進んでしまう 

 

北海道は一応一周回ったけど、もう後は札幌とすすきの(札幌w)と函館でいいかなって感じ、後は銀匙の聖地巡礼はまだしてないので、時間が余ってれば帯広の高校側にって位で。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは米国に150兆円投資すると言っていたが本来国内のこういう過疎地に投資して国土の均等な繁栄と人口分散、国土保全をするべきなんじゃないかなぁ…………。半導体工場誘致するとかさ~。地方がどんどん寂れていくのは悲しいものがある。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道は札幌一極集中が著しいからね… 

20年近く前にレンタカーで深名線の廃線跡を辿ったけれど、その頃ですら良くもここに鉄路を通したなぁという感想しか浮かばなかったもんなぁ。幌加内町とか自治体としてよくやってるよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京生まれ東京育ち、北海道の某地に飛ばされたものです。もっと無くして良いと思いますよ。正直、人間が住むところではありません笑環境や生活的に厳しいと感じることが多いです。冬は氷点下20度にもなり、雪の中運転を強いられ、危険です。東京では考えられなかった「雪かき」が日常業務に加わり、ストレスです。雪かきの時間を学習やリスキリングの時間にあてれば良いのではと思いますね。また、北海道の食べ物は美味しいという説がありますが、東京のお食事処の方が美味しいです。現実世界でこんなこと言えません。笑 思い切り叩かれます笑 また、東京の効率的な生活に慣れていると、行政手続きや物流の遅さに驚かされます。 

 

▲18 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化、過疎化、国が道路を作りまくり、そして住民の多くが車移動を選んだのだから、当然の帰結 

もういまさら何を言っても過去には戻らない 

利用者がいなければ、民間企業である以上、不採算路線を廃止するのは当然 

別に問題にするほどのことではない 

では、北海道民に、鉄道路線が危機的状況なので、明日から移動は電車鉄道を使いますか?と言っても無駄ですよね 

結果、選択の結果は道民が負うことになるので、全ては選択の結果、なのです 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宗谷本線に乗ったことがある人で寝ずに景色見てた人ならわかると思うが、 

名寄以北に至ってはそもそも線路沿いに民家すらない景色がずっと続く。 

駅周辺も然り。誰か使う人いるのかと疑うレベル。 

特急停車駅ならセイコマがあったり、集落があったりするが・・・。 

こんな状況で、本数も1日数本では使うわけがない。稚内から特急乗ったところで、ガラガラだし。途中駅からもチラホラ乗ってくるくらいで。 

ただでさえそんな状況なのに、線路やトンネルという土木構造物も老朽化一直線であっても悪天候でない限り毎日決まった時間に走ってることってすごいことだと思いますよ。 

逆に良く残っているなって感じですね 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

広大な北海道。その維持と発展にはどう考えても機動力の高い「車」が適していて、道路の整備が進んで鉄道はその役目を終えつつあるというのは、とても自然な流れだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

廃線になるような駅は一日の利用者が数人~十数人というレベル 

冬にはレールの除雪もしなきゃいけないし、公益性が高いと言っても費用対効果ってものがあるから仕方がない 

現地の人の足はどうするのかという問題はあるが、タクシーに代替して補助を行うほうが低コストだったりする 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国鉄時代に、当時ですら不要と思える路線と駅を造り続けたので無くなるのは自然の摂理。過疎化も進み、そのうち支線だけでなく本線の廃止などという事態も起こりかねないです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄道の維持よりも、道路、橋梁のインフラの更新に予算を使うべきだと思う。 

JR北海道、四国は、その親方日の丸体質の職員を食わすために維持しているようなもの。 

北は、新幹線を札幌へ延長しているが、それ以外は道路整備とバス転換で良いと思う。 

余剰人員は、国鉄民営化の様にリストラするしかない。 

今の職員は、札幌駅前に毎日座り込みをする者はいないと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「鉄道駅がなくなるのは寂しいものです」 

 

 

まぁそうなんだろうけど。 

地元の人へのインタビューなんかがよく出るが、「寂しいです」とともに「ここ〇年使ってはいないですけどね」のがセットで付いてくる。 

 

「ある分にはいい、自分がコストを負担するものでもないし」 

「でも、無くなるとなんか寂しいし、できればあったほうが」 

 

これだともうやってられない、ということなんだろう。 

 

▲102 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国の無策でしょうね。すべての原因は 

 

政治家役人の国民無視、私腹を肥やす為だけの活動が延々と紡がれた結果が今の財務省解体デモにつながってるような気がします 

 

国民の血税を役人や政治家の私利の為でなく、国民の利益の為に使われていたら少子化も今より深刻になっていなかったのでは 

 

そうなると鉄道の必要性も残っていたかもしれませんね 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

JR北海道も社長も国鉄時代からの生え抜きではと思う。北海道財界や北海道企業出身者が経営をしていたら現実ほど経営が落ちなかったと思う。 

拓銀破綻や雪印騒動があったので北海道企業はと思う。 

ニトリとか石屋製菓から経営者を派遣すれば違ったと思う。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイが10年以上も前に乗り鉄の旅で北海道へ行ったけど印象として人がいないって言うことだ。 

おそらくこのままいくと札幌周辺と函館周辺以外の地域には鉄道は無くなると思います。 

だって鉄道事業として成り立たないのですから。 

次には四国が、次には東北の新幹線の路線以外はほとんど残らないのでは? 

 

しかしながらそもそも論ではありますが国鉄を民営化した時にはこの事は想定されていたはず。 

 

今後日本と言う国が人口減少によって国力が奪われていくことを誰が危機感をもって対策をこうじるかはワイはもうこの世にいないだろうから、現役世代の皆さん頑張ってね。 

 

今の年寄りは自分達の事しか考えてないし、ワイの世代も平和ボケていて特に高級官僚達の言動からして危機感はまるでないし。どーしようもありませんわ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者に免許返納を呼びかけているのに、電車やバスの本数が減らされたり、駅まで無くなったり、タクシーも激減してるしで、足の悪い私はどうしたら良いのか、、、 

言ってる事とやってる事、現実的ではない理想は言わないで欲しいね。 

これでは免許返納出来ないよ。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍前に北海道旅行したことがあります。 

鉄道の本数が少ないのでレンタカーで移動したのですが、一般道で信号無視や一時停止無視のクルマや幹線道路で80km~100km越えで走行してるクルマやバイクが多過ぎで怖かった。 

もう二度と北海道には行きたくないです。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道には単車で行くのが楽しみなのだがいつか鉄道で単車では見れない景色を見ながらのんびり廻りたいと夢見ているが既にそれは難しい状況ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ『地元も(カネ出してまで)存続させる意味はない』と考えているなら、駅をなくすことは当然の流れなんでしょうな。 

北海道なんかの鉄道駅の多くは地元民のための駅ではなく、また観光駅ですらなくなり、もはや『鉄オタのための駅』になってしまってるから、地元からしたらたいした宣伝効果も波及効果もないんだからカネは出せないよね。 

 

▲52 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少、過疎化が進んでいる現状で政治が無策なら 

この結果は仕方ないのかもしれない。 

それに、鉄道会社は民営だから収益を計上しなければ倒産。 

北海道だけでなく九州や四国と山陰もい酷いよ。 

地方の鉄道が無くなるのも時間の問題かもしれない。 

残念な事だね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

赤字から回復の見込みが無い路線や駅は、もう思い切って全て廃線、廃駅にしてリセットした方が良いと思います。 

存続を要望したり、願ったりしても黒字に転じる見込みが無いなら、先延ばしで赤字負債が増すだけですから! 

過疎化の現状や時代の流れに逆らっても悪あがきにすぎない! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口の半分が札幌に集中。驚くことに黒字路線は新千歳空港から小樽の間だけ。大都市結ぶ札幌ー旭川間でさえ赤字。高いからバス使います。 

寂しいことですが仕方が無いです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

道内では、北は名寄、東は釧路が最北端最東端になる可能性がすでに俎上になっています。 

道も地元自治体も鉄路維持に費用負担が出来ず、高速道路延伸や主要国道の拡幅やバイパス化を国に求めている状況。 

地元に駅存続を求める声はほとんどなく、廃止に反対するのは道外の方々や鉄道愛好家ばかり。 

このような意見や実情は、彼らの神経を逆撫でしてうーんがつくのでしょうが、彼らが具体的に鉄路や駅存続にお金を出さないのなら、なんとかの遠吠えと同じで、何の効果もありません。 

 

▲41 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

都道府県の人口密度の変化が気になります。見方を変えて北海道限定で市町村の人口密度の変化を見たらどうなるのだろう? 

本州でも人口の偏りが有る様に北海道でも札幌の一極集中になってる気がします。函館が関西なのかなぁ、帯広が名古屋、釧路が九州、網走は?小樽、福岡? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

廃駅となると「利便性が!」と騒ぐ人が出るが、それほど使っていないから駅がなくなるのよ。 

はさておき、民営化の時に北海道と四国と九州まで細分化させたのが一番の悪手だったかなと。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道は民営にするには無理がありすぎる。 

各種補助金がどれだけ出ようが、低賃金3K労働では優秀な人も集まらない。 

車両も設備もボロい。もう無理。 

JRは早く国鉄に戻さないといけない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何年前のデータだったか正確に覚えてないけど、かつて北海道では1日平均利用者数が10人未満の駅が3割、1人未満の駅が1割と聞いたことがある。 

寂しいけど廃止は当然なんだよな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら更に消えるでしょうし廃止にした方が正解。その昔、なぜそんな田舎に開拓して住んだのか?屯田兵、炭鉱、畑作は別として生命の危険でもある極寒の地での集落や部落の意味が知りたい。 

悲しいですが今の政府を見ていると今後は他国に占領されてしまいます。 

 

▲6 ▼5 

 

 

 
 

IMAGE