( 269343 ) 2025/02/24 05:09:26 2 00 「平和実現なら辞任用意」 侵攻3年、ゼレンスキー氏会見共同通信 2/24(月) 0:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5bb0a8f5251aa305d3f3024377974440d7f00edd |
( 269346 ) 2025/02/24 05:09:26 0 00 23日、キーウで記者会見するウクライナのゼレンスキー大統領(共同)
【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は23日に記者会見し、平和が実現するのであれば、大統領を辞任する用意があると述べた。NATO加盟実現に向け、局面打開を図る狙いとみられる。
ロシアのウクライナ侵攻から24日で3年。ウクライナは国土の約2割を占領され、両軍とも数十万人規模の死傷者を出す激戦で、第2次大戦後の欧州で最悪規模の戦争となった。双方が条件を譲ることはなく、和平への出口は見えない。トランプ米政権はウクライナに寄り添った前政権の方針を大転換してロシアに接近、頭越しに協議を開始した。ウクライナは苦境に立たされ、米欧の亀裂も拡大。混迷は深まる。
和平達成の成果を急ぐトランプ大統領は、ウクライナのNATO加盟は「現実的ではない」と突き放す。一方で報道によると、戦争終結後にロシアが再侵攻した場合は加盟を自動的に認める案も検討。ロシアが譲歩する可能性は低く、ウクライナの安全保障の枠組みは宙に浮いている。
トランプ氏はウクライナへの厳しい姿勢を強め、ゼレンスキー氏を「選挙を経ていない独裁者」と批判。
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( 269347 ) 2025/02/24 05:09:26 0 00 =+=+=+=+=
戦前、そして侵攻当初と比べて明らかに顔つきが変わった。今の風貌は元コメディアンとは思えない顔で戦争を戦い抜いた指揮官の顔になった気がする。どんな決着になるかは分からないが、祖国を捨てずに最後まで戦い抜いた事は評価してあげて欲しい。
▲11397 ▼1761
=+=+=+=+=
大変困難ですが仮に停戦に持ち込んだとしても終戦とはならず講和条約をもってウクライナが敗戦を認め国土割譲を認め戦後補償を払い国連裁判で国家責任を裁かれる。コノ流れはあり得ないでしょう。歯痒ですが日本として関われることはほとんどないでしょう。戦後復興に資金協力は求められるでしょうし場合によっては難民支援や受け入れを求められるかも知れません。その事態の後にはロシアのさらなる北方領土への圧力や台湾周辺の中国への備えは喫緊の状況です。
▲789 ▼133
=+=+=+=+=
侵略戦争を仕掛けられ、武器の援助しか助けがない中、あのロシア相手に3年も善戦するとは見事としか言いようがない。 アメリカの横槍で恐らくウクライナにとって納得のいかない決着を強いられる可能性は大きいと思います。 侵略された側が、土地の明け渡し等を迫られるという到底納得いかない決着は、日本も他人事ではないように思います。 やはり抑止力として、核保有は必要なのかな。
▲2036 ▼360
=+=+=+=+=
元々ゼレンスキー大統領は一期しかやらないと公言していましたからね。それがロシアからの侵略戦争で延び延びになっていただけで、平和が実現したらその時点で後に託すつもりだったはずです。 問題はどの様な平和の実現になるかだけで、ロシアに屈するような戦後にはしたくないでしょうね。
▲5122 ▼401
=+=+=+=+=
自分の地位に未練なんてないんやな。 只々祖国を愛して、国の人々を愛して、決して安全では無いポジションで何年もの間、外交をしたり時には最前線に鼓舞しにいったり。 国のトップって安全圏から利益を得てる豚じゃなくてこうあるべきだと思う。 ウクライナ国内でも戦争に辟易している人もいると思うけど少なくともウクライナにとっては最高のトップだと思う。
▲5337 ▼777
=+=+=+=+=
ウクライナは世界情勢に踊らせられてしまっていて可哀想。 ただ、誰もが戦争を続けたいと望んでいる訳でもなく、ウクライナ側もロシア側もアメリカに不本意ながら押し付けられたと国内に説明するして反感を逃れるしかないのかも知れません。 バイデン大統領職時代のアメリカからの多額の援助のキックバックや不正使用の疑いがあったり、トランプ大統領職がロシアマネーに助けられた時期があった事実など複雑な要素があり、いろいろな思惑もある中、我々日本人はウクライナの人々の生活や復興に出来る範囲でサポートするだけですね。
▲159 ▼193
=+=+=+=+=
ゼレンスキー氏の支持率は50%以上あるとの報道もあります。これが事実なら、長期の戦時下で厭戦ムードもあることを考えれば国民の支持はしっかりあると言えるでしょう。これで米ロの思惑で氏を排除できたとしても選挙をして親ロシアの政権ができるとは思えません。力ずくで干渉をしようものならウ国民の怒りはロシアだけでなく米にも向くでしょう。トランプアメリカは9.11から何も学ばず同じことを繰り返そうとしています。
▲3920 ▼587
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選挙で負けても暴力で奪い返そうとしたトランプと異なり、ゼレナスキー大統領は戦時下で大統領の交代などできる訳がない。とにかくトランプ大統領は米国民にとって良くても同盟国にとっては決して良い大統領とは思えない。英米仏を主とする同盟国が米国との貿易を縮小してBRICSや途上国との貿易量を増やせば米国内でトランプ批判が生じるような国内情勢に変わると思う。
▲159 ▼63
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クリミアのロシア軍基地の使用を継続してNATO加盟なんて言い出さなければ戦争にはならなかった。そもそもアメリカがジョージアとウクライナの将来的なNATO加盟なんて期待させるからいけない。 もともとこの戦争に積極的だったのはウクライナとアメリカだけ。EUも日本もロシアとアメリカを天秤にかけてアメリカと足並みを揃えたがそのアメリカがこの戦争から引けばEUも日本もロシアとの関係改善に走る。
そもそも停戦(終戦)になったらウクライナはロシア協力なしでは国家として成り立たない。ウクライナにもう選択肢はない。クリミアのロシア軍基地の使用を継続してNATO非加盟宣言はその中かどう国を立て直すか考えないといけない
▲137 ▼278
=+=+=+=+=
薄々分かってはいたけど、改めて発言を聞くと衝撃です。今日で侵略から丸3年となり、4年目に突入しました。色々な意見があちこちから出てきていてますが、ロシアが帝国主義的な野心を100%で剥き出しにしたこと、速攻で負けると思われたウクライナが善戦したこと、アメリカを筆頭にイギリスやドイツなどはウクライナへ多額の軍事支援を施してきたけれども、現時点では戦況を覆すに至っていないこと。これらは事実です。 このウクライナ戦争は単なる地域紛争という枠にとどまらず、これからの国際秩序がどうなるのかが懸かった重大なものです。日本は決して他人事では無い。中国やロシアの脅威が増すことは日本の危機に直結します。このことを今一度、多くの人に思い起こしてほしいなと思います。
▲1745 ▼191
=+=+=+=+=
ウクライナとロシア、歴史的に何度も交戦、独立運動などを得て今の形になり、そしてまたロシアが一方的に。正直、ウクライナにとってはロシアはどの時代でも嘘をつき騙してきた敵対国に変わりはない。 黒海の真珠と呼ばれた歴史ある国を破壊した罪は大きい。 ロシアにこそ制裁を与えるべきと思う。
▲905 ▼99
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あらゆるニュースを見ても、ウクライナではもちろん厭戦の気配は高まっているが、ゼレンスキーを非難する声は高くは無い。むしろ外から見ている限りでは、ゼレンスキーであったから、ここまで頑張って来られたと云うイメージが強い。ゼレンスキーが強く望んでいるのは、もし終戦しても再度ロシアが侵攻をしてこない保証が無い事、むしろ再侵攻の確率の方が高いから、それを防御出来る体制を作る確約がEUなりUSから与えられる事。これ無くして終戦協定の締結は難しいのは、誰でも理解出来る。
▲853 ▼157
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ゼレンスキー大統領は元々、一期しか務めるつもりがないと明言していましたから、既定路線とも言えます。しかし、現在の難航ぶりを見るに、さらに任期が伸びる可能性はあり得ます。 むしろ、それを見越しての発言かもしれません。 再び選挙が行なわれ、仮に親ロシア派の大統領が当選した場合、マイダン革命のようなことが起きて、同じことが繰り返されるかもしれない。 何を以って平和の実現とするかも難しい問題です。
▲687 ▼92
=+=+=+=+=
元々コメディアンで、番組内で大統領役をやってたイメージが後押しした部分もあるような流れで大統領になった人ですよね。任期中に軍事侵攻されるなんて思ってもなかっただろうし、暗殺未遂等で自身の命の安全も脅かされる中、国のリーダーとして生きないといけない心労はいかばかりか。「平和」というのが具体的に示されてないのでどこまで大統領として務めるのかはまだ未知数な部分はありますけど、色々落ち着いたらゆっくり休んでほしいですね。
▲326 ▼76
=+=+=+=+=
ウクライナの悲惨な現状は、決して他人事とは思えない。憲法9条でがんじがらめになった自衛隊、EEZに中国が勝手に設置したブイを撤去できないばかりか、拉致被害者や中国で拘束された人も救出できない国。親中派という中国と裏でつながっている国会議員たち。わけのわからないことばかり言うだけの総理大臣。もしトランプ大統領が、日本から米軍を引き揚げたら、ロシアや中国が日本を侵略するのは、ウクライナとくらべものにならないくらい簡単だと思う。ウクライナの現状は、数年後の日本の姿を見ているようだ。アメリカに北海道は手放せ、九州は中国に譲れと迫られているのかもしれない。
▲800 ▼124
=+=+=+=+=
ゼレンスキーは平和とNATO加盟を望んでいるようだ。 月曜にキーウでEU等の安全保障会議が開かれる予定だが、フランス・マクロン大統領はアメリカに行ってトランプと会う。 その後来週中にイギリス・スターマー首相もアメリカに行く。 今後の展開としては、ゼレンスキーがトランプに鉱物資源の採掘権を供与するかどうかだろう。 供与されるとアメリカもウクライナを守る必要が生じる。 ロシアにドローンやミサイルで攻撃されながら採掘をすることは考えられない。
▲401 ▼62
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当たり前だが戦争は始めるより終わらせる方がよっぽど難しい ゼレンスキー氏の言葉は、自身の立場のために戦争を継続するつもりもなく単純にウクライナに以前の平和と郷土を取り戻したいと言う一心だと思われる 彼が大統領の立場を退けばそれも一つロシア側の戦果として掲げられる部分は多少あるし、それを交渉カードとして少しでも失地回復したい狙いがウクライナ側にあるのではないだろうか
▲467 ▼107
=+=+=+=+=
例え今、戦争を終結させるための責任が必要なら 地位などに未練など無いのでしょう しかし例え辞任しても、ウクライナが存続し民主的な大統領選挙が残されるとすれば、彼はまた民意に推され大統領に就任する時が来ると思う。
▲546 ▼120
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ゼレンスキー、このチャンスを大事にしてほしい 今、アメリカトランプに頼ってウクライナを一刻も早く停戦に導くべきだ ゼレンスキーのその選択が唯一ウクライナを平和へと導く そしてその平和を維持するためにロシアに奪われた土地の一部をアメリカウクライナロシアの共同管理にしてほしいと交渉すべきだ ウクライナという国はアメリカとロシアと混ざり合うことで戦後安定した国となるだろう
▲0 ▼0
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ウクライナの歴史的背景を考えるとゼレンスキー大統領だからこそウクライナ人のアイデンティを国民は失わずに此の侵略侵攻に立ち向かう事が出来たのでしょう、ユダヤ系ウクライナ人のゼレンスキー大統領が平和を実現する事が出来ればまさしくノーベル平和賞に値するでしょうね、国を守る事の難しさを考えさせられる露ウクライナ戦争で思い知らされました如何に政府の方向性が大切かですね。
▲2 ▼6
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ロシアによるウクライナ侵攻は、4年目に突入。その間に、多くの未来のある若者が亡くなり、負傷した兵士(職業軍人だけでなく民間人も)の社会復帰も課題になっている。こんなに長引かせなければ、そういった犠牲者が生じる事もなかったのに。 戦争は、どのような形であれ、若者の命を真っ先に奪う可能性がある事で、絶対にあってはならないと感じた。日本は戦後80年。平和な毎日に感謝しつつも、自分を含め平和ボケしている日本人は、次は我が身かもしれないと考える事も必要かもしれないと思った。台湾有事や第3次大戦に巻き込まれる可能性も考え得る事で、様々なニュースに触れ、決して他人事にしてはならず、平和外交について国会議員には改めて考え行動していただけたらと感じた。そして、1日も早く、ロシア侵攻が停戦し、ウクライナの国民が安心して暮らせるようになって欲しい。この侵攻を機に、ロシアやプーチン氏に対し随分印象が変わった。
▲42 ▼24
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日本にも言えることですが、政治家には地位や報酬に固執しない人がなったほうがいいと思います。政治家の高額報酬がなくても生きていけるような人であれば、お金に固執しない、国のために信念のある政治ができると思います。 ゼレンスキーさんは、もともとコメディアンで成功してて、大統領になる動機が地位やお金じゃない気がします。 日本の世襲議員みたいな、職業政治家とは違うから、言ってる事にも説得力があるように思います。
▲40 ▼15
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たくさんの方がなくなり、いつまでも続く戦争。ロシアがどこで手を引くかだと思うが、アメリカもはさんで本当にウクライナの安全が保障されればいいのですが。ゼレンスキー大統領も引くに引けない状態だと思うが、最後は、国民の安全優先の決断をしてほしいと思う。
▲185 ▼43
=+=+=+=+=
ジャーナリストからの、大統領の職を和平と引き換える意向はあるか、との質問に対しての返答であって、あまり意味はありません。しかもNATO加盟となら引き換える、と発言しています。ウクライナの法律では厳戒令中の選挙は禁止されています。なので当たり前ですが、和平が訪れたら必然的に選挙になります。
▲3 ▼0
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ロシアによるウクライナ侵攻の直後の首都から閣僚達と一緒に撮影した動画は大変な衝撃でした。 暗殺部隊が送り込まれたくらいですから、ロシア軍に捕まれば形だけの裁判で処刑されていたのは間違いありません。 それにも関わらず各国からの脱出の支援を断り、戦い続けてきたのはこれだけでも素晴らしい大統領です。 同じ事ができる国家元首がどれだけいるでしょうか?
▲113 ▼31
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最近、この戦争が起こったことや長引いている事をゼレンスキー氏が悪いという論調となりつつある様に思われるのですが…それってなんか違和感を感じています。 確かに政治家とはかけ離れた経歴かもしれませんし、 国民総勢にて露を迎え撃つ姿勢に問題はあったかもしれないが、その時その時で情勢は変化しゆくので、その時の最善を歩んできたとしか映らないのですよね。。。 ウクライナは、露米などと比べたら小国なのに、そんな難しい判断や決断をしてきたのは国民の尊厳を守るためにも必要では無かったのかね。
弾丸やミサイルが飛んでこない外野がやいやいイチャモン付けるのはどうなんだろうと思いますよね。
▲131 ▼57
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トランプ氏は現状、米露中の世界の3大国で世界を主導するつもりなのでしょうか。 ウクライナなど、資源だけもらえればとりあえず平和にしたようにして切り捨て、ということでしょう。 アメリカ・ファーストとして、国連の意見にも全く耳を貸さないでしょう。
冷戦時代にもし米露間で戦争が起きていたなら、まずはほかの有力国を取り込めるかが重要でした。 ただ、現代で仮にロシアと中国が手を組んで、経済的にも軍事的にもアメリカと敵対することになれば、最終的にはそれぞれがどれだけ核を保有しているかが戦況を決める核戦争になると思います。イギリスやフランスなんて、米露中に比べたら小国です。 悲観的に見れば日本も当然巻き込まれると思いますし、世界大戦に発展するでしょうね。
▲5 ▼7
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分からないのは、何故ウクライナがNATOに加入してはいけないんだろうか? 先のバイデン政権時代は、強力な武器を与えなかったのはロシアが核使用の可能性がわずがだがあったからだ。 しかし今はどうだろうか? 仮にプーチンが本当に停戦を望んでいるのか知らないが、再侵攻をウクライナにしないと約束出来るのかどうか? それを約束出来ないなら、停戦なんて無意味だ。 更にウクライナへの軍事支援を増やして、ロシアへの制裁を増やせば良い。 もう侵攻しないと約束出来るなら、普通にNATO入りの手続きを取ればいいだけだ。 ロシアには多くの選択肢がある必要は無いはずだ。 一方的な侵略国家であるからだ。
▲34 ▼18
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日本にとっても、ロシアのウクライナ侵攻は「対岸の火事」ではない。約80年前にソ連によって、北方四島を卑怯な手段で奪われた。今尚、ソ連を引き継いだロシアに実効支配されていることを決して忘れてはいけない。ヤリ得を許してはいけない、日本政府はウクライナ側に立つべきだと思う。
▲101 ▼21
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結局戦争は外交のイチ手段であり 自国で戦えない国は交渉カードを持たない 状態であるのと同じだ で、あるならばNATO加盟前にロシアを 刺激すべきでなかったのは明らかであり 外交政策の失敗であったと言える 逆にロシアはNATO加盟が成る前に 軍事行動を起こした時点で外交で先んじた と言える 先にNATO加盟されていたら軍事行動は起こせなかっただろう
▲45 ▼15
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アメリカはウクライナが負けない程度の支援はするけど、米軍の介入など戦力の決定打となるような支援まではせず、けれど支援の見返りとして地下資源は頂きます。トランプ大統領はウクライナとロシアの間に立って停戦交渉はするけど、終戦とは限りません。表立ってロシアと事を構えたくはないので、どちらかと言うと親露派です。停戦・終戦すれば、交渉の実績をトランプ大統領は残す事が出来、戦争継続となればウクライナ支援の見返りとして地下資源を得ることが出来る。戦火の拡大に際してはウクライナのNATO加盟を支持し、欧州諸国を参戦の方向へ働き掛けロシアを抑え込む腹です。遠く離れたアメリカに戦火は届きません。どう転んでも米国トランプ政権が得をするようになっています。
▲4 ▼4
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>一方で報道によると、戦争終結後にロシアが再侵攻した場合は加盟を自動的に認める案も検討。
これって本当なのでしょうかね? ヘタをしたら第四次世界大戦なのですけれど? もしかしたら実際にロシアが再侵攻してもNATOがビビってウクライナを見捨てるから問題ないとかトランプ読んでるんですかね。 実際NATO諸国はビビって腰引けそうですけど。 NATO諸国がウクライナに期待するのは対ロシアの防波堤であって同盟国じゃない気がします。
▲28 ▼10
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指導者個人の年齢を考えると、プーチンもトランプも彼よりは先にこの世を去るのは明らかだから、今の時点ではウクライナに不利な状況でも、もしかしたら20年後はどうかわからない。
その時ゼレンスキー大統領とウクライナ国民の3年間にわたる戦いと、和平条件の受託が結果的に間違ってなかったと、言えるなら良いのだが。
▲78 ▼28
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難しい決断だが、国土の2割を渡して終戦するしかないでしょうね。 アメリカが手を引いたら、続けられない戦争なんですから、意地張っても仕方ないです。 紛争国への支援って、色々な意味を持ってしまうので難しいんですよ。戦争さえ終わらせてもらえれば、様々な復興支援ができる国は多いと思いますよ。
▲40 ▼65
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多くの国がある中でウクライナがあるゼレンスキーが分かってたかどうか知らないけど。 自国を維持するのに大変なのは、他国も大変。 今回はロシアが暴挙に出たが、豊かな生活を求め発展していく国も有れば、大国を維持するのにより良い生活を目指し発展したい国もある。 自国を守る為に関税を高くする。支配下を増やし軍事基地を置き維持費を請求。移民を排除・国境に壁を作るお金持ち国家も同じ。 世界で上手くやらないと難しいのが大統領は今頃気づいただけかも知れない。
▲6 ▼15
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ヨーロッパ諸国は、他人事ではなく、ウクライナの惨状を我が事と捉えるべき。自国がいつ同じ目に合わないとも限らないし、悪き前例は絶対に作るべきではない。EUは、ウクライナを全力で助けるべきで、当然にNATO加盟も認めるべき。 そうしなければ、EUがロシアの横暴を認める事になるばかりか、黙殺は加担と捉えられ兼ねない。 NATO軍がウクライナ常駐ともなれば、ロシア軍は撤退せざるを得ないと思います。 米大統領選で暗躍したロシアと、トランプがグルであっても不思議はないのだから、現大統領がトランプである限り、アメリカを頼るのは、間違いです。
▲1 ▼3
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ロシアがアメリカと仲良くやるメリットはほぼないと思うのだが。 だって、民主主義に染まれば国はどうやって統治するの? これはプーチンだって現状に活路が見いだせず困っている証拠。 個人的な意見としては、大変申し訳ないが休戦は歓迎するが 戦争は終わらせるべきではない。 極東の安全保障上、反対側でのロシアの足止めは非常に重要。
▲20 ▼12
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匿名を条件にNHKの取材に応じたウクライナ政府で安全保障を担当する高官は、アメリカやヨーロッパ諸国がウクライナ支援で多大な負担を続ける中、中国は、ロシアからエネルギーを安く購入するなど経済的な恩恵を受け、ウクライナ情勢にもほとんど関わっていないことを念頭に「この戦争で最大の利益を得ているのは中国だ」という見方を示した。
▲2 ▼1
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3年間の戦争で、ウクライナは、結果的に防戦一方です。領土もほとんど奪還出来ていません。もう限界ではないでしょうか。もうそろそろ停戦準備が必要だと思います。残念ながら、停戦合意するには、ある程度の領土割譲は仕方がないところかも知れません。
▲36 ▼29
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ウクライナの為に頑張ったっぽいけど、結果は以前よりも領土を大きく取られてしまうだろうし、多くの死人•怪我人を出し、至る所を破壊されてしまった。 後ろ盾に成った多くの国の支援を、ほぼほぼ無駄にしてしまった失望感は否めない。 戦争が終結した末には、戦犯として裁かれないとも限らない今、大統領を辞任して隠密に国外退去する方が生き残れるかもしれない。
戦争を始めてしまった代償は大きい。
▲6 ▼1
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素晴らしいリーダーです。同じ立場に置かれて同じ事ができるか。尊敬に値します。ただ一点だけ理想を述べるなら、そろそろ現実を見る時だと思います。領土は割譲しないという事に拘り過ぎると、これからもっと多くの人や領土を失う可能性があります。まずはここで現実的な妥協案を探るのも、リーダーとして立派な役目の一つだと思います。
▲51 ▼113
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ウクライナは初動のロシアの攻勢をよく耐えたし、クリミア紛争からロシア軍の初動を読み切って首都の空港奇襲で首都陥落を防いだけど、結局は多勢に無勢、ロシアの全面攻勢を支えるだけの力は無く、ロシア、ウクライナ両者は決定的攻勢をかける余力は無く戦線は停滞し第1次世界大戦みたいな事になってしまった。 複合的要因はあるにせよ戦争は起きてしまった、終戦を迎えるのは難しい。 ロシアの想定ではイラク戦争の様な勝利を想定していたが想定外の泥沼戦になってしまった。 外交とは非情であり、自国の利益の為にはなんでもアリの世界で昨日の友は今日の敵となり得る事を平和に呆けた日本に改めて認識させてくれた。 トランプ大統領はビジネスマンだから既にトランプ、ゼレンスキー両者に納得させるだけの腹案があるのだろう。ゼレンスキーは最終的に苦渋の納得だろうが、不毛な戦いを続けても何も得られないなら停戦の他に道はない。
▲17 ▼18
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プーチンさんほど絶対権力があるわけじゃないからね。停戦でなく平和実現って言っているので、その時はそれも世界にとって良い選択肢になる可能性はある。対話は進むでしょうから。ただ、アメリカにはちゃんとウクライナに保障をあげて欲しいけど。
▲241 ▼62
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トランプはこの指導者から何も学ばないのか。国民のことを祖国のことを第一に考えて発言していると思う。トランプがアメリカを守ろうとしてやっていることは諸外国の信頼を失ってますます反感を買うこととなっているように感じる。これ以上ウクライナの平穏を乱さないで欲しい。平和を約束できる立ち回りをしてもらいたい。
▲500 ▼180
=+=+=+=+=
ウクライナとしては、今後の軍事的な安全の担保か領土を完全に戻すかのどちらかが無いと停戦できないでしょう。 アメリカファーストを掲げているので当然の行動なんでしょうが、トランプの行動には嫌悪感しか覚えない。二つの戦争、どちらも優勢な側についたね。力が正義と行動で示してる。アメリカも信用してはいけない相手に完全になった。とはいえ、日本が同盟国なのはアメリカだけ。なかなか苦しいねぇ。
▲23 ▼14
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色々な意味でバイデンさんと仲良しだったみたいですが、トランプ大統領になって上手く立ち行かなくなってきてるようですね。平和なら辞任ですか…停戦に合意しなければ平和など来やしませんよ…継続して戦争を後押ししてる国にも頼んで少しでも停戦に向けてはどうかと思う。
▲21 ▼11
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最近の世の中を騒がすネタは、斉藤さんにしろナカイ氏にしろ報道の影響からかどこまで悪なのか然程悪ではないのか、しばらくの間真実がわからない事象が多くなってきている。 ゼレンスキー氏も命を狙われたとかの話も聞かず心労でやつれてしまった感もなく、本当の目的が別にあるようにも感じてしまう。 もしかしたらトランプさんは真実を知っているのかもしれない。
▲3 ▼1
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トランプは、思い通りにならないゼレンスキーを外して他の者にすげ替えようと圧力をかけて、ゼレンスキーがそれに折れる様子を見せているということだろうが。戦後利権を中国が攫っていく可能性を考慮しているのだろうか。 トランプの意のままにはできない勢力はロシアだけではない。ロシアがウクライナを従属させたあとに裏切るというケースはとうぜんケアしなければならないところだが、トランプがそうしている様子は見られない。 騙されたと知ったときにどういう反応をするのか。日本が完全に他人事ですむのなら、なかなか面白い余興になるのだが。
▲4 ▼4
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トランプとプーチンはウクライナの安全保障をアメリカが担保することで合意するしかない。プーチンは、ゼレンスキー政権を終わらせ、領土割譲させ、経済制裁も終わらせ、ロシア兵の損耗も終わらせられる。この上、ウクライナの安全は認めないというなら、再侵攻のための一時的な停戦であることがみえみえじゃないか。ロシアは安倍首相の国後・択捉放棄という政治決断でさえ蹴った信用できない国だ。ウクライナのロシア衛星国化が最終目標なのは明らかだ。トランプはウクライナはロシアにくれてやろうという意見なのか、ジャーナリストは聞いてみたらどうだろうか。ゼレンスキーは米欧から見捨てられたら、国を蹂躙されても最後まで抵抗するだろう。しかし、そういう形でウクライナを占領したとしても、この先、ロシアはパルチザンの抵抗に悩まされるだろうし、反ロシア感情は消えることはない。それに、ロシアがウクライナ全土を制圧するのに何年もかかるだろう
▲34 ▼12
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辞任と引き換えにNATO入りをなんて話をロシアが考慮するわけがない。 ロシアにとって、ゼレンスキーが退任するかどうかなんてどうでもいいだろう。 問題は国としてNATOに入るか否かだが、今となっては領土を拡大できる可能性が高いからそれもあまり意味をなさないかもな。 もはや、ウクライナが占領される以外に無いような気がする。
▲11 ▼2
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この戦争が始まった頃はこんなに長引くとは思っていなかった。 たくさんの命、たくさんのお金を費やしても決着しなかった。 そろそろ終わらせなければならない。 やはりどんな状況でも戦争はしてはいけない。 失うものが大きすぎると実感した。
▲5 ▼0
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ゼレンスキー大統領、コメディアンから責任の有る立場になって国民の為に本当に一生懸命に働いて来た素晴らしい人だと思います。 ウクライナ侵略戦争が始まってからも敵に背中を見せる事無く毅然と熱弁を奮ってた! 各国の協力を取り付ける為に世界中を駆け巡った! 大統領と云う立場で何も良い思いもせずにひたすら国民の事を考え..更に今回は「平和の為に必要ならば辞任も考えてる」と本当に潔い精神を貫く漢だと痛感してます。 他国の政に口を挟む積もりは無いのですが..今になって支持率も上昇傾向にあると聞いてます。 国民の理解を更に得てウクライナ全国民を導く逞しい指導者で有って欲しいと思ってます。
▲7 ▼12
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開戦初期のように大国から攻められた小国トップが、もし独裁者であれば家族と資産を伴って亡命…というのがスタンダードだったと思います。 そうではなく首都に留まって抵抗というのは、ゼレンスキー大統領が、少なくとも自分の生命を最優先とはしていなかったと言えるのではないでしょうか。 翻って日本を含め各国の首脳が同じ状況になっても踏み止まれるかといえば怪しい人物もいるわけで、ゼレンスキー氏含め各国首脳が後世の歴史家に評価されるか、興味深いところです。
▲34 ▼17
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わかりやすい人です。
バイデンから米国の支援を約束されていたので戦争を続けられると思ったが、トランプ大統領になってそうはいかないと思い知ったはずです。
元々、政府内の汚職腐敗を撲滅することが期待されていたのに、戦争下ですら無理だった。
戦前のEU加盟も無理、NATO加盟もそう、そしてミンスク議定書に基づく合意を反故にしようとしてプーチンの怒りを買った。
人気の翳りを戦争に救われたが、戦争の原因を作ったのはゼレンスキーとバイデンなので、大統領でいられるはずはないでしょう。
▲21 ▼8
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平和を実現する為には 大統領令第679/2022号及び9月30日付 ウクライナ安全保障防衛評議会の決定 を廃する大統領令を出す為に大統領選挙が必要じゃないかな…
ロシア連邦との交渉拒否の大統領令を出したゼレンスキー氏が 大統領選挙も経ず に交渉拒否の大統領令を 廃する大統領令 に署名したところで紛争当事国であるロシア連邦が有効であると見做してくれる訳がない。
ウクライナ大統領選挙の為の停戦なら、ロシア連邦は受けざる得ないのだからウクライナ側から停戦をロシア連邦に打診すべきだろう。
▲2 ▼8
=+=+=+=+=
ウクライナで大量の脱走兵が問題になってるほど国民の間では疲弊し厭戦ムードが高まってることもあり米国の援助がなくなれば終わり。ゼレンスキー大統領にとっては絶望的なシナリオではあるが国民の疲弊度を考えるとそろそろ手を打つ時期と悟るしかない。
米国は本格的に中国と対峙することからロシアと中国を引き離しロシアを米国に引き寄せてく必要があるから敢えてロシアの主張を受け入れてる気がする。
現に中露貿易額が史上最高だった事から引き離ししとかないと台湾有事の際にロシアが中国に加担して中国の太平洋進出を後押しして中露北同盟を組まれると非常に厄介で米国の驚異になるから何がなんでも阻止する必要があると判断したんでしょう。
国際政治ってすごいね。
▲21 ▼13
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侵攻3年、日本はこれから何を学べるのでしょうか。 トランプのMAGA流政治とウクライナ戦争処理問題の教訓として、いざ有事になっても日米同盟は当てにならないと考えておく必要があります。 選択肢として、自分の国は自分で守る防衛力の強化がありますが、戦闘機や地対空ミサイルを倍増したとしても有事の際は50歩100歩。そもそも少子化で自衛官の成り手がおらず、パイロットもそれほど増やせないでしょう。イギリスの退役した軍トップが、ウクライナで英軍が戦闘に加わっていたら継戦能力が2週間しかない、と言って物議を呼びましたが、自衛隊も似たようなものでしょう。 そうするとアメリカ一辺倒ではなく、中国ともロシアとも侵略されない外交を展開するしかない。実際、ASEANはマレーシアはじめこの戦略をとっています。 この考え方と対極の選択肢は核武装することですが、日本人のコンセンサスは得られないと思いますので。
▲3 ▼3
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武器供与がなければ一年たたない内に占領されてた可能性はあった 供与された武器に対する費用対効果を考えたらそれに釣り合うだけの効率性は分からない 奪われた領地は丸々残っている それでも少ない兵数で良くやったと思う 広大な領地は死守できた 出来れば一州くらいは奪還してほしかった しかし3年は長すぎる 考えてみればベトナム戦争は20年だから凄いね ウクライナは無理だろうね国土の地理的条件が違いすぎる 世界経済の状態も違う 一番はロシアが弱すぎた事ですかね しかしこのままだと全土制圧はされるだろうね 資源交渉は最後のカードだと思うがね そう言えば北鮮の方たちはどうなってる
▲11 ▼28
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ゼレンスキー大統領は、和平が成立したら大統領を辞任すると言ってますが、辞任した後必ずロシアから戦争責任を問われてロシアへの引き渡しを要求されるでしょう。ロシアは、ゼレンスキー大統領が辞任した後、親ロシア派の大統領を擁立して、ウクライナをロシアの支配下に置くでしょうね。そして、ゼレンスキー大統領以下旧大統領政権の閣僚は、すべて戦争犯罪で拘束されてロシアに送られて、最悪死刑宣告されて処罰されるでしょう。プーチン大統領は、そこまでやらないとメンツが立たない。そして、アメリカトランプ大統領はウクライナの鉱物資源の権益をロシアから約束を取り付けたら、後はお好きにどうぞと言う感じなんじゃ無いですか?これからは、アメリカ、ロシア、中国の三ヵ国が世界の秩序を握り、それに逆らった国には軍事力行使も辞さないと言う流れになるんじゃ無いですか?後は、ヨーロッパEUや中東、インド辺りがどう出るかでしょうね。
▲23 ▼7
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ゼレンスキー大統領が辞任して戦争が終結するのは、良いこと だけど、他にどんな条件が隠れているのかが気になります。 さらに今のトランプ大統領が退任した後に、再びプーチン大統領が ウクライナに進攻した場合、誰が止めるのでしょうか。 ウクライナの周りの国もウクライナに同調して民主主義社会へ 向かって行動していたのに、この結果を見てプーチン大統領に逆らう ことが難しいと感じるはずです。 ある意味、トランプ氏を大統領にしたアメリカが怖いです。
▲0 ▼3
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トランプ氏もウクライナを無くすという提案ではないので、ウクライナはロシアが侵攻している国土を渡し、ロシアはそれ以上侵略しないと約束する事で終戦しろというのが提案なのだろう。 ロシアにしたら、経済制裁を受けながらも軍事費の支出が膨らんでいるから、プライドを捨てて中国や北朝鮮に頼らざるを得ない状態が今後も続くことは望んでいないだろう。また、これをきっかけにスェーデンやフィンランドがNATOに加盟したことも想定外だったと思われる。 プーチンは最低限の面目が立つ形で終結したいと考えてトランプ氏と会談したのではないか。
▲11 ▼5
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やめると1年後とかに事故死のリスクが高まるのではと懸念する。ウクライナはITが得意なのだから、ネット投票で国内外の国民から戦争対応の意向を参考情報として把握することをトライしてみてはどうなんだろう。悪意ある第三者が介入できない方法を編み出して。
▲2 ▼2
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みんな分かっていない。正義と通すことが最も素晴らしいことではない。人の悲しみが少なくて済むことこそが一番大切なこと。これだけ大勢の死者を出すことが正しかったといえるのか。ウクライナ国民の不幸はゼレンスキーを大統領に選んだことだ。彼はトランプの言うとおりコメディアンであって政治家ではない。将来ロシアから離れるにしても、こんなに死者を出さなくても、もっとうまい方法があったはずなのだ。それが上手にできるのが本当の政治家なのだ。
▲16 ▼24
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良くも悪くもね。 これが現実だと思う。 チカラのある国が世界を決める。 どんなに悲惨な現実があろうが、チカラのある国順位で事は決まる。 ヨーロッパのNATOもアメリカが抜けるぞと脅すだけでアメリカに従うしかない。 アメリカのいないNATOなんて意味がないからだ。 世の中の全てはこうやってチカラを持つもの同士で決まっていく。 広い意味では中国がアメリカと勝負できる 唯一の国であり、中国とどう付き合うかもこれからは重要な鍵になるだろう
▲17 ▼7
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そら当然。元々任期は切れている戦時大統領ですから。 (つまりゼレンスキー氏は当たり前の話をしただけです) 問題なのはやがて訪れる平和がどの様な平和か、という事です。
アメリカの裏切り、あるいはハシゴ外し、で戦争継続が難しくなった以上は何処かで停戦するしかありませんがかつてロシアが2014年にクリミア併合、22年に全土侵攻、と段階を踏んできたように新たな戦争の準備期間としての停戦ならする意味がない。
個人的には元々国力差の大きいロシア相手に3年も抵抗したのだから大したものだとは思いますが、ゼレ氏自身の資質とは関係なく辞任するのはあくまでも「平和実現の後」、停戦前に辞任すればロシアにいいようにつけ込まれるだけでしょう。
この発言はその事実確認であり、戦争初期に欧米からの支援を呼び込んだのと同じく、むしろこれからが大統領としての交渉力が試される場面かと思います。
▲0 ▼1
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ゼレンスキー氏はNATO加盟こそが恒久的平和の為の最善策だと訴えてる。NATO加盟が認められるならば即座に辞任して新しいリーダーにウクライナの未来を託すと。 EU諸国とアメリカはロシアとの緊張は避けたくて、ウクライナを緩衝帯としたいと考えてるから紛争地域である事を理由に拒み続けてるんだよね。
▲33 ▼12
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ウクライナの大統領は 米の大統領の言う独裁者なのかな? 独裁者だとしても 北朝鮮やロシア迄はないだろう️ ただ言えるのは ヨーロッパ諸国の支援に頼り過ぎ。 アレくれ、これくれって他国に頼りの戦争だから、独裁者って米大統領に言われるし、負けたら 難民がアメリカに来られない為に独裁者って批判している可能性も有るのかな?
▲0 ▼3
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端的に言って、プーチンの極悪犯罪により国土を侵略され破壊され、多数の国民の命を奪われたゼレンスキー大統領が何故辞任しなければならないのか。
トランプからの圧力ではなく、平和が戻れば大統領の職を辞し他に譲るというゼレンスキー大統領の思いなら良いが、平和と引き換え条件に座を追われなければならないのなら、トランプの力任せの横暴である。
ゼレンスキーは大統領であり銃を持って前線で戦いこそしないが、3年間勇敢に戦ってきたと思う。
他国に理不尽に侵略された戦時下の大統領として、自分は拍手を贈りたい。 何一つ欠点の無い政治家など居ない。
トランプのやり方は商売人の損得観念そのものだ。 あたかも「散々大金かけて助けてやってきたんだ。誰のお陰で死なずに済んでるんだ?ありがたいと思え。生意気言うならお前はもう引っ込んでいい」言わんばかり。 自分が力づくでヒーローになりたいだけではないか。
▲126 ▼50
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>ゼレンスキー大統領は「平和実現なら辞任用意」ではなく「平和実現しNATO加盟と引き換えなら辞任用意」と言っています。
どうせ辞任するんだったら、別にNATO加盟にこだわる必要もないんじゃないか?って思ってしまう。やっぱり、自分の判断ミスで今まで多数の国民を殺してしまったことを考えて るんでしょうね? 別にNATOだけがウクライナの平和を実現するわけでもなく、ロシアの衛星国としてウクライナが平和になったって、平和になることには変わりはないとは思うんだけど。
やっぱりロシアの侵攻が始まる前に、ウクライナはロシアと十分会話をするべきだったと思う。何かロシアを怒らせるようなことをしたのであろう。 多分日本も同じ。今後もアメリカとの会話を怠ると、大変なことになる。
▲7 ▼5
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この人がNATO加盟を申請しなければ、戦争は起きなかった。露はNATO加盟を取り下げなければ侵攻すると宣言していたにも関わらず、取り下げなかった。 国と国というのは常に戦争になる危険があるもので、お互いの政治による舵取りでそれを回避しているのが外交だ。 それならば政治家が最もやってはいけない外交上の失敗とは何か、自国に戦争をもたらすという失態だ。この人はコメディアンであり政治に疎かったと言わざるを得ない。
▲59 ▼14
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個人的に、ゼレンスキーさんは好きだ。もし今の責務から解放されて一般人になったらロシアから暗殺されないように本当に気をつけてほしい。おそらく一生付け狙われる。比較的安全な日本で暮らしてもらいたいとも思う。
▲19 ▼51
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3年前にロシア軍がキーウに向けて侵攻した時に ゼレンスキー氏は真っ先に国外逃亡した?かと思われましたが、 ウクライナに残りました。あの時は死を覚悟したのではないかと思います。
再選しそうな気もしますが。辞任したとしても 手厚く保護するべきでしょうね。
▲25 ▼29
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自分はゼレンスキー氏は立派だと思う。 祖国を捨てずに、侵略した相手に戦い抜いた。 3年前の今日、ロシア侵攻のニュース出先で一報を聞いた。信じられない思いと共に… 世界が終わる位の絶望的な気持ちになったのを 今でも鮮明に覚えている。自由主義の側で、 ロシアに対して盾のように戦っている、 ウクライナの人達に、トランプ氏のあの言い方 あまりにも敬意を欠きすぎている。 アメリカは恐らく侵略されることは有り得ないだろうが…ロシアや中国、北朝鮮等の脅威に、さらされている国々の事は、所詮他人事なんだろう。トランプ氏には本当に残念な思いしかない 日本も含め欧州の国々も、この戦争の影響、 コロナ後の影響もあり、どこも経済が苦しい 日本もウクライナに、もう援助する余力も少ないかもしれない。 本当に考えさせられる、2月24日ですね。
▲13 ▼14
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何だかんだ言っても、今、戦争をやめさせるようプーチンに説得できるのはトランプ大統領しかいないのが事実だろう。 かつて日本も第二次世界大戦ではアメリカに敗北してマッカーサーが日本に降り立った時の屈辱はあったが、その後日本は目覚ましいほどの発展を遂げている。 ウクライナももう国民の死を受け入れずに、ある程度譲歩をし、日本と同じように戦争のない国になってもらいたいものだ。
▲24 ▼41
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とりあえず選挙はすぐにすべきだと思う ゼレンスキーはよくやったと思うがここいらへんで交代を問う時期だと思う 想定以上に死者を出した現在の国民が戦争を続けるべきか決めるべきだから このさいレアアースなどの資源は死者に比べれば安いもんだからもったいぶる必要はない 日本のように資源に頼らずに生きるべきだろう
▲7 ▼33
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ウクライナ抜きの 平和解決はありえない。 トランプ大統領は ウクライナ国民の 事は考えていない ガザも含めて 米露 米イスラエルの ニ国間で勝手に 決めた場合 ヨーロッパ諸国 アラブ諸国は 黙っていない 禍根を残す。 この戦争 紛争で亡くなって方が 浮かばない。アメリカも無傷では 居られないと思うので 平和的な早期停戦を 望みます。
▲27 ▼21
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侵攻されて沢山の方が亡くなったり、国外に 避難したり、兵隊として傭兵された中で 選挙している場合じゃなかったと思う。 むしろ、よく頑張っていたと思います。
独裁者のほうはプーチン。 何十年もロシアの大統領であり続け、 オリンピックが終わった途端にウクライナに 侵攻して。 なぜ何処の国もウクライナを支援し、 ロシアに制裁を加えたのかトランプは もっと考えて物事を言ってほしい。
▲5 ▼4
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ゼレンスキ-の退陣は、トランプからプ-チンへの最初のギフトになる。欧州の中道派首脳は、がく然としているだろう。これを機に、欧州中道派の後退は加速する。 ウクライナの米国植民地化の実態が顕になった。領土はロシアに割譲される。資源は米国に吸い上げられる。 欧州は、トランプ派とプ-チン派の2つの「極右植民地主義派」の攻勢にたじろぎを見せる。欧州は「極右の春」を迎える。
▲11 ▼6
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CNNニュースで報道していたが、もうウクライナ軍は開戦時の20万近くいた正規軍はほぼ全滅。空軍も欧州から提供された戦闘機も上手く乗りこなせずあと3年はかかるだろうと又東部前線に投入されている部隊は老人や女性、新兵、囚人兵、武器も弾薬も段々消耗しいつ戦線が崩壊してもおかしくないと、西側の武器を上手く使いこなせていない、また指揮官がいたり居なかったりで未熟でただ前線の守備のみ、戦術らしきことは皆無。 米国エイブラム戦車も150台近くが撃破され残り数十両で支援車両のブラッドレー戦闘装甲車も400台あったのがあと100台ほどで補給が無く損害甚大、原因は訓練不足で連携や攻撃がうまく出来ていないし乗員は逃げ出してしまうし そろそろ限界なのかもなまずは話し合いだろ。和平か降伏か、したくないならウクライナに未来は無いなトランプ大統領様も話し合いだと散々言っている、みんな死にたくないんだよいい加減頭冷やせや
▲31 ▼17
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戦争が終わって貴方が安らかになれる日を望んでいます。私にとって貴方は今世紀最大の憧れの英雄です。だから薄汚れた大国のなんちゃらより私は貴方に勲章を与えて欲しい。 もしなんたら賞の審査員がまともなら。でも 貴方が一番望んでいるのはこれ以上愛する国民を悲しませないことですよね。早く貴方にも国民にも永遠の平和が訪れる事心から願っています。
▲0 ▼5
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日本は政府もメディアも世論も徹底したウクライナ支持だが、この戦争を仕掛けたのはバイデン政権プロデュースの傀儡のゼレンスキーで、独裁者ゼレンスキーにより無駄に多くの血が流れた。
かつ、この戦争により米欧日韓豪の国力は大きく削がれた。アメリカは資源も人口も資金もあるので方針が妥当ならすぐ復活するが、欧日韓豪とカナダは当面は回復しない。
この戦争で漁夫の利で大いに稼いだのは中国とインドとトルコで、特に中国は一気に世界覇権を握ったと言って良い。米欧は中国を掣肘するためにインド、ロシアを掣肘するためにトルコに肩入れした感触だが、インドもトルコも落ち目の米欧に簡単に従う国ではない。
▲33 ▼16
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まさか3年にも及ぶとは思いませんでした 世界はロシアがすぐに勝利を収めると予想していたでしょう しかしウクライナは今も戦っている 懸命に国の為に働く姿はまさに英雄 ゼレンスキー氏は国のリーダーだからとかではなく愛国心が素晴らしい 日本のリーダーもゼレンスキー氏の為に 身を捧げるぐらいの覚悟を見せてもらいたいです
▲15 ▼12
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辞任後に誰が後を継ぐのかが重要になると思います。選挙で選ぶのが妥当なのでしょうが、それどころでは無いとなると、トランプ氏は自分の息のかかった方を推してくる可能性があるのでしょう。それで平和が実現するのかどうかも分かりませんが。
▲109 ▼26
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BSのニュース番組で識者が言っていたがこの戦争はウクライナとロシアの戦争からロシアとNATOとの戦争に変化しつつあると言う、停戦が実現してもNATOとロシアの緊張は拡大に上がるだろう、特にバルト諸国やモルドバは人口の三割以上がロシア系住民と地理的要衝にある。
▲8 ▼9
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同じくらいの歳の者として、尊敬する。まだまだパワフルで、次のことができる年齢だと思っているので、節目を捉えて、理想を叶えてほしい。想像を絶する有事に一国を支えてきた責任と努力は誰からも褒められるべきだ。
▲17 ▼29
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ゼレンスキーが居なくてロシアに負けたら ウクライナ人の成人男性はシベリア等の極寒の地へ分散の上で強制的に送られて家族はバラバラにされて『ウクライナ』という国は形だけにされます。 かって日本が戦後に強制的に連れて行かれて大勢殺されているし、今回の戦争でも子供を勝手にどこかへ連れ去り、大人も連れ去った後で行方不明者となっています。 ロシアに負けたら身包み剥がされて殺されるのを ウクライナの人は昔からのロシアのやり方を見て知っているから降参しないで戦っているのです。
▲68 ▼19
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たぶんそういう問題じゃない プーチンは常々言っているようにこの問題がクリア出来なければそれが和平の障壁になるという事だと思う。吐いた唾はなかなか飲めないからな・・・ 宇露戦争を止めたという勲章が欲しいトランプとしても困るわけだ。なんぼ法に照らして問題ないんだよと言ってもプーチンはすでに公にいってしまっているからな・・・
ところでこれだけの自体を引き起こした一方の当事者が和平がなったから辞任しますねってのもどうなんだろうか? 俺はどんな形であれ選挙した方がいいと思うがな。ゼレンスキーの為にも
▲9 ▼2
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ゼレンスキーの心境を考えると辛いだろうなと思います 確かにウクライナは多数の国々の支援の下ここまで戦ってきたのは確か 支援が無くなれば戦争は出来ない しかしアメリカとロシアの代理戦争でもあり多くの国民を犠牲にしてきたのも確か 戦争終結したとして復興はどうするのか? ウクライナ国民はどうなるのか?そこらへんがあいまいな限りゼレンスキーも 納得はしないだろう
▲16 ▼18
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ここで手を引くならばNATOに加盟条件に白旗ですかね。今後二度と同じ実効支配を許さないためにヨーロッパ強固に手を組んでおくのは重要です。
▲2 ▼1
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トランプは中国が一番の脅威と考えている。ウクライナは中国に、武器や軍事技術を輸出したり、軍事教練のやり方で協力してきた過去が有るから、トランプはウクライナを信じてない。中国はロシアの10倍の経済力があり、世界を支配する国になりたがっている。トランプはロシア問題を片付けて、中国との覇権争いに集中したい。
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