( 269348 ) 2025/02/24 05:15:23 2 00 スキーヤー立ち去る…衝突した小学生の女児(9)は左足骨折の重傷 警察が状況など捜査NBS長野放送 2/23(日) 19:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b6756ef86272d5647f0e0fa0f295c030e653fd5f |
( 269350 ) 2025/02/24 05:15:23 1 00 この掲示板では、スキー場やスキー、スノーボードなどのウィンタースポーツでの事故やマナーに関する話題が多く取り上げられています。
スキー場は危険を伴う場所であり、安全確保には利用者個々の責任が重要視されています。
また、加害者が逃走する行為や被害者の救護を怠る行為に対する非難の声も多く挙がっており、正しい対応や責任の取り方が重要視されています。
一部ではスキー場の監視カメラ設置や保険の付与、さらには事故件数の公表など、安全対策の強化に対する提言も見受けられました。
(まとめ) | ( 269352 ) 2025/02/24 05:15:23 0 00 =+=+=+=+=
スキーでもスノボーでも自転車でも 自己中な人は本当に多い 子連れでも大学生でも老若男女関係なく せめてぶつかったらとまろうよ ごめんなさい言おうよ 相手が怪我してたら救護しようよ 目撃者の記憶するウェアの柄とかからレストランやホテルとかの防犯カメラの映像で加害者見つかるといいですね
警察には頑張ってほしいです
女の子が1日も早く元気になりますように
▲20377 ▼904
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スキー場は多くの人が共有する空間であり、各利用者が安全確保の責任を負うべきだ。スキーは速度が出やすく衝突のリスクがあるため、自身の技量を正しく把握し、他者との距離を保つなどの基本ルールを守ることが不可欠だ。特に、9歳の女児が骨折するほどの衝突が起きながら、加害者が立ち去る行為は極めて無責任であり、道義的にも法的にも問題がある。事故の瞬間だけでなく、その後の対応が人としての誠意を示す場面であり、負傷者の救護を怠れば被害を拡大させる。スキー場は単なる娯楽の場ではなく、安全を共有すべき公共空間である以上、事故防止と適切な対応への意識が求められる。
▲510 ▼68
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スキー場勤務です。 年々とマナーの悪さが目立ってるような気がします 前の方が優先、スノーボードは横の動き、スキーは縦の動き、リフト待ちでは詰めて前の方の板に当てない。 当たり前の事が出来てないのが現状です。 プロの方も多々来られるのですが、群馬県は特に悪いとおっしゃってました。 又自分もそう思います
ウィンタースポーツを楽しむ皆様、周囲確認をしながら楽しみましょう。 そして女の子の早い回復をお祈り致します
▲6411 ▼267
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20代の頃にスノボ行った時にリフトで隣に座った女性が頂上で上手く降りられなくて倒れてきて一緒に倒れてしまった。起き上がろうとしたら後ろから滑ってきた奴がぶつかってきて背中に激痛が走り起き上がれなかった。ぶつかってきた奴も女性も謝る事なく立ち去られて凄く悔しかった。背中の痛みはしばらく続いた。それ以来行かなくなった。そういう不測の事態に巻き込まれても誰も助けてくれなかったし初心者だったから行かない方がいいと思った。
▲4 ▼0
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本当にいつも思うのだがやってしまった事は仕方無い。交通事故でもそうだが逃げないで、相手の事先に手当てするなりするのが普通だと思うが例え逃げても捕まった時は怖くなってしまって逃げたとか言い訳するのでしょう。そんなの通用しません。それなら潔く反省した方が余程まだ良い。早く捕まえて欲しいと思います。じゃないと慰謝料も請求出来ないと思う心のケアトラウマにならなければ良いですが
▲180 ▼14
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スキーやスノボーでの事故で、加害者が逃げる場合や、目撃者がいなく証拠がない場合、被害者が亡くなる場合など、被害者が自身を守るには、正面と背面の撮影ができるカメラを持参して行動していないと難しいかと思います。 本格的な自転車にカメラを搭載する人は増えていますが、歩行者も盗撮と思われない対策をして事故時の証拠を撮影できるように服にカメラを設置して歩行しても違和感がないと使用しやすくなると思います。
▲380 ▼277
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子供がスキーやスノボをするときは、親御さんは真後ろで一緒に滑ってあげてください。それが一番子どもを守る術です。
モラルやマナーを守れない人は増えています。守れない人に希望を持つのは無駄です。
スキーやスノボ教室に入れるなら、どこまで安全配慮があるか。他と隔離された環境かをみてください。納得できないなら入れないでください。
完璧な安全はないし、事故があった時に相手のモラルなんてわかりません。車の事故と違い、お互いにスキーウェアにゴーグルだし、監視カメラもドラレコもありません。逃げ得です。
▲3034 ▼185
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とんでもないヤツ
脚を骨折する程の激しい接触なら、当たり所が悪ければ、最悪の事態も
自分はパルコールでリフト待ちしていたら、コケて背中で滑ってきたスノボの兄ちゃん?に激突された事がある ふと、リフト待ちで右を見たら既にそこにいて、とっさにストックでエッジ部分が当たる腹の辺りをガードしたが、勢いが凄くて止められず、頭を斜面下に向けて盛大にもんどりうった ヘルメットをしていたが頭を打ち斜面に体を打ちつけられ、しばらく起き上がれなかった 周りの人が起すのを手伝ってくれたが、その時にはぶつけたヤツは居なかった カーボンのストックは折れて打ち身が酷くその日は滑るのをやめた 子供だったら頭の位置 殺人になる 当て逃げは絶対に許せない️
▲3044 ▼195
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子供の頃スキー中に転んで板も外れてしまいどうすることもできずゲレンデを滑り落ちていた時、見知らぬスキーヤーが体を入れてブロックしてくれた。その人は私の無事を確認すると、追いついてきた父に後を託して名乗りもせずに去っていきました。 私はあの時感じた安心感を今でも覚えています。子供は見知らぬ大人に何かをされた瞬間のことを忘れないのです。 きっと今回怪我をさせられた子はその恐怖を一生忘れられないだろうと思います。
▲2064 ▼72
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逃げるとは何事か。子供がぶつかり怪我しているにも関わらず係員呼ぶなど何かしらの対応しなければならない。こういう人が自転車や自動車運転して、歩行者等にぶつかっても逃げる。自分さえ良ければそれで良いという考えが咄嗟の行動に出ます。確かに事故が起きれば事情聴取や補償問題など色々手間がかかるが、日頃から事故を起きない起こさないを肝に銘じて行動する事で無事故につながる。スキー場は老若男女が楽しめるがぶつからないように楽しむようにしなければ折角のレジャーが台無しになってしまいます。怪我されたお子さん、早く回復すること祈ります。
▲2302 ▼235
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ある意味、轢き逃げみたいなものですね。 故意ではないとしても、警察事件でいう所の傷害罪に該当するべき事なのでしょうかね。 勿論、わざとぶつかったという事はないでしょうけどね。
せめて、転んだまま起き上がれないような状態なら手を貸すとか、保護者にも説明して謝罪するとか、最低でもそれぐらいはすべきですよね。
それなのに逃げて、探し出して治療費ぐらいは負担させるべきだと思います。
▲1445 ▼156
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自分もスキー場で勤務してますが… やっぱりこの手に話はよく聞きますね。 お客さん同士で叫び合ってるのもたまに見かけます。
よく昔と比べてサービスの質が落ちたとか言われますが、 こっちから言わせてもらうと、お客の質も同様に落ちてますよ。
ゴンドラ内に大量の雪ならまだいい方ですが、ゴミや空き缶捨てていくのはよくあります。 去年は排泄物もありました。 余計な仕事増やすから必要なサービスを提供できなくなるんです。 自分がサービス提供する側になって物事を考えて欲しい、言って欲しいと常々思ってます。
関係ない話しですいませんでした。 日頃のストレスが漏れてしまいました....
▲953 ▼32
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自分もこの子ぐらいの小学生の時に雪山で大人に突っ込まれ吹っ飛んだ。 傍にいた父がその後何度も語ったので記憶が上書きされた。 考えてみれば雪山は交通量の激しい車道に子どもを歩かせるようなもの。 大人のスキーやスノボの技量に委ねられ危険極まりない空間だ。 外国人スキーヤーも多いし、時間を分けるなど対策が急務だ(遅いぐらいだが)
▲841 ▼113
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私達が子供の頃は想像もしませんでしたが、現代ではスキー、スノーボードやるなら傷害保険は必須ですね。一日ごとの掛け捨てもありますけど、車の任意保険で日常生活賠償保険が付帯出来る物が多いので、自転車や徒歩通学、飼い犬の咬傷事故にも対応しているものもありますので皆さん忘れずに入りましょう。明日は我が身ですし、他人に怪我させてしまう危険は誰にでもありますよ。
▲398 ▼31
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私は初スキー、初心者コース少し登って滑る練習と思ったところ、悪ふざけした幼馴染に押されて滑り方も止まり方もコケ方も何も知らない状態で人混みに突っ込んだことがある。 以来スキーもブレーキの無いスクーター、スケボー、ブレボーも無理。 大人、しっかり指導できてな子供連れて来るな。って相手幼なじみだけど思う。少ししか登ってないから突っ込んでも尻もちもつき気味だから速度で過ぎなくて怪我させなくて良かったと今は思う。
とにかくマナーできてない人がして良いスポーツじゃない
▲406 ▼69
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9歳でこのような事故でぶつかって、骨折したりなんかしたら一生のトラウマになりかねないんじゃないかなと思う。 しかも逃げられて、すぐには助けて貰えなかったとなれば特に辛いのではないかなと思う。 とにかく逃げた人が見つかることと、9歳の女の子が心身ともに1日でも早く回復されることを願うばかりです。
▲354 ▼57
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ここ最近、スキー場での接触事故が多発しています。 自動車やバイクでもドライブレコーダーあるように、スキーヤーなら誰でも手軽に撮影できるレコーダーの商品開発を望みます。 また、スキー場においても、高額なリフト代金を徴収しているのだから、接触事故の加害者、被害者が判明できるよう監視カメラを設置するべきです。 当て逃げが多発する様なスキー場では、怖くて滑走できません。
▲583 ▼118
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スピードの具合や当たりどころによってダメージが違うでしょうが、骨折したという状態が自分自身ではすぐ把握できないんです。 しかも今回はまだ9歳の小学生。 ぶつかったあと、親御さんが来るまで一緒にその場に留まって様子を見てあげるのが良かったですよね。 『逃げた』というより、多分会話をしているでしょうから、「大丈夫?」って大人に聞かれたら、痛くても意識があって動ければ子どもは「大丈夫です」って言ってしまいます。
スキー場でも注意喚起をしてくれるといいなと思います。 【自損以外で対人で衝突事故などがあった場合、スキー場の方へ連絡を入れる】など。 第三者が間に入ってくれた方がスムーズな場合もあります。 悪気はなかったにせよ、名乗り出てほしいと思います。
▲148 ▼25
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9歳かぁ。 自分が9歳の頃を思い出してみると、何だかんだ親と同じコースではあるが、離れたところを滑っていたなぁ。コースの分岐で、どっちが早く降りれるか別々に行って競争とかしたりも。 時代的に、まだスノーボードが居なかったから大丈夫だっただけかも。 スキーとスノーボードは動きが違ってお互いがお互い邪魔な存在なので、同じゲレンデにしちゃ駄目だと思う。特に初心者や初級者のコースでは。
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自分も相手が突っ込んできて危ないことは何度もありました。 ただ、ぶつかってすぐに止まれて 少し滑り下ったところから救助に向かうには横になって一歩一歩のぼるしかありませんが、それができる人が初級コースにいるという前提で 何で助けないのかという意見がありますが スノボでは ないので 初級者同士だと悪意がなくてもできないときもあります。 同じリフトで登ってくれば可能ではありますが、誠意がないのは同じではあります。 ただ、小学生の初心者には親が後ろにぴったりついてあげて欲しいです。 コントロールできずに崖やコース外に行ってしまえば命の危険です。 海外なら家で13歳以下の子供を留守番させても罪になるくらいなので そこまでではなくても、危険な場所には親の監視が必要と思います。 親が悪いというのではなくて、危険な目にあうのは子供ですから 守ってあげて欲しいという事です。
▲7 ▼4
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どちらが悪いにせよ、逃げは悪! 交通事故ならひき逃げです! 警察もちゃんと動いて欲しい。 リフト乗り場にカメラを必ず設置する等して、今後の再発防止策、事件として立件出来るようにしなければならないと思う。
特に一部のボーダーやスキーヤーのマナーが悪さには怒りを覚えますが、リフト券に保険を付けて売るのも良いのでは? 自分はスキーに行くときは必ず保険に入りますが、2日で500円で怪我から一億円の損害賠償も道具の損害も担保されます。 せめて相手の損害賠償分位だけなら200円位で収まるはず。
一部の車屋と組んで悪さしている某保険会社もイメージアップの為に頑張って下さい。
▲290 ▼43
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表沙汰にならなかっただけで、昔からある事件だと思います。 私も小学生の頃、豪雪地帯に住んでいて、家族で近場のスキー場に出かけた時、同じ小学生くらいの子が乗ったソリがコースを外れて私の頭に激突し、その時の頭への衝撃と赤く血に染まった雪を覚えています。 スノボもスキーも同じで、毎日練習している人が来ているわけではなく、初心者も他人への想像力もない人も遊びに来ているのでとても危険です。 私はそのまま家族の車で病院に行き、衝突で割れた頭を何針か縫いました。命があっただけでも幸いだったと今は思います。 相手方の子、その親からの謝罪はありませんでした。昔の事なので本人は忘れて大人になっていると思いますが、反省を促すために今回の事件で立ち去った加害者は捕まる前に名乗り出て、お子さんに謝罪すべきだと思います。
▲73 ▼9
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子供や女性初心者を守るには常に後ろに付いてガードする必要があります。特に緩斜面は下手な人が制御できないスピードで滑ったり無理したりしています。まだ上の方が良いのですが斜面が急で初心者には厳しいです。数十年前ですが家族がぶつかられ全治一年程の大怪我をしました。加害者を1時間捜しましたが逃げられました。一歩間違えば一生の大怪我や命さえ危険に晒されます。3月になると暖かくなりゲレンデでの気持ちも開放的になりやすくなり一層の注意が必要です。
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私は子供の頃、初めて行ったスキー合宿で、猛スピードで滑り出してしまい止まらなくなって他の人(子供だったと思います)と衝突しそうになったところを指導者の男性がその子をかばってくれました。私はそこでも止まることができず、タイミングを見計らい思い切って転けてようやく止まりました。あのときの恐怖は大人になった今でも鮮明に覚えています。あの男性のおかげで他の方に怪我をさせずにすみましたのでとても感謝しています。意図せずスピードが出てしまいました。あのとき以来スキーはしておりません。我が子にもさせたくないと思っています。
▲9 ▼0
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今日「八千穂高原スキー場」に行ってきたがものすごい混み様だった。 友人が良く行くスキー場ということで初めて行ったが湘南エリアから圏央道・中央道で行けば3時間半くらいで行ける首都圏からもアクセスの良いスキー場。 しかし3連休中日で今週から気温の上がるシーズン終盤ということもあり手前にあるシャトレーゼスキーバレーも駐車場に入れず並んでいるし、そこから流れたと思われる人たちが八千穂高原スキー場に来場したものと思われる。 このスキー場はコンパクトでリフトも少ないのもあるがリフト乗り場もメチャクチャ混んでてリフト券買うのも大変だった。 まるで数十年前の最盛期の様な混み具合。 しかし平然と割り込みをする人や路上駐車をする人などマナーの悪さが目立っていた。 たまたまこのタイミングだったからなのかもしれないが、ぶつかって当て逃げする奴がいてもおかしくない有様だった。
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私もはるか昔小学6年生の時に初めてスキーに行きスキー学校で教えてもらっているときに上から滑走してきたスキーヤーにぶつけられてコース外の地域まで吹っ飛ばされたことがありました。幸いにしてケガ無くすんだのですがぶつかってきた若い人(20代くらいと教えられた)はこけた後すぐに起き上がり滑って逃げていきました。先生が助けに来てくれて事なきを得たのですが先生が一人しかおらず私を助けにいくため必死であったため犯人は結局見つからずでした。まわりもスキー学校開催中のため生徒しかいない状況だったので(昔はスキー教室行っているときはそちらへは滑走しない不文律があったみたい)どうしようもできませんでした。
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私はスキー教室の強化訓練みたいな小学生につっこまれて怪我を負いましたが、その引率の大人に子供達の大事な時なんでわかるでしょ、こういう時だから仕方ないとか意味のわからないことを言われました。よほど教育にならないどころか反面教師すぎでした。スキー場の方が間に入ってくれスキー教室の連絡先をもらい医療費のみ負担としてもらいましたが、事故は仕方ないとしてその対応も含めて教育だろうと。今後はリフト券に簡易保険パックでもつけたら少しは安心かも。
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外国人スキーヤーの中には、スキー場のコースの難易度を理解せず滑っている人達がかなりいると思う。 立ち止まる場所も斜面の端ではなく真ん中だったり、大きなコブの下に座っていたり、滑り降りてくる後続の別のスキーヤーの死角や障害となることを全く意識していないようだ。
スキー場は、危険な場所と言う意識を持つ必要がある。 止まって待つなら、ゲレンデの端による。 止まったら、後方の安全を確認して、後方を注意し続ける。滑り出す時も後方を確認してからは当たり前。 そういことを知って、楽しまないと大怪我するか、大怪我をさせてしまうことになるだろう。
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スキー場での当て逃げは多いと思います。私もぶつかりはしなかったものの、スキー板の上を横切られて、板が見事に削られた事あります。買ったばかりで初めて滑ったばかりなのに…。 実際に当て逃げしたのを見た事もあります。滑り降りてしまったら、もうどこに行ったのか分からないし、現行犯で無いとしらを切られたら証拠が無いですから…。 怪我をした女の子が可哀想です。早く良くなって、接触した人は素直に名乗り出て欲しいと思います。
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ちょうど今日長野でスキーをしてきましたが、連休の影響でいつもの比にならないぐらい大勢の人でコースが埋まっていてスピードが出なくても衝突の危険性がありました。 場内でぶつかる人を見かけることは多いのですが、骨折するほどの怪我をさせてしまったのになんで気にならずに行ってしまったのか…死亡事故もあるぐらい速度が出るスポーツなので、お互いの少しの配慮が取り返しのつかない状況を回避できると思います。 大きいスキー場だとYouTubeなどでコースにより定点カメラがあるのでその時のシーンが写ってるといいなと思いますが反面場内から立ち去ってしまうと特に駐車場などは監視カメラも少ないので見つけられるものなのか…資料が少ない中でぶつかった方を見つけるのは難しいと思いますが、女の子が早く治ってまたスキーを怖がらずにしてくれるといいなと思います。
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スキーの楽しさは知っていますが、自分で転んでケガをするリスクだけでなく(他人にも脅威になりえる)この手の事故が絶えないので、自分の子供には勧めないですし、基本よほど本人が「どうしてもやってみたい」と言わない限り家族でスキーに行くことはないと思います。ヘルメット着用の義務化や、グループ間で一定の間隔をあけて滑るなどこのあたりの安全面の工夫、ルール化が今後死亡事故が起こる前に早急に必要ではと思います。営利目的のスキー場からするとかなり面倒で管理が大変ではありますが・・
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学生時代の今の時期に手術用の固定器具をピッキングして 箱詰めして病院に送るバイトを3ヶ月ほどやってました 中には子供用の固定具もあり、「今の時期はスキー場で事故も多く 子供のケガ人も大勢いる」と主任に教わってましたが ピッキングしている間も居た堪れない気持ちになったのを 思い出します、事故だからお互い責任はあると思いますが 逃げれば圧倒的に不利になります、このニュースでも明らかに 去ったスキーヤーは悪者です。やましい事が無いなら救護し お互いの間違いを認め合う位はするべきだと思います 自分は子供が相手だから決して全てにおいて悪くない何て 考え方はしませんがこういう状況だとあまりに子供の方が 可哀想すぎて同情せざるを得ません。
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スキー場の区分けや事故の状況が不明なので何方が悪いとも言えない。 豪雪状態で寒波が来ている期間なら、衝突して転倒した時の痛みは、 暖かい場所に行くまでは複雑骨折とか歩行困難でない限り本人も気づかない 事がある。リフト乗り場付近とか、休憩所付近で一人放置なら、 下手な人達も必ず集まる場所なので衝突は普通に発生する。 小さい子供と一緒に滑走する時って、必ず山側の後方に親が立って、 リフトや休憩所に行く時は出入口から5m位離れた場所に止まって歩く というのが子供の安全の為に必要。立ち去ったと言うが、謝ったのかも 判らないし、子供一人にして親は何処で何をしていたのだろう。 混雑するスキー場では子供の山側後方で守り続けないと事故は良く起きる という事も知らない方なのだろう。自分より大きな人が衝突してきたら、 子供は恐怖しか感じないから、何を言われても頷くだけなんだよね。
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スキーのゲレンデは元々危険を承知の場所です。 故意で無ければ死亡事故でも責任は問われません。 子供に怪我をさせて放置して立ち去る行為は人としては最低な人間ですが、車のひき逃げの様には罰せられません。 警察は余り動かないと思います。 考えられるのは加害者が無謀な危険行為をしたとして民事で争うことです。 小さな子供をゲレンデ内でしっかりと守るのは親の責任です。 スキーは命の危険が有るスポーツと知るべきです。
▲29 ▼3
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昔も今もこういう所は変わってないんだな
自分ももう25年位前だけど、会社の同僚達とスキー、スノボに行った時先輩の奥さんにボーダーが突っ込み逃げたから近くにいた自分がスキーで追いかけ捕まえた事があった スキー場のパトロールから救急車で病院に行き 奥さんは肋骨を3ヶ所骨折していた為に治療費は出させましたけど
逃げたら傷害罪などになるらしいですね
自分も突っ込まれストック折られた事ありましたけどその人は保険に入っていて新しいストックに弁償してもらいました
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単に、ぶつかった大人が逃げただけかもしれない。 でも、そうじゃないかもしれない。 衝突といっても、小学生側から突っ込んで、相手に大丈夫?って聞かれてついつい大丈夫と答えたかもしれない。 小学生といっても、幼少期から滑っている人ならかなりうまい。 一般コースに行く事もある。 1つ確かな事は、スキー場は危険なところ。 スキーでもボードでもソリでも、滑るのは楽しいし気持ちいいけれど。
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二十代の頃、志賀でイントラやパトやってて何度か轢き逃げには遭遇しました。当て逃げレベルは毎日ゲレンデにいると日常茶飯事です。 死亡事故も一度だけ遭遇しました。 追いかけて捕まえては、何度か警察に引き渡しでお世話になることもありました。 マナーの悪い人間は今に限った話では無いです、昔からいます。 ただ、パトも人間なので、また学生のバイトも多いので多数のトラブルの対応は結構大変でした。 トラブルに遭ったら、ゲレンデの上方向に向かって板やストックを大きく振ったり、助けを求めるジェスチャーなど何かしらの合図を送ってもらうとパトは見下ろしてるか見回っているので気づきやすいです。スマホで誰かと連絡取るより間違いなく対応は早いかと。 車の事故と違って、逃げられたら補償や示談はまず厳しいです。
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20数年程前、しらかば2in1スキー場の下部レストラン前に止まっていた妻に滑って来たスキーヤーが止められずにぶつかって来て飛ばされた。その時には怪我無く大丈夫かと思ったが翌日からむち打ち症状が出て日常に困り未だ後遺症に苦しんでいます。皆さんはその時は軽傷と思ってもぶつかった証言と相手の連絡先(免許証や携帯番号)を必ず記録して下さい、そうでないと保証を受けられずに酷い目に遭います。
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スキー場って交通ルールのようなものがないからね。オートバイのようにヘルメットやプロテクターなどしてもよさそうだけど競技まがいのことする人以外はしないよね。だとしたら、骨折る可能性があることを理解した上で滑る必要はあると思う
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追突、衝突事故がいつ起きてもおかしく無いです。 事故件数を毎日各スキー場でSNSで発表して危機管理を促す必要があります。
事故有無屋件数については基準がありませんが、 それによりスキー場の改善に繋がるし、危険なスキー場のリスクを見て取れるようになり、 スキー場、スキーヤー。スノーボーダーも良い関係、良い方向に進むかも知れません。
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ああ、スキー場で事故があったんだね。9歳の女の子が骨折しちゃったって聞いて、とても心配になったよ。スキーは楽しいけど、やっぱりスピードが出るから事故も起こりやすいんだね。でも、衝突したもう一人のスキーヤーがそのまま立ち去ったなんて、とてもびっくりしたし、ちょっと悲しい気持ちになったよ。
女の子がしっかり治療して元気に回復できるといいなと思うし、スキーをしているときはお互いに気をつけることが大事だなって改めて思ったよ。事故を防ぐためには、みんながルールを守ったり、周りに気をつけたりすることが大切だよね。女の子が元気に戻ることを祈っているよ!
▲2 ▼7
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私はヘルメットにドラレコの意味合いも含めてインスタ360付けて滑っています 今後は皆さんも必要かも知れませんね
自分がやっている事は しっかり安全確認してから滑り出す 初心者の周りでは速度を落として距離を取る 「ぶつからない滑り」では無く 「怖がらせない滑り」をする コースの真ん中に座ってる人には「突っ込まれたら痛いよ〜、なるべく早目に端っこに避けね〜」と声掛けします 案外みんな「はーい」と言って避ける努力をしてくれます スキーやスノーボードの子供が居て後ろから速そうな人が来てると思ったら壁になってあげたりします 私はスキーとスノーボード足せばもう40年以上滑っていますから危険は理解していますしどうすれば少しでも安全なのかもわかっています
上手く滑れる皆さんはそのはずです 「上手い人は安全で優しいんだな」と言うカッコ良さをゲレンデで見せて下さい
▲10 ▼2
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スノボーってゲレンデ端の斜面とか使いたい。スキーはコケたり休憩は邪魔にならない様にゲレンデ端で休憩する。私はスノーボーダーにぶつかられ大丈夫ですかと言われ立てたので大丈夫ですと言った。しかしスキーブーツはスキー板より幅が広い為ブーツの上にエッジが来る、ぶつかった人は下へ滑り、私は滑ろうとしたら足に力が入らずコケてばかり、それを下で見ていた友達が異変と思い板外して駆け寄って来て足を見てバッサリウエアが切れ身も切れているのを見て直ぐに救急センターへ連絡、救助に来たが結局病院で5針縫う事に、そこでスキーは終了。そるからはリフト券買う時に保険も買う様にしてます。たかが200〜300円だったから。
▲5 ▼4
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若い頃、スノボーでコースの端っこで斜面の上方向を見て止まっていた時に、スキーの初心者の人が直滑降で止まらない!って叫びながら突っ込んできて、大クラッシュしました。 自分もまだそんなにうまくなかったのでよけれず、抱き抱えるようにしてコース横の雪だまりの深みに落ちてはまったらしいです。衝撃で覚えていませんが。 気がついたのは救護室で肩の脱臼と打撲と顔の切り傷と脳震盪で寝かされてました。相手の人は無傷だったそうで、気がついた時にはもういませんでした。 一緒に救護室に運ばれたらしいのですが、何も言わずいつの間にか消えたそうです。 友達が近くにいて、周りにいた人も一緒に救護室に来てくれたから状況説明してもらえたけど、誰もいなくて相手にも逃げられたら状況わからずに終わってたんだと怖くなりました。 それ以来、ウィンタースポーツは辞めてしまいました。 黙って逃げるのはおかしいですよねって今でも思います。
▲3 ▼2
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親はその場にいなかったのか?1人なら十分にこういう事も起こりうるのは、簡単に想像出来るだろうに。
立ち去るのは論外だけど、こういう時に周りの人は怪我人を助けたり、逃げる人を呼び止めたりしないと。
ぶつかった人も分かってるだろうね。逃げ切れると思ってるのだろうか?
車の事故でもそうだけど、ぶつかったらまずその場から離れない。怪我の有無の確認、どっちがいいとか悪いとかではなく、当人たちで対応出来ない時は周りが動かないと。
あと、子供がいるなら親も近くにいないとね。
▲5 ▼1
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もちろん立ち去ったスキーヤーが悪いんだけど、親は何をしていたかもわかる記事にしてほしいものだ。ゲレンデのど真ん中で突然止まったり休んでいたりというボーダーやスキーヤーもかなり多い。子供と一緒にスキーを楽しむ親子にはボーダーとスキーヤーの視界の違いやマナーもしっかり説明した上で楽しめると良いと思います。 事が大きくなる前にスキーヤーが名乗り出る事を望みます。
▲63 ▼16
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昨シーズン10回程以上スノボーに行きましたが、中国から来るスキー客が非常に危険です。 一度もスキーをやった事ないのかただコースを直滑降で猛スピードで降りていて、止まり方も知らず危なかったら自分が転ぶという事も知らないらしく、こちらが滑っている後ろから大事を上げて突っ込んできます。 そしてぶつかっても謝りもせず逃げていきます。 ゲレンデの人に通報しても、やはり言葉の問題もあり対処できない感じでした。 ホテルに隣接してるゲレンデに出現率が高いので、今シーズンはそういったゲレンデは避けようかな
▲63 ▼5
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スキー場での怪我は気温が低いのもあって本人でもすぐには気づかないことがある。 しかも人とぶつかった時などは多少痛くてもアドレナリンが出てて大丈夫ですって言ってしまうこともあるかと。 子供なら尚更ですよね。 立ち上がって体を冷静に確認するまではお互いを見守るようにするようなルールが浸透するといいですね。
▲7 ▼4
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私はスキーですけど、こんな事がありました。 滑っていたら、私の板の後ろに乗っかってきたスキーヤーがいて、そのせいで左側の板が内側に無理やり曲げられ、そのまま右側にコースアウトせざるを得ませんでした。 その先にいた人を避けられず、衝突してしまいました。 たまたま衝突した人の連れの人が一連の流れを見ていて、貰い事故というのをわかってもらえましたが、きっかけになった人は逃げてしまいました。 衝突した人が大怪我になってたと思うとゾッとします。 スキー場でも監視カメラ増やして、というのは難しいですかね? 他人の板に乗り上げるくらいなので、犯人は下手くそだったと思うのですが、当て逃げを許さないようにお願いしたいです。
▲10 ▼6
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スキー場での衝突事故で、相手が小学生の女児なのに、女児の様子や怪我の有無確認して、スキー場の係員に通報すべきですが、何もしないで立ち去るとは、マナーが低下している証拠と思います。 女児は、骨折の大怪我しており、御両親及び御家族も連休での楽しいスキー旅行が、突然の事故で怪我した女児の事で大変と思います。 立ち去ったスキー客、ぶつかった経緯や女児と家族に謝りの言葉をかける事が最低限の常識と思います。 交通事故のひき逃げ犯と同じくらいの扱いなので、見舞金など当然だと思います。 女児は、暫く入院生活で、楽しみにしている学校にも行けないようで、友人にも会えない辛さもあり、あと1ヶ月くらいで終業式となる筈でしたので、治療とリハビリ頑張って、早く退院出来ると良いと思います。 早く退院出来て、元の生活に戻れるよう、お祈りしてます。
▲1 ▼5
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立ち去るのは悪意を感じます。 私はスキーはターンできる程度、スノボは結構滑れる方ですが、例え自分が転倒しなくても、振り返り相手をみたり、互いに手を挙げたり、衝突して知らんぷりは無いなぁ。 前方にいる人だって、突然方向転換することもあるし、気をつけないと。 どのような状況だったのだろう。
▲9 ▼9
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長野でスキーをしていた時につかれたのでゆっくり滑り下りていた時に急に横からぶつかってこられて気を失ったことがある。ぶつかったものは逃げて行ったと思う。口の中は切るし何針も縫った。その時に問題にされなかった。警察を呼ぶのが当然と思うがそれがなかったなあ。救急隊員におんぶされて医務室に運ばれた。スキー場の対応は明らかにおかしい。事件を穏便にしようとすることがありありだったなあ。
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スキー場では初心者でも下手な人であっても前方を見ながら注意して滑るべきです。前方に子供や初心者、下手な人が滑っていることを認識できる事が前提で滑ってほしいです。天候、混雑、コンディションの悪い場合も更に注意して滑る必要があります。 後ろから衝突してきたにも関わらず無言で立ち去るマナーの悪い人には罰則を設けるべきです。
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お子さんの早期回復をお祈りします。 スキー場で事故をみたら近寄ってあげて大丈夫か確認してください。上から来る人がいそうなときは、事故現場よりも高いところに、スキーやストックを状にさして、二重事故を避けるようにしてください。例え小さな出来事でも必ず相手の氏名、住所、電話番号をきくようにしてください。余裕があれば相手の電話をその場でかけて間違っていないか確認してください。写真も有効です。特に子供が事故に巻き込まれたならば、回りの大人が助けてあげてください。相手が逃げようとしたら、止めてください。怪我の度合いにもよりますが直ぐにパトロールを呼んでください。初動が大切だと思います。
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ひき逃げ事件ですね。 私も自転車みたいなスノボーにひき逃げされた事があるので、この記事を見てはらわたが煮えくり返る気持ちです。 これは許してますが制御不能になった幼稚園か小学生くらいの子に突っ込まれたこともありました。 ただ、加害者が車両ではなく、板に乗ってる人なので、警察がどんな対応するのかが気がかりです。 警察は徒歩同士でぶつかったレベルで扱われるのか車に引かれたレベルで扱われるのか。 当然だけど、スキーは鋭利な板に乗り斜面を風を切って滑る遊びであり、常に危険と隣り合わせである意識は同伴者である大人は分かった上でのレジャーでしたのでしょうか? 私も何度か大量に流血している大事故を目の当たりにしましたが正直言って子供を連れて行きたいとは思いません。 小学生レベルではキッズパーク内が限界では? ひき逃げ犯を撲滅するにはリフト券とマイナカードを連携するしかないですね。
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先日志賀高原で、スキーをしていた友人(女性)がボーダー(男性)にぶつかられて両腕等を負傷した。上半身に負傷が集中していたことから、おそらくボーダーが転倒しながらぶつかって来たと考えられる。近くにいた人がボーダーの連絡先を聞いた後、彼はすぐにその場から立ち去ったのだが、なんと電話番号は嘘だった。彼の着ていたウェアから大学生のグループ(部活?)のメンバーであることがすぐに判明したのだが。 痛みや負傷は後になって出てくることが多いので、相手の名前、連絡先、できれば写真を撮っておくことが必要である。
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スノーボードもスキーもコース利用には義務的に保険に入らせる方がいいかもしれないですね。保険がなかったら後で治療費請求されても払えない人は逃げる可能性も高いですし。交通事故みたいなもんで上級者でも絶対ぶつからない保証はないですから。おそもそもウィンタースポーツは金がかかるスポーツですしね。
▲11 ▼3
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ぶつかる瞬間って当たり前なんですけど、お互いが絶妙なタイミングで引っ付いていく感じで避けれないなんですよ。どちらかと言えば片方が悪いってのはあるかも知れないけれど、ぶつかればお互いに大丈夫かどうかを確認して、自分が大丈夫で相手が怪我をしていたら救護を呼ばないといけない。
▲10 ▼2
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昔は毎週スキー場に通ってました。 子供が骨折するほどの衝突って、下手なのに無理して暴走してしまったのでは。 絶対に捕まって欲しいですね。 監視カメラなどを駆使すれば不可能ではないなずなので、警察には執念を見せて欲しいですね。
昔、金メダリストの記念モデルの板を買って初滑りの日に、コース脇に立っていたら後ろから衝突されて、その時はお互い怪我が無くて良かったですね。だったのですが、板のエッジが歪んでいるのに帰ってから気づきました。もうショックですよ。
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ビックリした。自分も14年前スキーで上級コースで滑っていたらもの凄い衝撃と共に倒れ頭部強打し気絶。目撃者の方からは後ろからぶつけられた様に見え、滑って逃げたとの事。その後見回りの方に救助された時左膝が有り得ない方向に向いていて、結局骨折、全十字靭帯損傷、内側半月板損傷の重症で14年の間に4回も再手術を受け、近い将来人工関節の話も出てきてしまいました。 ただの骨折ならば、元の体に戻れるでしょう。でも靭帯損傷や特に、半月板損傷で切除があった場合、もう二度と今までの体には戻れません。 私も未だに犯人は見つからず連絡もありません。本当に許せないです。
被害者の親御さんにはどうかスポーツ医で膝専門の有名な医師に治療をしてあげて下さい。そして半月板損傷や靭帯損傷等があれば、大人でもリハビリは涙が出るほど痛いです。筋力も人より付けなければなりませんが、頑張って乗り越えて下さい。
▲6 ▼9
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55年くらい前小学生の頃、名古屋の大須スケートリンクで滑っていたら、大人の人に足をぴっかかけられて後頭部を強打して気絶した。 相手の人はすぐにどこかに行ってしまった。
家族に国立病院に運ばれて治療を受けた。 吐き気とめまいがしていたが、太い注射を2本打たれしばらくするとおさまったので帰宅した。 今でも打った箇所は形が変わっている。 ひどく疲れた時はその箇所が痛くなる。 昔のことだからちゃんとした検査もしなかったのかもしれない。 今思えばぞっとする。
いつの時代も無責任な大人がいる。 逃げ得を許してはいけない。
▲1 ▼1
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今日は同じくらいの娘と未就学児とスキーを楽しみました。後ろか横で付きっきりでしたが、どうしても子供達も上手く滑れなかったり止まれないことはありました。少し離れてしまった事もありました。それは大人でも同じだと思いますし、譲り合い助け合いが大事だと思います。後ろからぶつかったのなら、せめて救護してほしかったですね。
▲7 ▼3
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我が家も小学生の子供がおります。 首都圏在住ですが、年間15日ほとは滑走していて3歳からスキーを始めています。 今シーズンも過去も、成人の方に何度も突っ込まれた事があり、ストックが折れ曲がった事は数えきれないほど… 突っ込まれるのは、初中級コースで若めのボーダーの方が多いのですが、尻もちつきながら大丈夫?と声を掛けて来るそうですが、殆どの方は親がすぐ後から様子を見に行く前に立ち去ります。
自分のレベルにあったコースで安全に練習を重ねて欲しいです。いいストックほど、ポッキリ折れますから
また、そういう時は、事故ではありますので、やはり保護者が来るまではその場で留まって欲しいと思います。 1つの意見として聞いていただけると幸いです。
▲1582 ▼566
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この子の状況はわからないからこの子の事は一旦置いておくとして…スキー場に行くと子供だけで暴走して滑っている子沢山います。特に少し滑れるようになった子供たち。子供(小学校低学年から高学年まで様々)だけで滑っている事も多く危なくてしょうがない。逆に避けようとしてこっちが怪我しかけるわ。一方的に大人が悪いと決めつけないで欲しいと思う。
スクールに入ってる選手コースの上手な子供たち(年長から低学年)も、確かにスキーは上手だけどスクール終わった後子供だけで滑らせるのはやめて欲しい。
いくら滑るのが上手くても周りを見ながら滑ったり状況判断が出来ないので本当に危険です。
▲93 ▼16
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以前、多分ほどほどに滑れるだろう小学生の男の子が上から滑ってきて、とまれなくてすごい勢いでつっこんできた事がありました。幼稚園の娘とゲレンデの下の雪が山になったところで遊んでいて(そんな親子がたくさんいる場所でした)、もう少しで体当たりだったので本当にびっくりしました。男の子はあー止まれてよかったぁと言いながらまたリフトの方に滑っていきました。思わず周囲の方とあれば危ない、親御さんは一緒じゃないのかな、と話したのをおぼえています。滑れても滑れなくても、小学生くらいの子供の場合は大人が一緒に行動してあげてほしいです。
▲58 ▼9
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自転車の事故と同じだね よほど範囲や身元が限定された空間でなければ、正直名札やカメラがあるわけでもなくその場で第三者が囲みでもしなければ、関係者が去ればあとから確認は実質できないからね
ある程度行動範囲が限られる自転車でも野放しなのだから、常に人が流動的な観光地では当人が留まるか、名乗りをあげるか、もしくはピンポイントで個人が特定できるなにかがないとムリだね。
ましてスキーだとみんなが似たような格好で、恋愛ネタで「ゲレンデでイケメン、脱いだら別人」な感じで人相すらまともにわからないよ。
しかも被害者が子供ではね。
よほど特徴的な色合いや歩き方でもしていてくれれば可能性はあるが。
しかもなんとか特定したところで相手が完全に開き直るタイプならしらを切られて、やはりムリでしょう。
近い将来なら特定できるようになるが、現時点では逃げ得が成り立つやつ。
▲8 ▼3
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スキーヤーの人がすごくスピードを出して 子供の真横をギリギリでターンしていく人が 物凄く多いと感じるのですが…
人が少なくてもそうなので 明らかに故意なのだと思います 子供の後ろに付いて滑っていますが 大人の自分でも怖いです
子そのせいで子供がザッ!て音を 怖がるようになってしまいました 混んでいて仕方の無い時もあると思いますが 故意なのは危ないのでやめて欲しいです
▲3 ▼2
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大丈夫?と聞かれれば子どもは大概「大丈夫」と答える 加害者はケガの重大性に気付かずに立ち去った可能性もある 他のスキーヤーとぶつかるなんて日常茶飯事だからね まあ、だとしても相手が子どもであれば、親を待って確認してから去るのがマナーだろう ニュースを見て心当たりがあるなら名乗り出て欲しい
▲74 ▼4
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サラリーマンスキーヤーです。私も20年以上前になりますが、志賀高原で後ろから猛スピードで激突されてふっ飛ばされ、その衝撃で暫く記憶が飛んでしまい、気が付いた時にはぶつかった奴は立ち去っていました。 私はその事故でムチ打ちになり、通院する羽目になりましたが、相手が分からないので、結局泣き寝入りとなりました。 今回の事故も、車のひき逃げと同じ卑劣な行為。怪我をした女の子も、スキーがトラウマになりかねない。 何とかしてぶつけた奴を見付けて、責任を取らせて欲しいと思います。
▲18 ▼4
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20年ちょいスノボーをやっています。 マナーの悪さはやはりダントツでスノボーをやってる方達の方が多いと感じます。ただし滑ってる最中に真横を勢いよく滑走していくのはほとんどがスキーヤーです。横に手を上げたら確実に事故るだろう距離とスピードです。 人が多いと事故も増えますが人が少ないとスピードを出す人も増えます。 一人一人、またお子様がいれば親御さんの安全意識が大事になります。 怪我の回復をお祈りしています。
▲19 ▼1
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当たった原因はどっちが悪いかはわかりません。立ち去ったのが良くないです。
特に最近の親は自分たちのレベルに合ったコースを選んで子供を滑らせていない場合があります。 誰かが避けてくれるやマナーだとかで自分たちの身を他人に委ねる人が多いです。 自分の身は自分で守る努力をする事がいいと思います。
▲3 ▼4
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これって立ち去った相手は何か罪に問われるのかな?傷害とか暴行ではないよね? 警察が動いてるってことは、民事ではないから、何か刑事ってことですよね!! 今回、相手が捕まり、逃げたら捕まるって事が広まるといいですが。 まずは女の子が後遺症もなく治ることを祈りましょう!
▲10 ▼2
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私は幼少期スキー場のソリスペースを利用していたら、上からソリで小学生に突っ込まれた。 鎖骨にヒビが入る怪我をした。 顎にも暫くガーゼをしていてキズ跡が残った。 今でも滑る前と事故後のことをたまに思い出す。 大人も子供もスキー場では加害者にならないよう気をつけて欲しい。
犯人が早く見つかり、被害者の方のご快復をお祈りしています。
▲7 ▼1
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スキーもスノボも一番大切な技術は確実に止まれる技術と視野の広さであって、滑りの華麗さでは無い。 周りの状況と自分のスピード、滑っている斜面の状態を瞬時に判断して自分の制動距離を把握できるのが上級者です。
▲8 ▼4
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今日のパラダは混んでいたなぁ。すごく混んでいた。救急車が行った後、警察もいたなぁ。海外の人もいたなぁ。もちろん国内の人もいたなぁ。ただ転んだだけでも怪我するスポーツだから、気をつけなければならない。更には急に他人の進路に入ったり、逆に入られたりしたら、ぶつからなくても危ない。混んでいる時は特に危ない。スキーだけでなく、スポーツ全般怪我には気をつけたい。
▲25 ▼5
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こういうの怖くて、子供を連れてスキー場に行くのが本当に嫌だった。 雪国に生まれ育ったからには、雪遊び→スキーくらいさせないと…的な使命感はあるし。 (小学校のスキー授業も、全く滑った事がない子は毎年1〜2人しかいないからやらせないわけにも行かず…)
小さい頃にソリで滑っていても他の子にぶつかったら……と思うと恐怖でしかなかった。 実際に私の母がソリの子に後ろから追突されて転倒、腕を強打。相手の子は泣いちゃうし、保護者の人にもひたすら謝られて、大丈夫ですよ〜と言ったけど帰ってから腫れてきて病院行ったら骨にヒビが入ってた事があった。 母は余裕があるから良かったけど、もし私だったら治療費と仕事に行けなくなった分の給料を相手に請求しないと生活できなかった。 かと言ってその場で「連絡先教えて下さい」とも心情として言いづらい…。自分が逆の立場になる事も十分あり得るし。 今はとにかくスキー場が怖い。
▲11 ▼4
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理解に苦しむ行動をとる人が増えました。 人との間合いの距離感がゼロになって着ていて、テリトリー的な間合いを取らないと言うより感覚が鈍化している感じ。
夜中自動車を走らせて、スキー場で仮眠していると変な音がして外に出ると、人の車にスキーの板を立て掛けているでは無いですか! 人の顔を見ても素知らぬ振りで自身のしている事に気が付かず他の多くの仲間が居ても注意とかもしない有様。 変に喧嘩しても会社とかに何らかの影響が出る事も有るので腹を立てながらも一応は注意しましたが今一つ未だ理解出来ていない様子に呆れるばかり。
スキーでも交通機関でも何か事を起こせば故意でなくとも対応と責任をとるのが本来の在り方。 逃げたのか認識が無かったのか何れにせよ警察沙汰になったからには代償が厳しい事になるのでは。
▲6 ▼2
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あとの責任を果たせないならやるべきではない。 「目の前に飛び出してきた」としても避けられるのは後ろから滑ってくる者の方。 車の車線変更のように後ろを気にしては滑れない。 とくに子供近くを滑る際は急な転倒等にも注意しなければ。 逃げるのは許せない。
▲403 ▼59
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通常スキー場での接触事故は、上から来た滑走者の方が責任が重いとされています。 上から来た人の方が前方つまり下の方で滑っている滑走者を視認しやすいからです。 今回、小学生女児は後ろから来たスキーヤーにぶつけられたとのことですので、責任は10対1の割合で後ろ、つまり上から来たスキーヤーにあります。 加えて、今回の事故の場合、初心者コースを滑っていた小学女児の滑降技術は未熟だったのではないかと思います。普通スキー場で滑っている子どもを見かけたなら、その子どもがベテランスキーヤーであるなどとは思わないでしょう。 そうであるなら、車の運転において、一般ドライバーが初心者マークを付けた車を優先する必要があるように、ちょっとは腕があると自覚しているスキーヤーもしくはボーダーであれば、初心者にぶつけないよう気を配る必要があると思います。 この一件で女の子が雪山を嫌いになりませんように。
▲10 ▼3
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以前、ボーダーの若者達が何人も横に並んで座り込み、大きく避けないとならない事態に遭遇した事があります。
今年は穴場で人が少ないスキー場にして、子ども達の真後ろに止まった時、初心者と思われるボーダーがボードのみを滑らせ、それが後ろから激突してきました。謝罪はしていましたが、私はその後、軽いむち打ち状態になりました。子ども達に当たっていたらと思うとゾッとします。
想像力の欠如と、自分の能力以上の振舞いをして、他者を巻き込むケースが増えている様に思います。
子どもと衝突したのに立ち去る行為は言語道断。大怪我したのに残された女の子はどんなに辛かったかと思います。
▲12 ▼6
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昔は衝突しても、お互いに大丈夫か確認しあって確認が終わってからスキー再開してたんだけどね。大人でも子供でも自爆して飛んでいくのを見たら、近くに居る人が大抵は安否確認してくれたし、助け合ってスキーをしてたんだけど、今は違うのかな? 衝突事故や雪に埋まったり色々ハプニングが起こるから、知らない者どうしでも助け合いながらスキーしてたのが普通だった時代。
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数年前小学生だった息子も、スキー場で大人に当て逃げされ左肩打撲。 息子は大泣きし病院でCT検査受けたり金銭的にも精神的にも散々な目に遭いました。 余談ですが、同じスキー場の4人乗りのクワッドリフトの乗り場で、若い男女のスタッフがキャピキャピ話をして乗り場をちゃんと見てないなーと思ったら、子供が座るタイミングが悪く椅子から落ちたにもかかわらずリフトのフードが降り首が挟まったまま数メートル引きずられた時がありました。大声で叫んでもフードが降りてるのでスタッフに叫び声が聞こえなかった。後ろの客がスタッフに知らせたようで助かったが子供が殺されるかと思いました。 安比ほどのスキー場ならアルバイトのスタッフの教育もきちんとし欲しいと思いました。
▲8 ▼7
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若い頃、スキー場で休んでいたら目の前のスキーヤーに上からきたスキーヤーが物凄いスピードでぶつかった。ぶつかった方は謝らずバランス崩しながらもそのまま下の方に滑っていった。ぶつけられた方は、救急で運ばれて病院で亡くなったと聞いた。ぶつかった方はスキー場の放送で呼び出し案内がかかったが結局呼び出しに応じず誰なのかわからないままだった。 たいした技術もなくやたらとスピード出したがる人は危ないし無責任だと思う。
▲9 ▼2
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スキーってマナーとか以前に蛇行するタイミングでかち合うがどうしてもある お互い上手く除けようととしてるのにぶつかったり そもそもどちらかが悪いとかも判断しにくい 怪我しているかどうかも申告しないと解らないし。多分自分が子供の頃でも「大丈夫」って我慢してしまったかも
ただ、子供であった場合は本人が泣いていたら親が来るまで留まって付き添うのが当然かな
▲56 ▼4
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この週末は万年閑古鳥の私のホームゲレンデですら大混雑でした。 普段と客層も違い怪我でレスキューを呼ぶ光景も何度か見ました。プロでない限りは所詮遊びです。スピードを出すのが気持ち良いのはわかりますが、せめて小さい子供がいるときだけでも皆さま減速して滑りましょう。
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これは衝突した時の状況がわからないとどちらが悪いかわからないだろう、ハッキリ言ってゲレンデの子供の滑走は恐怖でしかない、マナーなんてなくロケットのように突っ込んでくる、コースの真ん中で動かない、親も近くにいない事も多い、もしかしたら突っ込まれて勝手に骨折れて泣かれてなんていう事故かもしれないですよね。
▲6 ▼1
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雪国に住んでいます。 子供をスキー場に連れて行きますが、本当にぶつかるスレスレをボードで通られ何度もヒヤヒヤした事あります。 スピード出して楽しみたい所に子供が居ると確かに邪魔して申し訳ないと思う事もありますが、小さな子にぶつかって立ち去るのは人としてどうなんでしょう。 でも日本人とは限りませんね。 ものすごく下手な外国人も沢山滑りにきてるし、足にはめてなくてボードの板だけ滑り落ちてる光景を今シーズン何度も見かけました。 女の子の怪我が1日も良くなります様に、お祈り申し上げます。
▲10 ▼2
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今日、同じ9歳の娘を連れて群馬のスキー場に行ってきました。他人事では居られずコメントです。私も昔衝突され鞭打ちになりました。もちろん、後ろから衝突してきた人はわかりません。泣き寝入りですかね 警察が状況を調べたことで、何か今後変わるのか、もし慰謝料等が発生したなどの事例が発生するのであれば、その現況の記事も書いてほしいです。
それにしても、激混みのスキー場レストランで、飲食が終わったのに寝てたり、空の器を残してずっとスマホいじってたり、水筒だけ置いて8人席をとっていたり、、なんか大人のマナーに呆れました。我が子も、「なんかずるーい」ってある意味道徳の勉強になりました
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私もスキー中、若い女性のスノーボーダーに後から激突され起き上がれなくなり、ゲレンデの救援隊に助けて貰いました。 ゲレンデの方が立ち去った女性を探してくれたけれども監視カメラなど無い時代、見つからなかったです。恐らくダンマリを決め込んだのでしょうね。 結局、尾てい骨を骨折しており、治療休養を余儀なくされました。 それがトラウマになり、スキー場に足を運べなくなりました。
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以前スノボーで転倒して立ち上がろと態勢を 整えていたときに 背後からきたスキーヤーが突っ込んできた 転倒するのは不可抗力だが 転倒してから立ち上がっている時間を考えると 避ける時間はあった
その光景を上から見ていて 後から来たボーダーが 何も言わず立ち去ろうとしたスキーヤーを 引き留めて避けないと危ないでしょ、 しかもぶつかっておいて 怪我が無いかの安全確認の声かけもしないのは ダメでしょと注意をしてくれた 怪我は無かったが 転倒した自分が悪いのかと思ったが 一部始終を見ていた人に救われた
自爆は自己責任だが 相手あっての事故はきちんと責任を持たないと しかも柄や背格好で子どもとわかるはず 逃げるのは卑怯
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