( 269368 ) 2025/02/24 05:38:04 2 00 日本でアメ車が売れないのは「燃費が悪いから」トランプ氏が訴える“非関税障壁”は言いがかり? 自動車関税25%が実現すると日本経済への影響不可避【サンデーモーニング】TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/23(日) 14:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/51a7788ad8f93baaf60aaf8a34e8635e0e6c7e9b |
( 269371 ) 2025/02/24 05:38:04 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
就任1か月を迎えたトランプ大統領。連日出される大統領令に世界が翻弄される中、日本にも大きく関わる新たな動きがありました。
■「自動車関税25%」日本に適用なら日本経済へ影響も
トランプ大統領が打ち出した「自動車関税25%」。現在は2.5%に抑えられているので、一気に10倍になります。もしこれが日本に適用されたらどうなるのでしょうか。
例えば、400万円の車をアメリカに輸出する場合、関税2.5%なら10万円ですが、25%なら100万円に増え、そのまま価格に転嫁すると割高となり、日本車はアメリカで売りづらくなります。
日本からアメリカへの輸出品の中で、自動車の輸出額は全体の3割近くを占める6兆円で1位、2位も自動車関連部品です。これらが関税25%の対象になると、日本経済への影響は避けられません。
■アメリカの車が売れないのは「燃費が悪いから」 非関税障壁は言いがかり?
実際に日本の車は関税25%の対象とされてしまうのでしょうか。
トランプ大統領が日本に対して問題視しているのが、アメリカの車が売れないことです。日本で販売された新車の台数は303万台ですが、アメリカからの輸入車は2万台足らずです。
そこで「非関税障壁」と呼ばれる規制や制度の問題が槍玉にあがっているのです。「非関税障壁」とは、一般的に関税以外の要因で輸入品の流通が制限されることです。
アメリカの車を日本に輸入する場合、関税はゼロですが、アメリカ政府は日本の安全基準や補助金の制度などが「非関税障壁」になっていると主張しているのです。
しかし、実際の状況について自動車評論家の国沢光宏さんは「日本側の非関税障壁はないに等しい。アメリカの車が売れない理由は大型で燃費が悪いため、日本の道路事情や日本人の好みに合わないから。追加関税をかけるための言いがかりのようなものだ」と指摘します。
日本政府は武藤容治経済産業大臣の訪米を調整していて、日本を自動車関税25%の対象から除外するよう求めるものとみられます。
■日本車の“輸出”以外にも懸念 関税で“生産”にも影響か
日本の自動車メーカーの懸念はアメリカに直接輸出する車に限りません。アメリカ向けの車の多くをメキシコの工場でも生産しているのです。
例えば、トヨタでは日本の工場で生産してアメリカへ輸出する車が54万台ですが、メキシコの工場から輸出する車も約23万台あり、これはメキシコで生産した車の9割に当たります。メキシコに25%の関税がかけられると、その影響も小さくないのです。
トランプ大統領が狙うのは、高い関税で脅しをかけ生産拠点をアメリカへと移転させることです。
もし、日本の自動車メーカーが工場をアメリカに移転させるとなると、部品の多くを北米で調達しなければならないという規則もあります。
そうすると、日本の多くの部品メーカーにも影響が避けられません。下請け企業の裾野が広い自動車産業を守るため、“トランプ関税”を回避する道はあるのでしょうか。
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( 269370 ) 2025/02/24 05:38:04 1 00 **(まとめ)**
- アメリカ車が日本で売れない理由として、故障が多い、燃費が悪い、サイズが大きすぎる、右ハンドルの車が少ない、維持費が高いなどが挙げられています。 - 日本の消費者に合わない車を提供しているという指摘があり、アメリカ車は日本市場向けにより適した車種を開発する必要があるとの意見もあります。 - アメリカが自国の車産業を振興するなら、日本市場向けの車種開発やサポート体制の整備を考えるべきだという意見もあります。 - 高い関税の導入による影響や、トランプ政権の政策に対する疑問も一部で指摘されています。 - 日本車の品質やサービスの良さ、燃費の良さに対する好意的な意見も見られ、日本車の市場での優位性が認められています。 | ( 269372 ) 2025/02/24 05:38:04 0 00 =+=+=+=+=
日本に支社や支店がほぼないという事は、元々売る気が無いんじゃないですかね。日本車を研究して日本にあった車を出せばサポートとコスパによっては売れるでしょうよ。
1990年代にGMが日本で価格攻勢したポンティアックも200万円台前半という価格で割安感を出していたけど、振動は酷いし車格が貧弱、燃費もサポートも散々で日本車と競合しても価格しか対抗できる部分がなかった。
売る気があるならちゃんとした車作ろうよ。
▲1999 ▼41
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アメリカ車は排気量が大きいから自動車税が高いし燃費も悪いので購入後の維持費が高いし、人気がないので下取り価格も安い。また日本は狭い道が多くて大きな車は扱い難い。
輸入車に乗るならドイツ車の方が維持しやすいし、欧州車は小型の車種にも魅力的な車が在る。
▲269 ▼11
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バックツゥザヒューチャーを吹き替え版で久しぶりに観ました。 公開当時、メイドインジャパンが席巻していたことがわかるカットやセリフがあった事に気づきます。 Panasonic の目覚ましラジオ、Toyotaのピックアップトラック。 その後プリウスのハイブリッドなど日本車はニーズを掴んでいますがアメ車は機能、デザイン、サイズで日本のニーズに応えてません。 ワーゲン、BMW、ベンツなどドイツ車はハンドルの仕様など努力を感じますが…
▲998 ▼55
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燃費云々の前に、ベンツやBMWは自前の販売店を持って売ろうと努力している。BYDだって、自社で販売網を築こうとしている。一方でアメリカ車は、JEEP(クライスラー)はともかく、GMは販売店をほとんど持たず、フォードに至っては買うことすらできないということは、そもそも売る気がないということ。文句を言われる筋合いではない。
▲1073 ▼17
=+=+=+=+=
自由貿易で得をしたのは中国をはじめとする一部の発展途上国で、先進国は金を海外に垂れ流すばかり。
自動車に限らず様々な分野で関税を課すことは米国内の地産地消を促すことにつながるので、トランプの狙っているのはそれだと思います。
アメ車が日本で売れないのはトランプも分かっているでしょう。安全基準や補助金が問題と言っているのは高い関税をかける口実として言っているだけです。
地産地消を促し中間層の復活を実証できれば、ほかの先進国も米に習うことになるだろうし、もし実際にそうなれば、中国の弱体化にもつながります。
トランプには障壁解消要求として、消費税や、社会保険料の引き下げを促し、可処分所得を増やすようどんどん日本に外圧をかけてほしいです。
▲2 ▼5
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米国の関税引上げによるGDPに与える影響
現在の経済学の標準的教科書である「マンキュー経済学(マクロ編)」によれば常識とは異なる記載があります。
米国が関税を上げれば、短期的には輸出が減少してGDPは減りますが、長期的に見れば、為替レートが「円安」方向に振れて、GDPは関税引き上げ以前に戻ります。
そのメカニズムの要旨は以下の通り。
均衡GDP*は財市場均衡式で決まります。
為替レートは金融収支=経常収支となるように決まります。 金融収支Fは、国内利子率i、外国利子率If、GDP*の関数です。I、ifは不変と仮定します。 経常収支Qは、為替レート、GDPの関数です。
Fは均衡GDP*で決まりますから不変です。 F=Qとなるためには、Yが一時的な輸出減少による減少分をキャセルするように為替レートが円安振れます。そうすれば、輸出が増加してY増加してGDPが上昇します。
▲41 ▼18
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アメ車が売れないのは、商品に魅力がないからに他ならない。無駄に大きな排気量、燃費性能の低さ、厳ついスタイリング、ボディサイズ、主に左ハンドル、以外なほど高価格帯、売れる要素がほぼない。 輸入者が支払う消費税は関税ではない、というのは無理があるが、非関税障壁は車の性能にほぼ関係ないため、撤廃しても売上が伸びることはないだろう。
▲794 ▼49
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テスラはそこそこ売れてると思います。都内でもよく見かけます。ただ一般的にアメ車はテスラも含めてアフターサービスが心配です。故障しても面倒見てくれるディーラーが少ないでしょう。売ったら後は知らないでは困ります。ベンツBMWアウディそしてポルシェもドイツ車はディーラーが多く修理体制も整っているから日本でも売れているのでしょうり
アメ車よりも、まだフェラーリやロールスロイスの方が日本ではアフターサービスが安心です。
▲532 ▼30
=+=+=+=+=
右ハンドルのクルマがほぼゼロ 日本は道幅が狭いのに図体がデカいクルマばかり 現職の大統領同様環境問題に無関心なためか 燃費などにシビアな日本の消費者に刺さらないラインナップ それ以前にアメリカ製のクルマが買える店舗が殆ど存在しない アメリカの自動車会社が日本で本気でシェアを奪還するつもりはないように感じるが そんなにいいクルマばかりなら 試しに日本向け限定で軽自動車でも投入してみたらどうだろう
▲218 ▼11
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昔、1986年製のカマロIROC-Zに乗ってました。インジェクションでリッター7~8キロ弱走ったので、当時としても排気量を考えればそれ程燃費が悪かったとは思いません。 (キャブ車は100円玉ばらまきながら走ってる様なもんでしたが)
ただ、やはり日本では趣味以外ではそこまでの大排気量いらない人が大半。税金も高いし。 なのにアメリカが売りたいのはフルサイズ車種。 そのズレが原因の一つ。
もう一つは、アメリカ車が高い理由ともあるのだけど、 日本仕様は日本の正規代理店による別注なのでその分が上乗せになる。 先に書いたカマロでいうと、 可倒式ドアミラー、ヒーターコアの材質変更、ラジエータの変更、km表示オドメーターなど。 メーカーが日本仕様を設定しないので、販売価格が余計に高くなる。
そもそも、 日本の自動車市場が閉鎖的ではないのは、欧州車がそこら中走ってるのをみれば明らか。
▲338 ▼8
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一定以上の品質を保ち、現地の実情に適合する製品であれば、外国製でも相応に売れる。その点でいうと、米国メーカーの乗用車のなかで、日欧の市場でそれなりに高評価を受け売れている車種を過去30年ほど振り返ると、フォード製がちらほら目につく程度。しかも内実は欧州フォード製(モンデオ、フォーカスMk1等)、または欧州フォードと日欧メーカーの合作(フォーカスMk2、フィエスタMk5等)だったりする。クライスラー系列に至っては、PSA+フィアット陣営のステランティスに拾われた後も、シェアをうまく確保できてない。 逆に、日欧メーカーの売れ筋車種は米国でも人気があり、乗用車の品質評価上位は日欧勢がほとんどを占める。これが現実なのだ。趨勢をひっくり返すには、熟練技術者を育成・確保し、組立工場に加え部品メーカー等に配属する必要があるけれど、それこそ10年単位の大仕事であり、関税ごときではどうにもならんよ。
▲14 ▼0
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米国が自国で日本の規制に適合する「軽自動車」でも作れば、普通に日本国内でも売れるんじゃない? とにかくアメ車は日本社会の色んな規格に合わないから売れないんだから、合う車を作れば良いと思う。 まあ、他国に「合わせる」ことを考え無い姿勢を、先ずは変えるべきだろうな。
▲625 ▼27
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アメリカファーストを掲げるトランプ大統領はUSスチールのようにGMやフォードなどのアメリカ車を守り、シェアを伸ばしたいと考えているはずですので、日本車に25%の追加関税をかければアメリカ国内で日本車のシェアを落としアメリカ車のシェアが増やせることが期待されるため、アメリカ政府の日本車への追加関税は避けられないと思います。
▲248 ▼12
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最近の日本車も輸出重視の展開が進んでいるので燃費にしてもサイズにしても今、アメ車とたいして変わらなくなってきているのではないだろうか。安全基準もどちらかというとヨーロッパの後追いのイメージが個人的には強く、世界基準でも特段厳しいものとは思わない。 欧州車が売れているのは、もともと高級なブランドイメージだったり、コンパクトカーならサイズ感が日本の道路事情に合っていたりという魅力があるからだろう。 一方でアメ車が売れないのは結局アメ車でなければならないという理由、つまり魅力がないということに尽きる。古いアメ車なら他の国のクルマにはない無駄ともいえるほどの大きなサイズや排気量が好きなマニアがいて需要があったんだろうが、そういう特徴も薄れた今のアメ車の需要も薄いだろう。そんなクルマはどんなに脅しても売れるようにはならない。
▲179 ▼28
=+=+=+=+=
10年程前、懇意にしていた車検工場の整備のプロが、こんなことを言っていた。
ベンツでも10年経過すると故障が増える。日本車は10年経過しても故障が少ないから、10年経過後に外車との差が見える。
アメ車は、ベンツとは比較にならない程性能は劣るでしょう。 都内でもヤナセならアメ車も売っているかもしれないが、高い上に、故障が多く、その度に高額の修理費が必要になるアメ車に乗るのは、一部のマニアだけじゃないかな。
▲147 ▼8
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その昔、サターンというアメ車が日本でディーラーを持っていました。 排気量も2リッター程度で右ハンドルFFセダン、クーペ、ステーションワゴンとデザインも良かった。 ただ、それだと皮肉なことに、アメ車であるメリットもステータスもなくなり、国産車である日本車のシェアを奪う程の商品力はなかった印象です。 車自体は良かったと思いますが、なかなか日本市場は今も昔も優秀な国産車メーカーがひしめき合っている環境である以上、参入攻勢は難しと思います。 それは、ビッグスリーがサターンの失敗から一番分かっている事かと。
▲20 ▼0
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アメ車の性能は正直分からないが、大きさが日本の道路事情に合わないことは確かだろう。その不都合な真実に目を向けず、非関税障壁があるとイチャモンをつけてくるのだろう。ガラパゴス規格の軽自動車が狙い撃ちされないか心配。規格が無くなると言う事はないだろうが、外圧に屈して税が上がる懸念はある。
▲36 ▼1
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燃費もさることながら車体のサイズや重量も日本の交通事情とは真逆だからだろう。重量税という重さに税をかけられたり。日本車はわざわざ北米仕様など車体規格を海外用にサイズアップしたりする工夫をしているから売れている。
▲3 ▼0
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別に日本市場は縮小するのでどうでも良い事。 北米市場でトヨタのHVか好調だった理由は価格面だけでなく、燃費、性能、耐久性(日本車は故障が少ない)が優れているとアメリカ国民が認めている。 関税により値上げになれば販売台数に多少の影響は出ると思う。 しかし本質は、技術、性能において同レベルのものを供給出来ない国産車に果たして回帰するのかどうかは疑わしい。
▲48 ▼3
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そもそも、フォードが日本市場を撤退したのは売れないからでしょ? 日本の少数の人たちには受け入れられるかもしれないけど、エンジンサウンドや走りがいい代わりに燃費が極悪なのがアメリカ車の文化だと思う。 欧州のメーカー各社のほうがハイブリッドやEVを積極的に投入しているのとは比べて、アメリカの自動車メーカーはやはり努力がいまひとつだと思います。 ステランティスグループのジープやEVが売りのテスラならば、まだましだとは思いますが…
一時期フォード傘下のマツダも本当に今までと違うような車を出しているところをみると、フォードから離れて大正解だったと思います。
▲58 ▼5
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今の日本の自動車メーカーも車体の肥大化で国内の販売台数が減り軽自動車にシェアが食われてます。
中には1800mm超えくらい普通って意見もあるけど海外でもパリの様に肥大化したSUVの市内乗り入れに反感抱き規制導入の市民投票で賛成が上回るなど問題化してます。
アメリカは元々新大陸として新たに開発されて土地が広く道路も建物も確保出来るけど城塞都市もあるEU圏や山岳地帯や森林地帯を切り拓く新興国では同じように道も駐車場も確保は出来ません。 お客のニーズに合わない製品が売れないのは当たり前です。
▲25 ▼3
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バブル期にはアメ車は流行りましたが それ以降は アメ車が本当に大好きな方しか乗りません 何処か故障しても 日本にその部品が置いてあるかも分からない 日本の車が故障したり 何かトラブルが合ったときは 直ぐに対応出来る 数日で直り 対応も安心 国を跨ぐと時間も対応の心配 部品がない場合も良くあることです 日本の車が一番安心です
▲16 ▼1
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アメリカも日本に工場建てて程よいサイズの右ハンドル車を製造して売れば良いのでは? ジープは右ハンドルでそこそこ売れているでしょ?ただ最近は値段が跳ね上がって販売台数激減してますね。数年前ラングラー買う気満々でしたか一年待ちと言われやむなくプラドへ変更、プラドは当時ラングラーと価格の差があまりなく3ヵ月で納車されました。今では待たされるのが当たり前のようになっていますが当時生産しアメリカから輸送一年待ちと聞いた時には売る気が無いのかな?と思ったものです。
▲58 ▼4
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経営方針よりも日本車は、優れているからだよ。技術力から優れているからだよ。日本の自動車産業は、第二次世界大戦中の戦時経験者達がロケット実験をやったりエンジン開発にあたっはたからだよ。アメリカやドイツやイギリス以上の技術力が、戦時中からあったから。広告主義ではなく。三菱や富士重工業中島といったら世界と互角か、それ以上だったから。亡き優しい父親が開発者達の一人で戦時中、航空隊教育隊教官から現場の歴史と共に歩いた。
▲2 ▼0
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フォードは末期には新モデルの発表はするけど、販売店に車を売らないように指示していた。 何故ならサポート費用で赤字になるからだと言うのだから、日本で車が売れないとか言う以前の問題。 過去に比べれば品質が上がったとしても、まだまだ半恒久的に壊れない前提の高価な耐久消費財として売られてる日本大手メーカーの車と比較しては使い物にならないだけ。 過去に販売目標として数値達成が義務となったときには、ネオンなんてボロ自動車などが日本の販路に売りつけられていましたね。
▲6 ▼0
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確か80年代か90年代に、同じような話をしていた記憶がある。 その時は、映画に出てくるような大きなキャデラックなんかが日本で走れるかという話をしていたと思う。 今では、フォードやキャデラックもコンパクトカーを出していると思うが、故障した場合の部品調達が気がかりで、手を出しにくいと思う。 車好きの人にはいいかもしれないが、一般人向けではないと思う。
▲26 ▼4
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トヨタやホンダと遜色なく故障しないで維持コストとリセール価格・購入価格がお得でデザインも性能も良いならアメ車もウエルカム ただ実際には歴然とした差があるでしょ 日本の道路事情に合った魅力ある車プロモーションしなよ。って感じ あと、円安だから割高で購入せざるを得ないイメージあるのよね
▲57 ▼2
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排気量の大きいアメ車の燃費に比べれば日本車は遥かに燃費も良いし性能も良いと思う。 いくら日本車に関税をかけて値段を釣り上げても燃料代ですぐにもとがとれるならアメリカ国民も少々高くても日本車を選ぶのでは? 日本車に関税をかける前に自国の自動車産業を発展させるべきでは?
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フォードフィエスタに乗っていますが、いい車です!ただし、ヨーロッパフォードになりますが。 日本車にはない、走りとスタイリングはとってもいいので、コレが売れないのは販売店が少ないのとこんな車があるって知らない人がほとんどだからでしょうね。 フォードに乗ってるとポルシェより見かける事がないので、同じフォードを見るとちょっと嬉しい️
▲14 ▼0
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北米はマーケットとしてオイシイので、日本の自動車メーカーも北米に対しては本気で、北米市場のための車種なんかザラにある。そしてそういう車種が日本で販売されることは少ない。一部のマニアにしか売れないことが目に見えているからだ。 一方、フォードやGMが日本向けに車を作ったことなど一度もない。日本市場は正直そんなに美味しくないからだ。ここはトランプのズルさで、知らない訳がないがあえて無視して交渉のカードにしようとしているのだ。 非関税障壁なんてものがあるとすれば、国土の狭さとか駐車場の狭さとか少子高齢化でマーケットが縮小傾向とか、そういうどうしようもない事情だろう。
▲27 ▼0
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メルセデスやBMW、VWなどドイツ車の多くは右ハンドル仕様をしっかり設定して、販売店も各都道府県に最低1店舗程度はあるはず。
イタリア車フランス車も一部を除いて右ハンドル車の設定があることは多い。
アメリカ車はジープなど一部を除いてその辺りの努力が全く足りてないと思う。
ボディサイズや燃費などクルマの性能以前に最も基本的なことが出来てないんだからそりゃ日本で売れるわけないよね。
▲39 ▼3
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売れないのは販売チャンネルが少ないのが致命的なんですね。 今のところガソリン車ではGMとクライスラーしかありません。 隅っこで細々とやっていて欲しい人だけ買ってくださいというスタンスです。 40年近くGMに乗っていますが、ユーザーはデメリット承知で購入しています。 燃費が悪けりゃ給油すればいい。 故障すれば部品を取り換えればいい。 部品調達まで1カ月待ちは当たり前。 それがどうした? という感じなんで売れなくて当たり前なんですね。
売れないからレア物価値があります。 ユーザーですがおススメできる自信はありません。 おススメするならメルセデスのガソリン車です。
▲11 ▼1
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アメリカの自動車メーカーが海外マーケットを考えたモデルの開発してないから受け入れられず売れない。さらに言えば、自分たちで販売網作る気もなく、どこかの販売店に委ねるとか、本当に売る気ありのだし。 自動車に限らず鉄鋼にしろ何にしろ、技術もデザインも現状のまま海外で受け入れたくなるように変える気も無く、関税による価格競争力だけでは、売れないと思う。
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日本の自動車メーカーがアメリカ工場で作った自動車の何割かを日本に輸出するのが手です。40年前ですが、アメリカに留学した時、金髪の教授秘書が日本では売ってないセリカのオープンカーに乗ってるのが、映画の1シーンのようでした。今でも、アメリカ工場で作ってる日本車は少し排気量が大きく、少しの改良で日本工場の車と競合せずに人気となるでしょう。日本から輸出する時の船の帰りに積んでくれば良いのです。
▲83 ▼56
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少し前、円安で日本国内で売るよりアメリカで売ったほうが儲けが出るためか、車をオーダーしても、納車まで10ヶ月もかかりました。 デーラーは、半導体が入手できないから遅れていますと言ってましたが、今にしてみればそれは一部の言い訳で、セッセと輸出向け車種を作っていたのでしょうね。 経済を考えれば、トランプさんの関税増案は困ったものですが、アメリカに売り辛く成れば、国内に生産を振り向けやすく成り、納期も短縮。日本国内向けに生産していないモデルも振り向けるようにならないかな?と静かに期待しています。
▲12 ▼3
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アメリカとしては、関税ゼロでも売れない車にこだわるより、関税200%でも売れる米に注力する方が効率的ではないでしょうか。トランプ大統領が「アメリカ米の関税を下げなければ、日本車の関税を上げる」と脅せば、日本は応じると思います。 車の生産が得意な日本と農業大国のアメリカが、各々の得意分野で生産能力を最大限に発揮するのは、世界規模で考えるなら合理性があるように思います。 安いアメリカ米が大量に輸入されれば、農家は困るかもしれませんが、日本米にこだわらない庶民は助かります。食糧自給率など庶民にはどうでも良いので、なるべく日本米に依存しない食生活に変えていくだけです。
▲3 ▼7
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昔、兄が外車に乗っていましたが、故障の際の費用が高い、部品が納品されるまで時間がかかる等の理由でやめました。 燃費も悪いし、ウインカーとワイパーの位置が日本車の逆。 私も借りて乗った事がありましたが非常に怖かった。 日本の事情に合った車を売って欲しいですね。
▲16 ▼7
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知り合いにアメ車を乗っていた人がいましたが、あまりにも燃費が悪いので、「戦車か」とか「レーシングカーかよ」って、ジョークを飛ばしていました。 その人は、1年程で、車を買い替えました。 今は、ミニバンに乗っています。 アメリカから輸入する天然ガスや石油が、「格安」なら、25%の関税に対抗できるのではと思います。 これは、交渉次第で、格安の燃料を輸入出来て、25%関税以上の効果が日本の輸出企業に反映されるよう、計算を尽くして交渉にあたるべきだろう。
▲5 ▼0
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燃費が良くない車はアメリカ車に限らず結構ある。売れない理由の一番は、俺は自動車税だと思う。排気量が大きいから。6リッター超えると6桁万円はちょいときつい。売れないからサービス網もたたまれるわけで、お得意の圧力で自動車税を下げさせるとかしたらどうでしょうか。今の半分になれば俺を含めて乗りたい人は多いと思う。
▲107 ▼47
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なんといっても壊れない事 これが理由だと思いますよ。 うちのプリウスも20万キロまで消耗パーツ以外変えたことがないまま来ました 足に求めることは耐久性と燃費をはじめとしたランニングコストですね
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商売なんだから、競合がいると販売努力がいる 警察車両とかに大量導入とかもあったがどっちかというと政治介入だろうし、それも販売努力と言えばそうかも知れない
大型とか別に関係ない 過去には燃費が悪くない5ナンバーもあったが売れなかった 今はサイズはみんな大好きアルファードやランクル、ハイラックスなんてのもあるし、コンパクトカーも3ナンバー、フルサイズでなければ問題ないだろう
燃費、原油価格相場とセットにして貰えれば売れるだろう なぜそんなことしなきゃいけないと言われれば、貧乏だからとハッキリ言えればできるかも知れない 戦後以来この手の交渉能力はあるある詐欺程度なので、向こうへの献上金、公用車導入補助金とその団体設立に落ち着きそうな予感
▲1 ▼0
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ルールで競争を歪めることは最終的には産業の競争力を低下させる事に繋がる、トランプ再任中は良いとしても長期的には国際競争力が低下する。 工業生産品額は中国が圧倒的に世界トップで輸出入額においても中国が首位となっている。 関税は増税に等しく、物価高を招いて米国民の懐を痛め、輸出は非常に厳しい状態となります。 また、安価な労働力の移民の減少も労働単価の増に繋がります。 数年で米国民は物価高に苦しみ、中間選挙はトランプにとって厳しい結果になりそうです。
▲3 ▼2
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関税のことはよく分りません。素朴な疑問です。誰か教示願えませんか。同じ排気量に係る購入時の消費税についてはどうですか、障壁になってませんか。同排気量の自動車に係る車検、購入時の自動車税、購入後の自動車税、ガソリン税などの維持費のほか自動車の流通、維持に関わる費用を全て項目別に数字で示して比較してみたい。
▲4 ▼0
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日本人のニーズに合わない車が多いのは事実ですが、 日本の車検や自動車税は非関税障壁かもしれませんね。 私はプジョーですが、オートバックスでは車検見積り断られています。
大排気量の多いアメ車は税金が高くなるでしょうし、 整備時の費用も外車全般が割増料金になる。
▲19 ▼4
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キャディラックに右ハンドルがあれば、レクサスよりもこっち買うと言う人も多いよね。 アメ車は、思っているより日本で乗りやすいと言う人もいます。
アメリカ製品は、あと、ちょっとした工夫があれば良いし、出来れば日本の国土交通省や警察関係に良い意味で外圧をかけて改善して欲しい日本人も少なく無いかも?
▲1 ▼0
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燃費じゃないんだよね。一番の問題はサイズだよ。特に全幅ね。 日本の平均的な立体駐車場の全幅は1800mm サイズダウンした今どきのアメ車でも全幅1895mm・・・入らないんだわ。あと全長も5000mm超しちゃってるし。所轄警察によっては月極でも割り当てられた区画線からはみ出すと車庫証明を交付してくれない。そして都内だと裏道入ったら詰む時があるw まあ地方なら問題ないのかもしれないけどね
▲4 ▼1
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日本で売れないという前に、アメリカで何故日本車が売れてしまっているのか?という分析をしてみた方が良いのではないかな。 たぶん先ずは故障が少ない、きちんと修理できる、燃費が良いというアメリカ車がやらないことを好んでいる層がいるということだろう。 そして日本で買われる日本車はこれらの点が当たり前にできているのが前提、それにもかかわらずこの点が抜けてるアメリカ車にどんな売りがあろうと一部趣味人以外の日本国民の選択肢には入らない。だからどんなに安くてもランニングコストが高い車は売れない。
▲15 ▼2
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例えば右ハンドル化したとしても、ワイパー/ウインカースイッチは左ハンドル仕様の配置のまま。 日本車がアメリカで売るときにこんなことしてますか~?って話。
その市場で本気で顧客に受け入れてもらう気ならこんな中途半端なことしないでしょ。
なのに<非関税障壁ガ~!>って言われるのは心外だよね。 ジープとかアメリカンスピリット!の押し付では日本の量販車種並みに台数稼げるようになんかならない。 車にさほどこだわりの無い層が日本の売れ筋モデルと比較検討して購入候補に残るような商品を作ってきてからがスタートでしょう。
▲15 ▼6
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25%の関税はやり過ぎだ。米国自動車業はありがたがるだろうが…。 一方、日本市場に米国車を買えと言われても。米自動車界んはやる気が感じられず、更に今から輸出と言われても投入する車種が無い。というか関税実現なら北米に注力した方が絶対に良い…。なにせ日本メーカーですら国内市場より国外市場の方をメインに見ているほどなのだから…。 こういう言説が受け入れられるのも「米国がNo1なのだから他所の国もあわせれば良い」という、とても素朴で単純な考え方が下地にあるからと思う。 深く考えてないけど感情的に正しいと思い込んだものを絶対視している。
▲1 ▼0
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トランプ氏の2大政策(?):高い関税の導入と移民の排除は互いに矛盾した政策に思えます。それは、高関税の導入により、良く言われているように輸入を抑制してアメリカでの国内生産を振興させようとしても、移民の排除は人手不足による人件費の上昇と高関税の導入による輸入価格の上昇のダブルパンチで高インフレを招いてしまうからです。人件費の上昇を抑えようとして国内生産に従事する労働者の賃金を低く抑えようとしても、労働者の大きな不満を生じさせて実行は不可能に思えます。トランプ氏の言う「黄金時代」とは第2次世界大戦直後の生産拠点がアメリカにしか無かった「アメリカの一人勝ち時代」を夢見た時代錯誤の幻想に思えます。
▲3 ▼0
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自分はアメ車好きなんで何台も乗り継いでます。 サイズがという話もあるが、昔に比べたらアメ車もだいぶ小型化してるし、逆に日本車は普通車はほぼ3ナンバー化してて大差ないと思う。 ただ右ハンドル化しててもディマースイッチは左右逆だったり、故障した際の修理はおろか車検ですら一般の修理工場では欧州車より断られる事が多いのが受け入れられにくいと思う。好きな人じゃないと乗れない。
▲23 ▼0
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米国製って車に限った事ではない。家電品も同じ。スマホ以外で 日本で売れる商品はほとんどない。なんでもそうだが米国民の 性格と同様で商品がおおざっぱ。それを今まで為替のせいにしたり 規制のせいにしてきた。まーそれでも外圧がないと規制が撤廃 出来ない日本にも問題がある。米国からは食料と、ガス、原油 だけ輸入すれば良い。
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ネット販売で展開しよう…
としていたテスラもBYDも販売ディーラー網を整備する事になった、日本人の感覚は車は高額商品であり新車はディーラーで購入する事が当たり前、そうで無ければ納車後のサービスに大きな不安が予想される商品を買いたいとは思わない、米国車の多くはレギュラーガソリンで動くのだから使い勝手の良い車種を安くしてディーラー網を整備すれば売れるかもしれないけど、米国で多くの輸入車が購入されている事実からすれば、そこまでしても日本では売れないのでは?
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ニューヨークの町中のイエローキャブの殆どはトヨタのハイブリッド。今やパリでも同様の現象が起きている。町中で見る小型車もトヨタ、ホンダが多くみられる。流石にニューヨーク警察車両はフォードだったりするが国策でなく実利を取らざるを得ない営業車は効率の悪い車は選べないのだ。アメリカ国内の日本車の割合は40%に上ると言う。それに対し日本国内でアメリカ車は特徴的なものに限られる。つまりアメリカメーカーは世界で求められる車を作っていないし作る能力も無いのかもしれない。こればっかりはトランプがどうあがいてもどうにもならない現実。とはいえEVは要らない、ハイブリットが正解と言うトランプもそのことは認識しているだろう。アメリカ人自体が日本車を求めている以上トランプがどう対処するのか見ものである。
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日本経済よりもアメリカ経済への悪影響がでるでしょうね。 今さらアメリカ人がアメ車が安いからといって買わないでしょう。 自然にアメ車が売れる方法としてはアメリカで日本車を生産する実質アメ車を増やす事です。 そんな今でもある事を拡大するだけでしょう。 日本からアメリカへの輸出車が関税で高額になるのが避けられないのであれば 富裕層向けに高級な日本車を輸出すれば金に糸目付けないので買うと思います。 もしかしたら、彼らは水素自動車を水素ステーションとセットで買うかもしれません。
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>アメリカの車が売れない理由は大型で燃費が悪いため、日本の道路事情や日本人の好みに合わないから。
この一言と、排気量が大きい為自動車税が高くなることが原因ですよね。
日本メーカーはアメリカで車を売るのに対して努力をしてきたが、アメリカの自動車メーカーは日本で車を売ることに努力をしているだろうか? またヨーロッパの自動車メーカーも右ハンドルにしたり頑張ってはいるが、ウィンカーの位置を日本車に合わせるとか、まだ出来る事は残っていると思うけど、アメリカの自動車メーカーがここまで日本の道路・ユーザーに合わせた車を作れないところが問題だと思う。
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アメリカ産TOYOTA車を逆輸入できないんでしょうか?日本には無いラインナップもあるので、日本仕様に変更と型式認定を受けるコスト、輸送費がかかるので、かなり高額になると思うが、日本でも一定の需要のある車種もあると思うが。
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米国の自動車では日本の自動車には かなりの差があると思う。 これは、米国だけではないが 故障の比率や部品などの価格など その自動車を有するユーザーにとって 維持費の面からも世界的に人気がある事は 実証済みだと思います。 そんなにアメ車を売りたいなら ガソリンを安く供給してくださいね。
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アメリカ人に合わせて作った車を日本でそのまま買わせようとしても無理だよ。どこまで上から?魅了的な車はあるよ。ジープなんかは凄くいいと思うよ。排気量を2.5出したら売れたでしょ?更にディーゼルやハイブリッドだしたらもっと売れる。アストロやエクスプローラーやキャデラックも昔は売れてたけど、当時はアメ車は欧州車と違いレギュラーで良かったから。今はガソリン代の高騰から、高燃費か低価格燃料の車しか売れないよ。日本のシェア率何%も目指すなら、日本人目線でもの作らないとね。なんでアメリカ様がそんな事に気を使わなあかんと怒られるかな(笑)
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適正為替が110円/米ドルだった頃と比べ、今は140円~150円。 円安メリットを考えれば、25%ぐらいの関税は110円/ドルよりも安く売れる。
為替は常に変動するので先が読みにくいが、長期金利差が近づいて適正為替に戻ることが有ることも考えると、今の相場で25%関税で一喜一憂する必要は無い。
今、短期の目先では、米国ではBEVよりも日本製のHEV/PHEVに分がある。 為替110円相当の価格なら、欲しければ買う、とりあえずは売れるでしょ。
25%の関税を払うのは米国消費者。 欲しいのに高くて買えないなら、米国民からブーイングが出る。
トランプ氏の駆け引きに、一喜一憂するとウクライナのように足下を見られるので、知らんぷりして放って置くのが吉。
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昔は左ハンドルも輸入車のステータス的な所もあったが、今は少なくとも日本で売るのに右ハンドルにせいよという感じだな。その点、欧州車は日本で売ろうと努力してるよ。
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アメ車の大排気量だった時代は終わっていて 運転支援装備も日本車よりも充実している面もある様に思う。売れないのはやっぱり商品力だと思う。車体は大きいの乗り心地が悪かったり狭かったりとユーザー側に立って開発がされていない様に思う。これは昔から言われている事で変わってないのが原因かと思う。
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平成初期にクライスラーのネオンて車が99万円で売り出された事があった(当時2000ccの平均価格が180〜200万くらい)けど、 結局1台も見掛けること無かったな。 何がどう悪いという話は一切耳にしなかったんだが。 多くの日本人は何故か米国車に「異常なまでの不信感」がある。それこそ中国車や韓国車でさえ比較にならないレベルで。 それがどこから来てるのかさっぱり判らないが、米国メーカーが日本で車を売るには、まずそこを解明しないとどうにもならんだろうな。
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アメリカで車作りするとなると工場誘致費用と雇うアメリカ人の給料等人件費などなどを考えたらどちらにしても高く販売しなければならない。 ならばトランプ氏が何年関税をあげると言い続けるかわからないけど多分関税分上乗せしてアメリカで販売した方がいい気がする。多分台数は減るが日本は付加価値を売る商売に切り替えてアメリカを貿易相手として見るべきと思う。 もし仮に50パーにするならアメリカ市場から撤退すべき。アメリカは大事なお客様だが、関税を上乗せして販売すれば良い。小売価格に関税乗せましょう。自動車メーカーの会社で雇っている販売店従業員も全て解雇するか、派遣扱いにして対応とればよいのでは?
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無理な関税攻勢は長続きしません。 最長でもトランプ任期の四年のみです。 期間中はアメリカ国民が買うほとんどの自動車は関税強化のあおりを食らいます。フォードなどアメリカメーカーも部品は国外から取り寄せたりしているのだから。アメリカ国内製造車であっても日本円換算10万単位で値上がりするのは避けられないでしょう。他の多くの輸入品(産業用材料含め)が25%増し価格になればアメリカ国民の消費意欲は相当に冷え込みます。わざわざこんなタイミングで車買おうなんて考えません。 そんな環境で無理に売ろうと部品調達も含めてアメリカ国内で製造なんて計画は立てるだけ無駄。ダメージを少なくするために対米方面への投資を控え、場合によっては他の国への売り込みを図るべく投資先を振り替えた方が良い、までありそうです。 日本メーカーとしてはしばらく我慢するのがダメージを小さくする最適解だと思います。
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小さいアメリカ車持ってきても売れないんですよね。いま、正規で買えるアメリカ車で魅力があるのは、キャデラックエスカレードくらい。それとは、別にトヨタセコイアやタンドラも魅力がある。 サターンやキャバリエみたいなのは要らん。
またトヨタにセコイアを輸入してもらいたいけど、やはり採算が合わないのかな?
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そうですね・・・・アメ車もいいところはあると思います。 が、現状メンテやサポート含めて代理店がなさすぎるのと、 ニーズがかなりニッチな車種しかないのが・・・。
要するにアメリカで売れる車とニーズが違いすぎる。 日本メーカーは地域向けに仕様を分けてると思いますが、 アメリカ3大メーカーで日本に向けた仕様はあるのか? ないですよね。
まぁアメリカンマッスルカーとか、Jeep系のワイルドな 車種はそれなりにファンもいますが、いかんせん売れ筋 とは言い難いですから、売れる車を作って持ってきてください。 はるか昔にトヨタがキャバリエなるものを無理やり売らされて ましたが、トヨタ営業でも無理でしたからね・・・・。
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フォードのフォーカスとか、右ハンドル右ウィンカーレバーにしたりと、売る努力はちゃんとしてた。 でも売れなかった。 日本において外車は趣味の乗り物。 小さくて、燃費が良くて、壊れなくて高品質なら、世界最高の日本車がある。 わざわざ日本車みたいな外車を買う必要も無いんじゃないかな? 個人的には買えるならルビコンとコルベットが欲しいです♪
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80年代のジャパンバッシングで日本車を叩き壊すブルワーカーの映像が有名ですが、 結局アメリカの消費者が選んだのは「安い・低燃費・高信頼性」の 日本車だったのが事実です。 ニューメキシコやアリゾナの荒野のウェスタンを走るのに 故障や燃料漏れで止まれば死につながります。 アメ車が燃料食いまくり故障する中、砂漠を日本車は難なく踏破します
ジャパンバッシングや関税で制裁をする前に 日本企業に教えを請いて自国産業の育成をなぜしないのでしょうか? 互恵のために日本企業と提携して技術移転やライセンス生産を行っても いいのにと思います。
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>日本側の非関税障壁はないに等しい
昔、中国でVWサンタナをノックダウン生産したのと同じように日本でも日産がノックダウン方式で安く売りだしましたが、あまり売れませんでした。
我が家(私は幼児だった)の最初のファミリーカーはヒルマンミンクスで、いすゞがノックダウン方式で日本で生産したものですが、売れました。 要は、アメリカ車は比較的小型の優秀なラインアップがないから売れない。フォードの小型車フォーカスは私も試乗し、良い車だと認めたが、日本人向けのセッティングが不十分に感じた。(ドイツ車などに比べ、売るための努力が足りない)
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燃費とか関係ないよ、日本国内に8つ以上も自動車メーカーが有って、その何処のクルマを買っても現状米国車以上の満足を得られるからでしょ、仮に米国車が日本車と変わらない性能だったとしたら態々輸入車値段の高いクルマを買う必要ない、米国以外の欧州車などはその事にいち早く気が付いたから日本のクルマには無い「何か」を積極的にアピールし「日本車には無い魅力」で売る事に成功した
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そもそも輸出企業は、なぜ還付金をもらえるのか。 「消費税の税率は?」と問われた時、私たちは「標準税率の10%と軽減税率の8%」と答えます。ところが、日本にはもう一つ、「0%」という税率が存在します。0%は輸出売り上げだけに適用される、普段見ることのない税率です。この0%を適用して、トヨタの還付金額を計算してみます。トヨタの輸出売り上げは約10兆6千億円です。 報道も嘘っぱち 末端の消費税を大手に忖度で昔から 消費税の還付金制度があるのでノープログレム
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トランプはあれこれ日本に文句言ってるけど、そもそも日本市場に合う車を販売してない 左ハンドルばかりでサイズも大きいものがほとんどで燃費を日本車に比べたら悪い ジープとかある程度売れてるメーカーもあるけど、販売店も少ないし、アフターフォローも受けにくい 国内メーカーが有利な部分ばかりな市場であえて選ばれるには、趣味性の部分くらいしかない スタイルとか、憧れで選ぶ車ばかりだから市場規模が厳しいのは当然 日本が売れないようにしてるわけではないのに言いがかりをつけるような発見には政府もしっかりと指摘して欲しい
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売れない理由 燃費、サイズ、メンテナンスしにくい(規格が違う)、サードパーティのオプションの選択肢がない。そもそもが車自体が高く費用対効果が悪い。 いざ修理の際のサービス拠点の少なさ。 右ハンドルがない。 日本の国土に適していない。 これらを踏まえれば国産車以上のアドバンテージを示さなければ売れる訳がない。 欧州車は少なくともサイズとハンドルは日本に合わせたものを投入している。 その程度の努力をしないようではまず売れない。
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全体的に見ると燃費悪そうだが車格や排気量からするとそれほど悪く無い、誰かが言っていたように正規代理店や支店が少なく整備がしっかりできないのが一番のネックかと思います。不具合が出てからだと余計に費用が掛かります。どちらかと言うと予防整備で故障を未然排除すればパーツ代は欧州車より安く済む場合が多いですし、ちゃんと整備さえしていれば意外と燃費も良いですよ。あと車体がデカい(笑)
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アメリカの車が売れないのは今の日本の節約思考が影響しているのでしょう。 アメリカの自動車は日本車に比べて燃費があまり良くない事で、ガソリンを多く使う。つまりお金を沢山使うからです。 ただし、日本の景気が良くなれば話は変わって来るでしょう。景気が良い状態ならばみんなお金をいっぱい持ってるのでスポーツカーとかカッコよさそうな車とか乗り回したいと思える余裕が出て来るでしょうし、当然アメリカの車だって買いたいと思える人だって増える筈です。 なのでまずは日本の景気を回復させるところから始めなければなりません。 政府による積極的な財政出動です! 減税、国内への大規模な投資が必要です。
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ドイツ車は日本のニーズに寄せる事無く市場を開拓したけど、アメリカ車は同じ方法論では日本で受け入れられる事が出来なかった。 日本車はアメリカのニーズに寄せて市場を開拓したけど、それはアメリカの市場が圧倒的に大きかったから。 アメリカ車がわざわざ小さな日本市場のニーズに合わせるメリットが少ないのは当然なんだけど、それを非関税障壁と言われるのは不条理に感じるねぇ。
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結局、 ①日本で乗るなら日本車がベスト ②外車に乗るならプレミアム感が必須 この2つ条件にどちらも引っかかることができなかったのがアメ車の弱みです。
まず①では絶対に勝てません。 軽自動車つよい、ハイブリッドつよい。 大宇を買収したくらいでどうにかなると思ったら大間違いです。
勝てるとしたら②。 むしろテスラとジープが生き残れているのはちゃんとブランド構築に成功して、プレミアム感を感じさせることができたから。
なのでトランプはイーロン・マスクにフォードでも買わせてラインナップを増やし、日本で広告宣伝費をアホほど投入すれば、少しは伸びるでしょう。
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非関税障壁は今はない 燃費に関しても1970年代の大きい、燃費が悪い、壊れるなイメージを払拭できないことにある 5ナンバーサイズのアメ車を知らない 排気量が大きくても税制は改善したし、国産車でも3リッター超えでもちょっと贅沢 欧州車が良い例 ワイルドスピードのような映画が必要だろう
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円安だからね。 今25%関税かけられたとしても、プーチン戦争が始まる前の為替の頃の方が、米国での日本車輸入価格は高いでしょう。円は1米ドル=105円位でしたから。今は約150円。25%以上下落しています。
逆に資源の乏しい日本は3年間も、為替の影響だけでも輸入価格が3割以上高くなっているはず。 それで物価が上昇しないわけがない。日本の場合、世界的インフレ+円安のダブルパンチだった。それでも政策金利をほぼ0%でした。訳が分からない。 何故でしょうね。 自動車業界を儲けさせたいからかな?一番多く献金してもらっているから。
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インポーターと販売店が極少ないこと。加えて、右ハンドル車を作らないこと。売れない理由の多くはそれ。 今のキャデラックは、人によってはアメ車の大らかさが薄れたと言うかもしれないが、欧州車のようで現在のクラウンより魅力的だと思う。
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今の時期を考えれば、誰が雪の降る地方でアメ車を乗るのかと。商用車にしてもピックアップトラックが日本のバンや軽トラに置き換わる訳がない。ハイブリッドなら燃費云々ではなくモーターが雪道の走行を助けてくれるし、何より燃料さえあれば、なんとかなる。東南アジアやロシアでボロボロの日本車があるのが答え
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アメ車は性能悪そうだし、燃費悪そうだし、日本向きではないね。 円安で日本の自動車産業はこれまで良かったから、トランプさんの数年の間は苦労するだろうけど頑張るしかない。 高くてもアメリカで求められる車を開発して下さい。
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アメリカのクルマ買おうとする人はごくごく一部のマニアだけでしょう。 日本の燃費や安全性に匹敵するクルマがないでしょう。 メンテナンスサポートもドイツ連合と比べ物にもならない。 世界のどこにも売れるクルマがないのを認めないと。
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街中で見かけるのはJeepブランドと偶にテスラくらいかなぁ。個人的にはマスタングとか好きだけど結局右ハンドルは売らないまま撤退したと思う。 ヨーロッパフォードのフォーカスは今も好きだけど、アレはアメ車にカウントするのだろうか? 自動車の最大の非関税障壁は左側通行だろうね、右側通行にしろと言い出すかもね。
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車雑誌で、以前「日本で、高額なのにバイクのハーレーダビッドソンが売れているのに、アメ車が売れていないのは単に左ハンドルを無理強いさせたためだ」ってのがありましたね。 ベンツやVWなどとっくに日本仕様を販売しているんだから、米国車も、もっとワールドワイドな販売戦略をすればいいのにっておもう。まあテスラは上手くやっているようですけれども。
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アメ車メーカー「まずうちさぁ、デカい車あるんだけど買ってかない?」 日本のドライバー「(いら)ないです。」 …というのが現状です。
デザインはそのままに、車体を小さくして重量も軽くして右ハンドルにして燃費を良くして乗り心地も良くしてくれれば日本車と十分張り合えるのです。 ついでにアフターサービスも充実させてほしいところ。
ただ、アメリカに比べ遥かに小さい市場に(事実上の)専用規格の車両を作る事になるのでコスト面から難があります。
関税を掛けるのではなく、開発費用への補助金などでメーカーにやる気を出させるほうが良いかと。
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うーん、今回問題にしてるのは日米間の貿易赤字そのものであって、 アメ車が日本で売れることで貿易赤字が縮小するのも一つの手ではあるものの 何がなんでもアメ車を日本で売れるようにしろってことでは無いみたいだし、 アメ車の悪いところを指摘してもしょうがないと思う。
日本で生産しないでアメリカに工場持っていってアメリカ人の雇用増やして、 貿易収支を縮小とか、車の代わりにガスを買うとかで良いんだとおもう。 日本の工場持っていうと日本の雇用が減るから日本企業的には まずメキシコの工場移すのがよいかと。
日本含む諸外国に何かやる前に米自動車会社に自国で生産しろって 圧力かけろよ、とは思うけども。
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日本車を超える性能で手頃な車ならば購入者も増えると思うが。。輸入車は部品交換にしてもお取り寄せになったりするので維持管理が大変。 コンパクトで長持ちして性能が良い、価格的にも手頃な条件を満たす日本車が世界中で人気があるのは仕方ない。
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アメリカの車を買うメリットがあれば買うよ。 ゴツいだけでちゃちいし、日産みたいにエンジンうるさいだけだし。 アメリカ行って色々レンタカー借りても、結局良いなぁと思うのはトヨタかホンダが多い。 つまり、日常使う車としての魅力がないだけ。 もちろん、コルベットとかは魅力だけど、その金額出すならもうちょっと頑張ってGTR買うよなーとなる。 つまりはそういう事。
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