( 269572 )  2025/02/24 17:44:59  
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そもそもシートの倒せる角度が問題。 

フルで倒した時に後席の人のすぐ前で頭とか見えたらちよっと不快です。(アタマ臭い人も中にはいるでしょうしw) 

倒す派、倒さない派が混在するこの世の中では深すぎるリクライニングは良くないと思います。 

 

▲5505 ▼777 

 

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新幹線のシートは3列席を回転させるときに、前後の席に干渉してぶつからないようにデフォルトでは背もたれを直立にしてあります。 

ですからリクライニングしなければずいぶん窮屈な角度になりますし、背もたれを倒して使用することが前提となっています。 

また、リクライニングは可倒できるエリアにおいてその席のスペースとなります。そもそも新幹線のシートピッチは高速バスなどと違い広々としたものですから、倒されて窮屈になるということはあり得ません。 

最大可倒域まで倒してもかまいません。そのように使用するよう設計されています。 

 

▲72 ▼38 

 

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リクライニングは必要な機能なんですかね?最初から倒れていると着席しづらいから?結構な角度に倒せてしまうのでそこを直すべきなのでは?ルールが無くマナー頼みだとトラブルに繋がるだけだし、インバウンドのマナーも無いに等しい。最初から余り倒せないような作りにして欲しいと思います。 

 

▲3511 ▼541 

 

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イスを二重構造にしたら、後ろの席の人に影響なく、座っている人はリクライニングを倒した状態で使うことはできる。 

 

イメージとしては、プラスチックのような硬く倒せないイスの上に、 

リクライニングの座椅子を載せて、 

座椅子の下の面を前後に動かせるようにする感じ。 

 

 

もしくは、上記のイスの下側のイスも浅く倒せるようにすれば、より角度も作れる。 

 

▲62 ▼83 

 

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リクライニングの可動範囲が大きすぎるんだよね。それぞれの体形や腰の状態等があるのでリクライニングは必要とは思うけど、後ろの席の人に迷惑が掛からない、不快に感じない微々たる程度の角度でいいんじゃないのかな。 

もちろん可動域が大きければ様々な状況に対応は可能だけど、これだけ諍いが起きているんだから鉄道事業者として考慮しないといけない。乗客個々のモラルに委ねるというのは無責任とはまでは言わないけど、もうそろそろ争いの芽を摘む努力はした方がいいんじゃないかな。 

 

▲2043 ▼189 

 

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リクライニング機構については私も幾度か不快な気分にさせられたことがあります。 

新幹線や飛行機ではリクライニングを倒さなければ快適に過ごせる空間が生まれます。 

最初から長時間でもつかれない角度で固定していればマナー違反も不快な思いもしないで済むと常々感じています。 

有料の荷物スペースなども一部の乗客にしか恩恵が無いのであれば中止すれば問題は生じないと思うのですが? 

旅でもビジネスでも公共の乗り物について設計者や運航会社は見直してもらいたいですね。 

 

▲15 ▼63 

 

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私も、博多から新宿までバスに乗りました。一階の、窓側でしたので、パーキングでの休憩で前通路側の乗客がリクライニングフル倒しのまま降車された。出るに出られずその方のヘッドレスト踏みつけて脱出。リクライニングを戻した経験があります。 

使うのは気になりませんが、使ったあとは元に戻す気遣い欲しいですね。 

 

▲1338 ▼94 

 

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昨日新幹線に乗りました。 

始発駅からではなかったので、乗ったときにすでに後ろに人がおられました。 

倒す権利はあるとは思いますが、食事されていたら…飲み物の蓋が空いていたら…いきなり倒すとなぁと思い、思い切って「少し倒しても…」と声をかけ始めたところで、「もちろん!どうぞ!」と仰ってくださり、すごく安心できました。私の前は、次の駅で乗ってこられ、この方も「いいですか?」と声をかけてくださいました。少しの配慮が安心で気持ちの良い移動になるんだなと思うと、声をかけたいです。ただ、「いいですか?」に「嫌だって言ったら?」みたいなことを言う人に当たらないとも限らないので、どうしたものかと思います。 

 

▲501 ▼45 

 

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「大声で酒盛りする髪を派手に染めた男女」という前提があるから、この人もイライラが増したのでしょうが、リクライニングをフルに倒すだけでは苦情は言えるのか?と思います。ただ、フルに倒すと後ろの人の出入りがかなり難しくなるので、角度については設計を見直しても良いかもしれません。 

 私が困ると感じるのは、窓側に座ってフルに倒している人が、隣の空席まで同じ角度で倒してしまう事。後ろの列が両側とも人がいる場合、出入りがしにくい状態になるので、使用していない席まで倒すのはやめて欲しいです。 

 

▲1581 ▼239 

 

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以前の東北・上越新幹線で走っていたE4系の1~3号車は 

予め背もたれが倒れていてそれ以上は倒れなかった仕様でした。 

この角度が絶妙で良い角度でしたね。この様な仕様の座席にすれば 

トラブルは無くなると思います。 

 

▲777 ▼36 

 

 

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私も気を遣う方なので倒したい角度よりも浅くか倒せない派ですが、 

文化や背景の異なる外国人の観光客も多くなってますし、 

日本人同士でも倒せるのだから限界まで倒しても良いだろ! 

という価値観の人も一定数いる印象はあります。 

 

マナーやモラルにはどうしても個人差があるので 

倒してもいいだけしか倒れないように作ってくれれば良いと思います。 

 

▲210 ▼17 

 

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リクライニングの問題ですが、倒すと後ろに迷惑が掛かると思い倒さないですが、実際は倒せるようになってる時点で座った人は倒す権利があるので、倒す権利を主張できるため、背もたれの裏面に倒す前に後ろの席に声掛けを!とか後ろの席のテーブル使用時はゆっくり下げることとかルール化するしかない。 

子供たちに浸透していき、近い未来では快適な新幹線ライフを過ごせることを願います。 

 

▲808 ▼207 

 

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少数意見なのかもしれませんが、私は声掛けはしなくなりました。 

と言うのも、以前、前座席の方も倒していて、私も倒して少し休もうと思っていたので後ろに声掛けすると老夫婦で「トイレを利用する事が多いので倒すのはご遠慮ください」と言われてしまったのです。指定席で他に空いているところは見当たらず… 

そんな事があったので、倒す時は常識の範囲内で静かに倒すようになりました。 

 

▲384 ▼18 

 

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要は人間の生物としての強弱が出て来るから問題になる。 

奔放な者、我慢する者、力のある者、等々の差から。 

私はカテゴリー的に、力が弱くて我慢するタイプですが、新幹線は指定席隣の席で、多分名古屋で降りた人の食べ終わりの空箱と空缶が放置されていたのを私が捨てに行ったりするくらいで、理不尽ですが別のどこかでいいことが代わりにあると思い生活しています。 

飛行機では当日アップグレードで後ろに席がないシートでリクライニングを楽しんだりしたこともあります。 

 

▲258 ▼44 

 

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飛行機のように回転を前提としない座席なら一部機材で採用されているプレリクライニングシート(少しだけ倒れた角度で固定)も良いのですが、新幹線のシートは回転を前提としているのでシートが立っているときの角度が垂直に近いんですよね。 

なので、ほんの少し倒した方が自然に座れるのと、倒れるのだからと最大限倒す人もいるので、グリーン車はともかく普通車はトラブル防止の意味でも現状よりも可動域が狭くても良いかもしれないですね。 

 

▲161 ▼20 

 

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リクライニングに関してはこれはJR側が予め倒せる角度を設定しておりますので、それを戻せとか、最大傾斜はやめろというのは言われた側も何でて思いますよ。車掌だって私に言われてもねぇと思うしね。 

酒盛りや大声での品の無い会話は車掌に注意をお願いしても良いと思います。でも車掌に意見や苦情を言うのも結構だが席を移動してその場を離れた方が手っ取り早いと思いますよ。 

 

▲251 ▼59 

 

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以前から思っていたことですが、リクライニング可能な最大角度を、「ここまではマナー上許可される」と JR が考える角度に設計し、物理的にそれ以上は倒れないようにすべきだと思いますけどね。乗客は、前の席の角度はそこまでは受け入れなければならない、自分の席も一定以上は倒せない。こういう仕組みづくりも、鉄道会社側が取り組むべき大切な部分だと思うんだけどなぁ。 

 

▲29 ▼7 

 

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そもそも、新幹線のリクライニングが、あの角度まで傾けられるようになっているのが問題だと思います。 

自分も、前席の方がリクライニングを思い切り倒している場合、正直あまりいい気はしません。 

しかし、冷静になって考えてみると、リクライニングを最大限倒す権利というのもあるように感じます。 

にも関わらず、それを注意しなければならないのは、車掌さんにとっても、かなり理不尽なことなのではないでしょうか。 

年々高速化し、乗車時間が僅か数時間の新幹線に、あそこまでのリクライニング機能は必要ないと感じます。 

ちなみに、自分は後席の乗客に配慮し、リクライニングは使わないようにしています。 

僅か数時間のために、お互い不快な思いはしたくないですよね。 

 

▲244 ▼69 

 

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毎回問題になる内容ですが、確かリクライニングできる範囲は使用可能として認められているもの、というのが法律の見解だった記憶があります。 

といってもやっぱり目一杯倒したら、ほとんど後ろの人の顔の近くにまで自分の頭がいってしまうから、私はそれは倒す方も嫌だろうなと思うけど。 

 

本当なら夜行バスがどんどん快適空間を取り入れているように、座席の間隔を元々広めにとったり、座席もあそこまで直角な座席にしない、というのも必要なんだと思う。 

 

座席を減らせばその分料金は上がるだろうけど、快適さを求める人はそこを買うと思う 

 

▲3 ▼1 

 

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何時も思うのたが新幹線の車両設計にリクライニングシートの全開の角度も旅客の安全性や快適性を考慮していると思う。 

個人としては前席の方が全開していても疲れているか睡眠を取る為だと思うだけで全く気にならない。 

前席の方にも快適性を求めて角度を決める自由はあると思う。 

後席に旅客がいた場合は全開禁止の規約はないと思う。 

それと前席の方が体調が悪い時や疲れていて休息の為の全開をやめろと強要出来るのかも問いたい。 

それでも全開されるのが不快と思うなら鉄道会社にシートの全開での角度やシート間隔の改善を求めるのが筋だと思う。 

近鉄のひのとりなら全席シェルシートなので全開されても全く影響なく新幹線も全席シェルシートにと運用している会社に要望すれば! 

料金は上がる可能性もあり 

 

▲150 ▼37 

 

 

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前の座席の隙間とかに足突っ込んでくるとかは論外だけど使用上倒せてしまうリクライニングでマナーって言ってもな…と正直思います。特に近年の日本では価値観ががらりと変わってきている中でマナーというあいまいな概念にゆだねるのはトラブルのもとになると思います。 

自分は後ろにあまり倒さなくてもいいよう窓際の席に座りますが、前の人が座席を倒していても困るほどではないと感じます。 

こんな時代、マナーというのは自分が品よく生きるための作法であり、他人に強制するものではないと思います。お互いに影響し合う部分は明確なルール作りが必要だと思うので、鉄道会社による改善を期待したいところです。(鉄道会社を責めているわけではなく、新たな問題を解決するための改善として。) 

 

▲91 ▼13 

 

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私は後ろがいないときは比較的全開に近いとこまで倒して寝てますが後ろに人がいるときはそれなりに気を使います。 

ですがあえて言わせてもらうと椅子に関してはこの投稿主と一喝した男性の認識のほうが間違っていると考えます。 

そもそも椅子を倒す権利は着座した者にあります。それは乗車券を購入しその座席の機能を使用する権利を得ているからです。 

一方後方の座席の者は前方の座席の権利まで有するわけではありません。 

後方にお伺いをたてる、気を使って倒さないというのはあくまでも前方の者の善意に基づく配慮です。 

それをあたかも自分の権利のように、それどころか勝手にマナー化して制限する方がおかしいと思います。 

ご存知のように新幹線の座席のシートピッチは航空機などよりも遥かに広く、椅子を深く倒しても後方の席のスペースが確保できるように設計されています。 

そういうことも投稿主は理解すべきだと思いました。 

 

▲151 ▼49 

 

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5年ほど新幹線通勤しているものです。 

リクライニングに関して、可動域目一杯倒してもマナー違反ではないと思いますよ。 

 

目一杯倒してもプライベートスペースを確保できる前提の設計でしょうし、そもそもその設計上の空間にお金を払っているであって。 

 

ただ、倒す際の声がけはあった方が良いと思います。 

物理的な問題として、テーブルに500ml缶より背の高いモノ(PCやワインボトル等)置いていたり、N700Sの背面フックに荷物をかけている際リクライニングを倒すとテーブル上のものと干渉しますので。 

 

個人的には柿ピーや551、カレーなど臭いの強い飲食や、自由席でベビーカーを畳まないで親1名赤ちゃん1名で3名席を独占されてる方の方が気になりますね 

 

▲245 ▼77 

 

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海外旅行の飛行機で前の席のリクライニングに文句を言っていた女性が、クルーに「それは彼の権利だ」と一蹴されていたのを思い出しました。 

リクライニングできる以上、その席を確保した人の権利ですので、後ろの人が文句を言うべきは新幹線の設計です。 

 

論理的に突き詰めればちょっとでもリクライニングしたら後部座席のスペースは狭くなるので、全くリクライニング出来なくなります。 

 

新幹線の座席をそこまで倒れなくなるようにしたらいいだけです。(そんなに仕組み難しいですかね?治具とかでいけませんか?) 

 

▲98 ▼9 

 

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普通の列車でリクライニング出来すぎるのが問題だと思う。深く倒して休みたい人が居たらその後ろの席の人はこの記事のような状態になる。 

リクライニングの限界の角度をもっと浅くするとか、シート間隔を広げて全席フルリクライニング可能にするとか、全席フルリクライニング可能車両にするとか工夫しないと対応は不可能だと思う。 

JRとしては収益機会拡大の為に座席は増やしたいだろうから積極的に車両の改造はしないだろうけど、どっちの立場も両立したいなら、フルリクライニング対応専用車両を設定するしかないんじゃないかな? 

 

▲41 ▼16 

 

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私自身はリクライニングすると電車酔いしやすくなるので基本的に倒しませんが、JRがリクライニングできる座席を設置して切符を売っているのだから、切符を買った人がその座席の機能を使う事がルール違反だとかマナー違反だとは思いません。前席のフルリクライニングが耐え難いなら、自分が現状の新幹線に向いていないということなのでしょう。 

列車運行者が用意した機能を使われたくないなら、自分から前席の方に「すみません、少し戻して貰えませんか?」と声掛けしてお願いすればいいと思います。 

他人が正当な対価を払って行う行為が不愉快だからと、「マナー」というフワフワした概念で正当化して押し付けるのは横暴です。 

ただし、座席に倒れ込むように勢いをつけてリクライニングする人は、危険なので止めて欲しいと思います。 

あと、自席と共に隣席も倒す人は、隣席の切符も買っているなら自由ですが、そうでないなら越権行為で不当です。 

 

▲63 ▼8 

 

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新幹線はシート進化させる気がないよね。 

のぞみに乗るたびに思うけど、デフォルトの状態では、リクライニングなしで座るのが厳しい。 

かといって倒しすぎると後ろの人がテーブル使っていたら干渉する。 

もうちょっとシートピッチ広げるなり工夫したほうがいい。その点航空機のシートはここ10年でだいぶん進化した。 

 

今はどうなのかわからないけど、列単位でくるっと進行方向逆に回転できる仕様だったけど、あれも周囲は不快感しか感じないから認めるべきじゃない。 

 

▲14 ▼6 

 

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新幹線の座席はやや背中の角度がきついので少しリクライニングはする。 

 

私は全部は傾けないし前の座席の方に全部傾けられると正直しんどいとも思うが、倒せる仕様になってるのに倒してはならぬと文句を言うのも違うと思うのでその状況を受容している。 

 

まあ新幹線ならまだ座席間の空間が大きめなのでいいが、飛行機のエコノミー席だと困りますね。私はご飯の時間とかに椅子を戻さない人間についてはCAさんに目配せして注意して貰います。こういうのは直で言うと相手も引けなくなってしまうのでよくない。 

 

こういう座席の問題については、後ろに影響が出ない形で角度をずらせるような機構があるといいですね。誰か作って!笑 

 

▲9 ▼4 

 

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新幹線では無いが、伊豆急下田から大宮行きの臨時特急に乗車しました。 途中で乗車して来た前席の女性2人組のうち窓側席の小柄な女性が声掛けもなく突然全開で倒してきました。かといってそのリクライニングに全然寄りかかっている様子も全くなくただ空間を確保したいだけのように感じました。私はリクライニング前、声掛けして来た人に対して断った事は1度もありません。しかし明らかに後ろに人がいるのに無言で突然全開に倒して来るのはさすがにどうかと思います。テーブルに物を置いていたり、作業していたら場合によっては破損したり落ちてしまう可能性もあるかと思います。もし全開にするなら、最低限事前の声掛けは必要かと思います。 

 

▲6 ▼10 

 

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リクライニングを全部倒すことをマナー違反と思うかどうかは個人の主観によるものだと思います。具体の損害が生じていないのなら、リクライニングシートを前回で倒すことに何ら問題はないと思います。(そんなことは設計時点で十分に考慮されているのです) 

前の席の人の頭頂部を見たくないとか、前の席の人達が楽しそうに飲酒しながら旅をする姿を見たくないのなら、そもそもリクライニングできる椅子のある新幹線での移動は不向きなのでは? 

それでも前の席がリクライニングしていることがどうしても心地よくないというのであれば、それは前の席の方に協力をお願いして自分の趣向に合った倒し具合に改めてもらうよう「お願い」して「受け入れ」てもらう「努力」が必要です。 

マナーという言葉で他者の権利を抑制していることに注意すべきです。 

自分の常識が誰にでも受け入れられるべきと考えるご自身を振り返ってみることも必要ではないでしょうか? 

 

▲9 ▼1 

 

 

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そもそもシートに最初の角度がきついから倒したくなる。 

さらに、そこまで倒させなくてもいいよ。 

これだけ問題になってるのだから、注意させられる車掌さんも負担だろうし。 

背後に関係なく倒せるシートを導入するのは大変だろうから倒せる角田を見直して欲しい。 

 

▲67 ▼14 

 

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後ろの座席に誰もいなくて長時間の乗車ならば、睡眠をとる可能性もあるので最大限リクライニング活用するかな。 

逆に後ろに人がいれば、声掛けも面倒なので(自分が声掛けされるほうなら、イヤでも断れないだろうし)リクライニングは使わない。 

 

要は周囲への気づかいをすることで、暗黙の妥協点を見いだす能力の有無ではないだろうか。 

本来は気づかいするもしないも個人の自由だが、日本人コミュニティの中では古くから双方の気づかいによって暗黙の妥協点を見いだす作法があった。 

しかし時代の流れとともに相手よりも自分がいかに得をするか、権利を100%使いきるかばかりを考え、そしてそうすることが賢い生き方だと思う人が増えてきているのだと思う。 

昨今のインバウンド問題もそういった他者との間合いのとり方の違いが元凶だと思う。 

 

リクライニングに話を戻すと、倒せるシートの角度を後部座席から調整できるようにすればいいと思う。 

 

▲6 ▼5 

 

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リクライニングできるシートを倒すのに、相手への配慮はあっても許可はいらない。 

例えば後ろに人が座ってる場合、テーブルにパソコンや飲み物等の高さがあるものを置いている可能性があって、それを確認せずに勢いよく倒した場合、シートとテーブルの構造上、シート上部に当たって物が落ちたり壊れたりこぼしたりする可能性がある。 

なので、倒す方は後ろの人や物に気を遣う必要はあると思う。 

 

他のコメントでも言ってるように、圧迫感や狭さが気になるならグリーン車という選択肢があるので、そちらを利用すれば良い。 

 

▲11 ▼3 

 

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リクライニングの構造として、後ろに迷惑のかからない倒れ方をしたらいいのにと思う。 

具体的には、座面が前にずれて、リクライニングになればいい。足元のスペースが減るのは自業自得だし、バランスよく倒すでしょう。 

全体として座れる人数が減るから、そうならないのは理解してますが、高い席はそんな構造であって欲しい。 

 

▲7 ▼6 

 

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リクライニングの状況次第だと思います。そもそも背もたれが倒れるような構造になってるので、倒すことが前提のシートだと思います。本来は倒しても良いかと断る必要もなく、好みの角度に倒して良いと思います。 

ただ、倒しすぎると、例えば後ろの人のテーブルに置いたPCは操作しづらくなる。だから、一声かけるとか、ほどほどの角度にすると言うところがマナーなんだろうと思います。 

シートを全開に倒す人も少ないだろうし、少し倒れるだけのシートに変更すればいいんじゃないですか? 

 

▲15 ▼7 

 

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東海道新幹線は、座席の前後間隔が広いので前の人がリクライニングしても気にならないです。 

昔の古い新幹線とは広さが全然違うので、フルリクライニングされても、絶対に足に当たったりしないです。 

 

ただ、 

テーブルを出して、ホームで買った紙コップ珈琲を置いてると、乱暴にリクライニングされると振動で珈琲が溢れるんです。テーブルとシートは同じ軸で繋がってますからね。 

 

お願いですから、一声かけてくれるか、ソッとリクライニングして欲しいです。 

 

あと、駅に着いたら、後ろの人が出入りしやすい様にシートを起こして、走り出したらまた倒す、くらいの優しさは欲しいですね。 

 

▲8 ▼4 

 

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この手の快適装備は運賃によって違うということで良いのではないか。長距離を移動する乗り合いの乗り物は大体3ランク位に分かれている。客船には未だに1等、2等、3等という言い方も残っているようだ。旅客機ならファースト、ビジネス、エコノミー、新幹線ならグリーン、指定席、自由席となる。旅客機のランク間の差は誰もが知っている通りとても大きい。勿論料金も恐ろしく違う。そこへいくと新幹線は大分大人しい。取り敢えず自由席はリクライニングしなくても良いと思う。グリーンと指定席は少し料金を上げて座席間を広げたらどうだろうか。 

 

▲1 ▼1 

 

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S work車両ではリクライニング可動域を小さく調整してあるみたいですが、他の車両はまだフルに倒せる仕様ですよね。 

全てを調整するのは大変な作業でしょうけど、そういった調整がされ始めているということはフルに倒されると不快だったり不便だと感じる人が多いということでしょう。 

急な体調不良などで横になりたい場合は仕方ないですが、公共の乗り物では少しずつお互い気遣いができると良いですね。 

 

▲13 ▼9 

 

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新幹線でよくこの手の記事を見かけますが、最大限に倒せる角度を、鉄道会社が見直して 

調整すれば良い。 

まあこれ位ならいいか、と思える角度までにすればこんな問題減るのではないだろうか。 

最近は、周囲のことを気遣わない人も増えてきたし訪日客も増えている。 

誰もが快適で不快な思いをしない様に配慮した環境を作れば良いと思います。 

車掌さんだって、注意が減ればストレスも減るでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

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リクライニングはその鉄道会社が定めた規格まで倒せるようになっています。 つまり、そこまではその座った人の裁量で倒すことが許されているはずです。そこまでは相手のスペースだと思えば何とも思わないのではないかと思います。 なぜ文句を言うのか理解できない。 配慮って言うのは相手に押し付けるものではないはずです。 記事内の金髪とか昼間から酒飲んでるとか、その人の生活リズムや休みが一般の人とは違うだけではないでしょうか? うるさい車内が嫌なら、音楽聴くとか耳栓するくらいはしましょう。 ビジネスで新幹線のりますが、観光客も混じってます。当然宴会している客もいます。みんな立場が違うのだから、自分に都合の良い解釈で相手に配慮させるのは間違っていると思います。 

 

▲62 ▼6 

 

 

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最近思うけど、マナーという個人差の大きいものを基準に話しても、感覚の違いは埋められないし不毛なものだなと。 

 

この例の場合、倒した側に思いやりを求めたいところけど、私ならそもそもそこまでシートが倒れる仕様になっているという事は、新幹線側は倒していいという事だと認識して諦めるかな。 

 

どうしても我慢できないなら、席替えが可能か確認する。 

 

▲7 ▼1 

 

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指定席のリクライニング角度も問題だと思う。 

前席との間隔が狭い指定席でリクライニング全開は後ろの人からしてみれば狭いと思う。 

自分は一人で移動する時はグリーン車指定席なので、人も少なく、前席との間隔も普通車指定席と比べると広いので、リクライニング全開したのならグリーン車指定席か普通車指定席最後部の座席がおすすめです。 

 

▲27 ▼18 

 

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見た目の圧迫感はあるがリクライニング最大状態はJRが設計したものであり、倒すのは椅子に座った権利であると思う。それに鉄道の座席は飛行機と比べてシートピッチが広いうえにリクライニングを寝かせてもテーブルが使えるように設計されているので自分の認識をこんなもんだと改めてる必要がある。 

 

▲3 ▼0 

 

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確かにリクライニングの可動域が大き過ぎるのもあると思うが、体調が悪かったりしてシートを深く寝かせたいということもあるだろう。 

なので、基本的には少なめの角度しか動かないようにしつつ、車掌さんにお願いしてロックを解除することである程度深くできるような二重機構にするのはどうだろうか。 

 

▲0 ▼5 

 

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後部座席への出入りやテーブルの利用に支障が生じるくらいリクライングできてしまうシートに問題があると思う。 

JRはリクライング不可あるいは角度制限付きの車両を設けてはどうだろう。 

その車輛が好評になればJRも本気で対策を考えるだろう。 

 

▲8 ▼6 

 

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前の人が座席をフルで倒すとテーブルに置いた500mlのペットボトルが干渉して倒れますよね。 

車内販売が無くなったりする中、JR側の設計の問題も大きいと思います。 

人不足で車内スタッフが限られる中、トラブルのもとは改善していかないといけませんね。 

少なくとも将来出てくるリニアのリクライニングは少し倒れる程度で良いと思います。 

 

▲14 ▼19 

 

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去年、新幹線を頻繁に利用したことがあるが、席に着く際は必ず横に座っている方がいれば、失礼しますの様な一声をかけていたし、リクライニングを倒す際も後ろの席の方に必ず一声かけていた。 

 

流石に後ろの席に人がいるにもかかわらず、リクライニング全開に倒すのは一般常識の範疇を超えているので論外だが、要は上記したようなちょっとした気遣いができない現代の日本人が増えているのも1つの原因と思う。 

 

あと、自身も意識して気をつけているが、この記事の様に言い合いになってしまった事は、すなわち相手と同じレベルになるので、喧嘩両成敗になってしまうと思う。(この記事のケースでは、周りの人の1人が味方についた事で事なきを得ているが。) 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

邪魔だと思いますけどルールでダメとはなっていませんので、言い合いするほどの事ではないと思います。 

 

マナーだけの話をするのであれば、 

周囲に配慮せず大声での言い争いがそもそもマナー違反です。 

 

まず車掌に座席の変更が可能かどうか確認すべきです。快適に過ごすことが加味されている、グリーンシートへの変更がオススメです。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大声で騒ぐとかは問題外やけど、全開で倒すのはその座席を購入した人の権利やと思うしそれを後ろの人が辞めさせるのはおかしいと思う。 

もちろん、便宜上「倒して良いですか」と聞くし聞くのがまともだが初めから座っていたわけだからその声かけをする必要はないと思う。(荷物の出し入れ等で邪魔であればその時に言ってその時だけ戻してもらうのは良いと思う。) 

それでもまだ文句が言いたいのであればJRの会社自体に言うべきかと思う。この記事だけでは何に対して注意したかわからないが、乗務員もそこで座席のことで前の人を注意するのは違うと思う。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大声での会話やその他公共マナーの違反は車掌に注意してもらって 

当然ですが、 

リクライニングに関しては「少しでも楽な姿勢でご旅行を」という 

鉄道会社のサービス、最初から搭載されている機能なので 

私は全く問題ないと思います。確かに少々の圧迫感は感じますが、 

足許そのものはそれほど狭くならないよう、座席の動きが工夫されていた気も。それほど気になることでしょうか。 

 

従来からのサービスにこれも嫌、あれもやめてほしい・・・・ 

そういう風潮がまかり通ることで 

座席よりも、世の中が窮屈になっていく方が自分は悲しいかな。 

 

▲35 ▼2 

 

 

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全開まで倒せた方が急病人や怪我人が出た時に対処しやすいんだろうなとは思うんだけど、それは車掌さんが専用キーを使う事で出来る。みたいな感じにして、普段は10~15度くらいまでしか倒せないようにした方がいいと思う。インバウンドでマナー知らずの外国人が大量発生してるのだから、今回のようなトラブルを減らす意味でも早いうちに仕様変更すべきかと 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

先日高速バスで隣の窓側の席に途中乗車してきた若い外国人女性が座りなりいきなり全開に倒しました 

昼便で後部席の男性が弁当を食べていて「わっ!」と声をあげましたがお構いなしでそのまま終着まで約3時間爆睡してました 

きっと後部の男性は窮屈だったと思います 

新幹線や特急列車でも前列が全開だとすごく窮屈ですよね 

あそこまで倒せるシートじゃないほうが良いかなと思います 

 

▲20 ▼9 

 

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通常後ろに人がいたら声を掛けるべき 

私も同じ目に合った事があるテーブルなんか出したら小柄な自分でもトイレに行きたい時は窮屈 

敢えて前席のシートを引っ張って立っても意味なし 

足で押しても意味なし寝てはいない 

車掌さんにいって空いてる席と交換してもらった 

THEオレ様みたいで腹が立った 

常識の範囲内で倒すのは問題無いと思う 

自由席じゃなく指定席取ってるんだから他に交換してもらっても良い 

 

▲0 ▼0 

 

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JRに問い合わせたところ、リクライニングシートの角度の根拠については全く何もないとのこと。 

数百数千の人間に対して「MAXに倒した際、このくらいの割合で不快に感じるor感じない」など、そういった実験もしてないとのこと。 

 

もし仮にでリクライニングシートMAXに倒されて、不快に感じるのであれば、車掌に連絡して、他の席に変えてもらうなどの対応してほしいとのこと。 

 

▲2 ▼4 

 

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シートはこれくらいなら倒していいとか、明確な基準がない 

人によって認識の差が大きいのに、鉄道会社が明確な判断を示さず、乗客同士の対応に任せているのが問題 

航空機では食事の時間は倒さないでねってマナーが広がってるけど電車ではそういう時間って明確にないもんね 徹頭徹尾車掌なり鉄道会社が間に入ってクレーム処理すればこの客はこんなストレスと、危険を背負わなくて済む 

 

▲213 ▼61 

 

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リクライニング問題(ネット上の正義感)が、とうとうここまで来たな、と感じました。 座席の前後間隔が広い新幹線であろうが、狭いバスであろうが、リクライニングの機能をフルに使うのは、100%座った人の権利です。 シートを倒されてテーブルの物が落ちるのは、自分が注意義務を怠ったからです。 シートを倒す際に、後ろの席に声掛けしたい人は勝手にすれば良いのですが、いつの間にかネット上ではそれが義務であるかのような空気が出来上がり、遂にリクライニング全開は『マナー違反』とまで言う人まで現れたのですね。 リクライニングを使う側が唯一配慮するのは、振動でテーブルの物が落ちるような、急な倒し方をしないこと位ではないですか。 個人的には、声掛けされるのは心地よく思えません。 

 

▲19 ▼4 

 

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この話題になると、「鉄道会社が座席をリクライニング出来るように設計しているんだから、リクライニングは乗客の権利だ!」みたいに言う人が出て来るけれど、リクライニングはただの“機能”でしかない。 

自動車に300キロ出せる性能があるからって、高速道路で300キロで走ったら警察に検挙されるし、切れ味の良い出刃包丁が売っているからって、それで人を刺すことが許されているって話にはならない。 

例えば体調が悪い人や、災害のために列車内で夜を明かすことになった乗客のためにフルにリクライニング出来る機能が用意されているとしても、通常の利用でどこまで倒して良いかは利用者のマナーに任されていて、“後ろの席の乗客の迷惑にならない程度”というのが、日本人なら誰でも分かる常識というものだ。 

ただ、最近はインバウンドや教養のない日本人が増えたから、いちいちルールにして掲示したおかないと、こういうトラブルになるんだろうね。 

 

▲3 ▼12 

 

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リクライニングってリクライニングして良い所までしかリクライニングしないし、私は気にならないですけどね。 

 

逆に「リクライニングを倒しても良いですか?」なんて後ろにわざわざ聞いてくる人の方が鬱陶しく感じます。 

 

嫌ならグリーン車に乗るとか車で移動するとか乗るとかの代替手段を選べば良いと考えます。 

 

▲1 ▼0 

 

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「マナー」とは誰もいないときでも守るものだと思っていたので、新幹線でシートを全開に倒すこと自体が「マナー違反」とは知らなかった。なんだかマナー講師の作った謎マナーみたいで怖いな。 

それはさておき、だったら老若男女あわせて1万人くらいを使って、「マナー違反」にならない角度を調べて欲しい(ついでに「声掛け不要」の角度も)。それですべての鉄道会社はその角度以上に倒れないシートにすればいいよ。 

自分はあまり倒さないほうではあるけど、こんなことで揉めて騒ぐ人たちが同じ車内にいたら嫌なので、是非やってもらいたいね。 

 

▲4 ▼1 

 

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うるさいのは車掌に言えば現場の状況が酷ければ調整席に変えてくれることが多い。 

 

リクライニングは私はフルリクライニングしても快適と思わないからしないけど前席の権利かな! 

あの角度は新幹線ホテルとかになった時には使いたいし、無くさなくても良いと思う。 

 

シートピッチが1mあるからあんまり気にならないと思うけど! 

酒飲みとかの別件でイライラしたんだろうけどリクライニングの指摘はちょっと神経質じゃない? 

 

直接文句言う以外に別の解決方法があったんじゃないかと思うよ。 

 

▲24 ▼6 

 

 

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普通車でしょ。 

そんなに気になるかなあ。 

自分は腰痛になるのでシートは倒さない派なんだけどときたまちょっとだけ倒す。たぶん、シート形状や体調によるんだろうなあ、自然にやってしまう。 

全開は、腰椎に悪いのでやった気はないなあ。 

昔に比べれば改善されてるようにもみえるんだけど。 

喧嘩になるのもわからんでもないなあ、よくやり返しましたね。 

周囲が味方になってくれるような行動を取るのって人が多いところでは大事ですね。 

 

▲7 ▼4 

 

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この様なリクライニングシート問題が多発しているのだから対策を講じなければならない。 

一番簡単な対策は、物理的に倒れる限界角度を浅くする様に椅子を改修するばいいと考える。 

 

迷惑客への対策も重要であるので、スタッフ呼出しボタンを各席に付ければいいと考える。 

スタッフ人数は削減の方向でしょうから双方向で会話できる設備も車両に1~2ヵ所付ければと考える。 

道徳に欠ける人間が増えているのでトラブルの際は利用者同士だけではなくスタッフも入るべきでしょう。 

 

▲29 ▼22 

 

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これってホントにあったことなのかな。シートが倒せるんだからそこまで倒しても問題ないのではないか、車掌が注意したってじゃあどの角度までならいいのか。後ろに座る客によっては、少しでも倒されると不快だと訴えるかもしれない、となるとその場限りの前後の組み合わせで、互いに譲り合い我慢し合うしかないのか。映画館でも階段状でないフラットな客席で、目の前に座高の高い客が背筋を上して座るとスクリーンにかぶることがある、でも今日はしかたなかったなと思うしかなかった。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リクライニング機能になっているのだから、自由に倒して使える。お喋りは別にして、何の問題もないはず。いちいち声を掛ける必要もない。 

通路を通る時に荷物がぶつかっても何も言わない方がよほどマナー違反。大人しいタイプの人ほどその傾向にある。倒されるのが嫌なら一番前の席を予約すればいいので、自衛可能なこと。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リクライニングをいきなり全開で倒されるのは、やはり、あまりいい気持ちはしませんね。しかし、全開に倒すのがマナーに反する、というのであれは、そもそもシートの仕様を変えてリクライニングの角度の見直しを行えばよいのに。それができない理由があるのでしょうか?リクライニングの可動域もう少し小さくしたら、こういったトラブルで不愉快な気持ちになることも減るのでは、と思います。 

 

▲1 ▼2 

 

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フルリクライニングを希望するかどうかで車両を予め分けて欲しい。 

私はされたことが無いけど、フルで倒されて身動きが取れない状態の女性を見たことがあってかなり気の毒に感じた。 

夜行列車でも無いのに後部座席に迷惑をかけてまでフラットに倒す必要があるのか謎。 

全開に倒したい人は全開リクライニングの車両を事前に選択してもらえたら平和なのに。 

 

▲4 ▼4 

 

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ガラガラに空いてる指定席で、リクライニングをフルに倒そうと後ろが売れてない席を指定し、その車両は最後までガラガラだったにも関わらず後ろに限って売れて座ってくる事も。 

わざとそこを指定したのか窓口ら券売機で勝手に指定されたのかは不明だが、こういう場合空いているにも関わらず前が埋まっている席を自分で指定してフルリクライニングされたらそれは自己責任。 

また、勝手に指定されたのなら、空いている時は前後の埋まっていない席を優先的に取るマニュアルとシステムが欲しいところ。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私も出張で多く利用します この記事は極端ですね マナーも大事ですが個々の考え方もそれぞれ 大きい声で長時間話すのは問題ですが リクライニングはいいのでは 腰が悪い方かもしれません 

 

この記事は自分のマナーを押し付けてる気もします。。 自分だったら我慢せずに自由席に移動します 運が悪かったなで済まします 長時間の移動なのでそれぞれ楽しく過ごせればいいのでは? 

 

▲5 ▼2 

 

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今より最大3分の1くらいにして、体調が悪い時は車掌さんに言うと後ろに許可貰ってからロック解除出来るとか、テーブル使う時は、時間や回数限定でテーブル出してボタン押すと倒れないとか出来ればいいよね。 

何なら、必要以上ならリクライニング割り増しとか倒された方はその費用から割戻しとか・・・というか世知辛い世の中になったね。互いに気持ちよく乗りたいよね。 

最近は、ぐずったもの勝ち、悪事働いたもの勝ち優先の時代だからね。 

 

▲0 ▼10 

 

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公共交通機関を使う以上は、思い通りに快適に過ごすことは出来ないと自分に言い聞かせることにしています。 

見ず知らずの人の行動を矯正するよりよっぽど楽ですし、嫌な思いも少なくて済みます。 

 

なんのストレスもなく移動できることを当たり前と思っていると他人を不快にする人に余計なイライラを覚えてしまいます。 

「日本人の公共のマナーが素晴らしいからこそこういう人が目立つんだよな」と普段ストレス無く移動できていることを感謝して、気持ちを落ち着かせるほうが平和に過ごせるなと。 

あと、記事の人のように言葉ではなく態度でわからせようとするのは争いを生むので止めたほうが良いですね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

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背もたれが起きた状態でも特に違和感無く座れる人もいれば、その状態ではとてもじゃないが座りにくく感じる人もいるし、前の人が背もたれをドカッと倒してもまったく何も嫌な気しない人もいれば、それが凄く気になり前の人に「少しは気をつかえよ!」と求める人もいます。 

私自身、前の人がフルリクライニングして来てもそれはシートがそういう構造になってるし倒すのは前の人の権利だと思っているのでまったく気にならないし、もっと言うと自分もあまり後ろの人がそれを気にするとは思わずに好きなだけ倒したい方です。でもそういう認識じゃない人もいるってことは分かっているので、倒す時は一言声掛けるようにしています。 

何が言いたいかというと、いろんな常識の人がいるわけなので、自分の常識を押しつけるべきではないということと、そしてお互いの配慮で解決が出来ずイザコザが起こるなら、シートの構造そのものを変えてしまうべきだと思いますね。 

 

▲0 ▼0 

 

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新幹線の椅子がそうですがリクライニングしないで数時間はかなりキツイ角度です。垂直に近すぎるのですよ。最初から数時間座っても楽なように角度つけた椅子を開発してほしいです。それか背もたれが倒れるのではなくお尻側が前にスライドするタイプに変わればそれでもいいのですが。そうすれば後ろにはほぼ倒れないですからね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の中で、全部倒すのはマナー違反、という記載があるが、それがマナーとして確立しているのでしょうか。少なくともルールではないですよね。 

確かに乗車してすぐに前席がフルに倒れてくるのは圧迫感があるし、私もフルでなくとも倒すときは後ろに配慮するが、倒れる仕様になっているのだから倒す人もいるわけで、、、 

お互いが心地よく過ごせるよう他人に配慮するのは大切だが、マナー違反だと言って注意し、挙句大声でトラブル、では、周りの大勢の人も不快だったろうと思う。マナー守らない人、確かに多すぎ、呆れることも多いが、権利ばかり声高に主張する人はもっと嫌ですね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事でフランスのTGV(日本の新幹線に相当)によく乗車していました。座席にはリクライニング構造はありません。それでも十分に快適でした。電源も各座席にあり、パソコンの仕事も問題なし。 

日本の新幹線は、顧客サービスの本質を再考すべきと考えております。乗客にストレスを強いないために、可動角度を浅くするとか、サービスの内容を向上すべきです。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

目一杯にリクライニングを倒していても、それが元々の座席の仕様なら、「倒さないでくれ」とは言えない気がします。言ってみるのは自由だと思いますが、仮に「戻すのはイヤです、フルにリクライニングします。」と返事をされたら、それまでだと思います。マナー云々言ってみても、そういうのは個人の良識に委ねられているため、鉄道会社に座席仕様の改善をしてもらう以外に方法が無いのではないでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は新幹線の座席は質が悪いと思ってます。なぜあれがずっと使われているのかよく分からない。 

 

リクライニングしてない基準の位置は、あのままでは身体に悪そうなほどに背もたれが立ちすぎ。そしてこの記事にあるように、不必要に大きく倒れるのでどこまで倒すかというこいうトラブルの原因にもなっている。 

 

リクライニングの問題だけじゃない。そもそも背もたれのカーブが不自然で快適でない。 

 

現行の車両ではないですが、昔ロンドンからパリへのユーロスターに乗った時、その座席の出来の良さに驚いた記憶があります。身体を自然に保持し疲れない。 

 

そういうところで質の高いものを作れるのが本来の日本の技術だと思うんですけどね。 

 

▲160 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

この間、新幹線の指定席乗って、リクライニング倒そうと思って後ろの席の人に、いいですか、って声掛けたら、後ろの席の人が、そんなこと聞かなくて大丈夫ですから、遠慮なく倒してください、って言ってくれた。見たら、ご自分も既に倒してた。もし、後ろの人の許可を取らなければリクライニングを倒しちゃいけないとなると、そこの席の人が乗って車で倒せずに待ってなきゃ行けない感じになって辛いよ。もし倒さないで、って言われたらリクライニング使えないわけ?新幹線で東京から博多まで行こうとしたら、七時間ぐらいかかる。その間、ずっとリクライニング倒すな、と言う権利が後ろの席の人間にあるとも思えない。そもそも新幹線のシートはフルで倒して後ろの席の人の動作は妨げられないように設計されてるはず。 

 

▲83 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

リクライニング機能がある限り、 

どんな角度でも我慢するしかないんじゃないの?同じ権利はこちらにもあるし。座席を倒す声かけも必要かなぁと思いますが、声かけてもらったら丁寧な方だなぁと心が温まりますけどね。大声で話すのは人生の浅さを感じますし、腹も立つでしょうが、色んな人が利用する公共の乗り物ですし、仕方ない部分もあるのでは。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の飛行機の座席はほぼ垂直だから倒したいって思っていたけど、最近の飛行機は座席にあらかじめ傾きがあるからあまり倒す必要はない。 

 

新幹線も同じで最初からもう少し傾きを作っておけばいいのにはと思う。 

初期設定のいまの垂直に近い状態ならどうしても倒さざるをえない感じになる人は多いだろうし。 

 

▲33 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

車掌が席を戻せって言うのがおかしくないか? 

そもそもリクライニングの角度が後席の人が耐え難いほど深くなるように設計されてるのがおかしい。 

更にJRが客同士の「思いやり」とか「気遣い」という言葉でこの問題を客に丸投げしてる対応が最悪。 

フルリクライニングしても大丈夫な角度又は座席の前後間隔にして、リクライニングは完全にありにするのが一番の解決策だろう。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

車掌に空いてる席に変えてくれって言えばいいよ。自分が動いた方がいい。 

指定席が満席の時は車掌に自由席に移るから指定席の代金を返金できるように到着駅に伝えておいてほしいって言ったこともある。 

 

意外と柔軟に対応してくれるよ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に限らず、「マナー」を絶対視する人が増えた、もしくは可視化されやすくなったという印象 

「マナー」とは、個々人が相手側をどう扱うか、身も蓋もない言い方をすれば相手方にどう思われたいかを自身で選択してとる行動でしかない 

つまり「マナー」とは、個々人が好き勝手に定めるものであり、私がマナー違反であると感じることも別の人にとってはそうでない場合も多々ある 

これが社会全体での共通認識であるならば、それは「マナー」などという不文律ではなく、法律を筆頭とした「ルール」として存在することになる 

その程度の基本的な原理を理解せずに、あたかも「自分の思うマナー」を「ルール」であるかのように扱うからトラブルにもなるし不快感を抱く羽目になる 

この記事の松田氏とやらもまさにその典型 

「ルール」にないことを相手に要求するのであれば、できることは「強制」ではなく「懇願」であり、相手方はそれに従う義務はない 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の日本人ならマナーというでしょうが、普通じゃない人や外国人からすれば、座席の機能として全開にする人はいるでしょうね。 

そもそも快適設備機能として、全開に倒れるから問題となる。 

問題にならないようにするためには、最初から後部座席の利用者に支障のない程度倒しておく。調整できるのは全開方向ではなく、直立方向に限定すれば良いだけ。 

整備でストッパーとか付けて、調整するだけだから簡単だと思う。 

全開にできるのはグリーン車とか、料金割増の指定席・指定車両にしたら良いのでは。 

けれども、座席のスペック変更になるから、もしかしたら国交省とかに届出しなきゃならないかもね。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

音楽でも聴いて眠っていれば気にすることでもないかと。好きな音楽を聴いているだけで4時間ぐらいあっという間に過ぎる。音楽が好きじゃないと厳しいかもだけど、他のことに意識をそらすのに一番有効な手段が音楽なのです。音楽に興味なければ落語とか講座とかでもいいし、興味をもって聴けるものなら何でもいい。読書やゲームは1時間くらいで目が疲れるから限界があります。 

 

▲7 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、シートの設計にも問題がありますね。 

初めからそれ程深い角度まで倒れないように作れば、このような問題は起こらない。 

考えの浅い人は、使えるものなら使うと考えたりもするので、設計する際は熟考して欲しい。 

 

▲5 ▼3 

 

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新幹線の座席って普通席でも広々してるから、多少倒されてもそんな影響はない。 

常識の範囲内で倒すなら問題ないと思う。 

でもこの人の場合のように全部倒されたらイライラしてしまうと思う。 

新幹線より問題なのは飛行機。 

国内線のエコノミーで、最初から最後まで全開で倒されたことがあって、ほんとにすぐ目の前にシートがあり、物理的に困ったし不愉快だった。我慢したけれど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

使える様に作られているものを使う権利がないと主張するのはいかがなものかと。(あくまでも自分の座席を倒している人に対して)文句を言うなら不快な思いをする様に作った側に文句を言うべき。確かにこのケースは不快だろうとは思うが、席を倒した人に文句を言うのは筋違いだと思う。 

自分の権利ばかりを主張する人がなんと多い事。 

もう少しお互い様と思って寛容になりましょうよ。 

 

▲76 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

JRの考え方次第でリクライニングの最大傾斜角度を現行より抑える事も可能では?確かに現行の普通席前後隙間と背もたれ最大傾斜角度は適合していない様に思える。だからトラブルも起きる。お互いの権利意識に差があるのなら物理的に解決するしかあるまいなぁ。 

 

▲73 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

すでにたくさんご意見出てますし、私自身はフルに倒すことはありませんが、これは鉄道会社側の問題だと思います。倒せるようになっているのに、倒したら車掌にも戻して欲しいと言われるのは、ちょっと疑問です。 

マナーや互いを思いやる気持ちはとても大事です。その上で、やはりリクライニング可動域が深すぎるのだと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ともともがかなり垂直気味で倒さなでいられる人の方が少ないと思う。車もエクセル踏めば制限速度を軽く超えるがルールを設けその中で速度を調整しています。背もたれもルールがあればその中での過ごすことに努めると思う。 

 

▲6 ▼3 

 

 

 
 

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