( 269588 ) 2025/02/24 18:07:43 2 00 亀田和毅 ネリに〝惜敗〟の京之介に「全然、倒せる場面もあった」「もっと練習してれば…」東スポWEB 2/24(月) 13:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1ba482a73d9ea0abaa4300bed5ee1cd09d3821f6 |
( 269591 ) 2025/02/24 18:07:43 0 00 亀田和毅
ボクシングのIBF世界フェザー級1位・亀田和毅(TMK)がユーチューブチャンネル「TMK BOX TV」で、注目の一戦を総括した。
日本時間23日、いとこでWBA&WBO&WBC世界フェザー級15位・亀田京之介(26=TMK)が元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(30=メキシコ)と敵地メキシコで対戦。7ラウンドにネリの猛攻を受けて2度のダウンを喫し、TKO負けとなった。
和毅は京之介の戦いぶりに「京之介、よう頑張ったよ。全然、倒せる場面もあったし。実力差がめちゃくちゃあった試合ではないよ。全然、いけてたよ」と改めて高く評価した。
一方で「アイツがもっと、ホンマで練習しといたら。これはアイツが感じてると思うから。こんだけの短い期間では…。だから、ずっとトレーニングせなあかんでと。これで分かると思う」「後半になってくると、経験値やから。ネリは何試合も長いラウンド戦ってるから。京之介は慣れてないし。カットしたというのも慣れてない」と課題を指摘した。
その上で「全部、めちゃくちゃいい経験になると思う。京之介が今回、この試合を受けたことによって、すごい学んだことがある。絶対、今後に生きると思う」「アイツはもっといける。俺は今日のを見て分かった」と今後の京之介の成長に期待を寄せた。
東スポWEB
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( 269590 ) 2025/02/24 18:07:43 1 00 このコメント欄には、亀田和毅や亀田京之介を巡る批判や意見が多く寄せられています。
さらに、亀田一族の中での個々の実力や言動に対する指摘や比較もなされており、多くのコメントが亀田家のボクシングスタイルや姿勢に疑問や批判の声が寄せられています。
(まとめ) | ( 269592 ) 2025/02/24 18:07:43 0 00 =+=+=+=+=
いやいや、 トレーニングしてないのも含めて実力でしょ。 井上尚弥も含めて全ての成功している強いアスリートは死ぬほど練習しているから。 練習は地味だし辛いし、だからこそやれば強くなるしやらなければ弱い。 練習できるだけの気持ちと体の強さやひたむきさも含めてが強さでしょ。 練習してなくて弱いなんてプロですらない。 なんの言い訳にもならない。 それを言えてしまえる亀田和毅もプロではない。 亀田家の中では1番真面目にひたむきにボクシングと向き合って頑張ってきていると評価していたけど、今までで1番幻滅した。 情けない。
▲963 ▼66
=+=+=+=+=
和毅さん、たらればは解説にも総評にも要らないんですよ。結果が全ての競技です。個人的には倒せる場面なんて何処にもなかったと思いますよ。1R目のネリのスリップも、あれはスリップです。身内だから「ダウンやダウン」と贔屓目に言ってるだけで、スリップと感じた視聴者の方が多かったんじゃないですかね。
亀田京之介選手には自らのボクシングに対して謙虚になって、たくさん練習をして今度こそ本当の実力でネリを倒せるように今後努力すれば良いんじゃないでしょうか。今のままだと威勢だけいい世界ランカー止まりになってしまいます。
私は井上尚弥選手を見ていると対戦相手をリスペクトし、常に自分自身の実力を俯瞰的に見て分析し、自信を持って闘っているように感じます。相手がどう、ではなく自分自身と闘っている姿はとてもカッコいいです。これぞ男の中の男です。
▲436 ▼15
=+=+=+=+=
京之介は完敗を認めたからそれでいい。
それよりも和毅自身の問題。レベルの低い分析、自分自身が負けたときも実力を発揮できなかったとかいう意味不明な言い訳、兄が会長選で落ちても後づけのいちゃもんをつけて、リング上では弱気なボクシングと去勢がセット。
次のフェザー級世界戦は有利なんていう声もあるけど、あんまりレオをなめるなと。負けると確信してます。
▲103 ▼4
=+=+=+=+=
サッカーのドリブルなんかもそうだけど、前に出るのが怖いと感じた瞬間にこそ前に出て一発入れてダウンを奪うとか、そういう経験を重ねようとしないなら何十試合やっても成長はないんじゃないかな? 亀田家は全員手数そのものが少ないから試合終わった後に「あーすれば勝てた」と言って次の試合も結局あーやらずにまた同じような試合をしてそれで終わっていくんだよね。それだったら毎回試合内容が変わっていく選手の試合を見た方が面白いと思うよ。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
身内だから贔屓目にみるのは仕方ないけど、明らかな実力差があった。 ちょっとやそっとの練習量では差を埋められなかったでしょう。 亀田和毅さんは、亀田家の中では1番の実力者ではないかとおもいますが、贔屓目なしにプロとして解説してもらえると良かったと思います。
▲142 ▼5
=+=+=+=+=
ネリ選手が日本人無名選手を舐めて殆ど練習せずに試合に臨んでいたことが唯一の勝つチャンスだったが、結果を見るに実力差は埋め難いものが有りました。試合後にもっと練習していれば、という弁護は亀田選手の傷口に塩を塗る発言だと思う。とは言え敵地でネリ選手と7回まで戦い名前は多少知られたはず。次の試合に向けてどれだけ練習に打ち込めるのかが大事になると思う。
▲202 ▼13
=+=+=+=+=
京之介の試合は久々に見ましたが、印象は変わっていなかった。挑発するわりには自分からあまり攻めず、怖さはなかったですね。それでも序盤にパンチを当てて膝を付かせたし(ダウンにならなかったけど)、もっと倒すか倒されるかの打ち合いをしたら面白かったと思う。
▲161 ▼55
=+=+=+=+=
ポイント取っている内容ならまだしも、パワーというよりボクシングの内容で圧倒されていたのに、実力差がなかったは流石に無理がある。 それにあれだけ押されていて、いつも通りのボクシングで何のリスクも負わないのは、本当に勝ちに来たのかと思う内容だった。
▲189 ▼0
=+=+=+=+=
亀田関係の中でも、なぜか京之介だけは、見てしまいます。 京之介のYouTubeの中に、安保琉輝也との対戦のシーンがあり、そこからファンになりました。 何か人間的な魅力を感じます。
▲4 ▼41
=+=+=+=+=
京之介は決めてきた作戦を忠実に実行して、やれる事はやった。ただ惜敗ではないかな…。実力差は思った通りあったし、効かせるパンチを当てられたのは1回か2回くらいだったと思う。でも敵地で元世界王者と7ラウンド戦えたことは今後の財産になる。大きな経験値を得られたと思えばいい。
▲3 ▼31
=+=+=+=+=
フルトンはさすがに筋肉質とは言いがたかったが、スーパーバンタムクラスになるとタパレスにしてもアフマダリエスにしても、このネリにしても、もちろん井上にしても鍛えられた筋肉の塊という感じがする。それに比べて亀田の肉体はまったく締まりがない。元チャンピオンの竹原たちが言っていたけれども、今の時代は井上を代表とするように小さい頃からボクシングの基本を鍛え上げられてきてアマチュアボクシングの時代から勝ち続けるような選手が一流の舞台に立つ。もう喧嘩自慢のストリートファイターがポッと出てきて勝ちを拾うような時代ではないと。そういう意味で亀田くんはちょっとボクシングをおちょくっていませんか。あのネリにさえその点を指摘されて窘められているようでは。君のような生き方は認めたくないな。
▲147 ▼4
=+=+=+=+=
ネリの体見たらわかるやん。背中なんかダルダル。今回、亀之助以上に練習してないよ。 どこに倒せそうな場面があったのかわからないので、細かく解説していただきたいもんです。 亀一家で初めてパンチのある相手と戦う。それも敵地で。そこはいいと思ったけど、試合は安定のつまらなさ。この一家の試合は響かないんだよ。ボロ負けしても勇敢に戦ったのなら応援もできるけど、名前に違わず亀戦法。ただただ亀。殴られるのが怖いのだったら辞めたらと思う。 大口叩いて注目を集めるのはプロなのだから構わないけど、そこがピーク。BDに出たらいい。
▲57 ▼1
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実力差は本人が一番分かってると思う。ぜんぜん太刀打ち出来ないと思ったに違いない。 ビックマウスと行動が伴わないとダサい。 ネリは井上尚弥との対戦では1Rしか勝つチャンスが無いと分かっていたから、1Rから倒しに行ってた。そういうのはカッコいい。
▲174 ▼0
=+=+=+=+=
勝ち負け云々の前にどうして常にロープを背負う状況で戦ったのか疑問。 カウンターを狙っていたとかディフェンスに自信があったとかあるのかもだけど、基本的にロープを背負う側が勝った試合を見たことがないので もっと中央で戦うべきだったと思う。一方ネリは元2階級制覇をし井上をダウンさせた選手であるから、その選手にKO負けしなかったのはある意味評価できるのではと思う。個人的には5RまでにKO負けすると思っていたから・・。
▲46 ▼109
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見ていて日本人として、恥ずかしくなる亀田和毅の解説でしたね。
正確にいうには、亀田和毅は京之助は今回は練習をしてきたと言ってました。 普段から練習嫌いであることを言ったまでで、そのことについては恥ずかしくない。
恥ずかしかったのは、「アウェーやのに頑張ってる」とか「バッティングが酷い」「よく頑張った」「ネリも必死やん」
実況が、京之助の反省点はと聞いても、「よう頑張った、次に活かせる」
ほんまに恥ずかしい解説でしたね。
▲275 ▼10
=+=+=+=+=
京之介選手の試合は初めて観たので 簡単な感想です。 観てて、カウンターが唯一の武器だったのかと… 待ちスタイルで終始下がるばかり 自分の打ちやすい瞬間でしかカウンターを 狙えない出さない。 相手が嫌な瞬間、場面にカウンターを 狙い出せるようになればと… 待ちよりも自分から誘うように(下がる以外の) カウンターへ繋げるスキルが必要かと… 1RでKOと言っていたのでパワー重視の選手と 思ってましたが…
▲44 ▼0
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いつもと同じで威勢があるのは試合前だけだった。 もっと打合うのか、と思ったが、ロープ背負い続けて逃げて逃げて。 手数も全然でない。 カウンター狙いとは言え、あれだけ手が出ないとポイントのふりようがない。 勝ち目がない。
▲285 ▼12
=+=+=+=+=
試合を見ましたが、よく7ラウンドまで立っていられたなって感じでしたね。 良かったのは1ラウンドでダウンをとったと思った辺りまで。その後はひたすらガードを固め、カウンターを狙うわけでもなく、ジャブをチョコンと突いていただけ。 よくあれで、世界ランクに入れたと思ったのが正直な感想です。
▲13 ▼1
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もう弁解みたいな事はしなくて良いと思います。 所詮、身内の評価は補正が入って、甘いですから。 多分、亀田以上にネリは調整不足。 井上戦みたいなキレがまるで無かった。 その状態の相手にタコ殴りにされ、1RKO予告しながら、下がりっぱなしで、ネリが追いかけ回す展開。 発言と内容が伴って無かったですね。 ただ、相手の地元で100%アウェーの中、試合をした事は素晴らしいと思います。
▲109 ▼3
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パンチ力のなさは練習だけじゃどうにもならないし、ここは亀田一族共通の課題ですね。 三男も全く同じ課題を抱えています。 身内に大口叩くなら、次戦で自ら、練習量がモノをいうことをキッチリ証明して欲しい。
▲1 ▼0
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試合に関してはただ予想通りネリが殴り続けるだけ。勝てないのは仕方ないけど勝とうとする気もないようでした。 戦前のビックマウスは一家の伝統芸とはいえアウェーに乗り込んで格上との試合ですし覚悟があるかと思っていたのですが。
和毅選手は自分の発言がどう思われるか、解説で身内でもある立場でどう振る舞うべきか、その辺りが考えられないんだなと思いました。
▲83 ▼1
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プロボクサーの見解だからある程度正しいと思うが、ネリも明らかにトレーニングしてないように見えた(練習を再開して1カ月半らしい)。井上選手との試合より遥かに準備してないだろう。京之介が取組むべきは、下から「井上」って言うことではなく、ランクを上げることだな~
▲16 ▼6
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京之介が良いのは最初の威勢だけやったな。 2Rからすでに逃げ腰で、カウンターを狙う訳でもなく自分からコーナーに詰まり、「もっと打って来い」アピールしてから亀になって逃げる。 強い相手に対する亀田ボクシングDNAはしっかり継承されてたな。
▲3 ▼0
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あれを惜敗と認識してたら永遠に差は埋まらんだろ チャンスがあるっぽく見えたのは、感情的になりすぎて喧嘩モードだったネリがいつもとは別人レベルで雑だった+亀田ナメきってたからで、その分差し引いて考えたら普通に乾杯レベル
少しでも驚異とみなされていたら、つまりもっと実力差が小さかったらあんな舐めプはしてくれない 完全アウェーな会場を除いては、むしろめちゃくちゃ好条件だった
▲28 ▼0
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当然ながら二人のレベルは違いすぎて、京之介選手に勝てる確率はゼロで、とても練習量でカバーできる内容でもありませんでした。 豪語する前に強い人とのスパーリング等で経験値を上げて、まずはチャンピオンになってみせてください︎
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
亀田和毅は解説中にやたらとメキシコだから仕方ないというアウェイを強調する発言をしてましたが全然偏った裁定には見えませんでした。 バッティングに関しては兄である亀田興毅の試合見れば故意かそうでないかという悪質さを理解できるんじゃないでしょうか。
▲39 ▼0
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差は大きかったよ。 ネリ、無傷だし。 ダウン?シーンみたけど亀田のパンチは当たってないし。どう見てもスリップでしょう?
ホームタウンデシジョン? あのレフェリーが聞いたら笑われるよね。そんな必要が無い試合でしたと言われんじゃないかな。 実力差がありすぎ。
▲82 ▼2
=+=+=+=+=
練習してなかったのはネリも一緒 今回で現状、世界王者クラス、世界上位ランカーには通用しないことがわかったね まず試合終了後にペコペコするならパフォーマンスはやめて初めから真摯な対応をしようか 親戚の叔父さんらが現役の時とは時代が違うことに早く気づこう
▲103 ▼2
=+=+=+=+=
倒せる場面なんて1秒もなかったって。ただ一方的に攻められ続けて殴られ続けて、削られて削られて普通にTKO負けした試合。 そもそも京之介のパンチではネリを効かせることなんて不可能。 8回戦相手でも相手がそこそこタフだとクリーンヒット当てても相手はケロッとしてんだから京之介のパンチなんて。 京之介自身は実力差を十分感じた試合だろ。 なんどやっても結果は一緒だと。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
ではどうして練習しないのでしょうか。大口叩いて相手を挑発しても何もいいことないと思います。案の定、ネリからは「あいつは大口だけだった」と言われる始末。大口叩く暇があったらもっと練習に励むべきです。もしも天才だったらとっくに世界チャンピオンになれているはず。謙虚になりましょう。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
この試合で一番評価を落とすのが、調整不足が露呈したネリでも、実力不足が如実だった京之介でもなく解説の和毅だとは思わなかった。単身メキシコで生活してきた経験を生かしたコメントも、凄く嫌な言葉になっていた。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
いやいや、ボクシングには万が一があるのは当然。どんな強いボクサーでもどんなに弱いボクサーでも万が一はある。その上で、結果がすべて。チャンスがあったというのなら「なぜその時にパンチを入れなかったのか」パンチを当てきれなかった事が全て。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
最近の選手は技術的にもすぐれ、手数も多く特にバンタムに集結しているが、 きょのすけはまったくもって手数が少なく守ってばかりだった。 口ばかりでなく手を出してほしい。 これで判定まで逃げ切ることもできず結局倒されたのだから 恥ずかしいから言い訳はもうするな。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
試合が終わって「たられば」でグジグジ言うのカッコ悪いよ そこまで追い込めなかったから負けた そこでパンチが出せなかったから負けた というだけでしょ レフェリングに関しては敵地ってそんなもんだし それ全て織り込み済みで負けた 結果が全てだよ
▲15 ▼0
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トレーニングを努力と置き変えるなら、王会長が言った名言の中で「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」との事です。相手を舐めて掛かってる様では、油断も隙も出てあんな試合になるだろうな。コーナーで殴られながら来いって、素人でもカウンター狙いって分かる試合は駄目だろう。勝てる要素が無い。何処に倒せる要素が有ったのか?偶然のラッキーパンチか?バッティングからのパンチ?
▲1 ▼1
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実力差は戦前からわかっていたこと。残念だったのは、反撃しようともしなかったこと。大きな一発を恐れてか、踏み込んだパンチがほとんどなかった。これはもう、実力以前の問題だと思います。
▲1 ▼0
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一通り見ました。倒せた場面とは何Rのどこですか?もう一回見ますので教えてください。身内を悪く言いたくないのはわかるけどそれは無い。完敗です。それと昔の亀田ファミリーが下品に相手を煽る毎度の茶番を今でもやってる京之介に、「もうそういう時代やないで」言うて聞かせる立場やないか?和毅くんは。 見てて日本人は嫌悪感しか湧いてこんで 日本人には受け入れられんて。
▲89 ▼3
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ネリの方こそ殆ど練習して無かっただろう あの緩んだ体型を見たら想像できるw 格下相手の試合に真剣に練習しなかったのは分かるが結果ワンサイド勝ちしたんだから凄い! もし世界戦並みの練習して仕上げてきてたら 京之助は秒殺負けだったじゃなかったな。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
てか、亀1(興毅)の世界タイトルの疑惑判定で勝った試合もそうだけど、本人の言動や、ボクシングの実力で起きた結果なのに、何で過去には亀1の時は亀親父が出てきたり、今回の亀4(京之介)の時は亀3(和毅)が出てきたりして、事実をねじ曲げるような強引な理屈を付けて身内を庇うのかな。そういう事をやる育ちと教育なんだろうけど、本当に気分悪い。言い訳しなくても世間はちゃんと見ている。
亀4は明らかに負けてたし、前半で全てをネリに読まれて、なす術をなくして負けた。
ボクシングで頭は第三のパンチと言われ、レフリーに反則と取られない限り、反則ギリギリのテクニックである。(昔はバレないように肘打ち、親指を目に入れるサミング。なんて卑劣な反則もあった。)
格上のネリに散々、失礼な態度を取って ボクサーとしてリングでコテンパンに遊ばれて、身内が庇いに現れる。この亀一族は本当に見苦しいし。
▲31 ▼0
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ネリ選手から日本人数名に対戦オファーが来たが、誰も手を挙げなかった。 そこで、京之介選手が手を挙げたと和毅選手は言っていたが、、 和毅選手にもオファーはあったと思うけど手を挙げなかったのかなあ。 井上チャンピオンが圧勝したネリ選手に負けるのは、格が下がるから誰でもいやだよね。
▲1 ▼0
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謙虚にボクシングや相手選手に向き合う言動があればここまで酷評されないでしょう。反省して、新しいスタイル見せてくれたら応援もしますよ。
▲2 ▼0
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彼なりによく頑張ったと思う。現実は全く歯が立たなかったね。亀田選手は口も軽いけど、パンチも軽い。攻撃も単調。井上の名前を口にするには恥ずかしい。井上とならば遊ばれて終わり。もっと寡黙に練習して、実力つけて、前に出て、勝てないと面白くないわ
▲3 ▼0
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亀一族の四人のボクサーは、なぜ揃いも揃ってパンチ力がないんだろう。それなのにKO宣言とかするから、余計に白けちゃう。
あと、亀3の解説はどんなものだろう。初回のスリップダウン判定、どう見てもパンチ当たってないじゃん。それなのにダウンと強弁するところ、なーんだ、やっぱり亀田家は変わってないじゃん、とこれまた白けました。
▲22 ▼0
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正直、ほとんど自分からは攻められなくて、カウンター狙いで結局倒された。 自分から攻めてれば、もっと早い回でKO負けだっただろう。 それを勝つチャンスがあったと都合良く見えてしまう亀田一族特有の眼力が、自分も井上尚弥に勝てると思っちゃう所に繋がるんだな。 結局はその見立てでは、吠えるだけで何も達成できんよ。
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
実力差は明らか。 ネリは調整不足と言われているが、それですら余裕を感じた。初回も完全なスリップで全く足にもきていなかった。 6Rのバッティングは狙ってやってた。 ただそれも対策しないとね、そう言う選手だって分かってたんだから。 亀田選手が倒せる場面ってどこ? 全くそんな場面なかったけど。
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
せ、惜敗なんか。アレで・・・ 年上の絶対王者を呼び捨てにしてるのはキャラ設定かもしれんが、井上はプロ6戦目で世界王者、京之介と同じ26歳の頃にはWBSSに出てるんだから、少しは敬意を払うことはキャラ設定を邪魔しないと思うけどな。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
ネリは調整試合でモチベーションが上がらなかったのか流してる感じでしたね。 亀4はとても良い経験しましたね。 それより今夜のボクシングが楽しみです。
▲40 ▼1
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予想通りの結果、惜敗ではなく惨敗。 あれだけ大口叩いていたんだから、KO負けはみっともない。 圧倒的な差があったとしても、最終ラウンドまで闘いきらないとな。
▲4 ▼0
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身内贔屓やしがらみもあるんだろうけど「亀田なのにボクシングは真面目に頑張っている」という和毅のブランディングが崩れるから、ダメなものはダメだと言ってあげた方がいい
▲14 ▼0
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頑張ってる若者を応援したいけど、やっぱり入れ墨とか変なパフォーマンスは好きになれない 若いボクサーは井上選手のような日の丸が似合う漢になって欲しい。
▲22 ▼0
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惜敗?1ラウンドだけちょっと手を出したけど、パンチもらって手が出なくなり腰が引けてほぼ効果的なパンチは当ててなかった。 現役のプロがたられば言い出しちゃダメ。
▲29 ▼0
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練習してれば?元チャンプに恐縮ですが黙りなさいでございます でも今回で山中さんの件は完全にチャラになりました 京之介を倒してくれてありがとうネリ 日本国民を代表して御礼申し上げます
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
京太郎に対して称賛の声が多数上がってるけど、ネリは階級を上げてコンディションも悪く地元開催という事もあり絶対に勝たなければいけないプレッシャーもあったと思う。 京太郎は元々フェザー級という事もありコンディションも良さそうだけど、あれだけの大口叩いて、余裕こいてカジノに行くし、試合中も挑発しておいて、コンディションが悪い相手に圧倒されたのは情けない。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
そんなことを言ったらネリだってもっと練習してれば3Rで倒せたはず…とか色々言いたいことはあるだろうさ 本人がこの試合で何かを掴めたのならそれでいいんでは無いでしょうか
▲81 ▼2
=+=+=+=+=
逃げ回り倒されないことだけ必死になっていたが それでもフルボッコのボッコボコ 勝つ気がないのだから無駄な時間だった。 イキった姿を世界に見せることだけが目的の記念受験に 付き合ってくれたネリに感謝すべき。 己の吐いた言葉に一切の責任を持たないのは亀田家の特徴ですね。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
亀父と亀2はボクシングについてコメントすんな。願望だけで冷静に分析出来てない。だからファンよりアンチの方が、冷静に分析して30倍はいるかな?まぁ、コメント以前に現役時代から試合前は辰吉丈一郎レベルで試合は辰吉丈一郎の足元にも及ばないからアンチ急増したんだけどね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
京之助が挑発する時って、万策尽きた後か、余裕かましてる時だけど、それが1Rで出ちゃってたんだよね。万策尽きて。そう思うと何も見せ場もなく7Rまでよく立ってたなと思う。
▲0 ▼0
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全く惜敗ではない。初回も完全スリップダウンだし、バッティングも故意でないのはあきらかで、ネリに責任はない。練習嫌いという意味ではネリの方がおそらく亀田より練習嫌いだと思うし、そんなこといっていたらキリがない。実力差圧倒的だったにも関わらず”倒せる場面もあった” とかいい加減なことばかり言うから亀田家は嫌われる。
▲9 ▼0
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井上尚弥に派手に倒されたネリに完敗した。身長やリーチが全然メリットになっておらずひ弱さしか感じなかった。何度やっても同じ結果であり実力差は明らかに大きい。
▲2 ▼0
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後からならなんとでも言える バッティングさえなければとかもっと練習してればとか…
負けた後に言い訳する事ほどダサいものはない
亀田の中では一番まともだと思ってたけど やはり亀田は亀田だね 自分の中ではさらに印象が悪くなった
▲3 ▼0
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試合前はあれだけ強気な発言や悪態つくのに試合になるとボクシング自体が嘘みたいに大人しくなる。 試合中の挑発もやっているボクシングに対して違和感がある。カッコよくもないし何がしたいのって思う。
▲5 ▼0
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ボクシングはよくわからない素人です。 終始逃げまわってたようにしかみえませんでした。 パンチ力はどっこいだったように思います。 その他全てでネリ選手が上な印象でした。
▲1 ▼0
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誰が見ても良い場面はなかったよ だいたいほぼ1年間何も練習していなかったネリにあの惨敗だから がっちり練習したネリだったら1RであっさりKO負けだったと思う こんな弱いくせに軽々しくも井上尚弥選手の名前を呼び捨てにするな 恥ずかしい
▲189 ▼5
=+=+=+=+=
和毅なら勝てるで! もし勝ったら次はチャンピオンと一戦して、そこでも勝てたら井上戦が見えてくる。 そうなれば、ファイトマネーも爆上がり!
▲1 ▼23
=+=+=+=+=
体格差は『めちゃめちゃ』あるようにみえた。けど調子悪そうなネリにコテンパンでしたし ガードとヘドバン(笑)するのに全力つかってる人に『いまや!』『カウンターを、あわせられるのか?』って、しつこくてねぇ 実況は、両対戦者の良い所、悪い所を贔屓なしにできる人じゃないとつまんないわー
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
人のことはいいから自分がもっとマシな相手とやりなよ。 あなたが戦ったどの相手よりもネリのが強かったと思いますが? あなたが昨日リングに上がったとしても結果は変わらないと思いますよ。
▲17 ▼0
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第3の亀田の発言にもガッカリだわ。 スピード、パワー、ディフェンス全てネリが圧倒してたのにどこに倒せる場面があったの? 多分練習してても勝ててなかったと思う。京之助?守りばっかりで物凄く弱かったですもん。 大口叩いてたわりにはこんな情けない戦いと思ったわ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
プロボクサーとして致命的なのは倒せる場面があったのにいけないところ これは練習しても簡単に身につけられるものではない 井上尚弥からダウンを奪った唯一のボクサーと対戦できるチャンスをもらったのに練習不足? 練習不足だから手が出なかったの? 相手が強いと分かったからビビッて手が出なかったの? 話にならん
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
あの惨敗でよくもそんなこと言えるな。終盤は全く手も出ず、防戦一方。カメラの前での威勢はいいが、試合では黙ったまま。もう26であれでは国内で弱い外国勢を選んで試合するしか無い。亀田ファミリーお得意の。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ネリとは圧倒的にオフェンス力が劣ってることから、逃げ回ってのカウンター狙いしかできなかったな… このオフェンス力の差はちょっとやそっとでは埋まらないと考えます。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
「倒せる場面もあったし。実力差がめちゃくちゃあった試合ではないよ。全然、いけてたよ」 ↑ さすがにこれはないな。カウンター狙いか分からないけど手数が全然少ないし、打っても連打に繋がらない。練習やらではなくもっと根本的なモノでしょ ...。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
前に京之助に試合後にリスペクトどうのこうの言ってませんでしたっけ?たられば言うのはリスペクトを語ってもらいたくはないですね。もっと練習していれば倒せたとかっていうことが見苦しいって思わないんでしょうね。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
試合前のショート動画で 煽り散らかして今にも殴り掛かろうかしてたのに 実際ゴングが鳴ると カウンター狙いで手を出さない といういつもの亀田家特有の戦法
▲1 ▼0
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本当に惜しかったとしても、そこがトップランカーとの大きな差だと思うよ。 何となくだけど、今の亀田選手では決して超えられない壁だと思う。
▲6 ▼0
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今頃気付く歳でも無いのでは? そしてあんなギャングみたいな格好で煽っている人は…応援してる人々も… スポーツでは無く喧嘩の延長としか見えない。 デービスほと実力が有って素行も言動もしっかりとしてれば見た目では無いが。
デービスの素行の悪さは生まれ育った環境からで自身も反省の色や周りからの見られ方も解っているように見える。 自分からは喧嘩を売らないし。 賢い"選手"だと見てます。 あしからずw
▲9 ▼0
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『もっと練習していれば‥』と言うのは言い訳にもならない。
『もっと練習していれば』、『もっと前から勉強していれば』等と努力しないガキが結果が出なかった時に好んで良く言うセリフだが、努力して失敗するのが怖いだけの臆病者なだけ。
本気でやって届かなかったら、その現実を受け止められないから、まだ伸び代があるように自分や他人に思わせたいだけ。
だが、本当は伸び代など1ミリもない事を周りは見透かしている。言うと角が立つし、恨まれても面倒だから言わないだけで、とっくに見放している。
本当に上に行く奴はそんなしょうもない言い訳はしないで、努力している事も隠さない。
メイウェザーの『お前が遊んでいる時、寝ている時、俺は練習している。お前が練習している時は当然、俺も練習している。』と言う言葉がある。
つまらんプライドで練習しない奴は一生上に行けない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ネリが打ち疲れで休んでるのにそのチャンスで何もしないんだから練習云々というより常に待ちの姿勢じゃ何も出来ないよ。 カウンター狙うにしても亀ガードばかりじゃカウンターすら打てないでしょ。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
京之介選手は良いお兄ちゃんみたいで好きだけどな。 そりゃ、ネリなんて勝てるボクサーほとんどいない訳だし、ボクシングって予想してる人達が思ってるみたいなそんなに甘くないよ。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
勝つ負けるの前に試合前の威勢の良さは、どうしたのだろう!倒されない様にロープを背に逃げ廻り亀田お得意の塩試合!それなら黙って試合した方がカッコいい
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
いや、無理やろう。前半の手数は同等としても中盤に入ってネリのパンチばかりになった。素人目にみてもそう。でもよく頑張った。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
良くも悪くも下がってカウンター自分から攻めれないスタイルの亀田一家らしい試合であった。 正直、実力差はかなりあったが健闘はしたと思う。 京之介選手は完敗を認めているのに和毅選手が吠えれば吠えるほど惨めになる。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ともきはもっとまともな人だと思っていた。
「練習していれば」なんて、あらゆる勝負ごとにおいてお話にならないセリフ。逆に言えば勝つために必要なことをしていないから負けたってことでしょ。「そんなやつはリングにあがるなよ」って話になってしまうわけで。 昨日今日声がかかって急にリングにあがったならまだしも。
「勉強していれば難関大に合格した。」ぐらいにおかしなセリフ。
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終わってから「倒せる場面もあった」それは慰めの言葉?? 練習は、試合前にあらゆる事を想定して行うものであり試合後に「練習していれば」は通用しないでしょ。 亀田って根性論で何とかしようとしてるのが見えまくり。
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亀田さんはリング外では饒舌に語るんだけど、リング上で拳で語るのは下手なんだよなぁ。
話題作りに奔走する時間があるならもっと練習しましょうよ。
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亀田は1ラウンドはいい場面もあったと思います。1Rか2RでKOされると思っていたのでよくやったと思います。亀田和毅が倒せばいいんじゃないですか?
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効かせたパンチはなかったし、ネリからすると井上チャンプの速さとパンチ力を経験してるから、亀田のパンチに恐怖心は無かったでしょう。
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倒せる場面は全然なかった、の間違いじゃないの? 亀田は全くいいところがなかったよ。
もっと練習してればって、 練習しないで試合に出てくるのが悪いんじゃない?
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もっとボロ負けすると思ってたので、思ってたより良くやった。 が、実力に差はあった。だって、見どころはどこまで持つかだけで、もしかしたら勝てるかもというのは一切無かったので。
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弱さや負けの理由を本人ではなく他に転嫁するような解説は、身内といえども選手自身のためにならないし、プロとしての成長を邪魔する何物でもないでしょうね。
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タラ、レバなら誰でもありますよ。 12位が、30歳のチャンビオン経験者に勝てる程ボクシングは甘くないとおもいますよ。井上戦位に仕上げて来たら秒殺されていたとおもいますよ。
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