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生島ヒロシ、元所属タレントが「セクハラ被害」決意の実名告発…エスカレートする “親愛の情”、突然の電話で「気持ちいいか?」

SmartFLASH 2/24(月) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/de2a70fd94f5fde369cf4ecf2c1c59ca88e513f5

 

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生島ヒロシがセクハラを行ったと告白した元所属の永瀬サエコさん。

彼女は2011年から2017年9月まで生島企画室に所属しており、セクハラ行為を明かす。

彼女は過去に別の事務所で "上納" のような場面にも遭遇し、芸能界の問題について警鐘を鳴らす。

弁護士は、セクハラ事件については刑事事件として時効を迎えてしまう可能性が高いと説明している。

永瀬サエコさんは、告白して胸の内のわだかまりを解消でき、同様の被害を受けた人にも周囲に相談することを勧めている。

(要約)

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1月31日、自宅からタクシーに乗り込む生島ヒロシ 

 

「会長のことがすごく嫌いで、絶対に許せないというわけではありません。事務所にもお世話になっていましたし、書籍の出版もさせてもらったりと感謝の気持ちは大きいです。ただ、それと会長がやったこととは話が別。やはり、私に伝えられることがあれば、話す意味はあると思っています」 

 

 女性はまっすぐ前を向き、決意を語った。彼女の名はナガセサエコさん(54)。現在の肩書きは “ビューティデザイナー” で、美容に効果的なストレッチやエクササイズなどを指導し、都内でサロン経営や健康関連の事業もおこなっている。 

 

 かつては永瀬冴子・長瀬サエコの名義で知られ、10代の終わりからモデル業を開始し、CMや女性誌などで活躍。1990年代後期以降は、ミュージシャンとしての活動も続けている。 

 

 過去に彼女は、フリーアナウンサーの生島ヒロシ(74)が会長を務めていた生島企画室に所属していたことがある。生島は1月27日、コンプライアンス違反を理由に、TBSラジオでのレギュラー2番組を突然降板。同時に無期限の活動自粛を発表し、世間に衝撃をもたらした。 

 

 その生島から、ナガセさんは同社所属時代にセクハラの被害を受けていたというのだ。今回、その衝撃的な事実を明るみに出すため、本誌に口を開いた。 

 

「私が生島企画室に籍を置いたのは2011年から2017年9月のこと。それまで所属していた事務所が社長の体調不良により存続が難しくなったため、急遽、移籍先を見つけなければならなくなりました。自ら履歴書を書き、売り込みをかけたうちの1社が生島企画室でした。他社に先駆けて連絡をくれたのが同社です。 

 

 ナガセさんが生島と同じ法政大学出身というよしみもあって、生島から熱心に口説かれ、「他社には俺から断わりを入れるよ」とまで言われたという。 

 

 生島の強い推薦もあり所属が決まったナガセさん。生島にとってとくにお気に入りの存在だったのだろうか。やがて生島のナガセさんに対する言動には、“公私混同” ぶりが目立つようになった。 

 

「生島企画室に入ってから間もなくのことです。会長と家が近所だったので、よく電話がかかってくるようになりました。『サエコ、今は家にいるの?  だったら来ない?』と、お気に入りのファミレスに呼び出されることがたびたびありました。 

 

『なんでも好きなものをお食べ』と言ってくれるのですが、たまたま私は食事のタイミングではなく、コーヒーだけのときが多かったですね。 

 

 そのうち、会長が通うフィットネスジムに呼ばれ、『一緒にトレーニングしないか?』と言われたりもしました。私はやんわりと断わって、見学だけしていたこともあります」 

 

 彼女は、生島が体を鍛える様子をかたわらで黙って見ていたという。 

 

「会長はライザップのCMに出ていたので、その間は(同社の)恵比寿のジムに通っていて、『サエコも一緒に来い、応援してくれ』と言われたことがあります。 

 

 ウエイトリフティングのマン・ツー・マン指導を受ける会長を、真横で励ましながら眺めていました。冷静に考えれば、奇妙な構図ですよね。 

 

 会長はナルシストだと思います。要望を拒めば機嫌が悪くなりかねないし、会長の意見には絶対服従という空気があって、断わりづらかったんです。 

 

 行きつけのジムにはプールもあり、『お前も泳ぐか?』と言われると『さすがにそれは……』と咄嗟にかわし、会長が泳ぐ姿をじっと見守るということもありましたね。 

 

 当時はどこまでが仕事なのか、判断が難しかったので、できるだけ断わらないようにはしていましたが……」 

 

 そして、2016年の春から夏にかけて決定的な事件が起きた。 

 

「仕事で一緒になると、会長と帰る方向が同じなのでハイヤーで送ってもらっていました。その車中で、会長は私の手を握ってくるようになったのです。運転手もいますから、ちょっとおかしいなとは思っていました。 

 

 ただ、初めは何気ない感じで、会話の内容も普通だったので、そこまでの抵抗感はありませんでした。会長は人前でハグするようなフランクな人ですし、挨拶の一環かなと思うようにしていました」 

 

 生島は拒絶されないのは受け入れられていることだと思ったのか、ナガセさんへの親愛の情を示す行為はさらにエスカレートしていった。 

 

「手を握る行為が、いつしか私の手を会長の股間に持っていくようになりました。そのとき、『サエコはいい女だね』などと言われました。 

 

 でも、『それは会長、さすがにちょっと……』といなしましたが、会長は懲りてない様子で、その後も何度か同じ行為をされました」 

 

 さらに、車中での “セクハラ行為” を受けて帰宅したある日、生島からいたく興奮した様子で電話がかかってきたという。 

 

「『気持ちよくなってきちゃった。サエコもやってくれ』と……。会長は自分で自慰行為をしているみたいで、私にも同じことを求めてきたのです。何が起きているのかと驚きました。 

 

 でも、一方的に電話を切ったり、『やめてください』と言ったら、後々の仕事に影響が出そうな気がして、淡々と受け流すしかなかったんです。 

 

『気持ちいいか?』と言われ、『ええ、はい』と適当に受け答えをしました。交際相手でもないですし、さすがに感じる振りなんてできません。だからって、黙っているだけでは会長が興醒めしてしまい、その後に何を言われるか、されるかわからない。突然の事故に遭ったみたいな感じでした」 

 

 ナガセさんは自分が我慢すればいいと、このことを公にすることはなかった。生島もさすがにやりすぎたと思ったのか、卑猥な電話はこの一度きりだった。 

 

「後日会ったときは、何事もなかったかのように接してきたので、私も内心ホッとしました。記憶って、忘れようとすれば忘れられるんです。 

 

 事務所を辞めたのは、この一件が理由ではありません。自分の希望に沿う仕事があまり得られなくなったのと、ちょうどハワイでの仕事も決まったのでリセットすることにしました。挨拶に出向いたときは、会長に『俺のラジオは向こうでも流れてるから聴いてくれよ』と言われました」 

 

 なぜ、このタイミングで告発に踏み切ったのか。ナガセさんはこう語る。 

 

「セクハラ行為があった後は、会うたびに繰り返されるのかと悩みましたし、心に刻まれてずっと引っかかっていました。ただ、スタッフやマネージャーに相談することはためらいました。私のマネージャーは会長の弟さんでしたから。 

 

 でも、フジテレビの騒動などをきっかけに、やはり『あったことはあった』と声を上げなければ変わらない、これから芸能界を目指すコたちのためにも、私が経験したことを明らかにしなければいけないという気持ちになりました。許されないことは1回でもやってはならない。それは、会長本人が真摯に受け止めるべきです。 

 

 私がされたような行為でトラウマを抱えたり、相手に応えないと仕事がもらえないのではと不安に思ったりするコはいるはず。体をさわられることで嫌悪を感じたり、言葉だけで傷つく場合もあります。たしかに、その線引きは主観的かもしれません。でも、だからこそ、この問題は見過ごされがちなんです」 

 

■弁護士の見解は 

 

 一般的に、性暴力は立証が難しいとされる。性犯罪被害に詳しい川本瑞紀弁護士は、「被害者の言葉を伝える通訳」を自認し、問題に取り組んでいる。ナガセさんの一件について問うと、まず「民事訴訟として賠償請求が成り立つ事例」との見解を示す。 

 

「刑法の性犯罪に関する部分が改正され、2023年7月13日に施行されました。ナガセさんの件は、改正前の刑法ですから強制わいせつ罪にあたるかどうかを検討することになります。 

 

 当時、強制わいせつ罪の時効は7年ですから、現在はすでに刑事事件としては時効にかかっています。時効が完成する前だったとしても、ナガセさん自身は自慰行為をさせられるまでに至っていないので、検察官は不起訴相当と判断する可能性が高いです。 

 

 民事のセクハラであれば、生島さんの電話の内容からしてナガセさんが行為に応じなくても不法行為が成立しますが、こちらも3年で時効を迎えています。ただ、時効が完成する前だった場合、被害者供述が立証の軸になるので、被害者の証人尋問が勝負になります。実際、証言を軸に勝訴している被害者は少なくありません。 

 

 性犯罪や性暴力の被害者は、被害に遭ったことすら言えないという問題がある。被害の立証には被害者の精神的負担が大きく、容易でもない。相手が有名人であれば、裁判自体がマスコミで騒がれ、彼女自身の活動の支障になるでしょう。ナガセさんもどこかでそう諦観し、これまで黙っていたのかもしれません」 

 

 セクハラ加害の大半は「権力を持つ者が嫌がる相手に無理強いする」と川本弁護士。 

 

「セクハラは『嫌がる相手が断わることができないほど偉くなった自分』に酔っているパターンが多いです。しかし、生島さんはジムでのトレーニングを見てもらったり、車内で手を握るなどして、徐々にナガセさんとの距離を詰めているのが特徴です。 

 

 生島さんは恋愛気分だったのだと思います。でも、恋人同士だって、そう容易にテレフォンセックスに持ち込めるものじゃないですよね。生島さんも、自分より立場が上の人をジムに呼びつけたり、手を握ったりしないでしょうから、ナガセさんが断われない立場であることは理解していると思います」 

 

■“上納” に近い場面に遭遇したことも 

 

 ナガセさんは、芸能界の一部に存在する悪習についても警鐘を鳴らす。デビュー当初、いわゆる “上納” に近い場面に遭遇したことが何度かあるという。 

 

「かつて、ある大手事務所に所属していたころのことです。クライアントを交えた食事会があると、私は一次会で帰らされていたのですが、交代でやって来る女のコたちがいました。マネージャーが言葉たくみに所属をちらつかせて集めた、カラオケなどの二次会や三次会につき合うための芸能人志望のコたちです。そういった様子を間近で見て、いっそう注意深くなりました」 

 

 2月21日、本誌は所属していた生島企画室にセクハラの事実を問い合わせた。同日、同社からは生島の退所と、社名を「FIRST AGENT」に変更することが発表された。本誌にも同社よりその旨の連絡があり、生島の代理人弁護士から「ご照会のありました不適切な行動につきましては、依頼人においていずれも思い当たることがありません。しかしながら、依頼人としては、過去に知己のあった方から苦言を呈されるということは、わが身の至らなさゆえのことと深く内省しております」との回答があった。 

 

 すべてを告白した後、ナガセさんは過去を振り返りながらこう思いを吐露した。 

 

「子供のころからバレエを習い、表現をすることで人を感動させたいと思っていました。ドラマや映画を観るうちに芸能界への想いが募りました。当時の私のように、芸能界に夢を持っている若い人たちをこれ以上、失望させたくないんです。だから、ずっと人には話せずにいましたし、心の中にしまっていたこの件を表に出しました。 

 

 今回、話せてよかったと思います。胸につかえていたわだかまりも解けました。もし同様の被害を受けて悩んだりしている人がいたら、思い切って周囲に打ち明けるのも選択肢のひとつだと思います。今は時代が変わったので、耳を傾けてくれる人はきっといるはずです」 

 

 はたして、旧態依然とした日本の芸能界は改善に向かうのか。ナガセさんが望むようなバージョンアップはなされるのか。今まさに、ターニングポイントが訪れている。 

 

 

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(まとめ) 

20代の頃にセクハラを受けた経験を持つ方や、芸能界でのセクハラやパワハラに対して厳しい声が上がっています。

過去の問題が明るみに出ることで、社会全体がセクハラやパワハラに対して警鐘を鳴らす機会となっています。

時代の変化や社会意識の向上を踏まえ、セクハラやパワハラを含む権力の乱用に対して厳しい姿勢を持つ必要があるとの声が挙がっています。

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=+=+=+=+= 

 

この方のようなことが20代の時に上司によって受けたことがあります。 

本当に事故にあったような感じ。 

日々エスカレートしないような受け流しながら。私は忌引きした時に喪服姿がみたい、もう自宅近くに来ていると言われ車中で軟禁状態になったことも。 

今から20年以上前ですが、当時はそんな人が多かった。それ以降は賢くなり、言葉を選びつつはっきりした意思表示をし、女性の隙を見せないように柔らかい物腰を敢えてしないようになった。当時気が強いと言われるような働く女性が気が強くみえるようになるきっかけに、こういうことがあったのではとすら思う。ただ、事故は自分が気を付けるとだいぶ回避されるようになりました。今は相手が常識的にしてこないだろうとう前提でいくぶん、油断しやすいかもしれない。こういう過去の事だろうと、教訓として話されていくのは、注意喚起になっていいと思う。 

 

▲2237 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

生島さんも終わりましたな。人前に立つ仕事はもう出来ないでしょう。所属のタレント達も可哀想ですね。移籍退所する人も増えるでしょうね。確かに氷山の一角なんでしょうね。膿を出す事は大切。今後も色々な真実が明るみになるのかも知れませんね。 

 

▲2069 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界だからとか、古い時代の人だからでは済まされない。例えば教育界やスポーツ界などでも体罰が圧倒的に多いのが古い世代。「これが常識」と思い込んでいる。歪んだ常識は、誰かがどこかで正さないといけない。ナガセさんが言うように負に連鎖が止まらなくなる。 

 

勇気ある行動だと思う。 

 

▲398 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の書き方では、セクハラがあったものとして言葉が選ばれているが、特に裏取りもせず、ほぼ元所属タレントの訴えだけで断定するのは良くない。 

それに、彼女の話を聞く限り、拒否する言葉を聞いたら止めているようだ。身体接触や電話の件については、拒否したという話は出てこない。これだと、合意したという印象を持たれてもやむを得ない面があるのではないか。 

全て事実であるかもしれない。しかし、女性が訴え出たというだけで、殆ど調査もせず、すぐに有罪と言う報道をするのは如何なものか。 

 

▲62 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

この話を見ると過去に生放送中にみのもんたさんが 

女子アナのお尻を触ってると思われる映像が偶然流れたのを思い出しますね。 

 

約12年ぐらい前の話ですが、今なら即みのもんたさん降板だったのでしょうね。ハラスメント行為はこのぐらい厳しく罰しないと無くならないと思う。 

 

▲205 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

時間が経過していたとしても、このような暴露が記事になるということが、今回の当事者の人となりと感じます。会社名の変更等、火消しに躍起になっている印象ですが、本当に資本関係がなく、影響力がまったくなくなったのかは少々疑問です。自分一代で築き上げた会社を早々と離れられるのでしょうか? 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このようなセクハラ行為は、芸能界に限らず一般企業でも一定数はあると思います。私は医療業界で働いていますが、20代前半の時は、飲み会の度に『お触り』の様なものが数々ありました。先輩方に助けを求めたこともありますが、みんな乗り越えて来ることだからと言われ、触られるうちが華だからと流されたこともありました。時代の流れもあり、飲み会自体が無くなったり少なくなってきましたが、後輩がその様な行為を受けそうになった場面で、何度も助けに入ったことがあり、影で泣いていた後輩も沢山見てきました。セクハラを受ける側は、恐怖と不安しかないんですよ。一生忘れることの無い記憶です。 

 

▲872 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった問題って芸能、テレビ業界に限った事ではなく一般企業、男女間である人間社会ではごまんとあると思うし、やはりお互いが尊重し合える事が大事で自分勝手な人間が増えるとセクハラ被害以外にも色んな問題が起こり得る事を考えて行動すべきだと思う。 

 

▲913 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

最後の方で「弁護士の見解」が紹介されているが、これがまさしく記者の見解違いではないだろうか。 

法的に立証できない部分にこそ性的加害の問題が潜在化しているわけで、それを見透かして加害に及ぶ者も多いはず。 

法的な解決とは別の部分で性加害を社会が糾弾し、被害者を守るような社会構築が急務と思う。 

 

▲581 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

読んでいて気持ちの悪くなる記事だった。 

被害者のショック、嫌悪感、絶望感はいかほどだっただろうか。 

生島氏の行為は驚くばかりだが、氷山の一角と考えた方が自然なのだろう。女性からは声を上げづらい事案であるし。また、生島氏の界隈でも「俺、羽目外しちゃってこんな事しちゃたよ〜」みたいなセクハラ行為を武勇伝のように語る文化があり、罪の意識がどんどん薄れていったのではないか。 

 

▲435 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どの会社でもパワハラとセクハラの問題は尽きない。当事者にその意識が無いんですよね。そして立場上その人間が上になっているという状況が尚のこと事態を悪化させます。私の会社でもパワハラとセクハラをしていた人間がいましたがセクハラを受けていた女性から相談され会社に相談しようとしたけど解雇されるのが怖いからと泣き寝入りしていました。そして別の部下が同じ上司にパワハラを受けていて飛び降り自殺をしました。その上司は責任を取る形でグル-プ会社へ移籍しましたがそこでちゃっかり昇格待遇で受け入れられていました。理不尽だなと思いますね。 

 

▲378 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ラジオとCMぐらいしか拝見しない程度の視聴者でしたが、ここまでの生島氏の普段の行動はまったくイメージに出て来なくて、少し冗談が混ざった叔父さんギャグ程度のふざけがある程度の真面目なフリーアナという芸能事務所を立ち上げた努力家という印象でした。ラジオでは時に慣れた知人や個人的付き合いの人には、調子を外した言動も多かったですが、この程度ならキャリアを含めると見逃してしまう受け方になるので、気になるほどでもない受取り方でした。番組から外された数々の無礼なセクハラのニュースは、今までのイメージを見事に覆すもので、警告もあったにせよお山の大将的な態度は職場退場も当然な結果になります!上司の立場を絡めた断りにくい行動は、右も左も分からないタレントさんには断れず社会の現実を見せられた思いでしょう。 

タイミング的に被害者は益々出てくる可能性は高いでしょう!生島本人も反省しているとは言え、既に遅すぎますね~ 

 

▲275 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントは、お客でも上司でも権力のある側が、下に向かって行われる行為です。じゃあ下の立場が上に向かって、暴言や卑猥な行為をした場合は、お客なら接客態度が悪いと二度とその店は行かないとなるし部下なら正式な手続きを取って処分されるでしょう。立場や関係性は何であれ、とにかくやっちゃいけないと思いますよ。みんな腹が立っても、気分が高揚しても、いったん落ち着いて、自分を鎮めましょう。 

 

▲128 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

身から出た錆とは言え、なんだかボロボロと出てきますよね、生島さんマジにヤバくないですか?、全てのポストから離れて事務所も退所したとは言え懲役が付く刑事罰になる可能性をはらんだ内容では、表舞台から消えて平穏ではいられないのではないかと思います。 

 

▲453 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が勤めてた会社でも、普段はリスペクトできる上司や先輩が、酒の席になると一気におかしくなり乱痴気騒ぎ。 

女性社員の中にはそれを知ってて上手く飲み会を断れる人もいたのですが、全員が来ないと女性社員だけが所長から説教を受けるため、仕方なく交代で出ていたと聞きました。 

そういのを知らない研修で来てた新人女子社員が人柱になってました。 

自分が異動した時に、流石にヤバいでしょと同期の2人と止めに入ったら殴られて、大げんかとなって警察沙汰に。 

本社から事情聴取されて事の顛末を話したら「まぁ、酒の席での話だから両成敗でお互いに仲直りしてくれ」で終了。 

警察からも「お互いにけがしてるし、けがの程度も大したことないし、社内でのことだから被害届は出さないという事でいいですか?」と言われ渋々納得。 

先輩や上司からは「夜の席で多少のことは目を瞑れ」と言われましたが… 

その後、自分達は飲み会に呼ばれずに… 

 

▲260 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

読んでいて、お互いのために最初が肝心だと思った。 

手を握られてそのままだから、食事など呼び出し食らったり、次の時は股間にもっていったり、テレフォン何とかに発展した。 

生島だって、手を握った時点で拒否されていたら、その後の行為に及ばなかったと思うよ。 

俺は結婚してるけど、あんたが気に入ったからそういう関係になりたい、なんて直接的なことを言う人よりも、だんだんと関係を発展させていく人が多いだろうからさ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

生島氏は、7000回記念を目前にした番組の途中にTBSラジオの役職の方々が入ってきて突然降板を言い渡されたそうですね。 

現在生島氏の降板理由について「パワハラがあった」「わいせつ画像を間違って送信した」などが語られていますが、それだけではこういう扱いにならないのでは、とも言われています。 

自分でちゃんと話して、被害者がいたならそういう方々にきちんと謝罪するなりした方が良いのではないでしょうか。 

そのうち「もう忘れただろう」と出てきても、みんな忘れてないですよ。 

 

▲146 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

話半分としても実際にハラスメントと言われるようなことがあったのでしょう 

ビジネス仲間、ビジネス相手には仕事以外では接さないようにするのが賢明ですね 

どうしてもの時は真剣に愛を伝えて告白する、断られたらスパッと諦めること、それができないのなら都合よく遊びたいだけだから見極めは大事 

手出されそうになったら付き合ってから!恋人、配偶者と別れてから!とはっきり言えるようにしましょう 

 

▲130 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル世代以上の方は現代の感覚とは違う人物だと思うよ。 

それを現代バージョンに直すのは大変な事で 

社会から身を引く方が早いよーな気もする。 

この方達が幅を利かせているので 

真逆の氷河期世代が苦労する点も多いからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この芸能界界隈のセクハラ事件ですが、この様して声を上げている勇気有る方が居てる一方で、やはり自分自身がまだ傷付きたくない、知られたく無い。って人も居てるでしょうね。告発できない人はこういった記事でさらに悩み苛まれるんでしょうね。 

しかし世の中セクハラ以上に多いパワハラはそんなにクローズアップされませんが、、やはりその立証や裏取りなどが大変なんでしょうかね。 

とにもかくにも芸能界は色々と異常ですね 

 

▲281 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

胸のつかえが取れて良かったね。 

若い人が目上の人間からの圧力に、堂々と声をあげられる時代が来ますよう願っています。嫌なことは嫌だと。本当ならいじめもなくなってほしいが...残念ながら歳を幾つ重ねたところで、何故か無くならない。卑怯な人間の生み出す娯楽とでも言うのか、悲しい話 

 

▲199 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

正直本当かどうか解りませんが声を絞り出した人を信じようと思います。昭和の時代は反社など当たり前で暴力が一定指数認められていました。ですが今は一切許されない事に変わったので今後はどの業界も無くさないと生き残れないと思いますね。正直良い時代になったと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、こういったセクハラは芸能事務所だけじゃなくてどこにでもあります。私も過去の人生振り返ると、似たようなことが幾度もあった。いくらでも暴露できる。一般人も一般の会社でもそういう機会や場があればできます。時代がとか、時効だとか、そんなことで通り抜けていったけど今なら事件になることです。自分の目が黒いうちにようやくそういうことがいけないという認識になってきてよかった。ただ、億を請求する芸能人もいるけれど、それはやめて自力で生きてほしい。一般の人たちはどう落とし前つけたらいいのかわからないからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良い時代になってきた 

 

私は医療ですが、声を上げる気も起きなかったぐらいたまにあることで、受け流して忘れようとするのが普通だと思っていました 

男性が女性に興味を持つのは当たり前で、嫌なら逃げるしかない、と 

 

触られた職場はすぐに逃げて退職したし 

守ってくれる人たちがいる職場では、否して受け流した 

セクハラしない男性が大半だから「あのセクハラ男最低だな」「あのエロジジイ許さん」と同期の男女関係なくみんなで飲みに行っては愚痴る 

 

今はそんなことしなくていい 

どんどん嫌なことはその場で解決しよ 

仕事は気分良くしたいから 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

生島ヒロシ元TBSアナの件はショックでした。 

1月27日(月曜日)午後3時頃にTBSラジオや文化放送ニュースなどで 

パワハラ、セクハラで平成10年(1998年)~早朝の番組降板と報道 

されました。1月27日の放送は月曜日レギュラー(経済・政治)森永卓郎さん(故人)が生電話で緩和ケアを在宅でやっている話をされていました。6時30分前のエンディングで森永卓郎さんが病状が大変な中で出演していただきありがとうございますと。森永卓郎さんは翌日の1月28日に死去されました。 

生島ヒロシ元TBSアナとんでもないです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりこの手の事してたんだ。写真送っただけなら即降板なんてありえないと思ったし。 

これ、この人だけじゃなくて所属タレント全員手を付けてると思ってもおかしくないな。 

芸能事務所でまともな所って太田光代のタイタンぐらいしかない気がしてきた。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

別件でも同じように性被害を訴えてくる人は続くかもしれませんね。中居氏で事が大きくなっている今だから、流れに乗っかって今だから言えるって人が出てきますから。 

生島氏も始めに報道があった局内での事だけでなく、こう言った今までの言動があるのを分かっていたから、初動で引退したのだと思います。謝罪だけで済ませようとしたら、後から被弾させられるのが分かっていたのでしょう。 

 

▲159 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

時代が変わったといえばそれまでだが昭和の価値観ではやれなくなった。女性が泣き寝入りすることもなくなっていく。 

奢れる者は久しからずだし、女性に行くときは威勢がいいがエンディングが汚いといつか逆襲される。 

ま、しばらくはこういうオヤジの粛清がつづくんだろう。とはいえ、なんでも男性が悪い!という風潮になるだろうから、不純ではなくても男性が女性に近づきにくい時代はなるんだろうな、何が地雷になるのかわからんし。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

何でも、「芸能」だからで済ます風潮は、とっくに終わっている。 

今後も被害を受けた方が、続々と告発して行くのでしょうね。 

これまでやましい事をしていた方達は、覚悟した方がいい。 

誰でも、生島ヒロシのように、突然全てを失って行くのだろう。 

ただ、時代が変わっただけだけど、芸能だから我慢してた被害者は、相当数居ると思う。 

自分の知人も、その1人です。 

「芸能だから」と自分に納得させていました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前に爆笑問題のラジオで、生島企画室所属のタレントがゲスト出演するときは、必ず生島さんから爆問の田中さんによろしく頼むと事前にLINE連絡が来ると言ってて、いい事務所だなと思ってたけど、こういう話を聞くと、見方が変わっちゃうよな。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界に憧れる若い人に真実を伝えるのは大事だし賛成です。昭和の頃は芸能界なんてカタギの世界じゃないから、親は全力で反対したものです。アイドルに処女はいないと言われていました。ジャニー氏の件も含めたら男性も同様でしょう。みんな社長やプロデューサーのお手付きです。令和の時代で有ってもそれはゼロでは無いと思います。なので、芸能界目指す人や家族はそれなりの覚悟をして来た方が良いです。綺麗事が通じ無い怖い世界なのは全世界共通だと思います。 

それにしても、こう言う告発で恥をかくのは生島ヒロシさん御本人では無くて奥様や家族ですよね。 

 

▲112 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

一般企業も同じ。昔はおじさん幹部からの所業を軽く笑ってあしらったり、耐えたりするしかなかったけど、セクハラという概念がようやく浮き彫りになって認識される時代に入って良かったと思う。生島さんのラジオは毎朝母が聴いていて元気をもらっていたようなので、残念でなりませんが、、 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言って下さったなという思いです。 

こういう微妙な日々の接触、都度を重ねるごとに悪化して行くセクハラって本当にある。相手は圧倒的に立場が上だしハッキリ嫌!みたいな態度取ればご機嫌損ねるんじゃ無いか?イコール仕事に影響するか?のような。 

ただでさえ男性はプライド高いし、生島さんの年代はそういう方が多い印象(でも若い年代でも居られますね) 

こちら側が「事を荒立てない様に」とか「穏便に逃げよう」とかで対処していると何を勘違いしたか、気があると思いこむ人も居るし。 

上手くかわす方法、本当に知りたい。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人が高齢な人に親切に接するのは相手が高齢だからです。よっぽどでなければ異性という思いで接する事はないのです。自分に対する親切や笑顔での優しい対応を好意と勘違いする愚かな高齢者にはなりたくないものです。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代は声上げたほうがいいですね?私はすでに孫もいる歳だけど大学時代にスタイリスト公募で受かった事務所の社長が奥さんは当時凄く有名な歌手、旦那の社長は元モデル直ぐに仕事に同行する事も多く、海外映画で 

観ると今後の衣装やアクセサリーの勉強になるからと一緒に映画館入ったら後方のペア席(昔は自由席と指定席があった)に。2人で観てたら急に抱きしめられキスされて 僕に付いてれば絶対に困らないからと言われた。まだ20歳の自分からしたら相手は30半ばのイケメンでもオヤジにしか見えなくて、次の日に退職しました。当時私にも片想いの人もいたので。昔はこの手のやり方おおかったのでは。 

 

▲104 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラは許せないし、生島さんはサイテーだと思います。 

でも、相手がダメージを受けて、完全に力を失った後に追い討ちとかダメ押しのようにする告発って、ちょっとよくわかりません。 

 

これがMeTooってヤツ? 

 

この方はご自身の体験を公表することで、すでに罰を受けている生島さんをさらに追い詰めることを目的とするのではなく、社会からパワハラやセクハラをなくそういう活動をされているという理解でいいのでしょうか。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

超かまってちゃんなんですね 

こういう寂しいおじさんとかおじいちゃんいますよね 

誰も相手にしてくれないのかな?って思って適当に相槌打つことよくある 

へーそうなんだとか言って聞いてるけど怪我した傷とか見せてくるのやめてほしいし、昨日見た夢の話とかほんとどうでもいいんですけどって感じ 

見た夢の話って他人には本当につまらないから 

セクハラに移行しないようにあんまり愛想よくしないように気をつけてる 

ちゃんと線引かないと勘違いし始める人多いから、立場上難しくても頑張って態度に出したほうがいい 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

80歳近くになって終わらせてもなーと感じます。一時はFPなど公的資格を取得されて多くの講演もされて一時期に人気を画した時機もありました。その裏で隠微な仕手打ちをされていたとは思いませんでした。面接時に気に入った子のにつばをつけ、採用後には上下の力関係で我が物にしようとする画策は呆れてものが言えません。こういう隠微で卑猥や面をドンドン出して芸能界の膿を出し切るのもいいと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代から、芸能界は恐いから、そんな世界に入るもんじゃ無い!! 

ってのが、一般的な考え方でしたね。 

 

昔から、薄々どういう世界なのか?というのは世間の常識でした。 

 

しかし、多くのアイドルや歌手がデビューし、華やかになる流れで、そういう裏側より、表の華やかさが勝って、若者には憧れの芸能界となりましたとさ。 

 

しかし、その実態は昭和から何も変わって無かったと言う事でしょうか?! 

 

▲93 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はお互いに笑って(苦笑い)済ませていた事案が、今では訴訟問題に成り得ることを充分に理解しないといけませんね。 

還暦を迎える私自身、気持ち引き締めるどころか改めなくてはなりません。この歳で足下すくわれていたらお終いですしね。 

 

▲18 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当時は難しかったかもしれないが、セクハラの事実を裁判で認定させたいのなら、早ければ早い程いいと思う。相手の方も忘れている可能性があるし、反省や後悔を促すのも難しいだろう。忘れてなくても反省や後悔しない者もいるが。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女の告発には賛否があると思うが、セクハラが芸能界全般に蔓延していることは間違いない。 

個々の問題とせず、業界全体として再発防止を真剣に考えるチャンス。 

 

公共事業の談合を防ぐために、公務員と事業者の会食には厳しい制限がつく。 

制作側と事務所やタレントの会食にも制限をかけたり、目的や参加者を記載しない会食の領収書は落とせないとか防止策を考えてほしい。 

 

業界で働く者全てを宅建士のような資格制にし、枕営業も、加害側は一発で資格剥奪とかすればいい。 

紳助や松本的な存在もタレントとして扱わず、制作側としてみなして資格を剥奪すればいい。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が思っていることを直接言っても、相手が受け入れるとは限らない。しかし、そのリミッターが外れてしまっている年配の男性という印象。 

こういう人は昔からそうで今に始まったことではなく、権威を得て周りが咎めることなくエスカレートしてしまったのだと思います。今の時代の反面教師になりますね。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の頃、仕事の延長で会食があり、帰りのタクシー内で酔った上司(50代)が胸元に手を突っ込んで胸を触ってきたり下着の中に手を入れてきたことがありました。タクシー車内ですし運転手もいて2人きりではないので安全かと思ったけど、酔っ払いの男のしつこさと力は凄いです。 

途中で我慢できずに『ここで降ります!』とタクシーを停めて逃げるように降りましたが。本当に嫌だった 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは芸能界とかあんまり関係ないように思います。どこいっても口説いたり口説かれたりあるもので、普通は両者合意のもとでお付き合いしたり決別したりするんでしょうけど、アプローチする側がダラダラと立場を利用したりなんと言うか下手だとハラスメントになってしまう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先日件の事務所も社名が変更され 

生島の名称は本人ともども葬り去られた 

生涯提起されるかもしれない訴訟に脅えながら暮らすことになるが 

全て原因は己にあるわけだから甘んじて受け容れてもらうしかない 

 

▲102 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事で一線から退いていたり、お亡くなりになった人しか 

告発されないのは 

やはり仕事に支障が出るからでしょうかね 

中居さんの件でもっと同じような記事が出るかと思ってました 

 

▲134 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人は力を持つようになると、下の者は従う、逆らわない等の権威を感じるんだろう。 

そんな力を持つのは年齢的にも社会的地位も高まる50歳以上からか。丁度若い女性等から対象にされない年齢期に差し掛かるが、本人は気付かず。 

中居しかり、セクハラ問題の殆どはおっさんになってから。自分自身は歳をとってもそんなみっともない男にならないようにしたいと感じた。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立場が偉くなって、会社のトップになると咎められることも怒られることも無くなるから、自分を俯瞰的に見ることが出来ない、相手の立場になって考えることが出来ない人間はやって良いことと悪いことのラインが狂ってしまうのでしょう。 

 

そういう時に近くに寄ってくる人間は何かしらの魂胆があり、それを否定せずに持ち上げて褒め称えるから余計に歯止めが効かなくなってしまうのでしょう。気が付いた時には無責任な人間共に合法的に資産を食い潰されるのがオチ。 

 

結果的に犯罪や事件になって会社を潰してしまうことになれば、少ない人数かもしれないが従業員や取引先に迷惑を掛けることになるので、自分で意識して気をつけて欲しいですね。 

 

▲65 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

生島ヒロシはこのまま引退だろうな。さすがにもう誰も使わないだろう。アーティストとかなら自ら活動できるけど司会メインのタレントは所詮自分で作っていける仕事ではないからこのまま消えていくだろう 

 

▲107 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事は仕事でけじめを付けたいし、つけてもらいたいね 

特にこちら側が有利に立つ場合はハッキリと安心して仕事ができるように心がけたいね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同意が得られれば、それでOK 

こんな話題にすらならない。 

問題は、同意が得られない間柄での行為だから問題になる。 

 

この類って、ビミョーなラインの話だから 

相手の反応が芳しくなければ、すぐに引くべき。 

 

このレベルであれば、たったその一回でセクハラと言われることはない。 

セクハラは常習的でないと認定されないことが多い。 

飲み会でのぽろっと出た一言がセクハラかもしれないが、 

其れで止めておけば大きな問題にはならないことが殆ど。 

 

生島さんは、度が過ぎたというか、 

相手の芳しくない反応をお座成りにするから問題化する 

 

▲24 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事があった、あんな事があったと言うのはとても簡単。どこまでが事実でどこからが記憶違いかは分からない。 

でも、言われた側は「無かった」証明はできない。 

生島さんも、この方のように公の場に出てちゃんと弁解する必要があるでしょう。合理的な説明ができれば、世間も納得するかも知れません。 

 

▲58 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

心を傷付けられたのなら戦うべきだと思います。ただ、以前の職場でそういう事を引き換えに皆より別手当をもらったりいろんな場面で優遇されている人をみました。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

生島さんの悪い噂や事実は多々あったが 

悪気がないような態度、仕事を握っている立場で誰もが表立った告発がなかった。 

法律が変わったり規制ができたり常識が変わったりした状況についていかず立場をもっている人が厄介。もっと早く告発できることが被害や被害者を減らす、加害者への早期教育ができる。 

告発者のマイナスにならない体制を作って欲しい。 

フジテレビ、兵庫県に続く状況は作らないで。 

 

▲72 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人は見かけによらないとはよく言うが、生島さんも相当なお方だったのね〜。パワハラじみた件は昔に耳にした覚えがあるがセクハラまでとはイヤハヤ。しかも官能小説並みの事案やん。ご自身は認めているが故の退所だろうから恥ずかしくて表には出てこれないし、今まで同様の生活もままならない。理性を抑制出来なくった結末の新たな見本として世の老若男女は気をつけなければ。あ 自分も気をつけます。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事実があったのなら、当然この一件だけではないとだろうと推測されるし、他の所属女性タレントも同じような被害に遭ってるのではという目に晒されてしまうのが可哀想だな〜 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

岡村隆史がラジオで発言していたが、一般人で不倫やオンラインカジノしてる人達などいっぱいいるのに芸能人は1発アウト。個人的には芸能人はこのような社会のルールからはみでるくらいの人達のほうが人としての魅力もあるのかとも思うし、少し前まではまだそういうことも許されたていが最近はもう抹殺に近い。すこし恐ろしさを感じる。自分自身も50代で娘も20歳超えたおっさんですが、下の息子を管理できるようになったのはここ最近で40代はまだ制御不安定でした。10年まえにいまの風潮だったら、少し危なかった可能性もありますし、そう感じている世代も多いかと思います。もちろん男女問わず一般、芸能とわず法令遵守は必要ですが、コンプライアンスは基準がかなりそれぞれの価値観によるのもなので。ある意味文学や映画などほぼ男女のまともな夫婦以外の話しで成り立ってますし。 

 

▲14 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ち悪い。気持ち悪い。 

似たようなことがあったので寒気がした。 

初対面の人には「気持ち悪い」と言えるけど、関係性が出来上がっては言えないんだよ。攻撃されないように交わすしかできない。 

今のコンプラ時代になって、声をあげる人が増えて、有難い。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それにしてもアラフィフおっさんとなり、テレビを楽しく見せて頂いた80年代初期のガキの頃やバブル弾けて就職難してからテレビなどで元気頂いてた私。約30年の間にコロナ過ぎて、何もかもがひっくり返って気になってます。実はこの生島氏て昔からうんさくさい笑顔だなとガキの頃から感じてたのが意外と当たったのか? 

 

そんなセクハラ的なこと…私にはまったくありえないというか20代女性ほほいない職場に外で遊びもしない。そのような店にもいかないし酒も飲めない。一番は自分がブーと意識してるからこちらから女性と接触とることもない。 

 

そんな訳でこの手のハラスメントで恨まれることはないが、職場で3人の女性からパワハラを受けたことは忘れてない。罵倒や陰口や辛かったよ本当。辞職させられるようにも仕組まれたこともある。 

 

▲27 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生島氏には想像以上にハラスメント事案があるのかもしれないですが‥事のきっかけを見つけたように世間が報じてから実は‥というのが(被害を受けたと思う側に寄り添わない訳ではないが)素直に公表することに正統性を感じられないのは何だろう?というのが正直な感じです。こうした形でなく自身の受けた違和感をもっと早く訴えることはできなかったのかな?と‥後出しじゃんけんみたいな感じがしてしまう。 

 

▲96 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言えば、TKO木下から性加害を受けていた青木歌音さん。 

実は、事務所が生島企画室だったんだよね。確認したら所属一覧から消えていた。 

そりゃそうか、こんなヤツがトップの事務所にいたくないだろうからな。 

生島が辞めて事務所の名前が変わっても、当人には関係ないことだし。 

 

ただ、青木さんはUUUMから生島企画室になって日が浅かったので、 

この事務所での騒動の被害者ではないかも知れないが… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事実なら、残念です。 

生島さんの早朝のラジオは聴いていましたが、確かにナルシストでしたね。 

自慢話に登場するのは、息子、国内外のスター、名医、有力政治家、有名な大学教授や評論家など。 

そのなかには、調子に乗って、世相斬りする女傑もいて笑えた。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

恥ずかし過ぎて言葉がない。ここまで赤裸々に公表されたら今後どうやって生きていけばいいのか。もちろん「恥」の感覚と耐性は人それぞれなのだろうが、松本や中居ほどでもない中途半端な高齢有名人なだけに、ジワジワと余生にのしかかる気がする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同業の先輩の森本毅郎氏が生島のセクハラを見聞きしていたことを暴露している。 

つまり、同業の人間が見聞きしていたのに、TBSはこれまで生島本人何故確認したかったのか? 

これは、フジテレビと同じだろう。 

TBSは生島から被害者を受けた女性やパワハラを受けた男性に情報提供を募集すべきだ。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

生島って、芸能界最強の喧嘩師って自分で言ってたね 

やはり自意識過剰なんだろね 

喧嘩最強、天才的頭脳、女にモテる自慢、仕事できる自慢、人前でわざと叱責する、とかね、こういう上司いたよ。特に有名会社の部長クラスの人ね。 

まるでスーパーマンみたいに自分で言うからね 

こういう人が足すくわれて転ぶと誰も助けない 

冷静に見て、顔も体格も仕事も普通のレベル 

良かったのは、笑顔と誠実に見える所なんだが、見事に転んだ 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これぞセクハラという内容ですね。性加害には至らなくても、まさしくハラスメントです。 

今話題の元フジ女子アナの方も学生時代にこの事務所に所属していたそうですから、上の人からの要求を断れずに我慢するのがもう習慣になっていたのかもしれませんね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん膿を出していいと思う、過去の事でも。 

しかし近年、コンプライアンスのお陰で働きやすくなった一方で、コンプライアンスを盾にして当たり前の行動が出来ない社員、扱いにくい社員が出てきている事も同時に懸念されますね。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>やはり、私に伝えられることがあれば、話す意味はあると思っています 

 

ハラスメントが公になり、それなりのダメージを受けているし反省もしているだろうと思う。 

このタイミングで曝露する必要って何?? 

結果的に言うと、これって自分のためだけの曝露でしょ? 

としか思わんがな。 

最近、便乗曝露が多いが、恨みつらみで曝露するなら理解できる。 

ただ、「会長のことがすごく嫌いで、絶対に許せないというわけではありません。」本気でそう思うなら曝露とかするなよって思う。 

素直に嫌いで恨みつらみがあるから暴露しますって言った方が共感できるよ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、契約が解除されたから告発に踏み切れたわけで、まだ権力を持っている人にやられて告発できていないタレントも多いだろうな。それにしても、こんなことをされても仕事のために我慢しなきゃならんのかと思うと、芸能界って生きにくいところなんだな 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近こういう記事を見ると思うんですが、生島さんに限らず、10数年前のことを今の尺度にあわせてセクハラだパワハラだと言われてもキリがない気がする。当時は問題にならないことでも今の世の中ではアウトってことがたくさんあるので昔のことを取り上げて追い落とす風潮は如何なものかと。 

 

▲57 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

事務所辞めて看板かけかえるほどの行為ってどんなだろう?と思っていたが、具体的に語ってくれる人が現れた。これなら芸能界から消えて当然。もはやハラスメントの域を超えてますね。犯罪ですよ 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

でもこの人だいぶ断ってるし、断っても円満退社できてるし、記事中にもあるけど「○○されかねない!」って言う思い込みって事もあるし。9000万円も示談金出した人と同じ罰って言うのはやっぱりちょっと重い気がする。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

よくある上司型のセクハラだよなぁ・・・とは思う。 

瞬間瞬間不快ではあるけど、その後は普通に接してきたりして、この先どう出てくるのか読めないし、大騒ぎするのは過剰反応(拡大解釈)なぁ…と様子見てると、案の定、徐々にエスカレートしてくる。 

事例に対して弁護士の見解がある点は、有意義だったかな。 

とはいえ、刑事時効になるほどの時間が経っている中で、その当時の不快感を思い出す気にすらならないけど。よくこういう告白する気になったなぁ・・・ 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

このスタンスで告発されると、本当なんだろうなと感じます。 

彼女が今何かして欲しいとかお金が欲しいとか、そういうことではなく、ただ過去のことを今の人への教訓として欲しいというだけなのだろうと思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ナルシストなのか? 

たまにこういうスポーツとか何かしてるの見ててくれみたいな人とかいる。 

 

慰安旅行的なのでみんなで行って、そこでやれるスポーツとか見ててくれって言う上司や先輩はいた。 

こっちは興味無いし、相手が凄く出来る訳でも無いし、なぜ見せたいのかわからん。 

 

途中で、私、そろそろ行きますねー!!って逃げるけど、一定数こういう人いるよね。 

相手はスポーツやってるから追いかけられないw 

 

でも謎の行動じゃ無い? 

なんなんだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界に続いてきた悪しき風習なんですかね。これで生島さんはもう復帰の目は無くなったのかな。表の生島さんが早朝にやっていたラジオ番組は良かったのに残念です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>ご照会のありました不適切な行動につきましては、依頼人においていずれも思い当たることがありません。 

「普段の行動過ぎてしまい特別の事だと思っておりませんでした。」という位のことだったのだろうね。「生島」という名前通り、絶海の孤島で余生を暮らす方がこれまで苦しめた人々に対するせめてものお詫びのような気がします。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔[アッコにおまかせ]とか観ててニコニコしてて優しいオジサンのイメージだけど、今回の件聞いて何となく納得もしてしまう不思議な感覚がある 

 

▲155 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和からの流れのおふざけだが、当時は許された行為でも、今はアウトだぞ!芸能関係では一般より多かっただろうね。時代の流れに乗れなかった只の助平オヤジや!年を取ると今迄の良い評判を落とす芸能人が多いいぞ! 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラは、絶対にダメ。嘘の告発も0でもないので、違う場合は、それに対してどんどん告訴する事も必要。草津の市長の件なんて、悪質程度では、済まされない。殺人級の犯罪レベル。言われた人は、下手すると悲しい結末に行く可能性が高い。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

急に体調崩したり、退職してしまう女子アナ、最近多かった。徹底的に調べるべき。そう言えば昔、みのもんたは生放送中に触って騒ぎになったよね。常態化してるんじゃないのか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

降板すればこれまで長年、複数のパワハラ、セクハラは帳消しなのでしょうか?れっきとした性犯罪なのでは?声があげられる時代になるまでどれだけの被害者が耐えてきたのでしょうか?調査すべき。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと生島がラジオ降板になった理由が"外国人の卑猥な画像データをラジオ番組の女性スタッフに送ってた"って話だったけどどうやら生島本人の卑猥なものを送ってた可能性もあるなこれ。 

同じ手口だし1回や2回じゃなくて常習犯だろうね。誰も注意できなくてこうなってしまったか・・ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電話なら録音しておけば良かったのに。 

すぐに公表しなくても後々の大きな切り札になったのに。 

告発だけでは、本人がしらばくれったら立証は難しい。ネットは喜ぶだろうけど、一時だけだからね。本人は一生の問題でも。 

 

▲3 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この件全体に通じているのが彼女が許し続けたこと。 

理由はどうあれ自ら拒否して来なかった罪はあると思う。 

それでいて今更ジローの告発ってどうなん? 

利害関係から彼女が選択した道でもあるわけで全面支持は出来ないな。 

 

▲12 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、フジテレビの問題が無かったら、生島ヒロシは無罪で逃げ切っていたのだろうか…口では良い事言っているが、告発する側も正義感で告発している訳ではなく、あくまで自分の感情の処理のために告発しているよな。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうことがあると必ず、何年も前のことを持ち出す方いて、それはいいとして、 

 

ただ、必ずといっていいほど、インスタとかユーチューブとかやってるのは気のせいだろうか。 

 

▲15 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなおじさんかなりの数います。真面目そうな普通の人でも2人きりになったり、少しでも愛想よく接してると勘違いして迫ってきたり、手を握って手の甲にキスしてきたり。 

同じ職場だとこれからも顔合わすし、なかなか強く拒否できないこともあります。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今60代後半の主婦です。20代の会社の飲み会はお酌は勿論、カラオケで知らないデュエット曲を男性社員に肩を組まれて歌わされるのも当たり前でした。有る年の慰安旅行で熱海の温泉旅館に泊まった際には、お座敷ストリップを私を含めた他の女性社員全員が鑑賞させられ、男性社員達は舞台を楽しむのは勿論の事、私達の方をチラチラ見てはその反応を楽しんでいました。旅行が終わり日常の業務に戻っても私達をからかいながらあの夜はどんな気持ちだった?とか聞いてきたアホな男性社員も普通に居て本当にえげつなかったです。 

お座敷ストリップに関してはうちの会社だけなのかも知れませんが、お酌やカラオケは誰も疑問に思わない慣行でしたね… 

 

▲6 ▼2 

 

 

 
 

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