( 269698 ) 2025/02/25 04:26:00 2 00 地方に億ション続々と登場 富裕層、共働きに需要拡大共同通信 2/24(月) 15:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/593be3dcf81dea61e0717afd3334b1923f34adce |
( 269699 ) 2025/02/25 04:26:00 1 00 北海道旭川市に位置するタワーマンションは大和ハウス工業が手がけており、全国で1億円を超える販売価格の分譲マンションが増えている。 | ( 269701 ) 2025/02/25 04:26:00 0 00 大和ハウス工業が手がけた北海道旭川市のタワーマンションの一室
大和ハウス工業が手がけた北海道旭川市のタワーマンション
全国で販売価格が1億円を超える分譲マンションが増えている。これまでは大都市圏中心だったが、富裕層や高収入の共働き世帯による需要拡大を受け、地方にも「ローカル億ション」と呼ばれる高級物件が続々と登場。不動産業界の関係者は「とりわけ歴史地区や景観の良い場所のマンションが人気だ」と話す。
ライフルホームズ総研の調査によると、住宅情報サイト「ライフルホームズ」に掲載された億ションの所在地は2020年時点で18都道府県だった。その後、各地で増加し、24年末までに35都道府県で掲載があった。
物件数は東京都や大阪府、神奈川、愛知、兵庫各県といった大都市圏に集中しているが、福島、茨城、島根、鹿児島各県でも億ションが販売されるなど、地域的な広がりが近年目立つ。
ライフルホームズ総研の中山登志朗副所長は「供給側が大都市での成功経験を他の都市にも広げ、潜在的な需要を掘り起こした」と分析。富裕層が増加し、資産形成や相続時の節税のため購入するケースが多いという。
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( 269702 ) 2025/02/25 04:26:00 0 00 =+=+=+=+=
首都圏ならまだしも、地方のこういう「ローカル億ション」は将来的に「負動産」になる可能性が高いよな。人口減少が進む日本では、地方の不動産は売りたくても売れない状況になりやすいし、高額なマンションほど買い手が限られるから、処分が難しくなるリスクが大きい。
一時的な富裕層の需要で売れているだけで、10年、20年後に資産価値が維持される保証はない。むしろ、管理費や修繕積立金が高騰し、手放すに手放せない負担になる可能性の方が高い。特に流動性の低い地方の高額物件は慎重に考えた方がいいよな。
▲5323 ▼507
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昨年の3月、福井県に新幹線が開通しましたが、福井駅前開発はまだ滞っています。福井駅前のマリオットホテルが開通に間に合わないでオープンしたし、その1階の食事できるエリアは早くも空きがでてテナント募集中。隣のタワマンも未だに入居者募集中。新幹線は指定席不要のガラガラ状態なのに全席指定って、凄いよ。
▲113 ▼3
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地方に住む人が都内の億ションを買ったりする。 地方に資産家は多いから資産運用で都内に買う。 面白いことに、それなら地方に億ションを作ったらどうか、ということで億ションを作ると、 地方でも買ってくれた。 資産運用の面よりは見栄のために。 金持ちの金の使い道を作った点でヒット作と言えるだろう。
▲310 ▼132
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不動産が高騰したら金融引き締めと言うのは世界の金融政策の常識です。日本の金融政策は異常
このまま低金利を続行すれば、不動産価格は更に高騰して行ってしまいます。多くの後続世代にとって既に不動産は高嶺の花ですが、更に不動産購入の検討をすらできないと言う家計が増えて行き、他方で現在住宅ローンを抱えている家計への利益供与が続行します。「利上げは現役世代に不利」などと言う意見を見る事がありますが、ローン返済中の人の利己的主張に過ぎないと言えましょう。「利上げしない事は後続世代にとって不利」である訳です
▲50 ▼14
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日本の東京の港区、千代田、中央区以外の不動産は短期的な売買以外は基本的に全部値下がりします。買うより借りた方がお得です。 むしろ戦略的な自治体の切り捨てを行わないと人口が半減した時に同じ自治体の数だと自治体サービス料金がえらい高くなる。特に上下水道、道路。これからはどのようなコンパクトシティを考える政治家を選ぶべきだと思うけど、毎回国民の半分が投票しない我が国は他国に攻められでもしない限り変わらないでしょう。つまり国民の半分がどうだっていい、養う子供もいない。そしてある時ガタッと人口が減って気付くのでしょう。それを気付かせるのが政治家の役割ではないかな
▲16 ▼17
=+=+=+=+=
バブル期終焉に立ったスキー場界隈のリゾートマンションは10万円から売買が成立するとの報道を聞きました。 管理費を支払い続けるより手放したいとの事だと思います。 報道の件は実際に居住するので前記とは異なりますが、現況のデフレ脱却ができないままコストプッシュインフレに突入した日本で地方で億ションと言われると不動産売買の過熱感を感じます。 外国資本が参入していると聞くと更に感じるもながあり、自身が臆病なのか怖いなとも思います。
▲677 ▼62
=+=+=+=+=
あと5年位で団塊の世代が亡くなり、都心部でも多くの空き家が出現します。都心部のマンションであれば、そう値崩れしないとは思いますが、多くの一見は空き家となっている状況で、住むところにローンするほどのお金をかけるのがばかばかしい時代になると思います。完全に今はマンションバブルですので、購入には慎重になったほうがいいと思います。
▲130 ▼14
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億ションって普通のサラリーマンでは買えないですよね。タワマンは景観もよくて格好が良いですが高層ということもあり軽量に作ってあり建物は歪がでやすいとか防音とか洗濯物が外に干せないとか修繕費が高くつくとかなど問題が多いみたいですね。ゼネコンの方もあれこれと言っていました。富裕層の方は不動産投資は別として自宅にする場合は億ションでも地盤のしっかりした低層のマンションを購入される方が多いと聞いたことがあります。
▲583 ▼63
=+=+=+=+=
地方の億ションを購入する層の中には、家族経営の中小企業や大規模農家の経営者も少なくない。
こうした経営者の中には、従業員の給与を抑え、自らの利益を最大化することで資産を蓄積しているケースも見られる。従業員にはコスト意識を求めながら、自らは高級車やブランド品を購入し、最終的には地元の億ションに資産を移すという構図は、地方にとっての日本の縮図とも言えるだろう。
▲790 ▼186
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どんなに修繕したとしても、100年200年と持つものではないよね 新築で求める時は、みんなの足並みが揃ってるって意味だよね 50年後にみんなの足並みが揃ってる訳はないから、よほどの建物じゃない限り、スラム化していくのは自然の流れだと思います
▲399 ▼37
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購入時の年齢にもよるかなあ。 30代なら未だコレから子供の学費なども出てくるし 家族携帯の変化によりあと一回くらいは住み替えの可能性もある。だから売却の事も考えてしまう。 となると都内の狭くとも必ず将来売れるであろう物件にするしか無い。
でも人生も後半にさしかかると 終の住処になるだろうから 売買の事を考えなくてもよい。居心地の良い場所で個人個人の予算内で目一杯の贅沢をしてもいいんじゃ無いかな。 夫婦で資産は使い切ればイイんだから。
▲345 ▼66
=+=+=+=+=
地方の中核都市の一等地であれば、一億円程度の価格帯ならすぐに売れるでしょう。
億単位の預金を持つ資産家は地方にもいくらでも居ましたが、以前よりもお金や資産管理のノウハウが浸透して、現金で眠らせておくよりも効率の良い方法を知った人が動き出したのだと思います。
そしてトリクルダウンで周辺の物件価格もつられて上がるという影響が今後は出てくると思われます。
▲9 ▼29
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都心部のごく一部のマンションは株やリートと同じと思ったほうがいい。 流動性が高く、価格も株に連動している。 そして、金利の上昇、引き締めに一番弱い。 ローンの支払利息ではなく、金利が上がれば借り入れがしにくくなり、 株も流動性の高い不動産も下落するからだ。 今のアメリカのように、株価が高値を維持する場合もあるが、時間の問題。 日本では30年間くらい金利上昇を経験していないが、上昇すれば 昔と同じことが起こる。地方の億ションなどやめた方がいい。
▲160 ▼23
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地方の富裕層というと、企業の経営者が最初に思い浮かびますね。別に大都市部で起きた経済現象が地方にもある程度波及するのは普通の事だと思います。 デベロッパーも一度タワマン建設で得たノウハウや建築資材の供給ルートを出来るだけ活用して需要が無くなるまで続けたいと思うでしょうし。 今や大都市部の郊外の小さな駅前でさえタワマンがあります。地方都市にあっても不思議ではありません。様々な地域にタワマンがあったほうが大災害時に何が起きるか、あるいは起きないかが早く分かると思います。
▲95 ▼67
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大都市の中心部の不動産価格がとりわけ高騰著しい。バブル期には不動産の価格高騰が都市近郊にまで波及し、辺鄙な私の実家も買値の2倍になったが、今回は都市近郊の不動産価格が暴騰とまではなっていない。 あくまでも大都市の中心部が投資家のターゲットになっている。 それでも例えば東京都区部のマンションかかくは、ロンドンや香港、シンガポールの半値水準にあり、海外の富裕層には価格と品質で東京都区部のマンションは割安に見えるそう。 多分、しばらく大都市の中心部ではマンション価格は下がらない。 一方で、地方の歴史や文化に特徴のある都市には、その地域に住む人にしか知られていない特別な土地があるので、あくまでもその限られた希少性の高いマンションでないと、将来の資産価値は大きく目減りすることでしょう。
▲7 ▼2
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バブル期にリゾートマンションが高値で売買され 20年後にはゴーストタウンになっているところが非常に多い。 ま、地方の都市部なら流石にそこまではいかないだろうけど、 人口減少は加速すれど止まらずで緩やかに価値が下がっていくのでは? 都市部はなんやかんやいって地方からの人の流入が絶えないだろうから 価格は維持できるでしょう。 日本は少子化で全体では減少しても都市部は空いた部分に 地方からの人が当て嵌まっていくだろうから 地方からの流入が止まるまで都市部の不動産は安泰でしょう。
▲8 ▼2
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地元にサザビーズの物件があるけど近隣の土地は坪数4~6万円なのに2億円で売りに出ている。こういった物件は買った所で資産価値は見込めないので本当に魅力を感じる人でなければなかなか手が出せないと思う。 金持ちが田舎に引っ越せば物価も安くて豊かに暮らせると思うのだろうけど、田舎の閉鎖的なコミュニティーから弾かれて他の面で苦労する。 いなかもんから言わせれば老後は都会の方が便利。
▲55 ▼10
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確かに景色は良いでしょうね。 自分などは「地方」なのであれば、それこそ余裕のある土地にどっしりと住まいを構えたいと思ってしまいます。 立ち並ぶタワマンの本数も少ないでしょうから、リアルな風もですが、いろいろな面で「風当たり」は強そうです(笑) まあ、広い屋敷の管理を誰かに任せるよりは、はじめから管理がセットになってますし、庭木の手入れも不要ですから、丁度良いかも知れませんね。
▲5 ▼1
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現在都内のマンション住まいです 理事長をしていた時に修繕積立金・管理費の見直し決議がありました 1世帯当たり(火災保険等を加えると)10万円/月程度の負担になります
総会で値上げ決議が難しいと予想していましたが あっさり可決されました 駐車場代も高くこれを加えると ローン無しで年間支払いは200万円近くになります 入居者には生活に余裕が有る人たちが多いと感じました
地方の億ションや都内タワマンは小金持ちや中国人の 購入が増えていますが 一時的な費用でなく継続的な費用負担を 厭わない人が入居しないと 将来が不安になりますね
▲68 ▼0
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人口減少と単身世帯の増加で、単純に考えれば実需も減少するものだと思うのですが、現実は上昇するばかり。もはや標準的な収入で新築マンションを購入することは厳しい、もしくは相当な犠牲を払わないといけなくなっていると思います。 不動産の名の通り基本的に有限なものであるため投機投資の対象にはうってつけで、海外資本が流入している現状では、まだまだ上昇は止まらないのではないでしょうか? 「共働きに需要拡大」とタイトルにありますが、もし一所懸命働いて本来心落ち着ける場所で落ち着けなくなっていたら本末転倒で、大変な世の中だと感じます。
▲38 ▼8
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せっかく富裕層が地方に住居を買ってくれるのなら、地方都市はせっかく都会と比べて安く土地が手に入るのだから、コンクリート造りの建物よりも木造住宅を地元メーカーに発注して、地元産業の振興に貢献してほしいところなんですがね。私のイメージでは、あまりその地方に縁がない人(外国籍の方を含む)が、いざとなれば転売できる物件として買う感じで、かつお客さんも都市のデベロッパーがつれてくるから、むしろ地元の業者のパイを奪っているような印象すらありますけど。 実際のところどうなんでしょ。
▲6 ▼6
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東日本大震災・熊本地震・能登震災で、悲惨な状況を拝見したが、被災地居住の富裕層は、早々と移転先不動産を取得していた。当然資産価値アップを想定しての物件選定は当然だ。
東日本大震災の際、仙台・郡山の耐震建築は随分値上がりし、被災地居住家主は遠隔地に所有する賃貸物件の賃料を、被災地支援を名目に値上げした。
地方にも富裕層は居住し、不動産投資はスタンダードだ。
▲46 ▼27
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投資目的なら、首都圏一択なんでしょうが、高齢の富裕層が最後の家として、マンションに移り住むのは、今に始まったことではなく、昔から普通にある話。 人口100万人以上の中核都市のマンション価格は簡単には下がらない。リゾートマンションとは違います。 所有者が亡くなって、マンション価格が多少下落したからと言って、何にも問題無いのでは?
▲12 ▼8
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最近気になるのが、狭い敷地に3階建の一戸建てです。都心部からやや離れた場所にポコポコと建っている物件ですが、比較的古い家がいつの間にか更地になり、又しばらくすると建っている物件ですが、23区内ながらも5、6000千万円ぐらいで販売しています。本当、あっという間出来るので驚きですが、こういう物件ってどうなんでしょう。
▲3 ▼1
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利便性などでの需要がそれなりにあり、億を超えた原因が材料や建設の費用高騰に依る部分が大きいなら、そんなに富裕層云々とかマネーゲーム的な話でもないと思います。
個人的には、地方ってたとえ県庁所在地主要駅であろうとも車社会的な利便性が鉄道を上回ることも数多いので、利便性…そうなのかなあ…という印象。
タワマン的な大きな世帯が複数出現すると、幼保・学校もピンポイント的・短期的に対象児が増えるので、いろいろ大変かもね。
▲5 ▼2
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自分も億ション住んでるが、絶対に買わない方がいい。そもそもマンション購入したことにめちゃくちゃ後悔している。これから地震が活性化することはもう専門家もいっていることで、その被害のことまでは考えていなかった…地震は毎日必ず起こっているもので、これが定期的な大きな地震が来るとダメージは計り知れない。しかも高層階に住んでるので、毎日毎日、エレベーターを待つのが面倒で仕方ない。そして冬もめちゃくちゃ寒いし、夏は暑い…もうマンションなんて、買うんじゃなかったと後悔してます
▲35 ▼25
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日本は人口が減少し空き家がどんどん増えて行ってるのに、どうして高級マンションが続々登場なのか? 日本という国はどこまで愚かなのだろうと思う。少子化が予測されていたのにドンドン新しい大学を認可して、今閉鎖に追い込まれている短大が増加しているとも報道されていた。最近は盛んに不用品を買取して販売している業者の宣伝ばっかり目にするが、住宅も新規で建設せず、中古をリフォームして再販売する方がよほど賢明だと思うが。
▲17 ▼7
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うちの人口40万くらいの市にも駅前タワービルとマンションができて、夜に屋上縁取りライトみたいになりましたね。昨年くらいかな。 今まで夜のライトアップと言えばローカルテーマパークの観覧車のひらがな一文字照明くらいでしたけど。 近くに数年前から大学付属病院の塔みたいのも建ちました。 その部分だけ切り取ったら中目黒の高台から夜の渋谷スクランブルを見ている感じになるのですが、地方都市にはいらんかな。
▲4 ▼1
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かつて郊外にたくさんできたニュータウン 駅からバスなど交通は不便ながら土地も広くて瀟酒な建売で、場合によっては億を超える物件もありました それらの資産価値やそこに住んでいる(いた)人たちの暮らしが老後どうなったか 歴史は繰り返すと思います
資産価値も気にならない、老後に不便になったら柔軟にもっと都会に引っ越すというくらいに財産がある人なら気にすることはないですけど、無理してペアローンなど組んで買ったら将来大変なんじゃないでしょうか
▲12 ▼2
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20年くらい前は、市内でだれとだれがBMWやベンツに乗っているのかわかるほどだった。 しかし、今ではボルボ、アウディ、レクサス、GTR、ジャガー、マセラティ、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ、マクラーレンと多岐にわたり、スーパーカーが散見されるようになった。反対に軽自動車しかならんでいない地域や企業があったりで、車だけ見ていても格差社会の構図をいやおうなしに感じる。
▲48 ▼4
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今まであまりいなかった地方の富裕層が増えてきたということでしょうか。それだけ資産の偏りが大きくなっていて貧困層も増えるということになるのでしょうか。それとも中間層が少しずつじわじわと下に追いやられていく構図でしょうか。全体としては少数である富裕層が増えるのは仕方ないとしてもその分消費を多くすることで経済を回してくれるといいのですが。
▲53 ▼67
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地元が富山でタワマンに住んでいますが、富山駅前のほうも年々タワマンは値上げをしており、5年前までは4000万円ほどからのものだったのが、最近は駅より少し遠い立地条件で5000万からになっている。
自分は年齢的にも考えて今のタワマンに後悔していることはないが、地方は長い目で見るといくら地方都市でも衰退していくと思う。
そう考えると住むのであればあまり手を出すのはお勧めしないかなぁ
▲10 ▼1
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新幹線の駅前なら何とか億ション作りたい。 マンションデベロッパーの希望です。 今のところ、外国人購入も含め、何とか捌けています。地方では買ってくださるのはお医者様ですね。 その街で誰もが認めるタワマンを買っておこう。 そういう動機で買ってくださいますよ。 二極化は進んでいるのかもしれません。 不動産業界としては平均的な人が並ぶより、二極化のほうが望ましい状況ですかね。個人的には肯えないけど、それでメシを食う仕事なので、二極化やむなしです。外国に買っていただくのも然りです。 金利は上がらないで、円は適度に安く、東京への集中は緩やかにずっと続いてほしいのです。
▲15 ▼11
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経済が拡大しているのであれば、良いことだと思う。資材や人件費、全てが値上がりをしているので、億ションも当たり前でしょう。また、高価値がないと売れない為、ディベロッパーも色々な付加価値をつけて高単価にしているのだと思う。
▲0 ▼4
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バブル状態ではあるようですが、買っているのは外国人と一部の日本人富裕層だけの状態です。 価格が高騰しすぎて一般の人たちが買えなくなってきています。 早いところ外国人は日本の不動産を買えない法律を作らないと将来、大変なことになると思います。 もう何年も前から指摘されていたことですが、都市部どけでなく白馬のような観光地も外国人が買いあさっています。 そのうち水源や資源の有るところや基地の近くなどを買い占められたら偉いことになります。 政府はいつも後手後手に回りますので、早急に法整備をすべきです。
▲45 ▼3
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全国で販売価格が1億円を超える分譲マンションが増えている。これまでは大都市圏中心だったが地方も「ローカル億ション」が増加している。日本は中国の不動産購入などに高い関税をかけた方が良い。中国の富裕層を中心に不動産を投資、生活環境の改善、移住や教育環境のために購入している。そのため東京都を中心にマンションや不動産価格が高騰して日本人が手が出せない程上がっている。そのうちに中国に侵食される恐れさえある。日本政府は海外からの侵食にもっと危機感を持つべきである。
▲43 ▼4
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都内の一等地だと、タワマン1億では安い方ですからね。 1億では一軒家なんて都心には建てられないし、山手線外側でも小っちゃい家です。 どちらも場所にこだわらない人からしたら、広さも内装も大したことないので超割高物件です。 首都圏近郊のタワマンでも1億を超えてます。 近い将来、東京でも人口が減少していくのに不思議なものです。
▲62 ▼5
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数年前に新潟に旅行に行った時に本当に山も海も近くて綺麗だし飯もどこに行っても美味いし、ワイナリーもあってさらに人はどの人も親切で最高だったんです。駅前はそれなりに栄えてるのにすぐに日本海に行けるロケーションが良いと思ってタワマン買うか本当に悩んだなぁ…今となっては東京なら1億で買って1.5億になってるところもざらだし購入派は本当に資産家になってるので羨ましい限り…
▲8 ▼7
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富裕層はかゆいところに手の届かないサービスで我慢している面もあるので、いいのじゃないかと思う。たいてい駅近の風光明媚なところだし。コンシェルジュサービスとかハウスキープサービスとかも有料で付くだろうし、セキュリティもばっちりだろうから生きていくのはらくちんなんじゃないだろうか。別荘代わりに使ってもいいんじゃないか。 将来手放す人が続出した時には価格が下がってだんだんお手頃なお値段になるだろうし、そもそもお値段なりにしっかりした造りをしているだろうから劣化も遅いだろうし。 富裕層も死ぬまでに使い切れないお金を持っていても仕方がないんだから、消費して気分よく暮らしたいと思っているに違いない。
▲38 ▼32
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昔のバブルで都心部高騰した結果地方都市にそれが波及した。仙台にポッんとタワマンが建築され不動産営業の帰りに内見しにいったが不思議だった。地方物件は絶対買わない。何故かというと都心部と地方都市ではそれなりの相場の開きがあり売却する際に値段を下げても時間をかけないと絶対売れないからだ。底値の売却金額でも景気が良いときはまだいいが通常時では一年の時間をかけないといつ成約するかわからない。それなりに購入希望者が少ない体と思う。都内であれば豚1匹を全部食べ尽くすように すぐ処理できるが。ましてタワマン維持費がかかるよ。
▲34 ▼8
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都内のマンションでも、先々どこで手放すかと考えざるを得ないにも関わらず。 タワマン住まいは、現役世代にはそれなりの価値があるが、高齢期に差し掛かる前に、賃貸に出すか手放すかの二択になるのが常。
地方の不動産価格は下落中で、広々とした戸建てが買えるのに、富裕層や共働き世帯が、敢えてタワマンを選ぶとすれば、他の目的がある場合だろう。
ポセイドンに乗っているかのような揺れを知らないのだろうか。
▲1 ▼0
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地方のタワーマンションの購入層、低~中層は郊外高級住宅街からの定年後の住み替えや、医者、士業、上場企業の社員など、そして高層階は地域の経営者、自営業が多い。 非現実の世界かもしれないが、我が家の高層階では、スーツを着た人間を一度も見ることは無く、子供の通学はあっても朝の出勤者はいない。 年をとるほど近くに医療、食事、駅直通を求めるし、高層階の広い間取りは経営者層が子育てするのに向いている。このように地方には実需があっての価格形成をしている。都心の投資やら収益物件目当ての購入層とは別物。
▲82 ▼36
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地方での億ション、大都市ならまだしも、地方だと需要が限られそうで、いずれ負動産になってしまうかもしれません。将来的に価値を維持できるのか…、でも、富裕層の方たちにとっては、資産形成や節税目的で購入することが多いそうなので、資産的な価値よりも、別の視点で見ているのかもしれません。 それにしても、これだけ億ションを買う人がいるとは…、それだけ富裕層が増えているのかもしれませんが、庶民からすると、億ションなんて夢のまた夢だけど、どんな人がどんな思いで買うのか、ちょっと興味あります。
▲51 ▼10
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4月から国家公務員の通勤手当支給額の上限が月15万円までに跳ね上がる。 このため4月から東京へ異動する私の知り合いの公務員DINKs夫婦は、億までは行かないがマンションをはじめとした軽井沢や那須の物件を物色している。 やはり新幹線の御威光は絶大であり、沿線各地ではこの層への売り出しが今後広まりそうである。
▲52 ▼33
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要に対して供給が全然足りていない。
資材の高騰、人材不足、作りたくても作れない。 ようやく供給できたものは当然高コスト化する。 その上、この先まっているのは1980~1990年代のバブル時に大量に作られた集合住宅の寿命大量切れ。 賃貸物件の半数近くはこれらが占めているのに、建て替えもロクにできず追い出される住民が大量発生することが目に見えているのに、誰もこの危機を指摘しない。
欧州では住宅不足が深刻化しているけれど、 先に述べた理由から、日本もこれから住宅不足の深刻化は避けられない
▲8 ▼19
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1990年あたりの単なるバブルではなく、資材、人件費の高騰で価格上昇していると思う。 それと、自分の住んでいる地方都市では、昔は地下鉄や鉄道沿線でなくても、市内や近郊の都市に住宅を購入する人も多かったが、今は市内でも特に人気の地区のマンションは価格が高くても完売するが、それ以外の地区は売れないから、建設自体が少なくなっているらしいです。
▲3 ▼2
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私はタワマンの2階です。
「億ション」が地方にも増えているという話を聞くと、不動産市場の変化を実感します。以前は東京や大阪などの大都市圏に限られていた高級マンションが、今や地方都市にも広がりつつあるというのは驚きです。ただ、富裕層向けのマンションが増える一方で、一般の人々が手の届く価格帯の住宅が減っていくのではないかという懸念も感じます。
特に、記事にあるように「景観の良い場所」のマンションが人気となると、もともと地元に住んでいた人々が手を出せない価格帯になり、地域の不動産事情が変わってしまう可能性もあります。さらに、投資目的の購入が進むと、実際に住む人が少なくなる「空き部屋タワマン」も増えるのではないかと思います。
不動産は単なる投資対象ではなく、住む人がいてこそ価値があるもの。億ションの拡大が、地域に良い影響をもたらすのか、タワマンの2階として慎重に見守る必要があると感じました。
▲103 ▼107
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タワマンの長期的な修繕や災害への不安はクローズアップされてきているが 相変わらず高級物件としてどんどん建てられる その実態は見栄えだけ良い「持続不可能な」縦長の団地なわけだ
ファミリー層が高級物件を買いたいなら、特に組合がしっかりしている 大手デベロッパーの大規模マンションあたりがやはり安定ではなかろうか コミュニティの大きさでカバー出来るものというのは多いし 住民も堅実な人が多く、タワマンのように上層階は 富裕層の外国人だらけとはならないだろう
都心部タワマンを購入した複数の知人からは不満ばかりが漏れてくるが、 高い買い物なだけに失敗は認めたくないようで自己フォローも必ず入るが その内容は「所有欲」「豪華」とかそういったものだ それも家には大事な要素だとは思うが、タワマン=勝ちという価値観は 一体いつまで保つだろうか その点も「持続不可能」に感じる
▲5 ▼0
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地方は人口が減り、不動産価格も下落するので今は買い時ではない。 さらに修繕費管理費高騰の恐れもあり、金食い虫になる。 これらが払えなくなると資産差し押さえからのマンション競売にもなるので、お金は適正に使おう。
▲3 ▼1
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神戸で経営者10年目です。 東京でタワマン、神戸で一軒家と低層マンション、投資用物件で京都東山で町家とニセコでスキー場のサービスアパートメント持っている立場で述べる。
億ションや一戸建て以上で資産として成り立ち資産が拡大は、東京、横浜、大阪、京都、神戸、ニセコ、名古屋の一等地だけの認識。 地方都市は福井など駅前や景観で出て来ていますが基本は成り立たないと考えます。やはり需要で人口維持エリアや世界的な観光地で転売や貸し出し考えた場合、投資対象。 日本で人口減と所得格差が顕著になる中で地方都市の生き残りは考えられないです。地方都市は戸建てで駅チカの方に価値あると考える。 また億ションや戸建て、観光地のリゾート投資物件で購入できるのは国内外の限られた①親からの巨額相続②僅かなベンチャー企業成功者③株ほか投資の僅かな成功者と考えます。共働きでローンを組む給与所得者は金利上昇で苦戦と想定。
▲67 ▼64
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地方住みですが、あまりすすめません。県庁所在地でも億ションは中心部に存在すると思いますが、スーパーもドラッグストアも郊外ばかりの事が多く、結局買い物に行く為だけに車が必要みたいな事も多いです(郊外の戸建ての方が周りはスーパー・ドラッグだらけってことが多い)。夜もオフィスエリアだとひっそり静まり返って案外怖かったり、繁華街エリアだとまあまあうるさかったり… やはり大都市とは違います。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
確かに記事のような物件が増えてきているように感じます。 ただ、DINKSというスタイルから子供ができるとステージに変化ができます。またそれを回避してペットを飼って生活基盤を維持しようとする人もいるようですが、長く一人のパートナーと円満に生活を安定させるのは至難の技のような気もします。 15年以上経つとどうなのかな?という気もしました。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
都心の不動産投資をメインにしているが、地方でもターミナル駅の徒歩圏でエリアNo1のシンボルたるタワマンなら検討に値すると思う。 逆にそれ以外の物件はいくら設備が豪華でも絶対に手出ししない。実需なら尚更、資産価値の目減りに加えて重い管理費がのしかかる。
▲1 ▼3
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インフレ傾向だから不動産など実物に金が流れ込んでいますね。 円の価値が毎年数%ずつ毀損されていく見通しだからこそ、地方不動産のリスクも充分に許容されてくるのでしょう。 現金資産を持っている人は5年後10年後を見据え、現金を減らして株式や債券、不動産などに分散させるポートフォリオを組んでいるのでしょうね。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
対象になりそうな自治体は地元住民の居住環境を最優先に考えるべき。
タワマンなどで人口が増え税収が潤うなんてことは東京の豊洲のタワマン群の例を見れば学べるでしょう。 インフラ整備や学校、保育園の新設や福祉や医療など付加負担させられる費用は莫大。
数年後・数十年後には地元住民の転出や売れないマンションの空室などで 人口減少と地元産業衰退でツケを地元に残った住民が背負うことになる。
それでも自治体首長が地元住民優先より自分優先だったら、その地域にはタワマンが建つでしょう。
自然現象による人口増加で住居不足になったら建てても負にはならないでしょうけど。 そんなことは、現状では、まずあり得ませんね。
今の内に建築許可条件の条例を変えて置くべきですね、のんびりしていると 悪賢いデベロッパーに、やられますよ。 泣くのは地元住民。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
地方ですが空き家率のがヤバい現状です。親と同居が減り別世帯に家を建て…亡くなり空き家。潰すのにも子供世代は家のローンもあり解体費用が200万〜で払えない。……故に格安物件が結構ありますので地方と言っても大都市な都会の地方ですよね。
▲6 ▼0
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貧富の差が広がっていて、億ションが退けでも建設され、販売される時代になった。 特に、外国人や法人が、投資目的で、購入するケースが増えていると聞いた。 日本は少子高齢化が止まらない。 20年後には一億人切るかも知れない。 空き家は、450万軒あると報告されている。 不動産バブルは必ず弾けると思う。
▲2 ▼0
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平成バブルの末期と似た現象です。東京圏でのマンション用地取得が困難になると事業主はこぞって地方へ展開しました。当時はワンルームマンションとかの投資用物件が中心でしたが、億ションとなれば購入出来る層はうんと狭まるでしょうからさほど心配は無いのかもしれません。しかし、実需なら影響はありませんが、いくら立地が良くても地方の億ションは投資にはなりません。市況が下がり始めたら即、二束三文です。
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地方で賃貸やっている身としてはこういった物件を購入できる層は都市部と比べ限られますし極力駅近で70㎡以上ある物件が好まれます。新築1億の物件より築浅(15年未満)で駅近2500万の物件の方が利益率は高いです。
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郊外の文教エリア在住、今まで出なかったような価格帯の部屋が続々と新築で売り出されてる。しかもなかなかの争奪戦だとか。 最初は都内でもないのにこんなの買う人いるの!?と思ったけど、これまで「地縁が強くて地元を離れたくない、けど自分の資産や社会的ステータスに見合った物件がない」という人たちのニーズを満たす物件がなかったから、そこにピッタリハマったんだろうな。 考えてみれば、自分もお金持ちだったらそれなりの家には住みたいけど都心に住もうという気にはならない。なるほどなあと思った。
▲13 ▼5
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節約に目ざとい金持ちは集まって、合理的に過ごす。ドライな感覚で、意思決定に貧乏人は除外して考えたいのだろう。 富裕層向けを目指している場合、割り切りが必要。金持ちは必要があり根拠のあるお金についてはさっさと払う。根拠の提示は必須ですが、意思決定は早い。無駄か、必要か、そもそも論は建築は基本的には明確だ。知り合いでは無い専門家を探して意見を聞く事も手数料を払えば良いし、疑義があれば対応可能。そこに貧乏人が加わると、根拠を明らかにする検討費用すら反対するだろう。アメリカでは、住まいはかなり格差を反映している。治安も資産価値も自治で維持するのが常識。西部劇の洗練されたバージョンかな。
▲3 ▼5
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人口減少時代だから、地方の高級マンションはバブル期の越後湯沢のマンションのように入居者減少、管理費修繕費が減って維持管理が難しくなる。結果、資産価値が下がる。と同じ道を歩むと思う。高くても都心の好立地マンションの方がリスクは低いと思う。
▲12 ▼3
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実際見に行くとあんまり高級ではないんだよなー。 基本的にウナギの寝床の間取りが多いし、安っぽい建具と壁紙。洗面台と脱衣場は兼用がほとんど。個室も良くて6,7畳くらい。。 エントランスや共用スペースも大事かもしれないけれど、個別住戸の間取り、基本的な建具や設備がダメダメ。。
▲3 ▼0
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福島や茨城の超高層に金を出している人は、単に富裕層と言うよりちょっと特殊な層だとは思いますが、太平洋側主要都市にほぼ隣接の我が街の中古戸建まで1億円を超えてきましたね。ついこの間まで7000万ぐらいだったでしょうか。ベッドタウンや都心部が嫌われて、ということでしょうか。
▲8 ▼0
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住むのが目的じゃないからね。郊外でも駅前であればとか、地方でもお城が見えればとか、言い訳のキーワードを用意して、投資家のゲームを成り立たせてる。建設費高騰で、海外マネーを呼びやすいマンションに投資が集中しそうで、ますます不毛な再開発になっている。
▲72 ▼21
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大都市に工場はない 大都市にあるのはオフィスなので、インターネットを使えば、世界中のどこにいても本社と変わりなく仕事ができる なのに、大企業の経営陣はそれを理解できない 仕事やってるのかどうか見えないって? そんなことはない ネットワークカメラを設置すればいいだけ ITがどんなものか、どのような可能性があるのか、そこが日本の経営陣は分かっていない
▲1 ▼4
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特に観光地にあってもいいのかもしれませんね。 ただ、維持管理、とりわけ解体等縁切りをしやすくするのにローカルだと戸建てだとだめなんですかね? アメリカの富裕層が住むような一定区画を塀で囲ってその中で維持管理含めてするとか。まぁそんなに空き区画ないか。
▲2 ▼0
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一番駄目なパターンだよね。デベも高い建築費払って建ててるから億ションにしたいのはわかるが、実需にも限界があるし投資マネー入らない地方だと下落リスクは高い。オンリーワンな立地ならいいけど、それ以外は利上げや不動産市場の下落に弱すぎる。富裕層の税対策ならいいがローンで買うと危ない。まあ、もう都心以外は不動産下落中で、報道は嵌め込みにかかってるので注意することだ。
▲13 ▼6
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地方は負の遺産になり管理費だけバカ上がりで 相続維持出来ず購入者もいなくなるリスク 高いと思います。 と言うか、わたしも都内マンション住んでますが半分以上は投資目的の方と元から地主の方が 数階分持ってるのでベッタリ住んでる人は 少ない印象です。 ですから都内も不動産バブルが弾けたら 都内とは言ってもグンと下がると感じます
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金があるんなら、どうぞどうぞですよね。 ただ、普通の会社員が家を買うのは本当に大変になっていますよね。 職場で30代が家を買おうをしてるけど、今は5000万前後くらいが普通ですからね。 同じグレードの家でも、15年くらい前より1000万〜2000万は上がってますね。 賃金上昇は全く追い付いていないし、どんどん若い世代の負担が増えるだけ。
▲24 ▼1
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新築でも全戸売れるかどうかもわからないし、将来の大規模修繕とかできるのだろうか?、しかも歴史的地区に建てたらそのタワマン自体が景観を壊す存在になる事くらいわからないのだろうか。
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1億で地方のマンション買うくらいなら、駅近で土地買うか都内で中古マンション買ったほうが、需要や資産になると思うけどな。内装や設備は今は良くても、結局10-20年後はマイナス資産にしかならないと思います。
▲19 ▼8
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億ションを作っても、そこを賃貸に出すとしても減価償却費の計算式で家賃を割り出すと、まわりのマンションや戸建ての家賃とかなりの金額の差が出てしまう。地方で億ションは成り立たないと思う。
▲148 ▼22
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気を付けるべきは「富裕層の需要」に引っ張られての価格高騰なのかということ。 少なくとも鋼材にしろ電材にしろ締結器具等々まで物価が爆上がりしてて、輸送費や人件費も上がり続ける中では施主側の利益を絞っても億を超えざるを得ないって側面もあるのではなかろうか。
出来るならば「子供を産み育てやすい」施策をもっと大々的にやって欲しいもの。異次元の少子化対策なんて旗印だけは立派で何をやったのか甚だ疑問。 億ションが売れて景気良いね〜なんて政府が思ってるなら今すぐ解散してくれ。結局は物価高と住宅ローンで可処分所得は目減りする一方になりかねないって危機感を政府や行政には持って欲しいものだよね。まぁマンション購入は個人の問題ではあるけどさ。
▲2 ▼3
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以前、地方の分譲マンションの関係の職場に短い期間派遣で行ったけど 地方のお金持ちの中には広い土地を売って駅前の億ションに住みたいって人達が一定数いるらしいし 実家に住みたくないパワーカップルなんかもいるみたいだった そもそもマンションそのものにある種の憧れがあるんかなーって思ったけどね
マンションなんて管理費が破綻している所が多いとも聞くし 後悔するんじゃないかと思うけどねぇ
▲6 ▼0
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嫁が島根だから向こうに帰った時に新築マンションの広告も見たけど【Aほかいな】レベル。 まあ、田舎とはいえ都市部の中心街だがその価格は異常だよ。 ちょっと離れた良好な宅地は坪10万円、20万円の世界だしね。 そこで平均的な70坪にモデル展示場にあるような豪邸建てても4000万円程度ありゃスゲーノ建つし。 それがマンションなら100㎡も行かないのにそれを上回る。 田舎じゃニョキッと飛び出た摩天楼は輝いて見えるかもしれないが資産価値は乏しいと思うしコスパも悪い。 それ20万で貸して借り手が居るとは思えない。 人口激減の地方都市。 家建てられそうな良好な宅地、松江や出雲の街中でもゴロゴロあるし放置住宅も結構スゲー数ある。 一時期、大都市の不動産高騰に引きずられて上がったとしても崩壊は大都市より速いと思う。
▲11 ▼3
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今はローカル地方でも県庁所在地の駅近なら坪単価200万円以上で、駅直結の高層階なら300〜400万円です。高層階につれて平米数が大きくなるので大体億超えになります。 ただ、話を聞くとほぼ9割が都市部の方が購入しているようで、まず地元の人ではないという事。
▲7 ▼0
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茨城の場合は、つくばセンター地区などに出ている。これは地域に富裕層が多いのと、今は東京都心にも容易に移動できるため。それで一定の需要がある。 ただ大都市アクセスのしにくい中小地方都市では価値下落で必ず破綻するだろう。
▲3 ▼0
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転勤族なのであちこち住んでいます。
地方だと同じ価格でも東京より物件自体は良かったりしますが、近隣マンションとの価格差があるとどうなのか、という気がします。
とはいえ見ている限り売れ行きは良いようですね。
▲1 ▼0
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地方にも大金持ちはいて、その中では広いだけの戸建てよりもマンションの方がセキュリティ面で安心という人もいるでしょう。そういう人にとっては資産としての価値より住居として住みやすいかどうかが肝心なんだろうし、そもそも住居ってそういうもんだよね
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外国人=中国人が儲かると見込んで際限なく投資している。この人たちは居住もせずもちろん共益費や修繕積立金も支払わず、まともに住んでいる人たちが馬鹿を見るのではないでしょうか。東京五輪の選手村後も多くは投資目的で購入していて夜は明かりが点かないところが多いらしい。最後は廃墟となって行政が税金で取り壊す羽目になりそうな気がします。今から修繕積立金などを矯正収納できる法整備をしておかないと将来に禍根を残します。 普通の日本人は多少通勤時間がかかっても一戸建てを購入すればリーズナブルな価格で買えますよ。
▲7 ▼3
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ここ数年はまだ良いですが駅周辺のお店、銀行、医院、ショッピングモ-ル撤退がすぐそこまで迫っている地方に明るい未来は描き難い、だってお客さんが居ないのだから。 一時流行ったスキ-場のリゾ-トマンションの様に誰も居らず管理、修繕費だけが高騰、更に人が近づかない状況が見えますね。
▲4 ▼1
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マンションはとにかく管理組合が厄介で、将来的に負動産になるケースがある。 共益費を払わない住人が出てくるとマンションのスラム化もないとは言えず、売るに売れない物件と化すことも。 持ち家派 vs 賃貸派の議論は尽きないが、マンションに特化すると、資産価値の下落リスクなくお気楽でいられるのは賃貸派なのかなぁ?
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今の不動産価格は、一般の家庭にはキツすぎる。共働きでないと買えない状態。すぐには下がらないだろうけど、これからの人口減少を考えれば、どこかの段階で需給バランスが崩れて下がる日が来る。
▲1 ▼1
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販売対象者は最初から日本人じゃないからね。 不動産業者が首都圏で土地を押さえられなくなったから、 投機物件として中国人が景観を好む地方の高額物件を建 ててる。 奴等は上海や香港でやってた事を、中国でできなくなったから 東京や日本の地方でやろうとしている。 中国人は投機で、誰かがババを引くまで価格を吊り上げてく。 そして東京でもバブルがはじけたら、高すぎて住民の住めない 「鬼城」が東京都内に大量生産されるのだ。 今回、それを日本の地方まで広げようと日本の不動産業者が 欲かいてますよというお話。 ニセコ以外で、東京からインフラの劣る地方に外国人人気は そう期待できない。もうはじける直前だ。 日銀が金利を上げるから不動産会社は未払強制立退で高齢者を 都心から追出し、中古市場がダブつくのは必然。 受給関係が破綻崩壊するのは必然だから。 前回バブル崩壊で不動産屋は懲りてないの? また山手線飛込みか?
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おれは最近聞いて驚いたんだが、知人が某こだまがとまるぐらいの地方都市で4年前にフルローンで買った戸建てを今処分するっていうことで査定して貰ったらオーバーローンじゃなくてプラスで返って来そうって言うんだよ。 4年間タダで住めたことになる。 東京のマンションが値上がりは聞いてたけど地方のしかも戸建ても上がりはじめてるっていうことなんだな。 マンションならなおさらだと思うよ。
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ここ松江にも宍道湖畔にオクション(最上階だけ?)出来たけど、ジモティは住んでるのかな?本当か知らんけど彼の国の方々が買ったと言う話も聞くが? まあ今の東京と違って資産価値は普通通り償却して、10年たったらタダみたいになるだろね。本当の需要が無きゃダメだよ。 今でも田舎で一億あったら立派な家が建つ。33年前にここで8千万で家建てたけど、今でも私ならそうするね。 東京なら土地がなくて人が多いから仕方ないし、一時港区居た時はマンション借りた。 いやだよ、田舎で上下左右床壁一枚なんて。
▲9 ▼5
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高層マンション、数年住んでみるくらいはいいかもしれないが、ずっと住むのは遠慮したい。 価値の下落、地震、火災、停電、老朽化とリスクが多い。 地方に住むなら小さくても土地付き一戸建てがいいように思う。
▲3 ▼4
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億ションなんて大都市圏だからこそ価値が認められる可能性がある代物だと思う。地方の億ションなんて新築のうちはよくても将来性なんて期待できないのでは? 資産形成とか投資の対象になるとはとても思えないんだが。
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田舎のタワマンか。。都会だったら夜景が楽しめるけど、田舎だと夜は真っ暗なのでは?田舎なら静かだから、持つとしたら戸建てのほうがいいかな。けど、車がないと歯医者もスーパーもホームセンターも美容室も動物病院も習い事も、車が必要だし、やっぱり都会よりの住宅街のほうが自分向き。
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