( 269723 ) 2025/02/25 04:53:56 2 00 ガンダム世界が「爆速&爆火力の無敵の機体」なぜ増えず? 「スペックそこそこでOK」化する納得のワケ乗りものニュース 2/24(月) 19:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/df52f209d0ef18d3553fb48b8ee6f5b924ac44c1 |
( 269724 ) 2025/02/25 04:53:56 1 00 戦車・戦闘機など、兵器の性能は時代とともに向上している。 | ( 269726 ) 2025/02/25 04:53:56 0 00 圧倒的な上昇速度で期待「Me163」しかし、MAのようにそのカタログ上での圧倒的な性能が仇となった(画像:アメリカ空軍)。
兵器の発展。特に戦車・戦闘機などの「乗りもの」は、主に「攻撃力」「防御力」「機動力」の3要素が技術の進歩とともに強化されるのが一般的です。
例えば、プロペラに装甲を施して、前方に機関銃を撃てるようになり、実質最初の戦闘機となった、フランスの「モラーヌ・ソルニエL」は、1913年に初飛行しました。性能は「最高速度115km/h、機体重量655kg、7.9mm機関銃1門」です。
一方、約100年後に登場した、航空自衛隊が2018(平成30)年より配備を進める「F-35AライトニングII」は、最高速度マッハ1.6(1931km/h)、空虚重量13.290kg、GAU-22/A 25mm ガトリング砲1門に加え、空対空ミサイル、空対地ミサイルなど、多数の武装を装備可能です。最高速度で16.8倍以上、機体重量で20.3倍、攻撃力に関しては威力が上がりすぎて比較も困難です。
架空世界とは言え、アニメ『機動戦士ガンダム』の宇宙世紀も、多数の作品群により「技術の進歩」が描写された世界観ですが、設定された性能は現実ほどには進化していません。
宇宙世紀0075年の人型機動兵器(以下MS)「ザクI」は、頭頂高17.5m、ジェネレーター出力899kw、スラスター総推力4万700kg、センサー有効半径2900mになります。 一方、78年後の宇宙世紀0153年で、同じ量産型MSの「ゾロアット」は、頭頂高14.5m、ジェネレーター出力5280kw、スラスター総推力7万9200kg、センサー有効半径3万mです。
時代の経過により、ジェネレーター出力は5.8倍、スラスター総推力は1.95倍、センサー有効半径は10.3倍程度とかなり性能は向上していますが、現実ほどの差はありません。
単純に出力やセンサー性能ならば、ザクMSが運用されていた同じ時代である、宇宙世紀0079年に登場したモビルアーマー(MA)「エルメス」の方が全長38m(諸説あり)という巨体である点をのぞけば、ジェネレーター出力1万4200kw、スラスター総推力64万5200kg、センサー有効半径24万5000mと「ゾロアット」を遥かに上回っています。
単純に考えて、約3倍のジェネレーター出力から放たれる「エルメス」のビームは「ゾロアット」より威力があるかもしれません。「ゾロアット」は後の時代に登場するビームシールドを持つため防御力では上回るでしょうが、推力とセンサーでも「エルメス」の方が上です。
逆に考えると、0153年に「エルメス」を設計すれば、遥かに高性能だった可能性があります。ところが、似たようなコンセプトのMAはなく、かなり小型のMA「ビルケナウ」は、ジェネレーター出力1万1920kw、スラスター総推力19万2550kgと「エルメス」よりかなり劣るスペックです。つまり「スペックを上げる意味がない」という仮説が立てられます。
ロボットに装備する超巨大追加装備をアピールするエンジニア(イラストレーター:ハムシマ)
ただ、MAではなく、MSにMA並みの大推力かつ絶大な攻撃力を有する追加装備を付けるということは、何度か試みられたことがあります。アニメ『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する、ガンダム試作3号機「デンドロビウム」や、『ガンダムセンチネル』の「EX-Sガンダム」などです。ただ、量産されるなど広く普及することはありませんでした。
筆者(安藤昌季:乗りものライター)が、この「デンドロビウム」を最初に見たとき「4年後(0087年)に登場するガンダムMk-IIより強そう」と感じたものです。「デンドロビウム」は、超高出力のメガ・ビーム砲と宇宙巡洋艦も切断する巨大ビームサーベルを持ち、近づくMSは無数のマイクロミサイルで迎撃。敵のビーム攻撃はビームバリア(Iフィールド)で打ち消せる、圧倒的機動兵器として描かれていたからです。
しかし、『0083』の後、ティターンズは0085年から、ガンダムの性能を単純にアップグレードしたような「ガンダムMk-II」を開発しますので、「デンドロビウム」のような「高機動・高火力」機体への評価はさほど高くなのかもしれません。
ただ「高機動型ザクII」「ゲルググキャノン」のように「高機動・高火力」を持つMSは多数存在します。これらは派生形ではありますが、機動性や火力を若干強化した機体であるため、「基本型のみでも高機動・高火力なので、派生型は不要」とはならないようです。
もちろん、「デンドロビウム」などのMAに匹敵する推力を持たせる兵器は、量産に向かないという大きな欠点がありますが、過度な機動・高火力タイプ機体がいらない背景としては、レーダーを超近距離以外無効とする、架空の物質である「ミノフスキー粒子」にも原因があると思われます。
基本的に誘導兵器の能力が制限されるので接近するほかないのだ!(イラストレーター:ハムシマ)
実際にどう不利か、検証します。「デンドロビウム」のセンサー有効半径が不明なので、先述した「エルメス」と同じ24万5000mとします。この距離は、現実の人類が持つ最速の乗りものである、秒速10.9kmの「アポロ宇宙船」だと2.2秒で到達してしまいます。つまり「敵とかけ離れた超高速」で接近しても、射撃時間はほんのわずかしか取れず、白兵戦を挑むのも困難ということです。
現実世界でも、第二次世界大戦の現状で世界唯一の実戦投入されたドイツのロケット戦闘機であるMe163「コメート」が「接敵できても、敵機との相対速度差があまりにも大きいため射撃しにくい」と評されたことがあります。
「デンドロビウム」に関しても、同機同様、ほかの機体よりも速度が速すぎるため、射撃時間を増やすには、速度を落として大推力を捨てるか、敵MSのいそうな辺りを予想し、ミノフスキー粒子下では、ほぼ誘導しないミサイルを大量に打ち込むしかありません。どちらも、かなり効率の悪い戦いになりそうです。
なお、「誘導しないミサイル(ロケット弾)を大量に打ち込む」という案はMe163の実質的な後継機であるBa349「ナッター」で検討されたことがありますが、実戦投入される前にドイツ軍は敗戦しています。
また、高推力スラスターや高出力ジェネレーターが高熱を発するのも問題になり得ます。シャア・アズナブルの赤い「ザクII」が「通常の3倍の速度」で接近するのがわかるなど、宇宙世紀でも高熱源体は比較的遠距離で感知できます。
「デンドロビウム」のジェネレーター出力は3万8900kw、推力は226万5000kg、「ガンダムMk-II」は1930kw、8万1200kgですから、それぞれ20倍、28倍も「デンドロビウム」が上です。
逆に言えば20~28倍もセンサーで発見されやすいということにもなります。実際、ソロモン要塞を発進したMA「ビグ・ザム」は、地球連邦軍ティアンム艦隊に遠方から探知され、宇宙艦隊からの遠距離ビームがほぼ全弾命中しています。センサーが探知できたら、艦艇より小さいMAでも戦艦主砲が当てられるということです。ビームバリアがなければ一瞬で撃墜されていたに違いありません。
つまり「ガンダムMk-II」と「デンドロビウム」が戦ったとして、その巨大熱量によってセンサー有効範囲外から「ガンダムMk-II」は、「デンドロビウム」の接近を先に探知し、進行方向にパズーカの砲弾を発射できます。「デンドロビウム」は、速度を落とさなければ射撃センサーが有効に使えず、しかし単純に速度を落とすだけでは、懐に入りこまれ白兵戦を挑まれます。こうなると、コストが高くて使いにくい欠点が際立つのでしょう。
なお基本形の「高機動型」「高火力型」にエースやニュータイプ用が多いのは「必要ない時はスラスターを切って、慣性機動を混ぜる」「多数の武器で混乱せず、センサーに頼らずとも当てられる(熟練者の勘やニュータイプ能力で)」といった、一般兵には難しい戦術判断ができるから、そうした派生機が用意されていると考えられます。
開発・生産コスト、さらに維持費などを含めても、同じラインで部品が共有できる派生機の方が圧倒的に使い易いことは間違いありません。そう考えると一騎当千のスーパー高機動・高火力兵器を少数生産するよりは、ワンオフほどまでいかない熟練者向け派生機体を増やした方が戦闘では有効ということで、劇中描写となっているのだと思われます。
安藤昌季(乗りものライター)
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( 269727 ) 2025/02/25 04:53:56 0 00 =+=+=+=+=
ガンダム世界の兵器性能の話は現実的とは言えないことが多いので比較は難しいとは思いますが、デンドロビウムのような単機で爆撃機以上の火力を持った兵器を1機作るよりも、コストを落として数を増やすのが良いということになったのかと思います。 宇宙世紀ではミノフスキー粒子というもののせいでレーダーに掛かりにくくなっており、しかもデンドロビウムの推力だと相手が気づいた時には既に近づかれてると思います。
▲124 ▼5
=+=+=+=+=
メカニックマンの視点から見たら艦艇に収容できて、メンテナンスを行いやすい汎用人型のMSが一番だと思う。Zガンダムでメッサーラがハリオに寄ったとき収容できず、接舷しかできなく、その状態で補給、メンテナンスはメカニックマンとしてはたまったもんじゃない。
▲123 ▼1
=+=+=+=+=
ガンダム世界では基本的に宇宙空間なので、加速したら空気抵抗なく燃料の続く限り早くなるため、相手との相対速度の高くなる反航戦などだと有効射程に入った瞬間撃ったとしても、反応速度を凌駕してすれ違ってしまう事もあり得ます。 第一宇宙速度ですら7.9km/sです。エルメスのセンサー有効範囲24万5000m=245kmは反航戦では15秒ほどですれ違います。赤い人みたいに3倍の速度で来たら数秒です。
それにしても、ガンダム世界ではミノフスキー粒子に影響されない可視光で画像処理して射撃しない不思議。光学視差式の測距儀と原理は同じなのになぜかない。エンターテイメントの為と言えばそれまでですが。
▲13 ▼6
=+=+=+=+=
全シリーズ通して人気No.1機体のνガンダムがまさにそう言うコンセプトで、乗り手が工夫すればオール80点の兵器が尖った性能の爆発力重視の相手でも有利に立ち回れるところが魅力なのも、所謂「リアル志向」アニメの醍醐味なのかも。
▲50 ▼2
=+=+=+=+=
レーダー性能を幾ら上げてもミノフスキー粒子を散布されたら格闘戦闘可能距離までしか届かなくなるし、同粒子には電子回路を破壊し防ぐコストが非常に高い設定があるから量産はコスト的にも難しい。宇宙世紀だと量産MSに搭載可能なミノフスキー防護電子回路が出来るのはずっと後になってからの筈。
▲40 ▼5
=+=+=+=+=
速くしてもそれを使える人間がどれだけいるかを考えたら それなりの性能で扱いやすく整備性とコストパフォーマンスに優れた 量産機があるほうが良い。
オールドタイプじゃ目が付いて行かないしミノフスキー粒子があるから 光学系のセンサーに頼らないといけないのに高速化はデブリとか残骸の類が あるような場所では活かしきれない。
それに無重力で一撃離脱を推進剤使って繰り返したら 多分MSサイズだと帰ってこれなくなるリスクが高い。 大型化すると主人公機みたいな一点物ならとにかく量産機には向かなくなってくるし・・・ 結局何より視認性の悪い形の小型船で宇宙の通り魔みたいな戦い方してたら見栄えが悪い!
▲31 ▼2
=+=+=+=+=
爆速と爆火力で、F91のツインヴェスパー仕様が浮かんだ。 バイオコンピュータがパイロットをNTと認めると、最大稼働モードに移行する。そうなるとセンサーですら実体を捉えきれなくなり、質量を持った残像を相手にしてしまう。ラフレシアはこの誤認が原因で自滅した。 ただし、このMEPEという現象は機体の表面装甲が剥がれ落ちていくことによって生じることから、多用すると機体の強度に影響が出てくるだろうね。
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
確かにデンドロビウムはとんでもないバケモノなのだが、GP計画が黒歴史化したのだからマークⅡがオーソドックスになるのは仕方のない事。ただ、ゼータ放送が発表になった当時はデラーズの反乱なんてストーリーアイデアが無かった訳で、マークⅡを含めて正常進化かマイナーチェンジみたいな感じだったのはある意味当然なのかも知れない。
▲38 ▼1
=+=+=+=+=
V2アサルトバスターなら火力も機動性も高かったと思いますけどね?
早くし過ぎても人間の方が回避したり接近戦したりする時にGに耐えきれないと思う・・・トールギスなんかがいい例です。
火力に関してはZZのハイメガキャノンや、ガンダムXとかサテライトキャノンみたいな規格外の威力の持ち主は存在しましたけどね。
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
航空兵器に置き換えると、大型MAがロックウェルB-1爆撃機で、モビルスーツが戦闘機といった感じでしょうか。 もしもB-1に機関砲や長射程空対空ミサイルを多数積んだとしても、戦闘機の集団に勝てるイメージはありません。 とはいえ、α・アジールやサイコガンダムは驚異だったと思いますし、アニメにおける大型機動兵器は見せ場を作るのにもってこいですね。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
まあ、大人の都合の多い話でこのレベルの議論は意味ないというのは野暮ですが、最初にソロモンでニュータイプの遠隔攻撃をしたときに、パイロットの負担も大きいので超遠距離攻撃はその後されなくなりましたが、そういうミノフスキー粒子があっても遠隔で操作できるニュータイプの信号が発見され、またニュータイプの機体ではそれを強化、有効利用できる技術が存在したのだから、ニュータイプの信号をパイロットに負担かけずに実現する技術が全く進化せず触れられることもなかったのは、なぜでしょう。 可変型MS.MAはZ時代で出てきたのは、スペースデプリが増えたという理屈がありましたね。 ニュータイプを戦争の道具にしたのは、ニュータイプの分かり合える力より、オールレンジ攻撃かっこいいとか、ニュータイプキャラの活躍に注目した視聴者ではとかとも思ってしまいます。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
エルメスを引き合いに出すのは適当ではないな。 エルメスは火力と機動力で圧倒するタイプの機体ではない。
比較するなら、重モビル・アーマーのビグ・ザムだろう。 ビグ・ザムのジェネレーター出力は、なんと14万kWだ。 これは米海軍の原子力潜水艦や原子力巡洋艦の主機を動かす原子炉とほぼ同じ。
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
本当に熱源追尾で戦艦のビーム砲が命中したならばビームが防がれるのならガンダムの制作された1979年では考えられなかったレイルガン(論理は昔からあった)を実装すれば遠距離高速実態弾での攻撃が可能で、SFの世界は書かれた時代の技術を前提にしているので論じるのはちょっと、スタートレックでも最初のTVシリーズではディスプレイがブラウン管ですから
▲8 ▼18
=+=+=+=+=
ガンダム世界で殊更、運動性と機動性を別物として扱う理由 ミノフスキー粒子で命中精度の減衰が著しい+AMBACがあるから20m近い巨体の割に回避運動が機敏に行える=当たらなければどうということはない! ということ
付け加えて、ビーム兵器は当たれば粗方の対象を破壊できるから火力を上げる必然性が低い どっちかというと壊したらダメなとこまで壊してしまう危険性が高い高火力武装は使える場面が少なく取り回しが不便 そうだねハイメガキャノンだね
たぶん「人間同士の争いの道具」としては一年戦争のころにほとんど完成形に近いものが出来上がっていたのだと思う
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
デンドロビウムは、装備面でいうとMAというより小型戦艦に近いからなぁ…。 戦艦にIフィールド積めば、小回りは利かないにしろ大体似たような運用は可能な気がします。 なら、MSを複数搭載出来る戦艦の方が……ってなるんじゃないでしょうか。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
巨大なMAを見ていると「現実でも高速ミサイル艇みたいなのがあるように、小型艦に腕付けたのと変わらなくない?」と思ってしまう。
腕も無いビグザムなんて「これ同じ武装とバリアを艦艇につければいいじゃん」と思ってしまう。
重武装と高機動だったらミサイル艇のように艦艇でも出来る仕事。近接格闘戦があってこその人型ロボットなんだろうね。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
運用上の問題でしょう。デンドロビウム含め巨大な機体は高火力にすることも防御力マシマシにすることも出来るでしょうが投入出来る状況がなかなかない。補給、整備のみならず運搬も難しい。劣勢を覆すために敵勢力殲滅のみを想定し(被害、主に物資面での運用コストは問わず)あるいは楔を打ち込む形で投入、相手の戦線に切れ目が入ったところを後続で傷口を拡大といったような、酷く限られた状況でしか効果的に使えない。デンドロビウムは丁度活躍できる状況下にあった。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
特務用機体であればいわゆるプロペラントタンクをつけて武装を盛った機体もあるのでないわけではない モビルスーツの運用用途は多岐にわたるが、一般的なものでは母艦を空母とした宙域制圧なのでそこまで高速超火力は求められていないという 一年戦争以降、連邦は治安維持がほとんどで侵攻用の部隊とかそういうのはあんまり求められなくなったからね・・・
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
「爆速&爆火力」にするには機体を大型化させなければいけないが、大型化した機体でも航続距離は短く、宇宙は広いため、運用するための母艦が大型するのは非効率的だからでは。 モビルスーツは基本的に近接戦闘目的ですし、長距離攻撃が必要ならセンサー探知距離と火力に優れた艦艇から攻撃すればいいわけですし。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
MAはあくまでも局地戦用に特化した専用大型機動兵器の属性から、汎用人型機動兵器たるMSの全領域に対応出来る多用途運用=コストパフォーマンスの高さには到底及ばない存在なんですよね。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
圧倒的な速度性能で護衛機を無効化し無誘導ロケットをバラ撒いて敵を撃墜する、というのはMe262が体現している。 これが有効だったのは相手が堅牢な四発重爆だったからで、単発戦闘機相手だとコスパが悪すぎる。 MSより高価なMAがその価格に見合うだけの戦果を永続的に期待できるのであればMAが戦場の主力となっただろうが、そうではなかったということだろう。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
UCならジェガン系列やパーツ 流用したリゼルやアンクシャや ジェスタで多様性出せばいいと 思うが。 それ以外のシリーズだとWのビルゴ とOOのジンクスが理想的な性能と コスパのバランスだと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
Ba349「ナッター」の運用には全弾撃った後、機体を相手に突っ込ませてパイロットは脱出っていうのもあったそうですね(提案者は女性)。気持ちは解るが、、、とヒトラーに止められたと言われています。 ロケットの斉射といえば、航空自衛隊も使っていたF-86Dが24発一斉射ですね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
量産機だろうが一品物だろうが設計段階でかかる時間やコストは同じですからね。 膨大なリソース使って数えるほどしか作らない物より大量配備できる物を開発したほうが効率は良い。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
尖った性能を持ったMSやMAよりも汎用性を持ったMSの方が好まれるのでしょう。 記事のガンダムMK-Ⅱは宇宙でも地球でも使えますが、エルメスやデンドロビウムは地球には持っていけないですからね。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
> 単純に考えて、約3倍のジェネレーター出力から放たれる「エルメス」のビームは「ゾロアット」より威力があるかもしれません。
単純に考え過ぎ。ビーム威力は確かにジェネレータ出力に比例するかも知れないが、エネルギーの変換効率は時代によって大きく異なると考えた方が良い。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
作品内の理論上でも技術力でもたぶん作ることは可能なんだよね。
それを制御するシステムが機械化出来ず、結局は生身の人間のニュータイプ能力頼みになっちゃうって言う弱点さえ克服できればさ。
でも現実は SガンダムのAIだって F91のバイオコンピューターだって結局はうまく行かなかったし、完全にAI特化させたらバグみたいに勝手に虐殺兵器化しちゃうしね。
完全に人の手でコントロールしようとしても、その人次第で世界が滅亡するしさ。 ∀のナノマシン散布みたいに。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
初期のMSのセンサー範囲が異常に短いんですよ。
地球の重力に引かれない為に必要な速度は秒速7.9kmですからね。 TVでやってた互いに接近しつつ攻撃するにはあんなセンサーじゃ全く補足する事なくすれ違ってるか激突します。
だから本来は戦艦の光学センサーで早く補足して攻撃した側が一方的に殲滅するって形になるんですがそれでは物語にも販売にも不利益だから無視してるんでしょう。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
ワールドトリガーの27巻辺りだったか見れば主人公機体少ないのよくわかるよ。要は諸々のコスト問題。 だからビグザムは量産がジオングは製造が間に合わなかった。結果ドムとかゲルググの系譜が育ってく事になる。 生産だけじゃなく設計から資源から諸々だからね。
▲1 ▼1
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(´・ω・`)俺は脚の速い機体は大好きだが、それ故に速いと言っても限度があるコトは知ってる。
興醒めなマジレスだが無重力の空間でも自機の機動によって起こるGからは誰も逃げられん。よってどんなニュータイプであろうと出来るコトは「人間の限界」の範疇に過ぎないのよ。もっとも最高の効率で無駄なく限界値で動ける時点で既に超人だが。
なら使える道具とはそれで充分なのだろうね。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
なんとなくエルメスのビットを遠距離で操作すれば人が乗らなくても良いのに…と思っていたが、ガンダムに詳しい人からミノフスキー粒子でレーダーが無力化されるし、ニュータイプなら遠距離攻撃は可能だが、操作に猛烈な負荷がかかるから出来ないと一蹴された。ちょっと怖かった…。 だとすると足はただの飾りでもないのかなぁと言いたかったけど、それはな!と力説されそうだったからやめといた。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
いや、そもそも デンドロビウムって、
最適解は 「敵陣に高機動で突っ込んで、火力バラ撒く」とかじゃないの?! 味方巻き込みそうな凶悪な武装だらけだし。
そういう運用が必要とされるのって、 アルビオンみたいな独立愚連隊か、 デラーズフリートみたいな、反乱軍かのような立場で 決戦があって、周り全部敵みたいなシチュエーションであって、
兵列揃えて「面」で叩こうとする戦いには 組み込み難い気がする。
それにアレ、 ちょっとした治安維持とかに普段使いできないシロモノに見える。
現実世界でも、パトカーで済む治安活動に戦闘機は出てこないし、 パトカーが必要な件数の方が圧倒的に多いのだと思うのですよね。
それにそもそもアレ、いくらなんでしょうね。 同額あったら、かなりジムカスタムの数が揃えられそうな。。
▲16 ▼0
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自分はガンダム世代ではなくマジンガー世代だが、 毎週疑問に感じていたのは、ドクターヘルにしろミケーネ帝国にしろ、機械獣や戦闘獣をなぜ一体か2体づつしか出撃させないのか?と言うこと。 いくらZやグレートでも相手が50体と7大将軍と暗黒大将軍がよってたかって攻撃すれば絶対に勝てるのになぁ、と思っていたのを思い出しましたわ
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
そもそもZZのジュドーがメガライダーでジャムルフィン狙撃した時みたいに仕上がってるニュータイプはセンサー有効範囲外でも攻撃当ててくるから、ニュータイプ専用機だとあんまりセンサーが優秀かとか熱量が大きくてばれやすいとかいう要素は重要じゃないのかもしれない。
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通常なら、ビームライフルが1発当たれば相手を撃沈できるからねぇ。 超火力の単騎より、そこそこで数を揃えた方が強いっしょ、戦争なんだから。 それに、MSに積めるプロペラントの量は限られるんだから、継戦能力を考えたら火力に振りすぎるのも考えもの。
▲6 ▼1
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何故、デンドロビウムの系列がないのか?の答えがサイコガンダム系統だと思いますが? 強化人間の能力で相手の攻撃を事前に察知して当たる部分にだけIフィールド発生させることで、稼働時間を延ばす。
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Me163は、戦果以上にリスクが大きく運用停止に追い込まれた。革新的だが傑作機とは言えない。車輪は離陸時に切り離してしまうため、着陸が難しく、主翼端が接地してしまうとコマの様に回転する。
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大変申し訳ございませんが、安藤昌季は宇宙世紀の作品である機動戦士ガンダムシリーズを見たこと無いのですか?そもそもエルメスとゾロアットを比べるのは、無理がある。技術が70年の差があるし。プロペラ機とジェット機を対決するようなもん。記事にするなら一年戦争の機体なら一年戦争に出て来た期待で比べてください。あと、軍事関係の書籍を読んでからガンダムを見た方が良いかと思います・・・。
▲2 ▼5
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爆速といっても、『ガンダムNT』みたいな、10何mの機体が宇宙空間を超高速で移動してさらにカクカク曲がれちゃう、スーパーサイヤ人も顔負けの演出は超萎える。シャアザク初登場で「3倍!」って言ってたくらいがちょうどいい。
▲17 ▼1
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戦略的に考えれば 数とそれに対する需要と供給が出来るか、 なので高コストな兵器は不要かも知れんね 整備や弾薬等補給も関わってくるし
しかし、ザクIとゾロアットが現実ほどの差はありませんって本気で言ってるのか?
100年も経たないのに小型化して高出力って簡単じゃないよ架空物語やけど
▲2 ▼0
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考察は諸兄に任せるとして、デンドロビウムって局地防衛用に開発されたMSじゃなかったですっけ?攻撃特化型だと思ってたら、何かの解説でそう書いてあって驚いたのを覚えてます。今回の記事を読んで、余計に確信したところですが。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
いやまぁ、レーザー使った三次元スキャナとかレーダーとか作れるんで、ミノフスキー粒子がレーザー透過しちゃった時点でMS/近接戦闘の正当化はもうおよそ崩壊してるんですよね。
速度と火力があれば強いのは理に適ってますけどその場合は少なくともMSじゃないし、ここ突っ込むと行き着く先は大人の事情、「主役がMSじゃないとスポンサーが困る」ということにしか。
▲3 ▼3
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ガンダムはファンタジーだからまぁなんでもいいですけど、 実在の兵器を倍率で語ってもあまり意味ないでしょ。 ライトフライヤーとF22の速度性能差が何十倍とかあって当然だけど、それ見比べて楽しいか?
▲20 ▼2
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割といっぱいあると思うけど。 一年戦争だとエルメス・ビグザム・ジオング辺りが「無敵の機体」じゃないの? ビットは爆速だし、本体には当たり前の様にメガ粒子砲(一撃で戦艦撃破可能)だらけ。 もしアムロがいなかったら連邦軍の誰が破壊できたんだ…?
▲0 ▼0
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実際の宇宙では慣性飛行しているだけで秒速数キロとかの超スピードで飛行している。記載の話はそれぞれが同じ方向で動いている場合の出力差で現実は数キロ先で捕捉してもあっという間にすれ違う。格闘戦など無理。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
ミノフスキー粒子のおかげで有視界戦闘だって言ってるのに、爆速機体運用したらあっという間にどこかに衝突して終わりでしょうに。宇宙だってデブリだらけよ。爆火力だって同様。撃って自分の傍で爆発したら終わりだし。 ミノフスキーない世界だとよくわからん。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ファーストでMSはあくまでも陸戦兵器で、対空では不利とされていたのに、Zではみんなドダイの上に乗って空中戦やってのはバンダイがガンプラ売りたいがための都合だと思う
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ガンダム世界においては、ミノフスキー粒子とニュータイプが全てをチャラにするからなぁ。 ただどんなニュータイプでも、本来はビーム兵器は避けられないと思うんだけどな。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
MAつくるならスタートレックのディファイアントみたいな戦闘に特化した中型戦闘艇の方が良い。というかエルメスは実際にファンネルつきの戦闘機だし。デンドロビウムとか小型戦艦作ったほうがずっと運用しやすいはず(笑)エンタメ的プラモ脳で撮れ高のためにあるだけでしょ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
戦車だって第二次大戦の中戦車と現代のMBT比べたら、 見た目はそんなに変わってないじゃん モビルスーツも世代が変わっても同じカテゴリの兵器であれば、 見た目や装備の種類は変わるわけない
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
誰だ、こんな事を記事にしている奴は。 なぜスペックが上がらないのか? 理由は簡単、ガンプラが売れないからだよ。 ガンプラが売れるデザイン、ストーリーを作っているだけ。
さて現実社会でも、今の時代戦闘機は必要なのかな。 大陸間弾道ミサイルと核を配備すれば最強だろ。 逆にF35なんて役に立つのか、博物館に展示かるしかない代物だろ。 アメリカの軍需産業を潤すだけで、日本の国防には無意味な事だらけ。 石破はその辺りを変える事が出来るのか。 まあ初めから期待はしていないが。
▲3 ▼31
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モビルスーツとモビルアーマー比較する意味がないし、 一年戦争当時の推力とかセンサー有効半径とか?
さらに言うと
ゾロアットとか150年代のモビルスーツは乾燥重量9トンとか意味不明な軽さ。
エルガイムマーク2は全高29メートルもあって30トンくらいと空想科学読本でもはやコルクより軽いとかいわれてた始末。
設定なんて真面目に考えるだけ無駄です
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
小回りが利くMSの方が使い勝手良いから。 ケレン味がある演出がしにくい。 プラモデルの大型化&価格上昇を抑える為。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
0083はZガンダムに対して無理やり整合性取っただけの後付設定だから笑 単体で見て面白い作品だけどデザインや性能とかやりすぎなやつ 個人的にはあんまり正史には組み込んで欲しくないし隠蔽した連邦的にもその方が都合が良いはず笑
▲0 ▼0
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そりゃあ作劇上の問題だろ。主人公がサイコガンダムみたいなクソデカ超火力のガンダムを乗り回して無双してたら、チートっぽくて面白くないからだろ。
もっとも、今はチート能力で異世界転生みたいな話が流行ってるから、一周回ってそういうガンダムも受けるかもしれんが……。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
ドップは最高速度マッハ3.4なんだが… 航空力学無視して無茶なスピードで無理やり飛んでいる。 まあ爆速ではあっても爆火力はないか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
10箇所の戦闘があったとして、超スペック機の活躍で1箇所だけを勝っても意味がないからね。 コストや生産・整備性が問われるかと。
戦いは数だよ、兄貴!
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ビグロは高速重武装の一撃離脱戦法が、ガンダムの世界でも優位である事を証明してしまった禁断の兵器。 だから後続の外伝漫画では、凡庸な機体に貶められているそうだ。 記事はビグロを完全スルーした、我田引水のおかしな記事。
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実戦では数値差ほどの差を感じにくいし 機体との相性もあって アニメでは少ないけどジャイアントキリングだって起こる ビグザムの天敵はパブリク
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マジレスすれば、0083のガンダム計画は、デラーズ紛争隠蔽のあおりで計画そのものが無かった事にされ、軍籍も抹消され技術も継承されなかった、という設定だった。
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補給、コスト、継続戦闘能力、それに乗れるパイロット等を考えると無双コンセプトの機体は現実的ではないということになる
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こういうの好き。
「爆速&爆火力の無敵の機体」はフリーダム+ミーティアだと思っています。
戦闘ではなく、無双を超えて蹂躙というか。。。
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そもそもジェネレーター出力という 劇中に出ない謎のスペックは そんなに重要なのか? ガンタンクの異常な射程距離くらい無意味だと思うが。
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アムロがもしコアブースター乗りだったらMSは要らん 重戦闘機が強いって用兵になってたと思う
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この手の話を出す時見て見ぬふりをしているのか元から気づいてないのか不明だが ほぼ誰も人間が耐えられる旋回G 等の限界を無視する 強化人間だろうがたいして首の太さも変わらないなら急な方向転換や変形をしたら機体は平気でも中の人間が逝く
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一言で言うと、そもそもMAは”やられメカ”なんだよ。 後付けでいくら高スペックを与えても、結局MS主体の物語ではその立ち位置は変わらない。
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>ただ「高機動型ザクII」「ゲルググキャノン」のように「高機動・高火力」を持つMSは多数存在します。
「高機動型ザクII」は武装面では普通のMS-06Fと大差ないですよw せいぜいR2がドムと同じジャイアントバズ持ってたくらいですw
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そんなデンドロビウムのメガビーム砲ですら、ノイエジールのiフィールドに弾かれてたけど、実弾兵器は割と効いてたから、コスパ悪い兵器ではあるな。
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ガンダム素人ですが、なるほどなーと思う面白い記事でした。高機動戦闘は夢がありますが大変そうですね
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物量に勝るものなしかな? ビグザムもやられたし爆速はパイロットがいってまう。 兵器屋からすれば潰れた方がメンテ代より儲かるだろうし。
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昔から謎なんだが、至近距離でしかレーダー探知出来ないはずなのに、結構余裕持って迎撃態勢整えられてるよね
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いつの世も 戦場で役に立つのは 旧式でも頑丈で壊れない 信頼性のある武器だ。
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現実世界と比べると人が乗る、という時点で機械が進んでいるのか、遅れているのかよくわからない。 それではっ! ガンダムファイト、レディー・ゴー!!
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とりあえずなぜ比較対象がザクとゾロアットなんだ。ザクは、多少分かるが、、 ゾロアットなんて知ってる奴ほとんどいない、、いやこの記事に反応する人は、知ってるか、、
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デンドロみたく薬物打たなきゃワンオペできない 機体なぞつかえるか!せや、サイコミュで 火器管制一括制御したろ
→虎の子の強化人間使っても安定せーへんとか つかえるか!
っとなれば結局ネモだのジム2だのに落ち着くんやな
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計算間違ってますよ 2.2秒じゃなくて、22秒の間違えです 22秒有れば余裕で狙いを定められます。
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Me163は圧倒的な性能以前にいろいろとヤバい欠陥だらけ 性能は確かに良かったけど
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整備性が欠けてますね、カタログでならジオングが一番条件をみたしてるのでは?
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「ララァ専用モビルアーマー」でなくて大丈夫なのか? メディア・ヴァーグは法廷に強いのかな?
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スペックが高いからって戦艦ばかり造って駆逐艦がいらないなんてことは無いだろうに
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それでもデンドロビウムを初めて見た衝撃は忘れられない!
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アポロもなければ月にも行ってない 過去を上塗りして幻想をもたせるのね
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柳田理科雄じゃあ無いんだからガンダム世界であまり数字は出さないほうが…ゲインってなんだ?だぞ。
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これ、悲しいけど…何故に近代戦争でもあれほどの歩兵を要するのか…って事を…ね。
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最近妙に架空世界の兵器を現時点の兵器思想で当てはめるコラム多いな。 これこそコタツ記事だわなw
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え、えるめすとかいうMAがあったんでしたっけ? 私の記録領域には「ララァ専用MA」としか記載がありません。(笑)
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アニメの世界を真面目に考察する。
良いぞもっとやれ。
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どれだけ基礎スペ上げようと操るのは人間だしね……操れなければ意味が無い
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こういう架空の話でかんかんがくがくするのが 一番平和で面白いね笑
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そりゃあアニメだから主役級が活躍する設定にしないと受けない
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