( 269758 ) 2025/02/25 05:32:20 2 00 【動画】有名菓子メーカー工場で20代男性がフォークリフトに挟まれ死亡 マストと車体の間に挟まれたか 事故がおきた「マスト」とは?(山形・寒河江市)テレビユー山形 2/24(月) 18:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c961fcb92e385cfbf0cf1ae0f42894c67ee6b05a |
( 269761 ) 2025/02/25 05:32:20 0 00 テレビユー山形
きょう午前、寒河江市の工場で、男性従業員がフォークリフトに挟まれて死亡する事故がありました。
事故があったのは、寒河江市中央工業団地にある菓子メーカーの工場です。
警察や消防によりますときょう午前10時すぎ「従業員がフォークリフトに胸とお腹を挟まれた」と119番通報がありました。
挟まれたのは20代の男性従業員です。警察によりますと、男性従業員は、フォークリフトの前についている「マスト」と呼ばれる支柱と、車体の間に挟まったということです。
男性従業員はすぐに病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
警察が、当時の事故の状況を詳しく調べています。
【マストの説明と身元判明記事はこちら】https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1750088?display=1
テレビユー山形
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まだ20代という若さで命を落とされるなんて、本当に悲しい。こういった工場や物流の現場で働く方々の努力があるからこそ、私たちの生活は成り立っているのだと改めて感じる。
フォークリフトを使う現場は常に危険と隣り合わせで、少しのミスや不注意が大きな事故につながってしまう。労働環境の安全対策をさらに強化し、同じような悲劇を繰り返さないようにして欲しい。亡くなられた方のご冥福を心からお祈りするとともに、現場で働く皆さんが安全に仕事ができる環境が整うことを願う。
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作業車ってエンジン音も大きいし視界も見えづらいから、注意しないと周囲の人には気付きづらいですよね 公道は歩行者もいますからより注意したり、誘導係がいたりしますが、敷地内だと周りの人の方が作業車を避けたりもしますしね。 ただ今回は壁(もしくは荷物)・人・マストでなくて運転席の前方にあるマスト部分と車体に挟まったということなんですよね どういう状況だったのかなかなか想像がつきにくいですが、より安全に仕事ができるよう環境を整えてあげてほしいです。
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私もフォークリフト運転しますが正直、シートベルトもせずに乗る事が多いです。 荷物で前方が見づらく障害物に衝突し前に飛ばされそうになった経験もあります。 乗り降りが忙しいから自分の安全は二の次などの慣れからくる行動も慢性化。 痛ましい事故で尊い人命が失われてしまった事、非常に残念でなりません。 もう一度、見直してみたいです。 同じ事故を起こさない事こそが亡くなられた方への弔いになると感じました。
▲626 ▼84
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個人的にもフォークで肥料の出荷作業をやってますが、バック時に柱に激突は何度かあります。 急いでいたり、注意散漫になっていたりする事が多々あります。そう言う時に荷物を倒したり、モノにぶつかったりしたりすると思います。 頭では分かっていても、実際には中々見れてない部分があります。 荷物が気になって、後ろを見れてないのは直さなくてはとは思いますけど。 運搬業務は見た目以上に難しい作業です。 明日は我が身かと思います。
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状況から推測すると車体(座っている所)から何かのトラブルか荷物を直そうとして身を乗り出した時にマストの操作レバーが体に触れて動いてしまい挟まってしまったのではないでしょうか?対策がしっかりやられている工場では車体からマストへは身を乗り出せないようにプラスチックのガードが設置されています。なのでマストには身を乗り出す事が出来ません。これはリフトのKY(危険予知トレーニング)をやっていれば未然に防ぐ事が出来たも思われます。今後、二度と同じ事がないようにしっかり対策をしてほしいです。
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工場で働いているけど、災害って無くならないんだよね。 注意しているし、災害なんか起こしたくない。 でも起きてしまう。 よく作業入る前に危険予知をすると言っているけど、自分が注意していても、突然影から人が出て来ることもあるし… このお菓子メーカーの起きてしまった現場、いま相当混乱してると思う。 しばらくの間は色々大変だと思う。 でも一番大切なのは、今回起きてしまった災害を風化してはいけないこと。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
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フォークリフトで事故が起きる原因は様々ですが、安全管理を徹底しているかどうか、第三者の目で巡回し、徹底しているか定期的に監督していかないといけません。現場では作業効率を重視して安全管理が疎かになっていた可能性があります。乗務員が乗車席から出て無理な体制で作業していたことで起きたような気がします。若い人で事故が起きるのは経験不足や手作業を行い、作業をショートカットして機械操作を怠っていた可能性もあります。
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まだまだ人生これからという若い方が亡くなり、非常に胸が痛みます。 俺の勤めている会社でもフォークリフトを使用していますが、周囲への安全に配慮し、作業中はフォークリフトの近くに近付かないように指導されています。 亡くなられた方のご冥福をお祈りするのと共に、二度とこのような事故が起こらないよう、再発防止策を立てる必要があると感じます。
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シートから積荷を直そうとして体を入れ、誤ってレバーを足かなにかで押して上昇して挟まれるケースかな。自分がフォークリフト技能講習受講した時に取り上げられていた死亡事故事例の一つ。とても印象に残って今でも覚えてる。
フォークは無免で運転されがちだけど、危険な乗り物なんだからちゃんと技能講習を受けないとね。
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俺ちゃんも学生の頃フォークリフトとかプラッターフォークリフトとか乗っていました。 教習の時に教官が以前あった事故として、おろした荷物が荷崩れしていてそのまま身を乗り出してなおそうとしてレバーに体の1部が触れてしまい勝手に動いて挟まれてしまうと言う実例があったと聞きました。
フォークリフトはかなり危険な道具の1つだと言うことを認識しなければ事故につながります。
まだ若いのに本当に悲しい事故ですね。 真面目に一生懸命働いていたんでしょう、ご冥福をお祈りします。
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30年ほどフォークリフトに乗っています。 どの程度教育が出来ていたのか、労働基準監督署が入り調べられるでしょうね。 遊び半分で乗る人が良く居ますが、小ぶりですが危険な乗り物で、安易に考えると死亡事故に直結する事故が後を絶ちません。 リスクコントロールなど、どの程度して居たのかでしょうね。 就業規則、標準作業手順書、教育履歴、危険予知トレーニングなど十分ではなかったのではと、経験上推測されます。 15トンのフォークリフトを教えていましたが、怖い乗り物だと認識させるのが、主なポイントでした。 意外なほど死角が多い乗り物だと言う事を、認識させると自ら安全確認するように成るまで、教え込んだものです。 小ぶりだからと下手に乗り込むと怖い目に会う物です。
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フォークリフトの車体と支柱であるマストの間に挟まれると言う状況が、どうやったら挟まれてしまうのか、想像が付きません。フォークに乗っている方が周囲や前方の確認、そして従業員の方は工場内での歩行者側の通り道を通らず、フォークも通行する通りを通っていたのでしょう。また、フォークの通過している時は注意深く確認すればと言う事で、双方が確認をすれば、こうした事故は起こらないとは思いますが、フォークは慣れてくれば運転が荒くなって来たりする事もありますからね。いずれにせよ、原因を明らかにして再発防止策を立てて頂きたいと思います。
▲1029 ▼188
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まだ若いのに、このような事故で命を落とすのは、本当に残念です。ご本人もご家族も無念で仕方ないと思います。 朝、いつも通り出勤して一日を終えるはずが、まさかこんな形で命を落とすことになるとは、夢にも思わなかったでしょう。 このような工場では、常に危険と隣り合わせの作業が行われていると感じます。今回の事故も決して他人事ではありません。 亡くなられた男性のご冥福をお祈りするとともに、このような事故が二度と起こらないよう、再発防止策が徹底されますことを願っています。
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工場は危険がいっぱい。ほとんどの場合、人間の力じゃできないことを機械を使ってやるから使ってるエネルギーが大きい。それが本来とは違うところに人間にくれば凄くあっけなく怪我はするし亡くなる。この方はわからないが、原因はついめんどくさがったり、ルールを守らない場合がほとんど。注意1秒怪我一生は本当だし、危険とは常に隣り合わせなのは意識した方がいい。
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フォークリフト運転は緊張感を持って行ってください、パレットの種類、重量の偏り、走行面の傾き、様々な要因により走行中荷物の状態は不安定になりやすいので多少時間が掛かっても低速にて確実な荷役を行う必要が有ると思います、またフォーク先端による荷物事故も注意して下さい、不安なら一旦停止し、降車して自分の目で確認しながら作業を行う事が結果的に自らの安全と事故防止に繋がります、
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フォークリフト歴25年です。痛ましい事故です。なぜ事故が起きたのか?考えれる原因としては身を乗り出して荷物を整えようとし、マストと車体の間に落下、足か手がマストのレバーに触れてしまい作動してしまったと考えられます。この様な行為は死に至る危険があると説明書や危険ステッカーが貼ってあります。自分もリフトの乗り方は先輩に怒鳴られ怒鳴られ覚えたものです。おかげで無事故で仕事ができていますが、リフトは乗り方を間違えると非常に危険な乗り物であるという事は忘れた事はありません。また、小さなお子さんは興味を示し乗ってみたいなんていう事がありますが、絶対に乗せてはいけません。車種によってはエンジンがかかっていない状態でもレバーが作動します。基本中の基本を守れば事故は防げると思います。ご冥福をお祈り致します。
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亡くなられた20代男性に心から哀悼の意を表するとともに、自分が働いている工場でもフォークリフトと隣り合わせなので、改めて注意しなければいけないなと痛感します。フォークリフトの運転は一歩間違えれば死亡事故など人身事故、パレットの荷物を間違って倒して物損事故になることもあります。私もフォークリフトの資格はありますが、講習時に事故は起こさないように指導されましたし、会社でも運転時は事故災害が起きないように、安全第一を心がけるように指導されております。フォークリフトに限らず、玉掛けやクレーン作業も重たい物を人の上に落とせば死亡含めて大きな事故につながるので注意しなければいけません。
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若いのに痛ましい事故で残念です。 フォークリフトは決して安全な乗り物ではなく死角が有り運搬でのバランスも慎重にならないといけません。 工場内では走行基準、歩行者安全目視等有りますが建築現場では荒い運転が見受けられます。 今回の事故は工場内と言う事ですがダメな所が重なったのかな?って。 亡くなられた方の御冥福お祈りします。
▲120 ▼14
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まだお若い方がこうした事故で亡くなられるとは本当に痛ましいことで心よりお悔やみ申し上げます。事故の状況や原因はこの記事ではわかりませんが 例えば2人で作業中に何らかの理由により事故に巻き込まれてしまったのか 自分の操作ミスで事故を起こしてしまったのかで大分違ってくると思います。私の会社では長い材木を運んだり 雪かきにリフトを使う事もあり 慎重に操作しなければ 何かを壊してしまうとか落下の危険性などもあり 同様の事故を防ぐためにも状況を把握したいと思います。
▲0 ▼0
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フォークの免許所持しております。
支柱と、マストに挟まれるって、普通に仕事していたら、想像がつかないです。
憶測で物を言うのは良く無いかもしれませんが、フォークに人を乗せていて、何らかのアクシデントにより、フォークに乗っていた人が転倒し、挟まれたと想像します。 何らかとは、フォークを上下させて、その事により転倒し、事故になったのではと。
ご冥福をお祈りしますが、フォークはとても危険なので、運転者は慎重に運転を、お願い致します。
▲114 ▼19
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こういう痛ましい事故があると企業は安全第一でと表向きは言うけど、ごく僅かだが結局生産第一主義の企業もある。 パソコンの数字とにらめっこしてる、現場を知ったようで知ってない上層部が幅を利かせてる企業は、今こそもう一度労働者の安全が本当に大丈夫なのかと見つめ直してほしい。 御冥福をお祈りします。
▲69 ▼4
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これからって若い方が亡くなり、とても残念です。 フォークの安全は運転者に大きく依存しています。近年自動車は安全装置が次々と投入されていますが、フォークはほぼ変化なし。 ガソリンタイプからバッテリータイプに移り変わりアクセルを吹かさなくても荷役作業が出来る様になりスピードアップ。しかしレバーの操作ミスによるヒヤリハットが災害に繋がるケースが増えていると感じます。
操作が簡単になったのであればそれに応じて安全に配慮された設備であって欲しいものです。
大前提として有資格者が法令を遵守して操作すべき。 シートベルトやヘルメット未着用の方をみる機会がよくあります。危険予知以前に安全意識向上が必要かと思います。
▲36 ▼14
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時々フォークリフトのある倉庫での仕事をしていますが、狭い構内でもけっこうなスピードで走っているフォークリフトは本当に怖いですよね。 フォークリフトを操作してる方はもちろんですが、近くで働いている方はいつ接触事故が起きてもおかしくないので、現場に入ったならばいつも緊張感をもって安全第一で仕事をしなければならないと思います。
▲3 ▼1
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マストと車体に挟まれたのならフォーク部分を上げて走行してたのだろう。それで前進してたら前は見えてないはず。基本的にはフォークリフトは後退しながら走行して、置くときに前進するだけ。ここが事故を無くす為に重要だとは思うよ。あとはリフト運転手には見えてないと思って作業する様に注意喚起を徹底する事かな。若い命が失くなった事にご冥福をいたします。
▲3 ▼2
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仕事でフォークリフトを運転する事がありますが通常の自動車と違い小回りが利いて上下に積み下ろしをすることから左右以外にも視線を向けつつ移動することもあるので周囲への注意が疎かになりやすく非常に危険です。歩行者がフォークリフト稼働域内への立ち入りを禁止する歩車分離活動をする企業も増えています。今後こんな悲しい事故が起こらない事を祈ります。
▲4 ▼0
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フォークリフトのオペレーターを定年の65歳までしていました。運転技術の向上に努めていましたがそれでも狭い通路での切り返しなどで壁に車体を擦ったりした事もあります。作業者の飛出しも多く、一日の作業が終了するとクタクタになり同時に今日も人身事故を起こさずに済んだとホッとしたものです。オペレーターの皆さん、ご安全に。
▲51 ▼2
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私は毎朝朝礼でリフト作業時には周りに人が居ないか確認すること 天候状態ではスリップなどもするのでアクセルブレーキはいつも以上に慎重に作業するよう指示しています。 作業が遅れても良いから、とにかく安全第一でと。 この事故にはきっと不安全な行動があったのではないかと推測します。 なにより亡くなった方にはご冥福をお祈りします。
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私も製造業ですが、工場で頑張っている若い方が亡くなるのは本当にお気の毒で、痛ましいと思います。 フォークリフトって、皆さん気軽に乗ってる様に見えますが、本当に危ない乗り物です。 恐らく非定常作業で何らかの無理な作業か操作が有ったのかも知れません。 毎年大きな事故が起きて、何人も亡くなってます、私も対岸の火事とせず職場の仲間に注意喚起しなくてはと深く感じます。 ご冥福をお祈りします。
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近年の機体だと座席や運転台にスイッチが付いていて離れると動かない様になっていたり、安全に厳しい会社では運転席前面にガード付けたりしてる。 マストは支柱だけど荷物を上げ下げする機械で荷物を安定させるためにティルト機能がある。座って乗るカウンターバランス型はティルト操作をするとマスト全体が前後に傾くので挟まれ事故は昔からある。
▲17 ▼1
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普段から危険なことを当たり前にやってしまってる現状もあるのかな。私たちも何気ない作業の中で危ないな。っと感じながらもやっていることもあると思います。 20代という若さで命を落とされるなんて、とても悲しいです。 安全対策をしっかり行い、二度と同じことが起きないことを願っています。 ハインリッヒの法則!!しっかり安全教育も行ってもらいたいです。
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マストというのはフォークが付いている部分のことです。 チェーンによって上下させます。
過去の災害事例、マストと車体から考えられる状況は フロントガラスにあたる部分が無いタイプの車両で、 何らかの理由で運転席から身を乗り出し その状態でレバーに触れてしまい 身体を挟んでしまった等…
何にせよあり得ない動作をしなければこのようなことにはなりません。 私の会社でもリフトの安全に関して 会社がうるさく注意しても なかなか理想的な安全作業を守らせることはできません。 それでも日頃の安全活動により明らかに不安全という事はしなくなります。 ですから、私から見るとあり得ない内容の事故です。
つまりこのような不適切な操作、行動を行うような 雰囲気があったり、安全活動をしていなかったのだと思います。 会社には従業員に安全に作業させる責務があり、 そのため会社の責任も大きいと思います。
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マストとは、運転席前部に付いている支柱で、L字型のフォークを上げチェーン駆動で上げ下げ可能に取り付けているものと思います。作業場が暗いこともあったのか、マストで前方の視界が遮切られ、マスト付近の作業員に気付かず前進したのでしょうか。以前にもフォークが降下し、フォークの下に居られた方が亡くなられた悲惨な事故もありました。死亡されたのが20代という若い人ですので、仕事に不慣れな点もあったのかも知れません。人手不足のなか、規定の仕事量を上げるため、効率化が優先して安全確認を軽視することがあってはならないと思います。疲弊した現場では、いつ何どき事故が起きるかも分かりません。管理監督を含め、作業現場では全員が一致した安全確認を共有する善後策が必要だと思います。今日に続いて明日も同様な事故が起こらないことを祈るばかりです。
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マストと車体の間に挟まれた? よく見るフォークリフトは、確かにマストと車体とに間がありますが人が入れるほどではありません。 考えられるのはリーチフォークリフトですね。 プラットフォークとも言いますが、それはフォークの爪が前に伸びて荷物をすい引く事が出来るフォークリフトです。 もし、その間に挟まれたとなると運転手がその間に入ってから爪を操作したってことになります。 どの様な状態で1人でやろうとしたのかは分かりませんが、通常ならその様な作業をすることがあったなら2人でやることです。 フォークリフト免許は、技能講習を2日ほど受けて居眠りしなければ誰でも合格する資格ですが、その資格を持った従業員の指導は各企業です。 普通なら、安全教育を受けてから実作業となります。 明らかに、その企業の安全教育不足。 って言うか安全教育無視ですね。
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フォークリフトのメンテナンスを生業にしている者です。 最近フォークリフトは、法律で安全対策として運転席に着座していないと走行、油圧の操作が出来ない様になっていますが安全対策をカットして使用して居る人か少なからずいます。 今回のケースが該当するかは、判りませんがフォークリフトにその様な細工をしていたらマストと車体に挟まれる事故は、発生すると思います。
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倉庫や工場、製造業等フォークリフトはなくてはならない存在。 慣れて油断と慢心が事故を起こすことは言うまでもないが、指差呼称とまでは言わないにしても周囲の安全確認は必要不可欠です。 私も大手の製造業に務めてますがとにかくフォークリフトの操縦が雑なやつが多い。 他人事ではないので、この事故をきっかけに改めて安全に対する再認識をしたいと思いました。 20歳と言う若さで本当に残念ですが、ご冥福をお祈りします。
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工場内で起きる事故の半数以上がリフト絡みと言われています、衝突なら勿論、荷物や設備の破損、横転なら操縦者の命にも関わります。
非常に便利な作業車であるのですがハンドルやレバー操作1つ確認不足1つで今日にも事故が起こりうる危険な物だという認識は必要だと思っています。
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有名な慈恩寺のすぐ近くのシャトレーゼの工場ですね。 報道から会社名が消えたらしいが写真には看板が写っているのはミスかな。 いずれにしても今の日本で貴重な20代の若者が亡くなるなんてとんでもない損失だし悲しい出来事。 出来て一年にも満たない工場らしいのでまだ様々な事が過渡期だったのかな。 でも歴史がある会社なんだから言い訳できないよな。
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毎日仕事でフォークリフトを運転しているものです。 フォークリフトを運転中はもちろん周囲の確認を怠らず安全第一で運転してますが、積荷の状態によってはどうしても死角が出来てしまうものです。 なので、フォークリフトの周囲を通行する歩行者の方へのお願いですが、フォークリフトの運転者を100%信用しないで欲しいです。 近くを通行する際は過剰と思うぐらいの安全確認をして下さい。 こちらも過剰なまでの安全確認をしながら運転してまいります。
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調べてみたらフォークリフトも安全機能がない物から前方に何かあった時だけの自動停止機能のものがあったり、もっと安全性の高いシステムのフォークリフトもあるらしい。 センサーが上手く機能しなかった可能性もあるけど、お得意先との関係性とか安さなどを考慮しても大切な従業員の命には変えられないから今後この様な作業用車の選ぶ基準が変わってくるかもしれないね。 今この時を見れば亡くなったのはひとつの命かもしれないけど日本のこれからの歴史を考えた時、事故という命の無くなり方は本当に大きな損失だと思う。 20年余りではあったが彼の刻んだ道のりが確実に世界にとっての貴重な軌跡であったと信じると共に哀悼の意を捧げます。
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フォークリフト約10年間乗ってました。 荷量も多いとこだったのでどんどん上手くなっってたけど、比例して同時に危険な場面も増えて行った。 かなり対策を入念に施してたから大きな事故こそないものの、やはり一瞬の気の緩みから事故一歩手前なんてことはどうしても発生してました。 今回の事故はリーチでの事故なのかな にしてもマストと車体の間って故意にやらなければ、起こらないような気がするのだがどうなんでしょうか
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マストに挟まれたということはリーチタイプかな? 荷物の差込を確認するために脚上に立つかして、間違ってリーチバックして圧迫した可能性が高そうですね。 運転に際しては有資格で、講習中に安全に関しても習うはずですが、慣れるとついついとなりがち。 なくなられた方のご冥福を祈ると同時に、産業車両は便利だけど危険な乗り物だという認識を徹底してください。
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マストと本体に挟まれそうになったことがあります。昔の話ですが
倉庫ラックの高い場所にある商品を1個だけ取るとき、空のパレットを高い場所へ上げてから自分がフォークリフトをよじ登り商品を取る 降りる時に足場にしてしまったのがマストを動かすレバーです。マストが動き挟まれかけパニックになりました。レバーを足場にしていることに気づかなければ大事故になってました。
高い場所にあった商品が重量のある物で、パレットごと降ろすのが怖かったというか面倒だったというか
ルールを守らずに作業した恐怖体験です
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父親に、フォークリフトの仕事に就くことを頑なに反対されたことがありました。 私はそんなこと言ってたら仕事がないなどと反論しましたが、今になって、父が反対する気持ちを痛感しました。 労災が起きないように徹底した教育と安全配慮がなされていたのかが気になります。 今は人手不足も叫ばれる世の中なので、少ない人数で回してる職場もありますから、本当に大変だと思います。 亡くなられた方のことを思うと、心が張り裂けるような感覚になります。
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マストに挟まれてとは不運とも言える事故ですが、安全確認や周りの状態が見えてなかったのか…亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。労働監督署が入り、検査があると思いますが、周りの安全確認や 運転しながらの一人作業には、十分な注意をして下さい。
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マストと車体の間にどうやったら挟まれることになるのか不明だが、かなり不注意だったことは確か。 比較的簡単に免許が取れ、操作も慣れるとガンガン動かせるため、どうしても雑な運転になって事故が起きやすい。 数百キロ~数トンの荷物を振り回しながら運転するものでありながら、大した経験も無い人間にいきなりやらせるなど無茶をさせることも多い。 企業によっても形式的な訓練をさせただけで免許取り立てを即現場にってこともある。 これだけ事故が無くならない乗り物の1つなのだから、もう少し安全対策というか無茶な作業やスケジュールを要求しない現場改善が必要なのでは? 大企業が良く言う「全ての行動に指差し確認をしながら作業ペースを落とさず入出庫を定時までに行え」ってのは理想論でしかない。 そんなことばかり言うから現場でルール無視が起きる訳で。
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どうやったらリフトのマストと本体に挟まれるんだ?と思って調べてみたら過去にフォークリフトのマストとヘッドガードに挟まれたという事故があったのを見つけて内容としては荷崩れを直そうとしてマストと本体の間に入った後、誤って起伏レバーを押して挟まれたというものだった。 多分、今回の事件もコレと似たようなものだったんじゃないかな。
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以前勤めていた会社で定年後5年間キャリア社員として工場に居ました。 フォークリフト使用時には運転者も近くを通り過ぎる者も細心の注意を払う様に工場長や製造課長が口を酸っぱくして言ってましたね。 それでも軽微な事故(足を骨折)が1回有り、当事者は1ヶ月位休んでました。 亡くなられた方の御冥福をお祈り致します。
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私もフォークリフトを運転しますし危険を十分に理解しているので運転中は細心の注意を払います。 しかし免許を持っていない乗った事がない人は 危険性を理解していません 平気で荷役作業中に横をすり抜けたり、頭を出したりします。 運転手が気をつけていても何も考えずに行動する人がいれば事故は起きます。
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某倉庫店に勤務してますが、ヒヤリハットの連続です。バックミラーのない立ち乗り型カウンターですが、トロイ姉さんが死角を走り抜けたり、フォークの怖さを知らない無知な方が多く疲れます。怒鳴り散らすのも疲れるし。リーチのフォークでの事故かと思いますが、明日は我が身として気を付けます。
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記事からだと全容が見えないからなんともだけどマストと車体に挟まれてって事だから、おそらくは積荷を直そうとしたとかで車体から乗り出した際に謝ってレバー操作してしまい自分を挟んでしまったというよくある事故事例のパターンなのかな?と思った、断定はできないけど。 自分も仕事でフォーク乗る事あるけど、ちょっと直したいとか他にも荷物自体に表示したいとか記入したいとかで降りて作業するよりも乗り出してやった方が早いってのは気持ちはわかるけどこういった事があるから、やはり降りて作業するあるいは動力を切って作業するって事は大事だなって思います。 ただどんな現場でもきっと『安全第一』と掲げていると思うけども言ってるだけで実際は作業優先になってしまっている(全体の空気感とか上からの圧とか)事が多い事も事故が減らない原因と思う、取って付けたような作業性考えたらあからさまにやってられない対策とかも意味がないと思う
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フォークリフトの操縦は簡単そうに見えるけど、1トン以上の荷物を持ち上げるために、車体重量は2トン以上あったりする。荷物の積み方が悪いと簡単にバランスを崩して転倒しやすく、その際に下敷きになったら大ケガや、場合によっては命を失うこともある。簡単な機器ではないことを知っておかないといけない
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物流倉庫でピッキングされた荷物をリーチで運んだりしてますが、リフトに乗らない人は平気でパレットからはみ出したり斜めに傾いて積んだり、軽い小さな箱の上に重い大きな箱乗せたり、わざと危険に積んでる?と思うくらいバランスや物理を知らないバイトや派遣がホントいます。危険だから積み替えてと指示しても「なんのことやら?」みたいな人もいるのでイヤミと思われても事故が起きてからでは遅いので乗せた荷物をあからさまに積み替えてます。またフォークの前で平気で作業して避けない人もいる。 記事の事故は運転手なのか別なのか分からないが教習を受けてないにしても危険認知が低すぎます。やむなく機械の間に人が入る場合は電源オフは常識です。
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仕事でフォークリフトに乗ってますが事故の報告は年に何度も聞きます。 またヤフーニュースでもフォークリフトの事故の記事を見かけますが、自分の子供を楽しませるためにフォーク部分に乗せて遊ばせてたという実に考えられない事故も見かけます。 運転していてもわかりますが実に危険な乗り物です。 バンパーなどの緩衝材もなく鉄がむき出しの車体。 また思った以上にスピードが出ます。 そして乗用車などと違った動きをするので経験がない人は死角に平気で近づいてきます。 死にたくなかったら近づかないように気を付けることです。
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立って乗るリフトに乗ってました 特に立って乗るリフトは重心が高いので 気をつけないとスピードを出しすぎると 転回する時など倒れる恐れが有ります。 先の爪にも注意が必要です。 リフト自体の重量も凄く重いので 本当に注意しないと怖い乗り物です!
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マストが傾いた?起こり得ない挙動では。 うーん、まず通常は入らない場所。 パレットの車体側の荷が不安定になったのか、 それとも整備なのか。 挟まれたという事はマストが車体側に動いたという事で、通常はチルト(傾け)という動作をしないと傾かない。 自然には動かないので、過積載で動いたか?(そこまでの過積載ならリフト毎倒れる)誰かがレバーを引いたか?エンジン掛かっていても起こり得ない挙動なのでどうなんでしょうか。
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求職中の繋ぎで倉庫の仕事を短期で働いたことがありますが、非常に閉鎖的でした。 外部の目がない閉ざされた空間なので当然と言えば当然なのですが、「安全第一」とか大きな看板は掲げていても安全基準・動作や事故予防も形骸化し管理・責任者が緩いとノーヘルでフォークに乗ったりしてる現場も少なくないでしょう。会社自体第三者の目で安全を管理する法令をつくるか、行政が目を光らさないとこういう事故は未来永劫続いていくと思っています。
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たまたま先日工場見学行ってきましたが、 鋼材のメーカーとあって、15tフォークというでかいものでした。
無人の自動フォークリフトを使用しており、いまや、こういう仕事は間違いを起こさないロボットにするべきなんだなと思いました。
メーカーの品質の方と最後お話しましたが、鋼材にキズをつけることも大きく減り、不良率は大きく改善したと言ってました。
確かに設備投資となると、莫大な金額になりますが、人を雇うことや、こういう事故のことを考えると、決して高いものではないのではないか?と思うようになりました。
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この記事には「リフトのマストと車体に身体が挟まり死亡事故が発生した」と書かれているが 私の推測だと何かトラブルが起こりエンジンを掛けっぱなしにしてトラブルの処理を行っていたと思われます。リフトから離れる時は 「ニュートラルにしてサイドブレーキは必ず掛ける。」「トラブルの処理が長い時間かかる様ならリフトのエンジンは必ず切る」と言った行為は絶対に行って頂きたく存じます。 最後に亡くなられた従業員に哀悼の意と お悔やみ申し上げます。
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想像だが、エンジンかかったまま、マストと車体の間あたりの前方(自動車でいうとダッシュボード)に足をかけて何らかの作業をしていて、足が滑って滑り落ちて体のどこかでレバーを操作してしまい、結果的にマストを車体側に引き付けてしまい挟まれてしまったのか、、。マストを引き付ける油圧は超強力。
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私もリフトで作業をしますが安全教育のビデオで出てくる典型的な事故事例ですね。 リフトの操作に慣れると横着してしまう事があります。 亡くなった方がどういう状況だったかは分かりませんがリフトは思っているより死亡事故が多い乗り物でもあります。 私もですが安全意識を持って操作しないといけないですね。
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>「マスト」と呼ばれる支柱と、車体の間に挟まったということです。
との事だが、運転席でフォークリフトを運転したり、フォークの上げ下げやマストのティルト操作(マストを前後に傾ける操作)をしてれば、車体とマストに胸腹を挟まれる位置に身体は無いはず。 なんらかの理由で運転席から降りてティルト操作をしていたか、運転席から立って、身体をのり出した時に身体の一部がティルトレバーを手前に押さえ続けてしまい、手前に傾斜してきたマストと車体に挟まれ続けたとしか考えられない不思議な事故だ。 ティルトレバーは手を離せば傾斜動作は止まるのだし、反対に向う側に押せばマストは向う側に傾き車体からは離れるのだから、操作ミス云々より、事故があった時点での身体の位置が謎。
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運送業ですので日常的にフォークリフトに乗りますが…マストと車体の間に挟まれるという状況が容易に想像できません…と一瞬思いましたがリーチリフトなら可能性はあるかなと思いました。だとしてもごくごく稀な状況だと思います。他の人がフォークリフト運転中は近寄らない、何かトラブルがありその修復にかかる際はエンジン(電源)オフは徹底しなければなりません。
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マストの高さ調整しないで走行。衝突事故。調べるとフォークリフト事故の最も典型だそう。ある程度熟練若いと慣れカンに頼ったスピード意識した行動から基本安全注意忘れてしまったのか省いてしまったか。逆に新人の方が事故への恐怖から常に安全意識した行動心がけているのか。何年たっても初心忘るべからずが基本だろう。まだ20代ということもあって会社にとっては将来担う貴重な人材。残念でならないし非常に悔やまれる。
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状況的に、「フォークリフトで荷物を運搬中、荷崩れを起こし、運転席から体を乗り出し荷を直そうとしたら、マストのレバーを体で押して挟まった」というのが、良くある事故。
今のフォークリフトは、座席座っていないと動かない様になっているけど、古いタイプはなぁ。
免許取って終わりじゃなくて、危険意識を常に持ち続ける為に、定期的に社内講習とかしないと。
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マストと車体に人が挟まれる事故はフォークリフトの技能講習を受けると必ずと言って良い程紹介される事例です。 どのような経緯で事故に至ったのかについて記事に書かれていませんが日頃業務でフォークリフトを操作している方だといくつかのパターンはすぐに思い浮かぶと思います。 1週間もしないうちにフォークリフトを使用している事業所では他社で発生した事故事例として状況が共有されるでしょう。
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以前会員制倉庫でフォーク乗ってましたが安全運転で、といいながら片輪浮かせて走らないと終わらない仕事量…終わらないと嫌味言われるから急ぐしかないし…事故るか人轢くと思い辞めました。 フォークって重大事故に繋がる可能性大な乗り物なのにどこの現場も軽く見てると思う。各々の職場環境が良くならない限りこういう事故は無くならないよね。
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この事故は多分フォークリフトに乗ったこと無い人は理解出来ない事故だと思うから、もう少し詳しく書いてあげないと…… 亡くなった方は残念でしたが、この事故に繋がる行為の危険性を理解していたなら防げた事故であるのは間違いないので、リフトに関する安全性と危険性をきちんと把握しながら作業をする必要があったでしょう。 自分も半日は毎日リフトに乗ってるので、より慎重に作業しなければと思わされました。
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リーチフォークでマストを引っ込めた時に入りこんじゃったか。 状況がわからないけどもしかして自分で運転してるフォークにゴミか何か引っ掛かり操縦席から降りて潜りこんだ時に自分でレバーを押してしまったとか有りそう。 私は後退してて操縦席からバランスを崩して足を出した時に鉄柱に挟まれた事がある。 ギリギリ怪我しなかったけど。 自分で運転してるフォークに挟まれる事故はわりと聞きます。
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フロントガラスが無いタイプだと荷物運搬中に荷崩れ直そうと運転席から体を前に乗り出して操作ミスで、挟まれて亡くなる事案があるみたいですが、今回も同様ですかね… フォークリフトは便利ですが、ちょっと横着すると命を落とす危険がありますね。
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フォークリフトで何度か危険な目に遭いました。 一度は、フォークに乗るときに手前でこけて、足がアクセルの部分を踏んでしまいフォークが動いて前にいた人に刺さりそうになったんですけど、幸いマニュアルのフォークでニュートラルに入れてたので大丈夫でした。それ以降フォークから離れる際は必ずエンジンを切ってます。
あとは坂でフォークが勝手に下がってしまいトラックに当たりそうになった時にとっさに履いている安全靴をタイヤに挟んで止めました。
気を付けるに越したことはないですね。
亡くなった方は若くて非常に残念です
フォークを利用する方はくれぐれも気を付けてください。
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フォークリフトと車体の間の隙間に挟まれたという事は何らかの異常か物資などが挟まりそれを取り除こうとして隙間に入りリフトの運転手が誤って作動し挟まれたとしか考えられませんね。隙間に入る事は大変な危険行為です。急いで原因究明をしてもらいたいですね。亡くなられた20代の男性の御冥福をお祈り致します。
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痛ましい事故です。マストと車体に挟まれたという不自然な出来事です。何かリフトの点検をしていてマストの間から運転席側に手を伸ばし誤って操作したのか。いずれにしても動力(エンジン?バッテリー?)をONにしたまま何かを処置するのは大変危険です。ご冥福をお祈りいたします。
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工業製品の工場と食品や衣料品の工場で安全に対する意識にかなり違いがあると感じます 労基の方針にも原因の一端があると考えます これを期に全国の食品流通の安全対策の調査と指導が徹底されることを願います
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おそらく運転中に荷がズレたか何かの影響でエンジン稼働の状態で運転席から身体を乗り出して荷ズレを直そうとしたとき、身体の一部が操作レバーに当たり、マストと本体の間に挟まれたのでしょうね。 過去にも類似死亡災害が発生してました。 最新のフォークリフトはエンジン稼働中に身体を乗り出した時にエンジンストップ機能が付いているが、古いフォークリフトだったのでしょうか。 by安全専門者より
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大手の様だし構内でのフォーク運用ルールは厳格に定められてたであろうと思うが今回の事故はマニュアル外であろう構内に積もった雪が原因でフォークが雪にはまって脱出させようと足掻いてる最中に起きた事故だったみたい
若い子だったみたいだし、あまり起きない事案への経験の問題もあったのかも イレギュラーが発生した時は必ず上に報告を入れ判断を仰ぐ 保全員や施設環境に任せ、少人数ではやらない等のルールが必要ですね
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誰でも動かせる程度に考えてると、危険ですよね。昔の人は、無免許が多かったようです。自分も講習受けて、2年半乗りました。パレット潰したり、慣れると、ホイールスピンとかさせるのが日常でしたね。ただ人の近くだけは、慎重に行きました。フォークの部分が長いので、車体との距離感を、見誤ると、まだ遠いなって思いそうです。それで通り抜けようとしたのでは?
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フォークリフトって危ないんよねー。講習の時しつこくしつこく安全確認必須だと教えられる。でも毎年何人か(何十人か?)はフォークリフトで死人が出てるようだ。 今回はマストと車体に挟まれたとの事。一体どのような時間状況なのか、ちょっとわからない。車体の前に人間載せて荷運びしてたのかな?車体の後ろに人間何人か載せて無理矢理重いものを運ぶってのはよくある事故パターンだけど。 全国のフォークリフトオペレータの皆さん、くれぐれもご安全に。
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自分も昔一緒に仕事してるおじさんが まさにその部分に腕を挟まれてる現場に遭遇した事があります 自分は操作方法がわからないので工場長を呼んで対処してもらいました 幸い骨はどうもなかったと思いますが腕が破裂するかのような裂傷になってました 積荷なんかより自分の命の方が大事なので冷静に仕事する事が大事ですね
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兄が工場でフォークリフトに挟まれた(ひかれた?)ことがあるそうです 私がトラックをやっていた時は工場で荷物を積むのに、工場の専門の人がすごいスピードでフォークリフトを操作していました あのスピードと操作は見事だと思いますが、安全確認なんかほぼしていないんじゃないかな とはいえ、スピード規制やキッチリ安全確認してたら作業がかなり遅くなると思うので、乗っていない方が注意するしかないと思います それか、フォークリフト作業中は歩行禁止や歩行帯を作るとかだけど、倉庫や工場などが狭かったりすると現実的ではないかも
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オレも会社で使っているが、フォークリフトのマストは前後に動くリーチタイプと爪と一体で可倒するタイプがある。状況がわからないからなんとも言えないが、恐らくこの方は後者のタイプに乗ってたんじゃないかな。機械か積荷にトラブルが発生して対処しようと不安全行動をとってしまったのだと思う。親会社でもトラブル対処中に機械(回転体)に体を挟まれて死亡した事案があった。機械トラブルは時として悲惨な事故に繋がるから気をつけなければいけないのだが……。
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私もフォークリフトの作業車ですがマストと車体の間に挟まれるとは どの様な状況だったのか? 亡くなった方は運転者ではないのか? 積み下ろしのトラック(車体)とマストの間に挟まれたのか? リーチリフトのリフト車体とマストの間に挟まれたのか? 亡くなった方のご冥福をお祈りすると共に運転者は どの様な車両にしても細心の注意が必要であるとニュースを見て再認識させられました。
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マストと車体に挟まれるってどうしたらそうなるのか?一人では無理だと思うが。 有名菓子メーカーならば安全装備は効いているだろうから着席しないとマストを倒したり起こしたりもできない。 よほどの古いモデルなら別だがそんなこともないだろうし。
フォークリフトの事故では、例えば油圧ホースが破れて下がってきたとか、横転で下敷きなどはあるが、マストと車体に挟まれるは想像すらできない。 しかしながら若い命が失われたことに際して、ご冥福をお祈りいたします。 同じようなことが起こらないようにリフトメーカー含め周知徹底されることを望みます。
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マストと本体の間にまずどうやって挟まれたの か想像できない挟まった状態から 脱出しようとしてマストを立てるレバーを 自らが引いてしまったのか? マストと本体の間になにかしら挟まったのを 取ろうとして挟まったのだろうか しかしそれなら腕だけ挟む感じになるはず よく分からない、もっと詳細な捜査が 必要じゃないのか 亡くなった方のご冥福を
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五年ほど前、60歳台後半、フォーク未経験、普通自動車を週一の買い物を運転、で、フォーク免許を教習所にて講習を受け、取得しました。
20人ほどのクラスで、未経験者は、確か私くらい。 ほとんどの講習生は職場で既に、免許なしでフォーク関連の仕事についている、操縦に慣れている人たち。
なんとか かんとか、免許を取得。 その後、フォーク資格者としての就職活動をしばらくしましたが、
どこの会社も「ペーパードライバー」は敬遠され、結局、他の職種で就職。
新たな職場への通勤ルートにある工場のフォーク運転者は、通行人が見えている場所でも、 教習所で習った、トラックからの荷降ろしの際に、サイドブレーキはかけません。 積んだ荷は一番低くフォークを下げてから転回、移動、は、してません。
それを見て、私の教習所での講習内容、YouTubeでの「模範運転」は、別世界。
効率優先・・・・
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フォークは慣れてる人ほど運転が荒い。バックや方向転換などの事前に確認してるけど、きちんと見るというより一瞬で判断してる。会社によっては指差し確認を徹底してたり、補助としてフォークの周辺にもう1人立たせて危険察知の役割をしてる。これは大手だからできることで、一般的な中小企業ではフォーク1人なんだよね。慣れてからが注意というのは車に限ったことじゃない。
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フォークリフトって簡単に思いがちだけど大概死亡事故になっていたりするんだよね!!フォークマンの方にも様々な性格の方も沢山いらっしゃるが…せっかちな方は要注意️です 周りを気にせずぶち込んでくるからなんだよね 身の危険を感じた俺も腕にヒビが入ったリしたが️早いか遅いかの違いでかなりの天と地の差がある。フォークマンと呼吸を合わさないと早く終わらないし…メリット、デメリットがあるからね!!絶対に合図。声掛けは必要なんで皆さん気をつけてください(ง •̀_•́)ง
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15年程フォークリフト乗ってますが、 マストに挟まるとなるとかなりイレギュラーなことをしていたとしか思えないです 楽をしようとルールを破ったのか、 ふざけていたのか、緊急事態に陥ったのか、、、 今後同じような事が起きないようにするために真因究明が早急に必要だと思う
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フォークリフトは仕事で毎日使いますが、マストと車体の間に身体が入る状況が全くイメージ出来ません。間に何か詰まらせた?落とした?のを取ろうとしたのでしょうか。かといってレバーを手前に引かない限り勝手にマストが動いたり伸縮する事は有り得ません。どうにも経緯が読みづらいです。ですが若手の20代という事で自己判断で通常しない事。危険な事、特殊な事をしてしまったのは間違い無いでしょう。とても悔やまれます。
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亡くなられた方が当該リフトのオペレーターなら、ズレた荷物やパレットを直そうとリフトによじ登ったのかもしれないね。服や足が操作レバーに引っかかってマストを引く状態になってしまったのかもしれない。オペレーターでなかったとしたら、2人の作業で1人がパレットに乗る等してたけれども、なんらかの事情でマストと車体の間に入ってしまったのだろう(そんな事例って聞いた事ないけど)。オペレーターが1人で作業をしていて第三者がマストと車体の間に挟まれるような状況にはまずならないから。いずれにしても安全遵守の作業手順を怠っていた事は間違いない。昨今の現場では事故を無くそうと非常に厳しく指導、通達されている現場が殆ど。この事故事例も大きく取り上げられる事になるだろう。亡くなられた方は気の毒だが、作業手順を無視した結果の、起こるべくして起こった事故なんだろうと思う。ご冥福をお祈りします。
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運転席から身を乗り出したんだろうかねぇ?? うちの職場はリーチタイプだから、身を乗り出すのはまぁ難しいが、通常のフォークリフトだと椅子から立てば上半身は荷物に手が届くし、そのタイミングでレバーに当たったんだろうね。 教習段階で考えられる事故や危険操作の(私の受けた教習では意外とグロい)映像見せられて、十分に気をつけるように学ぶとは思うんだけれどな。
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