( 269808 )  2025/02/25 15:01:44  
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《兵庫知事疑惑》「ひどい。こんなにギョッとしたのは」兵庫県関係者の衝撃的な証言が…亡くなったX氏を追い込んだ7人の脅迫者

文春オンライン 2/25(火) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/23928dabb7ab496cfe361a8c6ec95f2c6ca997bc

 

( 269809 )  2025/02/25 15:01:44  
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兵庫県知事の斎藤元彦に内部告発されたことで自殺した西播磨県民局長と県議に関連し、日本維新の会所属の2人の県議が情報を立花孝志氏に提供したことが判明。

立花氏はSNSで拡散し、その情報は中傷に繋がったとされる。

告発内容に関連したデータの一部には、兵庫県知事のパワハラの可能性についての話題が含まれていた。

立花氏はこれを公開し続け、影響があった可能性が指摘されている。

維新の県議が関与していたことが明らかになり、「信じがたい実態」として批判されている。

(要約)

( 269811 )  2025/02/25 15:01:45  
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立花孝志氏 ©時事通信社 

 

 ひどい。こんなにギョッとする見出しは久しぶりだ。 

 

『維新2県議、立花氏に情報 兵庫知事疑惑、中傷の原因に』(毎日新聞) 

 

 中傷された人たちは自殺した。斎藤元彦兵庫知事の疑惑を内部告発した西播磨県民局長と、疑惑を追及した県議である。中傷される原因にもなった「情報」の受け渡しに、日本維新の会所属の県議2人が関与していたのだ。増山誠氏と岸口実氏である。 

 

 「信じがたい実態」と書いたのはこちらの社説だ。 

 

《選挙を自らのよりどころとするはずの議員が、公正な選挙を傷つける行為を重ねてきた人物に対し、議会のルールを破ってデータを提供する。斎藤元彦知事への告発問題に揺れる兵庫県で、信じがたい実態が明らかになった。》(朝日新聞社説) 

 

「公正な選挙を傷つける行為を重ねてきた人物」とは立花孝志氏のことだ。増山氏は告発内容の調査を担う県議会百条委員会の録音データを立花氏に渡していた。百条委副委員長だった岸口氏は知事選期間中に立花氏と会い、委員だった竹内英明県議を「(告発問題の)黒幕」呼ばわりする紙を渡した。立花氏がそれぞれ発信して拡散させたのだ。中傷された竹内氏は県議を辞職し、1月に死亡。自殺とみられる。 

 

 では維新県議が立花氏に提供した録音データには何があったのか。読売新聞を見てみよう。 

 

《証人尋問に応じた片山安孝前副知事が、告発者の男性職員(昨年7月に死亡)の私的情報について発言しようとし、奥谷謙一委員長が制して一時中断する場面が含まれていた。》 

 

 この百条委(昨年10月)が非公開だったのは11月の知事選に影響が出ないようにしたからだ。選挙後に録画を公開する方針だった。 

 

 しかし立花氏は知事選期間中、音声データをSNSで公開。 

 

《SNS上では、「(百条委は)都合の悪い部分を隠している」などの投稿が相次いだ。》 

 

 大事なことを付け加えると、公開された告発者の私的情報は真偽不明なものだった。 

 

 

 週刊文春は告発者X氏の“公用PC”の中身を報じなかった「 3つの理由 」として、 

 

(1)申入書の存在 

(2)公用PCの中身がX氏による告発の内容とは無関係だから 

(3)公用PCの中身について真実かどうか見極めるのが困難 

 

 と昨年12月に説明している。(1)の申入書だが、X氏は生前、代理人弁護士を通じて百条委の委員長宛にプライバシー権の保護を申し入れていたという。それなのに……。 

 

 X氏が亡くなったあと兵庫県関係者は衝撃的な証言をしている。 

 

「この申入書を出した時点で、X氏は自分のプライバシー情報が流出していることを知って精神的に不安定になっていた。結果的にX氏は動揺の中で自死を選んでしまった」 

 

 X氏は「死をもって抗議する」という文言を遺していた。 

 

 しかし片山前副知事はそのあとの百条委員会(10月)でX氏のパソコンの中身についてわざわざ口にしたのだ。プライベートや真偽不明の内容に委員長の奥谷県議が制止した。このやりとりを「隠し録り」した録音データが立花氏の手元に渡り、立花氏は拡散させた。斎藤氏の再選に影響を与えたと考えられている。 

 

 そして今回、「情報」を提供したのが維新の県議だと明らかになったのである。朝日新聞は「信じがたい実態が明らかになった」(同前)と書いたが、報道をよく読んでいれば昨年7月に週刊文春が伝えていたことを思い出す人も多いはず。次の記事だ。 

 

『兵庫県知事・斎藤元彦(46)パワハラ告発 元局長を自死に追い込んだ「7人の脅迫者」』 (2024/07/17) 

 

 そもそもX氏が告発したのは斎藤知事だけではない。片山副知事、県職員の総務部長、産業労働部長、若者・Z世代応援等調整担当理事の4人への言及があった。 

 

 怪文書として握りつぶされかけたX氏の告発文書が新聞報道などによって息を吹き返したのは昨年4月以降。すると、総務部長が大きなカバンを持ち歩くようになった。中には文書が入っており、X氏に関する極めてプライベートな内容だった。県職員らに中身を見せて回っていたという。 

 

 

 そして百条委員会の設置が決まると、 

 

「6月ごろから、今度は維新会派の県議たちの間にも私的文書が流出したようだ。すると、維新の岸口実県議と増山誠県議が、百条委員会の場でX氏のPCに入っていた全てのファイルを公開するよう強く主張し始めた」(自民県議) 

 

 7月の報道の時点で2人の維新議員の名が登場していた。なぜ岸口、増山両県議はPCの公開にこだわったのか。 

 

「Xさんの秘密を暴露することで、Xさんの人間性を貶め、告発文書の信頼性を下げるのが狙いでしょう」(県職員) 

 

 そこまで維新の県議や兵庫県が百条委員会開催を阻もうとするのはなぜか。記事は、2023年11月の阪神・オリックス優勝パレードを挙げている。万博を見据えた大阪維新の肝いりイベントだった。告発文書には「必要経費を補うため、信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせた」旨の告発があった。担当部局は当初1億円で予算要求したが、副知事の指示で4億円に増額した、と。 

 

 さらに脅迫者らが公表を恐れるものがもう1つあったと記事は伝える。パレードを担当した課長の自殺だ。告発文書には、「パレードを担当した課長はこの一連の不正行為と大阪府との難しい調整に精神が持たず、うつ病を発症した」と記されていたが、この課長は告発文書が公になった後の4月20日に亡くなっていたのだ。 

 

「県政の歪みを指弾したX氏の告発の正しさがまた1つ裏付けられたことになる」と昨年7月に文春は報じている。 

 

 そして、 

 

《知事、4人組、強硬な2人の維新県議……七夕の日、X氏は、7人の脅迫者のいない世界へと旅立った。家族へのメッセージと共に「百条委を最後までやり通して」と書き置いて。》 

 

 維新の岸口、増山両県議はこの時点で暗躍していた。さらにこのあと立花氏に「文書」と「音声データ」をそれぞれ渡したのだ。今回経緯がハッキリしたのはTBSテレビの『報道特集』が放送で世に問うたことも大きい。メディアがちゃんと検証して報じるのは重要だと痛感する。 

 

 では最新の記事を紹介して終わろう。 

 

『兵庫 百条委 “知事の言動パワハラ行為の可能性ある”報告書案』(NHKニュース・2月21日) 

 

 百条委員会が、知事のパワハラの疑いについて、「おおむね事実だったと言える。知事の言動はパワハラ行為とみなされる可能性がある」といった内容の報告書案を近く取りまとめることになった。告発内容に否定的だった維新の会は反対しない立場に転じた。 

 

 原点に戻ったとも思えるがあまりにも犠牲は大きい。そして、斎藤知事は今も他人事のようなコメントを連発している。 

 

プチ鹿島 

 

 

( 269810 )  2025/02/25 15:01:44  
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文春オンラインが早朝から記事を配信する異例の行動に、県内で起きた自死事件への深刻な関心が窺えます。

5人もの自死者が出ており、情報漏えいや立花氏の関与についての検証が喫緊の課題となっています。

特に、立花氏による情報の拡散によって誹謗中傷が横行しており、ネット上での虚偽の情報拡散が社会に混乱を招いている様子がうかがえます。

 

 

一方で、立花氏を応援するネット勢力も存在し、百条委員会やマスコミとの間で真相の確認が行われるなか、情報の信憑性や公益通報の問題が議論されています。

県政および関係者に対する責任追及や厳罰を求める声も多く、情報漏えいに端を発した問題が未だ解決の兆しを見せていないことに不安が広がっています。

 

 

立花氏や文春にも含め、情報の管理や正義の行き過ぎに対する懸念が示唆され、事件が深刻な社会問題として議論を呼んでいます。

まとめ)深刻な情報漏えい事件を巡る議論や責任追及の声が広がり、立花氏や関係者に対する厳しい視線が向けられています。

報道やネット上での情報拡散による混乱が起きる一方で、真相の究明や公正な処罰が求められています。

(まとめ)

( 269812 )  2025/02/25 15:01:45  
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=+=+=+=+= 

 

文春オンラインが、早朝から、配信するのは珍しい。 

本件へ、改めて、本腰を入れるつもりでしょうか? 

 

県では、令和6年度に、4月:県民生活部総務課長、7月:元西播磨県民局長、12月:県職員、1月:竹内県議と加古喜一郎氏の5人もが自死されています 

 

その検証こそが、第一にすべきことでしょう。 

根底に、県と県議の情報漏えいと、立花氏を引き入れたこと、コミュニケーション不足の行政手法があると思います。 

 

▲6411 ▼935 

 

=+=+=+=+= 

 

今も亡くなられた方を誹謗中傷している人達がいる。彼等には真実を明らかにする意味は無いのだろう。自分達の意見に反する人達をネットを使って追い落とす事に喜びを持っている様だ。此の人達は立花を真似ているのだろう。ネットで嘘を拡散して誹謗中傷を繰り返しても罰せられない事で過激化している。ここまで来ると法で処罰しない限り混乱を鎮める事は出来ない。 

 

▲5616 ▼947 

 

=+=+=+=+= 

 

県のトップはじめ上層部が結託して、自分たちにとって邪魔な職員を人事権まで利用して追い出そうとしただけでなく、片山副知事は「クーデター」と言う言葉まで持ち出して職員の人格まで否定するような行動を引き起こしている事に恐怖を覚える。そうした人々を、不正な情報と若い女性社長のネット戦略にまんまとのせられて、選挙で「斎藤さん、斎藤さん」と担ぎ上げた県民の常識も哀しいばかり。真相を解明し、公平な処罰を求む。 

 

▲986 ▼267 

 

=+=+=+=+= 

 

関係した県議と立花氏の言動とそれが原因で自殺をしたという因果関係をしっかり裁判で判断してもらって裁いてもらいたい。また、それに伴って立花氏の言動の及び政治介入の制限をしてもらいたい。あまりにも国に不利益かつ混乱を与えていると感じられる。むしろ乱立して選挙に立候補し、その上当選する気もない、同時に立候補している別の立候補者を支持するなどの街頭演説で公言するなど混乱をもたらしているとしか思えず公民権停止でもいいと思う。 

 

▲250 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

私見でしかありませんがPCの中身について身近な関係者(百条委員の方々等)は把握しているとみています。悉にとは言いませんがある程度は。その上尾ひれがついた内容などではなかったからこそ本件とは無関係なプライバシーとして秘密保持されている。私物のUSBも押収されたと当初お亡くなりになられた元局長さんが友人に言ったという報道もありました。 

いずれこの件も県側は何を根拠に処分を決定しそこにはどういった人間関係があったのか。指示、介入した人間図はなかったのか。そして未だにPCの中身ガー等とその不透明さにつけこんだ書き込みが沢山あります。この書込も組織的な関与がないのか等が明らかになり元局長さん及びこの件に巻き込まれた方々の真の名誉が回復される日を待ち望んでおります。 

 

▲155 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの問題は斎藤知事への内部通報をちゃんと処理しなかったことが原因ではないでしょうか。内部通報者の不倫云々が出ていますが、それは別問題で、もしその事とかを問題だと話し合いたいなら順番的にまず、斎藤さんが行ったとされるハラスメント疑惑の件を終わらせてからだったように思います。 

 

▲246 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

増山議員は「県民に知ってもらいたかった」と言っているが、その内容は 

 

・真偽不明の不倫情報 

・クーデーターという文言が(おそらく他者から送られてきてメールに)あったこと 

 

この二つらしい。 

たとえ不倫が真実だとしても、それで告発内容が真実性が失われると思うのは何なんだ? 

本来、告白者は秘匿され、告発者の人格は公益通報とは別にされるべきものだが、告白者が分かった後の判断とししては、不倫なんかより、内部をよく知る人物であり、仕事は優秀だったという事実の方が遙かに重要である。 

また、クーデーターとやらは、大騒ぎが半年以上続いても、関係ないメールの文言や、斎藤県政へのクーデーターではなく、その前の県政が斎藤県政に変わったことを指して言ってるものしか出てこない。 

大量の情報が入っていると思われるPCが片山等の斎藤派にあるにもかかわらずこれだ。 

デマか意味のないこととしか思えない。 

 

▲5494 ▼1282 

 

=+=+=+=+= 

 

「悪貨は良貨を駆逐する」 

 

選挙で選ばれた議員が、あり得ない非常識なルール違反を犯す。誠実で優しい正義感を持った議員が自ら死を選ぶ。非常識にも不正を告発した当事者が不正を告発された張本人から処分されて自ら死を選ぶ。 

 

人類が永い時間と多くの血を流して、ようやく手に入れた民主主義の根幹が大きく揺らいでいる。 

 

日本は罪刑法定主義の国、つまり法の支配下にある近代国家のはずだった。しかし、法はその根幹にモラルやマナーが人びとの共通認識として備わっていることが大前提で成り立つ。それが「社会常識」と呼ばれるモノで、昨今の議員や立候補者は非常識が大前提の人が居る。 

 

永い時間を掛けて、多くの先人の血と涙と汗が流されてようやく出来上がった社会が壊れそうになっている。怖ろしい事態になっている。 

 

▲4064 ▼784 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに事態を正確に把握できていないコメントが多過ぎる 

 

県内部にクーデターの話があろうが、プライバシーに問題があろうがどちらでもいいんだ 

 

一部の県幹部が不正と思われる行為を繰り返し、結果担当課長が自死するという事件があった 

 

それを告発した人物は、真偽不明のプライバシーに関する話を拡散されて悩みに悩んで自死した 

 

また不正と思われる行為から目をそらせようと存在しない黒幕を作り出してSNSで攻撃し、自死まで追い込んだ 

※不正側からすると、告発内容に切り込んでいたのか邪魔だった可能性もある 

 

それが問題なのであって、クーデターとか真偽不明のプライバシーに関する話とか、それが事実であっても何も関係がない 

 

元の不正と思しき話がなければ何も起こらなかった 

その点を追求しないと、何も終わらない 

元の話がなんなのかが重要であって、枝葉末節にこだわる人達はなんなんだ? 

 

▲3241 ▼578 

 

=+=+=+=+= 

 

外部通報を受け、知事は素早く調査を指示して、ドラマさながらの犯人調査が行われて、X氏は定年退職間近で、懲戒の為退職取り消され、降格に退職金も支払われていないと言う報道もありましたね。 

 

公益通報の規定を明確にすべきだと思います。 

少なくとも、告発された側が、調査したり、処分する事例を残せば、公や民間に於いて、公益通報は正常に機能しないと思います。 

 

寄付金問題では職員お亡くなりになってます。 

少なくとも、誹謗中傷された2名の自死防げたでしょう。 

公益通報を受けた時点で第三者委員会で調査すべきと思います。 

 

▲2268 ▼350 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全体の流れがよくわかる記事だと思います。 

これを裏付けるために 岸口 議員は誰から文書を受け取ったのか。片山氏がどのような関わりをしているのか。 

3人の会見からは分からなかったので今後そこを追求していって欲しいと思います。 

また この流れについては 維新の会 全体がどのように関連していたのかを追求してほしいです。 

 

▲802 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

県民局長の鮮明な画像と、公用パソコンのハードディスクに残されていたファイルの内容を、事細かでセンセーショナルに報じているYouTube番組が垂れ流されている。小遣い稼ぎのためにここまでするかという印象を受けた。子どもたちが自由にアクセスできる媒体の希薄過ぎるモラルハザードの現実に、深く考えさせられた。公共の福祉、メディアリテラシーなどというふわふわした言葉は、既に有名無実なものになってしまったことに改めて気付いた次第だ。 

 

▲2237 ▼488 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の情報漏洩について、斎藤氏の責任は問えないでしょうが、漏洩をした県議、立花氏については何らかの司法の罰則があってしかるべきだと思います。そして今回の事件の発端は全て斎藤氏にあります。公職選挙違反等何らかの罪状で彼の責任を問うべきだと個人的には思います。パワハラについても百条委員会では認定されたそうですが、こうしたことを再選によってなかったことにすべきではないと思います。 

 

▲3131 ▼786 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は3人の処分を急ぐ事で、立花氏への情報漏洩問題の収束を図るのでしょうが、更なる調査が必要であり、岸口氏の同席者が渡した文書を誰が書いたのかハッキリさせるべきです。また、お三方がされた事は元局長や元県議を貶める事であって、立花氏を拡声器として利用して流布された情報、10年で10人不倫したと言った事や、不同意性交罪と言った情報の真偽が問われます。増山氏は、立花氏がデマを発信しているとは言えないとしているが、ならばその根拠を示すべきだと思います。 

 

▲628 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今オールドメディアと叩かれて 

大して調べもせずにネットに書き込み拡散する労しない方法がもてはやされてる 

その結果情報に右往左往させられる 

オールドメディアと呼ばれる媒体はこの歴史と矜持を持ってこの状況を乗り越えてほしい 

 

▲810 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

「個人情報漏洩」「フェイクによる誹謗中傷・脅迫」「議会百条委員会のルール破り」 

そういうことを兵庫維新が、選挙戦術として実行したのは、紛れもない事実。 

しかも、金儲け優先のSNSを利用して、まったく恥じていないらしい。 

少なくとも首謀者に対しては、除名や離党勧告といった緩い処分ではなく、議員辞職勧告を期待したい。 

結局は、そのほうが政党としての維新のためになる。 

辞職される議員には、一私人に戻って反省していただこう。初心に帰って社会貢献をやり直していただきたい。 

 

▲517 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

よく「民主的な選挙で選ばれた人を悪く言うのは、その人を選んだ有権者をも侮辱するものだ。選挙結果を尊重すべきだ。」と言うようなことを言う人がいるが、民主的な選挙で選ばれようがおかしいものはおかしいのだ。そのような人物を選んだ有権者をも含めて非難されるべきものは非難すべきなのだ。何故、そのような人物を選んだのか。選んだ人はもう一度自分の選択が間違っていなかったか冷静に考えて欲しい。ヒトラーも民主的な選挙で選ばれたのだ。 

 

▲368 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

この県議たちは正義の本質を理解してない 

そのことに唖然とした 

 

「このことは社会に知ってもらうべき」という個人の正義を行うために 

委員会のルールを破ったわけでしょ 

これは正義ではなく独善なんだよ 

とても危険な勘違いをしてる 

 

国や社会や組織のルールより個人の正義を優先したら行きつくのは私刑なんだぞ 

法治の否定なんだよ 

 

世間には「自分が正しいと思うことを信じる」のが美徳であるかのような認識があるけど、それは完全にまちがい 

 

悪法も法、という言葉の意味をよく考えてみるべき 

 

▲885 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

真実は、わからないけど、斎藤さんが知事を辞職してから選挙日まで、長かった。その後、解散した衆議院戦と同日に知事選も投票かと思ったら、かなり後だった。その上、知事として立候補した立花さんが自身でなく、はっきり斎藤知事の応援をしているのか違和感しかなく、この長い空白期間に世論を斎藤知事に有利にする流れを作ったのだと思った。審議中の事を百条委員会として知った情報を渡すのはしてはいけない事だと思う。おそらくYouTuberの中にもこの二人の維新の意向を受けて、興味津々と流したりした人もいるはず。斎藤さんも関わっていたのではないかと思う。早朝、駅前に立って頭を下げている時も色々と画策している最中で、自分に中傷している人を心の中で嘲笑っていたのかと思うと怖い人だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では、公用パソコン内の文書は3月12日の告発文と関係ないと書いてあるが、実際は3月にプリントアウトして郵送した告発文はもちろんのこと、他の怪文書もいろいろ入っていた。それは令和3年から匿名で県庁の内外に送った誹謗中傷の文書で、郵送された現物も証拠として提出されている。この他に、日記形式で同僚やOBとの会合や電話連絡の記録が残されており、斎藤県政幹部の左遷や仲違い、打倒のために画策していた様子がわかる。また、人事に対する強烈な批判の文書のあとには、40ページにわたる人事案が示されており、斎藤氏の周りを反斎藤の職員で固めて知事を無力化する計画が練られていたことが明らかだった。 

さらに、奥谷委員長がチェックして「全く関係ない」と判断したメールの中には衝撃的なクーデター実行計画があった。 

この情報は「百条委員会10月25日」や「百条委員会12月25日」を検索すれば、世界中の誰でも確認できる 

 

▲59 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人の命を軽んじておきながらそれでも、「正義」を盾に自分らの仕出かしたことに対して顧みようとしない県議や知事。このまま形だけの謝罪と離党届けや辞職で済ませて良い訳が無いと思う。社会的制裁は県民が自ら彼等に下すべきでは? 

 

▲1011 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

「法律違反しなければいい」「道徳?倫理?そんなの関係ない」 

という立場の議員や政治を食い物にする人間が大手を振っていて、彼らを支持する人達も少なからずいる。 

私達の国も民主主義は崩壊しかけているのか。 

公職選挙法を改正するだけでは不十分だ。 

今こそ有権者の冷静な判断が重要だ。 

 

▲102 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

再当選の流れまでを振り返ると、百条委によって失職させられるのはほぼ確実になるからその後どう再選するかを当然斎藤知事が主導したこの斎藤チームでかなり早い段階で事前に必死に考えていたのだろうと推測できる。 

流れとしては、立花氏に裏でつながって立候補させそれを利用して、百条であのX氏のプライベートなことを元片山知事に言うように指示し、その時に想定内で百条委員長に制止されることを増山議員に隠し撮り録音させ、まるで重要な証拠発言をはじめるように見える片山氏が委員長に制止される場面を市民に見せて印象付けさせる印象操作用録音だったのあろう。その後はすべて予定通りやって市民の思いを大きく変えることができ選挙に勝つことができた。 

と思ったのもつかの間、疑惑が噴出し始めて追及されているのが現状。 

中心の本人は明確に否定もできず、まるで人ごとのようにすまし顔で形だけの公表しない第三者委員会でごまかすつもりか。 

 

▲30 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方を悪くは言いたくないが、個人情報とは言え、公用パソコンの中身を知れば処分にあたいすると思います。それをその一部を真実として、知事を失脚させた。ここから始まった事件です。そこにそれぞれの利権が絡みしつこく掻き回す。百条委員会まで立ち上げ、確証もないまま知事を失脚させたことが1番の間違い。その後、民意で知事が再選したのですから、百条委員会、県議は辞めるべきでした。不幸な方が出たのは百条委員会までやるから追い込まれたのだと思います。 

 

▲19 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

独裁国家とかで政権の息のかかったメディアがメディアが政権の不祥事は報道せず、野党側の不祥事を積極に報道してイメージダウンさせるというのはよくあるパターン。 

立花氏もX氏のイメージダウンを狙ったわけで、判断力の弱い人達まんまとそれに乗せられたわけだな。 

自分より情報を持って口の上手い人なんていくらでもいるんだから、自分も含めてだけど一般市民は自らの判断力を過信せず、様々な情報源に触れることを心がけないとね。 

 

▲94 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏に渡した文書 

あの文書を、誰が作成したのかの調査が欠落してます 

そこが分かれば、全容解決の糸口になると思います 

文書の内容からして、全くの民間人が知り得ない情報 

守秘義務がある者が関わっている可能性が非常に高いと思われる 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ大きな問題を未だにワイドショーでしか扱わないのが問題ではないのか。 

報道特集のようにしっかり取材し、ひな壇芸人等にコメントさせずに本筋に切り込む姿勢が欲しい。 

大臣が涙するほど本当に痛ましい事件であり国の骨幹を崩しかねない大問題だ。 

警察検察にお願いしたいのは、どんな些細な非違行為であろうと人を死に至らしめた連中を起訴して頂きたい。 

 

▲33 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の記事が正しいにせよ誤っているにせよ、次は4人の県幹部職員がどのような行動を取ったかが明らかになるといいんだけれど。 

岸口氏や増山氏に情報を渡したとされる人が切り口になるんだろうけれど、警察が動かないと難しいのかな。 

記事が真実であるのなら、無罪放免というのにはあまりにも酷い行為。 

 

▲221 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

「中傷された…」すべてが中傷ということではないですよ。中傷もあれば真実もあると思う。真実まで虚偽の中傷とはいえない。だから告発文について箇条ごとの検証が必要なのに、それを真っ先に粛々と進めなかったことが、混乱を長引かせたのだろう。しかもその結論を出さずに不信任決議のような拙速(あえて言う)な手段を選んでしまったため、さらに県政の停滞を生じてしまったのではないでしょうか。 

 

▲69 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

X氏のパソコンの中身についてわざわざ口にしたのだ。プライベートや真偽不明の内容に委員長の奥谷県議が制止した。 

 

正に、パワハラ問題とは関係なく、保護法に基づく保護もせず、通報者は誰なのかおとり捜査で暴くやり方、これはもはや片山氏が真の黒幕と言えないだろうか。 

 

政治家や行政組織は、警察でも何でも無いです。 

今、公益通報した者が、肩身の狭い思いをする世の中は払拭しないといけないと思います。 

 

▲174 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

秘密会であったとしても、そこで県民の公益に反する形で質疑が行われているのならば、それを暴露するのはむしろ正義だと思いますけどね。 

これ、情報を漏らした相手が立花氏ではなくてマスコミだったとしたら、マスコミは「情報源の秘匿」とか言って情報提供者を守るところですよね? 

一連の報道の流れにはダブルスタンダードを感じます。 

 

▲24 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事問題は一向に収束の兆しが見えない。斎藤知事問題が結局7人もの尊い犠牲者を出したのだな。当の斎藤知事はあらぬ噂話が追い風に再選された今でも壊れてテープでコードの様に表情も変えないで淡々と自らの正当性を述べる無神経さだ。今回の斎藤氏再選には立花氏が二馬力選挙が原因だったという専門家も多いが、SNSでは何でもありで煽られて投票支持したネットの怖さが浮き彫りになった様だ。選挙制度の見直しが早急に求められるが、それまでもあらゆる法律に照らし合わせて厳しく罰則する事が必要だと思う。このままでは立花氏の言動を野放しにしてしまう危険性がある。 

 

▲74 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアではなくSNSに真実がみたいな普通に考えればありえない論理で多くの人のかけがえの無い命が失われている。 

今の状態を放置すれば多くの人の生命が危険にさらされかねない。 

様々な意図を持った人、団体が先導して望む結果を得る方法を見せてしまった大問題。 

 

▲99 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに記されている7名は何らかの政治的、道義的責任を取る必要がある。司法の場で裁ければそれが一番いいのだが。自分たちの保身しか考えていない知事や4人組に加え、ひそかに加担した議員2名。厳罰に処されるべきと考えるが、知事が変わらない限り、県職員の処罰は難しいだろう。知事の辞職を心から望む。 

 

▲33 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

県政や県民の為と称し、 

この7人の利益のためにどれだけの人が犠牲となっているのだろうか。 

法律をも捻じ曲げ押し進める行為は許しがたいものだ。 

 

捜査や百条委員会、議会などで、次々と結論が出てくるものと思われるが 

被害拡大抑止のためにも、早めの対応が望まれる 

 

▲54 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに当初は公用パソコンの中身については奥谷委員長が告発文書の内容とは無関係と判断したため取り扱わないとなっていました。 

 

しかしこれは真っ赤な嘘で、百条委員会の秘密会にて片山さんがクーデターと言える内容が含まれていると述べたことが認められ、その次の委員会からは中身も取り扱うことになりました。 

まさしくこの発言部分が該当の録音データの部分です。 

 

実際に、このパソコンの中には如何にして渡瀬さんが告発文書作成のための情報をいかに集めたかや、告発文を作成するための動機が書かれています。 

これがなぜ百条委員会で必要だと認められたかというと公益通報の構成条件の一つに「不正の目的ではないこと」とあるためです。 

 

ルールを盾に県民に嘘までついて隠そうとしていたものを、増山さんは公開したのです。 

 

▲30 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んで増山議員の不正が県民のため、PCを開示する事が正義などという詭弁を応援するネット勢力が散見するが、この記事を読んでなおそう言い張るならもはや彼らとまともな議論は出来ないだろうし、客観的にどちらが道理が通っているかは多くの一般人の目には明らかだろう。 

文春もそのようないたたまれない状況に郷を煮やし客観的事実を整理し提示する事によって真っ向から立ち向かう姿勢は称賛に値する。 

文春はたまに行き過ぎることもあるがその一部の勢力が仮想敵として攻撃するオールドメディアともまた一線を画す事はこれまでの数々の功績から明らかである。 

確かに日本においてテレビ局や新聞社を差し置いて週刊誌が一番ジャーナリスト的な仕事を果たしてるのは残念な事ではあるが。 

 

▲271 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

警察、検察は立花や維新の会、片山、斎藤知事、兵庫県県庁および第三者委員会に一斉家宅捜索をするべきではないか、何時までもこの状況が続くと県政が壊滅的状況に陥ると予測されるので早期解決を図るべきである! 

 

▲791 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて教員をしていた人から聞いた話。「万引きをしたとデパートから通報があった生徒」の父親と校内での処分について話をしていたら「息子は万引きをしていないと言っている。お前(教員)も過去には人に言えないことをしているだろう。洗いざらい調べてやるぞ」と言われたとこぼしていた。父親の職業は開業医だったらしい。 

 

人は自分や自分の身内(仲間)が追い込まれたときにどう振舞うかで人間性が現れるのだろう。職業や身分にかかわらず権力を持たせてはいけない人間がいるのは確かだと思った。 

 

このような人物を放置しておくことは社会の堕落を招くことは明らか。政党内のルールや法律に基づいた処罰とは別に社会的なペナルティを受けるべきであろう。さらに言えば発端となった維新の議員だけでなく、一見利用されたように見える立花氏についても、内容の真偽に関わらず被害者に対する「名誉棄損」の罪に問われなくてはならない、と思う。 

 

▲92 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

真偽不明の情報を流してネットで私的な刑罰を与え 

法律ではなく立花氏によって裁かれて亡くなった人がいる。 

立花氏を、放置する事は無法国家と同じだよ。 

 

正直、文春にも同じような側面があると思っていて 

個人情報を世の中に流して、罰を与えるやり方は間違った正義だと思う。 

例え、文春が今回説明しているように取捨選択していたとしても。 

 

立花氏も文春も正義を振りかざして法律を無視して 

人を裁判抜きで罰してして、なぜかその行為で収入を得ている。 

 

今はネットに情報が流れる事で 

簡単に人が人を吊しあげる事ができる時代だが、 

法律が時代に追いついていないと感じる。 

 

▲581 ▼226 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな情報であれ、公表するならば事実を確認してからにするべきだ。 

また機密情報ならば、どんな情報であれ公表には手順を踏むべきだし、もし揉み消される恐れがあるならば、せめて『自分で公表する』べきだ。 

そして公表後に、手順を踏まなかった責任を取るべきだ。 

 

今回『事実を確認せず』に情報漏洩した。 

自分ではなく『立花氏に公表』させ、立花氏が暴露するまで黙っており、責任を取ろうともしなかった。 

この2点だけでも情報漏洩した人間の言い分は正当化されない。 

ただの言い訳と自己正当化にしか聞こえない。 

 

▲96 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

増山は「知事のパワハラが原因で自殺した」という風潮を払拭したかったと話していましたが、そんな風潮はそもそもメインではなかった。むしろ「自分たちこそが死の原因」という風潮を払拭したかったのでは、と思いますね。 

 

▲858 ▼268 

 

=+=+=+=+= 

 

さらに脅迫者らが公表を恐れるものがもう1つあったと記事は伝える。パレードを担当した課長の自殺だ。告発文書には、「パレードを担当した課長はこの一連の不正行為と大阪府との難しい調整に精神が持たず、うつ病を発症した」と記されていたが、この課長は告発文書が公になった後の4月20日に亡くなっていたのだ。 

 

「県政の歪みを指弾したX氏の告発の正しさがまた1つ裏付けられたことになる」と昨年7月に文春は報じている。 

 

個人的には、X氏が告発文書ばらまいた事が引き金で課長が自殺したと読めるのだけど・・・ 

 

▲13 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の問題は元県民局長がプライバシーが晒されるのを嫌がった百条委員会の開催を強行した議員だろう。処分を県民局長を受け入れたが、百条委員会の開催についてはしつこく抵抗したが、齋藤氏を糾弾したい議員が主張したため開催が決まると亡くなつている。そしてそれを政略のために利用した議員、週刊誌で亡くなったことを利用している。またそれを誤魔化すために未だにこのような話を報道している。 

 

▲114 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は維新の既得権を守るための政争的な動き、それもぶれぶれで芯がない動きが今の兵庫県の惨状を作り出している。維新の組織の体質と個人の資質の低さが一貫性のない動きに繋がっているのは明らか。斎藤知事も利用し、利用されていたと捉えられる。 

現状を民意をもって変更するのはかなり難しく、時間がかかる。検察、警察により一連のゴタゴタに潜む犯罪を正しく評価、処罰されん事を望むばかり。 

 

▲109 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

大体維新って党自体が「一風変わった事やったらオモロイがな」の精神の政治素人が集まって作った集団。政治家なら当然守るべき一線を求める方が難しいのではないかとおもう。有権者はそろそろ目を覚まして政治家としての基本をちゃんと身に着けている候補を選ぶべきだと思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この報道を見ていると主語にとらわれ過ぎている主語を伏せて経過を書くと 

そもそも事実かどうかわからないのを報じて騒ぎになったのはお互い様のことで 

パワハラがあったかおねだりがあったと事実かどうかわからない怪文書を頼りにメディアが報じて騒ぎにし告発者がパワハラによって自殺したと断定した 

不倫があったとの百条委員会の証言を元に報じて騒ぎになり告発者はパワハラではなく不倫がバレそうになり自殺したと断定した 

こうみると同じで 

ほかの秘密会の流出なども全てこれに類する 

つまりはただのメディア同士の言い合いでしかないそれに社会が揺れ動いているだけ 

 

▲19 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言えば、どいつもこいつも、「自分に都合の良い様に」勝手に解釈して行動をしていたって話になります。 

もはや、そこには、「正義」はありません。 

「決めつけ刑事」がいるだけです。 

しかも、この話の登場者、ほぼ全員が、悪びれていない事です。 

いままで、どのような教育を受けて来たのでしょうか?って、はた目から見ても、彼らの主張は、醜聞にしか聞こえません。 

悪びれないところに、今回の「騒動の闇」の元凶があると思いました。 

人として善悪の判断が出来ない人間に、法律などで罰を与えても、効果がない事に気付きました。 

どうしようもないねぇ。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公用PCのプライバシーの話があるけど、公用PCに例えば県民のプライバシー情報などがあればそれらは守られるべきだと思うけど、使用者の私的利用でできた私的情報にプライバシーがあるのか疑問ですね。 

なんか一緒こたにして私的情報にプライバシーがあるものとされているような気がして腑に落ちない。 

 

▲39 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS発信が真実で、偏向のない情報が入手出来る手段であって、 

偏向報道のオールドメディアなんか信頼出来ないし終わっている 

と言っていた人達は、 

今回の一連の騒動をどう思っているのか聞いてみたいね。 

日本は年間の誹謗中傷相談件数は5000件を超えていて、相談で上がってこない誹謗中傷を考えると何万件もあるだろう。 

誹謗中傷による開示請求が一番多いのも日本だからね。 

オールドメディアに対する批判も一理あるのかもしれんけど、 

SNSが真実を知るツールであるなんて思い上がりもいいところ。 

 

▲19 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当初から報道されたことで疑問点や疑念が今回の議員らの行動が明らかに 

なって氷解したな。想像通りの展開と記事だ。問題なのはこれで追い込んだ 

人達をSNSで誹謗中傷すると同列になる負の連鎖になるよ、万が一犠牲者が 

出るやもしれぬ。天網恢恢疎にして漏らさず。捜査当局に委ねた方がいいと思う。自分らがやったことは自分らに返って来るよ間違いなく。 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

恥ずかしながら私の個人用PCには〇ッチ画像や動画、団鬼六先生の小説、〇ロ関係サイトのリンク集などが多数保存されています。現実の世界ではありえないようなかなりアブノーマルな〇ロ動画もあります。 

さらに、数年前に密かにデートした某女性との写真も捨てられずに保存しています。 

旅行先ではこれらをポータブルHDDにすべて保存し持ち歩いています。 

出張時は旅先のビジネスホテルで見て楽しんでいます。 

 

恥ずかしいけどこういうことしているの私だけでしょうか? 

男性の方、皆さんの私用PCには〇ロ情報ありませんか? 

 

もし職場の悪意ある上司にこれらが見つかって、妻や家族、そして職場に公開するぞと脅されたらとても恥ずかしくて生きていけないと思います。 

職場のPCだったら致命的ですが、可能性があるなら上司をパワハラで訴え個人データを守る手段も考えると思います。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

文春さん、“PC内にあったプライベートな問題について真偽は不明“としつつ、巧みに煽りを入れるのはやめたら。文書問題についての本質とは、直接的な関係はなく切り離して考えるべき問題だ。耳目を惹くためにのみのやり方は厳に慎まれたら如何だろう。同じ穴の貉にならぬ為にも。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自死された方の本当の理由はわからないですよね。 

身も知らない人の誹謗中傷なのか?それとも近しい人からの圧力なのか? 

元県民局長のプライベートの事は処分の理由の1つなので片山元副知事が発言しようとしたところ、関係無いのでと止められ、別の日の百条委員会でも、県が処分した事は百条委員会では関係無いと奥谷委員長が発言を止めたにも関わらず、最終的には、処分の撤回を求めるとは。 

情報漏洩の件にしても、反斎藤知事側が漏洩している事は一切問題にならないのも変な感じ。 

秘密会……選挙に影響が有るから…… 

選挙に影響の有る事だから、尚更公表しなければいけなかったのでは? 

後から、それを知っていたら違う判断をしたのに!では遅いですよね? 

 

▲36 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

人間性を貶めって、貶めるもなにもただその局長がどのような人物か本当のことを世に知らせようとしただけで、貶めるも何もそれは知った人達が判断することであって、貶められたと思うならそれ相当のことをやってたってだけのことなんだけど笑 

そんな人の告発に信憑性も何もないわって判断するのはしかたなくないか? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも増山氏はなぜ録音をしていたのか。 

それは、片山氏がプライバシー情報を喋ることが前提であり、それを流出させることが計画にあったからではないか。 

百条委員会の前に増山氏と片山氏は連絡をとっていて、事前に打ち合わせをしていた疑惑がでてきた。 

齋藤氏お得意の部下の携帯・PCを取り上げるという技を使うときがきたのではないか。 

彼らの携帯には色々な悪事が残っているに違いない。 

 

▲50 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自殺者が続いていますが、どうも兵庫県の役所や県議会では、陥れたい人物のプライベートを調べ上げて脅迫するというのが日常になっているようで恐ろしいです。 

それぞれ隠したい背景があったのでしょうけど。 

もともとの告発文も斎藤知事に対する陥れですし、その告発者や今回の県議に対しても同じ。 

このような手法しかない県政に対して不信感しかありません。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

知事達が計画的に犯行を遂行したと、断言してますね。昨年のメディアの偏向報道はうやむやに、無かった事に、いや正当化されるのかな。 

告発文の内容の詳細、元局長は質疑応答で覚えていない、聞いただけで答えられないなど、公益通報と断定して大丈夫なのかと思いました。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

公用PCの話ですが、そもそも「公用」であってその中身については県に属するというものなのでは? 

入れてちゃまずいデータを自分で入れておいて「申込書」で「外に出すな」というのであれば、奥谷委員長なりが内容を精査して「関係ない」と初めから線引きしていれば良かった。 

しかし、選挙直前のリハックで奥谷委員長は「(内容を)見ていない、知らない」と明言したことで「見てもないのになぜ無関係と言い切れるのか?」という疑問だけが当時残ることとなった。 

結果、元県民局長の自死の原因が「処遇への抗議だけだったのか?」という憶測が生まれるきっかけとなったと思う。 

今更こうでしたと言われても遅いわ。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の「記者」会見の会場はめちゃくちゃ狭い部屋で参加できる記者も限られていたと思います。 

そんな中、複数名、自称ジャーナリスト(というかYoutuber)が質問していましたが、質問ではなく維新議員3名を称賛し、マスメディア批判を繰り広げていました。 

それに対して回答側の議員が予行演習してきたのかのように、回答を思案することなく、スラスラと自説を唱えていたのが印象的でした。 

一体、出席者は誰が決めたのか、あの記者会見は議員たちのミソギになったのか、有権者としてよくよく考えたいものです。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公用PCの中身が真実かどうかより、公用PCに自身のプライベート情報を入れていたのか?業務中にやっていたのかが重要。 

公用PCをプライベートに使っていたら普通県民は騒ぐだろう。一般人ならまだしも公務員で役所もある人間ならアウトでしょう。 

この件を県が処罰するのは当たり前。 

 

▲23 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論、全部公開すればなにも問題はなかった。プライベート情報がどうのこうのとか関係ないんだよ。確かに百条委には警察権はないけれど、ここまで大きくなったのなら全公開すべきだった。 

 

それを変に隠すから話がこじれる。 

例えば最近話題になった、中国人がキャベツを2000個盗んで不起訴になった事件があったと思うが、それは検察は不起訴にした。理由は明らかにしていない。 

 

と聞いたら、みんなどう思うだろうか。 

 

変なことするから付け入るスキを与えて、立花みたいなやつを増長させたということに気づいた方がいい。 

 

▲37 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでX氏・渡瀬氏サイドに文春が立ってるのかが見えない。 

公平に捉えるなら、この案件において渡瀬氏の立ち位置を明らかにするのは超重要。 

 

この件は自殺したら告発相手を追い落とせるという変な印象を社会にあたえてしまっている。 

自身の告発が正義だというのなら、渡瀬氏は自殺せずにちゃんと戦うべき立場だった。 

 

怪文書散布→あっさり特定され追求を受け公共通報に切替→公用PCで抑えら醜聞私用データ発覚→それも追及される百条委員会への召喚を拒絶→自殺 

 

文春が正しさを元に、渡瀬氏サイドに立つというのならば、こういった事柄を一つ一つ解決していくことが必要。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に告発がされてからもうすぐ一年ですね。 

確か以前、知事ご本人は実名等が書かれており悪影響が広がるのを懸念して調査を急いだとかなんとかと会見でおっしゃっていたかと。 

でも公用PCの情報漏洩調査には動きが鈍い。 

この件の他にも取引先や関係先の情報とかが入っているでしょうし、不倫が事実だったとしてお相手の情報もあるでしょうし。その漏洩は悪影響がないのかな。 

仮に漏洩がなかった場合、それ程悪影響を気にするなら即潔白を証明しそうだし、これまでの言動を見ると維新のお二人もそれこそルール違反だ中傷だと猛反論してたような。 

となると、漏洩はあったけど側近らが関わっている可能性があるので消極的、もしくはこの件以外の情報は漏れないことを知っていた、なんてところが増山さんのお言葉を借りれば「否定はできない」のかな、と思っちゃいますけどどうなんでしょう、となってはや一年弱。 

 

▲37 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

公用pcにプライバシー権はないと断言している方は憲法や日本の裁判所の考えを全く理解していないですね。基本的に、事例判断ですしその判断の際には、制約の必要性、権利の内容性質、制限の程度を比較衡量して判断します。本件において当てはめますと、すでに当事者間では強制開示されている状況であり、これを更に、第三者に開示するような判決が出る可能性は極めて低いでしょう。 

そして、兵庫県が当該情報を公開しないことがまさしくその答えであり公表などしたら憲法訴訟になります。 

つまり本件において流出した情報は、【公的機関である兵庫県が業務上知り得た個人のプライバシー情報】になり、その情報がここまで拡散されましたが、秘密会経由の情報流失は、論外ですし、その他全ての流出において、その情報源は、兵庫県でありその情報管理はどうなっていたのでしょうか。またその責任は誰にあるのでしょうか。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りなのです。最初から。7人組もそうなら、T氏を含め、あまりに暗躍した感は否めません。そうそう人は自死を選ぶものではありません。5名の無念を思うと、ハラスメントを含め様々な面での本格的な捜査、立件を望みます。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

以下の3つの理由を掲げているが、これは特に兵庫県民にとっては納得できない理由となります。なぜなら、「(1)申入書」があっても、「(2)公用PCの中身がX氏による告発の内容とは無関係」であっても、「(3)公用PCの中身について真実かどうか見極めるのが困難」であっても。県の重要なポストにある要人が、業務中に公用PCを使って長時間仕事をさぼっていることに間違いはないからです。「申入書」とは自分が道に反することをしていたことを逃れるため手段の見えますし、事実かどうかを見極めないまま放置されていいのでしょうか? 文春さんは、これら同様の怪しい情報をこれまでスクープと称して報道してきました。自分たちの都合のためには納税者の立場はどうでもいいのでしょうか? 無くなったらヒーローになる風潮や、公務員が仕事をサボっても許されることが容認されることが、報道の使命なのでしょうか? 

 

▲69 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫の知事の問題で斎藤氏が原因でないにしても3人もお亡くなりになっていて、それでもしがみつく知事はちょっとおかしいと思う。完全に混乱しているよね。責任も感じているように見えないし。それに斎藤知事は肝心なとこで、対応逃げるよね。これはよくない。自分がもとでこういう事態になってるのだから、もっと積極的に動いて解明したほうがいいんだけどね。 

 

▲141 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

立花の周りにどんな人間が集っていくかの証拠。 

今は関係性が見えにくくても、一度でも主体的にN党に近づいたということは、そういう感覚の持ち主というだけ。 

過去からの繫がりの有る連中にも注意しておいた方が良い。 

 

 

候補者と言う立場を利用され、それに日和った警察、マスメディア。 

 

特にマスメディアは、その障害となった公職選挙法の改正を、強く求めてもいいのでは? 

選挙期間、ならびに準備期間においても、著しい反公共的言動が認められる場合には、被選挙人の特権は及ばない、とでもさ。 

 

奴の恣意的な、自己保身のための選挙活動をこのまま見過ごすの? 

大人が看過することにより、子供、少年らに、いかにこの世を愚弄するかの手順を見せつけているかのよう。 

 

▲130 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

何遍でも言う、維新は政党では無い、単なる 自分達の気に入らぬ人々を蹴落とす為の、ブロパガンタ集団で有る、他人を蹴落とす為には、業務上で知り得た秘密を 

マスコミや電波でたれ流し、人々を責め殺す事も厭わない集団の様だ、その集団が政治政党で有る事に怖さを感じる、この様な政治団体は即刻解散すべきである、 

 謝っ済む問題では無い、早々に居なく成る事を望む。 

 

▲20 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を見た兵庫県民が何人いるか分からないが、どう感じているのかを知りたい。 

知事選では斎藤氏をアイドルのように信望し、熱狂していた人たちは何とも思わないのだろうか。 

私は他県民だけど、知事選での兵庫県民は立花氏、斎藤氏、片山前副知事、増山、岸口氏を含めた維新の会の兵庫県議員にうまく操られたようにしか思えない。 

 

▲25 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

片山副知事の発言制止場面の動画が、なぜこのタイミングで隠し撮りされていたのか。考えられることは、片山副知事が百条委員会で制止を振り切ってX氏の個人情報をバラすことを、維新県議はあらかじめ知っていたということだろう。要するに片山=維新はつながっていて、立花氏を利用して拡散する手はずを整えていたのだろう。岸口県議の話しでも、当初片山副知事が会いに行く予定だったのに代わりに岸口県議ならば、要件を知らないはずもなく、同行したとされるA氏は維新との繋がりもある人のようなので、思っている以上に「片山=維新」であり、当然、斎藤知事や吉村氏も全く知らなかったとは考えにくい。やはり警察、検察の早期介入が必要だと思う。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です。斎藤知事にはもういい加減にしてほしい。数々の悍ましい真実が明らかになっていく中で、斎藤知事の他人事のような受け答えは何なのか。詳細は時間が経てば明らかにされると思うが、約1年間県政を混乱させた元凶はまさに斎藤知事である。斎藤が指示をしたのか、周りが忖度したのかは今のところ分からないが、現状を招いた責任は斎藤知事にあるのは明白である。それを以て知事を知事を辞職するのがトップの在るべき姿勢ではないか。斎藤知事が通常の選挙を行っていれば、今回たとえ敗れたとしても次回以降のチャンスはあったであろうが、現状のような対応を続けた為に自身の未来をも無くしてしまった。正に愚かな知事である。 

 

▲72 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもだけど、 

世に公示された情報・データは、その成否が不明な以上は「全て・遍く」真偽不詳なものです。 

例えメディア、新聞、動画、配信であろうが、全て裏打ちされる迄は真偽不詳です。 

問題の本丸、3月の文章に関しても、既に制作者の県民局長はお亡くなりになり、また百条委員会での証言もないので、「内容の成否が不明」なままです。 

 

本記事の音声データがはっきりしたのは「入手経路・公開手段」の部分と、「何時の何」です。 

百条委員会・秘密会にあって、途中中断した事(委員長は中断事由を的確に説明していません[対象者の反論がない])で、委員会後の記者達が元副知事と弁護人に群がり詰問した事実が音声化されている。 

この音声は事実なのだろうか?発表者と入手・漏洩の当事者と名乗り出た人は事実を述べているが…って話です。 

 

3月の第三者委員会で決着すると良いですね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

”(1)申入書の存在 (2)公用PCの中身がX氏による告発の内容とは無関係だから (3)公用PCの中身について真実かどうか見極めるのが困難” 

説得力に欠け過ぎている。 

これまで散々、人のプライバシーで稼いでいたのは誰なのか? 

告発内容と無関係かどうか検証もせずに何故断定出来るのか? 

内容の詳細を確認もせず、何故見極めるのが困難と判断出来るのか? 

お亡くなりになられた方は気の毒とは思う。 

しかし、説明責任も果たさず自死することで疑惑がはれたわけではない。 

むしろ、堂々と説明出来ないような問題があった可能性が高まる。 

罰則を伴う百条委員会での副知事の証言には取敢えずの真実相当性がある。告発者の県庁職員と不適切な関係、クーデター計画、又、一部県議や県庁OBの数々の疑惑。 

これが虛偽だというなら偽証罪で追及すれば良い。そういう動きはみえていないので益々、真実相当性が高まっている。 

 

▲27 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

>「人間性を貶め、告発文書の信頼性を下げるのが狙い」 

 

斎藤ら牛タン倶楽部と維新関係者のみならず、彼らを支持する層がずっとやっているのがこれ。百条委員会にも招かれた公益通報に関する専門家曰く、告発された側の常套手段でもあるらしく、非常に卑劣極まりない手口。元県民局長の名誉は絶対に回復しなくてはならない。 

 

▲381 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

会見では県議たちは口を濁していましたが、守秘義務を守らず確証の無い怪情報を他党の者、しかも情報拡散を得意とする人物に渡した目的は、特定の人を貶め印象操作をしようとする意図があったのではと考えるのは当然だと思います。その結果として亡くなられた方もいます。この件に関与した者たちの責任は非常に重いということです。 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ご本人達は良いことでもしたような気になっているようですが、維新の議員や立花氏の良くない所は、真偽の定かでない情報を誰の許可も得ず拡散目的で垂れ流した事です。 

結果として当事者を追い詰め最悪の事態を招いたのは明らかで、間接的ではありますが共謀殺人と解釈することもできると思います。 

なぜ、罪に問われないのか不思議でなりません。 

委員辞任や離党など、どうでもいいハナシで、行政に携わる人間として超えてはならない一線を軽々と飛び越えてしまった報いは受けるべきだと思います。 

 

▲92 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろリコールという手法が視野に入ってくるでしょうね。 

それが、このような知事を選んだ県民としての、 

責任でもありますしね。 

 

斎藤の再選をして民意だと叫ぶ人たちがいるが、 

斎藤に入れなかった県民も相当に多い。 

選挙に行かなかった傍観者も多い。 

それらの人々が今、この事態をどう見ているか? 

六十万くらいならすぐに集まるでしょう。 

 

▲1232 ▼465 

 

=+=+=+=+= 

 

「この申入書を出した時点で、X氏は自分のプライバシー情報が流出していることを知って精神的に不安定になっていた。結果的にX氏は動揺の中で自死を選んでしまった。」 

 

そのプライバシー情報が、何処に保持されていたかを追求する必要は無いの?内容はともあれ不適切な場所に保持されていたのであれば、X氏にも責任の一端はある。 

 

▲20 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

X氏の死は残念だが、県民が選挙で選んだ斎藤知事に対し、事実無根の理由をでっち上げ失脚させようとクーデターを起こしたことが、そもそもの問題では無いか?調べた結果、斎藤知事にパワハラやおねだりの事実は無い。斎藤知事が再選した後も、引き続きクーデターを画策してるのが1000億の庁舎や1兆円の道路利権が理由だとすれば、誰が悪なのか?民主主義の根幹を揺るがす悪事。またこれに協力する、オールドメディアの責任は無いのか?PCの中身に触れずに、悪と悪党を示すことは可能だったのか?知事の真実を証明しようとした時、悪党はPCの中身は出すなと言い、一方で証拠を示せと迫った。副知事は、県民と県の利益のために、自らを犠牲にする決断をしたと思う。そもそも、今回の件は、誰の陰謀で、誰が解決したか?県民はわかっているから、斎藤知事を再選した。それが民意。クーデター起こさなければ、誰も亡くならなかったでしょ!? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

初動で報じられたパワハラ・おねだり疑惑の内容の大半は事実関係が存在しなかったり虚偽の証拠だったりで今では無かったことにされており本当に公益性のある告発だったのか今思えば疑問に感じますけどね? 

パワハラ自体は斎藤知事本人も認めているものの理不尽な理由でもなく通常社会でありうるレベルのもので不信任を出すほどとは到底思えません。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

7人の罪は重いし、立花氏は少なくとも信用に値しない。それを再選挙前から分かっていた国民県民は多くいた。が同じ位に判断能力の無い知性に欠ける国民県民もいる。 

維新のパワハラ否定の主張を不正発覚に伴って撤回する姿勢は疑問だ。不正をしてまで通したかったのではなかったのか? 

パレード関連で隠したい事実が複数あり、隠す為に告発者の人格を貶めようと画策し、パワハラは無かったとでっち上げたと、そう解釈されて致し方なしと受け入れるというのか。 

だとすれば完全な確信犯という事。パワハラや信金への不正な補助金を偽証する目的で、情報を漏洩させ斎藤知事を再選させた。 

始めから立花氏の話に耳を傾けるような知性が疑われる人間こそがこの世の問題だとも思える。 

 

▲14 ▼6 

 

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これだけだと違和感しか感じない。 

局長としてあるまじき行状に関して、真実なのかどうかが欠落しているからだろうな。逝った理由なんて本人しか分からないのに、推測を織り交ぜている時点で信用できる記事ではない。 

むしろ、維新を潰すチャンスを逃すまいという意図が見え隠れしている。 

 

▲10 ▼15 

 

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そもそも、既得権益に我慢ならない、正しい情報を県民に伝えるといった正義感を持っているなら、立花氏を利用せず、自分で発信すればいいのでは。 立花氏を利用し、影に隠れようとした時点で、本当に正義感があったのか疑わしいのではないでしょうか。 

 

▲78 ▼24 

 

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いわゆるオールドメディアが言うことは普段は半分くらいしか信じていないですが、今の兵庫県の状況は嘆かわしさを通り越して腹がたっています(他県民ですが)。腰が引けていないメディアを皆待っていると思います。 

 

▲19 ▼2 

 

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この文春の記事のようにオールドメディアは、知事のパワハラや立花氏、SNS等の誹謗中傷で故県民局長始め、多くの人が亡くなったという当初からの結論ありきの構図で報道していますが、ユーチューブ等のSNSで多くの情報が氾濫している今、マスメディアが生き残ろうとするなら、結論ありきではなく、多方面からの報道をしない限り生き残れないような気がします。 

 今回の兵庫県政の混乱も真実に近づこうとするなら、反斎藤知事の辞めさせるためのクーデター計画が、あったかどうかのの検証や報道をしなければ、真実からどんどん離れて行ってしまうような気がします。それより分からないのは、百条委員会で知事のパワハラが立証されようとする時に何故、自死する必要があったのか、維新の議員が斎藤知事の不信任案に、何故、賛成したのかです。 

 

▲50 ▼71 

 

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そもそも、告発が真実でないなら、それを堂々と丁寧に説明すればいい話。話に筋が通っていれば信じるよ。 

 

それをやらずに、副知事が告発者の不倫とかのビラを見せて回る、っていう対応になるのがおかしな話。 

 

じゃあ、牛タンクラブの誰かが不倫なり何かプライベートな不祥事起こしてたら、告発は嘘だったとしても真実だったことになるの? 

 

だったら、まず斎藤はじめ全員のPCの内容調べ、身元調査から始めようか?何か見つかったら告発は真実でした、でいいかな? 

 

ここまで言ったら、告発者の不倫が〜、とかバカみたいなロジックで話してることが理解できますか? 

 

▲28 ▼8 

 

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県関係者への取材によると、A氏が公益通報を行った4月4日から間もない4月上旬、兵庫県総合庁舎内の一室に、A氏と反齋藤派の自民党県議、井戸派の県OBらが集まった。 

その席でA氏は「この件は早く終わらせたい」と訴えたが、自民党県議と県OBが「何を言うとるんや。齋藤をとことん追い詰めるチャンスやないか」などとすごんだというのだ。(現代ビジネス2024.10.23) 

追い詰めたのは7人だけではないと思うが。 

 

▲40 ▼9 

 

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兵庫県民、国民から申し上げます。マスコミ、文春さんにこの言及に対してしっかりとした冷静な取材をお願いしたい。重箱の隅をつつく水面下の批判合戦はもうウンザリです。あとは国民、県民が判断します。 

ポイントは、スタートは反斉藤派の実態と原因、そこでの組織相関図、公用パソコンの究明、百条委員会の公平性、過去と現在の県会議員と斉藤知事との関係、職員の実態と将来への希望、平穏な兵庫県政へのプロセス・・ 

 

▲24 ▼20 

 

 

 
 

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