( 269883 ) 2025/02/25 16:28:57 2 00 ココイチ、カツカレー1000円で遠のく客足 限界近づく外食の値上げ日経ビジネス 2/25(火) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3dc525d0c36da81ba557e5feb87bfa1f2f622b70 |
( 269886 ) 2025/02/25 16:28:57 0 00 写真=J_News_photo/stock.adobe.com
カレー専門チェーン「カレーハウスCoCo壱番屋(以下、ココイチ)」から客足が遠のいている。ココイチを展開する壱番屋によると2024年9月以降、既存店の客数が5カ月連続で前年同月を下回り、同期間の累計で約5%減った。
24年8月、原材料や光熱費、人件費などの上昇を理由にベースとなるカレーなどで平均10.5%の値上げを実施したことが一因と見られる。壱番屋の担当者は「持ち帰りやデリバリーの注文が減少したことが大きな理由」としながらも、「(価格改定の影響は)ゼロではない」と認める。
同社は新型コロナウイルス禍からの業績立て直しに向け、22年6月と同12月に立て続けに値上げした。主力商品の一つであるポークカレーは2度の値上げを経て、514円から591円(東京都、神奈川県、大阪府の販売価格)になったが、それに伴う大きな客数減は起こらず、来店客に受け入れられてきた。
ところが、24年8月に三たび値上げをした途端、客入りが急激に鈍ったのだ。地域別価格を廃止し、東京など3都府県とその他地域で価格を統一。ポークカレーは、その他地域で76円の値上げとなる646円とした。
ココイチではベースとなるカレーに好みのトッピングを追加する客が多く、トッピングの値上げも客足に影響したようだ。24年8月の値上げ率を見ると、トッピングが平均13.5%とベースカレー(10.5%)を上回った。この結果、ポークカレーにロースカツを追加すると998円。さらにチーズも加えると1262円と軽く千円超えとなる。
壱番屋の開示資料によれば、ココイチの客単価は24年3〜8月の平均値で1161円。今回の値上げで客単価はさらに上がっていると見られる。企業調査の分析広報研究所の小島一郎チーフアナリストは「ココイチは外食業界の中でも先んじて値上げを実施してきたが、消費者側が上昇する価格に追いつくことができなくなっているのではないか」と話す。
●「物価高に食らいついている」
25年に入っても原材料高の勢いは止まらず、他の外食チェーンにも値上げラッシュの波が押し寄せている。
2月13日、ロイヤルホールディングス(HD)は展開する「ロイヤルホスト」と「天丼てんや」の一部商品を値上げした。ロイヤルホストは24年9月以来約5カ月ぶり、てんやに至っては前回の値上げ(24年11月)から3カ月ほどしかたっていない。
ロイヤルホストではグランドメニュー全51品のうち43品について30〜250円値上げし、ランチメニューも対象の21品を30〜200円引き上げた。コメ高騰の影響に加えて、肉や魚の多くを輸入していることから為替の影響を受けやすいことも値上げの理由になっている。
ロイヤルHDの阿部正孝社長は「(値上げをして利益を上げたいというよりは)この物価高に食らいついているというのが正直なところ」と心境を吐露する。原材料価格について「24年はやや安定した価格推移で収まっていたが、年後半からコメをはじめ、非常に価格のコントロールが苦しくなっている」と話す。
値上げへの対応に苦慮しているものの、業績へのマイナスの影響は今のところ回避できている。ロイヤルHDが2月14日に発表した24年12月期の連結決算は、売上高が前の期比10%増の1521億円、純利益は47%増の59億円といずれも過去最高を更新した。
ただ、客数への影響はやはり気がかりだ。ロイヤルホストでは24年7月ごろからほとんどの月で前年割れとなっている。同社の広報担当者によると、23年はコロナ禍後の客数の戻りが比較的早かったためにその反動で下がっており、「価格改定による影響ではない」と話す。
とは言え、客数が前年割れする中での値上げは、さらなる客数の減少を引き起こしかねない。「現在(ロイヤルホストの)客数は前年比97%前後で推移しているが、ここからさらに3%ほど下がれば値上げによる客離れが起きていると言えるだろう」と広報担当者は話す。
ファミレス大手のすかいらーくホールディングス(HD)も、現時点で値上げによる客離れは起きていないという。主力チェーンの「ガスト」で24年11月に値上げを実施。客単価は計画通り上昇した。同社マーケティング本部マネージングディレクター平野曉執行役員は「アプリでクーポンを配布するなどの販促効果によって、プライシングというネガティブな要素が払拭されている」と分析する。
同社は2月13日に24年12月期決算を発表し、25年12月期の連結売上高が前期比11%増の4450億円と過去最高となる見通しを示した。純利益も6%増の148億円を見込む。
●値上げの限界点を模索する1年に
日本フードサービス協会(東京・港)が1月に発表した「外食産業市場動向調査」によると、24年の外食業界の市場は3年連続で前年比の売上高を上回り、堅調に回復している。客数においても、ファストフード、ファミリーレストランなど統計をとったすべての業態で前年を上回った。
ただ節約志向を強める消費者を呼び込むため、採算悪化を覚悟で割り引きキャンペーンや価格据え置きなどを実施するチェーンも出始めており、業界全体で見れば業績悪化リスクは高まっている。
外食業界に詳しいいちよし経済研究所の鮫島誠一郎首席研究員は「現時点で客数に影響が出ている店は一部に限られているため、消費者はある程度値上げを受け入れていると見られる。しかし、これ以上の値上げは客数の減少につながるだろう」と話す。
消費者が許容できる値上げの限界点はどこか。25年は各チェーンが模索することになりそうだ。
関 ひらら
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( 269885 ) 2025/02/25 16:28:57 1 00 CoCo壱の値上げに対する意見として、価格設定やトッピングの高さに疑問を持つ声が多く見られました。
また、価格高騰による外食産業への影響や、値上げ幅の問題、消費者の経済力に対する懸念も読み取れました。
(まとめ) | ( 269887 ) 2025/02/25 16:28:57 0 00 =+=+=+=+=
値上げになるのは仕方ないと思うのですが、私はCoCo壱のトッピングの価格設定がどうなのかな?と感じます。 もっとメリハリをつけて、安い設定のものも用意した方が良いと思う。
ロースカツやチキンカツが350円前後に対して、チーズが264円、納豆が167円とか。
カツは仕込みや揚げたり手間がかかるのでこれくらいの価格も納得するけど、チーズや納豆とか、手間のかからないトッピングが高い。
世の中の価格高騰で消費者も食材単体の価格をよく理解している。 「乗せただけでこの値段?」と思うと、気軽にトッピングするのを躊躇してしまう。 そうすると、CoCo壱の楽しさって半減するよね。
▲6167 ▼353
=+=+=+=+=
価格だけ上がってるのだから客足遠退くのは目に見えている。味も変わらず、サービスも変わらず、意識も変わらずとなると、高い金払ってまで食べなくても良いとなる客はいくらでもいるのだから。 普通のカレーに1000円超えしていたら自分で作るし、価格抑えてポークカレーだけ食べるくらいなら違うもの食べるでしょ。 CoCo壱に限らず、値上げしても許容できる客は一定数いるだろうけど、値上げに付いていけない客をどう呼び込むか。そこは各企業で企画するしかない部分だし力の見せ所と思う。
▲49 ▼2
=+=+=+=+=
利益率で値上げ幅を決めている企業が多いと思うので、利益額で上げ幅を決めるようになればそれ程一気に値上げされることは減りそうですけどね。
エネルギー関連企業が軒並み過去最高益って率で値上げしているからですから。 単価3円値上げすれば利益額は減少しないところ、利益率○○%を維持となると、値上げする程に値上げ額は大きくなる。結果最高益って感じだと思います。
▲117 ▼27
=+=+=+=+=
ココイチのあの程度のルーでなんでそんなに高くなるのかがホントによくわからない。牛丼チェーンのカレーと比べても割高感がスゴいと思うよ。物価高や原価高は仕方がないと思うんだけど、ココイチは企業努力をあまり感じないよ。食べに行く店を選ぶときにどうしてもコスパの悪さから避けられていると思うな。カレーをライス1000グラム以上食べたいような大食漢ならば選ぶとは思うけど。
▲3319 ▼280
=+=+=+=+=
ウクライナ侵攻、円安、日本の政策の円高指向と物価が上がる要素が重なり、急速に物価高となりました。 ただ庶民の所得は実質マイナスが続いており、物価高についていくことができていない事実があり、それは個人消費の冷え込みが示しています。 個人所得がついていければよいのですが、そうでなければ単価は上げても売り上げが上がらないもしくは下がるということになりますが、その最先端が外食産業に現れてきているということでしょう。 ウクライナ侵攻はすぐに解消しないでしょうから、円高になるしかないのですが、企業に過剰に配慮する政権がそれにスムーズに対応できるかというと。。。
▲144 ▼32
=+=+=+=+=
値上げは仕方ないとは思うが、懐事情は付いてきていないので、結果として外食の回数が大幅に減っているのが現状。 子連れだと一度の外食でアルコール無しでもランチでも5千円を優に越えてくる昨今では、なかなか行きづらくなった。 一人のランチでも、千円を越えないように食べるものを選択するようになったので、トッピングありきのCoCo壱だと優に千円を越えるので、昨今はめっきり行かなくなった。 やはりサイゼリアのような昨今でも安価であり続けるレストランに行くことが多くなるのが今のご時世では世の常ではないかと感じている。
▲353 ▼16
=+=+=+=+=
CoCo壱って昔から人気あるけどベースのカレーって高いし具も殆ど入ってないプレーンカレーにあんな値段出せない。 トッピングしたら1000円でなく2000円に迫る勢い。 そうなると他の物を食べるか牛丼チェーンのカレーでいいやってなる。 これからも客足は離れるだろう。
▲2075 ▼73
=+=+=+=+=
いつものメニューが自分にあるんですけど1000円を少し越える価格だったのが1200を越えて200円高くなっていて少し驚いた。それでも味が同じなら良いのだけどルーがいつもより水っぽくて薄く感じた。原材料の値上がりと客の減少による影響だと思います。値上がりは仕方がない。品質は保って欲しい。
▲1350 ▼96
=+=+=+=+=
「(価格改定の影響は)ゼロではない」と認める。 ポークカレーは、その他地域で76円の値上げとなる「646円」
スーパーの78円のカレーで済ませてごめん。
だってまだまだ安いから値上げするべきとか 周りで多いけど、ポークカレーにロースカツを 追加すると998円。
さらにチーズも加えると1262円は流石にキツイっす。
▲1213 ▼45
=+=+=+=+=
企業や飲食店等々、物価高で苦しくて仕方なく値上げをせざるを得ないと言いつつ最高利益を出していると言う逆転現象が起きている。
物価高騰分値上げをして補てんする以上の便乗値上げが巻き起こした結果です。
ここしばらくは最高水準の利益を上げる事だろうと思います。 が、CoCo壱番屋のような大して美味しくない反対に言えば不味い飲食店等はこの便乗値上げによって今後も客離れがどんどん進んで行き店舗数を減らす事になるでしょう。
▲1430 ▼233
=+=+=+=+=
長く大衆食として定着してきたカレーやラーメンは 1000円の大台に乗ると一気に客足は下がるのは仕方ない 元々高級食の寿司や焼肉は値上げにまだ耐えてる
収入に対し価格上昇の格差もあるが もう少し値上げのスピードが緩やかであれば心理的にも対応できるものの ここまで急激な上昇だと1000円の節目は厳しいだろうね
数年後にはハンバーガーや牛丼、うどんなども1000円の壁に苦しむ時が来るかも
▲881 ▼36
=+=+=+=+=
物価高や賃金の上昇で値上げする事に対する理解はあるけど その対価を出せる経済力がないので外食を控えるようになりました。 米の値段が暴騰してるし自炊も高くなってきた 満足に食べることができない家庭が増えていきそうですね。
▲642 ▼26
=+=+=+=+=
個人的感覚としてはCoCo壱はもともと割高感があった。
客席数の割にスタッフが多いと感じるのに、提供スピードが遅い。 宅配のオーダーもあるのだろうが、そのせいで店舗客の回転率が悪いのであれば本末転倒だし、デリバリースタッフを開店中は常駐させていること、宅配用の車両の保有もムダが多そう。 とにかくオペレーションが全て高コスト体質で、提供商品に対しての割高感につながっている様に感じる。
抜本的にオペレーションを見直す時が来ているのかもしれない。
▲466 ▼38
=+=+=+=+=
以前は、CoCo壱番屋へよく行ってましたが最近はさっぱりです。
主に店内で食べるよりテイクアウトが多かった自分ですが、メニューの見本より具材は少なく値段だけが気がつくと上がっている。
そして最後にテイクアウトで家に持ち帰り食べた時に、これだったら自分で作る家のカレーのほうが何倍も良いかも……と思ってしまうほど値段が高くなった割にはカレーのルウの量が減ったように感じトッピングもルウの中にちょこんとある感じで、これならもう今後はいいやと思ってしまいました。
日々あらゆる物価が高騰しているのは分かるし価格が値上りするのも仕方ないと踏まえていますが、値上がりして味や質が下がるのは残念としか言えない。
たまたま自分がよく行く店舗の質が下がっただけなのかもしれないけど。
▲309 ▼8
=+=+=+=+=
CoCo壱好きでしたが、あまりにも値段が上がりすぎで行かなくなりました。 基本的にトッピング有がスタンダードになっていると思うので、そうなると1000円を超えてきます。 1000円以内で食べれるのは非常に選択肢が狭く、そうなると他のものを食べようってなってしまいます。 かつやは上手くリピーター客を捕まえるために100円オフ券を配ってますが、あのような施策を考えた方がいいと思いますね。
▲241 ▼8
=+=+=+=+=
主食の米などは、2倍近くも物価上昇しています。主食など原材料から上がっていますので、海外の飲食店のように2,000円以上に上がっていくでしょう。まだまだ通過点に過ぎません。価格上昇に耐えられる購買力がある地域は、インバウンドなど限られていくため、店舗数や客数は減少していきます。国内客の外食利用は減少していくと考えられます。
▲505 ▼103
=+=+=+=+=
CoCo壱のルーにしろトッピングにしろなんであんなに高いのか?まぁ物価高も影響しているのは分かるが、多少高くなっても美味しくなればまぁまぁ納得というか妥当と思えるが、個人的に思うのは昔より味が落ちたかな?というのとチーズや納豆などそんなにこれに価値があるん?って思えるのまで高くなってはそりゃ客足も遠のくわな。CoCo壱でカレー食べるんやったら吉野家やすき家とかでカレー食べたほうが安く上がる。値上げをせざるを得ないのは重々承知だがこのままだと閉店ラッシュに入るよ?
▲227 ▼13
=+=+=+=+=
ココイチが他のチェーン店よりも割高なのは昔からイメージとしてあったが、ここ数年続いている価格高騰で全体が底上げされた事で余計に高いイメージがついてしまったのだろう。ちょっと前までベースカレーにトッピング2種で1200〜300くらいだと記憶しているが今ではハーフトッピング2種で同じくらいだろうか。ライスの量もプラス50g〜できる様になり、400だと気持ち多い時があり後半苦しい思いをしていたがこの選択肢が増えたのは非常にいいことだ。
▲235 ▼39
=+=+=+=+=
それなりのカレーが高いのは物価高も有るし、ある程度は仕方がないと思う。 ただ、トッピングありきのシャバシャバで具はどこ?と言わんばかりの、ほぼ具無しカレーで600円超。スーパーで三つで120円位の納豆を一個160円、ソーセージ四本追加で+350円は幾らなんでも取り過ぎじゃないですかね。 ベースも高いと思うけどトッピングが費用に見合っていないのでは。 学生が昔はふらっとよく来ていたけど、ファミレスのカレーの方が安い状況では行くメリットが少ない。 今時物価高でスーパーの価格帯も色々な世代が知る様になっています。 3000円の物が100円上がるのと500円の物が100円上がるのは人件費も有るのだろうけど受ける印象が違い過ぎ。
▲164 ▼7
=+=+=+=+=
地域別価格を廃止したために特に地方で割高に思われていますよね。
例えば東京都の最低賃金は沖縄県など最も低い県と比べると1.2倍です。もちろん賃料も違っています。そこまで差をつけるべきかは議論が分かれるでしょうが、ある程度の差をつけた地域別価格しかないのかな、と思っています。
▲316 ▼44
=+=+=+=+=
CoCo壱は期間限定のカレーが好きだから、都心住まいの頃はよく利用していたけど(いまは少し遠出しないと店がない)、レギュラーメニューの最安値のカレー(ポークカレーなど)は、ずっと前から高いなと感じていました。
トッピングしないと、ほとんど肉や具が入ってないから、あれなら(以前より質が高くなっている)レトルトの方がリーズナブルだと思います。コスト的に200円は安くできそうです。
期間限定のカレー(スープカレーなど)を一つぐらいレギュラーメニューに加えたら、私なら「少し遠出しても食べに行こうかな」という気になるでしょう。
▲171 ▼28
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体力もってる会社はこれでいいんだよ。値上げはしばらく我慢すれば消費者もなじんでくる。 しかし、それとは別に、ココイチの味ってどうよ?食べに行きたくなる?という論点もある。せっかく大台にのる時代、1000円払って満足感が得られるカレー、魅力的なカレーを作るべきだと思う。 個人的には、あまりにも代わり映えしない商売がよく何十年も続くなと思う。
▲107 ▼9
=+=+=+=+=
種類が1店で個々で選べるレストラン系はまだしも、ほぼ専門店に近いところが値上げを短期間で繰り返せば客は離れるわな。言っちゃ悪いがココイチのカレーを自宅で、上がったとはいえそこそこ上等なレトルトと総菜コーナーで調達して作っても1品1000円はしない。レトルト300円前後+近所のスーパーで三元豚カツ300円=600円で「カツカレーを食べる」という目的は達せられる。別のトッピングとしてエビフライ176円(総菜コーナーで130円)やソーセージを選んで2本176円とかだと、パックのヤツ買った方が安い。
まぁ食器洗いとか座っているだけでモノが出てくるとか、その辺のことが付帯で付いてくるから一概には言えないけど、来日客が絶賛しているココイチと言っても、元々自宅カレー文化ある日本人にしてみれば「高い」の一言で済んでしまうのがな。 昔幸楽苑が中華そば290円を430円?に値上げした時も相当苦しんだ。
▲107 ▼7
=+=+=+=+=
カレーチェーンの中では断トツに好みの味なので以前はよく利用してましたが、利用頻度が激減した理由は私の場合値上げではなく、好みのトッピングがなくなった事です。
いずれも手仕込みの、ささみかつ、ヒレカツ、チキンカツ、これらが無くなると足が向かなくなった。
ただ、企業努力を感じる点は、レジ袋が一斉に有料になった時にCoCo壱だけは環境に配慮した材質のレジ袋を採用し、従来通りテイクアウト時に無料提供と言う点は評価すべきだと思う。
ただ、確かに値上げプラスサラダは容量を減らし、大手デリバリーサイトを通じて注文する際も期間限定で送料無料になると言うキャンペーンに一度も参加される事はなく、デリバリー価格で商品自体店頭価格より数百円上がる上に送料が発生するとなると、トッピングなしでも2千円近くする事になる。
▲5 ▼2
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独身の頃 仕事終わりにココイチによく行っていた。 家に帰って自炊して皿洗ってと 考えると面倒くさくなり利用していた。 値段も安かったしコンビニやスーパーの 弁当じゃ味気なかったからとも思えた。 でも、当時のお気に入りメニューを久々 食べてみたが値段が1000円超え。 ビックリした850円なら考えるが あの値段でカレーなんて考えられない。 自炊しか選択は無くなってきていると思う。 まあ 結婚した今は、妻の食費の苦労はもっと大変なんだろうと心底思ってしまう。 もっと稼ぎがあればね 絶望しかない。
▲142 ▼14
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ココイチこの前久しぶりに行きましたが、皆さんが言うように高く感じますね。 トッピング物にもよりますが、2つしたらもう1000円こえてしまうようでそれなら専門店ならではの美味さがあるかと言うとそこまではないように感じますね。 ほっともっとなんかなんにも乗ってないカレーは大盛りでも590円ですし、牛丼チェーンのカレーは値段的にも手頃で味もそこそこですから、カレーを食べたいと思っても、どうしてもココイチには足が遠のきますよね。
▲19 ▼1
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もともとファミレスや外食チェーン・ファストフードと比べて、割高感はあった。それでもココイチの味や辛さやトッピングと自分好みに調整する楽しさがあった。 円安やインフレ、人件費の高騰などで、外食産業がどんどん値上げせざるを得ないのは理解するけど、ココイチの場合はそれ以前からずっと継続的に値上げしてきている印象がある。さすがに内容に比べてあまりに高すぎるよ。 基本サイズにトッピング3つぐらいしたら1500円ぐらいはすぐ行く。 ロースカツも手仕込みでなければ、超薄い衣メインの冷凍カツなのに350円もするからね。(手仕込みは546円) 昔よりルーが少なくなったのと、少し薄くなった気がしてたけど、気のせいだろうか。 フランチャイズに優しいとか企業理念は素晴らしいと思うけど あまりにお客さんをなめてるといつか痛い目みるのでは。
▲60 ▼3
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おもに昼食を食べに週2〜3回ロイホに通ってました。コロナに入った頃は洋食ランチのメニューは月〜金で毎日違うメニューで食べる楽しみがありましたが、段々とメニューが減り、今回の改定でとうとう月火水と木金だけ同じ週2のメニューになってしまい、メニュー全体も大幅に減り、古くからあったポークのステーキもなくなってしまいました。 ロイホ全店舗のメニュー改定ではないらしく、都市部の店舗が対象になっているようです。 ある程度の値上げは仕方ないとは思いますが、今回のメニュー大幅に削減したのは残念です。ロイホに通う楽しみがなくなり、ほとんど行かなくなりました。 古くからの常連客に馴染みのメニューは無くして欲しくなかったです。
▲6 ▼1
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高いなら内製化に舵切りする家庭も多いと思うよ。餃子あたりは典型的で、キャベツや豚肉の材料高はあるものの家庭で内製化なら、外食の値上に比べてそんなに負担感が強くもない。 ココイチのカツカレーやめれば街のインド・ネパールのカレー屋さんのランチセットは食べられる金額になる。チリツモでも割高を避ければ月に数千円から数万円になることもあるだろう。 飲食店の原価が厳しいのはわかるが、割高外しは日本では起きてしまうよ。中価格帯の店は高級路線をやるか、サイゼリヤみたいに徹底した原価低減で安価維持をやるしか道はないと思う。アメリカでもそうなってるらしいし。
▲144 ▼31
=+=+=+=+=
20年ぐらい前までは好きでよく行ってたけどそこから値上げとともに徐々に足が遠のいていき、ここ最近でいよいよ2度と行かないレベルの価格設定になってしまったなと感じてる 同じように物価高に喘いでるはずの牛丼チェーンより遥かに高いし、何ならカレーなんて誰でも作れる料理だから家で作ればいいやともなってしまう 価格に見合う手間暇や付加価値が込められてるならともかくとてもそうも見えないし、そろそろ経営方針見直した方がいいのではと思う
▲12 ▼0
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外食産業は本当に厳しいと思います。 適正価格に値上げなんてしようものなら確実に客は来なくなるし、それを試したくても一度離れた客は簡単には戻ってこない。 消費者側も値上げに踏み切る現状は理解できても、それを気にせずパッと払えるような余裕はお世辞にもあるとは言えません。 飲食業を営む友人から聞きましたが、従業員に支払う賃金をはじめ出ていく経費が大半を占め、去年の自身の年収は200万に届かなかったそうです。 低所得者や子育て世代等、特定の人間ばかりを支援してても経済は回りません。もっと多くの国民を救う為の政策をお願いします。
▲17 ▼3
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ココイチは二回しか行ったことがないが、特徴のないカレーでコスパは悪いと思った クオリティが変わらないままただ値上げするのであればもう二度と行くことはないだろう 大手ファミレスチェーンも軒並み値上げをしているが、有名シェフとのコラボメニューなど出したり、ただの値上げに見えないよう工夫して客単価を上げようとそれぞれが努力している 10%値上げして5%来店客数が減るなら、単純計算で5%売り上げが伸びることになるので大きな問題はない 利益がちゃんと働いている人たちに還元されることを願う 飲食業界は今まで安い労働力に頼りすぎてきた
▲33 ▼5
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カレー、ラーメン、そば、うどん等はもともと高いものではないという感覚があったから値上げすると客が離れるのは承知の上のはず。 最近はラーメンがそれから脱出して高価なイメージに転換してきたが、他はまだまだ。 カレーは高級やそこそこ美味しいレトルトの充実もあるのでライバルにもなりうるし、単にカレーだけならレトルトや家庭で作り外食頻度を減らして節約しやすいとも言える。 トッピングすると高価になるという覚悟の上でココイチに行く層以外には値上げはキツイのではないか。
▲61 ▼3
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高いから行かないというより、元々予算の制約がある中で外食していたのが 円安原料高によってその予算の制約が引き締められ、 更に外食も値上がりしてるとなると、『行く頻度を減らす』これ意外に無いよねという話 例えば以前は外食の予算が月8000円だったとして、今は月7000円になってる。以前は800円のメニューが、今は1000円になってる。 こうなると回数としては10回が7回に減る計算だ。設定は1000円減にしたけど、賃上げ幅が大きい大企業社員を想定してる。これより予算厳しい人が多い。5回や6回に減らしてる人の方が多いかもしれない
▲27 ▼1
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創業者からハウス食品工業が買い取ってから、徐々に値上げをしてきた経緯がある。買い取った費用は利益から回収しなければならないからだろう。大手企業に買い取られると言うことは、そういうことだ。その上に原材料価格の高騰、人件費の上昇。
小さな企業であれば、ここは我慢とばかりに粗利を抑えてでも価格を維持しようとするが、大きな企業は必ず大きな利益を得るために、最低でも粗利を3割取る。純利益がゼロに近くなっても頑張ろうとは思わない。そんなことをすれば株主の批評を買い、株価が下がり、企業の評価が下がる。
でも、ブランドイメージとはかけ離れた価格となってしまったお店は、大抵の場合は終わりに向かうものだ。
▲58 ▼7
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ココイチばかりでなく、外食がほぼ値上がり傾向ではないのかな? 味が良いから食べたいのか、腹が1杯になれば良いのか2者選択では無いかと思う、味を追求される方は、値上げやむなしと思うし、腹が1杯なればいい人は、ココイチでなく、ス―パ―の容器1杯入れても税込み330円で買われたら良いと思います、味も中々美味しいです。
▲13 ▼2
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CoCo壱が高い理由として加熱するカレーは何日も保存が効かないから、その都度新しいものに入れ替えるためという専門家の解説を読んだことがある。 まぁちゃんとした理由ではあるけど、具無しのプレーンがこんな値段なのか、トッピングのチーズが200円超え、冷蔵しておくだけの納豆が150円超えとか何だかなと思う
▲37 ▼0
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値上げはどこの飲食チェーンでも行われているので仕方ない ただそのやり方によって明暗はわかれる 例えばココイチのカツカレー998円に対して、他のチェーン店では 松のや ロースかつ黒カレー850円 かつや カツカレー(梅)803円 と、結構な価格差がある カレールー自体には好みの差があったとしても、トンカツチェーン店の本格的なトンカツが乗ったカツカレーとここまでの金額差がついてしまうと客が離れて当然だろう トッピングのカツ自体のコストはトンカツチェーンに勝てるはずがないのだから、トッピング1種類乗せるたびに50円引くなどの工夫をしてお得感の演出をしないと、ライバル店の価格を無視した独りよがりの値上げではさらなる客離れを招きかねない
▲44 ▼3
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海外旅行に行った人が必ず言うことが食事が高かったです。これは欧米だけでなくシンガポールやタイなどのアジアでも同様です。 このことの大きな原因の一つは円安です。海外旅行で3年前に1000円で食べたものが1500円になっていると高くなったと感じますが現地ではそれほどの値上げはしていません。 円安を放置している間に食材や燃料の輸入の多い国内でも同じことが起こってきました。私達が日銀や財務省の無策とそれを許す政治に声を上げないともっと苦しくなります。
▲110 ▼15
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値上がりは仕方ないけどCoCo壱の値上げは異常だよ具が無いカレールーにちょろっとトッピングで1000円とかありえないよ普通に玉ねぎ、じゃがいも、人参、肉、ルーを使って家庭でライス込み400円前後いるからそれで1000円なら仕方ないけど具がないルーだけで・・基本の値段がどう考えてもかなり高いよねカツカレーが高いとか言う事ではないと思うけどね
▲65 ▼4
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CoCo壱のカレーは好きなんだけど、確かにここ数年行かなくなった。
みんなの言う通り、高い。トッピングをいくつか足したら1200円、1300円とか頻繁に食べに行ける金額では無いですよね。
でも値上げしたくなる、、せざるを得ない事情も解るけども。
知り合いのケーキ屋さんも燃料費材料費の高騰で価格を上げたいけど、無闇矢鱈と上げたら今まで来てくれてたお客さんが減るかもしれないと。
でも働いてくれてる社員さんの給料を下げる訳にも行かないという思いもあり、悩んでました。
▲0 ▼0
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利用者としては値上げは痛い。でも少し前は米が10㎏で4000円弱ものもが多かったけど、今は倍になっている。人件費もあがっている。このぐらいの値上げは仕方ないかもしれない。日本の外食は円安とか物価高が叫ばれるずっと以前から海外の先進国と比べて異常に安い。それでいて美味しくて安全で清潔でサービスも丁寧。外国だと20~30年前でも一人1000円切るような店はファストフードかフードコートしかなかったように思うし、イタリアで2000円程度の店だとサイゼリヤの方が確実に上。日本だと数百円~千円の最安層の店でも接客もめちゃくちゃ丁寧。外食の価値自体を見直す機会かもしれない。
▲9 ▼2
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久しぶりに先程近所のCoCo壱へ、いつも全く同じメニュー。 クリームコロッケカレーにチーズ、あとタマゴサラダ。少し前はこれで1182円くらいだったが今日は1462円 カレーを食べながらYahooニュース見てたらこの記事が。確かに高くなったなぁと思いながら店外へ出る時ドアに張り紙が「2月28日で閉店致します。長い間ありがとうございました。」 いつも空いてるなぁとは思っていたけど、閉店までとは。私も飲食業。厳しいなぁ…。頑張らねば。
▲11 ▼0
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日本の「ファミレス」は開店時のターゲットが国内日本人であり、値上げすれば景気が上がらない限り売り上げは落ちます。
しかし飲食店という括りで見るとき、外国人ターゲットであれば、丼もの一杯3000円でも立地条件で集客出来る店もあります。
生き残りをかけるならば、根強いCoCo壱カレーファンを虜にする「何か」を継続出来る形でサービスするか、 店舗数を減らして集中的に利益を上げるか、「オトコメシ」イメージを払拭して女性客をターゲットにするか、だと思います。
CoCo壱のカツは薄いので、この値段ならコンビニのカツカレー弁当じゃなくてCoCo壱行くよね。なのか、あー、この値段ならコンビニカレーにするか。 となるかのラインの見極めが大事かと思います。
何もかも値上がりしている現在、1人ランチ、1人晩飯としては出費を削らざるを得ない為、客足が遠のくのは必然かと思います。
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値上げで企業の利益が増え、そして従業員の給料に反映されれば経済は回るんだけど。 記事の通り物価高と光熱費増で消えてしまう。 家庭レベルでは、収入が増えず支出は増える一方なので、外食は減らす傾向が加速すると思います。 今後、飲食店の閉店が続出すると思います。
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所得が増えていないんだから仕方がない。 普段のスーパーの買い物ですら、これまで7,000円で済んだものが1万円になっている感覚です。 大企業が自社の社員の給与を上げるのと同様に、下請けにも還元(分配)する事が急務と思います。 それから、客足が遠のき採算が取れなくなったお店は、無理して営業を続けず閉店でいいと思います。
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吉野屋、かつやなどがカレーメニューに力を入れているほか、町のとんかつ店ですら1,000円以下でカツカレーを提供するご時世。 いかにココイチのカレールーが唯一無二の味だとしても最強の武器であるトッピングを値段で躊躇させるようでは競合との戦いは今後更に難しい事になるだろう。 カレールー製造元のハウス食品の子会社となったメリットが何も発揮出来ていないような気がする。創業者にはこの未来が見えていたのかもしれない。
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食材物価や資材、光熱費、人件費が高くなっているから値上げしていることは十分にわかっています。会社だって決算発表したら、決して暴利を貪っているわけでもない。 ただそれに見合うだけのお給料がもらえないから、どんなに好きなカレーでも回数が減ってるんですよね。最近は牛丼屋に行ってもラーメン屋に行っても1000円超えるのが当たり前になってきた。 悲しいかな、物価の上昇にほとんどの人の給料がついていっていないというか、食費以外も上がり過ぎて食費を落とさざるおえない。 こんな日本になってることに庶民はしみじみ感じてるが、政治家や官僚は一切気にしていない。
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評判って大事だと思うんです。 値上げしてるくせにサービスが悪いとか、ステルス値上げしてるとか、ネットで有る事無い事書かれるようになると、加速度的に客足が遠のく可能性もあるのでは? 原材料が高いから値上げしました、賃上げしないとバイトがこないので賃上げしたました、価格に転嫁します。でもサービス内容は変わってない。それで企業努力していると? チェーン店が個人店並の価格体系にしてどうすんねん。
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カレーに関しては外食は諦めました。 かといって、自炊でも材料費考えたら最近は割高になりますね(自炊に関しては家族人数にもよりますが)。 結論としては、カレー食べたくなったらレトルトの安いやつで済ませてます。 具材は殆ど見当たらず、何の特徴も無い100円カレーですが、取り敢えずのカレー欲求は抑えられますから。 給料上がらず削れる所といったら贅沢、嗜好品から。 もうね、安価な回転寿司、ファミレス、ファストフードや牛丼店さえ偶の贅沢になっていくかも。
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カツカレーに他トッピング出して基本1300円くらいですね。 ただ自分でレトルトとトンカツとチーズ買ってきて、自宅で作る労力を考えるとお店に行きます。 CoCo壱のカレールーも際立った個性はないけれど、安定の味と思って食べています。
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団塊ジュニア世代など若い頃から利用していた層が 加齢により食べる量が減ったり 収入的な意味で物価上昇に付いていけず行かなくなった
団塊ジュニア世代を客層として維持する方がビジネスとしては悪手になる時期なんで 若い世代を取り込むか、子育て世代を取り込むかの方向転換は必要でしょうが 当面は店舗数減らすのも必要な対策ではあるでしょうね
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値上げしても、その価値があれば客はついてきます。 しかし値段に対してコスパがいいから受け入れられてた店舗は値上げにより他店の選択肢も広がり、だったらその値段出すなら他の店に行くとなります。 ココイチは値上げやり過ぎ感がありますね。 レトルトカレーも美味しくなってますし、あの値段なら高級店のカレーが食べられるかも知れませんからね。
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『客数が前年割れする中での値上げは、さらなる客数の減少を引き起こしかねない』 給料(手取り)が減り続けているのに、コロナ禍以降、特に最近2-3年急激な物価高騰が続き、国民は皆お金がないから外食したくてもできない者が続出しているのだろう。カフェのコーヒー1杯が今や300円以上が当たり前になった。さらにコメの価格高騰が追い打ちをかけている。今のところ企業は当たり前のように値上げ攻勢を続けているが、そろそろ限界を迎え、閉店・倒産ラッシュが始まるのではないか。重税国家は一部の権力者のみが肥え太り、大多数の国民は誰も幸せになれない。今すぐやるべきは「5%に消費税減税」なんだけどねぇ。。
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値上げの限界と言われると、この辺まで値上げしても大丈夫かな?みたいな原材料価格の上昇による値上げじゃなくて、ただのぼったくりか?と考えてしまうんですが。 利益を1%減らすと値下げが可能となるなら、企業努力で何とかなる話ってなりますよね。 必要経費を全て除いて最後に残るお金がいくらか?気になるところですよね。 あり得ませんけど、毎年100万円残ってくれれば良いという考え方なら、一食当たりの単価はもっと安くなるんだろうなと、ぼんやり考えました。
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昨今の右肩上がりな物価高で致し方ないところはあるが度重なる値上げは当然ながら客足を結果的に遠のかせてしまう。 可処分所得が増えていない現状での値上げラッシュは消費者にとって耐え難いものである。 サイゼリヤのように今でも低価格を企業努力で続けている外食チェーンが存在することを参考にすべきかと思う。
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価格的な要素ももちろんだが、 注文端末の不親切さを認識すべきだな。 端末使うのは仕方ない時代だけれど、操作性が悪すぎる。 トッピング以前にベースのカレーにたどり着くのがあまりに面倒過で分かりにくい。 そもそも他のレストランと違って、基本カレーの一択なんだから。 是非経営陣も家族連れて「チーズとほうれん草の2辛」このたった12文字の注文をこの端末で注文させてみればいいよ。
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企業の現在の値上価格でも、実際にはまだまだ足りていないと思う。ただ賃金が上がらないのだから、行かないのでは無く、行けなくなったのだと思う。 本当なら外食に行きたいけど、自宅で済ませるしか選択肢が無いのだと思う。 変わらない今の賃金だと、望む平均値は大体650円〜750円位じゃないかな。 大手が中小を、中小が零細企業の値上を受け入れると言いながらも、指名ではなく競合にかけるのだから、そりゃあ値上出来ないよ。 この仕組みが1番の要因。 企業だって賃金を上げたいが、ココがクリア出来ないのだから、どーしよーも無い!
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値上げは理解出来るし仕方がないとは思うが それで行くかどうかはまた別問題 外食産業は余裕ある地域以外は集約で閉店が続くだろうな 物価上昇に中小・零細企業が追い付いていないというか 大企業がコストプッシュを受け入れないから 人員や手当のカット分で時給を上げるが 労働条件が厳しくなっても年収変わらずの所が多い なら実質賃金は上がらないのに外食なんて満足に出来る訳がない 総中流時代なら一部業種が悪くても補完出来たんだろうけど 貧困層の拡大によってそれらの人たちが3回が1回とか確実に減った分、 カバーするだけの余裕ある人が行く回数増やさなきゃ どうにもならないだろうけど そんな人がその辺を考慮して何度も行くか?買うか?食べるか? って言えばそんな事はないはず 一部の人間だけがお金持っても 日本社会に還元するお金の使い方をする訳でもなく 富裕層はそんなチェーン店をどれだけ利用するかはお察しである
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飲食店経営者です。 ココイチの価格は、商品としては妥当だと思います。何が失敗だったかったか一言で言うと「店構え」です。安いカレーの店で普通の値段のカレーを出している状況ですから、店構えと違って高い物が出ていると感じてしまうのです。 逆に「高いお金を出すつもりの人」としては、安そうな店構えじゃなくてちゃんとしたカレーが出そうなお店を選ぶのです。 つまり、ココイチのコンセプトではあのカレーはオーバースペックと言うことです。味にこだわるなら店の格を上げる必要があり、コンセプトを守るなら味を落としてでもコストダウンを図る必要があるのです。
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外食チェーンは、原価率を大切にしているイメージ。だから値上げ幅が半端なく感じるのでは。あくまでも素人の推測だけど。 例えば、100円で売るものの食材合計の原価が40円だとすると原価率40%。その原価が8円、20%上がると、この商品の原価が48円になって、原価率40%に合わせると売価は120円になる。儲けは12円増えるが、この中から人件費、資材、水光熱の値上げ分もカバーするわけだけど、それでもお釣りがくるのではないか。そのことが、企業さんたちが、過去最高利益と誇らしげにリリースする源のひとつではないだろうか。 商品の出食に合わせて値上げ幅かえて同じ原価率保とうとしてるのでしょう。なので、個人的には便乗値上げの連鎖だと思っています。 あくまでも推測です。
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CoCo壱は冷凍カツの問題で評価を上げたおかげで 客も値上げにはある程度は寛容になったが さすがに値上げ回数の多さと庶民の食べ物であるカレーの限界点を超えてしまった感があった 競合も牛丼屋からコンビニまで数多くCoCo壱より遥かに安いから当然客は流れる 一杯千円のラーメンはクウォリティーが高いが クウォリティーを変えずに千円以上になったカレーだから競争に勝つ事は厳しい
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「この価格じゃないと成り立たないから」という値上げに説得力が弱まっていると思います。ガソリンの値上げ「率」とスタッフ時給の値上げ「率」が、ダイレクトにメニュー価格の値上げ「額」に相当するかどうか、ふだん働いている人なら冷静な計算をすればすぐに分かるはずだと思います。
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やはりCoCo壱番屋は高い。1000円を超えるとカレーかラーメンか牛丼かとまよっているいつも顧客からCoCo壱番屋の選択肢が消える。1500円を超えるとカレーを時々食べたくなる顧客が、チェーン展開していない地元のカレー専門店にながれる。ポジショニングが難しくなっている。季節メニューを増やして単価を引き上げ、顧客を引き留めているがこれも限界、閉店するFCも出てくる。
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外食産業は今後どんどん閉店に追い込まれていくでしょうね。この30年デフレが続いていたから外食産業が成り立っていたのに今日では物価高に見合った賃金上昇がみられず(年金も含めて)円安も止まらず生活防衛に追われる庶民が圧倒的に多くなりました。こんな中一食1,000円前後の食費など払っていられるわけもなく当然外食もしません。企業努力ではどうにもならない時代です。
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CoCo壱1週間前に久し振りに利用しました。 味は間違いないのでたまに利用してましたがカレーにも1000円の壁あるのかな・・ 値段高って思いました。 値上げは仕方ないのは分かるけど給料増えたわけじゃないから自然と利用頻度は落ちますよね。 客単価で5%分回収できれば値上げしてもいいのでは?
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別にココイチが不味いと思ったことはない(チェーン店で不味いと思うこともない) ですけど、なんでこんな高いのかなとは思う値段ですからね…… C&Cとかプレーン550円、カツカレー810円(店によってはもっと安い)なんで
揚げ物あまり食べないんでカツカレー食べるって時も少ないですけど 1000円だとこだわりのスパイスカレーとか無数にあるジャンルごとに細分化された本格的な店が競合なんで
普段は500円で収められる牛丼、時間に余裕があるとか出先でたまにはいいもの食べようなら本格派になりますね
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米や生鮮品は収穫時に値上げ。商品は出荷時に適宜値上げ。 チェーンの飲食業は人手不足でバイト代を適宜値上げ。 と考えると、値上げの理由はわかるものの、 サラリーマンは春闘待ちの今が一番きつい時なので、 財布の中身が増えない以上、値上げは困るし、 値上げするなら、サービスとか品質とか品揃えとか、 別の満足度を上げてほしい所。
ココイチは安くもなく高級でもなく、普通を売りにしていた印象があり、 レッドオーシャンにどっぷりなのだろう。
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ココイチは本当に高くなったと実感する。 いつもロースカツカレーにソーセージサラダを頼むんだけど、それだけで1400円近くしてたから、もう頻繁には食べられない。 物価高って言ったって、ご飯+具なしカレールー+カツ1枚の原価なんてたかが知れてるし、人件費は確かに人材の確保の為に上げないとならないのはわかるが人件費が1500円とかならわからないでもないけど1200円前後なわけだから、今の社会の時給とすれば普通だし、どちらかというと、この物価高の中での便乗値上げに近い印象を受ける。 てんやが期間限定で上天丼を770円を600円にしてるけど、結局、そういう店が繁盛してる現実。 デフレ云々批判する人がいるけど、数年前の1.5倍~2倍以上の物価高が異常なわけで、経済学者が良いインフレが続いてますなんていうけど、良いインフレは2%程度って言われてるわけだから、今の現状は話にならないよ。
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牛丼屋がカレーに相次いで進出したことも関係あるけど、やはりオペレーションの遅さやトッピングが高すぎると感じる人が多いのでは? 高級路線に行くなら値上げもわかるけど…
カツカレーに1000円、辛さをあげたりごはん増やしたりするとすぐ1000円軽くオーバー。ルーも具が少ない(溶けているということか?)、これではやはり消費者も躊躇するのでは? それこそ松の家のカツカレーや吉野家の牛丼カレー?とかでも良いかな、とより安い方に流れていくと思われ、客の減りは続くと予想します。
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私は週1でココイチに通ってますが、1回の食事で1000円払うのは既に当たり前になってきています。
私の実家近くにある田舎町の超良心的な個人経営の飲食店でも、数年前まで500円前後で出していたものが今は1000円はもう当たり前です。
このぐらいは最低でも客から取らないとやっていけません。 1回の食事で1000円が高いと思うなら控えるべきです。
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もともと、そこまで旨い!という程のカレーとは思わなかったが、フラッと腹を満たしに入るには便利だったが、ジワリジワリと上がった最近の価格を出すなら、割り切ってスーパーのレトルトで十分だし、依然は湯煎が多かったが今はレンジで温められるものが多くなり、手軽に安く家で済ませるれば良くなった。
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カレーチェーンの王者の宿命か、定期的に見るCoCo壱の値上げを扱う記事。 客の入りが致命的に減っている訳でもないし、しくじり企業にしたがっているというか、扇動しているように思う。
実際、チャンピオンカレーもゴーゴーカレーも値上げはしているし、カツカレーは1000円付近になるし、外食産業そのものが高くなっているから「他の店ではもっと安く食べられる」はあまり通用しない。
物価高の影響が全ての方面に波及していて、全業界が痛み分けしているイメージはある。
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飲食店はかなり厳しい時代に突入したと思う。完全にフェーズが変わった。
店舗経営に関わるほぼ全てが値上がりしてる。 食材、光熱費、消耗品、人件費、家賃、保険、税金…
当たり前だが値上げしないと調理してあげるボランティア状態になるだろう。
しかしそれは同時に消費者も同じであらゆる物が上がってるのでこれまでと同じように消費できないことを意味する。
ほぼ全ての値段が上がる中で、ハイそうですか、とお金を払うわけもない。 今の生活や将来への不安から買い控えは深刻になると見られる。
格差が無く満遍なく潤っていればそうはならなかったわけだが、残念なことに格差はかなりついてしまっている。
この先はさらにインフレが進行すると見られるので企業や店舗側は永続的に値上げしないと経営が難しくなるが、消費者はインフレが進むごとに買い控えを広げてくるから景気は悪くなると思う。 業績悪化と景気後退で株価も下がる
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一蘭やココ壱番屋は日本人をターゲットから外し、インバウンド客に的を絞っているのでしょうね。現在の日本人目線ではただの「ぼったくり」。兎にも角にも、ラーメンやカレーといったら「大衆食」。その言葉からはかなりかけ離れてしまいました。ホテルでカレーを食べたり、高級中華料理店でラーメンを食べる、というように外食するならば一流の環境やサービスを享受できる場所に出向いた方がイイのかもしれませんね。
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CoCo壱の価格設定を含めた経営戦略は迷走を続けている様に感じます。 既に創業者の手から離れ久しく、大手食品メーカーの傘下の業態の一つに過ぎません。 カリスマ的な創業者が、暖簾分けした店の全てを巡り隅々まで目を通してきた時代とは別物の感がします。 働き方改革やカスハラとは縁も無い昭和のあの頃、客の満足と幸せの為だけに我が身を削り粉骨砕身でカウンターに立ち続けられた創業者の姿勢と生き方。 世代交代が進み今の店長達には、創業者から直接調理・接客・クリンリネス・経営理念を叩き込まれた者は少なくなりました。 大企業病の様になったCoCo壱を再び輝かせて欲しいと願いながらの週イチCoCo壱が続きます。
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ココイチ好きなんだけど、高くて何度も通えない。 昔はチェーン店の方が安かったのに、今は個人経営の中華や喫茶店や食堂の方が安くなった。 アプリやタッチパネルで注文、カードやスマホで決済、レジもセミセルフが多くなってきた。 さらに年中無休で長時間営業。 食材も光熱費も上がって、手数料やリース代も余計に係る。 外食チェーンは大変だろうね。
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知ってもらいたい。飲食店ってキャベツや米の値が上がっているからってなかなか値上げできないんです。仕入れ業者は食材の仕入れ値が上がるとすぐに値上げしてくるけど。チェーン店ならそこそこ交渉の余地があるけど個人店は自分がかぶるしかないんです。値上げするとすぐにお客が値上げしたって大騒ぎするから。矢面に立つ身になってほしいです。
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ココイチはバイトしたこともあるし食べにもよく行ったけど..工場で作ってるコクもないあのカレーは良く言えば誰にでも合うけどルー自体は牛丼屋のカレーと差がないし下手したらレトルトの方が美味い。 トッピングでうまくいったとはいえ、ココイチを超えられるカレーチェーンが出なかったのは逆に不思議に思う。
値上げはいいけどあの味では厳しいのは明白。
▲4 ▼1
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これはまだなんとも言えないな CoCo壱はコロナ禍でさえ堅調に利益を出し続けてきた超優良企業 昨年の実績は2018年2019年を上回り、2025年2月期の第三四半期決算(24'11/30まで)も好調と言っていい数字だから
昨年9月から月次での既存店前年割という現象はドラッグストアで急成長してきたコスモス薬品でも起きており外食産業に限った話でもない CoCo壱についても値上げだけに理由を求めるのは早計だと思う
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人件費、原材料費、光熱費高騰だから仕方ないのはわかる。需要がもう価格的に限界なら人件費を削らないといけない。 失業者が増えるけど、ロボット等のAIの導入かなぁ。 それが嫌なら更にもっと価格を上げて、一般客を切捨て、対象をインバウンドだけにするしかないかもね。
▲3 ▼4
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CoCo壱はチェーン店でどこでも食べれるファーストフードに近い感覚だから値段が普通のカレー屋さんと大した変わらなくなったらそっち行くよなぁ。 みんなが食べたいものを個人経営の店より安く提供出来るのがCoCo壱に限らずこの手のチェーン店の強みなので、値上げによる客足低下は顕著になると思う。
▲7 ▼0
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CoCo壱大好きです。月2.3回は行きます。このトッピングの割に割高だなーみたいな価格設定の物もあるが、味とサービスを考えると満足しています。他の飲食店とも価格差はないし、むしろファミレス行くより安い。高く感じてるだけで、他店に外食行った際と比較して見てください。コスパもタイパも良いですよ。
▲4 ▼6
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うちの近くのCoCo壱では注文はテーブルに置かれてるタブレットで注文するようになっている。 人件費削減でこのシステムを導入したのかもしれないけど、夜8時以降には客も居なく、店員4名がヒマそうにボーッとしている。 他の人のコメントにも有るように店員数が多いように感じる。 その店員の給料を払う為にはメニューの単価を大幅にアップしなきゃならないよね、矛盾してるよ。
▲5 ▼0
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ポークカレー646円だとCoCo壱クオリティだと流石に高い。物価高と言えど。 家族で行くなら家で作った方がいいし、カップルで行ってもトッピングプラスしたら2,000円を裕に超えるしね。1人ものならレトルトカレーでも十分だし。1人もので400gとか大盛り食べるガッツリ系の人なら家でご飯炊くだろうし。 値上げもいいけど客層のターゲットが見えてこないものね。
そもそもトッピング自体が美味しくないし。 外食で薄い冷凍とんかつ出されてもね…。
▲16 ▼3
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この記事から見ると、ココイチの経営を売却した元オーナー経営者の決断は本当に見事ですね。 「趣味も友人も作らない。ただただ仕事と社員と御客さんの為にやってきた」と公言していた前オーナーのインタビューを読んだことがありますけど、国内市場の縮小や海外展開などの今後の事業展開を考えた時に、個人経営では限界がある。それなら創立時からお世話になっていた食品企業に引き受けていただこうと考えましたという内容でしたけど、現状(これもよくよく考えれば海外からの影響ですし)まさにその通りの状況になっていると思います。 正直ココイチのカレーは低所得者としては日常的に食べるのは価格的に苦しいですし、外食の機会自体減ってきています。 日経でZ世代の消費が経済の牽引車になりつつある、という記事も見掛けましたし所得を増し得た世代が新しい顧客層になれば問題は無いのでしょうけど、分水点がどこなのか模索しているんでしょうね。
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カツカレー1000円でも、特別な個性があったり、唯一無二なら食べに行きたい。ただ、普通にうまいだけの1000円のカツカレーなら、他の店に足が向くかも。めったに行かなくなったココイチでも、限定カレーなどは自分は高くてもたまに行く。少しだけでも特別感がほしい。
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確かに、俗に言うファストフード店で1000円超えてくると客足も減るだろうね。 一人で行けば1000円でも、家族で行くと4000円… ちょっと軽い感じで立ち寄るランチ価格感ではない印象。 最近はラーメンでも1200円とか1500円とか当たり前だもんね… マックのセットも800円とかね… 吉野家牛丼280円とか、マックのサンキューセット390円とかの頃が懐かしいです。 昔は大型スーパーのフードコートのラーメンなんて、380円ぐらいじゃなかったかな。 餃子付けても500円ぐらいだったと思う。 高いものは高くて全然いいんだけど、休日、子供連れて家族と気軽に食べれるお店って減ったよね…
▲16 ▼2
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CoCo壱の値上げは問題ではなく、世界中何処を探しても先進国で国民が低所得なのは日本だけ 外食はどの国も割高だが、個人所得は外食しても影響がない程度である もちろん限られた層であるが、外食ができるぐらいの生活をしている人々は日本ほど物価高に苦しんでいるようなことはない 海外に行くことが多く、現地で頻繁に外食をするが、帰国後は日本の店舗のリーズナブルさと高品質にはいつも驚かされている 消費税やガソリン税が物価高と外食産業に大きく影響しているような気がしてならない 労働力不足や所得などの国政に関わる問題が、値上げの根底にあるのは間違いないのだが
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591円の時はまだしゃないかなって思ってたけど600円超えると平日の別のランチや他店で済ませるし無理にココイチ食べようとも思わなくなります。 頻繁に値上げ繰り返すと流石に付いていけないかなです、昭和40年代みたいに値段は上がるけど収入も同時に増えてくなら良いけど今は収入は横ばい(上がっても社保や税金で毟り取られて増えない)状況では抑えたくなります。
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