( 269900 ) 2025/02/25 16:47:37 1 00 YouTubeを通じて、料理のテクニックや知識を学び、料理が大好きになったり、日常生活や趣味の様々な情報を得たりする人が増えています。
(まとめ) |
( 269902 ) 2025/02/25 16:47:37 0 00 =+=+=+=+=
私はあまり料理が得意ではなかったし嫌いな家事の一つだったのですが、YouTubeのおかげでどのくらい混ぜればいいか、一口大ってどんな大きさ?塩少々ってどんな?炒める火の強さって実際見た目ではどんな?みたいな料理本では解決できない細かい部分が動画でわかるようになり料理が大好きになりました。課題はたくさんあれど、知りたいことが大体動画で出てきて自分の知見が広がるところがYouTubeの楽しさだなと思います。
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「偽情報」「誤情報」の問題は別にYouTube独特の問題ではない。 一般的なSNSなどでも同じ問題は起きている。
まずの疑問は、SNSやYouTubeがどれほど厳格に本人確認をしているのかだ。
きちんと本人確認していれば、ミスに依る「誤情報」はともかく、意図的な「偽情報」は抑制されるはずだ。 「匿名」あるいは「容易に身元を調べられない」というものは、不正などに利用されやすいのは当然だろう。
事業者がやろうとしないなら法制化して、「SNS・動画プラットフォームに本人確認義務」を課すことも検討すべきでは?
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日本のオールドメディア(テレビ・新聞・ラジオ)は長年、政治と民意の形成に強い影響を与えたが、その負の側面は大きい。偏向報道や世論操作により、多様な視点からの判断が阻害され、政権交代が難しくなり、自民党の長期政権と官僚支配が固定化した。また、メディアと政権の癒着により、ジャーナリズムは未成熟のままとなり、英語教育・IT・科学技術の発展も遅れた。一方で、高度経済成長期には情報インフラとしての役割を果たし、災害時の報道や文化発展には貢献した。しかし、現代ではインターネットの普及により、オールドメディアの影響力は低下しつつある。日本の民主主義を健全化するためには、メディアの独立性を高め、政権交代を可能にする環境を整え、IT・科学・英語教育の強化が不可欠だ。
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最初はホームビデオなんかをあげている平和な世界でした。 国際結婚ファミリーで、恐らく異国の家族に子どもさんの様子を伝えるためにあげているのだろうと思われるお子さんのビデオを、可愛くて見ていましたが、その子ももう20歳を超えているのだろうと思うと、感慨深いです。
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わからないことを知るための道具として使われることもあり、動画であることから実際にデモンストレーションしている様子も知ることができるという点では相当存在大きいと思う。 動画を視聴しているアカウントで、やろうと思えば自らの放送局が持てるようなも状態にもなれる点はある意味ワクワク感もあるし、行くところまで行けば繋がりが生まれる点をあるクリエイターの動画では感じられる様子があった。 最近だとAIの普及によって、一部クリエイターの動画にはしゃべっている言語を変える機能が導入されるようになるなどさらなる進化が行われているようである。 一方で、不適切なコンテンツについてはコミュニティガイドラインの定期的なアップデートによって対応が行われているようだが、対応が追いついていない様子である。 YouTubeに相当する他のプラットフォームが確たるものが浮かばない状況は、改めて偉大に感じる。
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テレビはチャンネルの数が限られるから見れるコンテンツに限りがある。 YouTubeは本当に多種多様なチャンネルがあるからそこでいろいろなコンテンツを楽しめる。
取捨選択は自分ですればいい。 オールドメディアからYouTubeに切り替える時だ
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まあ何にでも功罪はありますね。スマホでもTVでも言われています。 日本にはニコニコ動画があった分だけ個人がクリエイターや配信者になる素地があったかも知れません。 私はYoutubeで国内外の自動車や電車、航空機から見える風景を観るのが好きです。4Kでもストレス無く見れるのが素晴らしい。自分が若い頃にこれがあったらと思うこともあります。 一方で知識を増やすという面では、テレビのドキュメンタリー番組も引き続き重宝しています。
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YouTubeといえば「Me at the zoo」だろう。20秒足らずの動画が世界を変えた。 その頃、日本では某IT企業が某放送局の買収を試み、「通信と放送の融合」と意味不明なことを言っていた時期である。
これを見ただけでも、日本からGAFAのようなプラットフォーマーが誕生しないのは自明の理である。
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自分はバンドやったり音楽聴くのが趣味なので、いろいろなアーチストの貴重な映像、特に古いものが手軽に見れるので本当に有り難いと思っている。ここで言われている「罪」についてだが、提供側では無く利用する側のモラルとYoutube情報を鵜呑みにする視聴者の問題だと思う。思慮が浅い人たちの増加はYoutubeに限ったことでは無く憂慮すべき事だと思う。
▲115 ▼30
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YouTubeでは誰でも情報を発信できるため、視聴者は自分で情報を取捨選択することができます。しかし、メディアが一方的に誤った情報を流し、それによって世論を操作する場合、受け手が深く考える余地が少なくなり、洗脳に近い状態になることもあります。インターネットの普及により、一般の人々も多様な情報に触れ、自ら考えて選択できるようになったことは、国民にとって良い時代になったと言えるでしょう。
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20年前からYoutubeは見ているし、使っているけど、当初はまだ動画も重くて使いづらかった記憶がある。初期はパソコンが使えなければ見るのも投稿するのも難しかった。一般の人が見たり投稿したりできるようになったのは、やはりiPhoneはじめスマホの台頭のおかげだろう。25年くらい前はネットってそこまで一般人に浸透していなかったと思う。 当時は当たり前のように著作権違反の動画が画像、音楽が溢れていた。今でこそその類は厳しくなってきたが…多くの人が簡単に扱え、触れ、発信できる時代が果たしていい結果をもたらすのか……。あと20年もしたらどんな時代になっているんだろう…?
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今はどうなのか分からないが 10分以上の動画だと収入面的に有利だとか聞いた覚えがある それによって長々と説明や同じ内容が繰り返されたりして尺稼ぎが横行して 見にくい感じがしてました だからショートの方が気軽に見れて人気があるんだと思います その辺の改善が進んだらありがたいですね
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子どもの自由研究テーマに沿った実験動画をYouTubeでまとめて見たとき、誰もまともに成功していないことがわかった。そこで子どもと図書館に通いながら調べてゆくと、YouTuberは皆基本的なミスをいくつもしていることがわかった。彼らは本を読んでいないのだ。
そうして新しく組み立てた実験手順は、恐らくまだ誰も試していない。これぞ研究。これぞワクワク。
YouTubeは「正しい」わけでは全然ないが、読書によって謎解きをする楽しみがあってよい。
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You tubeは情報をオープンにしたと言う点で画期的でした。功罪とありますが、貢献したことの方が多いと思います。自分の足りない知識量を補う手段としても機能してますし、デマ情報もありますが、信頼のおけるコンテンツならメディアの流すニュースのファクトチェックの機能もあると思ってます。メディアだとかなり情報が圧縮されますが、当事者の生の声を聞けることは大きい。
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最近のYouTubeはひたすら動画を伸ばしていかに広告をたくさん挟めるかの勝負になってる。大前提として広告を複数つけるための最低条件である8分以上の動画にする。結果的にひたすら話を伸ばしたり余計な雑談を加えて結論を後回しにする悪質なコンテンツ量産プラットフォームになってしまった。8分以下の動画を上げてる人はほとんどみない。結果的に数秒や数十秒で完結するショートにユーザーの移行が始まった。
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我が子たちが、なんでもかんでも動画に頼ることをとても心配しています。私個人としては功罪の罪の方が気になっています。 とはいえ、推しの配信を楽しみにしていたりもします。 動画、静止画、紙、色々な媒体を賢く使い分けられるのが理想かと思います。
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同じく20年前にニコニコ動画がリリースされて、最初の数年はニコ動の天下で配信者もほとんどそれを使ってたけど、ニコ動はID登録しないと見れないし、速度が遅くていつも重かったし、おまけにコメントが画面上に流れるせいで邪魔で仕方なかった。
それに加えて一番酷かったのがCMを3分以上ずっと流してコンテンツをなかなか見せてくれなかったりと、言うなれば勝手に自滅したことで大半のユーザーがYouTubeに流れたのもあった。
YouTubeはコンテンツを見るだけだったらユーザー登録は不要だし、それに色んなジャンルの配信者が無料で情報を提供してくれるのもあって、今やテレビに変わる主要なメディアにさえなってる部分もある。
ただそのYouTubeも最近は広告が増えただけじゃなく、よほど長いCM以外はスキップもさせない仕様になってしまって、一時期に比べて使い勝手が悪くなってるところもあるとは思う。
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20年ほど前、学生の頃に情報工学の先生が、「これから先、我々が好む好まないに関わらず、情報社会がやってくる」と言っていた。 当時はSNSなんてmixiぐらいで、 Youtubeもニコニコもネットの繋がるパソコンを持った人限定の遊びだった気がする。
それから20年経って、実際その先生の言った通りになっている。ただネットリテラシーの重要性は当時思った以上だと思う。
情報をどう発信するか?また氾濫する情報をどう取捨選択するか? 学び続けないといけないなぁ、と感じている。
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個人的にyoutubeはそろそろ今までとは方針を変える時期に来ていると思う。 これまではいかにサムネで釣るか、視聴数さえ取れれば他の方の迷惑などしったこっちゃない。 そんな状態を放置してきていましたが、これからはそういう迷惑チャンネルはどれだけ登録者や視聴数があろうと淘汰していく過渡期なんじゃないかなと思っています。
内容が正しく、素晴らしくても登録者や視聴数の少ないチャンネルはある程度インパクトのあるサムネなどを使わざるを得ない面もあると思います。 でもこれからのyoutubeはきちんと視聴者のことを考えた内容を発信しているかを重視する方針の方がいいんじゃないかと思います。
youtube自体はもはや認知度も申し分なく、正しく使う人が増えれば間違いなく世の中をよくできるプラットフォームだと思っていますので。
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YouTubeのおかげで、個人や企業、団体、自治体など発信の仕方にバリエーションが増えたのは良いが、広告収入稼ぎの個人の犯罪が増えたのも確かだから、運営はもっと厳しく監視、対処を行うようにすべきだと思う。
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YouTubeは無断転載等の違法動画にはコンテンツIDという仕組みでブロックすることができます。 NHKなどはこれを結構うまく使っており、放送後すぐに登録しているのか、無断転載を投稿することすらできないようです。投稿する前にブロックされます。 また切り抜き等でも元の配信者へ収益を分配するなどもできます。 SNSで最も対策が進んでいる印象です
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確かに利用者数は多いし、調べもの等の情報収集にも役に立つことがありますね。 だけどYOUTUBEが無かった時と比べると悪い方に進んでいる人間が圧倒的に多い気がします。 子供たちもみんなで集まっても遊ぶのではなく個々にYOUTUBE見ているだけだったり、車を運転していても信号待ちで隣に並んだ車の運転手がスマホで動画流しながら運転していることも非常に多いです。 うまく利用すれば非常に役に立つのに、悪い使い方の方が目立つ気がします。
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娯楽の一部として定着する一方、政治をはじめ個人攻撃の手段として使用されたりなど、本来のプラットフォームの責任や義務の甘さは社会的な影響を与えていないとは言えない。社会問題化したネット依存症の原因の一つでもありながら、社会全体が改善に取り組めないもどかしさが否めない。表現の自由、倫理観、著作権侵害、パブリシティー権侵害などの課題解決の時期に入っているのは間違いない。テレビ業界のプロ集団が制作を担うようにもなり、権利をはじめ、ユーチューバーと広告という経済効果を優先せざるを得ない実態等にそろそろメスを入れても良いかもしれません。
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youtubeはとてもいいですね。知らない土地に行くときが不安ですが、丁寧に行き方を教えてくれる動画取ってくれている方いますよね。とても利用させて頂きました。歴史とか、お寺の動画大好きです。親切な方多いです。デマとかがないとはいいませんけど、同じような動画もありますのでそのまま信じ込む人は少ないのではないかな?と思います。しかし、思い込みもあるでしょう。私は、嘘が多いというていで入っていきましたが、今は、安心して利用できます。最近の偏向報道、偏ったコメンテーターの意見聞きたくないので、こういうツールは大切ですね。なんとなく、この話題は、ネット規制とかのニュアンスが感じられます。タイムリーですね。
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YouTubeに限らず、ファンになるとその人の言うことが全て正しいと思い込む人が多すぎる。誰だって間違うことはあると認識して、自分の頭で考えていく力を身につけていけばいいと思う。
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YouTubeは毎日作業をしながら流していますす。広告に関しては最近は、ようやく広告の選定を自分たちがある程度でき詐欺広告や不快な広告を大分減らすことは出来ました。
ただしよく記事になっている、悪質な動画である「迷惑系」と言われる配信者には子供が面白がって視聴したり、最悪真似をして警察に迷惑をかけている子供も実際にいます。子供に非常に悪影響です。
また、収益を目的に他人に迷惑をかける人が増加している原因なのは間違いありません。他人に迷惑をかけてお金を渡す行為は人道的に反しています。お金を貰える為に、軽犯罪や軽犯罪までいかない迷惑行為をする人が増える一方です。
では、これらは迷惑系が多すぎて対応が無理なのかですが、ニコニコ動画は対策をしました。ニコニコ動画ができることをYouTubeが出来ないわけがありません。
YouTubeは、抜本的に改革が必要です。
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偽情報で溢れているのはYouTubeに限った事ではないです。人が集まればどこでもある事。その中で取捨選択しなければなりません。 まぁそれが上手くできない人が大勢存在するから、悪意のある情報操作に簡単に踊らされてしまうのでしょうね。
真偽なんて曖昧なことを、規制すると言う事の方が危険であると、個人的には思います。
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大多数が有益、便利なツールである事は確かだが、迷惑系、反社系が利益を得ているのも確か。 ライブ配信で、迷惑ナンパや、人に強引に絡んでケンカを売るような輩に、面白がってみている視聴者から莫大な投げ銭が投げられている動画もみた事がある。 反社会的な動画が、莫大な収益を得られるような物があってはならない。 YouTubeにはもっと倫理観を持ってほしい。 真似をするような人も現れるだろうし、社会の秩序の根幹を揺るがしかねない。
▲20 ▼2
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あらゆる人に情報発信の手段を与えてくれたというのはすごくいい面だと思う。 一方、特に未成年者へのフィルタリング機能はもっと真剣に追及して欲しい。親として、無防備にYoutubeを見せることにはすごく抵抗を感じる。しかし、今のフィルタリング機能は不十分と思う。
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自分が子供の頃にYouTubeがあったら人生は大きく好転していたろうなあと思い、大学生の息子がうらやましいです。 これだけ知的好奇心を刺激してくれ、コメントというアウトプットもできるなんて本当に素晴らしい。 昔は図書館や白書でしか調べものができなかった情報が動画で、かつ多様な違う立場の意見を同列に見れる。 本当に素晴らしい。 双方向でないテレビはもう要らない。
▲19 ▼19
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YouTubeは2007年頃から使っているが、今のYouTubeと比べて昔はもっとカオスだったんだよ笑。グーグルが入ってくれてめちゃくちゃ浄化され、面白いコンテンツが一気に増えた。テレビと違い嫌なら見なきゃ良いのでクレーマー以外はYouTubeに文句つける意味もないし。お気に入りのアーティストの生動画や、討論番組や、世界中の才能あるコンテンツクリエイターの動画を安価に楽しんでるので、もはや無くてはならないインフラ
▲46 ▼53
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YouTubeは削除されるべきものがなぜか残り続け、第三者が収益を得ているのに本家はその第三者の申し立てで権利者削除される。再生数が多いチャンネルや既得権者はGoogleの手厚いサポートを受けられるがそうでないところは泣き寝入りするしかない。TikTokも含めて、第三者による強制力を持った査察が出来るような法整備が必要。
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視聴方法がパソコンしか無かった頃はニコ動にも盛り上がり負けてる状態でしたからね。Google買収でFire TVが安価で売り出されてテレビでも簡単に大画面で見れるようになったのも良かったのでしょう。今後もCM有りで良いので無料で続けて欲しい所です。
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最近は収益化目当ての似たような動画ばかりになって今後急速に飽きられるのではないかなと予想します。2010年ころの金の匂いがしない動画今でもおすす目に出ますがシンプルで見てて面白いですね
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今までは専門的な本などでしか得られなかった情報を各分野のプロが積極的に配信してくれるおかげでYouTubeが無い時代とは比較にならないくらい知識が増えた。 独学の幅が物凄く広がったし、知ることの出来なかったことを多く知れた。 その一方で悪意を持って嘘の情報や憶測などを流して世間を混乱させようとしたり、意図的に誰かの敵を作ろうとする人も増えた。 YouTuberの度重なる不祥事や、周りに迷惑をかけて炎上目的で動画をupする者もいる。 誰かにとってためになるプラスの使い方と、多くの人に迷惑をかけ見ている人を不快にさせるマイナスな使い方をしている人がどのくらいの割合いるかわからないけど、もっと多くの人が正しく有意義に使いこなして双方がプラスになるようなコンテンツになっていってほしい。
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財務省解体デモを大手マスメディアが一切報道しない中、ネット動画が国民、納税者の意見を拡散する唯一の方法として十分に役割を果たした。 ヤフーニュースも大手マスメディアの発信だからかなり事実を歪曲している事が多い。 国民が自由に発信した所で大手メディアの発信力には敵わないと思われていたが、最近は事実を知りたいという国民が増えて来たのが動画配信の躍進に繋がっている。
▲11 ▼1
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最早ユーチューブが無い生活などありえなくなっています。 最初は、ちょっとしたのを見るような感じでした(東海大相模の振り逃げ3ランとか、どうでも良いような面白動画とか)が、いつの間にかユーチューブで知識を蓄えるような感じになりました。自作PCの作り方~美味しそうな飲食店まで色々役立ってます。 自分はあんまりショートは観ませんが、子供達はよく観てますね。ただ、中には不健全なものも散見されるので、そこに対しては目を光らせています。
▲2 ▼0
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>日本語版のサービスは07年に開始した
私のチャンネル登録は2006年11月、Googleが買収した直後で、既に日本語に対応していたと思います。 当時はバンド仲間に演奏動画を共有したり、極々個人的な使い方でしたが、まさか、投稿者から億り人が出るようになるとは、時代は変わるものです。 私自身は少々の広告収益を得ていますが、多くの人に見られる動画を撮って編集して、アナリティクスを気にして…という手間を考えると、趣味程度でやるのが一番ですね。
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ブログがブームになり、そこから有名人が産まれて、 アフィリエイト収入で食べていける人が現れて。 何事も盛者必衰。 YouTubeも今はショート動画が全盛で かつてのように「好きなことだけして生きていく」ことは難しくなりました。 この先に利用者の利益が向上することはまずないでしょうから 先細りしていく中で、どこで見切りをつけるかだと思います。
いちユーザーとしては、これはもう生活の激変ですね。 知り合いの子供はいつもYouTubeを見ています。 食事中も車で遠方に遊びに行く時も ずっとイヤホンをして画面を見つめている。 会話は知人が話しかけたとき、面倒臭そうに イヤホンを外しながらの一言二言だけ。 「それでいいの?」と聞きますが、良いのだそうで。 それが今の家族像なのかもしれませんが あまりにも侘しい。
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斎藤知事絶対正義論や財務省解体デモに象徴されるように、少なくとも「テレビなどのオールドメディアは嘘ばかりで、YouTubeには真実がある」と強く信じるユーザーが存在することは確かである。メディアに一定の信任を与える層が主に中高年で、30代未満の自民党支持が国民民主とれいわ以下であることも合わせ、確実に世代間の分断と対立が進んでいる。この傾向は団塊世代が寿命を迎える10年後には鮮明となり、国のありようも確実に変わる。YouTubeが世に与える影響が絶大であることは間違いない。中小国家レベルの財政規模を誇り、あらゆる情報を掌握するグーグルはアメリカ政府もサポートするゆえ、この傾向は不可逆的であるといえよう。
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今まで文字で検索していた事を、動画でも検索できるようになったってイメージ。 ただ、YouTubeの功罪というより、投稿する人間のモラルやリテラシーが低いだけな気がする。 それはYouTubeに限った話ではないし、どんな物でも間違った使い方をする人は必ずいる。 何事も正しい使い方を学ぶ事は必要。
▲0 ▼0
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70~80年代のフュージョンなんかの音楽をYOUTUBEで聴くんですけど、昨年あたりからAIで生成された楽曲がアップされています。 出来は素晴らしいのですが、AIで生成した旨を表記せず『当時物』を偽っている様子が画面や説明から明らかで、なんだか気持ちがモヤモヤします。 今は当時を知る私たちが健在ですのでフェイクである事を見破れますが、将来、当時を知らない世代が増えるにしたがって、何が本当なのか分からなくなりそうで怖いです。
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YouTubeの発展には、テレビでは出来ない、見たいジャンルをすぐ見れる事だろう 昔の音楽聴くにもYouTubeならすぐ聞けるし、 悪い部分の嘘や誹謗中傷もテレビや雑誌と同じでコンテンツが大きくなると、色んな人がいるから、悪い部分も出る 政治家辺りは、不正を暴露されたりするから非常に危険視しているだろう 普通の国民には、他人の主張や知識を得れる優良なコンテンツではあるよね
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最近はUSAIDからの献金のせいでTVが偽情報を流してたことが判明したが、5年前のコロナでは明らかにTVは偽情報流してましたのでそれがきっかけでYouTube見るようになった。YouTubeも検閲があって本当のことを流すと削除されてたが削除されると、あー削除されちゃったから本当のことかも?と考える基準になりました。ニコ動とツイッターの情報をかみあわせて考えると真実の察しがつきました。情報統制しても、しったらしまいなのです。 残酷なものを規制するのは必要だが、政治的なものや医学的なものは規制しないで欲しいものです。医者の言う医学がなぜか怪しい嘘が多く、言う通りにしたらひどい目にあいました。実際に体験したことなどを発信するYouTubeチャンネルは貴重です。
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個人的には表現の場が増えて多くの人にチャンスが与えられるYouTubeは素晴らしいと思っている。
ただ再生回数をアップさせるために(金儲けのために)犯罪まがいのことをしだす人が少なくないのは改善して欲しい。 犯罪ギリギリ、モラルは無視の動画で炎上して再生回数が増えれば金が儲かる仕組みはとても危険だと感じる。
現在の収益化の条件に加えて、 例えばだけどGOODとBADの割合が8対2じゃないと収益がされないとか、何らかの工夫をして炎上動画では儲からないようにしてほしいな。
▲7 ▼2
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登録者9000人YouTuberです。
YouTubeが20年を迎えたというニュースを見て、改めてその成長のスピードに驚かされます。2010年に2億人だった月間利用者数が今や27億人。自分のような個人クリエイターでも世界中に発信できる環境が整ったことは、本当にすごいことだと実感します。
しかし、最近の傾向としてショート動画の人気が高まり、TikTokやInstagramとの競争が激化しているのも事実です。実際、自分のチャンネルでもショート動画の再生数は長尺動画よりも伸びやすく、収益面でも変化を感じています。
また、偽情報や違法動画の問題も深刻になっています。YouTubeは娯楽だけでなく、ニュースの情報源としての役割も担うようになり、発信者としても責任を持たなければならない時代だと感じます。これからもプラットフォームが進化していく中で、自分もどのように発信していくべきかを考たいです。
▲6 ▼3
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違法コンテンツ、コピーコンテンツをいくら報告しても流し続けるしな。 漫画村と何が違うんだろうって感じはする。 CMも内容確認していないのか、いかがわしいものを普通に流すしな。
まあ、グレシャム効果とでも言えばいいのか、目立てばどんな事をしてもいい、再生数を稼げれば何をしてもいいという順法精神に欠けた人間を多く生み出したプラットフォームではある。
▲9 ▼2
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コロナ禍で特にYouTubeにはお世話になりました。まさかのアーティストのライブ配信とか、暮らしに役立つものとか、様々なコンテンツに助けられました。いろいろと問題はあるみたいですが、これからも楽しく視聴したいと思います。
▲4 ▼0
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>偽情報への懸念が強まっていることについて、「ユーチューブは娯楽のためだけではなく、ニュースを届ける重要な基盤となった。偽動画や誤情報について責任を持って対処する必要がある」と話した。
ホントこれなんだけど、実際どうやるのかは難しい。 「これが真実!○○の闇!」みたいな、動画制作者や一部の人間の思い込み、ひどいのになると何の根拠も脈絡もないデマとか。 ただし、それが100%デマだとは誰も言えない微妙な部分で作られるものだからね。 無論、それはAIにも判別は不可能。 結局は、人それぞれのリテラシーの問題、責任としかならない。
▲3 ▼1
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石原藤夫さんのSF小説に『画像文明』という書籍ある。その中の一作に、画面越しの人間関係しか築けない社会というのが出てくる。
人間の本質を掘り下げて作品作りをされていたのだなぁと、今の社会を見てそう思う。
▲12 ▼1
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これでテレビを観る機会が減りましたね。 タメになる動画から不適切なものまで色々と視聴出来て楽しいけど、、、観た後何故か虚しさというか結局得るものはあまりないのとテレビの方が質がどんどん悪くなっていくつまらなくなっていく感が寂しいと思います。
▲4 ▼1
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コンテンツに対し、過剰な報奨を設定したこと 害悪なコンテンツに対し、野放しにしたことは、課題やと思っている
過激で悪目立ちすれば、それが収益にあがるという図式は、 社会の悪しき部分を増幅しているようにしか見えず それがYoutubeの発展につながったが、そのお陰で倫理観が損なわれたわ
もっとも、その自由さゆえに発展につながったのは否めないが 今がいい状態とはとても思えない
▲2 ▼0
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広告の質が低すぎる。テレビで流される広告と比べるのは酷だが、それでも考えて作り込んだ跡が見られず騒々しいだけのものや、不気味な唸り声のゲーム広告みたいな嫌悪感すら覚えるものが多い。 パソコンの場合、広告の音声を消すミュートボタンが左端にありスキップのボタンは右端にある。自分の場合、広告はミュートしておりスキップボタンが出たらすぐにそれを押してからミュート解除のボタンを押すようにしている。質の悪い広告など見たくも聞きたくないからだ。上述のミュートボタンとスキップボタンが左右に離れて配置されているのはできるだけミュートとスキップボタンの距離を取って1秒でも長く広告を見てもらいたいからだという。だが最近はカーソルの移動速度を上げて1秒程度で両方のボタンの間でカーソルを移動できるようになったことからアドブロックは入れなくなった。 だからグーグルがアドブロック回避策を取っても効果はないということだ。
▲4 ▼0
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言葉では説明しにくいものを理解するときや音楽を聴きたい時、昔の番組を見たい時に使っている。 例えばダンスのようなものは言葉では理解しにくいので動画で体の動きを知るとか。 逆にパソコンでわからないところとかは動画は面倒くさい。 要点をまとめたブログなどのほうが見やすい。
▲1 ▼0
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1動画 10分制限とかあったね。 あれだけ毎日動画が上げられて、たまに少し重くなったりするが定期メンテ等もなく稼働し続けるサーバー群はすごい。 功罪とあるけど、情報の取捨選択は受け手の問題でもある。
▲0 ▼2
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本来なら文字情報のほうが伝わりやすいような内容でも、わざわざ動画で伝えようとしているケースが目立つ。 発信したコンテンツをマネタイズする仕組みが、動画が最も整備されているからなのだろうが…。 画面に映った人が何かを喋っているだけの動画に、動画であることの意味があるのだろうか。
▲1 ▼1
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昔は家族で撮ったホーム映像を共有する程度のサイトだったのに、職業にする人まで出現するプラットフォームに成長するとはね。 YouTubeによってテレビ・ラジオの立ち位置も変わったし、すごい影響力だよ
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2024年の国際収支速報によると、デジタルに関連した収支は6兆6506億円の赤字と過去最大を更新。
2000年でマイナス2600億円だったのが急激に赤字額が膨らんでいる デジタル分野は米国IT企業に席巻されて国富を失う事態となりこの20年で経済構造は大きく変化してしなったわな
▲1 ▼1
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なんだかんだでテレビを駆逐しつつありますよねyoutubeは。 一番の違いはコンテンツ数の違いです。既存のテレビはせいぜい数百局なのに対して、youtubeは最低でも数十万の情報発信チャンネル数があります。その中から自分にあったものだけを取捨選択して、テレビと違っていつでも見られると言うのが最大の特徴でしょう。もしテレビがこれに対抗して生き残っていくとするなら、相当攻めた姿勢と、今までの傲慢さを一掃した誠実な放送・報道が必要になってくると思います。
▲16 ▼5
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ユーチューバなる仕事が創出されたが運営しているユーチューブが経営危機になると彼らの収入も危うくなる運命にある。一社だけでこのような状況を作っているのは好ましくない。 彼らの収入を安定化するため国際的な対応をすべき時期に来ていると思う。
▲7 ▼8
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偽情報の拡散は確かに負の側面ではあるけど その逆も然りな訳で SNSが規制された世の中となれば 情報は明らかに取りにくくなるのは容易に想像が尽く そうなると情報の独占もなりやすいし ある種のコントロールも容易になる
この場合問題なのが誰がどの様にコントロールするかだが 過去から現在に於いても善意ではコントロールされないし 最たる例と言うか具体例だと中国で 極論あれが良いか悪いかで 両面あるが負の側面より正の側面の方が 勝っているから、現状受け入れられているのかと
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確かにYouTube側の対応が追いついていないため、偽動画や誤った情報を含む動画の投稿は依然として続き、大きな問題だと思います。
その一方で、オールドメディアは特定の東アジア国を賞賛し、自分たちの都合に合わせて視聴者を誘導することが多いです。逆に、自分たちにとって不都合な情報については一切報道しないことも多々あります。
動画投稿者たちの多くは広告料を稼ぐために、後者のメディアは既得権益を守ろうとし、お互いに譲ることはないのでしょう。
このような状況下では、私たち視聴者は一定の知識を持つため勉強し、特定のチャンネルや番組に依存せず、あくまで自己の判断で善し悪しを見極めるしかないのかなと思います。
▲2 ▼0
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私はPremiumだから広告なしで快適に見れる。だけど実感としてユーチューブ動画の情報は間違いだらけ。まともなのは1割にも満たない。まあ1割あればいいんだけど、害悪のほうが大きい。そもそもだけど国産Youtubeまだ?ニコニコ動画はYouTubeにはなれない。政府が日本のITサービスを本気で強くしようとしない限り、つまり戦略的に投資したり規制したりしない限り無料。おそらく米国サービスを使わせたいのと、やるにしても利権を貪れる仕組みを作るのが先だろう。本当に日本人はこれでいいの?
▲2 ▼5
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学生時代にマイナースポーツやってたので、全国大会やプロの試合はVHSのビデオテープを買って観てました。今ではyoutubeで気軽に観れるし、試験の勉強だって分からない箇所は、解説動画等で確認出来る。 個人的には10年早くこういうコンテンツあったらなと思いました笑。
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当初は【著作権は何処へやら?玉石混淆状態】でしたが、意外と早くコンプラは整ったと思います。商業目的で利用する方が増えて、淘汰されたという感じですね。 Vtuberなどにも慣れてしまいましたが、YouTube外での誹謗中傷で中の人が病んでしまう問題はなんとかして欲しい。(そう言えば、Vtuberキャラクターに対する誹謗中傷での裁判はVtuber側が勝ちましたね。)
意外と問題なのはYouTube以外にあり、ニコニコやTikTokユーザーが独自ルールでYouTubeをアラシている事でしょうか? YouTube側の問題点は【コロナ】【武漢熱】【ジプシー】【モルモン教徒】などの言葉が、過去の番組にまで遡及してしまい番組が消えてしまうことと個人的には思っています。(何故かXをTwitterと言うのは今もセーフなのも不思議)。
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日本ならニコニコ動画もいいところまでは行ってたと思う YouTubeが配信者へ分配する基盤をつくってるころに リアルイベントに力を注ぐ方向性になってUIも悪化したことで離れてしまったことが残念 どのみち日本では資産的に太刀打ちできなる可能性もあったけど…
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毎年毎年YouTubeはオワコンって言われながら20年経った。 ユーチューバーはオワコンって言われ続けて4年以上やってるが収益は毎年伸びてて、所得税払うくらいに儲かってる。そもそもドル建て決済なので円安のこの時代には税収にも貢献するし、副業にもなるし、スキルアップにも役立つし、みんなやればいいのに。と思う。
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最近のYouTubeは、AIで作られたフェイク動画が混ざってるので、何気なく観てるとホントに?って信じてしまいます。
で、ちょっと違うな?って違和感を感じてコメント欄を見ると、これはAIです騙されてはいけませんって書き込まれてたりします。
どっちか言うと外国人のYouTuberさんの動画に多い気がします。 観る観ないは本人の取捨選択なんですけど、目を凝らさないと騙されてばっかりです。
どのみち、暇潰しや時間潰し的に観てるから、そうなるんでしょうけどね。
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偽動画や偽情報はオールドメディアも同じ 偽動画偽情報はすぐにコメントで訂正が入る分YouTubeの方がいくらかマシでしょう
それより大きな問題は、このような生活に不可欠となったインフラを外国の1私企業が独占している事だと思います ルールは私企業の好き放題、マイナンバーなどよりよほど多くの個人情報を外国の私企業に握られている状態は非常に危険 ニコニコ動画が先に始まったのにもはや比較にならない差がついたのは残念です
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わたしは情熱家です。だからヤフコメで時々情熱が強すぎてときどき赤い警告をくらうこともありました。添削も来ますね。しかしYouTubeの場合はコメント記載はほぼ無制限ですから思いっきり情熱をこめた書き込みをしています。ヤフーももっと制限緩和してほしいものです。お気に入りのYouTuberから返信をもらったときは天にも昇る嬉しさです
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今考えたら爆安価格だな。でも当時は「高すぎる、Googleは戦略は筋が悪い」ってみんな言ってたよね。Googleって技術周りが一般的にフォーカスされてるけど、それ以上に事業戦略の見通しと実行力が凄すぎる。マップ戦略もそうだが、10年スパンの未来への投資できる会社なんてなかなかないよ
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YouTubeが登場した当時は今以上に著作権に対する考え方が緩かったのでテレビ番組や他の動画サービスからの無断転載当たり前でそんな動画だらけだった。 スマホの登場で誰も彼もが動画を撮影してアップ出来るようになってだいぶ自作動画が増えた。 とは言え、良くも悪くも動画の数増えすぎ。 しかも検索してもやたら見せたい動画ばかり推薦してくる謎システムで本当に見たい動画にはたどり着かない。
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YouTubeもtiktokの登場で陰りが見えた。 思えばミクシィ全盛期からfacebook、ツイッターなどへ移り常に流行は移り変わる。 健全な?SNSは身元証明書などの確認があった方が望ましいが結局それを好まない人の方が多く競争負けする。結果として違法性を認識しつつも広告を載せる事になる。 そこはやはり公の規制が必要、企業による自浄作用は期待できない。
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テレビのリモコンにYouTubeが実装されてから、子どもや若い人にに新しいテレビの配線をやってもらった老人が、YouTubeを普通のテレビ局のチャンネルだと勘違いするケースが増えているようですね。
そういう人たちは、素人が曖昧なソースで好き勝手に喋っている動画を、普通のテレビと同じだと思い、またエコーチェンバーの概念も知らず、場合によっては与太話やデマを信じ込んでしまうのでしょう。 たいへん危険だと思います。
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創立20年になりましたか・・。当時のYoutube動画は画面が切手サイズ。 モデムと電話回線の世界。パソコンやネットワーク性能が今と比べて劣っていた。今の我が家は65型4KテレビでYoutube動画を視聴してます。
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情報収集の手段として地位が確立されたのは良いが、広告がうざい。 広告が長いから、もういいや、って見るのをやめることがある。 個人的には、動画の前に無理やり見せるのではなく、ウインドウの下に常に表示されるような仕様が良い。
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元々の始まりは、個人で撮影した動画をネット上に保存する程度の目的で作られたプラットフォームだからな。
実際に一番初めに投稿された動画が今でも残ってるけど、動物園で撮影された他愛もない動画。
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本当最初はだーれもやってなかったのにね。なんとなく気まぐれで風景撮ったり、イベント行った姿撮ったりして短い動画上げたりする人がいて、「他人のこんなの誰が見たいんだよ笑」って空気だった。顔出し動画も「他人のホームビデオみたいなのなんか見るか笑」って感じだった。 だからこそみんな好き勝手やってて、「視聴者を稼ごう」とか「金を稼ごう」とかしてなかった。 変わった人が好きにやってそれが面白いと人が集まる所だったけど、コンテンツの循環のあれみたいに、もう人が集まりすぎてだいぶ終盤に差し掛かってる感じがする。次は何が始まるんだろう。
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何かしらの悪巧みで、偽情報を流す事はメディアや国も同じ事が言えます。 間違えている情報を流し、社会的に混乱させたり、国の根幹を揺るがしかねない犯罪をしているにも関わらず、未だに生きているのは何故でしょうか?
YouTubeでも、面白おかしくする為や何処かの団体と繋がっているであろう人などが偏った内容を流し、誘導しようとしているのを見かけます。
いろんな悪巧みや思惑を抱いている人がいる以上、偏った内容や陰謀論を流す人はなくなりません。
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週刊誌やテレビでも偽情報があるのにYouTubeだけ言われても、納得はできない。情報の取捨選択は大事であるが、それは全部のメディアでそうなのでわざわざ功罪とかつけるようなものではない。
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2006年にグーグルが1800億円(自分の記憶)で買い取ったとき、なんて高い額だと思ったが今考えてみるととんでもなく安い。 日本企業が勝っていればなあって思うのと、日本企業じゃこれだけのプラットフォームにならなかったんだろうなとも思う。
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YouTubeしかり、インターネット情報は何が正しいか自分で判断検索するべき事、しかしマスコミはどうか?一方的に情報を流すだけで我々が欲する情報を提供しているだろうか?情報を受け取るだけしか出来ないマスコミの行いは日本国の我々に正しい情報を流しているようには見えない、財務省解体デモなんかは良い例、毎日のように叫ばれているデモをマスコミは伏せている、地方に住む我々にはネット情報でしか確認出来ない、そこに、マスコミが報道するとネットを観ない住民は洗脳される訳です、ネットなら間違った情報正しい情報を自分で調べる事が出来ます、鵜吞みにせず、自分で調べられる限り、ネットの方が真実をつかめる可能性が高い!
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ユーチューブは違反動画への対処が遅いよな。例のガーシーも暫く活動していたし、今は悪質私人逮捕系の動画もそのまま垂れ流しているし。コンプラ関係を強化してもらいたいものだよ。
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音楽好きの視点から見ると、海外のミュージシャンの動画が簡単に見ることができるのに隔世の感がある MVのみならずライブやテレビ出演時の映像とか 昔は雑誌が中心で動いてるところはほとんど見ることが出来なかった
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どうすれば視聴数を増やせるか?どんなことをやれば、どんなことを言えば反応が良いのか?
自分がやりたいことにこだわってブレずに貫き通してるYouTuberもいるけど、途中から明らかに方針転換して反応が良かったものしかやらなくなったYouTuberもいる。
なんだかんだいっても続けるにはお金が要るし、その為には再生回数を増やして広告収入を得なければいけない。再生回数を増やすには見る者の感情をより刺激するものになっていくし、巷(ちまた)で流行っているものを模倣することになるし、過去にやって反応が良かったものを何度も擦(こす)り続けることになる。
結局テレビと似たような感じになるんだなって思いますね。
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今もそうですが、今後も広告の質は問われるでしょうね。
出稿元がどんなところか、内容は違法ではないか(誘導含む)、不適切ではないか(未成年に性的な広告が流れる等)など、しっかりとチェックしてほしい。
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新聞社「読売新聞」が創刊されてから長い年月が経過した。社会の情報源として定着する一方、偏った報道や誤報が世論や選挙結果などに影響を及ぼすとの懸念も強まっている。
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まあ清田スポーツなんちゃらみたいな、「デマでも何でもいいからアクセス数や再生数を稼いでお金儲けするんだー」っていうまとめサイトやアフィブログの真似事をYouTubeでやり始めてるようなのは、YouTube公式で潰す仕組みを作って対応したほうが良いと思う
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最近のyoutubeは異常にCMが多い。しかも特定の決まったものばかり。運営上仕方ないのかもしれないが以前はこんなに多く無かった。動画を閲覧してる途中で遮られ消せば動画を初めから見直さなくてはならない。本当に鬱陶しい。
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初期の頃の著作権無視の無法地帯ね。自分も被害者だけど、問い合わせ先がない。問い合わせ先にすら辿り着けない。さかのぼって著作権使用料を徴収できない。ここはGoogle買収後も同じ。最近でも映画やテレビの切り抜きのショート動画とか普通に犯罪だけど何故か許されてるよね。面倒だから大手でない限りは結局泣き寝入り。Googleストリートビューとかも日本の企業だったら法的に勝手に撮影してアウトであんなサービスできないから。問い合わせがないことでやりたい放題。グーグルジャパンが警察とも連携してない。素晴らしいサービスでもなんでもない。違法グレー企業。
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