( 269998 ) 2025/02/26 02:59:30 2 00 「相続税増税」主張の立憲幹事長がネット討論で突然の涙も…ネットではシラケ声「泣きたいのは国民」女性自身 2/25(火) 19:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/872814506b5f1e87e3d8a9e5963a38810d43d1d5 |
( 270001 ) 2025/02/26 02:59:30 0 00 立憲民主党の小川淳也幹事長
立憲民主党の小川淳也幹事長(53)が2月23日、インターネット番組『ReHacQ』に出演。番組の中で突然涙する一幕があり、波紋を呼んでいる。
この日は実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏(48)が番組のMCを務め、日本大学教授の西田亮介氏(41)とともに、立憲民主党の政策や小川氏が考える日本の将来像などについて討論するという内容だった。
小川氏は立憲民主党の改革プランを聞かれると、「社会保障制度の再設計」と「食料とエネルギーの国産化」の二点を政治が直接手を入れるべき問題として挙げた。
そのなかで、社会保障制度の再設計については、「高齢者の定義、年金支給年齢を引き上げる」「富裕層への支給抑制」などの案を出しつつ、「最近たどりついた私見」として、「高齢世代から現役世代に資産移転する仕組みを作る」のがもっともフェアだと主張した。
続けて、相続税の控除額や税率を見直して課税を強化することの重要性を説いた小川氏に対し、リハックマというキャラクターに扮した番組プロデューサーの高橋弘樹氏(43)からこんな質問が。
「散々な仕打ちにあってきて、ようやく資産5000万築いて、『よし、子どもに残せた』と思ったら『相続税を上げます』と言われて、『日本からいなくなるわ。そんなこと言われたら』と思ってしまうのではないかと。いち中年クマ(高橋氏)の5年後の有権者の気持ちにはどうお答えになりますか?」
すると、小川氏は「僕もいわゆるロスジェネ世代の先頭なんです。94年に社会に出て当時バブル崩壊して何年か経った頃で、初めて氷河期と言われた時代で、たまたま就職はできたもののすごく厳しい環境でした。それから社会に出て30年、一度も本格的な好景気を経験していなくて、本当に世代的に言うとなんて言うんですか。本当に犠牲になった世代だと思うんですよ。そういうことは本当に申し訳ないと思う…」と自身の経験も踏まえて質問に答えるなかで声を詰まらせて泣き始めた。
さらに、「私も娘が二人いて、本当に残してやりたいのは金じゃないんですよ。良い社会を残してやりたい。お互いが信頼できたりとか、お互いが攻撃し合わないで済んだりとか。この日本が本当に将来に向けて安心して暮らせるとか希望を持てるとか、そういう社会を残してやりたい」と嗚咽交じりに主張。
最後に、「子どもに残せるものがあるとすれば、薄っぺらい金じゃなくて、信頼に足る社会を残してやりたいと(有権者に)説得をするしかないんですけど、それがどこまで通るのか通らないのかはわからない。それが有権者の望んでいることなのか望んでいないのかわからない。だけど、そうじゃないとこれから先の日本はどうなるんだ」と危機感を訴え、ハンカチで涙をぬぐった。
この小川氏の突然の涙に対し、西田氏が「何のドラマですか?」と思わずツッコミを入れるなど、一時スタジオは騒然となった。視聴者からは動画のコメント欄に厳しい声が多数寄せられている。
《愚かな増税ばかりして、泣きたいのは国民の方 この上、相続増税!?》 《国民は泣くに泣けない苦しみを味わってます。消費税25%にするとか狂ってるし》 《涙を流す人にこんなに冷めた気持ちになったの初めてです》 《悔しくてもぐっとこらえて自分の意見と国の為にはって気持ちあるなら踏ん張って話ししないとだめよな、泣くような甘えで国を左右するような事がまともに出来るわけがない》
涙を力に変えて、国民のための改革をしてほしいものだが……。
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( 270000 ) 2025/02/26 02:59:30 1 00 このコメントの中には、高い相続税に対する不満や批判が多く見られます。
増税論や政策への疑問は多くのコメントで見られ、国民の中には増税よりも税制や社会保障のあり方自体の見直しを求める声もあります。
全体的には、増税に対する不満や疑問、議論の方向性に対する批判が中心となっているコメントが多いようです。 | ( 270002 ) 2025/02/26 02:59:30 0 00 =+=+=+=+=
子供に負担をかけたく無い、 年を取って長患いしたりした時に周りに面倒をかけたく無いと思って 無駄遣いせずにたまたま残ってしまった遺産に税金がかかる事自体撤廃して欲しいです。 生きている間に散々税金を取られた挙句に なんで相続税ですか?
自分の寿命と将来の医療費等がわかっていたら上手く使い果たせますけどそんなの無理ですよね。
泣いている場合じゃないと思います。
▲7747 ▼328
=+=+=+=+=
国民負担率47%、五公五民の日本、昔なら百姓一揆が起きている。欧州はもう50%を超えてるが、諸外国と比較して、日本がこれから高福祉高負担の欧州型を目指すのか、米国共和党の中福祉中負担の国を目指すかの議論がまず必要でしょう。また同時に、極めて複雑な税制、様々な財源とその用途をもっと単純、シンプルにする施策も絶対に必要と思います。
▲521 ▼20
=+=+=+=+=
消費税25%論者の小川淳也。
消費税8%、10%への増税路線を決めた野田とともに、立憲民主党は減税には極めて慎重姿勢。と言うか、増税したい思惑も透けて見える。
政策的に自民党と変わらない立憲民主党に魅力はない。 政治的によりクリーンなのは良いとしても、それだけでは選択されない。 政策的に見るべき差異がないのだ。
次の参議院選挙では、国民民主とれいわがどこまで票を伸ばすか。 選挙の争点はそこだけですね。
ああ、国民民主の手取りを増やす政策を葬り去った維新の会はもちろん埋没するでしょう。
▲4553 ▼226
=+=+=+=+=
日本の相続税はとても高い。 今相続税対策を頑張ってやってますが、相続税の計算の仕方を知らない人が多く、もう少し分かりやすくしてほしい。 特に、道路の無い宅地で路線価の高い土地は、実際の売却できる価格の以上の相続税が出る事が多く、酷いと実勢価格の数100倍の税金を取られる事もありますので、注意が必要です。
▲1023 ▼82
=+=+=+=+=
立憲も維新も何かと増税の話ばかりですね。 自分たちは平気なんでしょう、政治資金なんだから。 本当に白々しくて腹が立ちます。
最低でも議員自ら身を切る改革を行い無駄な歳出を徹底的に排除してから話を持ち出してくださいな。
相続に税がかかるのは仕方ないとしても、土地や建物の課税評価は実際の取り引き価格と乖離していると思われる事、現金がなければ一定期間内に土地建物を処分して現金を用意する必要がある事など相続人の大きな負担にもなっているので、評価の対象や課税のあり方など見直すべきだと思う。
▲211 ▼6
=+=+=+=+=
何か色々言ってますが、全然響いてこないですね。そもそも立憲民主党なんて増税左派で経済政策もちゃんとやらないのに分配にこだわるとんでもない党だと思っています。 そして今、衆議院では自民党の過半数割れになり、存在意義や存在感の見せどころなのに全くダメですからね。だって立憲民主党にちっとも期待出来ないし、この党に任せてみようという気にならないですから。おそらくほとんどの人が私と同じような気持ちだと思いますよ。 まず国民が喜び期待を持てるような政策を掲げ、それを実現する活動しないと支持率は上がらないし、次の参議院選挙や少し先になりますが、衆議院選挙でも議席増えるどころか減ですね。 私は立憲民主党は役立たずで今の日本には不要な党だと思っていますので、大幅な議席減になれば良いと思います。 その分国民民主党の議席が増えれば良いと思っていますから
▲3066 ▼112
=+=+=+=+=
消費税25%もやばいなとは思ってたけど、相続税増税まで発言してたってどんだけ増税したいんだよ。 氷河期でロスジェネ世代でとか言ってるけど、この人自身は大学卒業後は現総務省にそのまま就職し、大きな障害もなく今の立場に落ち着いてるくせに、あの時代は辛かったって一番苦労してた人たちを利用しようとする姿勢があまりにも姑息すぎる。 子供に残すとは言ってても、この人のやり方で残るのは間違いなく相当大きい負担と、税金で搾られつくされた財産だけ。泣いているのも自分によって感動してるだけでしょ。
▲2638 ▼45
=+=+=+=+=
増税の前に政治家が身を切る改革をしてくれよと言いたい。政治家が歳出を抑えることに貢献しても僅かだからと言う人がいるが、議員定数を減らすとか数億円でもやってくれれば、国民の中にも理解する人はいるかもしれないが、歳費以外諸手当や報告のいらない調査研究に係る費用など減額するなどしてくれれば、更に理解が進むかもしれない。人口減社会となっても税収が減っても議員定数、歳費、諸手当等変わらないのはおかしいと思う。
▲1359 ▼31
=+=+=+=+=
>「高齢世代から現役世代に資産移転する仕組みを作る」のがもっともフェアだと主張した。 >相続税の控除額や税率を見直して課税を強化することの重要性を説いた小川氏に対し、
なんで課税強化なんだ?? これだけさまざまな税金を積み上げた時・・・すでにかなり実効税率が高いのに更に上げるって・・・ 世代の資産移転する仕組みなら『贈与税を減税』して、とりあえず最低限で相続税と同じかそれより低くするべきだろう。
いかに崇高な理念や思いがあっても・・・・考え方が増税ありきな時点で、もう政治家病なのか財務病ですね。 お金に色は付いてないので集めたお金は・・・補助金や助成金やその他いろいろな名目で一部の国民にしか還元されない、
そしてそれは当初は制度としていいが時間の経過とともに利権化する。 つまり趣旨や理念は、経年劣化して陳腐化して腐敗するです。
重税をかしたり規制で雁字搦めにしない方が経済もね
▲1027 ▼48
=+=+=+=+=
社会保障の抜本的な見直しや高齢者から現役世代への資産移転の仕組みを作るというのは、確かに理にかなっていると思う。今の制度では、若い世代に負担がのしかかり続けるだけで、どこかで限界がくるのは明らかだからね。ただ、立憲民主党がそれを言っても信用されないのは当然。野田元首相を担ぎ続けている時点で、「結局また増税するんじゃないか?」と思われても仕方がない。過去の消費税増税を推進した政党が「高齢者から若者へ」と言っても、どうせまた別の形で負担が増えるだけじゃないかと疑われる。政策が良くても、誰が言うかで受け取り方は変わるから、まずはそのあたりの信頼を回復しないと支持は広がらないだろうね。
▲896 ▼90
=+=+=+=+=
政治家ってどこの政党も国民から搾り取ることしか考えていないのだろう。うちの親は高給取りでもないし資産家でもないが、それでも幾ばくかの預貯金はある。自分は「税金で持って行かれるくらいなら、全部自分の介護に使え」と言っている。困るのは相続税もあるが、高齢や認知症で施設に入った高齢の親の通帳を子が管理できないことだ。自分名義にすると、相続(贈与)したと見なされ、税がかかる。相続権のある人たちの承諾を得て管理人として、無税化すべきだと思う。
▲706 ▼24
=+=+=+=+=
社会像としては理想的だが、そこに貧困があると絶対にそうはならない。世界的にテロや犯罪がなぜ起こるのか?国民性もあると思うが、過去の日本はなぜこうも安全だったのか?今はなぜ治安が悪化しているのか?色々な要素があるとは言え、貧困化は大きな要素だろう。綺麗事では済まされない、金がなければ守れる正義も守れない現実があると思う。願わくば、政治家として素敵な社会と、ある程度生活にゆとりのある社会の両立を目指して欲しい。
▲564 ▼31
=+=+=+=+=
この動画は見てないが、小川の主張をたくさん聞いてきた印象としては、本当に細かいことばかりに執着して、政治家として語るべき大局的戦略や国家観がまるでない
器の小さい、神経質な男という印象しかないし、この人に日本の政治を任せる訳にはいかないと毎回思わせてくれる
▲844 ▼22
=+=+=+=+=
まず最初にやるべきことは政治家の人数削減でしょう。そして非課税世帯の条件見直しと非課税世帯の大学無償化の廃止、そして外国人の国民健康保険の適用の見直し、どんどん増える一方の省庁を廃止統合すればいいと思います。その上で社会保険料と税金の無駄遣いを厳しくチェック。消費税だ環境税だなんだかんだと様々な増税と社会保険料の爆上がりでどんどん手取りが減る一方なのに、更に取り立てるつもりかと言いたい
▲587 ▼26
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既に相続税は2024年にも改訂して施行し、相続人への資産の贈与移転には鎖が長く着けられ相続高を高税率の枠に沢山入る仕組みとなって国の徴税高の底上げを図ったところである。この先も更にこの方の思う様に増税、徴税にあらゆる手立てが実行されて行くと予想します。富裕層の子息は相続資産で維持が可能でも、現在は貧富の拡大を進める経済社会構造であり多くがギリギリのところまで落ちて行き、犯罪、暴動などの社会的な問題が多発しても不思議ではない。
▲453 ▼17
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父の知り合いの方が叩き上げの自営業で贅沢もせず財を成されました。父と後継ぎの話になった時 自分は一代で会社を閉じ財を子どもに残すと言われ 聞けば長男さんが体が生まれつき丈夫ではなく精神的にも強い子ではないので自分のようなきつい仕事はできない。が、とても自分の死後も人様に迷惑をかけず甘いかもしれんけどそこそこ裕福に幸せに暮らしてほしいという事でした。 自分の稼いだお金を自分は使わず子供に残したい・・それも生き方やと父は言っていました。 一言で「金持ちの子は得」とは言えないと思いました。それなら「親から強い体を遺伝された子は得」だし「賢い頭脳を遺伝された子は得」です。 0からスタートすべき論は金銭的な事だけではアンバランスなのだと思います。
▲76 ▼13
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相続税を増やすのは本当に愚策だと思う。二重課税の最たる例だろう。そんな事よりも大きな政府が良いか小さな政府が良いかを議論しなくてはいけない。しかし日本は意図的にそこの部分を子供に教育してない。それが一番大きな問題ではないだろうか??もし仮に相続税を増やしたいのなら政府の考える予算案で無駄を徹底的に減らしてからだと思う。個人的に思うのは予算の中に占める国家公務員の人件費の削減が一番効果があると思う。国が余分な仕事をしなければしないほどお金もかからない。
▲465 ▼37
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子供に相続させるお金などは、所得税や固定資産税、その他諸々の税金払い終わったあとの残った大切なお金です。子供を育てながら必死で働き、残した大切なお金です。なんでそんな残った物にまで税金をかけるんですか?
国はどれだけ我々国民から何重にかけて税金をむしり取るんでしょうか?今でさえガソリンなど、何重にも税金を払わされています。国民の手に残るのは、各種税金や社保を払ったあとのお金です。さらにそこから消費税などまで取られます。さらに負担率を上げようとしています。いくら何でも取りすぎだと思います。 未来の子供たちに負担を残したくないのは皆一緒だとは思いますが、あまりにも税金を徴収されすぎると、未来の子どもたちの前に、我々現役世代が倒れてしまいます。
▲145 ▼8
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現実的な話、年金が手厚いのならば全部使ってしまえばいいのだが、それができない以上老後の貯蓄を多く持つしかない。結果長生きできなければ多くのお金を残すことになる。 かといってお金を残さないで歳をとると生活保護の世話になるしかなくなり国もそれは望まないだろう。 相続税を増税するのなら長生きしてもお金に困らない制度の設立も同時に検討するべきだろう。優秀な政治家ならできるはず。
▲111 ▼3
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増税論は急場しのぎに過ぎないのでね。 今の日本社会に必要なのは、経済的にあらゆる日本国民が大活躍できる状況を生み出すことだ。 かつての日本社会は、家電業界がひっきりなしに新製品を開発し、自動車産業も世界的な覇権を握るまでに成長した。 車社会を支えるために原油輸出の造船産業を興し、製造業の効率化のために高速道などのインフラの整備をした。 あのダイナミックな視野が今の日本社会には完全に失われている。 今の日本、一から組み立て直す気持ちで政策を考えて欲しい。
▲54 ▼4
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小川氏もご自身の就職される時はロスジェネ時代で苦労もされたでしょうしわ2人のお子さんにも良い社会を引き継いで上げたいと言う気持ちは良いと思います。しかし、今は増税による負担増と言うのは、国民にそれだけの余裕が無いですよ。物価高が進んでいて賃上げが追いついておらず生活に余裕が無い方も大勢いるでしょう。そして、景気回復も実感出来ない状況がそれこそロスジェネの時代から現在まで続いており、先も分からない不安定です。庶民の状況を察して政策に反映して頂きたいです。
▲35 ▼2
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高齢世代から現役世代に資産移転を進めたいのであれば、贈与の無税枠の金額を大幅に増やすのが最も効果があると思う。相続税は二重課税であり、税金を払いながら蓄えた金や資産を国が召し上げるという仕組自体が適当であるか疑問があり、相続税自体がない国も多くある。これ以上増税することがフェアな訳がない。先ずはばらまきや行政の無駄を先ず改善すべきだよ。
▲20 ▼0
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年寄りが使いきれなかった資産に課税するのは、一見すると現役世代への再分配として理にかなっているように思える。
しかし、相続資産の多くは不動産や事業資産など流動性の低い資産であり、現金や債券、株式など流動性の高い資産が不足していると、物納せざるを得なくなるケースもある。 さらに、現在の相続税制度は「金持ちが三代続かない」ように設計されており、すでに十分厳しい税制となっている。この点を理解した上で議論しているのだろうか?
やるしにしても相続財産に限らず純粋に現有資産や金融所得に対して課税強化する方がまだフェアなのではないか?
▲50 ▼14
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政治資金の相続税創設のが先だろ 政治資金が政治活動ではなくただの旅費や食費など国民が自費で行っている物も理由を付けて政治活動出すとか言ってやってるんだからまずは政治活動の明確化が必要 政治活動で海外に行ったらちゃんと報告書を国民に見せるとか会合という物も食費が上限もなく回数制限もない、そのほかにも色々と国民の納得のいく物が少なく政治活動を明確化が必要だと思う
▲111 ▼4
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相続税の高さは今でも問題になっているのに。 個人のキャッシュならともかく、経営者が急に亡くなったりすると、相続税を払うために親族だけでなく会社の関係者にまで影響が及ぶことも多々ある。十分な利益を出していた会社にもかかわらず、社員が給与を大幅に減らされたという話も聞いたことがあり、これは何とかするべきだと思う。
▲3 ▼0
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これは良くないよ。せっかく残したお金を国が奪うようなことは極力避けるべき。現役世代へのお金の流れをつくるには、相続税より贈与税を安くすれば良いだけの話し。それもそんなに大きな差でなくても、ごく僅かの差か、むしろ同じにするだけでも良いと思う。今は死んでから渡す方が得になってるから、高齢の方が溜め込んでしまっている。現役世代に渡した方が、結果としてお得になるか、死んだ後と一緒なら早く現役世代にお金渡り、かつ、有効活用もされると思う。単に相続税として取り上げよう!という発想は決して良くないよ。現役世代が親と今の世の中で事業とかを動かしていけるようにすると良いと思う。高齢の親が亡くなって子ももう老年世代になりかけてる時にドッとお金受け取っても有効活用できず、社会に何ら還元されず、また溜め込むだけの連鎖が続いてしまう。これが良くない。親子とも動けるうちに、親の知見も子に伝えられる機会を支援すべき。
▲104 ▼16
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無償化は政府の補助金投入である。私立高校は授業料を引き上げる動機が生まれます。経済学における補助金の転嫁理論では政府の支出が増加し、私立学校の授業料が上昇します。
無償化によって私立高への進学が選択肢に入り、公立の志願者が減少します。公立への予算削減やリソースの減少に繋がり、公立学校の教育水準が低下、教育の質に悪影響を及ぼします。高額な授業料の私立高校への進学が増加、経済的に余裕のある家庭の子供がさらに有利になります。これにより、教育の機会均等がさらに損なわれ、教育の不平等が拡大します。
すべての高等学校の無償化には、政府の財政負担が大幅に増加します。他の公共サービスやインフラ整備、福祉介護に必要な予算が削減されるでしょう。財政負担の増加は将来的な増税につながります。私立学校は経営努力と高い授業料に見合う質の高い教育を提供する動機を失い、そのモチベーションが損なわれ依存的になります。
▲6 ▼1
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「高齢世代から現役世代に資産移転する仕組みを作る」ということと、相続税を強化することは矛盾するのではないか。資産移転を促進するならむしろ相続税を緩和して次世代に財産の多くが継承されるようにするべきだろう。この一件をもってしても立憲民主党の政策がずれにずれているのは明白だ。
立憲に考えてほしいのは、企業がより多くの報酬を労働者に支払い、政府が「××無償化」をせずとも多くの労働者が教育にリソースを割けるだけの収入を得ることができるように税制を見直すことだろう。そして、労働者の収入が増えれば、社会保障の保険料率を下げても同じだけの保険料収入を得ることが可能となり、国民の負担は軽減されるだろう。
▲5 ▼0
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議論を見ていたけど「年金受給年齢引上げ」「富裕層への支給抑制」「相続税強化による資産移転の促進」で、なぜ相続税強化に行き着くのかがわからなかったです… 個人的には労働人口が減る以上、70代80代になっても現役世代に近い給与で働き続けられる社会を作った上で受給年齢を引上げるのが穏当だと思いますし、自助努力で生活を営む方が健全ではないでしょうか? 富の再分配は確かに必要ですが、正直相続税という手法はフェアとは程遠い様に感じます。
▲46 ▼3
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生産性の高い産業を興していきやすい環境を規制撤廃や許認可制度の緩和で作っていくのがやるべき仕事と思います。 国が税金でお金を集めて、何かの生産性が高まるとは思いません。むしろ減税して自由に使えるお金を市中に多く流したほうが有効活用される可能性が高いように思います(個々の国民が自己責任でのベンチャー投資など)。
▲13 ▼3
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人間歳を重ねて築いた資産を子供に残そうとするのは当然の意識ですが、それが相続税という名目で国に一部没収されることは全く不本意な話です。 莫大な財産を相続した人は、それなりに払えるのかも知れませんが、現実には相続税を捻出するために親から相続した家や土地を手放すケースもあるというのに小川氏のさらなる増税提案には驚くばかりです。
▲2 ▼0
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よく親が稼いだ金で…というけど、老舗の和菓子店で跡継ぎだったり、先祖代々の土地だったり、2代目社長であっても、親なり先祖なりが一生懸命働いたり市場開拓したり開発したりで稼いで培ってきたものだと思う。 先祖を大事に、というのであればそこも大切にしないとだし、先祖は子孫繁栄のために頑張ってるわけで。 親ガチャやらいうけど、金銭的に豊かであっても、抱えるものが大きければその分進路にも制限がかかる。若いときから2代目だの跡継ぎだの言われたりね。 政治家の2世議員云々も悪く言われてるけど、こういう『後を次ぐもの』と思われることって、実際にはかなりのプレッシャーだと思う。 相続税の問題で田中角栄家も家や土地を売却…なんてこともあったし。 一般人とて、子や孫が住んでいる家を出ていく羽目になったり。 こういうのはちょっと違う気がするよね。 他人からもらう訳じゃないんだから。
▲8 ▼3
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政治家って国民の財産を再配分することが仕事ではなく、国民が豊かになる仕組みを法律でつくって国民生活を豊かにすることじゃないの? 財産を多く持っている人って(例え親からの相続とはいえ)頑張った結果だと思います。 これから入ってくる所得の偏りをなくすことで格差是正を目指して欲しい。
▲5 ▼1
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これに対して、議員だった当時、他党の議員に「男なら泣くな」と言っていた蓮舫氏は何も言わないんですね。 それはともかく正直、立憲は抱える議員数は多いものの、一体感は感じられないし、数しか見てないように思える。野田氏は自身を中道のように振る舞ってはいるけれど、中には左に傾き過ぎてる議員も抱えている。 まず党としてのあり方をまず全体で考えられた方が良いんじゃないかと思う。
▲16 ▼1
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感情に訴えるという安易な手法で他人をコントロールしようとしているから信用できない。 増税は安易すぎて何も考えていないのと同じだから論外 今まで増税してきて社会福祉、国防、災害対策、少子化問題、どれにもまともに活かせていない、国民が得られた恩恵なんて微々たるものよ。 で、増税してだれが得しているのだろうね。 考える頭があるのなら増税せずに具体的にどう社会をよくするのかもっと練り直してほしい。
▲6 ▼1
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金持ちから取るのが良いとは言わないが仕方無い部分はある。問題は金持ちの定義。相続税がかかるのは亡くなった方の約9%だそう。 年収1000万の人が6%弱、800万の人で10%強だそう。 所得税と相続税、当然課税最低限の計算方は違うわけだけど、800万や1000万の所得じゃ金持ちとは言わないじゃないか、今は。 そう考えると相続税は上の10%が払うものだ、貧しい人の為にもっと払えってのは違うと思う。 もう一点は相続税は土地はあるけど現金はない人からも容赦なく取るのがけっこうエグい。格差縮小の為と言いつつ悪平等になってないか考えた方が良い。
▲2 ▼5
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地方と都市部では不動産価値が極端に違うので、路線価評価額と課税評価額の見直しをして公平性を高めて欲しい。 あと頑張って作った資産もあるだろうし、一人当たりの相続税控除額を5,000万位に上げましょうよ。 そのうえで相続税率を今よりあげるという手順がないと短絡的な増税と見られるしかないね。
▲74 ▼6
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政治家が実質相続税を払わなくて良い仕組みを一掃するのが先だし、それ阻止する法案を立憲が出してると言っても今もその法の抜け穴を利用しのうのうと脱税してる。 相続税増税して分配するって、税を分配する立場の人間が平気で脱税し、脱税しても罪に問われない。 与党と野党第一党はそんなのばかりだから、国民民主とれいわの票が伸びるのを期待したい。
▲34 ▼2
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消費税25%とか本当に考えてるからね あれを、あの段階で話してしまってめっちゃ怒られていた
現役世代が少なくなるから増税するのでは、経済を活性させて税収を上げていく路線にシフトしなければならないのに、能力が全くないのはわかってしまった
人口は少なくなり支える人口が増えるなら、個々から取るのではなく生産対価や収益から取る、あるいは趣向品や贅沢品からの税収に考えていけば食品の消費税は0%となり、Hermesのバックから40%、安いスーツは消費税10%だがジョルジオ・アルマーニなら消費税40%と贅沢品から高額の消費税を高くしたり、海外からの旅行者からもてなし税を取り宿泊税なんてやめたらいい
三角形の人口比率と、逆三角形の人口比率の話をしていたけど、制度設計が根本的に違う そこに気がつかず、国民が国民を担うのが社会制度ではない 国が国民を支えるのが社会制度である
頭が固くて使い物にならない
▲156 ▼8
=+=+=+=+=
自民党も立憲民主党のどちらも日本の経済を盛り上げようとする政治家の使命を感じる事が出来ないのでは無いでしょうか。
何故この不景気に正面から向き合って解決策を講じないのか。
解決策は他の先進国も行っている減税と通貨発行権のある国が行う国債の発行です。 そして景気を底上げして儲かっているところから累進課税にて税金を頂く。 物凄くシンプルな話しなのではと思っております。
▲24 ▼4
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お金が全てでは無いのは100も承知ですが…私の場合、自業自得ですが、国からの請求金額は分割で納めており、何年もかかっている為利息も凄い額です。さらに私も氷河期世代とは言え家庭はバブルとは関係なく裕福ではありませんでした…途中母子家庭でしたし… それでも親の反面教師と出来ず、私自身ギャンブルにハマったのは本当に私の自業自得です。そんな状況でやはり親の借金等も影響ありましたし、祖父の相続はまだ出来ておらず、父が相続する分、また父が亡くなりますと、私自身が相続する分、納付しないといけません。それは納税は国民の義務ですから。ただお金だけでは無いと言われますが、 国の請求は容赦ない場合もあります。 非正規ながら社会保険に加入しておりますが、納付滞納が残っていますと保険が適用出来ません等の急かされる案内が来ます。それは当然ですが、私も物価高の分実家へ仕送りしながらほぼワンオペです。未婚だからマシかな
▲1 ▼4
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日本を豊かにするなら、もっと相続税の控除額をもっと億単位まで引き上げて、チャレンジできる基盤を持たせるのが効果的かと思う。相続を受ける歳ぐらいまで仕事をお覚えてある程度の蓄えができ、それを元手にチャレンジして失敗しても、普通に生きていけるのなら、チャレンジする人は増えるのでしょう。
現状の控除額をみても、労働者を特権階級の資本家にさせないための相続税として機能しているようにしか思えない。 本当の富裕層には相続税の回避方法がある。日本のトップになるような〇〇セメントの御曹司とかその代表。
▲22 ▼3
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相続税の論議の前に、大企業の還付金に殆ど使わらている消費税廃止が先、トヨタへの政府からの還付金が、5000億円を超えているのを議員なら当然知っているよね。 トランプはこの貿易不均衡の諸悪の根源の消費税廃止したら日本からの関税対象を見直すと言っているよね。 消費税を廃止すれば、子供にとって最良の財産になると思うね。
▲3 ▼1
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私は相続税増税はいいと思います。だいたい、今圧倒的に社会保障費がかかっているのは、高齢世代です。その費用を若い人が担っているのだから、むしろそれをやめて、高齢世代にかかる費用は高齢世代に担ったもらったほうがいいでしょう。 それに今は少子化。一人っ子が結婚をせず子供がいないまま亡くなれば、代襲相続も含めて相続する人がいなくなり、全て国庫に帰属します。周りの高齢者にも孫がいなくて、子供の世代が亡くなれば、全て国庫に帰属するんだろうなって人がいっぱいいます。つまり自分の財産を残したければ、結婚しろ、子供を作れって言う方がよほど確実です。一生懸命相続税対策をしたって、子供の孫くらいで誰もいなければ、全て国のものになるんですから。家だって、車だって、自分名義で購入して子供や孫に使わせればいい。 でも、そうなるとすると今相続税の増税をしなくてもいずれ国のものになるので、増税しなくてもいいのかも。
▲2 ▼30
=+=+=+=+=
現状の制度で十分効果ある相続税を増税するのはどうかと思いますし、消費税の増税は論外としても
相続税があることで貧富の差が固定化するのを防いでいる側面もあるので ほどんどの国民にとっては現状の制度なら相続税ってそんなに悪でもないはず
現状の制度で基礎控除が3000万円+600万円×法定相続人 居住不動産の相続の場合は評価額の20%に減額されたりしますし
孫への教育資金生前贈与の非課税枠の1500万円とか、適切な定期の生前贈与とか節税すればかなり減らすことができることを考えると
そもそも相続税払う必要があるほど資産がある人ってどれだけいるのでしょう?
▲19 ▼26
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国会議員が息子や娘に世襲させる場合、政治団体や政治資金団体を引き継ぐ時に、相続税が掛からないのは、不当ではありませんか。 国会議員の数々の特権や定数半減や衆議院と変わらない参議院の廃止など、国会改革、身を切る改革を、公約にすべきです。
▲200 ▼3
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生前贈与の期間短縮の話は知っていますか?メディアがほとんど報道していないのでしらない人も多いかと思いますが実質もう相続税は増税されています。 同じ世代の方々の支持を受けたいかもしれませんが、この人が立候補したときの選挙を思いだしてほしいものです。自民党に対抗するため野党統一候補は必要と考え同じく野党から立候補した人の実家にまで出向いて立候補を取り下げようとした人ですよ。もし統一候補は必要だと思うなら自分が降りればよい。口では日本のためと語りながら実際は自身の利益のみを考えている人だと思いますよ。
▲24 ▼3
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「良い社会」っておっしゃってますが、良い社会の実現には経済的繁栄は必須だと思いますよ。そもそも相続税自体、日露戦争の戦費確保のための苦し紛れの税金だし、現金に関しては税引後のお金に更に課税をする二重課税のおかしな制度でしょ。相続税の課税は相続した土地や有価証券等の一次相続時点の評価額から、売却や2次相続時の評価額のキャピタルゲイン分や評価差額に対して課税すべきだと思いますね。評価が下がった場合は非課税にして、有価証券や不動産などの高騰に対して課税する制度にしたら良いと思います。
▲4 ▼2
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高給取りの議員には理解できないのでしょうが、サラリーマンの手取り所得が半分以下になっていて苦しんでいます。また給料の上がる以上に物価が上がりすぎています。ですから増税に大反対なのです。財務省にマインドコントロールされ財政規律が大事だと、誤った考えから抜け出せないのが立憲と自民です。国民を見ていない政党は無くなってほしい。相続税も改悪ばかりしてほとんど残りません。政治家だけは相続税がかからないやり方になっていますけど。
▲36 ▼3
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生活保護の時は親族に問い合わせて相互扶助を要求する(扶養照会)のに、相続税はとりますよはそもそもおかしいし、日本は比較的相続税は高い国です。
今の高齢者は大卒率が低いので、意外と貧困も多いのですが、大卒サラリーマンが退職した時に退職金や貯蓄と土地で3−4000万円というのがおそらく中間で今回ターゲットになる2−30%ぐらいではと思います。今は相続税がかかる世帯は10%以下ですが、サラリーマン世帯を狙うわけですね。
しかし、彼らがどうするかというと、相互扶助を要求されるから、相続したお金は万が一のために備えるでしょう。子供や孫がどうなるか不安だから、たまたま得たお金は取っておこうと。
で、結局税収は多少増えたけど、景気は良くならないから税収も巡り巡って上がらない。基本的に税収と景気のトレードオフ理論(ラッファー曲線)通りの展開になりそうですね。
▲9 ▼3
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金融資産とか、既に家賃収入が発生している不動産とかを相続して、延々と一族豊かな生活が働かなくても続くのは不公平だとは思う。まさに親ガチャ。そんな人たちからはがっつり税金を取って、税金の本来の役割である富の分配をして欲しい。 だけど、相続税を払うために自宅を売らなきゃダメとか、代々住んできた土地を売らなきゃダメとか、山や畑を売らなきゃいけなくなって、家業を続けられなくなるのは違うと思う。 政治家にはぜひ良い仕組みを考えていただきたい。
▲19 ▼31
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6年前に父が亡くなり相続等を経験しました。 父は大手電機メーカーに定年まで勤めましたが、相続税を計算すると対象外になりました。 その時に思ったことですが、相続税は一定基準以上の資産を残した裕福な人が対象なんだな、ということでした。 だから一定以上の裕福だった人に課税するのは理にかなっていないことはない、と思っています。
▲1 ▼0
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子供や孫にお金や財産残すってのがそもそも間違い。 それを良しとするから、年寄りがお金をため込んでしまう。 もっと積極的に老人達が散財出来る社会を目指す方が相続税贈与税なんて盗っ人みたいな税金取るよりましなはず。 その為にも、40代より若い世代に住みやすい環境や税金のあり方を考えるのが政治じゃないのか? 自分達が稼いだり築いた財産は、死ぬまでに自分達の為に使い切ってしまうのが1番社会にお金を循環させる事の様に思う。
▲5 ▼30
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相続税じゃなくて、資産課税するべきだろう。相続税では、ちまちま取ってどこに消えてしまうかわからない。そうではなくて、資産一定以上持っている人達から、毎年2%とか取るべきだろう。もちろん、使い道が大切だ。その金で大学無償化までして、全世代が大学に通えるような社会にするべきだ。又、大学を地方都市の中心に作れば、地方活性化にもなるだろう。それで、日本から出ていきたい人は、どうぞ出ていってくださいと思うね。そんな人間はごく少数だと思うよ。子供にそんな大金を残したら、子供が不幸になるだけだと思うがね。金ではなく、良い社会を残すというのは、まっとうな意見だと思う。
▲2 ▼9
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相続税に批判するコメント、それを支持するヤフー族がこれ程いるとは一般庶民の私としてはびっくりです。ヤッパリヤフー族は資産運用してるような富裕層が多いのでは無いでしょうか。つまりはヤフコメの意見はそのまま票には結びつかないような。地方の資産価値の低い戸建にゼロから住んだ私は如何に生きてる内に財産を消化しようと考え子に残そうなんて思いもつかないですわ。子や孫に残したいと思える幸せな人生を皆過ごせる国になれば良いですね。
▲5 ▼17
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相続税を増税したらまず家族間での争いが生まれますよね。そうしないために改善してきて、今の制度になっているのです。納税のために親が頑張って建てた家を売らなければならないような社会が、思わず涙するほど良い社会だと言うのでしょうかね。
▲12 ▼2
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相続が格差の根源にある事を考えれば別に悪い案ではない。 よく税金に対して富裕層が「努力して収入増やしたのになんで税金多く払わなきゃいけないんだ!」と文句を言っているが、相続は本人の努力は0、100%運。 本来であれば相続税は100%でもいいけど、それをやると富裕層が日本という国を避ける可能性もある。 世界中で一斉に相続税を上げられるといいんだけど。
▲2 ▼14
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税金を納めた後に残ったお金にまた税金を掛けるとは二重取りのイメージがありますね。これなら寄付金には全額免税にでもすべきです。日本に寄付文化が根付かないのは寄付金にも税を掛ける事だと思う。
▲13 ▼4
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なんでそっちサイドが泣くの? 泣きたいのは国民側ですよ。 全ての国会議員に一人一人聞いてみたいものですよ。 税金の無駄遣いしてませんか? 汚職してませんか? 選挙時の際に掲げた公約は何か一つでも達成できましたか?と。 増税する前に、まずはそこなのでは? まず、国会議員にかかる費用を見直して国民に増税をお願いするのであればなんとなくわかる気もしないでもないけど、政治家サイドは何も身を切らないうちから国民に負担をさせれば良いやと思う政治になってませんか? 本当に大丈夫なんですか?この国の未来は。 何も大事なことは決まらず、国民の生活は逼迫し続けてるだけなのですが。 国民の生活を向上させることが職責なはずなのに、苦しめてばかりですね。 泣くのは本当に卑怯。政治家がそれをすると胡散臭くてしょうがないです。 泣く前にやることやってほしいですね。
▲24 ▼2
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立民は財務省の子分の席順を自民と争っている、このことがより分かりやすく明らかになったという点で実に意義ある番組であったと思います。 これをより広くの国民に伝わりかつ理解されることを強く望みます。 連合の方も支援対象を前例からの決め打ちなどではなくて刮目して判断していただきたいものです。 立民は給与所得者・労働者のための政策は推進をしてませんよ!
▲8 ▼1
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それなりの収入があって、そこそこ不自由なく生活できる人達ばかりなら、犯罪は少なく、何かの時に助け合って生活するかと思いますが、今の世の中が続くと、確実に自己中の人が増え、犯罪は増えていくでしょう。 増税は、今やることでは無いと思う。
▲82 ▼5
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そもそも議員は相続税を回避する方法を持っている訳でこれをまずなくしてから言って欲しいものだね。自分には関係ないことだといくらでも言える人事の政治をされては困るしな。あといつまで議員をできるか考えて欲しいね流れは変わってる
▲20 ▼0
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増税するんだったら、宗教法人とか公益法人とか、優遇されている法人からまずは適正な税金を徴収しましょう。もちろん普通の会社の法人税も。 どうして個人から税金を徴収することしか考えないのだろうか? 結局そこには献金という党の利益につながるからで、政党のありかたそのものを変えない限りは日本はずっとこのままなんだろうな。
▲121 ▼4
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94年に就職できているのに、就職氷河期世代みたいな発言は間違っているし、本当の就職氷河期世代をばかにしている。 ご自身が就職氷河期世代だと言われるのであれば、94年からの毎年の年収額(税引前)を公表してから発言された方が、共感を得やすいと思います。
▲32 ▼3
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あんまり安易に使いたくない言葉だけど、ザイム真理教というか、「国民から税金でお金を集めないと若者も老人福祉も成り立たない!」と思い込んでいるんだろうね。 本人に悪気はないんだろうけど、これ以上現役世代から徴税(社会保険料含む)するのは厳しいし、その手段に逆進性の強い消費税を考えているのはなお悪い。ない所からは取れないのだから、せめて所得税の累進課税のようなものにするか、景気回復による自然税収増を見越して大胆な減税(社会保険料含む)してもらわないと国家だけ残って国民がいなくなっちゃうよ。
▲3 ▼1
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私は前々から思っていた事ですが、相続税。私の例で言えば、両親から受け継ぐ商売をしている個人事業。両親が、一生懸命我々の子供のために働き、所得税・住民税・市県民税・日々の消費税・個人事業税・固定資産税・土地取得税など払って来て、最後、両親が死に至った時に残ったクリーンな財産を、後継者が受託するのに相続税。2重課税ではないのでしょうか?そこに掛けるな!って言いたい。掛けるなら、親が国民年金で20歳から払い続けて、65歳で亡くなった時、多少でも配偶者や残った家族へ遺族年金制度を作って欲しい。数万円の葬式代だけでほぼ国に没収となります。泣きたいのは我々です。
▲72 ▼10
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食糧問題の解決のためには農業を国家事業として国家公務員として一定の待遇で一定の量を生産できるリソースを確保してあげればいい。豊作でも不作でも公務だから財務省担当者と同じ給料が出る仕組みにすれば興味を持つ人は増えると思うけどね。財務省なんかよりこっちの方がよっぽど国民のためになるでしょ。相続税については生前贈与以外は全て没収でいいと思う。正直死後の後始末は揉め事になってめんどくさい。生前贈与は親の子どもに養われたくないという無駄なプライドで進まないイメージあるし制度として生前贈与にしないと全て没収になるにしたらいいと思う。こうすることで外国人が買い上げた土地も地権者の死後相続で日本国に没収されるという仕組みが出来上がるのもメリットかと。
▲1 ▼1
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こんなにも響かないものかと思うほど冷めて見てしまう。 その想いが本物かはさておき、国を背負う年俸3,000万のプロフェッショナルが仕事中に泣くなよと。泣きたいのはあんたらの給料を払っている国民なのだが。 政治屋という意味ではプロだし、わかってほしい、助けてくれ、応援してくれと涙を流すのは彼らの伝統芸。 そういう意味でも古臭さと既視感を覚え、彼らが目指すのはやはり変革ではなく現状維持からの逃げ切りなのだろうな、と。 仮に本気で政権交代を目指そうにも最大野党のナンバー2がこれでは役者不足。自民には退場願いたいが立民にはやる気もポリシーも感じない。
▲12 ▼0
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相続税を支払うために親から相続した土地を売却しなきゃいけない。 親父は昭和の終わりに地球上に俺の土地ができたと高い利率でローンを組んでマイホームを大喜びして買った。 しかしローン返済に加えて毎年毎年固定資産税を何十年も支払い続け守った土地は失う事になります。 ちなみに傾斜地で高い擁壁があるため二束三文ですが相続税だけは路面価なのでガッポリ取られます。 バブル期に買った時の価格がわかれば免 売却時に免税措置が受けられるそうですがそんなものどこにもありません。 要は自分の土地とかマイホームとかとんだまやかしで国から終身で借りてるだけ、毎年の固定資産税、相続税、売却時の所得税、全部国からの賃料です。
▲6 ▼3
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親ガチャによって子が受ける影響が大きすぎるんよね。金かけて育ててくれて遺産まで残してくれる親と、ネグレクトして借金まで遺して逝く親。「運が悪かったね」じゃ済まないくらい差があるのに、何も救済措置が無い。 相続税は子が1人でも3,600万円の控除がある。それだけあれば十分でしょ。これ以上格差広げてどうするの? これから生まれてくる子ども達のために、本人の能力と希望次第でお金の心配なく学べる国にして欲しい。
▲2 ▼2
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確かに平成不況経験した人は、言いたくなる部分はある。 もうね、見て経験してしまったから、やるしかないのよ。 何失っても、何を得られなくても、グッドウィルで働きながら、「あぁ俺死ぬまで非正規だな」と思ったのも、「あぁ辛いけどこれまで良くしてくれた人の為にも、自分の人生の為にも手を抜けない」ってやったのも、忘れられないから、やるしかない。 教員なんかやっている真面目な人に、クズみたいにされたのも忘れない。 あの頃俺を馬鹿のように思った普通の人達も、直ぐに公務員試験合格したら黙ったの、忘れない。 あんたらが安全な所で自分の事だけ考えていた頃、俺世の中見に行って、巻き込まれ、生き抜いた。 助けた事もあった。 思い出すとこの人のように涙が出る。 この人が本当に知っているかは知らんけど。 だから、子供が育って、家買っているような人は、年金15万位上限でいいだろう? 非正規の人に、やろうよ。
▲1 ▼1
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先日、ガソリン税の暫定税率の廃止に関し、国際比較をすると日本のガソリン代は今でも十分安い、という財務省の提灯記事を読んだな。国際比較するのであれば、防衛費を増やせよ。医療費を減らせよ。入国税を新設すれば3万円/人で1兆円の増収だ。
相続税に関しても、相続税の無い国や基礎控除が日本よりはるかに高い国などがある。財務省の役人は高学歴が多いのだろうけど、増税することしか能が無い、と思わざるを得ないよな。
▲17 ▼1
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立憲や国民民主の前身の旧民主党は与党になる前マニュフェストなるもので政治主導で行政の無駄を省けば消費税下げられる様にこと言ってて 政権与党になって野田総理になった時には消費税増税て言い始めたのを聞いて 結局は国の財政を預かる政党になると国の財政の現実を知り、別に自民党が闇雲に増税と言っているのが分かったんだと思います 今の国民民主や維新の様に「103万円の壁」とか「高校の無償化」と訴えて国民から支持されたいと思っても、現実にさせるには財源どうするのが分かっているから言えないだと思うんです まあ相続税なら毎日の生活から離れていて特殊な税金だから相続税増税て言い出してるんでしょう
▲10 ▼11
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ただ国民から税を巻き上げることと国債を発行することしか能がない。無駄遣いや議員削減などまず見直すべきとろこがいくらでもあるはずなのに必要なことには手をつけない。これから先人口は減少するんだよ。税収が足りなくなったからとこの先どれだけ国民負担を強いるつもりなのか。 まずは身を切る改革をしてからにしてほしいものだ。
▲5 ▼1
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ていうか、税金全般、税率はもはや全て1%刻みにして頂きたいですね。 確定申告も、源泉徴収も全て、電算機で計算してるんで。
現状では、昔の手書きの頃の手間が理由で、色んな『壁』が出来てしまってる。だから、幾らまではどうのこうのと、やってる訳ですよね?
相続税も、控除額はインフレなんだからもっと増やして、同時に、ある一定を超えたら、1%刻みで増やして行ったら良いかと。
なんかさ、極論だけど兆単位の人って居るじゃん?あんな人達は、95%くらい持って行っても良いと思うんだよね。
そしたら死ぬ前に墓場まではもって行けないって消費や投資を行うでしょ。ドバイかもだけど
相続税は、富の固定化を防ぎ再配分する事で、社会の発展を促すのが目的でしょ? 単なる財産ならそれで良いと思う。
会社とかなら、引き継ぐからね。没収の様にはならないよ。
だから残したいなら、新たに会社を興して譲るか
▲1 ▼4
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相続税を払う人は1割にも満たないので文句を言う人達は限られている所謂マイノリティだろう。 一応主張しているような世代間格差を治めることができなかった反省としての政治行動は評価すべきと思う。 将来を見据えた政治の舵取りとしては至極真っ当なのだが、無視できないノイジーマイノリティの輪郭が浮き彫りになったと感じる。
▲1 ▼3
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私も娘が二人いて、本当に残してやりたいのは金じゃないんですよ。良い社会を残してやりたい。お互いが信頼できたりとか、お互いが攻撃し合わないで済んだりとか。この日本が本当に将来に向けて安心して暮らせるとか希望を持てるとか、そういう社会を残してやりたい
→違う違う。そうじゃない。きれいごとみたいになってるけど、いい社会を残すのとお金を残すのは別次元の話。 残せるお金を残さないから問題なの。 いい社会にするために、相続税を上げるわけじゃないでしょ? お涙頂戴のような感じで変な主張はやめてください。
▲121 ▼10
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庶民の相続税には課税されますが、政治団体は相続税がかかりません。それと皆さんあまり関心ないようですが、学校法人も相続税がかかりません。議員や利権団体は庶民にはない特権が多数あります。日本国民として同じ土俵で相続を含め納税意識を持ってもらいたいものです。
▲25 ▼1
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相続財産というのは相続する人が頑張って蓄えた富ではないから、スタートラインをなるべく公平にするという点では意味がある。何十億も財産がある人からもっと徴収するような、累進性を高める方向の増税なら理解できないことはない。
▲2 ▼2
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無駄な補助金や無駄な部署、無駄な金の流れを何とかするのが先でしょう。
最近では介護保険で儲けの出る老人を紹介する際に紹介料として不当に大金をもらうビジネスが話題。
介護度の高い老人にオプションを付ければ、例えば要介護4では上限309380円/月の金が支給される。不要なオプションは書類上は通ってしまうが本来無駄なオプションはNG。
ここで発生している高額の紹介料の元は私たちが支払っている社会保障費ですよね。
仲介業者に美味い汁を吸わせるために毎月多額の金が天引きされていると思うとげんなりする。
相続税増税とか消費税増税の前に、無駄や不正を防ぐことが先と思います。
▲5 ▼1
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まず、増税というのは、景気が過熱したときにするものです。現在の状況は景気が過熱していますか?国民に聴いてみてください。大多数の国民がNoと答えます。 また、現状の税制は複雑奇怪であり、税の三原則が何一つ守られていないように思えます。それらにちゃんと向き合った政治が求められているのが分からないのでしょうか?
▲5 ▼1
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政権を担える政党として信任されていないですし、今の時点でこうやって金を巻き上げることしか発言できない政党幹部がいるということがわかって良かったのではないんでしょうか。結局は高齢者が増え亡くなる方が増えるのを見越して金を吸い取ろうという考えしかできない政党なんだろうなと思う。どちらにしろ政権は担えないでしょうから好きなように主張すればいいんじゃないでしょうか。
▲6 ▼1
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相続税を上げるのは賛成だけどな。でないと親が金持ちの子供は最初から、貧乏人とスタート地点が異なる。 30代で親の金で新築の家を建ててる人、何人か近くにいたけど、ズルいと思った。 金持ちの子供・貧乏人の子供の差を無くして、0からスタートという意味でも相続税あげて欲しいけど。
▲4 ▼23
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相続税の非課税枠は8000万5000万3000万とすでに下がっている。そして相続できずに日本人が売った不動産を外国人が買っている。外国人は戸籍はありますか?相続はどうなりますか?外国人はどこまで調べに行きますか?日本人だけ相続税を課し外国人は相続税がないとなるとおかしな話。固定資産税も然り。子が相続放棄をしても甥姪などに固定資産税が請求されます。外国人はどこまで追えますか? NISAは非課税だと言いながら相続税でもっていきたいのがわかりましたね。 老後4000万発言も貯めさせて、相続税で持っていきたいのがありありわかる
▲12 ▼0
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この30年間、少子化で人口が減って国民の実質賃金も全く上がらない中、右肩上がりに上がっているものがふたつある。 ひとつは一般会計予算だ。一般会計予算はキリのない補助金や新たな省庁の開設で際限のない右肩上がりだ。一般会計予算は租税で賄うので少子化の中で予算規模だけ増えれば、一人当たりの税負担は増える。それで経済が活性化するとか国民が幸せになるとかあればいいが全くの効果ナシだ。 もうひとつは議員歳費、政治収入だ。 30年も経済成長もせず、国民生活も苦しくなる中で議員だけは右肩上がりで収入が増えている。 立憲民主も予算を縮小して減税する気は無さそうだ。 年金の特別会計をどうにかする前に、国民から税金を取る一般会計をどうにかして減税すべきだろう。立憲も維新もオールド政党は基本的政策が自民党と同じ増税だ。唯一、自民党政治から大きく減税に変えようとしているのは国民民主だけのように思える。
▲37 ▼6
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親が子供のために残そうという考え方が、子供をだめにしてるんだが。
子供は親の財産に期待して貯金しなくなるよ。アメリカではそういう傾向が多い。
子供に残すのではなく、自分で使うべき。使い所がないなら、寄付すればいいと思う。
▲1 ▼16
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小川さん、真っ直ぐで純情だからな。 この世界は、足の引っ張り合い。 足を引っ張った方が勝ち。
小川さんの良い所を伸ばしつつ、落とし穴に落ちないように気をつけて下さい。 期待していますよ。
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お金と良い社会なら優先度はお金>社会では
お金の余裕は心の余裕、余裕がなくなるからこそ非行に走ったり、法の網目をくぐるような悪行が行われたりで治安が悪化する
良い社会だけあったとしてもその良い環境を享受するにはやはりお金が必要なわけで
逆に心に余裕ができるだけのお金が手元にあれば、社会は自然と良い方向に向かうんじゃないかねー
▲0 ▼0
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国債と言う名の借金することしか考えない思考を見直ししなさい!投資先として国民が賛同出来ていられる内は良いが、此のままでは何時迄経っても国の借金は減らせない。大体、80兆の歳入しか無いのに120兆の歳出なんて有り得ない!年収8百万で12百万の生活は続けられない。先ずは身の丈にあった生活、つまり、無駄な歳出を減らすことから始めなければならない。無駄な歳出の一番手は政治家の数と報酬であり、真っ先に見直ししましょう!先ず身を切る改革もせずに何を語っても賛同は得られないのは言わすもがなです!
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信頼に足る社会は存在しているよ、一般国民が必死に働き自身と愛する人達を守るためにやっている行為がそれだよ。信頼に足らない社会も存在している、国の運営を国民から付託された身でありながら政管財の世界を守るために圧政を敷き法の裁きも受けず特権階級に身を置く、今で云う国民の敵がね。金が薄っぺらい等と云う人間は信用できない、金は人を幸福にもするし不幸にもする。信頼に足る社会なら金は有効に使われる、反対に足らない社会なら金は一部階層呑み有効に使われる。それが今の日本だよ
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