( 270068 )  2025/02/26 04:21:04  
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「所得制限あるのおかしい」国民民主は「103万円の壁」与党案を一蹴…背景に今夏の参院選意識か 「高校無償化」自公と合意の維新は予算案賛成へ 

FNNプライムオンライン 2/25(火) 20:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/afbec017583a6ecc779e80e60622f8387567db87

 

( 270069 )  2025/02/26 04:21:04  
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自民党、公明党、日本維新の会が高校授業料の無償化などで合意し、2025年度予算成立について進展があった。

しかし、国民民主党は年収の壁の議論で対立し、維新の合意に波乱があり、国民民主党は強硬姿勢を貫いている。

一方、公明党は所得制限を設けた提案を提示し、国民民主党はこれに反対している。

三党首はその後、合意文書に署名し、2025年度予算案の成立が確実な方向に進んだ。

(要約)

( 270071 )  2025/02/26 04:21:04  
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FNNプライムオンライン 

 

自民公明と日本維新の会は、高校授業料の無償化などで正式に合意し、この後、三党が党首会談を開く予定となっている。これで2025年度の予算成立については目処が立った。で、あの、その中、強硬姿勢をつなぐ国民民主だが、年収の壁の議論の行方はどうなるのかーー。 

 

三連休が明けた25日の国会。2025年度予算案の修正をめぐる与野党の協議は、大詰めを迎えた。 

 

前原誠司共同代表(62): 

社会保険料・教育無償化に関わる考え方が具体的にまとまったと、我々は自負しております。 

 

高校無償化を訴えてきた、日本維新の会は25日午前、緊急の役員会を開催し、高校授業料の無償化などで自民、公明両党の政調会長と取りまとめた合意案を了承した。 

 

ところが、正午過ぎの両院議員総会では波乱があった。与党との合意を前に会場がざわつく。記者の退室後、合意文書と予算案の賛成について計られたが、出席者から怒号が飛んだ。 

 

扉越しに聞こえた日本維新の会議員の声: 

恥ずかしくないのか!あなた方執行部の失態です! 

 

予算案に反対するべきだという意見など、執行部に対する不満は噴出した。 

 

しかし、同じ正午過ぎ、維新の吉村洋文代表(49)は、「最初の合意書案は修飾語や曖昧な文言が非常に多かったんですけど、今回の合意書案については、僕は一定まとまってきたと思っています」と述べた。 

 

休憩を挟み、午後5時に再開した維新の会合は終了し、合意の文書案が了承され、予算案に賛成する方針を決めた。 

 

前原誠司共同代表(62): 

両院議院総会を開かせていただきました。様々なご意見を賜りました。 

結果から申し上げますと、お一人が予算案・合意文案には反対と意思表示をされましたけれども、他の方々におかれましては、全員が賛成という決断をいただきました。 

 

維新の吉村代表は、党内の合意を得た上で25日夜にも石破茂首相(68)と、公明党の斉藤鉄夫代表(73)との党首会談に望み、正式に合意する見通し。 

 

 

一方、維新とは対照的な姿勢を見せたのが、国民民主党。 

 

年収103万円の壁の引き上げをめぐる協議では、先週、公明党が新たな引き上げ案を提示した。年収850万円を上限にした所得制限を設け、4段階で非課税枠を引き上げるというものだ。 

 

自民党・小野寺五典政調会長(64): 

先週金曜日、自民党案をベースに作成した公明党案が提示され、本日にも回答が来ると思いますので…。 

 

回答を待っていた自民党に対し、国民民主党が25日午前に示した回答はこうだった。 

 

国民民主党・古川代表代行: 

やはり所得制限があるというのはおかしいんじゃないかと。ですから所得制限の撤廃を求めていこうと。そもそも、税の理屈としてですね、そうやってですね、細かな壁を作っていくというのはいかがなものかと。 

 

古川代表代行は所得制限を設けた与党案を一蹴した。 

 

国民民主が、こうして強硬な姿勢を取る背景には、「国民民主は妥協する方が参院選にとってマイナスだからでしょう」といった2025年夏の参院選を指摘する自民党議員の声も聞かれた。 

 

国民民主と向き合う、自民党の宮沢税調会長は25日、党の会合を終えて、憮然とした表情を見せ、「交渉中だから」と取材には応じなかった。 

 

合意間近の維新と、強硬姿勢の国民民主。 

予算をめぐる与野党の攻防は、今も続いている。 

(「イット!」 2月25日放送) 

 

※追記 

自民党総裁の石破首相と公明党の斉藤代表、日本維新の会の吉村代表の3党首は25日午後、国会内で会談し、高校を中心とした教育無償化と社会保険料引き下げを行い、2025年度予算案を早期に成立させることを盛り込んだ合意文書に署名した。維新の賛成により、来年度予算案の衆議院通過、参院審議を経ての成立が確実になった。 

 

イット! 

 

 

( 270070 )  2025/02/26 04:21:04  
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国民民主党は自民党や維新の政策に対して厳しい姿勢を貫いており、特に基礎控除の所得制限や高校無償化について疑問を呈しています。

与党や他の野党との対立や交渉を通じて、国民の生活向上を図ろうとしています。

一方で、批判意見もあり、中には維新や立憲民主党に対する失望や不満も示されています。

参議院選挙での与党の敗北や国民民主党への期待が表明されました。

 

 

今後の政治状況や選挙戦に期待や懸念が寄せられており、国民が政治に対して注目する姿勢が強調されています。

国民民主党が堅実な姿勢を貫く一方で、今後の展開や連携によっては変化も予想されるという意見もあります。

 

 

(まとめ)

( 270072 )  2025/02/26 04:21:04  
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=+=+=+=+= 

 

国民民主はたとえ実現できなくても、もう最後まで正論で突っ切るべき。中途半端で意図的に複雑化させている自民党案に乗る必要は全く無い。国民民主に野党をまとめる力が不足していたことは残念だが、それでも政策を多数派工作としか考えていない自民や、自党の政策実現の為に国民の最大利益を捨てた維新よりは、確実に国民の支持が得られると思う。 

 

▲1676 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎控除を二年間の暫定措置って、どういう了見なのか知りたいよな。国民民主に対してあれだけ言ってた財源の話も、税は理屈の世界だと言ってたわりにはなんの理屈もない案が出てくる滑稽さといい不思議で仕方ない。 個人的にはこの案では対象外だから、妥協しようがしまいが痛くも痒くもない。 

夏の参院選後の補正予算での103万円の壁解決とガソリン税廃止に向けた道筋が見えるよう期待します。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

178万は最低生活を保証した憲法ギリギリの線だもんね。最低賃金に則り 

決められた線が178万だ。所得制限ある方がおかしい。高所得者に有利と議論もあるが税金も累進で恩恵を受ける以上に払っている。税の公平性からすれば制限無しが当然だ。 

 

▲84 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は最後までこの姿勢を貫いて欲しい。ここは絶対に妥協してはいけない。 

与党はどうせ投票率が伸びるわけないと思っている。だから国民民主が訴えたところで自分たちを脅かすほどの得票率にならないと思ってるんだろう。 

 

つまり国民が投票に行くことしかこの政治を変えることなんてできないってこと。 

 

高校無償化にして経済が成長するの?経済は好循環に向くの? 

明らかに年収の壁の見直しをした方が経済が回ることへの期待が高いはず。 

こんなの私立の経営者が潤うだけで、経済が大きく回るなんて思えない。 

 

▲1132 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相と公明党の斉藤代表、日本維新の会の吉村代表の3党は、次の選挙でぼろ負けすることはないと合意した。国民民主はこのままブレないで続けて下さい。国民は忘れません。国民は怒っていることを次の選挙で結果で示すでしょう。投票率が上がるとおもいますよ。 

 

▲53 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

次の参院選で自民公明立憲は崩壊する。そうすれば衆院も解散総選挙があり得る。国民民主は徹底的に戦えばいい。総選挙で候補者数を揃えられさえすれば、国民民主は圧勝し、減税し放題だ。財務省を解体して欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前原さんが前のめりになり自民党にかなり寄せて、また前原さんがやらかしている、そんな印象が強かったが、代表の吉村さんも前原さんと同類であることがはっきりした。 

自民党との合意ありきもあり、維新内部で異論が相次いだがそれは封じられ自公維合意に繋がった。 

維新からは国民に真摯に寄り添う姿勢が伝わらず支持率で国民民主党の後塵を拝しているのに、政治的な思惑で実績作りに走った。支持拡大はおぼつかないと思う。 

 

▲888 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

これで予算を人質にしているという批判を受ける事も無くなったので、国民としては堂々と178万を主張する事ができ、仮に会期末迄に纏まらないようであれば幹事長合意は何だったのかと批判の材料にして参院選を戦うことができる。 

日本国民全体の生活に直結する問題である為、これを掲げ続けられると与党としては支持率を押さえつける効果に働きやすく、最も難しい状態に陥ってしまったとも言える。 

 

▲636 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村さん、私は近い将来、私立高校生になる子の親ですが、この政策にはウンザリしてます。 

今の政治で重要なのは、出生数をあげる事。 

そのためには、若い人が結婚して子育てをしやすくなるような政策を直ぐに取り掛かる事ではないでしょうか。これでは出生数が下がる一方ですね。 

 

▲82 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本来政治は国民生活に寄り添うモノでなければならないはずです。しかし、戦後経済成長期から公共事業等、既得権益を獲得する為のバイアスがかかり続けてきました。アベノミクスも、大企業に恩恵が偏る政策でした。その結果、大多数の国民が政治に対する興味を失ってきた。昨今の政治家からみれば、それは願ったり叶ったりな状況だったでしょう。でも今は、無関心だった国民が政治に目を向けはじめました。なにか潮目を感じます。与党はどれだけニュースで話題になろうが、投票率は大して上がらないだろうと高を括っています。自分の生活を楽にしたいと本気で思っているなら、選挙に行って投票率を上げるべきです。民主主義の最たる例は、多数決なのですから。 

 

▲267 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は前原氏を代表に担いだことで、すでに野党としての存在基盤を失っていたのかもしれないが、今回の対応により、前原氏個人に留まらず、党としての衰退の道を歩むだろう。国民民主を支持した多くの有権者、苦しい生活を切り抜けるため、心から減税を願っていた多くの国民の怒りを禁じえず、次の選挙では必ず反自民、反維新に結集するに違いない。 

 

▲348 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主はまだまだ力関係からしたら厳しい現実。火の粉被っても国民に寄り添い、是が非でも実現する。そんな簡単ではない所で貫いた事がどれだけ国民の心に響いているか。国民民主が選挙見据えてのこの度の対応と受け止める事も自由でしょう。しかし、その側で多くの国民が今までとは違う見方をし、この度見ていた事も事実だと思います。 

 

▲152 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

成立が確実視される前提条件は、自民党内から造反者が出ない事です。 

一枚岩ではない自民党は、旧安倍派や積極財政派が反対に回るケースも考えられるのでは。 

例え党議拘束があったとしても今の自民党政治なら、造反する議員の方が国民からの支持は得られるに違いないと思います。 

 

▲267 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石破や岸田、宮沢などの財務官僚よりの議員たちと高市らの積極財政派の議員たちで大きな考えの違いがある。また国民民主党の現状を考えると1回生、2回生の人も多く大臣として、国を任せるに人材が十分にいるとは思えない。そこで今後の日本を考えると、ここは、自民党を二つに割り、積極財政派と国民民主が一つとなり新しい政党を作れば、国民民主党の外交、防衛の人材不足も解消され国民に寄り添ってかつ国際社会でも役割を果たせる政党ができる。是非そうなってほしい。間違いなく多くの国民は投票すると思う。高市氏らの自民党積極財政派+国民民主党 党首は玉木さんでも高市さんでもよい。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ妥協して130万で妥協して予算案賛成に回ってたら参院選では国民民主に投票しなかったと思う。 

逆に維新は相変わらずどこ向かっているのか謎。結局は地方政党から脱却できずに第三極にもなれず、ここに来て影響力を示すためだけに予算案賛成という究極のカードを安売りした維新に期待することなど何もない。 

本当に質の高い政策を本気で取り組んでいる国民民主は、久しく目にしてなかった政治家の信念めいたものを見せ続けてくれている。 

 

▲99 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

維新には失望した。 経済のことが全く分かっていない。地方自治のレベルで国政を考えてもらっては全国政党化は無理。今まで維新支持だったが、もう投票しない。 参議院選挙で予備選をやるとか言ってるが、本当に実施したら国民民主党に完敗するだろう。 玉木さんには決して妥協することなく頑張ってもらいたい。そして参議院選挙で大勝してほしい。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は昨年の衆議院選挙における国民の意図を全く無視して自民党財務省にとって楽しい予算案を通すための数合わせを最優先した。自民党、維新共に議席を減らしているのは国民の多くがこの両党の政策を支持しなかったということを自民党財務省は無視した、と言う事だ。残念ながら国民の手取り増はこの夏の参院選と次の衆院選までお預けだが国民民主はこの路線を堅持し、忘れやすい日本の国民性に注意して活動を続けて欲しい。そのためにも玉木、榛葉以外の発信力のあるタレントを至急、多数育てるべきだ。 

 

▲179 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この判断が今後の維新の党勢を左右するでしょうが、維新は関西万博に兵庫県議員の問題抱えて与党と揉めたくないので、看板政策の全国教育無償化で予算合意への体裁を整えたのでしょう。 

そうでなければ、社会保険料の方で文書合意でお茶を濁す事は無く、万博の後始末(赤字の国補填)の内諾を取った可能性あるかもね。 

既に東京大阪は教育費無償化されているし地方は公立校主体だし、給食無償化も含め票への反映は限定的か、他の野党を出し抜いた分の批判とどちらが多いか、益々参議院選挙が待ち遠しいね。 

 

▲67 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党議員が国民民主を指して夏の参議院を意識してると語ったことが、自民党は基礎控除を政局の具としか見ていないってことを物語っている。 

こんな思考だから基礎控除の意味も考えずに、あんな訳の分からない所得制限なんて案が出て来るんだわ。 

人が1年を最低限度の生活するためのお金には税を掛けないと言う理念は所得の多寡は関係なく等しいハズです。 

ついでに国民民主の回答に宮澤が憮然としていたそうだが、逆にあの案のどこに当然と思う理屈があるんだかキッチリ説明してからそう言う態度をしなさいよ。 

 

▲211 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

所得税減税を言うならトランプやイーロン・マスクが言うような大胆な歳出削減、サッチャーがやったような規制改革と消費税増税がセットでないといけない。国民民主党の政策ほど非常識なことを言う政党はどの国にもいないかいても破綻国家だけだ。得票することばかり考えずに責任ある言動を期待する。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>やはり所得制限があるというのはおかしいんじゃないかと。ですから所得制限の撤廃を求めていこうと。そもそも、税の理屈としてですね、そうやってですね、細かな壁を作っていくというのはいかがなものかと。 

 

これは、当然!税の三原則(公平、中立、簡素)に合致していない税制なんて、原則、あってはならない。 

178万円への引上げは、一律。差を設ける必要なぞないものに、設けるべきではない。 

我が国政府支出の財源は貨幣発行一択で、税ではない。また、我が国政府は「円」という貨幣発行権があり、全て自国通貨建ての負債を抱え、変動為替相場制を採用しているので、財政破綻できないし、政府支出に財政的制約はない。この意味でも、差を設ける意味がない。 

たとえ、国民民主党案が通らなくても、この筋は通すべき。そうすれば、「国民の手取りを増やし、生存権を守る我々の案を、与党が拒否した。」と、国民に説明できる。 

 

▲132 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自公維の乗り合いバスなんて、スラロームを繰り返してまず真っ直ぐ走らず、エンストしてパンクして煙を吹いて立ち往生をすることが目に見えています。 

夏からは立民がそのバスに慌てて乗り込むことだろうからますますのことです。 

国民民主は慌てて乗り込んだりせず胸を張って堂々と乗り遅れたらいい。 

おっつけ自民の良識ある人達は触りの悪いバスから降りてくることでしょうし、この間に保守党などの保守系減税・財政出動派の小政党と協議や意見交換を重ねることで少しでも仲良くなっておけばいいのではないでしょうか? 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも小泉政権以降、自民党など支持したことはないが、今回の野党とその支持者の様相を見ると、かつて妄信的に自民党を支持してきた人たちと姿が重なる 

目の前を近視眼的に見て、その党の議員の不正まで目を瞑ってしまう様は、思考停止と言うより思考の放棄である 

失われた30年を主張する議員は、その30年の期間どこで何を担っていたのか 

裏金を糾弾している議員の文通費の使途はどうであったか 

セキュリティ・クリアランスに議員行動をチェックする機能を取り入れる案を提案した議員の行動はどうであったか 

そこに目を瞑るのなら、かつての或いは今の自民党支持者を批難できる立場になどない 

双方ともに合わせ鏡の中にいるのである 

 

パンとサーカス政治はもう御免である 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

生存権の侵害、憲法違反だよ 

基礎控除は100万は必要 

 

高所得者が減税にならないようにするのは 

簡単だろ 

1%でも税率上げるとか 

税額変更の基準を動かすとか 

給与所得者控除の計算式を改正しで調整するとか 

 

全くやる気が感じられない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相、及び政権与党である自民党と公明党は、国民の幸せなど、全く眼中に無い、酷い政権である。 

我が国の国会議員は、歳費、旧文通費、立法事務費、三人分の秘書給与(秘書が居るという事にして取得してる場合もある)、政党助成金等々を含めると、年間約1億円という大金を懐に入れてる。そんな彼らに、日本国民のこの極めて厳しい生活など、理解出来るわけがない。 

この厳しいインフレと悪い円安によるエネルギー代の高騰等により、日本国民は、本当に厳しい生活を強いられてる。 

そんな状況下に於いて、国民民主党は、少しでも国民の生活を良くする為に、所得増、手取り増を目指して、頑張っているにも関わらず、石破政権は、聞く耳持たず的な動きをし、あの日本維新の会は、全く的外れな政策で石破政権に擦り寄ってる。 

全く、ダメダメな『日本維新の会』である。 

これでは、また、次の参議院議員選挙に於いて、議席を減らす事は、必至である。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙で自公維新は議席を減らすだろう。 

ただ参議院で大敗させたところで大幅な減税が為される事はない。 

 

減税は低所得者層或いは中間層だけが少しだけ恩恵を受けるだけだね。 

 

結局いつになったら減税されるのか? 

早くて来年度だからあと1年以上は厳しい生活を強いられるしもっと先かもしれない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎控除の本来の意味であるはずの、生活するのに必要な最低限どの収入には課税しない。と言う事なら、今の基礎控除のみで衣食住賄った生活してみてもらいたいし、生活保護費も基礎控除に倣ったもので問題ないのでは?なんなら免税で医療費無料等あるのだからもっと下げてみても良いのでは? 

だって今の基礎控除が妥当な国民が最低限どの生活を送れる金額なんですよね? 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の折れない主張を支持します。 

これで今年の選挙に投票してはいけない党がはっきりしたと思います。 

選挙に行きましょう。 

面倒、何も変わらないから投票しないは今の政治を信任していること、そしてその積み重ねが今の日本の惨状となっていることを自覚してください。 

移動時間含めて僅か20分程度の行動も出来ないのなら、それによるマイナスは全て背負って下さい。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐに所得制限の話を持ち出す公明党は最悪。そもそも宗教団体なのに与党でいるともやばいし、国土交通省に居座るからLOOPとか迷惑な交通が増えている。そして維新も頭がおかし過ぎる。高校無償化という名のばら撒きを推進するのは自民党と変わらない愚策。立憲民主党も野田さんから減税の声が出てこないことが信用できない。国民民主党に頑張ってもらうしかない… 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に考えれば、財源は限られていると思います。野党は、この時とばかりに「要求の実現」に躍起になっていると思います。 

 しかし、本当に「国民民主」や「維新」の要求を「丸呑み」して良いのか?疑問です。維新は合計でも1兆円ちょっとらしいので、まあ仕方ない範囲かもしれません。本当は「大学の無償化」や「社会保険料の減額」なども要求としていますが、今回は「ここまで」として妥協したようです。 

 私学について「全額」はやり過ぎのように思います、半額程度が望ましいと思います。 

 国民の言う「178万円」に制限を付けない場合、7~8兆円の財源不足が見込まれるとか?「不足分」をどうするんでしょうか? 

 民主党時代の「事業仕分け」でさえ2兆円未満でした。この短い時間で出来るとは思えません。「妥協」は必要ではないかと思います。 

 立憲のように「不要な施策」で生み出した金額で施策の実現を目指すというのも方法です 

 

▲1 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は安易に妥協すべきではありません。 

生活保護と同じく生存権に基づく基礎控除にサラミの様な所得制限を設けるのはこの法の理念を根底から覆すことになります。 

実は2020年に年収2500万以上の基礎控除は廃止されております。当時は大半の国民には関係ないと言う事で大きな反対もなく可決されました。 

財務省はこれを根拠に基礎控除は既に生存権から切り離されたと主張しています。この様に狡猾な手を使うのが財務省です。 

この様な案を追認してしまうと今後850万以上は富裕層として除外され、厚労省の798万以上の負担増もこれを盾に通すでしょう。その次は国民の分断を煽りつつ更に対象年収を下げにかかるのは火を見るより明らかです。 

従って本来の筋を通して拒否、それで参院選を戦い、国民をまたもや犠牲にした自民や維新を見限る有権者の受け皿になればよいのです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の主張はわかるけど、コメントを見ると自己啓発が出来てない人が増えているような気がします。 

政治家や政党の責任を問うのはいいとして、思想が先鋭化する人が増殖しないか気になります。 

そう考えると石破さんが言った「楽しい日本」って主観的なことだと捉えると今の日本に必要だと思いました。 

今後も政治家は建設的な意見を交わしてほしい。 

 

▲5 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

うちには高校生2人と中学生1人おるけど、教育費無償化とか全くいらん!教育費予算を追加して、保護者の負担の緩和や教育の質の向上を図るのなら理解できるが、共産主義国家でもあるまいし、無償化とか全く理解できん。一時的に恩恵を受けるかもしれないけど、その後の一生に渡って過度に税負担し続けるとか、社会的意義を飛び越えてただのホラーやろ。 

そんなことする前に、まやかしではない賃上げや可処分所得の向上を図る政策をせな!それやったら、だいたいの課題は解決の方向に進むやろ。 

余談ですが、我が家は所得制限で高校生授業料無償化の適用外です。 

 

▲108 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本維新の会は次の選挙で後悔してください。自民党もまだ危機感が薄いように感じますが、選挙後やっと慌てることになるでしょう。国民民主党は、当初の意思を貫いて欲しいです。応援してます。立憲はもう蚊帳の外っぽい感じですね。 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は選挙パフォーマンスでしたか。 

話し合いは打ち切りでしょう。味方してくれた公明党が提案した内容を拒否したんだから。国民民主一人勝ちの政策を飲むはずがない。 

野田さんが代表になる前の理想ばかりを言う立憲のようだ。 

同じ野党にも敵対発言しているから、国民民主が議席を増やしても、減税は実現することはない。 

 

▲6 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主のやはり所得制限があるのはおかしい…は意味不明である。何故おかしいのか?そこを説明すべきである。過去三十年間の最低賃金の上昇率で計算したのが178万円、しかし賃金水準はそんなには上がっていない、賃金水準上昇率で言うと123万円が妥当な数値。高額所得者に何故そんなに控除すべきなのか?そのことよりも123万円の水準値を物価スライドさせるルールを策定すべきなのだ。物価スライドさせない=増税である、そこが問題でありその問題を解決する案を提示するのが政治家の仕事。しかし、内需不足の今、所得税減税をすべきと言うなら、それは別の話としてすべきである。財政規律を守る必要もある、その為には財源をどうするのか?何故、企業補助金削減や法人税率UPを言わない、法人税率は過去30年で4割落ち、企業の内部留保は150兆から600兆に4倍になっている。財源はこれだ、つまり法人税率UPなのである。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党のかつての民主党と同じで自分たちの言うことをすべて聞いてくれないなら反対ですか? 

政治だけでなく、百かゼロの選択しかなければ先の衆議院選挙で1票を投じた意見や期待は、どうなるんだろう。 

自民党案は話しにならないが、公明党案に歩みより修正する余地はなかったのかと思う。 

国民民主党も少数野党だから自分の意見を押し通すだけでなく、もっと努力すべきだったのではないかと思う。 

国会議員は、対決より解決ではなかったのか?今回の対応に失望しました。 

 

▲4 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化とか給食無償化とかロジック的に無償化する意味が無いんだよ 

だったら中学までの塾代や習い事(部活)を補助した方が意味が高まる 

行くだけの高校なら義務教育を強化した方がより良い人生の選択肢が増えるよ 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

収入低い人を馬鹿にする気もないし色々な要因があると思うから努力不足とか言う気もない。 

が、ある程度の年収がある人1000万前後位の人は努力した世襲のファミリー企業役員とかではなく普通のサラリーマンが多いと思う。 

そういう人が税金が高いのに恩恵が少ないと思う。こんなことをしていたら努力しても意味ないから仕事はほどほど、人生を楽しむぜ!って人が増えるだけだと思う。 

もちろんそれを否定はしないが、そういう人だらけになると日本の生産性はどんどんおきて、当たり前だがそういう人だらけになれば稼ぐ人がいなくなり税収はますます減るね。そしてとても侵略しやすくなる。 

石破のことを中国に頼まれて日本の国力を弱くしている工作員じゃないか?とか帰化した人?とかネットで言う人がいる。もちろんフェイクだろうなとは思うが、そういいたくなる気持ちもわからなくもない。 

 

▲81 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣は国民のためにならないような気がする。こんなことばかりの与党自民党には早めの解散を望んでいる。 

ここまで酷い政権だとは思わなかった。また維新も今回の一件で株が佐賀だ気がします。 

少なくとも今回の維新の裏切りはわすれない。 

今後の投票行動で維新に入れる機会はもうないように感じている。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無関心な有権者が多いから、きっと参院選も投票率上がらないでしょうね。 

野党各党も考えが違うから別の党なんだし、纏まる事は無いでしょう。 

結果的に、自公の思う壺にハマってしまってるし、下手したら自公が段々盛り返していくかもしれませんね。 

良くも悪くも、組織力がありますから一定の支持基盤は保ってますので。 

選挙後に野党、特に国民主が下手にキーマン的存在になった事で、色気を出して自公と裏取引したことが事の発端でしょ。 

補正予算にも賛成し、自党の要求を吞めば予算にも賛成すると予算を人質に取ってやったは良いけど、ぐずぐず下手な交渉で時間をロスし、その隙に維新にやられてしまったわけです。 

他の野党と連携して交渉していれば、より効果が発揮できたのに、スタンドプレイに走ったがために墓穴を掘った形です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何枚も壁作る案など呑む必要なしを支持します。 

参院選で大敗してもらうのが日本国にとってベスト。 

世界はどんどん物価高になり、国民収入増しないなら減税で対処するべき。ガソリン減税なんか明日にでもやるべきをやらない政府は国民の足枷でしかない。 

 

▲49 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

またいいように使われてるけど 

今回は、全国民の困窮の解消の 

期待が大きいだけに 

参議院選挙以降はどうなるか 

判らないよね。 

 

スポット対策より 

優先順位は全国民の控除額拡大でしょう。 

 

何で判らないのか 

解ろうとしないのか。。。 

 

与党はかなり減ると思うけど 

あと2党位は大幅に減らす 

政党があるかもね。。。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院議員選挙があるからじゃなくて自分たちの意見が通らないのなら反対するのは当然でしょう。 

去年の国民民主の公約なんですから公約は守って当然です。 

この件に関しては国民民主党を全面的に支持します。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は終わりましたね。 

高校無償化で全国民の手取りの増加を潰しました。 

子供が希望する学校に通わせるためだとしても修学旅行は海外、全寮制で食事は毎日フルコースの様な豪華な私立高校にまで所得制限無しで支援する必要があるのか疑問。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の103万円の壁に所得制限をつけるのは、おかしいと言うのは正しい選択である。 

自民党は国民に向いていないのは明らかである。 

維新の高校無償化は悪くはないが、国民全員を救うにはほど遠い。 

今度の参議院選挙では投票の参考にしてください。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに子供がいる家庭をよくして、これから産める人の負担を軽減する方を拒否して、結局親ガチャ勝ち組だけが得をする社会?って思ってしまう。 

次の選挙でなんとかして少子化対策してくれる政党を押し上げたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙対策でもなく、減税効果以前の問題として年収の壁を複数作ることは 

制度を複雑怪奇にする。国民は段階的な制限に気をとられ上手く活用できない懸念がある。日本の税制は目くらましのように、いや国民の目くらましのためにややこしい。それをシンプルにして分かりやすくすことも至上命題だと思う。恐らく玉木と榛葉はそれを主張したいのだろう。 

選挙対策だろうと裏を読むことは政治やとして仕方ないが、もっと正面から問題を見ろと言いたい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府、与党の目的はとにかく、国民の手取りが増えない様にする事。 

この複数の壁は、もはや税制としてもおかしいし、中間層は恩恵がないどころか、増税もあり得る。論外だ。 

 

自民党の態度は、よーーく分かったから、神に誓って、自民党には投票しません。 

と言うか、ずーっと前から自民党になど投票していませんが。 

今に見ていればわかるけど、選挙前になると積極財政のふりをする奴が湧いて出てくる! 

そして、選挙が終われば何も無かったかの様に引っ込める。 

本当に積極財政の議員もいるらしいが、党内からバチバチに幹部に圧力を掛けて、政治を変えていこうという、ガチの人間はいないと思っている。 

ただ陰で、口だけの奴は全く評価できない。 

西田昌司議員なども、自分の意見をSNS等で言うだけで、政府や自民党幹部に強固な態度で政策を変える圧力をするわけではない。 

そんなのではいる意味もない。それで、政治が変わるはずもない! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さん、 

苦況生活で国民難民が増える中、高校学費?など何処から金が出て来るのか、増税するのか? 

国民の為に、「良くやった」と名を残す政治家として活躍して欲しい。 

 

▲21 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政策の優先順位が違う 

国民は増税 ガソリン高止まりに喘いでいる 

まずは減税 控除拡大でしょう 

そちらの方が景気浮揚 税収も増えるかと 

いちばんの少子化対策かと 

 

高校完全無償化は不要 

公立高校完全無償化 私立は同額補助でよい 

維新案の65万って公立11万の6倍って不公平でしょう 政府案でも44万ってどうよ 

だったら公教育の充実 教員の待遇改善 

給食費無償化 公立高校の施設充実でしょう 

高校タダだからって子供増えるわけないと思う 

 

これで控除拡大ポシャったら維新戦犯 

大阪万博の不振もあり 

次の参院選選挙はないな 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が安っぽい妥協をせず国民に向き合っててくれて良かったほっとした。参議院選挙までまだ間があるが玉木さんも戻って来るしこれからが楽しみ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

制限は当然おかしいね。 

「高校無償化」で横やりを入れたかたちになる維新。維新は維新で報いを受けるでしょう。石破氏は財務省の意向通りで税減を抑えこんだ。自民、公明の腹黒さと、ハッキリと有権者を敵にまわした維新。 

 

所得税控除を闇に葬る「自公維」は選挙で審判を受けるかたちになるが、我々有権者は今の思いを忘れてはいけない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は、相変わらず国民の感情、求めてることが理解してませんね。社会保障にしろまた、政治資金法改正の時のように予算通過したら議論を継続すると自民党に言われるんだろう。結局、ここは地域政党が精一杯だね。参院選の支持は致しません。 

 

▲107 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は、103壁とガソリン税と忘れないで欲しいのが消費税減税! 

次の参院選挙で必ずこの3つを公約に上げて欲しい。 

そしてれいわ新選組や参政党などと連携も考えて欲しいです。 

今はこのまま自民党が邪魔している状態をアピールするべきです! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

税収に空く穴の小さい維新を選択して予算成立。立憲案は財源も提案しているのに、国民民主は税収の上振れや予算の不用額を活用する提案だが、これらは一時的なものであり、恒久的な減税の財源としては不適切。民主党が政権を取った際に「財政の見直しをすれば財源はいくらでも出てくる」として行った 「事業仕分け」も、期待されたような大規模な財源確保には至らずで批判されたのを、もう覚えていないのかな。そうなれば公的サービスの削減で財源ねん出でも国民が受け入れらるのか?「年収103万円の壁」を178万円に引き上げる場合、政府試算によれば、国と地方の税収が約7.6兆円減少。国債発行による資金調達も財政健全性の観点から将来につけを回す事になる。正に衆愚政治になってしまう。簡単な話では無いよね。人口減少で潜在成長率の無い日本で消費が増えて税収増なんてギャンブル的お花畑。必要な施策であれば恒久財源確保が王道。 

 

▲4 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと自民党に票を入れてたけど今回は絶対に入れない。今高校の授業料無償化が一番大切な、国民が渇望している事か?維新も自民党を押し切って自らの政策を実現させたと胸を張って参院選に向かうのかな?自民党は少ない出費で予算が通り満足なのだろう。維新も自民も公明も国民の心を解ってない。いつもの予算を国会で通す手法位にしか思ってない。国民不在の永田町の論理で動いているこれらの党を参院選で思い切り懲らしめたい。立憲も国民の生活より参院選で自民党を過半数割れにすることしか頭に無い。つまり野合のみ。 

国民民主党も今度の参院選に向けての姿勢であろうが、それでも国民の痛みを解ろうとしていると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治は妥協の産物と言います、頑なに自分の主張をビタ一文負けないなら、どんな政策も合意はできないと思いますよ、これは党内でも意見の違いはあるわけです 

 

今回の国民民主党の対応を見ると、国民の為に減税を実現するより、党利党略を優先してるだけに見えます、いつまでも同じイシューでは国民も飽きがきます、参議院選挙では忘れ去られるかもしれませんね 

 

▲5 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は万博利権からのIRカジノ利権にしがみつくためには自民党に擦り寄らざるを得ない。その理由が欲しかっただけ。まあ、そんな党ですよ、維新は。大阪自民党を批判して権力握ったら、自分らが利権まみれになる。よくある話。日本国の真の再生を図るためには、自民、公明、立民、維新といったザイム真理教の使い走りをやっている「守旧派」を排除し、国民民主党、れいわ新選組、参政党、保守党が「新日本再構築連合」でまとまってやっていくしかないだろう。原発政策などで考え方が乖離している部分もあるが、とにかく減税・積極財政を第一にして日本の経済を速やかに健全な成長軌道に乗せ、国民に力をつけるべき。その一点でまとまって経済復興内閣を作ってもいいのではないかとさえ思える。って誰かが言ってましたよ~。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の目線で仕事してくれよ! 

対象の子供がいない家庭は全く恩恵受けないよ。 

アルバイトしながら大学通う若者の苦しさとか、パートで家計を支える人達の苦労 

考えたことあるのか? 

何が維新だよ 

国民民主党、最後まで強硬姿勢を貫いて 

国民のために頑張ってくれよ! 

参院選応援するよ! 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で勝つためのどこがいけないのか。 

選挙の結果が有権者の声であり、選挙に勝つことに拘らない自民党や維新の会議員の考えが理解不能。 

今夏の参議院選挙は国民民主党政権誕生の第一歩と思って投票する。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

表向きは党の方針である高校無償化って言ってるけど実際のところは万博失敗時に国に助けてもらう事とのバーターなんでしょう 

維新はこっちの方が大事だもんな 

党の存続に多大に影響するからな 

国民に付け回す事だけは止めてくれよ 

それこそ財源は?と言いたくなるよ 

 

▲64 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

"Government of the people, by the people, for the people"(人民の、人民による、人民のための政府) 

 

リンカーンの有名な演説だけど、国民民主党に求められているのはこれなんだと思う。 

 

「国家のために国民があるのではなく、国家が国民のために存在する」 

 

という、民主主義の当たり前を彼らはずっと叫んできたし、岩盤支持層が支持する理由もそこにあるのだと思う。 

 

先の参院選後、どっと押し寄せた減税論者も沢山いるが、コアな層が彼らに求めるのは「国家の主たる構成要素としての国民」に根ざした政策をすべきであるという民主主義の当たり前を今一度想起させることなのだと思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さようなら維新。草臥れ自公政権。既に死に体立憲。 

 

こんなところが、割りと有権者の中央値だろうか。 

 

さてあと半年後までに、どんな出来事があり、今の思いがそのまま選挙結果に反映するか。はたまた、それまでに何かが起きたり、喉元過ぎてしまう選挙結果になるか。 

 

第27回参議院議員選挙は、2025年07月28日任期満了で改選されます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、公明、国民の合意は反故になった。 

維新も割れてるでしょうから三党合意なんて反故で、採決で造反すればよい。そうなれば見直しますが。 

もっと空気を読む力を身に着けた方が良いのでは。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この顛末が国民の記憶に残り、次の選挙で国民の想いを自民に知らしめる結果となってほしい。維新では話にならないこともよ〜く分かりましたね。国民民主には全選挙区に候補者をたてる準備をしてもらいたい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「年収の壁」って、「それがあるから、主婦が103万円の範囲でしか働こうとしない」という「女性の社会進出を阻害している要因」として問題にされていたはずだ。 

それが今は「単なる減税」の話になっている。 

 

国民はもっと賢くなろうよ。 

 

そりゃ減税だけなら、私だってありがたい。 

しかしそれは借金として将来の国民に引き継がれるわけだ。 

たとえ「結婚しないから(子供持たないから)、私たちは関係ない」という話でもないはずだ。 

 

仮に「今の生活は苦しい。低所得者になんらかの政策を」というなら、それは「年収の壁」とは別の議論をすべき。 

 

少数与党になって野党の意見も聞くようになったのはいいけど、野党が筋の通らない議論をするのも我慢ならない。 

 

自民党だって、いくら少数与党でも「話がおかしいでしょ?」と言い返せないのか?あるいは、「年収の壁って本来はこういう問題です」とかきちんと国民に説明したらどうだ? 

 

▲25 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで103万の壁には所得制限があって 

高校無償化には所得制限無しなんだ? 

財源の少ない方なら合意。国民生活物価高 

どうでもよし。もう税金を取る資格が無い。 

維新はさっさと自民と連立組んで、国民から 

徹底的に叩き潰されたらいいよ。 

その方が分かりやすくて、叩く方も快く 

意見を言える。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はなんのための壁撤廃だったかを忘れている。 

結局実現不可能な壁を新たに作り稼げなくしている。しかも制度を複雑化させ人件費がかかりミスも多くさせている。 

本当に無駄で中抜きしやすい制度を作っている。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と維新は万博の赤字を、国で負担するように裏で手を握ってるのでは無いかと、思えるほどの近づき方。国民にそんな憶測を思わせるのはどうかと思う。吉村さんもそろそろ終わりだよね。兵庫県の事もあるし維新も賞味期限が近そう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで維新も終わりですね。得られた果実は実質的に高校無償化のみ。社会保険料の件はあんな子供染みた文言で自民に丸め込まれた挙句、有耶無耶にされてお終いでしょう。 

 

高校無償化にしても自民と財務省にしてみれば予想の範囲内。先日の兵庫県議会の情報漏洩の件もそうですが、維新とは全くもって救いようのない政党ですね。次の参院選ではほぼ跡形もないほど惨敗するでしょう。国政からはさっさと退いてもらって関西圏の地方政党として細々と生きながらえてください。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って玉木以下貴方たちのやっていることは子供の喧嘩ですね。 

交渉事は相手がいるんだから、現実的なところで妥協点を探っていかないとダメで、「我々の主張を受け入れなかったら、予算案に賛成しないだけ!以上!終わり!」じゃ話にならないでしょう。 

それを貴方たちは、自民党や維新をやたら攻撃するが、高校無償化なんて、高校生の子供がいる家庭だけが恩恵を被り、他家庭にとっては増税だけを押し付けられる愚策中の愚策です。それが通ったという意味においては、責任重大なのはむしろ貴方たちと申し上げておきます。 

もっとも最近の貴方たちを見ていると、政策の実現よりも票目当てのパフォーマンスだけという気もしますが、違いますか? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今、番組見てるけど、吉村の話しは長いだけ…でも中身は言い訳ばかりだし無理スジなものもチラホラ。 

あれだけ「目指す」みたいな文言は嫌いだハッキリしろと大見得切った割には合意しちゃったしね… 

残念な党に落ちぶれちゃったね…大阪の有権者はドコを選ぶんでしょうね。それ以外は支持率低いから影響は小さいから問題ないよね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

決して裕福ではない500万のラインで制限をかける政策なら、やらないでほしい。 

低所得の他人のために税金が使われることを納得できるほど裕福ではない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は枝葉ばかりに固執して結果、与党にすりより、これでは有権者の支持は下落するでしょう、国民民主党はしっかりと所得での妥協なく進んで欲しい、必ず有権者は見ていますよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化が国民全体の利益になるとは思えないし、これで増税決定じゃないかな。維新のやらかしは決定的だし、次の選挙で自公維新は激減してほしい。ちなみに立憲もダメだけどね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所得制限、所得制限と石破の答弁みたいにのらりくらりと国民民主を煽り続けた自公よ… 

幹事長合意がまとまらなかったのは国民民主が強硬姿勢を崩さなかっだからだと選挙でも言うつもりなのかな? 

国民は見てるよ…必ず民意を示してやるから待っててくれよ!自公維立の与野党第一党と愉快な仲間たちよ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言って維新にはガッカリせめて社会保障関係費について減額を約束させて合意すれば良かったと思う国民民主にはここまで引き出しただけでも維新より仕事をしてる 

国民民主には貫いてほしい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

めっちゃ働いても 

持ってかれると 

働く意欲が失せるよな 

消費税は上がっても必要だから買う 

だから、致し方ないと 

また頑張って働くけど、 

所得税は無しにしてほしいな 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局石破さんも強気な態度では首相はできずに自民党の悪しき伝統に右習えでしたね。これだと誰がやっても増税地獄しか残っていないことが明らかなので、早く自民党を下さないと、日本が本当に終わってしまいます。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民だけでなく維新も国民感覚はわからないんでしょうね。国から予算を決められる中で政策を打つ立場から金融、経済政策を自身で考える政党への転換をいかに図るかなのに、これではいつまでも大阪からは出てこれませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も公明党も所得制限をつけようなんて 

考えること自体一体何のため178万円に引き 

上げようと言っているのか、根本を理解して 

いない何よりの証拠。 

 

どうりで話が噛み合わないわけですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所得税を払いたくないから労働時間を制限するってセコいと感じるんだが。 

少しでも働けば所得税を納税して、サラリーマンの所得税を下げて還元するって発想はないのか? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の前原って、思った以上にタヌキ親父だったぜ。 

 

誰も望んでもいない教育無償化をエサに自民党を釣り上げやがったか。 

 

さらに問題なのが、この前原は”選択的夫婦別姓推進派”だということ。予算案を通してやった”貸し”を自民党に突きつけて、選択的夫婦別姓もゴリ推ししてくるという最悪のシナリオも見える。 

 

教育無償化だって、選択的夫婦別姓だって、今の国会で必要な議論だと国民は誰も思ってないぜ。 

 

いまの日本に必要なのは、”減税”なのであり、国民の可処分所得を増やさないことには、結婚も子供の教育もくそもないだろうがよ。 

 

やることなすことがすべてが本末転倒なんだよ。 

 

財務省デモに加え、維新解体デモも起きそうだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ミクロ的な経済状況って、スーパー経営者や飲食店は感づいていると思う。確実に消費が減っていると! 

しかし、マクロ的な経済指標しか見ていない政府は、水面下で不況が迫っていることに気付いていない。情けない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の教育費削減は、補助金ですから、国民全員に行き渡らないんですね。この様な個別の変更を繰り返して行くと結局、増税が始まりますね。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内緒ですよ、もはや外堀埋められちゃったので、今回は最後まで断固抗戦しつつ、予算案にも反対だが、何も無いよりはましで損にはならないので、公明案を与党と維新が強引に成立させたとしておいて、参院選で目にもの見せてやりましょうよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

?なら逆におかしいのでは?低所得者や子どもがいる家庭には給付金をあげるのは同じ意味じゃない?全ての日本国民に給付金を出すべきでは?こちらは制限はだめと言っておきながら、制限を儲けての給付金があるのはおかしい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも178万で今の物価をかんがえたら、とても最低限の生活はできない。だが、それでもマシ。高校の無償化なんてのは、その後の国民の生活を全く考えてない一時しのぎ。大人になって、生活出来なければなんの意味もない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は高校授業料無償化だけで自民党案に合意した。社会保険料はこれまでの自民党の行動見てるとやります詐欺ってのは誰でも分かる事でしょ。参議院選挙が楽しみです! 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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