( 270148 )  2025/02/26 14:29:43  
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自民「れいわ新選組ショック」30代支持率で逆転、公明と対応協議へ「30代の意見大事」 産経・FNN合同世論調査

産経新聞 2/26(水) 7:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/439534973025b714991986cb3565a31df9382e4f

 

( 270149 )  2025/02/26 14:29:43  
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れいわ新選組の八幡愛氏が初当選の祝福を受けた。

昨年の衆院選以降、若年層の自民党支持率が低下し、自民党が危機感を持つ中、産経新聞社とFNNが行った調査では、18〜29歳と30代の自民党支持率が低下し、れいわ新選組も支持率を伸ばしていることが分かった。

党内では、若年層の意見を重視し、政策を議論する場を設置することが検討されている。

(要約)

( 270151 )  2025/02/26 14:29:43  
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支援者らから初当選の祝福を受けるれいわ新人の八幡愛氏 

 

昨年10月の衆院選以降、若年層の自民党支持率が落ち込み、自民が危機感を強めている。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が今月22、23両日実施した合同世論調査で18~29歳の支持率は11・8%、30代が11・2%とそれぞれ令和5年1月以降最も低い数字となった。30代は国民民主党(15・9%)に加えて、れいわ新選組(14・4%)にも後塵を拝する結果となった。 

 

■昨年10月は国民、れいわ凌駕も 

 

「30代の意見をどう聞くか、いろいろな世論調査を見ても非常に大事なことではないか」 

 

自民党の森山裕幹事長は25日午前、党本部で記者会見し、こう語った。これに先駆けて森山氏は東京都内で公明党幹部と会談し、両党の青年、女性部局合同で政策などを議論する場を設置する考えで一致した。 

 

産経新聞などの2月の合同世論調査は自民、国民民主、れいわの3党が18~39歳で「3強」を形成する結果となった。一方、昨年10月時点で自民は2党を凌駕しており、18~29歳でそれぞれ19・7%、1・6%、3・1%、30代で28・1%、5・5%、1・8%だった。 

 

■若者のれいわ支持急伸、自民に危機感 

 

衆院選を契機に若年層の支持政党の動向に変化が生じる。 

 

躍進した国民民主は11月以降、増減を繰り返しつつ18~29歳で14・9~25・4%を、30代で11・0%~15・9%の高い水準を維持し、自民とトップ争いを演じる。 

 

最近、存在感を発揮しているのがれいわだ。特に30代で昨年11月は2・5%に過ぎなかったが、12月に4・7%、1月に7・0%、2月には14・4%まで急伸した。2月の数字はれいわにとって令和5年1月以降最高となる。 

 

逆に自民党は2月の30代支持率(11・2%)が昨年10月(28・1%)の4割に、18~29歳の支持率(11・8%)は10月(19・7%)の6割に落ち込んでおり、党内には危機感がにじむ。 

 

■長島首相補佐官「侮るべからず」 

 

 

自民の佐藤正久参院議員は24日、X(旧ツイッター)で「地方で感じる肌感覚とほぼ同じ世論調査結果。国民に向き合わないと政治に対する信頼は得られない」と投稿した。 

 

自民党の長島昭久首相補佐官も24日、Xにれいわ新選組について「侮るべからず。現状に対する若い世代の不満や不安を確実にすくい上げて政策提言している」と指摘し、「政府与党として真剣に向き合い、そのいくばくかでも実現させるべきだ。若い世代の税や社会保険料負担、奨学金返還の軽減は急務だ」と強調した。 

 

自民党の菊地崇良・仙台市議は「自民の保守らしからぬ姿などが幻滅を招いているのはわかるが、れいわに後れをとる理由の分析は難しい」とXに書き込んだ。 

 

■れいわ、30代で立民も逆転 

 

2月の合同世論調査でれいわの30代の支持率は14・4%で、昨年10月調査の1・8%の8倍となった。18~29歳も6・7%と同3・1%から倍増した。 

 

れいわの高井崇志幹事長は25日、30代での支持率を伸ばしている背景について産経新聞の取材に「ネットの力と消費税廃止を一貫して訴えていることかと思う」と指摘した。山本太郎代表が各地で支援者らとの「おしゃべり会」やデモ活動を精力的に展開していることも一因に挙げた。 

 

30代の政党支持率を巡って、立憲民主党も昨年11月は11・4%だったが、12月は4・9%、今年1月は6・3%、2月は1・5%と、自民党と同様にれいわに逆転関係を描いている。(奥原慎平) 

 

 

( 270150 )  2025/02/26 14:29:43  
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若者層を中心に政治への関心や不満が高まっており、自民党への支持が減少傾向にあることが話題となっています。

若者が減税や実質所得の増加を求めており、国民民主党やれいわ新選組などに支持が集まっている様子が窺えます。

特に30代からの支持率低下が目立っており、今後の政治の展開や選挙結果に大きな影響を与える可能性があるとの意見が広がっています。

また、政治家や政党に対して具体性のある政策や国民側に立った姿勢を求める声も多く挙がっています。

 

 

(まとめ)

( 270152 )  2025/02/26 14:29:43  
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=+=+=+=+= 

 

全世代、私の周りでは自民党支持者はいない 

10代後半の息子も学校で時々自民党はヤバいって話になるらしい、学校では不景気の時は減税と習うが今の政治は増税で将来が不安だと話してた。 

それとこの前の衆議院選挙にも進んで投票に行ってたのは素晴らしいと思った 

確実に若者の政治に対する意識も変わってきてると実感しました。 

 

▲7860 ▼758 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険料が高過ぎる。先進国で医療費抑制をしていないのは日本くらいです。むしろ、老人医療の無料など促進してきたと思う。さて、今朝のテレ朝で「リフィル処方箋」を知りました。高血圧症など慢性疾患で処方薬が固定化したら毎月受診しなくても薬局でいつもの薬を受けとることができるのです。患者が何時間も待たされて診察時間5分で同じ処方薬と言うことがなくなるのです。厚生労働省は是非「リフィル処方箋」を推進してほしい。 

 

▲497 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

従来、自民支持の若年層は国民民主へ、立民支持の若年層はれいわに流れたのだろう。 

小選挙区制では僅差の争いとなり、近年の選挙を見ると、投票先が固定している高齢者ではなく、投票先が流動的な若年層の投票行動が選挙結果を左右している。 

若年層の政党支持率の変化が、次の国政選挙にどのような結果をもたらすか興味深い。 

 

▲3201 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

長く続けて来た自民党政権も終焉の時を迎える事になりました。おめでとう御座います。国民民主党が求めた178万の壁撤廃に気持ち良く法案を呑む事が出来ず、高校無償化の維新を擁護して予算可決を決めた事が国民の反感を買いました。衆議院選挙で178万の壁撤廃を国民民主党が政策に掲げた事で、多くの国民の支持を得て自公政権を過半数割れした事が、今の石破政権では理解出来なかった事が自公政権の終わりです。今回の本予算は無事通過すると思うが、夏の参議院選挙で今回成立させた自公政権と維新は当選議員が壊滅状況にあなりますよ。 

自公政権予算成立おめでとう御座います! 

 

▲3597 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

変革には大きな負の代償を伴う場合がある。 

特に日本人はそういうのを嫌う節がある。 

 

過去にも市民革命時には多くの血が流れ、日本でも市民革命ではないが、それに置き換えられる幕末からの維新革命時には多くの血が流れた。 

 

負の代償のリスクを回避して、なんとか一生を終えられる世代は、現状維持がいいかもしれない。 

でも現状維持どころか親世代がいなくなり、頼るところもなく、どんどん疲弊するしか日本で30代は、変革の必要性を感じているのは当然だろう。 

 

政治を変えられるのは、政治家ではなく、国民。待って変えられるものでもない。国民も行動で示す必要がある。是非選挙に行って欲しい。 

 

▲1955 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の皆さん、立憲民主党の方々、御党が支持を失っているのは30代の皆さんから…だけだと考えるのなら甘すぎますよ。 

30代は政治・政治家の誤りや不作為の被害を最も大きく受けておられる為、政治の変革を願うお気持ちがより強いだけのことで、相対的に影響を受けにくい立場の人々にも自民・立民への逆風は着実に及びつつあります。 

私自身も既に若くはない世代ですが、国民各位の暮らし向きそのものはもちろんのこと、国家そのものの将来の姿を考えますと、これまでのように自民党(ないしは自公政権)及び旧態依然の野党たる立憲民主党に支持を寄せることには強い拒否感を覚えます。 

両党を含め、真剣に国家国民個別具体の有り様にしっかりと目を向け、国の繁栄と国民の幸福また安心安全に実効ある政策を提言できない政党政治家は確実に淘汰される時代がやってきたのだと認識してもらわねばなりません。 

 

▲2004 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

聞くだけはしよう。公約にも組み込もう。 

だが、実行するのは別だ、と言ったところか。 

これまで省益重視の商いから、少し自分達の椅子の危険を感じたので、ただ聞く真似をする程度と思う。もう化けの皮が剥がれた今、遅い。 

まともな政をしているば、他の党もそこまで伸びなかったのではなかろか。 

国民の声を聞いて、検討をしますと言うが、早いのは増税ばかり。 

年代関係なく、支持率落としても当たり前と思う。これで投票率が上がれば、自民にとってはさらに脅威になるだろう。 

 

▲1743 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

震災時の民主党の対応を忘れないようにしたいと思いますが、現在、外交ができる野党は存在するのでしょうか。自民党の良い点も考えた上で、選挙に行くことが大切ですね。 

 

野党の役割としては、自民党の問題点を指摘することが中心になっているように感じますが、自ら積極的に実行できる政策はそれほど多くないのではないでしょうか。実績や経験を持つ政治家も少ないため、日本の発展がますます難しくなってしまうのではと懸念しております。 

 

▲111 ▼367 

 

=+=+=+=+= 

 

若い世代が今の世に不満を抱いているのは確か。高齢者は年金で貯金ができる人がいる一方、就職氷河期に正社員になれなかった人たちは、日々食べていくのもやっとだったりします。高齢者の医療費や年金をなぜ自分たちが爪に火を灯しながら支えていかないといけないのか?そう考えても無理はないでしょう。 

 

▲100 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の落ち込み分が各党に流れた結果だから、れいわが躍進した事ではない。また最大支持率の30代すら15%に届かない。消費税など公約も他党と共通点も少なく達成はほぼ無理だろう。今後も反自民党の小さな受け皿として推移すると思う。現実論で考えると財政面で一番リスクのある政党と思う。 

 

▲97 ▼68 

 

 

=+=+=+=+= 

 

れいわの山本代表はじめれいわの地道な活動に敬意を表します。被災地を絶えず訪れて政治がやるべきことを考えて行動する。大手の公党がカネだけを手当てすれば良いという対応とは全く異なる勇敢な行動力はマスメディア報じることはありませんが、国会での質疑を通じて国民に着実に伝わってきます。30代に限らず、着々と多くの世代に浸透していくに希望を持ってます。 

 

▲214 ▼375 

 

=+=+=+=+= 

 

これは最近の流れって感じしますね。森永卓郎さんのザイム真理教が出たのは二年くらい前だけど、逝去によって再注目され、財務省解体デモに拍車がかかった。この二つとれいわ新選組と言う政党の主張、活動は凄く相性が良くて自分が注目したのは露出が多い国民民主との差が3位の自民党とよりも僅差ってところ。これは貨幣と税制の事実がかなり浸透したって事かも知れないので立憲の江田さんの食料品のみってやつは空振りになる可能性高いかも。 

 

▲1607 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

30代の意見大事なら、なぜ現役世代の年収の壁引き上げや減税の手取り増加策についてもっと真摯に検討しないのか?今政治が一番やるべきことは物価高で苦しむ国民を救済することだろう。あるいは壁の引き上げをして労働時間を増やす努力をして人手不足を出来るだけ解消して移民を入れない事だろう。しかし自民党はそれを全て無視して真逆の間違った方向に日本を行かせているじゃないか。このままでは日本は大変なことになるので、自民党にはとにかく与党から降りてほしい。 

 

▲1308 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も30代だけど、同じ30代と政治的な話題について話しても「自民党はなぁ…」という声ばかり。 

 

基本的に皆、政治にそこまで深く興味がある訳では無いので、支持政党というのは自分含め無い。皆無党派層で、前回はあっち、今回はこっち、と投票都度変わる。 

 

それでも、皆だんだんと自民党を避けはじめているのは肌で感じる。 

 

自分も、これまでは自民党に入れる時もあれば、維新に入れる時もあった。ただ、今回の予算をめぐるゴタゴタの中で、自民党は元からNoだったけど、維新についても選択肢から外れそう。 

 

今のところ、我々世代の意見を拾ってくれそうな現実的な選択肢が国民民主党しかないので、次の参院選は衆院選に引き続き国民民主党に投じると思う。 

 

先日、副業のパートナーと昼食を共にした時も話題になったが、彼も国民民主を主軸に考えているらしい。 

 

▲1481 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

間違い無くキーワードは減税と実質所得を増やして欲しいと言う声です。 

れいは新撰組は出来る出来ないは別として消費税ゼロを叫び続けていますから立憲や共産党などの左派政党と無党派の一部から支持を得ているのでしょう。 

国民民主党は間違い無く自民党や立憲民主党右派、無党派の支持を喰っています。 

若い人達は社会主義国の様な増税ばら撒きより減税と実質所得を増やす事を望んでいるのです。 

 

▲552 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

私は50代の会社員です 

衆議院選挙の時は政治を変えてくれると思い 

立憲に票を入れたががっかりな結果だった 

国民の生活の事はそっちのけで 

政治とカネの事ばかり 

今は高額医療費の事に力を入れてるけど 

今さらって感じです 

患者さんやその家族にとって重要なことだけど 

国民の生活は?減税は?ガソリンめっちゃ高いけど 

支持率低迷は当然の結果です 

夏の参議院選挙では国民民主党かれいわ新撰組に 

票を投じようと思ってます 

 

▲532 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

親世代が自民党に辟易としている世の中で、子世代にも自民党に人気がでないのは当然の結果でしょう。今の18歳未満の若者が選挙権を持った時に、どこに投票するかは本人次第だが、必ず選挙権の行使(投票)に行く様に教育するなり、各党がsnsで発信するのが大切だと思います。とにかく投票率が低すぎる。投票率さえ上がれば、少しは政治も変わるのではないかと思います。たった1票、されど1票。投票に行く事が、例えば同級生に会えるとか、勿論、自分の思いを政治に伝えるとか、何とか投票率上がる様に投票を楽しく行ける感じになれば良いのになとも思いました。 

 

▲109 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ベテラン政治家たちの凝り固まった考えでは今の若者の支持率を伸ばすことは難しいでしょう。若者は政治にもバズった考えを支持する傾向にあるので、ますますSNSの活用には注意と勉強が必要だと思います。長い目で見て将来のことをまだ真剣に考えていない年齢層なので、ベテラン政治家たちの慣例であったり常識では導いていくことが難しいのではないかと思います。もちろん年寄りの意見も大事だし経験がものを言う事もあるかもしれませんが、政治に参加する若い年齢層が増えてくれば、若い政治家の意見も大いに取り入れていかなければならないと思います。ベテラン政治家はSNSのことなんて知らない、人任せの人もおおいでしょうから・・・ 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人生のほとんどを自公政権の失われた30年の中で過ごし、政治と金の問題、強行採決、増税をずっと見てきているのだから当然の結果だと思う。 

60代より上の年齢層は自民党政権下での高度成長を経験しているし年金もそれなりにもらえているので他の党よりはマシというくらいで支持しているのだと思う。その年齢層の方々も自公が今のような政治屋ファーストを続け庶民生活との乖離が今以上になればだんだんと他党を支持するようになると思う。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よく街頭インタビューでも若者たちの中には選挙には興味もなく、「自分が投票しても変わらない」「友達と予定があって」「選挙自体知らなかった」「誰に投票していいか分からない」という意見が目立ちます。 

そういう若者にはSNSでの配信を見て頂きたいと思う。 

SNSを規制しようという動きが有りますが、政権やメディアにとって不都合だから行おうとしている事です。 

中には嘘を報じたものもあるかも知れないが、政党が配信しているものであれば政策や志も伝わってきますので、その中から自分が考え投票する事をまず行ってほしいと思います。 

財務省前でのデモも、中学生~大学生までもが現場に訪れ意見を述べています。 

投票権を持った若者にはぜひ選挙に参加して欲しい。 

自分達の将来が左右されてしまうという事をもっと考え、悪政を敷く自民与党を倒して欲しい。 

 

▲308 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の若者は本当に素晴らしい。ちゃんと現実を見て、「自民党じゃダメだ」と気づいているのが数字にも表れてる。かつては若者ほど自民党支持が多いと言われてたけど、もはやそんな時代じゃない。国民民主やれいわに流れているのも、これまでの政治に対する不満の表れだろうね。このまま若い世代がしっかり声を上げていけば、日本の政治は確実に変わる。政治に無関心でいる時代は終わった。 

 

▲209 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

支持政党の調査はネットを使ったらいいのではないですか。 

スマホからアンケート入力する仕組みなんて簡単にできるので、政治に感心のある人から回答してもらえば母数は桁違いに増えるでしょう。 

一人一回入力に制限する仕組みも簡単です。 

それを縦横斜に多角的に分析すればこんな調査より実体に近い結果になると思います。 

フジサンケイのような名前の通ったメディアが調査をするならしっかりやってほしいものですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

負担軽減、少子化対策、経済復興…、30代のために何かした上でショック受けてるのかしら。高齢者、他国人優先の政策を進めてきた結果でないのか。ちゃんと高齢層は支持してくれてる。 

 

▲298 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

政権は短くても良くはないが、長いとどうしても弊害が出てしまう。江戸は長く続いたが、幕末は財政が圧迫していて、多くは大奥に費やしていたとも聞く。削減しろよと端から見れば思うが、絡みに絡まったしがらみはそう簡単に切れるものではない。大政奉還により政権は返上されしがらみは強制的に切られ無くなった。ただし歴史を見ても明治初期はそうとう混乱しており、スパッと良くなったわけではない。そこは維新を成し遂げた方々の強い信念で混乱の上に築き上げられたものだ。しかしながらそれでも皆が皆良くなったわけでもない。元々武士であった人達は今までの生活が一転不遇な面もあったはず。 

今を見てもこのままでは良くないのは明らかだと思う。私はれいわの特に山本代表には信念を感じずにはいられない。個人的には任せてみたいと思うが、もし政権をとっても(れいわ以外だとしても)たちまちは混乱するはず。そこを耐えれる国民も大事だと私は思う。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

近年になってようやく自民党でも立憲民主党でも無い選択肢が生まれたのが大きい。 

自民も公明も立憲も維新も政策で優先しているのは富裕層や大企業関係者や外国人であり、国民(特に若年層)に寄り添った政策を打ち出せていない。 

増税や社会保険料等負担ばかり増やして国民を苦しめてばかりいる。 

その一方で国民民主党やれいわが支持を伸ばしている。 

今の若年層は少子化の影響で層が薄く、数の上ではどうしても負けてしまう。 

中高年層も意識を変える事が重要だ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は30代前半ですが、数年前かられいわ支持です。周りと政治の話をしないので、マイノリティなのかなと思っていましたが、同世代でこれだけれいわ支持というのは嬉しくもあります。 

組織票や既得権益よりも国民をみてくれる政党を支持するのは当たり前に感じます。 兵庫県の斎藤知事を潰そうとメディアが必死なのをみても、既得権益を守りたい組織が多いことがわかりますが、日本全体、国民が兵庫県民のようにしっかりと投票していけば、日本は変わると思います。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が提案している年収の壁や暫定税率に関する自民党(とりわけ税調)の対応で、自民党には期待できないという確信を与えてしまった。企業献金も含め、既得権益を守ることに執着するだけの、これまでの主要政党への失望は根深いだろう。これから新しい政治勢力を求める動きは、全ての世代に広がっていくだろう。選挙で、自民党とそれに協力した政党は支持を大きく損なうだろう。おそらく自民党自体が分裂することもありうるのではないだろうか。米国や欧州で起こった政治の地殻変動が日本でも表面化しはじめた。 

 

▲189 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

若い有権者の支持政党が、現状のまま植えつけられたら、数十年後の勢力図は一変しているかもしれません。 

それは必要な動きであると思いますし、自民も安穏とはしていられないでしょう。 

ひいては、政治の活性化に繋がってほしいと願うばかりで。 

 

▲102 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当然の結果だ。 

自民党の政策は、財務省の言いなりで今回の予算審議も一番安い維新との連携を財務省が了解した結果である事は、誰の目にも明らかだ。 

 

米国ではトランプ大統領の号令のもと、イーロン・マスクを先頭にDOGEシステムが進行中だが、その本質は肥大化しすぎた官僚組織のスリム化だ。それに伴う予算の効率化であり、天下りシステムなどもってのほかという大胆な改革だ。日本にこそ必要な措置だが日本では報道すらされないという報道機関も丸め込まれている状態だ。 

 

財政金融委員会でも江田議員の質疑で財務省の30年間変わらない言い訳である、「財政の信任が棄損される」という国民への脅しが質されていた。30年間変わらず日本国債への信任は厚く、財政破綻リスクも限りなく低い状態が続いている。対GDP比で国債発行残高云々という話は一面でしかない。 

 

自民党は参院選での大敗が既定路線であり、石破政権の退陣も時間の問題だ。 

 

▲235 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に危機感を持って国民の声に耳を傾けるのであれば103万円の壁の国民案への賛同、ガソリン暫定税率の即時廃止、物価高に対応すべく消費税の廃止、停止、財務省が使った自賠責保険料の即時返金、政治資金規正法を改正し不明瞭な金の流れを止めるべく使途の全面公開、特別会計の廃止などなどこれら国民にとって反対や不満、疑惑を全て払拭すればいいですよ。 

 

▲52 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後の混乱期からバブル崩壊迄で自民党の歴史的役割は終わっていたと思う。自民党の政治とは発展途上国に見られる政財の利権政治だ。国の復興と発展期には政財一体となり取組む事は必要だったし効果もあったが、世界トップクラスの経済大国になった後もズルズルと手を変え品を変え自民党の体質を変える事無く生き残って来た事が日本の長期停滞の原因の一つにはなってると思う。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

彼らが昨年の衆院選で議席を 

大きく得て国会答弁の時間や 

テレビ放送の場で政治の間違いを 

国民に向けて発信することが 

できるようになり 

次期参院選でも自衛隊のトップと 

言っても過言ではない伊勢崎さんが 

れいわの候補となり大物が数人 

候補に上がっています 

茶番な自民党とかいを分かち合う 

ような立憲や維新を倒してまずは 

その先頭に立ち 

間違った政治を正し彼らを巻き込んで 

政権交代を実現させるビジョンを 

持ってます 

 

▲682 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

この調査の回答者数は全体で1028人という報告があるけど、この内の30代ってどれくらいの人数がいるんだろうか。有権者は1億人いるのに、この調査で十分なのだろうか。 

世論調査で答える人たちって、それなりに政治に興味がある人たちだろうから、そういう人たちの調査になってるということでもあるよね。 

 

▲26 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者って、基本的に古い保守的な考え方であって組織票である。 

立憲民主党の労働者による組織票とは相反する経営者側がまとめるもだと思います。 

個人の自由な意思が反映される投票になれば今より変わるはずです。 

個人で自民党という方はどうなんですかね?自体が古いというか、時代錯誤といいますかね…。 

もう、個人で自由に政治に参加できる世の中を各政党を含めて作らないと日本の良いところがなくなっていくように感じます。 

 

▲84 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

れいわが全て正しいとは思わないけれど少なくても国民側に立った主張であると思う。 

減税や天下り廃止など一番触れてはいけないところに、されど一番それが効果的な部分に触れているのはれいわだけですね。 

そもそも組織票とか訳分からんのに言われたから応援に加担するって意思がない。 

SNSはいろんな意見を聞ける訳だからトータルして判断できるのはSNSを使いこなす若い世代だということだと思う。 

 

▲56 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで若者層が政治に関心を持ち強く訴える事は今までになかった事でしょう。流石にここまでシルバー層に手厚く、若者層には手厳しい政策改めなければ、なるべくしてなった。仕方ない事でしょう。ただここまでを見ている中では今の現状は想像出来なかった、また想像以上である事は痛感しているでしょう。仮にもここで何かの制限、フィルターみたいな事をしたとしても時すでに遅しの感あります。せめて今回の政策が国民、特に若者層に寄り添う政策あればここまででは無かったかとも思います。選挙での結果が逆転しても何ら不思議ではないでしょう。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日必ず新聞やテレビでその名が出る政権与党と比べ 

野党の中でもその名がメディアに出るのが稀、しかも動画でも人気といえない回数なので一部層とはいえ逆転は本当に驚きで 

 

ただ政策は自民の総裁選でも多くの候補が口にした積極財政や選挙の時は多数の野党が公約した消費税減税(れいわは廃止)を結党以来訴えるなど 

現在世論に潮流が出始めてる財務省批判と繋がる政策を訴え続けています 

ただそれだけ国民への分配や投資を訴える党への訴求はインフレの苦しさの表れといえるのかもしれません 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民支持の年寄りたちは未だ過去の安定感に囚われている。これほどの悪政を行っていれば10年後には自民支持者は激減し、社会党と同じ運命を辿るだろう。今更30代向けの対策を考えたところで、付け焼き刃程度の策には若い世代は騙されない。国民民主とれいわの支持拡大は減税という政策に具体性があり、財務省と自民という悪役を退治する正義のヒーローを感じているからだ。この国の政治構造を変えるチャンスが来た。国民は傍観しているのではなく、具体的行動で示さねばこのチャンスは逃げてゆく。アンケートで漠然と投票先を答えるなら、その政党の党員やサポーターになって参議院選挙を迎えよう。 

 

▲61 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

与党と野党第一党の体たらくが反映される結果となっている。 

衆参同時選挙実施なら政権交代も可能だと思うが、 

その後に未曾有の災害が起こらないことを願うし、ウクライナとロシアの戦争後には台湾有事も起きかねない 

外交、内政と課題山積な時代。 

 

日本のリーダーの舵取りは大きい。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

れいわの支持が伸びるのは彼らがわかりやすい言葉で、忖度なしで政治を解説してくれるからではないでしょうか。そうすることで彼らの伝えたい気持ちや思いが聴衆を直撃しているように思います。 

それとは反対に今権力を持っている人達は、難しい言葉を並べます。それは自分達のやっていることが崇高なことだと錯覚させる為にも思えますし、またそうすることで本音にモザイクをかけているようにも見えます。 

今は60代70代でもスマホを扱う時代。いずれ彼らのシンプルな言葉がその世代の心にも届く日が来るのではないでしょうか。 

 

▲163 ▼69 

 

 

=+=+=+=+= 

 

与党と野党第一党の体たらくが反映される結果となっている。 

衆参同時選挙実施なら政権交代も可能だと思うが、 

その後に未曾有の災害が起こらないことを願うし、ウクライナとロシアの戦争後には台湾有事も起きかねない 

外交、内政と課題山積な時代。 

 

日本のリーダーの舵取りは大きい。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

れいわの支持が伸びるのは彼らがわかりやすい言葉で、忖度なしで政治を解説してくれるからではないでしょうか。そうすることで彼らの伝えたい気持ちや思いが聴衆を直撃しているように思います。 

それとは反対に今権力を持っている人達は、難しい言葉を並べます。それは自分達のやっていることが崇高なことだと錯覚させる為にも思えますし、またそうすることで本音にモザイクをかけているようにも見えます。 

今は60代70代でもスマホを扱う時代。いずれ彼らのシンプルな言葉がその世代の心にも届く日が来るのではないでしょうか。 

 

▲163 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフォーですが、選挙のたびに感じる事…これだけ異次元の少佐高齢社会になって選挙の投票に行ったとしても、選挙内容次第で高齢者に関する事を重点的にしている議員と現役世代に関する事を重点的にしている議員がいれば人数の多い高齢者側が勝ってしまうんですよね… 

 

若者の票の価値を2倍にしなければ平等ではないよなぁ…と感じる事があります。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民がこれまで票数を保ててたのは 

市民の生活にそこまで悪影響を与えてこなかったからで 

今は米や野菜の価格高騰でダイレクトに影響を与えるようになったので 

もう自民に投票する人もどんどん減っていくんじゃないかな 

やはり市民は自分の生活を脅かされるとようやく危機感を持ちますよ 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも国民民主やれいわの支持率が上がっているのは予算を含めた政策実現性は一旦置いといて、国民が本当に今1番困っている問題に対して何とかしようと政策に反映する気持ちや姿勢があるからだと思う。人間つらかったり、困っている時に優しくしてくれた人のことは一生忘れないものですよ。 

 

▲195 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

調査がなくても街頭に立てば肌身で感じるだろう。10年後20年後の日本を中心となって動かしていく若い世代からの冷たい視線を。今更危機感を持ったところで遅い。マスコミは「若者の政治離れ」なんて決まり文句を言ってばかりいるが、いつの時代も若者は政治や社会の変化にとても敏感。これからも自民党離れは加速していくと感じる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際の回答数とそこに占める30代の比率が 

どれだけなのかという問題はありますが 

若年世代が投票行動すれば国を動かす事が 

出来るかもという喚起にはなると思います。 

おらが村の先生では通用しなくなる事を 

期待します。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は票と金を得るためにお友達企業の法人税を下げる代わりに景気が悪いにも関わらず消費税を上げ続けてきた。 

消費税は逆進性が高く若年層や貧困層にとっては厳しい悪税。 

れいわの掲げる消費税廃止は経済対策として有効なのと、これくらい最低限やらないと自民党に壊され続けた日本は立ち直れない。 

次回の選挙は財務省に洗脳された増税派の国会議員をどれだけ落選させれるかが重要。 

あとは危機感のある有権者がどれだけ選挙に行くかですね。 

 

▲97 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の人と話すると自民党支持者は全くいなくて、河村議員を見習ってほしいって意見をよく聞く。要は自分達の身を切ってでも国を良くする事が政治家本来の在り方だけれども、今の政治屋は自分達の身は切りたくない、利権は守りたいから何だかんだ無理な理屈つけてそれをしようとしないし、結果が全く出せていない。河村議員は名古屋市長の際に赤字財政を減税して黒字に転換させた実績あるからそれが若い人達にはわかるんだろうね。国会議員も少数でお金のかからない政治をするのが一番だと思うし、その為に今の選挙制度自体(票さえとれれば当選できる仕組み)を根本から見直す必要もあると感じる。ま、自民党不支持が広がるのは国民にとって良い傾向。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の世界は安定していた方が良いと思っていたが、 

自民党が過半数を占めた数十年、ロクな国会審議もせずに、閣議決定などと横暴な政策が決定された。 

野党は異論を唱えても、負けの遠吠え状態だった。 

やっと真剣に国会審議できるようになった。 

今の世の中は、世代を問わず、金持ち以外は住みにくい。 

減反による農業政策で米不足。 

必要性が少ないマイナ保険証の導入や、 

病気の人を苦しめる高額医療費の値上げ、 

野党は頑張って、少子高齢化の将来に取り組んで欲しい。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先ず自民党への不信感が強い。 

 

何より政治に対して懐疑的な政策や税金の無駄遣い、失われた30年と言われるほど無意味な政治をし続け、自分たちは裏金づくりに奔走していたという実態が暴かれた今、日本を変えるだけの信念のある政党に偏るのは当たり前。 

 

それが「れいわ」なのかは分からないが、少なくとも言っている事は国民の支持を得やすく分かりやすい上にSNSの使い方も上手い。 

 

地道な山本の街頭演説も浸透してきているし、言っている通りに政治を動かし日本を変えられるかは定かではないが、少なとも忖度や癒着、保身のためにしか政治をしてこなかった多数の自民党議員よりはマシだなと思える。 

 

それくらいに今の日本は貧しくなった。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民以上に立憲(と共産)がショックを受けそうな数字だな。 

立憲もまた、ここ20年共産党が進んできたのと同じ支持者高齢化の道を進み始めたんだと思う。 

変革を希望する30代のうち、年齢より能力主義を重視するような層は国民民主に、再分配の必要性を考える層はれいわにそれぞれ流れていったんだろう。 

 

でも、これらの政党だけで与党にはなれないから、自民なり立憲なりとこれらの政党で組むようなことが起こりうる。 

少数与党っていいなと思う国民は増えていくんじゃないだろうか。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここらで自民党もガラッとイメージを変えたり、若手でフレッシュなリーダーを出してきて党内一致団結して今までと違うやり方で政治のアプローチをやっていかないと簡単に政権交代されてゴタゴタになりそうな予感がしてきた。 自分は今の自民党には危機感を感じているが、だからといって、れいわとかはないなぁと思う。 選挙戦で魅力的な演説をしたりネット戦略で人々を魅了させる候補者でもいざ政権をとって外交や安全保障、経済をやらせたら昔の民主党政権みたいなことになりかねないと危惧している。 個人的には自民のコバホークあたりに頑張ってもらいたいところ。 

 

▲15 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

自民や他政党との1番大きな違い 

れいわの組織票は、国民ってことだ 

 

日本に暮らす国民に寄り添い 

街頭で声を聞く、拾う 

 

結党当初から国民を救う政策を 

打ち出した 

 

今もなお、ブレず変わらない 

 

親から小さな事業をしていますが、ずっと苦しい毎日を過ごしています 

 

ずっと売上は横ばい 

今思えば、30年前から 

 

山本代表の叫びが自分の人生とリンクしました 

 

なにがあっても心配するな。 

れいわの言葉が胸に響いた一人です 

 

▲28 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に考えれば、世の中が成長基調で安定していれば政治には変化を求めず何もしないような政府が求められるけど、不況下になり不安定な世の中になれば国民を見ながら臨機応変に動いてくれる人や耳に心地い言葉を大声ではっきりと言ってくれる政治家が好まれると思います 

自民党という政治集団が、これから先もこの日本という国をリードする政治家集団であり続けられるのかがいま問われているはずですが、そこを全く理解していないと感じます 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国政のレベルだと大体そんな感覚だなーというのは同じ30代として感じる 

一方で地方にいると、地方議員レベルではやはり自民党が強かったりする 

これはもう自民党というよりはより個人的な顔見知り・コネレベルの話で、なかなかひっくり返らない 

でも正直その距離感だと党とかあんまり関係なくて、商店街の問題の相談とか補助金の相談とか、行政との口利き役って面の方が強いし、この役割は大事に思っている 

 

対して国政としての自民党はもはや用無し感がある 

アメリカがあれだけ自国優先に振れるのならグローバルの立ち位置なんて意味がない 

日本ももっと国民本位の政党が伸びてきて欲しい 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

れいわに限らず、野党側の力をつける期間が必要だと思うので、少数与党の構図で暫く続くのがベストな気がする。 

政権運営に不慣れな政党では、官僚たちの良いように進められて民主党の二の舞いになるのがオチ。 

れいわも、所属議員の質が担保出来るまでにはまだ時間が必要なので、あまり議席を与えすぎないレベルでの支持であって欲しい。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ザイム増税教を支持している限り、自民党の支持者は確実に減っていきます。当たり前じゃないですか。増税して喜ぶのは財務省だけですから。自民党政治家も財務省職員もまだ気づかないんですかね。国民が税の負担に苦しみ、それが原因で消費が伸びていかず会社が儲からず社員の手取りが減り、税の負担に苦しみ…という悪循環になっているということが。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果は、私の周りの感覚とほぼ同じです。 

若者は、高齢で老獪な政治家が国民と向き合わず、 

国会というオープンな場ではないところで、官僚や支持団体のために政治を行っている今の自民党にノーといっているのです。 

予算案を通して、政権は「安泰」と感じている向きもありますが、国民の気持ちは違います。 

夏の選挙で分かります。 

 

▲123 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に行ったって何もかわらない・・と思っていた方々が、今回の一件で雰囲気が変わってきたようだ。既得権益を守りたがるご年配の方々、方や市民に向き合った政策を掲げて支持率を上して少数与党となってしまった現実、それに加えて、少数与党にすることにより野党勢力の政策が少しずつ実現できる時代が迎えてきはじめた。選挙での数の力得ることにより、政策実現できるというゴールが見え始めた今、いままで選挙に見向かなかった方が新興勢力や政策に興味持ち始めて投票にいく、過去になかった現象がかわりはじめた。 

自民党が民主党が政権を取った時とは違う状況を迎えていることに直視すべきだとう思う。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に行ったって何もかわらない・・と思っていた方々が、今回の一件で雰囲気が変わってきたようだ。既得権益を守りたがるご年配の方々、方や市民に向き合った政策を掲げて支持率を上して少数与党となってしまった現実、それに加えて、少数与党にすることにより野党勢力の政策が少しずつ実現できる時代が迎えてきはじめた。選挙での数の力得ることにより、政策実現できるというゴールが見え始めた今、いままで選挙に見向かなかった方が新興勢力や政策に興味持ち始めて投票にいく、過去になかった現象がかわりはじめた。 

自民党が民主党が政権を取った時とは違う状況を迎えていることに直視すべきだとう思う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の一党支配が崩れつつある。 

先の衆議院選挙で、少数与党の利点を若い世代が実感していることへの不満が、世論に反映しているように思える。 

れいわ新撰組の支持率が自民党の支持率と逆転しているのは、れいわ新撰組が若い世代の不満にマッチしているからであって、公明党と対応を協議しても無駄だと思うよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も三十代のとき民主党が政権交代した 

あれからあのときの熱量を奪い取った民主党に期待はしないけど、政権が変わる国になってほしいとは心から思う。 

若い人がこれからを担うのに、自民、公明は自分たちだけの政治でこの国を劣化させ若者に希望を与えられなかった。政権交代をしてのらりくらり制度説明する官僚を首にするような場面を見せて欲しい。 

最後にこの政権でおかしいと思うのは三原じゅん子だ自身が癌にかかって政治家になったのに、高額療養費の引き上げに何もコメントしない事だ、ほんと世の中の人をナメてる、あんたも世話になったんじゃないんかい! 

そんな態度とってると次は大変かもよ 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

税金も随時使われて市場に戻ってくるものであり、税はあくまで「再分配機能」です。 

2党が主張するような、対象の定まらない減税をしたところで、大して経済が好転するわけでもありません。 

経済効果を期待するなら、経済成長に特別繋がる「特定の」行動にお金の流れが集中するような仕組みにするなどが必要です。 

全体を通して見れば、流れるお金の総量自体は貯蓄分等を無視すれば変わりません。 

また消費税を減らしても、手元のお金を増やしても両者の金額が同じなら変わりません。 

国民民主党は、税が余っていると主張していますが、真面目に調べれば分かる通り、あくまで国債を大量に発行した上で余らせていて、国債額は相変わらず毎年増やし続けています。 

「一概に」個人で使った方が国が使うより経済効率がいいといえるような理屈などはなく、今は「先に」国の減らすべき支出を結論づけるべきです。分別のないばらまきをする状況ではありません。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

れいわの支持率が上がっていることに全く実感がわかない大学生の私です。 

大学の中では圧倒的に国民民主を支持する人が多いですね。その他の政党もちょくちょくいるんですがれいわだけ聞いたことがないんですよ。まあ私の大学に通っている人達に偏りがあるのかもしれませんが。 

あとは教授陣でいえば、立憲支持が多いですね。逆に国民民主に批判的です。(よくそういうツイートをみる) 

このギャップがおもしろいです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれの政策と実際の言動などをちゃんと見ていれば、どの政党が現実的であり、かつ長期的スパンを見据えて地道に取り組んでいるかが自ずと見えてくる。 

目の前にぶら下がっている利得を重点に追い求めれば、その先の将来的な展望は不確定要素が多くなり過ぎる事が20代、30代の若年層には全然見えていないという事であろう。 

反対に、目先は苦しくとも現状をじっと耐え忍ぶ事で5年先、10年先の幸福感が現実的になってくる事を、人生経験豊富な40代、50代以降の人間がちゃんと分かっているという事でもある。 

 

聞こえの良い、耳障りの良い事ばかりに傾倒するのは仕方のない事かも知れないが、その現状と将来を確かな目で表面的な誘惑に囚われずにしっかりと判断出来るような大人になりたいものである。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

60代ですが現時点で注目している政党です。財務省解体デモも少なからずれいわ新選組の言い続けてきた政策に感化された人たちがいると思います。一貫して積極財政に力を入れて、アンチを含め国民と対話し、れいわ新選組メンバーも応えるよう勉強している感じがしています。あとは若年有権者がどれだけ選挙に行くかですねぇ。 

 

▲262 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には自民の実績を評価していますが、与野党関係なく責任を持って政策を討議し実行してゆく今の政治が良いと感じています。 

与党に甘んじる事無く、また野党に甘んじる事もなく、国民に「所詮政治なんて‥」と言わせない今の政治が大変良いと思っています。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

重鎮と言われるご老人政治家らの支配がある限り、昭和の古い政治体質が抜けるわけがない。 

若手自民党議員や長く自民党を支持し投票を続けている方らも、そういう古い体質には斬り込んだ意見も出ず現状何も変わっていない。 

政治に無関心で投票率すら低いお人好しが多い国民性でもあるこの国では、自民党の様々な金にまつわる不正が明るみ出ようが、暴動が起きる事は皆無、時と共に風化されていく。 

そんな国民性が、ある意味こういう政党を作り上げてしまった一つの要因でもある。 

若い世代が政治に興味を持ち、古い体質を一掃する大きなうねりなる事を期待したいね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットでの発信力はダントツでれいわだろう 

 

しかし発信力=実行力ではないし、れいわの中身を見ると実際には信用できない部分も多い 

 

それに11%だの14%だのはどんぐりの背比べで、問題は残りの7割近くは支持政党がいないということではないだろうか? 

 

も選挙権を得てから全ての選挙で投票しているが、現状では自民も立民もれいわも投票する気になれない 

 

いずれにせよ消去法しかない今の政治をなんとかしてもらいたいと思う 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

40代だけど国民民主党を支持してるわ 

現役世代は178万で控除額の方が助かると思う! 

30年年収の壁を壊そうとしてくれたの初めての政党じゃない? 

生活が助かるから国民民主党がんばってくれ 

 

れいわも私は好きですよ 

YouTubeで国会でぶった切ってくれるの見てると支持したくなる気持ちわかります 

議席増えれば国民にとって良い方へ行くのでは?と期待 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分自身は国民民主を応援しています。バランスが良い、国民の方を向いていると感じるからです。話を聞いても納得できる部分が多いです。(れいわさんはちょっと左に寄り過ぎかなと感じます。) 

とりあえず自民党は早々に撤退していただきたい。 

他の野党も色々とあるのでまずは選挙でしっかり投票し。自公立憲維新から政治を取り戻すことが優先。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の石破さんをはじめ自民党議員の一生懸命さが感じられないんですよね。 

それに比べて山本太郎さんはたった一人で戦い始めて、国民の暮らしを豊かにしようの一点だけを全面に押し出してここまで頑張ってきたって感じです。 

能登の被災地への自衛隊派遣の問題一つとっても山本太郎さんの方が筋が通ってるし、 

自衛隊派遣をしない自民党政権には不信感しかないですよ。 

自民党が威張っていられるのも、高齢者が健在なうちだけですねって思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が将来のことを考えていないとは決して思っていない。 

ただ、財務省のいう予算的なバランスや将来の国力につながらない年配者の手当のプライオリティを上げてしまっているので、そこから逆算しての将来なんてものをその該当する年配者以外は誰も期待していないということが今回の結果になったということ。 

 

予算がつらい場合には国民に理解を得るというのは石破さんも言っているけど、単純に理解を得られない状況になっているのに聞いてくれていないのだからこうなるのは当然 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今のネット社会は奇抜な事をやって目だった者勝ちの様な傾向がある。以前ならバブル紳士的な取るに足らない様な者がユーチューバーとして活躍し若者の支持も得ている。この様な時代に育ち大人になった世代は分かり易い正義を唱える者に騙され易い。人間はその人の言葉ではなくその人自身の人格を信じる方が良い。その為には表面上言っている事ではなくその人の子供時代からやってきた事を見なければならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30代前半 ゆとり世代です。 

会社にも自民党候補者がちょこちょこ出入りしています。 

先の選挙でも社内で投票前に演説していましたが 

一貫して周りに自民党支持者はいません。 

話を聞いているのは定年間近の先輩方のみ。 

その場の演説だけで投票先を決めているような感じです。 

~地域に新しい道路を。~に新しい橋を。などなど 

住んでいる地域の利便がよくなるのはいいですが 

(それも無くてもいいような道路ばかり) 

その代償がこのような政策では意味がないです。 

 

接待飲み会でもでてくるのは政治の話。 

次の選挙がどうなるのか楽しみです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年39ですが 

産まれて10年もしないうちに消費税というのを導入され 

一度も好景気なんて経験がないのです 

 

確かにデフレで軽自動車が100万以下で買えたり 

ガソリンも90円台だったりタバコも270円くらいでした 

 

しかしそこから30代は世間に出てずっと物価が上がってる経験しかないんですよね 

 

下がるというのが本当にない 

だけど同級生見てて大工で独り立ちしたやつも結局工務店へまた就職したり 

SHARPに大卒で入社して3年でSHARPが大量解雇をしてその枠の中に入って解雇されたり 

30代と40代で自分の入りたい企業に入れて続けてる人っているのかな?くらい 

賃金が上がらなかった 

ずっと横ばい或いはボーナスが1ヶ月減ったとか残業増えたとかね 

中には残業がないと生活できないとかもいる 

やっぱり自民党政権を支持してきた60代70代80代がこの日本を壊滅的にしたのは間違いないですよ 

議員も国民も 

 

▲93 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が保守政党らしい姿をなくしたかられいわが支持を伸ばしたなんてわけはない。その保守的姿勢なるものが指示を失わせている。国民民主の政策を丸飲みし,食料品他の生活必需品の消費税をなくせば支持率なんてすぐ回復する。財源は、立憲の意見を取り入れて基金とか地方創生関係の費用を減らしたら良いんじゃないか。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いかにメディアの情報操作と既得権益から取り込みが行われていたかの結果だろうな。何も考えずただ自民党政権をよしとしていた高齢者達は日本の停滞の責任の一部があるのではないか?次こそこの硬直した日本の自民党独裁体制が打破され、若者が誇りをもてる日本の復活を願います。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

完全にインターネットの影響でしょうね。私は今年31ですけど、国民民主か維新を支持しています。 

 

個人的には防衛保守、社会改革派なので。 

過去のように欧米日だけが強い時代ではなく、中国の国力などが非常に強くなってるのに日本の防衛はそのままというのはあり得ませんし、夫婦別姓もちゃんと整備してやり直した方がいいですし、同性婚もほとんどの欧米や台湾では合法化し、できないのは中国、ロシア、日本、イスラム圏、アフリカのほとんどの国となっております。変えるべきところは変えるべきです。 

 

立憲民主は私が子供の時の状態と、今の自民の状況からしてありえない選択かなと思います。 

 

れいわも政策に一部同意しますが個人的には今のところ支持政党でありませんが、党首の熱意の部分と変革したいという気持ちは支持しております。 

 

▲10 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は大中小問わず経営者のための政治をしていて、特に中小企業や医療には多額の補助金をばら撒いてます。社会保険料や消費税は上げる一方で法人税は下げます。178万円の壁に向き合わないのも経営者にとってメリットがないからです。このことを知らない人や他の政党がひどすぎるので仕方なく支持している人が多数います。国民民主党が出てきてよかったですね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者数で40歳未満すべてを合わせても50歳以上の有権者数には勝てない。 

つまり、50歳以上の有権者の支持率さえあれば十分。 

それに若い世代は、投票に行かないし、行ってもらっては困る。 

だからネット投票には否定的だし、SNSを利用した選挙活動にも厳しい縛りを設けた。 

最近じゃSNSを通してロシアが投票行動に影響を与えたとか、 

ロシアが不正にアクセスして投票用紙の集計を操作したとか、 

世界では騒いでいるけど、日本では起きないかな? 

なぜなら確実性を持たせる為に投票用紙の集計の仕方について疑惑がネットで囁かれているからね。 

更に高齢者大好きオールドメディアへの報道の仕方にも電通や博報堂を使いどの党に票を入れたら良いのかの印象操作をしていると言った疑惑まで囁かれている。 

残念ながら一般国民がその真実を知る事は出来ないから、自分が入れた票が投票した議員の票になったと思い込むしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言っていることが令和は一貫している。私の友達は、高齢者だがはじめから令和、と言っていたので、若者だけではないだろう。 

ともあれ国民がしっかりしなければ、またもと道理になるので、考える力を養うのは国民だと思う。バタバタ倒産し、物価高米騒動、市民配給は3万円、しかもまだ配ってないところだらけ。戦後を知らない私達も、戦後の様に家計が苦しい。貯蓄は無くなり明日はどうなるか。としたら、ごく一部の富裕層以外は自民も、立民も、宛には出来ないと考える他無いだろう。 

 

▲45 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだ自民党を支持する人々の思考には正直ついていけない。低迷する30年をほぼ丸々政権担当してきて国力をここまで下げたのに、今後にいったい何を期待するのだろう。 

公務員改革(とくに財務省の解体ふくむ改革)、国会議員定数半減をマニュフェストに掲げる政党が現れたら全力で支持するんだけどな。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

れいわ支持の三十代は初めから自民党なんて支持するわけないし、それまでの自民党の三十代支持層を持って行ったのは国民民主党。 

まず国民民主党に持ってかれたことを自覚しないと意味がない。 

 

ついでに言うと、れいわの三十代支持層が増加した理由は完全に立憲から流れた。 

野党第一等でありながら、三十代の支持率が1.5%なのがその証拠。 

れいわの台頭で危機感を持つべきは立憲。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は確信的な保守政治が生命線の党なのに それが判って居ない党内勢力が 

推して立たせ総裁達になった途端に 支持層を失うと言う本末転倒状態ですが 

こんなに感覚意識が脆弱な党に 日本の政治の舵取りは無理と思われても仕方がない様に感じます 

自分の周りにも自民党ではもう駄目だなと 感じる話ばかりしか聞こえて来ますから 調査が無くても周りの声を聞けば 大体の事は判ると思う程の状態です。 

 

▲134 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

長年政権を握ってきた実績に胡座をかき続けた当然の結果 

昭和の終わりぐらいまでは景気も良く政党に闇はあれど期待できる部分も多かったので支持されていたと思うが、近年は政治家自身の身を守るための運営にしか見えない 

山本太郎は好きではないが、言っている事は至極正論 

これから40代、50代と支持層は増えていくんじゃないか 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞、テレビといういわゆるオールドメディアによるコントロールで操れてきた高齢者だが、子や孫と会話していくうちに旧来政党の化けの皮が剥がれつつある。 

次の選挙では明確に差がつくのではと思っている。どのみち世代交代が必要な時期に来ているし、世襲議員や所属政党名だけで勝てた議員は苦戦を強いられるだろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現政党は小難しくややこしい言い回しばかり。 

結局検討ばかりで国民の生活をよくする政策が見えてこないし、現にその通りだし。 

民に寄り添ったストレートな発言のれいわの方が、国民目線でいてくれる気がしています。 

 

トランプさんは国民が聞き取りやすいように、噛み砕いた分かりやすい英語でスピーチしているそうです。 

まさにれいわがそうなんじゃないかな。 

30代とか若い世代とかではなく、それ以外の年齢層からも支持されてくると思いますよ。 

自分の味方をしてくれる政党に投票するものですから。 

 

▲114 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私は60代ですが、今は「れいわ新撰組」を押しています。いろいろ賛否両論がありますが、代表はもとより各議員のやる気とか気概とか感じてしまいますし、この国は一度完全に自民党を壊さないと再生はないと思うからです。安定と安心があることを望んで自公政権を選んできましたが、今のやり方あり方には到底賛同できず、平民が出来ることは選挙で一票を生かすことぐらいだからです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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