( 270188 ) 2025/02/26 15:14:10 2 00 立憲・小西議員、「財務省解体デモ」に異論 解体なら「族議員跋扈、ムダな支出だらけに」J-CASTニュース 2/26(水) 10:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a1343ea782fccdf06fc41659e1a63ffe648787a |
( 270191 ) 2025/02/26 15:14:10 0 00 SNSでは「財務省解体デモ」への言及が増えている
立憲民主党の小西洋之参院議員が2025年2月25日、Xで「財務省解体デモ」に関する見解をXにつづった。
■「そもそも財務省とは何をする役所なのか?」
「財務省解体デモ」は、21日に東京・霞が関の財務省前で行われたデモ活動だ。Xでトレンド入りするなどネット上で注目を集めた。24日にも行われた。
増税政策や緊縮財政に対する反発を訴えるデモに賛同する声も多い一方で、予算編成は各省庁の概算要求を受け、財務省が政府案を作成し、最終的に国会で審議・決定される。したがって、予算編成の最終決定権は国会にあるため、財務省の解体だけでは予算決定の仕組み自体は変わらず、デモの意義を疑問視する声も根強い。
こうした中、小西氏はXで「生活の痛み等から『財務省解体』の訴えがありますが、そもそも財務省とは何をする役所なのか? についてこの動画を是非ご覧下さい」として、財務省の主計局調査課長を務める片山健太郎氏が出演したYouTube動画を紹介した。
動画では、「そもそも財務省ってどういうところなんですか?」との質問に対し、片山氏は財務省の役割について「『財政』、『債権』とか『増税』とよく言われるんですけど、実は違うんです」と世間のイメージを否定し、「我々のミッションは『健全で活力ある経済』、『安心で豊かな社会の実現』。これが我々のミッションなんです」。
「財政もちゃんとしなきゃいけないってのはありますが、それはあくまで手段。目的は、この『健全で活力ある経済の実現』これは是非あのご理解いただきたい」と語っていた。
小西氏も、Xで「財務省の使命は『健全で活力ある経済及び安心で豊かな社会を実現する』ことです。それを阻んでいるのは政治であって財務官僚ではありません」と説明。
財務省の解体が行われた場合に起きうる問題点について、以下のように説明した。
「例えば、各省庁の予算査定権を有する財務省を解体したら族議員たちが跋扈(※ばっこ。ほしいままにふるまうこと)し、ムダな支出だらけで国民生活も経済も衰退し破綻するだけです。財務省の幹部の人事権は全て内閣や財務大臣が握っています。責任を果たすべきは政治なのです」
26日朝のポストでは「動画で財務省の使命を説明している主計局調査課長の立ち振る舞いから何かを感じて頂ければと思います」とも説明。
「財務省叩きで引く手あまたのこうした優秀な人材が財務省からいなくなれば本当に日本の行政はめちゃくちゃになります」
と訴えた。
財務省解体デモをめぐっては、政治関係者や著名人からも発言が相次いでいる。
前明石市長の泉房穂氏は25日、Xで「『財務省解体』は"実現可能"な選択肢のひとつだ。法案を作成提出し、衆参両院それぞれの過半数の国会議員が賛同すれば、財務省は解体されることになる。『大蔵省』が『財務省』と『金融庁』に分離された歴史もある。『財務省』がなくなったところで、一般国民は誰も困らない」と主張した。
ひろゆきこと実業家の西村博之さんは、「財務省を変えたかったら、加藤勝信氏財務大臣の家の前で叫ぶとか、加藤勝信後援会に所属してる中国税理士政治連盟に所属しては税理士事務者に電話掛けまくる。『財務省を変える権限のある人が、財務省を変えないと困る』状況にしないと、変える必要がないから変えないまま」と書き込んだ。
その上で、「ストライキは機械を止めたり工場を閉鎖する威力業務妨害罪に問われる行為も合法です。弱者が強者に対抗する為に形式上違法な行為でも許されます。公務員が出勤しない休日に建物に声を上げるだけで、偉い人が何とかしてくれると信じるのは肉屋を応援する豚と同じ。肉屋の主人を追い出すのが人間」と持論を展開している。
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( 270190 ) 2025/02/26 15:14:10 1 00 財務省に対するデモや批判には、以下のような傾向や論調が見られました。
- 財務省や官僚への不信感:多くの意見が、財務省や官僚が国政を牛耳り、国民の声を無視しているとの不信感を表しています。
- 増税への反発:多くの人が財務省を増税の主導者と見なし、それに反発している様子がうかがえます。
- 政府や政治家の責任:財務省だけでなく、政府や政治家にも責任を求める声が多く見られました。
- 解体論や改革の提案:財務省の解体を求める声や、財務省の機能を見直すべきだとする意見がありました。
これらの意見や論調から、財務省に対する不信感や怒り、改革の必要性を訴える声が示されていました。
(まとめ) | ( 270192 ) 2025/02/26 15:14:10 0 00 =+=+=+=+=
こういうところが立憲の議員らしいところ。 歳入庁と歳出庁に分けて効率よく管理するのと一部の議員や官僚に予算や税制を握られないためにする改革を理解できていない。 議員が官庁をしっかり監督できていないからこういったデモが行われることを真摯に受け止めてほしい。
▲1967 ▼94
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国民の声や対応に耳を傾けずに、自分の政治理論が絶対に正しいと疑わないところが、もはや政治に関わる資格がない証です。その理論が正しいのなら、国民は豊かで幸せな暮らしを過ごせるはずなのに、そうでないくこうしたデモが行われるのは、今の徴税と配分方法が根本的に間違っているからです。
立憲も増税支持野党という認識が国民に広まっています。党内で減税支持の議員は、国民民主党に鞍替えするべきです。
▲186 ▼14
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財務省解体して国民に寄添った組織を作ればいい。一極集中だから強権的になる。だからそこを解体だよ。無くせば良いってわけじゃない。国民に奉仕するのが公務員。そのためなら多少は優遇されても許す。条件は決めるけど。公務員はまず尊敬されないとな。江戸時代から続いてるような役人風何ぞ吹かしていては相手にされない。あと、互いの組織の壁を超えて監査しあい、全体のバランスを取ることも必要。外部監査だね。
▲6 ▼0
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しかし現状、健全で活力ある経済になっているでしょうか。少なくとも活力ある経済ではないと思います。活力ある経済を実現するほど評価されるのなら判りますが、現状活力無い経済にするほど省内で評価されたりしていませんか?政治の責任であることも確かですが、宮澤税調会長みたいな人間にレクチャーしているのも財務省では無いのでしょうか?政府はこれまで自分達の悪事を隠すために人事権を使ってきましたが、今後は国民のために人事権を使って欲しい。
▲675 ▼18
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優秀な人材が多いのかもしれません…ただその優秀な能力を国民の為に使っているのか、それとも自分たちの保身・私利私欲に使っているのかが問題ではありませんか? 野菜や肉を料理する為のナイフも使い方を間違えば人を殺傷する事も出来ます…彼らの能力をどの様に使うかが問題です。 優秀だから必要とは一概に言えないと思います。
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立憲さんは日本国民が豊かになるのを阻止する抵抗勢力になってしまった。財務省のミッションが「安心で豊かな社会の実現」ということですが、もう30年以上も国民は豊かにならず、所得は上がらず税金や社会保障費だけは馬鹿みたいに上がっている。春闘で賃金上がっても実質賃金は下がったまま。ここに来て物価高騰に苦しみ買い物するたびに悲鳴を上げているのに、消費税は減税しようとしない。将来の年金もどうなるか分からない。何が安心で豊かな社会なのか。呆れて怒りさえ覚える。このろくでもない財務省を支持する立憲さんには次の参議院選挙では大敗北してもらいたい。
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優秀な人材がたくさんいても、そのミッションがなかなか達成されないからこれだけの人に解体しろとか言われちゃうのではなくて? 宮沢さんもいつまでグリーンを探し求めて彷徨っているんでしょうね。それ、後ろの組にどエラい迷惑だからやめてほしいんですけども。 そろそろ会心のショットを見せていただきたいところなんですけどね。ご自慢の理屈で、風や芝の状態まで読めるかな。
▲635 ▼22
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解体というのは一種の比喩なんだと思うが、少なくとも今の財務省の短期的な組織インセンティブが、財政再建であり、そのための支出の削減と機会を捉えた増税であることは割と確かなのではないかと思う。 中長期的にはそれが回り回って国民のためになるという理屈だと思うのだが、如何せん、今を生きている、今の生活に困窮している国民に届く政策になっていないことが多い。深刻な利害対立のある論点については政治イシューなので、財務省のせいではない部分もあるが、財政再建オリエンテッドな一部の財務官僚の説明に政治家が絆されて、政治家本来の仕事をしていない側面もあろうかと思う。 役人は最後は政治に逆らえないので、結局は選挙で自分が支持したい政策を訴える者に投票するか、自身で立候補するしかないのです。
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官僚の責任を国民が追及出来る仕組みが必要です。 そして本当に解体が必要なのはマスメディア。 NHKを筆頭に財務省デモを報じ無い姿勢は明らかに戦前と同じです。 昨日からYahooニュースも少しだけ報じて来ました。 Yahooニュースもマスメディアだと良く分かりました。 全てのマスメディアを1度解体して政治家、官僚、マスメディアの内部告発が出来る仕組みをしっかり作るべき。
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一般会計の4倍はある特別会計の不透明なカネの流れこそ問題。またデモ隊の方々は財務省による好景気だろうが不景気だろうが増税ありきという経済オンチの姿勢をこそ批判されているのでは。緊縮財政・財政均衡・増税こそ長年に亘る不景気の元凶であることはマクロ経済レベルで紐解けば一目瞭然。誰かの赤字は誰かの黒字でしかない。国会議員の方々も国民生活を第一に考えるのならば財政法4条の改正実現を目指すべく実のある仕事をして頂きたいもの。積極財政・減税政策なくして構造的に経済成長など有り得ないことに気付くべきだろう。
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無駄かどうか精査するのが国会議員の仕事だろうが。 国会議員がそういうことをやらないから財務省の連中がつけ上がるんですよ。 そもそもこの国は、コロナの緊急事態宣言も意味があったのかなかったのかの分析もしません。 ワクチンに意味があったのかなかったのかの議論さえない。 国会議員含めた官僚組織も全部変える必要がありますね。
▲389 ▼17
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財務省は解体しなくていいですよ。 そのかわり、予算の権限を切り離し、税の管理だけをする省庁にすればいいのです。 結局、財務省は税と予算と予算執行二つを握ってる所にある。 この予算を別省庁を作って、そこに移行すればいいのです。 ま、簡単に言えば米国の行政管理予算局のような組織にすればいいのです。 この組織に、予算編成の権限、予算執行と決算の権限を与えればいいのです。 税と予算の二つを握らせてるから、財務省が強くなるのです。 単純に税の管理だけ行っていれば良い組織にすればいいだけです。 内閣が予算を作成しますが、結局その調整にあたるのは財務省ですから 各省庁が予算獲得の為に財務省に伺うこともなくなる。 予算の執行にあたり財務省が調査することもなくなる、予算執行にあたり財務省が調査することもなくなるでしょう。
▲223 ▼15
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人の「意」をあまり見下さないほうが良いと思うけどね、特に政治家は。 このデモの方向性が間違ってるとしても、この行動に至った人々の「意」の根元を顧みた方が良いんじゃないかな。
先ず今の政治家に官僚の大半が信頼されて無い。 そんな信頼されて無い人たちに否定されても、はいそうですかとはならないわな。
自分は参加するつもりはさらさら無いけど、行く末は見たいなとは思っている。 まあ最終的に暴動なんかになりませんように、とは願っておく。
▲262 ▼14
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「財務省解体」というスローガンは実際に解体せよと言うのではなく、国民の負担を減らせと言うこと。それだけ国民の暮らしが悪くなっていると言うことだ。このデモは意味の無いことではなく、今まで大人しかった日本国民が声をいい始めたということ。これからもっと国民が声を上げるきっかけとなる。だから意味は大きい。
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『世界租税支出透明性指数』2023年版によると、日本の政府支出の透明性は調査対象104カ国中94位と極めて低い。 与党・野党第一党ともに、政府支出を管理する財務省に問題がないとの認識を持つ限り、今後も増税と歳出拡大が続き、人口減少の歯止めは期待できない。 自公与党と財務省に基づくいまの政府支出は国民の実際の生活ニーズとかけ離れており、その大幅なズレが問題の根本にある。 また学生時代お勉強のできた人が必ずしも政策判断能力が高い訳ではなかろう。国民の一般的な生活認識を充分に認識できる優秀な人物から選抜された人材を財務省職員に据え置く仕組を考えて欲しい。
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今の財務省の職員に歳出の見直しなど期待できない。こんなに国民が疲弊しているにも関わらず前年通り当たり前の様に無駄な公共工事や外国への支援。効果の少ない補助事業、国民以外への手厚い支援など数えきれない程。 また、国民の人口が減少しても議員総数、省庁職員の人員整理もせず天下り先の優遇がやたらに目立ち、とても国の為、国民の為の省庁ではなくなっている。 ましてや言論統制に繋がりかねない新聞社やテレビ業界への天下りや補助はあってはならないと思います。
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昔は財務省がなくても日本はまわっていたと思うけど、今だってこども家庭庁とか男女共同参画とか無駄な支出だらけなのでは? パリ研修もどんな意味があったのかと疑問ですし、いったい財務省は何をしているのかと感じている国民は多いと思います。 こども家庭庁なんか高齢者の孤独対策に新しい計画を計画しているようですし、全然財務省が機能していないように見えるのですが? それに宮沢洋一氏の資金管理団体がSMクラブに政治活動費を支出していたと報じられていましたが、それって無駄どころの話ではないですし、そんなところの人に無駄なとか言われてもって感じですよ。
▲56 ▼5
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今の日本の状況を見るとおしゃっていることが全く機能していないし、ほとんど成果も出ていないように思います。現場経験のない机上での政策策定の限界のように思います。多くの国民は今の状況に困っているのです。将来のことが希望を持ってみんなが話のできる日本になるといいですが。
▲56 ▼6
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「財務省叩きで引く手あまたのこうした優秀な人材が財務省からいなくなれば本当に日本の行政はめちゃくちゃになります」
なんで、そんな優秀な人材の集団である財務省が仕切っときながら これだけ債務が膨らむのかを小西氏は説明して欲しい また、優秀な集団だからこそ国民の為では無く、自省の利権の為に働くことが あるのではないでしょうか? そもそも、元官僚で数多くの舌禍事件を起こしている小西氏の言うことには 反対することが正しいと自分の感覚で理解しています
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動画を見ましたが、立憲・小西議員は本当にこの動画を見て納得したのでしょうか。
この財務省の方が言っているのは、国家戦略としての投資と分配ですが、投資についてはむしろ最近は経産省が頑張っているわけです。財務省が口を突っ込んで何をするんでしょう、族議員呼ばわりするのか、一口噛んで自分の手柄にしたいのか。
また、財政健全化には短期的な視点と長期的な視点を区別すべき的なことを言っていますが、経済学的には増税と成長のトレードオフ(ラッファー曲線)という理論があり、相互作用を考慮すべき話で、区別は言い過ぎです。短期的な減税は長期的な経済成長と結果としての税収増をもたらす可能性があります。
財務省批判がその点に集中しているという点で、財務官僚は法学出身は多いが経済の基本がわかっていないという批判が正しいと思わさせるものです。
小西氏のいう「優秀な人材」の底が知れる動画であり、ため息しか出ません。
▲10 ▼1
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正確には解体ではなく抜本的改革、新設なんだよね。 国のお金周りで透明感がないのは終わってるし、現状財務省にいるものがやり直そうなんて今更だし、言わば破壊して創生するようなもの。
財務省というより、そういう役割のところがなくなったら世紀末になるのは誰でもわかってる。 本当にきっちりしてるなら、透明感あっても問題ないだろ。 他国は一切どこもそんなことやっていませんなんてことはない。 少なくとも日本より北欧とかは透明感あるよ。
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財務官僚は、学歴あるし試験は確実に優秀だし、能力もあると思うが、その能力はもっぱら、天下り作ったり、うまく税金巻き上げて利権の作成する事に使われていて、彼らの優秀さが特に国民のメリットになっていない。
その結果、やる事はひたすら増税ばかりと言う子供でもできる政策になる。
優秀でも利権作るのにその優秀さを使っているだけで、国民にしてみれば無意味どころかマイナスだ。本当に優秀ならマスクのDOGEに様にガッツリ支出を減らしてみれば?
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財務省や議員が「ムダな支出」と言えばムダになり「必要な支出」と言えば必要とされる。 ただそれだけの話。 それは財務省が有っても無くても変わらないと思います。 今は議員の地元や所属党の利権が為になる支出が必要とされるようになってしまい、それは何党であっても関係なくなりました。 議員にデモに批判や黙殺をする人が多いのは、国民性に甘えているだけです。 デモを容認すると、自分達も都合が悪いからでしょう。
▲5 ▼0
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骨太の方針は、事務次官会議に代わる、国会議員主導の政策方針であったのに、今は財務省を始めとした官僚が書いている。 概算要求基準と言うローカルルールも、財務省が各省庁に対して出している。 方針を書き、予算要求に縛りを付け、出てきた要求を査定し、閣議に上げる。 実質的に財務省がノーと言った政策は実行されないでしょう、ハードルが有り過ぎる。
▲3 ▼0
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優秀な人材が力を発揮できていたらこの経済状況になってないんだよ。 「解体」っていうのは別に、ただ壊せって言ってるわけじゃない。何を壊してほしいかって言うと、官僚の独裁体制なんだよ。大手メディア、大企業も官僚OBに逆らえないから、結果、政治についても経済についても、民主主義的な活発な議論ができなかった。そのひずみが今、多方面に顕在化してきているわけだ。
小西氏はこれを、生活苦から来る財務省への一過性の八つ当たり、と見ているようだが、違う。勉強はできるのかもしれないけど、本質が全然見えていない。民主主主義が働いていないことへの危機感を、国民は抱き始めているんだよ。生活苦と不景気はそのトリガーだった。問題はずっと横たわっていたんだ。
財務省解体デモに反対するからには、官僚権力が健全であることを国民に示さなければいけないが、無理だろう? あなた本当に政治家? 政治家は、官僚のポチですか?
▲26 ▼2
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民主党が政権を取った際に「財政の見直しをすれば財源はいくらでも出てくる」として行った 「事業仕分け」も、期待されたような大規模な財源確保には至らずで批判されたのを、もう覚えていないのかな。そうなれば公的サービスの削減で財源ねん出でも国民が受け入れらるのか?人口減少で潜在成長率の無い日本で尚も経済成長で増税を封印、なんてアベノミクスで散々失敗して、今の体た落の財政悪化なのに、ギャンブル的お花畑の様な同じ路線を続けようとする。そうでも言わないと選挙に勝てないからと現実から目を背け続け、国民も支持する。正に衆愚政治。一時的に血を流してでも根本的に立て直す気概は無さそう。後になって、あの時は、そうでも言わなければ選挙に勝てなかった、本当の事なんて言えない雰囲気だった、なんて言い訳する戦中のリーダー達みたい。やはり ”この程度の国民にこの程度の政治”
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財務省の使命は「健全で活力ある経済および安心で豊かな社会を実現する」とされていますが、それが実現できていないため、国民は怒っています。また、選挙で選ばれた政治家であっても、政治家によって忖度し指示に従わないことがあることは、国民はすでに知っています。政治家の意見を聞かずに物事が良くなるのであれば問題はありませんが、結果が伴っていないからこそ国民は怒っているのです。
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各省庁の予算を査定するなら不必要と思われる基金とか天下り法人に対する支出とかはチェックしないのかな? それこそ財務省本来の仕事が出来ていないからこそ増税わ成し遂げた官僚が出世するとか言われるんじゃないのか? 政府予算を厳しく査定すれば歳出の無駄を把握できるはずだ。
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財政に対して責任を負わずして緊縮財政となる消費税導入から社会保険料の国民負担を非常識なレベルまで引き上げ主導したのは財務官僚出身の宮沢洋一を始めとする国会議員であり、今日まで日本経済不況を続けて天下り先の団体を肥やしてきて堅持する為に働いてるのが、財務官僚という公僕である公務員に反する私利私欲で暴走した権力者に過ぎないことは様々な専門家からも指摘されている
少なくとも収支計算などに用いられるプライマリーバランスなど難しい経済用語を使って国民への分かり易い説明を故意に隠蔽する目的で役所言葉を用い、予算権限などを悪用して財務の執行を司る財務省官僚が政権や立法府に巣食っていること自体が間違いの元凶である
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では辞職して下さい、そして解体してもキチンと政策を実行出来る人だけになれば良いだけなので。 出来ない理由を言う政治家は今の時代には不要、多少の無理をしても国民生活を豊かにすると言える人にこそ国会議員の資格はある。
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今の財務省じゃダメだって事に対しての怒り、政治家も財務省と互角に渡り合える位の知識と経験をした人を大臣、次官に添えて対等に議論して欲しい、今の官僚のいいなり、官僚とぐるになって税金を巻き上げ集めたお金は自分のものとして国民に還元しないような、どうにか考えようとしない政治家、まして今の大臣は辞めてくれ、日本人はもっと怒るべきです、デモ参加します
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健全で活力ある経済及び安心で豊かな社会を実現する』ことです。それを阻んでいるのは政治であって財務官僚ではありません。その政治家が信用できないから財務省デモに至ったのですよ、財務省の優秀な方々では日本は良くならないのはこの30年が物語っています。
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財務省解体デモとかやる人たちは、結局何がしたいのかなと。財務省解体したところで新しい財務省が必要になるだけ。細分化したところで効率的になったりはしない。むしろ非効率が増えるというのは組織論の初歩。 結局のところ主張する事柄自体はどうでもよくて、群れることが目的なんだろうな。カルト宗教の信者が街頭で布教活動やらされるのと同じ。世間から白い目で見られることでかえって「自分たちだけが真実を知っている」「自分たちだけが本当の仲間だ」そういう感覚を強くして、仲間と群れることで安心をしたい。財務省解体とかそれっぽく正義を気取れるから、まさにうってつけだろうね。
▲6 ▼25
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本来なら、まず財源の数字を確定させてから予算について議論すべきですが、現状では財源に基づかないまま予算に関する議論が展開されているため、政党間の対立によって論理的な思考回路が形成されず、不毛なプロセスが生じています。その結果、政府は見返りが不十分な政策へ投資し、債務残高対GDP比率は世界一にまで膨らみ、円は他の通貨に対して全面的に安くなっています。
米国では徴税機関であるIRSが弾薬庫を持ち、武装したIRS Criminal Investigationを保持、実際、IRSの規定には「盗んだ財産は、その年の公正市場価値(FMV)を所得に計上しなければならないという法的根拠に基づき、電卓を駆使して犯罪者を摘発するまでになっています。
さらに、政府閉鎖にまで追い込むほどの権限を持ち、米国の財務省は国会の予算編成および債務返済を監視しています。
日本はこれを見習うべきだと思います。
▲1 ▼0
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政府予算を財務省が関与するのが問題なのかもしれない。 予算編成は官邸(内閣府)直轄で、審査は米議会予算局のように国会ができるようにすべきではないか。政治責任の名で予算編成をすると”族議員”を生み出すかもしれないが、それは国民が決めるべきで、仕組みが悪いのならば改善すべきだろうな。
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官僚に対してきちんと意見の言える国会議員が少なくなり、官僚主導の政策が多くなっているのが問題なのでは? 財務省が悪いのではなく、国会議員の質の低下をどうにかするには、比例で選ばれる民意とかけ離れた元芸能人などの集票目的の議員たちにやめていただくしかにように思う。
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分かりやすく財務省に尻尾振ってますね。 その姿も国民は見てますよ。 物を知らないのではなく、知っていて恣意的に本当のことを言わない、実に悪辣です。 お金は力です。大きな実を伴う力です。 これを一元的に扱わせることのリスク回避・権限の集中から分散をさせるべきだとデモでは主張しているのです。 財務省を解体して歳入管理・支出管理(予算編成)で分けて国民主権により付託を得た内閣の下に歳入庁置くべきだということです。 現在は予算編成も財務者主計局が行なっており、こちらも内閣直下に置くべきでしょう。 この国はあくまで国民主権です。 なので行政の長たる内閣は国民の付託を得た議員が担う、議院内閣制なのです。 族議員がーなどと言うが、選挙を得てない官僚が何もかもコントロールしてしまう方ことを良しとするのであればこれは社会主義であって民主主義では無い! 民主主義を否定するならば議員なんてやめるべきです。
▲7 ▼0
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その優秀な頭を間違った方向に使っているから、解体デモが起きているんでしょう 財務省に批判的なマスコミには税務調査で脅しをかけて、意にそぐわない政治家がいれば、スキャンダルで貶める 予算査定を利用して各企業・省庁に対して権力を振るい、天下ることのどこが活力ある経済に繋がるのか 経済は政治家や国民が考え、判断すること 仮に活力ある経済を目的にしているのだとしたら、この30年の経済政策の失敗の体たらくの責任も負って、大人しくただの会計係になるまで解体されてください 行動には責任が付きものですから当然受け入れなければならない
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結局のところ、財務省をヘイトしてる人たちの怒りの根源って増税でしょう。 「財務省が増税をそそのかしてるから増税が止まらないんだ!」と思ってるんだろうね。 こういう人たちって、自民党はおろか、かつては消費税廃止などを訴えた民主党政権が、逆に増税に舵を切った理由とか本当に理解できないんだろうね。 石破や野田は綺麗ごとでは政治は回らないことが分かっている。 なぜなら増税をしないと養いきれない「最大人口の段階世代」や、人権という名のもとに年々保障が厚くなっていく「外国人や弱者」、今回の私立無償化のように貧困でもないのにケチを通したい「上流・中流階級」、今まで応戦してやったんだから自分たちに利権を回せ予算を回せと叫ぶ「政治家の支持母体」という逆らえない存在がいるから。 財務省を廃止したとて増税は止められない。 本当に増税を止めて困るのは国会の代議士たち、そうならざるを得ない社会を望む国民だから。
▲2 ▼9
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1000人程度が財務省解体デモをした程度で財務省が解体されるわけがない。 小西議員は財務省解体デモを過大評価しすぎだ。 1960年の安保反対の運動では560万人が参加したのに何一つ変わらなかったのだ。 ただし財務省解体デモには意味はある。 国民が財務省解体を望む根拠が正しいからだ。 故・森永卓郎氏の著書「ザイム真理教」によって「消費税が日本の30年続く不況の元凶」「税は財源ではない」という正しい考えが国民に広がるからだ。 それが自民党や立憲民主党などの国会議員にも理解されれば財務省の人事を変更し財務省の体質は変わり、日本経済は正しい方向へ向くだろう。 小西議員はせっかく生まれかけたチャンスを潰すような真似はしないほうがよい。
▲2 ▼1
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支出を抑えることに異議を唱えていない 増税や減税回避に対し「解体」を主張しているのだろう 国民の声を否定するのではなく、財務省・社保庁・年金機構を解体し歳入庁に再編する その後の監視体制を構築するのが国会議員の仕事だろう
▲164 ▼12
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立憲って与党みたいな発言多いよね。とても残念。こんだけ税や社会保障費の負担が増えて国民の所得が上がらないのに国民が怒るの当たり前。他の国と比べて実質所得が全く増えない日本。財務省が全て悪い、とまでは言わないけど責任あるでしょう。
▲4 ▼0
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大蔵省から財務省になって以降の経済の低迷と財政状況の悪化を見れば財務省のいう健全な財政が達成されていないのは明らかで、その失策を増税で補填して仕事をした気になっているだけですよね。
▲6 ▼0
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>各省庁の予算査定権を有する財務省を解体したら族議員たちが跋扈し、ムダな支出だらけで国民生活も経済も衰退し破綻するだけです。財務省の幹部の人事権は全て内閣や財務大臣が握っています。責任を果たすべきは政治なのです
議員に任せると問題だから役人に任せておけ、ということですね。責任を果たすべきは政治家なら政治家に任せるべきではないでしょうか。予算編成をする組織と徴税をする組織が一緒だと予算編成に反対する人たちを徴税という手段で恫喝することが罷り通ってしまいます。現在も報道機関の言論統制を行う財務省は明らかに国民の言論の自由、表現の自由を脅かしています。 国税庁を財務省から切り離し、日本年金機構と合併させ、税金と年金の徴収を一括して行う歳入庁を新設するべきでしょう。もちろん、歳入庁と財務省は完全に分離し、人事交流をさせないようにする必要があります。
▲75 ▼3
=+=+=+=+=
財務省を解体しなくても法整備で済む気がする。
「行政からの補助金を受け取る企業は国家公務員経験者が在籍していてはいけない。 国家公務員及びその経験者に一切の利益を与える事を禁止する」 「行政から事業を受注する企業は国家公務員経験者を雇用してはいけない」
とすれば、税金を集めて補助金や事業発注をエサに天下りを企むことも出来なくなり、本来の国家のための事業に集中せざるを得なくなるだろう。
その代わり、ある程度の待遇改善は必要になるかもしれない。
▲44 ▼109
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さすが立憲の議員さんです。論点ずらししかしていないね。
確かにデモしている人の中にはよく理解せずに動いている人もいるかもしれないが基本は財務省の力が強すぎるから歳入庁と歳出庁に分けるなど権力を分散した方がいいという話
また最終的には政治家の責任ではあるが、その方向性を考えアドバイスしているのが財務省。そしてそのアドバイスでずっと『健全で活力ある経済』、『安心で豊かな社会の実現』に失敗しているのが今の日本。
財務省解体論が出るのは当然のことでしょう
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
本当に解体して焼け野原になればいいと思っている人間はいない。既得権益や忖度などを排除して、ただ粛々と金の流れを透明化して整理して欲しいだけです。国民の不公平感が高まれば、デモではすまないかもしれませんね。
▲81 ▼7
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違う話を混ぜて財務省に忖度するのはさすがは増税野田率いる立憲議員
「財務省の幹部の人事権は全て内閣や財務大臣が握っています。責任を果たすべきは政治なのです」
その政治家やメディアが自分達に不都合なことをすると、さじ加減一つで国税庁による税務調査で威嚇すると言う構図があって監督できないのはよろしくないよね、て話。天下りがないと優秀な人材が集まらないという観点もあるけど。そもそも経済が専門でない法学部の集団。東大卒だか知らんけど、彼らに任せたこの30年でどうなった?国民生活が守られない破綻するって言うけどさ。今の日本の状況がまさにそれだろ。今年自分が改選じゃないからって適当なこと言ってると3年後に千葉県民の怒りの一票でバッジ失うぞ。次点とダブルスコアの開きがあるとはいえギリ3位当選。安泰じゃないんだからな?
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こういうデモに参加している人は、自分がつらい、だから周りが一緒につらくなってもいいって考え方なんで、仮に財務省が解体され、その結果日本が滅んでも嬉しいんですよ。 そこを勘違いしていますね。
自分が苦しい中で、幸せな人がいるのが許せないんです。 みんな一緒に苦しくなれば、それはそれで満足なのです。
もちろん全員が幸せになるのが理想ですがそんなことはあり得ないので。
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私もひろゆき氏と同意見で政治を変えないと意味がなく解体デモは無駄だと思う なぜなら現在幹部官僚の人事は全て内閣人事局が握っており総理の意向1つで財務省なんていくらでも変えることが可能なのです 逆に言えば政治が変わらないと財務省は変わりません 解体デモに集まっているメンツを見ていると解体後の政策方針とかをちゃんと考えているのか疑問な人が多くて賛同できないですね
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財務省解体デモに関しては、大部分のコメントが財務省を悪く言っていますが、財務省を批判し、悪く言って、楽しいですか? 日頃の鬱積した不満が解消されますか? 財務省を解体すれば、自分たちの生活が良くなると考えているのですか? 財務省を解体して、具体的にどのような政策を構築するのですか?給付金ですか、減税ですか? 財務省を解体して、どのように予算を編成するのですか? 歴史的に見て、世界的に見て、国民に媚びるような財政政策をして、経済が回っている国がありますか? 例えば、ベネゼエラは、ばらまき政策、大幅な財政赤字、貨幣増発を行った結果、猛烈なインフレに見舞われました。 国民に媚びる政策をして、うまくいった国はありません。 財務省を悪く言うのが、エリート公務員に対する妬み、ひがみだとすると、それはとても恥ずかしいことだと思います。
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小西議員は憲法で制定された日本のシステムを根本的に無視してるんだよな。 選挙で定期的に国民に選ばれる議員と、永遠に選挙にかけられない官僚どちらの権力が上であるべきかってこと。仮に族議員が力を持ったとしても、その族議員を支持する正当な国民の意思はあるわけだよ。一方、官僚は誰からの支持も貰ってはいない、大臣や国民の声を汲み取って調製するのが使命だよね。官僚が代議士にレクチャ(洗脳)して、自分の意のままに操るってだけで構造的に不健全なわけだよ。
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それを言う前に、オールドメディアが、財務省解体デモを「なぜ報道しないのか、しなかったか」に疑問を持っている国民が、どのくらいいるかが問題。それは「都合が悪いから(天下り等の既得権益が損なわれるから)」ではないのか? 旧民主党が官僚ベッタリで、消費税増税やマイナンバーカードを推進し「自民党より官僚主義的」を言われていたことを思い出す。批判ばかりで政策なき立憲民主党が、それを引き継いでいる、否、それ以上の感。怪文書問題がウヤムヤのままの人間の妄言。不信感しかない。
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デモの効果、じわじわと効いてくると思います。 苦労して学歴社会を勝ち抜いて、東大出て、財務省に入省しても『国民の敵』とまで言われたらエリートもやってられないでしょう。優秀な人材は財務省を目指さなくなるのではないでしょうか。
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政府の政策の何が問題なのか具体的に言わずに、政府の会計部門をただ解体と叫ぶのは、問題点から目を逸らすことになると思います。 批判の矛先を逸らしたい人が、若者たちを煽っているのではないかと危惧しています。 国民にフラストレーションがたまっていることについては、しっかり改革してほしいものだと思いますが、どこを改革すべきか指摘せずに「ぶっこわせ!」と叫ぶのは、かっこいいように見えてじつは騙されてしまうのではないかと。
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80年代に大蔵省主計局長が「戦艦大和、伊勢湾防潮堤、青函トンネルは日本3バカ査定と省内で言われてる」と発言したことがあっだ。何十兆円ものカネを費やして国庫の無駄を防ぐ務めを果たすのが財務省。カネだけぶんどって自分の手柄にして、将来世代に負担ばかり残す無能議員や軍人のせいで大日本帝国は滅んだ。財務省はそれを阻止できなかった悔しさがあるから皆真剣に仕事してる。無責任かつ安易な解体論に乗ってはいけない
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> 各省庁の予算査定権を有する財務省を解体したら族議員たちが跋扈し、ムダな支出だらけで国民生活も経済も衰退し破綻するだけです。
今回のデモの内容を把握していませんが、税金の他に社会保険料についても一括して管理する歳入庁を創設、保険料の徴収漏れを防ぐという事が元々の財務省解体論にはあった筈だと思っています。
小西氏の言うような、財政を無秩序に使うための考えではないのでは?と思ってますし、減税を防ぐために解体論を曲解して流布しているのではないか?という気もします。
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国会議員ならそのままとらえずに、こうしたらいいと提案するのが仕事じゃないのかな? 歳入と歳出分けるとか今の飴と鞭の構図を変えることで実質解体と言う代替案を出さないとねえ 何のために国会議員やってるの?って思われても仕方ないですね
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>「我々のミッションは『健全で活力ある経済』、『安心で豊かな社会の実現』。これが我々のミッションなんです」。
それなら国の機関から発注されたり、各行政への補助に際し、なぜ徹底して補助金を下げる方向で査定を進めるのか。 少なくとも公共単価では受注する会社がなく、随契となったものの費用は適正に認めるのが筋。 中央にふんぞり返って口だけ出して、それで地方の業務が進むとでも思っているのか。 人がいない、物の単価上昇、工期が取れてない、この条件で中央の単価しか認めないなら公共事業は成立しない。 財源の問題を言うなら、それこそあからさまに不要な工事をやめさせるべき。 どう見ても不要な道路工事等がまだまだ横行している。 必要なところにはちゃんと支払ってほしい。
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自分が知る限りでは、読売テレビの番組で財務省の陰謀論をコメンテーターがほぼ全国放送で度々流していたし、NHKも予算の捻出を国会議員が官僚を恫喝して、選挙に不利になる増税ではなく不利にならない国債の乱発で国の大借金に至ったと放送していたし、弁護士の懲戒請求の煽動の風潮も読売テレビの番組が原因で始まったし、NHKでも本来は綱紀委員会は弁護士を守るために存在するものを、あたかも懲戒に繋がるものとして弁護士擁護の世論誘導があったし、実際には官僚と元官僚の国会議員、弁護士と弁護士兼業政治家が悪いと思うけど? ( ゚Д゚)
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そもそも財務省の下に政治家がいる事自体おかしい 本来 やるべき政治家の仕事を財務省がやってる事 そこから変えなければ何も解決しない そして好き勝手やって現実をみれない財務職員を変えなければ それこそ日本は ぐちゃぐちゃになる あくまでも主役は国民 日本を支えている事を忘れるなと言いたい
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健全で活力のある経済は財務省のミッションでは無いです。 財務省設置法3条と4条に経済という字は出てきません。 主計局調査課長は財政審議会の担当で委員に増税と書かせるのが仕事です。
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解体って無くすことではなく、権限を分散させる意味だよ。 司法、立法、行政のように財務省もお互いを監視させるようにするだけ。 権限が大きすぎるのが弊害なの。
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小西が言うから嘘に聞こえます。賢くない国会議員が賢い財務省役人に憧れを抱くのは勝手です。デモが起きてる根本を考えて解決するのが国会議員でしょ。立憲は増税路線、財務省体質と言われてる事を知らないのでしょうか。そんな党が財務省を庇えばどうなるかぐらい考えたらどうですか。
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「財務省をなくせ」と言う言葉だけを捉えてません? 「今の財務省を中心とした制度を見直して、権力集中・既得利権等で生じる弊害うぃなくせ」と言ってるんだと思いますが・・ さすがに、予算編成などの財務省の役割が不要と言ってる人は皆無だと思いますけどね。普通に考えれば。
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この国民のデモ活動について自民、公明が あっ今なら維新も対象だな。 が財務省解体について批判するならスジとしてあり得るが、先日涙流して力説して痛烈に批判されたのに、まだ国民に寄り添わない発言を繰り返すのですか? 良いですか?今のデモ活動は国民の声を聞かない政府に対しての国民の民意の表現なんですよ。その証に日に日に参加者は増えている。 この活動についても国会では話題にも上がらず マスメディアも沈黙。テレビ東京は最近取材には来たのかな? 先日野田氏は政権取りに行くと言ってましたけど野田氏、米山氏そして貴方も国民の声ではなく財務省の声しか聞いていない。 つまり自民党議員と何も変わらない。 顔を洗ってなんて発言されてましたがあなた方も同様です。
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財務省解体デモは、国会前で行うべきです。財務省は、国会での決定に従う事務処理要員に過ぎません。但し、誰もお金を管理しなくなったら、日本は財政破綻です。今の円安、物価高騰は、破綻の前兆です。
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確かに今の立法府の体たらくを見ていると行政府の重要性は分からんでもない。ただ小西氏は素直?正直?なのだろう。 「俺みたいな議員が一杯いる中で行政府まで混乱したらどうなるのだ」確かに日本は滅茶苦茶になる。 国民の取る道はきちんと選挙に行く。まともな議員を当選させる。官僚の為に働く議員ではなく日本のために働く議員に投票していくしかない。
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無駄な支出をしそうな議員が誰なのか知りたいね。 そういう事をしそうな議員が跳梁跋扈している責任は有権者にあると私は思います。つまり経済界からの献金を受け取っていて、一般庶民の金銭感覚を蔑ろにしている政治団体に票を入れてしまう有権者。 小西氏の仰る通り、財務省を解体した所で、企業献金を受け取る議員がいる限り、何も改善はなされないのではないかと私は思います
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この立憲民主党の議員の発言を聞いても分かる通り、彼らは財務省の操り人形とてもじゃないが支持は出来ないと私は思う。こんな人達の為に闘争積立金を使わないで欲しい、闘争積立金は労働者がストライキをした時の賃金カットを補填するものつまり個人のものです。連合は低所得者の味方ではない。
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財務省解体とか正気とは思えない。SNSとかに煽られて財源や後のことも考えていないのだろう。 トランプ政権のように自分だけ今だけ良ければ良いとの考えでは国家財政は保てない。 戦前止めどなく増額する軍事予算に身体を張って反対したのは大蔵省だった。
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では岸田元総理がウクライナ支援で使った30兆円はどこに消えたんでしょう。USAIDのような機関、財務省のような機密機密があるから国民の税金が何に使われているのか不透明なまま。 日本の使途不明な税金はいったい何百兆円あるんですかね。
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だとしたら、財務省は目的を達成できていない。 1度も「国家財政を安定させる」「国民を豊かにする」を実現出来ないのだから、必要ない省庁の筆頭である。
経済を停滞させ、国民を貧困化させた実績なら、現状を見れば十分に理解できる。
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予算支出のチェッカーがいなきゃ、今の野党の行動の様な選挙の票獲得目当てに果てしないばら撒きが続き国が破綻するであろう。 現状でも赤字国債の残高は危機的状況だ。よく世間には赤字国債を沢山発行しても問題ないとか国債利払いが巨額になっても問題ないという人がいるが、経済や景気は国民がそれをどう思うかだ。大半の国民がそれは眉つばものだとおもうから結局国がおかしくなる。
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「優秀な人材が財務省からいなくなれば」という前提がおかしい。 日本国にとって有為な人材なら、天下り先で法外な報酬を受け取ることを人生の目的にして、そのために増税増税また増税をして国民を苦しめるような政策をとることはありえない。 そもそも、野田佳彦や安住淳ら現執行部は財務省の族議員でごりごりの増税論者で財務真理教の忠実な信徒。これにおもねる小西もその端くれだろう。
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小西さんは、入り口で間違えてます。 『健全で活力ある経済の実現』とおっしいますが、活力ある経済を実現するための異次元の量的緩和がなされたとき、市中にカネを回さず「緊縮路線」を維持したのが財務省。 その結果が「失われた30年」ですよ。経済の好循環を生み出せる絶好の機会を潰したのが財務省。もっといろんな状況、結果、影響を評価して、理解した上で発言したほうがいいです。
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いかにも立憲小西らしい安定のトンチンカンさだなあ。財務省解体の意味は、役所の機能を失くしてしまえという意味ではない。財務省は政治家を操り、日本は財政破綻するというデマをなんとか総研やマスゴミに言わせて、緊縮財政や増税ばかりして日本の景気を良くしないように押さえつけいる。そして自分たちの天下り先確保を優先することばかりをしている。そうではなくて日本や国民が豊かになるような積極財政をしてくださいということ。そういう財政政策を取らないのなら解体すべきだということ。本来、財務省の役人は公僕なのだからこんなこと言われなくても当たり前にすべきことだけど、その当たり前のことが出来ていないし真逆の事をしているからデモをするんだよ。
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立憲が財務省の回し者だとよく分かる小西の発言。財務省の役割を完全否定する気はないが、財政規律を過度に強調して国民が苦しくても増税を画策する財務省。 単式簿記で債務の裏にある資産を隠し、特別会計という見えない資産を持っているのに隠す財務省。 そんな財務省の主張する増税など聴くに値しない。
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財務省解体デモの発想自体が滑稽ですが、 漫画のような考えでも一斉になびくような風潮は何かおかしい、危うさを感じます。 教育のあり方などを今一度考える必要があるのではと思います。
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無駄な支出って担当でもない財務省が何を基準にして判断するのか、必要な支出も無駄と誤判断してるんじゃないの。優秀な財務省の官僚とやらが居ながら30年不景気なのは何故なんでしょうかねえ。
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子供家庭庁など解体して無駄遣い撲滅庁を作ってそこに国民が参加出来る制度作ればいい。これをして困る人って天下りしたい官僚と国会議員、公金チュウチュウのほんの一握りの人だけ。これ公約にしたら議席増えそうだけどやらないって事はやっぱり政治家は信用ならない。
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>「財政もちゃんとしなきゃいけないってのはありますが、それはあくまで手段。目的は、この『健全で活力ある経済の実現』これは是非あのご理解いただきたい」
確かにその通り。 問題は「手段が目的となっている」現実。
小西議員が言う「族議員の跋扈」の可能性も否定はしないが、補助金だらけの現状を思えば「既にそうなっている」と言っていい。
今の財政健全化、歳入最優先の流れの反動は必らずやって来るだろう。 しかしこの流れが続けば続く程その反動は大きく、過激になる。 そしてそれをコントロールする当事者能力と信用を財務省は失いつつあるのだ。
まずはその現実を認識する必要があるのではないか。
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あえて分からないフリをしているのだろうが、「解体」しろというのは既存の財務省という組織を否定しているだけで、やっている仕事が不要ということではない。
政治家とともに30年結果を出せない組織でしょ?逆になんで組織再編が行われないのか不思議。
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現実は健全で活力ある経済の実現をすると言う手段を取ることで、目的の増税を果たす事になってるから、デモが起こっていると言う事を理解しないといけません。
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むしろ財務省がムダな支出を(主に自分たちの天下りのために)増やしまくってるのに何を言ってるんだろう 本当に財務官僚が優秀なら今頃日本はこんなデモが起こるほど壊れてない
まあ小西は米山隆一と並んで立憲の増税緊縮議員2トップとして有名だしこの発言も頷ける
そもそも財務省解体デモにこれだけ多くの批判意見が出てくる時点で利権側の奴らが無視できないくらい危機感覚え始めてるということだ
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こんな風潮になる原因をまず考えんきゃなんじゃ? 少子高齢化にしてきた自民の責任が過大で、人口減っても尚も増税。 政治家が国の成長考えてきたのかが疑問なんだけど。 自分らの歳費や定数すら、変えようともしないし
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財務省解体でもいいけど 財務省に代わる組織は国家なら必ず必要だからね 解体しただけでは解決しないよね また
>肉屋の主人を追い出す
だけでも解決にならないよね 今の政府だったら 似たような主人が代わりに来るだけだからね 肉屋のオーナーを代えないと解決しないでしょ
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こういう的外れな見解を堂々と公言するあたり終わってるなと思うし耳を疑う
本質に少しでも寄り添うつもりがあれば、財務省という組織が必要か否かが論点ではない事は分かると思いますが
国会与野党への失望と苛立ちを財務省が一手に引き受けてくれてるのを感謝すべきだし、涼しい顔して高みから他人事のように物を言っている場合ではないと思うが
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財務省は結局我々からどんな形でも税金を取れれば問題ないのでしょうね 最低限の暮らしできてるじゃないと言わんばかりに 自民党や民主党がいる限り 給与が上がってもその分持っていかれるので生活は変わらない いや ひどいかも どうにかしてほしい
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小西さんのニュース久しぶりに見たな。もちろん優秀な職員が居てこそ成り立ってる部分もあるけど、いまはその職員やOBが金の亡者になってるのを問題視してる。フォーカスポイントが少しずれてるな。
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